エンタメ情報!

2024-07-30 08:00:00

主演・中島健人×ヒロイン・milet初共演! 映画 『知らないカノジョ』タイトル決定!&スチール、コメント到着!!

主演・中島健人×ヒロイン・milet初共演

『知らないカノジョ』

もしも、いちばん大切な人と出逢わなかったら…… 

“もしも”の人生を描くファンタジック・ラブストーリー

タイトル決定!&スチール、コメント到着!!

 

2025年公開予定で、中島健人主演、milet映画初出演の三木孝浩監督の劇場公開最新作のタイトルが『知らないカノジョ』に決定、2025年2月28日(金)に公開いたします。本作は今年2月に製作が発表され、SNSを中心に2人の初共演や、設定のおもろしさに期待の声をいただいておりましたが、3月~5月にかけて行われた撮影を経て、この度タイトルが決定!

大学時代にお互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。小説家を目指していたリクは、ミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家に。一方、歌が好きだったミナミは歌手の夢がままならず、毎日仕事ばかりで忙しいリクとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。そんなある日、リクの心ない一言がきっかけで二人は大喧嘩してしまう。翌朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

 

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©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

タイトル決定に合わせてこのたび解禁となったのは、大学時代にお互いに一目惚れをして付き合い始めたばかりの頃のリクとミナミの姿。1つのイヤフォンをふたりで聴いて、授業中であることも忘れて音楽にのり、二人だけの世界に浸ってしまう幸せな教室での一コマです。

また、二人が声をそろえて達成感を語るクランクアップの瞬間の様子と、クランクアップ直後のコメントも到着!

撮影を終えたばかりの中島は、「感慨深いです!」と興奮気味に第一声。「個人的にグループを卒業してターニングポイントの時期に迎えた作品でもあるので、自分の人生の中で本当に大きな節目になる作品」であると語り、念願叶った三木孝浩監督とのタッグについては「いいターニングポイントで三木監督と出会えたなと思う」「今じゃなきゃダメだった」と強く感じたそうで、miletとの共演についても「お互いに良い呼吸でお芝居できたと思います。」「miletさんがアドリブで引っ張ってくれた部分もあって、すばらしかったです。自分も感化されて刺激を受けた」と語りました。

miletも初めての映画撮影に大きな達成感を感じた様子で「自分が普段大好きで観ている映画というものが、こんなに長い期間同じメンバーで1つの目標に向かって走り続けるものなんだ」と体感したそうで、「映画の内側に入るのがすごく楽しかった」と語り、中島との共演については「想像以上にすごく明るくて面白い方」「1つのものを作るということに対する愛情や、その真摯な姿勢がものすごくまっすぐで素敵でした。私もそこから色々学ばせていただくところが多かったです。」と語りました。

主人公の神林リクを演じるのは、中島健人。演技の幅を広げて俳優としてのキャリアを重ね、30歳を迎えた節目の年に最初の映画となる本作では、夢を目指していた大学時代から成功・挫折を経て、全てを取り戻そうと奔走する20歳〜28歳の主人公の人生を演じます。

ヒロインの前園ミナミを演じるのは、シンガーソングライターのmilet 。本作が映画初出演となり、シンガーソングライター活動と、すれ違いの結婚生活に不満を募らせる妻・ミナミ役という、振れ幅の大きい演技に挑戦しています。

 

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【出演者コメント】

 

中島健人(なかじま・けんと)/神林リク(かんばやし・りく)役

コメント

感慨深いです。個人的にグループを卒業してターニングポイントの時期に迎えた作品でもあるので、自分の人生の中で本当に大きな節目になる作品だと思っています。僕が10年以上憧れだった三木監督と、ようやく銀幕の舞台でお仕事できて本当に嬉しいですし、日本の歌姫と言われているmiletさんと映画で共演できることも本当に光栄に思っております。

