エンタメ情報!
『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也、原作・監修の沖田臥竜、企画プロデュースの藤井道人、監督逢坂元がレッドカーペットに登場!!
(C)AbemaTV,Inc
ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』
桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也、
原作・監修の沖田臥竜、
企画・プロデュースの藤井道人、
監督・逢坂元がレッドカーペットに登場!!
<オフィシャルレポート>
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、沖田臥竜・大人気小説「INFORMAⅡ-Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして放送する、ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の放送前日プレミアイベントを2024年11月6日(水)夕方5時より開催し、この模様を「ABEMA」にて生中継いたしました。
ABEMAでの生中継をはじめ、複数のSNSでも配信されていた本イベントでは総視聴数が135万越えとなり、イベントに参加出来なかったファンの方にもお楽しみいただきました。
本作出演の、桐谷健太さん、佐野玲於さん、莉子さん、池内博之さん、二宮和也さんと、原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが登壇。会場のレッドカーペットを歩き約200人のファンの前に登場すると、会場は熱気に包まれます。本イベントでは、撮影秘話や、本作の主人公:木原慶次郎の役柄である、あらゆる情報に精通し社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”にかけた、”自分だけが知っている他の出演者の情報”やエピソードを語るコーナーなどを行いました。
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始めに、今作へ込めた思いを問われた原作・監修の沖田さんは「2年ぶりにABEMAを舞台に帰ってきました、今年はインフォーマで締めくくってほしいなと思います」と語ります。続いて主演の桐谷さんは「祭りが始まりよったぞ!」と本ドラマの役である木原のセリフのようにコメントした後、「本日はお集まりいただきありがとうございます、スタッフ・キャスト一丸となってパワーのある作品ができました」と呼びかけます。続いて、佐野さんは「海外の撮影もさせていただいて貴重な経験をさせていただいて皆さんに届くことを心から願っています」と胸の内を語りました。
原作・監修 沖田臥竜さん
桐谷健太さん
佐野玲於さん
さらに今作から出演する莉子さんは「いよいよ明日からということで実感が湧いていないんですけど今日はみなさんに魅力をお届けできるように頑張ります」と意気込みを語り、池内さんは「明日から公開ということで緊張していますがいろんな人に見てほしいです」「僕は先に見させてもらいましたがめちゃくちゃ面白いです!」とコメント。続く二宮さんは「前作の面白さに圧倒され、酔い続けたインフォーマに出させてもらえることは本当に光栄ですし盛り上げていきたいなと思っていますし、自然に盛り上がっていく、それぐらい力強い作品になっていると思っておりますので楽しんでいただけたらと思います」と語りました。
莉子さん
池内博之さん
二宮和也さん
■続編制作の裏話
原作・監修の沖田臥竜さん、企画・プロデュースの藤井道人さん、監督の逢坂元さんが続編制作の裏話を披露。沖田さんは「おかげさまで2月にNetflixで2位にを獲得し、これは1位にならないとということで、その流れの中で動き出しました」と口にします。藤井さんは「本作は(桐谷)健太さん、(佐野)玲於くんの熱量がすごくて、2位で嬉しいねより、悔しいねが強かったので健太さん、玲於くんにお願いしたことを覚えています」と当時を振り返ります。桐谷さんは「続編が決まる前、前作のキャンペーンのときに玲於とラジオで続編をもしやるとしたら木原とポンコツが東南アジアを歩いてるのが目に浮かぶねんっていう話をしていたんですよ。そしたらタイで続編をやりませんか?って言われて『あのラジオ聞いてたの!?』と思ったんですよね」と熱量高く語るも、藤井さんに「(ラジオを)聞いてませんでした、すみません…」と言われてしまう場面も。しかし、沖田さんが「聞いてましたよ、僕は!藤井さんもバンコクでポンコツ(佐野さん)が撃たれるシーンが見たいと言っていたんですよね」とすかさずフォローし、チームワークの良さを伺わせました。
企画・プロデュース 藤井道人さん
監督 逢坂元さん
■撮影時のマル秘エピソードを語る
また、撮影時のマル秘エピソードを聞かれた沖田さんは「新幹線が自由席からグリーン車になった」「売れることってこういうことやねんなと思いました」とインパクトのあるエピソードを披露。藤井さんは「(佐野)玲於くん演じる三島をいじめたいって思い、沖田先生に言ったところそのようになりました(笑)」と語ります。逢坂監督は思い出に残っているシーンとして「トゥクトゥクでのカーチェイスシーン」を挙げ、「日本では撮影できないようなスケールで地元警察のご協力のもと、大通りを封鎖して自由に撮影させていただき、力強い画が撮れたので楽しみにしてほしいです」と語りました。佐野さんはこのことについて「思ったよりガタガタするのでいつ落ちるか不安だった」「(桐谷)健太さんは身を乗り出したヤンチャな乗り方でドキドキしました」と振り返ります。
桐谷さんは「地元の人も入らない川へのダイブシーン」について、「第2話で川にドボンするシーンでは地元の人も「え、君たち入るの?クレイジーだねえ」って」と言われたことや、「ニノと連絡を取り合っているときは刑務所で刺青も入っているような人など50人くらいと撮った写真を送りました」とのエピソードを披露。二宮さんは「俺、これに出るんだよな!?俺が受け持ってるパートにこんな感じだったかな?と思いました」と当時を振り返ります。
莉子さんは「佐野さん演じる三島のパンツシーン」を挙げ、「パンツ一丁で出てきちゃってバスローブで隠すシーンがあるんですけど、撮影で3回くらい繰り返していると全然隠せていなくて2人で爆笑しました(笑)」と語り、佐野さんも「タイの暑さで麻痺していて隠す気もなくなっちゃって(笑)」と笑います。
池内さんは「僕と同じくらいの大きさのイグアナを発見した」そうで、「屋外での撮影待機中に携帯を見ていて、向かいにSUMIREちゃんがいたんですけど、ふと動きが止まったんですよ。そしたら衣装のラックがバサバサバサ!って倒れていて、見たらイグアナみたいな…なんだろうあれは」「僕のSNSに載せているので後でみんな見てください(笑)」と海外ロケらしいエピソードを披露。
二宮さんは「夜から朝までのロケがあった際にタイの撮影から帰ってきたみなさんのタフさに驚いた」そうで、「僕は夕方から朝にかけて撮影していたんですけど、まあ過酷なんですよ。人も多いしやっていることも危ないし。でもスタッフさんはタイの方が全然辛いからねってタイが、タイがって呪文みたいに言っていて」「タイの過酷さを乗り越えたからこその日本パートの撮影というか、みんなが自信を持ってやっている現場が気持ちよかったですね」と本作のキャスト・スタッフ陣のチームワークを絶賛しました。
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■共演者の意外な一面やエピソードは?
