エンタメ情報!
『ホウセンカ』 【第38回東京国際映画祭 レッドカーペット】 ⼩林薫・満島ひかり・⽊下⻨監督が参加︕ 第27回プチョン国際アニメーション映画祭にて特別賞受賞!!
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会
「アヌシー国際アニメーション映画祭2025」⻑編コンペティション部⾨選出
「オッドタクシー」タッグが贈る、“⼤逆転”に⼈⽣を賭けた、ある男の愛の物語
『ホウセンカ』
【第38回東京国際映画祭 レッドカーペット】
⼩林薫・満島ひかり・⽊下⻨監督が参加︕
喋るホウセンカを抱えてステージに︕
第27回プチョン国際アニメーション映画祭にて特別賞受賞!!
「オッドタクシー」のクリエイタータッグ(⽊下⻨✕此元和津也)と制作スタジオCLAPが贈る最新作『ホウセンカ』が全国好評公開中です︕この度、第38回東京国際映画祭アニメーション部⾨への正式出品に伴い、10⽉27⽇(⽉)に東京ミッドタウン⽇⽐⾕ ⽇⽐⾕ステップ広場/⽇⽐⾕仲通りで開催されたレッドカーペットイベントに、主⼈公・阿久津を演じた⼩林薫、那奈役の満島ひかり、⽊下⻨監督が参加しました︕
レッドカーペット初参加の⼩林薫、沿道からの「ひかりちゃーん」の声に笑顔の満島
⽊下監督が喋るホウセンカを抱えて参加︕
©此元和津也/ホウセンカ製作委員会
この度、『ホウセンカ』が第38回東京国際映画祭のアニメーション部⾨に正式出品。監督や出演者が⼀同に集まるレッドカーペットイベントに、⼩林薫、満島ひかり、⽊下⻨監督が参加しました。 ⼩林と⽊下監督はタキシードに⾝を包み、満島は⽩地にピンクの花柄をあしらったロングドレスで登場。
今回が初参加の⼩林は、フォトセッションでは少し緊張した様⼦を⾒せながらも終始にこやかな笑みを浮かべてゆっくりレッドカーペットを歩いていた。⼀⽅、満島は⼩林と⽊下監督と楽しそうに会話を弾ませながらも、沿道に集まったファンからの熱烈な声がけに照れた表情を浮かべてサインに応じていた。終点近くで待機していた報道陣からハートポーズをリクエストされると、⼩林がぎこちなくも⼿でハートを作る姿に満島が思わず吹き出す場⾯も。3⼈とも和気藹々としながら東京国際映画祭ならではのレッドカーペットを楽しんでいる様⼦だった。
プチョン国際アニメーション映画祭で特別賞受賞︕
海外映画祭へも続々と出品している本作が、10⽉24⽇(⾦)より開催されていた第27回プチョン国際アニメーション映画祭(BIAF)の⻑編コンペティション部⾨にて、⾳楽を評価した“DHL Diversity Prize(DHL多様性賞)を受賞しました︕ 海外からも注⽬を集めており、今後も台北⾦⾺映画祭(台湾)、スコットランド・ラブズ・アニメ(イギリス)マンチェスター・アニメーション・フェスティバル(イギリス)、と多くの映画祭に参加予定です。
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■ストーリー
「ろくでもない⼀⽣だったな」
無期懲役囚の⽼⼈・阿久津が独房で死を迎えようとしていたとき、声を掛けたのは、⼈の⾔葉を操るホウセンカだった。
“会話”の中で、阿久津は過去を振り返り始める。
1987 年、夏。海沿いの街。しがないヤクザの阿久津は、兄貴分・堤の世話で、年下の那奈とその息⼦と、ホウセンカが庭に咲くアパートで暮らし始めた。縁側からは⼤きな打ち上げ花⽕が⾒える。幸せな⽇々であったが、ある⽇突然⼤⾦を⽤意しなければならなくなった阿久津は、組の⾦3億円の強奪を堤と共に企てるのだった――。
「退路を絶ったもんだけに、⼤逆転のチャンスが残されてんだよ」
ある1⼈の男の、⼈⽣と愛の物語。
■クリエイタープロフィール
・⽊下⻨ (https://www.pics.tokyo/member/baku-kinoshita/)
