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2026-11-08 13:00:00

映画『負けへんで』 東京プレミア上映会に豪華キャスト勢ぞろい! 無実の罪で捕まったら?豪華キャストが本音トーク!

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©2026「負けへんで」製作委員会 

内野聖陽、松本若菜、北村一輝、

竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督、登壇!

映画『負けへんで』

東京プレミア上映会に豪華キャスト勢ぞろい!

無実の罪で捕まったら?豪華キャストが本音トーク!

内野「僕は『はい、やりました』って言っちゃう(笑)」

<映画『負けへんで』東京プレミア上映会オフィシャルレポート>

 

2019年大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を山岸氏本人が綴った、山岸忍『負けへんで』(文春文庫)を元に映画化、2026年11月13日(金)に全国公開(配給:ギャガ)となる映画『負けへんで』。

 

身に覚えのない罪で逮捕され、会社もすべて失ったカリスマ社長が、「完全無罪」を勝ち取るため最強弁護士軍団と反撃!

全てを失った男と最強チームが、逆境をひっくり返し、完全無罪を勝ち取るまでを描く、痛快な逆襲エンターテインメント『負けへんで』。

実際の事件を元に、『超高速!参勤交代』『空飛ぶタイヤ』『シャイロックの子供たち』を手掛けてきた本木監督がダイナミックなエンターテインメント作品に昇華させた本作。無実の罪で逮捕され、地位も名誉も自らが築いた会社さえも失う主人公・藤堂繁役に内野聖陽、藤堂を追い詰めていく検事・鈴鳴通子役に松本若菜、藤堂の無実を信じ支え続ける君塚大作役には北村一輝、最強弁護士チームを竜星涼、石丸幹二、藤本隆宏、藤堂の恋人・美奈の姿を美村里江が演じる。

 

この度、東京では本作初となるプレミア上映会を実施いたしました!

イベントには、主演の内野聖陽をはじめ、松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、そして本木克英監督が登壇!作品に込めた熱い思いや撮影時のエピソードを語ったほか、“チーム負けへんで”ならではの息の合った掛け合いも繰り広げられ、会場は終始笑いに包まれました。

 

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▼オフィシャルレポート

映画『負けへんで』のプレミア上映会が11月5日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われた。上映前の舞台あいさつには、主演の内野聖陽をはじめ、松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督が登壇した。

原作は、2019年に大阪で起きた冤罪事件で248日間にわたり勾留された山岸忍氏が、自らの体験をつづった『負けへんで』(文春文庫)。『空飛ぶタイヤ』を手掛けた本木監督が、身に覚えのない業務上横領の疑いで逮捕された不動産デベロッパー・ローブコーポレーションの社長・藤堂繁(内野)と弁護団の闘いを映画化した。取り調べの録画映像を手がかりに、「有罪率99.9%」の壁に挑み、無罪を勝ち取るまでを描く。11月13日(金)に全国公開される。

 

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内野聖陽

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

内野が本木監督から「こういう作品があるから一緒にどうだ」と誘われたのは何年も前のことだった。当時はほかのキャストが決まっていなかったそうで、「すばらしい役者さんたちとこの場にいるっていうことを、あのときの自分に伝えたい」と、共演陣と並んだ喜びを口にした。内野は「冤罪のお話ってことで、堅いイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、とてもスピード感のある映画に監督がしてくださったなと思っています」と作品の魅力を語った。本作では、自らの力で事業を広げてきた藤堂が、身に覚えのない容疑で一転して窮地に立たされる。その劇的な展開に触れ、内野は「そういうところを皆さんにジェットコースターのように楽しんでいただけたらと思っています」と観客に呼び掛けた。

 

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松本若菜

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

藤堂を追い詰める検事・鈴鳴通子役の松本は、事件の複雑さに戸惑いながらも、その周囲の人間模様に心を動かされた。「いい意味で緊張感を持ちながら挑みたいなって思った作品でした」と振り返った。取り調べでは、普段の行き先を尋ねるような雑談から本筋に戻る場面もあり、「タイミングや間の詰め方は、大阪弁に苦労した点でしたね」と明かした。

 

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北村一輝

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

大阪出身の北村が演じた君塚大作は、藤堂と同業の社長であり、彼の無実を信じ続ける友人だ。内野が「だいぶせりふ変わったよね」と水を向けると、北村は「この友情関係が、ある種のオアシスじゃないですが、すごくリラックスできればいいのかな」と、二人の関係を大切にしながらせりふに手を加えた経緯を紹介。大阪弁を自在に操る北村について、内野は「一人、余裕をかましていた(笑)」と冗談を交えつつ、「めちゃくちゃアドバイスをくれました」と感謝した。

 

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竜星涼

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

内野から受けた影響を聞かれ、「影響受けっぱなしですよ」と即答したのは、弁護士の職務を経験する中で藤堂と出会う裁判官・東幸紀役の竜星。本番直前までイヤホンで関西弁のイントネーションを確かめる内野の姿に、竜星は藤堂の苦しさやもどかしさを重ねた。一方で「キャスト、スタッフのことも見ていらっしゃったので、客観的にも見られるんだって、現場にいて感じました」と、内野が周囲にも目を配っていたことに触れた。

 

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藤本隆宏

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

弁護団をまとめる中嶋圭樹役の藤本は、内野とは舞台で何百ステージも共にし、ドラマでも共演を重ねてきたが、現場で目をぎらつかせる姿には「ここまで追い詰めるか」と驚いたという。京都のホテルでは、内野の部屋が目の前にあり、「夜中に『なんやねん!』って聞こえてきて……」と回想。部屋でも大阪弁に取り組む姿に刺激を受け、自身の役作りにも力が入ったそうだ。そんな藤本に内野が「飲み屋ばっかり行っていた気が……」と口を挟むと、藤本は「全然行ってないですよ!」と即座に否定し、笑わせた。

 

