エンタメ情報!
劇場版・オリバーがついに動き出す! 『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』 オダギリジョー、池松壮亮、麻生久美子、永瀬正敏、佐藤浩市 登壇!
© 2025「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」製作委員会
脚本・監督・編集・出演 オダギリジョー
世界トレンド1位のドラマ! 劇場版・オリバーがついに動き出す!
『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』
“クセ強キャラ”たちがスクリーンの外でも再集結!
オダギリジョー、池松壮亮、麻生久美子、永瀬正敏、佐藤浩市 登壇!
池松「まさかこんな遠い所まで来られるとは」
オダギリ「映画館で観ないと面白くない!ムビチケ送ります」
<8/18(月)開催 完成披露上映会 オフィシャルイベントレポート>
2021年にNHKで放送されたオダギリジョーが脚本・演出・編集を務めたオリジナルのテレビドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」。
鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)だけには、なぜか相棒の警察犬・オリバーが、酒と煙草と女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみのおじさんに見えてしまう(一平以外の人間には犬に見えている)、しかもその着ぐるみのおじさんオリバーをオダギリジョー自身が演じるという奇抜な設定に、ドラマ化発表時から話題を呼んだ伝説のドラマ。オダギリジョー脚本・監督・編集・出演『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(配給:エイベックス・フィルムレーベルズ)が2025年9月26日(金)より全国劇場公開!
この度、本作の完成を祝し、完成披露上映会を開催いたしました!
本イベントには、脚本・監督・編集・出演を務めたオダギリジョーをはじめ、ドラマ版から続投となる豪華キャスト陣、池松壮亮(青葉一平役)、麻生久美子(漆原冴子役)、永瀬正敏(溝口健一役)、佐藤浩市(コニシさん役)らが登壇!
ドラマシリーズ1、2をともに歩んできたキャストならではの信頼関係が随所に垣間見える、和気藹々としたトークを繰り広げ、オリバーファンの皆さまに向けて感謝の気持ちを伝えるとともに、劇場版ならではの見どころや撮影秘話をたっぷり語りました。
<イベントレポート>
世界トレンド1位の連続ドラマ待望の劇場版、『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)がついに完成!8月18日にはTOHOシネマズ新宿で完成披露上映会が実施され、主演の池松壮亮、共演の麻生久美子、永瀬正敏、佐藤浩市、そしてオダギリジョー監督が登壇した。
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相棒の警察犬オリバーが、酒と煙草と女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみのおじさん(オダギリジョー)に見えてしまう鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平を演じた池松は「この日までとても長い道のりで、ようやくこうしてお披露目の日を迎える事が出来ました」と感慨無量。2020年から始まったドラマシリーズを経ての劇場版進出に「まさかこんな遠い所まで来られるとは…。ドラマ版のお話しを初めて聞いたときはコロナ禍で世界が大きく変わろうとしている事をヒシヒシと感じる日々だった。そんな中でオダギリさんはこんな事を考えているのかと。愛嬌たっぷりにユーモア満点で困難を打破する自由さを感じて。そこにこれだけのスタッフ&キャストが集まり、みんなでお祭りのようにここまで来て。凄い日々でした」と達成感を口にしていた。
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脚本・監督・編集・出演のオダギリは、永瀬がカメラマンとして撮影した写真がデザインされた特製の旗をマントのように羽織って登場。「気合を入れて旗を作って来ました。6万円です。6万円ってどうですか?まあそのくらいだろう、という感じですよね?」と観客の反応を伺うと、麻生からは「えー!高い!」との声が。オダギリ曰く「世界で一枚だからね」とのことだが、佐藤からは舞台袖で「高いな」と詰められたという。佐藤は「その写真を撮ったのは永瀬だろう?永瀬はいくらもらったの?」と大人の話をしだして、永瀬は「さすがに6万円はもらえません。でも嬉しいです」とオリジナル旗製作に笑顔を見せて笑わせた。
