エンタメ情報!
舞台『素敵なカミングアウト』2025 キービジュアル解禁&キャストインタビュー到着!!
舞台『素敵なカミングアウト』2025
キービジュアル解禁&キャストインタビュー
来る11月21日(金)~24日(月・祝)に浅草花劇場にて開演する舞台『素敵なカミングアウト』2025のキービジュアルが解禁!
勘違いと偶然が交錯する笑いと涙のワンシチュエーションコメディ舞台に豪華キャストが集結したキービジュアルです!
さらに本番を控え稽古中の主演の三浦海里、モロ師岡、塩谷瞬、イ・ウゴン(TRITOPS*)にインタビューを敢行!
<インタビュー>
―まずは、それぞれの役柄を教えてください。
モロ師岡(以下モロ)『僕はですね、苫米地家のお父さん俊彦役で、奥さんに先立たれてから、ゲイだということをカミングアウトする役です』
イ・ウゴン(以下ウゴン)『僕は、俊彦さんの恋人の韓国人のパク・ジュンを演じます』
三浦海里(以下三浦)『苫米地家の次男次郎役をやらせていただいています三浦海里です。一番振り回されるポジションですね』
塩谷瞬(以下塩谷)『長男役の塩谷瞬です。体育教師でしかも柔道部ということで、周りにはちょっと恐れられているけど、実は周りのことを考えているちょっと愛らしい役ですね』
―台本を読んでどんな感想や出演にすることになってどんな感想を持ちましたか?
モロ 『素敵な本ですよね~。こういう題材を扱った作品があまりないと思うし、僕は初めてでしたね。あ!【チョコートドーナツ】(舞台)がありましたね、僕、出演してました(笑)』
塩谷 『忘れてたんですか?(笑)本作にもがっつり出てきますよ、【チョコレートドーナツ】の話』
一同 (爆笑)
モロ 『僕は、面白いと思いましたよ。こういう喜劇!僕はお笑い大好きですから』
三浦 『いいですね、お笑い』
モロ 『でもウケないと地獄ですよ。(笑)』
塩谷 『怖くてしょうがない…』
三浦 『確かに~』
モロ 『お笑いは、観るほうは天国、やるほうは地獄ですからね』
塩谷 『ゲネプロとか怖いですね』
モロ 『ゲネプロがウケると、本番ダメなんですよ』
三浦 『そうか、緊張感があったほうがいいですよね』
モロ 『緊張と緩和だからね、笑いは』
ウゴン 『僕は作品が違いますけど、女装したオネエの役はやったことがあるんです。今回の台本も読んで、また違う役でいろいろ経験させていただいています。』
塩谷 『(ウゴンさんの)女装もきれいそうだな~スタイルいいしね』
モロ 『本当に惚れちゃいそうだな~』
―演じる上で役作りなどされましたか?
モロ 『特にしないよな~。誰でも少なからずそういう、同性は同性で好きな部分ってあると思うんだよね。だから、こういう役を演じるから、どこかに行って体験して勉強してみようとかはないかな。』
三浦 『僕は割と今回の登場人物の中では一番フラットなキャラクターな感じがしてて、、、』
モロ 『そうだね、あれだけ驚いたり振り回されたりするってことは、真面目というかまっすぐというか』
三浦『そうですね、固定概念があるというか、、、だから、役作りをするというよりは、なるだけフラットでいて、その時その時に感じたリアクションをとるようにしようと思っています。』
塩谷『僕もこの役作りがすごく難しくて、今までのこういう喜劇、コメディはあまり多くなかったんですけど、すごく魅力的ですよね。本来この役はもっとごつい人とかプロレスラーみたいな人とかがやるのかなと思ってたんですけど、でもこのかっこいい人たち(兄弟)の中でやるんでどうしようかなと思ったりした中で、自分の中のアツさとか、このテンション感や、そればっかりじゃなくて、ちょっと人間っぽいところ、抜けてるところとかも出せたらなと思ったりして、、、まあ、僕もちょっと天然ボケなんで(笑)、そういうところをちょっとうまく出せたらいいなと思いながら作ってます』
―お互いの初印象はいかがでしたか?
モロ 『瞬君は、映画でね、共演してるんだよね、すっかり忘れてたんだけど』
塩谷 『めちゃくちゃ、初めまして感出してましたよね(笑)劇中のセリフのような「親父、ボケたんじゃないか?」って言いそうになりましたよ(笑)』
一同 (爆笑)
モロ 『何十年も前だったからね、、、俺すぐ忘れちゃうんだよね(笑)。でもみんな忙しい中、海里君とかも初めて来た日から台本持たずに稽古して、ウゴン君もセリフ入ってるからすごいなーと思いましたよ。みんなイケメンだしさ、こういうイケメンが喜劇やるっていいんですよね~崩れた部分を見せるとかいいですよね』
三浦『僕は、ビジュアル撮影で初めてこの3人とお会いしたんですけど、瞬さんは、いきなりアツい握手をしてきたんですよ。それであーこの人はアツい人なんだなって思いましたね。そして僕がメイクしているときに、モロさんとウゴンさんが、イチャイチャしてる写真を撮影してて、、、。見ていいのかな~見ちゃいけないものを見てるんじゃないかなって思いました。(笑)』
ウゴン (爆笑)
モロ 『初対面でね、いかにも自然にイチャイチャしててね(笑)俺も違和感なかったもん、なんかウゴンさんって、美形だしね、雰囲気あるしね~』
三浦 『それで受け入れられたんですね』
モロ 『うん、自然にね。海里君とも瞬君とも自然にできると思うよ、イケメンだから。』
塩谷 『モロさんは、面食いってことですね(笑)』
ウゴン 『モロさんは最初ちょっと怖い感じがしました。』
モロ 『俺、いつも初対面でそう思われがちなんだよね』
ウゴン 『でも会ってすぐラブラブな写真を撮ったんですけど、すごく優しくしてくださって笑顔が素敵な方だと思いました。』
モロ 『やっぱり好きになっちゃうなー(笑)』
ウゴン 『瞬さんは、フラッシュマン?ヒーローそのものカッコよさで、子供の頃テレビで観てたヒーローの感じでした』
塩谷 『そんな年変わんないけどね(笑)』
ウゴン 『子供の頃、それがすごく流行ってて、、、もちろんその時の映像には瞬さんはいないですけど、雰囲気があって情熱的でそのヒーローそのままでした。海里さんは、ビジュアル撮影以来、一緒の稽古は今日が初めてなんですけど、スタイルもいいし、私服もおしゃれですごくかっこいいなと思いました』
三浦 『嬉しいな、、、好きになっちゃいそう(笑)』
モロ 『だめだよ、こっちの恋人だからね!!』
塩谷 『すごい話になってきました(笑)』
―演出が坪井彰宏さんですが印象はいかがですか?
