エンタメ情報!
9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』がハーフミリオン超の大ヒット!! ”JO1”(ジェイオーワン) PREMIUM SHOWCASE「Where you wanna go」開催
©LAPONEEntertainment
9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』がハーフミリオン超の大ヒット!!
”JO1”(ジェイオーワン)
PREMIUM SHOWCASE「Where you wanna go」開催
<オリジナルレポート>
©LAPONEEntertainment
グローバルボーイズグループ・JO1が10月2日(水)に発売し、ハーフミリオン超えの大ヒットを記録中の9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』(読み:ウェア ドゥ ウィ ゴー)のリリース記念イベントPREMIUM SHOWCASE「Where you wanna go」を、CD購入者の中から抽選で選ばれたJAM(ファンネーム)を招待し10月21日(月)東京にて開催した。
©LAPONEEntertainment
MCにサッシャを迎え、今回のリリースについて白岩瑠姫は「僕たちはまだまださまよってはいますが、やっとレッドカーペットを歩ける気分です」と答え、収録曲の「ICY」はダンスが難しかったと佐藤景瑚は振り返った。
©LAPONEEntertainment
そしてハワイでのMVの収録の裏側の写真コーナーでは、撮影4時間待ちの木全翔也の写真、クラシックカーの運転席の大平祥生の写真、筋トレ中の豆原一成、與那城奨、河野純喜などの写真で会場を沸かせた。
ゲームコーナーでは、チームJ(木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、與那城奨)とチームO(大平祥生、川尻蓮、川西拓実、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成)に分かれて、”メンバーの私物当てゲーム”で大盛り上がり!Oチームの勝利で、Jチームは罰ゲームとして、酸っぱい飲み物に挑み、金城碧海は物凄い表情となった。
ここで、シーサーの飾りが可愛いケーキが登場!リーダー與那城奨の29歳のバースデーに会場とメンバーから「おめでとう!」と温かい言葉でお祝いした。
©LAPONEEntertainment
與那城奨は「JO1になって5年目、本当にあっという間でしたね。もうすぐ20歳ラストになるのですが、振り返ると、あっという間だけど長かった不思議な感覚です。でも一番元気あるし、筋肉もあるし、一番かっこいいと思っているので、これからもリーダーとして頑張っていきたいと思います」と力強くアピールし、バースデーバイトでは「うまい」と笑顔いっぱいだった。
©LAPONEEntertainment
©LAPONEEntertainment
ライブでは、今作のタイトル曲「WHERE DO WE GO」「ICY」をダイナミックに!「Believe in You」をしっとりと、「Maybe Next Time」を楽しくパフォーマンスし、アンコール時には、メンバーそれぞれがJAMへの感謝を伝え終演となった。
©LAPONEEntertainment
【セットリスト🎵】
M1「WHERE DO WE GO」
M2「ICY」
M3「Believe in You」
M4「Maybe Next Time」
***************************************************
■ニューシングル『WHERE DO WE GO』が10月2日(水)にリリース!
今作のキャッチフレーズは、“僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”
毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という、自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。というメッセージが込められています。フッキングなFunkpopジャンルのタイトル曲「WHEREDOWEGO」、MUSICVIDEOは初のハワイで撮影!強烈なリズム感が引き立つパフォーマンス曲「ICY」、リズミカルなビートのシンセポップ「MaybeNext Time」、軽快なディスコポップ「Cross the line」など新曲4曲。メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演し、現在公開中の映画『逃走中THEMOVIE』の主題歌「Believe inYou」が収録されています。さらに今作には、JO1の公式発売作の中で初めて、タイトル曲の『WHEREDOWEGO』の韓国語バージョンが収録されており、彼らの多様な活動を期待させるシングルにもなっています。
初回限定盤A
©LAPONE Entertainment
初回限定盤B
©LAPONE Entertainment
通常盤
©LAPONE Entertainment
***************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
IVEのウォニョンがサプライズ登場!デイジーに囲まれた会場で開催されたAMUSEの新商品発表会
IVEのウォニョンがサプライズ登場!
