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安達祐人、代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!<オフィシャルレポート>
安達祐人
代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!
ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループPENTAGONの元メンバーとして活躍し、韓国から日本に拠点を移してソロアーティストとして本格始動した安達祐人が、2025年8月29日(金)に東京・代官山SPACE ODDにて、自身初となるショーケースイベント「安達祐人 Show Case「BLUE SPRING」」を開催。長らく待ち望まれていたファンミーティング形式でのイベントとなり、国内だけでなく海外からも会場には多くのファンが詰めかけ、会場は熱気と歓声に包まれた。
二部制で行われた今回のショーケース、第一部ではMCとして登場したスクールゾーンの橋本稜さんと共にトークコーナーが進行し、ファンの知らない裏話や未公開写真なども披露され、終始笑顔と歓声が飛び交い、彼の紳士で親しみやすい人柄とサービス精神が会場全体に伝わる時間に。会場の一体感はまさに“同じ時間を一緒に楽しむ”というファンミーティングならではの醍醐味にあふれていた。
第二部では、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組TOKYO FM『K STAR CHART presents POP K TOP10 Friday』の公開収録を実施。スペシャルゲストとして、ダンス&ボーカルグループMAZZELのHAYATOさんが登場し、いつものスタジオでは出せない特別な空気感の中で貴重なトークが展開された。また、会場のファンも参加した収録も行われ、一体感があふれる拍手と歓声に包まれた。
ショーケースの終盤では、今年5月にリリースされたNew EP 「BLUE SPRING」からの楽曲を披露。深い低音が響く歌声、初の「DIVE IN」のダンスパフォーマンスなどで、観客を一気に音楽の世界へと引き込んだ。青春の煌めきや葛藤をテーマにした楽曲たちは、安達祐人の等身大の想いが詰まった一作。会場は静寂と熱狂が交錯する感動の空間となった。
イベント終了後には、SNS上で「またすぐに会いたい」「ショーケース楽しすぎた!」「ステージに立つ楽しさをかみしめてる姿にジーンとした」など、ファンからの熱い声が続々と投稿された。初のショーケースながらも、彼の“ファンを思う気持ち”と“本気の音楽”がしっかりと伝わる、記念すべき一夜となった。
■安達祐人 コメント
「こうして皆さんと直接会えるイベントができて、本当に幸せです。“BLUE SPRING”の曲たちに続いて、これからももっと多くの人に自分という存在を届けていけたらと思います。また、すぐにお会いしましょう!」
今後のアーティスト活動やさらなるイベント出演なども期待が高まる安達祐人。次回のファンミーティングやライブ情報も要注目だ。彼の音楽、そして人柄に触れたこの夜は、参加者の心に深く刻まれる特別な時間となった。安達祐人の“今”と“これから”に、注目して欲しい。
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■1st EP - BLUE SPRING 作品概要
アーティスト:安達祐人(アダチユウト)
タイトル:BLUE SPRING
収録曲:1.BLUE SPRING 、2.DIVE IN、3.BAD、4.PICTURE
配信リリース日:5/14(水)
ジャンル:HIPHOP/RAP
【各種配信サービスリンク】 https://lnk.to/YA_BLUE_SPRING
■安達祐人 PROFILE
1998年1月23日長野県出身。幼少期は野球やサッカーなどに打ち込みスポーツ少年として過ごす。中学生の頃にTVで見たK-POPアーティストに感銘を受け、ダンスパフォーマンスなどにも興味を持ち始める。
2014年にCUBEエンターテインメントのオーディションに合格し15歳という若さで渡韓。2年半の練習生期間を経てサバイバルリアリティ番組に出演、番組内で韓国・日本・中国から選抜されたメンバーで構成されたグローバルボーイズグループであるPENTAGONのメンバーとして2016年にデビュー。
PENTAGONとしての約7年間の活動では、オリコンデイリーアルバムチャートでの1位獲得、韓国の”MelOn””genie”などの主要音楽配信サービスでのチャートイン、数々の音楽フェスへの出演、ワンマンワールドツアーで世界各地24公演を周り、日本公演はパシフィコ横浜国立大ホールで行うなど実力派グループとして確かな実績を残した。
2023年にCUBEエンターテインメントとの専属契約を終了。活動拠点を日本に移し、1st Single「Dat girl」をリリースするなどソロアーティストとしての活動を開始。TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」でメインパーソナリティーを務めるほか、ファッションブランドのイベント出演など多岐に渡る活動が注目を集める。
2025年5月14日、1st EP「BLUE SPRING」のリリースと共にアーティストとしての活動を本格再始動。多彩な才能とステージの空気を一瞬で変えるカリスマ性で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込む。
・Official
Instagram:https://www.instagram.com/yuto_dachi/
JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で ⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞 「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席 〈オフィシャルイベントレポート〉
©LAPONE ENTERTAINMENT
JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で
⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞
「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席!
