エンタメ情報!
BABYMONSTER、初のワールドツアー8ヶ月が遂にピリオド! 20都市·32回目の公演でグローバル存在感を刻印! <オフィシャルレポート>
BABYMONSTER
初のワールドツアー8ヶ月が遂にピリオド!
10月10日(金)に2nd MINI ALBUM [WE GO UP] でカムバック!
20都市·32回目の公演でグローバル存在感を刻印!
「より良い姿で戻ってくる」!
BABYMONSTERがデビュー初のワールドツアーを大成功に終え、来月2nd MINI ALBUMで再び目覚しい跳躍に乗り出す。
BABYMONSTERは12日(現地時間)、米シアトルのクライメイトプレジアリーナ(Climate Pledge Arena)で「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN SEATTLE」を開催した。 今年1月、韓国を皮切りに約8ヶ月間行われたワールドツアーの華麗なフィナーレを飾った。
この日、爆発しそうな歓声の中に登場したBABYMONSTERは「DRIP」、「BATTER UP」を相次いで披露し、雰囲気を盛り上げた。 強烈なバンドサウンドとシナジーを成したライブがぴりっとした戦慄を与える中で、各自の技量が目立つソロ舞台からBLACKPINKカバー、最近発売した「HOT SAUCE」まで休む暇もなく走った。
特に、全世界のファンと交流を重ね、一層老練になった舞台マナーがしっかりと光を放った。 BABYMONSTERは音楽と一体になったように自信溢れるパフォーマンスを披露するかと思えば、
ステージのあちこちを自由にかき混ぜながら呼応を誘導するなど、舞台自体を楽しんで観客と呼吸する余裕で皆を熱狂させた。
今回初となるワールドツアーのピリオドを打つ最終公演だけに、客席もいつにも増して熱い熱気と歓声で一杯だった。 メンバーたちは「初ツアーを通じて全世界のMONSTIEZ(ファンダム名)に会えて幸せだった。 皆さんがプレゼントしてくれた思い出を一生忘れられないようだ」として「より良い姿ですぐに戻ってくるので期待してほしい」と伝えた。
これでBABYMONSTERはソウル、北米、日本、アジア計20都市·32回目に達する大長征を通じて30万人の観客と交流した。 デビュー2年目に入ったばかりの新人であるにもかかわらず、世界各地のアリーナ級公演場を彩り、グローバル全域に影響力を拡張し、「怪物新人」らしいよどみない成長ぶりを実感させる地点だ。
BABYMONSTERは10月10日(日本国内は10月11日)に、2nd MINI ALBUM[WE GO UP]でもう一度跳躍する。 さらに高いところに飛翔するという覚悟が込められたヒップホップ基盤のタイトル曲「WE GO UP」をはじめ、「PSYCHO」、「SUPA DUPALUV」、「WILD」まで多彩な魅力の4つのトラックが予告され、関心が集まる。
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<配信情報>
■BABYMONSTER初のワールドツアー完走を記念して、
初のLIVE ALBUM 「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR HELLO MONSTERS IN JAPAN~2025.04.13 K-ARENA YOKOHAMA~」公演のライブ音源が遂に配信スタート!
https://babymonster.lnk.to/1stWORLDTOUR_INJAPAN
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<リリース情報>
BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 2025年10月10日(金)発売!
※日本国内は2025年10月11日(土)発売
https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_preorder
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<ライブ情報>
「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」開催概要
[日程・会場]
11月15日(土)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場17:00/開演18:00
11月16日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場13:00/開演14:00
11月22日(土)名古屋・IGアリーナ 開場16:30/開演18:00
11月23日(日)名古屋・IGアリーナ 開場12:30/開演14:00
12月2日(火)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00
12月3日(水)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00
12月6日(土)神戸・GLION ARENA KOBE 開場17:00/開演18:00
12月7日(日)神戸・GLION ARENA KOBE 開場13:00/開演14:00
https://yg-babymonster-official.jp/live/love-monsters/
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[SNS]
JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP
Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_
Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER
Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok
Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/
IVE、日本最大の音楽フェスティバル 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」に初出演!<オフィシャルレポート>
IVE、日本最大の音楽フェスティバル
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」に初出演!
