エンタメ情報!
【2024 COiBLEN Japan Event “Color Fun”】 COiBLENからオフィシャルインタビュー到着!!
K-POPボーイズグループCROSS GENEのメインボーカルとしてデビューし、現在は自身で作詞作曲も手掛けるなどソロアーティストとして活動するCOiBLEN (SEYOUNG)が2024年6月に【2024 COiBLEN Japan Event “Color Fun”】を開催いたします!
自身の誕生月でもある2月に生誕祭イベントを成功裏に負えたCOiBLENが、再び日本のファンに会いに来ます!
タイトルの“Color Fun”は、Color + Funの合成語で、多彩な楽しみという意味を持ってます。音楽だけに限らず、いろいろなカラーで、いろんな楽しい時間を皆さん過ごしたいという想いが込められています。
今回オフィシャルインタビューが到着しました!
COiBLEN オフィシャルインタビュー
6月8日(土)に東京渋谷でLIVE&FANMEETINGを開催するCOiBLEN(元CROSS GENE)が、開催に向けてインタビューに答えてくれました。
―まず、日本でのLIVE&FANMEETINGの開催おめでとうございます
『ありがとうございます!また日本の皆さんにお会いできることがとてもうれしいです。』
―2月の日本でのイベントの後、どのように過ごしましたか?
『今年もまた、ありがたいことに、ファンの方々と一緒に誕生日を過ごすことができました。
多くの方にお祝いしていただいて、韓国に戻ってからは初のEP ALBUM発売に向けて一生懸命準備しながら過ごしました。
初めて発売するEP ALBUMなので心を込めて一生懸命準備したんですが、みなさん!3月にリリースしたCOiBLENの1st EP ALBUM「Color」お聴きいただいてますか?
様々な音楽をみなさんにお届けしたくて、録音からコンセプト、衣装など本当にたくさん悩んだ大切なアルバムなので、たくさん聴いてください!
-その1st EP ALBUM「Color」の紹介をお願いします
アルバムタイトル「Color」という単語の意味のまま、多彩な色を音楽で表現してみました。
グループ活動当時から現在まで悩み、またやりたかったジャンルの音楽を自分ならでの方式で盛り込んだアルバムです!
―今回の6月のイベントのタイトルは Color Funです。どんな意味が込められていますか?
今回の公演タイトルはアルバムタイトル「Color」そして楽しさを意味する「Fun」の合成語で、多彩な楽しさという意味が込められています!
ファンの方々にお見せできなかったいろんな姿、 そして音楽を思う存分聴いていただくために決めたタイトルです!
本当に一生懸命準備しているので、会場で僕と一緒に楽しんでいただければと思います!
―昨年も6月に日本でイベントしていますが、毎年6月にイベントに理由があるのでしょうか?
この質問をもらった時に考えてみたんですが、去年も2月と6月に日本に訪問していましたね。ハハハ…
私は本当に欲張りなので、率直な気持ちでは毎月1回ずつファンの方々と向かい合って公演をしたいです!
でも、貴重な時間を作って僕に会いに来てくださるのに、僕も恩返するなら新しい音楽ともっと素敵な姿をお見せしなければならないじゃないですか?
そのように準備をしてきて、偶然連続で2月と6月が重なったのですが、何か意味を作らなければなりません!
例えば、2月はCOiBLENの誕生日パーティー、そして6月はCOiBLENの新曲をプレビュー!のように!
―最近韓国に旅行する日本人が多いですが、 COiBLENのオススメスポットがあるとしたら?
僕は絶対に聖水洞がおすすめです!
最近、聖水洞に多くのアーティストの方々がブランドとコラボしたポップアップストアもたくさん運営しており、また様々な見どころ、グルメ店が集まっています!
路地裏を歩いたり、見てみるときれいでPOPなカフェもそしてフォトゾーンも本当に多くて韓国に来たらぜひ一度行ってみることをお勧めします!
―日本にもよくいらっしゃるとおもいますが、他の人は知らない自分だけのヒーリングスポットがありますか?
これも僕は絶対的にお話できる場所があるんです。。。(笑)
誰もいない自分だけの空間であるホテルのお部屋! 本当に最高だと思います。
その中でも浴槽の中で、のんびり歌を聞きながらゆっくりと楽しむ半身浴が大好きです!
―日本に来たら毎回食べるもの、あるいは行くところはありますか?
はい!あります!日本に行ったら必ず食べて帰る食べ物が2つあります!
まずはラーメン! その中でも僕は一番好きなつけ麺を必ず食べます!
そして、公演終了後にスタッフの方々と笑って楽しんで食べる焼肉!
本当に大好きです。塩味の味付けの肉がとてもおいしいです!
