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ME:Iが2025年ラストの単独公演を開催 結成2周年を目前に成長した姿を見せ、2万人超のファンが熱狂!!<オフィシャルライブレポート>
©LAPONE GIRLS
撮影/高田梓 ハタサトシ
ME:Iが2025年ラストの単独公演を開催
結成2周年を目前に成長した姿を見せ、2万人超のファンが熱狂
「皆さんの希望の光になれるように」
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I" ENCORE IN TOKYO』
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループME:Iが、12月13日(土)・14日(日)に東京・有明アリーナにて年内ラストの単独公演『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I" ENCORE IN TOKYO』を開催しました。
本公演は、夏に6都市13公演を行った初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』のアンコール公演。チケットは完売し、2日間で計2万人超のファンが客席を埋め尽くしました。開演直前、YOU:ME(ファンネーム)は待ちきれないとばかりに、場内に流れる「Click」に乗せて割れんばかりの大きな掛け声と歓声を届けます。
レーザーがまるで星空のように天井で輝き、鋭くステージを照らすとME:Iがメインステージの階段上部に横一列に並んで登場。メンバーはビジューがきらめく真っ白な衣装を纏い、1人ずつカメラに向かってカリスマ性たっぷりにポージングします。まずはツアータイトルに冠され、9月にリリースした1ST ALBUM『WHO I AM』のタイトル曲「THIS IS ME:I」をパフォーマンス。メンバーが花道を凛々しく歩きながらダンスを披露し、そのまま間髪いれずに「MUSE - Remix Ver. -」に繋げるという意外な展開で観客の度肝を抜きました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
体の芯から冷えるような寒さに包まれ、雨も降り注いだこの日の東京。MOMONAは来場したファンへ感謝を伝えつつ「たくさん動いて温まっていきましょう!」と盛り上げ、AYANEは「今年直接YOU:MEに会えるのは今日が最後じゃないですか。最高の1年だったと締め括れる日にしていきましょう!」と意気込みました。
前半はキュートなME:Iを堪能できる楽曲を連発。シャボン玉が舞う中でYOU:MEも一緒に「Bada bing bada boom」と呪文を唱えた「Summer Magic」に続いて、「CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)」と「Cookie Party」をリズミカルなドラムサウンドに乗せたRock Arrange Ver.で届け、場内をアッパーなムードで包み込みました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
ネイビーのスポーティ衣装にチェンジしたME:Iは、至極のバラード「FLY UP SO HIGH (ME:I Ver.)」で心を込めた歌声を響かせました。「FLY UP SO HIGH」は2年前の12月16日、ME:Iを生んだオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナルステージで歌われた楽曲。結成2周年を目前に控え、格段に成長したメンバーが堂々と歌い上げる姿に、涙するYOU:MEの姿も見られました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
「Sugar Bomb」はしっとりとしたJazz Arrange Ver.にアレンジされ、メンバーがセットの段差を活用したしなやかなダンスと、大人っぽい表情で魅了。KOKONAの「テンション上げていきましょう!」という威勢のいい煽りで始まった「Hi-Five - Punk Arrange Ver. -」は、マイクスタンドを華麗に操り、パワフルにパフォーマンス。AYANEとTSUZUMIの力強いロングトーンが会場を突き抜けます。「キラキラ」は学校のようなセットの中でメンバーが仲睦まじいやりとりを見せ、くるくると変わる表情と仕草でYOU:MEを楽しませました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
©LAPONE GIRLS
撮影/高田梓 ハタサトシ
