エンタメ情報!

2025-11-28 20:00:00

“完成型”5⼈組ボーイズグループ・EPTS(EPIC TRAVELS) ⽇本での初ミニアルバム『Harmony』のリリースを記念したお披露⽬ライブを開催!<オフィシャルレポート>

お披露目ライブを開催した「EPTS(EPIC TRAVELS)」(左からサンホ、G.I、ジンフ、サンイル、アイン).JPG

(左からサンホ、G.I、ジンフ、サンイル、アイン)

“完成型”5⼈組ボーイズグループ

EPTS(EPIC TRAVELS)

⽇本での初ミニアルバム『Harmony』の

リリースを記念したお披露⽬ライブを開催!

共演してみたいのはTWICE・米津玄師・嵐・福山雅治・Mrs. GREEN APPLEなど!

 

K-POPグループでの豊富な活動歴を持つ実⼒派アーティストが集結した“完成型”5⼈組ボーイズグループ・EPTS(EPIC TRAVELS)(読み:エピック・トラベルズ)が11⽉28 ⽇(⾦)、東京・TIAT SKY HAL にて、⽇本での初ミニアルバム『Harmony』のリリースを記念したお披露⽬ライブイベントを開催した。

 

メンバーは、TWICEやNCT 127とともに世界最⼤級のK-Cultureフェスティバル「KCON 2017 NY」に出演するなど⽇韓で活動してきたUP10TION(アップテンション)の元メンバー・ジンフ、⽇本デビュー直後に異例のZeppツアー(東京・⼤阪・名古屋・札幌)を敢⾏し約1万5千⼈を動員したTARGET(ターゲット)の元メンバー・G.I(ジーアイ)、韓国最⼤級の⾳楽賞『第31回ゴールデンディスクアワード』新⼈賞にノミネートされ「Asia Artist Awards(AAA)」でも複数の受賞歴を持つSNUPER(スヌーパー)の元メンバー・サンイルとサンホ、そしてTST(トップシークレット)のリーダーとしてグループを牽引してきたアインの5人。

 

ジンフ.JPG

ジンフ

 

グループ名には、Energy(エネルギー)、Passion(情熱)、TRAVEL(旅⾏)、Synergy(アーティストとファンの相乗効果)の意味が込められており、BE:FIRST、NiziUなど数多くのトップアーティストに楽曲・ダンスを提供してきたクリエイター集団「PROJECT K」がマネージメントを担当。12月6日(⼟)の日本での1stミニアルバム『Harmony』リリースを⽪切りに年間100本のライブを行い、記念すべき100回⽬のライブはZeppクラスでのワンマンを目指している。

 

ライブは5人が1曲目の『Burnt out cake』のパフォーマンスを始めることでスタート。曲中、ファンからコールが何度も沸き起こり、ソロパートでは歓声があがった。冒頭からヒートアップした会場で、2曲目の『I Fall in Love』を続けた。

 

2曲終わったところで、プロデューサーを務めるPROJECT Kのイ・ホヨン⽒がMCを担当し、トークが行われた。

 

日本で初のお披露目ライブイベント開催となり、「昨日の夜、眠れた?」と尋ねられるとジンフは「ぜんぜん眠れなかったです」と振り返った。アインは「すごくワクワクしています。僕たちはここから始まり、12月6日には1stミニアルバム『Harmony』がリリースされます。すごく嬉しいです」と声を弾ませた。

 

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アイン

 

グループの魅力を尋ねられると、アインは「僕たちは作詞、作曲、ダンスなどすべてのパフォーマンスを自分たちで作っていますので、僕たちの心が入った楽曲が大きな魅力のひとつだと思います」と目を輝かせた。

トークが終わると、⽇本での初ミニアルバム『Harmony』の表題曲となる

 

『Harmony』のパフォーマンスを行った。G.I(ジーアイ)は「みなさんは僕たちのために、僕たちはみなさんのために、永遠に一緒に歌うという意味がこめられた歌です」と紹介した。

さらに、『Harmony』のリリースを⽪切りに日本で年間100本のライブを行い、約半年後となる50回目、約1年後となる来年12月の100回⽬のライブはZeppクラスの会場でのワンマンライブ開催を目指していることを紹介。G.I(ジーアイ)は「Zeppが満席になることが目標です」と期待に胸を膨らませた。

 

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G.I

 

質疑応答で「グループの将来的な目標」を尋ねられると、日本中を回る「全国ツアー」と回答。さらに、「日本で行ってみたい場所は?」との質問が飛んだ。G.I(ジーアイ)は2026年2月にポケモン初の屋外常設施設 『ポケパーク カントー』 (東京・よみうりランド園内)がオープン予定であることを告げ「そこに行きたいです。機会があればそちらでライブもしてみたいです」とコメント。