いいターニングポイントで三木監督と出会えたなと思うし、監督もこのタイミングだったんじゃないかと言ってくださってすごく胸を打たれました。三木監督の作品を今演じるのはすごく自分にとって意味があるし、今じゃなきゃダメだったんだとクランクアップして強く思っています。

miletさんとはお互いに良い呼吸でお芝居できたなと思います。TVで見ている歌手の方だったので演技のイメージが全然なかったのですが、読み合わせの時からすごく映画慣れしているような空気感で、クランクインして最初のほうは1日中点描でアドリブの多いシーンを撮影したのですが、まだ距離感や関係値がないなかでアドリブをやるのは難しいんです。でもmiletさんがアドリブで引っ張ってくれた部分もあって、すばらしかったです。自分も感化されて刺激を受けて、リクとしてミナミと呼吸を合わせにいくのが日に日に楽しくなっていきました。

 

 

 

milet(みれい)/前園ミナミ(まえぞの・みなみ)役

コメント

初めての映画出演での演技経験で不安だったのですが、毎日楽しい三木組で、毎日明るいリクくんに引っ張ってもらいながらミナミを演じることができました。

自分が普段大好きで観ている映画というものが、こんなに長い期間同じメンバーで1つの目標に向かって走り続けるものなんだというのを自分が内側に入って体感し、普段自分が活動している音楽の現場とは全く違う世界だなと思いました。自分の知らない自分とも出会っていくというこの過程が、本当に毎日が自分の変化に気づける時間で、ものすごく私の人生のためにもなったし、どんどんミナミのことも好きになっていけて、映画の内側に入るのがすごく楽しかったです。

そして、リクくんにもたくさん色んな感情をもらいました。ちゃんとお話しするのも今回初めてでしたが、想像以上にすごく明るくて面白い方で、場の空気を作り上げてくださり、1つのものを作るということに対する愛情や、その真摯な姿勢がものすごくまっすぐで素敵でした。私もそこから色々学ばせていただき、リクくんとも出会えてよかったです。

大好きな三木監督の作品で初めての映画出演というのが忘れられない人生の経験になりました。これからもこの経験を活かして色々なことに挑戦していきたいと思います。

 

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【ストーリー】

大学時代にお互い一目惚れして結婚した<リク>と<ミナミ>。小説家を目指していたリクは、ミナミのサポートのかいもあり、一気に人気のベストセラー作家に。一方、歌が好きだったミナミは歌手の夢がままならず、毎日仕事ばかりで忙しいリクとのすれ違いの生活に孤独を感じていた。そんなある日、リクの心ない一言がきっかけで二人は大喧嘩してしまう。翌朝リクが目を覚ますとミナミの姿はなく、出版社に打ち合わせに行くも出会う人々と全く話がかみ合わないことに戸惑いを覚える。なんと人気作家だったはずの自分は文芸誌の一編集部員になっており、街には天才シンガーソングライターとして活躍する、自分とは知り合ってもいない“前園ミナミ”の姿と曲が溢れていた――。

 

タイトル:『知らないカノジョ』

出演:中島健人 milet

監督:三木孝浩(『今夜、世界からこの恋が消えても』『きみの瞳が問いかけている』)

原作:『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』(原題:Mon Inconnue)(ユーゴ・ジェラン監督/2021年)

撮影:2024年3月~5月

配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/shiranaikanojo/

コピーライト:©2025『知らないカノジョ』製作委員会

 

2025年2月28日(金)全国ロードショー

2024-07-29 21:00:00

チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作! 映画『ニューノーマル』 ハ・ダイン扮するヨンジンの キャラクターポスター&特別映像解禁!

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チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作!

共演にミンホ(SHINee)、P.O(Block B)ら豪華キャストが集結!

監督は『コンジアム』のチョン・ボムシク!

映画『ニューノーマル』

ハ・ダイン扮するヨンジンの

キャラクターポスター&特別映像解禁!

 

チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作となり、共演にミンホ(SHINee)、P.O(Block B)ら豪華キャストを迎えた、『コンジアム』のチョン・ボムシク監督最新作、映画『ニューノーマル』が2024年8月16日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開いたします。この度、ハ・ダイン演じるヨンジンのキャラクターポスターと特別映像が解禁となりました。

 

チェ・ジウ7年ぶりのスクリーン復帰作となり、共演にミンホ(SHINee)、P.O(Block B)ら豪華キャストを迎えた『ニューノーマル』が、2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開いたします。本作は、韓国ソウルを舞台に、6人の男女の絡み合う奇妙な運命が日常を一転させ、身近な出会いの裏に潜む恐怖と絶望を描いた予測不可能な新時代の体験型スリラー。本国で驚異的な大ヒットを記録した『コンジアム』のチョン・ボムシク監督の最新作である。