アリーナツアーで好評を博したユニットステージは、メンバー構成を一新。ピンスポットに照らされたKEIKOが“覚醒 Awakening”と歌い出すと会場にはどよめきが起こり、「小悪魔(Baddie)」をAYANE、KEIKO、KOKONA、RINONの4人で、きらびやかなスカーフを巧みに操り妖艶にパフォーマンス。続いてMIU、MOMONA、SUZU、TSUZUMIは「TOXIC」を鋭い眼光を放ちながら全身全霊で踊り、普段はクールなMIUが「Let's Go!」と荒々しく煽ると、場内はひときわ大きな歓声に包まれました。そして全員が再集結し、ME:Iが新境地を切り開いて話題を集めたクールな楽曲「Royal Energy - Extended Ver. -」を堂々とパフォーマンスし、YOU:MEを熱狂させました。
ME:Iの結成日である12月16日に、19歳の誕生日を迎えるSUZU。YOU:MEから一足早く「おめでとう!」と祝福の言葉を贈られると、嬉しそうな笑顔を浮かべるも「ラスト17歳だから…」と年齢を間違えてしまい、メンバーから突っ込まれるという愛らしい一幕もありました。
本編のラストは、パワフルな楽曲を立て続けにラインナップ。目まぐるしいフォーメーションチェンジで魅せる「Million Stars」、「想像以上 (ME:I Ver.) -EDM Arrange Ver.-」、そして歌詞の一部を“YOU:ME”にアレンジした「&ME (YOU:ME Ver.)」はRINONの「だいすき!」という元気いっぱいの掛け声でスタート。曲中でMOMONAが「YOU:ME、愛してるぞー!」と満面の笑顔で叫び、熱狂のままにクライマックスを迎えました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
アンコールは、ME:Iの原点ともいえる「LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~(ME:I Ver.)」で幕開け。客席に散らばったメンバーは、サインボールを投げたり手を振ったり、YOU:MEと至近距離でコミュニケーションを楽しみます。そしてこの季節にぴったりなウィンターソング「Sweetie」をYOU:MEのためにパフォーマンス。ペンライトが赤と緑に光る中、メンバーはかわいらしくサンタやトナカイのカチューシャを被り、会場をクリスマスムードで包みました。
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撮影/高田梓 ハタサトシ
最後はメンバーが1人ずつ、アリーナツアーとアンコール公演を終えての思いをコメント。TSUZUMIは感無量の表情でアンコール公演を振り返り、「私の大好きなメンバーのみんなと大好きなYOU:MEがいて、私の大好きな歌とダンスを見せたらYOU:MEが幸せそうな顔をしてくれて。こんなに幸せであったかい空間って、他にないなって。メンバーが今年を振り返って『ツアーが楽しかった』と口を揃えていた意味が、よくわかりました。私もいつかみんなと一緒にいろんな場所を回りたいし、来年も再来年もたくさんのYOU:MEに会いに行けるように、これからも頑張りたいと思います」と意気込みました。
そしてリーダーのMOMONAは、今だから話せると前置きしつつ、メンバーへの素直な思いを吐露。「今年1年間、特に夏は、正直このステージを走り切れるかなと思った瞬間もありました。リーダーとしてではなく1メンバーとして自分が頼りなくて、ステージに立つ資格があるのかなと思う瞬間もあって。そんなときメンバー1人ひとりが、言葉ではなく行動で『気負わなくていいよ』と示してくれたんです。そのおかげでツアーを走り切れた。本当にみんなありがとう」と頭を下げて感謝を伝えると、RINONは熱くMOMONAをハグし、KEIKOの目には涙が。さらにMOMONAは「『アイドルとは何か』と日々考えますけど、私たちなりの正解を探し続けて行きたいです。勝ちとか負けとか、私たちが正解だと見せつけるのではなく、等身大の私たちがアイドルでいることで『どんな人のあり方でもいい』とお伝えできるような存在であり続けたい。そう思えたのは、メンバーのみんなが私の等身大を受け入れてくれたからです」と素直な胸のうちを話し、場内が感動で包まれました。
そして、1月9日にリリースされるME:Iデジタルシングル「LとR」のお知らせをしつつ、TSUZUMIが「来年は午年ということで、みんなで『LとR』を聴いて、“ウマ”いこと駆け抜けていきましょう!」と盛り上げてから、ライブはフィナーレへ。ツアーを走り切ったお互いをねぎらうようにメンバーは円陣を組み、YOU:MEと声を揃えて「YOU&ME、ME:I!」と叫んでから、デビュー曲「Click」をパフォーマンス。YOU:MEからはこの日一番の大きさで掛け声が届けられ、華やかなムードで公演の幕は閉じました。
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◆ME:I SNS
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「 コスメティック ・ プレイラバー Season2 」 放送・配信記念 試写会イベント開催! <オフィシャルレポート>
左から 曽野舜太、奥野壮、 豊田裕大
© 楢󠄀島さち・libre/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
「 コスメティック ・ プレイラバー Season2 」
放送・配信記念
試写会イベント開催!
