エンタメ情報!
“INI” 『Talking Rock! FES.2026』初出演 ライブ初披露曲やフェスならではのアレンジで全10曲を堂々パフォーマンス! <オフィシャルライブレポート>
photo:森 好弘
“INI”
『Talking Rock! FES.2026』初出演
ライブ初披露曲やフェスならではのアレンジで全10曲を堂々パフォーマンス!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ“INI(アイエヌアイ)” が、7月11日(土)神奈川・横浜アリーナで開催された『Talking Rock! FES.2026』に出演しました。
今回は「Talking Rock!」本誌創刊30周年を記念して初めて東西開催となり、INIは初日のYOKOHAMA ARENA STAGEに出演。ボーイズグループの出演は異色ともいえるラインナップの中、「FANFARE」の力強いイントロと共にステージにINIが堂々と登場すると、藤牧京介が「『Talking Rock!FES』はじめまして、INIです!とりあえず今日はここに来てくれたみんなだけで楽しんじゃおうぜ!」と語りかけ、気迫あふれるパフォーマンスでボルテージを高めていきます。西洸人も「『Talking Rock!FES』そんなもんか?まだまだいこうぜ!」と煽り、「MORE」をハードロックアレンジバージョンで披露。序盤からINIのライブパフォーマンス力を見せつける楽曲で会場の空気を掌握していきます。
photo:森 好弘
中毒性のあるサウンドが特徴の「All 4 U」ではメンバーがステージいっぱいに広がると、観客に声をかけながらクラップをしたり、ジャンプをして一体感を作っていきました。MCでは池﨑理人と髙塚大夢が、自身の音楽活動のきっかけはバンドだったことや当時ライブを見たりカバーしていたアーティストと同じステージに立てていることに「夢みたいな環境」と喜びを噛み締める場面も。髙塚は「僕達のことを初めて知った人も多いと思うんですけど、音楽好きな人たちが今日この会場に集まっているということで、みんなで一つになれたらなと思います!」と話し、改めて「よろしくお願いします!」と全員で挨拶すると、会場からは声援と拍手が沸き起こり和やかなムードに包まれました。
photo:森 好弘
そして、現在放送中のフジテレビ系新情報番組「SUNDAYブレイク.」の年間テーマソング「Rendezvous」をライブ初披露。爽やかで抜け感のあるサウンドに乗せてINIが持つ自由な遊び心が感じられる1曲です。続いて、木村柾哉が「みなさん俺らと一緒に夏、始めてくれますか?」と笑顔で呼びかけると会場も大きな声援で応えます。「Pinapple Juice」「Potion」と、夏にぴったりな楽曲をグルーヴ感たっぷりにパフォーマンスし、「次はタオル使って楽しんでいきましょう!後ろもついてきてください!」という尾崎匠海の言葉で始まったのは、WANIMAが楽曲を手掛け、今ではINIのフェスに欠かせない1曲となっている「HERO」。会場中がタオルを振って盛り上がり、最後はメンバーがステージの中央で円になり互いの顔を見ながら魂を込めて歌いあげました。ラストの「BOMBARDA」でも勢いはとどまることなく、会場のボルテージは最高潮に。会場からの歓声と鳴りやまない拍手の中、圧巻のステージを締めくくりました。
INIは昨年も『SUMMER SONIC』や『COUNTDOWN JAPAN』など多数のフェスやイベントに出演。着実にステージ経験を重ね、今年も6月に『ごぶごぶフェスティバル 2026』に出演したほか、8月13日(木)『めざましWANGANフェス』や9月21日(月)『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』への出演も決定しています。ミクスチャーロックやHIP HOPなど多彩なジャンルの楽曲で魅せるINIのステージは、ファンはもちろん初めて見る人の心をしっかりと掴み、ジャンルの垣根を超える存在としてアイデンティティを確立しています。9月からは単独では初となる東京ドーム公演を皮切りに、自身初の東阪ドームツアーの開催が決定。9月16日(水)には9TH SINGLE『ANTHEM』をリリースを予定しており、5周年イヤーのINIの活動に今後もご注目ください。
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
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公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
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公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA
TREASURE、『TREASURE THE STAGE 2026 NEW WAV : LIVE IN JAPAN』大阪城ホールで初日開催! 新曲「IF I」を日本初披露、2日間で22,000人を魅了
TREASURE
『TREASURE THE STAGE 2026 NEW WAV : LIVE IN JAPAN』
大阪城ホールで初日開催!
