エンタメ情報!

2025-10-12 12:00:00

台湾文化センター台湾映画上映会2025 10/4(土)上映映画『優雅な邂逅』 <トークイベント オフィシャルレポート>

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台湾文化センター台湾映画上映会2025

10/4(土)映画『優雅な邂逅』

<トークイベント オフィシャルレポート>

 

台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する連続上映企画「台湾文化センター 台湾映画上映会2025」第7回上映会が、10月4日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催されました。

 

パンデミック時代における、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした映画『優雅な邂逅』の上映後、『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3部門を独占した名匠チャン・ツォーチ監督がオンライン登壇し、映画評論家の宇田川幸洋さんが会場に登壇してトークイベントが行われました。

 

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【レポート】

「台湾文化センター 台湾映画上映会2025」の映画『優雅な邂逅』上映会が、10月4日(土)に台北駐日経済文化代表処台湾文化センターにて開催された。上映後に、チャン・ツォーチ監督と映画評論家の宇田川幸洋さんが登壇し、トークイベントが開催された。

世界中にパンデミックの影響が広がる中、仕事を失ったアシュン(阿勲)は、祖父と姉が暮らすアパートに戻ってくる。都会の片隅にひっそりと残された、忘れ去られたような古びたアパート。

アシュンは2年前に心臓移植を受け、新しい心臓とともに生きている。かつての恋人との再会。アパートの向かいに暮らす、混血の姉弟との出会い。離れて暮らす母親の病気、親友が巻き込まれた薬物のトラブル、祖父の感染の知らせ…。希望が見えなくなったそのとき、アシュンのもとに、かつて心臓を提供したドナーの家族から「鼓動を聞かせてほしい」という連絡が入る─。

パンデミック時代における、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした、映画『優雅な邂逅』は、『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3部門を独占した名匠チャン・ツォーチ監督の最新作で、リン・チェンシュン(林政勳)が金馬奨2024新人俳優賞を受賞した注目作だ。

 

パンデミック時代における、不完全な人生の中の希望を描いた『優雅な邂逅』

巨匠チャン・ツォーチ監督が語る、“生きる”とは─

 

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「生きるということの全体像が描かれていて、非常に素晴しく、充実した映画。」と、宇田川さんが感想を述べると、「そういって頂けると、大変うれしいです。」とチャン・ツォーチ監督が画面越しにはにかんだ。キュレーターのリム・カーワイが「『優雅な邂逅』はコロナ禍を真正面から描いた作品。コロナ禍では、親しいひとがなくなったり、時間、あるいは記憶に対して、複雑な思いを誰もが持ったと思う。そうした感情が表現されていた。」と述べ、パンデミック下で本作を制作したきっかけについて質問した。コロナ禍が始まり、準備していた作品がストップし、家を売却し、人生の中でも非常に苦しい経験をしたというチャン監督は、「コロナ禍というのは、人と人との距離が引き裂かれてしまうような、様々な影響を受けるものだと感じた」という。そうした中でも、信頼できるスタッフたちがいたこと、なにもよりロケ地となった台北の万華にある警察の宿舎との出会いが、『優雅な邂逅』の制作のきかっけになったという。アシュンが暮らす、V字の廊下が印象的なアパートはすでに取壊しが決まっていたが、その佇まいを気に入ったチャン監督は、廊下をはさんで向き合う部屋を実際に借り撮影に挑んだ。「この出会いというのが運命なのか、何なのかというような話を撮ってみたいと考え、ここを舞台にして、パンデミック下における物語を作ろうと思った」と、撮影のきっかけを語った。

 

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ロケ地になったアパートは、相当年季が入っており、一部天井が崩れていたり、細心の注意を払いながらの撮影だったという。「社会状況や、コロナ禍というのは、人の力ではどうすることもできないものです。人生には悲観的なこと、よくない出来事がたくさんあります。そうした時にどうすればいいのか。私は楽観的に、すべては受け流してしまえばいい、優雅に捉えていけばいい。 そういう思いをタイトルにこめました」とチャン監督が話すと、「まさに監督とこのアパートとの出会いこそが、“優雅な邂逅”だったんですね」と宇田川さんが応じた。

