エンタメ情報!
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月29日レポート➁>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月29日レポート➁>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
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【&TEAM】
左からMAKI、EJ、TAKI、JO、HARUA、YUMA、FUMA、NICHOLAS、K
紅白初出場の&TEAM。FUMA「日本から出発したグローバルグループとして、こうして紅白に出場できるのは夢でした。改めて出場者を見る時に、偉大な先輩アーティストばかりで緊張するのですが&TEAMのパフォーマンスを見せることができるので、こんなグループがいたんだと視聴者の方に驚いてもらえるように頑張りたいです」と初出場での意気込みを語りました。
先日の発表会見では不在だったJOも本日出席をし、9人での登壇となりました。JOは「やっと9人で紅白の舞台に来る事ができて嬉しいですし最高のパフォーマンスを披露したいです」とコメントしました。どんなパフォーマンスをしていきたいのかという質問に対して「FIREWORKがデビュー当時の曲なのでその時よりも熱い熱量で準備して舞台を見せられたらなと思います」と述べました。
今回けん玉の企画に参加するMAKIは「小学生の時から、けん玉を休み時間やっていて自信はある方です。隙間時間に練習をしてました。緊張はしてますが自信はあります!」と自信いっぱいにコメントをし、現時点で10回中9回成功とかなり高い確率で成功をしているとのこと。HARUA「僕が自分の携帯で三山ひろしさんの曲を流して雰囲気から作って練習していたので決めてくれると思います」とHARUAからも期待のコメントが寄せられました。
オープニング企画での”パプリカ”についてはFUMA「今回のテーマに沿って&TEAMも音楽を通して他のアーティストと繋がれることは本当に光栄です。オープニングから楽しめたらなと思います」と楽しみにしている様子。
初めての紅白で話してみたい、会ってみたいアーティストいますか?という質問に対してTAKI「個人的に、米津玄師さんがすごい昔から好きで、今回お目にかかれて光栄ですし僕たちも恥じないようにパフォーマンス出来たらなと思います」K「久保田利伸さんが好きで、久保田利伸さんもKですので一緒にKポーズで写真を撮りたいです」とそれぞれ話していただきました。今回の紅白司会に今田美桜がいることに関して、Kより「この間、またどこかで会えたら!と話していたのにまさか紅白で再会できるとは思ってませんでした。MCという大役ですのでおめでとうと伝えたいです」と今田美桜に祝福を送りました。
今年の1年を漢字1文字にするとEJ「『縁』です。今年初めてアジアツアーを周り、色んな所に行って、色んな経験をして、僕たちの縁で僕たちのパフォーマンスで人と人を繋げられた一年でした。色んな活動をしてたくさん思い出が残りましたけど、今年最後の日に紅白歌合戦で僕達の最高の思い出をつくりたいです」と締めくくりました。
左からHARUA、YUMA、FUMA、NICHOLAS、K
左からMAKI、EJ、TAKI、JO、HARUA
【天童よしみ】
天童よしみ
今年の紅白歌合戦では、ミャクミャクとFRUITS ZIPPER、CANDY TUNEと”あんたの花道 ~ミャクミャクダンスSP~”を披露してくれる天童よしみ。「毎年頑張るという気持ちで歌ってきました。今年は紅白歌合戦ファイトにファイト!ミャクミャクさんと一緒にやるんですけど、また、FRUITS ZIPPERの皆さんが踊ってくれます。キャンディーのように可愛い!元気で!という思いを込めて頑張ります!」と紅白の意気込みを語りました。
今年を振り返って、「目標を持って突き進めば、そこに辿り着いた先にきっと切り開ける。という思いが何十年経ってもあります。毎年毎年新しい気持ちで取り組んでいきたい、歌で向き合いたいと思います。100曲歌を歌い6時間ステージに立ったのですが、100曲目歌った時にますます声が出てすっかり自信がついてこれは100歳までいくだろうと感じました」と元気に話しました。