新曲「IF I」を日本初披露、2日間で22,000人を魅了!
2020年8月にデビューシングル『THE FIRST STEP : CHAPTER ONE』をリリースし、デビュー曲「BOY」以降、Asia Artist Awards、MAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞など数々の主要アワードで新人賞を受賞してきたTREASURE。
“ライブ型アーティスト”として圧倒的なパフォーマンス力で世界中のファンを魅了している彼らが、7月8日(水)・9日(木)の2日間、大阪・大阪城ホールにて『TREASURE THE STAGE 2026 NEW WAV : LIVE IN JAPAN』の初日を迎え2日間で22,000人を動員した。
本公演では、6月1日にリリースした4th MINI ALBUM『NEW WAV』より、タイトル曲「IF I」をはじめとする新曲を日本で初披露。最新作の世界観を表現した迫力あるパフォーマンスで観客を魅了した。
さらに、ファンコンサートならではのスペシャルユニットステージや、メンバーが客席に降りてファンと交流するゲームコーナーなど、この公演だけの特別な演出も展開。TREASUREならではのファンとの距離が近いステージで、会場は歓声に包まれた。
大阪公演を皮切りにスタートした『TREASURE THE STAGE 2026 IN JAPAN』は、発表直後から大きな反響を呼び、各地でチケットが続々と完売。その反響を受け、7月25日(土)兵庫公演(昼公演)および9月5日(土)東京公演(昼公演)の追加公演も決定し、神奈川・Kアリーナ横浜、兵庫・GLION ARENA KOBE、愛知・IGアリーナ、福井・サンドーム福井、福岡・マリンメッセ福岡A館、東京・有明アリーナまで、全国7都市17公演を巡るツアーさながらのスケールで開催される。
また、4th MINI ALBUM『NEW WAV』は、「2026/6/15付オリコン週間アルバムランキング」「2026/6/15付オリコン週間合算アルバムランキング」で1位を獲得。さらにBillboard JAPAN「Top Albums Sales」「Hot Albums」でも1位を獲得し、発売週の主要音楽ランキング4冠を達成。
タイトル曲「IF I」のミュージックビデオは、公開からわずか6日9時間で5,000万回再生を突破し、TREASURE史上最速記録を更新。現在は1.2億回再生を突破し、国内外で大きな話題となっている。
さらにSNSでは、サビに合わせて両腕でリズムを刻む印象的な振り付けが話題となり、INIやBE:FIRSTをはじめとするアーティストとのコラボ動画や、渋谷・新宿を拠点に活動する人気ストリートダンサー「THE SPC BOYS CLUB」によるダンス動画など、国内外でダンスチャレンジ動画の投稿が急増。TikTokでは「注目(日本)」ランキング23位にチャートインするなど、日を追うごとに盛り上がりを見せており、今後さらに大きなバズが広がることが期待される。
大阪公演で幕を開けた『TREASURE THE STAGE 2026 IN JAPAN』。今後も全国各地で、TREASUREならではの圧巻のパフォーマンスとファンコンサートが開催される。特別なステージにぜひ足を運んでいただきたい。
《TREASURE THE STAGE 2026 IN JAPAN》
https://ygex.jp/treasure/live/tour.php?id=1002948&fdate=2026-07-08&ldate=2026-09-06
■日程・会場
大阪城ホール
2026年7月8日(水) 開場 17:30 / 開演 18:30
2026年7月9日(木) 開場 17:30 / 開演 18:30
Kアリーナ横浜
2026年7月18日(土) 開場 17:00 / 開演 18:30
2026年7月19日(日) 開場 17:00 / 開演 18:30
2026年7月20日(月・祝) 開場 14:00 / 開演 15:30
GLION ARENA KOBE
<追加> 2026年7月25日(土) 開場 12:30 / 開演 13:30
2026年7月25日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2026年7月26日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
IGアリーナ
2026年8月1日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2026年8月2日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
サンドーム福井
2026年8月8日(土) 開場 15:00 / 開演 16:00
2026年8月9日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
マリンメッセ福岡 A館
2026年8月22日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2026年8月23日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
有明アリーナ
<追加> 2026年9月5日(土) 開場 12:30 / 開演 13:30
2026年9月5日(土) 開場 17:00 / 開演 18:00
2026年9月6日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
◼️6月1日(月)リリース
TREASURE 4th MINI ALBUM [NEW WAV] 商品詳細はこちら
T.O.P 日本ファンコミュニティ「TOPSX JAPAN」のための全席無料招待ファンミーティングを大盛況のうちに終了!
