エンタメ情報!

2024-06-27 03:00:00

“INI”(アイエヌアイ)6TH SINGLE”THE FRAME”PREMIUM SHOW CASE開催!!シングル6作連続ハーフミリオン突破!

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結成3周年を迎えたグローバルボーイズグループ“INI”は、6TH SINGLE『THE FRAME』(読み:ザ フレーム)の発売を記念して、リリース日である6月26日(水)にZepp DiverCity (Tokyo)にて、対象オンラインショップの予約者から抽選で選ばれたMINI(ファンの呼称)を会場に招待し、「INI 6TH SINGLE ”THE FRAME” PREMIUM SHOWCASE」を開催した。

 

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イベントは大歓声の中、6THSINGLEよりタイトル曲「LOUD」でスタート!ダイナミックなダンスで一瞬で会場を虜にした。全員挨拶のあと、それぞれが挨拶。

西洸人は「オープニングから熱気がすごい!楽しんでる!」とご満悦。「みんなとの距離が近すぎて、緊張する」と髙塚大夢が会場を見渡し、藤牧京介は「6TH SINGLE 『THE FRAME』盛り上げて行きましょう!」と会場を煽った

 

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ゲームコーナーでは木村柾哉のMCで「見て目に惑わされるな!真実の〇〇を探せ」と題して、チームブラック(尾崎匠海、西洸人、許豊凡、髙塚大夢、藤牧京介)とチームホワイト(池﨑理人、松田迅、後藤威尊、佐野雄大、田島将吾、)に分かれミッションに挑戦することになった

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まずはチームブラックから許豊凡、チームホワイトから後藤威尊が「鏡文字早書き対決」に挑戦!英語スペルが早く書けたことにより許豊凡が勝利し、宝物が入ったボックス1個をゲットした。

 

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「FRAME内にいつまで乗れるか対決(紙の上に二人で乗ってクリアすると紙を半分に畳んでいく)」では尾崎匠海&髙塚大夢ペアと佐野雄大&池﨑理人ペアが戦った。1回目2回目は難なくクリアしたが、そこからが問題に。尾崎匠海の足がついたかどうか?怪しい場面も西洸人の「Le’s Go!」の掛け声でどんどんすすんでいきます。肩を組む尾崎匠海&髙塚大夢ペア、佐野雄大をお姫様抱っこする池﨑理人ペアだがよろけて崩れ落ちた。しかし容赦ない西洸人の「Le’s Go!」で、一枚の小さな紙の上に4人で乗ることに!そのまま抱き合ったままゲーム終了!会場は大爆笑となった。判定は、先に足をついたかどうか審議の尾崎匠海&髙塚大夢ペアが敗れた。佐野雄大&池﨑理人ペアがそれぞれBOXをゲットした。 

 

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「ムカデリレー対決」では西洸人&許豊凡&藤牧京介VS田島将吾&佐野雄大&松田迅でビーチボールを挟んで競い合い接戦だったが、ゴール直前で突っ込んだ西洸人&許豊凡&藤牧京介の勝利となりBOXを3つゲットした。チームブラックがBOXが4個、ホワイトチームが2個ゲットし、それぞれ壊すと、チームブラックからフレームが3つでたきた、そのフレームを除くとそこには”MINI”という宝がかれらを見つめていた。尾崎匠海はフレーム越しに、「MINI好きだよ♡」と目をキラキラさせ、「横空けておくよ」と西洸人が甘くささやくと会場からはため息が漏れた。

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2曲目はメンバーの西洸人が作詞・作曲に参加した「Walkie Talkie」を初披露。キレのある激しいダンスやR&Bの曲調に合わせ、心地良いリズムに乗せたしなやかな動きなど様々な表情で観客を魅了しました。

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ここからはMCを西洸人へバトンタッチ!「ノイズに惑わされるな真実の音を探せゲーム」では、INIの曲をスロー再生すると松田迅が元気よく「Mirror」と答え!逆再生では尾崎匠海が「BOMBARDA」を見事に当てた。3曲同時ではなかなか答えがでず、もうダメかと思ったところで許豊凡が見事に当てることができた。「5分の1を当てるゲーム」ではチームブラックに新加入した木村柾哉も大ハッスル!他4人が”ダンス”と叫ぶ中、ひとり”アイス”と叫んだが、気が付かれずブラックチームが勝利し、ご褒美のケーキに舌鼓。またも悔しそうなホワイトチームだったがこっそりもらっているメンバーの姿が微笑ましかった。

 

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ラストは許豊凡が初めて作詞に参加した「I‘m a Dreamer」を初披露。夢に対するINIの率直な気持ちが込められた歌詞や、夢のために努力し願えば叶うという希望、夢を叶えるために努力する人の背中を押すようなメッセージが込められた曲を優しく歌い上げました

 

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最後の挨拶では

西洸人「MINIのみなさん支えのおかげです。まだまだ一緒に盛り上げて行きましょう」

松田迅「みなさん!自分に拍手!みんな!すごい!大好きです。これからもみんなを愛していくから盛り上がっていこう」

許豊凡「MINI!僕たちに届いているよ。みなさんの頑張りにふさわしく、もっと成長していきたいと思っているのでこれからよろしくお願いします」

佐野雄大「こんなに盛り上げてくれてありがとう。MINI大好き!ほんまに」

藤牧京介「今回どれだけ頑張ってくれたかっていうのはすごい届いているし、心から本当にありがとう」

塚大夢「まじで一言で言うならMINIのみんな、まじで最高!誇りです!みんなのそばにいて幸せです」

木村柾哉「もっともっと頑張って、いろんな人にたくさんね、手に取ってもらって、たくさん愛していただけるようにまだまだ成長しますし、伸びしろがたくさんあると思います。MINIのみなさん、たくさん支えてくれてありがとう」

田島将吾「めっちゃ楽しかった。テンション上がって、歌詞を忘れたのが悔しくて…。こういう楽しい時間をすごしていくし、僕たちも成長した姿でこれからも頑張ります」

尾崎匠海「本当にみなさんにたくさん愛されてるなって思いました。それに返していきます。大好きです」

池﨑理人「まずは、悔しい思いさせてしまってごめんね…。これ忘れさせるぐらいどんどんすごいとこ連れて行くのでね、これから楽しみにいきましょう!」

後藤威尊「MINIいつもありがとう。いつも支えてくれてありがとう。、MINIのみんなもついてきてください!最後に『Let’s go!』の掛け声をみんなで言って終わりましょう!せえの!『Let’s go!』

  『Let’s go!』の掛け声が会場にこだまし、メンバーとMINIが一体となった。「ハーフミリオンも達成したし、泣かないでね」とMINIを気遣うリーダ木村柾哉の姿もあった。“INI”の6TH SINGLE『THE FRAME』の勢いはまだまだ終わらない! 

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 INIプロフィール

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2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。

3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに2022年12月には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も50万枚超え、初登場1位を記録し、5作連続売上ハーフミリオン超えを達成。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group 」を受賞。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。同月にリリースした2ND ALBUM『MATCH UP』は初週30万枚超え、オリコン合算アルバムランキングで首位を獲得するなど、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ

 

 

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