紅白は今年で30回目ですが紅白にかける思いはどうでしょうか?という質問に関しては「毎年毎年新しい気持ちを忘れずにエネルギー全部かけるので自分でも紅白が近づいてきた!と緊張するしこれがあるから頑張れます」と述べました。
今年の漢字1文字は『百』「色んな所で賞もいただけて、昭和100年でもあるし、100曲歌った自分自身が信じられない経験。100歳まで歌うことを私は果たします!!来年は色んな企画が山積みなので、もっともっと天童よしみと生で会った人が少ないのでたくさんの人に会いたい年にしたいです」と力強く語りました。
天童よしみ
【FRUITS ZIPPER】
左から月足天音、松本かれん、仲川瑠夏、早瀬ノエル、鎮西寿々歌、真中まな、櫻井優衣
紅白初出場のFRUITS ZIPPER。真中まな「2025年の頭から、紅白を目標にして掲げて参りましたためこの一年の努力が実を結んだ気持ちでいます。当日はファンの皆さんの想いを背負って、CANDY TUNEも一緒に出演とのことで、FRUITS ZIPPERとCANDY TUNEで1.2曲連続で任せられているのでKAWAII LAB.の華やかさを皆さんに年末の素晴らしい煌びやかな紅白のステージでお届けできたらなと思います」と意気込みを語りました。
披露する曲がブレイクするきっかけとなる“わたしの一番かわいいところ”となるが、曲について櫻井優衣「私たちがデビューしてからすぐこの曲をきっかけに知って頂けた思い出の曲となります。大切に歌ってきたので、紅白歌合戦で歌えるのが嬉しく思います」と喜びを表した。衣装について鎮西寿々歌は「年末を飾らせていただくということで、皆さんがかわいい!と思っていただけるようなスペシャルな衣装を用意しています」とワクワクさせるようなコメントを残しました。
FRUITS ZIPPERとCANDY TUNE、2グループでの初出場となったことに関して真中まな「CANDY TUNEと一緒にステージに立てるのは嬉しいですし、楽しみです。心強い気持ちでいっぱいです」リハーサルでも鎮西寿々歌「2曲連続なのでバトンをもらうのですが、そこで可愛いことができたらいいなと話してました」
紅白の雰囲気はどうかという問いに対して鎮西寿々歌「まだ実感が湧いていないというのが感想ではありますが、結成当初から紅白に出たいと言い続けていてました。ファンの方も応援してくれて、支えてくれた方にも感謝の気持ちを込めて可愛いを届けたいと思います」
どんな1年だったのか漢字1文字をメンバー全員で『叶』と発表しました。「7人だけではなく、たくさんの方が紅白に出るという夢を一緒に叶えようという気持ちで力をいただいて大晦日に立てているので恩返しを込めて可愛いを世界、宇宙に届けたいです」と締めくくりました。
左から早瀬ノエル、鎮西寿々歌、真中まな、櫻井優衣
左から月足天音、仲川瑠夏、松本かれん
【CANDY TUNE】
左から南なつ、小川奈々子、福山梨乃、立花琴未、桐原美月、村川緋杏、宮野静
紅白初出場のCANDY TUNE。立花琴未「去年の私たちは紅白歌合戦に出場できるということを想像が全然できなかったので、今こうして立たせていただいていることに凄く幸せを感じています。紅組のトップバッターと任せていただきましたので、観てくださっている全ての皆様に“倍倍”で最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張ります!」と力強く意気込みを語りました。
トップバッターでどうでしょうかという問いかけに対して、村川緋杏「私たちはFRUITS ZIPPERになりたくてKAWAII LAB.に入ったといっても過言ではないので、姉さん方と同じ年に一緒に初出場、2曲連続ということでありがたいですし、姉さん方の背中を追いかけてきたので年末の大舞台に立てることは本当に嬉しいです。」衣装に関して村川緋杏「スペシャルな紅白衣装を用意していただいているので、来年まで忘れられない衣装となっているのでお見逃しなく」と衣装にも注目。
今年の漢字1文字はもちろん『倍』福山梨乃「この漢字しか選べないくらい、この1年間この倍を何回言ったのかわかりませんが、倍倍FIGHT!と歩んできて、倍倍FIGHT!に支えられ、倍倍FIGHT!のおかげですし、出会いも倍倍になりました。披露も倍倍となりましたので即決で『倍』を選びました」と“倍倍FIGHT!”の楽曲に支えられた年となりました。
