エンタメ情報!

2025-11-24 10:00:00

ILLIT、1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE' オフィシャルインタビュー公開! 「すべてが格別、かっこいいと感じていただけたら」MVティザー2編も大反響

아일릿 싱글 1집 (1) NOT CUTE 콘셉트 포토.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

ILLIT、1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'

オフィシャルインタビュー公開!

「すべてが格別、かっこいいと感じていただけたら」MVティザー2編も大反響

 

ILLIT(アイリット)が、皆の予想を裏切る反転が盛り込まれた新譜でカムバックする。

 

本日(24日)午後6時にリリースされるILLIT(YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA)の1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'は、今までに見せてきたかわいい魅力以上のものを見せるというILLITの抱負が込められた。彼女たちは同名のタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」と収録曲「NOT CUTE」を通じて、誰も私を定義付けできないと堂々と話す。

 

21日と23日に順次公開された2編のタイトル曲ミュージックビデオティーザーには、新曲音源とパフォーマンスの一部が含まれ反響を呼び、カムバックの期待感を最高潮に高めた。一層成熟したメンバーたちのビジュアルと魅力的なボーカル、堂々としたパフォーマンスが調和し、従来とは違うILLITの姿を予告した。

 

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(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

아일릿 싱글 1집 타이틀곡 MV 티저1.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

 

 

新しい試みでより一層拡張された音楽的スペクトラムを披露するILLITが、所属レーベルのBELIFT LABを通じてオフィシャルインタビューを一問一答形式で伝えた。

 

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Q.「NOT CUTE ANYMORE」でカムバックした感想

YUNAH:今回のシングルを通じて、皆さんがあまり知らなかったILLITのユニークな姿をお見せすることになり、楽しみです。

 

WONHEE:コンセプトから歌、パフォーマンスまで、すべてが格別だと感じる方もいらっしゃると思います。一つ一つ楽しんでいただければと思います。

 

IROHA:一層成長した姿をお見せする機会ができて、本当にうれしいです。 いつも私たちを待っていてくださるファンの方々のために、 もっと素敵なパフォーマンスでお応えします。

 

Q. シングル名が印象的ですね

IROHA:単に「かわいくない」ではなく、かわいい姿の他にもまだ見せていない様々な姿が多いという意味を持っています。

 

MINJU:特にタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」はレゲエリズムをベースにしたポップジャンルで、これまで披露してきた明るく弾む音楽やコンセプトとは異なる部分が多いです。”NOT CUTE”な私たちの変化を見て、 かっこいいと感じていただけたら嬉しいです。

 

Q. タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」の聴きどころ

MINJU:静寂ながらもリズミカルな歌なので、ボーカルにより繊細に気を使いました。メンバーの純粋な声に集中できる曲なので、私も気に入りました。力を抜いて、本当の私の声を盛り込んだレコーディング過程が新鮮でした。

 

MOKA:メロディーだけ聞いた時、歌詞が加わった時、そして振り付けまで完成した時、雰囲気が全部違いました。「NOT CUTE ANYMORE」というタイトルだけ見ると、強い歌だと思うのですが、ステージを見ると、穏やかながらもクールな雰囲気がします。

 

Q. タイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」のパフォーマンスで 注目すべき部分を挙げるとしたら

YUNAH:メンバーが一緒に横で頷くポイントダンスがあります。堂々とした魅力がいっぱい詰まっています。

 

MINJU:今回のパフォーマンスの要は表情だと思います。これまで明るくて愛らしい表情が多かったとすれば、今回は無表情で踊るILLITを見ることができます。

 

Q. シングルの準備過程で特に意識した部分があれば

MOKA:表現力です。「NOT CUTE」というと、ガールクラッシュを 思い浮かべるかもしれませんが、私たちだけの色で「NOT CUTE」をお見せしたかったんです。ステージ上でクールなアティテュードを維持するために気を使いました。

 

WONHEE:新しいジャンルに挑戦するだけに、どのように消化できるかたくさん考えました。独特で面白い歌詞を自分の声で自然に表現するために、レコーディング過程でも考えながら歌いました。

 

IROHA:曲の落ち着いた雰囲気を上手く表現したくて、ボーカル表現に気を使いました。誰でも気軽に聴ける曲になることを願っていたんです。何より以前とは違うスタイルなので、ILLITのスペクトラムが広がるようで、これからが楽しみです。

 

Q. メンバーたちの制作への参加度が目立ちます。特にWONHEEはタイトル曲「NOT CUTE ANYMORE」のコーラスに単独で参加し、YUNAHとMINJU、MOKAは収録曲「NOT ME」のクレジットに名前を載せましたね

MOKA:「NOT ME」の歌詞に、ILLITとメンバーを呼ぶ様々な名前が登場します。メンバーたちと一緒にアイディアを分かち合いましたが、ありがたいことにその中の一部が曲に反映されました。私たちの本当の姿を撮ることができて、意味深いなと思います。

 

WONHEE:「Magnetic」(1st Mini Album)と「Cherish (My Love)」(2nd Mini Album)のコーラスにも参加したことがあります。単独でコーラスをしたのは初めてなので、面白くて有意義な経験になりました。「NOT CUTE ANYMORE」を聞く時、コーラスにも耳を傾けてみてください。

 

Q. 今回のシングルで一番得たい反応と叶えたい目標は

YUNAH:私は「NOT CUTE ANYMORE」を冷麺のような歌だと思っています。最初は退屈に感じるかもしれませんが、食べていると深く中毒性のある味がするじゃないですか。私たちの歌も聞けば聞くほど、ハマるような深い魅力があるということを知ってほしいです。

 

MINJU:音楽番組で1位になりたいです。多くの方々が私たちの音楽を愛してくださったという証拠なので、1位になれたら本当に幸せだと思います。

 

MOKA:「かわいくない」という言葉が聞きたいです。かわいさだけでILLITを定義することはできません!

