エンタメ情報!

2025-09-20 16:00:00

映画『ふつうの子ども』 4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業開催!!<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポート>

★【フォトセッション】ZZ9_7890.JPG 

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の黄金コンビ再び!

監督:呉美保×脚本:高田亮

映画『ふつうの子ども』

<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>開催

嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名のクラスメイトたちが大集結

風間俊介「何年かかっても多くの人に観ていただきたい!」

と作品への愛を語る

<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポ>

 

第38回モントリオール国際映画祭・最優秀監督賞をはじめとして多数の映画賞に輝いた『そこのみにて光輝く』(14)、第37回モスクワ国際映画祭コンペティション部門に出品された『きみはいい子』(15)の黄金コンビ再び!監督:呉美保×脚本:高田亮による完全オリジナル新作映画『ふつうの子ども』が絶賛公開中!(配給:murmur)

 

いつだって、世界は「好き」でまわってる

上田唯士(うえだ・ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(みやけ・ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はしもと・はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。

 

国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい子』(15)の監督・呉美保と脚本・高田亮の黄金コンビが三たび手を組んだ。シリアスなサスペンスからラブコメディまで幅広く手がける高田が、「ずっと前から書きたいと思っていた」という子ども同士の人間ドラマ。一方、呉監督も「ありのままの子どもを思いっきり描きたい!」という思いを長年温めていた。自らも親となった監督と脚本家の二人が、今の日本に生きる子どもたちと、彼らと同じ時間に向き合う大人たちにフォーカスした最新作『ふつうの子ども』は、10才の子どもたちの日常をドラマチックに描き、「ありそうでなかった子ども映画」となって誕生した。

 

主人公の唯士には、気鋭の監督たちに愛される嶋田鉄太(しまだ・てった)が抜擢され、唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛を瑠璃(るり)、そして二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗を味元耀大(みもと・ようた)が演じる。さらに、今を全力で生きる子どもたちと時に衝突し、寄り添う大人たちには実力派キャストが勢ぞろい!唯士の母親・恵子を演じるのは、蒼井優。唯士の担任教師・浅井役には風間俊介。また心愛の母親・冬役を瀧内公美が演じた。 

 

この度、公開後に届いた多くの絶賛の声に感謝を込めて、9月20日(土)テアトル新宿にて、嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら総勢27名のクラスメイトが大集結し、風間俊介&呉美保監督による特別授業イベントを開催!

 

<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>と題し、担任の教師役を演じた風間が、映画さながらに生徒たちの出欠をとり、イベントスタート。学校のホームルームのような雰囲気で、風間“先生”や呉美保監督からの質問に自由に答え、大いに盛り上がりました!

 

************************************

<イベントレポート>

 

絶賛公開中の映画『ふつうの子ども』の“4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業”と題した公開記念イベントが9月20日、テアトル新宿で実施された。主人公の唯士役・嶋田鉄太、心愛役の瑠璃、陽斗役の味元耀大ら4年1組の生徒を演じた子どもたち27名と担任役の風間俊介、そして呉美保監督が登壇した。

 

【風間さん】ZZ9_7687.JPG

風間俊介

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

4年1組の生徒たちが元気よく登壇するのを見守りつつ、担任教師・浅井裕介を演じた風間は「担任の浅井でございます。本作はこの子たちが主役です。今日は4年1組の生徒たちの顔をしっかりと見てください」と満席の会場に向けて挨拶。そして出席簿を片手に順に点呼し、名前を呼ばれた子どもたちはそれぞれ「はい!」と元気よく手を挙げて返事をしていた。

 

【呉監督】ZZ9_7647.JPG

呉監督

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

【長峰さん】ZZ9_7839.JPG

長峰くみ

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

ここから、劇中の教室シーンさながら風間“先生”の進行で子どもたちへの質問タイムへ。昨年夏の撮影を振り返って真中ちはやは「夏休みは毎年家で寝転がりながらYouTubeを見る生活をしていたけれど、今回初めて充実した夏休みを過ごせました!」、塩野莉衣奈も「こんなに騒がしい夏休みはない!と思うくらい楽しかった」と声を弾ませると、風間は「映画のタイトルは“ふつう”だけれど、“とくべつ”な夏休みでしたね」とニッコリ。これに呉監督が「サマーキャンプ的な?」と例えると、全員で「あ~!」と頷き、笑い合う。