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一方、麻生は劇中で本格的なダンスを披露していることに触れて「新たな挑戦をさせていただきました。凄い大変でした」と見どころに。永瀬は「ドラマシリーズからスケールアップしまくりです。観ていただいたらわかるので、SNS等で感想を書く際は具体的には伝えず、匂わせで宣伝してください」と呼び掛けた。佐藤は「脚本の初稿を読んでから次の稿を読んだ時に、製作費のかかり具合が異なっていて凄く広げたなと驚いた。それくらいスケールアップしている」と報告。池松は「シリーズからの続きを期待すると大きく裏切られます。あまりに型破りで、あまりに破天荒。『オリバーな犬』シリーズを一度解体して組み立て直したかのような物凄い作品。オダギリさんの映画に対する美意識や求める芸術性をこの劇場版ではふんだんにやっているので、気持ちを真っ新にして観ていただきたい。シリーズとしては続いていません!」と新たな次元に到達したと予告した。
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本作のキャッチコピー「世の中には、不思議があふれている」にちなんで、自身の身に起きた不思議な出来事を発表。麻生は「ずっと同じ景色が頭の中に出て来る。前世のものかなと思う。昭和の初めころの景色で、布団に寝ている視点から見える形で、窓の外にブロック塀があって絨毯が赤い。ずっと布団の中に横たわっている感じがする」と奇妙なエピソードを口にすると、すかさずオダギリは「本編を観る前に興味深い話をするのはやめて!」と制止していた。佐藤は「一度無くなった映画の企画がまさかのタイミングで復活したり、大先輩の女優さんと夫婦役を演じたり…。僕らの仕事にはそんな不思議があります」と明かし、永瀬は「10数年前から夏になると同じ場所を虫に刺される」と爆笑をさらった。池松は「小さい頃から2、3年に一回、同じ夢を見る。螺旋階段でひたすら雄ライオンに追いかけられる夢」と紹介し、オダギリは「永瀬さんとお仕事をしたことがない時期に、同じ建物に4年くらい住んでいました。駐車場で擦れ違いはするけれども仕事でお会いする事はなかった。それから10年くらいして作品でようやくお会いする事が出来て、結果的には僕が作る作品には毎回お願いをして出演してもらっています」と奇縁にしみじみしていた。
最後に主演の池松は「オダギリジョーという人が期待するものを見せてくれるはずはなく、遥か違う角度から凄いものを見せてくれる方です。そんなオダギリさんの映画監督二作目にとんでもない作品が出来上がりました。アートを見るような気持ちで芸術性に深く浸かっていただきたいです。笑えて茶目っ気たっぷりでカッコ良くてユニークで面白い作品です」とアピール。オダギリは「一回ではわかりにくい映画かもしれませんので、2回か3回観ていただいた方が良いと思います。そして映画館で観てください。すべてを劇場のために設計してあるので、今後テレビで観ようとしている友達がいたら止めてください。テレビやパソコンで観たら絶対に面白くないので。なんなら僕がその人たちにムビチケを送ります。それくらい劇場で観た方がいいです!」と映画館鑑賞必見作だと呼び掛け、温かな拍手に包まれながらイベントは幕を閉じた。
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【作品概要】
◎タイトル:『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』
◎脚本・監督・編集・出演:オダギリジョー
◎出演:
池松壮亮、麻生久美子、本田翼、岡山天音、黒木華、鈴木慶一
永瀬正敏、佐藤浩市、嶋田久作、宇野祥平、香椎由宇
吉岡里帆、鹿賀丈史、森川葵、髙嶋政宏、菊地姫奈、平井まさあき(男性ブランコ)
深津絵里
◎制作プロダクション:MMJ
◎公開表記:2025年9月26日(金)全国公開
◎配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
◎コピーライト:© 2025「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」製作委員会
◎映画公式サイト:https://oliver-movie.jp/
◎映画SNS:X https://x.com/oliver_movie
◎インスタグラム https://www.instagram.com/oliver_gosh/
2025年9月26日(金)より全国公開
新作長編アニメーション映画 『アズワン/AS ONE』ファン待望の入場者プレゼント情報解禁!