 

Q.  今年、韓国で2枚のアルバムを出し、日本デビューも成功裏に終えました。 最近、初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY』のアンコール公演まで無事に終えたましたが、一年を振り返った感想は

YUNAH:今年の初めから一生懸命走ってきたんですが、それだけILLITが大きく成長し、より多くの方々に愛されることができました。街を歩きながら私たちを知る方々が増えたことを感じて、不思議でありがたかったです。

 

WONHEE:2025年はGLLIT(ファンダム名)と共にしたといえるほど特別な年でした。GLLITとより深く繋がった一年でしたし、これからもいつも感謝の気持ちを持って、より良い姿をお見せできるように努力します。

 

IROHA:色々な地域でステージをしながら多くのことを学び成長しました。来年もGLLITの皆さんとたくさんお会いして、もっとたくさんの思い出を作りたいです。

 

Q. 今回のシングルを待っていたGLLITに一言

YUNAH:かわいくないILLITの姿をお見せしますので見守ってください。「NOT CUTE ANYMORE」をたくさん愛してください!

 

MINJU:かっこいいILLITをお楽しみに!

 

MOKA:”NOT CUTE”な私たちの魅力を存分にお楽しみください。

 

WONHEE:もうかわいいという言葉は禁止です!(笑)GLLITと共にする活動を考えると、今からわくわくします。すぐに会いましょう!

 

 

IROHA:GLLIT!かわいいだけじゃないILLITにハマる準備はできていますか? 今回の活動もたくさんの関心をお願いします。

 

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【1st Single Album 'NOT CUTE ANYMORE'】

■発売日

韓国発売日:2025年11月24日(月)

日本お届け予定日:2025年11月25日(火)

※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

 

■予約サイト

★ILLIT Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/4kjihy1s 

 

★UNIVERSAL MUSIC STORE

https://umusic.jp/CNReCwAe 

 

★HMV

https://www.hmv.co.jp/news/article/251023117/

 

★タワーレコード

https://tower.jp/article/feature_item/2025/10/27/1001

 

★TSUTAYA RECORDS

店頭のみ販売いたします。

 

★セブンネットショッピング

https://7net.omni7.jp/search/?keyword=illit20251125&searchKeywordFlg=1

 

★楽天ブックス

https://r10.to/hktiqm

 

★Amazon.co.jp

https://www.amazon.co.jp/s?field-asin=B0FXG1ZB4N|B0FXGQQSF9|B0FXGR6GSR|B0FXGTG4K5|B0FXFXZ3J8

 

■形態・販売価格

‘NOT CUTE ANYMORE’ 一般盤

全2形態 (NOT CUTE ver. / NOT MY NAME ver.)

2,900円 (税別) /3,190円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ (Weverse Albums ver.)

全1形態

1,700円 (税別) /1,870円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ Merch盤 (Little Mimi ver.)

全1形態6種 (ランダム)

7,100円 (税別) /7,810円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ Merch盤 (ILLIT x Ashley Williams Pouch ver.)

全1形態2種 (I HEART ME / COLLAGE)

4,750円 (税別) /5,225円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ 一般盤・Weverse Albums ver. 2形態3種セット

7,500円 (税別) /8,250円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ 一般盤2種セット

5,800円 (税別) /6,380円 (税込)

 

‘NOT CUTE ANYMORE’ Merch盤 (ILLIT x Ashley Williams Pouch ver.) 2種セット

9,500円 (税別) /10,450円 (税込)

 

※‘NOT CUTE ANYMORE’ 一般盤および‘NOT CUTE ANYMORE’ Merch盤は韓国チャート(ハント[HANTEO]チャート、サークル[CIRCLE]チャート)と、日本オリコンランキング、Billboard Japanチャートへ反映されます。

※‘NOT CUTE ANYMORE’ (Weverse Albums ver.)にはCDは封入されておりません。音源は商品に封入されているQRコードを読み取り、Weverse Albumsアプリにてご視聴いただけます。

 

【お問い合わせ】

■Weverse カスタマーセンター

お問い合わせフォーム:https://help.weverse.io/weverse/?language=ja

営業時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00 (土日祝日を除く)

※24時間受け付けておりますが、お問い合わせ状況や内容によっては回答までにお時間をいただく場合がございます。

※上記以外の窓口にお問い合わせいただいてもご対応いたしかねます。

 

■UNIVERSAL MUSIC STORE カスタマー・サポート

https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp

対応時間:月~金 10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く) 

 

*お問い合わせへのご返答は、メールにてご連絡差し上げております。

*【store.universal-music.co.jp】のドメイン受信許可設定をお願いいたします。

*お問い合わせ内容によっては、返信にお時間をいただく場合がございます。

*営業時間外のお問い合わせは、翌営業日以降の回答とさせていただきます。

  

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【ILLITプロフィール】

아일릿 싱글 1집 (2) NOT MY NAME 콘셉트 포토.jpg

(P)&(C) BELIFT LAB Inc.

 

2023年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む5人組ガールグループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。

 

 

【メンバープロフィール】

YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ

MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ

MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ

WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ

IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ

 

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■公式サイト

Japan Official Site:https://illit-official.jp/

Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT

Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official

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2025-11-23 19:00:00

グローバルに飛躍したASC2NT、2025年を語る──年末スペシャルライブ開催記念インタビュー<オフィシャルインタビュー>

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写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

グローバルに飛躍したASC2NT

2025年を語る──

年末スペシャルライブ開催記念インタビュー

 

世界各地で注目を集めるASC2NTが、12月に東京でライブイベント「2025 ASC2NT SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN」を開催することが決定した。

 

クリスマスを迎えるこの季節に、ファンとともに2025年を締めくくる特別なステージとなる本公演。1年を通して進化を続けたASC2NTの“集大成”ともいえるパフォーマンスが披露される予定だ。

 

8月から開催された「ASC2NT 1ST ASIA TOUR:BLOOMED」では、ソウルを皮切りに東京・大阪、マニラ、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポールなど、アジア全9都市を巡り各地で熱狂を巻き起こした。圧倒的なパフォーマンスと観客を惹きつけるステージングでツアーを大成功に収め、9月には「WATERBOMB BALI 2025」へも出演。そんな彼らが、年末に再び日本のステージへ帰ってくる。

 

ASC2NTは、2024年5月に1stシングル「Expecting Tomorrow」でデビュー。グループ名は「上昇」を意味する“ASCENT”に由来し、「第2の人生を高く飛躍していく」という想いが込められている。デビュー以来、日本をはじめアジア各国、北米などで精力的に活動を展開し、グローバルアーティストとして確かな存在感を示してきた。

 

今年7月にリリースした3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」では、タイトル曲「DON’T MOVE」を通じてさらに音楽的な成熟を見せつけ、ツアー各地でその完成度の高さが話題となった。

 

そんな彼らに、年末ライブを控えた今の想いを語ってもらった。

 

Q1. 12月はクリスマスシーズンであり、1年を締めくくる時期でもありますが、今回の公演はどんなステージになりそうですか?

