エンタメ情報!
永遠の末っ子 ヒョビン 優しい雰囲気でソロ来日公演スタート!12月1日まで!初回観覧は無料!!
永遠の末っ子 ヒョビン
優しい雰囲気でソロ来日公演スタート!
12月1日まで!初回観覧は無料
日本を中心に活動してきた韓国ボーイズグループNTB(読み:エヌティービー)出身のヒョビンが、2024年12月1日まで東京・新宿J-stageO!等にて『HYOBIN
LIVE in JAPAN -Snow flower-』を開催中。初日11月9日のライブの様子が到着した。
高身長スタイル抜群、甘いマスク、歌やダンスはもちろん、ファンらを楽しませてくれる愛嬌たっぷり愛されキャラのヒョビン。
夏の公演で約束した通り、11月17日の自信の誕生日当日を日本のファンらと一緒に過ごすために決定した今回の来日公演。
初日の2部公演ではやや緊張の空気の中、公演の幕が上がった。
バラード曲に、ダンス曲など、一人きりのステージではあるが所狭しとダイナミックなパフォーマンスを見せてくヒョビン。
会場はそんなヒョビンのパフォーマンスに酔いしれるようにステージに熱中したり、大きな声援を送ったりした。
途中のトークコーナーでは、抽選でセルフ撮影したインスタント写真をプレゼントするという企画も。ヒョビンが抽選箱から当選者を選ぶのだが、抽選の前に「誰が当たっても自分が当たったように喜んで盛り上がってくださいね。次は自分が当たるかもしれないですし、みんなで気持ちよく過ごせるみなさんが美しいです。」とヒョビンならではの注意事項。それを守って、選ばれるたびに会場は大盛り上がりで美しく優しい空気に包まれた。
また、前回は初めてのソロでの来日公演だったので、とても緊張したと語り、今回も同じように緊張もしたし、どんな曲でどんなステージを披露したらいいのか、準備はどれからどのようにしたら良いかと、頭がバラバラになるくらい考えて準備してきたというヒョビン。
しかしながら、前回も同じように悩んで準備してきた来日公演が大盛況で、ファンのみなさんが喜んでくれたことを思い出しながら今回もベストを尽くして準備したきたという。今回はみなさんにもっと喜んでもらいたくて、さらに激しい曲を用意してきてしまった。と笑顔で語るヒョビンに会場も笑顔で応えた。
ソロアーティストとして、2回目の来日公演をスタートさせたヒョビン。
Birthday LIVEをはじめとしてさまざまな企画とステージで、みなさまと一緒に楽しむ!
公演の雰囲気は幸せなオーラに包まれた優しい空間なので、初めての方でも気軽に遊びに来て欲しい。
ヒョビンのソロ公演に初めてお越しのかたは観覧無料というキャンペーンも実施中。
みなさまをお待ちしている!
*************************************************
【公演詳細】
HYOBIN LIVE in JAPAN -Snow flower-
公演時間:60分
2024年11月9日(土) 14:00 (RH) / 18:00 (J)
2024年11月10日(日) 12:30 / 17:00 (RH) ★Halloween party★
2024年11月13日(水) 15:30 / 20:00 (RH) ★HUG Day★
2024年11月16日(土) 14:00 / 18:00 (ON) ★ハロウィン衣装プレゼント★
2024年11月17日(日) 14:00 / 18:00 (ON) ★Birthday LIVE★
2024年11月19日(火) 14:00 / 18:00 (ON) ★1部:ダンスDay / 2部:バラードDay★
2024年11月21日(木) 15:30 (RH) / 20:00 (J) ★チェキサインDay★
2024年11月23日(土) 14:00 / 18:00 (ON) ★職業コスプレDay★
2024年11月24日(日) 14:00 / 18:00 (ON) ★私服Day★
2024年11月26日(火) 14:00 / 18:00 (ON) ★コスプレ衣装プレゼント★
2024年11月28日(木) 14:00 / 20:00 (RH)
2024年11月30日(土) 14:00 / 18:00 (ON) ★ファン感謝Day★
2024年12月1日(日) 14:00 / 18:30 (RH)
★初回観覧無料★
ヒョビンの単独公演を一度もご覧になったことのない方全員が対象です。
(前回のシーズンを観覧された方は対象外)
指定用紙への必要事項の記入と、身分証明書の提示、公式LINE登録が必要です。開演後20分までは入場が可能です。特典会参加の際にはチケットの確認を行います。
※イベントデー等の詳細はこちら
https://www.starticket.jp/?p=7964
◆会場
11/9(14:00),10,13,21(15:30),28,12/1
RE:LIVE HALL(旧SHOWBOX)
(東京都新宿区大久保1-17-8 1F)
11/16,17,19,23,24,26,30
LIVE ON※
(東京都新宿区大久保2-32-4貴志ビル3F)
11/9(18:00),21(20:00)
J-stage O!
