エンタメ情報!

2025-10-27 19:30:00

GENERATIONSが第38回 東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットに初登場!自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」が来月11月21日公開!!

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GENERATIONSが第38回 東京国際映画祭(TIFF)の

レッドカーペットに初登場!

自身初のドキュメンタリー映画

「GENERATIONS:The Documentary」が

来月11月21日公開に。

 

ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが10月27日、東京ミッドタウン日比谷で開催された『第38回東京国際映画祭(TIFF)』のオープニングイベントでレッドカーペットに登場した。

 

2025年11月21日(金)に公開となる自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」が、第38回 東京国際映画祭(TIFF)に公式出品。レッドカーペットには本作を手掛ける映画監督の松永大司氏とGENERATIONSのメンバー6名(白濱亜嵐・片寄涼太・数原龍友・小森隼・佐野玲於・中務裕太)が揃って登場し会場を沸かせた。

 

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ドキュメンタリー映画では昨年新体制となったGENERATIONSが、様々な不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0”』の公演毎に変わっていく心境の変化が収められており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情が描かれた作品になっている。全国5都市で公開予定。

 

GENERATIONSは現在、全国8都市14公演をまわるアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』を開催中。12月17日には約1年9ヵ月ぶり、8枚目のオリジナルアルバムとなるNEW ALBUM「6IX PIECE」をリリース。

 

第38回 東京国際映画祭に公式出品された、映画監督の松永大司氏が監督を務めるGENERATIONS自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」は、11月21日(金)より上映が決定している。

 

 

■ドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」

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2025年11月21日 (金) 公開~ 東京・大阪・名古屋・札幌・福岡、全国5大都市にて2週間限定公開

名実ともに順風満帆なキャリアを築いてきたGENERATIONS。

彼らの歩みは、コロナ禍によるツアー中止やメンバーの退所等により、突如大きく揺らいだ――。12年の活動を経て、初めて語られる真実。映画監督の松永大司が、グループとしてだけでなく、それぞれの“人物”に赤裸々に迫ったドキュメンタリー。

*第38回 東京国際映画祭 公式出品

 

<上映劇場>

東京:ユナイテッド・シネマ豊洲

大阪:大阪ステーションシティシネマ

愛知:ミッドランドスクエアシネマ

北海道:ローソン・ユナイテッドシネマ札幌

福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13

※11/21(金)公開初日は上映劇場にて18:00一斉公開

Teaser:https://youtu.be/Jub9SQr9GGA?si=KLhafYZ8itWKXuCq

本予告:https://youtu.be/5B6EjO87icQ?si=qaOI-uX2aRxwJ804

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■GENERATIONS NEW ALBUM「6IX PIECE」2025.12.17 Release

Teaser Movie:https://youtu.be/cXWa4ddZOnI

予約はこちら:https://generations.lnk.to/6ixpiece_pkg

 

【商品形態(全5形態)】

[A] AL+DVD:RZCD-67422/B ¥8,800(税込)

[B] AL+Blu-ray Disc:RZCD-67423/B ¥8,800(税込)

[C] AL:RZCD-67424 ¥3,630(税込)

[D]LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品 AL+DVD+グッズ(ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット):RZZ1-67425/B ¥16,000(税込)

[E]LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品 AL+Blu-ray Disc+グッズ(ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット):RZZ1-67426/B ¥16,000(税込)

 

▼LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品・グッズ付パッケージ

※初回生産限定盤となりますので、数量限定となります。

※グッズは、「ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット」となります。

※販売対象の会場は後日発表させて頂きます。

 

【収録内容】

◾️CD収録内容※全5形態共通

M1.Evergreen 2.0

M2.エンドレス・ジャーニー

M3.Cozy

M4.True or Doubt

M5.気づいたことは

M6.Two Steps Back

M7.MY GENERATION

M8.Magic Hour

M9.Summer Vacation

M10. Grounds / GENERATIONS x Da-iCE

M11. PAINT

Bonus Track

PARTY 7 〜YAPPARI GENEjaNIGHT〜

 

◾️DVD, Blu-ray収録内容※全4形態共通

・True or Doubt (Lyric Video)

・気づいたことは (Lyric Video)

・Two Steps Back (Lyric Video)

・MY GENERATION (Lyric Video)

