エンタメ情報!

2026-07-06 21:00:00

映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』 世界中のアニメファンが熱狂! Anime Expo 2026でワールドプレミア開催!

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©阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

TikTokで「#号泣」と話題沸騰の青春小説がアニメ映画化!

「カフネ」で第22回本屋大賞受賞の注目作家・阿部暁子原作

映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』

世界中のアニメファンが熱狂!

Anime Expo 2026でワールドプレミア開催!

永瀬アンナ、和田純一監督登壇!石橋陽彩からのサプライズメッセージも!

 

2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した、今注目の作家・阿部暁子による人気青春小説「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫刊)。少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーで、TikTokを中心に話題を呼んだ本作が2026年10月9日(金)に劇場公開いたします!  

 

監督を務めるのは、繊細な心情描写を得意とする『HIGH CARD』シリーズの和田純一。脚本は、『ストロボ・エッジ』や『ジョゼと虎と魚たち』など、瑞々しいラブストーリーを数多く描いてきた桑村さや香。キャラクターデザイン・総作画監督は、イラストレーターとしてゲームやライトノベルなどの分野でも活躍し、今話題の『超かぐや姫!』も手掛けた、へちま。さらに、透き通るような歌声と等身大の歌詞で同世代から圧倒的な支持を集める、シンガーソングライター・とたが、劇中歌を書き下ろす。そして、国民的アニメを数多く手掛けてきた老舗アニメスタジオのトムス・エンタテインメントがアニメーション制作を担当し、ある秘密を抱える男子高校生・月ヶ瀬和希と、浜辺で倒れていた謎の少女・七緒の出逢いから始まる感動の物語を、優しく、美しく紡ぎ出していく。

 

そして本作を彩るのは、若手実力派キャスト陣。主人公・月ヶ瀬和希役には、ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』日本版吹替で主人公・ミゲル役を務め注目を集めた石橋陽彩。謎の少女・秋鹿七緒役には、劇場公開され異例の大ヒットを記録した『超かぐや姫!』に出演している永瀬アンナ。和希の同級生・尾崎幹也役に土屋神葉、そして物語のカギを握る高津役には玉木宏が参加。実力派キャストとトップクリエイターが集結し、切なくも優しい青春の物語に新たな命を吹き込みます。

「神隠しの入り江」「ある秘密」「マレビト」「1974年」――すべてが一つに繋がった先で、届けられる想いとは。

 

ワールドプレミア上映を終えた熱気に包まれる会場へ!

永瀬アンナ、和田純一監督、向井紘一郎プロデューサーが登壇!

 

現地時間7月3日(金)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2026」にて、映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』のワールドプレミアが開催されました。約800席の会場には、本作をいち早く鑑賞しようと多くのアニメファンが集結。上映後には七緒役・永瀬アンナ、和田純一監督、向井紘一郎プロデューサー(以降、向井P)が登壇し、制作秘話や作品への想いを語るスペシャルトークを実施しました。さらに和希役の石橋陽彩からサプライズメッセージ映像も上映されるなど、会場は大きな盛り上がりを見せました。

 

世界最速上映を終えた率直な心境を語る!初めてのAnime Expoに永瀬アンナも感激!

上映終了直後、会場は大きな拍手に包まれ、その熱気冷めやらぬ中、七緒役・永瀬アンナ、和田純一監督、向井Pが登壇。MCの呼び込みでステージに姿を現すと、会場からは大きな歓声が送られました。まずは、Anime Expoの来場者へ向けて挨拶。その後、MCから世界で初めて観客の皆さんに作品をご覧いただいた今のお気持ちは?と聞かれると、永瀬は「とても素敵な作品ですので、皆さんにお見せ出来る日を心待ちにしていました。今日を迎えられてとても嬉しいです。」と笑顔でコメント。世界中の観客と作品を共有できた喜びを語り、客席から温かい拍手が送られました。向井Pも、「2019年からスタートしたこの企画ですが、今日初めてお客様に披露できたことを非常に嬉しく思います。本当にありがとうございます。」と語り、ワールドプレミアならではの特別な空気に包まれながらトークセッションがスタートしました。

 

最初の話題は、本作との出会いについて。永瀬は、中学生の頃に友人から勧められ原作小説を読んでいたこと、そしてオーディションを通じてアニメ映画化を知ったことを振り返り、「全力でオーディションに挑ませて頂きました。こうして七緒役として参加することが出来て、とても嬉しく思っています。」とコメント。和田監督は作品との出会いについて、「お話を頂いた当時、直球勝負の恋愛作品を作ってみたいと考えていたタイミングでした。そこでトムス・エンタテインメントさんからお話を頂いて原作を読みました。」とコメント。続けて「深夜から読み始めたのですが、一気に読んでしまいました。翌朝、隣に寝ていた妻へ原作が最高だったという話をした記憶があります。」と当時の様子について語りました。さらに向井Pは、企画立ち上げから和田監督へのオファー、キャスティングに至るまでの経緯について、「2019年に立ち上げたこの企画はコロナ禍で一度止まってしまいましたが、2023年に和田監督とトムス・エンタテインメントさんと巡り会うことができ、スタートしました。永瀬さんには2025年にオーディションに参加していただき、七緒は永瀬さんしかいないと満場一致でお願いしました。」と制作秘話を明かしました。

