エンタメ情報!

2025-08-18 20:30:00

PLAVE 自身初のアジアツアーをソウル・KSPO DOMEでスタート! ソウル公演3DAYSは全席完売でグローバル人気を証明! 11月1日〜2日開催の日本公演にも期待高まる!

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今年6月に日本デビューを果たした

K-POPバーチャルアイドル

PLAVE

自身初のアジアツアーをソウル・KSPO DOMEでスタート!

ソウル公演3DAYSは全席完売でグローバル人気を証明!

11月1日〜2日開催の日本公演にも期待高まる!

 

アジアを中心にグローバルで絶大な人気を誇るK-POPバーチャルアイドル・PLAVE(読み:プレイブ)が、韓国・ソウルのオリンピック公園KSPO DOMEで8月15日〜8月17日の3日間にわたり開催されたソウル公演を盛況裏に終え、デビュー後初のアジアツアー『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]』の幕を開けた。

 

今回のツアーは、PLAVEがデビューから2年で初めて開催するアジアツアーで、ソウル公演を皮切りに全6都市でグローバルファンに公演を披露する。特に、ソウル公演は、バーチャルアイドルとしては初めて、韓国アーティストたちの「夢の舞台」と呼ばれるKSPO DOMEで単独公演を開催するという歴史的快挙を成し遂げたことで注目を集めた。さらに、3日間にわたる公演は、予約販売でチケットが全席完売するなど、開催前から熱い反響を呼んだ。

 

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ソウル公演の冒頭で会場に映像が映し出されると、今回のツアーのコンセプトである「重力」が観客をステージに導き、本格的に公演の幕を開けた。続いてPLAVEが登場し、2nd Mini Album ‘ASTERUM : 134-1’の収録曲「Watch Me Woo!」で華麗なオープニングステージを飾った。会場を埋め尽くした観客たちと挨拶を交わすと、PLAVEは「僕たちがデビューから2年でKSPO DOMEで単独公演をすることになりました」と感激した様子を見せ、観客に向かってお辞儀をし、感謝の気持ちを惜しみなく伝えた。

 

2nd Mini Album ‘ASTERUM : 134-1’の収録曲「Virtual Idol」で弾けるような元気あふれる魅力を放ったPLAVEは、続いて「RIZZ」、「Island」、「12:32(A to t)」など、多彩なジャンルのステージを繰り広げた。特に、「Island」では、メンバーのYEJUNが甘いピアノ演奏を披露し、ロマンチックでときめく雰囲気を届け、「RIZZ」のステージではダンスが初めて公開され、独特で個性溢れる振り付けに会場が観客の大歓声で包まれた。  

 

PLAVEは、今回のツアータイトルについて、「『Quantum Leap』は、飛躍的な発展や跳躍を意味する」と語り、「単純なバーチャルアイドルを越えてアーティストとして新しい次元に跳躍するという意味を込めました」と説明した。 

 

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会場の中央に縦型の舞台が出現し、PLAVEが蒸し暑い季節によく合う楽曲「The 6th Summer」のバラード編曲バージョンを歌唱しながら再び登場すると、互いを想う真心が込められた「From」と、ファンへの愛情あふれるメッセージが込められた「Dear. PLLI」など、PLAVEの想いが感じられるステージが続き、観客をしっとりとした雰囲気で魅了した。また、照明と白幕を活用した演出は、深い海の中や土砂降りの雨など、実際に存在するような場面を具現化し、没入感を高めた。2nd Mini Album ‘ASTERUM : 134-1’のタイトル曲「WAY 4 LUV」のステージを終えると、振付を担当するBAMBY、HAMIN(デンラズ)がキレのあるアクロバットパフォーマンスを披露し、観客を虜にした。続いて、強烈なメロディと赤い照明の中でPLAVEが「Dash」を歌いながら登場すると、「Caligo」から観客を守るドラマティックなストーリーを繰り広げた。特に、デビュー後初めて試みたヘアチェンジをはじめ、顔に傷をつけた扮装、スカジャンを着用したスタイリングでクールな魅力を強調し、破格的なイメージ変身を披露した。その後、自動車に乗った演出が印象的な3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’の収録曲「Chroma Drift」と、BLACKPINKの「Pink Venom」カバーステージが相次いで繰り広げられた。 特に、「Pink Venom」カバーステージは、今回の公演のためにバンドバージョンで新たな編曲が加わり、新鮮な魅力を放った。