大好きで時間があったら必ず行くところもあるんですが、、、、有名になったら僕が行けなくなるかもしれないので・・・秘密です(笑)
―2024年のコイブレンの目標は?
COiBLENとしてもっとたくさんの歌を聴かせて、僕をもっとたくさん知っていただきたいです!そして、ぜひ大きな舞台に立って、今も変わらず僕を応援してくださるファンの方々、そしてこれから僕と僕の音楽を好きになってくださる方々の前で一緒に楽しみながら歌いたいです!
僕の目標を叶えられるようにこれからもっと頑張りますので、多くの関心と愛をお願いします ♡
―曲を作るとき一番心がけているところは?
以前は大衆的な音楽をするために悩んだとすれば、今はやりたい音楽が何なのか、またうまくできる音楽が何なのか悩みながら自分だけの色を探していて、その色をよりよく表現できる音楽を作ることです。
―6月のイベントの見どころ教えてください
やはり「Color」アルバムを全曲ライブで 聞ける部分が一番大きなポイントだと思います。
そして、できればいつも新曲を持って行って、いち早く聴いていただけるのもポイントだと思います!
今回も新曲を一番先に聴いてくれますか?気になる方はぜひ遊びに来てください!
―COiBLENを待ってるファンの皆様に一言お願いします。
こんにちは、皆さん! COiBLENです!
2月に続き、久しぶりに日本で皆さんにお会いすることになりました
今回の公演を通じてCOiBLENの多彩な'Color'をお見せしますので、一緒にいい思い出を作りましょう!
いつも大きな愛と信頼で私を見守ってくださって応援してくださって本当にありがとうございます!
絶えず挑戦し、恥ずかしくないアーティストになりますので、これからもたくさんの愛をお願いします!
ありがとうございました! そして愛してます♡
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<公演概要>
【公演タイトル】
2024 COiBLEN Japan Event “Color Fun”
【公演日】
2024年6月8日(土)
【会場】
MsmileBOX 渋谷
【開場/開演時間】
<1部>LIVE 開場 13:00/開演 13:30
<2部>FANMEETING 開場 17:00/開演 17:30
【出演者】
COiBLEN
【チケット代】
<1部>LIVE 全席指定 9,900円 (撮影OKお見送り会付き)
<2部>FANMEETING 全席指定 9,900円 (撮影OKお見送り会付き)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【主催】ライズコミュニケーション
【お問合わせ】event@risecomjp
★公演特設サイト https://ticketstage.jp/coiblen240425/
◆RiseCommunicaton X https://twitter.com/risecomofficial
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―PROFILE―
COiBLEN (SEYOUNG) / 2月8日生まれ
作詞·作曲能力を兼ね備えたソロアーティスト
2013年にボーイズグループCROSS GENEのメインボーカルとしてデビューし、ドラマ、ミュージカル、演劇、朗読劇などアジア全域で活発に活動を続けてきたCOiBLENが2020年にグループ活動を終え、ソロアーティストとして多様に活動しています。
本人だけの確固たる音楽的色を披露するために、すべての曲作業に直接参加し、本人をしっかりと描いている。
「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」 配信&DVD 孟宛(もうえん)役 ウー・チェン インタビュー到着!
「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」配信&DVD
孟宛(もうえん)役 ウー・チェン インタビュー到着!
悪役を演じた“時代劇四大美男”のチャオ・ジェンユーさんは撮影現場に安心感を与える存在
センセーショナルな内容に話題騒然!「ロマンスは夏色~恋愛の再発見!~」ウー・チェン&「太陽と月の秘密~離人心上~」フー・イーシュエン、豪華W主演「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」が、U-NEXTにて独占先行配信中&レンタルDVD Vol.1~6 がリリース中!
「ロマンスは夏色~恋愛の再発見!~」などラブコメ作品で活躍してきたウー・チェンが、亡き親友・藺如蘭(りんじょらん)のために長年の復讐計画を遂行していく孟宛(もうえん)役で、これまでのイメージを覆す成熟した演技を披露して高評価を受けた。また、「太陽と月の秘密~離人心上~」のフー・イーシュエンが、世を去ってもその遺志が人々に受け継がれていくもう1人の勇敢なヒロイン・藺如蘭を演じ、持ち前の明るさと可愛らしさはもちろん、殻を打ち破る迫真の熱演が視聴者を圧倒した。本作は微博(Weibo)ドラマ影響力ランキング1位やTencent Video(騰訊視頻)時代劇ドラマランキング6日間連続1位を記録するなど様々な高評価を得た、正義のために戦う不屈の人々の熱い絆と信念に心震える痛快復讐時代劇!事件と裁判の行方を描く7年前のストーリーと、ヒロインが復讐を始める現在のストーリーが1話ずつ交互に描かれていくユニークかつスリリングな構成も魅力の一つ。また、元祖時代劇美男として人気の高い「古剣奇譚〜久遠の愛〜」のチャオ・ジェンユーが、上品で素敵な顔の下に強欲さを隠し、悪徳の限りを尽くす刺繍の師匠に挑戦するなど、演技派俳優たちが華を添える!