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
STARTICKET(スターチケット)
https://www.starticket.jp/?p=7930
ご予約/当日券共に 5,000円(税込)
※LIVE ON会場では、初回観覧無料対象者も含め、ご入場時に別途ドリンク代600円が別途必要となります。
チケット予約期間 : ~ 各公演10日前まで(土日祝日の関係で多少前後する場合がございます)
※ご入金がなく3日過ぎたご注文は、キャンセル扱いとなり、後から入金をされても正常に処理がされない場合がございます。
※座席はランダムに座席番号または、整理番号が発行されます。注文及び入金順ではございません。
※当日の入場者数によってはスタンディングのご案内となる可能性がございます。
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読みの上、ご了承頂きお申し込みください。
※毎公演若干数当日券もご用意予定。
主催 : 株式会社MAIN BASE
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
結成5周年を記念した、自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!
結成5周年を記念した、自身初のドームライブ
「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」を完走!
さらに、新曲「New me」をこの後24時に配信リリース!
原作小説「白山通り炎上の件」も収録される
書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が発売!
YOASOBIが、結成5周年を記念して自身初のドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」東京・大阪全4公演を、約17万人を動員して完走した。2024年10月1日に結成5周年という大きな節目を迎えたYOASOBI。2019年の楽曲リリースから、目まぐるしい勢いで駆け抜けた5年間を振り返り、その中で見出したYOASOBIの姿を体現するツアータイトル“超現実”。そのテーマを演出・パフォーマンスで体現した公演となり、さらに最終日11月10日(日)公演では、ミドリーズをゲストに迎えた「ツバメ」や、バンドのゲストメンバーとして、田口悟(RED in BLUE)、Tatsuya(Crossfaith)を迎え「あの夢をなぞって」、「三原色」も披露となった。そんな最終日公演のライブレポートが以下となる。
【オフィシャルライブレポート】
5年前の10月1日、”小説を音楽にするユニット”として誕生した、コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraによるユニット・YOASOBI。数々のヒット曲と国内外での目覚ましい活躍で常に音楽シーンを賑わせながら、ノンストップで迎えた節目の5周年を記念する、自身初の単独ドームライブ『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』のファイナル公演が、2024年11月10日(日)東京ドームにて開催された。
京セラドームでの2日間と、前日の東京ドーム公演を経ての千秋楽。見切れ席も含めた5万枚のチケットは早々にソールドアウトとなっただけあって、開場前から周辺の賑わいはさながら秋祭りの様相だ。曇天をも吹き飛ばすようなその熱気をまるごと閉じ込めた夕方17時すぎ、破裂せんばかりに膨らんだ期待感の中、”超現実”は幕を開けた。
初々しさも残る過去のライブ映像が入り乱れるオープニング、繰り返される「超現実の世界へようこそ」というフレーズ、大型LEDに迫力満点に投射されるYOASOBIロゴ。かと思えばモンスターの爪がYOASOBIの文字を真一文字に引き裂き、隙間から二本の巨大な手が這い出してくる。中央上段でモンスターの目が瞬くと、Ayaseとikuraのシルエットが浮かび上がった。凄まじい情報量に観客は釘付けだ。
その勢いのままエキセントリックな「セブンティーン」のイントロでライブがスタート。「祝福」「怪物」と疾走感溢れるナンバーが続き、LEDには蠢くモンスターと、ステージで躍動するメンバーの不敵な表情がかわるがわる映し出される。ikuraの度重なる煽りに、観客のボルテージは曲を追うごと加熱し、2024年一発目の新曲である「UNDEAD」の歌い出しにも大きな歓声が上がる。
デビュー当時こそ、インターネットをバックグラウンドにした若者のムーブメントという印象であったYOASOBIも、三度のNHK紅白歌合戦出場や、飾らない二人のパーソナリティも相まって国民的な人気を獲得している今、座席を見渡すとその客層の広さに改めて驚かされる。自己紹介を挟んで披露した初期の人気曲「ハルジオン」や、ピュアな恋心をキュートに歌う「好きだ」、朝のニュース番組のテーマソングとしてコロナ禍の日常に寄り添った「もう少しだけ」等の幅広い楽曲群に、極限まで高められた会場の緊張感もいい意味でほぐされた様子だ。ステージ向かって左側には、自動販売機とベンチ、というノスタルジックなセットが。物語を紡ぐように「海のまにまに」「優しい彗星」を届ける姿に、”小説を音楽にする”というユニットのオリジナリティと、楽曲ごとの世界観に浸る心地よさを感じさせられた。
5年間を遡るホームビデオ風映像ののち、Ayaseのラップトップと思われるインターフェースと、彼のルーツでもあるボーカロイド音声を経て「たぶん」へ。Ayaseが実妹の家の”2DKのDK部分”に住まわせてもらっていた時の配置を再現したというセンターステージに舞台を移す。経済的にも困窮していた時期に生み出した初期の楽曲たち(「夜に駆ける」〜「たぶん」まで)を制作していた頃のことを懐かしむAyase。ikuraも呼応し、見えないところで頑張っている”あなた”へのエールを「ハルカ」に込める。それまでも会場を彩っていた制御型LEDライト「フリフラ」を使ったクイズコーナーで場を和ませると、翌日に配信を控えた最新曲「New me」を披露。LEDに流れる歌詞も相まって、原点とも言えるこの場所が新たなスタート地点でもあることを印象付けた一幕だった。
