エンタメ情報!

2025-12-01 06:00:00

ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー) LIVE TOUR 2025 「LUMINA」 自身最大規模となるぴあアリーナMMにてツアーファイナル! さらに2026年アリーナツアー開催決定!

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ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)

LIVE TOUR 2025 「LUMINA」

自身最大規模となるぴあアリーナMMにてツアーファイナル!

さらに2026年アリーナツアー開催決定!

 

スターダストプロモーション所属のボーイズグループ ONE N’ ONLY(読み:ワンエンオンリー)のLIVE TOUR 2025 「LUMINA」が、自身最大規模となるぴあアリーナMMにてツアーファイナルを迎えた。

 

SNSで発信したダンス動画やミュージックビデオが海外でもバズり、TikTokフォロワー数は国内男性アーティスト第1位の560万人超え。今年5月に初の日本武道館ワンマンを、6月にメジャーデビューを果たした5人組ダンス&ボーカルグループのONE N’ ONLY(通称・ワンエン)が、全国6都市を巡る『LIVE TOUR 2025 LUMINA』の最終公演を11月29・30日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催した。9月の仙台を皮切りに東京、福岡、大阪、愛知と回った12公演のチケットはすべて完売となり、彼らにとって初めてのファイナルのアリーナ公演2デイズも、追加席を合わせて完全ソールドアウト。11月26日にリリースし、オリコンデイリーチャートで1位を記録した最新アルバム『AMAZONIA』の収録曲も多数初披露され、無線による自動制御ペンライトやムービングレーザーなど、ラテン語で“光”を意味するツアータイトルらしい演出も盛り込まれた。同時に、2018年の結成から現在までを支えてくれたSWAG(ONE N’ ONLY ファンの呼称)に感謝を表し、今度は自分たちがSWAGの“LUMINA(=光)”になるというメッセージも随所に。計算も出し惜しみもなく、持てる引き出しすべてをさらけ出して、SWAGへの深い愛を示してみせた。

 

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どこまでも広がる青空の下、果てしない砂漠で青い穴を見下ろす白装束の5人を映し出す壮大なオープニング映像が流れ、「ONE N’ ONLY LIVE TOUR 2025『LUMINA』ファイナル、ぴあアリーナ、ブチ上がっていこうぜ!」というリーダーHAYATOの声が聞こえてきたのは、なんとステージの天井! ゴージャスなワインレッドの装いに身を包んだ5人が豪華な食卓を囲んで腰かけたまま、メジャーデビュー曲「BLAST」と共にスモークの中からゴンドラで降下してくるという想定外の幕開けに、場内のSWAGは一気に沸騰する。そしてステージに降り立つや、レーザー光線が飛び交う下で繰り出される爪先まで神経の行き届いた躍動的なダンスに、TETTAとEIKUの余裕たっぷりのロングトーンなど、堂々たるパフォーマンスは風格満点。教会のステンドグラス等、背後の巨大LEDモニターに映し出される荘厳なモチーフも相まって、まるで地上に降り立った神のような威風堂々ぶりだ。続く「FUEGO」はHAYATOいわく「絶対このアリーナで初披露してやろうと準備してた」という『AMAZONIA』収録の新曲。スペイン語で“炎”を意味するタイトルや“灼熱の炎” “躍り狂え”という歌詞にピッタリの情熱的なラテンチューンを、ワイルドな風情たっぷりに噴き上がる炎と共に叩きつける。ブラジルなど南米でバズったのをきっかけに、スペイン語やポルトガル語を歌詞に交えたり、楽曲にラテンミュージックのフレーバーを取り込んできたONE N’ ONLY。今回のアルバム『AMAZONIA』でも、アマゾンの熱帯雨林を彷彿させるパワフルでミステリアスな熱気をコンセプトにしており、彼らの持ち味でもある熱いエモーションが、よりダイレクトに伝わる結果になっていたのも特筆すべき点だろう。

 

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そしてラテンの次はロックとばかり、「今日は魂で感じていこうか!」(HAYATO)と始まったハイエナジーなバンド曲「Burn it out」では、次々に色を変える自動制御ペンライトを振り上げる満場のSWAGに向かって、REIは「俺ら最後まで暴れるからよ、ついてこい!」と煽動。初日のEIKUは「SWAG! アリーナまで来たぞ!」と胸を張り、アリーナ席の中央に伸びる花道を渡った5人は、シャウトボーカルを聞かせるREIを筆頭にセンターステージで魂の雄叫びをあげる。続いて「Hook Up」ではヒップホップな風を吹かせ、グループカラーの白一色に染まった客席とは“One way”“No way”のコール&レスポンスも。ONE N’ ONLYのパブリックイメージでもある攻撃的な側面を多彩なジャンルで見せつけていく一方、NAOYAが「SWAG、やっと会えたね」(29日)、「今日も可愛いよ」(30日)と悩殺した「TALKIN‘」では、全員ピースや指ハートで締めくくり、チャーミングな表情でSWAGのハートを奪う。「今日は魂と魂のぶつかり合いだ!」(29日)、「最高に幸せな時間にしようぜ!」(30日)とEIKUが気合を入れた「イタズラSummer」でも、ジャケットを脱いでステージ中を走り回る5人がタオルを振りたくるのに、SWAGもペンライトで光の海を作りながら“Wow wow”と大合唱。はしゃぎすぎてEIKUがひっくり返る場面もありつつ、曲終わりには「誰一人置いてかないから、最高の日にしような!」とNAOYAが決意表明してみせた。

 

