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&TEAMが登壇!チーム対抗ゲームに挑戦! 勝利チームは、キンキンに冷えた「キン冷えコーク」を体験 コカ・コーラ「いつもより2℃冷たい自動販売機 」体験取材会
&TEAMが登壇!チーム対抗ゲームに挑戦!
決め台詞や、愛嬌も披露! 勝利チームは、キンキンに冷えた「キン冷えコーク」を体験
コカ・コーラ「いつもより2℃冷たい自動販売機 」体験取材会
<オリジナルレポート>
コカ・コーラシステムは、この夏「いつもより2℃冷たい自動販売機 」を全国に20万台の設置を目標としている。2025年7月10日(木)都内にて、その「キン冷えコーク」体験取材会にグローバルグループ&TEAMが登壇した。
まずは日本コカ・コーラマーケティング本部コカ・コーラTM事業部 森島健人氏が登壇し、現在展開中のキャンペーン「夢中全開。コカ・コーラ」について説明した。このキャンペーンは、時に考えすぎたり周囲の声にとらわれて自分の「夢中」に思い切り向き合えない若者たちが、「全開」で取り組めるように応援するキャンペーンだと力説した。
続いて爽やかに&TEAMが登壇。どんな時にコカ・コーラを飲みたくなるのか?という問いにメンバーのKは、「僕達は普段からコカ・コーラが大好きなんです。昨日も外食の時に飲んでいました。でもライブの後や、ダンス練習の後など、汗をかいたときのコカ・コーラが大好きですね。ライブ中もお水の横にコカ・コーラがあるんです。」と大好きをアピール。次にコカ・コーラの魅力は?という問いにTAKIは、「体に染み込むような爽快感と炭酸がすっと入ってくるのが心地いいですし、飲んだ瞬間に世界が変わるような気がします。」と元気に話し、続けてNICHOLASは「OFFな感じがします。仕事が終わったあとに飲むと気持ち良く落ち着くので大好きです。」と目を輝かせた。
「夢中全開。コカ・コーラ」キャンペーンから、この夏に夢中全開で取り組みたいたいことは?聞かれFUMAは「夢中全開でキャンプに挑戦したいです。夢中にテントを建てて、そのあとには肉が食べたいです!」と力強く答え、HARUAは「僕はゴルフに挑戦したいです。その後にコカ・コーラ飲みたいです」と照れ臭そうに夢を語った。
そして「いつもより2℃冷たいキン冷えコークチャレンジ」と題した企画コーナーへ。TEAM A (K、HARUA、 MAKI)と TEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)は回答チームに、TEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)は判定チームと別れてチャレンジすることになった。
1問目:キン冷えコークを最高にかっこよく渡す時の決め台詞対決!
TEAM A 回答者:K
「その情熱にも冷静さが必要だよ。たまにはこのキン冷えコークで2℃下げてみない?」
TEAM B 回答者:JO
「キン冷えコークで暑い夏のスタートを一緒にきらない?」
判定チーム3人ともKを選んだ。
2問目:ライブ後 キン冷えコークで乾杯!一言対決!
TEAM A 回答者:MAKI
「このキン冷えコークのようにキンキンに冷えた僕らの未来へ乾杯!」
TEAM B 回答者:FUMA
「おいおい!キン冷えコーク!ライブ後で冷えが足りないんじゃないか?乾杯パワー!!」
判定チームまた3人ともFUMAを選んだ。
3問目: キン冷えコークを使って、ファンを“夢中全開”にさせる愛嬌対決!
TEAM A 回答者:HARUA
「僕と一緒にコークしよう!」
TEAM B 回答者:NICHOLAS
「ニコラス!コーク! ニッコ~クラス!!」
判定チームはまたまた3人同意見でNICHOLAS
勝利チームTEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)による
「いつもより2℃冷たい自動販売機」・キン冷えコーク体験
判定チームTEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)も
「いつもより2℃冷たい自動販売機」・キン冷えコーク体験
勝利チームTEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)と判定チームTEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)はその冷たさに興奮!「冷たい!」「気持ちいい!」など感激しながらご満悦だった。
最後にグループを代表してKが「みなさんもキン冷えコークと共に夢中全開で楽しみましょう」と挨拶してイベントを締めくくった。
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BTOBユク・ソンジェ 神奈川&大阪での来日ファンコンで魅力爆発! 『鬼宮』シーンの再現も! <オフィシャルレポート>
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BTOBユク・ソンジェ
神奈川&大阪での来日ファンコンで魅力爆発!