ライブにおけるYOASOBIを5年間支えてきたバンドメンバー・仄雲(Dr.)、やまもとひかる(Ba.)、ミソハギザクロ(Key.)、AssH(Gt.)という4人には、サポートといえど根強いファンも多い。インストなのにYOASOBIらしさを感じるエネルギッシュなソロ回しを経て、それぞれが思いの丈を語る。それを受けての後半戦開幕、というAyaseの掛け声とともに、エレガントなベールを纏った ikuraが登場、「勇者」で一気に空気を引き締める。しばしの静寂ののち、「あの夢をなぞって」冒頭のアカペラに大きな歓声があがったと思えば、YOASOBIのフェス出演や海外公演を強力にサポートしてきたドラムのTatsuya(Crossfaith)、ギターの田口悟(RED in BLUE)が加わって、ステージ上は一挙8人編成に。披露が待望されていた人気曲にさらなるサプライズが加わり、会場のボルテージは再び最高潮に。気の合う仲間とバンドをする、その純粋な楽しさを噛み締めているようなAyaseの表情も印象的だ。そのまま鉄板のライブチューン「三原色」へなだれ込み、観客はタオル回しで応える。二人のエクストラメンバーを拍手で送り出したのち、ここにいる全員の声があって完成する曲、という煽りから「アイドル」を畳みかけ。全身黒でまとめたシックなikuraと対照的に、全身白を纏ったキッズダンサーも参加した派手なステージに向けられた5万人の全力コールが東京ドームを揺らすさまは、この楽曲の持つストーリーとも重なって、一際エモーショナルに映った。
興奮冷めやらぬ様子で集まった5万人に感謝を述べるAyase。この5年、いやそれ以前から、クリエイターとして抱えてきた葛藤を詰め込み、でもそれもひっくるめてみんなにも見てほしいと赤裸々に、でも悲壮感はなくむしろ堂々と自らを曝け出したMCから、5周年記念日にリリースされた新曲「モノトーン」を披露。MCのバトンをikuraが引き継ぐと、YOASOBIのikuraとして、日々変わる状況に振り落とされそうになったこともあったが、ライブやファンとのつながり、スタッフの支えを通して、今では自分自身が、これからどういうikuraに出会えるかワクワクしていると語る。私とあなたたちの間にこれからも鳴り止まない音楽がありますようにと願って届けられた「アンコール」がピンスポットに照らされてドームを包む。今度は自分たちの番だとばかりに、「HEART BEAT」では5万人がそれぞれの心音を響かせた。
冒頭ではAyaseとikuraを喰らわんばかりの迫力を見せていたモンスターが一転、音楽を通して出会えたあなたにより近い距離で歌を届けたい、というメッセージが流れると、気球に乗ったAyaseとikuraがステージ裏から登場。スタンド席の上部からでも近さを感じられる高度で現れた二人に、会場中が手を振ったりカメラを向けたりと楽しそうだ。続く「アドベンチャー」では、カートに乗ったバンドメンバーがアリーナやスタンド下方のオーディエンスも巻き込んで祝祭感を高める。センターステージで合流し、再び登場のキッズダンサーに加え、1期、2期のミドリーズのメンバーまでもが勢揃いした「ツバメ」で会場中がハッピーオーラに包まれる。極めつけは「群青」の大合唱。「あとは楽しむだけだ!」中央で叫ぶikuraに届けとばかりに東京ドーム中のエネルギーがステージに集まり、それがそのまま弾けたかのごとく大量の紙吹雪が宙を舞って、大団円のうちに本編は幕を下ろした。
多くのスタッフが関わってのステージであることを改めて感じさせるエンドロールののち、熱烈なアンコールに応えて登場したYOASOBIとバンドメンバー。ikuraが真っ白いエレキギターを手に「舞台に立って」を歌い始めると再び大きな歓声があがった。シンガーソングライター幾田りらとしてアコースティックギターを弾き語る姿は印象にあるが、YOASOBIのボーカルikuraとしては新鮮だ。間奏やアウトロでAssHややまもとひかると楽しそうにギターをかき鳴らすさまは、音を鳴らす喜びが全身から溢れ出るようで胸が高鳴る。アンコールへの感謝を伝え、ここまでで3時間弱。そのラストをデビュー曲「夜に駆ける」の大合唱で締めくくる贅沢さ。改めてYOASOBIの楽曲の強さを思い知らされた。
4日間で約17万人を動員したドームライブを大成功に終え、12月からは日本人アーティスト最大規模のアジアアリーナツアーへと旅立つ。また2025年7月からは、日本のさまざまな地域を巡るホールツアーの開催も発表された。規模を追求するのみならず、目の前のお客さんに常に真摯に向き合おうとするAyaseとikuraが、さまざまな物語を原作にこの先どこでどんな音楽を奏でていくのか。その旅路をこの先も見ていたいと強く思わせてくれる、そんな5周年ライブだった。
*********************************************************
2024年11月10日(日)
『YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE “超現実”』東京ドーム公演
セットリスト
1. セブンティーン
2. 祝福
3. 怪物
4. UNDEAD
5. ハルジオン
6. 好きだ
7. もう少しだけ
8. 海のまにまに
9. 優しい彗星
10. たぶん
11. ハルカ
12. New me
13. 勇者
14. あの夢をなぞって
15. 三原色
16. アイドル
17. モノトーン
18. アンコール
19. HEART BEAT
20. ラブレター
21. アドベンチャー
22. ツバメ
23. 群⻘
EN1. 舞台に立って
EN2. 夜に駆ける
――――――――――――――――――――――――
【公演情報】
YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”
<大阪公演>
10月26日(土) 京セラドーム大阪
開場 15:30 / 開演 18:00
10月27日(日) 京セラドーム大阪
開場 14:30 / 開演 17:00
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 (11:00~18:00 ※日祝除く)
<東京公演>
11月9日(土) 東京ドーム
開場 15:30 / 開演 18:00
11月10日(日) 東京ドーム
開場 14:30 / 開演 17:00
お問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)
*********************************************************
さらに、今回の大阪・東京でのドーム公演で初披露を行った、リクルート新TVCM「わからないまま、それでも」篇に起用された新曲「New me」が、この後24時に配信リリースを迎える。YOASOBIを生んだ小説投稿サイト・monogatary.comと、河出書房新社発行の文芸誌「文藝」がコラボした小説コンテストの大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)を原作に制作された楽曲となっている。葛藤を抱えながらも、新しい日々に歩みを進める主人公の心境の変化を綴った歌詞と、心が軽やかになるようなメロディに是非注目して欲しい。楽曲を使用したリクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇も同日より放送開始となるので、そちらも要チェック。