デイジーに囲まれた会場で開催されたAMUSEの新商品発表会
韓国コスメブランド「AMUSE(アミューズ)」は、 新商品「デューティント」の日本発売を記念して、原宿のイベント会場で2024年10月11日(金)に新商品発表会、10月12日(土) ~10月 13日(日)にポップアップイベントを開催した。10月11日(金)の新商品発表会には、ブランドモデルであるアミューズガールことウォニョンさんも韓国からサプライズで駆けつけ原宿のイベント会場を盛り上げました。
また、サプライズ登場したアミューズガールウォニョンさんに、普段愛用しているアミューズアイテムやデューティントの魅力などをたっぷりご紹介いただきましたので、新商品発表会の様子やポップアップイベントの様子をハイライトでご紹介いたします。
ベタつきのないしっとり爽やかな水彩花びらティント
今回発表されたアミューズの新商品「デューティント」は、水彩のような透明感のあるカラーと35%高水分でしっとりみずみずしいのにベタつかずさっぱりとした使用感が特徴。長時間持続し、パーソナルカラーに合わせて選べる豊富な13色のうち、「東京モモ」カラーは日本のお客様のために開発された日本限定色。デイジーの花びらがアイコニックな花びらデイジーデザインのパッケージはポーチの中を華やかに彩ってくれます。
● アミューズガールウォニョンさん、発表会会場にサプライズ登場!
▲「アミューズガール」ウォニョン
▲自身の巨大パネルに直筆サインをしていただきました。
● デイジーに囲まれた華やかな会場でデューティントをお試しいただきました。
● アミューズガールのおすすめアイテムまでをご紹介
▲アミューズ「ジェルフィットティント」を手に持つウォニョン
▲ アミューズ「セラミッククッション」を手に持つウォニョン
● AMUSEの新商品情報
■デューティント
価格:¥1,760 (税込み) 容量:4g
水彩のような透明感のあるカラーと、ベタつきのないしっとり爽やかな35%高水分ウォーターティント
■ジェルフィットティント(新色)
価格:¥1,650 (税込み) 容量:3.8g
日本ベストセラーのジェルフィットティントに日本限定色などの新色が3色登場!透き通るぷにゅっとジェリーがもっちり密着する、12時間持続のロングラスティングジェルフィットティント。ひと塗りでむっちり粘膜リップの完成。
・日本限定 東京ガール
・日本限定 ピンクモモ
・11 ローズクォーツ
■アイカラーパレット
価格:¥2,750(税込)容量:136g
明度や彩度を考慮し、マット・シマー・グリッター
・陰影まで肌トーンをもとに組み合わせたアイパレット。日本オフライン店舗限定カラーも。
■まめハンドクリーム
価格: 1,940円(税込み) 容量:50m
豆セラミドがしっかりと手を保湿しつつさっぱりとした付け心地で不快感なくご使用いただけます。
付け替え可能な「まめキャップ」で一気に韓国雑貨のようなオブジェハンドクリームに大変身!
▲「アミューズガール」としてミューズをつとめるウォニョン
2018年に立ち上げられた”韓国ソウル発”のヴィーガンビューティーウェルネスブランド。ありのままの美しさを活かせるようなメイクアイテムを展開している。2023年9月よりウォニョンをモデルに迎えブランドの認知度をさらに高めており、Qoo10や楽天などのオンラインモールの他、日本全国のバラエティショップに進出。5月にオンラインで先行発売発売された「デューティント」は、発売と同時にQoo10でメイクアップ部門1位にランクインするなど、アイコニックなデザインと豊富なカラー展開でグローバルZ世代から多くの支持を集めている。
また、Kヴィーガンビューティーの先駆けとしてヴィーガン認証を取得した製品のみを展開。さらに、メイクアップにファッション性やアート性を掛け合わせ、バーチャルモデルや3D映像などを駆使したビジュアルを公開するなど、差別化された新しい取り組みを積極的に行いKビューティー市場に新しい風を吹かせている。
真琴つばさ&グァンスが神様に! 韓国で話題沸騰の新作ミュージカル「神が僕を創る時」日本版公演が開幕
真琴つばさ&グァンスが神様に!