 

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サンイル

サンホ.JPG

サンホ

 

また、「日本のアーティスト、タレントで共演してみたい人は?」との質問には、アインは「ミナさん、サナさん、モモさんが日本の方だと思いますが、TWICEさんです。TWICEさんの振り付けを作ったことがあるのですが、一緒にコラボレーションできたら素敵なステージになると思いました。一緒にステージをやりたいです」、サンイルは「米津玄師さんです。一緒に歌ってみたいです」、G.I(ジーアイ)は「嵐先輩です。同じステージの上に一緒に立って、歌ったり踊ったりできたら幸せだなと思います」、サンホは「福山雅治さんです。昔から歌が好きで、よく聞きました。菅田将暉さんも好きなので、機会があれば一緒にやってみたいです」、ジンフは「中島美嘉さん、Mrs. GREEN APPLEさんとコラボしてみたいです」とそれぞれ夢を語った。

 

【セットリスト】

01:Burnt out cake

02:I Fall in Love

03:Harmony

04:Tab Tab

05:Drive with me

 

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◆SNS

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2025-11-24 20:30:00

K-POPバーチャルアイドル PLAVE、全6都市11公演にわたる自身初のアジアツアーを完走! バーチャルアイドルとして初の高尺スカイドーム公演を盛況裏に終了!

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©VLAST

今年6月に日本デビューを果たした

K-POPバーチャルアイドル

PLAVE

全6都市11公演にわたる自身初のアジアツアーを完走!

バーチャルアイドルとして初の高尺スカイドーム公演を盛況裏に終了!

 

アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドル・PLAVE(プレイブ)が、全6都市11公演にわたる初のアジアツアーを大盛況のうちに終えた。PLAVEは、11月21日〜22日に韓国・ソウルの高尺スカイドームで『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] Encore』でファイナル公演を開催した。今回のアンコール公演は、予約販売開始と同時にファンのサイト接続待ちが続き、最高トラフィック(通信量)が約53万を記録する中、2日間にわたる公演が全席完売した。特に、PLAVEは、8月に韓国・ソウルのオリンピック公園 KSPO DOMEで開催された『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Seoul』においても、先行販売だけで3日間にわたる公演が全席完売した。さらに今回、より一層規模を拡大した高尺スカイドームにおいて、バーチャルアイドルとして初めて単独公演を実施するという偉業を成し遂げた。

 

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©VLAST

 

ソウルを皮切りに、台北、香港、ジャカルタ、バンコク、東京の全6都市で公演を開催し、約3ヵ月ぶりに再びソウルに戻ってきたPLAVEは、華やかなフィナーレに相応しい熱気とともに最終公演を迎えた。「重力」をキーワードにした今回のツアーのコンセプトが盛り込まれた「Zero Gravity」の映像が映し出されると、PLAVEはファンの爆発するような歓声の中で「Watch Me Woo!」を歌いながら登場。PLAVEは、「デビュー100日目のライブ配信で、『高尺スカイドームで公演できるだろうか?』と話していました。ところが今、その高尺スカイドームに来ています」と想いを語った。2日目の公演では、オンラインストリーミングを通じて、生配信を視聴している世界中のファンのために、多言語での挨拶も披露した。

 

その後、「Virtual Idol」と「RIZZ」のステージを繰り広げ、エネルギー溢れる魅力を放った。HAMINのピアノ演奏と共に披露した「Island」に続き、「12:32(A to T)」では甘美なボーカルが会場をしっとりとした雰囲気で包み込んだ。張り出し舞台を活用した新たな演出が加わった、柔らかなピアノ旋律の「The 6th Summer」と「From」は、観客に深い感動を与えた。また、ファンへの心からのメッセージを込めたファンソング「Dear. PLLI」では、真っ白な雪景色の中で登場し、冬ならではのロマンチックな演出で観客を魅了した。 

 

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©VLAST

 

PLAVEならではの独創的な舞台演出とパフォーマンスも印象的だった。舞踏会に仮面をかぶって登場したメンバーたちの童話のような魅力で溢れた「WAY 4 LUV」、ダンサーたちと一緒にステージを披露した「Dash」の壮大なパフォーマンスは、映像とレーザーによる演出でPLAVEの世界観に没入させ、圧倒的なステージを作り上げた。また、1階のアリーナ席から4階まで続いた観客のウェーブは圧巻で、現場の熱気を倍増させた。続いて幻想的な空間でドライブをするメンバーたちの姿が印象的な「Chroma Drift」、東方神起の原曲を再解釈した「呪文 -MIROTIC-」カバーステージは、強烈なカリスマ性溢れる魅力で爆発的な歓声が巻き起こった。