そして、「New me」の原作小説「白山通り炎上の件」を含む、上述のコンテスト受賞作品を集めた書籍『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』が、明日11月11日(月)に河出書房新社より発売となる。創刊91年の季刊文芸誌「文藝」と、ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するmonogatary.comが共催して、2023年に実施した新人文学賞【文藝×monogatary.com コラボ賞】受賞の全7作品を収録した小説集となっている。結成5周年を迎えたYOASOBIのコンセプト「小説を音楽にする」を改めて体感するにはもってこいの一冊になっているので、新曲「New me」とともに、書籍も楽しんでほしい。
【楽曲情報】
2024年11月11日(月)
「New me」
配信URL:https://orcd.co/yoasobi_newme
作詞・作曲・編曲:Ayase/歌唱:ikura
原作:monogatary.com×河出書房新社「文藝」 小説コンテスト大賞受賞作品「白山通り炎上の件」(有手窓 著)
タイアップ情報:リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング
■CM公開・放映情報
・リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇: 2024年 11月 11日(月) より TV放映
・10月1日(火) 12:00より、リクルート公式 YouTubeチャンネルにてWEB公開中
CM本編 URL https://www.youtube.com/watch?v=LI0lBii4R7I
■書籍情報
『New me ―文藝×monogatary.com小説集―』
著者:有手窓 _ 他6名
仕様:四六判/並製/256頁
装画:Havtza
装幀:野条友史(buku)
税込予定価格:1,397円(本体1,270円)
発売日:2024年11月11日
★電子書籍も同日から販売します。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
ISBN:9784309039213
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309039213/
そして、2025年7月から11月にかけて、全国14道県40公演の自身初の国内ホールツアーを実施することが決定した。YOASOBIにとって初めてのホールツアーであり、これまでワンマン公演を行ったことのない地域でのライブも含まれる待望のツアーとなる。オフィシャルファンクラブCLUB 夜遊限定の最速先行は、11月13日(水)18:00より受付開始を予定しているので、是非期待して待っていてほしい。
■YOASOBI HALL TOUR 2025
7/13(日) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/16(水) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/18(金) 熊本県 熊本城ホール メインホール
7/19(土) 熊本県 熊本城ホール メインホール
8/5(火) 石川県 本多の森 北電ホール
8/6(水) 石川県 本多の森 北電ホール
8/8(金) 石川県 本多の森 北電ホール
8/9(土) 石川県 本多の森 北電ホール
8/18(月) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/19(火) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/21(木) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
8/22(金) 静岡県 静岡市清水文化会館 マリナート大ホール
9/2(火) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/3(水) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/5(金) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/6(土) 新潟県 新潟県民会館 大ホール
9/9(火) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/11(木) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/12(金) 三重県 三重県文化会館大ホール
9/17(水) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP
9/18(木) 鳥取県 米子コンベンションセンター BiG SHiP
9/25(木) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
9/27(土) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
9/28(日) 和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
10/10(金) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール
10/11(土) 岩手県 トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール
10/16(木) 岡山県 倉敷市民会館
10/17(金) 岡山県 倉敷市民会館
10/24(金) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール
10/25(土) 北海道 帯広市民文化ホール 大ホール
10/27(月) 北海道 函館市民会館 大ホール
10/28(火) 北海道 函館市民会館 大ホール
10/30(木) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール
