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JO1「テレ朝ドリフェス」初日のヘッドライナーで初出演! 全13曲の熱狂パフォーマンス! 新曲初披露も <オフィシャルライブレポート>
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
JO1「テレ朝ドリフェス」初日のヘッドライナーで初出演!
全13曲の熱狂パフォーマンス!新曲初披露も
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ・JO1が、 11月1日(土)に開催された『テレビ朝日ドリームフェスティバル2025』の初日に初出演し、ヘッドライナーとして全13曲にわたる熱狂のパフォーマンスを繰り広げました。
バンドによる生演奏とフェスならではのアレンジが加えられたステージでは、10月22日(水)にリリースした記念すべき10枚目シングル『Handz In My Pocket』(10作連続主要チャート1位/約70万枚売上を記録)より、タイトル曲に加え、収録曲の「Just Say Yes」を初披露しました。
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
この日のトリを務めたJO1は、大きな歓声に迎え入れられ、デビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」で幕開け。メンバーの川西拓実が作詞作曲したフェス定番曲「HAPPY UNBIRTHDAY」では、花道を進みセンターステージへと移動し、ハワイの伝統舞踊“ハカ”を取り入れた迫力あるダンスブレイクで会場全体をエネルギーで満たしました。
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
MCでは小ボケを交えた自己紹介で会場を和ませ、パフォーマンスとのギャップで観客を魅了します。続く「BE CLASSIC」「ICY」では不気味さと芸術性を兼ね備えた群舞で視線を釘付けに。「ひらく」は、現在全国公開中で、豆原一成が主演を務める映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌。柔らかくも力強く心のこもった歌声が響き渡ると、会場からは自然と拍手が湧き起こりました。
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
初披露となったラブソング「Just Say Yes」では、華やかなピアノの旋律と、感傷的なメロディーで温かなムードを生み出します。「JOin us!!」「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」ではクラップや掛け声を誘い、会場の熱量をさらに高めていきました。
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
続いて暗転したステージの中央で豆原がジャケットを替えると、気づけば他メンバーも衣装チェンジ。「Trigger」「Love seeker」「Test Drive」とパワフルなナンバーをたたみかけていきます。さらに「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」では、観客が手を掲げ、メンバーがステージ全体を駆け回り、会場の盛り上がりは最高潮に。
ラストは、大ヒット中の最新シングルのタイトル曲「Handz In My Pocket」。ステージから火柱が噴き上がる演出の中、約60分間の熱演を締めくくりました。
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▼『テレビ朝日ドリームフェスティバル2025』 JO1 セットリスト
M1.無限大(INFINITY) 2025
M2. HAPPY UNBIRTHDAY
M3. BE CLASSIC
M4. ICY
M5. ひらく
M6. Just Say Yes
M7. JOin us!!
M8. ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)
M9. Trigger
M10. Love seeker
M11. Test Drive
M12. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
M13. Handz In My Pocket
▼セットリストプレイリスト URL
https://lnk.to/jo1_dreamfes2025
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
【イベントレポート】Aぇ! group 佐野晶哉 出演!映画『トリツカレ男』FM大阪公開収録 in あべのキューズモール開催!「こんなにキャラクターを好きになりながら演じたのは初めて」
【イベントレポート】
Aぇ! group 佐野晶哉 出演!
映画『トリツカレ男』
FM大阪公開収録 in あべのキューズモール開催!
「こんなにキャラクターを好きになりながら演じたのは初めて」
イベントの模様は11月2日(日) 19:00~19:55「FM大阪 SUNDAY SPECIAL 映画『トリツカレ男』公開収録 in あべのキューズモール」でオンエア!