初っ端からONE N’ ONLYが持つ音楽性の引きだしを出し惜しみなく全開にして、初日のMCでは初のアリーナをぎっしりと埋め尽くしたSWAGのペンライトに「ここからの景色メチャメチャ綺麗です!」とHAYATOは感激。EIKUも「感動してる! ホントに……来ちゃったねぇ! みなさんホントにありがとうございます!」と感無量げで、「みんなのためにカッコよくしてきました!」と髪を赤く染めたことを報告する。また、今ツアー恒例の“沢村(REI)全国調査”では、北海道から沖縄まで、来場SWAGがどこからやってきたかをリサーチ。これまた恒例の“今日の写真コーナー”では、当日のグッズ販売に並ぶSWAGたちを物陰から覗いているTETTAの写真が公開されたが、結局誰にも気づかれなかったようで「そんな影薄い? そんなオーラない?」と嘆いてみせた。また、初のアリーナ公演ということでセンターステージも初めて設置され、NAOYAからは「昨日会場入りして、みんな一目散に花道を走った」という秘話も。また、このツアーファイナルではペンライトが無線で自動制御されており「いつもは(グループカラーの)白一色だけど、今日は曲に合わせていろんな色になる。この場所全体が“LUMINA(=光)”ってことで、みなさん光を思う存分振って楽しんでほしい」とHAYATOは伝えた。

 

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2日目もSWAGの声の大きさに「やばい!」「気持ちいい!」「言うことないです!」と口々に喜び、CS生中継のカメラに向かっても「盛り上がってますか!」と声をかける。写真コーナーではリハーサル中の誰もいない客席が「こんなに寂しいんだよ」(HAYATO)と映し出され、ズームアップしていくと4階席で指ハートを作ったり、スリーパーホールドをかけたりしてふざけ合うREIとHAYATOの姿が。その後も、なぜかステージ上で5人寝転んで重なり合ったりと、初アリーナの喜びを全身で表していく。

 

続いて『AMAZONIA』のリード曲である「Gooey」を前に、TETTAからコール&レスポンスのレクチャーも。初日は初のアリーナということではしゃぎまくり、花道に出て発声練習から始め、返ってくる声の大きさに「ぴあアリーナでこれできたのホントに気持ちいいわ! 素晴らしい! マジで!」と大喜びする。2日目は客席を上手と下手の2つに分けて“Ey-yey”のコール対決を実施。甲乙つけがたい声量に引き分け判定をしたTETTAに、NAOYAがダッシュしてバックハグするサービスショットでもSWAGを沸かせた。そしてグミをモチーフに、ポップからド-プ、さらに美メロと幅広い音色で楽しませる「Gooey」が、中毒性たっぷりに大舞台で炸裂。練習の甲斐あってSWAGが大音量のコールを贈ったところで、間髪いれずアクセルを噴かせたのが鉄板曲「EVOL」だ。「この曲も声出していこうぜ!」(HAYATO)、「俺らに全部あずけてこい!」(NAOYA)と煽って、SWAGがペンライトと共に上げる凄まじい“Hey!”のコールと熱い一体感は、もはや彼らのワンマンライブに無くてはならないもの。そんな武器を序盤で投下するところからも、出し惜しみすることなく持てるものをすべてぶつけようという5人の意気込みがうかがえる。

 

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幕開けとは対照的に、光を求めて暗闇のなかをさまよう5人の映像を挟んでは、ステージから放たれるレーザー光線のアートがアリーナ空間を彩っていく。そして戦士を思わせる紺色の衣装に着替えた5人が再び現れてからは、『LUMINA』というツアータイトルに合わせて“光”をモチーフにした楽曲が連投された。まずTETTAの美しいハイトーンで幕開ける「The Light」では、二段に組まれたステージを効果的に使った奥行きの感じられるパフォーマンスで魅せ、間奏ではムービングレーザーを使った演出も。天井から色とりどりに伸びる光の線を弾き、巧みに操って、時に剣のようにふるう5人に、場内から大きな歓声が湧いた。掴み取った光を5人で掲げるドラマティックなエンディングから続いた「Reflection」も、時に痛みを感じながら未来に向かって“光”を繋いでいこうという彼ら自身のリアルな想いを歌ったもの。さらに“君の声が 僕の夢に 繋がってる”とSWAGへの想いを訴えるリリックの作詞にはTETTAとEIKUが参加しており、鏡に反射(=Reflection)させていくようなデザインでLEDに映し出されるメンバーの表情は、実にエモーショナルなものだった。

 

また、トロピカルムードいっぱいの「RIDE」も『AMAZONIA』収録の新曲。レゲトンのリズムに合わせ、互いの肩に手を置いて一列になったりと、朗らかなサマーチューンを遊び心のある振り付けで届けていく。太陽のまぶしい光の次は、夏の夕暮れを彷彿させる「L.O.C.A」が登場。気だるげなムードをまとわせたラテンチューンを、艶のあるムーブと悩ましい表情でステージ上段から繰り出していく。そして「We Just Don’t Care」が思わせるのは夜空に輝く星の光だ。TETTAとEIKUの透明感あふれるハイトーンボーカルを中心に、5人が浮かべるやわらかな微笑みや動きのひとつひとつから己の道に対する揺るぎない想いが伝わって、シャボンが舞う美しい光景に温かな拍手が贈られた。

 