 

『優雅な邂逅』は、古いアパートに暮らす、決して裕福ではない市井の人々を描いている。作品づくりにおいて「常に台湾の下層なひとたちを描いている」というチャン監督。「彼らにとって、生きるということ自体が重要なテーマになっている。その“生きる”というのはどういうことなのか、それが私にとって重要なテーマ」であり、「何よりも自分自身が下層な人間という自覚があるからこそ、常に台湾の下層な階級の人々に目を向けていきたい」と、映画監督としての矜持を語った。

 

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「もともと、演技経験のない素人を起用するのが好き」だというチャン監督。本作では、子役出身ながら作品に恵まれてこなかったリン・チェンシュンが台湾アカデミー賞こと金馬奨の新人俳優賞を受賞し、注目の存在になった。「チャン監督の作品は一貫して台湾の人々の生き方に深く根ざしている。他の台湾の映画監督とくらべて、いい意味で泥臭さを感じるのは、素人や新人俳優を起用することで、ネイティブで生きてきた人たちの雰囲気が作品に出るからなのかもしれません。」と、宇田川さんがチャン監督の作品の魅力を語った。チャン監督は俳優だけではなく、台湾で作品を作る上で言語も重要であると考えており、「台湾では標準語はあくまでも公的な言語であり、感情を伝えるための言葉ではないのです。台湾語や原住民族の言葉というものこそ、人々の生活を表す言葉だと思っています。言葉に生活感を持たせることで、観客にその物語がリアリティをもって受け入れてもらえる」と考えており、そうした点においても「プロの俳優にはない純粋さをもった老人や子供を起用するのが、とても好き」だと語った。実際に『優雅な邂逅』のアパートの住民たちはエキストラではなく、実際の住民たちが出演しているというと、会場から驚きの声があがった。

 

会場から「年老いた父親がコロナに感染し、障がいをもった娘の介護ができなくなるから殺害したエピソードがあったが、これは監督のまわりで起きたことだったりしたんでしょうか」と問われると、「これは実際にコロナ禍の台湾で起きた事件から着想を得ました。」とチャン監督が答えた。

 

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 最後に台湾映画の魅力を問われると、宇田川さんは台湾映画は「率直で正直な印象がある。描きたいものに対して、直接切り込んでいって、観客に伝えるような感じ」があり、特にチャン監督の作品には「家族を描いていても個人個人を描いていて、決まった枠や型にはまらない、囚われない」魅力があると語った。チャン監督は「台湾映画の魅力は多様性があること」といい、映画を作るうえで一番重要なことは「私自身が感動しないと、それはひとに伝えることはできない。これからも私自身が撮りたいと思うものを撮るべきだと考えています」と語ると、会場から大きな拍手が起きた。

 

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【開催概要】

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©Chang Tso Chi Film Studio

 

パンデミック時代の運命を変える希望を描いた『優雅な邂逅』

チャン・ツォーチ(監督) × 宇田川幸洋(映画評論家)トークイベント開催‼

 

【台湾映画上映会2025『優雅な邂逅』上映会&トークイベント詳細】

日 時:2025年10月4日(土)※上映後にトークイベントあり

開 場: 13時30分 / 開 演: 14時00分(上映時間127分)

場 所:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル2階)

登壇者:チャン・ツォーチ監督、宇田川幸洋(映画評論家)

聞き手:リム・カーワイ(『台湾映画上映会2025』キュレーター・映画監督)

 

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≪上映作品概要≫※日本初上映

『優雅な邂逅』

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©Chang Tso Chi Film Studio

 

2024年/127分/台湾  原題:優雅的相遇/英題:Intimate Encounter

監督:チャン・ツォーチ(張作驥)

出演:リン・チェンシュン(林政勳)、レイ・ジエシー(雷婕熙)、ワン・シャオユエン(王孝元)、ヨウ・シェンフォン(尤勝鋒)