10/31(金) 福島県 いわき芸術文化交流会館 アリオス アルパイン大ホール
11/12(水) 愛媛県 松山市民会館 大ホール
11/13(木) 愛媛県 松山市民会館 大ホール
11/15(土) 山口県 山口 KDDI維新ホール
11/16(日) 山口県 山口 KDDI維新ホール
11/29(土) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟
11/30(日) 沖縄県 沖縄コンベンションセンター展示棟
チケット料金 :指定席8800円(税込)
【オフィシャルレポート】パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング
©︎FRAU INTERNATIONAL
パク・ミニョン、ファンと過ごした温かな時間、
日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング
【オフィシャルレポート】
韓国の人気女優パク・ミニョンが11月8日東京・NHKホールにて日本ファンクラブオープン記念ファンミーティング『2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]』を開催し、集まったファンたちと楽しい時間を過ごした。
オープニング映像が流れステージ上の幕が開くとピンクのドレスに身を包んだパク・ミニョンが登場。「ファンクラブができて初めてお会いする場なので、これから私のことをこんな風に扱ってほしい」という意味を込めて選んだという西野カナの『トリセツ』を可愛らしく歌いあげ、そのキュートな姿に客席からは大歓声が上がった。今年3月にも来日しファンミーティングを行ない大盛況だったパク・ミニョン。9月には日本公式ファンクラブ[Japan beans]がオープンするなど日本でも多くのファンに支持されている。最近はドラマ『コンフィデンスマンKR(仮題)』の撮影で忙しく過ごしているという。
©︎FRAU INTERNATIONAL
先月YouTubeで公開され話題となった日本のアーティストNissyとのコラボについての話題になると、本人にはサプライズでNissyからのメッセージ映像が。とても驚いた顔をしながらも、話を聞くうちに笑顔が溢れ嬉しそうに反応した。
最初のコーナーでは事前に募集していたファンからのメッセージを発表。パク・ミニョンのおかげでダイエットに成功した、辛かった時にパク・ミニョンの笑顔に救われた、さらに6歳の女の子からの応援メッセージなど心温まるエピソードに、パク・ミニョン本人も思わずもらい泣きしてしまう場面も。さらにエピソードが紹介されたファンがいる客席へ直接降りていき、ハグや2ショット写真のプレゼントをし会場は感動的な空気に包まれた。
©︎FRAU INTERNATIONAL
またパク・ミニョンのウィッシュリストを見ていくコーナーでは、ファンたちと一緒に写真を撮ってスマホの待受にしたい、日本で年に2回以上会いたい、一緒にピクニックに行きたいとファンに対する愛情を表現。反対にファンのウィッシュリストではコンアル(beans/ファンの総称)ポーズを決めてほしいという願いに、本人がよく描いている絵にちなみ指で3を作り頭の上に掲げるポーズを提案するなど、お互いのウィッシュリストを確認し今後のファンクラブの活動に期待を膨らませる時間となった。
©︎FRAU INTERNATIONAL
3月のファンミーティングのハイライト映像を挟み、白いミニドレスに着替えたパク・ミニョンが再登場すると、その美しい姿に再び客席からは大きな歓声が上がった。過去の出演ドラマのシチュエーションを振り返り、実際のパク・ミニョンはどう答えるかを検証するコーナー[ミニョンsay]では、『私の夫と結婚して』、『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』、『彼女の私生活』、『キム秘書はいったい、なぜ』それぞれの一場面を紹介。ここでパク・ミニョンは自分だったらどう答えるかを日本語で披露し、ドラマとは違う痛快な台詞で会場を沸かせた。
©︎FRAU INTERNATIONAL
イベント後半ではさらにファンとの交流を深めるコーナーも準備された。先立って行われたアジアツアーで好評だった名場面ポーズ再現コーナーでは、抽選で選ばれたファンとドラマ名場面の再現をしながら記念撮影。緊張するファンたちを優しくリードする姿が印象的だった。また賞品を賭けたゲームコーナーでは、客席をチーム分けし代表者がクイズに答えるジェスチャーゲームが行われた。お題はパク・ミニョンがこれまでにドラマの役柄で演じた職業で、パク・ミニョンが演技力を発揮し、ファンたちも答えを当てるのに白熱。優勝チーム全員にフォトカードがプレゼントされた。
©︎FRAU INTERNATIONAL
終盤では客席のファンが自らのスマホで撮影OKのフォトタイム、そして全員での記念撮影。先ほど考案したコンアルポーズで今日の思い出を残した。ここでさらにファンへのプレゼントを準備したというパク・ミニョン。「寒くなってきたので暖かく過ごして欲しい。私がハグしていると思ってもらえれば」と抽選で選ばれた幸運なファンたちへマフラーをプレゼント。また最後には歌のプレゼントも。「ドラマで共演したBoAさんの『メリクリ』を準備しました。歌詞にあるように、今年皆さんにお会いして距離が縮まった気がしますし、ずっとそばにいてという気持ちを伝えたかったので」と選曲理由を話し、ファンたちにとって一足早いクリスマスプレゼントとなった。
©︎FRAU INTERNATIONAL
©︎FRAU INTERNATIONAL
【公演概要】
2024 PARK MIN YOUNG JAPAN FANMEETING [Hello, MY beans]
日時:2024年11月 8日(金)
会場:東京・NHKホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:HOOK ENTERTAINMENT
特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/park-minyoung/2024/hello_mybeans/
PARK MIN YOUNG JAPAN OFFICIAL FANCLUB [Japan beans]
ファンクラブサイト:https://park-minyoung.jp/
X(旧Twitter):https://x.com/pmyofficial_jp
n.SSign Japan Hall Tour開幕! 涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、 初日東京公演のライブレポートが到着!