KARAM:1年を締めくくるタイミングなので、僕たちにとっても意味深い公演です。これまで共にしてくださったファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えて、今年を温かく締めくくれる時間になればと思います。

 

REON:年末でクリスマスシーズンでもあるので、雰囲気自体がワクワクしますよね!

今回の公演は、そんなときめきをたっぷり込めたステージになると思います。みんなで楽しみながら、今年を幸せに締めくくれたら嬉しいです。

 

Q2.8月から続いたアジアツアーを終え、「WATERBOMB BALI 2025」にも出演し、新曲もリリースしましたが、2025年はASC2NTにとってどんな1年でしたか?

JAY:今年は海外に行く機会が多く、本当にさまざまな経験ができた1年でした。これまで会いたかった海外のEPPYの皆さんにも直接お会いできて嬉しかったですし、新しい挑戦や僕たちのまた違った一面をお見せできた年だったと思います。

 

KYLE:新しい挑戦をたくさんした1年だったと思います。初めて作詞作曲にも挑戦しましたし、WATERBOMBというステージにも初めて立ちました。どれ一つ簡単ではありませんでしたが、それでもすごく楽しくて、やりがいがあって、貴重な経験でした。挑戦することがどれほど学ぶことが多くてときめくものなのか、あらためて知ることができました。

 

Q3.7月に発売した3rdシングル「Conversion Part.2 BLOOMED」の新曲をステージで披露しましたが、ファンの反応はいかがでしたか?

KARAM:今回のシングルはASC2NTとして初めて挑戦する新しいコンセプトと音楽だったのですが、ファンの皆さんが思っていた以上に熱く反応してくださって本当に感動しました。ステージで一緒に盛り上がってくださる姿を見て、「ああ、僕たちの選択は間違っていなかったんだ」と確信できました。

 

HYOWON:僕にとってはASC2NTとして初めて活動するデビュー曲だったので、プレッシャーと期待が入り混じっていたと思います。でも、EPPYの皆さんが前向きに受け止めてくださって、たくさんの愛と応援をくださったおかげで、幸せに活動することができました。

 

Q4.10月に日本で行われたリリースイベントを振り返って、ファンとの交流で特に印象的だったエピソードはありますか?

JAY:やっぱりファンの皆さんとの関係がより深まったと感じました。頻繁には会えないけれど、日本に滞在している間は長い時間を一緒に過ごすので、お互いにより気持ちを伝えよう、表現しようという思いが強くなりました。そのおかげで、以前よりもずっと近く、深い関係になれたと思います。

 

Q5.子どもの頃のクリスマスの思い出を聞かせてください。家族や友達とはどんな時間を過ごしましたか?ケーキを食べるなど、毎年の恒例行事はありましたか?

REON:アメリカにいたとき、クリスマスに家を飾りつけて、友達が遊びに来て一緒にパーティーをしたことがあります!

 

HYOWON:小さい頃、母が「サンタさんがプレゼントをくれるから早く寝なきゃ」と言っていたので、サンタさんに「おもちゃが欲しいです」とお願いして寝たんです。そして朝起きたら、お願いしたおもちゃがあって……。空を見上げて「サンタさん、ありがとうございます」ってご挨拶した、そんな可愛い思い出があります。

 

Q6.最後に、今回のライブを待っているEPPYたちへ一言お願いします。

REON:EPPYのみんな、クリスマスに幸せで暖かい日を一緒に楽しもうね! メリークリスマス!

 

KYLE:僕にとって挑戦の1年だった分、今回は本当に!心から!もっと成長した姿、新しい姿をお見せします。たくさん期待していてください。

 

年末に向けて勢いを増すASC2NTが、2025年のラストにどんなステージを見せてくれるのか――ファンの期待は高まるばかりだ。

ぜひ会場で、彼らとともに今年を最高の形で締めくくってほしい。

 

イベント詳細はFCLIVE Official X( https://x.com/FCLIVE_official )を通して確認できる。

 

【イベント概要】

2025 ASC2NT SPECIAL LIVE EVENT IN JAPAN

 

■日時/会場

●東京

2025年12月12日(金)、17日(水)、18日(木)、19日(金)、24日(水)、26日(金)

開演19:00(開場18:30)

 

2025年12月13日(土)、14日(日)、27日(土)、28日(日)

1部 開演15:00(開場14:30)

2部 開演19:00(開場18:30)

 

2025年12月20日(土)、21日(日)

1部 開演13:00(開場12:30)

2部 開演17:00(開場16:30)

 

2025年12月25日(木)開演15:00(開場14:30)

 

■会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )

 

■チケット

前売 5,500円(税込)/全席自由・整理番号順入場

 

■チケット販売サイト

https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1761459993

 

■チケット販売期間

現在好評発売中〜各公演4日前 23:59まで

 

■ASC2NT JAPAN OFFICIAL FANCLUB

http://asc2nt.jp/

 

■ASC2NT Japan Official X

https://x.com/asc2nt_jp

 

■ASC2NT Official X

https://x.com/ASC2NT_OFFICIAL

 

■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT

 

その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。

2025-11-16 14:00:00

舞台『素敵なカミングアウト』2025 キービジュアル解禁&キャストインタビュー到着!!

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舞台『素敵なカミングアウト』2025 

キービジュアル解禁&キャストインタビュー

 

来る11月21日(金)~24日(月・祝)に浅草花劇場にて開演する舞台『素敵なカミングアウト』2025のキービジュアルが解禁!

勘違いと偶然が交錯する笑いと涙のワンシチュエーションコメディ舞台に豪華キャストが集結したキービジュアルです!

 

さらに本番を控え稽古中の主演の三浦海里、モロ師岡、塩谷瞬、イ・ウゴン(TRITOPS*)にインタビューを敢行!

