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注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝 映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』のプレミア先行上映会登壇!
注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝
映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』
孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語
W主演豆原一成(JO1) 市毛良枝登壇!!
人生初のエスコート、さらに花束や手紙のサプライズも!
プレミア先行上映会
<オリジナルレポート&フォト>
約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)を原案に、グローバル・ボーイズグループ・JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、10月24日(金)に全国公開。そして、本作の公開を記念し、9月18日(木)に丸の内ピカデリーにてプレミア先行上映会が実施され、W主演の豆原一成さん(安藤拓磨 役)と市毛良枝さん(安藤文子役)が登壇した。

まず、豆原「ついにこの日が来て緊張しています。人生初のエスコートも緊張しました。でも素敵な作品に仕上がったので今日は楽しんでいってください」と笑顔で挨拶。続いて市毛は「おばあさん役をやらせていただきました。手を繋いできてすみません」とファンを気遣った。
この映画をのオファーを頂いた時の感想を聞かれた豆原は「このお話をいただいた時にW主演で、まさか市毛良枝さんとなんて、最初は俺で大丈夫か?と思いましたし、プレッシャーもありました。しかしこんな機会はないし、とても光栄なことで、いい経験になると思いオファーを受けました」と共演することを喜んだ。市毛は「この所来る仕事が不幸な老人だったのですが、今回は問題を抱えていながらも前向きな役でしたので出演させていただくことを決めました」と語った。
お互いの第一印象を聞かれ豆原は「本当に失礼な話ですが、勝手に怖い人と思っていました。実際お会いしたら、優しくて、休憩中などは筋トレの話もしていました。本当に仲良くさせていただきました」と笑顔で話し、市毛は「本当にこのまま。凄いアイドルと聞いていましたが、このままでいてくれて、すぐに馴染めました。家族の様に話しました」と言葉を弾ませた。

昨年に夏に撮影されたそうですがいかがでしたか?の質問に豆原は 「おばあちゃん家での撮影が多かったのですが、撮影する時には空調を止めるのですが、何度も汗で撮影を止めてしまったので、撮影の合間は扇風機をずっと抱えていました。でも汗をかいているのは僕だけでした」とジェスチャーを混ぜて表現。「いや、実は私もでしたよ」と市毛もこの夏の暑さは大変だったと渋い顔をみせた。
今作品のテーマは学びでもありますが、豆原がコーヒーにこだわりのある大学生を演じるためにコーヒーの淹れ方を学んだUCCコーヒーアカデミーの方々、上島珈琲の方が会場にいると伝えられた豆原は会場を見渡し、「あー!」と手を振り「皆さんがいなければこの映画はできませんでした。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。続けて「今日初めて観てくださるそうで、体感してくれたら嬉しいです」と感慨深い様子だった。

また、今回50年ぶりに長塚京三さんと夫婦役で共演したことについて市毛は「以前ご一緒した時にこの物語のスタートのような作品を二人で演じたんです。そのことも長塚さんもお話してくださり、凄く感動し、嬉しかったです」としみじみ語ると、豆原は「二人のお芝居がめちゃくちゃいいんです。すごく素晴らしいので、ぜひ注目してください」とほっこりと語った。

ここで、9月6日に誕生日を迎えた市毛に豆原から「おめでとうございます!」サプライズの花束が贈られ、喜びをみせた。実はこの後、市毛から豆原にお手紙の逆サプライズが!司会より代読(下記に掲載)されると、豆原に目にはいつの間にか光るものが、そして市毛の頬にも涙が流れた。
最後に豆原が「この作品は学び、夢、家族、そして生きていたら直面する何かや今直面している何かを表している作品です。学びも夢に挑戦するのも、いつからでも、どんな年代でもチャレンジすることは誰にでもあるということをこの作品は伝えてくれているのだと思います。そして、僕はこの作品に助けられたし、出会いもありました。この作品が皆さんに届けられたらいいなと思っています。今日は楽しんでください」と挨拶した。
市毛は「現代の色々な問題を網羅してあり、それを演じさせていただきました。色んな世代の方に観ていただいて、喜んでいただけたらいいなと思っています。ゆっくりお楽しみください」と締めくくった。
(市毛から豆原にお手紙本文)
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豆原一成さま
いよいよ、「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」が公開になりますね。撮影中は楽しく過ごさせていただきありがとうございました。私は先輩らしいことはほとんどできない人間で、豆原さんが素朴にひとりの青年としていてくださったので、とても穏やかに過ごせました。