『鬼宮』シーンの再現も!
<オフィシャルレポート>
歌手や俳優など多方面で活躍しているユク・ソンジェが、7月3日(木)の神奈川・カルッツかわさきホールに続き、7月6日(日)に大阪・NHK大阪ホールで単独ファンコンサート『2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN』を開催し、約1年ぶりに日本のファン‘ろくたち’と楽しいひとときを過ごした。
今回のファンコンサートは、6月19日に韓国でリリースされた1stミニアルバム『All About Blue』のリリース後に開催。6月21、22日のソウル公演に続き海を渡って熱いバトンをつないだ日本二都市公演としてより一層特別な意味を持った。
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日本語のあいさつでスタートした本公演。「爽やかさと憂鬱さの両方を意味する‘Blue’という言葉のように僕の気持ちを探しにいく旅」という意味の公演タイトルにふさわしく、ユク・ソンジェの歌とトークをメインに進行。新曲の『Weightless』を皮切りにアルバムタイトル曲『at last』や、『Movie』、 J-POPの感性が込められた『1000分の1秒(a millisecond)』、英語曲の『The Ghost』、そして『BE SOMEBODY』と、清涼感あふれる力強い歌声で自身の数々の曲を熱唱。会場を埋め尽くした公式ライトスティックが大きく波打ち、美しく輝いた。
特にリニューアルプロジェクト音源の『嘘(コジンマル)』は韓国語と日本語の両方で歌う器用さを見せ、ファンチャント(掛け声)がある曲では会場の一体感は最高潮に達した。 かと思うと、Christopherの『Bad』や、ILLITの『Magnetic』、 RIIZEの『Siren』といったPOPSやK-POPの大ヒット曲のカバーステージも披露。アイドルらしく卓越したダンスパフォーマンスで会場を沸かせ、歌って踊れるエンターテイナーぶりを発揮した。
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トークコーナーは、ユク・ソンジェの仕事とプライベートに関する近況トーク、過去の写真を見ていつのものか当てるクイズトーク、今年放送されたドラマ『鬼宮(ききゅう)』の再現タイムなど盛りだくさん。天真爛漫で少しシャイな独特のキャラが顔を出し、会場は終始和やかな空気に包まれた。
いくつかのゲームコーナーも用意。アルバム名の『All About Blue』にちなんで青色のキャラクターたちに隠された様々なミッションに挑戦するコーナーでは、会場中を巻き込んでファンと交流する楽しい時間が設けられた。中でもファンの願いを叶えるミッションで優里の『ベテルギウス』を即興で歌うと会場からは大歓声と拍手喝采が。また彼が飛ばすオモチャの飛行機をキャッチした観客とミッションを遂行するコーナーでは、うまく飛ばない飛行機に負けん気が発動し、会場は何度も大きな笑いに包まれた。
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そして、ユク・ソンジェが客席に降りる瞬間が多かったのも注目ポイント。跳ね回り駆け回りあちこちにファンサービスを飛ばしながらの文字通り‘神対応’に、ファンは大歓喜。大阪では『at last』の際、ファンたちがサプライズで『オチリ(※韓国ファンの呼称)とろくたちはいつもソンジェの味方だよ』というメッセージを掲げると、感情がこみ上げ歌えなくなってしまう瞬間も。ファンたちは泣きじゃくるソンジェを優しい眼差しで見守りながら一緒になって歌い、お互いにとってより一層思い出に残る時間となったようだ。
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終演後は、日本公式ファンクラブ会員限定でお見送り会も開催。本人の意向によりハイタッチ会へと変更され、明るい笑顔でファンの帰路を見守った。 かっこよさと可愛さ、面白さ、歌唱力とパフォーマンス力、さらに日本語力まで搭載し魅力の宝庫だったユク・ソンジェの単独来日ファンコンサート『2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN』は、こうして大反響で幕を閉じた。
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【公演概要】
2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN
2025 年7月 3日(木) カルッツかわさき ホール
2025 年7月 6日(日) NHK大阪ホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:I WILL MEDIA / ユク・ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ
特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yook-sungjae/2025/the_blue_journey/
YOOK SUNG JAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB https://yook-sungjae.jp/
日本公式X(旧Twitter):https://x.com/YSJ_JPofficial
“INI” 自身最高の初週売上45万枚越えを記録中! 3RD ALBUMのタイトル曲「DOMINANCE」 韓国語バージョンを初披露! <オフィシャルレポート>
©MBC提供
“INI”
自身最高の初週売上45万枚越えを記録中!
