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“INI” 26万人動員のツアーがついに完結! ファイナルは自身初のバンテリンドーム ナゴヤ3DAYS! <オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
“INI”
26万人動員のツアーがついに完結!
ファイナルは自身初のバンテリンドーム ナゴヤ3DAYS!
ドキュメンタリー映画主題歌「君がいたから」初披露!!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループINIが、9月13日(土)~15日(月・祝)の3日間にわたり、『2025 INI LIVE [XQUARE -MASTERPIECE]』を愛知・バンテリンドーム ナゴヤで開催しました。
INIは5月から6月にかけて全国5都市15公演を巡るアリーナツアー「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]」を開催。タイトルには“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められており、『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』はINIとMINIで革命の最後のひとかけらを埋める公演です。単独でのドーム公演は2024年2月に実施した京セラドーム大阪での2DAYSに続いて2カ所目となり、今回は3DAYSに規模を拡大し、ドームならではの演出やセットリストで大盛況のうちに幕を閉じました。
◆INIとMINIで起こす革命、最終公演の幕開け
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撮影:田中聖太郎写真事務所
フラッグを掲げたダンサーが続々と現れ、上空からINIのメンバーが登場すると至る所から悲鳴のような歓声が上がります。
幕開けにふさわしい「WMDA(Where My Drums At)」のイントロが流れると、会場全体がメンバーの一挙手一投足に視線を奪われます。気迫あふれるパフォーマンスで序盤から圧倒し、呼応するかのように「INI!INI!」とMINIの掛け声も轟きました。池﨑理人が「俺たちの最後の革命、見届ける準備いいか!」と叫び、「LOUD」「SPECTRA」と激しさを増していきます。炎や火花が噴き出し、鮮やかなレーザー演出で「BOMBARDA」に突入すると、「WE ARE INI」のフレーズではMINIの声も共鳴し、ますますヒートアップ。ダンサーもステージに登場し、大迫力の群舞で魅せ、ドームを突き抜けるかのような藤牧京介のロングトーンが響き渡ります。木村柾哉がステージ中央でフラッグを高らかに掲げると、背面には「MASTERPIECE」のタイトルが映し出され、“革命”の答えを示すかのような象徴的なシーンに。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
◆個性豊かなユニットパフォーマンスでは意外な組み合わせも
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メンバーカラーであるピンクとオレンジの部屋のようなセットに登場したのは、緊張しながらMINIとの約束に向かう身支度をする尾崎匠海と佐野雄大。先ほどまでのクールな雰囲気から一変、2人のかわいらしい表情に会場も和やかなムードの中、「YOU IN」を披露。天使の羽をつけたダンサーに囲まれ軽やかにステップを踏み、最後は花束を持ちながら「MINI!大好きやで~!」と告白してMINIの心を撃ち抜きました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
スポットライトに照らされる中、ギターを手にした髙塚大夢が登場。そのままギターソロを弾き始めると、ベースの後藤威尊、キーボードの木村柾哉、ドラムの田島将吾と音が重なり、まさかのバンド演出に会場は騒然。髙塚が「INIのバンドが来たぞ!聞いてください、『AMAZE ME』!」と叫び、清涼感溢れるメロディーを息ぴったりに奏でます。視線を合わせながら楽しそうに演奏する姿に、MINIもペンライトを振って盛り上げます。意外なバンドメンバーの構成にMINIは驚き、木村は演奏姿を披露するのが初めて、後藤は初挑戦で、練習していることも明かしておらずこの日のために手にタコができるまで猛特訓を重ねたと語り、予想外のバンドステージとなりました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
「Busterz」では、黒のロングコートに身を包んだ池﨑理人と許豊凡がクラシックカーでアリーナを回遊。荒廃したディストピアのような社会で、再び夢と希望を探してくれる強靭な救世主を比喩した歌詞が印象的な楽曲で、マフィアのアジトのようなムードの中、センターステージに姿を現したのは松田迅。ダンサーと共に妖艶なダンスを繰り広げると、「打ち噛ませ“RIHITO”」のフレーズを合図に池﨑が躍動的なラップ、許がエッジの効いた歌声で魅せ、盛り上がりはピークに。最後はロングコートを脱ぎ捨て、首根を掻くポーズで鮮烈な印象を与えました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