〈オフィシャルイベントレポート〉
グローバルボーイズグループJO1が、⽇本とタイの⽂化交流の歴史において 価値ある功績を残した⼈物や団体に贈られる「The Memorable Thailand–Japan Cultural Award 2025」を受賞しました。そして、メンバーから⾦城碧海、與那城奨が代表し、バンコク・シリキット国際会議場LG階、展⽰ホール5・6にて開催中の「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開会式と表彰式に登壇しました。
バンコク都知事Mr.Chadchart Sittipunt⽒をはじめ、多くの関係者が参加する開会式にて、⾦城と與那城はテープカットに参加。「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開幕を共に祝いました。スピーチでは、⾦城がタイ語で「SKYとSHOが到着したよ︕」と挨拶。與那城は「今回JO1を代表して僕と碧海が来ましたが、素晴らしい機会を与えてくださって本当にありがとうございます。今⽇は“NIPPON HAKU BANGKOK 2025”を全⼒で楽しみ、またJO1としてタイに戻って来られることを⼼待ちにしています。」とコメントしました。
表彰式では、開会式とは異なるエレガントなスーツスタイルで登場。今回JO1が受賞した「The Memorable Thailand Japan Cultural Award 2025」は、「NIPPON HAKU BANGKOK」の10周年を記念し、在タイ⽇本国⼤使館より授与される最⾼の栄誉で、⽇タイの⽂化交流の歴史において価値ある功績を残した⽅々に贈られるもの。⽇本⼈アーティストとして初の受賞となったJO1は、これまで2023年にタイで初の単独ライブを開催し、今年2⽉には『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 “WHEREVER WE ARE”』で2度⽬の公演を実施。現地のJAM(ファンネーム)で埋め尽くされた会場で⼤成功を収めています。受賞後、⾦城は「頑張ってタイ語で話したいと思います︕」と始め、「この賞をいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。みなさん愛しています」と感謝を伝えると、会場は⼤きな歓声に包まれました。
⼆⼈は今回のイベント出席のため、2⽇前にバンコク⼊り。タイのクリエイティブ産業を推進する公的機関「クリエイティブ・エコノミー・エージェンシー(CEA)」を訪問し、タイ⽂化を学んだほか、現地のラジオやテレビ番組に精⼒的に出演。JO1と⽇本⽂化を積極的に発信しました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
K-POPガールズグループ・H1-KEY、日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』発売記念ショーケースライブを開催!
K-POPガールズグループ・H1-KEY
日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』
発売記念ショーケースライブを開催!
