エンタメ情報!
INI(アイエヌアイ) 『“THE WINTER MAGIC”PREMIUM X’mas SHOWCASE』<オリジナルレポート>
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INI(アイエヌアイ)
『“THE WINTER MAGIC”PREMIUM X’mas SHOWCASE』
<オリジナルレポート>
グローバルボーイズグループ“INI”が、WINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』のリリースイベントとして『“THEWINTER MAGIC”PREMIUM SHOWCASE』を12月24日(水)に開催した。当日は、CD購入者の中から抽選で選ばれたMINI(ファンネーム)を会場に招待。
今作は「この冬INIが贈る、とけない魔法のプレゼント」をコンセプトに、「Present」のほか形態別に新曲5曲を収録。フラゲ日で93万枚を売り上げ、わずか4日間でミリオンを突破したと同時にデビューから8作連続ハーフミリオンを達成しました。
そして、自身最高の121万枚を売り上げ、Billboard JAPANの当チャート年度(2024年11月25日~)における最多初週セールス、最初で最後の初週ミリオンを記録。2025年年間Billboard JAPANシングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で首位に輝くなど、グループとして躍進の1年となりました。
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<オリジナルレポート>
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クリスマス装飾のキラキラ輝くステージを背景に『THE WINTER MAGIC』の「U MINE」でスタート!会場からは大歓声が起こります。
今回MCの髙塚大夢が「メリークリスマス!ショーケースに来てくれてありがとう」と会場を見渡すと、池﨑理人は「もみの木のように襟足を跳ねさせてきました」と髪の毛を引っ張って会場を笑わせます。2曲目は木村柾哉が主演を務める映画「ロマンティック・キラー」アオハルテーマソング「True Love」を軽快に元気いっぱいに届けた。
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"こんなことMINIとやりたいクリスマスパーティー"と第したコーナーでは、タイトル曲「Present」をメンバーのハンドベルと会場みんなで合唱するという大企画!藤牧京介の指導のもと、先ずはMINIの歌唱練習から始まり、メンバーのハンドベル指導へ。「おかしいな?ここをもう一度」など厳しい指導と反復練習を終え、実は一回しかハンドベルを振らない藤牧の指揮のもと、見事に大合唱は大成功に!「100点満点!」と藤牧も大満足となった。
他に"ツリーに飾ろうお願い事オーナメント"と第したコーナーでは松田迅はこの日誕生日だというMINIからのメッセ―を読み上げて、おめでとうとハートマークを贈った。
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そして、木村柾哉から西洸人へ感謝の言葉を聞きたいというお願い事には木村が「いつもありがとう。作詞や作曲をしている姿に刺激をもらっています。愛している」とハグをすると、西は木村をお姫様抱っこをし、会場からは歓声が!それを真似て後藤威尊が佐野雄大をすかさず抱っこする姿に会場からは大爆笑が起こった。
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メンバーが半分次の準備の間に読まれたメッセージが自分のMINIだと気が付いた田島将吾は、2度も顔を見せに出てきたり、プレゼント🎁のエアーキャッチでは”投げキッス”をみせ、会場から黄色い声援も。”メンバー全員でギュッとして”という願いも叶えた。そしてクリスマスケーキ🎂も登場!許豊凡が”抱きしめポーズ”を提案し、会場のMINIと記念撮影し、メンバー全員が心を込めて「Present」届けた。
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尾崎匠海は「今夜(24日)、フジテレビでドラマ”ドビュッシーが弾けるまで”が放送されます。ぜひ見てくださいね」告知があり。最後にリーダー木村柾哉が「MINIのおかげでミリオンが達成できました」とお礼を述べ、続けて「いろいろ不安にさせた事もありましたが、2026年はINIは5周年なので、INIらしくぶちかまして行くので、ついてきてください。引き続き11人で活動を続けていきます!よろしくお願いいたします!」と力強く締めくくり、名残惜しいまま終演となった。
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■INI 公式サイト
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JO1 10TH SINGLE『Handz In My Pocket』リリース記念 5都市ショーケースツアー完走! 新潟・岡山・熊本 初上陸パフォーマンス <オフィシャルレポート>
熊本公演
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JO1 10TH SINGLE『Handz In My Pocket』リリース記念
5都市ショーケースツアー完走!
