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『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕! 豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場! 特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」
『 SSFF & ASIA 2025』が今年も開幕!
加藤シゲアキさん、西野七瀬さん、本郷奏多さん、吉田美月喜さん、
香椎由宇さん、西垣匠さん、山﨑天さんら豪華ゲストがレッドカーペット&OCに登場!
特別賞受賞の加藤シゲアキさん「映画はチームで作るもの。受賞は全員の力」
「ホラーゲームっぽさが楽しかった」西野七瀬さん、初のショートフィルム出演で新たな挑戦
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025」(SSFF & ASIA)は、映画祭開幕を祝し、2025年5月28日(水)に3月にまちびらきしたばかりのTAKANAWA GATEWAY CITYにて、 レッドカーペットセレモニー&オープニングセレモニーを開催。 27回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「creative active generative」。世界中のフィルムメイカーたちの”creative”が集結 する映画祭は、作品とオーディエンス、クリエイターと企業が出会い、新たな化学反応が生まれる場を、”active”に創出していきたい、 ま た、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイティブを生み出していきたい(”generative”)というSSFF & ASIAの 現在地と未来図がテーマ。今年は、世界108の国と地域から4,592点の応募の中から、選りすぐりの約250作品をリアル会場&オン ライングランドシアターで楽しむことができる映画祭がスタートしました。
TAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Parkで実施した初めてのレッドカーペットセレモニーは、天候にも恵まれ、たくさんの 観客で盛り上がる会場に豪華なゲストが登場。アート作品「100色の道」を通って、レッドカーペットに現れた西野七瀬さんは、フリンジ が揺れるブラックのドレスを身に纏い、満面の笑みで来場者の黄色い声援に応えました。オ・マンソクさんはイベントに来場していたファ ンの依頼に応え、サインをするなどファンサービス満点な対応をされていました。
TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH 地下2階 LINKPILLAR Hall A・Bに場所を移して開催さ れたオープニングセレモニーでは、5つの賞の受賞発表やプロジェクト発表を行いました。
新設立のTAKANAWA GATEWAY CITY アワードの初めての受賞者には河瀨直美監督が選ばれました。このために大阪万博から 駆けつけたという河瀨監督は、「東京2020の公式映画監督をさせていただいてる時に思ったのは、映像というのは100年後も残る。そ してもっと言えば1000年後も残るであろう、そういうものに思いを託して、今だけではない、その未来につなぐ何かみたいなものをずっとフ ィルムに焼き付けている。TAKANAWA GATEWAY CITYの“100年先の未来を見据えて”という部分が、恐縮ながらにも思いが一 緒だなと思いました!」と、受賞に関する想いをコメントしました。
ショートフィルム文化の普及に寄与したことを称えて、映画祭から特別賞を授与した『MIRRORLIAR FILMS Season7』を代表し て、加藤シゲアキさんと本プロジェクトのテーマソングを制作したスキマスイッチの大橋卓弥さん、常田真太郎さんが登壇。『SUNA』の 監督を務めた加藤さんは、「映画はたった1人ではできず、多くの人の善意や努力が集まって作られるもの。ここに来られなかった全員の 思いの結晶が、このトロフィーじゃないかと思い、受け取らせてもらいました。若手の育成、地方創生など、たった1つの作品を撮っただけ ですけども、道のりが評価されたことは、うれしく思います。」と受賞の喜びと感謝を伝えました。地元愛知県東海市の情熱を受けて、テ ーマソングを書き下ろしたスキマスイッチ大橋さんは「生まれ育った愛知県東海市が舞台になり、コラボのお話をいただけたことが本当に 嬉しかったです。テーマソングも担当できて夢のようでした。」と、作曲に携わった喜びを語り、「両親も映画を観に行ってくれて、地元が 作品に登場したことをとても喜んでいました。心から感謝しています。」と、感謝の思いも述べました。また、同じくスキマスイッチの常田さんは、「15年前に登壇したことを、今でも覚えています。今回は地元・愛知で撮影された作品が賞を受賞し、とても光栄です。このプロ ジェクトの理念にも強く共感しており、ここから日本を代表するクリエイターが育ってほしいと願うとともに、僕自身も、またこの場に戻ってき たいと思います!」とアワードへの思いを述べました。
また、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの阿部進之介さん、山田孝之さんからは「これからもこのムーブメントを盛り上げていける よう、引き続き頑張っていきます。今後ともよろしくお願いいたします。」とコメントムービーが届きました。また、動画の最後に「バイバイ、 しげ〜」と互いの仲の良さを見せ、会場を笑顔に包みました。
『GEMSTONE Creative Label(TOHO)』からは、3つのショートフィルム作品から監督と出演者が登壇。西山将貴監督の『イン フルエンサーゴースト』からは西野七瀬さん、本郷奏多さん、関駿太監督の『ソニックビート』からは西垣匠さん、山﨑天さん、村上リ子監督の『顔のない街』からは吉田美月喜さん、香椎由宇さんが登壇。
出演作品に関して、西野さんは、「私も監督もホラーゲームが大好きなので、作品の中にあるホラーゲーム的な演出や雰囲気もす ぐに理解できて、すごく楽しく撮影することができました。」と監督との意外な共通点を話す場面も。また、「今回のようなショートフィ ルムに出演させていただくのは初めてだったのですが、短い時間の中にしっかりとストーリーが詰まっていて、自分にとってとても新鮮 で貴重な経験になりました。本当に嬉しかったです!」と、ショートフィルムに初めて出演された感想を語ってくれました。