・Magic Hour (Lyric Video)

・Summer Vacation (Lyric Video)

・Grounds (Performance Video)

・PAINT (LIVE Video)

 

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■全国アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』 

2025/9/21(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館  [開催終了]

2025/9/27(土) 28(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館  [開催終了]

2025/10/1(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ [開催終了]

2025/10/18(土)19(日) 静岡・エコパアリーナ [開催終了]

2025/10/28(火)29(水) 大阪・大阪城ホール

2025/11/15(土)16(日) 三重・三重県営サンアリーナ 

2025/12/6(土) 7(日) 福井・サンドーム福井

2025/12/17(水)18(木) 千葉・ららアリーナ 東京ベイ

 

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■For More Information

Official Website:https://m.tribe-m.jp/artist/index/37

Official Facebook:https://www.facebook.com/GENERATIONS.official

Official Instagram:https://www.instagram.com/generations_official/

Official X:https://x.com/generationsfext

Official YouTube:https://www.youtube.com/user/ldhgenerations

Official Weibo:https://www.weibo.com/GENERATIONSofficiaOfficial TikTok:https://www.tiktok.com/@generations_official_

 

<第38回東京国際映画祭 開催概要>

■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)

■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/

<TIFFCOM2025開催概要>

 

■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)■公式サイト:https://tiffcom.jp/

2025-10-26 23:00:00

映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』公開記念舞台挨拶に豆原一成(JO1) 市毛良枝 酒井美紀 八木莉可子 長塚京三 中西健二監督 登壇!<オリジナルレポート&フォト>

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注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝

ダブル主演作公開‼

~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~

映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』

 豪華メインキャスト集結!公開記念舞台挨拶に

豆原一成(JO1) 市毛良枝  

酒井美紀 八木莉可子 長塚京三 中西健二監督 登壇!

<オリジナルレポート&フォト>

 

グローバル・ボーイズグループ・JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、ついに10月24日(金)に全国公開!

 

本作は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)を原案とした、孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語。 この度、本作の公開を記念し、10月25日(土)に池袋HUMAXシネマズにて豆原一成(JO1)さん(安藤拓磨役)、市毛良枝さん(安藤文子役)、酒井美紀さん(拓磨の母・安藤綾役)、八木莉可子さん(拓磨の恋人・大石紗季役)、長塚京三さん(文子の夫・安藤偉志役)、中西健二監督が登壇し、公開記念舞台挨拶を行った。

 

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 <オリジナルレポート&フォト>

会場の温かい拍手の中、豆原一成(JO1)さん(安藤拓磨役)、市毛良枝さん(安藤文子役)、酒井美紀さん(拓磨の母・安藤綾役)、八木莉可子さん(拓磨の恋人・大石紗季役)、長塚京三さん(文子の夫・安藤偉志役)、中西健二監督が登壇。主要メンバー全員の集結となった。そして、市毛良枝さんと長塚京三さんは50年ぶりの共演となり二人揃って登壇した。

 

-----完成した作品を観ての感想を教えてください。

 

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豆原:僕にとって大切な作品だったので、観る度にあったかい気持ちになれますし、早くこの作品が皆さんに届いて欲しいと思います。今日はめちゃくちゃ緊張しているし、圧倒されています。

 

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市毛 : 小さな小さな家族の物語が去年の夏に始まったのですが、色んな方が愛をかけてくださったら、こんな世界に広がっていくんだなと試写を観て思いました。最後に曲が入って、わあ凄い!私達が考えていた以上に連れて行ってくれました。

 

酒井 : 最初に台本を読んだ時もあったかい気持ちになったのですが、実際に形になったものを観たら、最初の台本をみた時とだいぶ印象が変わりました。活字で見るより映像で観ると、こんなにも温かさが溢れるんだと思いましたし、演じているのですが、映画を鑑賞する側の気持ちで感動しました。素敵な作品に巡り合えて光栄でした。

 

八木 : 私も台本を読んで、流れも把握しているのに、人の温かさだったり、夢や希望だったり。お話を知っているのに、また温かい気持ちになり自分も勇気をもらいました。映像になるとこんなに大きな力を持つんだと思い、学びも大切な事や、様々なストーリーとメッセージが込められている作品だと思いました。

 