エンジン音が鳴り響き、爆発音と共にバイクに乗った西洸人と藤牧京介が登場。“西牧”と書かれたスタジャンのHIP HOPルックで披露するのは「Dirty Shoes Swag」。30人の子分(ダンサー)を引き連れ、肩を組みながら花道を進み、ステージの端まで無邪気に走り出します。左右のウィングステージに分かれてソロダンスバトルが始まると、西がダンススキルを生かした緩急のあるパフォーマンスで遊び心たっぷりに盛り上げます。一方で普段はボーカルのイメージが強い藤牧もアクロバットを華麗にこなし、キレのあるダンスで新たな一面をのぞかせ、ラストスパートは全員で怒涛のステップで畳みかけ会場全体を巻き込んでいきました。
◆3RD ALBUM『THE ORIGIN』から新曲初披露
ドーム公演では、6月にリリースし、初週で自身最高45万枚を売り上げ、ハーフミリオンを突破している3RD ALBUM『THE ORIGIN』からタイトル曲「DOMINANCE」や初披露の楽曲も。「Non-Stop」では中毒性のあるメロディーに乗せて、気づかないうちに加速し、どんどん深く抜け出せなくなってしまった感情を表現。黒い布を使った色気漂うパフォーマンスで会場を魅了しました。
ファンクなサウンドと東洋の伝統楽器のミックスが特徴的な「Bullseye」は今までのINIにはなかったスタイルの楽曲でこちらも初披露。タイトル通り、的を狙っているような振り付けが印象的。そして松田が作詞に参加し、「(ドーム公演の)この景色を思い描いて書いた」と語る「What A Night」は“今夜を魅力的に彩る君との一夜”を歌った楽曲で、特別な夜を噛み締めるようにドームを見渡しながら歌い上げました。
◆スペシャルゲストやINI初のムービングステージなど多彩な演出
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撮影:田中聖太郎写真事務所
「Pineapple Juice」ではスペシャルゲストとしてDoleオリジナルキャラクターの“パイニー”が登場。メンバーとも息ぴったりのダンスでステージを盛り上げました。「HI-DE-HO」「Drip Drop」ではINIのライブでは初となるムービングステージで移動。透明なステージでMINIの頭上を通過し、メンバーは興味津々に下をのぞき込みながらアリーナの後方へ。そして「Party Goes On」ではフロートに乗ってさらにMINIの近くへ行き、四方に手を振りながらアリーナを巡りました。「HANA_花」では扇子を使った優美な演出で華やかなステージを繰り広げ、強烈なサウンドで展開する「3D」ではライトスティックを巧みに使ったパフォーマンスを披露。ドームならではのステージや構成、楽曲に合わせた多彩な演出でMINIを楽しませます。後半に差し掛かってもなおギアを上げるINIは「CALL 119」「Shooting Star」「Rocketeer」「MORE」と怒涛のメドレーで畳みかけ、本編のラストを飾りました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
◆MINIの歌声が響くアンコール、最終日は「君がいたから」をサプライズ披露
興奮が冷めやらぬ中、INIコールが各所から沸き起こると「みんなに会いたくなって戻ってきちゃいました!」とメンバーが登場。再びフロートやムービングステージを使ってMINIとコミュニケーションをとった後、最終日には「君がいたから」をサプライズで披露。10月31日(金)公開のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の主題歌として書き下ろされたバラードで、本日(15日)0時に先行配信されることを発表。池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧が作詞を手掛けており、INIのこれまでのヒストリーやMINIへの想いが綴られています。歌い終わると、思わず佐野が涙を零すシーンもありました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
最後は1人ずつ挨拶し、後藤が少し言葉を詰まらせながら「MINIのみんなのおかげでここに立つことができています。みんなの応援全部ちゃんと届いてます。僕が思う最大級の感謝の言葉は『大好き』という言葉なのでそれを伝えさせていただきます。MINI大好きです!本当に今日はありがとうございました!」、藤牧は「今日はこんなに素敵な景色を見させてくれてありがとうございます。こんなに最高な仲間たちとこんなに最高なMINIに支えられて、INIでいられることが幸せです」と感謝の気持ちを伝えます。田島が「さっき『5大ドーム目指そう』といううちわがあったんですよ。頑張って目指したいなと思います!」、木村も「ドーム公演は終わってしまいましたけど…ドームツアー、INIならいけるよな!?その時また会いにきてくれるよな!?」と投げかけ、MIINIが声援で応えます。そしてINIのライブでは恒例となっている、メンバーとMINIによる円陣タイムで「WE ARE INI!」と一つになったところでいよいよラストの「HERO」「FANFARE」。「声枯れるまで叫べ!」と煽り、すべてを出し切るようにステージを駆け回りました。