 

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©VLAST

 

公演後半には、練習生時代の弘大バスキングを思い出させる「高尺スカイドーム・バスキング」コーナーで雰囲気を一転させた。高尺スカイドームの全景が背景に広がる中、多様なジャンルの楽曲をショートライブで披露した。特に、YEJUNとEUNHOは、自作曲「The Words I Like You」と「But Your Idol」をそれぞれ披露し、大歓声を浴びた。PLAVEは、「I Just Love Ya」、「Pump Up The Volume!」、「かくれんぼ (Hide and Seek) - Korean Ver.」、デビュー曲「Wait for you」のステージを通して公演が終盤へと向かっていることを知らせた。特に、公演本編の最後の楽曲「Pixel World」では、メンバーの頭上でプレゼントボックスが開かれ、ファンを「最後のパズル」と表現し、温かい雰囲気で包み込んだ。

 

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©VLAST

 

公演本編が終了した後も、「From」の楽曲でシンガロングイベントが行われ、その後も観客のアンコールコールが会場に響き渡った。PLAVEは、11月10日にデジタル配信された最新曲「BBUU!」を歌いながら再びステージに登場。続いて、「MMMM(ムメミム)」の着ぐるみを着たダンサーたちがサプライズ登場すると、PLAVEは一緒に「Why?」を披露しながら観客との交流を楽しんだ。その後、観客との記念撮影で思い出を残したPLAVEは、アジアツアーの旅程を共にしてくれたスタッフとファンに心からの感謝の想いを伝えた。

 

静かな風情のある家を背景に「Bongsoong-a」を歌ったメンバーたちは、サンタクロースの服装に着替えて会場をさらに盛り上げ、「Merry PLLIstmas」でファンに少し早いクリスマスプレゼントを贈った。PLAVEは、キャロルのように温かく明るいステージで、高尺スカイドームを埋め尽くした観客に特別な思い出をプレゼントした。PLAVEは、「PLLIの皆さんの愛と応援のおかげで、想像すらできなかった高尺スカイドームのステージに立つことができ、この瞬間が本当に奇跡のように感じられます。僕たちを信じて、一緒に歩んでくださったPLLIの皆さんがいたからこそ、バーチャルアイドルに対する偏見を乗り越えて、今のPLAVEでいられます。これからも、終わることのない僕たちの旅路において、より良い音楽と成長した姿で恩返ししていきたいです。そして、一緒に歴史を作っていきたいです」と最後の感想を語った。

 

最後に、「Our Movie」を歌いながら観客を見送り、PLAVEは公演を締めくくった。公演後には、「CURTAIN CALL」が再生され、メンバーのビデオレターと直筆の手紙が映しながら最後まで会場に温かい余韻を残した。

 

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<リリース情報>

2nd Single Album 'PLBBUU'

2025年11月10日(月)Digital Release

2025年12月10日(水)CD Release (日本)

 

*PLAVE 'BBUU!' M/V

https://youtu.be/8L001YT4k6k

 

<プロフィール情報>

PLAVE(プレイブ)は、2023年 3月に韓国でデビューした K-POP バーチャルアイドル。

YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成され、セルフプロデュースグループとして作詞・作曲・振付の全てをメンバー自ら手掛けている。グループ名は Play と Rêve(夢)を組み合わせたもので、夢を叶えるために新しい世界をつくっていくという意味が込められている。

2024年 7月、韓国最大級のストリーミングサイト Melon にて、デビュー約 1年 4 ヶ月でストリーミング総再生回数 10億回を達成し、2004年 11月のサービス開始以降、歴代最短記録を更新すると同時に、Melonの殿堂「ビリオンズクラブ」入りを果たした。同年 8月には Digital Single「Pump Up The Volume!」が Melon TOP100 チャートで 1位を獲得し、同年 10月、日本デビュー前にもかかわらず日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward 史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。2024年 12月 11日発売の anan では、初登場にもかかわらず anan 初の海外重版が決定。さらに、2 回目の登場となった 2025年 2月 26日発売の「anan2436号スペシャルエディション」では両面ダブルカバーを飾り、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んだ。