 

<インタビュー>

―まずは、それぞれの役柄を教えてください。

モロ師岡(以下モロ)『僕はですね、苫米地家のお父さん俊彦役で、奥さんに先立たれてから、ゲイだということをカミングアウトする役です』

イ・ウゴン(以下ウゴン)『僕は、俊彦さんの恋人の韓国人のパク・ジュンを演じます』

三浦海里(以下三浦)『苫米地家の次男次郎役をやらせていただいています三浦海里です。一番振り回されるポジションですね』

塩谷瞬(以下塩谷)『長男役の塩谷瞬です。体育教師でしかも柔道部ということで、周りにはちょっと恐れられているけど、実は周りのことを考えているちょっと愛らしい役ですね』

 

―台本を読んでどんな感想や出演にすることになってどんな感想を持ちましたか?

モロ 『素敵な本ですよね~。こういう題材を扱った作品があまりないと思うし、僕は初めてでしたね。あ!【チョコートドーナツ】(舞台)がありましたね、僕、出演してました(笑)』

塩谷 『忘れてたんですか?(笑)本作にもがっつり出てきますよ、【チョコレートドーナツ】の話』

一同 (爆笑)

モロ 『僕は、面白いと思いましたよ。こういう喜劇!僕はお笑い大好きですから』

三浦 『いいですね、お笑い』

モロ 『でもウケないと地獄ですよ。(笑)』

塩谷 『怖くてしょうがない…』

三浦 『確かに~』

モロ 『お笑いは、観るほうは天国、やるほうは地獄ですからね』

塩谷 『ゲネプロとか怖いですね』

モロ 『ゲネプロがウケると、本番ダメなんですよ』

三浦 『そうか、緊張感があったほうがいいですよね』

モロ 『緊張と緩和だからね、笑いは』

ウゴン 『僕は作品が違いますけど、女装したオネエの役はやったことがあるんです。今回の台本も読んで、また違う役でいろいろ経験させていただいています。』

塩谷 『(ウゴンさんの)女装もきれいそうだな~スタイルいいしね』

モロ 『本当に惚れちゃいそうだな~』

 

―演じる上で役作りなどされましたか?

モロ 『特にしないよな~。誰でも少なからずそういう、同性は同性で好きな部分ってあると思うんだよね。だから、こういう役を演じるから、どこかに行って体験して勉強してみようとかはないかな。』

三浦 『僕は割と今回の登場人物の中では一番フラットなキャラクターな感じがしてて、、、』

モロ 『そうだね、あれだけ驚いたり振り回されたりするってことは、真面目というかまっすぐというか』

三浦『そうですね、固定概念があるというか、、、だから、役作りをするというよりは、なるだけフラットでいて、その時その時に感じたリアクションをとるようにしようと思っています。』

塩谷『僕もこの役作りがすごく難しくて、今までのこういう喜劇、コメディはあまり多くなかったんですけど、すごく魅力的ですよね。本来この役はもっとごつい人とかプロレスラーみたいな人とかがやるのかなと思ってたんですけど、でもこのかっこいい人たち(兄弟)の中でやるんでどうしようかなと思ったりした中で、自分の中のアツさとか、このテンション感や、そればっかりじゃなくて、ちょっと人間っぽいところ、抜けてるところとかも出せたらなと思ったりして、、、まあ、僕もちょっと天然ボケなんで(笑)、そういうところをちょっとうまく出せたらいいなと思いながら作ってます』

 

―お互いの初印象はいかがでしたか?

モロ 『瞬君は、映画でね、共演してるんだよね、すっかり忘れてたんだけど』

塩谷 『めちゃくちゃ、初めまして感出してましたよね(笑)劇中のセリフのような「親父、ボケたんじゃないか?」って言いそうになりましたよ(笑)』

一同 (爆笑)

モロ 『何十年も前だったからね、、、俺すぐ忘れちゃうんだよね(笑)。でもみんな忙しい中、海里君とかも初めて来た日から台本持たずに稽古して、ウゴン君もセリフ入ってるからすごいなーと思いましたよ。みんなイケメンだしさ、こういうイケメンが喜劇やるっていいんですよね~崩れた部分を見せるとかいいですよね』

三浦『僕は、ビジュアル撮影で初めてこの3人とお会いしたんですけど、瞬さんは、いきなりアツい握手をしてきたんですよ。それであーこの人はアツい人なんだなって思いましたね。そして僕がメイクしているときに、モロさんとウゴンさんが、イチャイチャしてる写真を撮影してて、、、。見ていいのかな~見ちゃいけないものを見てるんじゃないかなって思いました。(笑)』

ウゴン (爆笑)

モロ 『初対面でね、いかにも自然にイチャイチャしててね(笑)俺も違和感なかったもん、なんかウゴンさんって、美形だしね、雰囲気あるしね~』

三浦 『それで受け入れられたんですね』

モロ 『うん、自然にね。海里君とも瞬君とも自然にできると思うよ、イケメンだから。』

塩谷 『モロさんは、面食いってことですね(笑)』

ウゴン 『モロさんは最初ちょっと怖い感じがしました。』

モロ 『俺、いつも初対面でそう思われがちなんだよね』

ウゴン 『でも会ってすぐラブラブな写真を撮ったんですけど、すごく優しくしてくださって笑顔が素敵な方だと思いました。』

モロ 『やっぱり好きになっちゃうなー(笑)』

ウゴン 『瞬さんは、フラッシュマン?ヒーローそのものカッコよさで、子供の頃テレビで観てたヒーローの感じでした』

塩谷 『そんな年変わんないけどね(笑)』

ウゴン 『子供の頃、それがすごく流行ってて、、、もちろんその時の映像には瞬さんはいないですけど、雰囲気があって情熱的でそのヒーローそのままでした。海里さんは、ビジュアル撮影以来、一緒の稽古は今日が初めてなんですけど、スタイルもいいし、私服もおしゃれですごくかっこいいなと思いました』

三浦 『嬉しいな、、、好きになっちゃいそう(笑)』

モロ 『だめだよ、こっちの恋人だからね!!』

塩谷 『すごい話になってきました(笑)』

 

―演出が坪井彰宏さんですが印象はいかがですか?

