エンタメ情報!
K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)オフィシャルインタビューVol.2
K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)
9月23日(土・祝)に初の日本ファンミーティング開催に向けての
オフィシャルインタビューを後編をお届けします!
TRI․BE、浅草にまつわる話から初の日本単独ファンミへの意気込みなど…インタビューを公開―Vol.2
今注目の多国籍6人組K-POPガールズグループTRI․BEの日本初となるファンミーティングが、9月23日(土・祝)に浅草花劇場にて開催されることが決定。日本初の単独公演を目前に控えた彼女たちがインタビューに答えた。
――メンバーを動物にたとえたらなんだと思いますか?
ソンソン:ケリーはカメ(水で遊ぶ時は速いけど普段はすごく遅いです)ヒョンビンは猫(踊る時、猫のようにやんちゃに踊る姿があって、普段もたまにこっそり近づいて来るので猫のようです)ジアはウサギ(目も丸くて野菜もよく食べるしウサギのカチューシャをつけたことがあるけれど、とても似合っていたのを思い出しました)ソウンはヒヨコ(生まれたばかりのヒヨコのようにどこに飛び出すか分からない魅力があるので、気を配ってあげなければなりません)ミレはワンちゃん(ワンちゃんのようによくくっついて愛嬌もあって、辛い物も食べられないのに挑戦するのが好きです)
ケリー:ソンソンはハムスターです。私はナマケモノです。ヒョンビンはキツネです。ジアはオウムです。ソウンはウサギです。ミレは子犬のようです。
ヒョンビン:まず、ソンソンは完全にハムスターそのものです!ソンソンの行動が全部可愛くて、ハムスターを見ているみたいです。そしてケリーはナマケモノ。行動や口調が遅くてとてもぴったりのニックネームです。ジアは猫です!ジア自体がシックな面が多く、猫のように人を魅了する魅力があります。ソウンは完全にゴールデンレトリバーみたいです!人が好きで、ソウンの笑顔に私もつい一緒に笑ってしまいます。最後にミレは完全に子犬です!末っ子らしい愛嬌や行動が子犬を見ている気分です。
ジア:メンバーたちの象徴動物がいますが、そのままだと思います。ソンソンはハムスター、ケリーはナマケモノ、ヒョンビンはキツネ、ソウンはウサギとミレは子犬のようです。性格や見た目が似ているので、このように選びました。
ソウン:ハリネズミです!触らなければ大人しいですが、少しでも触ればすぐに鋭いトゲを見せますよ!ステージの上ではハリネズミのトゲが見られるかもしれませんので、ぜひよく見守ってください。
ミレ:ソンソンはハムスター、ケリーはナマケモノ、ヒョンビンはキツネ、ジアはインコ、ソウンはウサギ、私は犬だと思います。それぞれ顔も似ているし、ケリーは性格も少し似ていると思います。
――来日が決まりました。次は単独公演。意気込みをお願いします。
ソンソン:待ちに待った日本のファンミーティングなので、今とてもワクワクしています!私が本当にやりたかったファンミーティングなので、できるというのが夢のようです!早く日本のファンの方々に会って話もしたいし、ステージも直接お見せしたいです!
ケリー:ついにやりたかった日本でのファンミーティングができるのでとても嬉しいです!日本のTRUEの皆さんともっと親しくなれる時間になればと思います。
ヒョンビン:デビュー後初めてファンミーティングを日本で行うことになりましたが、本当に光栄ですし、日本のファンの方々が期待してくださる分、私たちも素敵なステージを準備していきたいと思います。今回のファンミーティングで本当にいい思い出をたくさん作りたいです!
ジア:日本はミレの故郷でもあるし、私が本当に行きたかった国だったんですけれど、KCONの時はあまり時間がなくてたくさん回れなくて残念でした。今回良い機会があり、TRI․BEの日本単独ファンミーティングを通じて日本のTRUEたちにも会えるので本当に嬉しいです。TRI․BEも日本のTRUEたちのために一生懸命準備しているので、たくさん見に来てほしいです。
ソウン:日本で初のファンミーティングなのでとても緊張します。日本に初めて訪問した時が、日本のKCONだったんですけれど、短くてとても残念でした。でも、このようないい機会があり、日本のTRUEたちに会えるのでとても光栄で幸せです!
ミレ:日本では初めての単独公演なので、その分緊張もしていますが、日本のTRUEたちに全力で楽しんでいただけるよう精一杯頑張ります!私の家族も見に来てくれるみたいなので、可愛く、かっこいい姿をお見せしたいと思います。
――今回のファンミーティングのために準備していることはありますか?
ソンソン:TRUEの皆さんと楽しくコミュニケーションするために日本語を勉強しています!そして素敵なパフォーマンスステージも用意されていますのでお楽しみに。
ケリー:私は日本のファンの方々と交流するために、ミレから日本語を教えてもらおうと思います。
ヒョンビン:今回のファンミーティングに向けて本当に一生懸命準備していますし、ファンの皆さんとたくさんの思い出を作るために、色々と一生懸命練習しているので楽しみにしていてください。
ジア:初の日本ファンミーティングなので、本当に一生懸命準備しています。TRUEたちのためにたくさんのステージが用意されているので、ぜひ期待して見に来てください。
ソウン:さらに素敵な姿をお見せするために、ものすごく練習をしています!日本のTRUEの皆さん、楽しみにして来て下さい。
ミレ:メンバーたちに可愛い日本語や面白い日本語を教えているところです。あとは披露する曲の練習を毎日しています。私たちのステージを生で見るのは初めてというTRUEもいると思うので、最高のステージを完成させられるよう頑張ります!
