エンタメ情報!
NiziU、全国21都市23会場32公演を巡る初のホールツアーが東京・日本武道館2daysにてファイナル!!2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も!!
撮影:田中聖太郎
NiziU、全国21都市23会場32公演を巡る初のホールツアー
「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」が
11月22日(土)、23日(日・祝)東京・日本武道館2daysにてファイナル!!
アーティスト羨望の“聖地”での公演に感動!!
2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も!!
9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー) の、現在開催中のツアー「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」が11月22日(土)、23日(日・祝)に東京・日本武道館にて行われた公演にてファイナルを迎えた。
自身4度目となるツアー「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」は、“初のホールツアー”。21都市23会場32公演を巡った“NiziU史上最多公演数”のツアーとなり、9月6日(土)の東京・府中の森芸術劇場公演からはじまり、宮城、青森、岩手、栃木、静岡、滋賀、長野、石川、大分、熊本、鹿児島、東京(八王子)、埼玉、広島、三重、兵庫、群馬、京都、香川、鳥取、岡山と全国津々浦々を巡り、その最終公演が日本武道館にて開催。 前述の通り初のホールツアーということもあり、チケットの先行予約スタートと同時にエントリーが殺到。一般券売スタート時には即刻販売が終了という、変わらぬ彼女たちのすさまじい人気を見せつけた。
今回のツアータイトルにも含まれる“NEW EMOTION”(新たな感情)を体現するような、メンバーの様々な表情をみることができるオープニングムービーから公演がスタート。MAKOの声でメンバーそれぞれの名前を呼びかけると、該当のメンバーが順番に照らされ、最後はMIIHIにスポットライトが当たり、2022年にリリースしたミディアムバラード「Blue Moon」からそのステージは幕を開けた。冒頭からバラード始まりという意外性抜群な展開にいい意味でオーディエンスの期待を裏切り、続け様に2曲目の2nd Album『COCONUT』に収録の「Raindrops」も優しく柔らかな世界観で観客を魅了し、その歌唱力とハーモニーをオーディエンスに響かせた。
その後、11月19日(水)にリリースされたばかりの3rd Album『New Emotion』の情報解禁時に公開され話題をさらったトレーラー映像で行ったダンスのパフォーマンスを行いファンも思わず息を飲む展開に突入。
コンテンポラリーダンスという新たな試みを見せ、同作にも収録の「BELIEVE」への流れこみ、同じくNiziUの新境地を感じることができる「RISE UP」、さらには冒頭のメロウな2曲からは打って変わる、NiziUのさらにハードな一面を垣間見ることができるブロックに突入し、「All right」では力強くNiziUならではのシンクロ感120%の圧巻のダンスを見せつけ、「CLAP CLAP」では原曲よりもさらにライブ感を感じられる、昨今音楽フェスでも活躍を見せる “ライブアーティスト”である彼女たちの側面を観ることができる瞬間も多数見受けられた。
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
その後、前述の3rd Album『New Emotion』の初回生産限定盤Bに収録されるユニット曲を披露するブロックでは、ユニットごとの多種多様な楽曲と存在感を存分に見せつける。
MAKO、MAYUKA、RIMAによる「VILLAIN」はタイトルを意味する「悪役」の通り、普段のキュートな彼女たちとは相反する「悪いNiziU」を観ることができるパフォーマンスに。後半でのメンバーの影が映し出されるシルエットダンスは圧巻。RIKU、AYAKA、MIIHIによる「Fairy Magic」は、これまでなかった極限まで「かわいい」を突き詰めたパフォーマンスを披露。「妖精」となったメンバーが恋を応援するという歌詞の通り、キュートなダンスを披露。RIO、MAYA、NINAによる「Too Much」は王道のR&Bナンバーで、ガールクラッシュでクールな歌とダンスを披露。NINAの伸びやかなハイトーンボイスとRIOとMAYAの妖艶さを感じるダンスに、悲鳴にも近い歓声が上がる。
撮影:田中聖太郎
ユニットパフォーマンス後はVCRを挟み、今回の公演の山ともいえる3rd Album『New Emotion』タイトルトラック「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)を披露。同曲はSNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。現在すでに公開されているミュージックビデオも2,000万回再生以上を突破し、2025年下半期を彩るラブソングとしても名高いこの曲をパフォーマンス。写真投稿型SNSをイメージした映像が背景に映し出され、彼女たちの武器ともいえるフォーメーションダンスと、♡をイメージした振り付けなど見所が多く、ラストサビでのRIKUとNINAによる高音フェイクも印象的でオーディエンスを魅了した。
今回のホールツアーではメンバーの楽器演奏という新たな試みも実現し、ファイナルの武道館公演でも行われた。
デビュー曲「Step and a step」と、NiziUの名を全国区に伸し上げたプレデビュー曲「Make you happy」をメドレーで披露。
MAYUKAがピアノを、NINAがアコースティックギターを生演奏しての歌唱となった。(NINAのギター演奏は「Make you happy」のみ。)