 

あなたにも起こり得るかもしれない

日常に潜む恐怖と絶望を描いた予測不可能な“新時代”の体験型スリラー

ソウルでは女性ばかりを狙う連続殺人事件が多発し、世間を賑わせていた。ある日、マンションで一人暮らしをしているヒョンジョン(チェ・ジウ)の元に火災報知器の点検をしに来たという中年の男性が訪ねてくる。図々しく家の中に入ってくる怪しげな男性に不安を覚えるヒョンジョン。一方、デートアプリでマッチングした相手と待ち合わせをしているヒョンス(イ・ユミ)。しかし、そこに現れたのは思いも寄らない人物だった。交差する2つの出来事が予想だにしない結末を巻き起こす…。

 

韓国ホラー歴代興収2位『コンジアム』の監督であり、〈Kホラーの巨匠〉と呼ばれるチョン・ボムシクが、最新作ではサスペンス・スリラーに挑戦し、観客を魅了し続けている。

ドラマ『冬のソナタ』や『天国の階段』などで“韓流"のトップスターとして愛され、“韓流"ブームに貢献した韓国を代表する俳優チェ・ジウは、本作では、笑うことのできない女性“ヒョンジョン"役に挑戦し、今までにない冷たく冷ややかなイメージの中に意外なエネルギーを秘め、新たな一面を披露している。Netflixのシリーズ「イカゲーム」と「今、私たちの学校は…」で世界的なスターダムにのし上がったイ・ユミは、人とのつながりを望む平凡な20代女性“ヒョンス"を演じ、リアルでバイタリティあふれる演技を披露している。

さらに、K-POPのレジェンドアイドルグループ「SHINee」のメンバーであるチェ・ミンホは、つながりを求める孤独な大学生「フン」に変身し、ロマンスとサスペンス・スリラーの境界を行き来する多面的な演技を披露している。同じくK-POPアイドルグループ「Block B」のメンバーであるP.O(ピョ・ジフン)は、本作がスクリーンデビュー作となる。20代の青年“ギジン"を演じ、ロマンスに没頭するあまり、ストーカーに変貌する強烈なキャラクターを披露している。ほか、ハ・ダインやチョン・ドンウォンなど期待の新人も参加し、錚々たる豪華キャストの集結に作品への期待が更に高まる。

 

この度解禁されたキャラクターポスターでは、ハ・ダイン演じる、世の中の人間を憎むコンビニ店員ヨンジンの強く印象的なまなざしと、“あのクソ野郎を殺してやりたい…”というセリフが切り取られている。

自分とは好みも雰囲気も異なるヨンジンという役柄を演じるにあたり、8キロ減量し外見も中身も作り込んで挑んだというハ・ダインは「ヨンジンのヘアはスマッシング・パンプキンズのジェームス・イハのヘアを、アクセサリーは80年代のグループであるa-haのモートン・ハルケットをモチーフにしてキャラクターを作り上げていきました。そうして外見を作ったら役に入り込むことができました。内面的には、過酷な現代を生きている若者を象徴する役だと思い、アルバイトをしたりドキュメンタリーを見たり監督にたくさん質問したりしながら作り上げていきました」と役作りについて答えた。チョン・ボムシク監督も「サスペンスと緊張がピークに達するクライマックスシーンの撮影では、あらゆるヨンジンの表情、息遣い、エネルギー、すべてが際立っていた」と、その演技を絶賛している。

併せて解禁された特別映像では、「これは、あなたにも起り得るかもしれません」というナレーションと共に、ハ・ダイン演じるヨンジンがバッグの中に入っているビニール袋から何かを見つけ、驚きで尻もちをつく場面から始まる。何かを見てしまったヨンジンの後ろには人影らしきものが写り込み、気配に気づいたヨンジンがゆっくりと振り返るところで映像は終わる。一体、ヨンジンは何を目撃したのか?後ろの人影は一体―?続きが気になる映像となっている。

映画『ニューノーマル』は2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開。

 

映画『ニューノーマル』特別映像(目撃編)

 

 