アニメーション監督/イラストレーター
多摩美術⼤学在籍時からイラストレーター/アニメーターとして活動。アニメーターや監督補佐を経て、オリジナル TV アニメーション「オッドタクシー」で ⾃⾝初となる監督、キャラクターデザインを担当。同作でCrunchyroll Anime Awards 2022 / Best Director、第25回⽂化庁メディア芸術祭 アニメーション部⾨ 新⼈賞などを受賞した。 アニメーションの演出やコンセプトアート、キャラクターデザインなど幅広く活動分野を広げている。P.I.C.S. management所属。
・此元和津也 (https://www.pics.tokyo/member/kazuya-konomoto/)
漫画家/脚本家
2013 年〜2017年に連載した漫画「セトウツミ」が、映画化&ドラマ化の⼤ヒット作品となる。2019年、映画・ドラマ・Huluオリジナルストーリー展開の「ブラック校則」で、本格的に脚本家としての活動を開始。2021年に放送されたTVアニメ「オッドタクシー」でオリジナル脚本を⼿掛け⼤きな話題を呼んだ。現在は独⾃の作家性を⽣かして、漫画以外の領域へも活動の場を広げている。P.I.C.S. management所属。
・CLAP(https://clapclap.co.jp/)
2016 年に映画『この世界の⽚隅に』を担当したアニメーションプロデューサーの松尾亮⼀郎が設⽴。映画作品を中⼼に、⾼品質な映像作品を⼿掛け続けるアニメーションスタジオ。制作作品に、『映画⼤好きポンポさん』(2021年)、『夏へのトンネル、さよならの出⼝』(2022年)ほか。『夏へのトンネル、さよならの出⼝』は、2023年アヌシー国際アニメーション映画祭ポール・グリモー賞、第32回⽇本映画批評家⼤賞をそれぞれ受賞している。
楽曲情報︓
cero「Moving Still Life」
Listen & Download(各配信サイト)︓https://lnk.to/MovingStillLife
キャスト︓
⼩林 薫 ⼾塚純貴 満島ひかり 宮崎美⼦
安元洋貴 ⻫藤壮⾺ 村⽥秀亮(とろサーモン) 中⼭功太
ピエール瀧
監督・キャラクターデザイン︓⽊下⻨ 原作・脚本︓此元和津也 企画・制作︓CLAP
⾳楽︓cero / 髙城晶平 荒内佑 橋本翼
演出︓⽊下⻨ 原⽥奈奈 コンセプトアート︓ミチノク峠
レイアウト作画監督︓寺英⼆ 作画監督︓細越裕治 三好和也 島村秀⼀
⾊彩設計︓のぼりはるこ 美術監督︓佐藤歩 撮影監督︓星名⼯ 本䑓貴宏
編集︓後⽥良樹 ⾳響演出︓笠松広司 録⾳演出︓清⽔洋史
制作プロデューサー︓伊藤絹恵 松尾亮⼀郎
宣伝︓ミラクルヴォイス 配給︓ポニーキャニオン 製作︓ホウセンカ製作委員会
■公式HP︓https://anime-housenka.com
■公式X︓@anime_housenka https://x.com/anime_housenka/
■公式Instagram︓@anime_housenka https://www.instagram.com/anime_housenka/
全国好評上映中︕
<第38回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
<TIFFCOM2025開催概要>
■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)■公式サイト:https://tiffcom.jp/
第38回東京国際映画祭ついに開幕! 総勢263人の豪華ゲストが登場 レッドカーペット&オープニングセレモニー <オフィシャルレポート&フォト>
©2025 TIFF
第38回東京国際映画祭 ついに開幕!