T.O.P
日本ファンコミュニティ「TOPSX JAPAN」のための
全席無料招待ファンミーティングを大盛況のうちに終了!
ソロアーティストとしての新たな音楽的歩みと、今後のグローバルツアーの計画も発表
アジアを越え、グローバルに活躍するアーティストT.O.Pが、7月9日(木)に横浜ぴあアリーナMMにて、ファンミーティング「RE:UNION(リユニオン)」を開催した。 本イベントは、日本公式ファンコミュニティ「TOPSX JAPAN」の会員を「全席無料招待」という異例の形で進行され、会場には多くのファンが詰めかけ、熱い熱気に包まれた。
オープニングでは、T.O.Pが自ら書き下ろした手紙を朗読。この10年間を振り返り、音楽制作やNetflixシリーズ『イカゲーム』出演、YouTubeでの挑戦など、幅広いエピソードを語った。 異例の全席無料招待とした理由について、「10年ぶりの再会をどう迎えるべきか長く悩んだ」と明かし、「もっとも長い時間を黙々と待ち続け、守ってくれた日本のファンに、純粋な気持ちで恩返しがしたかった」と深い感謝を伝え、会場を感動に包んだ。
イベントは、ファンとT.O.Pが一体となる演出が満載となった。公式イメージカラー「レッド」のドレスコードに身を包んだ客席から、T.O.P自らが「ベストドレッサー」をセレクト。 また、圧倒的なコレオグラフィー(振付)パフォーマンスを披露したほか、ファンが秘密裏に用意した「サプライズ映像」が上映される一幕も。公演終盤にはT.O.P自らが客席に降り、ファン一人ひとりと間近で目を合わせるなど、熱いコミュニケーションを展開した。
ソロアーティストとしての今後のビジョンも明かされた。今年4月に発売された1stフルアルバム『ANOTHER DIMENSION』の収録曲「演劇が終わった後」のキャラクターMVを世界初公開。さらに「次のニューアルバム」の作業がすでに完了しているというサプライズ発表に、会場からは大歓声が上がった。 T.O.Pは「直接お会いして、ステージでもっと多くの方に会いたいという気持ちが大きくなった」と語り、「TOPSX JAPAN」のメンバーに向けて、T.O.Pは「これから日本で一番温かいファンクラブを皆さんと一緒に作っていきたい」と熱く宣言。アーティストとファンが固い絆で結ばれた最高のコミュニティとして、今後のファンクラブ活動への期待感をさらに高めた。
今後は8月15日の香港公演を皮切りに、ブランドツアー「T.O.P PRE-STUDIO 2026」をスタートさせ、本格的なグローバル活動を展開する予定だ。
さらに、待望の日本公演「T.O.P PRE-STUDIO 2026 in JAPAN」が11月6日(金)にトヨタアリーナにて開催されることも決定した。
なお、今回の10年ぶりとなった感動のファンミーティングの模様は、9月12日(土)よる9:00より、テレビ朝日にて独占放送される予定だ。
1編の映画のようなステージで魅了! HIGILIGHT ヤン・ヨソプ、約3年ぶりの日本ソロコンサートで見せたソロアーティストとしての奥行き
©️Around US ENTERTAINMENT
1編の映画のようなステージで魅了!