最新日本オリジナル楽曲「Be Alright」のステージを世界初披露!
さらに話題の最新曲「XOXZ」を含む全10曲を披露し、
圧巻のステージで会場を魅了!
2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組グループ・IVE(読み:アイヴ)が、9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)に開催された日本最大の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」に初出演し、会場につめかけた大勢のファンや観客を魅了した。
冒頭から大歓声を浴びて「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」最大ステージであるLOTUS STAGEに登場したIVE。バンド編成による新たなアレンジで、今年音楽チャートに長く名を連ねた人気曲「REBEL HEART」で華々しくステージをスタート。続けて大人気曲「I AM」を披露し、一瞬で会場のテンションを盛り上げた。自己紹介のあとは「ATTITUDE」「Kitsch」「해야 (HEYA)」まで一気に駆け抜け、華麗なパフォーマンスで観客を魅了した。
そして、ボルテージが最高潮に達した頃、日本人メンバーのレイが「私たちのデビュー曲 ELEVEN JPver. そして 7月にリリースした Japan 3rd EPの収録曲 「DARE ME」とタイトル曲 「Be Alright」までお見せしようと思います!Be Alrightのステージは今日が初披露です!」と呼びかけると更なる歓声に包まれた。
日本デビュー曲「ELEVEN -Japanese ver.-」を歌い上げ、そして今年日本テレビ系ドラマのオープニングテーマを務めた「DARE ME」、ファン待望の初パフォーマンスとなる「Be Alright」では、メンバーがステージの端まで行って観客と触れ合いながら歌うと、その度に歓声が上がり会場はヒートアップした。
さらに8月に韓国でリリースしたばかりの新曲「XOXZ」もバンドアレンジで披露し、IVEの多彩なパフォーマンス力を証明した。最後のMCでは、変わらない愛を送るファンからIVEを初めて見る観客にまで感謝を伝えたのち、IVEの代表曲である「After LIKE」で全10曲のステージに幕を下ろした。
昨年に続き2年連続で日本の音楽フェスティバルに出演したIVEは、卓越したパフォーマンスと歌唱力でその実力を観客に強く印象づけた。
今年7月30日(水)にリリースしたJAPAN 3rd EP『Be Alright』(読み:ビーオールライト)では、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。週間ポイントでも自己最高を記録し、海外⼥性アーティスト今年度最高週間ポイントを記録という輝かしい記録を打ち立て、日本でも大活躍中のIVE。
その勢いのまま、8月25日にリリースした韓国最新作4th EP『IVE SECRET』も韓国の音楽番組で通算70冠という新たな大記録を築いた。10月からは2度目となるワールドツアー『IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM'』が韓国での公演を皮切りに開催されることも決定しており、全世界からの脚光を浴び続けている彼女たちの今後の活動にも注目してほしい!
撮影:田中聖太郎写真事務所
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■セットリスト
1. REBEL HEART
2. I AM
MC
3. ATTITUDE
4. Kitsch
5. 해야 (HEYA)
MC
6. ELEVEN -Japanese ver.-
7. DARE ME
8. Be Alright
MC
9. XOXZ
MC
10. After LIKE
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■イベント情報
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au
日程:2025年9月13日(土)・14日(日)・15日(月・祝)/20日(土)・21日(日)
※IVE出演日は9月15日(月・祝)
会場:千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区)
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■最新リリース情報
IVE THE 4th EP<IVE SECRET>
2025年8月25日(月) 韓国発売
CDご購入はこちら:https://va.lnk.to/6sGlzI
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/ywMDdtk4
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IVE JAPAN 3rd EP『Be Alright』
2025年7月30日(水)発売
CDご購入はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/qSldSj
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▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE
※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!