さらに、共演者の意外な一面を聞かれた沖田さんは、池内さんにずっと言えなかったことを告白。「池内さんとバンコクで初めて会った際に、プロフィールを知っていたんで『1976年生まれですよね?』って話しかけて、『沖田さんもですか!』ってやりとりがあったんですよ」「実は僕、2月生まれなんです、早生まれなので『内心1個上!』と思いつつ今まで言えずにいました」と語ると、現場には笑いが巻き起こり、池内さんは仰天します。
藤井さんは、沖田さんについて「僕の『ポンコツ(佐野さん)を銃撃戦に巻き込ませたいんです』という一言から爆速で本を書き上げてくださって、今の時代にタイムリーな内容になっているんですね」「公開の時はこうなっているんじゃないかという1.5歩先を読む力とスピード感で1ヶ月もしないうちに小説の大元ができて、監督に渡せました」と感謝の言葉を口にします。
逢坂さんは「佐野さんには思いつく限り、ドブ川に落としたり裸にしたり、拷問したりとか色々やらせちゃったんですけどムチャ振りをやってもらいました」「何かしらNGが出ると思ったんですけど全て体現してくれました」と佐野さんを絶賛。佐野さんは「たぶん、(逢坂)元さんと藤井(道人)さんがめちゃくちゃドSで。でも、僕もドMかもしれないです(笑)」と話し、「前作でも良いチームワークで、そこの出会いが今に繋がっているというか。プライベートでもよくしてくださるスタッフさんもたくさんいらっしゃるので、信頼関係があるからできたのかな」と感謝しました。
続いて桐谷さんは二宮さんについて「いつもご機嫌で手を振ってくれる」「4年連続で仕事をしていてしかも毎回11月、12月っていう年末のシーズンなんですよ」「色々役が違うんですけど、新たなニノを見れたし、学ぶことが多かった」「今回ハードスケジュールの中演じてくれて、初めて見るニノを出してくれた」「撮影が朝になって、違う現場に向かう際もすごくご機嫌な様子で『またね!』って手を振ってくれるんですよ」「帰りの車でマネージャーと『すごいいい子やなあ…』と話していました」と語り、二宮さんはこのことについて「楽しかったんでしょうね、現場が」「もちろん時間帯を考えれば辛いのかもしれないですけどいろんな人たちとお芝居できる環境をもらえるのは楽しいですよね、だから手を振って帰ったんでしょうね(笑)」と口にします。そんな二宮さんは、座長・桐谷さんについて「役者側がこう思ったんだってことを汲み取ってくれて可能性がたくさんある現場でした」と振り返りました。
池内さんは、池内さん演じる鬼塚拓真の手下・優吉を演じる兵頭功海さんについての情報を披露。兵頭さんはタイのリゾート地・プーケット行ったことがないと話しており、作品を撮影していたバンコクからは相当な距離があるため「いきなり(撮影に)呼ばれたりしたら戻ってくるの大変だよ!」と池内さんは伝えたそうですが、プーケットに行っていたというエピソードを話し、笑いに包まれました。
莉子さんは、桐谷さんについて「タイは暑いので室内を涼しくすることがサービスとなっているんですけど、ご挨拶しかしたことないときにロケバスで『大丈夫、莉子ちゃん、寒くない?』と声をかけてくれて」「それを毎回室内に入るたびにしてくれていたんですよ、本当にかっこいいなって」と語ります。
二宮さんは、大先輩・高橋和也さんとの共演を挙げ、「大先輩の高橋和也さんと同じ事務所にいたんですけど、同じ漢字なので事務所の人間から『かずや、かずや』って言われていたんですよ」「『俺はかずなりなんだけどな』って思っていたら亀梨が入ってきちゃって、亀梨は「かずや」なんですよ」「かずやとかずやに挟まれて、オセロだったら僕もかずやになっちゃうから(笑)会ったら言ってやろうと思っていたんですけど、いざ会ったら『頑張っているか?』と聞かれて『頑張ってます!』としか言えず…」「和也”大”先輩と、森田剛”中”先輩とお芝居の仕事で会えるのは光栄で貴重でしたし、嬉しかったですね。いろんな話をさせていただきました」と貴重なエピソードを語りました。
■視聴者へメッセージ
最後に、視聴者へメッセージを聞かれた沖田さんは「自信持ってここに座っています」「いつでも反響次第でいつでも次のスタートを切れるように考えていますのでみなさん応援お願いします」と語り、藤井さんは「逢坂監督に『悔しいくらいめっちゃ最高!』ってメッセージを送りました」「笑ってハラハラして最高なエンターテイメントができたと自負しています、ぜひ作品を応援していただけたらと思います」と語ります。
佐野さんは「前作に引き続きパワーアップした作品に参加させて頂けて、こんな経験はなかなか人生でできないなと思いますし、豪華なキャストさんやスタッフの皆さんとの出会いに感謝してこれからも頑張っていきたいと思いました。たくさんの人に届くといいなと思っています、力を貸してください」と呼びかけました。
続いて莉子さんは「4話まで見たけど目が話せない展開が続くので1人でも多くの方に届くといいなと思います」池内さんは「明日から始まりますが冗談抜きにめちゃくちゃ面白い作品になっています」「5話、6話と核心に迫っていきますし、後半まで見逃せないのでぜひ楽しみにしていてください。」と語ります。
二宮さんは「こういうジャンルが苦手な方って一定数いると思うんですけど、目にしたくなくても目がいってしまう作品だと思いますし、作品の内容も見たくなくても見えてしまういびつな闇と言いますか、それをみなさんが体現していますし、誰がどうなっているのかっていうことを追うだけでも非常に見応えがあると思いますのでぜひ見て頂けたらと思います」とコメント。
逢坂さんは「ふだん映画とかドラマを見ない人にも届きやすい作品になっていると思うので、飽きない仕上がりになっています。1話だけでも見ていただいたら”沼る”と思いますのでぜひ応援よろしくお願いします」と語り、最後に桐谷さんは「前作も見ていただきたいんですけど、見ていない方でも今作を楽しめる作品になっています」「前作を見てから今作見ていただくのもいいですし、今作見てから前作見ていただくのも面白いと思います。そしてみんなが主役というかどのキャラクターのスピンオフもできるくらい魅力的な人物が勢揃いしこの作品はできています。スタッフさん、キャストの”1”がいっぱい合わさってでっかい”1”になった作品です」「すごいパワーとエネルギーのある作品なのでまず第1話を見てください!」と呼びかけました。
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ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』
放送前日プレミアイベント実施概要
日時:2024年11月6日(水)17時~
出演者:桐谷健太、佐野玲於、莉子、池内博之、二宮和也
原作・監修 沖田臥竜、企画・プロデュース 藤井道人、監督 逢坂元