――日本で必ず食べたい、行ってみたい、やりたいことはありますか?
ソンソン:お好み焼きを絶対に食べてみたいです。直接鉄板で焼いて食べる映像をたくさん見たので気になっています。そしてドンキホーテに行って美味しいおやつも買いたいです。
ケリー:私は日本の食べ物は全部好きですが、特に日本のラーメンとお寿司をたくさん食べたいです。
ヒョンビン:日本に行ったらお肉をぜひ食べたいです。ユニバーサルスタジオにもとても行きたいです。
ジア:私は日本でぜひ一蘭ラーメンとたこ焼きを食べたいです。そして浅草で有名などら焼きを売っているお店があると聞いて、それも食べてみたいです。ミレの家とユニバーサルスタジオも行ってみたいです。
ソウン:お好み焼きをぜひ食べてみたいです。日本のディズニーランドにも行ってみたいです。メンバーたちがとても良かったと話してくれました。
ミレ:浅草は食べ歩きが有名なので、メンバーたちと食べ歩きをしながら綺麗な写真をたくさん撮りたいです。あと、オフの日を貰えたらメンバーと一緒にディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンにも行きたいです。
――今回の会場は浅草です。浅草には行ったことがありますか?
ソンソン:一度も行ったことがないんですけれど、とても行きたかった場所です。私たちが今回、良い機会があり、公演できてとても幸せです!
ケリー:はい、私は子供の頃両親と日本旅行によく行きましたが、東京に来るたびに必ず浅草に行きました。今回メンバーたちと一緒に行けるのでとても嬉しいです!
ヒョンビン:ないです。この前のKCONのステージと日本旅行で2回だけ来日しましたけれど、今度はまた新しい所に行くことになってとても光栄ですし、浅草で良い思い出をたくさん作りたいです。
ジア:私も行ったことが無いんですけれど、話や番組を通じてたくさん耳にしました。本当に行ってみたかったんです。今回行くことができ、とても嬉しいです!
ソウン:私は一度も行ったことがありません。今度のファンミーティングをきっかけに行くことができ、とても嬉しいです。機会があればいつか日本の色々な地域でファンミーティングをしてみたいです。
ミレ:浅草はまだ行ったことがないです。私も初めてなのでとても楽しみです!美味しい物もたくさん食べて、全力で楽しみたいと思います!
――日本のファンの方々に一言お願いします。
ソンソン:TRUEたち!やっと会えることになり、とても嬉しいです。いつもTRUEたちが待ってくれた分、 私たちが素敵なステージをお見せするので期待してください。愛しています。
ケリー:もうすぐ日本のTRUEの皆さんに会えるので、とてもワクワクしています。これからもっと多様な姿をお見せしますので、見守ってください!
ヒョンビン:日本のTRUEの皆さん、私たちがデビュー後初のファンミーティングを日本で行います。楽しみにしていてください。一緒に楽しい時間を過ごせたらと思います。
ジア:日本のTRUE!初めての日本ファンミーティングができることになり、とても嬉しいです。私たち一生懸命準備しているので、早く会えたらいいなと思います。会ったらぜひ一緒にステージを楽しみましょう。愛しています。
ソウン:日本のTRUE!私たちがやっと日本で会えるようになりましたけれど、本当に夢のようです。いつも会いたいと話していたのですが、夢が現実になって少し緊張しているような気もします。私たち本当に一生懸命準備中なので、楽しく一緒に遊ぶ準備をしてほしいです。愛しています。
ミレ:日本のTRUEの皆さん!いつも私たちTRI․BEを応援して下さり本当にありがとうございます。この間のKCON JAPANに続き2回目の日本公演ですが、今回は私たちだけの単独公演なので、その分皆さんをTRI․BE一色に染められるように私たちも全力で頑張るので楽しみに待っていてくださいね。9月23日、東京浅草で会いましょう。
――最後にマイバケットリストは?
ソンソン:歌を5曲以上出すこと、メンバーとユニバーサルスタジオに行って、前で写真を撮ること、家族とアメリカ旅行、音楽番組1位。
ケリー:メンバーと一緒に美味しい日本料理をたくさん食べたいです。食べ物もとても美味しそうですが、一緒に食べるともっと美味しいと思うので、ぜひ一緒に食べたいです!
ヒョンビン:日本でVlog(動画+ブログ)を撮る!TRUEの方々とチャレンジ動画を撮る。
ジア:私はTRI․BEの6人と愛するTRUEたちと一緒に末永く過ごしたいし、これは私の夢でありバケットリストです。
ソウン:皆が幸せになってほしいです!私の個人的なバケットリストはバンジージャンプの挑戦です。
ミレ:メンバーたちと浅草で食べ歩き、TOPIKで6級に合格する、音楽番組で1位を取る、全国ドームツアーをする、日本のテレビにたくさん出るなどまだまだたくさんありますが、いつかこれを全て叶えられるように頑張ります!