また、本郷さんは監督の西山さんに対し、「とてもお若くて、一見ホラーを撮るタイプには見えなかったんですが、実際は驚くほど明確なビ ジョンを持っていて、とても頼もしい方でした。」と、撮影を振り返って印象をコメント。山﨑さんは「私自身、映画出演が初めてで、すごく不安もありながら現場に臨ませていただきました。」と振り返りながら、「完成した作品を観たときは、ショートフィルムならではのスピー ド感や音の迫力に圧倒されて、とてもかっこいい仕上がりで驚きました。初めて「面白い」と心から思える、大好きな作品になりました!」と、作品への愛着を語りました。西垣さんは「この作品はエネルギーがしっかり詰まっていて、特に高校生など、悩みや迷いを抱え る若い世代にとって、一歩を踏み出すきっかけになるような映画になっていると思います。観てくださる方にも、そんな前向きな力が届い たら嬉しいです。」、吉田さんは「ショートフィルムはシーンひとつひとつが濃密なので、俳優としてもすごく鍛えられる感覚があります。そん な緊張感や偶然も詰め込まれた作品として、皆さんに届いたら嬉しいです。」、香椎さんは「この作品では、私が何人も登場するという 不思議な演出があって、台本を読んだときは、ん?と少し戸惑いました。(笑)でも、監督とお会いした際、その独特な雰囲気が台本 とぴったり重なって、納得できました。撮影中もまさにその答え合わせのような感覚で、楽しんで演じることができました。」と作品について語りました。
実際のレコーディング中の会話を元に制作したという背景から、ショートフィルムの可能性を広げる映像作品として、映画祭から話題賞 を授与したショートフィルム「変な声」からは、クリープハイプの尾崎世界観さん、監督を務めた阪元裕吾さんが登壇。アルバムの限定 特典として制作・収録した本作品。制作背景を聞かれて、尾崎さんは「普段は音楽で表現をしているのですが、実はいつも「まだ言い 足りないな…」と思っていました。やっぱり音楽はすぐに伝わる分、ちょっともどかしい部分もあって、そんなときに、映画が持つ独特の表現 力を借りたら、言葉にできなかったことも現せるんじゃないかと思い、このショートフィルムを作りました。それがちゃんと誰かに届いたっていう 実感が、今ほんとうに嬉しいです。」と、音楽家として映画制作に関わった想いをコメントしました。
また、 5月31日(土)に日韓交友正常化60周年関連イベントの一環として開催する『JAPAN-KOREA Friendly Concert』の 出演者の中から、オ・マンソクさんが登壇。 日本の映画祭に参加するのが初めてだったオ・マンソクさんは、 「今回初めて映画祭に参 加させていただき、本当に素晴らしい体験となりました。特に、20年以上の歴史を誇るアジア最大級の短編映画祭ということもあり、そ の伝統と重みを会場の空気から強く感じました。これまで映画を制作したことは一度もなかったのですが、実は短編映画をちょっとずつ 準備しています。来年は僕もこの映画祭に応募したいと思っています!」と、今後の挑戦への意欲も明かしました。
そのほかにも、 J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARDでは、ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人、ゴンチャ ロ・アルメイダ監督による『ヴァーリャの冒険(Atom & Void)』の受賞が発表され、、第11回目となるBOOK SHORT AWARDでは 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋(あまごい)」を執筆された中西真理さんに大賞が授与されました。さらに、 MILB ON BEAUTY PROGRAMでは、株式会社ミルボン取締役 緒方博行さんが登壇し、映画祭との「美しさ」をテーマにしたプロジェクト についての発表や、文化庁長官都倉さんによる日本博 2.0についての紹介が行われました。ラストには、東京国際映画祭 安藤裕康 チェアマンが登場し、「素晴らしい空間でこのように華やかな会が開催されたのは、別所さんの相違工夫とリーダーシップと熱意の賜物で はないかと感じています。東京国際映画祭も、このオープニングセレモニーに負けないように、素晴らしい映画祭にしていきたいと思いま した。」との締めくくりの挨拶を受けて、代表の別所哲也は、「多くの映画監督にとって、ショートフィルムは映画人生のはじまりの一歩で す。私もこの一歩を大切にし、偉大な先輩の背中を追いかけながら、これからも頑張っていきます。映画祭は、オンラインでもリアルでも お楽しみいただけます。どうぞ皆さま、それぞれの形でお楽しみください。」と熱く語り、本セレモニーは幕を閉じました。
※本セレモニーのアーカイブはYouTube(https://youtu.be/ShEmTaJ_Wvw)にて視聴可能です。ぜひ、ご覧ください。
オープニングセレモニーで受賞発表・表彰された作品
★TAKANAWA GATEWAY CITY アワード 河瀨直美(映画監督)
【受賞理由】
シネマの歴史を大切に、映像の未来を開拓する先駆者としてイノベーティブな活動を続ける河 瀨直美監督。 世界的な映像作家でありながらその枠に留まらず、なら国際映画祭を主宰し若手育成に注力、さらに東京オリンピック公式映画制作や大阪関西万博におけるパビリオンをプロデュースさ れるなど、まさに世界と日本をクリエイティブに繋ぐゲートウェイとしての活躍を讃え、受賞が決定いたしました。
★J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD 『ヴァーリャの冒険』(Atom & Void)
『ヴァーリャの冒険』
監督:Gonçalo Almeida/ 8:45 / ポルトガル / SF / 2024
ヴァーリャの巣穴で繰り返し響くゴロゴロという音。それは日常を乱し、ヴァーリャ を未知の世界へ踏み出させる。
ポルトガルのファンタジー映画界を代表する人物の一人であり、俳優ではな い素人との作品作りで知られている。2匹の犬が登場する「THURSDAY NIGHT」は、2018年のサンダンス映画祭でグランプリにノミネートされるなど 成功を収めた。
★特別賞 『MIRRORLIAR FILMS Season7』
「MIRRORLIAR FILMS Season7」
メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルム ズ)」の第7弾となるオムニバス映画。MIRRORLIAR FILMSは全国の地域と連携しながら映画制作を通じた地方創生や人材育成 にも取り組んでおり、愛知県東海市と連携しているSeason7では加藤浩次、加藤シゲアキが監督として東海市にて撮影を行った。 アイドルグループ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する加藤シゲアキ監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の正門良規とともに 主演を務め、砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く「SUNA」、Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロ ジェクトに参加してきた坂本ショーン監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた「ウエディン グ」、映像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの武田成史監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会 いを描く「KUTSUYA」、お笑い芸人・MCの加藤浩次監督が矢本悠馬を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行 方を描いた「Victims」、俳優の香月彩里が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く「ヒューマンエラ ー」のクリエイター育成・発掘を目的に公募作品から選出した3作品を含めた5作品で構成。映像配信サービス「Lemino」にて5/16 (金)より、毎週金曜日に全5作を順次独占配信開始。