韓国で話題沸騰の新作ミュージカル「神が僕を創る時」日本版公演が開幕
<オフィシャルレポート>
2023年5月に韓国で開幕し、またたく間に話題沸騰となった新作ミュージカル「神が僕を創る時」が2024年10月18日(金)にこくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて日本人キャストによって開幕しました。
親、家庭環境、経済力、外見など、自分で選択できないことで「どうせ人生の大半が決まってしまう。」と諦め嘆く世代へ「自信を持て!!今のあなたで大丈夫!!」と、ポジティブパワー全開で、ロック♪、ポップス♪、R&B♪など、耳に残る軽快なバンドサウンドと共に活気あふれるステージでダイレクトに魂に響かせます。
人間創造に熱意を失った神様役は元宝塚トップスターの真琴つばさとSUPERNOVA(超新星)のグァンスが演じます。また、神に立ち向かい人生の払戻しを求める林(ハヤシ)役には竹中凌平と、高橋駿一が、神様ですら忘れかけた世界の美しさを写真に収めようとする若空(ヤング)役には渡辺みり愛と藍染カレン(ZOC)、全てを手に入れ豊かな人生を送った長井(ナガイ)役には中山咲月とウゴン(TRITOPS*)がそれぞれWキャスト編成で日本版ミュージカル「神が僕を創る時」をお届けします。
今回の公演では、真琴、竹中、渡辺、中山のチームと、グァンス、高橋、藍染、ウゴンのチームという2つのチームで上演します。
開幕前にはゲネプロ取材会が行われ、真琴、竹中、渡辺、中山、グァンス、高橋、藍染、ウゴンと演出の磯貝龍乎が登壇。公演への思いを語りました。
取材会では最初に真琴が「韓国ミュージカル初の日本公演初日を迎え、楽しみと重責を感じています。いい意味でチーム力が高まってきたので、このパワーで初日を迎え、明日初日を迎えるグァンスさんチームに良い具合にバトンを繋いでいきたいと思います」と挨拶。
続いて竹中は「今、ゲネを終えたところなのですが、油断してケガをしないように細心の注意を払い、良い作品を届けられるように頑張りたいと思います」と意気込みました。
渡辺は「ヤングはとにかく元気な子なので、皆さんに元気になってもらえるように明るく演じています。ぜひ観てください」、中山は「今回、龍乎さんの演出でアドリブが盛りだくさんになっております。このような役を演じるのも初めてで緊張しつつ、探りつつやっていますが、毎日毎日、違う公演が観られると思っておりますので、ぜひ何度でも足を運んでいただけたらと思います」とそれぞれコメント。
グァンスは「真琴さんのチームのゲネプロを楽屋の画面で観ながら、自分も出演させていただく作品なのにも関わらず、この作品って楽しいなと改めて大好きになりました。明日の初日、僕たちも頑張って皆さんにお届けできたらと思います。一刻も早くお届けできたらと思いますし、すぐに本番をやりたいというくらい勢いがすごいです。楽しみにしていてください」と声を弾ませました。
高橋は「林くんは喜怒哀楽をはっきり表現する役柄なので、それをお見せして皆さんに楽しんでいただければと思いますし、僕自身も楽しんでいきたいと思います。このカンパニーの皆さんと素敵な作品を作り上げてきたので、お客さんという最後のピースが入って、最高に盛り上げて、最後までケガなく走りたいと思います」と力を込めます。
そして、藍染は「ヤングちゃんという経験したことがない役柄を演じることができ、とても貴重な経験をさせていただいているという気持ちです。素敵な皆さんと一緒にお芝居できることを心から嬉しく思っています。お客さまに心から楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思っております」、ウゴンは「長井と自分は真逆ですが、頑張って長井を演じられるように最後の最後まで頑張ります」と語りました。