初めての日本でのファンミーティングで日本のTRUEに会えることをメンバー全員、本当に楽しみにしていて、今から準備も一生懸命にしています。
日本でファンのみなさんと一緒にたくさん素敵な思い出が作れることを楽しみにしています。
公演では、トークやゲーム、そして歌、パフォーマンスと、TRI.BEの魅力をたっぷりお魅せいたします。
ご期待ください。
■公演概要
TRI․BE 1stファンミーティング
2023年9月23日(土・祝)
1部:開場 13:15 / 開演 14:00
2部:開場 17:15 / 開演 18:00
会場:浅草花劇場(東京都台東区浅草 2-28-1 / 花やしき隣接)
チケット代:全席指定 ¥9,300(税込)
※4歳以上有料 3歳以下入場不可
主催:RISE Communication
■公演特設サイト
K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)オフィシャルインタビューVol.1
K-POPガールズグループ TRI.BE(トライビー)
9月23日(土・祝)に初の日本ファンミーティング開催に向けての
オフィシャルインタビューを2回に分けてお届け!
TRI.BE、デビューのきっかけから「もしアイドルにならなかったら?」など様々なエピソードを公開―Vol.1
今注目の多国籍6人組K-POPガールズグループTRI․BEの日本初となるファンミーティングが、9月23日(土・祝)に浅草花劇場にて開催されることが決定。日本初の単独公演を目前に控えた彼女たちがインタビューに答えた。
――グループ名TRI.BEについてお話ししてください。
TRI․BEは完璧さの象徴である「Triangle」と存在を意味する「Be」が合わさって「TRIBE」“完璧な存在”を意味しています。完璧な自分になるために地道に進むという「TRI.BE(トライビー)」という力強い抱負を持っています。
――デビューすることになったきっかけは何ですか?
ソンソン:幼い頃からコンサートや音楽番組などを観ながら、舞台に立つ姿がとても素敵に見えました。観客の皆さんにとって大きな力になれることは意味深いことだと思っていたので、デビューを夢見るようになりました!
ケリー:小学校6年生の時、卒業公演で初めて踊りました。舞台に立つことがとても面白く、ずっとダンスも習っていたので、K⁻POPに興味を持ちました。
ヒョンビン:幼い頃から音楽番組をよく見ていましたけれど、ステージ上で歌いながら踊るアーティストを見て幸せを感じる自分と同じように、私も歌って踊りながら多くの人に幸せを与えられるアーティストになりたくてデビューを夢見るようになりました。
ジア:私は幼い頃SHINee先輩のステージを見てから「かっこいい!私もあのように輝くステージの上で一番輝いている人になれたらいいな!」と思いました。自分がSHINee先輩たちを見て元気が出て励まされるように、私も人々に力を与えられるような人になりたくてアイドルを目指しました。
ソウン:学校で特技自慢をした時、ステージで観客と交流することがとても楽しかったです。私が真ん中にいなくても、まるで映画の主人公になったような気がして、その時からアイドルになりたいと思いました。
ミレ:小学生の時からBLACKPINK先輩がとても大好きでミュージックビデオやステージの動画を見ていくうちに、だんだんと私もそのようにステージの上で輝きたいと思い、この夢を目指し始めました。そして、オーディションを通して練習生として韓国に来ました。
――休みの日は何をして休みますか?
ソンソン:普段は美味しい店に行って食べたり、写真を撮ったり、周辺の小物ショップなどに行って見たりします。最近はフィルムカメラを撮ることにはまっていて、フィルム街も行ったり、頑張って綺麗な写真を撮りに行ったりしています。フィルムカメラで撮った写真はいつかTRUE(トゥルー:ファンクラブ名)の皆さんにプレゼントしたいです!
ケリー:私は主に練習して歌の作業をします。そして宿舎で休む時は映画やドラマも見ています。
ヒョンビン:あまり眠れなかったら家でゆっくり休んでいます。もしくはやりたかったことをしたり、友達に会って遊んだりします。
ジア:主にメンバーや友達と出かけてご飯を食べて、カフェに行っておしゃべりしたり、家でドラマや映画をたくさん見る方だと思います。
ソウン:私は寝たり、ゲームをしたりしています。実はTRUEたちとバブル(SNS)をするのも一つの癒しです。私の言うことに返事をしてくれるTRUEたちがとても面白いです!他には気分転換に散歩をします。
ミレ:天気が良い日は散歩やショッピングに行ったりするけれど、天気の良くない日は家でドラマやアニメを見たり、料理をしたりして過ごしています。
――他のメンバーとは違う自分だけのチャームポイントは?
ソンソン:一番年上の姉としての責任感が強く、小さな体の中から湧き出るボーカルとダンスが魅力だと思います。たまに突拍子もない面もあるけれど、真剣に話すことの方が多いです。
ケリー:私はTRI․BEで一番背が高いです!そして顔と行動はナマケモノに似ています。
ヒョンビン:私は唯一二重まぶたではないメンバーです。私だけが出せる特有の雰囲気があると思います。
ジア:私は何でも上手に馴染む自信が魅力だと思います。雰囲気のあるパート、ボーカル的なパート、高い音のパートや低い音のパートを全てこなすことができ、ステージ上での表情演技にも自信があります!