今と違い先輩だらけの時代に育ったので、先輩が大好きで、本当は一番下にいるのが心地よいのです。若い頃に、ある先輩が「俳優というのは、舞台や映画の場に立てば五分と五分なのよ」とおっしゃいました。つまり、先輩も後輩もない、誰もがひとりの役として存在しなければ作品にはならないから平等と教えられました。俳優はいただいた台本の役を演ずる、それが責任を果たすことなのだと思い、先輩後輩とか、主役だから脇役だからという捉え方をしなくなりました。
今回ひとつ、私にとって特別なことがありました。旦那さまが長塚京三さんだったことです。50年も前、デビュー間もない私が出演した映画でふたりは恋人役でした。監督に、長い撮影期間、家族はみんな一緒にいてほしいと言われ、出番がなくても撮影現場で過ごしました。50 年経ち、同じ時間を過ごしたふたりとしてご一緒できたことは感動でした。何年も経って、こんなことがあるのですね。
私たちが仕事をしている世界は少し普通ではない世界です。本当に色々な人と出会い、別れ、一期一会の繰り返しです。その都度、熱い時間を過ごしても、二度と会えないこともあり、ちょっと傷ついたり、そんな気はないのに傷つけたりする仕事でもあります。
文子さんと拓磨君に 50 年後はないけれど、豆原一成さんと市毛良枝も、いつもいる世界が近いようで少し遠いし、もしかしたら、気楽にお話しできない存在になっているかもしれません。
でも、数年後にまたお会いできるなら、その時は、夢の進捗状況も根掘り葉掘り伺いたいし、ダンスや筋肉の話をしたり、同じような時間が流れるといいなと楽しみにしています。豆原さんはこれからもたくさんの夢を実現していくのでしょう。きっと見たこともない大きな世界を見ることもあるでしょう。どんな出会いが待っているのか楽しみです。
夢見たことのために小さな努力を重ねた自分を忘れないでくださいね。経験しか自分を作ってくれません。それって筋肉と同じですよね。
最近私は歌や踊りや芝居で作る景色も、大自然の風景も同じだと思うようになりました。心の中に重ねた景色は未来を必ず豊かに彩ってくれます。
豆原一成さんの未来を応援しています。
市毛良枝
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JO1のメンバーで、俳優としての活躍も注目される豆原一成と44年ぶりに映画主演を務める市毛良枝のW主演で贈る、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が、10月24日(金)に全国公開となる。ぜひ劇場に足を運んでほしい作品だ。
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主題歌 JO1「ひらく」 レコーディング・メイキング映像ご紹介中!
現在、JO1公式youtubeチャンネルにて、JO1による主題歌「ひらく」のレコーディング舞台裏を公開中!
ぜひチェックしてみてください。
ムビチケ前売券発売中!
金額:1,600円(税込)
ムビチケ前売券(カード):公開劇場(一部劇場を除く)、プレイガイド、メイジャー通販、MOVIE WALKER STOREにて発売
ムビチケ前売券(オンライン):MOVIE WALKER STOREにて販売
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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
【STORY】
祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。
主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)
市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)
出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三
監督:中西健二
主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT)
脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA
原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和
配給:ギャガ ©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」
公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee
公式X: @MtFujiMovie1024
公式Instagram: @MtFujiMovie1024
映画『ふつうの子ども』 4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業開催!!<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポート>
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の黄金コンビ再び!