 

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©阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

 

主人公・和希役 石橋陽彩からサプライズメッセージ!永瀬アンナがアフレコ秘話を披露

イベントでは、和希役を務める石橋陽彩からのビデオメッセージも上映され、会場は大盛り上がり。永瀬は石橋とのアフレコについて、「基本的に(石橋さんと)二人で収録させていただきましたが、差し入れで蒸しパンが登場しました。二人で『私はクリームチーズが良いな』『(石橋さんは)俺はマンゴーが良いな』なんて話をしながら、最初はお互い距離感があったものの、収録が進むにつれて近づきました。最初はアフレコブースで端と端に座っていましたが、台本3冊分ぐらいの距離に座るようになっていました。とても楽しかったです。」と振り返り、現場での空気感を語りました。和田監督も、「普段はTVシリーズを手がけることが多く、何か月もかけてちょっとずつ現場が温まっていく、距離が縮まっていく体験をしてきました。この現場は壁がなく、特に永瀬さんが『監督、ご飯食べましょう』と誘ってくれることがありました。その雰囲気がそのまま七緒の少し"レトロ"なキャラクター性につながれば良いなと思って見ていました。」とコメントし、永瀬の魅力を語りました。

 

トークは、本作のキャラクターデザインへ。キャラクターデザイン・総作画監督のへちまが創り出すキャラクターたちについて、「可愛い。本当に可愛い。へちまさんの丁寧なキャラクターの創り方には尊敬の念を抱いていますが、私は原作小説が大好きだったので、一体どんなキャラクターになるのだろうかといちファンとして期待と緊張がありましたが、安心して一緒に頑張ろうと思えました。」と永瀬は七緒のデザインを初めて見たときのことを振り返りました。

 

本パネルではこのへちまによる美麗なビジュアル、『どこきみ』の世界を参加者皆様の手元に残していただくべく、和田監督からのメッセージが封入された海外向けビジュアル&ティザービジュアル仕様の特製クリアファイルが配布されました。さらに抽選で、「七緒」の名前に由来して7名に和田監督・永瀬・向井Pのサイン入りB1ティザーポスター(日本語オリジナル版)をプレゼントする企画を実施し、見事賞品を勝ち取った参加者は歓喜の声を上げた。

 

最後に向井Pは、「今日から、『どこきみ』を広めてもらえると、とても嬉しいです。本当にありがとうございました!」と挨拶。続いて永瀬は、「Please continue to support us! Thank you for having us today.」と英語で世界中のファンへメッセージを送り、和田監督も、「まだ公開まで少し時間がありますが、これからもチームで作品を盛り上げていきます。皆さんも、色々なところで、この映画について話してもらえると嬉しいです。」と締めくくりました。その後は観客全員と英題の『To You in the Beyond』と『Dokokimi』をかけ声に、記念撮影を実施。会場全体が一体となり、世界最速上映という記念すべきワールドプレミアは、大きな拍手に包まれながら幕を閉じました。

 

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<ストーリー>

豊かな自然にあふれた離島・采岐島――。

その島には、“神隠しの入り江”と呼ばれる場所があった。

とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、ある初夏の日、“神隠しの入り江”で一人の少女が倒れているのを発見する。

少女の名前は秋鹿七緒。

身元不明の七緒は、和希とともに彼女を救助した高津という男性に保護されることになる。

七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼女のもとを訪れるようになった和希。

二人の距離は少しずつ縮まっていくが、やがて和希は、七緒から驚きの言葉を聞かされるのだった。

出会うはずのなかった二人が出会い、少しずつ色づいていく日常。

ひと夏を共に過ごした二人がたどり着いたのは、切なくも優しい未来だった――

 

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【映画情報】

石橋陽彩 永瀬アンナ 土屋神葉 / 藤木直人(友情出演) / 玉木宏

原作:阿部暁子「どこよりも遠い場所にいる君へ」(集英社オレンジ文庫)

監督:和田純一

脚本:桑村さや香  キャラクターデザイン・総作画監督:へちま

美術監督:大西穣 美術設定:坂本竜 撮影監督:木村俊也 色彩設計:歌川律子 

編集:坂本久美子 音響監督:はたしょう二 音響効果:出雲範子

音響制作:HALF H・P STUDIO 音楽:中村弘二

劇中歌:とた「鳳仙花」(RECA Records)

アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ  配給:松竹

製作幹事:松竹・ポニーキャニオン  

製作:『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

©阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

 

2026年10月9日(金)公開

2026-07-06 21:00:00

岸井ゆきの&ツェン・ジンホアW主演 『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』撮影地・台北で初上映!第28回台北映画祭にキャスト、監督登壇!!