W主演・奥野壮&豊田裕大のリアル同棲生活にファン歓喜!
曽野舜太の紅白初出場をサプライズでファンと共にお祝い!
<オフィシャルレポート>
昨年8月からフジテレビとFODで放送・配信され“ コスラバ”旋風を巻き起こしたドラマの続編となる、 「 コスメティック・プレイラバー Season2」が、2026年1月15日( 木)25時15分よりフジテレビ (関東ローカル)で初回放送・FODで独占見放題配信がスタートする。
放送・配信を記念して、ファン投票によって決定した「 コスメティック・プレイラバー」 Season1 のベストエピソード試写会イベントが、12月9日(火) TOHO シネマズ日本橋(東京都中央区)で開催され、同作の主人公であるW王子の奥野壮(間宮棗役 )、 豊田裕大(佐橋斗真役 )、 そして今年、所属グループが話題沸騰中でもある曽野舜太(南条敦役)が登壇した。
ドラマ「 コスメティック・プレイラバー」は原作者・・・󠄀島さちによる、シリーズ累計発行部数100万部を超える人気 BL マンガを実写ドラマ化した大ヒット作。化粧品会社の男性美容部員の仕事と恋愛を描き、序盤の急展開からの甘々な同棲生活までを描き話題を集めた本作。2024年のFOD 「 BL 」 カテゴリーで年間ランキング1位を獲得したほか、日本のみならずアジア各国で大きな話題を呼んだことでも注目のドラマだ。
イベントでは、ファンが「これ最高!」 と選んだエピソードの1位に選ばれた第5話「 ザラつく心の処方箋」 と 「 Season 2 」のメイキング映像が上映され、投票したファンのコメントを交えながら奧野と豊田がトークを繰り広げ会場を沸かせた。第3位が第6話「愛しさが募る新生活 」、 第2位が第7話「花火と約束 」、 そして1位が第5話だったという投票の結果に対して、 「 8話じゃないんだ〜」 「 7話のキスシーンはカットかかるまで長かったよね」など、それぞれ感想や思い出をコメントした2人。
奥野壮
© 楢󠄀島さち・libre/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
豊田裕大
© 楢󠄀島さち・libre/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
また「 Season 2 」 が始まることについて、 「前作の放送時からトレンドに上がり、僕のフォロワー数が増えたりと、盛り上がりを感じていた」 と豊田。そんな反響を受け「 2人で“またやりたいね” と何度も話していたので、実現して正直ホッとしました」と奧野。さらに「 Season 2 」 のクランクインに向けて、豊田からの提案で1週間、同棲生活を送ったことが明かされると、会場から歓声が!豊田が別の作品で忙しくしている時期だったため、ストーリーとリンクする部分もあり、効果は抜群だったようだ。
曽野舜太
© 楢󠄀島さち・libre/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
また、本作で個性的なキャラクターとして際立つメイクアップアーティスト ・南条敦役の曽野舜太が、 「そのしゅーん!」 と2人から呼びかけられると、M!LKの大ヒット楽曲「 イイじゃん」に乗せて踊りながら登場した曽野。奥野の掛け声で客席からは「 M!LK、紅白初出場、イイじゃーん!」 という声援とともにサプライズのお祝いボードが掲げられた。 「なに?なに?なにこれ〜!」 と驚きつつ、 「めちゃくちゃうれしいじゃーん!ありがとうございます!」と共演者と観客にお祝いされ、喜びを隠せない様子の曽野。 MCから「紅白決まって、いかがですか?」 と話を振られると、「 M!LKは今年11周年を迎え、やっと出演させていただけてうれしい。まだ夢のようで、きっと当日も夢の中だと思う。この勢いで「コスラバ」でも「イイじゃん」な波を一緒に作っていけたら!」 とコメントした。
そして、ファンから集ったアンケートに答えていく 3人。 「 ドラマのように実際にこういう “先輩・後輩”がいたら誰と仲良くなれそうか」 という質問に、全員一致で奥野が演じた間宮棗が選ばれ「頼れるから」 と太鼓判を押した。