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そして、LED上の映像では光の暴発を受けながら暗い屋内で何かを沈思黙考するメンバーが順に映し出され、最後にREIが立ち上がって歩み出すのを契機に、終盤戦ではワンエンの真骨頂であるハードなナンバーの連投で猛攻をかける。不穏な雷鳴が轟き、ステージセンターに現れたHAYATOが低音ボイスと獰猛な瞳で「OPEN」と曲タイトルで開幕を宣言すると、続々とセンターステージに上がってきたメンバーをカメラが捉え、それぞれの挑発的な表情を大映しに。色違いのセットアップを着て目にも鮮やかに、攻撃性極まるロックチューンとハイボルテージなパフォーマンスで、観る者すべての高揚感を高めていく。曲中、HAYATOが「OPEN!」と号令をかけると、場内をレーザー光線が激しく飛び交ってSWAGも驚喜。「SWAGメチャクチャいい感じじゃん! もっとかますから」とNAOYAが予告しての「YOUNG BLOOD」では、ステージから客席のペンライトまで場内を真っ赤に染めて、炎あがるメインステージへと戻る5人に向けて“La la la la”のコールが自然発生する。曲終わり、LEDに映し出されたNAOYAがニヤリと不敵な笑みを見せるのも、なんともニクい。そして笛の音のイントロが「Turn it up」の始まりを告げて、5人がステージにしゃがみ込むと客席はざわめき、EIKUは「Hello、SWAG? もっと楽しませろよ」と挑発。闇を切り裂き、光が差し込む様を、それぞれが歪んだ声音で歌うドープな和風ダンスチューンから、そして切迫した息の音をフィーチャーしたダンスブレイクへ。そのまま「ぴあアリーナ、ここからもう一個ギア上げていくぜ!」(HAYATO)と「BOOM BASH」へなだれ込み、全身をのけぞらせる特徴的な振りで悲鳴を湧かせながら、重心の低いタフなパフォーマンスで次なるステージへの野心を闘争心剝き出しに表していった。さらに「ぴあアリーナ、これがラストスパートだ!」(TETTA)と始まったブラジリアンファンク「DOMINO」に、「これがラストだぜ! おまえら一緒に騒ぎまくれ!」(HAYATO)と幕開けた「Fiesta」と鉄板ラテンチューンの連投で、場内はまさしく興奮のるつぼに。“大丈夫できるよ”の歌詞を“SWAGならできるぜ!”と歌い替えたTETTAに、客席からは“yessir, sir, sir, sir, sir, sir!”の大合唱が会場を揺らす。レーザー光線が飛び交い、炎が打ち上がるステージから渾身のパフォーマンスで会場を巻き込み、間奏ではHAYATOとEIKU、TETTA・REI・NAOYAの2組に分かれた初日に、EIKUがソロをかました2日目と、ダンスパートを即興で展開。曲終わりに「SWAGここまでついてきてくれてありがとな! マジでお前ら全員愛してるぜ!」とHAYATOが感謝を叫んだのも熱い。

 

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そしてステージのLEDには、光まばゆい青空の下、はるか眼下の地上を見下ろす5人が光を集め、砂漠に緑を芽吹かせていく映像が。そこから『LUMINA』の文字が大映しになると、光のプリズムを表すような多彩色のジャケットに身を包んだメンバーが現れ、今ツアーのテーマ曲として5人で作詞したバラード「LUMINA」を披露する。LEDにはTETTAの直筆による歌詞も映し出され、まっさらな想いをぶつけるように1フレーズずつ実直に歌い上げていく5人を、SWAGは美しい白い光で照らし出していった。大サビ前のブレイクでは、照明が落ちてステージが真っ暗になり、客席のペンライトが点灯し始め、再び息を吹き返すようなパルス音が鳴ってLEDが光の粒が満たされるという劇的な演出も。そこから続いた5人でのユニゾン合唱は実に感動的なもので、楽曲の根底にあるSWAGへの愛と感謝、そして、今度は自分たちがSWAGのLUMINA(=光)になるという決意が、ひしひしと伝わってくる。『LUMINA』と名付けられたツアーで、それこそが彼らが届けたかったメッセージであり、最終日には“君のLUMINA(ヒカリ)守るよ”というラストフレーズを歌い切って目を潤ませるEIKUに、客席から大きな拍手が贈られた。

 

鳴りやまぬ“ワンエン!”コールに応えたアンコールは「HOLIDAY」で幕開け。HAYATOがTETTAを初日は負ぶって、2日目はお姫様抱っこで登場したり、その上からREIが抱きついたり、対抗するようにEIKUがNAOYAの肩を抱いたり、本編までとは打って変わった和気藹々ぶりだ。コール&レスポンスのブロックになると、初日はアリーナに立った今の心境を「気持ちいいい! なんも言えねぇ!」(EIKU)、「ワンエン最高! SWAGも最高!」(NAOYA)、「幸せ! もう帰りたくない!」(TETTA)と叫び、2日目はSWAGへの気持ちを「いっつも大好き! 忘れない、ずっと!」(REI)、「食べちゃいたい! 抱きしめたい!」(HAYATO)と叫びあげていく。また、センターステージに駆け出したTETTAが「この手で魔法を使ってやる! みんなの光を変えちゃうぜ!」と号令をかけると、彼が「赤! 黄色! 緑! 青! 虹色!」と指示する通りに客席のペンライトが色を変えるという、制御式ペンライトならではの効果でも楽しませた。

 

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ここで本編を締めくくった「LUMINA」について、初日のNAOYAから「今までツアーのテーマソングはカッコいい系、強い系が多かったけれど、武道館を終えてここで一回、僕たちの想いを皆さんに伝えたいと思い、初めて5人で歌詞を書かせていただきました」と説明。そこで5人で話した時間は彼らにとって非常に有意義なもので「よりSWAGのことを考える時間も増えたし、それぞれに想いを伝えられた」と話してくれた。その後のMCでは、REIからも当初は前向きな言葉だけ並べる予定だったこと。けれど、自分が何故ここまで前向きになれたかを歌詞に乗せたくなって、少しずつ前向きな言葉を話したり、自分にできることを率先してやってみた結果、小さかった希望の光が少しずつ大きくなっていった経験を、2番のサビに書いたと語られた。

 

さらに、ONE N’ ONLYにとっての“LUMINA(=光)”は、SWAG1人ひとりが振るペンライトはもちろん、表情や笑顔であると明言。最終日、HAYATOは「僕らにとってSWAG1人ひとりの存在がマジで光なんですよ。結成してだいぶ経つけど、少しずつステップアップしていって、SWAGがどんどん増えていって、今、この景色を見ることができている。それは間違いなく今ここにいる全員の、1人ひとりのパワーがあったから。そんな思いをテーマソング「LUMINA」で書いたんですけど、今日の「LUMINA」はメチャクチャ感動しました。みんなの想い全部が伝わってきて、こうやってONE N’ ONLYとしてここまで活動を続けてこれて、こんなにたくさんのSWAGに出会えたのが本当に嬉しいなと思います」と言葉に力を込めた。

 

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NAOYA

 