 

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公演後半には、「NO DEVELOP, NO PLAVE」コーナーが行われ、メンバーたちは2人ずつのペアを組んで「ユニットチャレンジ」、「カメラチャレンジ」等を披露し、BAMBYとEUNHOの「Pookie」、NOAHとHAMINの「The Eve」、YEJUNとEUNHOの「Love, Maybe」(ボーカルチャレンジ)等、多様なジャンルやテーマでステージを繰り広げ、メンバーそれぞれの個性で魅了した。「I Just Love Ya」と「Pump Up The Volume!」で会場の雰囲気が最高潮に達すると、PLAVEはデビュー曲「Wait for you」と「Pixel world」のステージで本公演を終えた。

 

公演会場の照明が消えた後も、観客の合唱とアンコールを求める掛け声が響きわたり、ファンはメンバーたちを待った。これにPLAVEのメンバーたちは「Why?」を歌いながら再び登場し熱気あふれるステージを続けた後、会場のファンと記念写真を撮影しながら初めての単独コンサートの思い出を残した。PLAVEは、「アジアツアーに行ってきます。もう少し待ってくれたらすぐ戻ってきます」という挨拶と共に最後のアンコール曲「Merry PLLIstmas」と「Our Movie」を披露し、観客を見送った。退場後には、「CURTAIN CALL」が流れ、メンバーたちの手書きの手紙が画面に映し出され、最後まで会場全体を感動的な雰囲気で満たした。特に、最終日である8月17日の公演では、11月21日と22日の2日間、韓国・高尺スカイドームでソウルアンコール公演の開催がサプライズ発表され、ファンの熱い歓声を呼び起こした。

 

自身初のアジアツアー『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]』のソウル公演を盛況裏に終えたPLAVEは、8月23日~24日に台北、10月1日に香港、10月18日にジャカルタ、10月25日にバンコク、11月1日~2日に東京(幕張メッセ 幕張イベントホール)で公演を開催する。世界中で大注目のPLAVEの今後の活動に期待が高まっている。

 

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『2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap] in Japan』特設サイト

https://plave.hybejapan.events/dash_quantumleap_in_japan 

 

JP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」特設サイト

https://sp.universal-music.co.jp/plave/kakurenbo/ 

 

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<リリース情報>

JP 1ST SINGLE 「かくれんぼ」

2025年6月16日(月)Digital Release

2025年7月9日(水)Album Release

 

予約販売サイト

★PLAVE Weverse Shop: https://go.weverse.io/qt3S/rr057a8n

★UNIVERSAL MUSIC STORE:https://umusic.jp/P0VbjjbZ

★そのほかCDショップ:https://PLAVE.lnk.to/JP1ST-SG

 

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<プロフィール情報>

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PLAVE(プレイブ)は、2023年 3月に韓国でデビューした K-POP バーチャルアイドル。

YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成され、セルフプロデュースグループとして作詞・作曲・振付の全てをメンバー自ら手掛けている。グループ名は Play と Rêve(夢)を組み合わせたもので、夢を叶えるために新しい世界をつくっていくという意味が込められている。