最後に「シーズン2を皆さんにお届けできることが楽しみ。多くの人に届くこと期待しています」 (豊田 )。 「シーズン2は新たなキャストも加わり、よりパワーアップしてお届けします。ぜひみんなで一緒に盛り上げていきましょう!」 (奧野 )。 ロマンスのみならず、将来や家族のことで葛藤したりと新たなステージに入った「 コスメティック ・プレイラバー Season2 」が2026年、再び旋風を巻き起こすに違いない。
「 コスメティック ・プレイラバー Season2 」
1月15日(木)25時15分より
フジテレビ(関東ローカル)にて初回放送、FODに独占見放題配信
12月25日(木)FODにて第1話独占先行配信
Season2公式サイト:https://www.nbcuni.co.jp/jcon/cosmeticplaylover2/
FOD公式サイト:https://fod.fujitv.co.jp/title/80w2/
© 楢󠄀島さち・libre/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
4都市8公演、トータル10万人を動員した BABYMONSTER日本初となるファンコンサートが 神戸「GLION ARENA KOBE」にて遂に閉幕!
千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」を皮切りに、
4都市8公演、トータル10万人を動員した
BABYMONSTER日本初となるファンコンサートが
神戸「GLION ARENA KOBE」にて遂に閉幕!
2025年11月15日(土)に千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」を皮切りに、4都市8公演、トータル10万人を動員したBABYMONSTER日本初となるファンコンサート「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」のファイナル公演が、神戸「GLION ARENA KOBE」にて開催され、大盛況の中、幕を閉じた。
12月6日(土)~7日(日)「GLION ARENA KOBE」には各日1万人が駆けつけたが、BABYMONSTERの神戸での公演は、昨年7月に開催した1stファンミーティング「BABYMONSTER PRESENTS:SEE YOU THERE -FINAL-」追加公演@神戸・ワールド記念ホール以来、約1年5ヶ月振りの公演となった。
開演前に会場内で流れるBGMでBABYMONSTER「HOT SAUCE」の音量が徐々に上がると、オーディエンスも合唱し、既に会場はヒートアップ。オープニングSEに切り替わると、割れんばかりの歓声が起きた。
オープニング曲は、2nd MINI ALBUMタイトル曲「WE GO UP」で幕を開け、1st MINI ALBUMタイトル曲(リード曲)「SHEESH」と続き、スタートから会場は最高潮だ。
その後、メンバーが1人ずつ挨拶を交わすと、AHYEONが「まだ始まったばかりだよ、本番はこれから!」
RUKA「DRIP Let’s Go」の掛け声から、1st FULL ALBUMタイトル曲「DRIP」「CLIK CLAK」の2曲を披露した。
メイキング映像を織り交ぜた「WE GO UP」のダンスパフォーマンスビデオが流れた後、「Love,Maybe」「Really Like You」「WILD」と、心地よいリズムを刻むナンバー3曲を披露。
その後、ダンスチャレンジパートでは、観客に焦点をあて、BABYMONSTERの楽曲に合わせてダンスを披露するコーナーへ。ビジョンに映し出された観客は不意に当たる為、ノリノリでダンスを披露する観客もいれば、
恥ずかしながら手振りのみする観客もいて、一気に会場内は和やかなムードに。
中盤では「BILLIONAIRE」、またMVが先日1億回再生を突破し、サビが耳から離れない中毒性ある新曲「PSYCHO」を披露した後、ファンから届いた質問にメンバーが答える「質問コーナー」や、指定した観客とメンバーが同じポーズを作れるかどうかを競い合う「テレパシーゲーム」など、ファンコンサートならではの楽しい企画が行なわれた。
そして終盤は「BATTER UP」、今年の夏を牽引した「HOT SAUCE」、本編ラストを「FOREVER」で締め括った。
アンコール1曲目は、2nd MINI ALBUM収録曲「SUPA DUPA LUV」からスタート。
「皆さんの近くまで行くからね!」という掛け声のもと、トロッコに乗りながらサインボールを観客に投げてプレゼントすると、そのまま日本初のオリジナル楽曲として配信リリースされた「GHOST」を披露。