 

さらに撮影中に喧嘩をしてしまい、撮影後にしっかり仲直りしたというエピソードも飛び出すなど子どもたちの自由な発言に、風間は「映画のタイトルの通り“ふつう”の子どもたちと楽しくやった夏でしたね」と振り返り、担任教師のように目を細めていた。

 

【瑠璃さん】ZZ9_7752.JPG 

瑠璃

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

【大熊さん】ZZ9_7859.JPG

大熊大貴

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

劇場公開後に映画館で本作を鑑賞したという瑠璃は「最初は実感が湧かなかったけれど、何度か観て自分が出ている実感が湧いてきました。“可愛かった”と言ってもらえるのが嬉しくて、何度も観に行ってしまいます」といい「映画を観た方から“サインをください!”と言われた」と明かすと、全員から「えー!いいなー!」という羨望の声が上がる一幕も。

 

【味元さん】ZZ9_7759.JPG

味元耀大

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

【嶋田さん】ZZ9_7629.JPG

嶋田鉄太

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

【トーク・風間さん】ZZ9_7832.JPG

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

 

味元は「貴重な時間とお金を使って観に来ていただき、本当にありがとうございます」と観客に感謝しながら「浅井先生、僕たちを上手にまとめて下さってありがとうございました!」と風間にお礼の言葉を述べると、風間は感心しながらも笑顔。そして「マコーレ・カルキンです!」と挨拶し会場を沸かせた嶋田は「今日はこんなに沢山の方にお越しいただき、感謝の言葉しか出ません。知り合い、家族にどんどん伝えてください。『国宝』超えを目指しているので」と興収100億円超を目指すと宣言すると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

 

そして最後に、風間は「この映画は派手なシーンがあるような作品ではありませんが、普遍的な物語であり、多くの人に時間をかけてでも伝えていきたいと思える映画になりました。何年かかってもいいので多くの人に観ていただきたいので末永く愛してください!」とアピール。呉監督は「映画公開後、おかげさまで沢山の方が口コミで広げてくれて、映画評論家の方々からも後押しを受けています。100年残る映画になれたのかなと思っていますので、引き続きSNS等での口コミをよろしくお願いいたします!」と呼び掛けていた。

 

続くフォトセッションでも、子どもたちと風間、呉監督の弾けるような笑顔が印象的で、満員のお客様も一緒に笑顔になるイベントとなった。

 

**********************************

映画 『ふつうの子ども』公開記念<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業> 概要

【日程】9月20(土) ※上映後イベント 

【場所】テアトル新宿 (新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F)

【登壇者(敬称略)】4年1組のクラスメイトたち(嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名)、風間俊介、呉美保監督(敬称略・予定) 

MC:奥浜レイラ

コピーライト:©2025「ふつうの子ども」製作委員会  

テアトル新宿ほか全国公開中

 

**********************************

嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大

瀧内公美 少路勇介 大熊大貴 長峰くみ 林田茶愛美

風間俊介  蒼井優

監督:呉美保 脚本:高田亮 

製作:「ふつうの子ども」製作委員会 

製作幹事・配給:murmur 

製作プロダクション:ディグ&フェローズ 

制作プロダクション:ポトフ  

特別協力:小田急不動産 湘南学園小学校 

成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会

©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

協賛:ビーサイズ キュウセツAQUA YOIHI PROJECT Circular Economy.Tokyo デザイン・エイチアンドエイ

公式サイト:https://kodomo-film.com/   

公式SNS(X、Instagram)@kodomo_film

 

テアトル新宿ほか全国公開中

2025-09-20 14:00:00

INFINITE 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』公開決定&メインビジュアル&予告編映像解禁!!