「これまでのNiziU」とは一味も異なり、アーティストとしての側面もしっかりと感じることができるパフォーマンスだらけのライブもいよいよクライマックスに差し掛かり、最新アルバムにも収録されている、「少女から大人の女性への成長」を描いた「YOAKE」、韓国2nd Single Albumのタイトルトラックの日本語バージョン「LOVE LINE -Japanese ver.-」とたたみかけ、MAYUKAの「武道館もっと盛り上がれますか!」という声とともに、スタンドマイクを駆使し直近のライブ映えナンバーともいえる「What if -Japanese ver.-」で会場のボルテージはMAXとなり“初のホールツアー”の思い出を来場のオーディエンスと心に刻みつけるような「Memories」で本編を締めくくった。
撮影:田中聖太郎
アンコールではNiziUらしくキュートな「Joyful」で幕を開ける。
メンバーのソロダンスも披露され、弾けるようなポップさ全開の楽曲にアンコール1曲目から会場には歓声が巻き起こった。
アンコールのMCでは、約8万人を動員した21都市23会場32公演のツアー完走について語り涙をする場面も。ファンからのサプライズもあり感動に包まれ約2か月半に渡って行われ満員御礼となった本ツアーが遂に幕を閉じた。
観るものからもNiziUのアーティストとしての可能性をさらに感じることができ、タイトル通り彼女たちの“新たな感情”を見出すことができるになったに違いない。
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
終演後には2026年2月から開催の全国5都市を巡るアリーナツアーの詳細発表も。
「NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”」 (読み:ニジュー ライヴ ウィズュー トゥウェンティトゥウェンティシックス ニュー エヴォニューション)という5度目となる新たなツアーは2月14日(土)の愛知県「Aichi Sky Expo」公演を皮切りに、全国5都市にて計12公演を駆けめぐる。
11月23日(日)から、オフィシャル・ファンクラブ「W会員」最速チケット先行予約のエントリー受付をスタートした。
ホールツアーを経て、さらに進化したNiziU。12月2日にはデビュー5周年を迎え、ますます積極的な活動を見せる彼女たちの活躍をお見逃しなく。
撮影:田中聖太郎
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【ツアー概要】
NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”
■ツアー特設サイト
https://niziu.com/livewithu2026/
■スケジュール
2026年
2月14日(土) 愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA OPEN 17:00 / START 18:00
2月15日(日) 愛知県 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) ホールA OPEN 15:00 / START 16:00
2月27日(金) 北海道 北海きたえーる OPEN 17:30 / START 18:30
2月28日(土) 北海道 北海きたえーる OPEN 16:00 / START 17:00
3月7日(土) 大阪府 大阪城ホール OPEN 16:00 / START 17:00
3月8日(日) 大阪府 大阪城ホール OPEN 15:00 / START 16:00
3月18日(水) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30
3月19日(木) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30
3月21日(土) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 16:00 / START 17:00
3月22日(日) 東京都 国立代々木競技場 第一体育館 OPEN 15:00 / START 16:00
3月28日(土) 福岡県 北九州メッセ OPEN 16:00 / START 17:00
3月29日(日) 福岡県 北九州メッセ OPEN 15:00 / START 16:00
■公演に関するお問い合わせ
・愛知公演…サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100(全日12:00~18:00)
・北海道公演…マウントアライブ TEL:050-3504-8700(平日11:00~18:00)
・大阪公演…SOGO OSAKA TEL:06-6344-3326(平日14:00~16:00 ※土日祝除く)
・東京公演…SOGO TOKYO TEL:03-3405-9999(月-土12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※日祝除く)
・福岡公演…BEA TEL:092-712-4221(平日12:00〜16:00)
■チケットに関するお問い合わせ
チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)
※メールの件名に「NiziU Live with U 2026チケット」、本文に 「ご質問」「お名前」「お電話番号」 を必ずご明記ください。
企画:JYPエンターテインメント
制作:SOGO TOKYO
後援:ソニー・ミュージックレーベルズ
協賛:ぴあ
■チケット料金
全席指定 13,200円(消費税込)
※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。
【ファンクラブ先行予約情報】
本日、11月23日(日)より、オフィシャルファンクラブ「WithU」、「WithU MOBILE」W会員最速先行予約エントリー受付スタート!