監督:呉美保×脚本:高田亮
映画『ふつうの子ども』
<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>開催
嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名のクラスメイトたちが大集結
風間俊介「何年かかっても多くの人に観ていただきたい!」
と作品への愛を語る
<9/20実施 公開記念イベントオフィシャルレポ>
第38回モントリオール国際映画祭・最優秀監督賞をはじめとして多数の映画賞に輝いた『そこのみにて光輝く』(14)、第37回モスクワ国際映画祭コンペティション部門に出品された『きみはいい子』(15)の黄金コンビ再び!監督:呉美保×脚本:高田亮による完全オリジナル新作映画『ふつうの子ども』が絶賛公開中!(配給:murmur)
いつだって、世界は「好き」でまわってる
上田唯士(うえだ・ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(みやけ・ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はしもと・はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。
国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい子』(15)の監督・呉美保と脚本・高田亮の黄金コンビが三たび手を組んだ。シリアスなサスペンスからラブコメディまで幅広く手がける高田が、「ずっと前から書きたいと思っていた」という子ども同士の人間ドラマ。一方、呉監督も「ありのままの子どもを思いっきり描きたい!」という思いを長年温めていた。自らも親となった監督と脚本家の二人が、今の日本に生きる子どもたちと、彼らと同じ時間に向き合う大人たちにフォーカスした最新作『ふつうの子ども』は、10才の子どもたちの日常をドラマチックに描き、「ありそうでなかった子ども映画」となって誕生した。
主人公の唯士には、気鋭の監督たちに愛される嶋田鉄太(しまだ・てった)が抜擢され、唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛を瑠璃(るり)、そして二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗を味元耀大(みもと・ようた)が演じる。さらに、今を全力で生きる子どもたちと時に衝突し、寄り添う大人たちには実力派キャストが勢ぞろい!唯士の母親・恵子を演じるのは、蒼井優。唯士の担任教師・浅井役には風間俊介。また心愛の母親・冬役を瀧内公美が演じた。
この度、公開後に届いた多くの絶賛の声に感謝を込めて、9月20日(土)テアトル新宿にて、嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら総勢27名のクラスメイトが大集結し、風間俊介&呉美保監督による特別授業イベントを開催!
<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業>と題し、担任の教師役を演じた風間が、映画さながらに生徒たちの出欠をとり、イベントスタート。学校のホームルームのような雰囲気で、風間“先生”や呉美保監督からの質問に自由に答え、大いに盛り上がりました!
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<イベントレポート>
絶賛公開中の映画『ふつうの子ども』の“4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業”と題した公開記念イベントが9月20日、テアトル新宿で実施された。主人公の唯士役・嶋田鉄太、心愛役の瑠璃、陽斗役の味元耀大ら4年1組の生徒を演じた子どもたち27名と担任役の風間俊介、そして呉美保監督が登壇した。
風間俊介
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
4年1組の生徒たちが元気よく登壇するのを見守りつつ、担任教師・浅井裕介を演じた風間は「担任の浅井でございます。本作はこの子たちが主役です。今日は4年1組の生徒たちの顔をしっかりと見てください」と満席の会場に向けて挨拶。そして出席簿を片手に順に点呼し、名前を呼ばれた子どもたちはそれぞれ「はい!」と元気よく手を挙げて返事をしていた。
呉監督
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
長峰くみ
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
ここから、劇中の教室シーンさながら風間“先生”の進行で子どもたちへの質問タイムへ。昨年夏の撮影を振り返って真中ちはやは「夏休みは毎年家で寝転がりながらYouTubeを見る生活をしていたけれど、今回初めて充実した夏休みを過ごせました!」、塩野莉衣奈も「こんなに騒がしい夏休みはない!と思うくらい楽しかった」と声を弾ませると、風間は「映画のタイトルは“ふつう”だけれど、“とくべつ”な夏休みでしたね」とニッコリ。これに呉監督が「サマーキャンプ的な?」と例えると、全員で「あ~!」と頷き、笑い合う。