関西弁の役を何度も演じてきた内野も、「今回は濃いめの設定なんです。それに苦労しました」と打ち明けた。撮影は京都が観光客でにぎわう秋の紅葉シーズンと重なり、ホテルの部屋を取るのが難しかった。藤本によると、内野の部屋にはストレッチマットと山積みの本があったそうで、「狭そうに生活されていて、これが拘置所にいる役作りなのかなって」と当時の印象を明かすと、内野は「全然役作りじゃない(笑)。たまたま狭い部屋に入れられていたのが幸いした」と返した。前半はストイックに自分を追い込んでいたが「後半は彼に誘い出されて、いろいろなお店に行きました」と続けると、藤本も「最初は声も掛けられない雰囲気だったんですが、最後の方で仲良くさせていただいて、いつもの内野さんに戻った感じです」と笑顔を見せた。

 

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美村里江

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

藤堂の恋人・林美奈を演じた美村は、パワフルな藤堂の隣にいるのはどんな人かと考えて現場に入った。内野と話し合ったのは、二人が対等な「パワーカップル」であること。「『あんた、メソメソしてるんだったら、はったおして先に行くわよ!』って人じゃないと、釣り合わないだろうなって」と、美奈の人物像をひもといた。

 

短いシーンで二人の関係を見せるため、内野も「ギリギリまで二人で探ってましたね」と回顧。二人にはアウトドアを楽しむ設定があり、美村は撮影時の天気や空気、内野と笑い合った感覚から「この感じかもな」と手応えを得た。「美村さんの笑顔に救われました」と内野が伝えると、美村は「恐れ入ります(笑)」とにっこり。拘置所で藤堂とぶつかる場面もあるため、美村は「エネルギー負けしないように、喧嘩も思いっきりできるようにってことを考えました」と明かした。

 

後半は、登壇者が「YES負けへんで」「NO負けへんで」のフリップで、作品の内容に絡めた二つの質問に答えた。最初の問いは「自分が無実の罪で捕まっても、藤堂のように『負けへんで』の心を持ち続けられるか」。主人公を演じた内野が選んだのは「NO」だった。「やっぱり人間、そんなに強くないって思っちゃっているので、僕はうその供述をしろって言われたら『はい、やりました』って言っちゃうと思う(笑)」と理由を打ち明けた。

 

松本も「信じて待っている仲間たちがたくさんいたら違うかもしれないんですけど……弱くなっちゃうかも」と「NO」。ところが「YES」の札を掲げた竜星が「仮に楽屋泥棒に間違えられて、絶対やってないのに『盗っただろ』って言われたら嫌じゃないですか。どうします?」と問い掛けると、松本は「あ、じゃあYESか(笑)」と反応し、竜星も「このくらいのレベルであればね!」と付け加えた。同じく「YES」を選んだ北村は「やってないことはやってないって言いますね」ときっぱり。美村は一つ認めればほかの疑いまでかけられそうで怖いと「YES」を選び、劇中で藤堂に黙秘を勧める藤本も「僕だったら黙秘するかな」と同じ札を掲げた。

 

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 本木克英監督

©2026「負けへんで」製作委員会 

 

続いて「絶対に『負けへんで』と思っているライバルがいるか」を聞かれると、最初は全員が「NO」。内野は「勝負事は負ける可能性を感じながらやるもんじゃないですか。絶対負けないって思うようにはするけど、負けるかもしれないですからね」と持論を口にした。ここで「YES」に変えたのが竜星。「かっこいい意味で言うと、自分には負けたくないですね」と、自身をライバルに挙げていた。

 

最後にキャストを代表してあいさつした内野は、ある日突然、検察から不当な扱いを受ける藤堂を演じて、「『日本の法律の世界ってこんな感じなの?』っていう怖さを感じました」と振り返った。上映を待つ観客には、その怖さも含めて藤堂の人生の浮き沈みを味わってほしいと呼び掛け、「非常に見やすい作品になっていると思います」と舞台あいさつを締めくくった。

 

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【STORY】

敵は検察!勝ち取るは完全無罪!有罪率99.9%を覆せ!

東証一部上場の不動産デベロッパー・ローブコーポレーションの社長を務める藤堂は、社員に慕われながら、忙しい日々を送っていた。2019年、藤堂は3年前の学校土地の買収について、地検から事情聴取の呼び出しを受ける。検事・鈴鳴はフレンドリーに藤堂に接するが、藤堂は 30 億の業務上横領の罪で逮捕されてしまう。すでに逮捕されている学校の理事長と、藤堂の部下である社員・木下と共謀した容疑がかけられたのだった。拘置所に収監された藤堂を待ち受ける、屈辱的で孤独な日々。拘留が続く中、藤堂は会社を守るため社長を退任する。絶望する藤堂の元に、恋人・美奈からの手紙が届く。藤堂を支える覚悟と「負けないで!」の言葉に、藤堂は涙を流しながら、奮起を誓う。戦う覚悟を決めた藤堂は、最強の弁護士軍団とともに逆襲に備えていく。逮捕から8カ月と2日に及ぶ拘留の後、6度目の請求で保釈が決定。裁判に向けて準備をし始めた藤堂と弁護士軍団は、逮捕されている木下の取り調べを録画した動画を検証し始めるが、そこには驚愕の事実が隠されていたー

冤罪の裏に隠された事件の真相とはー

 

【作品概要】

◎タイトル:『負けへんで』

◎出演:

内野聖陽  

松本若菜/竜星 涼/美村里江/石丸幹二

矢柴俊博/田中美央/三浦誠己/藤本隆宏

北村一輝

◎監督:本木克英(『空飛ぶタイヤ』『超高速!参勤交代』)

◎脚本:吉川次郎

◎音楽:岩代太郎

◎原作:山岸忍『負けへんで』(文春文庫)

◎企画・製作:信和ホールディングス株式会社/株式会社ツクヨミホールディングス

◎配給:ギャガ

◎公開表記:11月13日(金)公開

◎コピーライト:©2026「負けへんで」製作委員会 

◎公式サイト:https://gaga.ne.jp/makehende/

◎SNS(X):https://x.com/makehende_movie 

◎SNS(Instagram):https://www.instagram.com/makehende_movie

 

11月13日(金)TOHOシネマズ日比谷 他全国公開

2026-11-08 11:30:00

映画『星の教室』 桜田ひより、仙道敦子、小林虎之介、三戸なつめ、 真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、浅野温子、山本學、 中川龍太郎監督、角川春樹総監督 登壇!