左から桐原美月、村川緋杏、宮野静
左から小川奈々子、福山梨乃、立花琴未、桐原美月
左から南なつ、小川奈々子
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第76回NHK紅白歌合戦
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
◇HP https://www.nhk.or.jp/kouhaku/
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「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月29日レポート➀>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月29日レポート➀>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
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【BE:FIRST】
左からJUNON、SHUNTO、SOTA、MANATO、LEO、RYUHEI
29日リハーサルトップバッターはBE:FIRST。紅白への意気込みに関してLEOより「ダンス&ボーカルなんですけど、いつもは歌って踊ることが多いんですけど、今回は歌1本でやらせていただくので歌だけでも魅せられるんだぞと。BE:FIRSTを知ってもらえるようにしたいです」とボーカル面でのBE:FIRSTをアピールしました。また、SOTAは「ワールドツアーをやってライブが多い年となりました。グループとして成長した年、いい形で締めくくれる、年末を過ごせたらなと思います」と語りました。
同じ事務所からHANAも出場となることに関して、SOTA「同じ仲間が出てるのが新鮮な紅白となると感じてます」と述べた。来年のステージに繋げるためにどのようにしたいかという質問に対して、SOTA「来年はクリエイティブをもう一回見つめ直そうとしている。今年にできた曲”夢中”もそうですけど、全てに感謝をしている。来年はアーティストとしてクリエイティブ面でも色々やっていきたい・楽しみです」と目標を話しました。
今回の紅白の企画では皆で”パプリカ”をやりますが可愛く踊るのか?という問いに対してMANATO「がっつり可愛く踊らせていただきます!!歌でパフォーマンスが多いのでダンスはここしかないので可愛らしく踊らせていただきます!」と自分達らしく踊るとの事なので注目ポイントとなりました。
また、SHUNTOより「今年は特にワールドツアーもあって挑戦的な一年でした」と今年を振り返ってのコメントもありました。
ここで漢字1文字担当のRYUHEIから「これは毎年お答えさせていただいておりまして…」と前振りから始まりLEOのドラムロールと共に『唱』と発表しました。「歌で魅せる年でした。Nコンで”空”を歌ったので、大きなイベントの1つとなり、今年のビーファーストを象徴する漢字だと思います。」と締めくくりました。
左からJUNON、SHUNTO、SOTA
左からMANATO、LEO、RYUHEI
【ILLIT】
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)、IROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
紅白歌合戦2回目出場のILLIT。MOKA「紅白出場が2回目で本当に光栄です。私たちも本当に一生懸命ステージを頑張るので応援してくれると嬉しいです」と意気込みを語った。去年に比べて紅白の雰囲気は慣れたか聞かれると、MOKA「楽屋に行った特に懐かしい感じがして嬉しかったです」と話し、今回どのようなステージにしたいのかとの質問に対してIROHA「去年のSTAGEよりももっと魅力をアピールできるように、成長した姿をお見せできるようにしたいです」と述べました。