総勢263人の豪華ゲストが登場
レッドカーペット&オープニングセレモニー
<オフィシャルレポート&フォト>
10 月 27日(月)日比谷にて第 38 回東京国際映画祭が開幕となりました。
今年も日本の映画人が多数参加し、海外からも多くのゲストを迎え、世界的な映画交流の舞台として華やかなスタートを切りました。
★レッドカーペット
©2025 TIFF
©2025 TIFF
©2025 TIFF
©2025 TIFF
東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162mのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。その後、フェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美がブラックのドレスを身にまとい登場。そのほか、『ナイトフラワー』の北川景子、森田望智、『君の顔では泣けない』の芳根京子、髙橋海人、『兄を持ち運べるサイズに』の柴咲コウ、満島ひかり、『佐藤さんと佐藤さん』の岸井ゆきの、宮沢氷魚、『ダブル・ハピネス』の吉岡里帆、『トリツカレ男』の佐野晶哉、柿澤勇人、『迷宮のしおり』のSUZUKA 新しい学校のリーダーズ、伊東蒼、齋藤潤、『スキャンダルイブ』の柴咲コウ、川口春奈、『GENERATIONS:The Documentary』よりGENERATIONSのメンバー、エシカル・フィルム賞審査委員長の池田エライザ、海外から『母なる大地』のファン・ビンビン、『イン・アイ・イン・モーション』のジュリエット・ビノシュ監督、コンペティション部門審査委員としてグイ・ルンメイなど、豪華ゲストが華麗な衣装とファンサービスで観客を魅了した。国内外からは263名の豪華ゲストがカーペットを彩り、会場に集まったファンやマスコミから熱い声援を浴び、盛り上がりを見せるレッドカーペットとなった。
©2025 TIFF
©2025 TIFF
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©2025 TIFF
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★オープニングセレモニー
レッドカーペットイベント終了後、東京宝塚劇場にて行われたオープニングセレモニーでは、今年のナビゲーターを務める瀧内公美が登壇し、「デビュー当時から足繁く通ったこの映画祭のナビゲーターができて光栄です。今日から10日間、映画をお楽しみください」と任命に対する想いを語るとともに、「今年はアジア学生映画コンファレンス部門が新設されました。個人的に非常に楽しみです。皆様と映画の魅力を分かち合えますと幸いです」とコメント。ジュリエット・ビノシュ監督とのクロストークでは、ビノシュ監督が「Go For It. 精一杯突っ走ってください。どんな芸術形態にせよ、自分自身の独立した考えを持って、芸術に勤しむ、情熱を持って勤しむことが大切です。頑張ってください」と来場した映画関係者に励ましの言葉を伝えた。
©2025 TIFF
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その後、井野俊郎経済産業省経済産業副大臣の祝辞が披露され、今年の審査委員が紹介。コンペティション部門の審査委員長であるカルロ・シャトリアンの挨拶では、「私にとって、映画を愛する誰しもにとって大事な国である日本に来られて嬉しいです まだ作品を見られていないのですが、それぞれ違ったバックグラウンドを持った審査委員が集まりました。会期中にお互いや世界を深く知ることができる豊かさを映画祭がもたらしてくれるでしょう」と審査に対しての思いを語った。オープニング作品の『てっぺんの向こうにあなたがいる』からは、監督の阪本順治、吉永小百合、のんが登場し、吉永小百合は特別功労賞を受賞したことについて「素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。これからも一歩一歩映画の道を歩いていけたらと思います」とした。最後はチェアマンの安藤裕康による開催宣言で締めくくり、会場には大きな拍手が鳴り響き、イベントは終了。
©2025 TIFF
©2025 TIFF
©2025 TIFF
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オープニングセレモニーでのゲストコメント