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

Rights arranged through ZIPANGO, S.L.

©2026映画「SINSIN AND THE MOUSE」FILM PARTNERS

吉本ばなな原作短編小説を映画化

岸井ゆきの&ツェン・ジンホアW主演

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』

撮影地・台北で初上映!第28回台北映画祭に

岸井ゆきの ツェン・ジンホア 藤原季節 

真壁幸紀監督 阿部豪プロデューサーが登壇!!

<7月4日(土)台北映画祭 イベントレポート>

 

吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇を日本と台湾の合作で映画化。主演を岸井ゆきの、ツェン・ジンホアが務めた『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』 が全国公開中です。 

 

原作は、吉本ばななの短編小説集で第58回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)を受賞した「ミトンとふびん」に収められた一篇「SINSIN AND THE MOUSE」。最愛の母を失った主人公「ちづみ」が、旅先の台北で「シンシン」という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく姿を描いた物語。金馬映画祭Film Project Promotion(FPP)部門優秀企画に選出され、日台合作で映画化を実現した。

主演を務めるのは、圧巻の演技力で観る者の心を揺さぶる岸井ゆきの。そして台湾宜蘭県出身の俳優のツェン・ジンホア。ツェン・ジンホアは、出演映画が連続で興行収入1億台湾ドルを突破したため、「億万の幸運星(スター)」と呼ばれており、2025年に公開された映画『我が家の事(原題:我家的事)』で、第62回金馬奨にて最優秀助演男優賞を受賞、今最も注目すべき次世代を担う演技派俳優。言葉を超えて響き合う二人の繊細な感情の往復が、抑えきれない悲しみと微かな希望を少しずつ重ね、やがてひとつの“再生”の形を描き出していく。監督・脚本は、『ボクは坊さん。』、『すくってごらん』の真壁幸紀。 

本作は、スコットランドで開催された第22回グラスゴー映画祭でワールドプレミア上映され、 “圧倒的な演技、見事な演出、そして見事な映像表現が光る”、“喪失が生み出す虚無をこれほどまでに捉えた映画は稀だ”、“人生に再び恋をする映画のように感じられた”等々、現地の観客からも好評を得た。さらに、撮影地の台北で開催される第28回台北映画祭に出品が決定し、益々盛り上がりを見せている。

 

この度、6月26日より台湾・台北市で開催中の台北映画祭 「星光首映」部門 において、映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が公式上映されました。W主演を務めたツェン・ジンホアがアンバサダーを務める本映画祭では、岸井ゆきのとツェン・ジンホア、藤原季節、真壁幸紀監督、阿部豪プロデューサーが登壇いたしました。

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『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』第28回台北映画祭 公式上映詳細

◆日時:7月4日(土) 

◆場所:中山堂(台湾台北市中正区延平南路98号)

◆登壇者(敬称略):岸井ゆきの、ツェン・ジンホア、藤原季節、真壁幸紀監督、阿部豪プロデューサー

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撮影地、台北での初上映を前に行われた記者会見では、この日一番多くのメディアが待ち構え、会場は熱気に溢れていた。アットホームな雰囲気で歓迎を受けたキャストとスタッフ陣。

 

まず原作の短編をどのように長編映画として膨らませたのか、記者から問われた真壁監督は「小説の中では音について書かれている部分が多く、この音の部分を膨らませると映画になるんじゃないかなと思って作りました。シンシンのお母さんの曲も映画オリジナルで作りましたし、音、歌、声という部分で映画化していきました」と回答。

 

また、全編日本語での演技に初挑戦したジンホアが過酷な撮影裏を明かす場面もあり、「撮影までに、2ヶ月くらいしか準備期間がなかったんです。だから、もしかしたら、やり遂げられないんじゃないかという不安はありました。監督が台湾にいらっしゃった時に、すごくリラックスした雰囲気で、一緒にやってみようと、そういう気持ちにさせてくれました。最初は、日本語の50音から覚えていったのですが、時間がないから、もうとにかく口を動かして台詞を全部覚えて。監督は何度も一緒に練習に付き合ってくださった。そこはすごくありがたいなと思いました」と真壁監督に感謝を込めた。とくに、後半のバーでのシーンは日本語の長台詞が続き、真壁監督の「オッケー」がかかった瞬間に、思わず号泣してしまったそう。「日本のスタッフのみなさんも、僕を支えてくれて、一緒に完成させようという気持ちが非常に強かった。本当に、感謝しているし、僕にとっても大事な思い出になりました」と感慨深げに振り返った。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

Rights arranged through ZIPANGO, S.L.