字幕:神部明世

©️Chang Tso Chi Film Studio

◆金馬奨2024新人俳優賞

古びたアパートの向かい合う、二つの家族。世界にパンデミックの影響が広がる中、偶然と誤解が交錯し、運命が絡み合っていく。

『最愛の夏』(1999)が東京国際映画祭でグランプリのほか3部門を独占し、カンヌ映画祭監督週間にも招待された、チャン・ツォーチ監督の最近作。パンデミック時代における人間関係を解きほぐし、不完全な人生の中で運命を変える希望を描きだした。

 

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【登壇者紹介】

チャン・ツォーチ(張作驥)/監督

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1961年、台湾・嘉義市生まれ。中国文化大学演劇学科映像コース卒業。虞戡平(ユー・カンピン)、徐克(ツイ・ハーク)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、嚴浩(イム・ホー)など、台湾映画界を代表する監督たちのもとで研鑽を積む。作品は台湾の土地と人々への深いまなざしを創作の基盤としており、繊細かつ力強い映像世界で高い評価を得ている。代表作に『最愛の夏』(原題:黒暗之光)、『きらめきの季節』(原題:美麗時光)、『愛が訪れるとき』(原題:当愛來的時候)、『酔生夢死』(原題:醉・生夢死)などがある。

 

 

宇田川幸洋/映画評論家

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映画評論家。15歳の頃に8mmフィルムで映画を撮り始め、1978年に楳図かずおの漫画を原作とした16mmフィルム作品『おろち』が第2回ぴあフィルムフェスティバルに入選。香港や中華圏の映画にくわしく、著書に山田宏一との共著「キン・フー 武俠電影作法」(草思社)、「無限地帯 From Shirley Temple to Shaolin Temple」(ワイズ出版)などがある。

 

 

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≪『台湾文化センター 台湾上映会2025』上映会概要≫

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『台湾映画上映会』は、台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが開催する、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会です。これまで東京のみの開催でしたが、本年度は大阪・関西万博で盛り上がる大阪での開催も決定しました。さらに日本大学文理学部中国語中国文化学科、慶應義塾大学東アジア研究所、早稲田大学政治経済学術院・中国現代文化研究所、東京大学持続的平和研究センター、大阪大学大学院人文学研究科の5校の大学と、大阪シネ・ヌーヴォのご協力を得て、台湾文化センターを含め全7会場にて開催いたします。大阪での開催に際して、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマに、万博イヤーの2025年は8月にも開催が決まっている第21回大阪アジアン映画祭との連携企画が決定し、より多くの方に豊潤な台湾映画の魅力をご紹介する場を目指します。

昨年に続き、キュレーターを映画監督のリム・カーワイが務め、すべて日本初上映となる選りすぐりの8作品がラインナップされました。

 

名称:台湾文化センター 台湾映画上映会2025

期間:2025年5月~10月(全8回) 

会場:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/日本大学文理学部オーバル・ホール/慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホール/早稲田大学小野記念講堂/東京大学駒場キャンパスKOMCEE East K011/大阪大学豊中キャンパス大阪大学会館講堂/シネ・ヌーヴォ

※大阪大学、シネ・ヌーヴォでの開催は第21回大阪アジアン映画祭連携企画

 

主催:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/Cinema Drifters/大福

共催:日本大学文理学部中国語中国文化学科/慶應義塾大学東アジア研究所/早稲田大学政治経済学術院・中国現代文化研究所/東京大学持続的平和研究センター/大阪大学大学院人文学研究科/シネ・ヌーヴォ

協力:大阪アジアン映画祭

宣伝デザイン:100KG

 

≪台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター≫

公式サイト:https://jp.taiwan.culture.tw

 

≪参加無料、事前申し込み制≫ ※各回の申し込みは、Peatixにて先着順にて受付。

≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/

※Peatixにて、各回10日前の昼12:00より先着順にて受付。

※ゲスト・イベント内容は予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。

2025-10-12 08:30:00

ME:I 北九州初上陸!デビュー曲から最新曲まで 『TGC北九州』のトリを飾る華やかなパフォーマンス! <オフィシャルライブレポート>

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©TGC 北九州 2025 

ME:I

北九州初上陸!デビュー曲から最新曲まで

『TGC北九州』のトリを飾る華やかなパフォーマンス!