HIGILIGHT ヤン・ヨソプ
約3年ぶりの日本ソロコンサートで見せたソロアーティストとしての奥行き
HIGHLIGHTのヤン・ヨソプが7月4日(土)、5日(日)の2日間、東京・豊洲PITで約3年ぶりとなる日本ソロコンサート「2026 YANG YOSEOP SOLO CONCERT <Fade In> in TOKYO」を開催した。今年2月にリリースした自身3枚目のミニアルバム『Unloved Echo』を引っ提げての本公演は、5月に行われた韓国・ソウルでの公演を皮切りに、東京、シンガポール、台湾を回るアジアツアー。ミニアルバムのタイトル曲「Fade Away」と正反対の意味を持つツアータイトル<Fade In>。「徐々にはっきりする」という意味そのままに、曲が進むたびに彼の持つ表現の色が塗り重ねられ、約2時間半の公演が終わる頃には、HIGHLIGHTとしての姿とはひと味もふた味も違う、珠玉の歌声と心、そして大人の魅力を湛えたソロアーティスト、ヤン・ヨソプが持つ独自の色が鮮やかに浮かび上がっていた。そんな日本公演のうち、本稿では初日の7月4日(土)の模様をお届けする。
ステージ正面のLEDに古びた映画フィルムのリールと、フィルムが感光するような光の移ろいが映し出される中、客席がゆっくりと暗くなり、ステージと客席の間に紗幕が引かれる。35㎜フィルム映画風のオープニング映像に続いてレーザーで公演ロゴが投影されると、サーチライトとレーザーが紗幕に幾何学模様を描いたその奥、ステージの一段高い位置から、真っ白な衣装に身を包んだヨソプが姿を現す。大歓声が沸き起こる中、軽く息を吐き出してから「밤의 밤을 지나 (Dear My)」をアカペラで歌い出すと、息遣いの一つひとつが伝わってくる歌声に、会場も呼吸も忘れたような静けさで聴き入る。丁寧な歌声にピアノの音色が合流して音像が豊かに広がり、1コーラスを歌い終えたところで会場に微笑みかけるヨソプ。その後も終始客席をゆっくりと見渡しながら丁寧に歌を届けると、ステージ上手側の階段を下りながら「위로 (I’ll Be with You)」へ。先ほどよりもあたたかさを帯びた歌声に黄色のペンライトを左右に揺らす会場の緊張もほどけていくと、星が輝く夜空の映像をバックに「별 (Star)」へと続ける。深い響きで言葉をひとつずつ大切に置くように歌う低音から、伸びやかに舞い上がる高音までを、時折胸に手を置きながらエモーショナルに届けると、客席からは大きな歓声があがった。
イヤモニを外して歓声を煽りながら、「こんにちは! みなさんの星、ヨソプです! 3年ぶりにこうしてまたみなさんにお会いできてとても嬉しいです」と、ソロアーティストとしては久しぶりに対峙するLIGHT(ファンネーム)に挨拶をすると、「東京公演初日でとても緊張していますが、みなさんの歓声を聴くたびに僕の緊張がほぐれていくので、みなさんどうか楽しい時間を過ごしてください」と呼びかけた。
©️Around US ENTERTAINMENT
ミニアルバム『Unloved Echo』の延長線上で行われる本公演について、「残像(Fade In)のように僕たちの中に残っていることを表現したいと思います。各セクション、愛をテーマにしたオムニバス映画だと思って観てください」とコンセプトを説明すると、最初のセクションについては、「この映画は夜から始まるのですが、残像が一番濃く残るのは夜ではないかと思います。ここまでの3曲は、LIGHTのみなさんのことだけを考えて歌いました」と語る。その間にベッドやテーブル、洋服を吊るしたラックなどが運び込まれ、ステージ上が部屋のように変わると、「公演の準備をしている間もずっとLIGHTのみなさんの姿が目に浮かびました。みなさんも僕の残像が頭の中に浮かんだんじゃないですか?」、そして「どれだけLIGHTのことを思っているか、分かりますか?」