2024年 7月、韓国最大級のストリーミングサイト Melon にて、デビュー約 1年 4 ヶ月でストリーミング総再生回数 10億回を達成し、2004年 11月のサービス開始以降、歴代最短記録を更新すると同時に、Melonの殿堂「ビリオンズクラブ」入りを果たした。同年 8月には Digital Single「Pump Up The Volume!」が Melon TOP100 チャートで 1位を獲得し、同年 10月、日本デビュー前にもかかわらず日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward2024 AUTUMN/WINTER」に出演し、GirlsAward 史上初となるバーチャルアーティストによるパフォーマンスを披露。2024年 12月 11日発売の anan では、初登場にもかかわらず anan 初の海外重版が決定。さらに、2 回目の登場となった 2025年 2月 26日発売の「anan2436号スペシャルエディション」では両面ダブルカバーを飾り、日本のみならず海外でも大きな話題を呼んだ。

2025年 2月 3日発売(日本発売日: 2月 28日)の 3rd Mini Album ‘Caligo Pt.1’は、韓国での発売後、Melon の24 時間の累積ストリーミング数が 1,100万回を記録し、音盤の初動売上枚数は 100万枚を突破、歴代K-POPバーチャルアイドルとして初めて初動売上枚数ミリオン突破という驚異的な記録を打ち立てた。日本発売日当日にはオリコンデイリーアルバムランキング(2025/2/28付)1位を記録、Billboard JAPAN 週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales” (集計期間:2025年 2月 24日~3月 2日)1 位も記録し、さらに、アメリカで 2月 19日に発表された「Billboard Global 200」と「Billboard Global Excl. U.S.」にチャートインを果たし、男性バーチャルアイドル初の快挙を達成した。

2024年4月にソウルのオリンピックホールで行った自身初の単独コンサートでは、販売開始10分で完売となり、さらに、2025年8月から開催されるアジアツアー「2025 PLAVE Asia Tour [DASH: Quantum Leap]」の韓国公演(KSPO DOMEで3日間開催予定)も完売するなど、次々に驚異的な記録を打ち立て、K-POP界で新しい道を切り拓く存在として韓国・アジアを中心に世界中で大ブームを巻き起こしている。2025年6月16日待望の日本デビューを果たし、アジアツアーの日本公演(11月1、2日)の開催が決定するなど今後の活動に大きな期待が寄せられている。

 

<PLAVE公式SNS>

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2025-08-17 23:30:00

“ME:I”(ミーアイ) ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ! ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも! <オフィシャルライブレポート>※公演内容記載あり

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©LAPONE GIRLS

“ME:I”(ミーアイ)

ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ!

ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも!

<オフィシャルライブレポート>

 

※下記、公演内容記載あり※

 

ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、8月16日(土)・17日(日)に神奈川・Kアリーナ横浜にて、アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を開催しました。

 

今回はME:I初のアリーナツアーとして全国6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)を巡ります。7月末に長野からスタートした本ツアーでは、デビュー曲「Click」やこれまでリリースした楽曲に加え、9月3日(水)発売の1ST ALBUM『WHO I AM』に収録されている新曲の数々を披露。ライブならではの演出も多数あり、幅広いジャンルの楽曲をME:Iらしく表現しています。

 

ツアーも残すところは兵庫・広島公演となりますが、9月以降も『第41回マイナビ 東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」、『Lemino MUSIC FES』、『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』など、大型イベントへの出演が決定しています。

 

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初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I]』にて、6都市13公演を回っているME:I。4都市目となる神奈川公演でも、2日間にわたり熱いステージを展開しました。

 

レーザーがステージに向かって照射される鮮烈なオープニングに続き、純白のコスチュームを凛々しくまとったメンバーがステージに登場すると、会場のYOU:ME(ME:Iファンの呼称)は割れんばかりの歓声で迎え入れます。コンサートの始まりを告げた楽曲は、ME:Iのデビュー曲であり、2024年末に初出場した『NHK紅白歌合戦』にてトップバッターとして披露した「Click」。本公演では重低音のビートが響く「EDM Arrange Ver」として披露され、ダンスブレイクも特別仕様に。メンバーはデビューから1年半の進化を証明するような迫力のパフォーマンスを繰り広げ、YOU:ME(ME:Iファンの呼称)のボルテージを一気に引き上げました。