<オフィシャルライブレポート>

 

ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、10月11日(土)に福岡・西日本総合展示場新館で開催された『TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION (以下、TGC北九州)』に出演しました。

 

『TGC北九州』の舞台にメインアーティストとして登場したME:Iは、白とデニムを基調とした爽やかな衣装にお揃いのシューズで登場。ME:Iを待ちわびていたかのような歓声に迎えられ、デビュー曲「Click」でステージの幕を開けるとキレのあるダンスブレイクやTSUZUMIの突き抜けるようなロングトーンで会場を一気に引き込んでいきます。

 

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©TGC 北九州 2025 

 

リーダーのMOMONAは「今日はみなさんのことをME:Iの魅力で虜にできるように頑張ります!」、SHIZUKUは「ラスト盛り上がっていきましょう!」と元気いっぱいに挨拶。RINONは「ME:Iは北九州初上陸ということで、呼んでいただき本当にありがとうございます!ファンの方はもちろん、ME:Iのことを初めて見る方もぜひぜひ楽しんで帰ってください!」と感謝の気持ちをコメントしました。

 

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©TGC 北九州 2025 

 

「Hi-Five」では、メンバー同士がハイタッチをしながら笑顔いっぱいにパフォーマンス。続く「MUSE」では手を振りながらランウェイを進み、センターステージへ。“MUSE”に夢を抱いたME:Iが誰かの“MUSE”になる姿を描いた本楽曲では、夢を叶えた彼女たちならではの優雅で力強いオーラで会場を魅了しました。ラストは最新アルバムタイトル曲「THIS IS ME:I」。強烈なグルーブ感が特徴的である一方、サビで腰を反らせる“9時半ダンス”やキャッチ-な振り付けもあり、個性あふれるME:Iにぴったりな楽曲。自信に満ちた表情で『TGC北九州』のステージを締めくくりました。

 

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©TGC 北九州 2025 

 

また、アーティストステージでのパフォーマンスに加え、RINONはサプライズでランウェイにも登場。モデルとしてランウェイを歩くのは初めてながら、抜群のスタイルと堂々たるウォーキングで観客の視線を集めました。YOU:ME(ファンネーム)待望の初ランウェイにSNSでも盛り上がりを見せ、ME:IメンバーもRINONのモデル姿に喜びのコメントを寄せました。

 

今後も大型ファッションイベントや音楽フェスへの出演が決まっているほか、全国アリーナツアーのアンコール公演として『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I” ENCORE IN TOKYO』を12月13日(土)・14日(日)に東京・有明アリーナで開催が決定しています。

 

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◆ME:I SNS

・WEBサイト:https://me-i.jp/

・X:https://twitter.com/official__ME_I_

・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/

・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_

・weibo:https://weibo.com/officialmei

・TikTok:https://tiktok.com/@official_me_i_

2025-10-08 05:00:00

ONEW 『2025 ONEW WORLD TOUR [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)] IN JAPAN』 武道館公演3DAYS完走!<オフィシャルレポート>

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『2025 ONEW WORLD TOUR [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)] IN JAPAN』

武道館公演3DAYS完走!

さらに、2025/10/13付

オリコン週間デジタルアルバムランキングにて1位獲得!

 

ONEW初のワールドツアー『2025 ONEW WORLD TOUR [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)]』が8月のソウル公演を皮切りにスタートしたが、日本公演は10月3日(金)、4日(土)、5日(日)に『2025 ONEW WORLD TOUR [ONEW THE LIVE : PERCENT (%)] IN JAPAN』として、武道館にて開催された。ONEWが武道館で公演を行うのは約3年ぶりとなる。

 

今回のツアーは7月に韓国でリリースされたONEW 2ND ALBUM 『PERCENT』の収録曲はもちろん、今月リリースしたばかりのONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 も盛り込み、日本用のセットリストを披露した。

 