★第38回東京国際映画祭フェスティバル・ナビゲーター:瀧内公美 コメント
デビュー当時から足繁く通ったこの映画祭のナビゲーターができて光栄です。今日から10日間、映画をお楽しみください。今年はアジア学生映画コンファレンスが新設され、個人的に非常に楽しみです。皆様と映画の魅力を分かち合えますと幸いです。
★コンペティション部門 審査委員長:カルロ・シャトリアン
私にとって、映画を愛する誰しもにとって大事な国である日本に来られて嬉しいです。まだ作品を見られていないのですが、それぞれ違ったバックグラウンドを持った審査委員が集まりました。会期中にお互いや世界を深く知ることができる豊かさを映画祭がもたらしてくれるでしょう。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:阪本 順治監督 コメント
色々な映画祭に招いていただきましたが、オープニングは初めてなのでありがたいです。『てっぺんの向こうにあなたがいる』は、山の映画であり家族の映画であり人生の映画です。先入観なく観ていただきたいです。この場(セレモニー会場)に、映画の関係者がいると聞き、まだまだ空想する力を持ち、AIに負けないように頑張っていきたいと思います。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:吉永小百合 コメント
今日はオープニング作品に選ばれたと知り、この作品の基となる、50年前に女性として初めてエベレストに登られた田部井淳子さんとご一緒にこの夜を楽しみたいと思って、帯に田部井さんのお写真をお借りして参りました。どうぞごゆっくりお楽しみください。
★『てっぺんの向こうにあなたがいる』:のん コメント
吉永さんと坂本監督が作った映画に参加させていただき、この場にお二人と立てていることが嬉しいです。オープニング作品ということで緊張していますが、皆さんにじっくりとご覧いただきたいと思っています。
★安藤裕康チェアマンによる開会宣言
先ほど吉永さんの素晴らしい笑顔を拝見し、幸せな気持ちでございます。今日は、週末2日間雨だったので、どうかなと思いましたが秋晴れになりまして、レッドカーペットも華やかに終了いたしました。約270名の方がカーペットを歩きまして、去年と比べると3割増でございます。歩いていただいた中に、『MISHIMA』を監督したポール・シュレイダーさんがいらっしゃるのですが、この会場にお越しいただいております。映画祭のチケットの売れ行きも順調で、幸先のいいスタートを切れました。先ほどビノシュさんが「Go For It!(精一杯頑張ってください!)」と仰って下さったように、事務局も頑張りたいと思います。素晴らしい企画を沢山ご用意しておりますので、沢山足を運んでいただければと思います。それでは、第38回東京国際映画祭、開幕でございます
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名称:第38回東京国際映画祭
開催期間:2024 年 10 月 27 日(月)~11 月 5 日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
コピーライト:©2025 TIFF
<第38回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
<TIFFCOM2025開催概要>
■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)■公式サイト:https://tiffcom.jp/
『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』 IMAXⓇ版予告編が到着!プレミア上映限定入場者特典のビジュアルも解禁!
IMAX版 ポスタービジュアル
© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
世界16都市、33公演、52万4千人を動員した
J-HOPE初の単独ワールドツアーの
フィナーレを飾ったアンコールコンサートを
記録したライブドキュメンタリー映画
『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』
IMAXⓇ版予告編が到着!
プレミア上映限定入場者特典のビジュアルも解禁!