2025年8月27日(水)、東京・代官山SPACE ODDにてK-POPガールズグループ・H1-KEY(ハイキー)が、全曲を日本語で歌唱し完成させた日本デビュー作品となる 1st Mini Album『Lovestruck』の発売を記念したショーケースライブを開催。会場には待望の日本デビューを祝うために多くのファンが駆けつけ、大盛況のうちに終了した。
H1-KEY『Lovestruck』再生・ダウンロード:
https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW
ショーケースのオープニングを飾ったのは、H1-KEYの代表曲「Rose Blossom」。イントロが流れた瞬間、フロアーからは大きな歓声が湧き上がり、力強いボーカルと一体感のあるダンスで会場を一気に盛り上げた。
曲を終えた後のトークコーナーではリイナが<真面目に勉強した>と語る、流暢な日本語で「このアルバムは夏の雰囲気がたっぷり味わえる4曲が収録されています。ラブリーで、爽やかで、H1-KEYだけの魅力が味わえるアルバムです!」とコメント。観客からは大きな拍手が送られ、会場の空気は温かいものに。
続いて披露されたアルバム収録曲「私の名前が海ならいいな」では、透明感のある歌声とセンチメンタルな歌詞で会場を包み込むと観客は静かに聴き入り、曲の世界観に浸るように拍手を送った。トークコーナーを挟み、アルバム収録曲でキュート&ラブリーな楽曲「One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-」とハードなギターの音色が特徴の「Good for U -Japanese Ver.-」も立て続けに披露し、甘辛なサウンドで観客をさらに虜にした。
ライブも終盤に差し掛かり、メンバー一人ひとりが感謝と今後の抱負のコメントを述べた。
リイナ「とっても緊張しましたが、こんなに多くのファンの皆さんの前でデビューステージができて本当に嬉しかったです!これからも応援よろしくお願いします!」
フィソ「これからももっと日本に来ますので、頻繁に会いましょう♡」
ソイ「皆さん、楽しかったですか?緊張しましたが、ファンの皆さんの応援のおかげでよくパフォーマンスできました♡」
イェル「皆さんと一緒に大事な時間を過ごすことができました!この時間を作ってくれて本当に有難うございます、これからも頑張ります!」
それぞれの言葉にファンは大きな拍手と歓声で応え、会場はさらに温かな空気に包まれた。
最後に披露された楽曲は「君は夏だった」。夏らしさ全開かつどこか懐かしさも感じる軽快なサウンドは夏の終わりにもふさわしい爽やかなナンバーで、今アルバムのフォーカストラックにもなっている。披露後、ステージを去るメンバーに会場からは大歓声と大きな拍手が贈られ、温かな余韻を残してショーケースは幕を閉じた。
ライブ撮影:Aaru Takahashi
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H1-KEY 1st Mini Album『Lovestruck』
発売記念ショーケースライブセットリスト
◆2025年8月27日(水)第1部
M1. Rose Blossom
M2. 私の名前が海ならいいな
M3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-
M4. Good for U -Japanese Ver.-
M5. 君は夏だった
ライブ撮影:Aaru Takahashi
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◯アルバム情報
H1-KEY
JAPAN 1st Mini Album『Lovestruck』
1. Good for U -Japanese Ver.-
2. 君は夏だった
3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-
4. 私の名前が海ならいいな
5. 君は夏だった (Instrumental)
再生・ダウンロード:
https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW
◯アーティスト情報
H1-KEY(ハイキー)
SEOI(ソイ)/ RIINA(リイナ)/ HWISEO(フィソ)/ YEL(イェル)
「H1-KEY」は「highkey」という英単語に着目しており、堂々とした健康的な美しさを目指しているグループだ。
グループ名には、非常に(very)、本当に(really)、はっきりと(clearly)、強烈な(intense)、素敵な(Lit)のような肯定的な意味を含んでおり、外見を飛び越えて内面の強さと自尊心を育てるといったアイデンティティを盛り込んでいる。
H1-KEY JAPAN OFFICIAL FANCLUB https://h1-key.jp/
H1-KEY OFFICIAL X https://x.com/H1KEY_official
H1-KEY JAPAN OFFICIAL X https://x.com/h1key_japan
H1-KEY OFFICIAL INSTAGRAM https://www.instagram.com/h1key_official/
H1-KEY JAPAN OFFICIAL INSTAGRAM https://www.instagram.com/h1key_japan
グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”、初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」ファイナル公演閉幕!!<オフィシャルレポート>
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”
初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」ファイナル公演閉幕!!