ソウン:私は他のメンバーたちと違って、ベース音を出せるところが長所だと思います!そして私は低い音域帯と高い音域帯がそれぞれ違う魅力が長所だと思います!
ミレ : モチモチしたほっぺと、キレキレのダンスだと思います!
――ガールズグループのアイドルとして感じる負担はありますか?
ソンソン:ガールズグループがあまりにも多い今の時代、特別なグループになるための負担感はあると思います。引き続き良い曲、素晴らしいパフォーマンス、様々な魅力をお見せしたいと思います。TRI․BEの姿を見ながら挫折したり、憂鬱だったりする方々に活力を取り戻してほしいという希望もいっぱいお届けしたいです!
ケリー:はい。ステージをする度に、もっと上手くやりたいという気持ちが大きいです。でも頑張っていこうという気持ちよりは、楽しみながらやらないといけないという気持ちでステージをすれば、もっと上手くなるんです。だからTRUEの皆さんのことを考えながら、ステージをしているんだと思います。
ヒョンビン:ガールズグループは画面に映し出される姿がとても重要で、いつもダイエットが負担になります。どうすればもっと綺麗に撮れるのか悩むのも一生の課題だと思います。
ジア:プレッシャーがないとも言えないですし、あるとも言えません。アイドルをしながら多くの方に映し出されるのはもちろん、私がどうすればその方々に良い影響力を与えることができるのかについてもたくさん悩みました。でも負担というほど負担ではないようです。だからないような気もします。
ソウン:常にTRUEの皆さんを幸せにしてあげたいという思いがあるので負担感もあります。いつもステージごとに発展していく姿をお見せしたいので、負担が大きくなります。でも、このような負担感も最近は幸せに思っています。
ミレ:カムバックする度に成長した姿を見せなければいけないということと、日々体重管理に気をつけなければいけないということが本当に大変でプレッシャーではあります。でも、その分楽しいことも沢山あるので全然平気です!
――もしアイドルにならなかったら?
ソンソン:もしアイドルにならなかったら芸術系の職業を続けていたと思います。高校の時に音楽をしながら副専攻で演技を一緒にしましたけれど、その時もとても楽しかったし、私に合うことが多くてミュージカル俳優や演技者の方向の職業を選択したのではないかと思います
ケリー:私はアイドルにならなかったら、おそらくファッションデザイナーになったのではないでしょうか。幼い頃夢見た職業でもあるし、後で機会があればファッションデザインをしたいです!
ヒョンビン:私はカフェをやりたいという考えがまだあるので、カフェで働くか、それともダンサーの夢に向かって努力し続けていると思います。
ジア:私はそれでも芸能界と関係のある仕事をすると思います。アイドルをしなかったら俳優や音楽作業をしていたと思います。
ソウン:今頃、勉強している学生だったと思います。私は勉強が少しできる方だと思います。それで医者という大きな夢がありました。でも学生なので進路について悩んでいると思います。
ミレ:お母さんと同じ看護師を目指していたと思います。あと、ダンスを踊ることが大好きだったので、ダンサーか振付師を目指していたと思います!
――活動している中で一番やりがいのあったエピソードはありますか?
ソンソン:私は今回アメリカツアーに行ってきて、本当にたくさんのことを感じました。いつも遠くから応援してくださってインターネット上で会った海外のファンの方々に直接会いたいと思っていましたが、いざ目の前にいらっしゃると私だけ芸能人みたいでとても不思議でした!それでとても嬉しくて英語で楽しく挨拶をした記憶があります。本当にTRUEたちは私の原動力です!
ケリー:「In The Air (777)」(の活動のために)音楽番組に通っていた時、初めて自由にステージをしましたが、とても面白かったです。TRUEの方々の応援もとてもよく聞こえて、一番やりがいがあった活動だと思います!
ヒョンビン:活動中にある若いファンの方から手紙をもらったことがあります。でもその手紙の内容が、ご本人がとても辛い時期にYouTubeで私のチッケム(一人にフォーカスした映像)を見て、その映像で明るく笑っている私の姿を見ながらたくさん慰められたし、私が与えるエネルギーのおかげで元気を出せたという内容でした。私がアイドルという夢を持つようになった理由も、誰かに幸せを与えたかったのですが、この手紙を読んで何か夢を叶えることができたようでとても嬉しかったです。
ジア:私は「W.A.Y」のアルバム活動をした時が一番やりがいを感じました。デビュー以来、初めて1位候補にもなり、授賞式でもライジングスター賞とブルーミングスター賞を受賞したのですが、その都度「本当に頑張れば人々が気づいてくれるんだ!頑張った甲斐がある」と思いました。これからもっと熱心に努力して皆さんにもっと素敵な姿をお見せしなければならないと思いました。
ソウン:「KISS」の初ステージが記憶に残っています。初めて皆さんの前で行ったステージだったので、本当にやりがいがあって、こういう満足感からアイドルがやりたかったんだなと改めて思いました。
ミレ:アメリカツアーが1番やりがいを感じました。ハードなスケジュールでしたが、都市を17ヶ所まわりながら沢山のTRUEたちにも会えたし、自分たちの全力のパフォーマンスをお見せ出来たのでとてもやりがいがあったし、最後まで全力でやり遂げたメンバーたちがとても誇らしかったです!