11月28日(金)の全国公開に先駆けて11月3日(月・祝)に開催される『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』IMAX®1日限定プレミア上映(字幕なし)。この度、IMAX版予告が到着しました。あわせて、プレミア上映限定入場者特典”IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)”の絵柄も解禁となります。
"忘れません、この場所が僕のSafety Zoneですから"
BTSのメンバーとして世界的な人気を誇る一方、ソロアーティストとしても独自の表現を追求し続けるJ-HOPEにとって初の単独ワールドツアーとなった『HOPE ON THE STAGE』。Solo Album「Jack In The Box」とスペシャルアルバム 「HOPE ON THE STREET VOL.1」の世界観を軸に、HIPHOP、ロック、ポップなど多彩なジャンルが融合した重厚なサウンドと緻密な照明演出、ダンサーたちとのダイナミックなダンスパフォーマンスで世界中のファンを魅了した。
今回の映画では、アーティストとしてのJ-HOPEの進化を見せつけたステージだけでなく、自身の活動やステージに懸ける想いを語るインタビューのほか、リハーサルの様子、公演中にバックステージで見せるJ-HOPEの様々な表情など、劇場でしか見ることのできない未公開ビハインドシーンや、初公開となった「Killin' It Girl (Solo Version)」のパフォーマンス、さらにJIN、JUNG KOOK、Crushとのスペシャルステージも収録されている。
『j-hope Tour 'HOPE ON THE STAGE' THE MOVIE』IMAXⓇ版予告編
この度解禁されたIMAX版予告では、J-HOPEのワールドツアーで披露された、観客を熱狂と感動で包み込む甘い歌声と圧巻のパフォーマンスが中心に映し出される。世界中から52万4千人もの「ARMY」(=BTSファンの呼称)が集結した今回のワールドツアー。様々な衣装とともに繰り広げられたアツく燃えたぎるJ-HOPEワールドは、ARMYたちにとっても忘れられない瞬間になったに違いないだろう。是非その感動をIMAXという特別な空間で堪能してほしい。チケットは10/31(金)よりIMAX上映劇場にて順次販売開始となる。各劇場、先着販売となり、販売開始日時および購入方法は、劇場により異なるので、劇場公式サイトをご確認ください。
プレミア上映限定入場者特典
© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
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【チケット】
■料金:当日券¥2,600均一(税込)
※各種割引・サービス料金適用外、招待券等利用不可。
※購入方法は劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください。
※IMAX上映をご鑑賞の際には、別途追加料金が必要です。追加料金のお支払い方法につきましては、座席予約時の案内に沿ってお手続きください。
※IMAX版ポスタービジュアルカード(A6サイズ)は無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。詳細は公式HPをご確認ください。
※10/31(金)よりIMAX上映劇場にて順次販売開始となります。各劇場、先着販売となります。販売開始日時および購入方法は、劇場により異なりますので劇場公式サイトをご確認ください。
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
X @BTS_jp_official
IMAXⓇ is a registered trademark of IMAX Corporation.
11月3日(月・祝) IMAXⓇ1日限定プレミア上映、11月28日(金)より全国公開!
GENERATIONSが第38回 東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットに初登場!自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」が来月11月21日公開!!
GENERATIONSが第38回 東京国際映画祭(TIFF)の
レッドカーペットに初登場!
自身初のドキュメンタリー映画
「GENERATIONS:The Documentary」が
来月11月21日公開に。
ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが10月27日、東京ミッドタウン日比谷で開催された『第38回東京国際映画祭(TIFF)』のオープニングイベントでレッドカーペットに登場した。
2025年11月21日(金)に公開となる自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」が、第38回 東京国際映画祭(TIFF)に公式出品。レッドカーペットには本作を手掛ける映画監督の松永大司氏とGENERATIONSのメンバー6名(白濱亜嵐・片寄涼太・数原龍友・小森隼・佐野玲於・中務裕太)が揃って登場し会場を沸かせた。
ドキュメンタリー映画では昨年新体制となったGENERATIONSが、様々な不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2024 “GENERATIONS 2.0”』の公演毎に変わっていく心境の変化が収められており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情が描かれた作品になっている。全国5都市で公開予定。
GENERATIONSは現在、全国8都市14公演をまわるアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』を開催中。12月17日には約1年9ヵ月ぶり、8枚目のオリジナルアルバムとなるNEW ALBUM「6IX PIECE」をリリース。
第38回 東京国際映画祭に公式出品された、映画監督の松永大司氏が監督を務めるGENERATIONS自身初のドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」は、11月21日(金)より上映が決定している。
■ドキュメンタリー映画「GENERATIONS:The Documentary」
2025年11月21日 (金) 公開~ 東京・大阪・名古屋・札幌・福岡、全国5大都市にて2週間限定公開
名実ともに順風満帆なキャリアを築いてきたGENERATIONS。
彼らの歩みは、コロナ禍によるツアー中止やメンバーの退所等により、突如大きく揺らいだ――。12年の活動を経て、初めて語られる真実。映画監督の松永大司が、グループとしてだけでなく、それぞれの“人物”に赤裸々に迫ったドキュメンタリー。
*第38回 東京国際映画祭 公式出品
<上映劇場>
東京:ユナイテッド・シネマ豊洲