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「PERCENT (%)」で幕を開けたコンサート、ONEWはマイクスタンドで登場し、生バンドと共に会場を盛り上げ、「夜明けの世界」ではONEWの優しい声に合わせてペンライトが左右に揺れ、会場が温かい空気に包まれた。その後のMCでONEWが「ただいま!!」とJJINGGU(ONEWのファンクラブ名)に向かって伝えると、ファンもそれに応えるかのように「おかえり!!」と返し、ONEWとファンの絆の深さを感じるオープニング。ONEWは「前回のツアーの時にみなさんに早く会いにいきますと約束したが、3年ぶりの武道館のライブで皆さんと会えたのがとても嬉しいです。」と嬉しさを伝え、全て日本語で自分の思いを伝えた。

 

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続いて「Conversation」では「イ・ジンギ サランへ!(愛してる)」というファンの掛け声の中、ラップも披露し、多様な音楽性を見せる。「Winner」からのバラードのパートは客席も自然と着席し、アコースティックギターと共に響くONEWの歌声に耳を澄ませ、MISIAの「Everthing」のカバーを歌い終わった後は、鳴り止まない拍手にステージが包まれた。その後ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 のタイトル曲「花のように」を披露し、会場に温かい一体感が生まれる。

 

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さらに、「メリョク」ではONEWの満面の笑みと共に会場全体で楽しみ、「ANIMALS」では疾走感を感じる音楽でONEWの様々な音楽性を見せ、本編は終了。アンコールではMDの衣装を身にまとったONEWが「マンセ」で会場を練り歩き、ファン全員が「マンセ!」というフレーズに合わせ手を挙げながら、より近くでONEWを感じ興奮鳴り止まない中、最後のMCに突入。ONEWは「やりたいことがたくさんあってできる限り表現したいと思った」と今回のツアーに対する思いを語り、「僕が想像している以上にたくさんの目標が叶っていると思う。」とファンにもう一度感謝を伝えた。最後はダブルアンコールで「マンセ」を再び披露し、大歓声の中、武道館公演の幕を閉じた。

 

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一方、10/1にリリースしたONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』 は、2025/10/13付オリコン週間デジタルアルバムランキングにて1位を獲得。Billboard JAPANダウンロード・アルバム(集計期間:2025年9月29日~10月1日)にても1位、iTunes トップアルバムでも1位獲得する等、話題を呼んでいる。ONEWの今後の活躍から目が離せない。

 

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ONEWプロフィール

K-POP グループ SHINee のリーダー。唯一無二の優しくも芯のある歌声でファンを魅了。

SHINee 東京ドーム公演で披露した徳永英明「レイニーブルー」のカバーで一躍話題に。

繊細なバラードから洗練されたポップスまで幅広く歌い上げ、各国でソロコンサートの成功を収めている。その歌唱力を活かしてミュージカル俳優としても活躍をしており、心を癒す声と温かい人柄で、世界中のファンに愛され続けている。

 

【商品情報】

ONEW Japan 2nd Mini Album 『SAKU』

https://www.jvcmusic.co.jp/onew/

 

初回限定盤【CD+32p PhotoBook】VIZL-2473

デジパック・スリーブケース仕様

3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーA ver.]封入・初回盤限定ジャケット写真

定価 ¥4,400

(税抜価格 ¥4,000)

 

通常盤【CD】VICL-66096

3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーB ver.]封入・通常盤限定ジャケット写真

定価 3,080

(税抜価格 2,800)

 

VICTOR ONLINE STORE盤【CD】NCS-10320

3種のうちランダム1種 フォトカード[セルフィーC ver.]封入・VOS盤限定ジャケット写真

定価 3,080

(税抜価格 2,800)

 

・トラックリスト

M01 KIMI=HANA

M02 花のように

M03 Lily

M04 Beautiful Snowdrop

M05 ‘Cause I believe in your love

 

【INFORMATION】

ONEW JAPAN OFFICIAL SITE

https://onew-fc.jp/

 

2025-10-07 20:30:00

WATWING、MAZZEL、NEXZが大阪・関西万博に集結! 「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」大阪・関西万博で開催!!

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WATWING、MAZZEL、NEXZが

大阪・関西万博に集結!

「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」

大阪・関西万博で開催!!