写真=nCH Entertainment 提供
n.SSign
Japan Hall Tour開幕!
涙+感動をプレゼントしたHall Tour「EVERBLUE」、
初日東京公演のライブレポートが到着!
2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成され、韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューをしたn.SSign。沖縄出身のカズタは韓国ボーイズアイドルグループ史上初、日本人でリーダーを務める。
Japan Debut Single 「NEW STAR」 では、「オリコンデイリー ・週間シングルランキング」で共に3位を獲得し、日本iTunes「TOP100 K-Popシングルチャート」1位、Rakuten Music 「リアルタイム・ウィークリーランキング」共に1位を記録。今年7月には、2nd Mini Album Repackage「Tiger」をリリース。そして、10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」をリリースし、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。
【n.SSign 日本公式ウェブサイト】
そんな韓国ボーイズグループ・n.SSign(エンサイン)のJapan Hall Tour「EVERBLUE」が、11月10日(日)の東京公演からスタート。TOKYO DOME CITY HALLを皮切りに、大阪、名古屋、仙台まで4都市を回る本ツアーは、初日から満席の大盛況ぶり。昨年の有明アリーナでの開催以来約1年ぶりの開催となる日本単独公演は、この1年で大きな飛躍を遂げたメンバーの成長をしっかりと感じられる内容で構成されている。
今回のホールツアーは、1部と2部に構成を分け、成長したn.SSignのすべてを見ることができる時間とし、ファンとの記念すべき1日を作り上げることで、大きな声援が鳴り響く公演となった。
写真=nCH Entertainment 提供
1部のファンコンサートでは、Japan 2nd Single「EVERBLUE(エバーブルー)」のステージから幕開け。続いて行われたステージではメンバーの個人及びユニットステージで構成され、ソンユンとハンジュンは歌、ヒウォンとロレンスはダンス、ロビンはラップとダンス、カズタは歌とダンスを披露し、メンバーそれぞれの多彩な魅力を放ったステージで観客を魅了した。
続くユニットカバーステージでは、カズタとハンジュンが清水翔太の「冬が終わる前に」のステージを披露し、今の季節にもぴったりのステージで感動をプレゼント。ファンコンサートでは、歌やダンスだけでなく「ジェスチャーゲーム」や「お絵描きリレー」など、メンバーのチームワークや瞬発力を競うゲームも用意され、ファンを大いに盛り上げた。
写真=nCH Entertainment 提供
写真=nCH Entertainment 提供
2部では雰囲気が変わり、エンサインならではの特別なステージが繰り広げられた。「Wormhole: New Track(ワームホール)」、「Salty(ソルティ)」、「Happy &(ハッピーエンド)」、「SPICE(スパイス)」、「FUNK JAM(ファンクジャム)」、「Love, Love, Love, Love Love!(ラブ、ラブ、ラブ、ラブ、ラブ!)、「Tiger -New Flavour-(タイガー)」、「NEW STAR(ニュースター)」、「EVERBLUE(エバーブルー)」まで、ヒット曲連続のステージを披露。
新曲の初披露とともに、ファンに笑いと感動をプレゼントした特別な映像まで、この1年間で成長してきたn.SSignのすべてを盛り込んだステージをファンに届け、会場は大盛況に幕を閉じた。
n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] の初日である東京公演を成功に終えたn.SSignは、来月12月22日には大阪「箕面市立文化芸能劇場」にて、2回目の公演を迎える予定だ。本ツアーは、来年2月11日(火・祝)に宮城・仙台銀行ホール イズミティ21大ホールで迎えるファイナルまで続く。ぜひお見逃しなく!