大阪:大阪ステーションシティシネマ
愛知:ミッドランドスクエアシネマ
北海道:ローソン・ユナイテッドシネマ札幌
福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
※11/21(金)公開初日は上映劇場にて18:00一斉公開
Teaser:https://youtu.be/Jub9SQr9GGA?si=KLhafYZ8itWKXuCq
本予告:https://youtu.be/5B6EjO87icQ?si=qaOI-uX2aRxwJ804
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■GENERATIONS NEW ALBUM「6IX PIECE」2025.12.17 Release
Teaser Movie:https://youtu.be/cXWa4ddZOnI
予約はこちら:https://generations.lnk.to/6ixpiece_pkg
【商品形態(全5形態)】
[A] AL+DVD:RZCD-67422/B ¥8,800(税込)
[B] AL+Blu-ray Disc:RZCD-67423/B ¥8,800(税込)
[C] AL:RZCD-67424 ¥3,630(税込)
[D]LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品 AL+DVD+グッズ(ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット):RZZ1-67425/B ¥16,000(税込)
[E]LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品 AL+Blu-ray Disc+グッズ(ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット):RZZ1-67426/B ¥16,000(税込)
▼LDHオフィシャルSHOP/ライブ・イベント会場専売商品・グッズ付パッケージ
※初回生産限定盤となりますので、数量限定となります。
※グッズは、「ジェ猫ミニフィギュア7体セット+トレカ7枚セット」となります。
※販売対象の会場は後日発表させて頂きます。
【収録内容】
◾️CD収録内容※全5形態共通
M1.Evergreen 2.0
M2.エンドレス・ジャーニー
M3.Cozy
M4.True or Doubt
M5.気づいたことは
M6.Two Steps Back
M7.MY GENERATION
M8.Magic Hour
M9.Summer Vacation
M10. Grounds / GENERATIONS x Da-iCE
M11. PAINT
Bonus Track
PARTY 7 〜YAPPARI GENEjaNIGHT〜
◾️DVD, Blu-ray収録内容※全4形態共通
・True or Doubt (Lyric Video)
・気づいたことは (Lyric Video)
・Two Steps Back (Lyric Video)
・MY GENERATION (Lyric Video)
・Magic Hour (Lyric Video)
・Summer Vacation (Lyric Video)
・Grounds (Performance Video)
・PAINT (LIVE Video)
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■全国アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』
2025/9/21(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館 [開催終了]
2025/9/27(土) 28(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館 [開催終了]
2025/10/1(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ [開催終了]
2025/10/18(土)19(日) 静岡・エコパアリーナ [開催終了]
2025/10/28(火)29(水) 大阪・大阪城ホール
2025/11/15(土)16(日) 三重・三重県営サンアリーナ
2025/12/6(土) 7(日) 福井・サンドーム福井
2025/12/17(水)18(木) 千葉・ららアリーナ 東京ベイ
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■For More Information
Official Website:https://m.tribe-m.jp/artist/index/37
Official Facebook:https://www.facebook.com/GENERATIONS.official
Official Instagram:https://www.instagram.com/generations_official/
Official X:https://x.com/generationsfext
Official YouTube:https://www.youtube.com/user/ldhgenerations
Official Weibo:https://www.weibo.com/GENERATIONSofficiaOfficial TikTok:https://www.tiktok.com/@generations_official_
<第38回東京国際映画祭 開催概要>
■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)
■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 ■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/
<TIFFCOM2025開催概要>
■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)■公式サイト:https://tiffcom.jp/
映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』公開記念舞台挨拶に豆原一成(JO1) 市毛良枝 酒井美紀 八木莉可子 長塚京三 中西健二監督 登壇!<オリジナルレポート&フォト>
注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝
ダブル主演作公開‼
~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~
映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』
豪華メインキャスト集結!公開記念舞台挨拶に
豆原一成(JO1) 市毛良枝
酒井美紀 八木莉可子 長塚京三 中西健二監督 登壇!