 

最初のMCでは、神奈川県出身のリーダー・MOMONAが「ただいまー!」と満面の笑顔で挨拶。MIUは神奈川公演初日MOMONAの様子を「地元ということで、いつもよりテンションが高かったよね」と振り返り、和やかなムードが流れます。そして3RD SINGLEのタイトル曲「MUSE」では、メンバーが軽やかな“お化粧ダンス”とダンスブレイクで魅了。“憧れ”をテーマとしたこの楽曲では、かつて誰かに憧れて夢を叶えたME:Iがステージで唯一無二の輝きを放ち、新たに誰かの憧れの存在となるような姿が感動を誘いました。

 

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©LAPONE GIRLS

 

また本ツアーでは既発曲の数々もそれぞれ彩り豊かにアレンジされ、ME:Iが全く新しい姿を次々に見せて観客の度肝を抜いていきます。2ND SINGLEのタイトル曲「Hi-Five」は、ディストーションギターの音色が際立つ「Punk Arrange Ver.」で披露され、メンバーはマイクスタンドを前にヘッドバンキングをしたり、「叫べー!」と勢いよく煽ってみたりと、威勢のいいパフォーマンスで新鮮な魅力を放ちました。

 

さらに、ME:Iが9月3日にリリースする1ST ALBUM『WHO I AM』に収録される新曲も初披露。「魔法のように煌めく夏」を表現したサマーソング「Summer Magic」では、KOKONAのレクチャーでYOU:MEが「Bada bing bada boom」呪文を唱えて一緒に盛り上がり、爽やかなラブソング「キラキラ」では学校の教室のようなセットの中、メンバーが肩を組んだり抱き合ったりして自由にコミュニケーション。SUZUは黒板に自分とYOU:MEの相合傘を描いて、愛を表現しました。

 

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©LAPONE GIRLS

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©LAPONE GIRLS

 

終盤では、モノトーン衣装にチェンジしたME:Iが激しくカリスマ性あふれるパフォーマンスが際立つ「Royal Energy」YOU:MEを釘付けに。そしてアルバムのタイトル曲であり、ME:Iのアイデンティティを表現する「THIS IS ME:I」では、腰を反るような振付で難度が高い“9時半ダンス”をメンバーが堂々と披露。さらに幅を広げた豊かな表現力を発揮し、アルバムへの期待感を高めます。YOU:MEも大きな掛け声を届けて、一緒にステージを作り上げました。

 

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  ©LAPONE GIRLS

  © Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku © Pokémon

 

放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』で、エンディングテーマ「Ready Go」を担当しているME:I。神奈川公演のアンコールでは、キャプテンピカチュウがサプライズで登場し、あまりの可愛らしさにメンバーもYOU:MEもメロメロに!アニメのエンディング映像を背にME:Iとキャプテンピカチュウが息を揃えて「Ready Go」を踊り、豪華なコラボが繰り広げられました。Kアリーナ横浜の会場を埋め尽くしたYOU:MEの熱気に、終始感動していたME:I。

 

最後にSHIZUKUは「このツアーを通して、アイドルという職業はなんて幸せなんだろうと感じています」としみじみ語り、「絶対にこれからME:Iと作っていく未来を後悔させません。まだまだ私たちも未熟な部分もたくさんありますが、精一杯頑張っていくので、『ME:Iを応援していてよかったな』と思っていてくれたら嬉しいです」とファンへの愛を伝えます。

 

またKOKONAAYANEはKアリーナ横浜の舞台に立つことを目標としていたとコメント。KOKONAは「YOU:MEのおかげで立たせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。もっともっと成長して帰って来ます」と意気込み、AYANEは「どの席の方も鳥肌が立ってしまうようなパフォーマンスを、毎秒届けられるようなアーティストになることを約束します」と、頼もしい言葉を届けました。

 