さらに撮影中に喧嘩をしてしまい、撮影後にしっかり仲直りしたというエピソードも飛び出すなど子どもたちの自由な発言に、風間は「映画のタイトルの通り“ふつう”の子どもたちと楽しくやった夏でしたね」と振り返り、担任教師のように目を細めていた。
瑠璃
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
大熊大貴
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
劇場公開後に映画館で本作を鑑賞したという瑠璃は「最初は実感が湧かなかったけれど、何度か観て自分が出ている実感が湧いてきました。“可愛かった”と言ってもらえるのが嬉しくて、何度も観に行ってしまいます」といい「映画を観た方から“サインをください!”と言われた」と明かすと、全員から「えー!いいなー!」という羨望の声が上がる一幕も。
味元耀大
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
嶋田鉄太
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
味元は「貴重な時間とお金を使って観に来ていただき、本当にありがとうございます」と観客に感謝しながら「浅井先生、僕たちを上手にまとめて下さってありがとうございました!」と風間にお礼の言葉を述べると、風間は感心しながらも笑顔。そして「マコーレ・カルキンです!」と挨拶し会場を沸かせた嶋田は「今日はこんなに沢山の方にお越しいただき、感謝の言葉しか出ません。知り合い、家族にどんどん伝えてください。『国宝』超えを目指しているので」と興収100億円超を目指すと宣言すると、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
そして最後に、風間は「この映画は派手なシーンがあるような作品ではありませんが、普遍的な物語であり、多くの人に時間をかけてでも伝えていきたいと思える映画になりました。何年かかってもいいので多くの人に観ていただきたいので末永く愛してください!」とアピール。呉監督は「映画公開後、おかげさまで沢山の方が口コミで広げてくれて、映画評論家の方々からも後押しを受けています。100年残る映画になれたのかなと思っていますので、引き続きSNS等での口コミをよろしくお願いいたします!」と呼び掛けていた。
続くフォトセッションでも、子どもたちと風間、呉監督の弾けるような笑顔が印象的で、満員のお客様も一緒に笑顔になるイベントとなった。
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映画 『ふつうの子ども』公開記念<4年1組大集合!風間俊介&呉美保監督による特別授業> 概要
【日程】9月20(土) ※上映後イベント
【場所】テアトル新宿 (新宿区新宿 3-14-20 新宿テアトルビル B1F)
【登壇者(敬称略)】4年1組のクラスメイトたち(嶋田鉄太、瑠璃、味元耀大ら27名)、風間俊介、呉美保監督(敬称略・予定)
MC:奥浜レイラ
コピーライト:©2025「ふつうの子ども」製作委員会
テアトル新宿ほか全国公開中
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嶋田鉄太 瑠璃 味元耀大
瀧内公美 少路勇介 大熊大貴 長峰くみ 林田茶愛美
風間俊介 蒼井優
監督:呉美保 脚本:高田亮
製作:「ふつうの子ども」製作委員会
製作幹事・配給:murmur
製作プロダクション:ディグ&フェローズ
制作プロダクション:ポトフ
特別協力:小田急不動産 湘南学園小学校
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会
協賛:ビーサイズ キュウセツAQUA YOIHI PROJECT Circular Economy.Tokyo デザイン・エイチアンドエイ
公式サイト:https://kodomo-film.com/
公式SNS(X、Instagram)@kodomo_film
テアトル新宿ほか全国公開中
INFINITE 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』公開決定&メインビジュアル&予告編映像解禁!!
『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT
LIMITED EDITION THE MOVIE』
INFINITE、デビュー15周年。特別な瞬間がスクリーンに甦る。
【11/19(水)特別先行上映 ♾️ 11/21(金)期間限定公開】
公開決定&メインビジュアル&予告編映像解禁!!
2010年にデビューし、キャッチーな楽曲とシンクロ率99.9%とも言われる一糸乱れぬダンスパフォーマンスでワールドワイドな人気を誇る韓国発の6人組ボーイズグループINFINITE(インフィニット)のデビュー15周年を記念したコンサート映画 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』 の日本公開がついに決定いたしました!!