★本作の配信&DVDレンタルリリースを記念して、孟宛(もうえん)役を演じた主演ウー・チェンのインタビューが到着!
久々の時代劇出演となった理由や役柄についてや演技の工夫、フー・イーシュエン、チャオ・ジェンユーとの共演についても明かした。
●ここ数年、時代劇には出演されていませんでしたが、「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」への出演を決めた理由は何ですか?
何年も時代劇に出演していなかっただけに再び時代劇を撮ることが新鮮に感じられましたし、このようないい脚本に出会えるのは得難い機会なので役者としてぜひ演じてみたいと思ったからです。孟宛(もうえん)はこれまで私が演じてきた役柄とはガラリと異なります。このような厚みのあるキャラクターを演じることで視聴者の皆さんがこれまで私に抱いてきたイメージを覆したいという思いもありました。
●最初に脚本を読んでどう思われましたか? どこに魅力を感じましたか?
最後まで読んで非常によく書けている脚本だと思いました。新味のある脚本で構成もスタイルも整合性があり緻密で、キャラクター描写はそれぞれ個性豊かです。その上、ストーリーはリアルで、時代劇ではありますが劇中で起こる事件は現代にも通じるものです。性的被害に直面しても多くの女性が声を上げられず、それを押し隠してしまうといったことは、今も存在する問題です。
●孟宛は7年蟄居して密かに計画を練り、敵を討って正義を取り戻すべく行動します。
ご自身ではそんな彼女をどのような人物だと考えますか? 孟宛はなぜ視聴者に愛されたと思われますか?
孟宛はたおやかで穏やかに見えますが、中身は芯が強く何事にも屈しない気骨のある女性です。ただ、心の奥底には自尊心が低く臆病な面も隠されています。だから、呉廉から性被害を受けた当初、彼女は黙って耐えることを選びました。その原因は彼女の不幸な家庭環境にあります。父親は酒飲みで母親は苦労を重ねており、家のお金をなんとか掻き集めることで彼女は煙雨繍楼に入るチャンスを得ていたのです。親友の藺如蘭(りんじょらん)の死後、何年も策謀を巡らし復讐の網を張った孟宛は、細かいところまで気が配れる勇敢で賢い人だと断言できます。ただ、彼女がより人々の心を動かす点は義理人情があって仁義に厚いところだと思います。藺如蘭の死は臆病だった孟宛が勇気を持って踏み出す転機となりました。彼女が非常な苦労をして誰もが無理だと思うことを実現していくのは決して自分のためではなく、無念の死を遂げた親友のため、世の正義を取り戻すためなのです。
●本作は上闋(7年前)と下闋(7年後の現在)のストーリーがあり、
2つの時間軸を演じなければならない構成でしたが、演じる上で特に意識したこと、工夫したことはありますか?
孟宛は7年前と現在では性格のトーンが異なります。動作、癖から語調、話すスピードに至るまで、様々な面で彼女の変化を実感できると思います。声について言えば、7年前の孟宛は声音が高く話すスピードも速いですが、7年後の現在は抑えた低めの声で、話すスピードがややゆっくりになり、語調もより穏やかに変化しています。また、動きについても7年後は蘭花指(中国伝統劇の女役の手の型。中指の先と親指の先を軽く合わせ、人差し指を後ろにそらせ、薬指と小指をやや内側に曲げる)のようなしぐさを多く見せて、古代の女性の成熟した美しさを表現するようにしました。
●孟宛と藺如蘭の物語は視聴者の心を温め勇気づけてくれます。ご自身ではこの2人の関係をどう思われますか?
孟宛が命を断とうと考えていた時、藺如蘭が彼女の部屋の扉を叩き栗のお菓子を彼女にくれます。この時、藺如蘭は孟宛の心の扉をも開けたのです。藺如蘭は気づいていませんでしたが、孟宛は以前も家族のために薬を求めていた時に彼女に助けられたことがありました。孟宛にとって藺如蘭は心に差した一筋の光で、7年もかけて復讐計画を行う勇気とモチベーションの源となっていると思います。
●藺如蘭役のフー・イーシュエンさんと共演した感想はいかがですか? 素顔はどんな人なのでしょうか?