日本デビュー1周年をサプライズ演出と共に祝い、メンバー&会場が涙!!
そして、9月30日(火)より初の関西特番『NEXZとCafeへ』MBSで4週連続放送決定!!
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ (読み:ネクスジ)”。
JYPが送り出す “Stray Kids” 以来約6年ぶりのボーイズグループであり、且つ同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループ “NiziU” の弟分にあたる。
待望のJapan 2nd EP『One Bite』を7月16日にリリースし、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート “Top Albums Sales” 初登場第1位を獲得、日本音楽シーンに名を刻んだのも記憶に新しい。
そんな彼等が、今年の6月より自身初となる15都市18公演の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」を完走、8月20日・8月21日の大阪2days公演を持って大盛況の中閉幕した。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
全国ツアーファイナルなことも相まって、今まで以上に “Simmer=沸騰寸前” な熱気に包まれながら、メンバーの登場を待つ場内。
オープニング映像が流れ終わると、まるで会場を煽るかのように「Simmer (Japanese Ver.)」をパフォーマンスし、オーディエンスのテンションがいきなり爆発。
リミッターが外れた会場は、もはや制御不能の盛り上がりを見せていた。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
照明とシンクロした立体感のある映像で没入感を演出して早々、序盤の3曲目にまさかの新曲「One Bite」を披露。
背景のLEDがせり上がると、そこから超巨大な南京錠と鎖のモニュメントが登場。
ささやくような静けさから、感情を叩きつけるような激しさ、平均年齢18.4歳とは思えぬ大人びた表情と、リアルな心の揺れを耳に残るメロディと鋭いライム、ストレートなリリックで描き出した「One Bite」。
舞台演出と共に一度聴いたら忘れられない強烈なインパクトを残し、一筋縄ではいかないNEXZのアティテュードと新世代を代表するメッセージをパフォーマンスを通してしっかりと魅せ付けた。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
一方、MCになるとまた別の魅力が溢れ出し、日本デビュー1年目のフレッシュで可愛らしい愛嬌を存分に振り撒く。
NEX2Y(ファンの名称)を喜ばせたい一心でメンバーたちが考えた企画トークのコミュニケーションも大反響だった。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
中盤ではスタンドマイクを前に、ヴォーカルで魅せる「Because of you (Japanese Ver.)」や「Slo-mo」を歌い上げ、会場の空気を一変させた。
その後もJapan 2nd EP『One Bite』収録曲は勿論、「Nizi Project Season 2」ファイナルステージの課題曲「Miracle」や日本デビュー曲となった「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」「Keep on Moving」、憧れの先輩であるStray Kids・HAN(3RACHA)が作詞を手掛けた「Run With Me」等、日本語曲・韓国語曲を巧みに織り交ぜながら緩急あるバリエーション豊かなセットリストで駆け抜けた。
「Run With Me」後のMCでは、楽曲のメッセージとオーディエンスの大声援が心に響いてか、SO GEONが急遽涙する一幕も。
本編最後は、メンバーのTOMOYA・HARU・HYUIが初めて作詞を手掛けたNEXZのアンセム「Next Zeneration」で締め括り、「Next Zeneration」と掲げた横断幕を背負って次世代の音楽シーンを牽引していく決意を表明した。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
そして、会場の割れんばかりの「NEXZ」コールに誘われてアンコールへ突入。
8月21日は全国ツアーの最終公演であると同時に “日本デビュー1周年” の記念日でもあり、NEX2Yからの心温まるコメントを集めた映像やケーキの登場等、嬉しいサプライズが盛り沢山。
MCでは、日本デビューからの充実した1年を振り返りながら、目に涙を浮かべるメンバーも。
“日本デビュー1周年” に想いを馳せながら、各メンバーがそれぞれの言葉でNEX2Yへ感謝のメッセージを伝えていった。
アンコールのラストには、Japan 2nd EP『One Bite』収録の新曲「One Day」をスクロールする歌詞と共に披露。
かねがね「ライブの最後にNEX2Yと一緒に歌いたい」とメンバーが語っていた楽曲ということもあり、終盤アカペラでNEXZとオーディエンスが大合唱。
そこにはNEXZとNEX2Yの絆が生み出す確かな幸せが溢れ、NEX2Yと「共に進もう」というNEXZの澄みきったピュアな想いの込められたこのナンバーに会場の誰もが涙した。
NEXZだけのルールで作る自由な世界を見事に体現した「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」。
全国15都市18公演を巡り5万人超え動員の本ツアーが、約3時間に渡るアンコール含め全20曲を披露した大充実の内容で幕を閉じた。
HARU
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
HYUI
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
SEITA
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
SO GEON
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
TOMOYA
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