モロ 『いろんな方と仕事してますけど、ここまですごく細かくわかりやすく心情など説明してくれる方はあまりいないので、とても勉強になるし、役者としてスキルアップさせていただいてますね』
三浦 『そうですね、だいぶロジカルな感じですよね』
塩谷 『海外の演出家の方のスタイルに近い感じで、すごく勉強になりますね』
ウゴン 『僕もとても細かく教えてくださってとても勉強になっています』
―稽古場の雰囲気はいかがですか?
三浦 『…。僕はちょっと距離を感じますね…』
一同 『えー?(笑)』
三浦 『悪い意味じゃなくて、僕はあとから合流したんですけど、もう出来上がってるなーって感じがしましたね』
塩谷 『一回、飲み行くか~!』
三浦 『そうですね!行きたいですね(笑)』
モロ 『俺は飲んじゃうとぐでんぐでんになっちゃうんだよね~』
塩谷 『じゃあ、お父さんは千穐楽に飲みましょう!(笑)』
ウゴン 『僕は韓国人で、稽古でも足りない部分がたくさんあるのに、みなさんが助けてくださったり教えてくださったり、いい言葉をかけてくれてすごく嬉しいですし、楽しい稽古場です』
モロ 『いや、でも本当にすごいよね、韓国人が日本語でやるんだからね』
三浦 『とんでもないことですよね』
ウゴン 『演出家さんもとても細かく教えてくれて、プレッシャーもありますけど、みなさんのおかげで楽しい稽古場です』
モロ 『僕は、いつも心の中で「ウゴン君頑張れ!!」って思ってますよ』
―好きなシーンとかセリフ、見どころなどありますか?
モロ 『やっぱりカミングアウトするシーンとかかな~』
三浦 『いいですよね~』
モロ 『最後のね、家族のシーンとかね』
塩谷 『結構、序盤からみんな掛け違えていくんですけど、そういうのも見どころですよね。勘違いの積み重ねがあるんですが、セリフの裏というかその背景にある家族のつながりとか気持ちとかがきちんと描かれているんですよね、そこを観てほしいですね。今日、演出の坪井さんがおっしゃってたんですけど、この家族が失ったものって「お母さん」なんですよね。その「お母さん」を舞子さんもすごく大切にしていて、ウゴンさん演じるパク・ジュンも親を失くしたていたりそれぞれの「お母さん」の面影が見えるシーンもあったり、それぞれが欠けた「お母さん」というピースを埋めてこうという、感慨深いものがあるんですよね』
モロ 「一番難しいのが、勘違いしているのが、自然に見せられるかということなんだよな~。よくあるよね、、、、仕事してて初めてあったのに、「以前会いましたよね~」って言われたら、間違いを説明するのも難しくて「あーありました、ありました」って合わせてしまうってこと」
三浦 『ありますね~』
モロ 『流れに流されていく感じね、それをはたから見てるとおかしいっていうね、そんな感じに観てもらえたらいいですけどね』
塩谷 『モロさん、今回あった時、まさにそんな感じでしたよ(笑)』
モロ 『(爆笑)そうそう、でも合わせないといけないって思って、あーーーとか言っちゃったりしてね(笑)この芝居もこんな風に見えたらいいよね』
―最後に公演を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
モロ 『ジェンダーで苦しんでいる人や、家族の問題で悩んでいる人もいるかと思いますが、どんな方もこの喜劇観て、この勘違いに笑ってとにかく笑って元気になっていただきたと思いますね』
ウゴン 『今回の作品は、コメディなんですけど、ただ面白いとかウケるじゃなくて、状況とか関係性とか、いろんな背景がある素晴らしい作品なので、そこから生まれる面白さと、感動、家族のこと、家族の大切さをもう一回考えるきっかけになるような作品だと思うので是非見に来てほしいです』
塩谷 『一言でいうと愛の作品だと思うんです。それぞれの愛の形がみんな違うけど、ひとつのものに向かっているというというか。個人的に僕も両親がいなかったので、家族や両親っていうのがいつもバックボーンにあって。今回はコメディなんですけど、今稽古しながら、道彦という役を自分の中にどんどん入れていって、ちゃんと腑に落ちた時、自分のバックボーンとかも入れてさらに深くして、劇場でみなさんと一緒に家族について考えていけたらいいですね。普通のドラマとかなら、そういう障害を乗り越えていくみたいなのが多いですが、この作品は、みんな戸惑ってはいるけど、温かく受け入れようとしている、素敵なところが届いたらいいなと思いますね』
三浦 『家族愛が大きなテーマとしてあると思うんですが、この作品を観た後に、疎遠になっている家族や兄弟に連絡を取ろうかなと思たりする、そんなきっかけになる作品になったらうれしいですし、コミカルなお話でもあるので、なんの下準備もせず、気負わずにフラっと観に来ても楽しんでもらえると思います。舞台上で真面目にやってる大人を観てケラケラと笑ってもらえたらいいなと思います。ありがとうございます』
本公演まであとわずかとなり、稽古場の雰囲気もよく、キャストそれぞれがこのテーマに向かい合い、家族について考えながら作り上げているこの舞台『素敵なカミングアウト』2025は、浅草花劇場にて、11月21日(金)~11月24日(月・祝)8公演上演されます。
感動と笑い、家族愛など、観る人が温かい気持ちになる何度観ても楽しい作品となっております。
また、複数回ご来場される方への特典のスタンプラリーなども実施され、皆様のご来場をお待ちしております。
―公演概要―
【公演日程】 2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝)
【会場】 浅草・花劇場
【開場/開演時間】
11/21(金) 【1部】開場 14:15/開演 15:00 【2部】開場 18:15/開演 19:00
11/22(土) 【1部】開場 12:45/開演 13:30 【2部】開場 16:45/開演 17:30