■W会員最速先行受付(抽選制)
受付期間:2025年11月23日(日)~12月7日(日)23:59
お申し込みはこちら
https://niziu.com/livewithu2026/
※受付期間終了までに、同一のメールアドレスにて「WithU」および「WithU MOBILE」のどちらにもご入会されたW会員さまが対象となります。メールアドレスが異なる場合、W会員と認識されない場合がございますので、ご注意ください。
※W会員最速先行受付は、受付期間中に「WithU」および「WithU MOBILE」へのご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。
※公演当日まで「WithU」および「WithU MOBILE」のW会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際にW会員さまの認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
■WithU先行受付(抽選制)
受付期間:2025年12月12日(金)20:00~12月21日(日)23:59
※「WithU」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。
※公演当日まで「WithU」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
■WithU MOBILE先行受付(抽選制)
受付期間:2025年12月26日(金)20:00~2026年1月4日(日)23:59
※「WithU MOBILE」先行受付は、受付期間中にご入会(入金が完了し会員番号を発行)後、即時お申し込みいただけます。
※公演当日まで「WithU MOBILE」会員を継続している必要があります。公演当日、ご入場の際に会員の認証をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
■各ファンクラブ先行受付/共通の注意事項
※同行者様は「WithU」および「WithU MOBILE」の会員でなくてもお申込みいただけます。
※NiziUオフィシャルファンクラブ(W会員、WithU、WithU MOBILE)の各先行予約で販売するチケットは電子チケットのみ(スマートフォンのみ対応)となります。パソコンからのお申し込みはできません。それ以外の各種先行予約、一般発売については、電子チケット・紙チケットから選択いただけます。
※同じ電話番号で同じ公演日のチケットを2回以上お申し込みすることはできませんのでご了承ください。
※1会員さまにつき、1公演4枚(申込者さま分+同行者さま分)までお申し込みいただけます。
※各公演にそれぞれ1回ずつエントリー可となります。
※4歳未満のお子様のご入場はできません、4歳からチケットが別途必要になります。
※客席を含む会場内の映像、写真が公開されることがございますので、予めご了承ください。
【NiziUオフィシャル・ファンクラブ】
■年会費ファンクラブ:NiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU」
■月額モバイル・ファンクラブ:NiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU MOBILE」
オフィシャル・ファンクラブ“WithU(読み:ウィジュー)”は、年会費型のNiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU」と月額制のNiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU MOBILE」の2形態となっており、それぞれオフィシャル・ファンクラブならではのコンテンツや特典をたくさんご用意しています。
詳細、ご入会はコチラ!
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NiziU 3rd Album『New Emotion』
2025.11.19(wed) Release
▼ご視聴はコチラ
タイトルトラック「♡Emotion」
▼ミュージックビデオはコチラ
▼ご視聴はコチラ
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吉本興業所属 8⼈組ボーイズグループOCTPATH 初となるカレンダー発売︕メンバー全員が袴で登壇!! 『OCTPATH CALENDAR 2026』 発売記念囲み取材&フォト
左から 四谷真佑 高橋わたる 海帆 太田駿静 栗田航兵 古瀬直輝 西島蓮汰 小堀柊
吉本興業所属8⼈組ボーイズグループOCTPATH
初となるカレンダー発売︕
メンバー全員が袴で登壇!!
『OCTPATH CALENDAR 2026』
発売記念囲み取材&フォト
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演した元練習⽣により結成された、吉本興業所属の8⼈組ボーイズグループ・OCTPATH(オクトパス)の初となるカレンダーを11⽉21⽇(⾦)に発売しました。
2021年の結成後、活躍の場を広げ、昨年末には初となるアリーナ公演も成功させたOCTPATH。またソロでも、フジテレビ『ぽかぽか』隔週⽕曜レギュラー(栗⽥航兵、四⾕真佑)、アニメーション映画『ChaO』出演(太⽥駿静)など活躍の場を広げている、今注⽬度上昇中のボーイズグループです。
初となるカレンダーは、「OCTPATHと歩く365日」。グループカラーの紫・白を基調としたハッピーな雰囲気の写真をたっぷり収録。さらにメンバーの個性がとにかく豊かな面もフィーチャーし、個性に激振りした写真も撮影! 趣味のスポーツをテーマにしたメンバーや猫やスイーツと可愛く撮影したメンバー、究極の美や究極のPOPを目指したメンバー、はたまたゲームの中から飛び出してきたメンバーまで、ひとりひとりの魅力やその人らしさを最大限追求した内容となります。
今回刊⾏を記念して、11⽉22⽇(⼟)に新宿・ルミネゼロにて、発売記念イベントを開催した。今回発売するのは2026年1⽉始まりのカレンダー。少し早いですが気分はもう2026年1⽉1⽇ということで、お正⽉をテーマにしたイベントを開催。メンバー8名が袴で登壇しました。
<囲み取材>
イベント開催前に、マスコミ向け囲み取材が行われた。
ーーー完成したカレンダーをご覧になっての感想はいかがですか?