長塚 : 50年前に市毛さんと婚約者の役で共演してるのですが、あっという間にこういう娘や孫ができて、僕は人生を”長い映画をやっているんだ”と思っていて、何の違和感もなくその世界に飛び込んで、心地よく生きさせていただきました。改めて映画が好きなんだなと思いました。

 

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監督 : 完成した時はやっとたどり着けたとほっとしました。改めて出来たものを観ると出演されいる皆様の芝居と存在感が素晴らしくて、出演していただけてラッキーだったと思います。凄く良かったです。

 

-----出演を決めた決め手を教えてください。

 

豆原:決め手というより、僕でいいのだろうかと思いました。しかし市毛さんとW主演なんてなかなかできる経験ではないので、僕にできることがあればやります!と思い。「はい!」という返事しか出てきませんでした。その思いだけでこんな温かい作品に参加できて嬉しく思います。

 

市毛 : 最近は年を取ると、暗いイメージがあるような気がして、私達に依頼される仕事もそういうのが多くて…年をとったらこんなイメージと若い方が思うと嫌だな、と思っていました。でも今回の役は年を取っていますし、色んな問題を抱えていますが、前向きですし、いくつになっても学べば明るい未来になっていくかもしれないと思わせてくれる所が素敵でぜひ演じてみたいと思いました。

 

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酒井 : 今までは穏やかな感じの母親役が多かったのですが、今回は現実的でバリバリ働いていて、シングルマザーという役は私にとって初めての挑戦でした。家庭や仕事をこなしている方も世の中に多いと思い。今回演じさせていただきました。

 

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八木 : 作品を選ばせて頂くなんて、まだまだおこがましいのですが、この作品を読ませていただいて人の根っこの部分の温かさに感動しましたし、今回出演される大先輩の方々やテレビで観ている豆原さんとご一緒できるなんて光栄だと思いました。

 

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長塚 : ”人生を好きな人のために生きる””好きなことのために生きる”が私のモットーで、このおじいさんは死んでも好きな人のために生きている。そんな役なので喜んでお引き受けしました。ありがとうございます。

 

ここで、第35回映画祭TAMA CINEMA FORUMで

最優秀男優賞を受賞された長塚さんにサプライズ!

豆原さんより花束贈呈💐

 

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市毛 : 長塚さんのお若いころも私達の目には焼き付いているし、長塚さんの目にも私が思い出として残っているかもしれない。そんなこと中々ないから本当に幸せでした。

長塚 : 劇中で丁度、金婚式を迎えるなんて、婚約者や役をやって50年なんて、誰も知らないだろうに、キャスト冥利につきます。本当にありがとうございました。

 

-----映画のタイトル『しあわせの数式』にちなんで、最近私を幸せにしてくっるものを教えてください。

 

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監督 : 「映画」

映画を観るのが大好きで、いい映画をみることでこうやって映画を作ることになり、やっとみると大変でくたびれるけど、こうやって観ていただけると幸せですね。

 

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酒井 : 「フラメンコ」

5年ぐらい前から習っています。冒頭している時間は仕事や家族に事も忘れ、楽しい時間を過ごしています。踊ることも観に行くことも大好きです

 

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八木 : 「観葉植物」

地元が滋賀県で緑がとても多かったので、自分の部屋にも沢山の植物を置いています。最近新しい芽がたくさん出てきて、それが可愛くて毎日話かけています

 

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長塚 「妻が作る毎晩のごはん」

映画の中でタケノコを剥きながら1日の終わりに味噌和えを食べられるのも人生捨てたもんじゃないなと。今日は家内が来ているとのことなので書かざるを得ませんでした。(笑顔)

 

 

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市毛 : 「ふわふわしたもの」

ペットとか毛糸、パンとかふわふわしたものを見たり買ったりすると幸せになります。

 

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豆原:「筋肉」

筋トレをしているときや筋肉に話しかけている時が幸せです

 

最後に、まずは市毛から「皆さんが色々な思いを寄せてくださったので、どんどん美しい話になっていって、そしてこれからは観てくださった皆様の愛が込めれれていって、もっと羽ばたいていくのではないかと思います。皆様の愛を感じています。ありがとうございます」と笑顔で会場を見渡した。豆原は「この話は学びや、家族の事ですが、皆さんが生きていく中で直面することです。なので、きっと誰かに刺さる映画だと思います。皆さんがこの映画を観て何か始めようとか、家族に思いを伝えようとかのきっかけになってくれたらともっています。今日は凄く楽しかったです。ありがとうございました」と締めくくった。

映画士山と、コーヒーと、しあわせの数式』は只今絶賛上映中です。お見逃しなく!!