と日本語で客席に語りかけたのをきっかけに、会場を一気に「그대는 모르죠(You Don't Know)」の世界に引き込む。小道具を使いながらミュージカルのように展開し、「君のことばかり思い浮かぶ」と歌うアッパーチューンに会場も熱を帯びる中、最後は投げキッスで締めくくって大歓声を巻き起こすやいなや、ステージの上の電話が鳴る。ヨソプが電話に出て、「もしもーし。あ、ハニー……何か言うことないかって?」という一言で雷鳴が鳴り響くと、受話器をそのままマイクにして「척 (Chuck)」へ。曲調と相反してすれ違う愛の不安を歌う楽曲を、ダンサーを従えてジャジーなビートに乗せて繰り出すものの、「もうわからない。今日は一睡もできそうにないな……」と恋心に頭を悩ませながらベッドに横たわって「매일 밤 (Nightly)」へと続け、“愛”にまつわる感情の揺れ動きを時間の経過と重ね合わせて映画のように描いていく。
「今度はみなさんが主役です。一緒に歌ってください」と「Moonlight」がスタートすると、舞台を降りていくヨソプ。その姿を捉える映像が会場に映し出され、バックステージでメイクを直し、ジャケットを脱ぐ様子を中継しながら楽曲が進むという演出で会場を沸かせながら、彼がステージを不在にしている間は、会場がバトンを受け取って“like a moonlight”をシンガロング。その歌声を聴きながらステージに戻ってきたヨソプは、会場の歌声を両腕に受け止めながら心地よさそうに身を委ねる。「みなさんデビューしなきゃダメですね」と拍手を送りながら会場にもう一度歌声をリクエストすると、美しいLIGHTの歌声がふたたびヨソプに届けられたのだった。続くMCでは、彼のYouTubeコンテンツのタイトルにちなみ“今どき”なこととして、韓国で大流行中の「東京、ヤッホー!」などのギャル言葉を、隠しきれない恥じらいとともに披露するファンサービスで会場を沸かせる一幕も!
©️Around US ENTERTAINMENT
会場の雰囲気は一変し、ハイチェアに腰かけ落ち着いた雰囲気で「僕とドラマ観ませんか?」とスタートしたのは、OSTメドレー。人々の心を揺さぶる響きと圧倒的なスキルを持つ歌声で、これまで数々の作品を彩ってきた彼だからこそのプログラムだ。初日と2日目で曲目を変えたこのメドレーだが、この日は「숨 쉬는 것보다 당연한(More than Everything)」「아직도 좋아해 (Even Now)」「One in a Million」をメドレーし、曲ごとに照明も青からオレンジ、そしてピンクへと変わっていくめくるめく展開に会場は酔いしれたのだった。
「映画には数多くのシーンがありますが、長い間残像として残るのはやはり別れの瞬間じゃないかと思います」と語って始まったのは、「떠나지 마요 (Don't Go Away)」。ステージの一段高いところへ移動し、LEDに描かれた街灯に照らされているように見える位置に立って別れの辛さをハイトーンに溶かすと、続く「네가 없는 곳 (Where I Am Gone)」では、心象風景のような映像の前を右へ左へ移動するヨソプのシルエットのみで魅せる前半から一転、後半はシックなムードのダンスパフォーマンスとともに歌を届け、楽曲世界に視覚的な立体感を与えていく。
©️Around US ENTERTAINMENT