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そんなジンホアの役作りを間近で見ていた岸井は「(ジンホアは)本当に真面目で誠実な方」と印象を明かし「初対面のシンシンに“ねずみみたい”と言われるのは、え?と思う部分がありますよね。でも、事実として“爪が小さいね”だとか“持ち上げられそうだね”って言う人には、 私も、ちづみも、たぶん出会ったことがなかったから、ちょっと弱っているちづみの心を変えていく、そういう言葉だったのかなと思います」と、ジンホアの人柄がキャラクターにそのまま投影されていたというエピソードについて触れた。

 

続いて、キャスティング理由について話が及ぶと真壁監督は「ジンホアさんは、気品の中にある種の狂気というか、ワイルドな一面を秘めていると感じました。岸井さんは、どんなシーンであっても本当に素晴らしくて、非常に魅力的な俳優さん。とても繊細な部分も表現しなければならない役どころだったので、岸井さんにお願いしました。藤原さんもどんなお芝居でも、いろんな表情を見せてくれる、引き出しの多い役者さんです」とそれぞれの魅力を語った。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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岸井とジンホアは、劇中の設定からあえてクランクインまで顔を合わせることなく撮影に挑んだという。初めてジンホアと顔を合わせた時の印象を、岸井は「撮影に入る前のお祓いで初めてお会いしたのですが、その時の彼の印象が太陽のように本当にキラキラ輝いて見えました。それと同時に“この人と一緒ならこの映画は大丈夫だ”と思えるくらい、私が想像していたシンシンの輝きと似ていました」と語った。

 

言葉の壁がある中で、どのようにちづみとシンシンの関係性を築いたのか。ジンホアは「岸井さんは英語が話せるのですが、僕は英語があまり堪能ではなったので、いくつかの簡単な単語を使って彼女に返事をするのが精一杯でした。日本語の部分に関しては、自分が覚えた単語をいくつか使ってみたり。本当に断片的な語彙ばかりでしたが、なんとか彼女とコミュニケーションを取ろうと尽力しました。ただ、言葉以外の部分では、劇中と同じように視線の交わし合いや心の交流がたくさんありました。振り返ってみると、僕たち二人の現場での距離感は、まさに劇中のキャラクター二人が台北で出会った時の空気感とそっくりだったなと感じます」といい、リアルな二人の空気感が投影されているようだ。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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ちづみの友人でバンドのボーカルという役所を演じた藤原は、台湾の撮影で印象に残っていることについて「撮影の時もものすごく暑かったんですけど、今日も、めちゃくちゃ暑いです!(笑)。ジンホアさんは撮影中、よくタンクトップ姿で街中を歩いていて、台湾の男の子のリアルな日常という感じで、見ていてとても爽快でした」と撮影裏エピソードを明かした。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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阿部プロデューサーは「物語自体は非常にささやかですが、台湾の観客の皆さんがこの映画を観て、どのような反応を返してくださるのか、今からとても楽しみにしています。また、撮影中は雨が多く、狙いではない雨のシーンが、映画の中では重要なシーンになっています」と、美しい偶然の瞬間を楽しんでほしいとコメントした。

 

続いて公式上映後に行われたQ&Aでは、キャストの繊細な演技や音に関する演出など、熱心な質問が寄せられた。冒頭に岸井が流暢な中国語で観客に挨拶すると、満席の会場から拍手と歓声が入り混じるほど大盛り上がりだった。ジンホアは「今回の撮影は簡単ではなかったが、日本のスタッフの皆さんが台北映画祭まで来てくれてとても嬉しい」と喜びを語った。藤原も「台湾に来られて本当に嬉しい」と笑顔を見せた。真壁監督は、台北映画祭から招待を受けたことに感謝し、「台湾で正式公開された際にも、ぜひ劇場で作品を応援してほしいです」と呼びかけた。

 

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本作の着想について、真壁監督は「吉本ばななの同名小説を原作としており、台北を二人の主人公が出会う重要な舞台にした。以前から台湾が好きだったこともあり、小説を読んだ時に強く惹かれました」と説明。

 

藤原季節は、日本と台湾の観客の反応の違いについて、「ジンホア演じるシンシンが登場すると、台湾の観客は特に熱い反応を見せる。一方で作品の重要な場面では、皆しっかり物語に入り込んでいる」と話した。また、「シンシン自身のルーツが明かされる場面や、ちづみが病気の母親のために爪を切るシーン、そして映画全体の細やかな音響設計には、思わず涙がこぼれました」と印象的な場面を挙げた。

 

ジンホアは出演を決めた理由について、「脚本の物語や世界観がとても好きだった。異なる文化や言語を持つ人々が、たった一日の中で繊細な感情を築いていくという設定は、これまで演じてきたスケールの大きな役柄とは異なり、短い時間の中で感情が移り変わる演技に挑戦したいと思いました」と語った。

さらに、「日本のスタッフと仕事をして一番感じたのは安心感でした。現場の段取りから撮影の流れまで非常によく計画されていて、ほぼ予定通りに進み、作業効率も高かった。その経験は自分にとって大切な思い出になりました」と振り返った。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

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岸井はジンホアとの共演について、「日本語は彼にとって大きな挑戦だったと思いますが、演技ではまったく支障を感じませんでした。ジンホアはシンシンそのもののようで、日本語が母語ではなくても、役が伝えたいことをきちんと受け取ることができ、とてもスムーズに共演できました」と語った。