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DSmuQkiWSbmypT
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ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 放送概要
(C)AbemaTV,Inc
2024年11月7日より、毎週木曜日 夜11時より1話ずつ放送(全8話)
ドラマトップページURL:https://abema.tv/video/title/90-2007
本予告第一弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p101
本予告第二弾URL:https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p102
※前作『インフォーマ』配信ページはこちら:https://abema.tv/video/title/159-38
<第1話>
放送日時:2024年11月7日(木)夜11時〜
放送チャンネル:ABEMA SPECIALチャンネル
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AeFkFPmSyMPMZ1
<『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』ストーリー>
週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は…2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていくーーー。
同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。
生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー?
■キャスト
桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也
■スタッフ
原作・監修:沖田臥竜「INFORMAⅡ -Hit and Away-」(サイゾー文芸)
企画・プロデュース:藤井道人
監督:逢坂元 林田浩川 川井隼人
脚本:酒井雅秋 澤口明宏
制作プロダクション:Lat-Lon
<『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』公式SNS>
公式X:https://x.com/abema_informa
公式Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_informa/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA
上田竜也プロデュースのハロウィンフェス MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite ライブレポートが到着! 11/11(月)からアーカイブ配信開始!
上田竜也プロデュースのハロウィンフェス
MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite ライブレポートが到着!
11/11(月)からアーカイブ配信開始!
10月31日、KAT-TUNの上田竜也がプロデュースするハロウィンフェス『MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite』がパシフィコ横浜で開催された。
本イベントは昼夜2部制で行われ、出演は上田の他に松島聡(timelesz)、川島如恵留(Travis Japan)、中村嶺亜、菅田琳寧、矢花黎(7 MEN 侍)。加えてストーリーテラーとして堂本光一が映像出演と、グループの垣根を超えた豪華なメンバーが集合。さらに鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)とBALLISTIK BOYZの出演もアナウンスされ、事務所の垣根をも飛び越えたブッキングに注目が集まっていた。ハロウィンと音楽フェスが合体した、1日限りのスペシャルなイベントの夜公演をレポートする。
本編だけでなく、会場内外に至るまで上田がプロデュースを手掛けた本イベント。場内には来場者が仮装するための更衣室とメイクスペースが、場外にはキッチンカーとフォトスポットが設置され、会場に入った瞬間からハロウィンの世界に浸れる工夫が随所に散りばめられている。
18時ちょうど。暗く重い鐘の音が響き渡り、古びた館の映像が映し出された。現れたのは、かつて館の主だったという亡霊(堂本)。今宵この場所にモンスターたちが集まり、パーティーが行われることを来場者に示唆する。
映像が消えるといよいよ宴がスタート。1曲目はフェスのテーマソング「1ST BITE」。ステージ中央から赤ずきんの狼男(松島)→キョンシー(中村)&フランケン(菅田)&ミイラ男(矢花)→ヴァンパイア(川島)の順で現れ、自己紹介的なリリックに乗せて曲を歌い継ぐ。ラストは彼らを束ねる魔王(上田)が登場してモンスターズ6名が勢揃いし、会場の温度を一気に上げた。オープニングが終わると上田だけがステージに残り、ここからは各アーティストのコーナーがスタート。1アーティスト15分の持ち時間で、それぞれ個性あふれるパフォーマンスを披露していく。
トップバッターを飾った上田は、1〜2月に開催したソロツアー『MOUSE PEACE 2024 〜我龍転生〜』のハイライト的なライブを展開。最後の曲「ギリスト!」では魔王の弟の狼男こと、松島がゲスト参加。上田が“アニキ”と慕う櫻井翔(嵐)と共同制作したこの曲を松島とパフォーマンスすることで、櫻井と上田の”兄弟関係”から上田と松島の”兄弟関係”へと曲の意味合いをシフトさせ、会場のボルテージをいっそう上げていった。
続く川島は一転、メランコリックでノーブルな幕開け。「アンダルシアに憧れて」と「-so young blues-」を高貴かつ情熱的に歌い踊り、合間にはバク宙も披露する。「TAMER」で椅子を使ったパフォーマンスを魅せたのち、「虹」「君だけに」では圧巻のコンテンポラリーダンスで魅了。ひとつの物語を鑑賞したかような深い余韻を会場に残した。
3番目に登場したのは、7 MEN 侍の3人。挨拶とばかりに矢花がベースをかき鳴らし、グループの楽曲「B4N4N4」を熱演。らしさ満載のバンドサウンドと高音シャウトで会場を熱くする。先輩の楽曲カバーを経て、再びの7 MEN 侍楽曲「アスパラベーコン」では、「アスパラ!」(3人)「ベーコン!」(観客)と掛け合いを繰り広げ、観客を大いに盛り上げた。