そしてMOMONAは、家族や友人が客席で多数見守っていることを明かしつつ、「今日に至るまでの私の選択を信じてくれてありがとうございます。大きな壁を感じたときも、これまでの自分を恥じたことはなかったです」と感謝の思いを伝えます。さらに1年半前、デビュー前に行ったファンコンサートでの自身のコメントを引用し、「ME:Iのライブ空間を、YOU:MEがありのままの自分でいられる空間にしたいとお話ししましたが、こうして初めてのツアーを迎えて、改めて強くそう思います」と感慨深げにYOU:MEへ伝えると、温かい拍手が起こりました。

 

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©LAPONE GIRLS

 

そして最後にME:Iは、「&ME (YOU:ME Ver.)」でエネルギッシュにコンサートを締めくくりました。ツアーは今後、8月21日〜23日に兵庫公演が行われ、8月30、31日の広島公演でファイナルを迎えます。

 

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©LAPONE GIRLS

 

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公演概要

<公演タイトル>

『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I"』

 

<公演日程>

[長野・長野ビッグハット]

 2025/07/26(土) 開場17:00 / 開演18:00

 2025/07/27(日) 開場15:00 / 開演16:00

 [北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ]

 2025/08/02(土) 開場17:00 / 開演18:00

 2025/08/03(日) 開場14:00 / 開演15:00

 [愛知・ポートメッセなごや第1展示館]

 2025/08/10(日) 開場15:00 / 開演16:00

 2025/08/11(月・祝) 開場15:00 / 開演16:00

 [神奈川・Kアリーナ横浜]

 2025/08/16(土) 開場16:30 / 開演18:00

 2025/08/17(日) 開場14:30 / 開演16:00

 [兵庫・GLION ARENA KOBE]

 2025/08/21(木) 開場17:30 / 開演18:30

 2025/08/22(金) 開場17:30 / 開演18:30

 2025/08/23(土) 開場15:00 / 開演16:00

 [広島・広島グリーンアリーナ]

 2025/08/30(土) 開場17:00 / 開演18:00

 2025/08/31(日) 開場14:00 / 開演15:00

 ※公演内容、公演日程、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

 

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 ■ME:I プロフィール

日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。

2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。

 

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■ME:I SNS

・WEBサイト:https://me-i.jp/

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2025-08-17 22:30:00

ME:I初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!※公演内容記載あり

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©LAPONE GIRLS

ME:I初の全国アリーナツアー

 『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』

神奈川公演にて

「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!

 

※下記、公演内容記載あり※

 

ME:I(ミーアイ)初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』が6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)で全13公演開催中となります。本日8月17日(日)に行われた神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場しました。

 

開演前から曲に合わせてYOU:ME(ファンネーム)が掛け声で会場を盛り上げそのまま本編がスタート。会場が盛り上がる中ME:Iが登場!!デビュー曲「Click」「Click ー EDM Arrange Ver.-」にアレンジして披露し、会場のボルテージも一気に上がりました。

 

最初の挨拶にてMOMONA「ただいまー!」YOU:ME「おかえりー!」とMOMONAの地元神奈川ならではなのやり取りも。その後も「MUSE」「Hi-Five ーPunk Arrange Ver.-」等お馴染みの曲やアレンジバージョンとして自身の楽曲を披露。

 

また、今回は9月3日(水)発売 1ST ALBUM『WHO I AM』から新曲の数々を本ツアーで初披露をし、「THIS IS ME:I」ではYOU:MEの掛け声も会場いっぱいに響いていました。

 

アンコールにて再度登場をしたME:Iでしたが、何とここで「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!『Ready Go』でME:Iとコラボをし一緒に楽しみながら会場を盛り上げました。

 

最後に一人ずつ挨拶をし、COCONAは「Kアリーナに立つことが夢だったので叶うことが出来て嬉しいです。今日は嬉しい思い出をありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。

 

ME:I初の全国アリーナツアーは兵庫・広島と続いていきます。

 

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 ■ME:I プロフィール

日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。

2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。

 

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■ME:I SNS

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2025-08-17 21:00:00

JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!! 新曲「ひらく」初披露の特別なステージに <オフィシャルライブレポート>

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス

ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!!