また、演出の磯貝は「それぞれのチームのゲネプロを観させていただきましたが、両方ともとても感動しました。早く皆さまにお見せしたいという気持ちでいっぱいです。キャスト一人ひとりがものすごく良くて、僕は役者をやめようと思ったほどでした(笑)。それくらいすばらしい作品になっています」と自信をのぞかせました。演出面での見どころを聞かれると「巨大なスクリーンがあるので、パーンと大きな映像を見せているので分かりやすいと思います。さらに素敵な照明。煌びやかで素敵です。それからなんといっても個性豊かなキャスト陣です。キャストの皆さんが広い舞台を駆け回ります。歌もダンスもとっても素敵で、全てに見どころが詰まっていると思います」と熱く語りました。
さらに、それぞれのチームの雰囲気を聞かれると真琴は「チームによって全く違う作品になっています。それが今回のさらなる楽しみだと思います。グァンスさんチームは、全員がそろうと入道雲みたいな印象を受けるんです。私たちはそれぞれはしっかりしているけれども、4人が揃うとどこか抜けていて綿雲みたいなほのぼのとした雰囲気が出ていると思います」と回答。一方、グァンスは「僕は真琴さんチームの雰囲気は、穏やかで皆さん仲良くて少しだけ羨ましいなってずっと思っています。僕たちが仲が悪いわけじゃないんです(笑)。ただ、僕が人見知りで自分から皆さんに話しかけにいけない性格なので、それぞれに声をかけている真琴さんを見習わなくちゃなと思います。僕のチームの良さは何も話さなくてもお互いに阿吽の呼吸ができているんじゃないかなと思って、大好きです」と話しました。
取材会の最後には、グァンスは改めて「すごく良い内容で、いろいろなことを考えさせられる作品になっております。この作品を通じて自分探しという旅を楽しんでいただけたらと思います。千穐楽までよろしくお願いします」とアピール。真琴は「みんなのエネルギーある公演をたくさんの方に観ていただきたいと思います。“神があなたを創る時”と思って観にいらしてください」と呼びかけて締めくくりました。
この日のゲネプロは、神様役を真琴、林役を竹中、若空役を渡辺、長井役を中山が務めました。真琴さんが演じる神様は、お茶目でどこか抜けているところもあって、かわいらしさを感じるキャラクターに仕上がっていました。物語は、全編にわたってポップで楽しく耳馴染みの良い楽曲に彩られています。林と長井によるヴォーカルバトルあり、観客とのコール&レスポンスありと聞きどころも満載。花道や客席を使った演出もあり、観客も一体となって楽しめる作品でした。
<公演概要>
【作品名】ミュージカル『神が僕を創る時』
【日 程】 2024年10月18日(金)〜10月27日(日)
【劇 場】こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ
【日本版キャスト】※Wキャストとなり回替わりで出演組が異なる
真琴つばさ / 竹中凌平 / 渡辺みり愛 / 中山咲月
グァンス(SUPERNOVA・超新星) / 高橋駿一 / 藍染カレン(ZOC) / ウゴン(TRITOPS*)
オリジナルスタッフ
作/作詞 ウォン・チェヨン
作曲 コ・ヒョンジョン
演出/台本協力 ピョ・サンア
音楽監督/メロディー編曲 キム・ヒウン
オリジナルプロダクション (株)演劇列伝
日本版スタッフ
日本語翻訳/訳詞:安田佑子
日本版台本脚色:川尻恵太
日本版演出:磯貝龍乎
音楽監督:宮﨑誠
振付・ステージング:結樺レイナ
歌唱指導:咲山類
オフィシャルサイト https://kamiboku.com/
オフィシャルX @kamiboku_2024
『LIVE AZUMA 2024』にJO1が初出演! 今年の夏フェスを初の福島県LIVE AZUMAで締めくくり
©LAPONE Entertainment
『LIVE AZUMA 2024』にJO1が初出演!