Infinite_visual_250916.jpg

『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT

LIMITED EDITION THE MOVIE』

INFINITE、デビュー15周年。特別な瞬間がスクリーンに甦る。

【11/19(水)特別先行上映 ♾️ 11/21(金)期間限定公開】

公開決定&メインビジュアル&予告編映像解禁!!

 

2010年にデビューし、キャッチーな楽曲とシンクロ率99.9%とも言われる一糸乱れぬダンスパフォーマンスでワールドワイドな人気を誇る韓国発の6人組ボーイズグループINFINITE(インフィニット)のデビュー15周年を記念したコンサート映画 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』 の日本公開がついに決定いたしました!!

INFINITEの日本デビュー日である11/19(水)に特別先行上映を行い、11/21(金)より期間限定公開を予定。

 

今年2月には、日本・横浜ぴあアリーナMMにて 「2024 - 2025 INFINITE 15th ANNIVERSARY CONCERT “LIMITED EDITION”」 を2日間開催。動員数は延べ2万人に達し、チケットは全席ソールドアウトを記録しました。デビュー15周年を迎えた今でも衰えない人気と圧倒的な存在感を見せつけ、日本での高い注目度を改めて証明したばかりです。そうした彼らの勢いをさらにスクリーンで体感できるのが、本作 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』 。2024年12月にソウル・KSPO DOMEで開催されたワールドツアー「LIMITED EDITION」ソウル公演の模様を完全収録。この映画でしか見られない舞台裏映像やボリュームたっぷりのメンバーのインタビュー映像も加わり、15周年の記録を鮮やかに刻む特別な一本となっています。

 

ライブ映像では、韓国的な要素を取り入れた迫力の演出で観客を圧倒した「追撃者」、世界中のINSPIRIT(※INFINITEのファンダムネーム)からの熱いリクエストを受けて初披露された「AIR」、そしてメンバーが心血を注いで準備したそれぞれのソロステージなど見どころが満載。劇場ならではの大スクリーンと迫力のサウンドを通じて、会場を埋め尽くした熱気と感動を追体験できるのは、本作ならではの醍醐味!15周年を迎えたINFINITEがINSPIRITに贈った特別な時間を、再び体感することができます。

 

▼予告編/ポスターも公開!

日本公開決定にあわせて予告編映像とメインポスターも解禁!予告編では、華やかなパフォーマンス映像に加えて、メンバーのコメントが織り交ぜられており、本編への期待を大きく膨らませる内容となっております。ポスターにはステージ上で光り輝く6人の姿と、デビューから15年を経て一層成熟した表情が描かれており、ペンライトの光に包まれた客席とともに映し出されるそのビジュアルは、INFINITEとINSPIRITが築き上げてきた歴史と特別な絆を象徴するものとなっています。

 

Infinite_visual_250916.jpg

 

 

▼予告編(30秒)

 

華麗なパフォーマンス、圧倒的な歌声、そして6人の真摯な想いが詰まった本作。10代でデビューした彼らが全員30代となった今も夢と音楽を追い続け、常にそばで支えてきたINSPIRITと共に歩んだ15年の軌跡は、これからも途切れることなく続いていきます。 日本公開の詳細情報は、今後順次発表予定ですので、ぜひご注目ください。

 

********************************************

作品情報

タイトル:『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』

監督:ソンソク 

出演:INFINITE(キム・ソンギュ、チャン・ドンウ、ナム・ウヒョン、イ・ソンヨル、エル、イ・ソンジョン)

公式HP:https://infinite15th-movie.jp/   

本映画公式X:https://x.com/infinite15movie

2025-09-19 20:30:00

“INI” 10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」 劇場・通販限定 ムビチケ前売券(カード) 販売決定!

INeedI 繝繝偵y繝√こ蜑榊」イ蛻ク(蜉・エ髯仙ョ・.jpeg

©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

“INI”

10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」

劇場・通販限定

ムビチケ前売券(カード) 販売決定!