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『ニューノーマル』

2024年8月16日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開

提供:AMGエンタテインメント/ストリームメディアコーポレーション

配給:AMGエンタテインメント

©2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイト: https://newnormal-movie.jp/

 

 

■作品情報

監督・脚本:チョン・ボムシク『コンジアム』

出演:チェ・ジウ「冬のソナタ」、イ・ユミ「イカゲーム」、チェ・ミンホ(SHINee)「ザ・ファビュラス」、

ピョ・ジフン(Block B)「ホテル・デルーナ」、ハ・ダイン、チョン・ドンウォン

2023年/韓国/韓国語5.1ch/113分

原題:뉴 노멀(英題:NEW NORMAL)/字幕翻訳:根本理恵

提供:AMGエンタテインメント ストリームメディアコーポレーション/配給:AMGエンタテインメント

©2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

 

2024年8月16日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

2024-07-29 20:30:00

映画『ブルーピリオド』 眞栄田、高橋、板垣、桜田が スイカ割りで初めての共同作業!? JR上野駅「PLATFORM13」×映画『ブルーピリオド』コラボ解禁!!

『ブルーピリオド』上野駅コラボ<スイカ割り>解禁用画像①.png

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

この夏、いちばん熱く泣ける感動作!! 

「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化! 

『ブルーピリオド』

眞栄田、高橋、板垣、桜田が

スイカ割りで初めての共同作業!?

日本最大級!約100mの駅ホーム上プロジェクターに!

まるで本物!?藝大生デッサンも登場で

JR上野駅を『ブルーピリオド』がジャックする!

JR上野駅「PLATFORM13」× 映画『ブルーピリオド』コラボ解禁!!

 

 

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!

本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題に。

また、マスコミ関係者向け試写も初回から満席回が続出、追加の開催回にも申し込みが殺到しており、鑑賞者からは「名言だらけで言葉が刺さりすぎて涙をこらえきれませんでした」、「原作ファンだったので正直観るまでドキドキしていたが、観終わった後にそんな心配は払拭されるぐらいのめり込んで観ることができた」と熱い感想が続々と上がっている。また、一般試写会でいち早く鑑賞した観客からも「原作の良さも残しつつ新しい『映画ブルーピリオド』として楽しめ、熱くなる映画。実写化に抵抗がある方にも是非劇場で見て欲しい作品」「めちゃくちゃいい映画で思わず泣いた」「作品の熱量がすごかったです。好きなことに一生懸命になる経験をした人は見入ってしまう映画だと思います。必ずもう一度見に行きます!」など、胸を熱くさせる感動作に早くも絶賛のコメントで溢れかえった。本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!

 

JR上野駅に日本最大級!駅のホーム上に全長100mの超巨大プロジェクター空間が誕生

第一弾コラボとして、『ブルーピリオド』キャスト陣が縦横無尽のスイカ割りに挑戦!

『ブルーピリオド』上野駅コラボ<スイカ割り>解禁用画像②.png

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

この度、8月1日(木)に東日本旅客鉄道株式会社は上野駅にて「PLATFORM13」を全体開業!上野駅13番線ホームに誕生するのは、駅のホーム上に設置されたプロジェクターとしては日本最大級!全長100mの超巨大プロジェクター空間。スピーカー・プロジェクター17台からなる映像空間は、圧倒的存在感で上野駅にくる人たちを迎え入れる。

記念すべき「PLATFORM13」開業にあたり、上野に構える東京藝術大学を目指して奮闘していくという本作の物語と、国立の美術館も多くアートの街を標榜する上野駅という世界観の一致をきっかけに栄えある第一弾のコラボレーション相手として、映画『ブルーピリオド』にオファーを頂き取り組みが決定! 100mを超える超巨大プロジェクター空間を十二分に活かすべく撮影されたのは、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりらキャスト陣がスイカ割りに挑む特別映像!長大なプロジェクター映像内を縦横無尽に動きまわりスイカ割りを楽しむ夏満載の4人の映像は要注目だ!作中では4人揃っての出演シーンが無かったため、「初めて皆で共演した」という4人。今年の夏の思い出の1ページを刻んだ直後の彼らに「この夏やりたいこと」を聞くと、高橋は「ビーチで砂の城を作りたい」、桜田は「手持ち花火を楽しみたい」、板垣は「今年は暑すぎるので、まずは健やかに乗り切りたい」、眞栄田は「ジェットスキーの免許をとりたい」と、それぞれの夏への想いを語った。

 

さらに…まるで本物!?藝大生がキャスト陣を描いた特別デッサンが上野駅に登場!