モロ 『いろんな方と仕事してますけど、ここまですごく細かくわかりやすく心情など説明してくれる方はあまりいないので、とても勉強になるし、役者としてスキルアップさせていただいてますね』

三浦 『そうですね、だいぶロジカルな感じですよね』

塩谷 『海外の演出家の方のスタイルに近い感じで、すごく勉強になりますね』

ウゴン 『僕もとても細かく教えてくださってとても勉強になっています』

 

―稽古場の雰囲気はいかがですか?

三浦 『…。僕はちょっと距離を感じますね…』

一同 『えー?(笑)』

三浦 『悪い意味じゃなくて、僕はあとから合流したんですけど、もう出来上がってるなーって感じがしましたね』

塩谷 『一回、飲み行くか~!』

三浦 『そうですね!行きたいですね(笑)』

モロ 『俺は飲んじゃうとぐでんぐでんになっちゃうんだよね~』

塩谷 『じゃあ、お父さんは千穐楽に飲みましょう!(笑)』

ウゴン 『僕は韓国人で、稽古でも足りない部分がたくさんあるのに、みなさんが助けてくださったり教えてくださったり、いい言葉をかけてくれてすごく嬉しいですし、楽しい稽古場です』

モロ 『いや、でも本当にすごいよね、韓国人が日本語でやるんだからね』

三浦 『とんでもないことですよね』

ウゴン 『演出家さんもとても細かく教えてくれて、プレッシャーもありますけど、みなさんのおかげで楽しい稽古場です』

モロ 『僕は、いつも心の中で「ウゴン君頑張れ!!」って思ってますよ』

 

―好きなシーンとかセリフ、見どころなどありますか?

モロ 『やっぱりカミングアウトするシーンとかかな~』

三浦 『いいですよね~』

モロ 『最後のね、家族のシーンとかね』

塩谷 『結構、序盤からみんな掛け違えていくんですけど、そういうのも見どころですよね。勘違いの積み重ねがあるんですが、セリフの裏というかその背景にある家族のつながりとか気持ちとかがきちんと描かれているんですよね、そこを観てほしいですね。今日、演出の坪井さんがおっしゃってたんですけど、この家族が失ったものって「お母さん」なんですよね。その「お母さん」を舞子さんもすごく大切にしていて、ウゴンさん演じるパク・ジュンも親を失くしたていたりそれぞれの「お母さん」の面影が見えるシーンもあったり、それぞれが欠けた「お母さん」というピースを埋めてこうという、感慨深いものがあるんですよね』

モロ 「一番難しいのが、勘違いしているのが、自然に見せられるかということなんだよな~。よくあるよね、、、、仕事してて初めてあったのに、「以前会いましたよね~」って言われたら、間違いを説明するのも難しくて「あーありました、ありました」って合わせてしまうってこと」

三浦 『ありますね~』

モロ 『流れに流されていく感じね、それをはたから見てるとおかしいっていうね、そんな感じに観てもらえたらいいですけどね』

塩谷 『モロさん、今回あった時、まさにそんな感じでしたよ(笑)』

モロ 『(爆笑)そうそう、でも合わせないといけないって思って、あーーーとか言っちゃったりしてね(笑)この芝居もこんな風に見えたらいいよね』

 

―最後に公演を楽しみにしている方にメッセージをお願いします。

モロ 『ジェンダーで苦しんでいる人や、家族の問題で悩んでいる人もいるかと思いますが、どんな方もこの喜劇観て、この勘違いに笑ってとにかく笑って元気になっていただきたと思いますね』

ウゴン 『今回の作品は、コメディなんですけど、ただ面白いとかウケるじゃなくて、状況とか関係性とか、いろんな背景がある素晴らしい作品なので、そこから生まれる面白さと、感動、家族のこと、家族の大切さをもう一回考えるきっかけになるような作品だと思うので是非見に来てほしいです』

塩谷 『一言でいうと愛の作品だと思うんです。それぞれの愛の形がみんな違うけど、ひとつのものに向かっているというというか。個人的に僕も両親がいなかったので、家族や両親っていうのがいつもバックボーンにあって。今回はコメディなんですけど、今稽古しながら、道彦という役を自分の中にどんどん入れていって、ちゃんと腑に落ちた時、自分のバックボーンとかも入れてさらに深くして、劇場でみなさんと一緒に家族について考えていけたらいいですね。普通のドラマとかなら、そういう障害を乗り越えていくみたいなのが多いですが、この作品は、みんな戸惑ってはいるけど、温かく受け入れようとしている、素敵なところが届いたらいいなと思いますね』

三浦 『家族愛が大きなテーマとしてあると思うんですが、この作品を観た後に、疎遠になっている家族や兄弟に連絡を取ろうかなと思たりする、そんなきっかけになる作品になったらうれしいですし、コミカルなお話でもあるので、なんの下準備もせず、気負わずにフラっと観に来ても楽しんでもらえると思います。舞台上で真面目にやってる大人を観てケラケラと笑ってもらえたらいいなと思います。ありがとうございます』

 

 

本公演まであとわずかとなり、稽古場の雰囲気もよく、キャストそれぞれがこのテーマに向かい合い、家族について考えながら作り上げているこの舞台『素敵なカミングアウト』2025は、浅草花劇場にて、11月21日(金)~11月24日(月・祝)8公演上演されます。

感動と笑い、家族愛など、観る人が温かい気持ちになる何度観ても楽しい作品となっております。

また、複数回ご来場される方への特典のスタンプラリーなども実施され、皆様のご来場をお待ちしております。

 

―公演概要―

【公演日程】 2025年11月21日(金)~11月24日(月・祝)

【会場】    浅草・花劇場

【開場/開演時間】

11/21(金)  【1部】開場 14:15/開演 15:00   【2部】開場 18:15/開演 19:00

11/22(土)  【1部】開場 12:45/開演 13:30   【2部】開場 16:45/開演 17:30

11/23(日)  【1部】開場 12:45/開演 13:30   【2部】開場 16:45/開演 17:30

11/24(月・祝)【1部】開場 11:45/開演 12:30  【2部】開場 15:45/開演 16:30

 