映画『エターナル・サンシャイン』をオマージュしたVCRを挟むと、フィンガースナップを鳴らすシルエットから「Moonlit Mirage」がスタート。グレーのピンストライプのスリーピーススーツに着替えたここからは、彼の大人の色気で会場を魅了していく。ムーディーなトラックに乗せ、ダンサーとのシアトリカルなパフォーマンスで空間を別の次元へと連れて行くと、静かな緊張感の中に美しさを帯びる「Body & Soul」、そして「느려도 괜찮아 (SLOW LUV)」では、ゆっくりでも大丈夫、と大人の余裕をまとった愛を歌う。しっとりとした楽曲ながらタイトなダンスパフォーマンスが際立つこのセクション。「もう一度観たいダンスはありますか?」と会場に問いかけ、客席が合唱する「떠나지 마요 (Don't Go Away)」に合わせてふたたび踊ってみせて会場を盛り上げると、続いて、楽曲の冒頭の歌詞を引用して「今も僕の頭の中から離れない曲なんですが、その曲は……」と言葉に余韻を持たせてスタートしたのは、「BRAIN」。細かなパッセージを、正確かつ華麗に踊るパフォーマンスで会場を釘付けにすると、シンセサイザーの音色に合わせて指でレーザーをはじきながら光を増幅させていくヨソプが波模様の光の中に佇む中、「카페인 (Caffeine)」へと続き、その表現の深度をますます深めていくのだった。
©️Around US ENTERTAINMENT
続くVCRが、花束を持ったヨソプの手が力なく下がる場面で終わると、ステージにはラベンダーの花束を持つヨソプの姿。ラインストーンがふんだんに散りばめられたブラックの衣装に変わってステージ中央のハイチェアに腰かけると、これがステージ初披露となる「꽃샘 (The Last Cold)」へ。焦点の合わない視線が虚空を見つめながら淡々と、それでいて切実な音色で喪失を歌うと、続く「나만 (Alone)」では、その絶望さえも乗り越える、明日へ歩みを進める力強さを高らかに歌い、会場を圧倒したのだった。
「みなさん、ラベンダーの花言葉をご存じですか? 『あなたを待っています』です。僕がステージにいてもいなくても、変わらずに待ってくれているLIGHTのみなさんに似ているなと思いました。このプレゼント、気に入ってくれましたか? この映画もまもなくエンディングを迎えます」という言葉に、会場からは主終幕を惜しむ声があがる。「次にお会いする日まで、この映画の感動がみなさんの心の中に長く長く残っていることを願います」と挨拶し、エンディングへ。
ピアノアルペジオにシルキーな歌声を艶っぽく乗せる「It's You」の、スタンドマイクを撫でるようなパフォーマンスで会場の体温を上昇させた後、ふたたび引かれた紗幕に光のアートが溢れると、本編ラストは「옅어져 가 (Fade Away)」。伸びやかだけども儚げに、「薄れていく」ことを歌う彼のその歌声は、逆説的にここまでの公演の記憶がどうか薄れないでほしいと願う思いを歌っているよう。曲の締めくくりに出現した、ステージLEDに映し出された夜空に浮かぶ無数の金の星と、客席で揺れる黄色いペンライトはまるでひとつの宇宙のようで、その空間に溶けていくようにして姿を消したヨソプの姿は、記憶に強烈に焼き付く美しさだった。
威勢のいいバンドサウンドが鳴り響く中、客席からヨソプが登場すると、アンコールがスタート! グッズTシャツにデニムパンツ姿で、星型のポシェットの中に星型のサインボールを詰め込んで、「Look At Me Now」のRock ver.をドロップ! 客席のLIGHT一人ずつと丁寧にコミュニケーションしながらサインボールを手渡していくと、客席は“now”のシンガロングで彼の心意気に応える。客席から受け取ったイヌの垂れ耳カチューシャをした姿に悲鳴のような歓声があがる中、最後は投げキッスで締めくくると、「今日の公演が終わったら、ラベンダーの花言葉のように僕のことを待ってくださると思うのですが、みなさんが待ち続けてくださる時間があまり長くならないように、早くまた戻ってきたいと思います」と、次への期待を高め、ラストは、アッパーなロックナンバー「오늘만큼은 (Shine)」で、「永遠に君と僕だ」とLIGHTとの絆を確かめた。
©️Around US ENTERTAINMENT