「光があるところには影もありますよね。僕たちにも、SWAG1人ひとりにも人生があって、僕はホントにみんなで幸せになりたいんですよ! 僕たちはこのアリーナに立つまでに険しい道のりを超えてきましたけど、そんな道のりもSWAGと一緒だからこそ楽しかったり、力が湧いてきたりするんです。大きくなると“私なんて必要なのかな”とか思ってしまうこともあるかもしれないけど、ホントにあなた1人ひとりの力がすごく僕たちに届いているので、みなさんに感謝を伝えたい。僕たちがもっともっと上の世界へ連れて行くので、みなさん、ぜひ、これからもついてきてください。それを必ず僕たちが証明します」(29日・NAOYA)

 

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HAYATO

 

「今までみんなに支えられて、応援してもらってばっかだったから、今度は俺らがみんなの背中を押してあげられるような存在になりたいなって思います。人生生きてたらね、辛いことも悲しいこともたくさんあると思うんですけども、僕らが少しでもみんなの背中を押して、ちっちゃいことでもいいです、一緒にいろんな目標を叶えていけたらいいなと思います。俺らとSWAGなら何だってできるし、可能性は無限大だと思ってます。俺らとSWAGで証明しようぜ!」(30日・HAYATO)

 

そう伝えてタイトルコールしたのは、アルバムのラストを飾る「Zero to One」。5人一列になってステージいっぱいに広がり、スケールの大きなトラックに乗せて、このStoryは果てなく続いていくのだと、それぞれが想いを込めて精いっぱいの歌を届けていく。SWAGの振る光を浴びながらセンターステージへと花道を進み、「みんな一緒に歌ってくれ」とSWAGの声を誘えば、客席から“WowWow”の大合唱が。「これから先もたくさん壁があると思います、でも、SWAGひとりひとりの声が僕たちの光です。みんなホントに出会ってくれてありがとう。絶対に幸せにします」(29日)、「僕たちがココに立ててるのは当たり前じゃないです。SWAG1人ひとりの声が、僕たちの道を照らしてくれました。本当にありがとう。マジでありがとう! ずっと幸せにするぞ!」(30日)とEIKUは宣言し、円になって肩を組み合った5人は、皆、目を赤くしながら互いの歌声をぶつけ合っていく。感動的な大団円の予感を、しかし「My Love」のイントロが破って、嬉しい予想外にSWAGは歓喜。「みんなマジでありがとう! 最高、愛してるよ!」とEIKUが呼びかけたワンエン最高のラブソングに、SWAGも白い光を放つペンライトを大きく振って応えていった。さらに「ラスト! SWAG1人ひとりの全力の声、聞かせてくれ!」とNAOYAがリクエストすれば、SWAGはサビを大合唱。NAOYAは「ありがとう! めっちゃ届いたよ!」と感謝し、最終日のHAYATOは「みんなの声だったり、想いだったり、いろんなものが伝わってきて胸がいっぱいなので」とメンバーにSWAGへのメッセージを促した。

 

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EIKU

 

NAOYAは「僕は武道館で殻を破ることができたと言ったんですけど、今回の『LUMINA』ツアーを通して、自分のことがすごく好きになれました。それはSWAG1人ひとりの力、小さいようでメチャクチャ大きいです! それによって僕は自分にも自信が持てるようになりました」と告白。「僕はみんなのこと本当に応援してるんで! 本当にSWAGのことが大好きなんで、これからも僕たちONE N’ ONLYと一緒に夢を見続けましょう!」と目を潤ませて、深々と一礼した。EIKUは「ワンエンって大きくなったぁなと思いましたね」としみじみ呟き、ONE N’ ONLYに愛を注いでくれるメンバー、スタッフ、SWAGに感謝。「僕は特に口下手で、小さい頃から音楽に囲まれて活動してたので、歌に乗せて届けることしかできないんですけど、絶対ドームに立つんで。みなさんも死ぬまで応援してください。僕らも死ぬまで音楽をやり続けます」と約束してくれた。

 

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TETTA

 

初日に「会場が大きくなると寂しいって声を聞くこともあるんですけど、一緒に歩いてきた時間の分だけ、俺たちは絆が深くなってると思います。何があっても絶対にSWAGの味方だし、SWAGの傍にいます。これからも俺たちと一緒に未来を作り続けてください」と挨拶したTETTAは、最終日に号泣。全力で踊り、魂で歌ってくれているSWAGの顔を見ると「胸がギュッとなって、みんなが本当に愛おしいって思うんです」と語り、「どんなときもSWAGのみんなは俺たちの傍にいてくれて、温かい言葉をくれて。SWAGたちの言葉って本当に俺たちの生きる糧なんです! SWAGたちがいなかったら俺たちはこうやっていられないし、だからこそ俺たちはもっともとSWAGのことを大切にするし、これからもSWAGの笑顔を守り続けたいです。だから何か嫌なことがあったり、全力で楽しみたいときは、俺たちのライブに来てほしいんです。みんなの帰る場所のひとつとしてONE N’ ONLYのライブがあったらホントに嬉しいです」とSWAGへの深い愛を示した。さらに、ライブ前にはメンバー同士で、それぞれの“良いところ”を10個ずつ紙に書いて渡し合ったことを暴露。それが自分の自信に繋がり、メンバーの魅力も再確認できたと話して「俺はホントにコイツらと一緒にステージに立てて、パフォーマンスできてることが、本当に嬉しい! 誇らしいよ、お前たち!」と、感極まりステージにしゃがみ込んだ。そして「武道館でリーダーのHAYATOが“絶対に3年後にドームに立ちます”って、SWAGのみんなに言ってくれたとき、ホントに嬉しくて。絶対こいつらとドームに立ってやるんだ!って覚悟が、より決まりました。だから、絶対にここに来てくれているSWAG、今日来たかったけど来れなかったSWAG、今、中継で観てくれているSWAG、誰一人置いていきません!」と誓いを立ててくれた。

 

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REI

 