■IVE PROFILE
2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。
IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。
日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』が2022年10月22日付オリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。
同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。
5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。
10月7日と8日には韓国にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。
また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。
12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。
2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。
同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。
8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。
2024年8月28日、約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、8週連続でオリコン週間ランキング10位以内にランクインし続けた。
9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員。
2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。
4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。
7月には日本3作目となるEP『Be Alright』をリリース。2025/8/11付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。続けて同日付オリコン週間合算アルバムランキングも1位を獲得し、2冠となった。また、週間ポイントでも自己最高を記録し、海外⼥性アーティスト今年度最高週間ポイントを記録という輝かしい記録を打ち立てた。
8月25日には、IVE4作目となるEP「IVE THE 4th EP <IVE SECRET>」にて本国カムバックを果たし、韓国の音楽番組で通算70冠という新たな大記録を築いた。その勢いのまま、9月15日(月・祝)には日本最大の音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025 supported by au」に初出演し、圧巻のパフォーマンスで会場を魅了した。
■SNS
・JAPAN Offcial Site:https://ive-official.jp
・X (JAPAN):https://x.com/IVEstarship_JP
・Instagram:https://www.instagram.com/IVEstarship/
・YouTube:https://www.youtube.com/@IVEstarship
・Tik Tok:https://www.tiktok.com/@ive.official
ソンモ(元超新星) デビュー記念イベントでファンとの絆を再確認!<オフィシャルレポート>
ソンモ(元超新星)
デビュー記念イベントでファンとの絆を再確認!
大阪、東京の2都市で開催された「YOU&ME」SUNGMO Solo Debut 10th Anniversary&Japan Debut 16th Anniversary。2025年9月9日ソンモの日本デビュー記念日当日には東京・恵比寿の会場に多くのファンらが集合した。
満席状態の会場、わくわくそわそわとした期待とお祝いムードに包まれる中、報道陣も駆けつけソンモの登場を待ち侘びた。
「Only one for me」で幕が開くと大きな拍手と歓声でソンモを迎えた。歌い終わると会場に足を運んでくれたファンらへ丁寧に感謝の言葉を述べ、さらにオンライン配信で観てくれている人たちへも挨拶。ソンモならではの小気味の良い日本語センスで、一気に笑顔を咲かせた。
そして、古くからプライベートでも親交の深いパク・キョンチョルがスケシャルゲストMCとして登場。公演当日がリリース日で、オリコンランキング9位にもランクインしたべストアルバム「YOU & ME」の選曲はファンからの投票も行われたということで、ランキングについてトーク。「バラードが多く入っているのは意外」とソンモ。改めてファンらの好みを確認する時間に。キョンチョルのお笑い芸人出身のセンスと、ソンモとの化学反応でさらに会場を盛り上げた。
中盤はダンサーと共に、超新星のダンス曲も披露。パワフルなボーカルと変わらないダンスパフォーマンスに会場は再び総立ちとなって、ペンライトを振りかざして盛り上がった。
さらに、「Only you」が始まるとソンモが会場に「座って」というサインを静かに送る。ちょっと不思議そうな面持ちで指示に従って席に着くと、いたずらっ子のような笑顔を見せながらソンモが会場へと降り、ファンらのすぐ目の前や、席と席の間をゆっくり進みながら熱唱!会場は喜びの悲鳴をあげながら、一緒に「Only you~♪」の部分でソンモにペンライトを向ける。文字通り会場がひとつになった瞬間。
そしてアンコールは「Shining☆Star」でデビュー記念の日を一緒に喜び、暖かい雰囲気のまま笑顔で幕をおろした。
今回はリハーサル見学やバックステージツアーなど、楽しい企画もあり思い出に残るイベントとなった。
公演中に発表のあった通り、今後も日本でのイベントが続く。勢い絶えずファンと共に進み続けるソンモの活躍をぜひ一緒に体感しよう!