新潟・岡山・熊本 初上陸パフォーマンス
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループJO1が、10月にリリースした10TH SINGLE『Handz In My Pocket』のショーケースツアーを、東京・大阪・新潟・岡山・熊本の全国5都市で開催しました。公演では、シングル収録曲から「INTO YOU」を初披露したほか、12月5日(金)にデジタルリリースし、川西拓実が作詞を手がけ、作曲にも参加したクリスマスソング「サンタさんへ。」も披露され、特別なイベントとなりました。
12月16日(火)の東京公演を皮切りにスタートしたショーケースツアーは、10枚目という節目のシングルということで、これまでJO1がイベントを行ったことのなかった地、新潟・岡山・熊本へ初上陸。5都市の公演では、今シングルのジャケット写真やMUSIC VIDEOなどで着用している衣装を公演ごとに替えて着用し、多彩なファッションでも観客を楽しませました。各公演には地元のJAM(ファンネーム)も多く集まり、その土地ならではのトークで会場を盛り上げました。
新潟公演
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19日(金)の新潟公演では、メンバーの白岩瑠姫が「実は新潟で車とバイクの免許を取ったんです!なので僕にとっては思い入れのある場所なんです」と明かし、会場を驚かせました。さらに、「Just Say Yes」の曲中では、木全翔也が歌詞を「新潟は米が美味いらしい」と替えて歌う場面も。
岡山公演
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22日(月)の岡山公演は、豆原一成の出身地である岡山県にJO1が初上陸する公演として、JO1もJAMも気合い十分。しかし豆原は体調不良のため出演を見合わせることに。公演中、河野純喜が「まめ、どこだー!」と笑って呼びかけ、リーダーの與那城奨は「うちの子、大事な時に限ってこういうところあるんですよ〜」と話し、川尻蓮は「気合いが入りすぎちゃったのかな」とフォローしました。また、隣県・兵庫県出身の川西拓実は、 「ただいま〜!隣の県だからいいでしょ。」と呼びかけ、豆原へ「おかえり」を伝えることが叶わなかったJAMの気持ちに寄り添う場面も。パフォーマンスでも、豆原のパートを急きょ他メンバーがカバーし、佐藤景瑚は「まめのパート緊張した〜!」とコメントし、会場を和ませました。公演の最後には観客全員で「まめ〜!」と叫び、温かい空気に包まれた公演となりました。
23日(火)の熊本公演では、ツアーの最終公演ということもあり、佐藤が「お待たせ!」と始め、木全は「今日は馬刺しを楽しみに頑張ります!」と意気込み。ゲームコーナーで勝利した金城碧海は、熊本名物の“あか牛丼”を食べられることになり、口いっぱいに頬張ると、思わず「うまぁ…」とつぶやいて見せ、ステージ上とは思えないほどしっかりと食べる姿で会場の笑いを誘いました。
大阪公演
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東京公演
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【SHOWCASE TOUR】
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【セットリスト】
01: Handz In My Pocket
トーク&ゲーム
02: ひらく
03: INTO YOU
04: Just Say Yes
トーク
05: RUSH
アンコール: サンタさんへ。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
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SEVENTEEN、4都市10公演のワールドツアー日本公演『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を完走!42万人のCARATが熱狂
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
SEVENTEEN
4都市10公演のワールドツアー日本公演
『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を完走!
42万人のCARATが熱狂
大人気アニメ『BEASTARS FINAL SEASON』Part2の
エンディング主題歌をSEVENTEENが担当することが決定!