映画『トリツカレ男』が11月7日(金)より全国公開されることを記念して10月30日(木)、 あべのキューズズモール3階スカイコート(大阪市)にてFM大阪の公開収録を実施。
主人公・ジュゼッペの声優を担当した佐野晶哉(Aぇ! group)が登壇した。
同作は、いしいしんじの原作小説を映画化したラブストーリー・ミュージカルアニメーション。何かを好きになると無我夢中になってしまう“トリツカレ男”ジュゼッペが、風船売りの女の子ペチカに恋をする様子が描かれている。
兵庫県出身の佐野がステージに登場すると、会場に集まった800人の観客から「おかえり」の声が響き、 佐野は「ただいま!関西に帰ってきた感じがします」と大喜びで声援に応えた。
そして早速、MCの下埜正太からジュゼッペのキャラクター性について尋ねられると、佐野は「最初はすごく不思議なキャラクターに思うんですけど、知らない間にジュゼッペの魅力にトリツカレていくんです。知れば知るほど魅力的なキャラクター。こんなにキャラクターを好きになりながら演じたのは初めてです」と愛情たっぷりにジュゼッペを演じたとコメント。
ちなみに佐野がアニメーション映画の声優を担当したのは今回が2度目。初挑戦は、2025年公開の映画『ヨウゼン』。 同作についてインタビューを受けた際「次は可能なら歌もあって、ミュージカルもあるアニメーションだったら嬉しいです。いつか叶えられ たらいいですね」と喋っていたそうで、歌唱場面がふんだんに盛り込まれている『トリツカレ男』のオファーが届いたときは「まさか決まって、めっちゃ嬉しかったです」と驚きが隠せなかったと振り返った。
声優作業に関しては、台詞のアフレコよりも先に歌のレコーディングが行われたとのこと。ただ、その段階では絵が未完成だったという。佐野は「監督に『ここは空を飛んでいる風に歌って欲しい』、『もっとジュゼッペの目の輝きを感じながら歌って欲しい』と言われて。 『(絵が)完成してへんから難しいな』と思いながらレコーディングしていたんです。でもいざ完成したらすごく魅力的な絵で、今の時 代では珍しくCGをほぼ使っていないんです。1枚、1枚、手描きで描かれた作品なので、人の手作り感と温もりが伝わってきます」と、出来上がった作品を鑑賞して魅了されたと話した。
そんな『トリツカレ男』でヒロイン・ペチカの声を演じたのが上白石萌歌。劇中には、上白石とのデュエットソングもあるのだが、レコーディングは別々で行われたとのこと。佐野は「上白石さんと2人で録れるのかと思ったら、1人だったんです。デュエットでハモりや掛け合いもあるので『別々で録って大丈夫かな』と思っていたら、ピタッと合っていて。音の長さ、子音の発音の仕方、声のニュアンスと か、どれも一緒に録ったみたいで」と完成度が高いデュエットシーンになっていると明かした。
そのほか作品タイトルにちなみ、「ト」「リ」「ツ」「カ」「レ」の頭文字から始まる質問コーナーも設けられ、「とんでもないなあって最近思ったこと」について佐野は「下埜さんのMCがとんでもないですよ、ほんま!今日もですけど、(Aぇ! groupの)デビューを発表させていただいた去年3月16日のMCも下埜さんで、記者会見も回してくださって、(SUPER EIGHTの)横山くんのお手紙も代読してくださったり。ラジオにもお邪魔させていただいたとき、『なんでこんなに僕らの情報を入れてくれてんの?』ってくらい愛のあるMCで」と下埜の司会進行を絶賛。さらに「理想は高い方ですか?」「感激したこと」など合計5つの質問に対し、飾らず直感的に回答した。
そして最後に改めて佐野は、「何かに夢中になること、誰かを好きになること、何かに熱中することの素晴らしさを思い出していただける作品になっています。劇場の外に出たら、今まで見ていた景色がまったく違う景色に見えるような、そんな素敵な作品です」と PR した。
Photo by ハヤシマコ
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特別番組概要
■タイトル:
「FM大阪 SUNDAY SPECIAL 映画『トリツカレ男』公開収録 in あべのキューズモール」
■放送日時:2025年11月2日(日) 19:00~19:55
■MC:下埜正太
■ゲスト:佐野晶哉(Aぇ! group)
■radiko URL:https://radiko.jp/share/?sid=FMO&t=20251102190000
ホー・イエンカイ、チャン・ジュンジア、チェン・ディヤオチェンが来場!!≪「TIFFCOM2025」【TAIWAN DAY】記者会見レポート≫
台湾の人気オーディション番組からデビューし、
歌とダンスで人気のグループから、
ホー・イエンカイ(禾雁凱/ARKis)
チャン・ジュンジア(張鈞嘉/F.F.O)
チェン・ディヤオチェン(鄭彫秦/ARKis)が出演する
「𨍭過頭,替你擦眼淚(原題)」はじめ、台湾の若手俳優が9名来場!