 

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主題歌 JO1「ひらく」 レコーディング・メイキング映像ご紹介中!

現在、JO1公式youtubeチャンネルにて、JO1による主題歌「ひらく」のレコーディング舞台裏を公開中!

ぜひチェックしてみてください。

https://youtu.be/A6tGWl0hK1A 

 

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

【STORY】

祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。

 

主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)

市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)

出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利、長塚京三

監督:中西健二

主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT) 

脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA

原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和

配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee

公式X: @MtFujiMovie1024   

公式Instagram: @MtFujiMovie1024

2025-10-24 00:00:00

“INI” INI THE MOVIE 「I Need I」 完成披露プレミア試写会に登壇 初のドキュメンタリー作品への想いを語る <オフィシャルレポート>

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

“INI”

INI THE MOVIE 「I Need I」

完成披露プレミア試写会に登壇

初のドキュメンタリー作品への想いを語る

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループINIが、10月23日(木)に都内で開催されたドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の完成披露プレミア試写会に登壇し、10月31日(金)に公開を控える初のドキュメンタリー映画に対する心境や、本作の裏話などを語りました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

本作の感想を求められた佐野雄大は「今回、佐野雄大役を務めさせてもらったんですけど」と冒頭から冗談で笑いを誘い、「みなさんの前に立つ表の時間よりも裏で過ごしている時間の方がとても長いので、そこを密着していただいて裏側を見ていただけるのが嬉しいです!」と思いを語りました。事前にメンバー全員で映画を鑑賞したということで、鑑賞時の裏話を聞かれた藤牧京介は「何箇所か感動シーンがありますが、特にラストの部分でいい映画だったなと感動的に終わって、隣の(松田)迅を見たらめちゃくちゃ泣いていました!」と話し、松田は「これまでのことを振り返りながら観るとグッとくるものがありましたね。最高の映画になっていますし、INIを知らない人が観ても楽しめる作品になっているのではないかなと思います!」と返答すると、MCから“他の人からもすごくつっこまれていますが、あの人もあんな感じだったよなというのはありますか?”と尋ねられ「映画の(木村)柾哉の方が泣いてましたよ!」と本編内で見られる姿について明かすと、他のメンバーから「確かに!」と笑いが起こる場面もありました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

続いて、一番観てほしいシーンについて問われた許豊凡は「去年6TH SINGLEをリリースさせていただいて、(ミリオン達成という)INI史上大きな出来事になったと思うのですが、そこにフォーカスされた部分があるのでその時の僕たちの心境などを一緒に振り返っていけたらと思います。」と見所を紹介。デビューした頃と最近の違い、進化したと感じた部分を質問されると、田島将吾は「精神面で言うと、メンバーに対してここちょっと嫌だなと思う時もあったけど、それも今では理解できるようになり新しい絆が生まれて、前に進んでいこうとしているINIが感じられるので、すごく今幸せです!」と答え、客席からは拍手が沸き起こりました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT 


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©LAPONE ENTERTAINMENT 

 

さらに、映画ではもっと上を目指す姿が映し出されており、その想いの原動力を問われた髙塚大夢は「MINIじゃないですか?それ以外ないかなと思います!この映画にもライブに来てくれたMINIのコメントが入っていて、涙を流しながら“INIのお陰で今頑張れていて”と言ってくれてたり。そういうのを見るともっと頑張らなきゃ、期待してくれているからそれ以上のものを返さないとと改めて感じました」とMINIに対する感謝の気持ちを語り、「もっともっと喜んでもらいたい!」と前向きな姿勢をみせました。

 

イベント終盤には本作の主題歌である「君がいたから」にちなみ、それぞれ左隣に並んでいるメンバーに対して「◯◯がいたから」をフリップトークで発表。藤牧から木村への「木村がいたから、INIがある」と、尾崎から西へ向けた「西がいたから、INIがある」という回答がまさかの一致。ここで尾崎のパクリ疑惑が浮上し、弁解する姿にメンバー「逆に怪しい!」と和気藹々とした雰囲気で会場を和ませました。