一部音源も公開
13人組グループSEVENTEENがワールドツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』の最終公演である福岡公演が、12月20・21日にみずほPayPayドーム福岡(福岡)で行われた。
今回の公演は9月に韓国・仁川を皮切りに、北米、アジアを巡る公演の日本公演で、愛知、大阪、東京、福岡の4都市にて10公演を開催し、合計約42万人のCARATを熱狂させ、大盛況のうちに終了した。
12/20(土)、21(日)、公演会場である、みずほPayPayドーム福岡には、最終公演を楽しみに全世界からCARATが集まった。
公演は会場のあちこちからメンバーが登場し、スタート。車から登場するメンバーやステージ上、花道からなど会場のいろいろな箇所からメンバーが登場するたびに会場が壊れてしまうのではないかと思うくらいの歓声に包まれた。続いて「HBD」「THUNDER」をエネルギッシュに披露。今年の5月にリリースされたこの2曲は日本の公演では初めて披露され、会場のボルテージは一気に上がった。
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
最初のMCでは福岡公演に再び来られたことに喜びながら一言ずつ挨拶。福岡にちなんだトークをしながらCARATとの再会を喜んだ。
オープニングトークの後は「Domino」、その後JOSHUA,JUN,THE 8,VERNONのユニット「Network Love」を披露。その後VCRをはさみソロステージへ。5th Album「HAPPY BURSTDAY」に収録されたソロ曲を順に披露した。トップバッターはDINO「Trigger」からスタート。ステージの中央からせり上がりで登場した瞬間、会場は歓声につつまれ、エネルギッシュな歌声とダイナミックなダンスを披露した。続いてJUNがDINOの背後からせり上がりの演出で登場。DINOからJUNへバトンを渡すような演出の後、「Gemini」を大勢のダンサーを引き連れ調和が取れたダンスと伸びやかな歌声で会場を魅了した。続いてVERNONがギターを持って登場し「Shining Star」をギターをひきながら披露。いつもと違う新鮮な姿を見せながら、一部歌詞を「Fukuoka Shiningstar」と福岡限定のアレンジを見せた部分に会場は歓喜の声に包まれた。
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続いてはSEVENTEEN全員でのステージに。「SOS」「F*ck My Life」「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」を披露。「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」はムービングステージで会場後方に移動しながら披露され、会場が喜びの声に溢れた温かい空気感のまま、そのままメインステージ、センターステージからは遠い位置にいたCARATと近い距離でトークパートに入り、SEVENTEENらしい楽しいトークを続けた。
トークが終わると「Darl+ing」を披露し、再びソロステージへ。まずはJOSHUAが「Fortunate Change」を披露。JOSHUAらしい甘く優しい歌声で、歌う姿はそこだけ春が訪れたような暖かい空気に包まれた。続いてDKが「Happy Virus」を伸びやかに響き渡る声で歌い上げた。DKらしく会場のあちこちを駆け回りながら、前向きなエネルギーで会場を魅了した。その後、がらりと空気感が変わりSEUNGKWANが「Raindrops」をピアノの弾き語りで披露。前半のしっとりとしたボーカルからエネルギッシュなボーカルへと変わっていく姿はSEUNGKWANの歌唱力の高さが際立ち、CARATから熱い拍手が送られた。続いてVCRに画面が切り替わり、VCRの最後には大きくTHE 8が映し出され、そのまま「Skyfall」のステージへ。幻想的な雰囲気の中で、アーティスティックに歌い上げ、ダイナミックなパフォーマンスを披露した。THE 8が会場を盛り上げ熱い歓声が沸き起こる中、MINGYUの「Shake It Off」のステージへ。力強いリズムの中、モデルのように登場。会場を巧みに巻き込みながらパフォーマンスを続け、会場からは大きな歓声が沸き起こった。MINGYUからS.COUPSへバトンを渡すような演出で、ステージ中央の階段からS.COUPSが登場。「Jungle」を披露した。エネルギッシュなラップを披露し、ところどころ見せるキリングポイントに会場からは悲鳴に近い歓声が上がった。
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会場が熱い空気に包まれたまま、SEVENTEEN全員でのステージに。「HOT」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「ROCK」「HIT」をパワフルに披露。
その後のトークパートではセットリストに入っていない曲をランダムに披露した。即興でバンドの演奏に合わせて歌われるSEVENTEENの楽曲の数々に会場は大歓声に包まれ、メンバーもCARATも楽しい時間を共に過ごした。
最後はDKがドラムをたたく演出から始まる「Rock with you -Japanese ver.-」を披露し、大歓声の中、本編は終了した。