≪「TIFFCOM2025」【TAIWAN DAY】記者会見レポート≫
2025年10月30日、アジアを代表するマルチコンテンツマーケット「TIFFCOM2025」(会場:東京都立産業貿易センター浜松町館)の台湾パビリオンにて「【TAIWAN DAY】」記者会見が行われた。この会見では、台湾の最新ドラマ3作がいち早く紹介されるとともに、3作に出演する俳優たち総勢9名が来場し、会見に華を添えた。
まずは、台湾テレビドラマ制作産業連合総会(台湾電視劇製作産業聯合総会)の林錫輝会長の司会のもと、台北駐日経済文化代表処の李逸洋駐日代表、「TIFFCOM2025」の椎名保代表の両名が挨拶した。李逸洋駐日代表は「台湾をパビリオンでは、日本をはじめ各国との作品交流や共同制作が活発に行われ、台湾の映像作品がより広く海外に発信されています。このような交流を通じて、台湾と日本の映像産業の結びつきがさらに深まれば」と期待を寄せ、椎名保代表は「今年のTIFFCOMは昨年に比べ、出展者数が332社と14%伸びているなかで、台湾からの出展者は大変大きなものとなっている」と感謝を述べた。
「𨍭過頭,替你擦眼淚(原題)」
このあと、司会は各作品の関係者へと代わり、最新ドラマの紹介コーナーへ。
最初に紹介されたのは、フレッシュなアイドルたちが共演、人生において避けられない喪失と後悔が学園を舞台に描かれるファンタジックな青春ラブストーリー「𨍭過頭,替你擦眼淚(原題)」。
この作品は、台湾の人気オーディション番組を多数制作し、数々のアイドルを輩出してきた、TPOP ENTERTAINMENT(踢帕娛樂)が初めて手がけるドラマ作品となっており、監督いわく「劇中に流れる音楽もすべてTPOP ENTERTAINMENTが作っている」そうだ。
本作のメインキャスト、ホー・イエンカイ(禾雁凱/ARKis)、チャン・ジュンジア(張鈞嘉/F.F.O)、チェン・ディヤオチェン(鄭彫秦/ARKis)の3人と、台湾BLドラマの人気作を多数手がけるジアン・ビンチェン(姜秉辰)監督が登場し、一緒に出来立てのダイジェスト映像を鑑賞した。
映像が終わると、自分の役柄について、ホー・イエンカイは「僕が演じる役は、外見は硬いけれど、内面はすごい柔らかいキャラクター。病気で限られた時間しかないなかで、残りの時間をどう過ごしていくか、という役どころです」と紹介。続いて、チャン・ジュンジアは「今回演じる役は、すごく明るくて音楽が大好き。でもちょっと、お金はない…という役です」。チェン・ディヤオチンは「僕の役はどんな手段を使っても、チャン・ジュンジアの笑顔を見るためならなんでもする役です。よろしくお願いします!」とそれぞれに紹介した。
最後にホー・イエンカイが締めくくりとして、「このドラマは、僕たちにとって初めてのドラマです。まだ撮影が終わっていないので、これからもみんなと一緒に楽しんでいきたいと思います。今日このような機会をいただきありがとうございます。来年またみなさまにお会いできることを楽しみにしています。よろしくお願いします!」と意気込みを語った。