ところが、フィナーレを迎えてもINIコールが鳴りやまず、メンバーは再度ステージへ。「まだ終わりたくないよね!」と予定外のダブルアンコールで「What A Night」を再び披露し、『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』の幕を下ろしました。“革命”をキーワードにINIとMINIで走り抜け、MINIとの絆がより確かなものとなった本ツアー。ツアー全体で26万人(ドーム公演を含む)を動員し、最終日を迎えたINIは達成感だけでなく、さらに大きな目標に向けて晴れやかな表情でステージを後にしました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
昨年は6TH SINGLE『THE FRAME』が自身初のミリオンシングルに認定され、その後もデビューから7作連続ハーフミリオンを達成。今年6月にリリースした3RD ALBUM『THE ORIGIN』も自身最高の初週45万枚を売り上げ、ハーフミリオンを突破。とどまることを知らない勢いで、音楽シーンだけでなく俳優やモデル、コメンテーターのほかバラエティ番組への出演などメンバー全員が幅広く活躍中。クリエイティブ面でもそれぞれの個性を生かして制作に参加するなど新たな挑戦を続けています。11月19日にはNEW SINGLEのリリースも決定しており、「君がいたから」も収録されます。ツアーを経て進化したINIの今後の活躍にもご期待ください。
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■INI 公式サイト
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ASTROのユニットZOONIZINIのファンパーティーをビック(BIGC)がリアルタイムライブで全世界へお届け!!
写真出処:Fantagio
ASTROのユニットZOONIZINIの
ファンパーティーをビック(BIGC)がリアルタイムライブで全世界へお届け
ZOONIZINI初のファンパーティーを
ビックで全世界同時ライブ配信決定。
ファン必見のスペシャル特典も!
エンターテックプラットフォームのビック(BIGC)は、グループASTROのメンバーMJとジンジンによるユニットZOONIZINIの初めてのファンパーティ「2025 ZOONIZINI FANPARTY [Roll The Dice] in Seoul」の生中継を実施いたします。
本ファンパーティは、ビックのライブストリーミングサービスでご視聴いただけます。ライブチケットをご購入の方には、各回ごとに異なるフォトカードをスペシャルグッズとしてご提供します。FULL PACKAGEチケットをご購入いただくと、PART 1とPART 2のフォトカードの両方をお受け取りいただけます。さらに、LIVE ONLYオプションをはじめとする多様なチケット構成により、ご観覧スタイルに合わせた幅広い選択肢をご用意しております。
「2025 ZOONIZINI FANPARTY [Roll The Dice] in Seoul」は、9月27日(土)ソウル・梨花女子大学 ECCサムソンホールにて、午後1時および午後5時30分の2回公演で開催されます。パフォーマンスやトーク、そしてファンとのリアルタイム交流が融合した本ステージは、2人のメンバーならではのユニットの魅力を間近でご体感いただける、特別なひとときとなる予定でございます。特に今回のファンパーティは、去る8月13日に発売されたミニアルバム「DICE」の活動と連動し、多彩なステージ構成と演出を加えることで、さらなる期待を集めております。
ライブストリーミングのチケットは、9月15日午後6時よりビック公式ホームページおよびアプリ(https://go.bigc.im/3K6AE38)にて販売を開始し、公演開始の1時間前までご予約いただけます。
ビック(BIGC)
ビックはグローバルファンダムのための次世代エンターテックプラットフォームとして、「ビックパス(BIGC PASS)」によるチケッティングをはじめ、ファンインタラクション、コマース、データ分析までを網羅した総合サービスを展開しております。従来の公演とファンサービスを統合した技術的な差別化を基盤に、ワールドツアー、フェスティバル、授賞式プロジェクトの主要パートナーとしての地位を確立しております。
ILLIT、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」初出演! 全11曲の生バンドステージで熱狂!! <オフィシャルレポート>
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
ILLIT
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」初出演!
