エンタメ情報!

2025-05-25 23:00:00

“INI”全国アリーナツアー『2025 INI3RDARENALIVETOUR[XQUARE]』 圧倒的な熱量で魅せるステージに大熱狂! 初のバンテリンドームナゴヤ公演のサプライズ発表も!

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“INI”(アイエヌアイ)

全国アリーナツアー『2025 INI3RDARENALIVETOUR[XQUARE]』

圧倒的な熱量で魅せるステージに大熱狂!

初のバンテリンドームナゴヤ公演のサプライズ発表も!

<オフィシャルライブレポート>

 

グローバルボーイズグループ・INIがアリーナツアー『2025 INI 3RD ARENA LIVE TOUR [XQUARE]』神奈川公演を5月24日(土)・25日(日)にわたり神奈川・Kアリーナ横浜にて開催しました。

 

全国5都市15公演をめぐる本ツアー。タイトルの「XQUARE(スクエア)」には、“INIならではの方法で導く新たな革命の場所”という意味が込められており、「X:未知数=INI」と「SQUARE:革命が起こる広場=ライブ会場」という2つの言葉を掛け合わせています。

 

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ライブの幕を開けるのは、デビューから7作連続ハーフミリオンを達成した7TH SINGLE『THE VIEW』のタイトル曲「WMDA(Where My Drums At)」。イントロが流れた瞬間、割れんばかりの歓声があがると序盤から最大出力で挑むINIにMINI(ファンネーム)も呼応するように声援を送り、INIコールが響き渡ります。

自身初のミリオンシングル『THE FRAME』のタイトル曲「LOUD」は世の中が決めた偏見の壁を自らの方法で壊すというメッセージが込められた楽曲で、爆発的なエネルギーをパフォーマンスにぶつけました。

 

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続く「BOMBARDA」は、本ツアーならではのフラッグを使った演出が象徴的な1曲。激しいダンスで会場を圧倒するも、MINIの歓声でメンバーもさらに火がついた様子でボルテージを高めていきます。

 

6月25日(水)発売の3RD ALBUM『THE ORIGIN』収録の「Potion」はメンバーの池﨑理人が作詞を担当しており今回のツアーが初披露。佐野雄大は「全部の歌詞が好き」と語りつつ、一番好きなフレーズは“Nopain,I turn it 失敗さえ成功へのPromise”と紹介しました。終盤、「まだまだパーティーは終わらない!」「みんなも一緒に歌って!」と呼びかけ、TBS「王様のブランチ」テーマソングの「Party Goes On」へ。リズミカルでキャッチーな振り付けが話題の楽曲で笑顔いっぱいのパフォーマンスで会場はハッピーなムードに包まれました。

 

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公演中、MCでメンバーから出る言葉はどれもMINIへの感謝やこれからも共に歩んでいきたいという気持ちが表れており、最後の挨拶では髙塚大夢が「本当に楽しかった」と噛み締めるようにつぶやき、「今のこの人生、MINIのみんなに生かされてるなと本当に思います。改めて、人生を共にしてくれてありがとうございます」と真摯に想いを伝えました。

 

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さらに本日、追加公演『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』の開催を発表。INIとMINIで革命の最後のひとかけらを埋める公演となります。初のバンテリンドームナゴヤ、さらに3DAYS開催という思わぬサプライズに会場は大熱狂。リーダーの木村柾哉は「何よりMINIのみんなのおかげ」と喜びを分かち合い、迷いなく先を見据える11人の目にはMINIと共に進む強い覚悟が感じられました。

 

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追加公演概要

■タイトル

『2025 INI LIVE [XQUARE - MASTERPIECE]』

 

 ■スケジュール

【愛知| バンテリンドーム ナゴヤ】

2025年9月13日(土) 開場/16:00 開演/18:00

2025年9月14日(日) 開場/14:00 開演/16:00

2025年9月15日(月・祝) 開場/14:00 開演/16:00

 