原作 星と翼のパラドクス © SQUARE ENIX, SUNRISE © ASONE製作委員会
二つの星に生きるヨウとラコが出会い、運命に立ち向かうー
静野孔文(監督)× 貞本義行(キャラクターデザイン)最強タッグが贈る
新たな時代のSF長編アニメーション映画
新作長編アニメーション映画
『アズワン/AS ONE』
地球の高校生・ヨウ “巡星”の少女・ラコ。
違う星、違う時に生きる二人。
運命に導かれた二人が出会ったとき、星の未来が変わるー
ファン待望の入場者プレゼント情報解禁!
キャラクターデザイン・貞本義行描き下ろし
ミニ色紙風イラストカード(全3種)を週替わりで配布決定!!
劇場版名探偵コナン15作目『名探偵コナン 沈黙の15分』(2011年)以降同シリーズを担当、『名探偵コナン から紅の恋歌』(2017年)ではその年のすべて(邦画、洋画含め)の映画興行収入の中で1位を獲得した、静野孔文が監督を務め、アニメーターや漫画家などとしても第一線で活躍、「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめ『時をかける少女』や『サマーウォーズ』といった人気アニメ作品でキャラクターデザインを手がけたクリエイター・貞本義行がキャラクターデザインを務め、メカニックデザインは、『ガンダム Gのレコンギスタ』などの形部一平が担当する、長編アニメーション映画『アズワン/AS ONE』が2025年8月22日(金)に公開(配給:ギャガ)いたします。
本作は、アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』を原作として制作を開始。原作の設定と世界観を踏襲し、静野監督のコンセプトを元に制作陣・脚本家と共に生み出した完全オリジナルストーリー作品となっております。登場人物は全て新たに設定し、原作同様に貞本義行がキャラクターデザインを担当。そして、ミュージシャンを目指しながらも不確かな未来に悩む地球の高校生、主人公・ヨウの声を演じるのはグローバルボーイズグループJO1のメンバーとして活躍する一方、作詞・作曲を手掛けた楽曲を公開するなど活躍の幅を広げてきた白岩瑠姫、ヨウが出会う、宇宙に浮かぶ星<巡星(めぐりぼし)>でロボット整備士として暮らす少女・ラコ役に白石晴香。ラコが兄のように慕うプルガード隊のヴィーゴ役には映画『アナと雪の女王2』のオラフ役などで知られる声優の武内駿輔。物語の鍵を握る謎の研究員・キザナ役を務めるのは、幅広い作品で活躍する日笠陽子。さらに、ラコの父・ルロワ役にはSUPER EIGHTのメンバーでベースを担当し、音楽活動だけにとどまらず俳優としても活躍する丸山隆平が本作で声優に初挑戦しております。
今週末に公開を迎える本作から、第1弾~第3弾入場者プレゼントとして、
本作のキャラクターデザインを手がけた貞本義行デザインの
ヨウ・ラコ・ヴィーゴのミニ色紙風イラストカードの配布が決定!
8月22日(金)に公開される長編アニメーション映画『アズワン/AS ONE』から、ファン必見の入場者プレゼント情報が解禁!
本作のキャラクターデザインを務めた貞本義行氏が描き下ろしたミニ色紙風イラストカード(全3種)が、第1弾から第3弾まで週替わりで配布される。公開初週限定の第1弾は主人公・ヨウ、公開2週目の第2弾はラコ、公開3週目の第3弾はヴィーゴと、それぞれ異なるキャラクターの魅力を描いた貴重なビジュアルとなっている。この貴重な特典を手に入れるべく、是非とも劇場へ足を運んでいただきたい!(※数量限定、無くなり次第終了となります)個性あふれる声優陣と豪華スタッフ陣が贈る映画『アズワン/AS ONE』に、ぜひご注目ください!
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ムビチケ前売券(カード券&オンライン券)発売詳細
ムビチケ前売券カード券&オンライン券絶賛発売中!!