4番目の松島は、KAT-TUNの「ハロハロ」を歌いながら客席から登場。笑顔を振りまきつつ通路を練り歩いてステージに上がり、赤ずきんのマントを脱ぐと性格が一変、狼男へと変貌するという物語性のある展開で魅せた。レーザーを操るダンスコーナーと激しいダンス曲ののち、ラストに披露したのは上田のソロ曲「MARIE ANTOINETTE」。音源化も映像化もされていない、十数年前に発表された”幻の曲”をやるとあってイベント開催前から注目を集めていたが、松島は当時の演出を完全再現。曲の後半からは上田が登場し、新旧のコラボに会場が沸き上がった。
モンスターズ6名でのMCを挟み、続いては鬼龍院翔のコーナーへ。金髪&ビックシルエットな服を身にまとった「ホスト大好き地雷系女子きりちゃん」の仮装と軽快なパフォーマンスで大いに盛り上げる。続くBALLISTIK BOYZはハイクオリティな歌と踊りで、実力派ダンス&ボーカルグループの力を証明。「顔を覚えてもらいたい」とあえて仮装をせずに登場した7人だったが、最後はチューシャをつけたりマスクをしたりとハロウィン仕様で楽しく締めた。
クライマックスは、出演者全員でのシャッフル&コラボコーナー。まず初めはAdo「唱」をモンスターズの6人で熱唱し、息の合ったパフォーマンスで魅了。続いて鬼龍院翔とBALLISTIK BOYZも加わり、JUDY AND MARY「そばかす」、浜崎あゆみ「evolution」、EXILE「Choo Choo TRAIN」を数人ずつのシャッフルで。出演者全員での「女々しくて」で会場を最高潮に盛り上げたのち、上田ソロ「MONSTER NIGHT」で宴のラストを飾る。全出演者に加えてダンサー、バンドメンバーもステージ上に大集結、華やかかつハロウィン感満載のフィナーレで締めくくった。
『MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite』の見逃し配信は11月11日(月)12:00から11月24日(日)23:59まで。チケットは「FAMILY CLUB online」(https://online.familyclub.jp/s/jno/page/fco_mousepeacefes2024)にて、11月24日(日)21:00まで購入が可能。
『MOUSE PEACE FES. 2024 1st Bite』
2024年10月31日(木)
神奈川県 パシフィコ横浜
[1部]OPEN 12:00 / START 13:00
[2部]OPEN 17:00 / START 18:00
☆セットリスト☆
<Opening>
1ST BITE
<上田竜也>
ヤンキー片想い中
BUTTERFLY
Lollipop
百花繚乱
ギリスト! w/ 松島聡
<川島如恵留>
アンダルシアに憧れて
-so young blues-
TAMER
虹
君だけに
<7 MEN 侍>
B4N4N4
うやむや
ワイルド アット ハート
HONEY BEAT
チャンカパーナ
アスパラベーコン
Glorious
<松島聡>
ハロハロ
Turbulence
Ghost~君は幻~
MARIE ANTOINETTE w/上田竜也
<鬼龍院翔>
パーティーを止めないで
元カレ殺ス
かまってちょうだい///
<BALLISTIK BOYZ>
HIGHER EX
Most Wanted
Front Burner
Make U a Believer
PASION
SUMMER HYPE
Life Is Party
<Special collaboration>
唱
そばかす
evolution
Choo Choo TRAIN
女々しくて
MONSTER NIGHT
【アーカイブ配信チケット】
販売期間:11/24(日)21:00まで
配信期間:11/11(月)~11/24(日)23:59
https://online.familyclub.jp/s/jno/page/fco_mousepeacefes2024
オフィシャルグッズの事後販売も決定!
【オフィシャルグッズ事後販売】
販売期間:11/1(金)18:00~11/11(月)23:00まで
MERCH MARKET ファミクラストアにて販売
https://famikura-store.jp/s/j/page/merchmarket
宣伝:キョードーメディアス
Number_i が登場! 『雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会』開催!!
Number_i(平野 紫耀・神宮寺 勇太・岸 優太)さんが登場!
『雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会』開催
Number_iが目指したい理想の肌・スキンケアのこだわりについても披露!!
株式会社コーセー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 一俊)は、当社を代表するスキンケアブランド『雪肌精』のブランド誕生40年目に向けて、2024年11月5日(火)に、『雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会』を日本橋三井ホールにて開催しました。
当日は、今回、『雪肌精』の新たなグローバルブランドミューズに就任した、世界へ躍進するアーティスト『Number_i(平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)』さんが揃って登壇。 Number_iの3人より、新ミューズ就任にあたってのそれぞれの想いや意気込み、新TVCM 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇の撮影にあたり、「i Bright.」というキーメッセージを聞いたときに感じたこと、「i Bright.する瞬間№1」などが語られました。さらに、3人の「普段のスキンケア」についてのトークでも盛り上がり、最後には、『雪肌精』の新ミューズとして、これからさらに、新・『雪肌精』でどんなお肌を目指していきたいかについても宣言いただきました。
■ 『雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会』 概要
【日時】 2024年11月5日(火) 11:30am~12:20pm
【場所】 日本橋三井ホール(〒103-0022 中央区日本橋室町2丁目2−1)
【登壇者】 Number_i(神宮寺勇太・平野紫耀・岸優太) 様
【内容】 新TVCM放映/トークセッション/フォトセッション
■Number_iとして初のスキンケアブランドのミューズに!