イーシュエンとは気心が知れた仲でした。互いに助け合い話し合いながら撮影していました。オススメのお店や横店影視城のグルメも紹介し合うほど仲良くしていましたよ(笑)。
●本作で呉廉(ごれん)は悪の限りを尽くす悪役で、時代劇美男のチャオ・ジェンユーさんがこの役を演じたことは視聴者を驚かせました。
ご自身ではチャオ・ジェンユーさんと共演していかがでしたか?
チャオ先生は “時代劇四大美男(チャオ・ジェンユー、ウォレス・チョン、イエン・イークアン、ウォレス・フォ)”として有名で、私も幼い頃から彼のドラマを観てきました。彼は落ち着きのある人で、撮影現場にいるだけでみんなに安心感を与えてくれる存在でした。
●孟宛は9人の義人を繋げる中心的存在となって復讐へと向かいます。これらの義人たちについてご紹介ください。
(孟宛と藺如蘭以外)元捕頭、役人、盗人、尼僧、商人、妓女、元山賊の義人がそれぞれの理由からこの復讐計画のために集いますが、どのキャラクターも印象深いです。彼らが勇敢に行動して声を上げたからこそ現状を変えることができたのです。互いに交錯していく彼らの運命も示唆に富んでいていろいろと考えさせられます。
●視聴者に見逃さないでほしい孟宛の名場面はどこですか?
どのシーンも見逃さないでほしいです。ぜひ最後までじっくりと観ていただきたいです。
●本作は他の時代劇ドラマと比べてどんな特色や見どころがありますか?
このドラマは古代を舞台にしながら現実的なテーマを備えています。原作者は林奕含(リン・イーハン)からインスピレーションを受けてこの原作小説を書いたそうです。小説も脚本もそのコンセプトには独自性があり、上闋・下闋(古代の詩歌において二段に分かれた一首の詞の前段を上闋、下段を下闋と呼ぶ)の二段構成で7年前と現在を描き、それを交互に見せていく形式も新しいです。私たちが誠心誠意、作り上げた作品ですので、より多くの方々に観ていただければ幸いです。
※林奕含(リン・イーハン)とその小説「房思琪の初恋の楽園」については下記参照
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b479960.html
●撮影中に最もチャレンジングだったことは何ですか?
清水庵で孟宛が田小玲(でんしょうれい)を説得するシーンのセリフです。その日はスケジュール変更があって急遽そのシーンを撮影することになったのですが、私には3ページに及ぶセリフを覚えるための十分な時間がなく、撮影が始まってもまだ覚えてきれていない状態でした。すると、監督はフラッシュバックを挿入することにすればセリフが減らせると言ってくれました。でもその瞬間、私の中に勝負欲と負けん気が湧き上がってきて、絶対に全部のセリフを覚えようと思ったのです。しかも時代劇のセリフは適当に言い換えたりごまかしたりすることができません。これは私にとって挑戦しがいのある出来事でした。
●撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
キャストは確かな実力のある俳優ばかりでしたので、撮影もスムーズに進み、皆が真剣に仕事に取り組むいい雰囲気の現場でした。
●本作が視聴者から評価され、豆瓣のユーザー評価で8.0の高得点を獲得したことについて、どう感じていらっしゃいますか?
視聴者の皆さんからの評価に感謝しています。また、撮影チームのスタッフ1人1人の努力にも感謝しています。
●普段、仕事とプライベートのバランスをどのように取っていますか? どんなふうにストレスを解消していますか?
生活の中では仕事とプライベートの間に出来るだけ一線を引くようにしています。撮影では演技に集中して真剣に仕事に取り組み、オフになったら旅行に出かけます。毎年、しっかりと休暇を確保して各地に遠出するようにしているのです。時には家族と一緒に、時には一人だけで。条件さえ許せば自分で車を運転することも多いです。何にも束縛されない自由な気持ちになって移りゆく景色に浸ります。
●最後に、日本のファンと視聴者にメッセージをお願いします。
日本のファンと視聴者の皆さん、こんにちは。応援ありがとうございます。このドラマに注目してくださって嬉しいです。皆さんが健やかで平穏な日々を送れますように。
「花の告発~煙雨に仇討つ九義人~」
U-NEXTにて独占先行配信中 URL:https://x.gd/ESKol
レンタルDVD Vol.1~6 リリース中
6月5日(水)レンタルDVD Vol.7~13 リリース
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:https://kandera.jp/sp/hanakoku/
トレーラー:
©Tencent Technology (Beijing) Co., Ltd
「雪華の炎〜揺るぎない誓い〜」シュー・カイ(許凱) オフィシャルインタビュー
NBCユニバーサル・エンターテイメントでは、“国宝級イケメン”シュー・カイと“中国No.1ヴィーナス”グーリーナーザーの美男美女スターが共演を果たした、スペクタクル・アクション時代劇「雪華の炎~揺るぎない誓い~」をU-NEXTにて独占先行配信中&DVDリリース中です。
宿命を背負った主人公、東伯雪鷹(とうはくせつよう)を演じたシュー・カイのオフィシャルインタビューをお届けします。
──「雪華の炎〜揺るぎない誓い〜」という作品、東伯雪鷹(とうはくせつよう)という役のどんなところが好きですか?