2025年 2月 3日発売(日本発売日: 2月 28日)の 3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’は、韓国での発売後、Melon の24 時間の累積ストリーミング数が 1,100万回を記録し、音盤の初動売上枚数は 100万枚を突破、歴代K-POPバーチャルアイドルとして初めて初動売上枚数ミリオン突破という驚異的な記録を打ち立てた。日本発売日当日にはオリコンデイリーアルバムランキング(2025/2/28付)1位を記録、Billboard JAPAN 週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” (集計期間:2025年 2月 24日~3月 2日)1 位も記録し、さらに、アメリカで 2月 19日に発表された「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」にチャートインを果たし、男性バーチャルアイドル初の快挙を達成した。

2024年4月にソウルのオリンピックホールで行った自身初の単独コンサートでは、販売開始10分で完売するという驚異的な記録を打ち立てた。さらに、2025年8月に開催したアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]」の韓国公演(KSPO DOMEで3日間開催)と11月に韓国・高尺スカイドームで開催するアンコール公演も全席完売するなど、K-POP界で新しい道を切り拓く存在として韓国・アジアを中心に世界中で大ブームを巻き起こしている。また、PLAVEは、11月10日に2nd Single Album 'PLBBUU'をリリースし、初動109万枚突破でキャリアハイを達成するなど、大きな人気を集めている。今後の活動に大きな期待が寄せられている。

 

<PLAVE公式SNS>

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2025-11-24 19:30:00

東方神起 海外アーティスト史上最多・自身3度目となる“日産スタジアム”での公演を電撃発表!!

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東方神起

海外アーティスト史上最多・自身3度目となる

“日産スタジアム”での公演を電撃発表!!

 

東方神起が海外アーティスト史上最多を更新する自身3度目の“日産スタジアム”公演を発表した。

 

11月24日、神戸ワールド記念ホールにて行われたファンクラブイベント「TOHOSHINKI FANCLUB EVENT Bigeastrain 2025」でまさかの電撃発表となった。

 

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約6万人を動員したファンクラブイベントの最終日となったこの日、日本デビュー20周年を迎えたファンクラブイベントだけあり、ライブパフォーマンスはもちろん、ファンクラブイベントならではの企画で大いに盛り上がり、ステージはすべて終わったと思ったその時、一度、舞台を降りた二人が「言い忘れたことありますね」と再び舞台に登場し、チャンミンが「来年の26年の4月25日、26日、みんな空いてます?半年後だけど空いてます?」と会場に集まったファンに聞くと、ユンホが「ここでお知らせがあります。4月25日、26日、2デイズ2デイズ、日産スタジアム決定しました!」とまさかのビックニュースを発表した。

 

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昨年から今年にかけて開催された「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」では、日本デビュー日である4月27日に東京ドームでの千秋楽公演を行い、華々しく20周年を迎えていただけに、日本デビュー20周年の締めとなる2026年4月25日、4月26日の“日産スタジアム”公演の開催は誰も想像すらしておらず、少し早いクリスマスプレゼントに信じられないほどの歓喜の歓声が沸いた。

 

東方神起の記念すべき節目を飾るライブのタイトルは『東⽅神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~』

 

RED OCEANは東方神起のカラーである赤いペンライトが創り出す空間の呼称であり、ファンとともに東方神起を作り上げてきた彼らの象徴的なライブになることは間違いないだろう。

 

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発表を終え、次にまた会う約束をしてステージを降りた彼らの姿は、今回のファンクラブイベントのテーマ、そして、今年7月にリリースした「月の裏で会いましょう」に込められた“まだ誰も見たことのない、誰もたどり着いたことのない場所”へ一緒にという、その場所を示してくれたようでもあった。

 

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また、東方神起は日本デビュー20周年を記念した映画“東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』”(2026年2月20日公開)の上映も決定しており、早くも2026年、進みつづける彼らの“IDENTITY”が証明されることになった。

 

これまで過去2013年、2018年と日産スタジアムのステージに立っている東方神起。

2026年どんな姿を見せてくれるのか今から期待しかない。

 

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■東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~

[公演日程]

2026年4月25日(土)[神奈川]日産スタジアム

OPEN 15:00 / START 17:00

2026年4月26日(日)[神奈川]日産スタジアム

OPEN 15:00 / START 17:00

 

▼詳細はコチラ

https://toho-jp.net/news/detail.php?id=1129761

 

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■東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』

[概要]

公開日:2026年2月20日(金)より全国劇場公開 

出演 :東方神起

製作 :RED OCEAN PROJECT

配給 :WOWOW

 

▼詳細はコチラ

https://www.wowow.co.jp/film/tohoshinki_identity

2025-11-24 12:00:00

NiziU、全国21都市23会場32公演を巡る初のホールツアーが東京・日本武道館2daysにてファイナル!!2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も!!

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撮影:田中聖太郎

NiziU、全国21都市23会場32公演を巡る初のホールツアー

「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」が

11月22日(土)、23日(日・祝)東京・日本武道館2daysにてファイナル!!