栗田航兵
栗田:出来上がってくるまで、どうなるんだろうと思っていました。拝見してみると、僕達のカラーも良く使っているし、僕らの関係性やわちゃわちゃした雰囲気もよく出ています。皆さんの毎日に彩りを添えてくれたら嬉しいです。
ーーー今回のカレンダーのそれぞれのコンセプトを教えてください。
四谷: 僕は“近未来チック”に仕上げていただきました。
高橋: 3歳からサッカーをやっていたので、“サッカ”ーがコンセプトです。かっこよく撮ってもらいました。
海帆: “スケートボード”は私物です。是非見てください。
太田駿静
太田: ずっとやってきてた“バスケットボール”です。ストリート感がいい感じに仕上がりました。
栗田: “被り物”です。自分のカラーのオレンジで自分のキャラクターや、自分らしさをだせたと思います。
古瀬: “美の追求”です。ヘアやメイクのセルフプロデュースをさせていただいていますが、今回も自分がデザインしたメイクにし、アート感が出たと思います。
西島: “マシュマロ”がコンセプトで、全てをふわふわだったり、スイートな感じにやらせていただきました。
小堀: 家で猫を飼っており、“猫”が大好きなので、ラグドールと一緒に撮影しました。癒されました。猫耳もかぶりました。
ーーー今回と違うコンセプトにて撮影するとしたらどんな撮影にしたいですか?
四谷: 今回は駿静がバスケでしたが、僕もバスケ部だったので、バスケで…。
高橋わたる
高橋: 銅像になってみたいです。銅像系でやらせてください。
海帆: ロボットになって撮影してみたいです。
太田: 柊の猫が良かったので、僕は犬と撮影したいですね。
栗田: 真っ白とか、笑わないとか、自分とは違う無機質な感じで撮影してみたいです、
古瀬: ロックスターをやりたいです。ギターを片手にマイクを回したいですね。
西島蓮汰
西島: 今回はマシュマロだったので次はもっと濃厚なチョコマシュマロや、焼きマシュマロかな?
小堀: 僕は年下なので、今日のような大人な和装で撮ってみたいです。
ーーー今回のカレンダーを飾って欲しい場所はどこですか?
小堀柊
小堀:玄関です。毎日僕らを見て日付も確認しながらって使い方がいいんじゃないかと思います。それから、メンバーそれぞれの誕生日や記念日も記されています。
四谷真佑
四谷:職場とか。基本的には明るい感じになってるので、今日も一日頑張ろうみたいな感じになれると思います。
ーーー初のカレンダー発売などたくさん仕事をしてきた2025年ですが、グループを漢字一文字で表すとなんですか?
海帆
海帆:守破離(しゅはり)の『破』です。今まで僕たちが大事にしてきたこと、培ってきたものを、さらにブチ壊していって、さらに生まれ変わったOCTPATHになることを目標にし活動しましたので『破』です。
古瀬直輝
最後に古瀬は「OCTPATHにとってカレンダーは初めてだったのですが、予想をはるかに超えて150?200点満点!でした。今年も自分たちがやりたかったことを、たくさんやらせていただきました。来年はTHme(スミー)や、僕たちを愛してくださる方を増やして、5周年を皆で迎えようという、目標を掲げています。ファンとの交流や音楽番組出演などを通じてOCTPATHを広めていける1年にしていければと思っています」と締めくくった。
*THme(スミー)は公式ファンネーム
12月13日には横浜BUNTAIにて『OWV・OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』を開催し、8th single『スターライトランデブー』が12月17日にリリースされ、来年は結成5周年のメモリアルイヤーに向けて「OCTPATH Go To 5th Anniversary プロジェクト」を進めていくOCTPATHの今後の活動に大注目です!
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<カレンダー情報>
書 名 :『OCTPATH CALENDAR 2026』
発売日 : 2025年11月21日(金)
定 価 : 3,500円(本体3,182+税10%)
撮 影 : booro
体 裁 : A5判変形 32ページ
発 行 : 株式会社主婦と生活社
PLOFILE
『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演した元練習⽣により結成された、太田駿静、海帆、栗田航兵、古瀬直輝、小堀柊、高橋わたる、西島蓮汰、四谷真佑 からなる吉本興業所属の8⼈組ボーイズグループ。OCTPATH ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく。
OCTPATH SNS
https://www.instagram.com/octpath_official/
https://www.tiktok.com/@octpath
https://www.youtube.com/channel/UCA2H3Dc9LSZzfl_6ojlgt0g
“INI”WINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』フラゲ日で90万枚を超え、自己最高のスタート!!8作連続ハーフミリオン突破!