11/23(日) 【1部】開場 12:45/開演 13:30 【2部】開場 16:45/開演 17:30
11/24(月・祝)【1部】開場 11:45/開演 12:30 【2部】開場 15:45/開演 16:30
【出演者】
苫米地次郎(次男):三浦海里
苫米地俊彦(父親):モロ師岡
苫米地道彦(長男):塩谷瞬
苫米地朋美(長女):吉岡優希
苫米地重彦(三男):佐藤淳
パク・ジュン:イ・ウゴン(TRITOPS*)
京本真佐史:碕理人
城ケ崎舞子:横山乃々香
【脚本】 田中大祐
【演出】 坪井彰宏
【チケット代】 全席指定 ¥9,300(税込)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
※ドリンク代別途 ¥600
【主催】 ライズコミュニケーション
【協力】 OFFICE S/オレガ/Katana/劇団ひまわり/GFA/吉本興業
【お問い合わせ】 stage@risecom.jp
【公演特設サイト】 https://ticketstage.jp/comingout
【公演公式X】 https://x.com/tomabechifamily
【Rise公式X】 https://x.com/risecomofficial
【グァンス】2025 NonStop Live オフィシャルインタビュー
【グァンス】2025 NonStop Live オフィシャルインタビュー
グァンス(超新星)今年の締めくくりとなる
KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]
に向けて意気込みを語る!
-ひとつのShowとして、このLIVEの物語として、
それぞれの感性で受け止めてほしいー
今年2025年の締めくくりとなる< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>を12月27日(土)28日(日)に表参道GROUNDで開催するるKwangsooにライブのことや、プライベートの過ごし方などをインタビュー!
―9月の超新星の16周年のLIVEや博を終えて今はどのように過ごしていますか?
忙しい日々がやっと少し落ち着いて、少しゆっくりしながら、12月のNonstop Liveやグループのライブの準備をしています。
―超新星としてグループでのLIVEやイベントはいかがでしたか?
やっぱり、自分にとって、どんなステージよりアットホーム感が凄いあって、居心地良い空間ですね。
後、ここ最近、前よりもっとステージの演出に関わるところが多くなっているので、その面もとても楽しみながらやらせていただいてます。
―ソロ活動に向けて準備しているとき、リラックスしたい時にはどんなことをして心を落ち着けますか?
ゴルフをして、銭湯に行ってからのドライブです。
―最近ハマっている趣味やアクティビティはありますか?
趣味だと言ったら可笑しいかもしれませんが。。お掃除にハマってます。www
―最近、自分自身の中で新しく気が付いたことや新たな自分の発見るどはありましたか?
潔癖症かな?と言うぐらい綺麗好きなところに自分で驚いてます。
―ファンの方のおすすめしたい本、映画、場所、食べ物などあれば教えてください。
『それでも夜は訪れる』って言う映画を最近 Netflixで見させていただきましたが、とても色んなことを考えさせられました。とても良い作品だったので、もし時間がありましたら。。皆さんも是非!
―普段の生活で大切にしているルーティンや習慣はありますか?
ルーティンではないですが。。常日頃考えている事はあります。
冷静になろう。相手の気持ちを考えよう。先走りしないように。
―今年も舞台出演やLIVEなどファンのみなさんと会うことも多かったと思いますが、特に印象に残っている出来事やエピソードはありますか?
『ミュージカル マクベス空の玉座』
ずっと夢見ていた作品であり、夢見ていた役であったので。とても幸せで色んな事を学ばせていただいた時間になりました。公演が全て終わってからすぐ(超新星の)メンバーと合流して、現実に戻りましたが。。その余韻はいまだにありますね。。一生の宝物です。
―グループ活動とソロ活動の違いを感じる時はどんな時ですか?
特にステージでだと思いますが。。
どっちも自分でやりたい事や見てくださっている皆さんが求めている事をやろうと思いながらやっていますが、自分も知らないうちに違う自分が生まれるって言うか。
明らかに、ソロとしてのステージとグループの1人としてのステージの自分は違います。なぜですかね・・・??自分でもまだ、分からないです。
―ソロとしての音楽やパフォーマンスにおいて、特にこだわっている部分はありますか?
メリハリ。
1つのショーとしての物語の完成度を高めたい。
―新たに挑戦したいジャンルやスタイルはありますか?
Jazz より大人チックな感じに寄せた音楽をやってみたいです。
―将来のプライベートな夢や目標はありますか?
仕事が充実して、時間がある時、ゴルフに行って、銭湯行って、ドライブが出来る人生。
―音楽活動以外でも挑戦してみたいことがあれば教えてください。
やっぱり、もっと沢山、お芝居で色んな役に挑戦したいです。
―ソロ活動を続けていく中で、どんな人物像を目指していきたいと考えていますか?
1人のソロArtistとして、俳優として、これからもずっと色んなところで求められるような存在になれるよう、頑張りたいと思っています。
―今年の年末はLIVEですが、普段の年末はどのように過ごしますか?
家で、ゆっくり、のんびり、ですね。
―Kwangsooさんが一番好きな季節(時期)はいつですか?理由も教えてください。
元々は夏でしたが。。。最近は冬。
冬になると次の年への色んな楽しみを感じれるから。
―今回は40曲をノンストップで歌うことが発表されていますが、今はどんな準備をしていますか?