続く紹介2作目は、「流星に誓う僕たち(原題:向流星許願的我們)」から、チョン・ユエシュエン(鍾岳軒)&チュー・モンシュエン(初孟軒)、ユー・ジェエン(余杰恩)&各務孝太(かがみこうた)の、劇中の2カップルと、パン・シンホイ(潘心慧)プロデューサー、ジャン・ルイジー(姜瑞智)監督が登場。
5分間のダイジェスト映像が流れると、キャスト4人は目を潤ませたりキスシーンを恥じらったりして盛り上がり、感激の様子を見せた。まずパン・シンホイプロデューサーから、「このドラマのテーマは“願い”“癒し”“愛”。もし流れ星にかけた願いが本当に叶ったとしたら…その思いから生まれた物語。このドラマが、流れ星のように台湾を飛び出し世界中で輝くことを願っています」と紹介された。
キャストたちの日本語を交えた自己紹介と印象に残っているシーンの紹介に続き、「流れ星にどんなことを願うか?」という司会の質問に、各務孝太は「透明人間になりたい。なぜかというと、透明人間になれたら(相手役の)ユー・ジェエンがどこに行こうとバレずに一緒にいられるから」。そのユー・ジェエンの答えは、「瞬間移動、ほしい(と日本語で)! 日本に行きたいときに行けるから。そのときは透明人間も一緒に来ると思います(笑)」。チュー・モンシュエンは「時間のコントロール。過去に戻って、もう一度選択したいから」と答えると、彼の相手役のチョン・ユエシュエンは「チュー・モンシュエンの願いごとは絶対代償があるはずだから、自分がその代償になりたい」とそれぞれに個性あふれるコメントが注目を集めた。このドラマは2026年春に配信予定とのこと。
最後の1作は、台湾のテレビ局・TVBSが手がけるオリジナルドラマ「サンフランシスコビューティーサロン(原題:舊金山美容院)」。台湾の朝食店と美容院を舞台にし、日常のなかにある感情や家族のつながりを、俳優たちの繊細な演技と監督の丁寧な演出で描くという。メインキャストの実力派俳優ヤン・ミンウェイ(揚銘威)とヤン・チン(揚晴)を迎え、「このドラマの特別な魅力は、一見完璧に見えても、実はひび割れている家族のリアルな姿を描いているところ。どの家族にも、絆も不完全なところもありますよね」(ヤン・ミンウェイ)、「このドラマは朝食という要素から始まり、異なる世代の家族関係、兄弟の絆が描かれ、愛や責任までが絡み合っています。私が演じる役を通じて、他者を理解することを学ぶ姿を感じていただければ幸いです」(ヤン・チン)とドラマをPRした。
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【2025 TIFFCOM「TAIWAN DAY」開催概要】
日時: 2025年10月30日(木) 14時30分~
場所: 東京都立産業貿易センター浜松町館 3階
TAIWAN VISION 台湾館
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東京国際映画祭で話題沸騰! 台湾発TVBSオリジナルドラマ『The Good, the Bad, and the Ugly(サンフランシスコ美容院)』 が日本で初公開!!

第38回東京国際映画祭 (2025)二人は会場に掲載した『サンフランシスコ美容院』ポスターと撮影
東京国際映画祭で話題沸騰!