■最速先行チケット販売 ※INI OFFICIAL FANCLUB

5月26日(月)12:00から開始

詳細は特設サイト(https://cf.ini-official.com/feature/xquare_masterpiece)の「TICKET」をご確認ください。

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

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2025-05-24 19:00:00

ME:I 『ながおか米百俵フェス~花火と食と音楽と~2025』初出演! 初の新潟で、フェスならではの熱気あふれるパフォーマンスを披露 <オフィシャルライブレポート>

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撮影:田中聖太郎写真事務所

ME:I

『ながおか米百俵フェス~花火と食と音楽と~2025』初出演!

初の新潟で、フェスならではの熱気あふれるパフォーマンスを披露

<オフィシャルライブレポート>

 

ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、5月24日(土)に新潟・国営越後丘陵公園にて開催された『ながおか米百俵フェス~花火と食と音楽と~2025』(以下、米フェス)に初出演しました。

 

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撮影:田中聖太郎写真事務所

 

歓声と手拍子に迎えられ登場したME:Iのステージは、3RDSINGLEのダブルタイトル曲「MUSE」からスタート。初日のトップバッターということもあり気合の入ったパフォーマンスで会場のテンションを徐々に上げ、その後も同シングルに収録されている「Million Stars」や疾走感あふれる「Ready Go」と、最新曲を続々と披露しました。

 

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撮影:田中聖太郎写真事務所

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撮影:田中聖太郎写真事務所

 

ME:Iが新潟でパフォーマンスするのは今回のイベントが初ということで、AYANEは「初!新潟上陸しました!みなさん最高の思い出をつくっていきましょう!」、KEIKOは「新潟初めてきました!素敵な思い出作って帰ります!」と呼びかけます。また、MIUは「最近はパンじゃなくてごはんにハマっています(笑)」と話し、MOMONASUZUもご当地グルメを満喫したエピソードを話すと会場は和やかな空気に包まれました。

 

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撮影:田中聖太郎写真事務所

 

フェスならではの「Hi-Five–Band Arrange Ver.-」 では、手をめいっぱいに振り、みんなでクラップをするなど、ME:Iを心待ちにしていたYOU:ME(ファンネーム)や初めてME:Iを見る人も含め会場が一つに。さらに「想像以上(ME:I Ver.) - Rock Arrange Ver.-」では重低音が響き渡る中、キレのあるダンスで熱気を高めていきます。RANが「とても名残惜しいですが『米フェス』はまだまだ始まったばかりです!今日は食・音楽、そして最後に花火までみなさん存分に楽しんで帰ってください!」と笑顔で伝え、ラストのブロックへ。アップテンポな「&ME (ME:I Ver.) - Rock Arrange Ver.-」で勢いをゆるめることなく駆け抜け、ME:Iの熱量に応えるように会場からも大きな歓声があがりました。

 

最後まで笑顔いっぱいのステージを届け、「以上!ME:Iでした!」とあいさつをして初の『米フェス』を締めくくりました。

 

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撮影:田中聖太郎写真事務所

 

ME:Iは7月から自身初の全国6都市を回るアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』の開催が決定しています。初めて訪れる場所もありますので、2年目のME:Iのパフォーマンスにぜひご期待ください。

 

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・WEBサイト:https://me-i.jp/

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2025-05-20 20:00:00

TREASURE 4都市10公演15万人を動員したFAN CONCERTを完走! 日本での単独ライブイベント 総動員100万人を突破!

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TREASURE

4都市10公演15万人を動員したFAN CONCERT

『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』を完走!

日本での単独ライブイベント

総動員100万人を突破!