シュー・カイ:僕がこの作品で好きなところは、ストーリーのテンポ感、心が燃えるような血湧き肉躍るアクションですね。また、東伯雪鷹という役も同じように熱血なところが好きです。彼は勇敢に前に向かっていく若者です。待ち受ける結果がどうであろうと全力でやり遂げるんです。
──ご自身と東伯雪鷹を比べて似ているところ、違うところはどこですか?
シュー・カイ:違うところといえば、もちろん僕はあんなに武術が強くないです(笑)。似ているところは熱血で、失敗を恐れない、何事にも勇気を持って立ち向かう性格です。
──アクションシーンが非常に多いですが、挑戦しがいのあったシーンはどこですか?
シュー・カイ:実際、どのアクションシーンも僕にとっては大きな挑戦でした。このドラマにはアクションシーンが400近くもあって、一つ一つのシーンに全身全霊で取り組まなければなりませんでした。
──その中でも名場面といえるのはどこですか? 撮影で印象に残っているアクションシーンは?
シュー・カイ:一人で大勢の敵と戦うシーンですね。例えば冒頭で母親を救いに行くシーンでは、飛雪神槍を三節棍や九節鞭に変化させながら戦います。何年も時代劇を演じてきて、今ではどんな武器でも使えるようになりました。でも、扇子はまだ経験がありません(笑)。刀、剣、棍、槍、弓、匕首、三節棍はどれも使えます。
──ファンの方が「シュー・カイさんはもう武芸十八般(18種の武器を使う武芸)をマスターしています」とコメントしていました。
シュー・カイ:実際、撮影となると手加減していますよ(笑)。戦う相手は俳優ですから、本気で向かって行ったらもっと強い力を出せると思います。
──アクション演技で特に意識したことは何ですか?
シュー・カイ:出来るだけ顔の正面をカメラに向けながらアクションをかっこよく見せることです。これがけっこう難しいんです。いろんな方向に向けてアクション技を繰り出していく立ち回りから最後に決めポーズになる瞬間まで、顔はちゃんとカメラの画角に収まっていないといけないんですから。それが大変でした。
──劇中で一番心が燃えたシーンはどこですか?
シュー・カイ:超凡のレベルに昇級した後、魔族と戦って神魔井を封印するシーンですね。このドラマのアクションシーンはどれも一つのシーンを撮影するだけで4日から1週間ほどかけているんです。あたりが暗くなるまで、時には一晩中撮影して、帰って寝て起きたらまたその続きを撮影するといった感じでした。
──ということは、これまでで一番多くのアクションを経験した作品だったのではないですか?
シュー・カイ:そうですね。アクションシーンが一番多かったですし、実際にアクション演技をすることを一番多く求められた作品で、アクションに最もリアリティがありました。
──今回、グーリーナーザー(古力娜扎)さんと共演した感想はいかがですか?
シュー・カイ:素晴らしかったです。彼女は楽しい人です。現場はとても賑やかで、みんなでおしゃべりしたり笑ったりして、いい雰囲気でした。これまでの僕の出演作の中でも、ベスト3に入るくらい現場の雰囲気が良かったですね。みんな面白い人たちでした。
──彼女本人と演じた役柄を比べて、似ているところ、違うところはどこですか?
シュー・カイ:彼女は余靖秋(よせいしゅう)のようにクールで落ち着いた寡黙な人ではないですね。本人はおしゃべりで、面白くて、よく笑う人です。
──撮影現場での面白いエピソードはありますか?
シュー・カイ:よく覚えているのは、クランクインして間もない頃、長風学院に入学する生徒たちが池丘白に挨拶するシーンがあったんですが、監督から「院長先生こんにちは」と言うように指示があり、僕はちょっと不自然じゃないかと言ったんです。実際、監督の「よーい、スタート」の掛け声の後、みんなで「院〜長〜先〜生〜こん〜にち〜は〜」という間延びした挨拶をしたら、監督も笑っていました。
──東伯雪鷹にとって余靖秋は大切な存在だと思うのですが、彼らのラブストーリーはどのように発展していくのでしょうか?