【出演者】

苫米地次郎(次男):三浦海里

苫米地俊彦(父親):モロ師岡

苫米地道彦(長男):塩谷瞬

苫米地朋美(長女):吉岡優希

苫米地重彦(三男):佐藤淳

パク・ジュン:イ・ウゴン(TRITOPS*)

京本真佐史:碕理人

城ケ崎舞子:横山乃々香

 

【脚本】 田中大祐

【演出】 坪井彰宏

【チケット代】 全席指定 ¥9,300(税込) 

※4歳以上有料,3歳以下入場不可

※ドリンク代別途 ¥600

 

【主催】 ライズコミュニケーション

【協力】 OFFICE S/オレガ/Katana/劇団ひまわり/GFA/吉本興業

【お問い合わせ】 stage@risecom.jp

【公演特設サイト】 https://ticketstage.jp/comingout

【公演公式X】 https://x.com/tomabechifamily

【Rise公式X】 https://x.com/risecomofficial

2025-11-06 17:00:00

【グァンス】2025 NonStop Live オフィシャルインタビュー

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【グァンス】2025 NonStop Live オフィシャルインタビュー

 グァンス(超新星)今年の締めくくりとなる

KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]

に向けて意気込みを語る!

-ひとつのShowとして、このLIVEの物語として、

それぞれの感性で受け止めてほしいー

 

今年2025年の締めくくりとなる< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>を12月27日(土)28日(日)に表参道GROUNDで開催するるKwangsooにライブのことや、プライベートの過ごし方などをインタビュー!

 

―9月の超新星の16周年のLIVEや博を終えて今はどのように過ごしていますか?

忙しい日々がやっと少し落ち着いて、少しゆっくりしながら、12月のNonstop Liveやグループのライブの準備をしています。

 

―超新星としてグループでのLIVEやイベントはいかがでしたか?

やっぱり、自分にとって、どんなステージよりアットホーム感が凄いあって、居心地良い空間ですね。

後、ここ最近、前よりもっとステージの演出に関わるところが多くなっているので、その面もとても楽しみながらやらせていただいてます。

          

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―ソロ活動に向けて準備しているとき、リラックスしたい時にはどんなことをして心を落ち着けますか?

ゴルフをして、銭湯に行ってからのドライブです。

 

―最近ハマっている趣味やアクティビティはありますか?

趣味だと言ったら可笑しいかもしれませんが。。お掃除にハマってます。www

 

―最近、自分自身の中で新しく気が付いたことや新たな自分の発見るどはありましたか?

潔癖症かな?と言うぐらい綺麗好きなところに自分で驚いてます。

 

―ファンの方のおすすめしたい本、映画、場所、食べ物などあれば教えてください

『それでも夜は訪れる』って言う映画を最近 Netflixで見させていただきましたが、とても色んなことを考えさせられました。とても良い作品だったので、もし時間がありましたら。。皆さんも是非!

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―普段の生活で大切にしているルーティンや習慣はありますか?

ルーティンではないですが。。常日頃考えている事はあります。

冷静になろう。相手の気持ちを考えよう。先走りしないように。

 

―今年も舞台出演やLIVEなどファンのみなさんと会うことも多かったと思いますが、特に印象に残っている出来事やエピソードはありますか?

『ミュージカル マクベス空の玉座』

ずっと夢見ていた作品であり、夢見ていた役であったので。とても幸せで色んな事を学ばせていただいた時間になりました。公演が全て終わってからすぐ(超新星の)メンバーと合流して、現実に戻りましたが。。その余韻はいまだにありますね。。一生の宝物です。

 

―グループ活動とソロ活動の違いを感じる時はどんな時ですか?

特にステージでだと思いますが。。

どっちも自分でやりたい事や見てくださっている皆さんが求めている事をやろうと思いながらやっていますが、自分も知らないうちに違う自分が生まれるって言うか。

明らかに、ソロとしてのステージとグループの1人としてのステージの自分は違います。なぜですかね・・・??自分でもまだ、分からないです。

 

―ソロとしての音楽やパフォーマンスにおいて、特にこだわっている部分はありますか?

メリハリ。

1つのショーとしての物語の完成度を高めたい。

 

―新たに挑戦したいジャンルやスタイルはありますか?

Jazz より大人チックな感じに寄せた音楽をやってみたいです。

 

―将来のプライベートな夢や目標はありますか?

仕事が充実して、時間がある時、ゴルフに行って、銭湯行って、ドライブが出来る人生。

 

―音楽活動以外でも挑戦してみたいことがあれば教えてください

やっぱり、もっと沢山、お芝居で色んな役に挑戦したいです。

 

―ソロ活動を続けていく中で、どんな人物像を目指していきたいと考えていますか?

1人のソロArtistとして、俳優として、これからもずっと色んなところで求められるような存在になれるよう、頑張りたいと思っています。

 

―今年の年末はLIVEですが、普段の年末はどのように過ごしますか?

家で、ゆっくり、のんびり、ですね。

 

―Kwangsooさんが一番好きな季節(時期)はいつですか?理由も教えてください。

元々は夏でしたが。。。最近は冬。

冬になると次の年への色んな楽しみを感じれるから。

   

―今回は40曲をノンストップで歌うことが発表されていますが、今はどんな準備をしていますか?

バンドチームと沢山打ち合わせをさせていただきながら、曲の作業に挑んでいます。

曲は止まらないShowなので。。その作業がかなり時間かかりますね。でもとても楽しんでやらせていただいてます。どんな形になるのか自分でも楽しみです。

 

―公演の中で一番注目して欲しいポイントや、見逃さないでほしい瞬間があれば教えてください

やっぱり、1つのShowとして、このライブの物語を感じていただきたいです。感じ方は人、それぞれだと思いますが。。

少しでも、このもの語りを通じて、来ていただく皆さんにとって、幸せな年末になって欲しいと思います。

    

―< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>への意気込みをおしえてください。

沢山、準備をしているこのNonstop Live vol.1‼

自分でもどんな形になるのかがとても楽しみです。Vol.0 よりさらにパワーアップしたShowを皆さんにお届け出来たらと思います。

是非!今年の最後の締めを僕と共にいかがでしょう!!