<オフィシャルレポート>

 

4月23日(水) の兵庫・GLION ARENA KOBE公演を皮切りにスタートしたTREASUREのFAN CONCERT『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』の最終公演が5月17日、18日にさいたまスーパーアリーナで開催された。初日を迎えた17日には、雨の中、スタンド上部までぎっしりと埋まるほどのTREASURE MAKERが駆けつけた。

 

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暖かなライトに照らされる舞台上にメンバーが登場し、4月28日配信の新曲「YELLOW -JP Ver.-」で公演の火蓋を切って落とすと、地響きのような観客の歓声が鼓膜を揺らす。その勢いは、スタンドの座席がアトラクションのように激しく上下するほどだ。「歌え!」「Make some noise!」の煽り声に歓声は一層大きくなった。メンバーの笑顔が特に光る「SARURU」では、TREASURE MAKERのコーラスも重なり、会場は自然と一体に。嵐の「Happiness」のカバーではASAHIの掛け声「みなさんご一緒に!」がレスポンスを誘う。JUNKYUとDOYOUNGが互いに腕を伸ばして指を絡めたり、PARK JEONG WOOとSO JUNG HWANがおでこをくっつけ合ったりと仲の良さも健在だ。日本出身メンバーも多く、日常的に日本語が飛び交っているからこそ、J-POPがこれほどしっくりと馴染むのだろう。公演は始まったばかりだが、曲が終わる頃には早くも「楽しい!」という声が聞こえてきたほど、空間はすでに熱狂に満ちていた。

 

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今回の見どころの1つはカバーステージとシャッフルユニットステージ。間髪入れずCHOI HYUN SUKとHARUTOがアリーナから登場し、メインステージ上のYOSHIも加わってラップライン3人で大先輩GD&TOPの「Don’t Go Home」「HIGH HIGH」を踏襲する。YOSHIのGDパート〈LIKE 忍者〉や、HARUTOのGD&TOPパート〈BABY ちょっと STOP NOW 時間がない NOW〉、CHOI HYUN SUKの〈AIIIIIIIITE〉など、キリングポイントが炸裂。HARUTOが「埼玉行くぞ!」ともう1段階ギアを上げ、最後は全員でステージ上に倒れ込んだ。

 

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また、青紫色に照らされたステージに流れるBIGBANGの「BAD BOY」ではYOSHI、JUNKYU、YOON JAE HYUK、ASAHI、HARUTO、PARK JEONG WOOがメロディアスな歌声を響かせ、会場中のペンライトも優しく縦に揺れる。ASAHIとHARUTOのユニット曲「THANK YOU」ではDOYOUNGとSO JUNG HWANが転がり込むようにステージに登場してロックにカバー。背中合わせになるようなラストの構図も画になった。

 

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グループ内ユニットT5によるユニット曲「MOVE」は、オリジナル以外の5人――CHOI HYUN SUK、YOSHI、ASAHI、HARUTO、PARK JEONG WOOの “R5” によるカバー。サビでロックアレンジが加わり、PARK JEONG WOOの安定感あるサビ、ブリッジのYOSHIの繊細な歌声、ダンスブレイクのCHOI HYUN SUK、2番のプリフックで身包み剥がされそうになるASAHI、ラストサビ前のHARUTOの腹筋のチラ見せ……と、カバー曲の醍醐味が満載だ。

 

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本編も後半戦。青のジャケットや革のパンツなどメンバーそれぞれがハードな衣装にチェンジして登場した一発目は「KING KONG」。直後、あたたかなポップナンバー「LAST NIGHT」でも、観客の大きな掛け声が一体となって楽曲を作り上げる。

 

終わりに近づき、思いの丈を語るメンバー。CHOI HYUN SUKは、「こんなに大きい会場で一緒に時間を過ごせて幸せです」、JIHOONは「大きい会場で一緒に遊ぶことがすごく幸せだから、機会があれば今年また帰ってきて皆さんと遊びたいなと思います!」と期待と感謝を込める。ASAHIは「またすぐ戻って来られるように準備の方も頑張っていきますので、皆さん少しだけ待っていてください。もっといい姿で戻ってきます」と笑顔で約束した。