新曲「ひらく」初披露の特別なステージに

<オフィシャルライブレポート>

 

グローバルボーイズグループ・JO1が、 8月17日(日)に開催された国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』に出演し、千葉・ZOZOマリンスタジアムのメインステージ「MARINE STAGE」に登場し、大観衆を前に全11曲にわたる熱気あふれるパフォーマンスを繰り広げました。

 

バンドによる生演奏とダンサー30名を従えたダイナミックな演出に加え、フェスならではのアレンジを施した楽曲やダンスで観客を魅了しました。ステージの中盤では、メンバーの豆原一成が主演を務める、10月24日(金)公開の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」をサプライズ初披露。この楽曲は、シンガーソングライター・秦 基博がJO1に初めて書き下ろしたバラード曲で、静かに響くメロディと深みのある歌詞が会場を包み込みました。

 

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▼JO1 『SUMMER SONIC 2025』オフィシャルライブレポート

『SUMMER SONIC 2025』東京公演のメインステージ「MARINE STAGE」。この日トップバッターを飾ったMrs. GREEN APPLEが作り上げた熱気をそのまま受け取るように、JO1の出番がやってきます。

 

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© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

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© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

 

ステージに指揮棒を携えた川尻蓮が登場。川尻の合図に合わせ、黒いマントと仮面をつけたダンサーたちが設置されたひな壇ステージに次々と現れます。30名以上のダイナミックな群舞でショーが幕を開けると、観客の期待感は一気に膨れ上がっていきます。そこへロングヒット中の「BE CLASSIC」のイントロが流れ出し、歌い始めの瞬間、ダンサーの中からマントと仮面を外した豆原一成が姿を現すと、大歓声が巻き起こります。ダンサーに紛れていたメンバーが続々と顔を見せ、ひな壇ステージを駆使した特別なフォーメーションで、目まぐるしく展開していきます。

 

続く「SuperCali」では、ジンバルによる臨場感あふれるカメラワークで、それまでとは違ったステージの立体感を見せます。「MONSTAR」では、河野純喜がパワフルなロングトーンをアレンジして響かせると、会場の熱をさらに高めていきます。「Love seeker」のイントロに合わせ、メンバー一人ひとりが「サマソニ!」とコール&レスポンスを重ね、会場には一体感が生まれます。さらに、メンバーがステージの隅々まで広がると、スタジアム全体がJO1のパフォーマンスに引き込まれていきます。「Test Drive」では客席でタオルが掲げられ、回しながらジャンプする観客の熱気が渦となってスタジアムが揺れるほどの盛り上がりを見せました。そして、JO1のフェス出演では定番となった「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」では、観客が腕を左右に大きく振り、青空と一体になった開放感の中、会場は平和で明るいムードに満たされました。

 

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© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

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© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

 

そして、一息ついたところで豆原が「次は新曲です!」と宣言すると、大きな歓声が湧き起こります。「秦 基博さんが提供してくださった楽曲で、歌詞が素敵なので心に留めながら聴いていただきたいです」と曲振りがあると、新曲「ひらく」をサプライズで初披露します。これまでのダンスチューンから表情を一変させたこの曲では、メンバーそれぞれの歌声を観客の心にしっとりとした感動を届けます。ピアノの優しい音色で演奏が終わると、会場は温かい拍手に包まれ、ライブの流れに柔らかな余韻が広がりました。

 

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© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.