自分の経験から「良い影響って広がっていくんですよ。これから何か皆さんの人生にとって何か転機になれるようなアーティストになれたらいいと思ってます」と初日に語ったREIも、最終日にはメンバーに改めて感謝。最近、俳優としての仕事が増えたことで「1人で戦う時間もある」と漏らしつつ、「メンバーの顔を見るとフッと力が抜ける。こういう存在ってなかなか無い。こういう職業がやれて本当に幸せ者です」と笑みを浮かべた。「ただね、今日思ったんですけど、まだ全然いけるね。ワンエンには僕は無限の可能性を感じました。ドームに向かうために僕もできることを全力でやります。メンバーやSWAGのみんなに迷惑をかけちゃうときもあるかもしれないです。でも、全力で返します。自分を磨いて、このメンバーたちと一緒に最高の空間を作っていきたいと思っております」と覚悟を伝えた。

 

メンバーの言葉に「今、ずっと感動してたんですけど」と漏らしたHAYATOは、自分たちで決めた『LUMINA』というツアータイトルについて「ムチャクチャ良かったなって思います」と断言。何を大事にして活動していくんだろう? 何を伝えていくんだろう?ということに改めて向き合えたと語り、「僕らのライブってSWAGありきなのはもちろんだし、その上でパフォーマンスを通して心で会話する部分をすごく大事にしたいし、SWAGと気持ちが通い合ってる瞬間はすごく心地がよくて“生きててよかった”って本気で思えるんです。僕らONE N’ ONLYとSWAGの関係性って、マジですごい奇跡だと思うんですよね。僕らにとってはみんながすべてで、僕らにとっての活力はSWAGなんで、誰にもいなくなってほしくないし、みんなの輝いてる笑顔をずっと守り抜いていかないといけないなって改めて感じました。みんなが人生の大切な時間を僕らに使ってくれてるぶん、僕は生涯SWAGを大切にしたいし、SWAGのために人生使いたいなってふうに思います」と熱く訴える。さらに「結成から長い時間かかってゆっくり来たけど、この時間には絶対意味があって、みんなにこうして出会えてこと本当に感謝してます。会場でかくなったけど、心の距離絶対近くなったと思うんだよね。これからもみんなにとって応援したくなるアーティストでいられるように全力を尽くしていきますので、これからもONE N’ ONLY応援よろしくお願いします! 心の底から愛してます!」と締めくくって、大きな拍手を浴びた。

 

「どこまででも行こう、ホントに。絶対全部の夢叶えてね、みんなの夢も全力で応援するんで!」というHAYATOの言葉を証明するように、終演後には初のアリーナツアー決定の告知映像が。2026年7月4・5日の神戸ワールド記念ホール、9月12・13日の国立代々木競技場 第一体育館の文字が現れると、場内のSWAGから歓喜の声が湧き上がった。ツアーのタイトルは『INFERNO』。イタリア語で“地獄”を意味し、転じて“地獄の業火”を指す単語でもある。決してポジティブなワードではないが、ある意味“炎”は彼らのお家芸。燃え上がる炎の中から、より強靭な魂を備えて甦るONE N’ ONLYの新たな一歩に期待したい。

 

文- 清水素子

 

 

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【アリーナツアー概要】

<公演詳細>

LIVE TOUR 2026 「INFERNO」

https://one-n-only.jp/contents/1014919

 

【兵庫】神戸ワールド記念ホール

2026年7月4日(土) 開場17:00/開演18:00

2026年7月5日(日)

<1部>開場11:30/開演12:30

<2部>開場17:00/開演18:00

 

【東京】国立代々木競技場 第一体育館

2026年9月12日(土) 開場17:00/開演18:00

2026年9月13日(日) 開場15:00/開演16:00

 

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【商品概要】

▼『AMAZONIA』 各配信サイトはこちら

https://lnk.to/ONO_AMAZONIA

 

▼『AMAZONIA』 予約サイトはこちら

https://bio.to/AMAZONIA

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2025年11月26日(水)発売

「AMAZONIA」(アマゾニア)

CD収録楽曲 ※全形態収録曲共通

1.BLAST

2.Gooey

3.FUEGO

4.RIDE

5.New Dip!

6.C'MON

7.Yum Bite

8.BE FRESH

9.イタズラSummer

10.TOKIMEKI

11.LUMINA

12.Zero to One

 

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<アーティストプロフィール>

ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)

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スターダストプロモーション所属。ボーカルのTETTA・REI・EIKU、ラップ&ダンサーHAYATO・NAOYAの5人組。メンバーそれぞれが俳優としても活躍中。2023年に開催した南米ワンマンツアーを経て、本来彼らがもつオリエンタルな神秘性に加えて、アマゾンの熱帯雨林を彷彿とさせるパワフル&ミステリアスなエッセンス、ラテンミュージックなど、南米のカルチャーを取り込むことで、独自のスタイルへと進化し、唯一無二のスタイルを貫き続けるダンス&ボーカルグループ。Music Videoは世界各国注目され、南米・アジア圏・欧州からのアクセスが殺到し、合計再生回数は3000万回を突破!TikTokフォロワー数は、日本人男性音楽アーティストでは1位となる560万人超え!動画の総再生回数は6.2億回を突破!!2025年、ユニバーサルミュージック/Polydor Recordsと全世界契約し、6月18日にメジャー1stシングル「BLAST」をリリース。9月より自身最大規模となるぴあアリーナMM公演を含む全国6箇所14公演のツアー「LIVE TOUR 2025 『LUMINA』」を開催。11月26日にはメジャー 1st アルバムとなる「AMAZONIA」をリリース。 

 

HP:https://one-n-only.jp/

Official YouTube:https://www.youtube.com/c/ONENONLYTVOfficial

Official Instagram:https://www.instagram.com/onenonly_tokyo/

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@onenonly_tokyo

Official X:https://x.com/onenonly_tokyo

2025-11-30 15:00:00

tripleS ∞! × 櫻坂46がお友達を目指す”新感覚デートロケ番組”『tripleS ∞! の#ともロケ!』を12月17日(水)23:30より放送決定!

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tripleS ∞! × 櫻坂46がお友達を目指す

”新感覚デートロケ番組”

『tripleS ∞! の#ともロケ!』を

12月17日(水)23:30より放送決定!