 

10月31日(金)に全国公開となる、グローバルボーイズグループINIの初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」のムビチケ前売券(カード)の販売が決定しました。

 

ムビチケ前売券(カード)は劇場限定と通販限定での販売となり、劇場限定は集合(1種)・各メンバーのソロデザイン(11種)の全12種、通販限定は集合1種。劇場限定については、 9月26日(金)より第1弾の集合、池﨑理人、田島将吾、西洸人、10月3日(金)より第2弾の尾崎匠海、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介、10月10日(金)より第3弾の木村柾哉、佐野雄大、許豊凡、松田迅が全国の上映劇場で販売開始します。通販限定は、メイジャー(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M76379824414)、MOVIE WALKER STORE(https://store.moviewalker.jp/item/detail/2888?ref=official)にて、9月26日(金)12:00より販売開始します。

 

なお、現在はムビチケ前売券(オンライン)の先行販売も行っており、前売券(オンライン)購入者の中から抽選で400名の方をINIが登壇する“完成披露プレミア試写会”にご招待させていただくキャンペーンも実施していますので、ぜひ奮ってご応募ください。 

今後も特設サイト(https://cf.ini-official.com/feature/movie_ineedi)にて順次お知らせしていきますので、引き続きご注目ください。

 

********************************

<ムビチケ前売券(オンライン) 販売中>

■ムビチケ前売券(オンライン)(デジタル特典付き)

※オンライン券のためムビチケカードは手に入りません 

税込価格:一般 1,500円

販売期間:2025年9月8日(月)8:00~10月30日(木)23:59

デジタル特典:特製スマホ壁紙

オンラインご購入者限定で特製スマホ壁紙をプレゼント!

ご購入・詳細はこちら ⇒

https://ticket.moviewalker.jp/film/090181?from=official

 

********************************

<ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーン開催!>

ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーンとして、INIが登壇する“完成披露プレミア試写会”に抽選で400名様をご招待!キャンペーンは開催中となりますので、皆様のご応募をお待ちしております。

【キャンペーン詳細】

ムビチケ前売券(オンライン)券をご購入いただいた方の中から、抽選で400名様をINIが登壇する完成披露プレミア試写会にご招待!

日時:2025年10月23日(木)夕刻 開演

場所:都内某所(ご当選の方のみお知らせいたします。)

登壇者:INI

■応募条件:対象期間内に、ムビチケ前売券(オンライン)をご購入いただいた方 

■応募方法:本作のムビチケ前売券(オンライン)1枚につき1口として、購入枚数に応じた口数を応募いただけます。

※ムビチケ前売券(オンライン)を1決済で複数枚ご購入のお客様は、ムビチケ購入番号が1つ発行されますが、購入枚数に応じた応募口数でご応募いただけます。詳細は応募フォームをご確認ください。

■応募期間:9/8(月)8:00~10/14(火)15:00

ご応募・詳細はこちら: https://ticket.moviewalker.jp/campaign/landingpage/202508270001

 

―注意事項

•1つの購入番号につきご応募名義は1名様とさせていただきます。1つの購入番号で異なる名義のご応募の場合、すべて無効となります。

•同じ購入番号で複数回ご応募頂いても、応募回数は1回とさせていただきます。

•同じ名義での複数回応募は可能です。その場合、異なるムビチケ購入番号をご購入いただき、ご応募ください。

•ご応募いただきましたムビチケ購入番号は、当選落選に関わらず、公開後も鑑賞にご利用いただけます。公開日までお手元にお持ちください。

•ご応募いただけるのはムビチケ前売券(オンライン)購入者です。他名義のご応募は無効といたします。

•ご入場はご当選頂いたご本人様(ムビチケ前売券(オンライン)購入者)のみ入場可能です。名義の不一致は無効といたします。

•お座席はお選びいただけません。

•開演後の入場はいかなる事由がございましてもお断りします。

•当日はご本人様確認をさせていただきますので、当選通知メールと写真付きの身分証明書をご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちで無い方は、保険証などご身分を証明できるものを2点ご提示ください。なお、当選通知メールはスマートフォンの画面、またはメールを印刷したものでの確認とさせていただきます。