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©️2026映画「星の教室」製作委員会

「一歩踏み出したい」と願うすべての人へ――

希望を見失いがちな今の時代に贈る、胸を打つ人生賛歌の物語。

映画『星の教室』

桜田ひより、仙道敦子、小林虎之介、三戸なつめ、

真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、浅野温子、山本學、

中川龍太郎監督、角川春樹総監督 登壇!

<公開記念舞台挨拶 オフィシャルレポート>

 

1976年に公開されるや社会現象を巻き起こした『犬神家の一族』にはじまり、『セーラー服と機関銃』(1981)、『時をかける少女』(1983)、『Wの悲劇』(1984)など、日本映画史に燦然と輝く数々の名作を世に送り出し続けてきた、日本映画界の伝説・角川春樹“ラストとなる”総監督作品、映画『星の教室』が絶賛公開中です。

 

監督は、『やがて海へと届く』『恒星の向こう側』の中川龍太郎、主演は『交換ウソ日記』『ブルーピリオド』の桜田ひより。主人公の両親役に仙道敦子と萩原聖人、夜間中学の教員役に真木よう子と甲本雅裕と三戸なつめ、生徒役に浅野温子、中尾ミエ、山本學、小林虎之介、夜間中学を取材する漫画家役に小泉孝太郎、主人公のバイト先の店長役に原田泰造、常連客役をおいでやす小田が演じる。

 

舞台は、さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人々が学ぶ夜間中学。年齢や国籍を超えて集まった生徒たちが、それぞれの悩みや葛藤と向き合いながら、学ぶ喜びや希望、仲間との絆を育んでいく。人生をやり直す勇気と人とのつながりの尊さを温かく描く、世代を超えて心に響く感動作が誕生した。

 

この度、TOHOシネマズ日本橋にて、桜田ひより、仙道敦子、小林虎之介、三戸なつめ、真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、浅野温子、山本學、中川龍太郎監督、角川春樹総監督が登壇の公開記念舞台挨拶を実施いたしました。

 

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◆レポート

映画『星の教室』の公開初日舞台挨拶が11月6日(金)、都内にて開催。主演の桜田ひよりをはじめ、仙道敦子、小林虎之介、三戸なつめ、真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、浅野温子、山本學、中川龍太郎監督、角川春樹総監督が登壇した。

 

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桜田ひより

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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桜田ひより

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

主人公・潤間さやかを演じた桜田は「今日という日を迎えることができて、とてもホッとしております。」と挨拶。主演として本作に向き合う中で受け取ったものについては、さやかの成長を通じて感じた「自信」の大切さを挙げる。「さやかちゃんが、人に出会うことで、触れ合うことで、感じることで、一歩一歩自分の中で明確に何かが変わっていって。セリフにない皆さんの表情だったり、仕草だったり、空気感っていうものに触れて、どんどん自信をつけていく。そんな女の子だったんです」と役柄について説明。

「自信っていうものは“自分を信じる”っていう、文字に起こすとそうなるなと思って。まずは自分が自分のことを信じてあげたり、認めてあげたり、自分自身と対話することって、本当に人生の中でとても大切なことだなと思いました」と、作品を通じて得た気づきを語った。

 

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仙道敦子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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仙道敦子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

さやかの母を演じた仙道は、親子だからこそ生まれる感情のぶつかり合いについて言及。「親子であるからこそ、制限がなく、心のままにぶつけ合って、時にそれが親子の間で傷つけ合うことになるということもあると思います」と、親子関係の難しさに触れる一方で、「でも逃げないでぶつかり合うことも、わだかまりをなくしていく一つの手段であるんだなって、この作品を見て改めて思いました」とコメント。

 

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小林虎之介

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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小林虎之介

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

さやかと同じ夜間中学に通う生徒・健児を演じた小林は、「周りにいる国籍、年齢を問わないクラスメイトだったり、先生がいてくれたからこそ、毎日学校に行けて、勉強を楽しめているんだろうなと思いました」と役柄を通じて感じた人とのつながりの大切さについて語る。

 

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三戸なつめ

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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三戸なつめ

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

夜間中学の数学教師・柏原を演じた三戸は、撮影現場で印象に残っているエピソードを披露。「皆さんよりちょっと遅く撮影に入ったんですけど、生徒役の皆さんのチームワークが出来上がっていて、すごくびっくりしました」と、共演者たちの自然な掛け合いを絶賛した。

 

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真木よう子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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真木よう子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

同じく教師の江口由紀を演じた真木は、「もし私が本当に先生だとしたら、こういう教育のあり方がすごく理想的だなと思いましたね」と、学ぶ意欲にあふれた教室の魅力を伝えた。

 

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小泉孝太郎

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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小泉孝太郎

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

夜間中学を取材する漫画家・用瀬を演じた小泉は「人が本気で学びたい、本気で生まれ変わりたいって思った時に、たぶんその瞬間から変わるだろうし、人間が持つ“輝き”を放つ姿を見せてもらった」と話し、「きっと僕も10年、20年経った時に必ず思い出す映画だと思います。」と作品の魅力をアピール。

 

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浅野温子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

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浅野温子

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

夜間中学の生徒を演じた浅野は、「一日一日、必ずこのメンバー全員が一つの教室の中に来て、出席して、みんなが顔を合わせる。今までの現場で、こうやってキャストの顔を見て安心するということはあまりなかった。そういう気持ちになれたっていうこと自体がとても不思議で」としみじみ。

 

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中尾ミエ

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

同じく生徒役の中尾は、撮影前に実際の夜間中学を見学したことを振り返り、「リアルタイムの学校は大嫌いだったんで、ほとんど勉強していないですけど(笑)。学びたいと思った時に年齢は関係ない。自分が学びたいと思う時に学ぶのが一番いいこと」と持論を展開した。