©LAPONE ENTERTAINMENT
“INI”
WINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』
フラゲ日で90万枚を超え、自己最高のスタート!!
8作連続ハーフミリオン突破!発売日はリリースイベントでファンとお祝い!
グローバルボーイズグループINIが、WINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』の発売を記念して、本日11月19日(水)にリリースイベントを開催しました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
ニットやベレー帽で冬らしい装いのINIがステージ登場すると、グループ初のウィンターソングで本作のタイトル曲「Present」を披露。「Present」は池﨑理人と西洸人が作詞を手がけ、大切な人に向けて普段はなかなかストレートに言えない気持ちを等身大の表現で打ち明けている歌詞が印象的な楽曲で、MVは公開から1週間で1000万回再生を超えています。松田迅が「ウィンターシングルどうですか?」と呼びかけると、会場からは「最高!」とMINI(ファンネーム)が答え、田島将吾は「今年の冬は人生の中で一番あったかい冬になると思います!」と話し、和やかなムードでイベントがスタートしました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
本作は「この冬INIが贈る、とけない魔法のプレゼント」というコンセプトのもと、冬にぴったりな新曲5曲が形態別に収録されており、「Present」のほか収録曲についてメンバーが1曲ずつ紹介。「WISH」「U MINE」「True Love」「君がいたから」と、作詞に参加したメンバーを中心に楽曲に込めた思いを伝えました。リーダーの木村柾哉が「ここで発表があります!」と話すと、モニターには「オリコンデイリーシングルランキング」(2025/11/18付)1位の文字が映し出されました。自身初の初日でハーフミリオンを突破し、シングル8作連続となる快挙を達成。Billboard JAPANの発表では932,368枚を売り上げ、過去作シングルの初動だけでなく既に累計売上枚数を上回り、自己最高のスタートダッシュとなりました。メンバーは「最高のプレゼントをもらった!」と、会場と配信を見ているMINIと共に喜びを分かち合いました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
©LAPONE ENTERTAINMENT
最後に一人ずつ挨拶する場面では、藤牧京介が「簡単なことではないと思うんですけど、本当に毎度素晴らしい記録を残すことができて、改めてINIはMINIの皆さんがいたからこそ、いるからこそ、存在しているグループだと思います!ありがとうございました!」、木村柾哉が「自分たちでも信じられないくらいすごいことが起こっていて、なんと伝えたらいいのか分からないのですが、本当にMINIの皆さんにはありがとうございますと伝えたいです。“THE WINTER MAGIC”でこの冬皆さんのことを温かくしていければなと思います!」と感謝の言葉を伝えて締めくくりました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
©LAPONE ENTERTAINMENT
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また、当日、メンバーは六本木ヒルズ毛利庭園で開催中の「INILLUMINATION 2025 –THE WINTER MAGIC-」を訪れ、フォトパネルにサインを書いたり、プレゼントBOXのオブジェやイルミネーションを楽しみました。庭園内ではINIの楽曲とメンバーコメントが放送されており、INIと過ごすロマンティックで温かな冬をお楽しみください。
*開催は12月25日(木)まで
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
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『映画ラストマン -FIRST LOVE-』 福山雅治、大泉洋 永瀬廉、木村多江、吉田羊、宮沢りえ登壇 無敵バディが「ラストマン」特製ツリーを点灯!
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
主演・福山雅治×大泉洋の最強バディが、ついにスクリーンへ!
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
福山雅治、大泉洋
永瀬廉、木村多江、吉田羊、宮沢りえ登壇
無敵バディが「ラストマン」特製ツリーを点灯!
『映画ラストマン』チーム初集結!爆笑トークで会場沸かせる
<11月19日(水)実施プレミアム点灯式 オフィシャルレポート>
本作“FIRST”のイベントとして、【ラストマン特製ツリープレミアム点灯式】を実施!