価格:一般1,600円(税込)
MOVIE WALKER:https://store.moviewalker.jp/item/detail/2058?ref=official
メイジャー:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M41761959555
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「アズワン/AS ONE」 作品概要
【ストーリー】
現代の地球。ミュージシャンを目指す高校生のヨウは、反対する親とバンド仲間の人間関係に悩み、自らの将来を決めかねていた。ある日、渋谷の交差点を歩くヨウの脳内に「助けて!」という声が響き、白い光に包まれるー。
一方、宇宙に浮かぶ巡星(めぐりぼし)。
エネルギー源の「星血(ほしのち)」をめぐる長い戦争状態にあったヴ・レード惺王国と轟ア・スレッガ国との休戦の調停式が行われてようとしているまさにその時、巨大軌道デブリが落下、プルガード隊のヴィーゴが必死に対処していた。
ヴィーゴを助けるべく、ロボット整備士・ラコは整備途中の機で飛び立つが、危機一髪の状況に陥っていた。
一瞬の閃光ののち、破損激しいラコの機はデブリを海面まで移動させ事なきを得るが、ラコは意識を失ってしまう。
昏睡状態のラコは、意識の中でヨウと出会うー。
ヨウとラコの出会いの意味とは
そして、ふたりでひとつ、のヨウとラコに待ち受ける運命とは
【コピーライト】
原作 星と翼のパラドクス
© SQUARE ENIX, SUNRISE
© ASONE製作委員会
出演: 白岩瑠姫(JO1)
白石晴香、武内駿輔、日笠陽子
丸山隆平
監督:静野孔文
キャラクターデザイン:貞本義行
メカニックデザイン:形部一平
【作品公式サイト・SNS】
■公式HP:https://gaga.ne.jp/asone/
8月22日(金) 新宿バルト9他全国ロードショー
韓国観客動員数 初登場NO.1! 『君の声を聴かせて』 SF9チャニ・THE BOYZジュヨンらコメント動画が到着! 夏の爽やかさが溢れる、新予告映像も解禁!
第29回釜山国際映画祭「Korean Cinema Today」部門出品作品
第61回百想芸術大賞 映画部門新人演技賞(ノ・ユンソ)受賞
今最も注目を集める3人の若手俳優が紡ぐ青春ラブストーリー
ホン·ギョン「弱いヒーロー Class 1」×
ノ·ユンソ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」×
キム·ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」(元「IZ*ONE」)
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韓国観客動員数 初登場NO.1!
『君の声を聴かせて』
俳優ビョン・ウソク&Stray Kids ヒョンジン&aespaジゼルなど
著名人も絶賛の『君の声聴かせて』!
SF9チャニ・THE BOYZジュヨンらコメント動画が到着!
夏の爽やかさが溢れる、新予告映像も解禁!
誰もが経験したことのある恋のときめきと、人生の迷いさえもキラキラと輝くような青春のひとときを、美しい夏の日々とともに清々しく描いた韓国映画『Hear Me : Our Summer』が、『君の声を聴かせて』の邦題で、2025年9月26日(金)より日本公開となる。
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2009年に制作され、その年の国内興行収入第1位を記録した台湾映画『聴説』。14年の時を経て韓国でリメイクされた『君の声を聴かせて』は昨年、釜山国際映画祭の「Korean Cinema Today」部門招待作品としてスペシャルプレミアされ、一般公開を迎えた後も、観客動員数初登場第1位、公開月の興行成績1位を獲得するなど観客の熱い支持を集めた話題作。
主人公ヨンジュンを演じるのは、「弱いヒーロー Class1」「D.P.―脱走兵追跡官―」「悪鬼」など相次ぐ人気ドラマ、映画への出演などで唯一無二の存在感を見せてきた若手NO.1の個性派俳優、ホン・ギョン。ヨンジュンが恋に落ちるもう一人の主人公ヨルム役には、「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「私たちのブルース」など、抜群の透明感と高い演技力で注目を集めるノ・ユンソ。第61回百想芸術大賞で将来有望な候補がひしめき合う中、本作で見事映画部門新人演技賞を受賞した。ヨルムの妹ガウルには、日本でも人気を集めた元「IZ*ONE」のキム・ミンジュが扮し、商業映画デビューを果たしており、現在の韓国で最も注目を集める3人の若手俳優たちが淡く眩しい恋物語を紡いでいく。