 

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、映像配信サービス「Lemino®」主催の「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」を、2025年10月6日(月)に大阪・関西万博にて開催し、その模様を映像配信サービス「Lemino®」にて生配信いたしました。

 

「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」 見逃し配信はこちら:https://bit.ly/4n1rBPK

 

 みなさまの「let me know」の声にこたえ「知らなかった、大好きに出会える」環境をお届けできるサービスとして生まれた「Lemino」の想いを、映像配信というデジタルの領域に加え、リアルな場でも体現し、特別な音楽体験をお届けするLemino MUSIC FES。世界が熱狂するダンスボーカルシーンの中で、圧倒的なパフォーマンスを見せるアーティストたちが大阪・関西万博のステージに集結しました。

 

 10/6(月)のイベントには、2024年に初となる武道館公演を行った、ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWING、BMSGのオーディション番組「MISSIONx2」から誕生し、今年単独ツアーの開催を果たしたMAZZEL、日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生した、JYPが送り出す "Stray Kids" 以来約6年ぶりのボーイズグループであり、同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループ "NiziU" の弟分であるNEXZが出演。国境を越え未来へ向かって羽ばたくアーティストたち計3組が、「BEYOND EXPO STAGE」としてEXPOアリーナ「Matsuri」に集い、大勢の観客が駆け付け会場を熱狂に導きました。

 

■WATWING:夕暮れの会場を彩る迫力満点のステージ

 夕日が万博会場を染める中、黒を基調としたワイルドな衣装を身に纏うWATWINGが登場。古幡亮が「一緒に音楽を楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、会場のボルテージが一気に上昇。トップバッターとして登場した彼らは、序盤からエネルギッシュなステージングで観客を圧倒しました。

 

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 1曲目「Blast off」では、疾走感あふれるサウンドとダンスに会場が揺れ、続く「BREAK OUT」では、迫力満点のダンスブレイクを披露し、観客からは興奮の声が次々と上がりました。MCでは、八村倫太郎が「フェスの頭からこんな激しいやつらに着いてきてくれてありがとう!」と語りかけ、「今日出会えたことを本当に嬉しく思います。」と熱い言葉を贈りました。ライブ終盤には、9月にリリースされたばかり新曲「KEEP IT GOING ON」を披露。グルーヴ感あふれるビートに乗った圧巻のパフォーマンスでライブ会場を掌握しました。ラストを飾ったのは楽曲「YO MA SUNSHINE」。サビでは「SUNSHINE!」の掛け声が会場に響き渡り、フェスの幕開けを飾るにふさわしい熱狂を生み出しました。

 

■MAZZEL:重厚なサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンス

 続いて、MAZZELが登場。オープニングナンバーは「Parade」、冒頭から掛け声が飛び交います。キレのあるダンスと力強いラップで観客のテンションを一気に引き上げ、SEITOのブレイキンで会場中から歓声が湧き上がりました。

 

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 MCでは、メンバーが「大阪アツすぎ!」と観客の熱気に笑顔を見せ、NAOYAは月を見上げながら「月も綺麗ですけど、皆さんも綺麗ですよ!」と語りかけ、会場を和ませました。また、メンバー全員がドリンクボトルを掲げ「乾杯!」の掛け声とともに観客と水分補給を行う場面もあり、会場は温かな空気に包まれました。後半はサマーソング「Seaside Story」で観客を魅了。爽やかなリズムに乗せて、歌い上げる彼らの姿に観客の視線は釘付けになりました。また、大阪・関西万博の夜空に打ち上がる花火と、楽曲中に仕掛けられた花火の演出がシンクロ。会場は感動的な空気に包まれ、大歓声が上がりました。終盤には、和とストリートの要素を掛け合わせた斬新なサウンドの最新曲「DANGER」を披露し、ポッピンやブレイキンなど、メンバーそれぞれの完成度の高いダンスパフォーマンスを繰り広げ、会場は大盛り上がりとなりました。

 

■NEXZ:圧巻のパフォーマンスで観客を魅了

 ヘッドライナーをつとめるNEXZが登場し、ライブ終盤にもかかわらず会場は大熱狂に包まれました。楽曲「Simmer (Japanese Ver.)」で勢いよく幕を開け、迫力あふれるパフォーマンスを披露。パワフルなオープニングに、会場は一段と盛り上がり、観客を魅了しました。