バンドチームと沢山打ち合わせをさせていただきながら、曲の作業に挑んでいます。
曲は止まらないShowなので。。その作業がかなり時間かかりますね。でもとても楽しんでやらせていただいてます。どんな形になるのか自分でも楽しみです。
―公演の中で一番注目して欲しいポイントや、見逃さないでほしい瞬間があれば教えてください。
やっぱり、1つのShowとして、このライブの物語を感じていただきたいです。感じ方は人、それぞれだと思いますが。。
少しでも、このもの語りを通じて、来ていただく皆さんにとって、幸せな年末になって欲しいと思います。
―< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>への意気込みをおしえてください。
沢山、準備をしているこのNonstop Live vol.1‼
自分でもどんな形になるのかがとても楽しみです。Vol.0 よりさらにパワーアップしたShowを皆さんにお届け出来たらと思います。
是非!今年の最後の締めを僕と共にいかがでしょう!!
超新星のメンバーとして、ソロアーティストとして、俳優として、すべてのことにストイックに立ち向かうグァンスの2025年の集大成、そして2026年に向けての新しい挑戦のスタートにもなるこの< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>LIVEは、観る人を惹きつけ力を与えてくれる時間になります。是非、今年の年末はグァンスのNonStopの音楽に触れてください!
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―公演概要―
【公演日】
2025年12月27 日(土)・28日(日)
【会場】
表参道GROUND
【開場・開演】
12/27(土)
【1部】開場 14:00/開演 14:30
【2部】開場 18:30/開演 19:00
12/28(日)
【1部】開場 12:30/開演 13:00
【2部】開場 17:00/開演 17:30
【出演者】 グァンス(超新星)
【チケット代】 指定席 ¥12,800 (税込)
※ドリンク代 別途¥700
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
※営利目的の転売禁止
【主催】 ライズコミュニケーション
【公演に関するお問合わせ】 event@risecom.jp
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<チケット>
◆チケットステージ https://risecom.tstar.jp/cart/events/56171
◆イープラス https://eplus.jp/sf/word/0000063140
◆ローソンチケット https://l-tike.com/order/?gLcode=74465
◆チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=C8230009
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★公演特設サイト https://ticketstage.jp/kwangsoo1227
★RISE Official X https://x.com/risecomofficial
★Kwangsoo Official X https://x.com/anankwangdayo
OMEGA X派生ユニット OX:N、日本初シングル『SWAY』リリース記念ライブ&ファンコン前の独占インタビュー<オフィシャルインタビュー>
写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)
OMEGA X派生ユニット OX:N
日本初シングル『SWAY』
リリース記念ライブ&ファンコン前の独占インタビュー
<オフィシャルインタビュー>
ボーイズグループ「OMEGA X」のメンバーで構成されたユニット「OX:N」が、待望の日本初シングルアルバム『SWAY』をリリースすることを記念し、リリースイベントおよびライブ公演「OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] LIVE IN JAPAN」、さらにファンコン「OX:N [SWAY] FAN-CON IN JAPAN」の開催が決定した。
大阪と東京の2都市で行われる今回の公演は、OX:Nの音楽と世界観をより身近に感じられる特別な機会となる。
OX:Nにとって日本初となるシングルアルバム『SWAY』は、“感情の揺れ動き”をテーマに、それぞれが抱える束縛・孤独・渇望を率直に描き出した作品。
タイトル曲「SWIRKY」は、型にはまった日常から抜け出し“自分だけの世界”を探しに旅立つ想いを描いた楽曲。一方「SOMEBODY」では、孤独の中でも誰かとつながりたいと願う切実な想いを歌っている。
アルバム全体を通して、社会の枠や内面の葛藤に縛られず自由に生きようとする人々へのメッセージが込められており、その想いは聴く者の心にまっすぐ届く。
なお、今作もメンバー自らが作詞・作曲に携わっており、OX:Nならではの音楽的深化と表現力の広がりを存分に感じられる作品となっている。
今年8月に実施されたファンライブ「2025 OX:N FAN-LIVE IN JAPAN
NOW&HERE」では、チケット発売直後から大きな注目を集め、会場は満員のファンで埋め尽くされるなど大盛況を記録。
ファンとの一体感がさらに高まる中、その熱気をそのままに次なるステージとして開催されるのが、今回のファンコンおよびライブ公演だ。
そんな『SWAY』を携えたOX:Nのメンバーに、今回のアルバムやファンへの想い、そしてステージで見せたい姿について話を聞いた。
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<オフィシャルインタビュー>
Q1.『SWAY』というシングルアルバムは、感情の揺れや孤独、渇望などを率直に表現した作品だと伺いました。今回のアルバム制作には、ご自身のどんな感情や経験を込めましたか?
JAEHAN:タイトル曲「SWIRKY」の歌詞は、YECHANと一緒に直接書きました。
決められた日常を生きる自由のない状況を、渋滞した道路にたとえています。そこから“パラシュートの紐を切って、決められた目的地ではなく、もっと自由に空を飛び回ろう”という意味を込めました。
当たり前のように過ごしてきた日常でも、少し枠を壊すことで、もっと自由で幸せになれるのでは?――そんなメッセージを伝えたかったです。
YECHAN:先日の日本でのスケジュールの時、JAEHAN兄さんと大阪に到着してすぐ何の計画も立てずに街を歩き回ったんです。その時の“自由な感覚”がすごく印象に残っていて、それが「SWIRKY」を作るきっかけになりました。
Q2.タイトル曲「SWIRKY」は、“型にはまった日常から抜け出そうとする”というテーマが印象的です。最近、ご自身が「挑戦した」「自分の殻を破った」と感じた瞬間があれば教えてください。
YECHAN:最近は新しい趣味にいろいろ挑戦しています。友達とサッカーをしたり、個人的に射撃場に行ってみたり、家族とボウリングをしたりして、新しい刺激をたくさん感じました。
また、OX:Nの公演準備ではMR(音源)のミキシング作業を徹夜で行いながら、多くのことを学ぶことができました。
XEN:自分の“感情が態度に出ないように努力する”という部分が、今の僕にとっての挑戦かもしれません。
Q3.収録曲「SOMEBODY」のように、“誰かとのつながり”をテーマにした曲もあります。最近、ファンとのつながりや絆を特に強く感じた瞬間があれば教えてください。
XEN:最近は特に、ファンの皆さんの日常が気になっています。
そのため、コミュニケーションアプリを通して以前よりも多く日常を共有している気がしますし、“一緒にいる”という気持ちを感じてもらいたいという思いがあります。
JEHYUN:スケジュールの中でファンの皆さんと直接お会いする場面では、いつも強く絆を感じています。
Q4. 8月の日本ファンライブは大盛況でしたが、今回のファンコンではどんな新しい姿を見せたいですか?注目ポイントがあれば教えてください。
JAEHAN:新しい音楽をお見せする分、OX:Nのより成長した姿をお見せしたいです。
ファンコンの時間だけは、日常から離れて自由で幸せな一日になってほしいと思っています。
YECHAN:4人としてのケミ(相性)がよく表現された新しいステージを、ぜひ楽しんでほしいです。
少しずつOX:Nならではのカラーが見えてきている気がします!