今回企画としてIROHAがけん玉チャレンジに参加をするが、IROHAは「かなり緊張しているのですが、時間がある時に練習をしてました。けん玉は小学生の時に教室ではやってたので自信はあります!」と自信のあるコメントをしました。オープニング企画ステージでの”パプリカ”についてIROHAは「昨年も皆でダンスを練習しながら楽しんでやっていたので今回も楽しみながらやりたいです」と話すとメンバー皆でパプリカのポーズをする場面も。
また、今年はILLITとしてMOKA「日本での活動もたくさんやらさせていただいて、今年初めて私たちの単独公演もできて夢が叶った一年でした」と嬉しそうに話しました。
今年を振り返っての漢字1文字は『夢』MOKA「夢が叶った一年でしたし、夢のような幸せな一年を送れました」
来年についてIROHAより「来年はもっと色んな世界に行ったり大きな場所で公演、たくさんのファンに会いたいです」と締めくくりました。
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)、IROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
左からIROHA(イロハ)、MOKA(モカ)
左からYUNAH(ユナ)、WONHEE(ウォンヒ)、MINJU(ミンジュ)
【郷ひろみ】
郷ひろみ
本日紅白のジャケットにて登場をした、郷ひろみ。フォトセッションではジャケットを広げて郷ひろみらしさ全開での時間となりました。質疑応答の前に今後の紅白出場に関して「2025年紅白歌合戦で一区切りをいたします。楽しみに応援してくださった方に皆様に心から感謝します」とご報告がありました。勇退に至った理由としては「紅白は特別なステージ、挑戦でもあり、成長できる場でもあったなと感じてます。これから若い方たちも同じ気持ちで挑戦をし続けてほしいなと思っています」と他のアーティスト達の後押しをした。
今回の紅白が区切りとなるがどのようなステージになるのかという質問に対して「僕らしくとにかく楽しいステージにしたいです」と意気込みも。いつも会場を走り回っている郷ひろみさんですが、今回も走っているのか!?とワクワクさせるような場面となりました。紅白の中で一番の思い出は?と聞かれると「何年か前にシゲキックス(Shigekix)さんとブレイキングダンスをやったのは、すごい練習をしました。また、土屋太鳳ちゃんと一緒にやった”言えないよ”もが思い出に残っている」と話しました。
今年はどんな年になったのか漢字1文字に関しては「『動(どう)』まだまだ動くということも込めてどう(動)!?」と会場を楽しませました。
郷ひろみ
【ORANGE RANGE】
左からNAOTO、 HIROKI、RYO、YAMATO、YOH
19年ぶりに紅白出場ORANGE RANGEが登壇。紅白への意気込みについてRYO「非常に久しぶりになるので自分たちの良さを出せるように頑張りたいです」とコメント。
リハーサルを終えた気持ちに関してRYO「今まで中継として参加しかやってこなかったので、改めて紅白歌合戦の規模感を目の当たりにして初出場の気持ちとなってます」と緊張した様子もありました。
“イケナイ太陽”が平成の名曲としてリバイバルとなった、そして紅白へと繋いだ感想を聞かれるとRYO「率直に言うと嬉しいが前提にあって、スタッフさんや若いチーム達の思いも背負った感じがあります。自分たちはまたこの曲をやるのかと前向きにはなれなかったのですが、チームの思いを感じながら勇気を持ってやれてよかったです。過去の作品でどんな反応があるか不安でしたが、今は前向きでできているのでチーム一緒で紅白をやっていきたい」と“イケナイ太陽”を披露することに対しての思いを述べました。
TUBEさんも出られますが、ORANGE RANGEさんも“イケナイ太陽”として真夏の曲を披露いたしますがいかがですか?という質問に対してRYO「得意としておりますので会場の熱量を上げていきたいと思います!」と話しました。
この1年を振り返ると漢字1文字で表すと、HIROKI「『隈(くま)』ですね…。我々を裏で操っていたスタッフが隈(くま)がつくんですよ!感謝しています!」と会場を笑わせました。
左からNAOTO、 HIROKI、RYO、YAMATO、YOH
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第76回NHK紅白歌合戦