――最近、TRI.BEの一番興味あることは何ですか?
ソンソン:遊園地に遊びに行く~!必ずメンバー皆で遊びに行きたいです。
ケリー:私は個人的に最近、歌の作業に興味があります!より良い音楽を作るために、様々なジャンルの音楽も聴いています!
ヒョンビン:最近メイクアップ製品に関心を持つようになりました。お互いに似合いそうなティントやチークなどを共有したり、色々買ってメイクも一緒にしています。
ジア:旅行や海外料理です。今年TRI․BEが運良く日本のKCON、アメリカツアー、ブラジルフェスティバル、そして予定されている日本のファンミーティングとフランスフェスティバルに参加できるようになりましたが、海外によく行くことでこの国は何が面白くて美味しいのか、特別な文化があるのかを知ることができて、メンバーたちもますます海外旅行や食べ物について関心を持ってきたようです。
ソウン:パーソナルカラーです。6人が似ているようで、微妙に違っていてお互いの化粧品を使うと色が合わなくてむしろ顔がむくんで見えるんですよ。それでパーソナルカラーの話をたくさんします。
ミレ:日本や台湾、アメリカなどのお菓子や飲み物の情報をシェアすることです。特に一蘭ラーメンと信玄餅が好評です!
インタビューはVOL.2につづく。。。
■公演概要
TRI․BE 1stファンミーティング
2023年9月23日(土・祝)
1部:開場 13:15 / 開演 14:00
2部:開場 17:15 / 開演 18:00
会場:浅草花劇場(東京都台東区浅草 2-28-1 / 花やしき隣接)
チケット代:全席指定 ¥9,300(税込)
※4歳以上有料 3歳以下入場不可
主催:RISE Communication
■特設サイト
「なぜオ・スジェなのか」ファン・イニョプ オフィシャルインタビュー
◆本作に出演を決めた理由を教えてください。
ファン・イニョプ:今まで僕がお見せしてきたのは反抗的で冷たいキャラクターでしたが、今回は正反対の温かいキャラクターだったので心が惹かれました。それから、今まで高校生役ばかり演じてきたので、今回初めて成人を演じるということと、ロマンスドラマだったというのも選んだ理由のひとつです。コン・チャンという心優しいキャラクターを、冷たそうな見た目をした僕が演じてみたらどうかと思い、決めました。
◆最高視聴率10.7%を記録し人気を得ましたが、このドラマが多くの人に愛されたポイントは何だと思いますか?
ファン・イニョプ:ソ・ヒョンジンさんが演じたオ・スジェというキャラクターにたくさんの人々が感情移入したのだと思います。スジェが歩んできた人生は、辛いことも多かったし苦しむことも多かったし、波乱万丈でしたよね。そんな時にコン・チャンと出会い、どん底から明るいところへ這い上がってくるまでの過程を見て、たくさんの視聴者の皆さんが、オ・スジェには幸せになってほしいと願ったからではないでしょうか。また、最初は拒んでいたコン・チャンとの恋愛要素もあったので、楽しんで見てくださったのだと思います。
◆コン・チャンというキャラクターに魅力を感じたのは具体的にどんな部分ですか?
ファン・イニョプ:普通では考えられないほど海のように広い心を持ち、包容力、気配り、そしてどんな状況でも自分が愛する女性のためなら何でもするというところでしょうか。ただオ・スジェだけのために全力を尽くす人物なので、全てを諦めて自分を犠牲にできる愛情が僕にとって魅力的に思えました。親しい友人といる時は明るくてお茶目な、ごく普通の大学生だったので、可愛らしくもあり男らしくもあり、相手によって変化する姿がとてもカッコいいです。それから、抱える心の傷を上手く隠しつつも、それを打ち明けた時、否定的な態度ではなく、肯定的な視点で世の中を見ている姿も見習いたいと思いました。コン・チャンはロースクールに通っていて賢いので、僕もコン・チャンみたいに頭が良くなりたいです。
◆役作りをするうえで心がけたことは何でしょうか?
ファン・イニョプ:僕とは異なる人物に見えるように心掛けました。僕は切れ長の目をしているので、冷たい印象があると思います。でも、コン・チャンを演じる時は、澄んだ瞳を持つ真面目でポジティブなエネルギーを表現しようと努力したところが一番大きかったですね。
◆演じられたコン・チャンとご自身とのシンクロ率は?理由も教えてください。
ファン・イニョプ:物静かなところかな?メイキング映像ではふざけたりする姿が映っていますが、現場ではなるべく明るいテンションを維持しようと心がけています。コン・チャンと一番似ているところは、落ち着いていて静かな部分ではないでしょうか。コン・チャンを演じたことで、もっと落ち着いた性格になった気がします。50%以上似ていると思います。ファン・イニョプという人物がコン・チャンを演じたので、コン・チャンの姿が僕の姿に見えるのかもしれませんね。
◆オ・スジェを演じたソ・ヒョンジンさんと共演してみていかがでしたでしょうか?