本日11月19日に東京ミッドタウンミッドタウン・ガーデンにてプレミアム点灯式を実施いたしました。
FBI特別捜査官・皆実広見を演じた主演・福山雅治をはじめ、皆実のバディとして共に事件に立ち向かう孤高の刑事・護道心太朗を演じた大泉洋、心太朗の甥であり警察のキャリアを約束されたエリート・護道泉を演じた永瀬廉、皆実の元妻であり連続ドラマでは在日アメリカ大使館の参事官としてバディを陰からサポートするデボラジーン・ホンゴウを演じた木村多江、捜査一課トップの検挙数を誇る敏腕刑事・佐久良円花を演じた吉田羊、そして新たな事件の鍵となる皆実の“初恋の人”ナギサ・イワノワ役を演じた宮沢りえらが登壇。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
集まったファンからの声援に歓迎されながらの登壇となったキャスト陣。福山は「皆さん、寒いですね。でも皆さんの温かい声援のお陰で一気に温まりました。体は冷たいけれど、心は温かいです!」と感謝を述べ、大泉はファンからの「カッコイイ!」との黄色い声援に一部で笑いが巻き起こると「どうして笑いが起こるの!?」とぼやきつつ「我々に当たる照明が眩し過ぎて皆さんの事が見えない!みんなどこにいるの!?」と会場を沸かせた。連続ドラマに続き久々のバディ復活に「素晴らしかった」と手応えを語り、「キャストの皆さんが『ラストマン』という世界観を楽しんでくださったと勝手に思っています」と述べると、チーム初参加となった宮沢は「撮影初日からお二人のウィットに富んだ会話に、私も一緒に和んで楽しませてもらいました」と、初参加とは思えぬ馴染みぶりをうかがわせた。
地元・北海道でのロケについて大泉は「わたくしの北海道が『ラストマン』に花を添えました」と胸を張ると、福山は「大泉さんがいる北海道は安心感があった。色々な許可も通ってしまうのではないかと。どこでも開けてくれそう。大使館とか」と大泉北海道顔パス説に言及し、当の大泉も「ええ、使いたい場所があれば私に言ってください」とジョークで返す。しかし大泉曰く、長崎出身の福山は「なんで今回函館?やっぱり長崎でやってほしいなあ」とぼやいていたらしい。これに福山は、大泉がモノマネする福山の声色を真似して「だって大泉さんが『ラストマン』の前に北海道・函館を舞台にした『名探偵コナン』の映画をやられていたでしょう?ちょっと悔しくなちゃって」と嫉妬。このノリに大泉は「僕よりも濃い福山雅治(モノマネ)は止めて!」と大笑いだった。
続く永瀬は「2、3年ぶりの『ラストマン』の撮影という事で、インの日は緊張しました。どういう感覚だったのか、空気感を思い出すのに時間がかかった」と回想。一方、吉田が「私は全然緊張しませんでした!皆さんが集まった途端、佐久良班の空気感になったから」と述べると、永瀬は「そうそう、僕も一緒ですわ!今言われて、確かにと思った。役衣装のスーツ着たら記憶が蘇って全然緊張せんかった。すぐに楽しくなった」と前言撤回。大泉から「さっきと言ってる事が全然違うじゃん!」とツッコまれ会場の笑いを誘った。
さらに大泉は、永瀬の撮影時の様子について「僕が覚えているのは、君がふざけていた事!本番前にふざけて笑ってNGを出していたよ(笑)」と暴露。それを否定する永瀬は「いやいや、一番ふざけていたのは洋さんです!お茶を飲むシーンでは某ドラマのキャラクターのモノマネをしていた。僕は笑いを堪えるために口の中を噛んだりしたから、撮影後に腫れてました」と被害を訴え、和気あいあいとした撮影現場を感じさせるエピソードも。つづけて、木村も「撮影の裏側では福山さんを真似する大泉さんと、人がマネした福山雅治をマネする福山さんがいた」と証言すると、宮沢も重ねて「二人の福山さんがいて、福山だらけの撮影でした」と、撮影現場ではモノマネが飛び交っていたことを明かした。
これに福山も「先日も大泉さんが僕のモノマネをしてくれて。それが凄く嬉しかったです」と意外な心境を述べると共に、大泉が宮沢と共演した舞台で、大泉に自ら“福山モノマネ”をリクエストした事を明かした。これに宮沢は「大泉さんを通して福山さんが降りて来た。しかも舞台の本番中ですよ?」と、まさかのシチュエーションを報告すると、大泉も「信じられますか!?全然関係ない人の舞台で自分のマネをしろと…。まあ、それに応える私も私ですけどね!」と、その舞台を観劇していた福山は「こんな嬉しい事はなかったです!」と大満足。大泉も「役名を言うセリフを福山さんモノマネでやったらドカンとウケた。日本人は、たった3語で“福山”とわかる。あまりにウケるのでそこから毎日やりました」と福山ボイスの浸透率に感心しきりだった。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
そしてついに、観客とキャストでカウントダウンが行われ、「ラストマン」特製クリスマスツリーを点灯!クリスマスイブに公開日を迎える本作にちなみ、ラストマンカラーの赤色に光り輝くツリーと一面を埋め尽くすイルミネーションも一緒にアピール。クリスマスの思い出について聞かれた永瀬は「毎年メンバーとクリスマスプレゼント交換会をしている。金額を決めてお互いで渡し合って。去年も歌番組でその会をして素敵なプレゼントを頂きました」と、メンバーとの絆を伺わせた。
最後に大泉は「切ないところもありつつ、物凄いアクションの数々。皆実さんは暗殺者だったのか?と思うくらい強いです。見どころ満載の映画になっております!クリスマスイブは是非とも『映画ラストマン-FIRST LOVE-』で」とアピール。主演の福山も「皆実広見さんの初恋も描かれて笑って泣けての物語を是非とも楽しんでいただきたいです。自分で言いますが、豪華キャスト全員で頑張って作り上げた映画ですから面白くないわけがありません!」と、会場の期待も高まる中、拍手喝采でイベントは終了した。
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
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■STORY:
全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――。
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。
数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか――!?