INFINITEの日本デビュー日である11/19(水)に特別先行上映を行い、11/21(金)より期間限定公開を予定。
今年2月には、日本・横浜ぴあアリーナMMにて 「2024 - 2025 INFINITE 15th ANNIVERSARY CONCERT “LIMITED EDITION”」 を2日間開催。動員数は延べ2万人に達し、チケットは全席ソールドアウトを記録しました。デビュー15周年を迎えた今でも衰えない人気と圧倒的な存在感を見せつけ、日本での高い注目度を改めて証明したばかりです。そうした彼らの勢いをさらにスクリーンで体感できるのが、本作 『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』 。2024年12月にソウル・KSPO DOMEで開催されたワールドツアー「LIMITED EDITION」ソウル公演の模様を完全収録。この映画でしか見られない舞台裏映像やボリュームたっぷりのメンバーのインタビュー映像も加わり、15周年の記録を鮮やかに刻む特別な一本となっています。
ライブ映像では、韓国的な要素を取り入れた迫力の演出で観客を圧倒した「追撃者」、世界中のINSPIRIT(※INFINITEのファンダムネーム)からの熱いリクエストを受けて初披露された「AIR」、そしてメンバーが心血を注いで準備したそれぞれのソロステージなど見どころが満載。劇場ならではの大スクリーンと迫力のサウンドを通じて、会場を埋め尽くした熱気と感動を追体験できるのは、本作ならではの醍醐味!15周年を迎えたINFINITEがINSPIRITに贈った特別な時間を、再び体感することができます。
▼予告編/ポスターも公開!
日本公開決定にあわせて予告編映像とメインポスターも解禁!予告編では、華やかなパフォーマンス映像に加えて、メンバーのコメントが織り交ぜられており、本編への期待を大きく膨らませる内容となっております。ポスターにはステージ上で光り輝く6人の姿と、デビューから15年を経て一層成熟した表情が描かれており、ペンライトの光に包まれた客席とともに映し出されるそのビジュアルは、INFINITEとINSPIRITが築き上げてきた歴史と特別な絆を象徴するものとなっています。
▼予告編(30秒)
華麗なパフォーマンス、圧倒的な歌声、そして6人の真摯な想いが詰まった本作。10代でデビューした彼らが全員30代となった今も夢と音楽を追い続け、常にそばで支えてきたINSPIRITと共に歩んだ15年の軌跡は、これからも途切れることなく続いていきます。 日本公開の詳細情報は、今後順次発表予定ですので、ぜひご注目ください。
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作品情報
タイトル:『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』
監督:ソンソク
出演:INFINITE(キム・ソンギュ、チャン・ドンウ、ナム・ウヒョン、イ・ソンヨル、エル、イ・ソンジョン)
“INI” 10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」 劇場・通販限定 ムビチケ前売券(カード) 販売決定!
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
“INI”
10月31日公開「INI THE MOVIE『I Need I』」
劇場・通販限定
ムビチケ前売券(カード) 販売決定!
10月31日(金)に全国公開となる、グローバルボーイズグループINIの初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」のムビチケ前売券(カード)の販売が決定しました。
ムビチケ前売券(カード)は劇場限定と通販限定での販売となり、劇場限定は集合(1種)・各メンバーのソロデザイン(11種)の全12種、通販限定は集合1種。劇場限定については、 9月26日(金)より第1弾の集合、池﨑理人、田島将吾、西洸人、10月3日(金)より第2弾の尾崎匠海、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介、10月10日(金)より第3弾の木村柾哉、佐野雄大、許豊凡、松田迅が全国の上映劇場で販売開始します。通販限定は、メイジャー(https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M76379824414)、MOVIE WALKER STORE(https://store.moviewalker.jp/item/detail/2888?ref=official)にて、9月26日(金)12:00より販売開始します。
なお、現在はムビチケ前売券(オンライン)の先行販売も行っており、前売券(オンライン)購入者の中から抽選で400名の方をINIが登壇する“完成披露プレミア試写会”にご招待させていただくキャンペーンも実施していますので、ぜひ奮ってご応募ください。
今後も特設サイト(https://cf.ini-official.com/feature/movie_ineedi)にて順次お知らせしていきますので、引き続きご注目ください。
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<ムビチケ前売券(オンライン) 販売中>
■ムビチケ前売券(オンライン)(デジタル特典付き)
※オンライン券のためムビチケカードは手に入りません
税込価格:一般 1,500円
販売期間:2025年9月8日(月)8:00~10月30日(木)23:59
デジタル特典:特製スマホ壁紙
オンラインご購入者限定で特製スマホ壁紙をプレゼント!