全11曲の生バンドステージで熱狂
<オフィシャルレポート>
9月1日に日本デビューし話題を集めるILLIT(アイリット)が、日本を代表する夏の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に初出演し、音楽ファンを魅了した。
9月14日、千葉県・千葉市蘇我スポーツ公園で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」にILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)が出演し、全曲バンドアレンジバージョンで計11曲のステージを披露した。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」は、今年は各日6万人、5日間で30万人の動員を予定の日本最大級の音楽フェスティバルで、K-POPガールグループの出演はIVE(15日出演予定)と共に初となった。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
約4万人以上を収容するGRASS STAGEいっぱいに集まった観客の熱気が高まる中、ILLITは3日にリリースされたJapan 1st Singleのタイトル曲「時よ止まれ」で登場。スウィング(swing)ジャンルに編曲された「Tick-Tack」、ニュー・ディスコ (nu-disco)に生まれ変わった「Lucky Girl Syndrome」を続けて披露すると、エネルギーいっぱいに挨拶。「私たちと一緒に過ごす魔法のような時間、楽しんでますか?」と呼びかけると、大きな歓声が響いた。SEKAI NO OWARI・Nakajinが楽曲提供し話題を集めた「Almond Chocolate」に続き、ロックサウンドで生まれ変わった「Cherish (My Love)」では、スタンドマイクを使いロックの雰囲気たっぷりに歌い上げた。「I’ll Like You」「Topping」では、メンバーがステージの端まで行ったり観客に手を振ったりしながら、観客とより濃くコミュニケーションを取り合った。さらに、「oops!」ではILLITの”oops!”に合わせて観客がタオルを回して一体となり盛り上がった。続く「jellyous」、「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」では、高難度のパフォーマンスに歓声が上がり、ILLITのパフォーマンス力が光った。
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
最後にILLITは「最後まで一緒に楽しんでくださって本当に幸せでした。皆さん、必ずまた会いましょう!」と伝え、世界的大ヒットを記録したデビュー曲「Magnetic」で観客の熱気を最高潮に引き上げ、日本の夏の音楽フェス初出演のステージに幕を下ろした。
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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025
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ILLITは、9月1日にJapan 1st Single '時よ止まれ'で日本デビューして以降、日本で大型イベントや音楽番組に多数出演し、活発な日本活動を繰り広げてきた。1日にTBS「CDTVライブ!ライブ!」でタイトル曲「時よ止まれ」をテレビ初披露し、9日に出演したNHK系「うたコン」ではアレンジバージョンも披露し特別感を加えた。6日に出演した史上最大級のファッションフェスタ「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」でも、会場に集まった約2万人の観客とオンライン生中継の視聴者約500万人が見守る中、洗練されたステージを繰り広げた。さらに、9日に出演したTBS系の朝番組「ラヴィット!」では、MOKAとWONHEEが多彩なバラエティ力を発揮したのに加え、Japan 1st Single収録曲の「Topping」「Almond Chocolate」を披露。13日NHK系「Venue101」生出演から今回の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」出演まで、話題性を高め続けてきた。
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また、Japan 1st Single '時よ止まれ'は、オリコン「週間 シングルランキング」(9/15付)とBillboard JAPAN 「Top Singles Sales」(集計期間:2025年9月1日~9月7日)で初登場2位にランクイン。両チャートで前作の韓国3rd Mini Album 'bomb'を超える初動販売枚数を記録したのに加え、Billboard JAPAN「Hot 100」(集計期間:2025年9月1日~9月7日)では海外アーティスト最高位の4位に上がった。さらに、同集計期間の「Artist 100」ではK-POPガールグループ唯一のTOP10入りを果たすなど、日本の主要チャートの上位圏を席巻した。
Japan 1st Single '時よ止まれ'を引っ提げ日本で圧倒的な存在感を示したILLITの活躍に引き続き注目だ。
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K-POPバーチャルアイドル PLAVE 本日午後6時に日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン 「숨바꼭질 (Hide and Seek)」リリース&MV公開!