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映画概要
■タイトル:『映画ラストマン-FIRST LOVE-』
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ
■脚本:黒岩勉
■企画プロデュース:東仲恵吾
■監督:平野俊一
■配給:松竹
■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー
■クレジット:(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
■公式HP:https://www.lastman2025.jp
■公式X:@LASTMAN_tbs
■公式Instagram:lastman_tbs
■公式TikTok:@lastman_tbstv
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完全新作スペシャルドラマ 番組概要
■タイトル:完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-FAKE/TRUTH』
■放送日時:2025年12月28日(日)よる9:00
■製作著作:TBS
■脚本:黒岩勉
■プロデュース:東仲恵吾
■演出:平野俊一
■クレジット:(c)TBS
■公式HP:https://www.lastman2025.jp
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊(スペシャルドラマゲスト)松本若菜
■公式X:@LASTMAN_tbs
■公式Instagram:lastman_tbs
■公式TikTok:@lastman_tbstv
12月24日(水)全国ロードショー
BABYMONSTER初となる日本ファンコンサート「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」が遂に開幕!
BABYMONSTER初となる日本ファンコンサート
「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」が遂に開幕!
約7ヶ月振りとなるワンマンライブの日本公演で2万人が大熱狂!
今年、グループ初となるワールドツアーを大成功に終え、日本公演でのワンマンライブとしては「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS> IN JAPAN」以来約7ヶ月振りとなる「BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025」が、千葉県「LaLa arena TOKYO-BAY」で遂に開幕となり、各日1万人、2日間でトータル2万人を動員し、大盛況の中終了した。
BABYMONSTERの2025年は初のワールドツアーの開催のみならず、日本国内においてはデジタルシングル「Ghost」「HOT SAUCE」をリリース後、10月に2nd MINI ALBUM [WE GO UP]、また「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS> IN JAPAN」のLIVE ALBUM CD及びLIVE Blu-rayと、フィジカルも精力的にリリースした。
「HOT SAUCE」「Ghost」、また[WE GO UP]に収録された最新曲がくまなく披露され、待ちに待ったファンも大熱狂。
当コンサートは、4都市8公演の開催となっており、12月7日(日)「GLION ARENA KOBE」で幕を閉じるが、2nd MINI ALBUM [WE GO UP]のタイトル通り、常に上昇、そして留まる事を知らないBABYMONSTERの今後に期待だ。
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BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025 開催概要
<公演タイトル>
BABYMONSTER "LOVE MONSTERS" JAPAN FAN CONCERT 2025
[日程・会場]
11月15日(土)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場17:00/開演18:00
11月16日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY 開場13:00/開演14:00
11月22日(土)名古屋・IGアリーナ 開場16:30/開演18:00
11月23日(日)名古屋・IGアリーナ 開場12:30/開演14:00
12月2日(火)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00
12月3日(水)東京・有明アリーナ 開場17:00/開演18:00 SOLD OUT!
12月6日(土)神戸・GLION ARENA KOBE 開場17:00/開演18:00 SOLD OUT!
12月7日(日)神戸・GLION ARENA KOBE 開場13:00/開演14:00 SOLD OUT!