八虎たちが目指す東京藝術大学のある、“約束の地”上野を『ブルーピリオド』がジャック!!

 

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

さらに、上野駅のコンコースには、作中で八虎たちが目指す「東京藝術大学」の学生たちが描いた、4人のデッサンも掲出される!本物と見分けがつかない、まるで写真のようなクオリティのデッサンは原作漫画のキャラクターと名台詞と共に上野駅の各所に登場する。八虎たちが夢に見る東京藝術大学。藝大のある“約束の地”上野を『ブルーピリオド』がジャックする!更に、17台のプロジェクターからは、“青の渋谷”をバックに写真が撮れる企画やキャスト達と一緒に最高の一枚の撮影に挑む企画、そして物語のキーとなる絵画たちを紹介する映像などが投影される予定で見どころ満載となっている。また、コラボレーションの一環として上野駅内でのスタンプラリーの開催も決定!JR上野駅・アトレ上野・エキュート上野内に設置された6個のスタンプを集めると、『ブルーピリオド』のオリジナルアクリルキーホルダーがゲットできる。遂に公開まで10日となり勢いを増すばかりの映画『ブルーピリオド』。コラボ展開期間は、2024年8月1日(木)から8月25日(日)までとなっており、是非この貴重な機会を体感しに上野駅へ是非お立ち寄りください! 

 

 

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<STORY>

生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。

ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。

悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。

立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?

苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

 

<INTRODUCTION>

「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!

眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 

「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー

好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。

主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

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眞栄田郷敦

高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより

中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)

石田ひかり 江口のりこ

薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原健太郎 

脚本:吉田玲子 

音楽:小島裕規 “Yaffle”

主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)

製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会

制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

公式X:@blueperiodmovie

公式Instagram:@blueperiod_movie 

TikTok:@warnerjp

公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/

#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要

映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円 

対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど

料金   :一般・大学生1,100円、高校生以下900円

      ※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。

対象   :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで

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事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。

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8月9日(金)全国ロードショー

2024-07-25 21:00:00

映画『ブルーピリオド』 主演 眞栄田郷敦が竹下通りサプライズ登場! POP-UP STORE オープニングイベント 【オフィシャルレポート】

この夏、いちばん熱い感動作!! 

「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

『ブルーピリオド』

主演:眞栄田郷敦が竹下通りサプライズ登場

熱く泣ける主題歌「NOISE」

WurtSが生披露で、眞栄田大絶賛!

眞栄田「ゾーンに入った」6時間描き続けた絵画撮影秘話も!

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

7月24日(水)実施 映画『ブルーピリオド』 

POP-UP STORE オープニングイベント  

【オフィシャルレポート】

 

平素より大変お世話になっております。2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題を呼ぶ本作の公開日は2024年8月9日(金)に決定!

 

この度、映画公開を2週間後に控えた7月24日(水)にPOP-UP STOREオープニングイベントを実施致しました。本作の主人公・矢口八虎を演じた眞栄田郷敦と、本作の主題歌を担当し、今若者を中心に絶大な人気を誇る2024年最注目のアーティストWurtSが登壇しました! イベント直前には眞栄田郷敦が原宿の竹下通りにサプライズ登場!突然の登場に、その場にいた原宿の若者たちは大興奮!イベントでは、2人にPOP-UP STOREのグッズや映画の魅力、主題歌の制作秘話などたっぷりと語りました。そして、WurtSが本作のために書き下した主題歌“NOISE”をアコースティックバージョンで生歌唱し、オープニングイベントを熱く盛り上げました。

 

 

<イベントレポート>

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

夏休みが始まり大賑わいの竹下通りにサプライズ登場した、主人公・矢口八虎を演じた眞栄田郷敦。学生が集まるまちということで、放課後のエピソードや夏休みの思い出を語りながら竹下通りを歩き、その場に居合わせた若者たちは、眞栄田の突然の登場に大熱狂だった!