映画が話題となったもう一つの大きな鍵は、通常のラブストーリーとは異なる方法で描かれるコミュニケーション。聴覚障がい者が登場する本作において、会話の大部分は手話によって繰り広げられ、口で喋るセリフは極端に減らしている。通じているのは「言葉」でなく「心」だと素直に感じとれる繊細な物語が、単なるラブストーリーの枠には収まらない大きな感動と癒やしを与えてくれる。
◆VIP試写会コメント動画:
昨年11月に韓国でおこなわれた『君の声を聴かせて』VIP試写会には、日本でも話題になったドラマ『ソンジェ背負って走れ』で主演をつとめ、本作に出演するノ・ユンソとはNetflix映画『20世紀のキミ』で共演経験があるビョン・ウソクや、人気シリーズ『ペントハウス』に出演する俳優キム・ヨンデ、そして世界でも活躍するアーティストのStrayKidsのヒョンジン、aespaのジゼルなど多くの韓国スターが参加し、話題に。さらにキム・ミンジュの出演作ということもあり、アイドルグループIZ*ONEとして一緒に活動していたメンバーも応援に駆け付けた。また同イベントに参加した有名人からコメント動画が到着!THE BOYZのジュヨン、SF9のチャニは、「感動的なシーンがいくつもあった」「本当に心が温かくなった」など作品を賞賛する感想、さらに、2021年に「STREET WOMAN FIGHTER」に出演してからトップダンサーとして活躍しているリジョンからは「君の声を聴かせて、頑張れ!」というチャーミングな応援コメントが寄せられている。
◆新予告動画:「新ショート予告 3人の夏Ver.」
◆新予告動画:「60秒予告」
さらに、新たに2本の予告映像も解禁!「あの夏、君と出会って僕は変わった」とヨンジュン、ヨルム、ガウル3人が出会い、夢を追いながら日常を懸命に生きる姿が爽やかな雰囲気のまま描かれる中、「僕が君を大事にするよ」とヨンジュンとヨルムの恋が動く様子も明らかに。フレッシュな俳優の魅力がつまった爽やかな映像となっており、ますます本編に期待が高まる!
今年の夏の終わりに、爽やかな青春をお届けする『君の声を聴かせて』の続報にぜひご期待ください。
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〈STORY〉
大学を卒業したもののやりたいことが見つからず、就職する気になれないヨンジュン(ホン・ギョン)。しかたなく両親が営む弁当屋の配達を手伝うことになった彼は、配達先のプールで手話を使って話すヨルム(ノ・ユンソ)に出会い、一目惚れする。大学時代に習った手話を駆使してなんとかヨルムに近づこうとするヨンジュンだが、ヨルムは聴覚障がい者の水泳グループに所属し、オリンピックを目指す妹ガウル(キム・ミンジュ)の夢を叶えるため、忙しい毎日を送っていて――。
オリジナル映画:『聴説』(プロデュース:ペギー・チャオ/監督:チェン・フェンフェン)
監督:チョ·ソンホ『エンドレス 繰り返される悪夢』
出演:ホン・ギョン『潔白』『コメント部隊』「悪鬼」「弱いヒーロー Class 1」
ノ・ユンソ『20世紀少女』「私たちのブルース」「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」
キム・ミンジュ「禁婚令:朝鮮婚姻禁止令」「コネクション」「アンダーカバーハイスクール」
2024年|韓国|韓国語|原題:청설(英題:Hear Me : Our Summer)カラー|1:1.85|109分|5.1ch|字幕翻訳:福留友子|映倫:G
提供:KDDI 配給:日活/KDDI
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公式HP: https://kiminokoe.jp/
公式X:@kiminokoe_eiga
9月26日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!!
映画『雪風 YUKIKAZE』竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一 初日に俳優陣が揃い、平和へのメッセージ贈る<初日舞台挨拶 オフィシャルレポート>
©2025 Yukikaze Partners.
竹野内豊主演、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一ほか
超豪華キャストで贈る、この夏、最大の感動巨編!