写真=nCH Entertainment 提供
写真=nCH Entertainment 提供
*****************************************
【ライブ情報】
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE] 』
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE] 』
2024年12月22日(日) 大阪箕面市立文化芸能劇場
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:15/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:15
2025年1月18日(土) Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:15/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:15
2025年2月11日(火・祝) 仙台銀行ホール イズミティ21大ホール
『n.SSign Japan FAN-CON [EVERBLUE]』
OPEN 14:30/START 15:00
『n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]』
OPEN 17:30/START 18:00
【商品情報】
n.SSign Japan 2nd Single 「EVERBLUE」
2024年10月09日(水)発売
■初回限定盤A(CD+DVD):2,750円(税込)
■初回限定盤B(CD+PHOTOBOOK):2,750円(税込)
■通常盤(CD):1,650円(税込)
■Member Solo盤(CD+ミニジャケキーホルダー)(VICTOR ONLINE STORE限定):2,750円(税込)
※「Member Solo盤」はメンバー絵柄の選択不可、ランダムでの出荷となります
<収録曲> 全形態共通
01. EVERBLUE
02. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. –
03. EVERBLUE (instrumental)
04. Love, Love, Love Love Love! - Japanese ver. – (instrumental)
【n.SSign 'EVERBLUE' Music Video】
【配信情報】
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて配信中!
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC
https://jvcmusic.lnk.to/EVERBLUE
【PROFILE】
2022年5⽉から8⽉まで、韓国のChannel A と⽇本のABEMAで同時に放送された世界規模の⽇韓男⼥グローバルオーディションプロジェクト番組「⻘春スター」通じて結成された。
韓国、⽇本、台湾、オーストラリア、アメリカ国籍のメンバーで構成される多国籍グローバルボーイズグループとして、2023年8⽉9⽇DEBUT ALBUM「BIRTH OF COSMO」で正式デビューした。2024年10月にはJapan 2nd Single「EVERBLUE」を発売し、オリコン上位にランクインするなど成長を続けている。
【OFFICIAL】
n.SSign Japan Official Site
n.SSign YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCTqED_cpwrZiemsBGyT7ZCg
n.SSign OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/nSSign_official
n.SSign JAPAN OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/nSSign_JAPAN
n.SSign OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/nssign_official/
n.SSign OFFICIAL TikTok
MAN WITH A MISSION×milet 韓国イベント『WONDERLIVET 2024』にて「絆ノ奇跡」海外初コラボパフォーマンス!!
MAN WITH A MISSION×milet 韓国イベント『WONDERLIVET 2024』にて
「絆ノ奇跡」海外初コラボパフォーマンス!!
11月9日(金)から11日(日)にかけて、韓国・KINTEX HALLで開催されているイベント『WONDERLIVET 2024』(https://t.co/W0XYMnJLBJ)の開催2日目にMAN WITH A MISSIONが登場。同日に出演していたmiletがサプライズ登場し、「絆ノ奇跡」を披露した。海外で2組揃っての「絆ノ奇跡」のパフォーマンス披露は初となる。
MAN WITH A MISSIONの出番に向けてフロアは徐々に人で埋めつくされ、韓国のオーディエンスにとって11年ぶりのライブに対する期待度の高さが会場に充満している中、ジングルが流れ割れんばかりの大きな歓声がKINTEX HALLに轟いた。
高揚感が高まる中、「INTO THE DEEP」で一気に会場を荘厳な雰囲気に変えたMAN WITH A MISSIONは、独自の世界にオーディエンスを没入させる。そこから一気に畳み掛け、会場のボルテージは曲を重ねるごとに高まり続ける。「カカッテコイヤ!」と更に煽るJean-Ken Johnnyに割れんばかりのコール・アンド・レスポンスで応える観客。会場の熱気がマックスに達する中、Jean-Ken Johnnyは「近イノニ中々来レナクテ久シブリニナリマシタガ、マタ皆サンニ会エテ心ヨリ嬉シク思ッテオリマス!」と感謝の気持ちを伝え、さらに「最大限ノ感謝ヲ込メマシテ、本日特別ナサプライズヲ用意シマシタ!」とこの後に自身のステージを控えているmiletを呼び込み、日本国外では初となる「絆ノ奇跡」を披露した。同曲は2023年に両組がコラボレーションし発表された楽曲で、先日ミュージックビデオが1億回再生を突破。現地・韓国でも人気の高い一曲として多くのリスナーに愛されており、嬉しいサプライズとなった。
なお、来年2月からはMAN WITH A MISSION15周年を記念したアリーナツアー「MAN WITH A "15th" MISSION PLAY WHAT U WANT TOUR 2025」の開催が決定している。
■MAN WITH A MISSION×milet「絆ノ奇跡」ミュージックビデオ
https://youtu.be/Jb6Zlg30rgk?si=netz_f4-H7sumoap
■MAN WITH A MISSION North America, UK&Europe Tour 2024 “Kizuna no Kiseki” Live Movie
<MAN WITH A MISSION リリース情報>
「Tales of Purefly Complete Box」
2024年12月25日(水) 発売
完全受注生産限定盤 CD+Blu-ray+付属グッズ 価格:19,290円(税込) SRCL-13090~2
完全受注生産限定盤 CD+DVD+付属グッズ 価格:18,790円(税込) SRCL-13093~5
▼詳細は公式サイトをご確認ください
https://www.mwamjapan.info/contents/news
■MAN WITH A "15th" MISSION PLAY WHAT U WANT TOUR 2025
※セットリスト投票企画・チケット情報等、詳細は特設サイトをご確認ください。
https://www.mwamjapan.info/pages/tour2025
・2025年2月1日(土) 宮城
セキスイハイム スーパーアリーナ OPEN:16:00/START:17:00
・2025年2月22日(土) 新潟
朱鷺メッセ OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月1日(土) 愛知
愛知・Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) OPEN:15:30/START:17:00
・2025年3月2日(日) 愛知
愛知・Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場) OPEN:14:30/START:16:00
・2025年3月8日(土) 北海道
北海道立総合体育センター 北海きたえーる OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月15日(土) 福岡