 

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

POP-UP STOREのオープニングイベントがスタートし、原宿にちなみ夏休みの竹下通りの思い出を聞かれると「学生時代は竹下通にくることが考えられなかったです」と、WurtSは「僕は陰キャだったんで、これなかったですね(笑)」と話し会場を笑わせた。POP-UP STOREはオリジナルグッズの販売はもちろん、ここでしか観られない写真や絵画の展示など『ブルーピリオド』の世界観に浸れる内容となっており、会場を見渡し、眞栄田は「ブルーピリオド展も行かせていただいたので、映画版ができてテンション上がりますね。」と話し、WurtSは「メイキングの写真があったり、映画の中に出てくる絵があったりとかして、より世界観を楽しめる展示になっているなと思います」とコメントした。全国公開に先駆けて本編を観た人からは早速大絶賛の声が上がっており、試写会では満足度95%という驚異的な評判に主演の眞栄田は「すごい広まっているなという感覚がありますね。まずはこの映画のことを知ってもらうことが大事だと思うので、あと2週間もっと盛り上げていきたいですね」と公開に向けて意気込みを語った。WurtSは「音楽をメインに担当しているので、絵を描く部分とか試験会場の音とかすごくこだわってる映画だなと思いますね。その部分にも注目して観てもらえたらと思います」と作中の注目ポイントについて話した。先に配信がスタートした主題歌「NOISE」について「ライブとかでも披露させていただいているんですけどすごく良い感想をもらえたり、僕が主題歌を担当しているということで周りから「すごいね」と言ってもらえてすごく嬉しいです。」と本編のみならず、主題歌の方も満足度の高い楽曲に仕上がっている。

 

また、八虎が悩みながら描き上げ、転機ともなる「縁」の絵画について、「全体像が掴みづらいぐらいのサイズ感のキャンパスでしたね。」と、真ん中に描かれている大きな円が印象的な絵画について、ワンテイクで撮影したと撮影秘話も飛び出し、「ゾーンに入ってましたね(笑)緊張感がありましたけど、作中でも八虎が初めて本当の意味で感性を表現する絵だったので、良い空気感で出来ました。」と撮影時のことを振り返った。

 

この日が初対面となった二人はお互いの印象を「曲がすごくオシャレなので、もっとイケイケな方かなと思ってたんですけど、すっごい柔らかい感じの方で安心しました(笑)」と眞栄田。加えて撮影時のポージングがうまいと褒められると、不意に褒められたWurtSは「はじめて言われました」と照れる場面も。WurtSは「初めて役者さんとお話させていただいた機会だったので、話し方もかっこいいし、考えている事とか参考になるところが多かったので、お会いできてよかったです」と二人が笑いあった。

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

本作のために書き下ろした主題歌「NOISE」について、WurtSは「ブルーピリオドのことは原作から知っていたので、イメージがあったりしたんですけど、物語自体に葛藤が描かれていると思っていて。葛藤から成長していく過程を曲に落とし込みたいと思っていて、テーマとして一つ“葛藤”があったと思います。「まだか」という歌詞があるんですけど、走っていてまだかな、まだかなというのを夢で見て、自分と葛藤していた部分と作品のリンクを感じました」と制作エピソードを披露した。

楽曲の印象について眞栄田は「作品を観終わって、曲もあいまって、この作品に出れてよかったなと思いましたね。見終わった後にすごくエネルギーをもらえる作品だと思いますし、この作品にふさわしい主題歌にしていただいたと思います。」と想いを語った。

ここでWurtSがアコースティックバージョンで「NOISE」を生歌唱!拍手喝采がおこり、熱く感動した雰囲気に包まれた会場で「カッコよかったですね!改めてこの曲が主題歌で良かったなと思いました。」と眞栄田が絶賛した。

 

会場からの質問に二人が答えるコーナーになると、情熱を武器に頑張る八虎のように学生時代に熱中していたことは何ですかという質問が。眞栄田は「どれだけうまく髪をセットできるかにかけてました(笑)ねじったりしてました」と会場を笑わせつつも、「サックスをやってたんで、サックスですかね。情熱はかなりかけましたね。正解がない世界なので、努力と才能ということを考えたことも多かったですし、この映画に共感できる部分が多い生活をしてました。藝大も受験したりもして、色んなものを犠牲にしながらやっていたので」と、八虎と重なる部分があったことを話した。