 

キスシーンについて質問されると、岸井は「監督は一度OKを出していたが、ジンホア自身が『もっと良くできる』と感じ、もう一度撮り直したいと申し出た」ことを明かした。「作品に対して自分の考えを積極的に伝える姿勢に感心しました」と笑顔で語った。

 

観客から「ラストでは登場人物が家族を失った悲しみを完全には乗り越えていないように見える」という質問が寄せられると、真壁監督は「観客一人ひとりがそれぞれの解釈を持っていいと思います。私自身は、大切な人を失った悲しみはすぐに消えるものではないと考えています。だから、皆さんが感じ取った答えはどれも間違っていないはず」と答えた。

 

また別の観客から、作品で印象的だった環境音について質問されると、真壁監督は「実は特定の音を強調したわけではなく、むしろ音楽を使わないことを意識し、映画をより日常に近づけたかった。そのため、風の音や街の音、生活音そのものが物語の一部になっています」と説明した。

 

劇中の二人の関係について、ジンホアは「ちづみは母を亡くしたばかりで、シンシンもまた心に消えない悲しみを抱えている。異なる文化の中で出会った二人が急速に惹かれ合うように見えても、役の心情としてはとても自然な流れだと思う」と語った。一方、「進展が早すぎると思わなかったか」と尋ねられた岸井は、「シンシンはちづみの友人の友人というつながりもあり、だからこそ心を開くことができたのだと思います。現実だったら、知らない街で同じ状況になっても、私はきっと無理ですね(笑)」とユーモアを交えて答え、会場を和ませた。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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【あらすじ】

母を亡くし、深い喪失感を抱えたまま日々を過ごす、ちづみ。心の空白は埋まらず、時間だけが過ぎていくなか、友人に誘われ、台湾を訪れた。そこで、台湾人の母と日本人の父を持つシンシンを紹介される。見知らぬ街の風景と、何気ない会話の積み重ねが、止まっていた心を少しずつ動かしていく。消えない悲しみを抱えながらも、小さなぬくもりを見つけて――。

 

【クレジット】 

出演:岸井ゆきの ツェン・ジンホア

藤原季節 中田青渚 伊勢佳世 柄本時生/ 飯田基祐

リン・チェンシー エンジェル・リー / リン・メイジェン 

余貴美子 

 

原作:吉本ばなな 「SINSIN AND THE MOUSE」(新潮社刊「ミトンとふびん」収録) 

監督・脚本・編集:真壁幸紀 

共同脚本:加藤法子 

サウンドプロデューサー:TAKU Tanaka

主題歌:藤原季節 asマサミチ「Let Me Feel You」

劇中絵本:「ないしょのおともだち」(ほるぷ出版) ビバリー・ドノフリオ:文 バーバラ・マクリントック:絵 福本友美子:訳 

 

製作幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT 

共同幹事:TCエンタテインメント/前景娛樂有限公司 

配給:カルチュア・パブリッシャーズ

 

2026年/日本/カラー/スタンダードサイズ/5.1ch/108分/G

 

Copyright © 2021 by Banana Yoshimoto All rights reserved.

Japanese original edition published by Shinchosha Publishing Co., Ltd., Japan in 2021.

The permission to use the original novel to produce this movie has been arranged with Banana Yoshimoto through ZIPANGO, S.L.

©2026映画「SINSIN AND THE MOUSE」FILM PARTNERS

 

公式サイト https://www.culture-pub.jp/sinsinmovie

公式X、Instagram @sinsinmovie 

#シンシン映画

 

全国公開中!!

2026-06-28 16:00:00

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』 岸井ゆきの&ツェン・ジンホア&真壁幸紀監督 登壇<公開記念舞台挨拶 オフィシャルイベントレポート>

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吉本ばなな原作短編小説を映画化

『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』

岸井ゆきの&ツェン・ジンホア&真壁幸紀監督 登壇

再来日したジンホアからのサプライズに、岸井が大感激!

「是非小さな世界を大きなスクリーンで観て」(岸井)

<公開記念舞台挨拶 オフィシャルイベントレポート>

 

吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇を日本と台湾の合作で映画化。主演を岸井ゆきの、ツェン・ジンホアが務めた『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が全国公開中です。(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)

 

本作は、最愛の母を失った主人公「ちづみ」が、旅先の台北で「シンシン」という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく姿を描いた物語。金馬映画祭Film Project Promotion(FPP)部門 優秀企画に選出され、日台合作で映画化を実現した。W主演を務めるのは、圧巻の演技力で観る者の心を揺さぶる岸井ゆきの。そして台湾人俳優のツェン・ジンホア。ツェン・ジンホアは、出演映画が連続で興行収入1億台湾ドルを突破したため、「億万の幸運星(スター)」と呼ばれており、2025年に公開された映画『我家的事(原題)』で、第62回金馬奨にて最優秀助演男優賞を受賞、今最も注目すべき次世代を担う演技派若手俳優。