アンコールではトロッコでメンバーが登場。「A-Teen」「9-Teen」「ひとりじゃない」を歌いながら本編ではなかなか近くにいくことができなかった場所にいるCARATと挨拶を交わした。その後メインステージでホリデーシーズンにぴったりの背景と共に「あいのちから」を披露した。
最後のコメントでは各メンバーが一人ずつCARATへの感謝や思いをコメントする中、SEUNGKWANは「最後の都市の公演をみなさんと一緒に成功裏に終えることができて嬉しいです。本当にありがとうございます。1日でも早くフルメンバーで再びステージ上で公演をする日が来たら良いなと思います。その時までメンバーの皆と一緒に一生懸命頑張ります。本当にありがとうございます。愛しています。」と力強くコメントし、CARATへ感謝の気持ちと、今後の決意を示した。
アンコールの最後には「Eyes on you」に続いて「VERY NICE」他ランダムにSEVENTEENの曲を披露し、会場が最高潮に盛り上がる中、最後の幕が降りた。
21日の最終公演日の最後にはSEVENTEENが、来年3月にNETFLIXで世界独占配信される大人気アニメ『BEASTARS FINAL SEASON』Part2のエンディング主題歌を担当すること、同時にWOOZIが作詞・作曲に参加したエンディング主題歌「Tiny Light」の一部音源が収録された解禁映像がドーム内のモニターで公開された。音源が流れた瞬間に会場は拍手と歓声に包まれた。
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SEVENTEENは2025年5月に10周年を迎え、5th Album「HAPPY BURSTDAY」を発売し、2025/6/9付の「オリコン週間アルバムランキング」「オリコン週間合算アルバムランキング」「オリコン週間デジタルアルバムランキング」でそれぞれ1位に輝き、3冠を獲得。さらに、2024年6月4日公開(集計期間:2025年5月26日~6月1日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”でも490,256枚で1位に輝いた。2025年5月度のゴールドディスク認定でダブル・プラチナ認定(50万枚以上)を受けた。年間チャートでもその勢いは止まらない。ビルボードジャパンの2025年年間チャート(※集計期間:2024年11月25日~2025年11月23日)にも、アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で7位、総合アルバム・チャート“Hot Albums”でも32位にランクインを果たした。また、12月17日に発表された「オリコン年間ランキング2025」(集計期間:2024/12/23付~2025/12/15付 (実質集計期間:2024/12/9~2025/12/7))の「作品別売上数部門」の「アルバムランキング」の7位にランクインし、SEVENTEENのアルバムパワーを示した。
今年はグループとしての活動だけではなく、BSS、HxW (SEVENTEEN)やCxM (SEVENTEEN)を中心としたユニット活動も積極的に行われ、各種発売時のチャートや年間のチャートを騒がせた。
また、「公演職人」とも言われるSEVENTEENは、12月4日の「日経エンタテインメント!」(2026年1月号)で「年間ライブ動員力」ランキングTOP40(※) が発表され2位を獲得した。昨年発表された5月(2025年6月号)に公表された「ライブ動員力ランキング ボーイズ&ガールズグループ編」に引き続き2位に位置づき、公演でもSEVENTEENの実力を裏付けた結果となった。
※「日経エンタテインメント!」が2025年1月1日~12月31日までの、主要なアーティストの単独公演をピックアップし、各会場のチケットが完売したと仮定し、同誌が設定した収容人数を合計したもの
止まらない勢いのSEVENTEENに今後も注目して欲しい。
【SEVENTEENプロフィール】
SEVENTEENは2015年5月26日にデビューした13人組グループ。グループアルバムだけでなく、多様なユニットや個人活動を通じて、限界のない可能性を拡大し続けている。グループとしてスタートした彼らは、毎回のアルバムで挑戦を重ね、ついに「K-POP最高グループ」としての地位を確立。10th Mini Album「FML」はK-POP単一アルバムの最高販売記録を達成し、11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」はK-POP最高初動販売量(発売直後の1週間のアルバム販売量)を記録した。5月に発売された5th Album「HAPPY BURSTDAY」は、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャートで2位に初登場し、7連続トップ10入りを果たし、チームの強力なアルバムパワーを示した。SEVENTEENはライブ市場でも新たな歴史を刻んでいる。K-POPアーティストとして初めてイギリス『グラストンベリー・フェスティバル』のメインステージに立ったほか、ドイツ『ローラパルーザ・ベルリン』とメキシコ『テカテ・パル・ノルテ』にヘッドライナーとして参加しました。彼らは世界主要都市のスタジアムで単独公演を開催し、ビルボードの『2024 トップ・ツアー』でK-POPアーティスト最高順位を達成した。音楽を通じてポジティブ価値を伝播してきたセブンティーンの努力は、ユネスコ青年親善大使活動へとつながった。彼らはユネスコに100万ドルを寄付し、青年支援基金を設立するなど、社会貢献を実践している。
チャン・グンソク 日本公式FC設立15周年記念イベントが大盛況のうちに終了!!