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「YOU&ME」SUNGMO Solo Debut 10th Anniversary&Japan Debut 16th Anniversary 公演概要
●東京公演●
日時:2025年9月9日(火)
<昼公演>開場 14:00 開演 14:30
<夜公演>開場 18:00 開演 18:30
会場 : 恵比寿ガーデンルーム 住所 : 東京都目黒区三田1-13-2
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告知
【 SUNGMO COVER LIVE "Americano" vol.2 開催決定】
⚫東京公演
日時:2025年10月30日(木)
昼公演-開場 14:00 開演 14:30 夜公演-開場 18:00 開演 18:30
会場 : TIAT SKY HALL https://www.tiatskyhall.jp
住所 : 東京都大田区羽田空港2-6-5 羽田空港第3旅客ターミナル4F
⚫大阪公演
日時:2025年10月31日(金)
昼公演-開場 14:00 開演 14:30
夜公演-開場 18:00 開演 18:30
会場 : アメリカ村DROP https://clubdrop.jp/
住所 : 大阪市中央区西心斎橋2-18-9 リアライズ西心斎橋B1F
⚫チケット料金
全席指定 ¥11,000(税込) お見送り会付(握手会)
※Americano"オリジナルカップスリーブ (入場特典付)
※大阪・アメリカ村 DROP公演 に関しては、入場時別途ドリンク代必要
⚫チケット販売スケジュール
・ファンクラブJuliet先行抽選予約
受付期間:2025年9月12日(金)15:00~9月21日(日)23:59
当落発表:2025年9月27日(土)15:00
・ticketbook先行抽選予約
受付期間:2025年9月28日(日)15:00~10月2日(木)23:59
当落発表:2025年10月9日(木)
・一般発売
2025年10月11日(土) 10:00~
詳細:https://sungmo-official.jp/contents/979280
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ソンモのソロデビュー 10周年記念ベストアルバム「YOU & ME」が発売
Julietの投票で選ばれた12曲に加え、いつも支えてくれているファンの皆さんを想って制作し未発売だった(写真集の特典としてのCD化のみ)「DMJ」
ソロデビュー10周年を記念して書下ろした楽曲「just one promise」を収録した全14曲を収録。
これまで応援してくれた多くのファンの方への感謝と困難に負けず歌い続けてきた誇り、
そしてこれからも「君と僕」とで一緒に歩いていこう、という想いを込めたアルバム。
https://sungmo-official.jp/contents/968129
リリースイベント開催
ソンモ ベストアルバム『YOU & ME』の発売を記念して、発売記念大特典会を開催。
<ベストアルバム『YOU & ME』発売記念大特典会概要>
【開催日程(会場/開催日程)】
①東京会場/2025年10月18日(土) P.O.南青山ホール https://maps.app.goo.gl/WCPvqYy9aSbcFNx4A
②大阪会場/2025年10月19日(日) T•Bホール https://maps.app.goo.gl/D3RRD1HNyccaZcFR9
https://sungmo-official.jp/contents/981420
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【ソンモプロフィール】
生年月日:1987年6月15日
血液型:O型
身長:180cm
出身地:韓国・釜山
超新星として2007年9月21日韓国デビュー。2009年9月9日に日本デビュー。
モデル並みのスタイルと甘いマスクに加え、実力派のダンスと歌で評価を得ている。超新星ではメインボーカルを務めた。ソロアルバム作品はデイリー1位、ウィークリー2位の実績を持つ。とても礼儀正しく、ほんわかした雰囲気を持つ癒し系キャラクターだが、釜山出身ということもあり、男らしい一面を見せることも。そして、負けず嫌いな一面も持ち合わせている。
日本語のヒアリング力は、周囲が驚くほどのレベル。左利き。
また、アーティスト活動のほか、日韓で俳優としても数々のドラマや映画作品に出演。多くの作品で主演も務めている。
※活動の詳細は公式サイトにて随時更新
公式サイト https://sungmo-official.jp
公式X(旧Twitter) https://twitter.com/sungmo_jp ( @sungmo_jp )
BOYNEXTDOOR 韓国アーティストとして初の国際バレーボール連盟主催大会グローバルアンバサダー抜擢! 世界男子バレーボール選手権大会開幕式のフィナーレステージを飾る
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
韓国アーティストとして初の国際バレーボール連盟主催大会グローバルアンバサダー抜擢!