『雪肌精』グローバルブランドミューズ就任にあたっての想い
発表会では、最初に、11月7日(木)から全国で順次公開となる新TVCM 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇が上映され、その息を呑むような美しさに会場が圧倒される中、今回のCMのタイアップ楽曲である『iLY』(1st Full Album「No.Ⅰ」に収録されたNumber_iのプロデュース楽曲)をBGMに、Number_iの3人が透明感あふれるオールホワイトの衣装をまとって、圧巻の輝くオーラでステージへ登場!
今回、グループとして初のスキンケアブランドの広告出演となった3人に、『雪肌精』の新・グローバルブランドミューズに就任した想いを伺うと、
神宮寺さんは、「『雪肌精』は、皆さまが知ってる、まさに“世界に誇る、日本のスキンケアブランド”ですので、今、世界へフィールドを拡げていく僕たちとしては、今回のご縁にとてもワクワクしています!『雪肌精』のミューズとして、これから世界にもっと、日本のスキンケアのクオリティのスゴさを広めていきたいと思っています!」と力強くコメント。
続いて、平野さんは、「『雪肌精』は、誕生してもうすぐ40年ということなんですが、この間、初めてのパワーアップをしたんですよね。その新しい化粧水が本当に素晴らしくて。今回、僕たちが新たなミューズに就任することで、もっと多くの方にこの素晴らしい『雪肌精』に出会っていただき、僕たちと同じように、スキンケアをもっともっと楽しんでもらえるようになったら嬉しいです!」と笑顔で呼びかけ、
岸さんは、「『雪肌精』は、これまで僕も使ってきたことがありましたし、日本で知らない人はいないというぐらい、本当に幅広くたくさんの方から愛され続けているブランドなので、そのミューズを3人で、というお話をいただいたのは、とても光栄に思います。この新しい『雪肌精』で、僕たちの輝く肌も見せていけたらいいなと思ってます!」と3人でのミューズ就任の喜びを伝えてくれました。
■新TVCMのテーマは「i Bright.-前を向く、この肌に。-」。Number_iが魅せる、”新次元のBright”とは⁉
今回の『雪肌精』のTVCMでは、水のゆらめきが反射し、美しくきらめく極上の光に包まれた幻想的な世界観の中で、「i Bright.-前を向く、この肌に。-」をテーマに撮影。未来までも照らすような、Number_iさんの鮮やかな明るさと内からあふれ出す無限の輝きを、2024年3月にパワーアップリニューアルした『薬用雪肌精』が叶える、雪のようにみずみずしく澄みきった輝きと重ね合わせ、純度の高い“新次元のBright”を描き出しています。
そこで、Number_iの3人に、最初に、この『雪肌精』新CMの「i Bright.」というテーマを聞いた時に感じたことや想いについて伺いました。
平野さんは、「『i Bright.』という言葉がシンプルですごく強くて、スパンッと直球で入ってきて、素敵だなと感じました。僕たちはいつも未来に向かって“輝いていきたい”と思っているのですが、僕たちにピッタリのコンセプトだと思いました。そして、この『i Bright.』というメッセージを僕たちが“パシッと”力強く伝えることで、皆さんに僕たち3人の“意志”や“覚悟”をのせて、力強い表現ができるんじゃないかと思い、撮影当日もとても楽しみでした。皆さんにメッセージや想いも伝えられるといいなと思います。」とコメント。
岸さんは、「『i Bright.』って、“i(アイ)”という、“自分”がブライトする、“自分”が輝くんだと宣言している感じが、すごくいいなと思いました。あと、雪肌精のボトルが、“i(アイ)”のカタチにも見えるので、“この雪肌精でブライトしよう”って意味もかけているのかな、それも素敵だなと。CMでは、僕たちが、“昨日までの輝きを超えていこう”と呼びかけているんですが、皆さんにも、僕たちと一緒に明るい輝く未来をイメージしてもらえたらいいな、と思っています。」と話され、
神宮寺さんは、「『i Bright.』というメッセージも、『前を向く、この肌に』という言葉も、今の自分たちの状態とか、気持ちにピッタリ合うというか、しっかりハマってるな、と嬉しかったですね。CMの世界観も、水と光がキラキラきらめいて、“透明感とブライト感”の演出が本当にドラマティックで、皆さんにも、その世界観の中の僕たちを見て “こんな輝きを、こんな透明感のある肌になれたらいいな”と感じていただけたらと思いながら、撮影に臨みました。」と想いを語りました。
「自分たちの世界観と『i Bright.』というメッセージがぴったり」という言葉に、お互いがしっかり視線を送り合って頷きながら会話される姿が印象的でした。新CMは、Number_iのファンの皆さまへの“想い”やこれからの“意志”など、さまざまなものが凝縮されている内容となっていることをお話いただきました。
■3人が最も「i Bright.する瞬間 №1」を発表!