WurtSは「学生時代はスポーツをしていましたね。音楽は趣味でやっていて。大学の時に活動を始めたんですけど、その時に本格的にスタートさせた感じですね」と話した。

情熱を注いでその結果一番嬉しかったことはと聞かれると「形にみえるかたちで結果が出るのは嬉しい瞬間ですね。順位を付けられることもあったので、1番が取れたら嬉しかったですね」と、WurtSは「共感してもらえた時が一番うれしかったんですね」と回答。

 

絵画練習の際に6時間集中して絵画に没頭していたという眞栄田のエピソードを受けて、集中力を持続させることについて、眞栄田は「新しいことが入ってくる状況だったので。サックスやっていた時は一日12時間練習していてた時の癖があるのかもしれないですが。自分に合った楽しめる方法を探したらいいと思います。」と、WurtSは曲制作について「気付いたら一日経ってたりとかしますね。作っている間が楽しいというのもあるので、気付いたらって感じですね。自分の日常を大切にしたいと思っているので息抜きも大事かなと思います」とアドバイスを送った。

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

最後に「自分の葛藤をテーマにしつつ、あまりお説教のようにはしたくなかったので、“みんなの曲”になったらいいなと思います。エンドロールに流れる「NOISE」を楽しんでいただけたらと思います。」とメッセージを贈り、眞栄田は「キャスト、スタッフ、本当にたくさんの方が熱量高く作った作品です。本当にたくさんの方に観ていただいて、みんなが報われることを願ってます。観たあとに自分と向き合ったり、自分の人生を考える時間になると思いますし、色んなメッセージがある映画になっていると思います。是非たくさんの方に広めていただきたいです。」と挨拶しイベントを締めくくった。

 

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

 

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<STORY>

生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。

ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。

悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。

立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?

苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

 

<INTRODUCTION>

「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!

眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 

「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー

好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。

主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

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眞栄田郷敦

高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより

中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)

石田ひかり 江口のりこ

薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原健太郎 

脚本:吉田玲子 

音楽:小島裕規 “Yaffle”

主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)

製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会

制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

公式X:@blueperiodmovie

公式Instagram:@blueperiod_movie 

TikTok:@warnerjp

公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/

#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要

映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円 

対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど

料金   :一般・大学生1,100円、高校生以下900円

      ※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。

対象   :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで

割引特典がご利用いただけます。

利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。

事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。

事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。

 

詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI

 

8月9日(金)全国ロードショー

2024-07-19 13:00:00

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演 <恋愛vs友情>恋の戦に出陣!! 『あたしの!』 挿入歌はチョーキューメイ(次世代バンド)「シナモン」に決定!! 浴衣姿のあこ子&直己の<新カット>公開!

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演

「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作

“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!? 

<恋愛vs友情>恋の戦に出陣!!

『あたしの!』

\Tiktok10億回超の再生を記録し話題沸騰中!/

挿入歌はチョーキューメイ(次世代バンド)「シナモン」に決定!!

水族館で急接近!!浴衣姿のあこ子&直己の<新カット>公開!

 

 

「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)がギャガ配給にて実写映画化!渡邉美穂&木村柾哉(INI)の映画初主演となる2人がW主演の映画『あたしの!』は2024年11月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開となります。

 

正直で嘘がつけず思ったことはすぐに伝えてしまうド直球で生きてきた、あこ子(渡邉美穂)と、心の奥を見せられない小学生からの大親友・充希(⿑藤なぎさ)。高2の新学期初日、学校イチの人気を誇る1つ年上の先輩・直己(木村柾哉)がまさかの留年により2人の同学年に降臨!即一目ぼれしたあこ子と、好きではないと言いながら怪しい動きをする充希。これは、負けられない恋の戦いの始まりなのか…!?

明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・御共直己(みとも・なおみ)を演じるのは、木村柾哉(INI)。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、齊藤なぎさ。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は山中柔太朗が演じている。監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

 

この度、TikTokで話題沸騰中の新進気鋭バンド、チョーキューメイによる楽曲「シナモン」が挿入歌に決定!

さらに浴衣姿のあこ子と直己の急接近&頭ポンポン…胸キュン♡必至な新カットも公開!