 

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 MCでは、メンバーが一人ずつ自己紹介を行い、話すたびに歓声が上がりました。また、SO GEON(ソゴン)は韓国語、YUKIは英語で挨拶を交え、グローバルのファンにまで笑顔を届けました。続く「One Bite」では、フォーメーションが一瞬の隙もなくシンクロ。力強い歌声が響き渡り、パフォーマンスの一挙手一投足に客席から歓声が上がりました。さらに中盤では「Eye to Eye」「Make it better」「Keep on Moving (Japanese Ver.)」を披露。序盤のワイルドで迫力満点のステージから一転、爽やかで明るい魅力を届けました。終盤に披露した「Next Zeneration」では、サビのたびに観客が「NEXZ!」とコールを繰り返し、ステージと客席が完全に一体化。この日一番の盛り上がりを見せました。ラストはメンバー全員がステージの端から端まで駆け回りながら感謝を伝え、笑顔でフィナーレを迎えました。圧巻のパフォーマンスでこの日のラストを飾り、観客からは大きな拍手と歓声が響き渡りました。

 

「Lemino MUSIC FES - BEYOND EXPO STAGE -」は、大阪・関西万博という国際的な舞台で、日本のポップカルチャーが持つ世界レベルの魅力を力強く発信しました。各アーティストが見せた最高のパフォーマンス、そしてここでしか実現しえない夢の共演は、会場と配信で参加した全てのファンに感動を届けました。

 

当日の模様は、2025年10月14日(火)12:00から11月13日(木)23時59分まで、LeminoでPPVにて見逃し配信を実施します。是非、お楽しみください。

 

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【「BEYOND EXPO STAGE」概要】

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■日時・タイトル:10月6日(月) BEYOND EXPO STAGE

■会場:EXPOアリーナ「Matsuri」

■出演: WATWING、MAZZEL、NEXZ

■主催:Lemino(NTTドコモ)

 

【配信概要】

■配信情報(ペイ・パー・ビュー)

・生配信日時:2025年10月6日(月) 16:30以降

・見逃し配信日時:2025年10月14日(火)12:00~2025年11月13日(木)23:59

※見逃し配信日時は変更になる場合があります。

 

■販売価格(各公演):通常価格 4,500円

※別途システム利用料440円(税込)がかかります。

■販売期間:2025年9月12日(金)15:00~2025年11月13日(木)21:00まで

■購入方法:下記の配信チケット購入ページにてご購入ください。

「BEYOND EXPO STAGE」 配信チケットページ:https://bit.ly/4n1rBPK

 

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【Lemino概要】

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■ドコモの映像配信サービス

感情でつながるLeminoならではの機能で、人気の映画やドラマはもちろん、独占配信のオリジナル、韓流作品や、スポーツ、音楽ライブまで豊富なコンテンツに出会える映像配信サービスです。無料コンテンツ(広告付き)のほか、月額990円(税込)※1の「Leminoプレミアム」ではさらに充実のラインアップをお楽しみいただけます。「Leminoプレミアム」を初めてご契約いただくお客さまは、初回初月無料※2でご利用いただけます。

 

■「Lemino(レミノ)」公式

サービスサイト:https://lemino.docomo.ne.jp/

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Lemino_official

X(@Lemino_official):https://x.com/Lemino_official

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2025-10-07 19:00:00

i-dle、日本初ツアースタート グローバルな影響力を証明「すべての瞬間が楽しくて幸せだった」

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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

i-dle、日本初ツアースタート 

グローバルな影響力を証明「すべての瞬間が楽しくて幸せだった」

~8年間の音楽の旅を詰め込んだステージでファンの心を射抜く~ 

 

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 写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

i-dle(読み:アイドゥル)の(MIYEON、MINNIE、SOYEON、YUQI、SHUHUA)が、埼玉の夜を華やかに彩り、グローバルな存在感を改めて証明した。

i-dleは、10月4日と5日の2日間にわたり、埼玉県さいたま市の〈さいたまスーパーアリーナ〉で日本ツアー『2025 i-dle fast japan tour [ 逢い-dle ]』を盛況のうちに開催した。