言葉を超えて響き合う二人の繊細な感情の往復が、抑えきれない悲しみと微かな希望を少しずつ重ね、やがてひとつの“再生”の形を描き出していく。監督・脚本は、『ボクは坊さん。』、『すくってごらん』の真壁幸紀が務める。

 

この度、本作の公開を記念して、6月27日(土)に新宿バルト9にて公開記念舞台挨拶を実施し、W主演の岸井ゆきの&ツェン・ジンホア、真壁幸紀監督が登壇。イベントでは、ツェン・ジンホアが岸井ゆきのにサプライズで手紙を贈るなど大盛り上がりのイベントとなりました。

 

吉本ばななの短編小説集『ミトンとふびん』に収められた一篇を日台合作で映画化した『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』がついに公開!初日翌日の6月27日には公開記念舞台挨拶が新宿バルト9にて実施され、W主演の岸井ゆきのとツェン・ジンホア、そして真壁幸紀監督が登壇した。

 

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Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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最愛の母を失った主人公・ちづみが(岸井)が、旅先の台北でシンシン(ジンホア)という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく物語。ちづみを演じた岸井は「雨が凄い中、映画館まで足をお運びいただき本当にありがとうございます。この映画はスクリーンで観る価値のある映画です。この小さな世界をこのような大きなスクリーンで、途中で止められない状態で観てもらえることがとても重要です。こうして沢山の方々にお集り頂いてとても嬉しいです」と台風を吹き飛ばす満員御礼に大きな笑顔を見せた。シンシン役のジンホアも「また日本に戻って来られて嬉しいです!昨日東京に着いて凄い雨だったけれど、美味しい焼肉を食べる事が出来ました」と約三か月ぶりの来日に声を弾ませた。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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そんなジンホアには今回の来日で訪れたい場所があるという。「奈良に芸能人の方がお参りをするのにふさわしい神社があるそうで…」と切り出すも、岸井が「え…どこだろう?」と首をかしげると、ジンホアは「後で調べて教えますよ!」と訪れる気満々で笑いを誘っていた。

 

来週7月4日にはジンホアがアンバサダーを務める台北映画祭での上映も控えており、チケットはすでに完売している。現地参加する岸井は「初めて行く映画祭なので凄く楽しみ。チケットが完売した事を後から聞いて。とても嬉しかったですし、そんな記念すべき映画祭のアンバサダーがジンホアさんというのも縁があるなと思いました」と嬉しそう。そのジンホアは「台北映画祭での上映には特別な気持ちがあります。私が慣れ親しんだ台北という場所で、母国語ではない日本語で芝居した作品が上映されるというのは新鮮。この映画のように、異なる文化を持った役を通して慣れ親しんだ場所を見るというような形なので、それが凄く特別な感じ」としみじみしていた。

 

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さらにジンホアは「岸井さんと監督にお聞きします。台北映画祭の上映が終わった後にお時間はありますか?食事でもどうですか?」と誘い、二人が「そのつもりでした!」と笑顔を浮かべると「台湾料理を味わえる場所にお連れしますよ!」とジンホアは幹事フェイスで嬉しそうに予告。一方、岸井と共に現地参加する真壁監督は「岸井さんが中国語で挨拶すると思うので、それもすごい楽しみです」と期待すると、岸井は「ええ、任せてください!」と台北映画祭での中国語スピーチに意気込みを見せていた。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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また、劇中でシンシンがちづみの良いところは「小さいところだ」と言うシーンがあることから、撮影中に気づいたお互いの素敵な一面についてトークすることに。ジンホアの魅力を聞かれた岸井は「ポジティブなところ」といい「ジンホアさんの言葉で“良いよ!”がお気に入りです」とニッコリすると、ジンホアも「岸井さんの芝居に対する集中力は素晴らしい。そして優しくて包容力が高い」と返礼。真壁監督は「お二人は誰に対しても平等に接するところが素晴らしい」とそれぞれの人柄を称えていた。

 

そんな中、ジンホアがサプライズで岸井と監督に感謝の手紙を読み上げた。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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(以下、手紙の内容)

この物語を通してゆきのさんと出会えてとても嬉しかったです。

役と同じ様に、慣れない場所、慣れない言葉の中でしたね。

人はこうして交流することができるのだなとわかりました。

このような事のおかげで私はこの数年、仕事でも旅行でも

自分の心を更に開き、人の話を聞き、人に話を共有しようとしています。

このご縁に感謝しています。

とてもすばらしいです!

またご一緒にできる日を楽しみにしています。

 

これに大感動の岸井は「本当に本当に嬉しいです。お手紙のサプライズも初めてでしたし、もう胸がいっぱいです」と感無量。感涙寸前でジンホアに感謝していた。

 

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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© 2021 Banana Yoshimoto.

Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.