台湾発TVBSオリジナルドラマ
『The Good, the Bad, and the Ugly(サンフランシスコ美容院)』
が日本で初公開
東京で共鳴を呼ぶ——ヤン・ジョニー(楊銘威)とヤン・チン(楊晴)が
魅せた演技と日本の食文化を堪能する
台湾の大手放送局TVBSが手がけるオリジナルドラマ『The Good, the Bad, and the Ugly(サンフランシスコ美容院)』が、国際舞台で輝きを増している。ソウルで主演のサイモン・リエンとナッシュ・チャンによるプロモーションが好評を博したのに続き、東京国際映画祭(TIFFCOM)には、劇中でライバル関係を演じるヤン・ジョニーとヤン・チンが登壇し、日本のメディアや海外バイヤーとの交流を行った。
台湾文化部の「海外スター育成プロジェクト」の支援を受け、日本のメディアや海外バイヤーと交流し、現代台湾の生活を独自の視点から描いた本作の魅力を紹介した。
緻密なストーリー構成、力強い演技、そして日常文化をリアルに映し出す表現力が日本の観客の心を強く捉え、TVBSオリジナル作品がアジアを代表するクリエイティブブランドとしての地位をさらに確固たるものとした。
第38回東京国際映画祭 (2025)『サンフランシスコ美容院』東京国際映画祭台湾館に出席した
(左)ヤン・ジョニー(楊銘威)と(右)ヤン・チン(楊晴)
劇中でヤン・ジョニーが演じるのは、台湾の大手朝食チェーンを経営する一家の次男・デン・ウェイカン。野心に満ちた彼は、テレビ局幹部の娘や自らの秘書との軽率な関係に加えそして悪質な鶏肉業者との不正取引にも手を染め、数々のスキャンダルによって一家を危機に追い込む野心的な人物だ。
一方、撮影現場を離れると、2人はリラックスした雰囲気で親交を深めている。
東京滞在中で最も印象に残ったことを尋ねると、2人とも「食事」と答えた。
ヤン・チンは「東京は本当に美しい街ですね。美術館に行ったり、箱根にも足を延ばしました。何より料理が最高でした!」と笑顔で語り、ヤン・ジョニーも「美味しい食事を楽しみながら、素晴らしい台湾ドラマを日本に紹介できたことが今回の旅の一番の喜びです」と続けた。
作中では、デン・ウェイカンが日本で台湾式朝食店を開く計画を立てるというストーリーも登場。その展開を踏まえ、「日本で人気が出そうな台湾朝食料理は?」という質問に対し、ヤン・ジョニーは小籠包、豆乳、油條(揚げパン)を挙げ、「台湾の朝食文化を象徴する味」と語った。ヤン・チンは「 鹹豆漿(シェントウジャン)」を推薦し、「日本の皆さんにとって独特な食感だと思います」と紹介した。
『The Good, the Bad, and the Ugly(サンフランシスコ美容院)』は、10月19日午後8時(台湾時間)よりTVBSチャンネル42およびCHT MODチャンネル311のTVBS E!で放送開始。本作品は、海外の視聴者に向けても配信されており、日本を含む各国の視聴者は、iQIYIアプリを通じて、毎週日曜夜10時(台湾時間)に最新エピソードをリアルタイムで楽しむことができる。真実と信頼、そしてテクノロジーを理念に掲げるTVBSは、台湾のストーリーテリングを世界に届ける旅を続けている。
<TVBSについて>
1993年に台湾初の衛星テレビ局として設立されたTVBSは、「Truth(真実)」「Trust(信頼)」「Technology(技術)」を理念とし、ニュース、エンターテインメント、ドラマ、Eコマース、タレントマネジメントなど多岐にわたる分野で事業を展開。台湾で最も信頼され、最も視聴される放送ネットワークの一つとして知られている。
第38回東京国際映画祭 (2025)(左)ヤン・チン(楊晴)と(右)ヤン・ジョニー(楊銘威)
【本件に関するお問い合わせ】
TVBS Media Inc.
マーコムセンター リュウ・リン(Lynn Lyu)
E-mail: yalinlyu@tvbs.com.tw
株式会社RAINBOW TVBS広報日本PRサポート事務局
〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野7-35-1-2105
E-mail:jean@rainbow-international.co.jp(担当:小野)
<株式会社RAINBOWについて>
株式会社RAINBOW(本社:神奈川県相模原市)は、日台間の文化・デジタル・PRプロジェクトを手掛ける日本法人。今回のイベントでは、東京国際映画祭でTVBSの司会通訳および日本PRサポートを担当した
10/29(水)からはじまる「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」にTOMORROW X TOGETHER BEOMGYU(ボムギュ)さん、玉城ティナさん来場!!