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

最後にリーダーの木村は「INIの4年間を振り返られる“嬉しい”も“悲しい”も“悔しい”も“むかつく”も全部この映画に詰まっています。たくさん泣いて、たくさん笑って、たくさん癒されて、僕たちの歴史を見届けていただけたらと思います!」と映画への想いを伝え、本イベントを締めくくりました。

なお、INIのデビュー記念日である11月3日(月・祝)に東京・TOHOシネマズ六本木にて実施される公開記念舞台挨拶(10:15の回の上映前)の全国同時生中継が決定しました。

中継劇場の一覧はこちら(https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/inithemovie.html )をご確認ください。

 

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「INI THE MOVIE『I Need I』」 概要

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

【作品概要】

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金) 全国公開

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT 吉本興業

公式サイト:https://ini-official.com/feature/movie_ineedi

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。

タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。

 

 

【作品紹介】

『I Need I』――その繋がりは、“かけがえのない”ものになった

2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。

「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。

11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。

順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。

仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。

INI待望のドキュメンタリー映画。

今、彼らは語りはじめる―

これは、INIとあなたが繋いできた、かけがえのない“居場所”の記録。

 

【主題歌】

「君がいたから」/INI(※作詞参加:池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧)

2025年10月31日公開、INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」主題歌として書き下ろされたバラードソング。デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品である本作。「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というグループの出発点から始まり、メンバーとMINIが共に過ごしてきた中で「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められた映画タイトル「I Need I」と呼応するアンサーソングであり、メンバー自身が作詞を手がけ、歌詞にはこれまでのグループヒストリーが垣間見える。重なり合う歌声がメンバー同士、そしてMINIとの確かな未来を確かめ合うような、温かなバラードソングに仕上がっている。 

 

 

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

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10/31(金)全国公開! “INI”初のドキュメンタリー映画 「INI THE MOVIE『I Need I』」<完成披露プレミア試写会イベントレポート&フォト>

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10/31(金)全国公開!“INI”初のドキュメンタリー映画

「INI THE MOVIE『I Need I』」

<完成披露プレミア試写会イベントレポート&フォト>

 

2021年6月、日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となったサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ“INI”のドキュメンタリー映画が、10月31日(金)より全国公開となります。

 

本作は、2021年11月のデビューから現在まで、約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められています。

 

10月23日(木)に完成披露プレミア試写会を実施。上映前にINIメンバーが登壇し映画にまつわるトークやフォトセッションを行いました。

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<イベントレポート> 

 

会場はファンで埋め尽くされ、メンバーが登壇すると、熱い声援が贈られ、メンバーが1人1人挨拶をすると、暖かい拍手が贈られた。

MCより映画が完成した感想を聞かれ木村柾哉は、「少し不安ではあるが、是非みなさんに観てもらいたい。大傑作なので全米が泣くだろう」と茶目っ気に語ると、佐野雄大は「佐野雄大役の佐野雄大です」と笑いを誘い「表舞台より裏側の時間は長いです。いろいろ細かい所も観てください」とPRした。

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メンバー全員で観た試写会の感想について藤牧京介は「いろいろ感動する所があると思います。エンディングが良くて、試写会で隣を見たら仁が号泣していました」と暴露すると、松田迅は「このときはいろいろあったな、とか振り返ると、込み上げてくるものがありました。映画の中で柾哉君が泣いている所もあるよ。匠海君ははリハーサルの時でも、コーヒーと僕とどっちが好き?って、誰もいない観客へ向けて練習している姿がアイドルだなと思いました」と振り返った。尾崎匠海は「カメラがつくと聞いたけど、あまり気にしていませんでした。カメラもINIに馴染んでいたようでした。京ちゃんと柾哉君のケミもあるよ」と教えてくれた。

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池﨑理人は「僕は髪の毛が白く短髪の時は、モヒカンでウルトマンみたいでした。帽子かぶっておいたらよかったなあ」と後悔しながらも「主題歌の”君がいたから”は雄大の作った歌詞の部分を歌う理人で、佐野兄弟と呼ばれています」嬉しそうに語った。許豊凡「去年6TH SINGLEをリリースさせていただいて、INI史上大きな出来事になったと思うのですが、そこにフォーカスされた部分があるのでその時の僕たちの心境などを一緒に振り返っていけたらと思います」と話した。