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最後に真壁監督は「もし本作を気に入っていただけて、もう一度観たいと思ったら是非とも映画館で上映しているうちに御覧ください。違う劇場、違うスクリーン、違う座席で観ると初めてとは違った見方が出来ると思います」と環境の違いで新たな世界が広がるとPR。ジンホアも「この映画はとても神秘的なところがあったり、ロマンチックなところもあったりする映画です。寂しい気持ちや自分の心のうちを誰かと共有したい、そんな時に観るのがふさわしい映画だと思います」とさらなる大ヒットを祈願。岸井は「この映画で描かれているように、癒されるべき時は必ず来ると思います。焦らなくていいんだよという事をこの映画に私自身も教えてもらったので、もしよろしければまた映画館に癒されに来てください」と呼び掛けていた。

 

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作品概要

【あらすじ】

母を亡くし、深い喪失感を抱えたまま日々を過ごす、ちづみ。心の空白は埋まらず、時間だけが過ぎていくなか、友人に誘われ、台湾を訪れた。そこで、台湾人の母と日本人の父を持つシンシンを紹介される。見知らぬ街の風景と、何気ない会話の積み重ねが、止まっていた心を少しずつ動かしていく。消えない悲しみを抱えながらも、小さなぬくもりを見つけて――。

 

【クレジット】 

出演:岸井ゆきの ツェン・ジンホア

藤原季節 中田青渚 伊勢佳世 柄本時生/ 飯田基祐

リン・チェンシー エンジェル・リー / リン・メイジェン 

余貴美子 

 

原作:吉本ばなな 「SINSIN AND THE MOUSE」(新潮社刊「ミトンとふびん」収録) 

監督・脚本・編集:真壁幸紀 

共同脚本:加藤法子 

サウンドプロデューサー:TAKU Tanaka

主題歌:藤原季節 asマサミチ「Let Me Feel You」

劇中絵本:「ないしょのおともだち」(ほるぷ出版) ビバリー・ドノフリオ:文 バーバラ・マクリントック:絵 福本友美子:訳 

製作幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT 

共同幹事:TCエンタテインメント/前景娛樂有限公司 

配給:カルチュア・パブリッシャーズ

2026年/日本/カラー/スタンダードサイズ/5.1ch/108分/G

 

Copyright © 2021 by Banana Yoshimoto All rights reserved.

Japanese original edition published by Shinchosha Publishing Co., Ltd., Japan in 2021.

The permission to use the original novel to produce this movie has been arranged with Banana Yoshimoto through ZIPANGO, S.L.

©2026映画「SINSIN AND THE MOUSE」FILM PARTNERS

 

全国公開中

2026-06-27 08:30:00

カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO) 映画『ファーストライド』 9/25(金)日本公開決定!! ティザービジュアル解禁!!

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© 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.

カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO)

あの日、叶わなかった卒業旅行へ。

友情に隠された事実と再会する青春トラベル・エンターテインメント

映画『ファーストライド』

9/25(金)日本公開決定

幼馴染4人の友情と絆、旅の幕開けを告げるティザービジュアル解禁!!

 

カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO)で贈る青春トラベル・エンターテインメント『The First Ride(英題)』が、『ファーストライド』の邦題で9月25日(金)より新宿バルト9ほか全国公開が決定しました!

 

旅行ならではの高揚感や開放感、友人同士の他愛ないやり取りの楽しさを詰め込みながら、予測不能な展開で観客を引き込む本作。大人になっても変わらない幼馴染4人の掛け合いが笑いを誘い、24年間積み重ねてきた友情と絆が世代を問わず共感を呼び、韓国では興行収入ランキング初登場第1位(2025.10.31~11.2/BOX OFFICE MOJO調べ)を記録し、大きな話題を呼んだ。

 

高校卒業とともに叶うはずだった、人生で一度きりの卒業旅行。6歳の頃からいつも一緒だった幼馴染4人組は、大人になった今、ようやくその約束を果たすため初めての海外旅行へと旅立つ。しかし、行く先々で予想外のトラブルに巻き込まれ、旅は思わぬ方向へ。笑いとハプニングに満ちた珍道中の先で明かされるのは、忘れられない過去、そして24年間の友情に隠されていたある事実だった――。

 

成績優秀でケンカっ早い“勤勉バカ”・テジョンを演じるのは、ドラマ「椿の花咲く頃」や「イカゲーム」シリーズで高い演技力を見せるカン・ハヌル。頭の中も性格もとにかく明るい“無邪気なバカ”・ドジン役には、映画『君は結婚式』のキム・ヨングァン。そして、息をするだけで笑いをもたらす“顔天才バカ”ことヨンミン役には、ASTROのチャウヌが兵役前最後の作品にして映画初主演を飾る。さらに、目を開けたまま寝る特技(?)を持つ“ウザいバカ”・グムボク役を、800倍のオーディションを勝ち抜いたカン・ヨンソクが熱演。バカだけど愛さずにはいられない24年来の親友を豪華キャスト陣が自然体で演じ、抜群のケミストリーを生み出している。

 

あわせて解禁されたティザービジュアルは、航空券をモチーフにしたデザイン。小指を突き上げる4人の姿と、「あの日、叶わなかった卒業旅行へ。」というコピーが、長い時を経て再び集まった彼らの旅の始まりを予感させる。さらに、「青春トラベル・エンターテインメント」の“トラベル”に手書きで修正線が引かれ、“トラブル”へと書き換えられている点にも注目。これから始まる波乱万丈な旅路を印象づけるビジュアルとなっている。

 

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© 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.