 

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山本學

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

夜間中学の存在を知らなかったという山本も、実際に夜間中学を見学した際の出来事を。「黒板に“学ぶことは生きること、生きることは学ぶこと”と書いてあって。それがこの作品に対する私の心根」と、心に残った言葉を挙げ、「この年になって、若い方たちから教えられることはたくさんありました。学ぶことは生きることだな。と自分に言い聞かせております」と作品を通じて得た思いを語った。

 

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中川龍太郎監督

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

そんな本作を手掛けた中川監督は、角川総監督との共同制作を振り返る。角川総監督について「ものすごく柔軟な方というか、映画をどうしたらよくできるのかということに対して貪欲で、年の離れた自分にも限りなく関わってくださって」と、角川総監督の映画作りに対する姿勢を称賛した。「この映画で角川さんからたくさんのことを学びました。最大の学びは、何のためにこれを作っているのか、何を届けるのかっていうことへの厳しさと真面目さ」と語った。

 

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角川春樹総監督

©️2026映画「星の教室」製作委員会

 

今作は角川総監督の“最後の総監督作”と銘打たれており、総監督自身も特別な思いを抱いていると話るとともに、昨年、脳梗塞で倒れたことを打ち明け、本作の大きなテーマである「学ぶこと」について言及。「私の先輩が“人生には3つの出会いがある”と言っていました。本との出会い、自然との出会い、人との出会い」。ところが今回「初めて“映画との出会い”もあると感じました。映画と出会ったことによって、私が学ばせてもらった」と、新たな気づきを得たことを告白。最後に「今回76本目の映画なんですけど、初めて学ばせてもらったということです」と語り、作品との出会いが自身にもたらした大きな学びを伝えていた。

 

 

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【作品情報】

原作:髙田郁「星の教室」(角川春樹事務所刊)

総監督:角川春樹 

監督:中川龍太郎 

脚本:松井香奈 角川春樹

出演:桜田ひより/ 仙道敦子 萩原聖人 / 小林虎之介 三戸なつめ 甲本雅裕 おいでやす小田 /  

原田泰造  真木よう子 小泉孝太郎 / 中尾ミエ 浅野温子 / 山本學

配給:NAKACHIKA PICTURES/フライフリーエンターテイメント

制作プロダクション:楽映舎

©️2026映画「星の教室」製作委員会

https://nakachikapictures.com/hoshinokyoshitsu

 

 

絶賛公開中!!

2026-11-05 20:30:00

《第39回東京国際映画祭 クロージング作品》映画『コロニー/群体』 第39回東京国際映画祭 クロージング上映舞台挨拶 ヨン・サンホ監督、ク・ギョファンが来日!

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© 2026 SHOWBOX, WOWPOINT AND SMILEGATE. ALL RIGHTS RESERVED.

《第39回東京国際映画祭 クロージング作品》

韓国4週末連続No.1!アジア10ヵ国・地域No.1大ヒット!

『新感染』シリーズ監督「ガス人間」脚本 ヨン・サンホ最新作

映画『コロニー/群体』

第39回東京国際映画祭 クロージング上映舞台挨拶

ヨン・サンホ監督、ク・ギョファンが来日!

奈緒、初の日本語吹替に「不思議な多幸感」

韓国語で監督&ク・ギョファンに感謝を伝える

梶「僕だけ置いてけぼりかなって」と笑いを誘う

 

本作は韓国で4週末連続No.1、アジア10ヵ国・地域でNo.1を記録した話題作。主演を務めるのは、『猟奇的な彼女』(01)、『暗殺』(15)などで知られ、本作で11年ぶりのスクリーン復帰を果たす韓国のトップ俳優、チョン・ジヒョン。さらに、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)でもヨン・サンホ監督とタッグを組んだク・ギョファンをはじめ、実力派キャストが集結。舞台は、謎の感染拡大によって完全封鎖された超高層ビル。逃げ場を失った人々に襲いかかるのは、想像を超えるスピードで感染・進化を遂げる未知の存在。感染者たちは単に人間を襲うだけでなく、互いに情報を共有し、集団で学習しながら進化を続けるという、恐るべき能力を持っていた――。極限状態に追い込まれた生存者たちの壮絶な闘いを描く、かつてないサバイバル・スリラーが誕生!

 

このたび、東京国際映画祭でのクロージング上映にあわせ、ヨン・サンホ監督、ヤン・ユミンプロデューサー、ク・ギョファンが来日。さらに、チョン・ジヒョン演じるセジョンの日本語吹替版で声を担当する俳優・奈緒と、ク・ギョファン演じるヨンチョルの吹替を担当する声優・梶裕貴も登壇。豪華ゲストが集結し、第39回東京国際映画祭のクロージングを華やかに彩りました。

 

▼イベントレポート

 

映画『コロニー/群体』の第39回東京国際映画祭クロージング上映舞台挨拶が11月4日、東京・丸の内ピカデリー2で行われた。ヨン・サンホ監督、プロデューサーのヤン・ユミン氏、出演するク・ギョファンが来日し、日本語吹替版キャストの奈緒、梶裕貴とともに登壇。日本初上映を前に、作品への思いや製作の舞台裏を明かした。

 

ク・ギョファン、出演決定に「片思いがかなったような気持ち」

 

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ク・ギョファン

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『新感染 ファイナル・エクスプレス』を手がけたヨン監督は、今年、日本で『顔 -かお-』やNetflixシリーズ「ガス人間」を紹介できたことに触れたうえで、「『コロニー/群体』は多くの国で公開されていますが、日本で公開される瞬間は本当に特別だなと思っています」と新作の日本初上映を喜んだ。

 

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ヤン・ユミンプロデューサー

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製作でこだわった点について、ヤンは「やはりゾンビの表現」と回答。建物に閉じ込められた生存者の恐怖を観客がどう体験するかを考え、アクションからサウンドまで気を配ったと振り返り、「新しいゾンビの形がこの映画で見られます」と注目を促した。

 