ご購入・詳細はこちら ⇒
https://ticket.moviewalker.jp/film/090181?from=official
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<ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーン開催!>
ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーンとして、INIが登壇する“完成披露プレミア試写会”に抽選で400名様をご招待!キャンペーンは開催中となりますので、皆様のご応募をお待ちしております。
【キャンペーン詳細】
ムビチケ前売券(オンライン)券をご購入いただいた方の中から、抽選で400名様をINIが登壇する完成披露プレミア試写会にご招待!
日時:2025年10月23日(木)夕刻 開演
場所:都内某所(ご当選の方のみお知らせいたします。)
登壇者:INI
■応募条件:対象期間内に、ムビチケ前売券(オンライン)をご購入いただいた方
■応募方法:本作のムビチケ前売券(オンライン)1枚につき1口として、購入枚数に応じた口数を応募いただけます。
※ムビチケ前売券(オンライン)を1決済で複数枚ご購入のお客様は、ムビチケ購入番号が1つ発行されますが、購入枚数に応じた応募口数でご応募いただけます。詳細は応募フォームをご確認ください。
■応募期間:9/8(月)8:00~10/14(火)15:00
ご応募・詳細はこちら: https://ticket.moviewalker.jp/campaign/landingpage/202508270001
―注意事項―
•1つの購入番号につきご応募名義は1名様とさせていただきます。1つの購入番号で異なる名義のご応募の場合、すべて無効となります。
•同じ購入番号で複数回ご応募頂いても、応募回数は1回とさせていただきます。
•同じ名義での複数回応募は可能です。その場合、異なるムビチケ購入番号をご購入いただき、ご応募ください。
•ご応募いただきましたムビチケ購入番号は、当選落選に関わらず、公開後も鑑賞にご利用いただけます。公開日までお手元にお持ちください。
•ご応募いただけるのはムビチケ前売券(オンライン)購入者です。他名義のご応募は無効といたします。
•ご入場はご当選頂いたご本人様(ムビチケ前売券(オンライン)購入者)のみ入場可能です。名義の不一致は無効といたします。
•お座席はお選びいただけません。
•開演後の入場はいかなる事由がございましてもお断りします。
•当日はご本人様確認をさせていただきますので、当選通知メールと写真付きの身分証明書をご持参ください。写真付き身分証明書をお持ちで無い方は、保険証などご身分を証明できるものを2点ご提示ください。なお、当選通知メールはスマートフォンの画面、またはメールを印刷したものでの確認とさせていただきます。
•当日はメディア取材が入る予定です。お客様が取材等で写り込む場合がありますので予めご了承下さい。
•購入枚数以上の応募口数で応募された場合は無効とさせていただきますのでご注意ください。
•ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
•当選者の発表は、厳正なる抽選のうえ当選通知メールまたは賞品の発送をもってかえさせていただきます(当落に関するお問い合わせには応じかねます)。
•当選通知メールはご登録のメールアドレスへ10月16日(木)予定で「@moviewalker.jp」ドメインから配信いたします。あらかじめメールを受信できるよう設定を確認・変更してください。メールが不達などお届けできない場合の再通知は致しかねますのでご留意ください。
•賞品の譲渡・転売(オークションなどを含む)、同行者を募る行為など、禁止事項や不正だと主催者または運営事務局が判断した場合、該当するお客様への連絡はなく、応募を無効または当日の入場をお断りいたします。
•応募内容に、不備や虚偽があった場合、または転売などで当選権利の譲渡を受けたと判断した場合、当選は無効となりますのでご注意ください。
•本キャンペーンは、東宝株式会社が主催し、株式会社ムービーウォーカーが実施いたします。
•個人情報は東宝株式会社のプライバシーポリシー(https://www.toho.co.jp/company/privacy-policy)に従い、お客様の同意なく業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございません。
•賞品内容およびキャンペーン内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