★話題賞 『変な声』
『変な声』
脚本:尾崎世界観 監督:阪元裕吾
キャスト:池松壮亮、森 七菜、森 優作、クリープハイプ
主題歌:クリープハイプ「天の声」
2024/12/4(水)にリリースされた、 4人組ロックバンド クリープハイプのニューアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』に収 録されている短編映画。そのアルバムに収録されている新曲「天の声」から生まれた本作品は、尾崎世界観がクリープハイプのレコー ディング中に、レコーディングスタジオで繰り広げられる会話劇として物語を構想。
監督には「青梅」のMVを手掛けた映画監督 阪元裕吾を迎え、脚本は尾崎世界観が阪元監督とネタを持ち寄り共同で執筆。 レコーディング・エンジニア役として映画『ちょっと思い出しただけ』にも出演した池松壮亮さん、レコード会社のディレクターA&R役には 森七菜さん、クリープハイプのマネージャー役には森優作さんと、個性豊かな俳優のキャスティングが実現。クリープハイプも本人役とし て登場している。
★BOOK SHORT AWARD
奨励賞:迷信と母と子をテーマに描いた小説「迷信」(めいしん)比護歩夢(ひご あゆむ)さん
大賞: 深刻な水不足に悩む村を舞台に描いた脚本「雨恋」(あまごい)中西真理(なかにし まり)さん
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】
■映画祭代表:別所 哲也
■開催期間:
4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニー TAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY 表参道ヒルズスペースオー
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティ コンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニー LINE CUBE SHIBUYA
■チケット:
<オンライングランドシアター>
オンライン グランド シアター鑑賞パスポート 2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)
https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater
<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般 1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般 1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページ URL https://ssff2025passport.peatix.com
※ 表参道ヒルズ スペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象
一般 7,000円 学生、障がい者割引 5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2025
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。
<メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント>aespa NINGNINGがアンバサダーに就任!!
<メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント>
aespa NINGNINGがアンバサダーに就任
ファンからの質問にも回答!この夏挑戦したいメイクは
「パワフルなセクシーメイク」
MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)は、北アジア・東南アジアのブランドアンバサダーを務める、グローバルK-POPグループaespa(エスパ)のNINGNING(ニンニン)を迎え、アンバサダー就任後、初となる「スカイハイ」の新色発売を記念した、『メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント』を2025年5月27日(火)に開催しました。
NINGNINGが会場に姿を見せると、会場は華やかな熱気に包まれました。
発表会の様子
■メイベリン ニューヨーク 北アジア・東南アジア ブランドアンバサダーに就任したNINGNINGが登場!「メイベリンの魅力を発信できて嬉しい」とコメント
シックな黒のドレスに身を包み、存在感のある華やかな目元メイクで登場したNINGNING。今回のメイクと衣装のポイントについて、「今日はブラックでクールにまとめて、目元はメイベリンのスカイハイのアイドルブラックでまつ毛をバッチリ上げました。目で魅せるメイクにしているのがポイントです! 」と語りました。
北アジア・東南アジアのブランドアンバサダー就任について、「私にとってメイクは自己表現のひとつで大事にしています。普段から愛用しているメイベリンの魅力をアンバサダーとして発信できてとても嬉しいです。これからメイベリンの魅力を皆さんに伝えていきたいと思います!」と、アンバサダー就任の喜びを明かしました。
アンバサダー就任後に発売された「スカイハイ」の新色・ゆうかげモーブブラウンの使い心地やお気に入りのポイントは、「スカイハイは、根本からまつ毛を上向きにあげてくれて、どんなに動いてもキープしてくれるところが好きです。ライブの時もセルフメイクをするときも、一日中キープしてくれます。新色モーブブラウンは、ピンクの色味が柔らかくて好きです。」と製品に対するこだわりについて明かす場面もありました。
普段のメイクでこだわっている点については、「ファンの方から、猫に似ていると言われることが多いので、自分自身の猫っぽい目を生かしたメイクにこだわっています。目尻をあげるメイクが好きです。」とNINGNING流メイクの秘密を語ってくださいました。
また、夏に向けて挑戦したいメイクは「まつげを強調するパワフルでセクシーなメイクにしたいです!」と笑顔で話しました。
日本デビュー(2024年7月3日)からまもなく1年となり、メイベリンの人気製品スカイハイのように世界中で輝きを放つaespaのメンバーであるNINGNING。今後の日本での活動を通して達成したい目標や個人的に挑戦したいことについて尋ねると、「最近、日本語を勉強しています!日本語でファンの皆さまとの交流を楽しみたいです。」と語りました。
■NINGNINGならではの美の秘訣を特別公開!