Q5. 日本でオフの時間があるとき、メンバー同士ではどのように過ごしていますか?最近ハマっているちょっとしたブームやマイブームがあれば教えてください。
XEN:日本の路地や街並みの雰囲気が好きなので、よく散歩に出かけています。緑茶のドリンクを片手に、ですね。
YECHAN:ホテルの近くでおいしいお店を探して食事をしたり、その街を散策したりしています。
普段は僕がGoogleマップで行く場所を探すことが多いんですが、成功率は50%くらいです(笑)。
Q6. OX:Nをいつも応援してくれるファンの皆さんに、今伝えたいお気持ちをお願いします。
JAEHAN:いつも僕たちを支えてくれているポエギ(ファンの愛称)の皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもより良い音楽とステージをお見せできるように一生懸命走っているので、これからも長く幸せでいましょう!愛してます、ポエギ。
YECHAN:[N]アルバムのリリース以降、休息の中でいろんな考えや悩みを整理しながら、音楽とステージの準備をしています。
皆さんと一緒に幸せで充実した年末を迎えたいです。愛してます!
XEN:かっこいい姿で戻ってきます。いつもありがとう。
JEHYUN:ポエギ、いつもそばにいてくれて本当にありがとう!
今回の日本アルバム『SWAY』の活動もよろしくお願いします!!♡
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今回のインタビューから、自分たちの感情や日常の体験を作品に落とし込み、それをステージで表現することで観客と強い一体感を生み出していることが伝わった。
独自の世界観と繊細な表現力で観る者の心を掴み、その存在感でステージを支配する彼らのパフォーマンスは、今回の日本アルバム『SWAY』を通じてさらに高みへ挑む姿を目撃できる貴重な機会となるだろう。
会場に集うすべてのファンが一体となり、感動を共有する瞬間は間違いなく忘れられない特別な時間になる。OX:Nが届ける熱量とメッセージをぜひ会場で直接感じてほしい。
詳細はFC LIVE 公式SNS( https://x.com/FCLIVE_official )にて確認できる。
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【イベント概要】
■イベントタイトル
OX:N [SWAY] FAN-CON IN JAPAN
■日時/会場
-大阪
2025年11月11日(火)
1部 14:00(開場13:20)
2部 18:00(開場17:20)
-会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)
-東京
2025年12月13日(土)
1部 14:00(開場13:20)
2部 18:00(開場17:20)
-会場:TIAT SKY HALL(東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)
■前売チケット代金
●VIPチケット: 11,000円(税込) ※全席自由・整理番号順入場
( 内容 )
①優先入場
②全員撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)
● 一般チケット: 8,800円(税込) ※全席自由・整理番号順入場
■チケット販売期間
現在好評発売中~各公演4日前 23:59まで
■チケットサイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759294985
■イベントタイトル
OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] LIVE IN JAPAN
■日時/会場
-大阪
2025年11月8日(土)、9日(日)
1部 開演12:00(開場11:30)
2部 開演16:00(開場15:30)
-会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)
-東京
2025年11月22日(土)、23日(日)、24日(祝・月)、29日(土)、30日(日)
1部 14:00(開場13:20)
2部 18:00(開場17:20)
2025年12月6日(土)、7日(日)
1部 開演13:00(開場12:30)
2部 開演17:00(開場16:30)
-会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )
■チケット
前売 5,500円(税込)/全席自由・整理番号順入場
■チケット販売期間
現在好評発売中~各公演日4日前23:59まで
■チケットサイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759560642
■イベントタイトル
OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY]RELEASE EVENT IN JAPAN
■日時/会場
2025年11月14日(金)
1部 開演15:00(開場14:30)
2部 開演17:30(開場17:00)
11月19日(水)、20日(木)、28日(金)
1部 開演16:00(開場15:30)
2部 開演19:00(開場18:30)
2025年12月3日(水)、4日(木)、5日(金)、9日(火)、11日(木)
1部 開演16:00(開場15:30)
2部 開演19:00(開場18:30)
-会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)
■販売期間
現在好評発売中~各公演日4日前23:59まで
■チケットサイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759400222
■イベントタイトル
OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] RELEASE EVENT IN JAPAN
■開催日程
OSAKA
2025年11月6日(木) HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
2025年11月7日(金) セブンパーク天美 1F AMAMI STADIUM
TOKYO
2025年11月13日(木) ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
2025年11月16日(日) タワーレコード錦糸町パルコ店
2025年11月21日(金) HMVエソラ池袋
2025年11月27日(木) HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース
2025年12月10日(水) タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース
■時間
1部 16:00~/2部 18:30~
■詳細サイト
https://www.ti-ma.jp/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=418
■OMEGA X JAPAN OFFICIAL FANCLUB
■FCLIVE Official X
■OMEGA X JAPAN OFFICIAL X
■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT
その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。
「自分だけのBGMを楽しんでほしい」In A Minuteが語る大阪公演の余韻と東京公演への意気込み!!