アーティスト羨望の“聖地”での公演に感動!!

2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も!!

 

9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー) の、現在開催中のツアー「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」が11月22日(土)、23日(日・祝)に東京・日本武道館にて行われた公演にてファイナルを迎えた。

 

自身4度目となるツアー「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」は、“初のホールツアー”。21都市23会場32公演を巡った“NiziU史上最多公演数”のツアーとなり、9月6日(土)の東京・府中の森芸術劇場公演からはじまり、宮城、青森、岩手、栃木、静岡、滋賀、長野、石川、大分、熊本、鹿児島、東京(八王子)、埼玉、広島、三重、兵庫、群馬、京都、香川、鳥取、岡山と全国津々浦々を巡り、その最終公演が日本武道館にて開催。 前述の通り初のホールツアーということもあり、チケットの先行予約スタートと同時にエントリーが殺到。一般券売スタート時には即刻販売が終了という、変わらぬ彼女たちのすさまじい人気を見せつけた。

 

今回のツアータイトルにも含まれる“NEW EMOTION”(新たな感情)を体現するような、メンバーの様々な表情をみることができるオープニングムービーから公演がスタート。MAKOの声でメンバーそれぞれの名前を呼びかけると、該当のメンバーが順番に照らされ、最後はMIIHIにスポットライトが当たり、2022年にリリースしたミディアムバラード「Blue Moon」からそのステージは幕を開けた。冒頭からバラード始まりという意外性抜群な展開にいい意味でオーディエンスの期待を裏切り、続け様に2曲目の2nd Album『COCONUT』に収録の「Raindrops」も優しく柔らかな世界観で観客を魅了し、その歌唱力とハーモニーをオーディエンスに響かせた。

 

その後、11月19日(水)にリリースされたばかりの3rd Album『New Emotion』の情報解禁時に公開され話題をさらったトレーラー映像で行ったダンスのパフォーマンスを行いファンも思わず息を飲む展開に突入。

コンテンポラリーダンスという新たな試みを見せ、同作にも収録の「BELIEVE」への流れこみ、同じくNiziUの新境地を感じることができる「RISE UP」、さらには冒頭のメロウな2曲からは打って変わる、NiziUのさらにハードな一面を垣間見ることができるブロックに突入し、「All right」では力強くNiziUならではのシンクロ感120%の圧巻のダンスを見せつけ、「CLAP CLAP」では原曲よりもさらにライブ感を感じられる、昨今音楽フェスでも活躍を見せる “ライブアーティスト”である彼女たちの側面を観ることができる瞬間も多数見受けられた。

 

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

 

その後、前述の3rd Album『New Emotion』の初回生産限定盤Bに収録されるユニット曲を披露するブロックでは、ユニットごとの多種多様な楽曲と存在感を存分に見せつける。

MAKO、MAYUKA、RIMAによる「VILLAIN」はタイトルを意味する「悪役」の通り、普段のキュートな彼女たちとは相反する「悪いNiziU」を観ることができるパフォーマンスに。後半でのメンバーの影が映し出されるシルエットダンスは圧巻。RIKU、AYAKA、MIIHIによる「Fairy Magic」は、これまでなかった極限まで「かわいい」を突き詰めたパフォーマンスを披露。「妖精」となったメンバーが恋を応援するという歌詞の通り、キュートなダンスを披露。RIO、MAYA、NINAによる「Too Much」は王道のR&Bナンバーで、ガールクラッシュでクールな歌とダンスを披露。NINAの伸びやかなハイトーンボイスとRIOとMAYAの妖艶さを感じるダンスに、悲鳴にも近い歓声が上がる。

 

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撮影:田中聖太郎

 

ユニットパフォーマンス後はVCRを挟み、今回の公演の山ともいえる3rd Album『New Emotion』タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)を披露。同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。現在すでに公開されているミュージックビデオも2,000万回再生以上を突破し、2025年下半期を彩るラブソングとしても名高いこの曲をパフォーマンス。写真投稿型SNSをイメージした映像が背景に映し出され、彼女たちの武器ともいえるフォーメーションダンスと、♡をイメージした振り付けなど見所が多く、ラストサビでのRIKUとNINAによる高音フェイクも印象的でオーディエンスを魅了した。

 

今回のホールツアーではメンバーの楽器演奏という新たな試みも実現し、ファイナルの武道館公演でも行われた。

デビュー曲「Step and a step」と、NiziUの名を全国区に伸し上げたプレデビュー曲「Make you happy」をメドレーで披露。

MAYUKAがピアノを、NINAがアコースティックギターを生演奏しての歌唱となった。(NINAのギター演奏は「Make you happy」のみ。)