•当日はメディア取材が入る予定です。お客様が取材等で写り込む場合がありますので予めご了承下さい。

•購入枚数以上の応募口数で応募された場合は無効とさせていただきますのでご注意ください。

•ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。

•当選者の発表は、厳正なる抽選のうえ当選通知メールまたは賞品の発送をもってかえさせていただきます(当落に関するお問い合わせには応じかねます)。

•当選通知メールはご登録のメールアドレスへ10月16日(木)予定で「@moviewalker.jp」ドメインから配信いたします。あらかじめメールを受信できるよう設定を確認・変更してください。メールが不達などお届けできない場合の再通知は致しかねますのでご留意ください。

•賞品の譲渡・転売(オークションなどを含む)、同行者を募る行為など、禁止事項や不正だと主催者または運営事務局が判断した場合、該当するお客様への連絡はなく、応募を無効または当日の入場をお断りいたします。

•応募内容に、不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。

•本キャンペーンは、東宝株式会社が主催し、株式会社ムービーウォーカーが実施いたします。

•個人情報は東宝株式会社のプライバシーポリシー(https://www.toho.co.jp/company/privacy-policy)に従い、お客様の同意なく業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。

•賞品内容およびキャンペーン内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

•お問い合わせはこちら(https://support.moviewalker.jp/hc/ja)よりお受けいたします。

 

 

******************************************

<ムビチケ前売券(カード)販売>

■劇場限定ムビチケ前売券(カード)(数量限定・全12種)

INeedI 繝繝偵y繝√こ蜑榊」イ蛻ク(蜉・エ髯仙ョ・.jpeg

©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

税込価格:一般 1,500円

発売日:第1弾2025年9月26日(金)~集合、池﨑理人、田島将吾、西洸人

第2弾2025年10月3日(金)~尾崎匠海、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介

第3弾2025年10月10日(金)~木村柾哉、佐野雄大、許豊凡、松田迅

※数量限定のため各種なくなり次第販売終了となります。

※メンバーのビジュアルが入ったムビチケ前売券(カード)は、上映劇場での限定販売となります。

上映劇場はこちら:https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/inithemovie.html

※購入特典はありません。

 

 

■通販限定ムビチケ前売券(カード)(数量限定・全1種)

INeedI 繝繝偵y繝√こ蜑榊」イ莉カ(騾夊イゥ髯仙ョ・.jpeg

©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会

 

税込価格:一般 1,500円

発売日:2025年9月26日(金)12:00~10月30日(木)23:59

▼購入はこちら

メイジャー:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M76379824414

MOVIE WALKER STORE:https://store.moviewalker.jp/item/detail/2888?ref=official

※数量限定のため各種なくなり次第販売終了となります。

※送料はお客様負担となります

 

*****************************************

「INI THE MOVIE 『I Need I』」作品概要

作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」

公開日:2025年10月31日(金)

出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大

許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅

監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠

製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝

制作プロダクション:吉本興業

制作協力:and pictures Your Films

製作幹事:東宝

配給:TOHO NEXT吉本興業

作品紹介:デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品

特設サイト:https://cf.ini-official.com/feature/movie_ineedi

 

特報映像

https://youtu.be/31gIke5kA0s

 

 

 

本予告

https://youtu.be/OYdU_274e1w

2025-09-13 17:30:00

台湾の新星リウ・シウフー&新境地を見せるツァオ・ヨウニンW主演 『ピアス 刺心』 12.5(金)公開決定! ポスタービジュアル、特報 解禁!

『ピアス 刺心』_Poster.jpg

© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné

台湾の新星リウ・シウフー&新境地を見せるツァオ・ヨウニンW主演

世界で芽吹く若き才能×台湾ニューシネマを築いた重鎮が放つ新たな傑作

『ピアス 刺心

12.5(金)公開決定!

ポスタービジュアル、特報 解禁!