 

超新星のメンバーとして、ソロアーティストとして、俳優として、すべてのことにストイックに立ち向かうグァンスの2025年の集大成、そして2026年に向けての新しい挑戦のスタートにもなるこの< KwangSoo 2025 NonStop Live -[NonStop Vol.1]>LIVEは、観る人を惹きつけ力を与えてくれる時間になります。是非、今年の年末はグァンスのNonStopの音楽に触れてください!

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―公演概要― 

【公演日】  

2025年12月27 日(土)・28日(日)  

 

【会場】    

表参道GROUND 

 

【開場・開演】 

12/27(土) 

【1部】開場 14:00/開演 14:30  

【2部】開場 18:30/開演 19:00  

 

12/28(日) 

【1部】開場 12:30/開演 13:00  

【2部】開場 17:00/開演 17:30  

 

【出演者】   グァンス(超新星) 

 

【チケット代】 指定席 ¥12,800 (税込)  

※ドリンク代 別途¥700 

※4歳以上有料,3歳以下入場不可  

※営利目的の転売禁止 

 

【主催】  ライズコミュニケーション 

【公演に関するお問合わせ】 event@risecom.jp 

 

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<チケット>

◆チケットステージ  https://risecom.tstar.jp/cart/events/56171

◆イープラス  https://eplus.jp/sf/word/0000063140

◆ローソンチケット  https://l-tike.com/order/?gLcode=74465

◆チケットぴあ  https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=C8230009

 

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★公演特設サイト https://ticketstage.jp/kwangsoo1227 

★RISE Official X  https://x.com/risecomofficial

★Kwangsoo Official X https://x.com/anankwangdayo

2025-10-27 12:00:00

OMEGA X派生ユニット OX:N、日本初シングル『SWAY』リリース記念ライブ&ファンコン前の独占インタビュー<オフィシャルインタビュー>

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写真(FC LIVE ENTERTAINMENT)

OMEGA X派生ユニット OX:N

日本初シングル『SWAY』

リリース記念ライブ&ファンコン前の独占インタビュー

<オフィシャルインタビュー>

 

ボーイズグループ「OMEGA X」のメンバーで構成されたユニット「OX:N」が、待望の日本初シングルアルバム『SWAY』をリリースすることを記念し、リリースイベントおよびライブ公演「OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] LIVE IN JAPAN」、さらにファンコン「OX:N [SWAY] FAN-CON IN JAPAN」の開催が決定した。

大阪と東京の2都市で行われる今回の公演は、OX:Nの音楽と世界観をより身近に感じられる特別な機会となる。

 

OX:Nにとって日本初となるシングルアルバム『SWAY』は、“感情の揺れ動き”をテーマに、それぞれが抱える束縛・孤独・渇望を率直に描き出した作品。

タイトル曲「SWIRKY」は、型にはまった日常から抜け出し“自分だけの世界”を探しに旅立つ想いを描いた楽曲。一方「SOMEBODY」では、孤独の中でも誰かとつながりたいと願う切実な想いを歌っている。

 

アルバム全体を通して、社会の枠や内面の葛藤に縛られず自由に生きようとする人々へのメッセージが込められており、その想いは聴く者の心にまっすぐ届く。

なお、今作もメンバー自らが作詞・作曲に携わっており、OX:Nならではの音楽的深化と表現力の広がりを存分に感じられる作品となっている。

 

今年8月に実施されたファンライブ「2025 OX:N FAN-LIVE IN JAPAN

NOW&HERE」では、チケット発売直後から大きな注目を集め、会場は満員のファンで埋め尽くされるなど大盛況を記録。

ファンとの一体感がさらに高まる中、その熱気をそのままに次なるステージとして開催されるのが、今回のファンコンおよびライブ公演だ。

 

そんな『SWAY』を携えたOX:Nのメンバーに、今回のアルバムやファンへの想い、そしてステージで見せたい姿について話を聞いた。

 

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<オフィシャルインタビュー>

Q1.『SWAY』というシングルアルバムは、感情の揺れや孤独、渇望などを率直に表現した作品だと伺いました。今回のアルバム制作には、ご自身のどんな感情や経験を込めましたか?

 

JAEHAN:タイトル曲「SWIRKY」の歌詞は、YECHANと一緒に直接書きました。

決められた日常を生きる自由のない状況を、渋滞した道路にたとえています。そこから“パラシュートの紐を切って、決められた目的地ではなく、もっと自由に空を飛び回ろう”という意味を込めました。

当たり前のように過ごしてきた日常でも、少し枠を壊すことで、もっと自由で幸せになれるのでは?――そんなメッセージを伝えたかったです。

 

YECHAN:先日の日本でのスケジュールの時、JAEHAN兄さんと大阪に到着してすぐ何の計画も立てずに街を歩き回ったんです。その時の“自由な感覚”がすごく印象に残っていて、それが「SWIRKY」を作るきっかけになりました。

 

Q2.タイトル曲「SWIRKY」は、“型にはまった日常から抜け出そうとする”というテーマが印象的です。最近、ご自身が「挑戦した」「自分の殻を破った」と感じた瞬間があれば教えてください。

 

YECHAN:最近は新しい趣味にいろいろ挑戦しています。友達とサッカーをしたり、個人的に射撃場に行ってみたり、家族とボウリングをしたりして、新しい刺激をたくさん感じました。

また、OX:Nの公演準備ではMR(音源)のミキシング作業を徹夜で行いながら、多くのことを学ぶことができました。

 

XEN:自分の“感情が態度に出ないように努力する”という部分が、今の僕にとっての挑戦かもしれません。

 

Q3.収録曲「SOMEBODY」のように、“誰かとのつながり”をテーマにした曲もあります。最近、ファンとのつながりや絆を特に強く感じた瞬間があれば教えてください。

 

XEN:最近は特に、ファンの皆さんの日常が気になっています。

そのため、コミュニケーションアプリを通して以前よりも多く日常を共有している気がしますし、“一緒にいる”という気持ちを感じてもらいたいという思いがあります。

 

JEHYUN:スケジュールの中でファンの皆さんと直接お会いする場面では、いつも強く絆を感じています。

 

Q4. 8月の日本ファンライブは大盛況でしたが、今回のファンコンではどんな新しい姿を見せたいですか?注目ポイントがあれば教えてください。

 

JAEHAN:新しい音楽をお見せする分、OX:Nのより成長した姿をお見せしたいです。

ファンコンの時間だけは、日常から離れて自由で幸せな一日になってほしいと思っています。

 

YECHAN:4人としてのケミ(相性)がよく表現された新しいステージを、ぜひ楽しんでほしいです。

少しずつOX:Nならではのカラーが見えてきている気がします!