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 最初の頃と今とでは、この映画を通して観ると違いがあったか?という質問に西洸人は「最初の頃に比べたら、メンバーみんな自信がついたのがわかります。僕自身もただがむしゃらにやっていたが、最近は曲の中身まで伝えようと思うようになりました。みんなで目を合わせて、パフォーマンスできるようになったと思う」とメンバーの成長は目でみて分かると話した。田島将吾は「最初は殴りあったり!それは冗談です。ちょっと考えとか違うなと思ったことも、今は理解できるし、前に進んでいこうとしている絆を感じられて、幸せです」と力強く語った。頑張って活動できる原動力を聞かれ 髙塚大夢は「MINIじゃないですか?それ以外ないかなと思います!MINIのコメントにグッとくることがあるんです。そしてもっと喜んでもらいたいです」と心の内を明かした。 後藤威尊は「MINIがいたからです。疲れていてもMINIがかっこいいと思ってくれていると、自分を奮い立たせています。あとメンバー10人のおかげです」と胸を張った。

 

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そして、本作の主題歌である「君がいたから」について、作詞に参加した藤牧京介は「京セラドームで柾哉君が言ったことを書いた。6人( 藤牧京介・尾崎匠海・佐野雄大・髙塚大夢・後藤威尊・池﨑理人)で書いたけど、一つにまとまっていたと思う」としみじみ語った。

 

それぞれ左隣に並んでいるメンバーに対して「◯◯がいたから」のフリップトークでは池﨑理人は「ゆた(佐野雄大)がいたから、INIは男子高佐野雄大は「おフェンタン(許豊凡がいたから、僕達のリスクマネジメントをしっかりしてくれて助かってる。ありがとう許豊凡は「威尊がいたから、INIが常に元気でいっぱい後藤威尊は「きよ(藤牧京介)がいたから、僕達は安心してボケることができる藤牧京介は「まっちゃん(木村柾哉)がいたから、INIがある木村柾哉は「ひろむん(髙塚大夢)がいたから、INIでバンドが結成された」髙塚大夢は「たくみ(尾崎匠海)がいたから、フェスが締まる!尾崎匠海は「西(西洸人)がいたから、INIがある西洸人は「MJ(松田)がいたから、いやされる松田迅は「将吾ひょん(田島将吾)がいたから、誕生日が楽しみ!田島将吾は「理人(池﨑理人)がいたから、人を理解しようと思えた」などそれぞれ独特の感性で発表した。藤牧京介尾崎匠海のコメントが被ると尾崎匠海が真似をした疑いもあり、実は二人は隣同士で書いたらしいが・・・どうやら無実のようだった。

 

そんな楽しい舞台挨拶もリーダー木村柾哉が「INIの4年間を振り返られる“嬉しい”も“悲しい”も“悔しい”も“むかつく”も全部この映画に詰まっています。たくさん泣いて、たくさん笑って僕たちの歴史を見届けてください」と締めくくった。

 

大注目の“INI”のドキュメンタリー映画は、10月31日(金)より全国公開となります。

 

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「INI THE MOVIE『I Need I』」 概要

 

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©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

【作品概要】

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金) 全国公開

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT 吉本興業

公式サイト:https://ini-official.com/feature/movie_ineedi

デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品。

タイトル『I Need I』には、「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というINIの出発点から始まり、約4年間をメンバーとMINI(ファンネーム)の皆さんと共に過ごしてきた中で、「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められている。

 

 

【作品紹介】

『I Need I』――その繋がりは、“かけがえのない”ものになった

2021年6月、「ミライへ羽ばたく」と誓ったあの日から、4年。

「INI」というグループ名に込められた、「あなたと繋がっていく」という想い。

11人で夢を追い、駆け抜けてきた道も、立ち止まる日もMINIと繋がっていくことで走り続けてこられた。

順風満帆に見えたそんな彼らにもスポットライトの裏で言葉にならなかった本音、迷いがあった。

仲間と支え合い、MINIと歩んできた4年間が、今、スクリーンに刻まれる。

INI待望のドキュメンタリー映画。

今、彼らは語りはじめる―

これは、INIとあなたが繋いできた、かけがえのない“居場所”の記録。

 