『雪風 YUKIKAZE』
竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一
初日に俳優陣が揃い、平和へのメッセージ贈る
竹野内「助け舟が本当の意味で必要とされるこの時代に
この作品が送り出されることは必然だった」
<初日舞台挨拶 オフィシャルレポート>
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークスの共同配給で、映画『雪風 YUKIKAZE』が8月15日より全国公開となり本日、初日を迎えました。
たった80年前、平和な海が戦場だった時代、数々の激戦を最前線で戦い抜いた駆逐艦「雪風」は、僚艦が大破炎上していく中、絶えず不死身ともいえる戦いぶりを見せ、主力である甲型駆逐艦38隻のうち、ほぼ無傷で終戦を迎えたのは「雪風」ただ一艦のみだった。映画『雪風 YUKIKAZE』は、その知られざる史実を背景に、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を、壮大なスケールで描き出す。「雪風」艦長・寺澤一利役の竹野内豊、先任伍長・早瀬幸平役の玉木宏、若き水雷員・井上壮太役の奥平大兼ほか、戦火に立ち向かう乗員たち。早瀬の妹・サチ役の當真あみ、寺澤の妻・志津役の田中麗奈、志津の父・葛原芳雄役の益岡徹、帝国海軍軍令部作戦課長・古庄俊之役の石丸幹二、そして、実在した第二艦隊司令長官・伊藤整一役の中井貴一ら豪華俳優陣が、今を生きる私たちへとメッセージを繋ぐ。この夏に全国公開される最大級の感動巨編です。
この度、8月15日(金)に映画の初日舞台挨拶を実施し、竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一という豪華キャストと脚本家の長谷川康夫、山田敏久監督が登壇した。
映画に関するエピソードトークに加え、本作を通じ平和への願いを込めたメッセージを贈りました。
8月15日の日に『雪風 YUKIKAZE』が劇場公開となり、初日舞台挨拶に登壇した竹野内豊、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一、長谷川康夫、山田敏久監督。冒頭、会場全員で終戦記念日の哀悼の意を表した。
©2025 Yukikaze Partners.
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」を描いた本作。敵弾をかいくぐりながらその任務を果たし、必ず生き抜いた。そして決まって戦場に留まると、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救い、共に帰還させた「雪風」。改めて公開日を迎え、竹野内は「皆さんの記憶から少しずつ薄れてきてしまうこのタイミングでこのような作品に携われたこと、光栄に思っております。」と、玉木は「ただ悲しいだけではない、未来につなぐ作品だと思っています。」と、奥平は「今日8月15日という日に映画公開ができることを嬉しく思います。」とそれぞれ挨拶した。
©2025 Yukikaze Partners.
竹野内は寺澤艦長、玉木は早瀬先任伍長、奥平は水雷員の井上をそれぞれ演じた。改めて今回の役を演じてみて奥平は「戦時中なので、緊迫したシーンが多いのですが、映画のところどころに乗員たちが彼らなりの幸せを感じているシーンがあります。そういったシーンを演じている時に言葉にならない感情になったのを覚えています。自分が今気を紛らわせているのは、これから戦うため、というのがあったのではないかと思います。」と撮影時に戦時中を生きた当時の人々について思いを馳せたことを明かした。玉木は「この『雪風』とう艦はたくさんの人を救って、生き延びることができた艦だと思います。大変な災害も起きている世の中ですから、人に優しい気持ちを持ってもらえたらと思って、この先任伍長という役を演じさせていただきました。」と自ら演じた役どころを改めて振り返った。竹野内は「私が印象に残っているのは、今まで何気なく使っていた“助け船”という言葉の本当の意味を考えたことです。助け舟が本当の意味で必要とされるこの時代にこの作品が送り出されることは必然だったのではないかと思います。」と話した。
©2025 Yukikaze Partners.