シュー・カイ:最初に命の恩人として知り合って、そこから少しずつ共通の目的ができて、お互いを支え合うようになります。男性向けジャンルの作品としては珍しく最初から最後まで一対一のロマンスが描かれます。
──このドラマを撮影する中で一番嬉しかったこと、一番心残りなことは何ですか?
シュー・カイ:これはファンタジーではありますがある意味、武侠に憧れていた自分の心を満たしてくれる作品となりました。心残りといえばもっとうまくアクションができたはずだという気持ちはありますね。リー・タッチウ監督はとても厳しい監督です。撮影の最初に「他のキャストは構わない。彼らはきっとアクションの基礎がないから後から特殊効果を足せばいい。でも、君はダメだ。君だけは実際にアクションをしてもらう」と言われました。撮影中に血が出たり槍で傷を負ったりしても、武具が体に食い込んで血だらけになっても、「特殊効果やメイクでごまかすこともしなければ、拭うこともしない、そのままにする」と言われて、僕は「分かりました」と答えて思いっきり演じました。嬉しかったことは撮影しているうちに監督にだんだん認められていったことです。クランクアップが近づく頃には「うちのスタントチームに入りなよ。君にはスタントマンは必要ないだろ」と言われるまでになりました。また、自分がスタントマンたちとあれこれアクションについて深く話し合えるようになれたことに最大の達成感を感じましたね。
──次回作は現代ドラマですが、また横店影視城に行って時代劇に出演してほしいというファンの声もありますが?
シュー・カイ:自分では出演作が現代劇か時代劇かということにこだわってはいないんです。時代劇が続いたから次は現代劇に出てみようかといった具合です。ただ、時代劇から全く離れてしまうということはないです。横店影視城はもう我が家みたいなものです。帰りたければ帰れる場所。温かい家のように感じています。時代劇についてはやはり脚本を重視します。いい脚本ありきですね。
「雪華の炎~揺るぎない誓い~」
U-NEXT【 https://x.gd/7UirP 】にて独占先行配信中!
DVD-SET1、2 発売中
DVD-SET3 2024年5月3日(金)発売
各17,600円(税抜16,000円)
※レンタルDVDリリース中
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
公式サイト:https://kandera.jp/sp/sekka/
トレーラー:https://youtu.be/epXbmAUPVoM
チャン・ウヒョクが12年ぶりとなる日本でのコンサートを開催!!【オフィシャルインタビュー】
チャン・ウヒョクが12年ぶりとなる日本でのコンサートを開催!!
【オフィシャルインタビュー】
2024 JANG WOOHYUK FAN-CONCERT IN TOKYO
韓国で社会現象まで起こした伝説のアイドルグループH.O.Tのメンバーチャン・ウヒョクが12年ぶりとなる日本でのコンサートを開催します。日本が大好きで日本のファンのみなさんと会えることをとても楽しみにしているチャン・ウヒョクが、今月末に迫ったコンサートについて今の気持ちを教えてくれました!
チャン・ウヒョク オフィシャルインタビュー
―自己紹介をお願いいたします
こんにちは!僕は永遠のアイドル、チャン・ウヒョクです❤️
―12年ぶりの日本公演が決まったときのお気持ちを教えてください
僕自身も長い間待ちわびていた公演でした。 多くの方々が力を貸してくれて実現した公演であるだけに、最善を尽くして準備します。これからも日本で毎年公演できるように、今回の公演を素晴らしいものにできるように頑張ります。
―12年前に日本で公演を行ったときに記憶に残っていることはありますか?
12年前にソロ公演を行った時にも多くの方々が助けてくださったんですが、まずその方々のことが一番記憶に残っています。 そして「リンダンス」というマイケル·ジャクソンがやっていた舞台パフォーマンスをするために、ものすごい舞台セットが必要だったのですが、その時に苦労した記憶がとても印象に残っています。
―日本といえば何を連想しますか?
まず一つ目は親切で優しい人々、二つ目は澄明な空、三つ目はアメージングな食べ物、四つ目は僕が好きなショッピング!
―日本のファンの印象を教えてください
12年前は当時の韓国のファンの方々に比べて、とてもおとなしく控えめに見える姿が可愛く感じられました❤️ そして公演する度に僕にすごく集中してくれる姿をみて、もっと熱い気持ちになって公演をした記憶があります。 今回もいつも長い間応援してくださる日本のファンの方々のために最善を尽くします。
―日本来日時に、絶対にやりたいことや絶対に食べたいものはありますか?
まず一つ目はドリップコーヒーが飲めるカフェに行きたいし、二つ目はウイスキーを売っているところにぜひ行きたいです。 そして私が日本に行って一番食べたい食べ物はうどんです。
―最近はまっているものは何ですか?