「まだまだいけますよね!」のMC後、「WE GO UP」「BATTER UP(Remix)」を披露してアンコール終了と思いきや、ファンからのリクエスト曲1位となった「Love In My Heart」をダブルアンコールで披露、
鳴りやまない大歓声のもと、日本初となるファンコンサートは幕を閉じた。
自身初となるワールドツアーを開催しながら、7月にDigital Single「HOT SAUCE」をリリース。また8月には、2年連続での出演となった「SUMMER SONIC 2025」、そして10月には2nd MINI ALBUM [WE GO UP]リリースと、BABYMONSTERの2025年は多忙でめまぐるしい1年だったが、何事も彼女たちの成長に繋がったに違いない。
「WE GO UP」=“私たちはまだまだ上に登っていく”
いつか世界を制するBABYMONSTERの今後に期待をしたい。
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■「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」セットリスト
M1:WE GO UP
M2:SHEESH
M3:DRIP
M4:CLIK CLAK
M5:Love,Maybe
M6:Really Like You
M7:WILD
M8:BILLIONAIRE
M9:PSYCHO
M10:BATTER UP
M11:HOT SAUCE
M12:FOREVER
(本編終了)
EN1:SUPA DUPA LUV
EN2:GHOST
EN3:WE GO UP
EN4:BATTER UP(Remix)
WEN1:Love In My Heart
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■「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」動員数
<千葉「LaLa arena TOKYO-BAY」>
2025年11月15日(土)~16日(日)各日1万人:合計2万人
<名古屋「IG Arena」>
2025年11月22日(土)~23日(日)各日1万5千人:合計3万人
<東京「TOKYO ARIAKE ARENA」>
2025年12月2日(火)~3日(水)各日1万5千人:合計3万人
<神戸「GLION ARENA KOBE」>
2025年12月6日(土)~7日(日)各日1万人:合計2万人
★4都市8公演:トータル10万人動員
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■2nd MINI ALBUM [WE GO UP] リリース
BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP] 【日本限定特典付輸入盤】
ダウンロード/ストリーミング: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP
CD購入: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_PKG
Music Video:
https://www.youtube.com/watch?v=wlHwjkYpSr0&list=RDwlHwjkYpSr0&start_radio=1
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■BABYMONSTER Official SNS
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aoen 青春感たっぷりの制服姿でMini Live <放課後インクレディブル>を開催 3月18日 新作2nd Single「秒で落ちた」リリースを ライブ中にサプライズ発表!
©︎YX LABELS
HYBEが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ
aoen
青春感たっぷりの制服姿でMini Live
<放課後インクレディブル>を開催
3月18日 新作2nd Single「秒で落ちた」リリースを
ライブ中にサプライズ発表!