 

Q5. 日本でオフの時間があるとき、メンバー同士ではどのように過ごしていますか?最近ハマっているちょっとしたブームやマイブームがあれば教えてください。

 

XEN:日本の路地や街並みの雰囲気が好きなので、よく散歩に出かけています。緑茶のドリンクを片手に、ですね。

 

YECHAN:ホテルの近くでおいしいお店を探して食事をしたり、その街を散策したりしています。

普段は僕がGoogleマップで行く場所を探すことが多いんですが、成功率は50%くらいです(笑)。

 

Q6. OX:Nをいつも応援してくれるファンの皆さんに、今伝えたいお気持ちをお願いします。

 

JAEHAN:いつも僕たちを支えてくれているポエギ(ファンの愛称)の皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもより良い音楽とステージをお見せできるように一生懸命走っているので、これからも長く幸せでいましょう!愛してます、ポエギ。

 

YECHAN:[N]アルバムのリリース以降、休息の中でいろんな考えや悩みを整理しながら、音楽とステージの準備をしています。

皆さんと一緒に幸せで充実した年末を迎えたいです。愛してます!

 

XEN:かっこいい姿で戻ってきます。いつもありがとう。

 

JEHYUN:ポエギ、いつもそばにいてくれて本当にありがとう!

今回の日本アルバム『SWAY』の活動もよろしくお願いします!!♡

 

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今回のインタビューから、自分たちの感情や日常の体験を作品に落とし込み、それをステージで表現することで観客と強い一体感を生み出していることが伝わった。

 

独自の世界観と繊細な表現力で観る者の心を掴み、その存在感でステージを支配する彼らのパフォーマンスは、今回の日本アルバム『SWAY』を通じてさらに高みへ挑む姿を目撃できる貴重な機会となるだろう。

 

会場に集うすべてのファンが一体となり、感動を共有する瞬間は間違いなく忘れられない特別な時間になる。OX:Nが届ける熱量とメッセージをぜひ会場で直接感じてほしい。

 

詳細はFC LIVE 公式SNS( https://x.com/FCLIVE_official )にて確認できる。

 

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【イベント概要】

■イベントタイトル

OX:N [SWAY] FAN-CON IN JAPAN

 

■日時/会場

-大阪

2025年11月11日(火)

1部 14:00(開場13:20)

2部 18:00(開場17:20)

 

-会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)

 

-東京

2025年12月13日(土)

1部 14:00(開場13:20)

2部 18:00(開場17:20)

 

-会場:TIAT SKY HALL(東京都大田区羽田空港2-6-5羽田空港第3旅客ターミナル直結4F)

 

■前売チケット代金

●VIPチケット: 11,000円(税込) ※全席自由・整理番号順入場

( 内容 )

①優先入場

②全員撮影可能ハイタッチ会(公演終了後の開催を予定)

 

● 一般チケット: 8,800円(税込) ※全席自由・整理番号順入場

 

■チケット販売期間

現在好評発売中~各公演4日前 23:59まで

 

■チケットサイト

https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759294985

 

 

■イベントタイトル

OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] LIVE IN JAPAN

 

■日時/会場

-大阪

2025年11月8日(土)、9日(日)

1部 開演12:00(開場11:30)

2部 開演16:00(開場15:30)

 

-会場:DREAM SQUARE HALL(大阪府吹田市江坂町1丁目18−8 江坂パークサイドスクエア2F)

 

-東京

2025年11月22日(土)、23日(日)、24日(祝・月)、29日(土)、30日(日)

1部 14:00(開場13:20)

2部 18:00(開場17:20)

 

2025年12月6日(土)、7日(日)

1部 開演13:00(開場12:30)

2部 開演17:00(開場16:30)

 

-会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 )

 

■チケット

前売 5,500円(税込)/全席自由・整理番号順入場

 

■チケット販売期間

現在好評発売中~各公演日4日前23:59まで

 

■チケットサイト

https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759560642

 

 

■イベントタイトル

OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY]RELEASE EVENT IN JAPAN

 

■日時/会場

2025年11月14日(金)

1部 開演15:00(開場14:30)

2部 開演17:30(開場17:00)

 

11月19日(水)、20日(木)、28日(金)

1部 開演16:00(開場15:30)

2部 開演19:00(開場18:30)

 

2025年12月3日(水)、4日(木)、5日(金)、9日(火)、11日(木)

1部 開演16:00(開場15:30)

2部 開演19:00(開場18:30)

 

-会場:FC LIVE TOKYO HALL(東京都新宿区大久保2-18-14 1F)

 

■販売期間

現在好評発売中~各公演日4日前23:59まで

 

■チケットサイト

https://www.ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1759400222

 

■イベントタイトル

OX:N JAPAN 1st SINGLE ALBUM [SWAY] RELEASE EVENT IN JAPAN

 

■開催日程

OSAKA

2025年11月6日(木) HMV&BOOKS SHINSAIBASHI

2025年11月7日(金) セブンパーク天美 1F AMAMI STADIUM

 

TOKYO

2025年11月13日(木) ヴィレッジヴァンガード渋谷本店

2025年11月16日(日) タワーレコード錦糸町パルコ店

2025年11月21日(金) HMVエソラ池袋

2025年11月27日(木) HMV&BOOKS SHIBUYA 6F イベントスペース

2025年12月10日(水) タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース

 

■時間

1部 16:00~/2部 18:30~

 

■詳細サイト

https://www.ti-ma.jp/bbs/board.php?bo_table=notice&wr_id=418

 

■OMEGA X JAPAN OFFICIAL FANCLUB

https://omegax.jp/

 

■FCLIVE Official X

https://x.com/FCLIVE_official

 

■OMEGA X JAPAN OFFICIAL X

https://x.com/OmegaX_jp

 

■主催/主管 FC LIVE ENTERTAINMENT

 

その他、詳細はチケットサイトをご覧ください。

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