YU
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
YUKI
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
ところでこの度、9月30日(火)深夜0時26分から初の関西特番『NEXZとCafeへ』をMBSで4週連続放送することも決定。
メンバー全員が甘いもの好きな “スイーツ男子” のNEXZ。
関西出身のメンバーであるHARU・HYUI・YUKIの3人を各チームに振り分け、NEXZのメンバーが大阪で有名なCafeを大調査。
3チームがそれぞれジャンルの違うCafeで学んだことを活かし、スイーツ作りに挑戦する。
しかも関西の有名スイーツ店『クラブハリエ』とのコラボまで決定しており、NEXZが何度も試作・試食を繰り返しながら至極のバームクーヘンを開発するという。
本番組を通して、またもやNEXZの新たな魅力が発信されていくことだろう。
9月30日(火)の初回放送前からSNSやTVerで限定写真・動画を公開していくようなので、是非ご注目頂きたい。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
全国ツアーは閉幕となったが、引き続き8月31日(日)「a-nation 2025」への出演や10月6日(月)「Lemino MUSIC FES」出演による大阪・関西万博でのパフォーマンス、新番組『NEXZとCafeへ』の放送を控え、まだまだ精力的に活動を繰り広げていくNEXZ。
Japan 2nd EP『One Bite』や全国ツアーでの確かな功績を持って、今後も彼等が音楽シーンに “One Bite=ひとカマし” していくことだろう。
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【公演概要】
NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” ※終了
▼特設サイトはこちら
https://nexz-official.com/s/n180/page/nexz_live_tour_2025
[日程 / 会場]
6月4日(水) 神奈川県・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター) 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
6月7日(土) 埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT
6月8日(日) 新潟県・新潟テルサ 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT
6月13日(金) 静岡県・アクトシティ浜松 大ホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
6月14日(土) 愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT
6月21日(土) 岡山県・倉敷市民会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT
6月28日(土) 宮城県・仙台サンプラザホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT
7月18日(金) 東京都・日本武道館 開場 17:30 / 開演 18:30
7月19日(土) 東京都・日本武道館 開場 15:30 / 開演 16:30 ※SOLD OUT
7月22日(火) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
7月23日(水) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
7月25日(金) 京都府・ロームシアター京都 メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
7月27日(日) 福井県・フェニックス・プラザ エルピス大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00
8月13日(水) 福岡県・福岡サンパレス コンサートホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
8月14日(木) 広島県・広島文化学園HBGホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
8月16日(土) 栃木県・宇都宮市文化会館 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT
8月20日(水) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
8月21日(木) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT
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【NEXZ Japan debut 1st Anniversary POPUP STORE “1st SCOOP”】
■開催期間:
[大阪]2025年8月16日(土) ~ 2025年8月24日(日) OPEN 11:00 / CLOSE 20:00 ※終了
[東京]2025年9月9日(火) ~ 2025年9月22日(月) OPEN 10:00 / CLOSE 20:00
■場所:
[大阪]大阪府中央区南船場4-7-21 オーガニックビル ※終了
[東京]東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷B館1F
▼詳しくは『NEXZ Japan debut 1st Anniversary POPUP STORE “1st SCOOP”』特設サイトをチェック
https://soundwave-jp.com/nexz_1stscoop_pop2025/
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【初の関西特番『NEXZとCafeへ』】
■放送日時:
①9月30日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分
②10月7日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分
③10月14日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分
④10月21日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分
■出演:NEXZ
■放送エリア:関西ローカル(MBS)
※各回放送直後より「TVer」および「MBS動画イズム」にて見逃し配信
■番組公式アカウント:
[Instagram] @nexz_cafe_mbs_inst
[X] @nexz_cafe_mbs_X
▼『NEXZとCafeへ』番組公式サイトはこちら
https://www.mbs.jp/nexz-to-cafe/
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【a-nation 2025】
■開催日時:
8月30日(土)
8月31日(日) ※NEXZ出演
■開場 / 開演:
11:00開場 / 13:00開演
■会場:味の素スタジアム
■主催:a-nation 2025 公演事務局
▼公式サイトはこちら
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【NEXZ (読み:ネクスジ) 】
TOMOYA (トモヤ) / YU (ユウ) / HARU (ハル) / SO GEON (ソ ゴン) / SEITA (セイタ) / HYUI (ヒュイ) / YUKI (ユウキ) によるグローバル・ボーイズグループ。
JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生。
NEXZとは、“Next Z(G)eneration” を意味する。
「Nizi Project」から生まれた証として “N” と “Z” を冠し、次世代を担うメンバーが集い、新しい音楽とパフォーマンスを届け、新時代を切り開いていくというメッセージが込められている。
J.Y. Parkはグループ名の発表において、「これからの未来を、新しい世代とともに切り開いていってほしいという気持ちで名付けました」とメンバーに語った。
2023年12月18日、オーディションのファイナルステージで披露したJ.Y. Park作詞・作曲の「Miracle」をプレリリース楽曲として配信。
2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』をリリースし “グローバルデビュー”。
韓国・ハント[HANTEO]チャートでは、Physical Album Chartのデイリー1位を獲得。
デビュー曲「Ride the Vibe」MVは、公開3日でYouTube再生数1,000万回超えを達成。
2024年8月21日、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』を引っ提げて待望の “日本デビュー” を果たし、オリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得。
地元凱旋の3都市6公演が全公演ソールドアウトした4万人動員の日本初ショーケース・ツアー「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」も大盛況のうちに閉幕。
同年11月18日にはThe 1st Mini Album『NALLINA』をリリース。
NEXZが音楽シーンに “大騒ぎ” を巻き起こした。
2025年に入り、アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、「第39回 日本ゴールドディスク大賞」 “ベスト5ニュー・アーティスト” にも選出された。
同年4月28日、The 2nd Mini Album『O-RLY?』をリリース。
多様な色を放つバリエーション豊かな5曲を収録した本作で、韓国・ハント[HANTEO]チャートにてNEXZ史上初となるWorld Chart・Physical Album Chart 2部門でのウィークリー1位を獲得。
同じく韓国・CIRCLE CHARTでもAlbum Chart・Retail Album Chart 2部門でウィークリー1位を獲得し、出荷数もキャリアハイを更新。
日本国内ではiTunesにて3冠を達成、その他主要音楽配信ストアにおいても1位を量産した。
そして、6月から8月にかけて日本で初の全15都市18公演を巡る全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」を開催、全国ツアーを象徴するJapan 2nd EP『One Bite』を満を持して7月16日にリリース。
Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート “Top Albums Sales” 初登場第1位を獲得し、日本音楽シーンに名を刻んだ。
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[NEXZ Official Website]https://nexz-official.com
[NEXZ Official X]https://twitter.com/NEXZ_official
[NEXZ Official Instagram]https://www.instagram.com/real_nexz
[NEXZ Official TikTok]https://www.tiktok.com/@nexz_official
[NEXZ Official Facebook]https://www.facebook.com/realnexz
[NEXZ Official YouTube Channel]https://www.youtube.com/@NEXZ_official
aespa・TWICE・RIIZEらも出演した「TIMA国際音楽大賞」にONE OR EIGHT初出演! 中国での話題曲”365”を披露!!<オフィシャルレポート>
aespa・TWICE・RIIZEらも出演した
「TIMA国際音楽大賞」に
ONE OR EIGHT初出演!