また、キーメッセージの『i Bright.-前を向く、この肌に。-』に合わせて、自身が「i Bright.する瞬間」を、3名それぞれから発表いただきました。
神宮寺さん「自分が満足いくものがつくれてみんなに届けられたとき」
平野さん「自分たちがプロデュースした曲が完成したとき」
岸さん「筋トレしてるとき」
理由についてお伺いすると、神宮寺さんは、「これはW Bright.の意味があって、まず、作品や曲などをつくる過程で感じることができるワンBright、そして皆さまの手に届いたときのツーBright、っていうWの意味を込めています。」と説明。
平野さんは、「試行錯誤しながら手がけた楽曲が完成する瞬間は輝きますよね。完成する時間は深夜帯だったり、朝方だったりすることもあるんですが、楽曲が完成する瞬間、“早くみんなに届けたい!”という想いで疲れが飛びますね。その瞬間がi Bright.する瞬間だなと思います。」とお話いただきました。
最後に、岸さんは、「自分と向き合っている時間は、やはり自信にも繋がってきます。筋トレをしている時間は、やはり、自分にとってi Bright.する瞬間!ジムに入ったタイミングが一番i Bright.します。」と、「自分と向き合っている瞬間」や「ファンに楽曲が届いた瞬間」など、3人の熱い想いを伺えました。
さらに、そうしたi Bright.するために心がけていることを聞かれると、
神宮寺さんは、「寝れるときは必ず睡眠をとって、i Bright.する」、平野さんは、「日常を楽しむことを大切にしている。お気に入りのステップでゴミ捨てに行ったりして、日頃を楽しんでいます(笑)」、岸さんは、「基礎の“基”から向き合って、生活の基盤からi Bright.していく」と、3人の日常の工夫についてコメントいただきました。
■Number_i3人のスキンケアのこだわりや、“新次元のBrightな肌”を叶える秘訣を公開!
続いて、息を呑むほど美しい、Number_iの3人の“新次元のBrightな肌”を叶えるスキンケア事情に迫るトークコーナーへ。今、3人がいつものスキンケアで使っている、今年の3月にパワーアップリニューアルをした『薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション』について、使い心地やそのスゴさを伺いました。
平野さんは、「僕は乾燥肌なんですけど、使い心地も、しっとり感がすごく良くて、本当にびっくりしました。化粧水をした時は表面だけがうるおっている時があると思うんですが、『雪肌精』は、肌にスイスイ入っていくというか。肌の中からしっとりしてくれる感じがあるんですよね。なのに、使い心地がサラサラというのがさらにびっくりしたポイントですね。」と、同じ乾燥肌でお悩みの方には聞き逃せない『雪肌精』の魅力を披露。
さらに、平野さんから岸さんに、「岸くん、スキンケアでベタベタするの、嫌だもんね?」と聞くと、岸さんは、「嫌ですね。ベタベタにはうるさい人間なんですけど、サラサラだけどしっとり感を保つことができる『雪肌精』と出会ってから、これか!となりました。『雪肌精』のシャバシャバテクスチャーがすごくて、ベタベタが嫌な方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひとも『雪肌精』を使っていただきたいです。感動します!」と使い心地について太鼓判を押していただきました。
神宮寺さんは、「僕はですね、やっぱり、男性でも第一印象で、“顔が明るくパッと見えるような感じ”とか、“透明感”“清潔感”が欲しいなと思っているんですが、どうしても生活が不規則になってしまうと肌に疲れが出てきてしまって、肌あれとか、くすみとかが気になってくるんですよね。ただ、この『雪肌精』を使うようになってからは、そういうのが気にならなくなってきて、毎日の肌のベースをしっかり整えてくれているなってすごい有難いですね!」とコメントしました。
また、この時期ならではの悩みを聞かれると、平野さんは、「肌が乾燥すると油分が出るというイメージでしたが、それがなくなった気がします。しっとりしてくれるので、自分の肌の悩みが少なくなりました。」と答え、さらに岸さんは、「僕も肌あれが気にならなくなりましたね。自然とドヤ顔になるというか、自信に満ちあふれています。」と返し、
平野さんから「最近、岸くん、ととのっているよね。顔優先で歩いている気がする。」と、メンバーから見ても変化を実感されている様子でした。
他にも気に入っているポイントについて、平野さんは、「使い心地だけでもパーフェクトなのですが、さらに好きなのはか“香り”で、リラックスして落ち着く香りで、最高です。満場一致で3人とも大好きです!」とコメント。
さらに神宮寺さんは、「朝と夜で化粧水を使い分けていた時があったのですが、今は、『雪肌精』1本で、朝は起きたてのリフレッシュ感を感じつつ、夜はリラックス感が感じられるので、気に入っています。」とそれぞれのお気に入りポイントを披露いただきました。
さらに、新ミューズのNumber_iの3人に、『薬用雪肌精』をどう使っているか、おすすめの使い方を聞いてみると、
神宮寺さんは、「『雪肌精』を使うようになってから、ちょっとした贅沢づかいをさせていただいているんですけど、顔はもちろんお風呂あがりに、全身にパシャパシャと身体全体に塗らせていただいています。香りもまた落ち着くので気に入ってつけています。」とコメントすると、平野さんからは「身体にもいっちゃってるの⁉」とメンバーからは驚きの様子でした。
続いて、岸さんは、「僕はですね、冷蔵庫で『雪肌精』を冷やして使ったりしています。お風呂あがりの温まった身体に冷たい『雪肌精』を使うことによって、リフレッシュにもなります。あとは、パフォーマンス終わりのすごい汗をかいた後とかにも使ってますね。色んな使い方があるので、どんなシチュエーションでも楽しめますよね。」とコメント。
最後に平野さんは、「僕はお風呂あがりに2回いきます。『追い雪肌精』しています。どんどん肌が飲みこんでくれる感じがするので、1回つけて他のことをやって、しっとりしたなと思ったら、もう1回『追い雪肌精』をする、という、僕も贅沢づかいをしています。これをすると、さらに、もちっとつやっとした肌になる感じがするので、気に入って使っています。」とグローバルブランドミューズにふさわしい、それぞれのおすすめの使い方を教えていただきました。
■Number_iの3人が目指したい肌は、平野さん「照明さんいらずの肌」、岸さん「もっちりぷるんとした肌」、神宮寺さん「雪肌」!