物語の鍵を握る生物学者ソ・ヨンチョルを演じたクは、企画段階であらすじを聞いてからは「どんな役でもご一緒したい」と願っていたという。脚本完成後に役を提案されたときは「奇跡のようなことだと思った。そして、片思いがかなったような気持ちでした」と回想した。役に向き合う中では「演技したというよりは、隣で彼(ソ・ヨンチョル)を見守っていた気分でした」といい、演じながら恐怖を覚えたこともあったそうだ。一方、ヨンチョルが問題のある人物になった背景に思いを馳せると、「心が辛くなったりもしました。なおさら皆さんの感想が気になっています」と、観客の反応にも関心を寄せた。ヨン監督も、ヨンチョルを「つかみどころのない、非凡な人物」と表現したうえで、「非凡な俳優が演じるべきだと思い、すぐにクさんにこのキャラクターをオファーしました」と明かした。

 

奈緒が韓国語で感謝 梶裕貴は「僕だけ置いてけぼりかなって」

 

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奈緒

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チョン・ジヒョン演じるクォン・セジョンの日本語吹替を担当した奈緒は、初めて作品を観た際、「新しいゾンビが誕生したと、とても感動しました」と振り返った。ヨンチョル役の吹替を務めた梶は、感染者の素早く迫力ある動きと対照的な、クの繊細な芝居に言及。「顔の表情の微妙な動き、息遣いまで注目いただけると、ヨンチョルのキャラクター性を感じられると思う」と見どころを挙げ、「大きなスクリーンで、ク・ギョファンさんの表情を隅から隅まで見ていただければ」と呼び掛けた。

 

本作が日本語吹替初挑戦となった奈緒。「(ヨン監督と)このような形でご一緒できるんだと、不思議な多幸感に包まれておりました。初めて挑戦した日本語吹替がこの『コロニー/群体』という作品で、本当に幸せです」と喜びを噛み締め、韓国語でも直接思いを伝えた。ヨン監督とクは日本語で「ありがとうございます……!」と頭を下げ、その言葉を受け止めた。

 

クからは「もし奈緒さんが出演された作品が韓国で公開されることになったら、ぜひ奈緒さんの声を吹替でやらせていただきたい。その気持ちは梶さんに対しても同じです」と申し出があり、梶も「カムサハムニダ」と韓国語で返した。

 

ヨン監督は、日本で『顔 -かお-』が特別上映された際、偶然にも奈緒と会って話をしたエピソードを紹介。その後、奈緒が本作の日本語吹替を務めることが決まり、「不思議な縁だなって思います」と感慨をにじませた。自身が手がけるNetflix作品では日本語吹替版も観ているそうで、「こちらについても、日本語吹替版を観てみたいなって思います」と期待を口にした。

 

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梶裕貴 

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ここで司会者が通訳の方へ、奈緒の韓国語のメッセージを日本語でも紹介するよう促すと、梶が「僕だけ置いてけぼりかなって。みんな楽しそうだなって……!」とそれまでの心境を打ち明け、観客を笑わせた。奈緒は「そうですよね……! 私が日本語で言いますね」と応じた。通訳が訳を書いたボードを借りると、クがボードを一緒に持って支える気遣いも見せた。奈緒は改めて「皆さん、日本に来ていただき、ありがとうございます。初めての日本語吹替のお仕事がこの映画で、とても幸せです。初めてだったので不安も大きかったんですが、セジョン役のチョン・ジヒョンさんの演技に、すごく勇気をいただきながら、収録させていただきました。また一緒にお仕事できるように頑張ります!」と、日本語でメッセージを伝えた。

 

日本の漫画・アニメへの思いで意気投合 梶は“新幹線で『新感染』”を鑑賞

 

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ヨン・サンホ監督

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話題は、ヨン監督の原点でもあるアニメーションへ。「日本の漫画、アニメーションをとてもたくさん観ながら育ってきた」と、影響を受けた人物に辰巳ヨシヒロの名を挙げ、「この方は、日本において劇画漫画の創始者といわれている方です」と紹介した。また、大好きな監督である押井守の新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』にも期待を寄せた。すると梶が、今月公開される同作に自身も出演していると明かし、「よければそちらもご覧いただきたいですが、今日は『コロニー/群体』の舞台あいさつです(笑)」とひと言。日本のアニメーションに携わる立場から、監督の言葉を喜んだ。

 

さらにこの日監督に会うにあたり、前日の大阪遠征で乗った新幹線の車内で『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観たエピソードも披露。「臨場感がすごかったので、おすすめです」と、作品の舞台と重なる環境での鑑賞を勧めた。「話はそれましたが(笑)」と話を戻し、「監督の映画からは、日本のアニメーションに通ずる魅力といいますか、アニメーションにしても絶対に面白いんだろうなという世界観を感じております」と作品への思いを語った。「進撃の巨人」にも触れ、「僕のご縁のある荒木哲郎監督の世界観とすごく合うんじゃないかと思うので、どこかで対談してほしいなと思いました」と期待を膨らませた。

 

最後にクは、鑑賞後の帰り道にも触れ、観客に向けて「歩いて『コロニー/群体』についてお話しするのもいいのかなと思います」と提案した。さらに「この作品は本当に楽しい映画です。それと同時に、たくさんのことを考えさせてくれる作品でもあります。どうか皆さん、楽しい時間をお過ごしください」と観客へ呼び掛けた。

 

この日のクは、トーク中も客席へ手を振り、ファンサービスを欠かさなかった。フォトセッションでは、ファンが持っていたヨン監督の顔写真入りメッセージボードを自ら受け取りに行き、ボードを手に撮影に応じた。さらに一度退場した後、出口とは反対側の客席へ駆け寄り、メッセージカードを受け取る姿も。最後までファンとの交流を大切にし、イベントを盛り上げていた。

 

韓国で4週末連続No.1、アジア10ヵ国・地域でNo.1を記録した話題作が、

豪華日本語吹替キャストとともについに日本上陸!