3RD ALBUMのタイトル曲「DOMINANCE」
韓国語バージョンを初披露!
<『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』ライブレポート>
グローバルボーイズグループINIが、7月6日(日)に埼玉・ベルーナドームにて開催された「2025 Show!音楽中心in JAPAN」に出演し、先月リリースした最新アルバムのタイトル曲「DOMINANCE」の韓国語バージョンを初披露しました。
会場にアタック映像が流れ歓声が沸き起こる中、メンバーがステージに登場。鮮やかな赤を基調とした、夏の熱さを感じさせるようなジャケットが印象的な衣装を身に纏い、初披露となる「DOMINANCE」韓国語バージョンでスタート。本楽曲は初週売上が自身最高の45万枚を記録した最新アルバム『THE ORIGIN』のタイトル曲で、自信に満ち溢れた姿を表現した、中毒性のあるサウンドが特徴です。メンバーの中央で田島将吾が拳を高く掲げ、ゴングの鳴り響くインパクトのある音から始まり、キレのあるエネルギッシュなダンスで序盤から迫力を放ちます。
©MBC提供
続くMCでは一人ずつ自己紹介を行い、許豊凡は韓国語で挨拶したり、リーダーの木村柾哉は「INIが2年連続“Show!音楽中心in JAPAN”に出演させていただけて本当に光栄です!ありがとうございます!」と感謝を伝えました。その後はセンターステージまで移動し、手を振りながら観客とのコミュニケーションを楽しんだり、会場がとても暑かったため水分補給を促す場面もありました。
2曲目は、同じく最新アルバム収録曲で許が作詞に参加し、木村・田島・西が振り付けを手がけた「Pineapple Juice」を披露。軽快なビートと耳に残るキャッチーなメロディが特徴で、メンバーの爽やかな表情と弾けるような軽快なステップで、一瞬で常夏の楽しげな雰囲気へと誘います。ラストはINIのライブには欠かせない一曲となっている「FANFARE」。力強い圧巻のパフォーマンスで会場の熱気をさらに引き上げます。雰囲気の異なる3曲を披露し、INIの表現力の幅広さやさまざまな魅力が伝わるステージとなりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
先月、自身3度目の全国アリーナツアーを完走し、9月に追加公演としてバンテリンドームナゴヤでの3DAYS公演を控えるほか、10月31日(金)には初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の公開も決定。結成5周年目を迎えるINIの成長に今後もぜひご注目ください。
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■INI 公式サイト
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韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、 日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』 7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催! <DAY1レポート&オフィシャルフォト>
韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、
日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』
7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催!