 

すると、ここで5月15日に25歳の誕生日を迎えたYOSHIへの誕生日サプライズが。YOSHIは会場を見渡しながら、「20歳でデビューして、この5年間、皆さんの支えがあったからここまでできたし、TREASURE MAKERの皆さんのお陰で公演できること自体が、20歳の時に考えもできなかった光景なんです。本当にありがとうと伝えたいです」と喜びを言葉にした。

 

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アンコールの「Here I Stand」「病」で、トロッコでアリーナを回ったTREASUREは、FAN CONCERTならではの近距離で観客との交流を楽しんだ。さらに、この日2度目の「SARURU」では撮影許可が降り、観客は特別な時間を思い出に残しながら歌声に浸る。

 

暗転し、これで全て終わりかと思った時、「皆さんが楽しんでいただいたお陰で、あと2曲くらいやって帰りたいなと思うんですけどいいですか?」「最後まで遊ぶ準備できてますか?ぶち上がっていきましょう!」――突如問いかけるHARUTOの影アナで、再びTREASUREがステージに戻ってきた。本当のラストを飾るのは、「HELLO」「BEAUTIFUL」の2曲。「HELLO」ではイントロが流れた瞬間から喜びの歓声が上がった「BEAUTIFUL」のブリッジでは、PARK JEONG WOOがSO JUNG HWANの手を握りながら歌って抱擁し合う友情にも胸が熱くなる。18日のファイナル公演では、「BEAUTIFUL」を合唱するTREASURE MAKERの歌声を聴いて、CHOI HYUN SUKが感極まり号泣。メンバーもCHOI HYUN SUKの周りに集まり、割れんばかりの大合唱に耳を傾けTREASUREとTREASURE MAKERの絆がさらに深まった瞬間だった。

 

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正真正銘ライブ型アーティストであるTREASUREのライブは、何度来ても「本当に楽しかった」と感じる。実際、本ツアーでは開催の発表をするや否や全公演、即完売を記録し、追加公演も発表。埼玉2日間3公演だけで7万2000人、初日から合わせると4都市10公演で計15万人を動員した。さらに、今回の埼玉公演をもって、2022年〜23年開催のJAPAN 1st TOUR『TREASURE JAPAN ARENA TOUR 2022-23 ~HELLO~』以降の日本単独公演の動員数の合計が100万人を突破した。

 

それほど濃密で、あっという間で、かけがえのない時間が生まれるのは、グループの“いつも通り”の空気感そのままに、自然体の彼らでステージに立っているからだろう。TREASUREは7月5日に埼玉・ベルーナドームにて開催される韓国・MBCの音楽番組「Show! Music Core(ショー!音楽中心)」のライブイベント「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」、8月16日に大阪・万博記念公園にて開催される『SUMMER SONIC 2025』への出演を予定している。ぜひこの感動を、愛に溢れた空間を、そして名の通り宝石箱のような彼らの魅力を、ライブパフォーマンスで直接味わってほしい。

 

 

 

2025年4月28日(月)配信

TREASURE SPECIAL JP SELECTION [PLEASURE]  

各配信ストアはこちら

https://TREASURE.lnk.to/SPECIALJPSELECTIONPLEASURE

 

2025年3月7日(金)リリース

TREASURE SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]

詳細はこちら

https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1122960

 

ご購入はこちら

https://treasure.lnk.to/SPECIALMINIALBUMPLEASURE

 

各配信ストアはこちら

https://treasure.lnk.to/SPECIAL_MINI_ALBUM_PLEASURE

2025-05-19 20:30:00

Stray Kids、初のスタジアム公演を完走! 4日間で22万人を動員!「STAYが見守って支えてくれたからこそ、実現できた」

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Stray Kids、初のスタジアム公演を完走!

4日間で22万人を動員!