写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)
「自分だけのBGMを楽しんでほしい」
In A Minuteが語る大阪公演の余韻と東京公演への意気込み
韓国のボーイズグループ In A Minute が、1st EP『BGM : HOW WE RISE – PLAY』の発売を記念して、日本でリリースイベントを開催中だ。
10月10日から13日にかけて行われた大阪公演では、タイトル曲「How We Do」をはじめ、迫力あるパフォーマンスで観客を魅了。日本語を交えたトークでファンと温かく交流し、会場は終始熱気に包まれ、大盛況のうちに幕を閉じた。
In A Minuteは、2024年10月にプレデビューし、今年3月に1stシングル『Unboxing: What You
Wanted』で正式デビュー。TAN出身のジェジュンとヒョンヨプ、JT&MARCUS出身のジュンテからなる3人組ボーイズグループで、感性豊かなメロディと力強いパフォーマンスを融合させた独自の世界観を持つ。グループ名には「一瞬でリスナーの心を掴む」という思いが込められており、音楽と表現力で“自分たちだけの色”をステージに刻むことを目指している。
今年8月にリリースされた最新EP『BGM : HOW WE RISE – PLAY』には、デビュー作の続編ともいえるタイトル曲「How We Do」を収録。“自分たちらしく夢を追う姿勢”が力強く表現されており、メンバー自身も作詞・作曲に参加している。
この最新EPのリリースを記念した日本でのイベントは、大阪公演を終え、次は東京へ舞台を移す。11月11日から16日までFC LIVE TOKYO HALLのほか、11月12日にはHMVエソラ池袋、11月14日にはタワーレコード渋谷店で開催予定。いずれもフリー観覧が可能で、誰でも気軽にIn A Minuteのステージを楽しめる。この機会に、大阪公演を経てさらに進化したパフォーマンスを間近で体験してほしい。
大阪公演を終えた彼らに、日本のファンへのメッセージや東京公演への意気込みを聞いた。
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Q. 大阪公演を終えての感想はいかがですか?特に印象に残った瞬間やエピソードを教えてください。
ヒョンヨプ:まず、無事に大阪公演を終えることができて本当によかったと思います。
印象に残っているエピソードは…公演会場の近くに食材スーパーがあったのですが、コンビニとはまた違った雰囲気で面白かったです。より多くの種類の食べ物が並んでいて驚きましたし、そのスーパーの食べ物にすっかりハマって食べすぎてしまいました。日本に来るたびに感じるのですが、日本には本当においしい食べ物が多いと思います。
ジェジュン:In A Minuteとして大阪・関西空港に初めて到着した瞬間、とても胸が熱くなりました。
In A Minuteとして大阪を訪れるのは初めてだったので、感慨深かったです。
ジュンテ:大阪でリリースイベントを行った際、サポートしてくださったMCの方がヒョンヨプの誕生日をお祝いできる場を設けてくださって、イベントに来てくださった皆さんと一緒にお祝いできたのが一番印象に残っています。
Q. 日本のファンとの交流で感じたことや、嬉しかった出来事はありますか?
ヒョンヨプ:僕たちが日本に来るのを待っていてくださって本当に感謝していますし、こうして直接お会いして僕たちの音楽をお聞かせできる機会があってとても嬉しかったです。
Q. 東京公演に向けて、今回の大阪公演からさらに進化させたいパフォーマンスや見せ場はありますか?
ジュンテ:大阪ではヒョンヨプがとても流暢に日本語を話す姿を見せてくれましたが、東京ではジェジュンと僕ももっと上達した日本語を披露できるように頑張ります!
Q. 今回のイベントで初めてIn A Minuteを観る方や、EPをまだ聴いたことがない方に向けて、イベントの見どころや楽しみ方を教えてください。
ヒョンヨプ:アルバムタイトルは『BGM: How We Rise – Play』で、全4曲が収録されています。
アルバムのキーワードに合わせて、「自分が一番よく聴きたい曲」「自分の今の状況にぴったりな“自分だけのBGM”にしたい曲はどれだろう?」と考えながら聴いていただけると、より興味深く感じていただけると思います。
ジュンテ:今回の東京リリースイベントでお聴かせする楽曲は、皆さんが日常の中で感じるさまざまな感情をBGMのように表現した曲です。
それぞれの曲から浮かぶ情景や感情を一緒に感じながら聴いてもらえると、より楽しんでいただけると思います!
Q. 今後挑戦してみたい音楽や表現、ファンに見せたい新しい一面はありますか?
ヒョンヨプ:これまでIn A Minuteはデビューシングルとミニアルバムをリリースしてきましたが、今後の活動を通してIn A Minuteならではのカラーをもっと確立していきたいです。
そして「月刊In A Minute」を通してお届けするIn A Minuteの音楽もたくさん愛してください!
ジュンテ:僕たちIn A Minuteがこれから作っていく音楽もぜひ楽しみにしていてください。
これまでシングルとミニアルバムをリリースしてきましたが、今後はフルアルバムにも挑戦してみたいですし、日本でもぜひオリジナルアルバムを出してみたいです!
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大阪での熱いステージを経て、さらに表現力と結束を深めたIn A Minute。
彼らの音楽は、まさに日常の“BGM”のように、聴く人それぞれの心に寄り添う。
11月の東京公演では、そんな彼らの新たな魅力とエネルギーを間近で感じられるはずだ。
自分だけの“BGM”を見つけに、ぜひ会場へ足を運んでほしい。
【イベント概要】
In A Minute 1st EP BGM HOW WE RISE-PLAY RELEASE EVENT IN JAPAN
■日時
2025年11月11日(火)、11月13日(木)
1部 開演15:00/2部 開演19:00
2025年11月15日(土)、11月16日(日)
1部 開演13:00/2部 開演17:00
会場:FC LIVE TOKYO HALL
(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)
■販売サイト
https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1758358103
■販売期間
現在好評発売中〜各公演4日前 23:59まで
2025年11月12日(水) 1部 17:00~/2部 19:00~
会場:HMVエソラ池袋(東京都豊島区西池袋1-12-1エソラ池袋 3F)
https://ti-ma.jp/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=409
2025年11月14日(金)
1部 17:00~/2部 19:00~
会場:タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース(東京都渋谷区神南1-22-14)
https://ti-ma.jp/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=410
■In A Minute Official X
■In A Minute Japan Official X
■ FCLIVE Official X
■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT
その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。
第5世代K-POP BOYSグループPOW (パウ)イベントを目前にオフィシャルインタビューが到着!