公演タイトル『 逢い-dle 』は、“Neverlandに会いに行く冒険”という意味を込めており、埼玉から神戸へと続くi-dle初の日本ツアーとなる。

この日、i-dleは立体感を演出する5つの大型スクリーンが連結されたステージで、リブランディング後初となる日本EP『i-dle』のタイトル曲「どうしよっかな」で幕を開けた。

デビューから現在に至るまでの8年間の音楽世界を網羅したセットリストで、現地ファンと特別な時間を共有した。

また、“リバイバルヒット”を記録した「傷つくのは嫌いだから(Fate)」の日本語バージョンをはじめ、「Klaxon」、「Wife」、「Girlfriend」、「Allergy」、「Never Stop Me」、「MY BAG」、「TOMBOY」「Good Thing」などの代表曲に加え、日本EP収録曲「愛せなかった世界へ永遠にじゃあね」、「Invincible」、「Queencard (Japanese ver.)」、そしてアンコールでは「どうしよっかな(アレンジ ver .)」を初披露。

i-dleならではのエネルギッシュなパフォーマンスでアリーナを熱狂的な大合唱に包み込んだ。

 

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 写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

ソロやユニットステージも見どころとなった。

MIYEONは、自身がミュージックビデオに出演し話題を呼んだ日本ドラマ『グラスハート』の主題歌「永遠前夜」をカバーし、繊細で深い感性を届けた。

SOYEONはギター演奏を交えながら、アニメ『デジモンアドベンチャー』の主題歌「Butter-Fly」を披露し、会場を熱狂させた。

特にステージには“デジヴァイス”をモチーフにした巨大なペンライトが登場し、視覚的な楽しさを加えた。

MINNIE、YUQI、SHUHUAは、この夏日本で大きな人気を集めた「愛♡スクリ〜ム!」をユニットステージとして披露した。

 

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写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

メンバーたちは「2日間の公演でしたが、本当にあっという間で、すべての瞬間が楽しくて幸せでした。これからもたくさん会える機会があればいいなと思います」と感想を伝えた。

その後、ファンソング「Neverland」を披露し、公演のラストを飾ったi-dleは、観客に忘れられない思い出をプレゼントした。

i-dleは、埼玉公演に続き、今月18日と19日に兵庫・神戸の〈GLION ARENA KOBE〉で日本ファンとの再会を予定している。

 

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 写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

 

 

【公演情報】

■公演タイトル

「2025 i-dle first japan tour [ 逢い-dle ]」

 

■開催日時

兵庫公演・GLION ARENA KOBE

2025年10月18日(土)開場17:00 / 開演18:00

2025年10月19日(日)開場16:00 / 開演17:00

 

■会場

兵庫・GLION ARENA KOBE

〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町2−1

(https://www.totteikobe.jp/)

※公演内容、開場・開演時間、出演者等は急遽変更になる場合がございます。

 

【チケット販売概要】

■チケット料金

一般チケット (全席指定):14,300円(税込)

 

■チケットスケジュール

<一般販売 (先着)>

一般販売:楽天チケット、チケットぴあ・ローチケ・イープラス

受付開始:2025年9月12日(金) 18:00〜各公演前日23:59まで

 

<各サイトURL>

楽天チケット:https://r-t.jp/i-dle

チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/i-dle2025japantour/

ローチケ:https://l-tike.com/i-dle/

イープラス:https://eplus.jp/idle/

 

主催:VT CUBE JAPAN株式会社

企画・制作:CUBE ENTERTAINMENT / VT CUBE JAPAN株式会社

制作協力:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン / 

株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ / 株式会社THE STAR JAPAN

運営:株式会社インタラクティブメディアミックス /

【埼玉】iTONY INTERNATIONAL / SOGO TOKYO 【神戸】キョードーグループ

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL SITE

https://i-dle.cubeent.co.jp

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT

https://twitter.com/i_dle_JP

 

■i-dle JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「NEVERLAND JAPAN」

https://neverland-japan.com/

 

 

写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT

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