「STAYが見守って支えてくれたからこそ、実現できた」

 

一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、昨年12月に発売した韓国アルバム『合 (HOP)』では、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」6作連続初登場1位という全世界のアーティスト史上初の快挙を達成するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、日本で初となるスタジアム公演を開催した。

 

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今回のスタジアム公演は、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアー、「Stray kids World Tour <domiATE>」の日本公演として、静岡エコパスタジアムにて開催されたもの。5月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)の4日間で全4公演を開催し、計22万人を動員した。さらに11日(日)、17日(土)、18日(日)は全国の映画館でのライブビューイングが、17日(土)はオンラインライブ配信も実施され、計11万人以上のファンが熱狂した。

 

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Stray Kidsのライブのために、全国各地から集結したSTAY(Stray Kidsのファンの名称)たちで満員の静岡エコパスタジアムでは、6作目の米ビルボード1位獲得作品となった、韓国アルバムSKZHOP HIPTAPE『合(HOP)』のリード曲「Walkin On Water」や、昨年11月発売、日本アルバムにも関わらず、米iTunesアルバムチャート1位を記録した「GIANT」など、世界基準の代表曲たちを次々とパフォーマンス。

 

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さらに、6月18日(水)にリリースとなるJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』のリード曲「Hollow」を全世界初披露。初パフォーマンスとなった最新曲「Hollow」は、メロディアスで心地よいメロディと、切ない歌詞が印象的なミディアムチューン。英語で「空っぽ」という意味の「Hollow」と、「独りぼっち」、「さみしい」という意味の韓国語「홀로(ホルロ)」の2つの言葉をかけあせて名付けられた楽曲で、誰もが経験する、ある日突然むなしく感じたり、空っぽだと思ってしまったりする、そんな感情を表現した楽曲となっている。そして、STAYが「さみしい」と感じた時には、Stray Kidsがそのさみしさを埋めてあげたい、そんな気持ちも込められている楽曲だ。

 

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ライブでは、花火や炎といったスタジアム公演ならでは派手な演出や、SKZOO(Stray Kidsのメンバーを模した公式キャラクター)たちの着ぐるみや大型バルーン、トロッコなども登場し、初のスタジアム公演を盛り上げた。

最後に、リーダーのバンチャンは、「STAYが見守って支えてくれたからこそ、(今回のスタジアム公演が)実現できたのだと思います。STAYの気持ちをいつまでも大切にします。大好きです!」 と想いを伝えた。

公演は約3時間で31曲を披露。大きな成功をおさめた。

 

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今回のワールドツアーで全世界220万人を動員し、 K-POP史上最多となる新記録を樹立するStray Kids。

今回初披露された、「Hollow」を収録したJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』は、6月18日(水)にリリースとなる。今作はなんと、Stray Kids初となる、全曲日本オリジナル楽曲で構成されたミニアルバムということでも話題を集めている。

日本デビュー5周年イヤーとなる今年のStray Kidsの活動からますます目が離せない。

 

撮影:田中聖太郎

 

■Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>

特設ページはこちら https://www.straykidsjapan.com/dominatejapan/ 

 

<日時/会場>

5月10日(土) 静岡エコパスタジアム

OPEN 14:00 / START 16:00

 

5月11日(日) 静岡エコパスタジアム

OPEN 14:00 / START 16:00

 

5月17日(土) 静岡エコパスタジアム

OPEN 14:00 / START 16:00

 

5月18日(日) 静岡エコパスタジアム

OPEN 14:00 / START 16:00

 

<チケット料金>

全席指定:¥15,500 (税込) 

 

<アーティストの出演に関するお知らせ>

出演するメンバーは健康状態によって、変更になる場合もございます。予めご了承ください。

 

<公演に関するお問い合わせ>

キョードー東海

TEL:052-972-7466 (月~金 12:00-18:00 土 10:00-13:00※日・祝日休み)

Web:https://kyodotokai.co.jp

 