第5世代K-POP BOYSグループPOW (パウ)
OFFICIAL INTERVIEW
―POWerの皆さんが誇りに思えるように、
もっと多くの人にPOWの名前と音楽を知ってほしい!
まもなく初の日本単独公演【2025 POW TOUR: POWERFUL YOUTH in YOKOHAMA】を10/23(木)に横浜ランドマークホールにて開催し、翌日10/24(金)は全電通ホールにて【AFTER PARTY in TOKYO Beyond the Show】、さらに10/25(土)には【MYSTERY BUS TOUR in JAPAN Special Journey】を開催するなど、POW祭りとも言える3日間のイベントを目前に、日本のファンに向けてのオフィシャルインタビューが到着!
日本の行きたい場所などや、今回の日本公演へのワクワクしている想いなどを教えてくれました。
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Q. まずは自己紹介をお願いします。
ヨチ:こんにちは、POWの長男でリーダーのヨチです。
ヒョンビン:こんにちは、POWのビタミン、ヒョンビンです。
ジョンビン:こんにちは、POWの優しさ担当、ジョンビンです。
ドンヨン:こんにちは、POWでユーモアを担当しているドンヨンです。
ホン:こんにちは、可愛い末っ子のホンです。
Q. 9月29日にリリースされた新曲に込めた想いや聴きどころを教えてください。
ドンヨン:音楽を一番簡単に理解する方法の一つは、歌詞を読むことだと思います。
考えるほどに美しい存在たちに向けたメッセージが込められているので、ぜひ歌詞をじっくり読んで聴いていただけたら嬉しいです。
ドンヨン
Q. 9月27日〜28日に韓国で初の単独コンサートを開催しましたが、実際にステージに立ってみていかがでしたか? 印象に残っているシーンやエピソードがあれば教えてください。
ホン:本来予定されていたセットリストが終わったのですが、「もっとやりたい!」という気持ちが溢れて、 その場でアンコールを何度もしました。ファンの皆さんと僕たちが一体になって、本当に夢中で走り回ったあの時間は忘れられません。楽しすぎて、会場から追い出されるまででも続けたかったです!(笑)
ホン
Q. 10月には日本で初のコンサート、アフターパーティー、そしてファンとのバスツアーなど様々なイベントが続きますが、特に楽しみにしていることは何ですか?
ジョンビン:まだやったことのないイベントなので、POWと一緒に新しい思い出を作れることがとても楽しみで、今からワクワクしています!
ジョンビン
Q. 「日本」と聞いて思い浮かべるものは?
ヨチ:僕はまず「食べ物」を思い浮かべます。日本には本当に美味しい料理がたくさんあって、普段から和食が大好きです。日本に行ったら、いつも現地のオリジナル料理を食べるのが楽しみです。
ヒョンビン:やはり食べ物ですね。日本に行くと、食べたいものが本当にたくさんあるんです。今回は特にウナギを食べたいです。
ジョンビン:真っ白な雪が積もった富士山が思い浮かびます。まだ行ったことがないので、いつか必ず自分の目で見てみたいです。
ドンヨン:僕は日本といえば、都市の夜景が思い浮かびます。そして、朝に見える地平線。たくさんの建物が作り出すその風景は本当に美しいと思います。
ホン:桜です。桜が満開の時期に日本に行ったことがまだないので、いつか時期を合わせて訪れて、満開の桜を自分の目で見てみたいです。
Q. 10月23日に開催されるコンサートは、どのようなステージになりそうですか?
ヒョンビン:日本での初めての単独コンサートなので、僕たちにとってもとても意味のあるステージです。長い間待っていてくださった日本のPOWerの皆さんにも、忘れられない思い出を残したいと思っています。
ヒョンビン
Q. ファンの皆さんにぜひ注目してほしい「観どころ」があれば教えてください。
ヨチ:POWが伝える「青春」というテーマがどんなものなのか、ぜひ見届けてほしいです。“POWERFUL YOUTH”は青春を強いものにしてくれるものについて描いたテーマで構成されています。また、新しい思い出を作るために準備したステージもあるので、楽しみにしていてください!
Q. 公演前にPOWならではのルーティンやジンクスはありますか?
ドンヨン:ストレッチをしてから、メンバー全員で手を合わせて掛け声を出します。そうすると少し緊張がほぐれる気がします。
Q9. 最近よく聴いている日本の曲、好きな曲はありますか?
ヨチ:Fuji Kazeさんの「まつり」です。
ヒョンビン:Official髭男dismさんの「Subtitle」をよく聴いています。
ジョンビン:tukiさんの「晩餐歌」をよく聴いています。
ドンヨン:米津玄師さんの「JANE DOE」、緑黄色社会さんの「Shout Baby」、あいみょんさんの「君はロックを聴かない」をリピートしています。
ホン:imaseさんの「NIGHT DANCER」が好きです。
Q. 日本語でのトークが好評ですが、最近新しく覚えた日本語はありますか?
ヒョンビン:「カミタイ(噛みたい)」という言葉を覚えました。普段から可愛いものを見ると“깨물고 싶다”(噛みたい)という表現をよく 書くんですが、アニメを見ていてこの言葉を聞いて記憶に残りました。
Q. 日本のファンと一緒にやってみたいゲームはありますか?
ヒョンビン:日本のファンの皆さんとプリン早食い競争をやってみたいです。僕、プリンが本当に大好きなんです。
Q.今回は行先が分からないミステリーツアーですが、日本で行ってみたい場所はありますか?