<オリジナルレポート&フォト>
グローバル・ボーイズグループ・JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、ついに10月24日(金)に全国公開!
本作は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)を原案とした、孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語。 この度、本作の公開を記念し、10月25日(土)に池袋HUMAXシネマズにて豆原一成(JO1)さん(安藤拓磨役)、市毛良枝さん(安藤文子役)、酒井美紀さん(拓磨の母・安藤綾役)、八木莉可子さん(拓磨の恋人・大石紗季役)、長塚京三さん(文子の夫・安藤偉志役)、中西健二監督が登壇し、公開記念舞台挨拶を行った。
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<オリジナルレポート&フォト>
会場の温かい拍手の中、豆原一成(JO1)さん(安藤拓磨役)、市毛良枝さん(安藤文子役)、酒井美紀さん(拓磨の母・安藤綾役)、八木莉可子さん(拓磨の恋人・大石紗季役)、長塚京三さん(文子の夫・安藤偉志役)、中西健二監督が登壇。主要メンバー全員の集結となった。そして、市毛良枝さんと長塚京三さんは50年ぶりの共演となり二人揃って登壇した。
-----完成した作品を観ての感想を教えてください。
豆原:僕にとって大切な作品だったので、観る度にあったかい気持ちになれますし、早くこの作品が皆さんに届いて欲しいと思います。今日はめちゃくちゃ緊張しているし、圧倒されています。
市毛 : 小さな小さな家族の物語が去年の夏に始まったのですが、色んな方が愛をかけてくださったら、こんな世界に広がっていくんだなと試写を観て思いました。最後に曲が入って、わあ凄い!私達が考えていた以上に連れて行ってくれました。
酒井 : 最初に台本を読んだ時もあったかい気持ちになったのですが、実際に形になったものを観たら、最初の台本をみた時とだいぶ印象が変わりました。活字で見るより映像で観ると、こんなにも温かさが溢れるんだと思いましたし、演じているのですが、映画を鑑賞する側の気持ちで感動しました。素敵な作品に巡り合えて光栄でした。
八木 : 私も台本を読んで、流れも把握しているのに、人の温かさだったり、夢や希望だったり。お話を知っているのに、また温かい気持ちになり自分も勇気をもらいました。映像になるとこんなに大きな力を持つんだと思い、学びも大切な事や、様々なストーリーとメッセージが込められている作品だと思いました。
長塚 : 50年前に市毛さんと婚約者の役で共演してるのですが、あっという間にこういう娘や孫ができて、僕は人生を”長い映画をやっているんだ”と思っていて、何の違和感もなくその世界に飛び込んで、心地よく生きさせていただきました。改めて映画が好きなんだなと思いました。
監督 : 完成した時はやっとたどり着けたとほっとしました。改めて出来たものを観ると出演されいる皆様の芝居と存在感が素晴らしくて、出演していただけてラッキーだったと思います。凄く良かったです。
-----出演を決めた決め手を教えてください。
豆原:決め手というより、僕でいいのだろうかと思いました。しかし市毛さんとW主演なんてなかなかできる経験ではないので、僕にできることがあればやります!と思い。「はい!」という返事しか出てきませんでした。その思いだけでこんな温かい作品に参加できて嬉しく思います。
市毛 : 最近は年を取ると、暗いイメージがあるような気がして、私達に依頼される仕事もそういうのが多くて…年をとったらこんなイメージと若い方が思うと嫌だな、と思っていました。でも今回の役は年を取っていますし、色んな問題を抱えていますが、前向きですし、いくつになっても学べば明るい未来になっていくかもしれないと思わせてくれる所が素敵でぜひ演じてみたいと思いました。
酒井 : 今までは穏やかな感じの母親役が多かったのですが、今回は現実的でバリバリ働いていて、シングルマザーという役は私にとって初めての挑戦でした。家庭や仕事をこなしている方も世の中に多いと思い。今回演じさせていただきました。
八木 : 作品を選ばせて頂くなんて、まだまだおこがましいのですが、この作品を読ませていただいて人の根っこの部分の温かさに感動しましたし、今回出演される大先輩の方々やテレビで観ている豆原さんとご一緒できるなんて光栄だと思いました。