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チャン・グンソク
日本公式FC設立15周年記念イベントが大盛況のうちに終了!!
俳優や歌手として活躍するチャン・グンソクが、日本公式ファンクラブ設立15周年記念イベント『JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary 2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live』を開催。会場に集まったファンたちと昼夜2公演に渡り温かな時間を過ごした。
オープニング映像が流れ、中継映像でステージ袖にいるチャン・グンソクが映し出されるとそのまま音楽に合わせステージへ登場。今回の会場となったパシフィコ横浜は、日本活動を始めた当初2010年にもイベントを行った思い出深い場所。15年という長い年月を経た今もこうしてこのステージに立たせてくれる、日本のファンたちへ感謝を伝えた。
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ニュースデスクのセットが登場すると、MCと共に着席し様々な企画に沿ってトークを展開。今年話題になったチャン・グンソクに関するニュースについて掘り下げたりと最近の近況トークをした後は、過去の活動についても。本人とファンが選んだレジェンドな瞬間と黒歴史を振り返った。子役としてCMに出演していた可愛い時代、噴水の演出が綺麗だったライブステージなどのほか、本人が今でも記憶に残っている『メリは外泊中』の好きなセリフが紹介されると、そのセリフを再現して見せ客席からは大きな歓声が上がった。黒歴史では過去の衝撃ファッションやダンスに挑戦したミュージックビデオなどが紹介され、面白くもあり懐かしさも感じられるひとときとなった。
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さらにチャン・グンソクの最近のネットショッピングの購入履歴を公開するコーナーでは、料理好きとしても知られている彼ならではの食品や、さらに生活用品まで赤裸々に紹介。健康に気を使い始め実際に飲んでいるサプリや便利グッズなど普段の生活が垣間見れ、スターの生活とは思えない意外と庶民的なエピソードに笑いが絶えない時間となった。続くコーナーではSNSで流行った“いらないもの選手権”を開催。ファンたちが“この場に相応しくない必要ないもの”を各自用意し、チャン・グンソクが客席に降り確認して回った。個性溢れるものたちにツッコミを入れたりサインをしてあげたりと、ファンたちと気さくにコミュニケーションをとる姿が印象的だった。
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本人のYouTube の人気コンテンツでもある激辛企画の日本版の映像を挟み、イベント後半では歌も披露。『美男<イケメン>ですね』の劇中でも弾き語りするシーンがありファンからも人気の『Fly Me To The Moon』や、2月のソロ公演でも披露していた安全地帯の『I Love Youからはじめよう』とカバー曲を披露した後は、15年前にもこの会場で歌った『美男<イケメン>ですね』のOST『Promise』を歌い、客席は総立ちで大盛り上がりとなった。
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最後には改めて15年間応援してくれたうなぎ(ファンの総称)への想いを込めて準備した手紙を朗読。日本でうなぎたちに愛されたくさんのことを成し遂げてきたこと、全てのことがあったからこそ今の“僕たち”がいる。これからも皆さんがうなぎであることが誇りに思えるよう努力するという内容に客席では涙をこぼすファンの姿も見られ、チャン・グンソクも涙を堪える表情を見せた。そんな感動的な空気に包まれた中「まだ手紙があるんですが読んでもいいですか」と言うと、去って行ったうなぎに「外は寒い、帰ってこい。結局は僕の元に帰ることになっている」さらにはこれからやってくるうなぎへ「15年待ちました。いらっしゃいませ」と全3種類の手紙を準備していた。感動だけでは終わらない、最後まで笑いが溢れるチャン・グンソクらしいイベントとなった。
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アンコールではサプライズで新曲『Time To Say Goodbye』を披露。この曲はチャン・グンソクのバンドプロジェクトCHIMIROの新曲で明後日12月24日に配信リリースされることとなり、ファンたちにとってクリスマスプレゼントとなりそうだ。
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◆公演概要
JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary
2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live
日程:2025年12月19日(金)
[DAY SHOW] 14:00 [NIGHT SHOW] 18:30
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2025_fnl/
◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://x.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
【EPEX】日本ファンクラブが2周年を迎える! ファンと甘い時間を過ごした ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY<オフィシャルレポート>
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【EPEX】日本ファンクラブが2周年を迎える!