進化し続ける未知の感染者たちと、逃げ場のない極限状態に追い込まれた人々が繰り広げる予測不能のサバイバル・スリラー。

ヨン・サンホ監督が仕掛ける新たな恐怖をぜひ劇場で体感してほしい!

映画『コロニー/群体』は2027年1月1日(金)より全国公開!

 

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邦題:『コロニー/群体』 

監督:ヨン・サンホ

出演:チョン・ジヒョン ク・ギョファン チ・チャンウク シン・ヒョンビン キム・シンロク andコ・ス

英題:COLONY/2026年/韓国/韓国語/カラー/シネスコ/5.1ch/123分/字幕翻訳:根本理恵 PG12

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/colony

公式X: @Colony_JP

公式IG:@colony_movie

#コロニー群体

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<あらすじ>

ソウル都心の超高層ビルで突如発生した未知のバイオテロ。封鎖され逃げ場なき ビルに残されたバイオテクノロジー教授であるセジョン(チョン・ジヒョン)らは、 猛スピードで襲い来る感染者たちが集団知性を持ち進化し続けることに気づくー。

 

 

2027年1月1日(金) 全国ロードショー

2026-11-04 20:30:00

【第39回東京国際映画祭】『陽だまりの歌が聴こえる』 ジュディ・オング、ホー・マンシー、ギャビン・リン監督 登壇!<舞台挨拶 オフィシャルレポート>

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悲しみはいつか、あなたを照らす光になる

口コミから台湾映画史上No.1ヒット!

観客が育てた、奇跡の感動作!

『陽だまりの歌が聴こえる』

ジュディ・オング、ホー・マンシー、ギャビン・リン監督ほか 登壇!

11月3日(火・祝)実施 第39回東京国際映画祭 舞台挨拶 オフィシャルレポート

 

光の届かない場所で生まれた歌声が、台湾全土をやさしく包み込んだ──先日ノミネーションが発表された第63回金馬奨で、助演女優賞(ジュディ・オング)・新人俳優賞(ホー・マンシー)・オリジナル映画歌曲賞の3部門にノミネートされ、第28回台北映画祭・観客賞、第7回台湾映画評論家協会賞・最優秀女優賞(ジュディ・オング)を受賞。口コミから全国的な熱狂へと広がり、興行収入38億6,000万円超を記録した感動作『陽だまりの歌が聴こえる』が、2027年元旦に全国公開となります。

 

女子刑務所でひとりの女児が生まれた。 母フイジェンと舎房の仲間たちは彼女を大切に育ててきたが、娘に迫る「失明の危機」が穏やかな日々に影を落とす。 救うには養子に出すしかない――その現実を前に、母としての愛情と娘の未来の狭間で揺れるフイジェンは、“最後に美しい記憶を残したい”と合唱団結成を決意するが、度重なるトラブルが巻き起こり・・・。

 

監督は『悲しみより、もっと悲しい物語』で世界的評価を得たギャビン・リン。実話に着想を得た本作では、「音楽は言葉より早く心に届く」という信念を軸に、歌声を重ねることで過去と向き合い、自らを赦し、大切な誰かを胸に未来へ踏み出していく女性たちの姿を丁寧に描き出す。「魅せられて」が大ヒットした1979年以来、47年ぶりに台湾映画へ出演したジュディ・オングをはじめ、実力派キャストが響かせる歌声は祈りのように温かく、閉ざされた世界に差し込む“陽光”となってスクリーンに希望を宿す。

 

第39回東京国際映画祭にてガラ・セレクション部門に出品となった本作より、ジュディ・オング、ホー・マンシー、ギャビン・リン監督らが舞台挨拶に登場しました。

 

第39回東京国際映画祭にて、映画『陽だまりの歌が聴こえる』の上映にあわせた舞台挨拶が11月3日(火・祝)、丸の内ピカデリーで行われた。台湾で口コミを中心に大きな支持を集めた本作。47年ぶりに台湾映画へ出演したジュディ・オングをはじめ、ホー・マンシー、脚本家のヘンリー・ルー、ギャビン・リン監督が登壇し、作品に込めた思いや日本の観客へのメッセージを語った。

 

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久しぶりの台湾映画出演となったジュディは、「47年ぶりに台湾映画に出演しました。まさかこんな素晴らしい結果をもたらしてくれるとは思っていませんでした」と喜びを語る。「映画を撮ることを半分忘れていた」というほど久々の撮影だったというが、本作の脚本との出会いを通じて、改めて人生の大切なことに気付かされたという。「私たちは時間にずっと追われていて、何か忘れ物があったんですね。それは、お父さん、お母さん、親に“ありがとう”と言うこと。親の愛は無限。でも彼らの時間は有限なんです」。昨年11月に母を亡くしたことにも触れ、「この映画を撮ったおかげで、母のベッドの横で母のために思いっきりコンサートをすることができました。それが後悔をしないための大きな助けになりました」と振り返ると、「皆さんの親の時間も有限です。今日という時間をどう過ごすのか、この映画を観たあとにぜひ感じてください」と観客へ呼びかけた。

 

一方、本作でジュディと共演したホー・マンシーは、「この作品は私にとってデビュー作ですので、いきなりジュディさんと共演することができて大変光栄に思います」と感激の面持ち。さらに、「ジュディさんから、人間の優しさ、愛、そして努力することの大切さなど、本当にたくさんのことを学びました。これからどのように前向きに生きていくのかということも学ぶことができました」と、撮影を通じて得た学びの大きさを語った。

 

そんなホー・マンシーについて、ジュディも「吸収する力がすごく強くて、演技が本物でした」と絶賛。撮影中には監督に「将来性があると思う」と伝えていたことも明かした。また、若い共演者たちとの出会いを「大きな財産」と表現し、「新しい若い友情を持って、一緒に心も若返って、この映画を作らせていただきました」と笑顔を見せた。世代もキャリアも異なる二人が、作品を通して刺激を与え合ったことがうかがえる場面となった。

 