ファン・イニョプ:僕の初ロマンスドラマをソ・ヒョンジンさんとご一緒できてとても光栄でした。一緒のシーンでは、とても良いエネルギーをくださって、素晴らしい演技をしてくださるので、それを受けて返す演技をした時、思った以上に良い結果を出すことができました。現場でもすごく僕を引っ張ってくれました。それから、とてもユーモアな方でムードメーカーでした。本当に感謝しています。また機会があれば共演したいです。
◆ソ・ヒョンジンさんとのエピソードを可能な範囲で教えてください。
ファン・イニョプ:ドラマのジャンルが、ミステリー要素があるロマンスなので、法律用語がたくさん出てきます。ソ・ヒョンジンさんとの撮影だけではなく、出演者全員が法律に関するセリフを言う時、冬なので口が凍るほど冷え切ってしまって上手く発音できませんでした。あの滑舌が良いソ・ヒョンジンさんですら、ずっと口をほぐしていました。そういうところが面白かったですね。撮影当時は風も吹いていて、1~2月に撮影をしたので、顔が完全に冷えてしまって口がうまく開けられない状況でした。俳優たちがカイロを顔に当てて温めるという面白い状況でした。
水の中に入るシーンでも…5月頃だったのですが、まだ水は冷たくて。けれど、冷たくないふりをしなくてはならなくて、歯を食いしばって演技しました。僕よりソ・ヒョンジンさんのほうが薄着で、水の中にゆっくりと入って行く場面を色んな角度から何度も撮ったので苦労されたと思います。でも、頑張った甲斐があって、綺麗で悲しい場面に仕上がったので気に入っています。
◆恋敵チェ・ユンサンを演じたぺ・イニョクさんと共演してみていかがでしたか?
ファン・イニョプ:実は僕よりだいぶ年下なのですが、ドラマでは僕の一個上という設定です。でも年下を感じさせないほど、どんな時も素晴らしい演技を見せられるようにいつも台本を持ち歩いていて、撮影のアングルが変わる度に練習している姿を見ながら、とてもかっこいいと思いましたし、年下だけど見習うべき点が多い俳優だと思いました。恋敵として出てきますが、実際にはどうすればスジェとの三角関係をより面白く見せられるかについてたくさん話し合いました。イニョクにはすごく支えてもらいました。
◆キャスティングされたときは全話分の台本が完成されていなかったようですが、イニョプさんが想像していた最終話はどのような内容でしたか?
ファン・イニョプ:脚本家の先生のような深いストーリーは考えられませんでしたが、僕はこんなエンディングを考えていました。キム・ドングがコン・チャンだと知らなかった時、オ・スジェとコン・チャンは良い関係でした。そんな時、過去に自分が弁護したキム・ドングだと知り、コン・チャンから離れようとする瞬間から最終話までの間、キム・ドングに起きた出来事、オ・スジェに起きた出来事が無事解決し、ラストシーンでは料理上手なコン・チャンの手料理をお店で食べながら二人で会話するシーンで幕を閉じたらどうだろうかと想像していました。でも、それよりはるかにもっと素敵な結末を描いてくださっていたので、とても感謝しています。
◆演じられていてご自身が楽しみにしていたシーンはありますか?
ファン・イニョプ:楽しみにしていたというより、心配だったシーンはあります。序盤でキスシーンがありました。今までキスシーンを撮ったこともなかったですし、相手が韓国中が愛するラブコメクィーンのソ・ヒョンジンさんだったので、どうしたらいいのかとプレッシャーを感じました。撮影に入る前に、うがいもたくさんして、隅々まで歯もたくさん磨いて、万全に準備をしたのですが、頭の中が真っ白になってしまいました。その時ソ・ヒョンジンさんが、アクションシーンだと思って呼吸を合わせて、一番綺麗な姿をカメラに収めましょうと言ってくれました。それを聞いて、少しだけ気持ちが楽になって撮影に臨めました。悲しくて美しいシーンに仕上がったと思います。個人的に一番心配していたシーンは、ソ・ヒョンジンさんと初めて演技をする、コン・チャンが初めてオ・スジェとすれ違うシーンです。そのシーンは心臓がどきどきしてしまうほど一番不安で緊張したシーンでした。けれど、素敵な場面に仕上がっていたので感謝しています。その二つが一番記憶に残っていますね。
◆印象に残っているセリフはありますか?