 

愛すべき兄は、悪魔か−−

悪夢のような結末、

その絶望を凌駕する極限の決断が心に突き刺さる

傑作心理スリラー

 

この度、台湾映画『ピアス 刺心』が12月5日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開されることが決定しました。監督・脚本を手がけたのは、短編『Freeze』が世界70を超える映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウ。シンガポールのフェンシング代表として活躍した異色の経歴をもつロウ監督が、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材にした愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出した。映画初主演となる台湾の新星リウ・シウフーと新境地を見せる人気俳優ツァオ・ヨウニンが、自己欺瞞に揺らぐ兄弟役を熱演。

 

フェンシングの試合中に対戦相手を刺殺し、少年刑務所から 7 年ぶりに出所した兄ジーハンと、疎遠になっていた弟ジージエが再会する。「事故だ」という兄の言葉を信じて、ジーハンを警戒する母の目を盗み、兄からフェンシングの指導を受ける。ジージエ自身も気づかなかった友人への甘酸っぱい想いを後押ししてもらい、ふたりは兄弟の時間を取り戻していく。しかし、幼き日の溺れた記憶がよぎる。あの時、なぜ兄はすぐに手を差し伸べなかったのか。疑念が深まるなか、悪夢のような事件が起こる。  

 

健気で純度の高い瞳のジージエを瑞々しく演じたのは台湾の若手実力派俳優リウ・シウフー。映画『KANO-海の向こうの甲子園』で鮮烈なデビューを果たしたツァオ・ヨウニンが兄ジーハンの傲慢さと脆さを体現し新境地を見せる。監督・脚本を手がけたのは、短編『Freeze』が70を超える国際映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウ。シンガポールのフェンシング代表として活躍し、その後ニューヨークにて映画作りを学んだ異色の経歴をもつロウ監督が、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材にした愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出した。撮影監督には、『EO イーオー』にて全米映画批評家協会賞など世界の名だたる撮影賞を受賞し最注目のミハウ・ディメクが参加。揺れる感情を緻密に捉えながら、どこか幻想的で洗練された映像に昇華させた。そして、エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェン、ウォン・カーウァイらを支えた台湾の重鎮サウンドデザイナー、ドゥ・ドゥーチーが愛が変貌し現実が歪んでいく複雑な心理を演出する。兄は悪魔なのか?愛は欺瞞なのか?破滅的な真実の先で、我々はさらなる衝撃に射抜かれる。

 

ポスタービジュアルは、濁りのない強烈な赤地に、無垢な弟と自信に満ちた兄、対照的だがどこまでも美しい主演ふたりリウ・シウフーとツァオ・ヨウニンが突き刺すような視線を向けている。兄弟をつなぐ絆であり、心理的攻防の象徴でもあるフェンシングが、血を滲ませたような色合いのシルエットであしらわれ、不穏な気配をうかがわせるデザインとなっている。

 

映画『ピアス 刺心』特報|25.12.5 Fri. Roadshow

 

特報では、少年刑務所から出所し7年ぶりに弟・ジージエの前に兄・ジーハンが姿を現すシーンから始まる。ジージエは兄からフェンシングを教わり、子供の頃のように雨の中をはしゃぎ心を通わせていく兄弟の前に、怒りを露わにした母親が立ちはだかる。「あれは事故だ」という兄の言葉を信じるジージエに「あなたは利用されている」「あれは殺人よ」と訴える母。やがて、見え隠れする兄の狡猾さと暴力性に猜疑心を抱きはじめるジージエ。そして、思い起こされた幼き日の溺れた記憶。「僕が死ねばいいと思ってた?」はたして、溺れる弟を見下ろしていた兄は何を思っていたのだろう。“愛すべき兄は、悪魔なのかーー” 愛と疑念、対立する感情が最高潮に達し、惨劇の予感が充満していく予告となっている。

 

『ピアス 刺心』_main.jpg

© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné

 

シーン写真は1点。フェンシングの模擬練習で煽るような戦いぶりでジージエを圧倒した選手から「ジージエ」と声をかけられ、その懐かしい声にまさかという驚きと不安を滲ませたジージエを捉えたもの。7年ぶりの再会にもかかわらず表情が曇る兄弟の複雑な関係性を切り取ったものとなっております。

 

 