<チケットに関するお問合せはこちら>

チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)

※メールの件名に「Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>」チケットに関するお問い合わせ"、本文に「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご記入ください。

 

 

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■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』 特設サイト

https://www.straykidsjapan.com/hollow/

 

■2025年6月18日(水)発売

JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』

ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/dmCUaj 

 

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■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com

Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp 

Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/ 

Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan 

Japan official YouTube : 

https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA

2025-05-19 12:00:00

BABYMONSTERがシンガポールも熱く盛り上げた!BLACKPINK カバーステージ初公開! 全席売り切れの中、アジアツアーがスタート!

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BABYMONSTERがシンガポールも熱く盛り上げた!

BLACKPINK カバーステージ初公開!

全席売り切れの中、アジアツアーがスタート!

完璧なライブで「怪物新人」の存在感を立証!

米·日本に続きデビュー初のワールドツアーを縦横無尽に活躍!

 

BABYMONSTERがBLACKPINKのカバーを新しく披露し、シンガポールでアジアツアーの力強い砲門を開いた。

BABYMONSTERは17日、シンガポールのインドアスタジアムで「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN SINGAPORE」を開催した。 昨年6月のファンミーティング以来、現地のファンと11ヵ月ぶりの再会であるだけに、規模を大幅に拡大し、アリーナ級の公演場を売りさばき、急成長の勢いを立証した。

 

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強烈に響き渡るイントロの中の姿を現したBABYMONSTERは、登場だけでも格別な存在感を発揮した。 爆発しそうなエネルギーの「DRIP」、「BATTER UP」でオープニングを開いた彼女らは「CLIK CLAK」、「LIKE THAT」、「SHEESH」まで相次いで繰り広げ、観客を熱狂させた。

 

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特に今回の公演で初公開したBLACKPINKカバーステージで、雰囲気は一層盛り上がった。BABYMONSTERは、「Kill This Love」と「AS IF IT’S YOUR LAST」を彼女らだけのスタイルと解釈し、圧倒的なライブパフォーマンス力量を刻印、YGガールズグループの系譜を継ぐ次世代主役として無限の可能性を再びうかがわせた。

 

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メンバーたちは今回の公演を基点に再構成された舞台を完璧に消化しながら休む暇もなく走り、ファンたちはより一層熱烈な歓呼の声で公演場を埋め尽くした。 BABYMONSTERは「シンガポールに戻ってきて嬉しい。 相変わらず大きな愛で迎えてくれてありがとう。 これからも最善を尽くす姿で送ってくださった愛に報いる」と約束した。

 

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シンガポールでのコンサートを盛況のうちに終えたBABYMONSTERは、香港、ホーチミン、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、台北に向かい、9万人以上のアジアの観客と呼吸を合わせる。 音楽ファンからしっかりした信頼を受けている彼ららしく、ほとんどの公演で売り切れを見せ続け、強力なチケットパワーを誇示している。

 

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また、下半期にはトロント、ローズメント、アトランタ、フォートワース、オークランド、シアトルに足を運ぶ2回目の米州ツアーを行う。 先のソウル、ニューヨーク、LAと日本公演を含めれば、計32回にわたって全世界20都市を縦横無尽にし、次世代グローバル代表走者としての確固たる地位を固める見通しだ。

 

 

■「Sony Park展2025」(Part 2)

開催期間:4月20日(日)~6月22日(日)

開催場所:東京都中央区銀座5-3-1

営業時間:11:00~19:00

※来場には事前予約が必要。詳しくは特設ページをチェック。

▼特設ページ

https://www.sonypark.com/activity/001/

 

■2025年6月6日(金)公開映画「見える子ちゃん」 主題歌BABYMONSTER「Ghost」

▼特設サイト

https://movie-mierukochan.jp/

 

■BABYMONSTER オフィシャルSNS

LINE:https://lin.ee/Og41TX8

JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP

Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

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