中国での話題曲”365”を披露!!
<オフィシャルレポート>
8人組ボーイズグループONE OR EIGHTが、中国・マカオのギャラクシー・アリーナで開催された国際音楽授賞式「2025 TME live International Music Awards」(以下、2025 TIMA)に初出演を果たした。
「2025 TIMA」は、中国の音楽ストリーミング市場を牽引するTencent Music Entertainment Groupが主催する世界規模の音楽アワード。aespa、RIIZE、TWICEといったトップアーティストが名を連ねる中、ONE OR EIGHTは8月22日の初日に登場し、約18,000人の観客を熱狂させた。
パフォーマンスは、日本人ボーイズグループとして史上初めて米国で最も権威あるラジオチャートにランクインした「DSTM」からスタート。リアーナの代表曲である「Don’t Stop The Music」を公式サンプリングした同曲は、会場を大きく盛り上げた。
続いて披露されたのは「KAWASAKI (with Big Sean)」。デビュー前にYouTubeでわずか10日間で1000万回再生を突破した「KAWASAKI」に、グラミー賞に6度のノミネートを誇るラッパー・Big Seanを迎えた楽曲だ。鋭いラップと力強いダンス、さらに強烈なアクロバットを織り交ぜたパフォーマンスで、会場の熱気を一層高めた。
ラストを飾ったのは、中国最大の音楽ストリーミングサービスでエド・シーランに続き洋楽ランキング6位にランクインした話題曲「365」。幻想的な映像演出と壮大なステージングが織りなす世界観で、観客を完全に魅了した。
中華圏のSNSでは「パフォーマンスが圧巻で時間が一瞬だった」「生歌とラップのレベルが桁違い」といった称賛が相次ぎ、rednoteやビリビリなどで大きな話題を呼んでいる。
さらにONE OR EIGHTは、夢を追うすべての人へ、自分らしさを肯定する“挑戦のアンセム”として、2作品の連続リリースを発表。第1弾となる「Young & Reckless」は今週8月29日(金)に配信スタートする。
▼8/29(金)リリース「Young & Reckless」Pre-save
https://oneoreight.lnk.to/YnR_pre
【ONE OR EIGHT プロフィール】
MIZUKI、NEO、REIA、RYOTA、SOUMA、TAKERU、TSUBASA、YUGAの全員日本人からなる8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。
彼らは2024年8月16日にシングル「Don’t Tell Nobody」でデビュー。この楽曲は、OneRepublicのRyan Tedder(Taylor Swift、Tate McRae、Adele、Jonas Brothers)とDavid Stewart(BTS)がプロデュースを担当し、Billboard Japan Heatseekers Songsチャートで1位を獲得。さらに、2024年12月6日にリリースしたBig Seanとのコラボ曲「KAWASAKI(with Big Sean)」では、アメリカのiTunes Hip-Hop/Rap Songチャートにて5位にランクインした。日経エンタテインメント!では、 「2025年の新主役100人」に選出されている。「MTV VMAJ 2025」にて「Upcoming Dance&Vocal Group」を受賞。
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