最近は植物が好きで珍しい植物を集めています それで家がほぼジャングルみたいです。 植物を育てていると癒されて心が平和になる感じがするので、皆さんにもおすすめしたいです。 そしてハンドドリップコーヒーを家で一生懸命勉強しています。 自分で焙煎するために焙煎のマシーンも購入して、自宅で一生懸命最高のコーヒーを煎っています。
―ウヒョクさんが日本のファンにおすすめする韓国はどこですか?
初めて韓国にいらっしゃる方には、[ソウル]をお勧めしたいです ソウルは韓国の首都であり、心臓のようなところです。 ソウルは漢江を中心に江北江南に分かれていますが、二つの地域に特色を考えながら旅行をすると良いと思います。 そして二番目にオススメする所は[済州島]です。 済州島は日本ともとても近い所に位置していて、小さな島でできた都市です。 異色の風景を感じることができるでしょう。 そしておいしい店もとても多いです。
―今回のファンコンサートの見どころを教えてください
今回のファンコンサートは、 1日に2回の公演です。 それぞれの公演でお届けする歌も違うと思います。 そして衣装も違うので、どちらの公演もそれぞれユニークな楽しさを感じることができると思います。 そしてH.O.T.からJ.T.L、そして現在のソロまでヒット曲がとても多く、韓国のK-POPの歴史をひと目で見ることができる機会になるのではないかと思います。
―12年ぶりにウヒョクさんと会うことを楽しみにしている日本のファンのみなさんへメッセージをお願いいたします。
みなさん、とても会いたかったです。 今回の公演を皮切りに今後も日本でもしっかり活動できるように最善を尽くして努力したいと思います。 みなさんの多くの関心と愛をお願いします。 4月29日、浅草でお会いしましょう。 それまで元気に過ごしてください。 永遠のアイドル、チャン・ウヒョクでした。 愛してます♡
公演は4月29日(月・祝)浅草花劇場にて開催です。
伝説のアイドルの伝説のパフォーマンスをその目に焼き付けに来てください!
★公演特設サイト → https://ticketstage.jp/jwh240429/
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<公演概要>
【公演日】
2024年4月29日(月・祝)
【会場】
浅草花劇場 東京都台東区浅草2-28-1 花やしき隣接
【開場/開演時間】
<1部> 開場 13:15/開演 14:00
<2部> 開場 17:15/開演 18:00
【出演者】
チャン・ウヒョク(H.O.T)
【チケット代】
全席指定 ¥11,000(税込)
※ドリンク代0別途
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【主催】 RISE Communication
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―関連URL―
RISE Communication Official X : https://twitter.com/risecomofficial
―PROFILE―
チャン・ウヒョク
グループH.O.T.のメンバー/ポジション:メインダンサー
1996年09月07日デビュー
デビュー曲: グループH.O.T. 1stアルバム [We Hate All Kinds Of Violence] 戦士の後裔
代表曲: 戦士の後裔 、We are the future、幸せ、キャンディ、アイヤなど
JTL 代表曲 : Without Your Love, One Night Lover, Enter The Dragon, A better Day など
ソロ代表曲:沈まぬ太陽、嵐の中へ、時間が止まった日(Time is (L)over)、Weekand、FEEL IT、 I feel Hope など
『LEE SINYOUNG JAPAN 1st FANMEETING ―A Special Day―』を開催するイ・シニョンからオフィシャルインタビュー到着!!
イ・シニョン オフィシャルインタビュー
来る4月28日(日)に浅草花劇場にて自身初となるファンミーティング『LEE SINYOUNG JAPAN 1st FANMEETING ―A Special Day―』を開催するイ・シニョンさんに、公演に向けての今の気持ちなどを聞いてみました。
―自己紹介をお願いします
日本のみなさん、はじめまして。僕はイ・シニョンと申します。よろしくお願いいたします。
―今回日本で初めてのファンミーティングとなりますが決まったときのお気持ちをお聞かせください
実は正直に言うと、ずっと『本当にファンミーティングなのかな? 僕が本当にファンミーティングをするのかな?』 と考えて不思議な気持ちで、ウキウキしたりワクワクしたりもしながら、現実感がなかったです。 そしてこのように公式的にファンの方々に直接会うことは、初めてなので、とても緊張しています。
―どんなファンミーティングになりそうですか?
せっかく僕に会いにきてくださる方々に見に来てくださる方々に、トークだけだと申し訳ない感じがして、歌も準備しています。歌は下手ですが、一生懸命準備して行くつもりです!(今、毎日練習しています ^^)
―オリジナルグッズの販売やグッズ特典会など、ファンの方を触れ合いもたくさんあるようですが、シニョンさんが楽しみにしていることはどんなことですか?