ファン・イニョプ:コン・チャンのロマンティックさとセンスのある気配りが表現されているセリフの「お互いさま」です。
どんな状況も悲しくて困難があるけれど、相手を気遣って自分は大丈夫だという意味を含んでいるそのセリフが、個人的にコン・チャンを最も上手く説明していて、コン・チャンを代弁しているセリフではないかと思います。
◆ご自身のシーンで、一番気に入っているシーンと、その理由を教えてください。
ファン・イニョプ:特定のシーンと言うより、チョ・ダルファンさんとイ・ギュソンさんとのお店のシーンはほとんどアドリブでした。チョ・ダルファンさんの演技は言うまでもないですし、チョ・ダルファンさんに一番初めの演技が最もリアルな感情を含んでいるから、まずはやってみようと言われました。何も計算せず、自由に演じた三人でのシーンがとても楽しかったので気に入っています。
◆撮影裏話や、空き時間の想い出など、撮影エピソードを1つで結構ですので、教えてください。
ファン・イニョプ:オ・スジェが刑事に手錠をかけられて連行される時、僕が自分のマフラーで手錠を覆ってあげるシーンがあります。実は最初そのマフラーの色は黒でした。僕の衣装には黒がよく合っていたので。でも監督に相談して、コン・チャンのその行為はオ・スジェを守るためだったので、黒よりはコン・チャンの澄んだ心を表現できる白にしたいとアイディアを出して色を変えてもらったんです。その部分が上手く表現されていて嬉しかったです。
◆本作はファン・イニョプさんにとってどんな作品になりましたか?
ファン・イニョプ:コン・チャンを演技してみて、自分でも知らなかった感情の深さを教えてくれた作品だと思います。僕はあまり悲しみの表現が深くないと思っていたのですが、 コン・チャンを演じることで表現できる感情の幅が広がった気がします。「なぜオ・スジェなのか」は僕をもう一段階成長させてくれた作品ですし、演技をすることがどれだけ幸せなことなのか改めて教えてくれた作品です。素晴らしい先輩方と共演できましたし、僕は一番演技歴が短かったので、毎日学びに行く気分で撮影現場に行っていました。とても幸せで、二度と出会えない、そんな作品になりました。
◆本作の見どころを教えてください。
ファン・イニョプ:オ・スジェという人物は、とても冷たくて、暗くて、痛ましいほど悲惨な経験をしましたが、そんな人物がどのように変化し、どのように成長していくのかについて注目していただければ、より楽しめると思います。そして一方では、コン・チャンの視点からのオ・スジェに向けられた感情についても感じていただけると思います。二人がそれぞれの立場から、お互いを見つめる姿も見どころだと思います。
◆ドラマの撮影がクランクアップした後にする習慣はありますか?どのようにドラマと日常を切り替えていますか?
ファン・イニョプ:撮影期間を除いて、ほぼ一年間コン・チャンとして生活していたので、コン・チャンをちゃんと送り出してあげることが僕の宿題でした。焦って忘れようとすると、かえって思い出したり、虚しくなるのでゆっくり忘れようと思いました。前は早く忘れるために友達と会ったりして、メンタルを回復させようとしていましたが、今回は少しずつコン・チャンを送り出せるよう一人で考える時間を作りました。意味ある時間になりましたし、思ったより辛くなく、一人でいる時間が心地良かったです。これからもどんな作品であろうと焦って忘れようとせず、十分に理解しながら受け入れて、一人の時間を作っていこうと思います。これからは、一人で自分の好きなお香の香りを嗅ぎながらコーヒーを飲んで夜景を見て、そういうふうに別れたいですね。
◆日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。
ファン・イニョプ:皆さん、こんにちは。「なぜオ・スジェなのか」でコン・チャン役を演じたファン・イニョプです。皆さんに僕の大事な作品を見ていただけて本当に幸せです。ぜひこの作品が、皆さんの心に残る大切な作品になってくれることを願っています。お体に気を付けてお過ごしください。
「なぜオ・スジェなのか」
DVDレンタル中/各動画配信サービスでレンタル配信中
DVD-BOX1 発売中 DVD-BOX2 2023年9月6日(水)発売
各¥15,840(税抜価格,400)
発売・レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント
セル販売元:ハピネット・メディアマーケティング
©SBS
【公式サイト】https://culture-pub.jp/lp/whyher/
【トレーラー】https://youtu.be/ob3FlI09YpE
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8月16日に初の日本ファンミーティングを開催! 「夢が叶って本当に幸せ」“ビッグニュースも到着” 【オフィシャルインタビュー/ミン・ウヒョク来日インタビュー】
韓国で最も愛された創作ミュージカル「フランケンシュタイン」「ベン・ハー」に出演し、日本でも大人気の韓国ドラマ「医師チャ・ジョンスク」に出演するなど、今、最も注目の韓国俳優の1人であるミン・ウヒョクの日本初のファンミーティングの開催がいよいよ8月16日(水)に迫っている。
彼は、韓国のプロ野球球団LG TWINSに入団、その後プロ野球選手から歌手、ミュージカル俳優という異色の経歴の持ち主で、その才能は大きく評価され、さらには気さくな姿でトークバラエティ番組などでも人気を集めている。
Netflix非英語圏での瞬間視聴率第2位、世界17ヶ国視聴率1位を獲得するなど大ヒットしたドラマ「医師チャ・ジョンスク」では、アメリカ育ちのエリート医師ロイ・キムに扮し、専業主婦から医師を目指して頑張るアラフィフのヒロインを優しくサポートするという男性を演じた。
今回ミン・ウヒョクが、主演ミュージカルに対する熱い想い、間近に迫った自身初となる日本単独ファンミーティングなどについて語った。
――まずは、ビッグニュースが飛び込んできました。韓国ミュージカル『レ・ミゼラブル』の主役おめでとうございます。今の気持ち、今回の見どころ、意気込みなどを教えてください。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』は僕の目標であり夢でした。韓国で4000人以上の俳優がオーディションを受けましたが、自分が合格したという連絡を受けてしばらくぼーっとしてしまいました。多くの俳優たちが望んだ分、最善を尽くして最高の舞台を作りたいと思っています。
――俳優としての活動について。ドラマ「医師チャ・ジョンスク」でロイ・キム役を演じましたが、一番記憶に残るシーンについて教えてください。
ロイは両親に見捨てられ、アメリカに養子縁組されて育ちました。それによって誰にも心を開かない人物ですが、チャ・ジョンスク(オム・ジョンファ)が、夫のソ・インホ(キム・ビョンチョル)が浮気しているのを知りながらも、自分より子供たちを心配する姿を見たロイが家族の真の意味を知ることになる場面が印象的でした。
――アドリブがたくさん入った作品だそうですが···
監督が「俳優が楽に演技をしてこそ見る人も楽しめる」といつもおっしゃっていましたので、台本に出てくる状況に合わせて、もう少し自然な役作りのための努力をしていたらアドリブがたくさん出たようです。
――6月に韓国で最も愛された創作ミュージカル『フランケンシュタイ』『ベン・ハー』のコンサートで来日されましたが、日本でのコンサートやイベントなど、お仕事で来日されたことはありましたか?