 

株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:名取達利)が運営する日本最大の音楽専門チャンネル(※)「スペースシャワーTV」は、12月17日(水)23:30より、韓国発ガールズグループ tripleS ∞! と、日本の人気ガールズグループ 櫻坂46 が出演する新感覚デートロケ番組『tripleS ∞! の#ともロケ!』 を放送いたします。

 

本番組は、現在活動中のK-POPガールズグループとしては最多となる24人グループ「tripleS」から生まれた8人組派生ユニット「tripleS ∞!」のメンバーが、ゲストのアーティストと与えられた“フレンドミッション”に挑戦しながら心の距離を縮め、「お友だちになる」という最大のテーマに、“初対面の2組が友達になるまでの過程”を描くドキュメント×バラエティ企画です。

 

今回はゲストとして、櫻坂46のメンバー 武元唯衣、小島凪紗、谷口愛季が登場。国内外の観光客で賑わう浅草を舞台に、ここでしか見られない貴重な体験を繰り広げながら互いの絆を深めていく様子に密着しました。これまで共演経験もあまりなかった2組は、果たして仲良くなれたのか・・・?

詳細は番組ホームページをご覧ください。

 

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【番組概要】

■番組タイトル:「tripleS ∞! の#ともロケ!」

■放送日時:12/17(水) 23:30~24:00

■出演:tripleS ∞!(マユ、コトネ、チェウォン)、櫻坂46(武元唯衣、小島凪紗、谷口愛季)

■番組サイト:https://tv.spaceshower.jp/p/00089352/

【ロケ地】浅草寺、西参道商店街、花月堂、浅草きんぎょ、雷一茶 ほか

 

▼見どころ①

カードでペア決定!緊張の「初デート」スタート!

tripleS ∞! と櫻坂46が、赤・青・緑のカードを引いてその場でペアを決定。

初めての自己紹介、呼び名の相談など、ぎこちない距離感にも注目です。

 

▼見どころ②

フレンドミッション「バズるTikTok撮影に挑戦!」

浅草寺裏庭の特別スポットで “ペアでバズるTikTok” を撮影。

笑いあり、照れありのチャレンジが繰り広げられます。

 

▼見どころ③

フレンドミッション「射的・金魚すくいで真剣勝負!」

浅草の名物「花月堂のジャンボめろんぱん」をかけてペア対抗戦!

射的、金魚すくいなどを通じて、ペアの垣根を超え応援し合う姿も印象的です。

 

▼見どころ④

フレンドミッション「人力車に乗り “写真撮影” にチャレンジ」

人力車で浅草の街を疾走!

浅草の街並みを走る可愛い人力車とメンバーの表情をお楽しみに。

 

▼見どころ⑤

ラストは和スイーツを楽しみながらまったりトーク。、

お互いへの印象、ライブの裏話、アイドルとしてのこだわりなど、ここでしか聞けないトークが満載。

そして、友情は成立するのか─?ラストの瞬間にも注目です。

 

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【tripleSプロフィール】

日本人メンバー4人を含む24人の多国籍グループで、現在活動中のK-POPガールズグループとしては最多となる。「すべての可能性を秘めたアイドル」をスローガンとしている。ファン投票と事務所の指名によって選ばれた8名(ジウ、チェヨン、ユヨン、スミン、コトネ、マユ、シオン、チェウォン)で構成された「tripleS ∞!」は、2024年11月に日本デビューを果たしています。

tripleS Japan Official Site:https://www.triples-official.jp/

 

【櫻坂46】

2020年10月より櫻坂46に改名して活動をスタート。クリエイティブに向き合う姿勢やストイックなダンスパフォーマンス等の姿勢から多くのクリエイターから共感を呼び、共に作品や楽曲を体現している。日本国内ではドーム・スタジアム規模の公演を行い、海外でのイベントにも多数出演。2025年は、東京ドーム・京セラドーム大阪5daysを含む、全国5都市を巡るツアーを敢行し、26万人を動員した。2026年4月、桜舞う春の季節にMUFGスタジアム(国立競技場)にて「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催する。日本のみならず海外でも多くの評価を得ている、稀有なガールズグループ。

櫻坂46 公式サイト:https://sakurazaka46.com/

 

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スペースシャワーTVは全国のJ:COM、ケーブルテレビ、スカパー! などでご覧いただける、日本最大の音楽専門チャンネルです。

(※)音楽専門の放送局として視聴可能世帯数が日本最大(2025年4月時点 自社調べ)

2025-11-30 13:00:00

西山智樹・前⽥⼤輔による新ボーイズグループ「TAGRIGHT」候補⽣5名を公開!

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TAGRIGHT候補生:左上から、カイリ、ジェイ、シオン、セイマ、ダイゴ

西山智樹・前⽥⼤輔による新ボーイズグループ

「TAGRIGHT」候補⽣5名を公開!

 

株式会社ホリプロ所属の西山智樹・前田大輔によるボーイズグループ結成プロジェクト「TAG SEARCH」から、新グループ「TAGRIGHT(タグライト)」が始動いたしました。

2人が半年間にわたり新メンバーを探すドキュメンタリー番組「TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦」が、本日11月30日(日)放送の日本テレビ「シューイチ」にて初回放送を迎えました。

全6回の放送を経て、新グループおよび最終メンバーは今年12月末の「シューイチ」生放送内で発表予定です。

 

このたび、本プロジェクトに挑戦する候補生5名の情報が公開となりました。

 

 

グループ名/TAGRIGHT(タグライト)とは

「⾃分のTAG(個性)を信じ、⾃ら選んだ道をRIGHT(正しさ・権利)に変えていきたい」

という2人の願いが込められています。

TAGRIGHTは、従来のオーディション形式によるメンバー選抜を行わない珍しいグループです。

今年6⽉より西⼭・前⽥が、さまざまな音楽現場やSNSを通じて輝く才能を探索。自ら連絡・直接面談を行い、熱い想いを伝え、相手の覚悟を見極めながら新メンバー候補を集めてきました。候補となった仲間とともに、曲作り・振付・ボーカル/ダンストレーニング・合宿を繰り返し、最終メンバーは2025年末に決定予定です。