「これまでのNiziU」とは一味も異なり、アーティストとしての側面もしっかりと感じることができるパフォーマンスだらけのライブもいよいよクライマックスに差し掛かり、最新アルバムにも収録されている、「少女から大人の女性への成長」を描いた「YOAKE」、韓国2nd Single Albumのタイトルトラックの日本語バージョン「LOVE LINE -Japanese ver.-」とたたみかけ、MAYUKAの「武道館もっと盛り上がれますか!」という声とともに、スタンドマイクを駆使し直近のライブ映えナンバーともいえる「What if -Japanese ver.-」で会場のボルテージはMAXとなり“初のホールツアー”の思い出を来場のオーディエンスと心に刻みつけるような「Memories」で本編を締めくくった。

 

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撮影:田中聖太郎

 

アンコールではNiziUらしくキュートな「Joyful」で幕を開ける。

メンバーのソロダンスも披露され、弾けるようなポップさ全開の楽曲にアンコール1曲目から会場には歓声が巻き起こった。

アンコールのMCでは、約8万人を動員した21都市23会場32公演のツアー完走について語り涙をする場面も。ファンからのサプライズもあり感動に包まれ約2か月半に渡って行われ満員御礼となった本ツアーが遂に幕を閉じた。

観るものからもNiziUのアーティストとしての可能性をさらに感じることができ、タイトル通り彼女たちの“新たな感情”を見出すことができるになったに違いない。

 

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

 

終演後には2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も。

「NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”」 (読み:ニジュー ライヴ ウィズュー トゥウェンティトゥウェンティシックス ニュー エヴォニューション)という5度目となる新たなツアーは2月14日(土)の愛知県「Aichi Sky Expo」公演を皮切りに、全国5都市にて計12公演を駆けめぐる。

11月23日(日)から、オフィシャル・ファンクラブ「W会員」最速チケット先行予約のエントリー受付をスタートした。

 

ホールツアーを経て、さらに進化したNiziU。12月2日にはデビュー5周年を迎え、ますます積極的な活動を見せる彼女たちの活躍をお見逃しなく。

 

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撮影:田中聖太郎

 

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ツアー概要】

NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”

 

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■ツアー特設サイト

https://niziu.com/livewithu2026/

 

■スケジュール

2026年

2月14日(土) 愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA OPEN 17:00 / START 18:00

2月15日(日) 愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA OPEN 15:00 / START 16:00

 

2月27日(金) 北海道 北海きたえーる OPEN 17:30 / START 18:30

2月28日(土) 北海道 北海きたえーる OPEN 16:00 / START 17:00

 

3月7日(土) 大阪府 大阪城ホール OPEN 16:00 / START 17:00

3月8日(日) 大阪府 大阪城ホール OPEN 15:00 / START 16:00

 

3月18日(水) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30

3月19日(木) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30

3月21日(土) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 16:00 / START 17:00

3月22日(日) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 15:00 / START 16:00

 

3月28日(土) 福岡県 北九州メッセ OPEN 16:00 / START 17:00

3月29日(日) 福岡県 北九州メッセ OPEN 15:00 / START 16:00

 

■公演に関するお問い合わせ

・愛知公演…サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)

・北海道公演…マウントアライブ TEL:050-3504-8700(平日11:00~18:00)

・大阪公演…SOGO OSAKA TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日祝除く)

・東京公演…SOGO TOKYO TEL:03-3405-9999(月-土12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日祝除く)

・福岡公演…BEA TEL:092-712-4221(平日12:00〜16:00)

 

■チケットに関するお問い合わせ

チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)

※メールの件名に「NiziU Live with U 2026チケット」、本文に 「ご質問」「お名前」「お電話番号」 を必ずご明記ください。

 

企画:JYPエンターテインメント

制作:SOGO TOKYO

後援:ソニー・ミュージックレーベルズ

協賛:ぴあ

 

■チケット料金

全席指定 13,200円(消費税込)

※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。

 

【ファンクラブ先行予約情報】

本日、11月23日(日)より、オフィシャルファンクラブ「WithU」、「WithU MOBILE」W会員最速先行予約エントリー受付スタート!