マリンメッセ福岡 A館 OPEN:16:00/START:17:00
・2025年3月22日(土) 神奈川
神奈川・Kアリーナ横浜 OPEN:15:30/START:17:00
・2025年3月23日(日) 神奈川
神奈川・Kアリーナ横浜 OPEN:14:30/START:16:00
・2025年4月12日(土) 兵庫
ジーライオンアリーナ神戸 OPEN:16:00/START:17:00
・2025年4月13日(日) 兵庫
ジーライオンアリーナ神戸 OPEN:15:00/START:16:00
・2025年4月19日(土) 香川
あなぶきアリーナ香川 OPEN:16:00/START:17:00
---------------------------------------------
■MAN WITH A MISSION イベント出演情報
locofrank presents 「BACK TO RING」
11月13日(水)GORILLA HALL OSAKA
2024 FireBall Fest.
2月1日(日)台湾 樂天桃園棒球場
https://tixcraft.com/activity/detail/24_fireball
響都超特急2024
12月21日(土)京都パルスプラザ
MERRY ROCK PARADE 2024
12月22日(日)ポートメッセなごや1号館~3号館
https://www.merryrockparade.jp/
COUNTDOWN JAPAN 2425
12月29日(日)幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール
【MAN WITH A MISSION】
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド。2010年に突如音楽シーンに登場し以降、破格のライブパフォーマンスで快進撃を続け、多くのテレビCMやアニメ、ドラマ、映画の主題歌を担当。幅広いファン層に支持を広げ、日本国内のみならず全米デビューも果たすなど、世界からも注目を浴びている。その躍進は常に進化し続け、音楽シーンを牽引中。2021年11月と2022年5月にわたりキャリア初の連作アルバム「Break and Cross the Walls Ⅰ」、「Break and Cross the Walls Ⅱ」をリリース。2023年にはシンガーソングライターmiletとのコラボレーション楽曲「絆ノ奇跡 / コイコガレ」で『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』主題歌を担当し、スマッシュヒット。本年は、2020年コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされたファンクラブツアーを4年越しに開催。「North America / UK & Europe Tour 2024 “Kizuna no Kiseki” Powered by Cruncyhroll」を実施。国内外問わず精力的にライブ活動を実施中。
MAN WITH A MISSION Official Website: http://www.mwamjapan.info/
Twitter: https://twitter.com/mwamjapan
Staff Twitter: https://twitter.com/mwaminfo029
Facebook: https://www.facebook.com/MWAMjapan/
Instagram: https://instagram.com/mwamofficial/
TikTok: https://www.tiktok.com/@mwamofficial/
LINE: manwithamission
【milet】
milet(ミレイ)・シンガーソングライター・東京出身
思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えた女性シンガーソングライター。
2019年3月6日にメジャーデビュー。Toru(ONE OK ROCK)プロデュースによるデビュー曲「inside you」はiTunesなど人気音楽配信サイト11サイトで1位を記録。8月21日にはTVドラマ「偽装不倫」主題歌を収録した3rd EP『us』をリリースし、オリコンデジタルランキング初登場1位を記録したほか、AWA・Spotify・dヒッツ・LINE MUSICなど7つのサブスクサービスで1位を記録。
2019年末「レコチョク年間ランキング2019」のダウンロード部門、ストリーミング部門の両方で新人アーティストランキング1位を記録。
2020年6月3日には全18曲を収録した1stフルアルバム『eyes』をリリースし、オリコン週間CDアルバムランキング及びオリコン週間デジタルアルバムランキングにて共に初登場1位を記録。さらにBillboard JAPAN “HOT ALBUMS”では2週連続で1位を獲得し、8週連続でTOP10入りも果たす。
2021年8月東京2020オリンピック閉会式に歌唱出演。
海外での人気も非常に高く、2023年香港で初の海外音楽フェスに出演したのを皮切りに、同年4本の海外フェスに出演。11月末に台北で開催される初の海外単独公演のチケットは2秒で即完売した。
2023年末には4年連続となるNHK紅白歌合戦に出場。2024年3月には初のアリーナ公演を4daysで開催しこちらも大きな注目を集めた。
milet Official Website: https://www.milet.jp/
Twitter:https://twitter.com/milet_music
Instagaram:https://www.instagram.com/milet_music/
TikTok:https://www.tiktok.com/@milet_official/
Official YouTube Channel:https://www.youtube.com/@miletOfficialYouTubeChannel