6月にBRANDON LEEのコンサートで日本を訪問しましたが、実は日本公演が初めてではありませんでした。2015年にミュージカル「僕らのイケメン青果店~チョンガンネ」という作品を日本で公演しました。その後もキム・ホヨンと共にしたコンサートや、イ・ジフン、チョン・ドンソク、ソン・ジュンホたちと“ファンタスティック4”というプロジェクト・グループでコンサートをしました。日本のファンの方々と一緒に過ごした時間はプレゼントを届けに来たのに、むしろプレゼントをたくさんいただく時間でした。本当に幸せで感動しました。
――6月来日の際、自由時間はありましたか?どこに行きましたか?次回、時間があったら行ってみたい、やってみたい、食べてみたい物などありましたら教えてください。
東京ドームの周辺を観光しましたが、おいしい飲食店も多くて見どころもたくさんありました。日本のラーメンが好きでラーメンをたくさん食べました。特に日本の方にたくさん気付いて下さったことに驚きました。時間があればスーパー・ニンテンドー・ワールドやディズニーランドにぜひ行ってみたいです。
――8月16日に初の単独イベントですが、決まった時のお気持ちや、やってみたいことをお聞かせください。また、日本のファンの皆様へメッセージをお願いします。
日本で公演をする度に単独ファンミーティングを是非やってみたいと思いましたが、その夢が叶って本当に幸せです。今度のファンミーティングを通じてこれまで以上に多くのことをお見せできると思いますし、僕のことをもっと知っていただける機会ができ、一生懸命準備しています。今回のファンミーティングのために初めて歌う歌もあるので、期待してください。
――元プロ野球選手として、ずばり、「大谷翔平選手」をどう思いますか?
大谷翔平選手は僕が一番尊敬している人です。スポーツマンシップはもちろん、人柄と振る舞いが本当に好きです!僕も彼のマインドを学ぼうと努力中です。
――日本のプロ野球の試合は観たことありますか?(TV含めて)印象は?
韓国で、日本のプロ野球はあまり見ることはできませんが、僕は、日本の野球も好きなので機会があればぜひ球場に行って観戦したいです。
――今も野球はされていますか?
韓国でも芸能人野球チームをやっているので時間がある時に野球をしています。
――8月のファンミーティング、10月からミュージカル『レ・ミゼラブル』とお忙しくなると思いますが、日本での活動も徐々に増やしていくと聞いています。それについてお聞かせください。
今回のファンミーティングを機に、今後の日本での活動が楽しみでわくわくしています。たくさんの関心と応援をお願いします。
今回ファンミーティングでは 1部2部の歌も全部違う曲で、はじめて歌う曲や日本語の歌も準備しています。
8/16、笑顔でお会いしましょう!
今回の初めてのソロイベントでは、ミン・ウヒョクオリジナルGOODSの発売も決定!
当日会場でグッズを5,000円以上ご購入いただいた方全員にポストカードプレゼント、さらに抽選で2ショット撮影会やグッズサイン会の参加券などレアな特典も!!
First Fanmeetingを一緒に楽しみましょう!
公演チケット発売中!→ https://ticketstage.jp/woohyuk
■公演情報
ミン・ウヒョク 日本ソロファンミーティング
公演日:2023年8月16日(水)
【1部】:開場 13:45 / 開演 14:30
【2部】:開場 17:45 / 開演 18:30
会場:なかのZERO 小ホール
【チケット】
全席指定 ¥11,000(税込)
※4歳以上有料,3歳以下入場不可
お問い合わせ:woohyuk@risecom.jp.
主催:RISE Communication
■関連リンク
ミン・ウヒョク 日本ソロファンミーティング特設サイト:
https://ticketstage.jp/woohyuk
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