僕は楽しみにしているというよりも、日本で僕に会いに来てくださるファンの方々に、心から感謝の言葉を必ず伝えたいです。 そして、ファンの方々といろんな話をしながら、日本の文化も体感したいです。
―今まで日本で行ったことのあるところで印象に残っている場所はどこですか?
最近福岡に行ってきました。
特に検索せずに、福岡の町を歩きながら、ふらっと立ち寄ったうどん屋さんがあったのですが、そこがとてもおいしくてびっくりしました。 そして店主の方もとても親切にしてくださって、さらにその味の印象が深まったようでとても記憶に残っています。
日本に行ったらガンダムベースにぜひ行ってみたいと思っていましたが、実際に行ったら、いろんなガンダムがあって、とても楽しかったです。
―今回のファンミーティングは東京浅草ですが、行ったことはありますか?
浅草は行ったことがないです。
実は最近、YouTubeなどで日本旅行に関する映像を探して、たくさん見たりしています。日本で行けそうなところがあれば、どこでも一度は行ってみたいし、その場所ならではの食べ物も全部食べてみたいです。
―4月に日本に来た時に行ってみたいところや、食べたいものはありますか?
僕が最近旅行先で、あれこれ下調べなどしないで、その場で何気なくお店に入って食べたり、買って食べたりしたときのものが、実は全部とてもおいしくてびっくりしました。 僕の口にピッタリでした。 それで大きな自信がついたので、新しい食べ物があれば何でも挑戦してみたいです。
―日本でも人気のあるドラマに多数出演されていますが、思い出に残っている役やエピソードなどありますか?
まず、僕が出演した作品に関心を持ってくださった方々に感謝の言葉を申し上げたいです。 出演したドラマ、映画はすべて記憶に残っていて、ぼく自身にとって大切な時間です。
今ひとつエピソードをお話しすると、4月26日に日本で公開される"リバウンド"ですが、バスケットボールと言えば「スラムダンク」のイメージが強かったので、参考にしようと思ってその作品を研究して分析する過程で、スラムダンクに出てくる人物の性格や関係性を注意深く見て、その時の少年の感性などを学ぼうと努力しました。
―最近、覚えた日本語はありますか?
『捨ててください』
旅行中に必要な言葉だと思います。買い物した後や、食事してお店を出るときにいつも使っていたと思います。
―日本でシニョンさんを待っているファンのみなさんにメッセージをお願いします。
このように初めてのファンミーティングを日本でできることになって、みなさんに感謝と気持ちを伝えたくて、みなさんが楽しいんでいただけるように、足りない歌も練習し、これまでできなかった様々な話なども準備しています。待っていてくださった分、恩返しできたらと思っています。 ありがとうございます。
初めてのファンミーティングを日本で開催できること、日本おファンのみなさんに直接会えることが夢のようで、まだ現実感がないくらいにわくわくしているという、イ・シニョンさんですが、みなさんのためにたくさん準備しているとのことで、イベントがますます楽しみになります。
1部の公演はsoldoutのプレイガイドも出ていて、2部公演も残席僅か!
この記念すべきファーストファンミーティングでイ・シニョンさんと一緒の時間をお楽しみください。
≪公演概要≫
【公演日】 2024年4月28日(日)
【会場】 浅草花劇場 東京都台東区浅草2-28-1 花やしき隣接
【開場/開演】
<1部> 開場 13:15/開演 14:00
<2部> 開場 17:15/開演 18:00
【出演者】 イ・シニョン
【チケット代】
全席指定 ¥11,000(税込)
※ドリンク代0別途
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
【主催】 RISE Communication
【公演特設サイト】 https://ticketstage.jp/lsy2024/
―関連URL―
RISE Communication Official X : https://twitter.com/risecomofficial
―PROFILE―
イ・シニョン 1998年1月24日生まれ
2018年俳優デビュー。
2019年ドラマ『愛の不時着』に出演し、北朝鮮軍第五中隊所属のイケメン兵士・グァンボム役で一躍脚光を浴びる。
2020年、ドラマ『契約友情』の主演に抜擢され、KBS演技大賞にて連作単幕劇賞を受賞。同年、第15回アジアモデルアワードで演劇者部門新人賞受賞。2023年SBS演技大賞で新人演技賞獲得。
ドラマ『キミと僕の警察学校』『浪漫ドクターキム・サブ3』や映画『リバウンド』に出演。2024年4月26日(金)全国映画館にて公開予定
2024年1月からNetflixで日韓同日放送の『魅惑の人』にキム・ミョンハ役で出演しており、韓国のみならず日本でも大注目されている。