世界男子バレーボール選手権大会開幕式のフィナーレステージを飾る
BOYNEXTDOORは韓国アーティストとして初めて、国際バレーボール連盟(FIVB)が主催する大会のグローバルアンバサダーに抜擢され、12日午後6時30分(韓国時間)、フィリピン·マニラのSMモールオブアジアアリーナで開かれた世界男子バレーボール選手権大会の開幕式のフィナーレステージに登場した。
現場は早くから熱気に満ちていた。BOYNEXTDOORの公式ペンライトと応援グッズを持った観客が集まる中、ライブスタート前から電光掲示板にグループ名が出ると歓声が起き、観客同士で2nd EP『HOW?』のタイトル曲「Earth, Wind & Fire」の歌唱が始まり、改めてグローバル人気が証明された。
4th EP『No Genre』のタイトル曲「I Feel Good」と3rd EP『19.99』のタイトル曲「Nice Guy」でライブはスタート。魅力的なダンスと揺るぎないライブに観客たちは大きな歓声で応えた。中盤、メンバーたちがコールアンドレスポンスを呼び掛けた時には、地面が揺れるような大歓声が起こった。
そして初のデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」と「Earth, Wind & Fire」を披露すると、雰囲気は最高潮に。観客たちは席から立ち上がり、振り付けを真似して踊り、サビを合唱した。
メンバーは「情熱と挑戦が息づくここで熱い熱気で迎えてくださって感謝します。世界中の人々が集まったこの場で、僕たちの音楽をお聞かせすることができて光栄です。今日この場にいらっしゃるすべての選手の皆さんに幸運を祈ります。」と感想を伝えた。続いて「バレーボールチームがタイミングと信頼で動けるように、僕たちもステージの上でお互いを信じてパフォーマンスを披露します。コートとステージの上で最も重要なのは情熱だと思います。青春と情熱の花が咲くこの競技場で全てのチームが情熱的に輝くでしょう」と、応援の言葉をかけた。
BOYNEXTDOORは、10月のカムバックに向け新曲を準備中だ。彼らの新しい音楽にさらに期待が高まる。
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
JP 2nd Single 『BOYLIFE』
8月20日発売
【商品情報】
『BOYLIFE』には、日本オリジナル楽曲「Count To Love」のほか、BOYNEXTDOORの大人気楽曲「I Feel Good (Japanese Ver.)」「Nice Guy (Japanese Ver.)」「Dangerous (Japanese Ver.)」の、計4曲収録されます。
■CD収録曲(全形態共通)