ファンと甘い時間を過ごした
ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY
・EPEXの日本ファンクラブ設立2周年を記念して、東京・豊洲PITでZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTYを開催
・EPEXの名曲を披露しながら、「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」のカバーを披露
・トークやゲームを通じてファン(ZENITH)と密接に交流し、甘い時間を過ごした
C9エンタテインメントのボーイズグループEPEXが、2025年12月14日(日)に東京・豊洲PITで『ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY』を開催。2公演を終え、ZENITHと甘い時間を過ごした様子を、オフィシャルライブレポートを通じてお知らせします!
■ZENITHとお揃い!ドレスコードの「ブルー&ホワイト」のカジュアル衣装で登場
今回のファンミーティングでは自由参加型のドレスコードが予めZENITHに知らされており、「ブルー」「ホワイト」の組み合わせもしくは片方どちらかの色を使った服装、そして第1部はリボン、第2部はカチューシャの小物指定。公演開始と同時に力強いサウンドとビジュアルが流れたあと、EPEXもドレスコードにならい、1部では白基調、2部では青基調のカジュアルで可愛らしいコーデで登場した。そして、服装と雰囲気がぴったりの「My Girl」を披露。
最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。また、AYDENが「今回は僕たちもドレスコードの衣装にしてみました。どうですか?似合ってますか?」という問いかけると、会場からは「かわいい~!」と大歓声が上がった。そして、EPEXもそれぞれZENITHの服装や身に着けている小物をまじまじと見て、「みんな素敵」「とてもかわいいです!」と笑顔でコメントした。
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さらに、公演前に会場で、ZENITHがEPEXに宛てたメッセージや聞きたいことを募集。メッセージでびっしりと埋まったボードが登場した。メンバーはそれぞれ、「全部読みたい…!」「韓国語で書いてくれてるなんてびっくり。みんな優しい…!」と喜びを見せた。 「どうしたらMUと結婚できますか?」という質問にたじろいながらも「お母さんの許可を取ってね!」としっかりMUが返す。JEFFは「最近おぼえた日本語は?」に対して「”わかんの?”を覚えた」という予想外の回答。メンバー同士が回答にツッコミあいながら進行し、会場は笑顔と笑いに満ちていった。 ZENITHからのQ&Aタイムの後は青春らしさを存分に表現した「Grateful to Tears」を披露。さわやかな魅力で会場を釘付けにした。
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■白熱のゲームタイム!EPEXがZENITHに急接近!
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ゲームタイムでは、「サンタチーム VS トナカイチーム対決」と題したチーム対抗戦を実施。1部ではAYDENがMCで、WISH、YEWANG、JEFFがサンタチーム、MU、A-MIN、BAEKSEUNGがトナカイチームに。早口言葉対決や、客席に降りてZENITHからオーナメントを回収する「プレゼントリレー対決」ゲームを行った。「プレゼントリレー対決」では、まさかの同点に!思わぬ奇跡に、会場全体が興奮の渦に包まれた。
2部ではA-MINがMCを担当し、WISH、BAEKSEUNG、AYDENがサンタチーム、MU、YEWANG、JEFFがトナカイチームに。早口言葉対決では、AYDENとYEWANGが「キラキラキラめくきら子のきらめき語録」という難関の早口言葉に挑戦し、どちらも流ちょうな早口言葉を披露。会場はヒートアップし、大歓声が起こったが、僅差でAYDENが勝利した。どのメンバーも、一生懸命ゲーム対決に取り組みながら、ZENITHとの交流を楽しんだ。
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■まさかの超最強な「超最強」カバー!? 超かわいいEPEXに騒然!