トークセッションの後は、ファンからの質問に回答するコーナーで会場はさらに盛り上がりを見せました。圧倒的な存在感と美しさで、人々を魅了するNINGNING。事前にSNSで、発表会当日にNINGNINGさんに質問したいことを募集すると、たった3日間で5000以上のリポスト、1万以上の「いいね」を記録するなど沢山の反応が寄せられました。
お気に入りのスカイハイの色について「ブラックのマスカラを使うことが多いですが、新色のモーブブラウンは自然な色合いを出すことができて、好きです。」と語ったNINGNING。
また、aespaメンバーにメイクをしてもらうとしたら、という質問に対しては「最近、ジゼルお姉さんと一緒にいて、メイクをしてあげたので、今度はジゼルお姉さんにやってほしいです!」とメンバーとのエピソードを語ったほか、メイベリンのお気に入り製品について「一番愛用しているのは『メイベリン スカイハイ 01 アイドルブラック』です。目元を強調するために使っています。また朝急いでいるときには、肌をカバーしてくれる『SPステイ クリームパクト ファンデーション N20』を使っています!」と答えるなど、アンバサダーらしくメイベリンの愛用製品を紹介してくださいました。
イベントでは、NINGNINGのメイク方法を解説したメイクレシピも特別に公開されました。
また、会場でNINGNINGがサインしたスカイハイパネルは、マツモトキヨシ渋谷道玄坂FLAG店で5月28日(水)から展開予定です。ぜひ店頭でご確認ください。
イベントのフィナーレでは、「スカイハイの新色をぜひチェックしてください。そして、これからもaespa、NINGNING、メイベリンを応援してください!」と、アンバサダーとしての今後の活動への意欲を語り、会場は期待と興奮に包まれたまま、イベントは終了いたしました。
■NINGNINGが原宿に登場!息をのむ美しさに会場騒然
イベント終了後、熱いコールに包まれてファンの前に登場したNINGNING。圧倒的なオーラを放ちながら、会場にいるファンに笑顔でフォトコールを行いました。
■アンバサダー プロフィール
aespa NINGNING (ニン・イーヂュオ)
2002年10月23日生まれ。K-POPグループaespaのメンバーとして2020年にデビュー。
革新的なコンセプトと未来的なサウンドで世界的な人気を集めるaespaにおいて、NINGNINGの個性的なボーカルは、グループの音楽性において重要な役割を担う。
音楽活動に加え、美容とファッションシーンでも注目を集め、ミュージックビデオやライブパフォーマンスで見せる印象的なメイクは、Z世代のビューティーアイコンとして多くのファンに影響を与えている。
■「スカイハイ」ゆうかげモーブブラウン 製品概要
まつ毛上向きロング*¹。メヂカラ急上昇*¹!NEW ドキッと愛されブラウン登場!
発売日:2025年4月19日(土)全国発売開始
価格:1,540円(税抜・メーカー希望小売価格)
商品詳細:「スカイハイ」ゆうかげモーブブラウン
▮スカイリフトブラシ
マスカラ液がしっかりつくブラシの良さと、まつ毛を逃がさず根元から塗れるコームの良さを兼ね備えた先進的ブラシ。アーチ状に並んだ5列のコームで、根元からまつ毛をリフト*¹。
感動的な上向きロング*¹&メヂカラ急上昇*¹!
▮リフト*¹ロックフォーミュラ
「スカイリフトブラシ」の魅力を最大限に引き出す「リフトロックフォーミュラ」。マスカラ液がしっかりつくのに、重ね塗りしてもダマになりにくい。ジェットコースターの爆風でもカールキープ*²で、一日中*²美しい上向きまつ毛をキープ。
▮日常にドキッ♡と「ゆうかげモーブブラウン」
存在感のあるブラウンにピンクみをプラス。
血色感を演出してくれて、目元に柔らかさとやさしさを演出。
*1 メイクアップ効果による。
*2 メイベリン ニューヨーク調べ。個人差があります。
ブランドサイトはこちら(https://www.maybelline.co.jp/)
ブランドサイトおよび店頭情報もぜひご覧ください。
MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)について
世界最大の仏化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長 ジャン-ピエール・シャリトン)のブランドの一つであり、世界120カ国以上で展開する世界ナンバーワンのコスメティックブランド。
1914年、NY生まれ。ニューヨークのスタイルと遊び心。 カワイイもカッコイイも、なりたい自分を思いのままに表現することができるメイクを提案。女性の強さを最大限に引き出し、そして保守的ではなく革新的。あふれるほどの可能性を、あなたのメイクアップに。
2020年には、世界中で不安やうつを抱える人たちをサポートするプログラム「Brave Together」を開始。「Brave Together」は、悩みを抱える人たちに1対1のサポート、研修プログム「Brave Talk」など、メンタルヘルスについての偏見をなくすため様々なプログラムを提供しており、今後5年間で世界および地域の団体に1,000万ドルを寄付することを約束している。
▌MAYBELLINE NEW YORK ブランドサイト:https://www.maybelline.co.jp/
▌MAYBELLINE NEW YORK公式X:https://x.com/LoveMaybelline
SENKA グローバルアンバサダー 日本初解禁 新CM発表会を開催 グローバルグループ「aespa」のGISELLEさん登壇!