 

2023年にリリースした1stアルバムの収録曲「貴方の恋人になりたい」が日本のみならずアジアでもバイラルヒットを記録し、今、最も飛躍が期待されるアーティストとして熱視線が注がれる注目の次世代バンド、チョーキューメイ。ティーンを中心に中毒者を続出させている話題のアーティストが本作に提供したのは、甘酸っぱい恋の始まりを表現したバラードソング「シナモン」。チョーキューメイのボーカル・麗の透明感のある歌声が、あこ子のピュアな恋模様を描く本作の世界観をより一層引き立てます。挿入歌の起用にあたり、チョーキューメイは「この『シナモン』という楽曲はかけがえのない友達のこと、大切な人のことを想いかきました。切ないピアノイントロに乗せて始まり、柔らかい質感で包みます。まるで波が寄せては引いているかのようにメロディを奏で、揺れ動く心を表現しています。」と楽曲に込めた思いを明かしました。さらに「映画を観させていただいた時、水族館のシーンと『シナモン』が美しく絡み合い、とても感動しました。ぜひ『シナモン』が流れる注目のシーンにも期待して映画をお楽しみください!」と劇中で流れるシーンについてメッセージを寄せています。

 

さらに本楽曲が流れる、あこ子と直己の急接近!シーンを捉えた<新カット>も公開!

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

本楽曲はあこ子、直己、充希、成田の4人が浴衣で水族館を楽しむ中、3人とはぐれて迷子になってしまったあこ子を直己が見つけるシーンです。不安なあこ子を見つけ、「遅くなって、ごめんね」と優しく微笑みながら直己に頭をポンポンされる、あこ子のドキドキ感が伝わる胸キュンシーン!水槽の水がキラキラと光り輝きながら2人を優しく包み込む映像と、挿入歌「シナモン」の淡い恋心を表現したメロディが、あこ子の初々しい恋の行方を後押ししています。恋をしている・したい全人類に贈る、あこ子の“最高に前向きな青春”をかけたラブバトルエンタテイメント!映画『あたしの!』は11月8日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!

 

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■チョーキューメイ プロフィール

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

2020年梅雨ごろ結成。 東京を中心に活動する4人組バンド。

バンド名は、落語の「寿限無」に由来しており、 寿限無の物語の中にある「長久命の長助」が、「長久」と「長命」を合わせた縁起のいい言葉であることから、バンドが長く続くようにと、願いを込めて名付けられた。2023年春、1stアルバムに収録された「貴方の恋人になりたい」が日本のみならず、アジアでバイラルヒット!Tiktok10億回超の再生 / MV・ライブ動画がYouTubeでは3,300万回を超える再生回数を記録し、さらなる注目を集めている。

 

【コメント全文】

この度映画「あたしの!」の挿入歌を担当させていただくことになりました、チョーキューメイです

この『シナモン』という楽曲はかけがえのない友達のこと、大切な人のことを想いかきました。

切ないピアノイントロに乗せて始まり、柔らかい質感で包みます。まるで波が寄せては引いているかのようにメロディを奏で、揺れ動く心を表現しています。

事前に完成した映画を観させていただいた時、水族館のシーンと『シナモン』が美しく絡み合い、とても感動しました。

ぜひ『シナモン』が流れる注目のシーンにも期待して映画をお楽しみください!

 

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【原作情報】

■「あたしの!」

原作「あたしの!」幸⽥もも⼦(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

©幸田もも子/集英社

 

 

【映画情報】

■ストーリー

真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。

あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!

直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。

充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。

先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。

落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。

一方で、充希も直己に近づきはじめて…

 

■作品概要

タイトル︓『あたしの!』

出演:渡邉美穂 ⽊村柾哉(INI)

⿑藤なぎさ

⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT) 笠井悠聖

藤⽥ニコル/⼭中柔太朗

主題歌:INI「Break of Dawn」(LAPONE Entertainment)

挿入歌:チョーキューメイ「シナモン」(神宮前レコード)

原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

監督 撮影 編集:横堀光範 

脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二

配給:ギャガ 公開日表記︓2024年11月8日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/

映画公式X:@atashino_movie 映画公式Instagram:@atashino_movie 

映画公式TikTok: @atashino_movie

 

2024年11月8日(金)より全国公開!

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