© 2025 SANRIO CO.,LTD. 著作 株式会社サンリオ
10/29(水)からはじまる
「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」に
TOMORROW X TOGETHER BEOMGYU(ボムギュ)さん、
玉城ティナさん来場!!
TOMORROW X TOGETHER BEOMGYUさん「キティちゃんに会えて、本当に夢のよう!」
ハローキティとお揃いのコーデで登壇した玉城ティナさんはキティからのプレゼントに「一生の思い出♡」
© 2025 SANRIO CO.,LTD. 著作 株式会社サンリオ
株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻󠄀 朋邦)は、2025年10月29日(水)より、六本木ヒルズ 大屋根プラザで開催するイベント 「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」のスタートに先駆け、報道関係者の皆様に向けたプレス発表会を開催しました。
発表会に登壇したTOMORROW X TOGETHER (トゥモローバイトゥギャザー)のBEOMGYU(ボムギュ)さんと、玉城ティナさんにはピクニックにまつわるトークをはじめ、“やさしいこと”をシェアし合えるデジタルキャンペーン『HELLO KITTY MAP』や、“いまの気分”にぴったりな香りを選べるフレグランスなどを、ひと足早くご体験いただきました。
「グループのメンバーと美味しいものを食べながら楽しい話がしたい」心温まるピクニックエピソードと『HELLO KITTY MAP』体験では「コメントを読むだけできゅん」
ジャケットスタイルで登場したBEOMGYUさんは、ファッションのポイントについて「スペシャルなイベントなので、カッコよくしてきました。黒いスーツかっこいいですか?」と、会場に集まったメディアに問いかけました。白のパンツスタイルに千鳥格子柄のタイをあしらい登場した玉城さんは「“シンプルで大人っぽい”を意識して、キティちゃんとおそろいの柄を取り入れてコーデを組んでみました。」とコメントしました。
BEOMGYUさん
玉城ティナさん
今回の「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」にちなみ、“もしピクニックをするなら、誰と過ごしたいか”という質問には、BEOMGYUさんが「僕はやっぱり、グループのメンバーですね。最近は忙しいのでメンバーとゆっくりしたい。美味しいものを食べながら、楽しい話がしたい。」と回答。BEOMGYUさんのメンバー想いな部分が垣間見える一幕となりました。玉城さんは「私は、昔から仲のいい友達とピクニックがしたいですね。」と、笑顔を見せました。続けて「小さいころにキティちゃんのレジャーシートなどを持っていたので、家族とピクニックをしたことも思い出します。」とエピソードを交えて語りました。大切な人と一緒に過ごす時間の中にある、さりげないぬくもりが感じられるお二人の回答に会場全体がやさしい空気に包まれました。
『HELLO KITTY MAP』を体験する玉城さん
さらに、この日の朝からスタートした世界中の人たちが“やさしいこと”をシェアし合えるデジタルキャンペーン『HELLO KITTY MAP』を玉城さんが体験し、「みんなのやさしいコメントを読むだけできゅんとするし、イベントに来れなくてもスマホの中でもみんなと繋がれて二重に楽しいと思います。すごくやさしい気持ちになれました。」とコメントしました。
BEOMGYUさんのいまの気分は『お気に入りのリボン』、フレグランスを受け取り「とても落ち着く香り」
続いて、BEOMGYUさんのエスコートでハローキティが登場。ハローキティとの対面にBEOMGYUさんは「今日はキティちゃんとお会いできて、本当に夢のようです!」と嬉しそうな様子で、玉城さんも「キティちゃん本当に可愛い。千鳥格子柄もお揃いだね。」と絶賛しました。
エスコートするBEOMGYUさん
プレゼントを受け取るBEOMGYUさん
香りのプレゼントを受け取る玉城さん