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ゲーム対決のあとは、サプライズで「超ときめき♡宣伝部」の曲「超最強」を全力でカバー。歌詞の「かわいい」を連呼しながら、たっぷりとした愛嬌と、完璧なダンスを披露した。まさかのサプライズに会場は笑顔に包まれ、興奮冷めやらぬ様子だった。
その後のトークでは、ビハインドエピソードも。「カバー曲のリストの中から、WISH以外の6人が全員やりたいと言った曲」とのこと。WISHは恥ずかしさが抜けないようだった。「こんなに”かわいい”って言ったのは初めて」と、メンバーそれぞれが練習時から楽しんでいたようだ。
■突然の授賞式「EPEXアワード2025」&お手紙タイム
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その後、1部では「EPEXアワード2025」、2部ではメンバーがお互いに宛てた手紙を読み上げた。「EPEXアワード2025」ではファンクラブで事前に募集し、以下の受賞者が決定した:
一番メガネが似合うで賞:WISH
かっこいいよりカワイイで賞:AYDEN
一緒に旅行したいで賞:JEFF
朝に起こしてほしいで賞:A-MIN
一緒にカフェめぐりしたいで賞:MU
楽屋で一番うるさいで賞:YEWANG
カレシにしたいで賞:BAEKSEUNG
受賞者の発表で大いに盛り上がったあと、これまでの活動を振り返るVCR(映像)が会場に流れ、ZENITHはEPEXとの思い出を振り返った。その後EPEXが再登場し、1部ではDances with Wolves、2部ではMorning to midnightを披露した。
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■メンバーそれぞれの想いを胸に…これまでの振り返りと今後の意気込みを力強く語る
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ZENITHの”2歳”の誕生日を記念して、ケーキが登場。今回のキーアイテムであるリボンも添えられた。最後にそれぞれがコメントし、ZENITHに想いを伝えた。
BAEKSEUNG:昨年に続いて、今年もこうやって会う事ができて嬉しかったです。ここにいるみんな、3周年のパーティーでまた会おうね!
YEWANG:最後のVCR(映像)が本当に感動的で、うるっときました。来年はもっとかっこよくなって戻ってきます。
A-MIN:年末にこうやって好きな人たちと過ごせるのは本当に幸せです。来年もたくさん日本に来ますね。
AYDEN:声をはって、笑ってくれて、本当に幸せです。EPEXはメンバー全員が同じ方向を向いて一生懸命努力しています。そしてその中心には皆さんという存在があります。皆さんが応援してくださって僕たちは前に進むことができます。いつも応援してくださってありがとうございます。これからもっと会える機会を作りたいと思っていますし、そのために努力し続けます。今日はいい時間を一緒に共有できて幸せでした。大好きです!
JEFF:今年は本当に色んなことがありました。そんな中、いつも一緒にいてくれてありがとう。最初、僕は日本のことをよく知りませんでした。言葉も違うし、文化も違うし。なので、皆さんにどうすればもっと近づいていけるかな悩んで、日本について、たくさんたくさん色んなことを調べました。そのことを、みんなに知っていてほしいです。来年もよろしくお願いします。
WISH:コーナーもパフォーマンスも、もっとたくさんお見せしたかったので今日は本当に短く感じましたが、幸せです。未来は想像をすることができないから、みんなが想像していなかった未来もありましたよね。今は不安なこともありますが、これからのワクワクする未来を一緒に描いていきたいと思います。
MU:2周年を一緒に過ごしてくれてありがとう。みんなが優しい目をしながら楽しんでくれて幸せでした。たくさん長く活動している大先輩がいるじゃないですか。僕たちも一緒に目指したいと思います。 会場との写真撮影後、せつないメロディで溢れる「Pluto」を最後に披露し、EPEXはZENITHとの再会を強く想いながらステージを後にした。
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<EPEXプロフィール>
EPEXは2021年にC9エンタテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。
今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください!
EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/
<公式SNSアカウント>
公式Xアカウント:https://x.com/the_epex https://x.com/EPEX_JPN(日本語)
公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@epex.official
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/epex.official/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@EPEXofficial




