<7月5日(土)DAY1 レポート&オフィシャルフォト>
『Show! 音楽中心 in JAPAN』は、韓国を代表する⼈気⾳楽番組「Show! Music Core」発のライブイベントとなり、昨年の初開催に続き、日本で開催されるのは2回目となります。
DAY1では、Hearts2Hearts、IVE、izna、KiiiKiii、NEXZ、TAEMIN、TREASURE、ZEROBASEONEら、超豪華アーティスト8組が出演!ここでしか見られないカバー曲も披露し会場を終始盛り上げました。レポートとオフィシャルフォトをお届けします。
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<オリジナルレポート>
オープニングでは今回のMC、MINHO(SHINee)、KINM GYU VIN(ZEROBASEONE) 、A-NA(Hearts2Hearts)が夏らしい爽やかな衣装で登場し、「皆さん待っていましたか?誰のステージがみたいですか?」と問いかけると会場からは大きな声援がありました。今回のライブイベントのラインナップを紹介をし、イベントがスタート。
最初のステージでは、今年デビューをした『Hearts2Hearts』『KiiiKiii』期待のルーキー2グループが会場を盛り上げました。
Hearts2Hearts
トップバッターはMCのA-NAが所属する『Hearts2Hearts』。1曲目は6月に発売したばかりの「STYLE」をポップに披露をし、MCでは「トップバッターで緊張した!」とコメントも。2曲目はデビュー曲の「The Chase」で会場を沸かせました。
KiiiKiii
続いて2025年3月にデビューしたばかりの『KiiiKiii』はビッドカラーでカラフルな衣装で登場。🦋デビュー曲の「I DO ME」と「BTG」を披露しました。KiiiKiiiならではのカリスマ性、クールさ、自由さなど個性を表現しました。MCでは「KiiiKiiiの魅力が届いたらいいです。本当に感動の1日です!」と話しました。
NEXZ
昨年も参加した『NEXZ』が今年も登場!1曲目の「O-RLY?」ではパワフルなエネルギーを感じさせました。MCでは「昨年ぶりにベルーナに帰ってきました!1年ですくすく成長をしました!」と元気いっぱいに話し、SEITA(セイタ)は「地元のベルーナで嬉しい気持ちです!」とコメントしました。2曲目は「Simmer(Japanese Ver)」をカッコよく披露。HOTなステージを披露し会場もさらに盛り上がりました。
izna
夏らしい衣装にて『izna』が登場。1曲目はときめく感情を表現したダンス曲の「BEEP」を可愛く披露しました。MCでは会場のファンと一緒にハート♡をつくる場面もあり、SA RANG(サラン)は「サラン(愛)でいっぱい!皆さん愛してるよ~」とコメント。2曲目はデビュー曲「SIGN」をしなやかに披露をしました。
ZEROBASEONE
昨年に引き続き、『ZEROBASEONE』が登場!!1曲目の「BLUE」ではブルーのスカーフを使用して爽やかなパフォーマンスを披露しました。「Devil Game」では人を引き付ける色気を放ち、「The Sea」ではセンターステージに駆け寄り会場と楽しく盛り上げました。MCではJI WOONG(ジウン)が「今年はギュビンさんがMCとしても活躍してますよね。夢にまで見た瞬間ですがどうですか?」と問いかけるとGYU VIN(ギュビン)は「本当に夢のようです!MCを務めることが出来て本当に幸せです!」とコメントをしました。最後にZEROBASEONEの日本オリジナルソング「Only One Story」を披露し会場が一体となって盛り上がりました。
また、今年のイベントテーマである「PLAYFUL SUMMER!」に合わせて、スペシャルステージを披露!!✨
次世代、注目の3グループがパフォーマンスをしました。
NEXZが「LOVE ME RIGHT」(EXO)、iznaが「Forever Young」(BLACK PINK)、Hearts2Heartsは「Gee」(少女時代)をそれぞれ披露し、会場を沸かせました。
NEXZ「LOVE ME RIGHT」(EXO)
izna「Forever Young」(BLACK PINK)
Hearts2Hearts「Gee」(少女時代)
スペシャルステージが終了するとステージも後半戦へ!!