•お問い合わせはこちら(https://support.moviewalker.jp/hc/ja)よりお受けいたします。
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<ムビチケ前売券(カード)販売>
■劇場限定ムビチケ前売券(カード)(数量限定・全12種)
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
税込価格:一般 1,500円
発売日:第1弾2025年9月26日(金)~集合、池﨑理人、田島将吾、西洸人
第2弾2025年10月3日(金)~尾崎匠海、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介
第3弾2025年10月10日(金)~木村柾哉、佐野雄大、許豊凡、松田迅
※数量限定のため各種なくなり次第販売終了となります。
※メンバーのビジュアルが入ったムビチケ前売券(カード)は、上映劇場での限定販売となります。
上映劇場はこちら:https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/inithemovie.html
※購入特典はありません。
■通販限定ムビチケ前売券(カード)(数量限定・全1種)
©2025「INI THE MOVIE『I Need I』」製作委員会
税込価格:一般 1,500円
発売日:2025年9月26日(金)12:00~10月30日(木)23:59
▼購入はこちら
メイジャー:https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M76379824414
MOVIE WALKER STORE:https://store.moviewalker.jp/item/detail/2888?ref=official
※数量限定のため各種なくなり次第販売終了となります。
※送料はお客様負担となります
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「INI THE MOVIE 『I Need I』」作品概要
作品タイトル:「INI THE MOVIE『I Need I』」
公開日:2025年10月31日(金)
出演:池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大
許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅
監督:榊原有佑 武桜子 原田大誠
製作:LAPONE ENTERTAINMENT 東宝
制作プロダクション:吉本興業
制作協力:and pictures Your Films
製作幹事:東宝
配給:TOHO NEXT吉本興業
作品紹介:デビューから現在までの約4年間のメンバーの姿を映し出したINI初の映画作品
特設サイト:https://cf.ini-official.com/feature/movie_ineedi
特報映像
本予告
台湾の新星リウ・シウフー&新境地を見せるツァオ・ヨウニンW主演 『ピアス 刺心』 12.5(金)公開決定! ポスタービジュアル、特報 解禁!
© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné
台湾の新星リウ・シウフー&新境地を見せるツァオ・ヨウニンW主演
世界で芽吹く若き才能×台湾ニューシネマを築いた重鎮が放つ新たな傑作
『ピアス 刺心』
12.5(金)公開決定!
ポスタービジュアル、特報 解禁!
愛すべき兄は、悪魔か−−
悪夢のような結末、
その絶望を凌駕する極限の決断が心に突き刺さる
傑作心理スリラー
この度、台湾映画『ピアス 刺心』が12月5日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開されることが決定しました。監督・脚本を手がけたのは、短編『Freeze』が世界70を超える映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウ。シンガポールのフェンシング代表として活躍した異色の経歴をもつロウ監督が、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材にした愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出した。映画初主演となる台湾の新星リウ・シウフーと新境地を見せる人気俳優ツァオ・ヨウニンが、自己欺瞞に揺らぐ兄弟役を熱演。