ヨチ:大阪に行ってみたいです。たこ焼きが大好きで、大阪のたこ焼きは本当に美味しいと聞いたので、ぜひ食べてみたいです。それから富士山も直接見に行きたいです。
ヒョンビン:日本の札幌に行ってみたいです。日本にはよく来ていますが、札幌は一度も行ったことがありません。真冬に雪が積もった札幌は本当に美しいと聞きました。
ジョンビン:富士山と渋谷スカイに行ってみたいです。以前から機会があれば行ってみたかった場所で、渋谷スカイから東京の夜景を一望してみたいです。
ドンヨン:真冬の札幌に行ってみたいです。雪に埋もれてみたいです。
ホン:お台場に行ってみたいです。多くの人がお台場で思い出を作ると聞いたので、僕たちもメンバーと一緒に訪れて楽しい思い出を作りたいです。
Q. 今年中に必ず叶えたい目標はありますか?
ヨチ:POWの名前をしっかりと広めることです。K-POPが人気になったことで、多くの方が「K-POPアイドルはデビューすれば誰でも注目される」と思っているかもしれません。でも僕たちは、誰もが知る大きな事務所ではなく、僕たちのように今まさに始まったばかりの会社と一緒にスタートしたので、ひとつひとつのチャンスが決して簡単ではないことを痛感しています。
こうした機会は、変わらず応援してくださるPOWerの皆さんのおかげで続いてきました。このチャンスをこれからもつないで、POWerの皆さんが誇りに思えるように、もっと多くの人にPOWの名前と音楽を知ってもらいたいです。
ヨチ
Q. POWの魅力を一言で表すと?
ヨチ:魅力的な「違い」
ヒョンビン:固い石のようなチーム
ジョンビン:ありのままの青春
ドンヨン:見れば見るほど美しく、長く見てこそ愛おしいPOW!
ホン:虹です!カラフルで多様な魅力があります!
Q. 最後に、POWとの出会いを待っている日本のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ヨチ:いつも変わらず僕たちを応援し、力を与えてくださって本当にありがとうございます。これからも皆さんに幸せと楽しさをお届けできるPOWになります。もうすぐお会いしましょう!皆さんに忘れられない素敵な思い出をプレゼントできるよう頑張ります!
ヒョンビン:日本のPOWerの皆さんと日本でお会いするのは久しぶりですが、皆さんにも僕たちにも良い思い出になるステージと時間を準備しています。もう少しだけ待っていてください!一緒に忘れられない思い出を作りましょう!会いたいです!
ジョンビン:もうすぐ日本でPOWerの皆さんに直接会える日を楽しみにしています。いつも遠くから応援してくださって本当にありがとうございます。その気持ちにステージの上で必ず応えられるよう準備していますので、もう少しだけ待っていてください。
ドンヨン:こんにちは、日本のPOWerの皆さん!ついに長い時間を経て日本でお会いできますね。長く待ってくださった分、楽しい時間を過ごして、幸せな思い出を作りたいです!応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんからいただいた愛と時間に応えられるような素敵なステージをお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてください!
ホン:もうすぐの東京公演、本当に楽しみにしていてください。皆さんと一緒に楽しい思い出を作りたいです。僕たちの青春を一緒に輝かせてください。そして僕たちもPOWerの皆さんの青春を輝かせられるように頑張ります!
POWのメンバーも、今回の3日間のイベントを楽しみに準備をしているようです。
今回の来日で、たくさんの日本のファンと一緒に最高の想い出がたくさん作れますように。。。
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★各公演チケットはお申込み受付中です!是非、ご参加ください。
【2025 POW TOUR: POWERFUL YOUTH in YOKOHAMA】
【公演日】 2025年10月23日(木)
【会場】 横浜ランドマークホール
【開場/開演】
<1部> 開場 13:30/開演 14:30
<2部> 開場 18:00/開演 19:00
【チケット代】
★全券種自由席 (整理番号順入場)※ドリンク代 ¥600別途
◆V-VIPチケット ¥24,800(税込) ※残りわずか!!
【特典】
<1・2部共通>ハイタッチ会(終演後)、リハーサル見学会(約10分)、非売品グッズプレゼント、
V-VIP優先入場、<1部>ランダム2ショット撮影(終演後) <2部>別ランダムサイン会(終演後)
◆VIPチケット ¥16,800(税込)
【特典】<1・2部共通>ハイタッチ会(終演後)、リハーサル見学会(約10分)、VIP優先入場
◆一般チケット ¥9,800(税込)
【特設サイト】https://ticketstage.jp/pow
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【AFTER PARTY in TOKYO Beyond the Show】
【公演日】 2025年10月24日(金)
【会場】 全電通労働会館
【開場・開演】
<1部>開場 11:30/開演 12:00
<2部>開場 14:30/開演 15:00
<3部>開場 17:30/開演 18:00
【チケット代】 ◆自由席(整理番号順入場) ¥6,900(税込)
【3公演全通特典】★After Party!!3公演すべてご購入・ご参加された方に、3部公演終演後にハイタッチ会!!
【特設サイト】 https://ticketstage.jp/pow_party/
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【MYSTERY BUS TOUR In JAPAN - Special Journey】
【出発日】 2025年10月25日(土)
【集合時間】 午前8時15分 東京駅八重洲南口 鍛治橋駐車場
※詳細な集合場所は最終日程表にてお知らせいたします。
【参加特典】
★POWのミニミニLIVE&トークショー!
★POWからスペシャルクイズ映像!(バス車内)
★POWと一緒に「ウェルカムトーク」
★POWと一緒に「BBQランチ」!
★POWと一緒に「ミニミニ運動会」!
★POWと一緒に「6ショット撮影会」!
★POWから「サイン付きグッズプレゼント」!
【旅行代金】 おひとり様 39,800円(税込) ※おとな・こども同一料金となります。
【TOURサイト】 https://risetour.net/pow_mytour/
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<関連URL>
【RISE公式X】 https://x.com/risecomofficial
【POW 公式X】 https://x.com/POW_grid
【POW 日本公式X】 https://x.com/pow_grid_jp
