「LIGHTのみなさん、B2UTY(BEASTのファンネーム)のみなさん今日は本当にありがとうございました! みなさんの星、ヨソプでした!」と会場に感謝を伝え、ステージを後にしてもなお鳴り止まないアンコールの声に応えて、ダブルアンコールの「LOVE DAY」がスタート! デュエットの女声パートを客席全員で歌う中、ヨソプはイヤモニを浮かせで会場の歌声を確かめては、その歌声に嬉しそうにしながら自身もまた歌で応える。「一緒に歩いて行こう、2人で」と、会場とヨソプの“2人称”で曲を紡ぎ大団円を迎えると、自身で紗幕を引っ張る仕草をするお茶面な姿を見せながら、公演の幕を引いたのだった。
愛をモチーフにしている今回の公演。全編を通じてその愛を表現するために、パフォーマンスや舞台演出の隅々に観る者の没入感を高める工夫が凝らされ、1本の映画を観ているような感覚を抱かせるステージに圧倒されることもしばしばだったが、そういった技巧的な部分を超えたところで語られていたのは、楽曲を彩る恋愛の“愛”はもちろん、ヨソプ自身のLIGHTそしてB2UTYへの“愛”、もっと言えば、それらの愛を伝える「表現」そのものへの彼の愛。そんな大きな愛を、彼はこの公演で示していたように感じた。次また日本で公演をする時、一人の表現者として、どんな愛を携えてパフォーマンスをしてくれるのか、今から楽しみで仕方ない。
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ライター:中村萌
カメラマン:宮田浩史
写真クレジット:©️Around US ENTERTAINMENT
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PROFILE
YANG YO SEOP(ヤン・ヨソプ)
©️Around US ENTERTAINMENT
ヤン・ヨソプは、2009年にデビューした韓国ボーイズグルプBEASTのメンバー。2017年1月、グループ名をBEASTから“HIGHLIGHT”に変更し、2017年3月に再デビューアルバム<CAN YOU FEEL IT?>を発売。
グループ活動だけにとどまらず、ソロでの音楽活動や俳優活動など、幅広く活躍している。
2025年はHIGHLIGHTとして、6枚目のミニアルバム[From Real to Surreal]を発売し、7月のソウルを皮切りにアジアツアーを開催。日本では8月に東京で開催し、デビュー16周年を迎えても変わらない人気を証明した。
ソロ活動としては、昨年1月から開幕したミュージカル「ウェルテル」に出演し、主役のウェルテルを熱演。また、今年2月には約4年半振りのソロアルバムp[Unloved Echo]を発売し、様々な活動を通してソロ歌手としての地位を再び確固たるものとした。5月には韓国を皮切りにソロコンサートでアジアツアーを開催し、日本では7月に東京で開催し、成功裡に終了した。
YANG YOSEOP - 옅어져 가 (Fade Away) MV
OFFICIAL FANCLUB
HIGHLIGHT JAPAN OFFICIAL FANCLUB (https://www.highlight-fc.jp/)
■会費
入会金:0円
年会費:6,600円(税込)
■会員特典
・ デジタル会員証の発行
・ 会員登録特典のお届け
・ 更新特典のお届け
・ 会員限定ウェブコンテンツの閲覧
・ 会員限定グッズの販売
・ 各種コンサート・イベントチケット等の会員優先申し込みのご案内
・ 会員限定メールマガジン配信
BABYMONSTER 2度目のワールドツアー日本公演が神戸で大盛況にスタート! 9月には自身日本国内初となるドーム公演 「京セラドーム」2Daysも決定!
BABYMONSTER
2度目のワールドツアー日本公演が神戸で大盛況にスタート!
9月には自身日本国内初となるドーム公演
「京セラドーム」2Daysも決定!
ツアーと同時に全国でPOP-UP STOREも展開中!