01. Count To Love
02. I Feel Good (Japanese Ver.)
03. Nice Guy (Japanese Ver.)
04. Dangerous (Japanese Ver.)
■商品内容
【初回限定盤A (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-7752
価格 2,200円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット44P (189.5×140㎜)
・ブックカバー (189.5×141㎜)
・リリックブック (100×75㎜)
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・証明写真風カード (全6種中ランダム1種) (40×30㎜)
・ワッペン (全2種セット)
【初回限定盤B (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-7753
価格 2,090円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット44P (189.5×140㎜)
・ブックカバー (189.5×141㎜)
・リリックブック (100×75㎜)
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・プリクラ風カード (全1種) (100×120㎜)
・ステッカーシート (全1種) (120×120㎜)
【通常盤 (CD+ブックレット)】
品番 UPCH-2279
価格 1,320円(税込)
・CD / 1Disc
・ブックレット 8P
・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
・ホログラムソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)
【スペシャル盤 (CD+ブックレット)】
品番 PROJ-1934
価格 2,750円(税込)
・OUTBOX (304×202×23㎜)
・キャラメルボックス (295×190×15mm)
・CD / 1Disc
・ブックレット 28P (290×190㎜)
・ソロフォトカード(全6種セット) (85×55㎜)
・ミニ色紙(全6種中ランダム1種) (150×150㎜)
・4つ折り A3ポスター(全1種) (148.5×210㎜(unfolded 297×420㎜))
・ブックマーカー(全1種) (100×30㎜)
【メンバーソロジャケット盤(CD+ブックレット)】
SUNGHO / RIWOO / JAEHYUN / TAESAN / LEEHAN / WOONHAK
品番 UPCH-2280~2285
価格 1,320円(税込)
・スリーブケース (124×143.5×12㎜)
・CD / 1Disc
・ブックレット 12P
・ユニットフォトカード (全15種中ランダム2種) (85×55㎜)
・透明フォトカード (全1種) (85×54㎜)
・透明ステッカーシート (全1種) (123×140.5㎜)
・ソロフォトカード (全1種) (85×55㎜)
※封入される透明フォトカード、透明ステッカーシート、ソロフォトカードはソロジャケットと同じメンバーのものになります。
■予約販売サイト
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/x82uj0wa
★UNIVERSAL MUSIC STORE
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<プロフィール>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には東京・京王アリーナTOKYOで日本アンコール公演を7月にはKSPO DOMEで3日間にわたって韓国ファイナル公演を行い大盛況のうちに幕を閉じた。8月3日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される「Lollapalooza Chicago」への出演を果たし、8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースする。
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<オフィシャルアカウント>
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“INI” 26万人動員のツアーがついに完結! ファイナルは自身初のバンテリンドーム ナゴヤ3DAYS! <オフィシャルライブレポート>
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
“INI”
26万人動員のツアーがついに完結!
ファイナルは自身初のバンテリンドーム ナゴヤ3DAYS!
ドキュメンタリー映画主題歌「君がいたから」初披露!!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループINIが、9月13日(土)~15日(月・祝)の3日間にわたり、『2025 INI LIVE [XQUARE -MASTERPIECE]』を愛知・バンテリンドーム ナゴヤで開催しました。