(C)VLAST
今年6月に日本デビューを果たした
K-POPバーチャルアイドル
PLAVE
本日午後6時に日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン
「숨바꼭질 (Hide and Seek)」リリース&MV公開!
アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドル・PLAVE(読み:プレイブ)が、本日9月15日午後6時、日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン「숨바꼭질 (Hide and Seek)」をリリースし、新曲の音源配信と同時にミュージックビデオを公開する。
PLAVEの新曲「숨바꼭질 (Hide and Seek)」は、今年6月にリリースされたPLAVEの日本デビュー曲「かくれんぼ」の韓国語バージョン。お互いの心に気づかないまま平行線をたどる青春のストーリーと、ふと浮び上がる懐かしい記憶が表現されており、聴く人の共感を呼ぶ楽曲だ。日本デビュー曲「かくれんぼ」の感性をそのまま盛り込みつつ、韓国語の歌詞にすることでPLAVE特有の音楽性と叙情性をより一層鮮明に表現している。また、感受性を刺激するバンドサウンドは、PLAVEが得意とする特徴だ。新曲「숨바꼭질 (Hide and Seek)」においても、イントロとアウトロをつなぐ印象的なギターソロと美しく詩的な歌詞が魅力的で、韓国や日本のファンはもちろん、世界中のファンが楽しめる楽曲として注目が集まっている。
PLAVEは、先立って9月10日と11日に、公式SNSを通じてメンバー別のコンセプトフォトを公開した。今回のコンセプトフォトは、庭園を背景に爽やかで明るいムードが印象的だ。写真の中のPLAVEは、「かくれんぼ」の際とはまた違う雰囲気でスクールルックを披露し、木の茂みとともに、童話のような温かく初々しい雰囲気を演出している。さらに、9月13日に「숨바꼭질 (Hide and Seek)」ミュージックビデオのティザー映像が公開され、本日午後6時にベールを脱ぐミュージックビデオ本編への期待を高めた。
PLAVEは、自身初のアジアツアー『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]』を開催中だ。ソウル公演と台北公演を盛況裏に終えたPLAVEは、10月1日に香港、10月18日にジャカルタ、10月25日にバンコク、11月1日~2日に東京(幕張メッセ 幕張イベントホール)で公演を続ける。世界中で大注目のPLAVEの今後の活動に期待が高まっている。
『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』特設サイト
https://plave.hybejapan.events/dash_quantumleap_in_japan
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<リリース情報>
9月15日 午後6時
「숨바꼭질 (Hide and Seek)」 デジタルリリース
(C)VLAST
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<プロフィール情報>
PLAVE(プレイブ)は、2023年 3月に韓国でデビューした K-POP バーチャルアイドル。
YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成され、セルフプロデュースグループとして作詞・作曲・振付の全てをメンバー自ら手掛けている。グループ名は Play と Rêve(夢)を組み合わせたもので、夢を叶えるために新しい世界をつくっていくという意味が込められている。
2024年 7月、韓国最大級のストリーミングサイト Melon にて、デビュー約 1年 4 ヶ月でストリーミング総再生回数 10億回を達成し、2004年 11月のサービス開始以降、歴代最短記録を更新すると同時に、Melonの殿堂「ビリオンズクラブ」入りを果たした。同年 8月には Digital Single「Pump Up The Volume!」が Melon TOP100 チャートで 1位を獲得し、同年 10月、日本デビュー前にもかかわらず日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward 史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。2024年 12月 11日発売の anan では、初登場にもかかわらず anan 初の海外重版が決定。さらに、2 回目の登場となった 2025年 2月 26日発売の「anan2436号スペシャルエディション」では両面ダブルカバーを飾り、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んだ。