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「第76回NHK紅白歌合戦」 放送予定 12月31日(水)
午後7:20~11:45 ※中断ニュースあり
NHK総合 BSP4K BS8K ラジオ第1/NHK ONE らじる★らじる
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「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月28日レポート④>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月28日レポート④>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
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【Mrs. GREEN APPLE】
左から藤澤涼架、大森元貴 、若井滉斗
3度目の紅白出場のMrs. GREEN APPLE。意気込みを聞かれると大森元貴より「紅白、大晦日のお祭りですから、楽しみですし心を込めて歌い、演奏をしたいです。」と話しました。大トリを務めることに関して大森「デビュー10周年のタイミングで紅白も100周年が重なって大トリを務める気持に対して光栄です。本当に楽しみたいです」と述べました。紅白の今回の衣装に関しては「すごく上品な装いなので早く着たいなと思ってます」との感想も。今年はどんな年だったのかの質問に関して「去年も本当に充実していて、それ以上はないと思っていたのですが、5大ドームツアーや朝ドラに出たりと初めてづくしでした。まだまだ知らない景色もありました。すごく大変でしたが充実していてワクワクした1年でした」と3人とも実感しておりしみじみと語りました。
今年の漢字1文字はそれぞれ答えていただきました。
大森『初』結成して13年目ですけど初めての事がたくさんあって、刺激が日々あることが幸せと思いながら活動できた。初めての事がありワクワクした年でした。
藤澤涼架『逢』たくさんのファンの方と会うことができましたし、たくさんの方と繋がれた。コミュニケーションがあったので大事な1年になりました。
若井滉斗『駆』今年駆け抜けてきたなと思います。来年が午年、今年僕たちもフェーズ2が区切りとのことで『駆』とします。
左から藤澤涼架、大森元貴 、若井滉斗
【布施明】
布施明
今年60周年を迎え、16年ぶりに紅白出場となった布施明。「今年60周年を迎えることができてコンサートもやりました。さあ、これから次のツアーだなと考えていた時に紅白歌合戦のお話がありました。60周年の区切りとしてふさわしいと思い出場いたしました」と意気込みを語りました。16年前に出場した時も“マイ・ウェイ”を歌い、16年経った今も“マイ・ウェイ”を披露となる。「同じ歌を歌っても違うんだぞと先輩から教わり、紅白歌合戦の中での16年ぶりの“マイ・ウェイ”ですが同じ曲でもこんなに違うんだなと思いました」とリハーサルを終えての感想を述べました。今回の紅白に関して「ほとんどお会いしたことのない皆さんになります。若いアーティストの方たちが頑張っている姿を目の当たりにできるのが楽しみです」と楽しみな様子も。60年振り返って「こんなに長く歌うとは思っていませんでした。歌っていうのは、その歳に合った歌い方をするのであれば皆もずっと歌っていって欲しいです」と問いかけました。最後に今年1年の漢字として「みんな努力をしたと思います。これは無駄にはなりません。とのことで『努』にしました」
布施明
【Perfume】
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
2026年から一度コールドスリープするPerfumeが28日記者会見の最後に登壇しました。素敵な華やかなドレスで登場したPerfume。せっかくなので着たかったドレスを身にまとって登場しようと決めていたとのことでした。コールドスリープ前、最後を締めくくる舞台となった紅白歌合戦に対いしての意気込みを、あ~ちゃん「この紅白の演目をもってゴールドスリープに入ることになりましたので、実際にも締めくくりのパフォーマンスとなります。25年やってきて、紅白のステージで締めくくれることが嬉しく思います。後悔のないように一旦の締めくくりを、いいステージにしたいです!」と力強く語りました。