INIは5月から6月にかけて全国5都市15公演を巡るアリーナツアー「2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]」を開催。タイトルには“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められており、『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』はINIとMINIで革命の最後のひとかけらを埋める公演です。単独でのドーム公演は2024年2月に実施した京セラドーム大阪での2DAYSに続いて2カ所目となり、今回は3DAYSに規模を拡大し、ドームならではの演出やセットリストで大盛況のうちに幕を閉じました。
◆INIとMINIで起こす革命、最終公演の幕開け
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
フラッグを掲げたダンサーが続々と現れ、上空からINIのメンバーが登場すると至る所から悲鳴のような歓声が上がります。
幕開けにふさわしい「WMDA(Where My Drums At)」のイントロが流れると、会場全体がメンバーの一挙手一投足に視線を奪われます。気迫あふれるパフォーマンスで序盤から圧倒し、呼応するかのように「INI!INI!」とMINIの掛け声も轟きました。池﨑理人が「俺たちの最後の革命、見届ける準備いいか!」と叫び、「LOUD」「SPECTRA」と激しさを増していきます。炎や火花が噴き出し、鮮やかなレーザー演出で「BOMBARDA」に突入すると、「WE ARE INI」のフレーズではMINIの声も共鳴し、ますますヒートアップ。ダンサーもステージに登場し、大迫力の群舞で魅せ、ドームを突き抜けるかのような藤牧京介のロングトーンが響き渡ります。木村柾哉がステージ中央でフラッグを高らかに掲げると、背面には「MASTERPIECE」のタイトルが映し出され、“革命”の答えを示すかのような象徴的なシーンに。
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
◆個性豊かなユニットパフォーマンスでは意外な組み合わせも
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
メンバーカラーであるピンクとオレンジの部屋のようなセットに登場したのは、緊張しながらMINIとの約束に向かう身支度をする尾崎匠海と佐野雄大。先ほどまでのクールな雰囲気から一変、2人のかわいらしい表情に会場も和やかなムードの中、「YOU IN」を披露。天使の羽をつけたダンサーに囲まれ軽やかにステップを踏み、最後は花束を持ちながら「MINI!大好きやで~!」と告白してMINIの心を撃ち抜きました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
スポットライトに照らされる中、ギターを手にした髙塚大夢が登場。そのままギターソロを弾き始めると、ベースの後藤威尊、キーボードの木村柾哉、ドラムの田島将吾と音が重なり、まさかのバンド演出に会場は騒然。髙塚が「INIのバンドが来たぞ!聞いてください、『AMAZE ME』!」と叫び、清涼感溢れるメロディーを息ぴったりに奏でます。視線を合わせながら楽しそうに演奏する姿に、MINIもペンライトを振って盛り上げます。意外なバンドメンバーの構成にMINIは驚き、木村は演奏姿を披露するのが初めて、後藤は初挑戦で、練習していることも明かしておらずこの日のために手にタコができるまで猛特訓を重ねたと語り、予想外のバンドステージとなりました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
「Busterz」では、黒のロングコートに身を包んだ池﨑理人と許豊凡がクラシックカーでアリーナを回遊。荒廃したディストピアのような社会で、再び夢と希望を探してくれる強靭な救世主を比喩した歌詞が印象的な楽曲で、マフィアのアジトのようなムードの中、センターステージに姿を現したのは松田迅。ダンサーと共に妖艶なダンスを繰り広げると、「打ち噛ませ“RIHITO”」のフレーズを合図に池﨑が躍動的なラップ、許がエッジの効いた歌声で魅せ、盛り上がりはピークに。最後はロングコートを脱ぎ捨て、首根を掻くポーズで鮮烈な印象を与えました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
エンジン音が鳴り響き、爆発音と共にバイクに乗った西洸人と藤牧京介が登場。“西牧”と書かれたスタジャンのHIP HOPルックで披露するのは「Dirty Shoes Swag」。30人の子分(ダンサー)を引き連れ、肩を組みながら花道を進み、ステージの端まで無邪気に走り出します。左右のウィングステージに分かれてソロダンスバトルが始まると、西がダンススキルを生かした緩急のあるパフォーマンスで遊び心たっぷりに盛り上げます。一方で普段はボーカルのイメージが強い藤牧もアクロバットを華麗にこなし、キレのあるダンスで新たな一面をのぞかせ、ラストスパートは全員で怒涛のステップで畳みかけ会場全体を巻き込んでいきました。
◆3RD ALBUM『THE ORIGIN』から新曲初披露
ドーム公演では、6月にリリースし、初週で自身最高45万枚を売り上げ、ハーフミリオンを突破している3RD ALBUM『THE ORIGIN』からタイトル曲「DOMINANCE」や初披露の楽曲も。「Non-Stop」では中毒性のあるメロディーに乗せて、気づかないうちに加速し、どんどん深く抜け出せなくなってしまった感情を表現。黒い布を使った色気漂うパフォーマンスで会場を魅了しました。