 

■W会員最速先行受付(抽選制)

受付期間:2025年11月23日(日)~12月7日(日)23:59

 

お申し込みはこちら

https://niziu.com/livewithu2026/

 

※受付期間終了までに、同一のメールアドレスにて「WithU」および「WithU MOBILE」のどちらにもご入会されたW会員さまが対象となります。メールアドレスが異なる場合、W会員と認識されない場合がございますので、ご注意ください。

※W会員最速先行受付は、受付期間中に「WithU」および「WithU MOBILE」へのご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。

※公演当日まで「WithU」および「WithU MOBILE」のW会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際にW会員さまの認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

 

■WithU先行受付(抽選制)

受付期間:2025年12月12日(金)20:00~12月21日(日)23:59

※「WithU」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。

※公演当日まで「WithU」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

 

■WithU MOBILE先行受付(抽選制)

受付期間:2025年12月26日(金)20:00~2026年1月4日(日)23:59

※「WithU MOBILE」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。

※公演当日まで「WithU MOBILE」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

 

■各ファンクラブ先行受付/共通の注意事項

※同行者様は「WithU」および「WithU MOBILE」の会員でなくてもお申込みいただけます。

※NiziUオフィシャルファンクラブ(W会員、WithU、WithU MOBILE)の各先行予約で販売するチケットは電子チケットのみ(スマートフォンのみ対応)となります。パソコンからのお申し込みはできません。それ以外の各種先行予約、一般発売については、電子チケット・紙チケットから選択いただけます。

※同じ電話番号で同じ公演日のチケットを2回以上お申し込みすることはできませんのでご了承ください。

※1会員さまにつき、1公演4枚(申込者さま分+同行者さま分)までお申し込みいただけます。

※各公演にそれぞれ1回ずつエントリー可となります。

※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。

※客席を含む会場内の映像、写真が公開されることがございますので、予めご了承ください。

 

【NiziUオフィシャル・ファンクラブ】

■年会費ファンクラブ:NiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU」

■月額モバイル・ファンクラブ:NiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU MOBILE」

 

オフィシャル・ファンクラブ“WithU(読み:ウィジュー)”は、年会費型のNiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU」と月額制のNiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU MOBILE」の2形態となっており、それぞれオフィシャル・ファンクラブならではのコンテンツや特典をたくさんご用意しています。

 

詳細、ご入会はコチラ!

https://niziu.com/fanclub/

 

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NiziU 3rd Album『New Emotion』

2025.11.19(wed) Release

 

▼ご視聴はコチラ

https://niziu.lnk.to/099BiN

 

タイトルトラック「♡Emotion」

▼ミュージックビデオはコチラ

https://youtu.be/1brvTNG4Caw

 

▼ご視聴はコチラ

https://niziu.lnk.to/2sgHg5

 

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2025-11-22 23:00:00

吉本興業所属 8⼈組ボーイズグループOCTPATH 初となるカレンダー発売︕メンバー全員が袴で登壇!! 『OCTPATH CALENDAR 2026』 発売記念囲み取材&フォト

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左から 四谷真佑 高橋わたる 海帆 太田駿静 栗田航兵 古瀬直輝 西島蓮汰 小堀柊

吉本興業所属8⼈組ボーイズグループOCTPATH

初となるカレンダー発売︕

メンバー全員が袴で登壇!!

 『OCTPATH CALENDAR 2026』 

発売記念囲み取材&フォト

 

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演した元練習⽣により結成された、吉本興業所属の8⼈組ボーイズグループ・OCTPATH(オクトパス)の初となるカレンダーを11⽉21⽇(⾦)に発売しました。

 

2021年の結成後、活躍の場を広げ、昨年末には初となるアリーナ公演も成功させたOCTPATH。またソロでも、フジテレビ『ぽかぽか』隔週⽕曜レギュラー(栗⽥航兵、四⾕真佑)、アニメーション映画『ChaO』出演(太⽥駿静)など活躍の場を広げている、今注⽬度上昇中のボーイズグループです。

 

初となるカレンダーは、「OCTPATHと歩く365日」。グループカラーの紫・白を基調としたハッピーな雰囲気の写真をたっぷり収録。さらにメンバーの個性がとにかく豊かな面もフィーチャーし、個性に激振りした写真も撮影! 趣味のスポーツをテーマにしたメンバーや猫やスイーツと可愛く撮影したメンバー、究極の美や究極のPOPを目指したメンバー、はたまたゲームの中から飛び出してきたメンバーまで、ひとりひとりの魅力やその人らしさを最大限追求した内容となります。

 

今回刊⾏を記念して、11⽉22⽇(⼟)に新宿・ルミネゼロにて、発売記念イベントを開催した。今回発売するのは2026年1⽉始まりのカレンダー。少し早いですが気分はもう2026年1⽉1⽇ということで、お正⽉をテーマにしたイベントを開催。メンバー8名が袴で登壇しました。

 

 

<囲み取材>

イベント開催前に、マスコミ向け囲み取材が行われた。

 

完成したカレンダーをご覧になっての感想はいかがですか?