今回の紅白に対しての準備の仕方や今までと違ったことはありましたか?という質問に対しては、かしゆか「今までと変わりなく同じように、でも最高のステージが出来るように今回の為だけの演目となっているのでしっかりと打ち合わせをしました」あ~ちゃん「ラストはどうやるんだろうと考えていたら、シンプルで私達らしいラストとなってます!」のっち「MIKIKO先生との繋がりも見せられる演出なのではないかなと思います」とそれぞれ話してくれました。
紅白歌合戦とはどんな存在だったのかに対して、かしゆか「緊張する場ではありますが、家族や親戚に頑張っているよと感謝を伝えられる1年間の成果が出ているステージでした。緊張しているけど嬉しい気持ちもいっぱいでした」のっち「憧れの場です。今年も締めくくりの年に出れて嬉しいです」あ~ちゃん「ずっと目指してきたステージでしたので、初めて出場した時からずっと足が浮いているような感じでした。17回目も立たせていただき、緊張も楽しめるようになりました。今回色んな事事が重なっているんですけど様々な事実を私達らしく楽しめたらなと思います」と紅白歌合戦に対して熱い思いを語りました。
今年の漢字1文字はそれぞれ答えていただきました。
かしゆか『巡』周年でツアーやドームライブ回ってきたんですけど、たくさんの方との巡り合わせで今があるなと実感できた年でした。私たちの歴史を巡っていたりすべてが繋がっていると感じた年でした
あ~ちゃんからは「私も一緒!!」との声もあり『巡』“巡グループ”も披露しますし、色んな事がありコールドスリープの決断となりました。2025年を走り出したときは思ってなかったので、色んな奇跡が重なりました。
のっち『絆』今年はカウントダウンライブからPerfumeとして一番長いツアーをしたり、ファンの方と触れ合う時間も多かったです。今までの絆を感じ、これからも絆を感じたい。
コールドスリープ前、最後の集大成となるパフォーマンスもお見逃しなく!
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
左から かしゆか、あ~ちゃん、のっち
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第76回NHK紅白歌合戦
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「第76回NHK紅白歌合戦」🎉 紅白リハ スタート!! <12月28日レポート➂>
「第76回NHK紅白歌合戦」🎉
紅白リハ スタート!!
<12月28日レポート➂>
12月31日に放送される「第76回NHK紅白歌合戦」テーマは「つなぐ、つながる、おおみそか。」
今年の紅白は、放送100年を締めくくる節目の紅白となり、これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますようにという願いが込められています。
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【岩崎宏美】
岩崎宏美
岩崎宏美
【幾田りら】
幾田りら
昨年はYOASOBIとして出場をしたが、今年は幾田りら1人での出場となりました。幾田は「これまで活動支えてくれた方々へ感謝と愛を込めて、1曲の中に皆さんが1年の中で募らせてき
幾田りら
幾田りら
【アイナ・ジ・エンド】
アイナ・ジ・エンド
アイナ・ジ・エンド
アイナ・ジ・エンド
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第76回NHK紅白歌合戦
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“INI”(アイエヌアイ) 『COUNTDOWN JAPAN 25/26』 今年ラストのフェス出演! 幅広い楽曲で魅せ、存在感を鮮烈に刻む<オフィシャルレポート>
COUNTDOWN JAPAN 25/26
“INI”
『COUNTDOWN JAPAN 25/26』
今年ラストのフェス出演!