今年の夏フェスを初の福島県LIVE AZUMAで締めくくり
<オフィシャルライブレポート〉
10月19日(土)、グローバルボーイズグループ・JO1が福島・あづま総合運動公園で開催された『LIVE AZUMA 2024』に初出演し、今年数多く出演した夏フェスを締めくくる全10曲の熱いパフォーマンスで観客を魅了しました。
東北・福島の地を舞台にした『LIVE AZUMA 2024』は、19日(土)、20日(日)の2日間で37,000人を動員した、今年で3年目となった音楽フェスです。音楽ライブ以外にも、東北マーケットエリア「PARK LIFE」では東北各県から約80店が出店され、音楽と食、東北の文化が融合したフェスとなっています。
©LIVE AZUMA 2024
『LIVE AZUMA』初出演、さらに福島県でのライブが初となったJO1は、ライブの定番となったファンクな楽曲「HAPPY UNBIRTHDAY」で幕開け。続く「OH-EH-OH」では、河野純喜が「LIVE AZUMA〜!JO1これが今年最後の夏フェスです!一緒に大きな声聞かせてください!」と煽り、会場全体で一体となって「Oh-eh-oh-eh-oh」と拳と声を上げボルテージを高めていきます。アットホームな空気に包まれる中、「Test Drive」ではステージいっぱいに広がり、観客と一緒にタオルを振り回して大いに盛り上がりました。曲中にはリーダーの與那城奨が「ずっと来たかったよ〜!」と歌詞に加え、初めて福島へ来ることができたことを喜ぶ一幕も。
この日唯一のバラード曲は、久しぶりに歌唱することとなった「Romance」。感情的で繊細なメロディラインが優しく、メンバーの切実な歌声が魅力のこの一曲は、JO1のステージも終盤に差し掛かり、夕方の情緒的になった球場の空に響き渡りました。今月2日にリリースし、自身最高の売上を記録した大ヒットシングルから「WHERE DO WE GO」、そして今年5月にリリースされ、ファンキーなムードが気分を上げる楽曲「Love seeker」では、イントロから歓声があがり、福島に集結したJAM(ファンネーム)の温かな掛け声とともに、フェスならではの即興振り付けアレンジを楽しみながらパフォーマンスしました。最後はデビュー曲「無限大」をこちらも久しぶりに披露。曲中はメンバーの表情にも笑顔が溢れ出し、フェスの雰囲気を全身で満喫する様子がみられました。
©LIVE AZUMA 2024
今年の夏、数多くの音楽フェスに出演し、さまざまな雰囲気のステージで、持ち前のライブ力で自分たちのショータイムを盛り上げたJO1。来月11月23日(土・祝)からは、いよいよ今年初の単独ライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』を開催します。JO1のメンバーや楽曲が持つ、パワーやストーリーを体感できるライブをぜひお楽しみに。
©LIVE AZUMA 2024
『LIVE AZUMA 2024』 JO1セットリスト
M1. HAPPY UNBIRTHDAY
M2. OH-EH-OH
M3. SuperCali
M4. Trigger
M5. Test Drive
M6. Lemon Candy
M7. Romance
M8. WHERE DO WE GO
M9. Love seeker
M10. 無限大(INFINITY)
***************************************************
■ニューシングル『WHERE DO WE GO』が10月2日(水)にリリース!
今作のキャッチフレーズは、“僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”
毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という、自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。というメッセージが込められています。フッキングなFunkpopジャンルのタイトル曲「WHEREDOWEGO」、MUSICVIDEOは初のハワイで撮影!強烈なリズム感が引き立つパフォーマンス曲「ICY」、リズミカルなビートのシンセポップ「MaybeNext Time」、軽快なディスコポップ「Cross the line」など新曲4曲。メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演し、現在公開中の映画『逃走中THEMOVIE』の主題歌「Believe inYou」が収録されています。さらに今作には、JO1の公式発売作の中で初めて、タイトル曲の『WHEREDOWEGO』の韓国語バージョンが収録されており、彼らの多様な活動を期待させるシングルにもなっています。
初回限定盤A
©LAPONE Entertainment
初回限定盤B
©LAPONE Entertainment
通常盤
©LAPONE Entertainment
***************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』にJO1が初出演! 大ヒット中の最新シングルから 「ICY」鮮烈初パフォーマンス!!<オフィシャルライブレポート>
©LAPONE Entertainment
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』にJO1が初出演!
大ヒット中の最新シングルから
「ICY」鮮烈初パフォーマンス!!