共演したエピソードを聞かれると玉木は「奥平くんは泳ぎが苦手ということで。でもすごく頑張ってました。」と撮影中の秘話を披露した。竹野内からも「水面に潜るシーンがあるんですけど、何度テイクを重ねても弱音を吐かず、根性あるなと思って。」と先輩から称賛されると、奥平は「ありがとうございます!水が怖いので気合を入れて挑戦して良かったと思います。」と恐縮していた。また、竹野内は玉木との共演シーンで「たぶん役者同士にしか分からない、すごくいい空気が流れていた気がするんです。玉木さんのお陰で素晴らしいシーンができたと思います。」と話すと、玉木も「きっと僕たちの間にしか流れていないその空気感は僕も感じることができて。すごくリアリティを感じながら演じられたと思います。」と返し、艦長と先任伍長がお互いに信頼を寄せる姿をそのまま投影できたと自信をのぞかせた。
©2025 Yukikaze Partners.
一度出航すると長期間、家を空ける艦長の帰りを待つ妻という役どころを演じた田中は「海軍の家族の様子を描いた本を貸していただいて、家族といるときのきらめきというか、温かさみたいなのは今と変わらずで、参考にさせていただきました。社会情勢が不安定のなか、自分がしっかりしないと娘を守れないという緊張感もあったのですが、艦長が帰ってきた時にホッとしてもらいたいなという気持ちで演じていました。“ただいま”という言葉ってこんなに嬉しいものなんだと身に沁みました。」と明かした。
©2025 Yukikaze Partners.
戦地に赴く兄を演じた玉木と、故郷で兄の帰りを待つ妹を演じた當真は、劇中では手紙のやり取りのみとなり、本日の舞台挨拶が初対面の場となった。改めて「初めまして」と挨拶をかわすと、當真は「今日、やっとお兄様と会えたと思って。撮影ではお兄さんの映像を見ながら手紙を読んで、物語の会いたいけど会えない距離間と、実際にまだお会いできていない距離感が混ざりながら良い感じに撮影できたなと思います。」と撮影の裏側についても明かしながらにこやかな表情に。劇中に登場する早瀬が書いた手紙は玉木が直筆で書いたということで「その方が魂が入るかなと思って。」と玉木。
©2025 Yukikaze Partners.
帝国海軍・第二艦隊司令長官・伊藤整一役を演じた中井は「長く役者をやらせていただいて、戦争映画にも携わらせていただいて、その度に勉強させていただきました。最初は少尉だったのですが、45年を経て司令長官までのぼりつめました。役柄的には結構上まで登りつめたなと(笑)噓のないように、それだけは一生懸命やらせていただきました。」と役者のキャリアと合わせて今回の役どころを振り返った。
最後に一言ずつ登壇者より挨拶し、脚本の長谷川は「あんな時代があったということをどうか忘れないで。そして、次の世代にも伝えてもらいたいなと、そんな思いがこの映画に少しだけ詰まっています」と、山田監督は「先人たちの想いをどう伝えていくのか考えていく一助になれば幸いです。大切な人と一緒に観ていただきたいと思います。」と言葉を贈った。
そして、中井は「結構いい映画になっていると思います。過去からバトンを渡されると良く言いますが、実は未来からもバトンを渡されているんだと。今がそういう時だと思います。世界がいつか平和になるまで皆で努力したいなと思います。」と、主演の竹野内が「たくさんの方と初日を迎えられて嬉しく思っております。この80年という節目。たった80年ではありますけれども、人々の記憶の中から戦争という現実味が薄れていく中で、『雪風 YUKIKAZE』が世に送り出される。この映画にはたくさんのメッセージが詰まっていると思います。当時の人々の心情を体感していただくことによって多くの方の記憶に刻まれていくと思います。」と最後に挨拶し、初日舞台挨拶を締めくくった。
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【物語】
生きて帰り、生きて還す。戦場の海から命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語。
真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、ミッドウェイ、ガダルカナル、ソロモン、マリアナと、すべての苛烈な戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げ出された多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきた一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼ぶようになる。それは沈着冷静な艦長・寺澤(竹野内豊)の卓越した総艦技術と、下士官・兵を束ね、彼らから信頼される先任伍長・早瀬(玉木宏)の迅速な判断によるものだった。時にぶつかりながらも、互いに信頼し合っていく二人。そして「雪風」は、ついに日米海軍が雌雄を決するレイテ沖海戦へと向かうことになる・・・。
『雪風 YUKIKAZE』
竹野内豊 玉木宏 奥平大兼 當真あみ
藤本隆宏 三浦誠己 山内圭哉 川口貴弘 中林大樹 田中美央
田中麗奈 益岡徹 石丸幹二 中井貴一
主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス ©️2025 Yukikaze Partners.