 

そして、TAGRIGHTとして初のお披露目となるショーケース

「TAGRIGHT showcase -REVEAL as 1-」 が、2026年1月7日(水)〜10日(土)に日本青年館ホールにて4日間・全6公演で開催予定です。

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TAGRIGHTメンバー:西山智樹(左)・前田大輔(右)

 

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候補生プロフィール

 

今井 魁里(カイリ)

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2003年2月24日生まれ。大阪府出身。

趣味・特技:サウナ、ランニング、猫 

 

2021年、韓国アイドル「TFN」のメンバーとしてMLDエンターテインメントからデビュー。2024年2月にグループ解散。その後「ユニバースリーグ」に出演するも最終ラウンドで脱落。西山と練習生時代から交流のある仲間を通じて面談に至り、プロジェクトに参加。

活動時はグループ内でボーカルを担当し、ダンスもできる実力派。

「最後まで一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。」

 

 

ジェイ

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2005年2月28日生まれ。アメリカ・サウスカロライナ州出身。

趣味・特技:テニス、サウナ、筋トレ

 

アメリカ・タイ・ベトナムなど海外で育ち、大学進学を機に来日。英語はネイティブ。

プロジェクト参加前は海外インフルエンサーとして活動。投稿されていたカバー歌唱動画を西山・前田が見つけ、京都で面談ののち参加へ。ダンスは未経験ながら、歌唱力とビジュアル、アーティスト像の方向性が2人と一致。

「挑戦者として全力で楽しみ、頑張ります!応援よろしくお願いします!」

 

 

 

岸波 志音(シオン)

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2003年10月15日生まれ。千葉県出身。

趣味・特技:犬と遊ぶこと、ピアノ、水泳、ライフセービング

 

HYBE LABELS JAPANの元練習生。「応援-HIGH~夢のスタートライン~」出演。最終メンバーには選ばれなかったが、ボーイズグループへの熱量は高い。

幼少期から水泳に秀で、ライフセーバーとして活動していた異色の経歴をもつ。

「新しくなった自分と向き合いながら全力を尽くします!」

 

 

若松 世真(セイマ)

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2003年12月25日生まれ。岐阜県出身。

趣味・特技:サウナ、野球

 

幼少期は野球、高校生からダンスを開始。バックダンサーとして活動するも“自分がステージの主役になる夢”を諦めきれず複数オーディションに挑戦。

異国感のある顔立ち・表現力豊かなダンスが魅力。

「全力で夢を叶えてみせます。よろしくお願いします!」

 

 

小林 大悟(ダイゴ)

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2002年1月21日生まれ。東京都出身。

趣味・特技:散歩、オムライス

 

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2」で最終順位13位を記録し、多くの支持を獲得。その後もトレーニングを重ね、表現力を磨き続けてきた。

ボーカル・ダンス・ラップをすべて高いレベルでこなす、オールラウンダーとしてプロジェクトに参加。

「夢を叶えるため、自分を信じ全力で頑張ります。よろしくお願いします。」

 

 

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番組情報

▼地上波放送

「TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦」(全6回)

⽇本テレビ系「シューイチ」内 毎週日曜あさ7:30〜10:25 

放送開始:2025年11月30日(日) ※一部地域を除く

※生放送のため放送内容が急遽変更となる場合がございます。

※YouTube「日テレ公式チャンネル」にて見逃し配信予定

https://www.youtube.com/@nittele

 

▼Hulu配信

「TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦」Hulu完全版独占配信(全10話)

配信開始:2025年11月30日(日)あさ10:25〜

※以降、最新エピソードを第6話までは毎週⽇曜あさ10時25分〜、

 第7話以降は、毎週⽇曜0時(⼟曜24時)〜独占配信

※地上波放送の休止・変更に伴い完全版の配信が休止となる場合がございます。

https://www.hulu.jp/tagright

 

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TAGRIGHTメンバー紹介

 

■西山智樹(にしやま ともき)

2000年2月23日生まれ/東京都出身。大学卒業後レコード会社に勤務しながら夢を諦めきれずオーディションを受け続け、ダンスインストラクターとして活動。「timelesz project-AUDITION-」でその歌声・表現力・ダンスで注目を集める。

 

■前⽥⼤輔(まえだ だいすけ)

2000年8月30日生まれ/富⼭県出身。韓国大手事務所の練習生を経て「MISSION×2」に参加。番組落選後もアルバイトをしながら鍛錬を続け「timelesz project-AUDITION-」で人気を獲得。明るいキャラクターとダイナミックなダンスが魅力。

 

 

公式アカウント

■TAGRIGHT OFFICIAL SITE https://tagsearch.jp/

■Instagram:https://www.instagram.com/tagright_official/

■X:https://x.com/TR__official__

■TikTok:https://www.tiktok.com/@tagright_official?is_from_webapp=1&sender_device=pc

2025-11-30 10:00:00

Golden Child出身・CHOI SUNG YUN(チェ・ソンユン) 2026年1月&2月に東京・大阪でファンミーティングツアー開催決定!! ファンと新年をともに迎える特別な全8公演

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写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

Golden Child出身・CHOI SUNG

YUN(チェ・ソンユン)

2026年1月&2月に東京・大阪でファンミーティングツアー開催決定!!