2025年 2月 3日発売(日本発売日: 2月 28日)の 3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’は、韓国での発売後、Melon の24 時間の累積ストリーミング数が 1,100万回を記録し、音盤の初動売上枚数は 100万枚を突破、歴代K-POPバーチャルアイドルとして初めて初動売上枚数ミリオン突破という驚異的な記録を打ち立てた。日本発売日当日にはオリコンデイリーアルバムランキング(2025/2/28付)1位を記録、Billboard JAPAN 週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” (集計期間:2025年 2月 24日~3月 2日)1 位も記録し、さらに、アメリカで 2月 19日に発表された「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」にチャートインを果たし、男性バーチャルアイドル初の快挙を達成した。
2024年4月にソウルのオリンピックホールで行った自身初の単独コンサートでは、販売開始10分で完売となり、さらに、2025年8月から開催されるアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]」の韓国公演(KSPO DOMEで3日間開催予定)も完売するなど、次々に驚異的な記録を打ち立て、K-POP界で新しい道を切り拓く存在として韓国・アジアを中心に世界中で大ブームを巻き起こしている。2025年6月16日待望の日本デビューを果たし、アジアツアーの日本公演(11月1、2日)の開催が決定するなど今後の活動に大きな期待が寄せられている。
<PLAVE公式SNS>
Official Site:https://plave-official.jp/
YouTube:https://youtube.com/@plave_official
X:https://twitter.com/plave_official
X(Japan Official):https://twitter.com/plave_jp
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Weverse:https://weverse.io/plave/feed
Fancafe:https://cafe.daum.net/plave
グローバルボーイズグループNTX、10月大阪でライブイベント開催決定!
写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)
グローバルボーイズグループNTX
10月大阪でライブイベント開催決定!
グローバルに活躍するボーイズグループ NTXが10月に大阪でライブイベント「NTX SPECIAL LIVE IN JAPAN」を開催することが決定した。
NTXは、今年3月にフルアルバム『OVER TRACK』をリリースし、韓国ソウルでのショーケースを皮切りに、東京でのリリースイベントやライブを成功させてきた。アルバムには、エネルギッシュなサウンドと心に響くメッセージが込められた全11曲を収録し、リードトラック「OVER N OVER」は国内外で高い評価を受けた。
その勢いのまま、6月からはブラジル8州を巡るツアーを展開し完売を記録、その後もラテンアメリカ6ヶ国でのワールドツアーを成功させるなど、グローバルアーティストとしての存在感を着実に広げている。
また、8月にはフィリピンにて「OVER N OVER」の英語バージョンのミュージックビデオ撮影およびファンイベントに出演。
現地メディアからも注目を集め、国際的な人気の広がりを裏付けた。
そして10月には、マニラ首都圏で最大級の屋内会場「モール・オブ・アジア・アリーナ」での単独公演も控えている。
その直前に、日本のファンとの特別な時間を共有するべく大阪と東京でライブイベントを開催することが決定した。
ここでしか味わえない、世界各地で磨き上げてきたハイレベルなステージを届けてくれるだろう。
10月3日は入場無料のフリーショーケースの開催もあるのでこの貴重な機会を、どうかお見逃しなく予約をしてほしい。
イベント詳細はNTX JAPANオフィシャルサイトおよびFCLIVE Official X(https://x.com/FCLIVE_official)を通して確認できる。
【イベント概要】
■イベントタイトル
NTX SPECIAL LIVE IN JAPAN
■チケットサイト
https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1757144768
■日時
2025年10月3日(金) 開演19:00(開場18:30) ★FREE SHOWCASE
2025年10月4日(土)、10月5日(日)
1部 開演13:00(開場12:30)
2部 開演17:00(開場16:30)
■会場:DREAM SQUARE HALL
(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)
■前売チケット代金
●VIPチケット: 7,700円(税込)
( 内容 )
①優先入場
②全員ハイタッチ会参加(公演終了後の開催を予定)
●一般チケット: 5,000円(税込)
※全席自由・整理番号順入場
■販売期間
好評発売中~各公演4日前23:59まで
■NTX JP OFFICIAL X
■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT
その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。