発表会の最後には、『雪肌精』の新・グローバルブランドミューズに就任されたNumber_iの3人に、これから雪肌精を使って「どんな肌を目指したいか」について教えていただきました。
平野さん「“照明さんいらずの肌”を目指したいです!照明さんが必要ないくらい自分の肌が輝いて見えるほど、『雪肌精』とともに輝いていきたいというのが理想です。まさにi Bright.ですね。」
岸さん「“もっちりとぷるんとした肌”ですね!どの角度から見られたり、撮られたりしても、もちもちぷるぷるだね、と言われるような肌を目指していきたいです。『雪肌精』を味方につけます!」
神宮寺さん「僕は、“雪肌”ですね。ゆくゆくは『雪肌精』をぱしゃぱしゃと塗らせていただいて、最後は透明になろうかなと思うくらいの透き通った透明感のある肌を目指したいです。雪も降ってきたら消えるので、そのような肌になりたいです。」とコメントすると、「儚すぎます。消えないでください。」とメンバーからツッコミを受ける一面も。Number_iの3人それぞれが、これから目指したい肌を力強く宣言していただき、和やかな雰囲気で会が締めくくられました。
■新TVCM概要
【CMタイトル】 雪肌精 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇
【出演者】 Number_i (平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)
【放映開始日】 2024年11月7日(木)~
【放映地域】 全国
【URL】
●雪肌精 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇(15秒)
●雪肌精 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇(30秒)
■登壇者PROFILE <Number_i>
23年10⽉、平野紫耀(SHO HIRANO)/神宮寺勇太(YUTA JINGUJI)/岸優太(YUTA KISHI)の3名からなるアーティストグループ『Number_i(ナンバーアイ)』を結成。グループ名には〈オンリーワン〉や〈愛〉、そして〈応援してくださる⽅たちと共に歩んでいきたい〉という想いが込められている。
24年1月、1st Digital Single「GOAT」をリリースしデビュー。
同年4⽉、米国で開催された世界最⼤級の⾳楽フェティバル〈Coachella Valley Music And Arts Festival 2024〉で〈88rising〉が主催する特別ステージ〈88rising Futures〉に出演。出演後には“GOAT”が米国のiTunes総合チャート10位、ヒップホップチャート3位にランクインし話題に。
5月には、ミニアルバム『No.O -ring-』をリリース、Billboard JAPAN総合アルバムチャート〈Hot Albums〉で初週1位を獲得。リードトラック“BON”のMVは公開から2⽇で1,000万回再⽣を突破。
同年9月には、1st Full Album 「No.Ⅰ」をリリース。
現在、全国ライブツアー「Number_i LIVE TOUR 2024 No.I 」を敢行中。
■『薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション』として、初のパワーアップリニューアル
『雪肌精』は、透明感のある肌に導く和漢植物エキス配合の化粧水として1985年に誕生、その確かな肌効果と使い心地の良さから、国籍や性別、世代を問わず、世界中のお客さまに支持されてきました。ブランド誕生40年目に向けて、2024年3月には、パワーアップリニューアルした『薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション』を発売。
長年愛され続けてきた『薬用 雪肌精』のみずみずしく浸透感(※1)のある使い心地を継承しながらも、新たにコーセー独自の美白(※2)・肌あれ防止効果のある「甘草由来有効成分[W-グリチルレチン酸ステアリル(※3)]」を配合。このW効能により、“シミ予防”と“肌あれケア”の両方を同時に叶える薬用美白化粧水としてパワーアップしました。
使うたび肌にうるおいを与え、すこやかに保つことで、雪のようにみずみずしい透明感あふれる肌へと導く新・『薬用雪肌精』は、多方面から評価をいただき、2024年上半期ベストコスメにおいて、ブランド史上過去最高数(※4)である42冠受賞を達成しています。
薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション[医薬部外品] 販売名 雪肌精 化粧水
(※1)角層まで
(※2)メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
(※3)グリチルレチン酸ステアリルSW
(※4)『薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション』における 雑誌・WEB等のメディアにおける受賞総数。(2024年6月21日時点)
◇『雪肌精』ブランドサイト:https://sekkisei.jp/
◇公式Instagram:https://www.instagram.com/sekkisei.official/
◇公式X:https://twitter.com/kose_sekkisei
◇公式YouTube:https://www.youtube.com/@SekkiseiChannel
日本で単独ファンミーティングを成功裏に終了!! 【2024 YOUNGJAE FANMEETING IN JAPAN Hi My Dear】 <オフィシャルレポート>
【2024 YOUNGJAE FANMEETING IN JAPAN Hi My Dear】
<オフィシャルレポート>
GOT7 のメンバーであり、強固なグローバルファンダムを誇るヨンジェが、日本で単独ファンミーティングを成功裏に開催し、ファンと特別な時間を過ごしました。Andbut Company 所属のアーティストとして活躍しているヨンジェは、このファンミーティングを通じて、ファンと忘れられない思い出を作りました。
去る2日、東京・羽田にて午後2時と7時の2回にわたって行われたファンミーティング「HI MY DEAR」は、日本のみならずアジア各国から集まったアガセ(ファンクラブの愛称)の熱烈な歓声で満たされました。