SENKA グローバルアンバサダー 日本初解禁 新CM発表会を開催
グローバルグループ「aespa」のGISELLEさん登壇
「美容泡」づくり30秒チャレンジに挑戦!“すっぴんつるん”のヒミツも語る
「実は親子でSENKA愛用しています!」
株式会社ファイントゥデイ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO 小森哲郎)が日本をはじめアジア地域で展開するスキンケアブランド「SENKA」は、この春グローバルグループ「aespa(エスパ)」のGISELLE(ジゼル)さんをSENKAグローバルアンバサダーとしてお迎えし、日本における「SENKA パーフェクトホイップ」のプロモーションを始動し、6月2日よりTVCMの放映を開始いたします。こちらに先駆け、グローバルアンバサダー GISELLEさんをお招きした新CM発表会を2025年5月26日(月)、表参道ヒルズ 本館B3F スペース オーにて開催しました。
3年連続クリーム洗顔No.1※1 スキンケアブランドで、クリーム洗顔市場をけん引するSENKA。独自の泡技術「ミクロ美容泡」で、いつもの洗顔をより美肌をつくる時間にすべく、汚れを落とすだけでなく、肌のキメまで整えて、皆さまを「すっぴんつるん」肌へと導いてきました。
そのSENKAのグローバルアンバサダーに、時折ご自身のSNSで紹介するほどSENKAを愛用し、「すっぴんが美しすぎる!」と話題のGISELLEさんが2025年2月に就任。韓国をはじめ、タイ、ベトナム、シンガポールなどアジアの国々を中心に、プロモーションを展開してまいりました。そしてSENKA発祥の国である日本で、満を持してプロモーションが開始。6月2日から放映されるTVCMでは、SENKAの美容泡に包まれ“すっぴんつるん”な肌と共に、ハッピーな表情を魅せるGISELLEさんを堪能いただけます。
こちらを記念して、GISELLEさんご本人にご登壇いただき、新CM初のお披露目やその撮影秘話に加えて、GISELLEさんの“すっぴんつるん”のヒミツと、美容習慣としての洗顔へのこだわりについてお話いただくなど、ご自身のこだわりのスキンケアライフをたっぷりと語っていただきました。また、SENKA パーフェクトホイップを使った「ミクロ美容泡づくり30秒チャレンジ」にも挑戦。アンバサダーとしてSENKAならでは魅力を「ミクロ美容泡」とともにお伝えいただきました。
『SENKA グローバルアンバサダー GISELLE of aespa 日本初解禁 新CM発表会』イベントレポート
■SENKA グローバルアンバサダーの日本初解禁!パーフェクトホイップ新CMを記念して、GISELLEさんが登場。
SENKA グローバルアンバサダーGISELLEさんは、SNSでも美しすぎると話題の「すっぴん」が垣間見れるような美しい肌と共に登壇。GISELLEさんからは「このような機会をいただき、本当にうれしく思っています。実はSENKAは以前からプライベートでも使っていたので、グローバルアンバサダーとして、自分が親しみのあるブランドを広めていけるのってとっても素敵だなって思っています。」と想いを語っていただきました。
新CM制作時のエピソードについてお伺いすると、「出来上がりをみて、とってもHAPPYに洗顔タイムをすごしている自分がいたので、嬉しかったです!あとは、泡での洗顔が気持ちよすぎたので、その心地よさが皆さんにお伝えできるといいなって思っています。」と振り返りました。さらに、「ありのままの自分をお届けしたいなって思っていたので、いつもの自分を心がけていました。ありのままの私とSENKAの”すっぴんつるん”がとてもマッチしているような感じでした。」と感想も交えて語っていました。
■GISELLEさんが“すっぴんつるん”のヒミツ!を告白。「美肌のファーストステップは洗顔」と力説
トークセッションでは、GISELLEさんがご自身の“すっぴん時間”ルーティンについて語りました。「大好きな音楽をかけながら洗顔をしています。音楽を聴きながらSENKAのミクロ美容泡でゆっくりお肌のケアをするのが毎晩のルーティンですね」と、リラックスタイムとしての洗顔習慣について語ってくださいました。
また、「ずばり、“すっぴんつるん”の秘訣は?」という質問に対しては、『美肌には洗顔』と言うフリップを掲げ、「これはですね。私はただ顔を洗っているというよりも、美肌ケアの最初のステップだと思ってやってるんですよね。汚れを落とすという意識じゃなくて、美容習慣としての洗顔をもとても大事にしています。朝だと、今日も頑張ろう!っていう気合のスイッチが入る感じも好きです。夜は肌の一日の疲れを取るような感じも好きなんです。」と語り、グローバルで活躍するGISELLEさんが“気持ちのスイッチ”を入れている日常の一面が垣間見えました。
さらに、今目指しているものは?という質問に対し、『泡職人』と言うフリップを掲げたGISELLEさん。「以前は泡だてをそんなに意識してなかったんですけど、撮影で体験した泡が気持ちよすぎて楽しくて!!それ以来モコモコの泡で洗うことが肌にいいことをしている気がしているので、最近は泡職人を目指しています。」とコメントしました。
■「ミクロ美容泡」の30秒泡立てチャレンジに挑戦。めざせ泡職人!
続いて、GISELLEさんには、実際にSENKAで「ミクロ美容泡」を泡立てる「美容泡づくり30秒チャレンジ」に挑戦していただきました。「よーいスタート!」の合図と共に、真剣な眼差しで泡立てに取り組むGISELLEさん。完成した泡を手のひらにすくい上げた瞬間、「この弾力みてください!」とご自身が作ったミクロ美容泡を誇らしげに見せる様子は、まさに泡職人!会場からも拍手がおこりました。またたっぷりの泡を手のひらにのせて逆さにしてみせながら、「このモコモコ皆さんにさわって欲しいです!それに見てください逆さにしても落ちないんですよ。しかもこの泡で洗ったあとは、お肌がぷるぷると喜んでる感じなんです。」と、泡の機能性と使用後の満足感をお伝えいただきました。
■GISELLEさんからの愛言葉は「すっぴんつるん!」
「日ごろから使っているSENKAのグローバルアンバサダーとして選んでいただいたこと、そして日本でも皆さんにSENKAの良さをお伝えできる大役をいただき本当に光栄です。たくさんの方にSENKAを使っていただきたいので、私から皆さんに私からの愛情たっぷりの愛言葉をお届けしたいです。愛言葉は“すっぴんつるん”!