【主題歌】

「君がいたから」/INI(※作詞参加:池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧)

2025年10月31日公開、INI初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」主題歌として書き下ろされたバラードソング。デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品である本作。「僕たち(I)があなた(I)と繋がっていく(Network)」というグループの出発点から始まり、メンバーとMINIが共に過ごしてきた中で「お互いが必要な存在(Need)」となっていくという想いが込められた映画タイトル「I Need I」と呼応するアンサーソングであり、メンバー自身が作詞を手がけ、歌詞にはこれまでのグループヒストリーが垣間見える。重なり合う歌声がメンバー同士、そしてMINIとの確かな未来を確かめ合うような、温かなバラードソングに仕上がっている。 

 

 

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2025-10-20 21:00:00

『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』11月28日(金)の全国公開に先駆けて、11月3日(月・祝)にIMAXⓇプレミア上映が決定!

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© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

世界16都市、33公演、52万4千人を動員した

J-HOPE初の単独ワールドツアーの

フィナーレを飾ったアンコールコンサートを記録したライブドキュメンタリー映画

『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』

11月28日(金)の全国公開に先駆けて、11月3日(月・祝)に

IMAXⓇプレミア上映が決定!プレミア上映入場者特典も解禁!

 

11月28日(金)の全国公開に先駆けて、『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』(字幕なし)を11月3日(月・祝)にIMAX®にてプレミア上映することが決定しました。今回のIMAXプレミア上映は、全世界同日で開催され、字幕なしでの上映となります(11月28日からの本興行では字幕入りとなります)。本作のIMAX上映は、この日限りの実施です。また、IMAXプレミア上映限定入場者特典として、”IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)”が配布されることも決定しました。

 

"忘れません、この場所が僕のSafety Zoneですから"

初のSolo Album「Jack In The Box」とスペシャルアルバム 「HOPE ON THE STREET VOL.1」の世界観を軸に、HIPHOP、ロック、ポップなど多彩なジャンルが融合した重厚なサウンドと緻密な照明演出、ダンサーたちとのダイナミックなダンスパフォーマンスで世界中のファンを魅了した今回のワールドツアー。世界16都市、33公演、52万4千人を動員し、K-POPソロアーティストとして初めてアメリカ・ロサンゼルスのBMOスタジアムで単独公演を行い、グローバルな舞台に大きな足跡を残した。

 

常に歩みを共にしてきた世界中の「ARMY」(=BTSファンの呼称)とともに成長を続けてきたアーティストJ-HOPEの進化を見せつけたステージだけでなく、今回の映画では、自身の活動やステージに懸ける想いを語るインタビューのほか、リハーサルの様子、公演中にバックステージで見せるJ-HOPEの様々な表情など、劇場でしか見ることのできない未公開ビハインドシーンや、初公開となった「Killin' It Girl (Solo Version)」のパフォーマンス、さらにJIN、JUNG KOOK、Crushとのスペシャルステージも収録!熱狂と感動に包まれた瞬間を刻んだ J-HOPEの初単独ワールドツアーのファイナルステージ『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』をぜひスクリーンで!

 

IMAX は、劇場の設計、プロジェクション、音響までもがカスタマイズされた世界最高峰の没入型映画体験を提供するシアター。特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術」(DMR)により、IMAX シアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整され、IMAX仕様にリマスタリングされる。それにより、画期的な映画体験を可能にしている。J-HOPE初の単独ワールドツアーの フィナーレを飾った、韓国・高陽総合運動場のメインスタジアムでの2日間のアンコールコンサートを記録したライブドキュメンタリー映画『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』。今後の最新情報にもぜひご注目ください!

 

【チケット】

■料金:当日券¥2,600均一(税込)

※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。

※購入方法は劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください。

※IMAX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。追加料金のお支払い方法につきましては、座席予約時の案内に沿ってお手続きください。

※IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)は無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。詳細は公式HPをご確認ください。

 

配給:エイベックス・フィルムレーベルズ 

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

https://jhopethemovie.jp/  

X @BTS_jp_official

IMAXⓇ is a registered trademark of IMAX Corporation.

 

 

11月3日(月・祝) IMAXⓇ1日限定プレミア上映、11月28日(金)より全国公開!

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