IVE
花火が吹き上がる演出から華やかに『IVE』が登場!!1曲目は雄壮さが感じられるサウンドが特徴の「REBEL HEART」を披露し、会場のボルテージも更に上がりました。MCでは、REI(レイ)「皆さんが送ってくださる応援の掛け声がとても大きくて、私たちも楽しくパフォーマンスすることができたと思います!一緒に楽しんでくださって本当にありがとうございます!」と語りました。また、次のパフォーマンス曲のヒントを伝える場面もあり会場も期待に包まれました。「I AM」「HEYA」では大人カッコイイパフォーマンスを魅せ、IVEの魅力が詰まった演出となりました。最後はエネルギッシュに「ATTITUDE」を披露し、圧倒的なオーラを放ちました。
TREASURE
続いて登場したのは『TREASURE』、メンバー・ASAHIが作詞・作曲に参加し、愛に出会い温かくなった心を“YELLOW”というカラーに例えた楽曲「YELLOW」を披露。ステージも黄色いライトに照らされ“ときめき”“青春”を感じさせるパフォーマンスとなりました。MCではJIHOON(ジフン)「僕たちTREASUREが< Show! 音楽中心 in JAPAN >では初めて挨拶します。皆さん!!めっちゃ会いたかったよ!」と話しました。「SARURU」では爽やかにパフォーマンスをし、センターステージへ走り「Here I Stand」「RUN」を披露し会場を盛り上げました。
TAEMIN
最後にオールタイムレジェンド・アーティスト『TAEMIN』が登場!!「MOVE」「Sexy In the Air」ではパワフル・大人の魅力で会場を魅了しました。TAEMI「今日皆さんとのステージをどんな曲で大切な思い出をつくれるのか考えて今回こうして曲にしました。」「皆さんの前でこうしてステージを見せることが出来て嬉しいです。」と話しました。「Guilty」「Black Rose」ではダイナミックなサウンドにて惹きつけ、最後に「IDEA」を披露し会場を圧倒させました。
全てのステージが終わり、MC、MINHO(SHINee)、KINM GYU VIN(ZEROBASEONE) 、A-NA(Hearts2Hearts)が登場しGYU VIN「夏をたっぷりと満喫した時間でした。」A-NA「皆さんとご一緒出来て特別な時間となりました。」とコメントしました。
最後のフィナーレではMCを含めてキラキラと輝いたステージへ全グループが再び登場し、DAY1は大盛況で幕を閉じました。
写真=オフィシャル提供(2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会)
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出演アーティスト
■7月5日(土)DAY1
Hearts2Hearts、IVE、izna、KiiiKiii、NEXZ、TAEMIN、TREASURE、ZEROBASEONE
■7月6日(日)DAY2
aespa、ILLIT、INI、NCT WISH、NiziU、n.SSign、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHER
『Show! Music Core』 とは?
韓国の大手放送局MBCにて2005年に放送を開始し、日本のK-POPファンからは「ウマチュン」の呼称で親しまれ、常に高視聴率をキープしている韓国の人気音楽番組。
イベント概要
タイトル:「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」
日程:2025年7月5日(土)、6日(日) 15:30開場 17:30開演
会場:ベルーナドーム
住所:〒359-1153 埼玉県所沢市上山口2135
主催:2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会
2025 Show! 音楽中心 in JAPAN
公式Xアカウント:https://x.com/MusicCore2025jp
#ウマチュン2025
公式ホームページ:https://show-music-core-2025.jp/
満員御礼!!韓国の怪談ファンを震え上がらせた! 怪談家ぁみ・K-POPアーティストMikaLとともに ハングルで初の怪談韓国公演開催 『怪談スペシャルショー in ソウル』
満員御礼!!韓国の怪談ファンを震え上がらせた!