美肌づくりのファーストステップとしての洗顔は、”自分を整える”時間にもなると思うので、このモコモコの泡でご自身を甘やかしながら、お肌もココロもすっぴんつるんになって、HAPPYな毎日を送ってほしいと思っています。そして、そんな毎日をSENKAさんと一緒にお届けできるようにこれからも頑張ります!」と挨拶してイベントを締めくくりました。
【新TVCM概要】
タイトル :SENKA パーフェクトホイップ TVCM「すっぴんつるん!」篇15秒
放映開始日:2025年6月2日(月) ※本CMは地域限定での放映となります。
URL:https://youtu.be/TyaxxbQQTsk
■CMカットデータ
【GISELLEさん プロフィール】
メタバースと現実世界を行き来する革新的なコンセプトで世界を席巻する、グローバルグループ「aespa(エスパ)」のメンバー。2020年にデビュー。卓越したラップスキルを持ち、日本語、韓国語、英語を自在に操るトリリンガル。また、クールで洗練されたビジュアルと、ステージで見せるカリスマ性溢れるパフォーマンスで、世界中のファンを魅了。私服や愛用アイテムで注目を集めるファッションアイコンとしても注目を集め、その動向は常に話題を呼んでいます。
【商品概要】
洗うたび肌のキメを整え、「明るいまっさらすっぴん」に仕上げる洗顔料「パーフェクトホイップ」シリーズ
センカ パーフェクトホイップ
毛穴にたまった“酸化汚れ”までクリアに
センカ パーフェクトホイップ ホワイトクレイ
黒ずみ・角栓までしっかり吸着洗浄
センカ パーフェクトホイップ コラーゲンin
コラーゲンを含む4つのうるおい成分配合※2乾燥小じわを目立ちにくい肌へ*
洗顔専科 パーフェクトホイップ アクネケア f(医薬部外品)
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毛穴汚れまで落とし、洗うたびキメまで整えるミクロ美容泡
容量:120g
オープン価格
*効能評価試験済み
<SENKAについて>
肌の専門家として2003年に誕生した「SENKA」には、“肌のくすみとともにココロのくすみも同時に晴らしていく。まっさらに、そして前向きに”という想いが込められています。ブランド誕生から22年、生活者の皆さまの日常に寄り添うスキンケアブランドとして「日々の汚れを落とす」だけではなく、その先にある価値をお届けすべく研究を重ねてきました。2021年には群雄割拠のクリーム洗顔市場においてNo.1※1ブランドとなり、現在に至るまでNo.1ブランドの座ともに市場の成長をけん引しています。
肌もココロも、「いいすっぴん時間」をお届けし、明日の自分がもっと楽しみになる、そう思っていただけるブランドを目指してまいります。
SENKAブランドサイト:https://www.hada-senka.com/index.html
SENKA公式X:https://x.com/senka_jp
Instagram:https://www.instagram.com/senka.jp/
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トミー ヒルフィガー「Summer 2025 Tommy Girl Launch Party」に チャン・ウォニョン(IVE)、仲里依紗、安斉星来ら 豪華ゲストが集結!
トミー ヒルフィガー「Summer 2025 Tommy Girl Launch Party」に
チャン・ウォニョン(IVE)、仲里依紗、安斉星来ら
豪華ゲストが集結!
チャン・ウォニョン(IVE)ラブリーな白ワンピースで登場
「渋谷や原宿に行きたい」
アメリカ発のグローバルライフスタイルブランド、トミー ヒルフィガーは、Summer 2025「Tommy Girl(トミーガール)」コレクションを発表。これを記念し「Summer 2025 Tommy Girl Launch Party」を国内最大の旗艦店であるトミー ヒルフィガー表参道店にて開催した。
ゲストクリエイティブアドバイザーとしてファッションインサイダーのアレイリ・メイを迎えた本コレクションは、当初、フレグランスとして発売されたTommy Girlのオリジナルコンセプトを大胆に再構築し、前向きな視点でアップデート。「トミー ガール」を文化的なアイコンとして、大胆で揺るぎない姿勢とモダンなスピリットを体現している。
イベントが始まると、2025年サマーキャンペーンより新ブランドアンバサダーに就任したチャン・ウォニョン(IVE)をはじめ仲里依紗、安斉星来といった豪華セレブリティが「トミー ガール」コレクションを纏ってそれぞれフォトコールに登場。「トミー ガール」コレクションについて語るほか、自身の魅力やスタイリングのこだわりなどについてトークを行った。
▼以下、豪華ゲストによるコメント(※登壇順、敬称略)
仲里依紗は、カーリーヘアにおへそをチラ見せした全身デニムコーデの装いで登場し、スタイリングのこだわりについて「試着しない。その物が可愛いから買う。スタイリングも、全身鏡が玄関にしかないので、想像で着替えています。似合わないとかは自分で決めることなので。これが好きだから着ているというマインドに変えて欲しいなと思います。」と回答した。
安斉星来は、プリーツニットのセットアップに赤いジャケットを羽織り登場。トミー ガールのコンセプトにちなみ、ご自身が「トミー ガール」だなと思う予想外で型破りな一面を聞かれると「例えば一つお仕事があったら、自分の想像を遥かに超えるもの、期待を破るものを結果として残さないと満足いかない。毎日殻を破るように意識しています。自分でも毎日違う自分を発見できているので、楽しいです。」と明かした。
チャン・ウォニョン(IVE)は、デコルテをのぞかせた白いキャミワンピースにジャケットをあわせ登場。ブランドアンバサダーに就任された感想と意気込みを聞かれると、「トミー ジーンズのシナジーを感じてきて、私も一緒に参加することで、これからもトミー ジーンズのことをもっと多くの人に着ていただけるように頑張っていきます。応援してください。」と話した。また、今日の衣装を着て出かけるなら誰とどんなところに行きたいかについては「日本に来たので原宿や渋谷に出かけたいなと思います。」と答えると、MCからの「今出かけたら大変なことになっちゃいますね。」に対し日本語で「大変になっちゃうよ~それでも挑戦します。」と可愛らしく応え、報道陣を和ませた。
■トミー ヒルフィガー表参道店
住所:東京都渋谷区神宮前4丁目30−3 東急プラザ表参道原宿
取り扱い:MEN, TOMMY HILFIGER TAILORED, WOMEN, TOMMY HILFIGER COLLECTION, KIDS, TOMMY JEANS
■コメント全文
▼チャン・ウォニョン(IVE)さん
・「トミー ガール」は90年代の象徴的な香水「tommy girl」と多様なtommy talentにインスピレーションを受けたTommy Jeansの新コレクションですが、ご覧になってみていかがですか?