長塚 : ”人生を好きな人のために生きる””好きなことのために生きる”が私のモットーで、このおじいさんは死んでも好きな人のために生きている。そんな役なので喜んでお引き受けしました。ありがとうございます。
ここで、第35回映画祭TAMA CINEMA FORUMで
最優秀男優賞を受賞された長塚さんにサプライズ!
豆原さんより花束贈呈💐
市毛 : 長塚さんのお若いころも私達の目には焼き付いているし、長塚さんの目にも私が思い出として残っているかもしれない。そんなこと中々ないから本当に幸せでした。
長塚 : 劇中で丁度、金婚式を迎えるなんて、婚約者や役をやって50年なんて、誰も知らないだろうに、キャスト冥利につきます。本当にありがとうございました。
-----映画のタイトル『しあわせの数式』にちなんで、最近私を幸せにしてくっるものを教えてください。
監督 : 「映画」
映画を観るのが大好きで、いい映画をみることでこうやって映画を作ることになり、やっとみると大変でくたびれるけど、こうやって観ていただけると幸せですね。
酒井 : 「フラメンコ」
5年ぐらい前から習っています。冒頭している時間は仕事や家族に事も忘れ、楽しい時間を過ごしています。踊ることも観に行くことも大好きです。
八木 : 「観葉植物」
地元が滋賀県で緑がとても多かったので、自分の部屋にも沢山の植物を置いています。最近新しい芽がたくさん出てきて、それが可愛くて毎日話かけています。
長塚 : 「妻が作る毎晩のごはん」
映画の中でタケノコを剥きながら1日の終わりに味噌和えを食べられるのも人生捨てたもんじゃないなと。今日は家内が来ているとのことなので書かざるを得ませんでした。(笑顔)
市毛 : 「ふわふわしたもの」
ペットとか毛糸、パンとかふわふわしたものを見たり買ったりすると幸せになります。
豆原:「筋肉」
筋トレをしているときや筋肉に話しかけている時が幸せです。
最後に、まずは市毛から「皆さんが色々な思いを寄せてくださったので、どんどん美しい話になっていって、そしてこれからは観てくださった皆様の愛が込めれれていって、もっと羽ばたいていくのではないかと思います。皆様の愛を感じています。ありがとうございます」と笑顔で会場を見渡した。豆原は「この話は学びや、家族の事ですが、皆さんが生きていく中で直面することです。なので、きっと誰かに刺さる映画だと思います。皆さんがこの映画を観て何か始めようとか、家族に思いを伝えようとかのきっかけになってくれたらともっています。今日は凄く楽しかったです。ありがとうございました」と締めくくった。
映画士山と、コーヒーと、しあわせの数式』は只今絶賛上映中です。お見逃しなく!!
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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
【STORY】
祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。
主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)
市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)
出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利、長塚京三
監督:中西健二
主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT)
脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA
原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和
配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee
公式X: @MtFujiMovie1024
公式Instagram: @MtFujiMovie1024

















