公式サイト:https://www.yukikaze-movie.jp/
公式X:@yukikazemovie
公式instagram:@yukikaze_movie
大ヒット上映中!!
ド・ギョンス(EXO)×ウォン・ジナでおくる、 最高純度の “想定外”ラブストーリー 『シークレット・メロディ』様々な感情を取り巻く【場面写真8点】が解禁!!
©️ 2025 SOLAIRE PARTNERS LLC & HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED
ド・ギョンス(EXO)×ウォン・ジナでおくる、
最高純度の “想定外”ラブストーリー
『シークレット・メロディ』
CDショップデートに自転二人乗り…初々しい恋模様にキュン
“秘密”を抱えた初恋に翻弄される二人の運命とは?
様々な感情を取り巻く【場面写真8点】が解禁!!
原案:ジェイ・チョウ×若手実力派俳優:ド・ギョンス×演技派俳優:ウォン・ジナの安定のタッグと美しいメロディで紡ぐ、胸が締め付けられる“想定外”のラブストーリーが邦題『シークレット・メロディ』として10月3日(金)より新宿ピカデリー他にて全国公開することが決定いたしました。
2007年に台湾で大ブームを巻き起こした青春映画の金字塔を原案とし、現代的な解釈と変更を加え結末も新たに最高純度で映画化した本作。ピアニストのユジュン(ド・ギョンス)と、彼が通う音大で運命的に出逢った同級生ジョンア(ウォン・ジナ)との、想定外かつエモーショナルなラブストーリーを落ち着いたトーンで描き、誰もが初恋を思い出す瑞々しい作品に仕上がった。
CD片手に微笑み合うウブなユジュン(ド・ギョンス)&ジョンア(ウォン・ジナ)
共感必至の初恋と隠された“秘密”が凝縮された<場面写真8点>が公開!
©️ 2025 SOLAIRE PARTNERS LLC & HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED
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この度、初々しい二人のデート風景から緊迫の瞬間まで、重要なシーンを捉えた8点の場面写真が解禁!
CDショップで楽しげに同じ音楽を聴くユジュン(ド・ギョンス)とジョンア(ウォン・ジナ)の姿や、自転車で二人乗りをしている様子は、まさに“放課後デート”を思わせる瑞々しさが溢れている。さらには、初秋のトーンがエモーショナルな雰囲気を醸し出し、二人の初恋を後押ししているようにも見受けられる。大勢のオーディエンスに囲まれたユジュンが賞品を懸けたピアノバトルで、ピアノの前に佇む緊張感溢れるカットも公開となった。さらに、美しい音色に導かれて音楽室へやってきたユジュンが、ジョンアとの初対面に驚きの表情を浮かべるスチールや、黒のスーツを身に纏い、音楽会でピアノを弾いているものの、どこか物憂げな様子も捉えられている。一方のジョンアも、朗らかにピアノを弾く姿とは打って変わり、深刻な表情で古びた楽譜を見つめる様子も映し出されている。二人の間に立ちはだかるジョンアの「秘密」、そして二人で選ぶ結末とは・・・? また、ユジュンの同級生でバイオリン専攻の学科代表でもあるインヒ(シン・イェウン)の姿を収めたカットも解禁となった。ユジュンに想いを寄せるインヒの愛嬌溢れる可愛らしい姿も見逃せない!
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【作品情報】
タイトル:シークレット・メロディ
公開日:10月3日(金)より新宿ピカデリー他全国公開
監督:ソ・ユミン『君だけが知らない』 原案:ジェイ・チョウ
出演:ド・ギョンス(EXO)、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ペ・ソンウ、カン・マルグム
2025年|韓国|韓国語|1時間43分|原題:말할 수 없는 비밀 |G指定
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公式サイト:https://klockworx-asia.com/secretmelody
10月3日(金)より、新宿ピカデリー他全国公開
