「トミー ガールは王道的な女性として表現ができると思っていて、トミー ガールのアンバサダーになれたことも自信を持って嬉しいなと思います。」
・今日の衣装を着て出かけるなら誰とどんなところに行きたいですか?
「日本に来たので原宿や渋谷に出かけたいなと思います。」
―MC「今出かけたら大変なことになっちゃいますね。」と言われると、
「大変になっちゃうよ~それでも挑戦します。」と日本語で応えた。
・ご自身の「スタイリングのこだわり」を教えて下さい。
「自分自身の魅力を持っているのが一番大事だと思うんですけど、今日のファッションは白いミニワンピースで、ラブリー的な感じでマッチしていました。ミス&マッチが一番大事じゃないかと思います。」
・今回ブランドアンバサダーに就任されたウォニョンさんですが、就任された感想と意気込みを教えてください。
「トミー ジーンズのシナジーを感じてきて、私も一緒に参加することで、これからもトミー ジーンズのことをもっと多くの人に着ていただけるように頑張っていきます。応援してください。」
・ウォニョンさんが普段ステージで心がけている「ご自身の魅力を伝えるコツ」を教えてください。
「いつもファンの方と会うのを優先していて、ファンの方と会うたびにワクワクするので、皆さんの前で準備しています。 」
・トミー ヒルフィガーは”タイムレスな魅力”と”揺るぎないスタイル”を掲げていますが、ウォニョンさんが思うご自身の「タイムレスな魅力」を教えてください。
「トミー ガールは何より自分を同等と思って自分自身に自信を持っていくところが魅力だなと思います。」
▼仲里依紗さん
・「トミー ガール」は90年代の象徴的な香水「tommy girl」と多様なtommy talentにインスピレーションを受けたTommy Jeansの新コレクションですが、ご覧になってみていかがですか?
「このコレクションを見た時に、私の生活に溶け込みそうなコレクションで!持っていたような、持っていないような、懐かしさと新鮮さにビビッときて。私のライフスタイルにぴったりなコレクションだと思いました。」
・今日の衣装を着て出かけるなら誰とどんなところに行きたいですか?
「西海岸、LAとか大好きなので遊びに行ったりしたいですね。4月に家族3人で初めてNY行ったのでその時に着たかったな~!と思ったので、もう一度NYにこれ着て行きたいです。」
・ご自身の「スタイリングのこだわり」を教えて下さい。
「試着しない。その物が可愛いから買う。試着すると色々現実的に考えちゃうので、それが好きだから買うことが多い。スタイリングも、全身鏡が玄関にしかないので、想像で着替えています。似合わないとかは自分で決めることなので。これが好きだから着ているというマインドに変えて欲しいなと思います。」
・ご自身のファッションを楽しんでおられる仲さんが、
これからトミー ガールを着用する方々がファッションを楽しめるためのメッセージをお願いします。
「ウォニョンさんが出演されているトミー ガールのムービーも見させてもらったんですが、青春の1ページのようにお友達同士でお揃いで歩いていたりしていて。いつしか思い出になって、振り返った時に、あの時楽しかったなって思えるコレクション。デニム素材が多いので、皆さんが手に取りやすい、試しやすいスタイルになっているなと思います。」
・トミーガールとは、「予想外で、ちょっと型破りで、そして楽しい女の子」をイメージしたコレクションですが、ご自身が「トミー ガール」だなと思う予想外で型破りな一面を教えてください。
「自分だと適当な人だと思っていたんですが、周りから几帳面と言われることが最近多くて予想外でした。例えば一緒に泊まりに行くと、お母さんのように片付けし始めるみたいで。細かいところが意外とあるみたいです。」
・独自の世界観が魅力の仲さんですが、モットーや譲れないポリシーを教えてください。
「自分を信じること。自分が食べたいから食べる。着たいから着る。自分の好きに忠実に生きていきたいと年々強くなっているし、そこで発見する自分らしさにも気付けるので、そういう方が少しでも増えるといいなと思います。」
▼安斉星来さん
・「トミー ガール」は90年代の象徴的な香水「tommy girl」と多様なtommy talentにインスピレーションを受けたTommy Jeansの新コレクションですが、ご覧になってみていかがですか?