2024年のデビュー以来、快進撃をつづけるBABYMONSTERが、自身2度目となるワールドツアー『2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [춤 (CHOOM)]』の日本公演を7月8日神戸公演よりスタートさせた。
2度目となるワールドツアーを6月26日、27日、28日の韓国ソウル公演を皮切りにスタートし、圧巻のパフォーマンス力で観客を魅了するワールドツアーの日本公演が遂にスタート。日本全国6都市11公演を行う日本ツアーの初日を飾った神戸公演では、1日12,000人、2日間で合計24,000人を動員した。
ASAの『神戸、めっちゃ会いたかってん!』という関西弁のコメントで会場が熱い歓声で埋め尽くされた。
さらにステージ中には日本ならではの『叫べ~!』というRUKAの掛け声に対して『RUKAさんの“叫べ~!”が聞けて嬉しい!』とファンたちと同じ気持ちを味わうRORAに会場も思わず笑顔で溢れた。
「SHEESH」 「DRIP」 「WE GO UP」などの人気タイトル曲をはじめとし、今回のワールドツアーで初披露となる「CHOOM」 「I LIKE IT」、新曲「SUGAR HONEY ICE TEA」などのステージを披露し、会場に集まったMONSTIEZ(ファンダム名)のボルテージは最高潮に。
ファンの皆さんからの熱いエナジーを受けとったメンバーたちも、相乗効果でより熱いパフォーマンスを魅せた。
圧倒的なパフォーマンスと一音で聴く者を惹きつけるボーカル力、さらにメンバーの個性と魅力が生かされたソロステージを通して、オールラウンダーとして名高いBABYMONSTERの実力が存分に発揮された公演となった。
本ツアーでは、福岡、神奈川、千葉、名古屋、そして初のドーム公演で日本公演のファイナルを飾る大阪と日本各地を回っていく。
また、ツアーと並行して各都市でPOP UP STOREも展開されていくので合わせてチェックしてほしい。
■BABYMONSTER POP-UP STORE情報
https://babymonster-official.jp/choomtour_popup/
ツアーの詳しい情報は 『2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [춤 (CHOOM)] IN JAPAN』 特設ページ
(https://yg-babymonster-official.jp/live/2026-2027_worldtour_in_japan/)にて確認可能となっている。
これからも世界を魅了していくBABYMONSTERの飛躍を期待していただきたい。
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★3rd MINI ALBUM [춤 (CHOOM)] Now On Sale
ダウンロード/ストリーミング:https://babymonster.lnk.to/CHOOM_DG
CD購入:https://babymonster.lnk.to/CHOOM_PKG_JP
★Digital Single [SUGAR HONEY ICE TEA]
ダウンロード/ストリーミング:https://Babymonster.lnk.to/SUGARHONEYICETEA_DG
【BABYMONSTER】 各種リンク先一覧
・オフィシャルサイト:https://yg-babymonster-official.jp/
・公式LINE:https://lin.ee/Og41TX8
・公式X:https://x.com/_babymonster_jp
・公式Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
・公式TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok
■『2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [춤 (CHOOM)] IN JAPAN』 開催概要
<公演タイトル>
2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [춤 (CHOOM)] IN JAPAN
【日程・会場】
神戸・GLION ARENA KOBE
7月8日(水)開場 17:00/開演 18:00
7月9日(木)開場 17:00/開演 18:00
福岡・マリンメッセ福岡A館
7月28日(火)開場 17:00/開演 18:00
7月29日(水)開場 17:00/開演 18:00
横浜・ぴあアリーナMM
8月1日(土)開場 17:00/開演 18:00
8月2日(日)開場 15:00/開演 16:00
千葉・LaLa arena TOKYO-BAY
8月11日(火・祝)開場 17:00/開演 18:00
8月12日(水)開場 17:00/開演 18:00
名古屋・IGアリーナ
8月16日(日)開場 16:30/開演 18:00
大阪・京セラドーム大阪
9月22日(火・祝)開場 17:00/開演 19:00
9月23日(水・祝)開場 13:00/開演 15:00
▼2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [춤 (CHOOM)] IN JAPAN 特設ページはこちら
https://yg-babymonster-official.jp/live/2026-2027_worldtour_in_japan/



