怪談家ぁみ・K-POPアーティストMikaLとともに
ハングルで初の怪談韓国公演開催
『怪談スペシャルショー in ソウル』
去る6月16日に韓国ソウル市内の会場にて、『怪談スペシャルショー in ソウル』が開催され、K-POPアーティスト『MikaL』(元大国男児)が出演した。また、日本国内屈指の怪談家として知られる『ぁみ』が、スペシャルゲストとして登場した。
『MikaL』は昨年から日本で怪談イベントに出演し、韓国の怪談話を日本語で日本の怪談ファンに披露するなど活動をしている。『ぁみ』とも、日本での怪談イベントなどでの共演も数多くあり、『MikaL』にとっては怪談の師匠という存在でもある『ぁみ』が、異国の地韓国で韓国人のお客様を前に、日本の怪談話をなんと韓国語で披露。もちろん普段は韓国語を話すことはない『ぁみ』は、今回のイベントのために猛特訓しての挑戦となったが、会場のお客様は『ぁみ』の怪談に大盛り上がり!時折、あまりの怖さにあちらこちらから悲鳴があがるなど、『ぁみ』の怪談は万国共通で韓国のファンも震え上がらせる最高のステージとなった。
『MikaL』は韓国怪談の怖さと面白さを母国語で韓国怪談ファンに伝え、参加者の恐怖心を刺激し、雰囲気を更に盛り上げた。の終演後は、韓国のファンが『ぁみ』の元に駆け寄り花束をプレゼントする場面もあり、国境を越えて韓国でも『ぁみ』の怪談が多くの方に伝わり愛された瞬間となった。
ぁみ、『MikaL』ともまた韓国で韓国のみなさんにももっともっと怪談を伝えたいと次なる希望が生まれた日となった。
◆怪談家 ぁみ コメント
『日本で度々一緒に怪談活動をしているMikaLさんとの初韓国共演。MikaLさんの怪談が内容も面白いし怖い所で悲鳴もあがったし合間トークに笑いも起きるし大盛り上がり。そんな中この沢山のご来場の方々の前で僕史上初めての韓国語での怪談。すんごい練習しての披露。終演後に沢山の方々が嬉しいご感想をくださり、褒めてくれて、ほっとしました。MikaLさんの人柄の面白さが溢れた中ご一緒できた素敵なLIVEでした。』
◆MikaL コメント
『何度か日本で怪談のイベントに出演する機会があって、僕自身結構な怖がりなのですが、怪談って怖いだけじゃなくて、面白かったり、温かい気持ちになったりして、とても好きになりました。でも僕が好きになった理由はぁみさんとの出会いだと思います。ぁみさんの怪談は本当に怖いのに、なんか温かさもあるからです。その尊敬するぁみさんと僕の母国の韓国で公演ができることはとても光栄でした。そしてぁみさんが韓国語に挑戦して、韓国のお客様に伝えたことは本当に素晴らしいと思いました。とても貴重な体験だったし、ぁみさん、そして来てくださったお客様に感謝します。』
ーProfileー
『ぁみ』
怪談家。怪談最恐位「怪凰」。
令和の怪談シーンを牽引する先駆者。
数多のTV番組や大会にて優勝。 Zepp・O-EAST等で日本最大級の怪談エンタメライブ「渋谷怪談夜会」主催。怪談史上初4ステージ同時開催の怪談夏フェス「HORROR TELLER FESTIVAL 」主催。他いくつもの大型野外フェス等へも出演。 「レイワ怪談」シリーズ他書籍も執筆。脚本や演出、原作の提供も行う。 温怪談〜心温まる怪談〜作者。司会進行・MC としての活動も多数。
『MikaL』(ミカエル)
K-POPボーイズグループ大国男児のリーダー『ミカ』として、2010年韓国デビュー、翌2011年4月に『Love Power』でソニーミュージックより日本デビュー。
リリースしたシングルはすべて、オリコンTOP10入りするなど、日本でも人気を集める。グループではメインボーカルを担当するなど、抜群の歌唱力と個性的な歌声で高い評価を得る。ソロでは、2014年に韓国ミュージカル『僕らのイケメン青果店』に出演。
グループ活動を終え兵役に就き、2024年1月に除隊後初6年ぶりとなるLIVEを日本で開催し変わらぬ歌唱力で感動を与えた。
アーティストとしてのLIVE活動の他、2024年GWに上演されたミュージカル『マイ・バケットリストーSeason8-』では10年ぶりのミュージカルに出演し、その歌唱力と表現力を高く評価された また、最近では怪談舞台にも挑戦。韓国の怪談話を披露するなど新しい挑戦を続けている。