今回のファンミーティングは、アジアツアーコンサートの延長線上で行われ、ヨンジェとファンにとって特別な意味を持つ場となりました。 ヨンジェは「皆さんにもう一歩近づいてもいいですか?」という甘い言葉と共に、ソロデビュー曲「Vibin」を披露し、ファンミーティングの幕を開けました。この日のファンミーティングは、今年発表された曲「T.P.O」(時と場所に合わせたドレスコードを守る)をテーマに行われ、ハート(♥)のドレスコードを取り入れた「ベストドレッサー」ファンを選出することで、ユニークな始まりを迎えました。
ファンミーティングは「T.P.O」のイニシャルに基づき、「タイム(TIME)」、「プレイス(PLACE)」、「オケージョン(OCCASION)」という3つのコーナーで構成され、各コーナーでヨンジェとファンは多彩な交流を通じて共感を分かち合いました。特に「タイム」コーナーの「ピョルピョル(별별)プロフィール」では、ファンが知りたがっていた質問にヨンジェが率直かつ愛らしい回答をし、ファンの笑いを誘いました。「プレイス」コーナーの「バランスゲーム」は、ヨンジェとファンが一緒に楽しめる時間となり、会場の雰囲気をさらに活気づけました。
続いてヨンジェは感性的なボーカルで「異常気温」と「Flower」を熱唱し、会場を熱気で包み込みました。特に日本のファンに初披露した新曲「異常気温」は、爆発的な反応を呼び起こしました。
ファンミーティングの締めくくりの曲は、ファンミーティングのテーマ曲となった「T.P.O」でした。ステージを終えたヨンジェは、ファンミーティングに来てくれたファンへの感謝の気持ちを込め、サインとメッセージ入りのグラフィックを披露し、ファン愛を惜しみなく見せつけました。
さらにヨンジェは、バラの花束に入ったサインカードや自らデザインしたフォトカード、サインボールなど、さまざまなプレゼントを準備し、会場のファンに直接手渡して歓声に包まれました。
アジアツアーとファンミーティングを無事に終えたヨンジェは、グローバルファンの応援に支えられ、Andbut Company と共に歌手、DJ、そして俳優として精力的な活動を続けていく予定です。
韓国グループ D-ONE 満席でスタート!11月単独公演初日ショーケースオフィシャルレポート
韓国グループ D-ONE 満席でスタート!
11月単独公演初日ショーケースオフィシャルレポート
韓国グループ D-ONE(読み:ディーワン)が2024年11月1日〜17日に東京・新宿で単独公演を開催するにあたり、初日1日にショーケースを開催した。
ショーケースは予約開始から申し込みが殺到し、当日はスタンディングも出るという大盛況。
わくわくした空気がはち切れんばかりの会場に最初に流れたのは、人気のオリジナル曲「ONE
DANCE」。のっけから激しいダンスとパワフルなステージに会場は大熱狂。さらに立て続けに今年発表した「YOU!」。コールが会場の天井を割れんばかりに響いた。
そして、続けてD-ONEの公演ではお馴染みの自己紹介のコーナーへ。
自分に合った選曲で、メンバーがそれぞれ魅力をアピールしていく。
その中には今韓国で流行っているコミカルな曲を入れたりと、会場を楽しませることを忘れないD-ONE。
「みなさん、お久しぶりです!僕たちがいない間、浮気した?!」と聞くリーダー:ジェフン。
笑いに包まれながらyesと大きな声で返事する素直な会場に「えーーーー!ちょっとーーーー!」と本気で慌てるメンバー。待ちに待った明るく楽しい時間を過せることが、楽しくて仕方ない様子。
さらに今回の来日のためにメンバー全員がヘアカラーのチェンジをしたという話題へ。
ハイトーンになったハンはわかりやすいが、イファは時間とお金がかかった割に目立たないという少し残念な裏話も明かした。
ステージは続いて新しいナンバーや、カバー曲へ。ヒョヌンのラップがアクセントとなって会場をさらに盛り上げていく。普段、お兄さんたちに可愛がられている末っ子セジンも、ダンスステージではセクシーさとダイナミックさで会場を釘付けに。
あっという間に60分のショーケースのステージは閉幕。
今回のショーケースでは、来場者全員にオリジナル非売品の記念カードがプレゼントされた。
来日公演のたびにファンを増やし続けているD-ONE。
優しくて頼れるリーダー・ジェフン、個性溢れるカリスマ・ヒョヌン、ダンスや歌にトークも万能・イファ、ふんわりおっとり系・ハン、愛されまくりの末っ子・セジンのメンバー5人でのステージは、かっこよく激アツな一面と、可愛く仲睦まじい一面が見られると大好評。吉本興業芸人とのコラボでも話題となっている。
初回観覧無料+プレゼントというキャンペーンも実施中!
初めての方でも観覧しやすい雰囲気なので、公演初心者でも安心して来場してほしい。
ぜひ気軽にD-ONEの公演に遊びに行こう!
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【D-ONE JAPAN LIVE -The Golden Hour-】
公演時間:60分
2024年11月1日(金) 18:00
2024年11月2日(土) 16:00 ★Halloween EVENT★
2024年11月3日(日) 16:00
2024年11月6日(水) 18:00
2024年11月8日(金) 18:00
2024年11月9日(土) 16:00 ★私服デー★
2024年11月10日(日) 16:00 ★ポッキーデー★
2024年11月12日(火) 18:00
2024年11月14日(木) 18:00
2024年11月16日(土) 16:00 ★チェキプレゼントデー★
2024年11月17日(日) 14:00/18:00
イベントデーの詳細
https://www.starticket.jp/?p=7970
※公演終了後には特典会も開催。
(特典会への参加には公演観覧必須。)
★初回観覧無料★
初めてD-ONEの公演にお越し下さった方にはもれなく、お好きなメンバー1人とチェキが撮れる「個人チェキ券」をプレゼント♪(FREE
SHOWCASEを除く)
◆会場
11/1~16 J-stage O!
11/17 K-stage O!
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
前売り券/当日券 : 4,500円(税込)
前売り券販売期間 : ~各公演10日前まで
(土日祝日の関係で前後する場合がございます)
◆チケット予約:STARTICKET(スターチケット)
https://www.starticket.jp/?p=7954
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。
【公式SNS】
D-ONE OFFICIAL
https://twitter.com/DONE_OFFICIALJP(@DONE_OFFICIALJP)