 

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栗田航兵

 

栗田:出来上がってくるまで、どうなるんだろうと思っていました。拝見してみると、僕達のカラーも良く使っているし、僕らの関係性やわちゃわちゃした雰囲気もよく出ています。皆さんの毎日に彩りを添えてくれたら嬉しいです。

 

今回のカレンダーのそれぞれのコンセプトを教えてください。

 

四谷: 僕は“近未来チックに仕上げていただきました。

高橋: 3歳からサッカーをやっていたので、サッカーがコンセプトです。かっこよく撮ってもらいました。

海帆: スケートボードは私物です。是非見てください。

 

 

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太田駿静

 

太田: ずっとやってきてたバスケットボールです。ストリート感がいい感じに仕上がりました。

栗田: 被り物です。自分のカラーのオレンジで自分のキャラクターや、自分らしさをだせたと思います。

古瀬: 美の追求です。ヘアやメイクのセルフプロデュースをさせていただいていますが、今回も自分がデザインしたメイクにし、アート感が出たと思います。

西島: マシュマロがコンセプトで、全てをふわふわだったり、スイートな感じにやらせていただきました。

小堀: 家で猫を飼っており、が大好きなので、ラグドールと一緒に撮影しました。癒されました。猫耳もかぶりました。 

 

ー今回と違うコンセプトにて撮影するとしたらどんな撮影にしたいですか?

 

四谷: 今回は駿静がバスケでしたが、僕もバスケ部だったので、バスケで…。

 

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高橋わたる

 

高橋: 銅像になってみたいです。銅像系でやらせてください。

海帆: ロボットになって撮影してみたいです。

太田: 柊の猫が良かったので、僕は犬と撮影したいですね。

栗田: 真っ白とか、笑わないとか、自分とは違う無機質な感じで撮影してみたいです、

古瀬: ロックスターをやりたいです。ギターを片手にマイクを回したいですね。

 

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西島蓮汰

 

西島: 今回はマシュマロだったので次はもっと濃厚なチョコマシュマロや、焼きマシュマロかな?

小堀: 僕は年下なので、今日のような大人な和装で撮ってみたいです。

 

ー今回のカレンダーを飾って欲しい場所はどこですか?

 

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小堀柊

 

小堀:玄関です。毎日僕らを見て日付も確認しながらって使い方がいいんじゃないかと思います。それから、メンバーそれぞれの誕生日や記念日も記されています。

 

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四谷真佑

 

四谷:職場とか。基本的には明るい感じになってるので、今日も一日頑張ろうみたいな感じになれると思います。

 

 

初のカレンダー発売などたくさん仕事をしてきた2025年ですが、グループを漢字一文字で表すとなんですか?

 

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海帆

 

海帆:守破離(しゅはり)の『破』です。今まで僕たちが大事にしてきたこと、培ってきたものを、さらにブチ壊していって、さらに生まれ変わったOCTPATHになることを目標にし活動しましたので『破』です。

 

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古瀬直輝

 

最後に古瀬は「OCTPATHにとってカレンダーは初めてだったのですが、予想をはるかに超えて150?200点満点!でした。今年も自分たちがやりたかったことを、たくさんやらせていただきました。来年はTHme(スミー)や、僕たちを愛してくださる方を増やして、5周年を皆で迎えようという、目標を掲げています。ファンとの交流や音楽番組出演などを通じてOCTPATHを広めていける1年にしていければと思っています」と締めくくった。

*THme(スミー)は公式ファンネーム

 

12月13日には横浜BUNTAIにて『OWV・OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』を開催し、8th single『スターライトランデブー』が12月17日にリリースされ、来年は結成5周年のメモリアルイヤーに向けて「OCTPATH Go To 5th Anniversary プロジェクト」を進めていくOCTPATHの今後の活動に大注目です!

 

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<カレンダー情報>

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書 名 :『OCTPATH CALENDAR 2026』

発売日 ‏ : ‎ 2025年11月21日(金)

定 価 : 3,500円(本体3,182+税10%)

撮 影 : booro

体 裁 : A5判変形 32ページ

発 行 : 株式会社主婦と生活社

 

 PLOFILE

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演した元練習⽣により結成された、太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、西島蓮汰、四谷真佑 からなる吉本興業所属の8⼈組ボーイズグループ。OCTPATH ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく

 

 OCTPATH SNS

https://octpath-official.com/

https://x.com/OCTPATHofficial

https://www.instagram.com/octpath_official/

https://www.tiktok.com/@octpath

https://www.youtube.com/channel/UCA2H3Dc9LSZzfl_6ojlgt0g

 

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