[チケット代]
① SS席 28,000円(税込)
※BABYMONSTER GLOBAL OFFICIAL FANCLUB MONSTIEZ (JP) W会員限定
※アリーナ前方エリア席保証、SS席限定オリジナルグッズ付
※SS席限定オリジナルグッズは「モンスターフード付きタオル、オリジナルバッグ、トレーディングカード、ステッカー、メッセージカード、会場限定スペシャルパス」となります
② S席 22,000円(税込)
※アリーナ席またはスタンド席前方着席指定保証、S席限定オリジナルグッズ付
※S席限定オリジナルグッズは「会場限定刺繍ミサンガ、会場限定ピクチャーチケット」となります
③ A席 14,500円(税込)
④ ウェルカムシート 9,900円(税込)
※ウェルカムシートはまだBABYMONSTERのコンサートに参加したことがない方のためにお求めやすい価格で提供する座席です
⑤ラウンジ付A席 17,500円(税込)
※11月22日(土)、23日(日)名古屋・IGアリーナ公演限定
※ステージ正面エリアにて一般席よりも幅広の座席になり、1ドリンク付き、専用ラウンジをご利用いただけます
<チケットに関する注意事項>
※3歳以上有料。3歳未満入場可。ただし、席が必要な場合は有料となります。
※S席・A席・ウェルカムシート・ラウンジ付A席は、お一人様1公演につき4枚まで申込み可。
※券種にかかわらず、車いすの方は会場指定の車いす観覧エリアにてご観覧いただきます。詳細は各公演のお問い合わせ先までご連絡ください。
[BABYMONSTER 一般販売 先着受付]
申込受付開始:2025年9月25日(木)19:00~
※先着順での販売となります。予定枚数に達し次第、販売を終了いたしますので予めご了承ください。
▼申し込みはこちら
<イープラス>
<ぴあ>
https://w.pia.jp/t/babymonster/
<ローチケ>
https://l-tike.com/babymonster/
▼公演詳細はこちら
https://yg-babymonster-official.jp/live/love-monsters/
[企画]YG ENTERTAINMENT / YG ENTERTAINMENT JAPAN
[制作]Sony Music Solutions
[協力]Sony Music Labels
[注意事項]
※開場/開演時間は変更となる場合がございます。
※出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
※営利目的の転売禁止
※客席を含む会場内の映像・写真が各種メディア・各種SNS・動画放送/配信・商品等に公開されることがございます。
<公演に関するお問い合わせ>
・LaLa arena TOKYO-BAY
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
・IG アリーナ
キョードー東海 052-972-7466 (月~金12:00~18:00 土10:00~13:00 ※日祝休業)
・有明アリーナ
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
・GLION ARENA KOBE
キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00 ※土日祝休業)
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■2nd MINI ALBUM [WE GO UP] リリース情報
BABYMONSTER 2nd MINI ALBUM [WE GO UP]【日本限定特典付輸入盤】
発売日:2025年10月11日(土)
ダウンロード/ストリーミング: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP
CD購入: https://babymonster.lnk.to/WEGOUP_PKG
Music Video:
https://www.youtube.com/watch?v=wlHwjkYpSr0&list=RDwlHwjkYpSr0&start_radio=1
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BABYMONSTER(ベイビーモンスター)
<プロフィール>
BABYMONSTERはYGから約7年ぶりにデビューしたガールズグループで、韓国、タイ、日本出身の多国籍メンバーで構成されている。
ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルなど何ひとつ抜けがない‘オールラウンダー’グループとしてその存在感を世界に刻印している。
2024年4月、1stミニアルバム[BABYMONS7ER]を通してデビューし、ガールズグループのデビューアルバム初動1位達成、タイトル曲‘SHEESH’でガールズグループデビューM/V最短1億回再生突破、デビュー2か月でSpotifyストリーミング再生1億回達成などの記録を立て、グループ名にふさわしい怪物のような新人の姿を見せてくれた。
また、2025年1月から初のワールドツアー 『2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS>』 を世界20都市32公演で開催。日本では4都市12公演、累計15万人を動員し、K-POPガールズグループ史上最短で最多動員数を記録。
7月にはDigital Single ‘HOT SAUCE' をリリース。エネルギッシュで中毒性の高いパフォーマンスを通じて、世界中の音楽ファンを再び魅了。
日本ではSUMMER SONIC 2025 OSAKAに出演し、音楽性やパフォーマンスの高さを証明した。
今回、10月10日待望の2nd MINI ALBUM [WE GO UP] をリリース。(日本のパッケージリリースは10月11日)強烈なエネルギーが際立つタイトル曲 ‘WE GO UP’ をはじめ、さまざまなジャンルの全4曲が収録されている。
さらに成長した音楽世界が込められた2枚目のミニアルバムを通して、BABYMONSTER が世界中の音楽ファンに独歩的な存在感を示す作品に仕上がった。
11~12月には日本で初のFAN CONCERTを4都市8公演を実施予定しており、世界を魅了するBABYMONSTERが再び帰ってくる。
[SNS]
JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP
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Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER
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