ファンクなサウンドと東洋の伝統楽器のミックスが特徴的な「Bullseye」は今までのINIにはなかったスタイルの楽曲でこちらも初披露。タイトル通り、的を狙っているような振り付けが印象的。そして松田が作詞に参加し、「(ドーム公演の)この景色を思い描いて書いた」と語る「What A Night」は“今夜を魅力的に彩る君との一夜”を歌った楽曲で、特別な夜を噛み締めるようにドームを見渡しながら歌い上げました。
◆スペシャルゲストやINI初のムービングステージなど多彩な演出
©LAPONE ENTERTAINMENT
撮影:田中聖太郎写真事務所
「Pineapple Juice」ではスペシャルゲストとしてDoleオリジナルキャラクターの“パイニー”が登場。メンバーとも息ぴったりのダンスでステージを盛り上げました。「HI-DE-HO」「Drip Drop」ではINIのライブでは初となるムービングステージで移動。透明なステージでMINIの頭上を通過し、メンバーは興味津々に下をのぞき込みながらアリーナの後方へ。そして「Party Goes On」ではフロートに乗ってさらにMINIの近くへ行き、四方に手を振りながらアリーナを巡りました。「HANA_花」では扇子を使った優美な演出で華やかなステージを繰り広げ、強烈なサウンドで展開する「3D」ではライトスティックを巧みに使ったパフォーマンスを披露。ドームならではのステージや構成、楽曲に合わせた多彩な演出でMINIを楽しませます。後半に差し掛かってもなおギアを上げるINIは「CALL 119」「Shooting Star」「Rocketeer」「MORE」と怒涛のメドレーで畳みかけ、本編のラストを飾りました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
◆MINIの歌声が響くアンコール、最終日は「君がいたから」をサプライズ披露
興奮が冷めやらぬ中、INIコールが各所から沸き起こると「みんなに会いたくなって戻ってきちゃいました!」とメンバーが登場。再びフロートやムービングステージを使ってMINIとコミュニケーションをとった後、最終日には「君がいたから」をサプライズで披露。10月31日(金)公開のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の主題歌として書き下ろされたバラードで、本日(15日)0時に先行配信されることを発表。池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧が作詞を手掛けており、INIのこれまでのヒストリーやMINIへの想いが綴られています。歌い終わると、思わず佐野が涙を零すシーンもありました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
最後は1人ずつ挨拶し、後藤が少し言葉を詰まらせながら「MINIのみんなのおかげでここに立つことができています。みんなの応援全部ちゃんと届いてます。僕が思う最大級の感謝の言葉は『大好き』という言葉なのでそれを伝えさせていただきます。MINI大好きです!本当に今日はありがとうございました!」、藤牧は「今日はこんなに素敵な景色を見させてくれてありがとうございます。こんなに最高な仲間たちとこんなに最高なMINIに支えられて、INIでいられることが幸せです」と感謝の気持ちを伝えます。田島が「さっき『5大ドーム目指そう』といううちわがあったんですよ。頑張って目指したいなと思います!」、木村も「ドーム公演は終わってしまいましたけど…ドームツアー、INIならいけるよな!?その時また会いにきてくれるよな!?」と投げかけ、MIINIが声援で応えます。そしてINIのライブでは恒例となっている、メンバーとMINIによる円陣タイムで「WE ARE INI!」と一つになったところでいよいよラストの「HERO」「FANFARE」。「声枯れるまで叫べ!」と煽り、すべてを出し切るようにステージを駆け回りました。
ところが、フィナーレを迎えてもINIコールが鳴りやまず、メンバーは再度ステージへ。「まだ終わりたくないよね!」と予定外のダブルアンコールで「What A Night」を再び披露し、『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』の幕を下ろしました。“革命”をキーワードにINIとMINIで走り抜け、MINIとの絆がより確かなものとなった本ツアー。ツアー全体で26万人(ドーム公演を含む)を動員し、最終日を迎えたINIは達成感だけでなく、さらに大きな目標に向けて晴れやかな表情でステージを後にしました。
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撮影:田中聖太郎写真事務所
昨年は6TH SINGLE『THE FRAME』が自身初のミリオンシングルに認定され、その後もデビューから7作連続ハーフミリオンを達成。今年6月にリリースした3RD ALBUM『THE ORIGIN』も自身最高の初週45万枚を売り上げ、ハーフミリオンを突破。とどまることを知らない勢いで、音楽シーンだけでなく俳優やモデル、コメンテーターのほかバラエティ番組への出演などメンバー全員が幅広く活躍中。クリエイティブ面でもそれぞれの個性を生かして制作に参加するなど新たな挑戦を続けています。11月19日にはNEW SINGLEのリリースも決定しており、「君がいたから」も収録されます。ツアーを経て進化したINIの今後の活躍にもご期待ください。
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