PERFORMANCE VIDEOもサプライズ公開
<オフィシャルライブレポート>
10月13日(日)、グローバルボーイズグループ・JO1が埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』に初出演し、10月2日(水)にリリースされ、初週ハーフミリオンを達成するなど絶好調の最新シングル収録曲を含む全4曲をパフォーマンスしました。
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』は、韓国を代表する人気音楽番組「SBS人気歌謡」をリアルで楽しめるイベントで、このライブの模様は、後日韓国でも放送されます。今年5月に「SBS人気歌謡」に初出演を果たしたJO1は、約5ヵ月ぶりに今度はライブで「人気歌謡」へとカムバック。大ヒット中の最新シングル「WHERE DO WE GO(Korean ver.)」で堂々と登場しました。会場全体をJO1の大人な雰囲気に引き込むと、続いて披露したのは、同じく最新シングルの収録曲で、パフォーマンスへの期待が高まっていた「ICY」。清涼感がありながらミステリアスなサウンドと、シンクロしたダンスで観客を魅了すると、自然と大歓声が上がりました。難易度の高いコレオグラフィーを芸術的に表現し、鮮烈な印象を与える初パフォーマンスとなりました。
MCでは、メンバーが一人ずつ自己紹介。さらに、「WHERE DO WE GO」が自信に満ちあふれた曲ということで、JO1から観客の皆さんへ“自信にあふれたポーズ”を披露し、伝授しました。個性的なポーズで会場を和ませ、ハッピーなムードを作り上げると、続けて「Love seeker」を弾けるような笑顔で軽快にパフォーマンス。最後はCNBLUEのジョン・ヨンファが作曲し、メンバーの河野純喜が作詞に参加した楽曲「Lemon Candy」。ステージ全体を歩き、客席を見渡しながら優しく、楽しく歌唱し、多幸感に包まれた空気の中、ステージを締めくくりました。
また、本日のライブ出演前、13:00に「ICY」のPERFORMANCE VIDEO(以下、PV)をサプライズで公開しました。「ICY」は、Jersey Club(ジャージークラブ)とHouse(ハウス)が融合したハイブリッドダンスナンバー。意識するよりも先に恋に落ちたけれど、すぐに心が冷めてしまった自分に対する後悔と、相手に対する難解で複雑な感情を表した楽曲です。この曲のコレオグラフィーは、JO1の「Love seeker」の振付にも参加したBB Trippinが担当。PVでは、漂う不気味なムードの中で“冷めた心”を表情や人間味のない関節の動きで表現しています。JO1の真骨頂である一糸乱れぬ緩急のあるシンクロダンスを存分に発揮した作品に仕上がっています。
**************************************************
▼リリース情報
2024.10.2 リリース JO1 9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』
Linkfire:https://lnk.to/jo1_wdwg
**************************************************
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』 JO1セットリスト
M1 WHERE DO WE GO(Korean ver.)
M2 ICY
M3 Love seeker
M4 Lemon Candy
**************************************************
9TH SINGLE「WHERE DO WE GO」より
「ICY」 PERFORMANCE VIDEO
「WHERE DO WE GO」MUSIC VIDEO
デジタル先行配信 https://lnk.to/jo1_wdwg
**************************************************
■ニューシングル『WHERE DO WE GO』が10月2日(水)に発売!
今作のキャッチフレーズは、“僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”
毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という、自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。というメッセージが込められています。フッキングなFunkpopジャンルのタイトル曲「WHEREDOWEGO」、MUSICVIDEOは初のハワイで撮影!強烈なリズム感が引き立つパフォーマンス曲「ICY」、リズミカルなビートのシンセポップ「MaybeNext Time」、軽快なディスコポップ「Cross the line」など新曲4曲。メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演し、現在公開中の映画『逃走中THEMOVIE』の主題歌「Believe inYou」が収録されています。さらに今作には、JO1の公式発売作の中で初めて、タイトル曲の『WHEREDOWEGO』の韓国語バージョンが収録されており、彼らの多様な活動を期待させるシングルにもなっています。
初回限定盤A
©LAPONE Entertainment
初回限定盤B
©LAPONE Entertainment
通常盤
©LAPONE Entertainment
**************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6