ファンと新年をともに迎える特別な全8公演

 

Golden Child出身でメインボーカルを務めたCHOI SUNG YUN(チェ・ソンユン)が、ファンミーティングツアー「CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN」を開催することが決定した。

 

公演は、2026年1月10日・11日に東京・TIAT SKY HALL、1月31日・2月1日に大阪・DREAM SQUARE HALLにて開催され、全8公演が予定されている。

 

チェ・ソンユンは、2017年にボーイズグループGolden Childのメンバー・”Y”としてデビュー。2022年には日本デビューも果たし、グローバルな活動を続けてきた。楽活動だけでなく、ミュージカル出演やバラエティ、ラジオなどさまざまな分野で活躍し、ファンからの厚い支持を受けている。

今年4月にはソウル、5~6月には大阪、7月には東京で初の単独ファンミーティングを成功させ、ソロアーティストとして新たなステージへの力強い第一歩を踏み出した。

 

さらに、ソロ活動の拡大に向けて今年11月にOAK COMPANYと専属契約を締結しており、

今回の公演は 2026年最初のイベントとなるファンミーティングであり、彼の魅力をより近くで感じられる特別な内容となる予定だ。

また、VIPチケット購入者は公演終了後に実施される“撮影可能ハイタッチ会”に参加できる特典が含まれており、チェ・ソンユンと直接交流できる特別な時間を楽しむことができる。

 

チケットは2025年11月27日(木)12:00よりTIMAチケットサイトにて発売開始となる。

 

2026年のスタートを飾るファンミーティングとして、チェ・ソンユンの“いま”を間近で感じられる貴重な機会となるだろう。

今後もさらに活動の幅を広げていく彼の動向から目が離せない。

 

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【イベント概要】

CHOI SUNG YUN FANMEETING TOUR YOU&YUN in JAPAN

 

■日時/会場

●TOKYO

2026年1月10日(土)、11日(日)

1部 開演14:00(開場13:20)

2部 開演18:00(開場17:20)

 

会場:TIAT SKY HALL

( 東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)

※TIAT SKY HALLのみ入場時ドリンク代600円必要

 

●OSAKA

2026年1月31日(土)、2月1日(日)

1部 開演12:00(開場11:20)

2部 開演16:00(開場15:20)

 

会場:DREAM SQUARE HALL

(大阪府吹田市江坂町1-18-8 江坂パークサイドスクエア2F)

 

■チケット情報

●VIPチケット: 11,000円(税込) ※全席自由・整理番号順入場

( 内容 )

①優先入場

②撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)

 

●一般チケット: 8,800円(税込) ※全席自由・整理番号順入場

 

■販売期間

2025年11月27日(木)12:00~各公演4日前 23:59まで

 

■チケットサイト

https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1763785694

 

■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT

 

■関連サイト

CHOI SUNG YUN of GNCD Official X

https://x.com/yun_n_OFFICIAL?s=20

 

FC LIVE Official X

https://x.com/FCLIVE_official

2025-11-30 08:30:00

JO1 世界最大級のK-POP授賞式 「2025 MAMA AWARDS」にて 「FAVORITE ASIAN ARTIST」受賞 「BE CLASSIC」壮大アレンジで披露!

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1 世界最大級のK-POP授賞式

「2025 MAMA AWARDS」にて

「FAVORITE ASIAN ARTIST」受賞

「BE CLASSIC」壮大アレンジで披露!

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループ”JO1 (ジェイオーワン)“が、11月28日(金)・29日(土)に開催された世界最大級のK-POP授賞式 「2025 MAMA AWARDS」にて、「FAVORITE ASIAN ARTIST」を受賞しました。「2025 MAMA AWARDS」は、CJ ENMが主催する世界最大級のK-POP授賞式で、今年は香港・Kai Tak Stadium(カイタック・スタジアム)で開催されました。

 

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(C)CJ ENM

 

JO1は29日(土)のDAY2に出演。今年デビュー5周年という節目にリリースされ、これまでの集大成を示すロングヒット曲「BE CLASSIC」(MAMA ver.)と最新曲「Handz In My Pocket」をストーリーとして描いた壮大な演出で、メドレーとして披露しました。「BE CLASSIC」でサンプリングされたベートーベンの交響曲第5番『運命』の象徴的な冒頭が会場に響くと、川尻蓮がベートーベンを思わせる装いで中央ステージに登場。もだえ苦しむような表情でピアノを弾くと、暗く不穏だった雰囲気を徐々に切り開いていきます。それを受けて、川西拓実と豆原一成は会場両サイドのステージで徐々に解放されていく様をダンスで表現。続いて、川尻の指揮により他メンバーやダンサーを立ち上がらせると、重厚なピアノアレンジが施された曲に合わせ、2025 MAMA AWARDSオリジナルのフォーメーションと振り付けで圧巻のステージを繰り広げていきます。河野純喜の3段階ロングトーンでついに覚醒すると、総勢56名のダンサーとともに群舞で圧倒しました。さらに、その後“彼らを縛る存在”として象徴されていたピアノを川尻が壊すシーンをきっかけに、メンバーの情熱的なダンスブレイクへ突入。クラシックなムードから一転、「Handz In My Pocket」のEDMサウンドに乗せ、ラストは会場中央いっぱいに広がる大団円のパフォーマンスで締めくくりました。ダイナミックな演出は会場のみならず、配信で見守る世界中のK-POPファンを魅了しました。

 

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(C)CJ ENM

 

各賞の受賞が発表される中、「FAVORITE ASIAN ARTIST」としてプレゼンターからコールを受けたJO1は、リーダーの與那城奨が英語で「We were able to receive such a great award because of all the love and support from JAM.[JAM(ファンネーム)の皆さんからの愛と応援のおかげで、このような素晴らしい賞を受け取ることができました。]」とコメント。さらに白岩瑠姫は中国語で、この度の火災事故について「被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く悲しみから立ち直られることをお祈り申し上げます。」と述べました。そして川尻は韓国語で「これまで出会ってきたすべての方々に感謝していますし、これから出会う方々も幸せにできるようなグループになりたいと思います」と感謝を伝えました。最後に河野は日本語で「JAM〜!」とファンに向けて呼びかけ「この賞は間違いなくJAMの皆さんからいただいた賞です。来年はもっともっと楽しい1年にすると約束しますので、応援よろしくお願いします!」と話しました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

JO1は今年初めてのワールドツアーを開催したほか、「BE CLASSIC」が、アメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」に日本のボーイズグループとして初ランクイン。グローバルに活躍を拡大させているJO1は、12月2日(火)には、日本のアーティスト初出演となるアメリカ最大の年末音楽フェス「Jingle Ball」のダラス公演、さらには12月5日(金)にはLA公演への出演が決定しています。

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

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