ギャビン・リン監督は、本作について「テーマは“愛”です」と語り、日本公開に向けて「日本の皆さんへのギフトとして、ぜひ観ていただきたい」とメッセージを送った。「この映画を観て幸せを感じたり、愛を感じたり、悲しさを忘れて前向きに生きていく力をもらってほしい」。台湾で口コミによって支持を広げたことにも触れながら、音楽やダンスといったエンターテインメント性だけでなく、人と人との絆や再生の物語こそが本作の魅力だと語った。さらに、日本の観客への特別な“贈り物”として、劇中に日本の名曲「浜辺の歌」のメロディーを取り入れていることも紹介。監督自身が中国語の歌詞を書き、「ジュディさん、そして日本の観客の皆さんへのプレゼント」として作品の中に織り込んだという。また監督はジュディの仕事に向き合う姿勢についても言及。歌やダンスに加え、劇中で指揮者を演じるために指揮の動きまで徹底して練習したことを明かし、「本当にプロフェッショナル。このような方と一緒に仕事ができたことは、私にとってDream come true」と最大級の賛辞を送った。

 

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脚本家のヘンリー・ルーは、本作に流れる“希望”の象徴として「太陽の光」を挙げた。「太陽の光というのは、ある意味では平等なもの。全員が太陽の光を浴びることができます」。そして、「この映画をご覧になって、何かを感じてもらえたら嬉しい。皆さんが太陽の光を浴びながら、前向きに生きていくことができれば」と観客へ語りかけた。

 

舞台挨拶では、ホー・マンシーによるダンスパフォーマンスも行われた。前日の食事の席で急遽決まった企画だったといい、どのような曲なら日本の観客に共感してもらえるか、また自身の若々しさを表現できるかを考えた結果、日本でも広く知られているAKB48の「大声ダイヤモンド」を選曲。軽快なダンスで会場を盛り上げた。

 

舞台挨拶の最後、ジュディは作品のもう一つの大きなテーマである“時間”について改めて言及した。「人生って時間ですよね。それをどういうふうに過ごすかは、我々一人ひとりが決めること。有意義に過ごすのも、悲しく過ごすのも、希望を持って過ごすのも、一人ひとりが決めることなんです」。劇中の女性たちも、さまざまな出来事を経験しながら、最後には「もう一回頑張ろう」という気持ちを取り戻していくという。「人間はこの時間の中で生きている。それは川のように流れ、風のように過ぎていく。その中で、辛い時でも笑顔を忘れないこと。“さよなら”“ありがとう”を言うこと。そして一番大切なのは、明日を信じていくこと」。

 

愛する人と過ごせる時間の尊さ、そしてどんな時でも未来を信じ、もう一度歩き出すこと。本作が描くメッセージを自身の人生とも重ね合わせながら語ったジュディの言葉に、会場は温かな空気に包まれた。大きな拍手が送られるなか、舞台挨拶は幕を閉じた。

 

2027年1月1日(金・祝)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー

 

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監督:ギャビン・リン(『悲しみより、もっと悲しい物語』) 

脚本:ヘンリー・ルー(a.k.a. エルメス・ルー) 

製作:リウ・ウェイラン

出演:アイビー・チェン ジュディ・オング スン・シューメイ アンバー・アン ホー・マンシー

2025年/台湾/中国語/134分/シネマスコープ/5.1ch/

原題:陽光女子合唱團 

hidamarinouta-movie.com

配給:ギグリーボックス、コムストック・プラス 

後援:全日本合奏連盟 

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<第39回東京国際映画祭 / TIFFCOM 2026 開催概要>

【第39回東京国際映画祭】

開催期間: 2026年10月26日(月)~11月4日(水)【10日間】

■主催:公益財団法人ユニジャパン ◇公式サイト:www.tiff-jp.net

 

【TIFFCOM 2026】

開催期間: 2026年10月28日(水)~10月30日(金)【3日間】

■主催:経済産業省、総務省、公益財団法人ユニジャパン ◇公式サイト:tiffcom.jp

2026-11-03 21:00:00

【第39回東京国際映画祭】 映画『羊の皮を着たケモノ』W主演の鈴木伸之、柏木悠(超特急)、楊礼平監督が登壇! <特別上映トークショーレポート&フォト>

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左から鈴木伸之、柏木悠(超特急)、楊礼平(ヤン・リーピン)監督

【第39回東京国際映画祭】  

W主演の鈴木伸之、柏木悠(超特急)、

楊礼平(ヤン・リーピン)監督が登壇!

人気漫画「羊の皮を着たケモノ」待望の実写化

映画『羊の皮を着たケモノ』

<特別上映トークショーレポート&フォト>

 

漫画家・九號先生の⼤⼈気BLコミック『羊の皮を着たケモノ』を、第36回東京国際映画祭で「Amazon Prime Video テイクワン賞」を受賞した楊礼平(ヤン・リーピン)氏が監督を務め、待望に実写化となった映画『羊の皮を着たケモノ』が、第39回東京国際映画祭特別上映作品として上映され、そのトークショーにW主演の鈴木伸之さん、柏木悠(超特急)さん、楊礼平(ヤン・リーピン)氏が監督が登壇した。

 

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 左から鈴木伸之、柏木悠(超特急)、楊礼平(ヤン・リーピン)監督

 

----作品を鑑賞した感想をお聞かせください。

鈴木:この映画は心があったまる感じがするし、同時に感動もしました。いい作品に出合わせてもらい感謝しています。

柏木:自分は映画が初出演なのですが試写会には参加できなかったので、スマートフォンで観させていただいたのですが、映像から緊迫感が伝わって来ました。自分の心が揺さぶられるような気がしました。観ていて楽しかったです。

 

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 鈴木伸之

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 柏木悠(超特急)

 

----鈴木さん、柏木さんとそれぞれ初共演ですが、その感想をお聞かせください。

鈴木:本当に一生懸命な方で、役柄と重なる部分もありました。この作品は二人で作り上げていかなければいけないのでプレッシャーだったと思います。でもそれを感じさせないぐらい現場でも明るく太陽のようにいてくれたので、最後まで楽しく走ることができたので悠君で良かったです。

柏木:鈴木さんは本当に優しくて…。初めてお会いした時は鈴木さんから連絡先を聞いてくださったり、クランクインの時も一緒に本読みしようと言ってくださり、それで緊張が解けたりと一つ一つの優しさに僕は救われてました。一緒に撮影できて光栄でした。

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 楊礼平(ヤン・リーピン)監督

 

----二人を撮影されてどう感じましたか?