*******************************************

『ピアス 刺心』

出演:リウ・シウフー(劉修甫)、ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)、ディン・ニン(丁寧) 

監督・脚本:ネリシア・ロウ(劉慧伶) 

プロデューサー:サム・ウェイシ・チュア、ジェレミー・チュア、パトリック・マオ・フアン、イザベラ・イゲル、ジョン・M・ロウ 

共同プロデューサー:エブリル・クオ、シュー・グオルン、アンジェイ・ルツャネク 

エグゼクティブ・プロデューサー:ジョン・M・ロウ、ダニエル・ヤング、ジェニファー・ジャオ、リン・ティエングゥイ 

アソシエイト・プロデューサー:エリック・メンデルソン 

 

撮影監督:ミハウ・ディメク 

編集:ネリシア・ロウ、エリック・メンデルソン 

プロダクション・デザイナー:マーカス・チェン、シュ・グゥイティン 

衣装:リー・ルオシュン 

作曲:ピョートル・クレク 

サウンド・デザイナー:ドゥ・ドゥーチー、ウー・シュウヤオ

 

原題:刺心切骨  英題:Pierce  字幕翻訳:中沢志乃 

後援:駐日シンガポール共和国大使館、台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター 

配給:インターフィルム

2024年/シンガポール、台湾、ポーランド/106分/中国語/1.66:1 ビスタ/5.1ch/DCP

© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné

 

公式サイト: https://pierce-movie.jp

公式X: https://x.com/pierce_movie

公式Instagram: https://www.instagram.com/interfilm_distro/

 

2025 年 12 月 5 日(金) より新宿武蔵野館、

ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

2025-09-13 17:00:00

映画 『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』台湾を代表する国際派女優グイ・ルンメイの魅力 キャラクター写真と本編映像を合わせて解禁!

MA903787.jpg

© 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao

※台湾興行成績第1位!美しき天才ドライバー×麻薬捜査官!※初週

台北の街で繰り広げられる、

限界突破ノンストップ・カーアクション! 

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』

本日公開作品で西島秀俊と共演!

台湾を代表する国際派女優グイ・ルンメイの魅力

キャラクター写真と本編映像を合わせて解禁!

 

元恋人は麻薬捜査官、現夫は麻薬カルテルのボス。愛する人を守るため、台北の街を暴走する-!!

『TAXi』『トランスポーター』『96時間』などのノンストップ・アクションや『ニキータ』『LUCY/ルーシー』『ANNA/アナ』といった女性アクションの傑作を次々に送り出してきたフランス映画界を代表するヒットメーカー リュック・ベッソンの下に、『ワイルド・スピード』出演のルーク・エヴァンスとサン・カン、『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』の公開が控える台湾が誇る国際女優グイ・ルンメイをヒロインに迎えた本作。メガホンを取るのはハリウッド監督のジョージ・ホワン。またフランスより『DOGMAN ドッグマン』撮影監督のコリン・ワンダースマン、台湾スタントチーム、など国際色豊かな豪華一流スタッフが結集!大規模なチーム編成でフェラーリ、ランドローバー、バギーが台北(タイペイ)の街を爆走するノンストップ・カーアクションをぶち上げた!

 

9月12日(金)公開作品『Dear Stranger ディア・ストレンジャー』に出演し話題のグイ・ルンメイが、10月はリュック・ベッソンが台北の街で仕掛ける限界突破のノンストップ・カーアクション『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』で豪快なカーアクションを見せる!今回はそんな彼女の果てない魅力について大解剖。

 