幅広い楽曲で魅せ、存在感を鮮烈に刻む
グローバルボーイズグループINIが、本日12月28日(日)に千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催された『COUNTDOWN JAPAN 25/26』に出演しました。
歓声に包まれながらメンバーがステージに登場し、壮大なスケールの「WMDA(Where My Drums At)」をフェスのためにロックアレンジで披露。序盤から観客の心をしっかり掴み、会場をINI色に染めていきます。続く「Bullseye」では、メンバーの低音ボイスが炸裂するサウンドとエネルギッシュなダンスで魅せると、立て続けにコール&レスポンスへ突入。池﨑理人が「盛り上がってるかCDJ!準備はいいですか!」、田島将吾は「皆さんまだまだいけますよね?INI5年目、僕らの夢はまだまだ続きます!」と観客を煽り、会場を一気に温めると勢いよく鐘が鳴り響き、「DOMINANCE(Dance Break ver.)」へ。ダンスブレイクでは、11月に韓国・仁川にて開催された「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でも披露した特別なパフォーマンスを国内のステージで初パフォーマンスし、客席からは大きなどよめきが起こりました。
COUNTDOWN JAPAN 25/26
COUNTDOWN JAPAN 25/26
MCでは、西洸人が「豪華なアーティストの方が出演する中で僕たちもパフォーマンスさせていただき、とても光栄に思います!」と感謝の気持ちを伝え、佐野雄大はグループの紹介も兼ねてメンバー全員と共にクリスマスを過ごした仲睦まじいエピソードで盛り上げました。中盤には爽快なサウンドの「Potion」、デビューシングルから「We Are」、“INI”というグループ名の入ったメッセージ性の高い楽曲「INItialize」をメドレーで披露し、観客も手を掲げリズムに乗りながら楽曲を楽しみました。
COUNTDOWN JAPAN 25/26
そして特に会場を沸かせたのは、先月リリースしたグループ初のシーズナル作品であり、自己最高売上でミリオンを突破した大ヒットシングル『THE WINTER MAGIC』のタイトル曲「Present」。藤牧京介が、「本当は次に何の曲をやるか言わないでおこうと思ったけど」と話し始め、サングラスをかけエッジの効いたスタイルの西を紹介しながら、「彼が“Present“を歌えないのよ(笑)!」と言うと、西は「いやいや、この曲を作詞したのは僕と理人だから!」と返答。会場からは笑いが沸き起こり、藤牧は「今回は特別にこの(いかつい雰囲気の)ふたりが甘い曲を歌うので!」と話すと、西が「恥ずかしいからサングラス外せないわ」答え、和気あいあいとした一幕も。本楽曲は、大切な人に向けて普段ストレートに言えない気持ちを等身大で打ち明けているミディアムソング。これまでの楽曲とは一味違う雰囲気を纏い、甘いムードへと誘いました。そこから一転して、青春を味わう楽しさや嬉しさ、ドキドキ感を瑞々しくもハイテンションなムードで表現した青春ポップソングの「True Love」。本楽曲はフェスでは初披露となり、ハイジャンプやINIポーズを取り入れた振りで楽しげなステージを繰り広げ、観客も曲中に掛け声を入れながら盛り上がり、会場には一体感が生まれていきました。
COUNTDOWN JAPAN 25/26
終盤になると、INIの力強さを象徴する楽曲「MORE」「BOMBARDA」で一気に畳みかけ、今年最後のライブ曲となったのは、松田迅が作詞に参加した「What A Night」。「皆さん、今年1年ありがとうございました!次で最後の曲です!盛り上がれますか?」と声をかけると、”まだまだINIの音楽は終わらない“というメッセージを込めて観客とともに、自分たちの音楽を目一杯楽しみながら多幸感に包まれてINIのステージは幕を閉じました。
COUNTDOWN JAPAN 25/26
また、年末コンテンツスケジュールが解禁され、1本目のコンテンツとして本日のライブでもラストを飾った「What A Night」の愛知・バンテリンドーム ナゴヤ公演の映像が、28日(日)17:00に公開されました。さらに、29日(月)17:00には同じく愛知・バンテリンドーム ナゴヤ公演の「Non-Stop」の映像公開、30日(火)17:00にもシークレットコンテンツの公開を控えています。今年残りわずかとなりますが、最後までINIのコンテンツをぜひお楽しみください。
2025年最後のライブを熱狂のうちに締めくくったINIは、来年3月13日(金)〜15日(日)に開催される「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026」への出演も決定しています。
【INI|'What A Night' from 2025 INI LIVE [XQUARE
MASTERPIECE]2025.09.15 VANTELIN DOME NAGOYA DAY3】
■URL:https://youtu.be/fVN6t_jkXPA
©LAPONE ENTERTAINMENT
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