その後ハローキティから自分の“いまの気分”にぴったりな香りを選べる『What‘s in the basket?/バスケットに詰め込むトキメキ』のフレグランスをお二方にプレゼント。BEOMGYUさんには、わくわくした様子で「キティのお気に入りの香りのひとつなので、気持ちをシェアできたような気がして嬉しいです!」とコメントを添えて渡しました。4つの香りについてBEOMGYUさんはキティと顔を見合わせて「僕自身もフレグランスが好きで、ステージに上がるときやプライベートでもよくつけるのですが、全部素敵な香りだったので1つ選ぶのに迷ってしまいました。」とはにかみながらコメント。ハーブや柑橘系の『お気に入りのリボン』のフレグランスを選んだBEOMGYUさんは「爽やかで落ち着く香りで、僕のいまの気分に本当にぴったりです。」と微笑みました。フローラルなどお花系の『お庭に咲いたちいさなお花』のフレグランスを選んだ玉城さんには、キティから「このフレーバーを香るたびにティナさんに会えた今日のことを思い出して、嬉しい気持ちになれそうです♡」とプレゼントしました。玉城さんは「香りのネーミングにときめきましたし、香りに癒されました。」とコメント。ハローキティからのプレゼントに「一生の思い出になります。キティちゃんとおそろいのフレグランスで嬉しいです。」と笑顔を見せました。
最後にBEOMGYUさんは「今日は本当に楽しかったです。みなさんも遊びに来てください!」、玉城さんも「このイベントを通して本当にあたたかい気持ちになりました。皆さんもこの空間で、温かい気持ちになってくれれば。」と 「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」に訪れる皆さんにメッセージを送り、やさしい空気に包まれたイベントを締めくくりました。
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「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」のポイント
芝生のピクニックエリア
千鳥格子柄のりんごがなっています
千鳥格子ファッションのハローキティと写真が撮れるスポットも
4種のフレグランス フレーバー
モノクロガーリーふたごコーデデザインシリーズ
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上海にて、同時スタートした「Hello Kitty, Hello Chill」
中国・上海のRaffles City Ancient Architectureでも10月29日(水)から11月14日(金)の期間で、「Togetherness」をテーマとしたイベント 「Hello Kitty, Hello Chill」を同時開催いたします。日本同様、千鳥格子デザインをあしらった ”オートクチュールのアトリエ”をコンセプトに会場内を装飾。限定のお花のプレゼントや千鳥格子デザインの自転車に乗れる「チル体験」ができるほか、夜はプロジェクションマッピングの演出も予定しています。日本、上海での開催後はグローバルに展開予定です。
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既出参考情報:「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」
トレンドの香り体験を取り入れ、やさしさに包まれながら一緒に過ごす友人や家族、パートナーともっとなかよくなれる、ピクニックライクなひとときをお届けします。
高さ約2メートルのハローキティのフェイス形のゲートを抜けると、ロンドン郊外出身のプロフィールを持つハローキティにちなんだイングリッシュガーデンをイメージした空間と、千鳥格子を基調としたシックなデザインを掛け合わせたフォトジェニックな「ピクニックエリア」が広がります。「りんごの木」や、ハローキティと写真が撮れる「フォトスペース」、そして「フレグランスエリア」では、その日のあなたの気分に合った香りのミニボトルをギフトとして受け取れるなど、心ときめくコンテンツが満載です。
本イベントは、日本と上海の同時開催の後グローバル展開を予定しています。また、「HELLO KITTY MAP」では、みんなでやさしいことをシェアし合うデジタルプラットフォームとして、全世界から楽しむことができます。
イベント名:「HELLO KITTY’S PICNIC GARDEN」
期間 :2025年10月29日(水)〜11月14日(金)
営業時間 :11:00-19:00 ※10月29日(水)のみ14:00-19:00
会場 :六本木ヒルズ 大屋根プラザ(東京都港区六本木6丁目10-6)
入場料 :無料
入場方法 :当日受付(先着順)
イベントに関する詳細はこちら:https://www.hellokittytogetherness.com
※本イベントは予告なく、中止、内容変更となる場合がございます。
※当日は会場スタッフの案内に従ってご参加ください。
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