グイ・ルンメイは、台湾を代表する実力派女優の一人であり、その透明感あふれる存在感と繊細な演技で、アジア全域で高い評価を受けている。1983年12月25日生まれの彼女は、2002年に青春映画『藍色夏恋』で鮮烈なデビューを果たす。当時18歳だったグイ・ルンメイは、淡い恋心と複雑な感情を抱える女子高生モンを自然体で演じ、一躍注目の若手女優に。その後、彼女のキャリアを決定づけたのが、2007年にジェイ・チョウが監督・主演を務めた『言えない秘密』。音楽を媒介にした時空を超えるラブストーリーで、彼女はヒロインのシャオユーを演じ、儚くも神秘的なキャラクターを見事に表現。映画のヒットと共に、アジア各地で広く知られる存在となった。出演作は非常に幅広く、作品ごとに全く異なる表情を見せるのも彼女の大きな魅力だ。また演技だけでなく、その飾らない人柄やナチュラルな美しさでも多くのファンに愛されている。作品を通じて着実にキャリアを積み重ねてきており、台湾映画界の象徴的な女優として、そしてアジアのスクリーンで輝く存在として、グイ・ルンメイは今なお進化を続けている。デビューから20年以上経った今もなお、彼女の作品には「自然体の強さ」と「静かな情熱」が宿り、観客の心を深く惹きつけてやまない。

 

本作では、元天才トランスポーター役をクールに好演。フェラーリやバギーなどを完璧に乗りこなした。夫で億万長者だが、裏で犯罪に手を染めるクワンと、元恋人で麻薬捜査官のジョンとの関係性に振り回されてもその軸はぶれることなく、大切な息子を守るために容赦なく道を切り開いていく。

 

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』

グイ・ルンメイ台北ドライブ本編シーン

 

併せて解禁となった本編映像では、グイ・ルンメイ演じるジョーイが美しい黒のドレスを身にまとい、真っ赤なフェラーリを試乗するシーンが切り取られている。笑顔で助手席に座ったディーラーは、突然の急発進に一気に顔を引きつらせる。台北の街をとんでもないスピードで縦横無尽に走り回るジョーイの姿は水を得た魚のよう。目にもとまらぬハンドルさばきを披露し、あっという間に店舗に戻るのであった。

キャラクター写真では過去の長髪姿から、深刻な表情を見せたり、抑えられ抵抗したりするシーンなどが切り取られる。

 

DSC04818.jpg

© 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao

MA903787.jpg

© 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao

MA903510.jpg

© 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao

サブ1 © 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao.jpg

© 2024 - EuropaCorp – All rights reserved © Photo Hsing-Hsuan Kao

 

グイ・ルンメイが運命に逆らうため見事なカーアクションを披露する『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』は、10月24日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国ロードショー!

 

*******************************************

STORY:

麻薬取締局(DEA)の捜査官ジョン(ルーク・エヴァンス)は億万長者クワン(サン・カン)の麻薬密売の潜入捜査に失敗。クワンの帳簿データを持つという匿名メールがジョンに届くものの上司から休暇を命じられる。ジョンは休暇と称して、台北へ飛び、メールの送り主と接触を図る。送り主はクワンの養子レイモンド。その母であり、クワンの妻は、ジョンが十数年前に台北の捜査で出会い恋に落ちたジョーイ(グイ・ルンメイ)だった。ジョーイはかつて天才的ドライブテクニックで裏社会に雇われ違法な物品のトランスポーターだった。ジョンは密かに招集した仲間とデータを受け取ろうとするが、事態に気付いたクワンの部下と銃撃戦になり窮地に追い込まれる。ジョーイはレイモンドを助けるため、追跡から逃れ身を隠すが…。

 

製作・脚本:リュック・ベッソン

監督・脚本:ジョージ・ホアン『ザ・プロデューサー』

製作:ヴィルジニー・ベッソン=シラ『LUCY/ルーシー』

撮影監督:コリン・ワンダースマン『DOGMAN ドッグマン』

音楽:マッテオ・ロカシューリ

編集:ルーカス・ファビアーニ 

出演:ルーク・エヴァンス『ワイルド・スピード』、グイ・ルンメイ『薄氷の殺人』、サン・カン『ワイルド・スピード』

2024年/フランス=台湾=アメリカ/英語、中国語/100分/カラー/シネスコサイズ/原題:Weekend in Taipei/

配給:アット エンタテインメント/© 2024 – EUROPACORP 映倫マーク:G 

公式HP:https://drivecrazytm.com/ 

公式X@drivecrazytm

 

 

10月24日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...