一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込み「来年の2nd Singleまでレベルアップしてまた帰ってきます」
全席完売の会場でaoen「aoring、大好きだよ!」
YX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(アオエン)が、12月7日(日)にDigital Single「青春インクレディブル」発売記念Mini Live<放課後インクレディブル>を全席完売の豊洲PITで開催し、ライブ中に新作となる2nd Single「秒で落ちた」を3月18日にリリースすることをサプライズ発表した。
学校のチャイムの合図で制服姿の7人がステージに登場すると、2025年10月15日(水)にリリースしたDigital Singleのタイトル曲「青春インクレディブル」でMini Liveがスタート。初恋と青春のときめきを表現した楽曲に合わせた爽やかなパフォーマンスを披露し、冒頭からまさに”青春の代弁者”としてのaoenが体現されたステージとなった。
今回のMini Liveのコンセプトは架空の”aoen高校”。机と椅子を自ら運び、教室のステージセットが完成すると、”先生”こと遠山大輔氏(グランジ)が登場。メンバーが号令をすると会場に集まったaoringも「起立・礼・着席」を実施。ユニークなコンセプトで会場が一体感を高めた。美術の時間として行われた「お絵描きクイズテスト」企画では、各メンバーが描いた絵のお題を会場のaoringが当てるゲームを実施。aoenの絵心とaoringとの絆が試されるゲームで会場は大盛り上がりとなった。続いては、本Mini LiveだけのユニットでJ-POPカバーを披露。雅久(GAKU)と京助(KYOSUKE)はGReeeeN(現:GRe4N BOYZ)「キセキ」を全力で歌い上げ、眩しい青春をエネルギッシュな歌声で表現した。優樹(YUJU)と颯太(SOTA)は、グルーヴィーで躍動感のある米津玄師「感電」をマイクスタンドとともに披露し、いつもの姿とは違うギャップをみせつけた。琉楓(RUKA)、輝(HIKARU)、礼央(REO)は、嵐「One Love」を披露。教室の机と椅子を使ったダンス構成で思わず青春を思い出すようなステージに会場からは大きな歓声があがった。ランチタイムのチャイムがなると、会場内のどこかに隠された食べ物を集めて買いにいく企画を実施。食べ物を探しに客席の近くへサプライズで向かい、aoringとの時間を楽しんだ。
©︎YX LABELS
続いて、ジャケットを脱ぎ”放課後”の雰囲気を醸し出したメンバーが再登場すると、Digital Single「青春インクレディブル」の収録曲から、メンバーがこの日のためにたくさん練習したという「Cough Syrup」を披露。続いてDebut Singleのタイトル曲「青い太陽 (The Blue Sun)」では、冒頭の「Ah Yeah」を「aoring!」に変えるなどライブならではのアドリブもいれながら、弾けるようなパフォーマンスをみせつけ会場は大きな歓声に包まれた。また、Debut Singleの収録曲「Blue Flame」では、7人のダンススキルで会場を魅了した。中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『おいしい離婚届けます』主題歌となった「MXMM」では、サビでは高鳴る心臓を表現した“ドクバクダンス”を力強く披露した。
今後の予定について聞かれたリーダーの優樹(YUJU)が「重要なお知らせがあります!モニターをご覧ください!」と合図すると、モニターに”2nd Single「秒で落ちた」2026年3月18日(水)発売決定”の文字が出現し、サプライズ発表に会場は大盛り上がりとなった。 そのままMini Liveが終了すると思いきや、モニターにメンバーの姿が映し出され、会場後方からメンバーが登場。アンコール曲として「青春インクレディブル」を披露しながらaoringの近くへメンバーが駆け付けると、会場中は大盛り上がりをみせた。最後の挨拶では、サブリーダーの琉楓(RUKA)が「2nd Singleまで少し間が空きますが、aoenとaoringの間には絆があります。僕たちも一生懸命頑張るので楽しい2nd Singleを迎えましょう!」とaoringへの想いを伝えた。また、礼央(REO)は「来年の2nd Singleまで遠い気もするのですが、その分レベルアップしてaoringを楽しませるような楽曲とパフォーマンスをもってまた帰ってくるので楽しみにしていてください!」と次作への意気込みを語った。最後に雅久(GAKU)が「aoring大好きだよ!」と愛を伝えると、会場は割れんばかりの歓声で応えた。Debut Singleの収録曲「Circle Ring」を披露しステージを後にした。なお、本公演は全席完売し、会場にはaoringの熱狂ぶりが終始満ち溢れていた。
aoenは、2025年6月11日にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースしデビュー。オリコンデイリーシングルランキング (6月15日付)で1位を獲得するなど新鋭グループとして注目を浴びた。2025年10月15日にはDigital Single「青春インクレディブル」をリリースし、各ストリーミングサービスのリアルタイムランキングで1位を獲得するなどパワフルな勢いを高めてきた。そんなaoenが2026年3月18日に2nd Single「秒で落ちた」をリリースし、さらなる成長をみせつける。本作品は、一瞬で恋に落ちた模様を描いた作品になる見込みだ。なお、予約開始日や収録曲の詳細については後日発表予定なので期待してほしい。