 

笑って、ハラハラして、最後に心を揺さぶられる。卒業旅行で再会した彼らを待ち受けるのは、友情に秘められた予想外の事実。誰もが経験した“あの頃”の輝きと、大人になった今だからこそ気づく友情の尊さを描く『ファーストライド』は9月25日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。

 

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出演:カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ(ASTRO)、カン・ヨンソク

監督・脚本: ナム・デジュン『ラブリセット 30日後、離婚します』

2025年|韓国|116分|シネスコ|5.1ch|原題:퍼스트 라이드|英題:The First Ride|字幕翻訳:朴澤蓉子|配給:クロックワークス|映倫区分:G

© 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.

公式HP: https://klockworx.com/firstride 

映画公式X:@firstride_movie

 

9月25日(金)新宿バルト9ほか全国公開!

2026-06-23 21:00:00

映画『マッチング TRUE LOVE』 土屋太鳳×佐久間大介を取り囲む実力派キャスト解禁!! 【追加キャスト10名一挙解禁】

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©2026『マッチングTL』製作委員会

待望の続編にして<完全新章>

映画『マッチング TRUE LOVE』

土屋太鳳×佐久間大介を取り囲む実力派キャスト解禁

真飛聖、後藤剛範 続投

根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海

濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空

【追加キャスト10名一挙解禁】

 

主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎え、監督・内田英治が再びタッグを組む映画『マッチング TRUE LOVE』。マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破する異例のヒットとなった。その続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へと大きくスケールアップ!土屋太鳳はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花を演じ、佐久間大介は輪花の前から突然姿を消す恋人の吐夢として、前作に引き続き物語に深く関わっていく。

 

また、本作から参加する新キャストとして、韓国出身の俳優・クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴も決定。クァクは韓国から出会いを求めて来日した会社経営者、イ・ソンイル役を、豊嶋は前作で殺害された輪花の親友・尚美の妹で、喪失感を抱えながらも新たな出会いに一歩踏み出そうとする女子大生の伊藤愛羅役を、倉はアプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる芸大生の野村安蘭役を演じる。

 

サスペンスを加速させる、実力派キャストが集結! 

この度、続編にして完全新章、〈狂気のマッチングツアー〉に巻き込まれる、輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)を取り囲む実力派キャストを一挙に解禁。

 

前作に引き続き登場するのは、輪花が巻き込まれた「アプリ婚連続殺人事件」の捜査班として、執念深く事件の真相を追っていた警部補・西山茜役の真飛聖、そして西山と併走しながら同じく事件を追っていた巡査部長・堀井健太役の後藤剛範。輪花と吐夢の過去を知る二人が、本作ではどのように物語に関わっていくのか━。その動きにも注目だ。

 

さらに、南の島で行われる<マッチングツアー>に参加するキャストも一挙に解禁!輪花の同僚で、今回のマッチングツアーの責任者・佐々木万由子役に根矢涼香。恋愛恐怖症のクールな女性経営者・氷室瑠璃役に冨手麻妙。恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役に塚田僚一。実家が太い呉服屋のお嬢様・松橋梨絵役に瀧七海。すべてを手に入れたはずのエリートドクター・一条克彦役に濱正悟。条件重視のエステティシャン・日向ゆら役に加藤史帆。恋に奥手な清純派の箱入り娘・高田綾子役に花瀬琴音。ノリだけで生きる炎上系配信者・清水海斗役に伊島空

それぞれが理想の相手を求めて集まった男女たち。しかし、南の島という逃げ場のない密室空間で、人間模様が複雑に絡み合い、物語は予想だにしない方向へと加速していく━━。観客を恋リア地獄へと引きずり込むラブサバイバル・スリラー『マッチング TRUE LOVE』。今後の展開にも、ぜひご注目ください。

 

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作品情報

土屋太鳳

佐久間大介 クァク・ドンヨン

豊嶋花 倉悠貴 根矢涼香 冨手麻妙

塚田僚一 瀧七海 濱正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島空

後藤剛範 真飛聖

 

原作・脚本・監督:内田英治

共同脚本:木江恭

 

製作:『マッチングTL』製作委員会 製作幹事・配給:KADOKAWA

制作プロダクション:角川大映スタジオ 制作協力:LONDO BELL

©2026『マッチングTL』製作委員会

 

公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

公式X・Instagram・TikTok:@movie_matching

 

2026年秋全国公開

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