「本当に全部可愛いです!印象的だなと思ったのが、入ってすぐ大きな星の看板があって。私の名前にも星に来ると書いて星来なので勝手ながら通じるものを感じて、 “私じゃん!”って言いました(笑)」
・今日の衣装を着て出かけるなら誰とどんなところに行きたいですか?
「仲良い3人グループがあるんですけど、その子たちと海までドライブしたいです。」
・ご自身の「スタイリングのこだわり」を教えて下さい。
「こだわりは朝になっちゃうくらい多いですが、日によって服のテイストが違くて。自分が着ていて背筋が伸びるかを大事にしていて。毎朝自分を見つめ直して、こういうお仕事があるからこういう服を着たいっていうのが毎日明確にあるタイプで。プラス香水をペアリングすることが多くて。香水もファッションの一部だと思っているので変えたりしています。今日はイケてるぞ!と思わないとお家から出られないです。」
・「トミー ガール」は、当初フレグランスとして発売されたtommy girlのオリジナルコンセプトを大胆に再構築し、前向きな視点でアップデートしたコレクションですが、安斉さんが最近「アップデートしたこと」を教えて下さい。
「家具・家電を一式慎重しました。QOLが上がりました。一つ壊れたことがきっかけで、全部変えたくなって変えました。」
・「Summer 2025 Tommy Girl Launch Party」というイベントとなっておりますが、安斉さんがこの夏やりたいことを教えて下さい。
「日焼けとか気にしなくていいなら、フェスに行きたいです!ライブも好きなので、好きなアーティストさんのライブにも行けたらなと思います。」
・トミー ガールとは、「予想外で、ちょっと型破りで、そして楽しい女の子」をイメージしたコレクションですが、ご自身が「トミー ガール」だなと思う予想外で型破りな一面を教えてください。
「例えば一つお仕事があったら、自分の想像を遥かに超えるもの、期待を破るものを結果として残さないと満足いかない。毎日殻を破るように意識しています。自分でも毎日違う自分を発見できているので、楽しいです。」
“INI”全国アリーナツアー『2025 INI3RDARENALIVETOUR[XQUARE]』 圧倒的な熱量で魅せるステージに大熱狂! 初のバンテリンドームナゴヤ公演のサプライズ発表も!
©LAPONE ENTERTAINMENT
“INI”(アイエヌアイ)
全国アリーナツアー『2025 INI3RDARENALIVETOUR[XQUARE]』
圧倒的な熱量で魅せるステージに大熱狂!
初のバンテリンドームナゴヤ公演のサプライズ発表も!
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ・INIがアリーナツアー『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』神奈川公演を5月24日(土)・25日(日)にわたり神奈川・Kアリーナ横浜にて開催しました。
全国5都市15公演をめぐる本ツアー。タイトルの「XQUARE(スクエア)」には、“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められており、「X:未知数=INI」と「SQUARE:革命が起こる広場=ライブ会場」という2つの言葉を掛け合わせています。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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ライブの幕を開けるのは、デビューから7作連続ハーフミリオンを達成した7TH SINGLE『THE VIEW』のタイトル曲「WMDA(Where My Drums At)」。イントロが流れた瞬間、割れんばかりの歓声があがると序盤から最大出力で挑むINIにMINI(ファンネーム)も呼応するように声援を送り、INIコールが響き渡ります。
自身初のミリオンシングル『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD」は世の中が決めた偏見の壁を自らの方法で壊すというメッセージが込められた楽曲で、爆発的なエネルギーをパフォーマンスにぶつけました。
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続く「BOMBARDA」は、本ツアーならではのフラッグを使った演出が象徴的な1曲。激しいダンスで会場を圧倒するも、MINIの歓声でメンバーもさらに火がついた様子でボルテージを高めていきます。
6月25日(水)発売の3RD ALBUM『THE ORIGIN』収録の「Potion」はメンバーの池﨑理人が作詞を担当しており今回のツアーが初披露。佐野雄大は「全部の歌詞が好き」と語りつつ、一番好きなフレーズは“Nopain,I turn it 失敗さえ成功へのPromise”と紹介しました。終盤、「まだまだパーティーは終わらない!」「みんなも一緒に歌って!」と呼びかけ、TBS「王様のブランチ」テーマソングの「Party Goes On」へ。リズミカルでキャッチーな振り付けが話題の楽曲で笑顔いっぱいのパフォーマンスで会場はハッピーなムードに包まれました。
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公演中、MCでメンバーから出る言葉はどれもMINIへの感謝やこれからも共に歩んでいきたいという気持ちが表れており、最後の挨拶では髙塚大夢が「本当に楽しかった」と噛み締めるようにつぶやき、「今のこの人生、MINIのみんなに生かされてるなと本当に思います。改めて、人生を共にしてくれてありがとうございます」と真摯に想いを伝えました。
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さらに本日、追加公演『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』の開催を発表。INIとMINIで革命の最後のひとかけらを埋める公演となります。初のバンテリンドームナゴヤ、さらに3DAYS開催という思わぬサプライズに会場は大熱狂。リーダーの木村柾哉は「何よりMINIのみんなのおかげ」と喜びを分かち合い、迷いなく先を見据える11人の目にはMINIと共に進む強い覚悟が感じられました。
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追加公演概要
■タイトル
『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』
■スケジュール
【愛知| バンテリンドーム ナゴヤ】
2025年9月13日(土) 開場/16:00 開演/18:00
2025年9月14日(日) 開場/14:00 開演/16:00
2025年9月15日(月・祝) 開場/14:00 開演/16:00
■最速先行チケット販売 ※INI OFFICIAL FANCLUB
5月26日(月)12:00から開始
詳細は特設サイト(https://cf.ini-official.com/feature/xquare_masterpiece)の「TICKET」をご確認ください。
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■INI 公式サイト
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