監督:最初に二人を見て、この作品にピッタリだと思いました。撮影中もこの二人がいないと完成しないと思いました。

 

----柏木さんはプレッシャーはありましたか?

柏木:鈴木さんとW主演と聞いた時は、本当に僕なの?と思いました。プレッシャーというか作品を良いものしようという情熱はありました。

 

----監督は第36回東京国際映画祭 Amazon Prime Video テイクワン賞受したからの作品となりますが、これまでの作品作りと変わったことは?

監督:テイクワン賞があったから新人監督の僕が作品を撮ることが出来ました。今までのインディーズでの撮影現場では少人数での撮影でしたが、今回はたくさんのスタッフやベテランの方もいらして勉強しながら撮影できました。とても楽しかったです。

 

----漫画が原作の実写化ですが、原稿を読まれ、キャラクターを創り上げていく上で意識されたことは?

鈴木:僕の演じる役は複雑な家庭で育ったので、目に光が入っていないような人物にしたいと思いました。そこから柏木君演じる大地君とお芝居をする中で二人の目線のやり取りや空気感を大切にしながら撮影中に生まれたものも大切にしながら創り上げていったと思います。

 

柏木:原作を読んでみても大地は純粋で真っすぐな所が、鈴木さんが演じる辰巳に刺さるかとい中で、鈴木さんのお芝居を受けて考えることもなく自然とできていたので鈴木なんのおかげです。

 

----お二人で役柄や関係性について話し合いなどされましたか?

鈴木:撮影中はほとんど一緒だったのでお弁当を食べながら台本の話をしました。

柏木:疑問点とかよく聞いてくれました。僕がやりずらい所など、よく気が付いて聞いてくれました。そういう環境を作ってくれて嬉しかったです。

鈴木:僕はあまり人を引っ張っていくタイプではないのですが、年が一回り以上離れているので、自分からの方が言いやすいかなと思い声をかけました。 

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  鈴木伸之

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  柏木悠(超特急)

 

----この作品を作る上で特に大切にされた所はどんな所ですか?

監督:二人が現場で素敵だったのですが、ぼくが気をつけたことは漫画が素晴らしいので大事にしながら映画としての表現を大切にしたのですが、3人で話ながら意見を出しながらキャラクターを作ることが大事でした。

 

----監督に言われたことで心に残っていることはありますか?

鈴木:監督とのコミュニケーションも大切にしていて、監督と役柄について語りたいという気持ちがあって、監督が言いたい事をすごく理解しようとしていました。

柏木:監督やカメラマンさんとかとご飯を一緒にする事もありワンチームでした。監督から柏木さんの繊細さが映像にも映っているよと言われたことがあって、その瞬間に僕の中でも意識してやっている事が出来てきたと実感して嬉しかったです。

 

----お好きなシーンはどこですか?

鈴木:僕は大地君の素敵なカットがたくさんあってそれがこの作品をさらに良いものにしてくれたと思っています。病室のシーンが好きです。大地君が僕を良い人だと信じようとしてくれたシーンです。

柏木:辰巳の幼少期が鈴木さんになる所を見て、あまりにも大きくなり過ぎていて、ツッコミました(笑)。

鈴木:幼少期の役に後ろから背中をさすってあげるシーンがありますが、僕の手が背中ぐらいありました(笑)。

監督:好きなシーンはいっぱいありますが、二人が銀座の街を歩いているシーンが好きですね。あれが東京の夜です。僕が東京の夜が好きなんですが、あのシーンで何か始まるようなドキドキします。

 

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 左から鈴木伸之、柏木悠(超特急)、楊礼平(ヤン・リーピン)監督

 

最後に鈴木が「12月11日から全国公開されます。ぜひお友達などに紹介していただきたいと思います。監督、悠君との縁を感じた作品です。ぜひ応援よろしくお願いいたします」と挨拶。続いて柏木が「この作品はみんなで作り上げました。誰かの背中を押すような、心を救うような作品となっておりますのでたくさんの方に観ていただきたいと思います」と挨拶し最後に監督が「少しでも皆さんの心に残る作品になったらと思います。よろしくお願いします」と挨拶し締めくくった。

 

第39回東京国際映画祭は11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。「羊の皮を着たケモノ」は12月11日から全国公開される。

 

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特別上映

羊の皮を着たケモノ

Monster in Sheep's Clothing

監督:ヤン・リーピン[杨礼平]

ワールド・プレミア

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作品解説

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第36回東京国際映画祭 Amazon Prime Video テイクワン賞受賞者ヤン・リーピン監督の商業長編デビュー作。人気漫画「羊の皮を着たケモノ」待望の実写化。

姉の婚約者は、一流企業に勤める完璧なイケメン・井川。ガサツで我儘な姉と、なぜこの人が? 大学生の大地は警戒するが、就活や人生の悩みに寄り添う優しさに、次第に心を奪われていく。好きになってはいけない相手。そう分かっているのに、想いは止められない。謎に包まれた男との禁断の恋に、心は揺れ動く――。

 

作品情報

監督

ヤン・リーピン [杨礼平]

東京藝術大学大学院卒。2023年東京国際映画祭でAmazon Prime Videoテイクワンを受賞。監督作『雲ゆくままに』(24)『名もなき鳥たち』(25)が東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門に正式出品。

 

スタッフ

監督:ヤン・リーピン 

原作:九號

撮影監督:根岸憲一

 

キャスト

鈴木伸之

柏木悠

久間田琳加

齊藤なぎさ

吉村界人

根岸季衣

霧島れいか

 

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名称:第39回東京国際映画祭 

開催期間:2026年10月26日(月)~11月4日(水) 

会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区  公式サイト:www.tiff-jp.net

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