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◼︎BIOGRAPHY
[aoen]
aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。
[MEMBER PROFILE]
優樹(YUJU) リーダー
・誕生日:2002.12.20
・出身:埼玉県
・血液型:A型
琉楓(RUKA) サブリーダー
・誕生日:2003.11.01
・出身:宮崎県
・血液型:A型
雅久(GAKU)
・誕生日:2004.04.25
・出身:長野県
・血液型:O型
輝(HIKARU)
・誕生日:2005.03.28
・出身:群馬県
・血液型:B型
颯太(SOTA)
・誕生日:2005.08.15
・出身:東京都
・血液型:O型
京助(KYOSUKE)
・誕生日:2005.09.25
・出身:神奈川県
・血液型:B型
礼央(REO)
・誕生日:2007.07.09
・出身:宮城県
・血液型:A型
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東方神起 チャンミン 全国8都市20公演を巡った初のソロツアーを完走! SUPER JUNIORキュヒョンのサプライズ登場も!
東方神起 チャンミン
全国8都市20公演を巡った初のソロツアーを完走!
SUPER JUNIORキュヒョンのサプライズ登場も!
今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。
そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催、12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。
全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。
”The First Dining”のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を”美味しくいただいてほしい”という想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。
追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは、「Chocolate」「⽊枯らしが届く頃に」や、「世界が終わるまでは」のカバーなどホール公演より5曲が新しく披露された。
さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバーを披露し、大きな盛り上がりみせた。
そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。
同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品が12月3日にリリースされているので、ぜひ体験してほしい。
ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画“東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』”の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。
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■LIVE DVD&Blu-ray『CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~』
発売日:2025年12月3日(水)
【初回生産限定盤】(DVD+CD) 価格:¥11,000(税込)AVBK-43586/B
【初回生産限定盤】(Blu-ray+CD) 価格:¥11,000(税込)AVXK-43587/B
【通常盤】(DVD) 価格:¥7,700(税込)AVBK-43588
【通常盤】(Blu-ray) 価格:¥7,700(税込)AVXK-43589
※同ツアーの2025年9月5日(金)東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品になります。
▼ご予約・ご購入はコチラ
https://tohoshinki.lnk.to/CHANGMINTheFirstDining
■東方神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM ~RED OCEAN~
[公演日程]
2026年4月25日(土)[神奈川]日産スタジアム
OPEN 15:00 / START 17:00
2026年4月26日(日)[神奈川]日産スタジアム
OPEN 15:00 / START 17:00
▼詳細はコチラ
https://toho-jp.net/news/detail.php?id=1129761
■東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』
[概要]
公開日:2026年2月20日(金)より全国劇場公開
出演 :東方神起
製作 :RED OCEAN PROJECT
配給 :WOWOW
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