 

後半戦では、エネルギッシュなアッパーチューンをメドレーで連発。「Trigger」は、客席からの熱い掛け声が火をつけ、最高潮に近づいていたボルテージを一気に爆発させます。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me(feat.R3HAB)」では、川尻と豆原による息の合ったダンスブレイク、さらに佐藤景瑚の鍛え抜かれたフィジカルを生かしたパフォーマンスが炸裂し、観客から自然に「ふぅ~!」という歓声が沸き起こりました。メンバーが拳を高く掲げてスタートした「無限大(INFINITY) 2025」では、途中からダンサーも加わり、ド迫力のパフォーマンスに。

 

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最後は、エモーショナルなロックサウンドの楽曲「Forever Here」。間奏では観客だけで歌う演出もあり、会場全体が思わず“エモい”感情に誘われます。圧巻のライブ力で魅了したJO1に、観客は名残惜しさを感じつつ、大きな拍手と歓声でステージを見送りました。

 

大ボリュームの全11曲のステージを展開したJO1。序盤からラストまで圧倒的なライブ力で観客を惹き込み、スタジアム全体を熱狂で揺らしました。歌、ダンス、演出の多様な魅せ方は、観客をワクワクさせるステージで、常に目が離せない展開の連続。フェスならではの開放感と興奮に満ち、幅広い音楽ファンの心を掴みました。

 

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本日初披露した新曲「ひらく」は、明日、8月18日(月)0:00より、各種音楽配信サービスにてデジタルリリースされます。

 

【作品概要】

■アーティスト:JO1

■楽曲名:「ひらく」

※映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌

■配信開始日:2025年8月18日(月)0:00

■Linkfire: https://lnk.to/jo1_hiraku

※各種配信サービスへのリンクは8月18日(月)0:00以降順次繋がります

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

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▼『SUMMER SONIC 2025』 JO1 セットリスト

M1. BE CLASSIC

M2. SuperCali

M3. MONSTAR

M4. Love seeker

M5. Test Drive

M6. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)

M7. ひらく

M8. Trigger

M9. Eyes On Me(feat.R3HAB) 

M10. 無限大(INFINITY) 2025

M11. Forever Here

 

▼セットリストプレイリストURL 

https://lnk.to/jo1_summersonic2025

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-08-16 17:00:00

“INI” 「SUMMER SONIC 2025」大阪公演 トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!<オフィシャルレポート>

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

“INI”

「SUMMER SONIC 2025」大阪公演

トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループINIが、本日8月16日(土)に大阪・万博記念公園にて開催された「SUMMER SONIC 2025」の大阪公演に出演しました。

 

INIは、“MOUNTAIN STAGE”のトップバッターで出演。ホワイトとネイビーを基調としたマリンルックの衣装でステージに登場すると客席からは大歓声が巻き起こり、オープニングはグループを代表する定番曲の1つでもある「FANFARE」をブラスアレンジで披露。序盤から会場の熱気を一気に高めていきます。

 

MCでは全員で挨拶を終えたあと、佐野雄大の手にはパイナップルジュースが。佐野は「皆さん、夏といえばパイナップルジュースですよね?僕たちと一緒に夏を楽しむ準備はできてますか!」と呼びかけます。そのまま披露されたのは、最新アルバム収録曲で許豊凡が作詞に参加した、新たなINIの夏ソング「Pineapple Juice」。ステージ上には、ハイビスカスやパイナップルの巨大バルーンが出現し、遊び心に溢れた夏らしさ全開のステージになりました。

 

その後も、観客は手を掲げたり、左右に大きく振りながら楽曲を楽しんでいる様子が見られ、会場には一体感が生まれていきました。

 

ライブ後半戦には大迫力のスケール感によるダンスブレイクで会場を圧倒。ラストには尾崎匠海が「僕たちは音楽で人のことが支えられると信じています!」と真っ直ぐに想いを込めて叫び、その言葉を合図に始まった「HERO」では観客が一斉にタオルを掲げて回し、熱気と歓声に包まれながら全曲バンドアレンジで届けたINIのステージを締めくくりました。

 

なお、INIは明日17日(日)に千葉・幕張メッセで開催される東京公演にも出演予定で、さらに熱いパフォーマンスに期待が高まります。

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

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