フェンシングの試合中に対戦相手を刺殺し、少年刑務所から 7 年ぶりに出所した兄ジーハンと、疎遠になっていた弟ジージエが再会する。「事故だ」という兄の言葉を信じて、ジーハンを警戒する母の目を盗み、兄からフェンシングの指導を受ける。ジージエ自身も気づかなかった友人への甘酸っぱい想いを後押ししてもらい、ふたりは兄弟の時間を取り戻していく。しかし、幼き日の溺れた記憶がよぎる。あの時、なぜ兄はすぐに手を差し伸べなかったのか。疑念が深まるなか、悪夢のような事件が起こる。
健気で純度の高い瞳のジージエを瑞々しく演じたのは台湾の若手実力派俳優リウ・シウフー。映画『KANO-海の向こうの甲子園』で鮮烈なデビューを果たしたツァオ・ヨウニンが兄ジーハンの傲慢さと脆さを体現し新境地を見せる。監督・脚本を手がけたのは、短編『Freeze』が70を超える国際映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウ。シンガポールのフェンシング代表として活躍し、その後ニューヨークにて映画作りを学んだ異色の経歴をもつロウ監督が、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材にした愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出した。撮影監督には、『EO イーオー』にて全米映画批評家協会賞など世界の名だたる撮影賞を受賞し最注目のミハウ・ディメクが参加。揺れる感情を緻密に捉えながら、どこか幻想的で洗練された映像に昇華させた。そして、エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェン、ウォン・カーウァイらを支えた台湾の重鎮サウンドデザイナー、ドゥ・ドゥーチーが愛が変貌し現実が歪んでいく複雑な心理を演出する。兄は悪魔なのか?愛は欺瞞なのか?破滅的な真実の先で、我々はさらなる衝撃に射抜かれる。
ポスタービジュアルは、濁りのない強烈な赤地に、無垢な弟と自信に満ちた兄、対照的だがどこまでも美しい主演ふたりリウ・シウフーとツァオ・ヨウニンが突き刺すような視線を向けている。兄弟をつなぐ絆であり、心理的攻防の象徴でもあるフェンシングが、血を滲ませたような色合いのシルエットであしらわれ、不穏な気配をうかがわせるデザインとなっている。
映画『ピアス 刺心』特報|25.12.5 Fri. Roadshow
特報では、少年刑務所から出所し7年ぶりに弟・ジージエの前に兄・ジーハンが姿を現すシーンから始まる。ジージエは兄からフェンシングを教わり、子供の頃のように雨の中をはしゃぎ心を通わせていく兄弟の前に、怒りを露わにした母親が立ちはだかる。「あれは事故だ」という兄の言葉を信じるジージエに「あなたは利用されている」「あれは殺人よ」と訴える母。やがて、見え隠れする兄の狡猾さと暴力性に猜疑心を抱きはじめるジージエ。そして、思い起こされた幼き日の溺れた記憶。「僕が死ねばいいと思ってた?」はたして、溺れる弟を見下ろしていた兄は何を思っていたのだろう。“愛すべき兄は、悪魔なのかーー” 愛と疑念、対立する感情が最高潮に達し、惨劇の予感が充満していく予告となっている。
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シーン写真は1点。フェンシングの模擬練習で煽るような戦いぶりでジージエを圧倒した選手から「ジージエ」と声をかけられ、その懐かしい声にまさかという驚きと不安を滲ませたジージエを捉えたもの。7年ぶりの再会にもかかわらず表情が曇る兄弟の複雑な関係性を切り取ったものとなっております。
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『ピアス 刺心』
出演:リウ・シウフー(劉修甫)、ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)、ディン・ニン(丁寧)
監督・脚本:ネリシア・ロウ(劉慧伶)
プロデューサー:サム・ウェイシ・チュア、ジェレミー・チュア、パトリック・マオ・フアン、イザベラ・イゲル、ジョン・M・ロウ
共同プロデューサー:エブリル・クオ、シュー・グオルン、アンジェイ・ルツャネク
エグゼクティブ・プロデューサー:ジョン・M・ロウ、ダニエル・ヤング、ジェニファー・ジャオ、リン・ティエングゥイ
アソシエイト・プロデューサー:エリック・メンデルソン
撮影監督:ミハウ・ディメク
編集:ネリシア・ロウ、エリック・メンデルソン
プロダクション・デザイナー:マーカス・チェン、シュ・グゥイティン
衣装:リー・ルオシュン
作曲:ピョートル・クレク
サウンド・デザイナー:ドゥ・ドゥーチー、ウー・シュウヤオ
原題:刺心切骨 英題:Pierce 字幕翻訳:中沢志乃
後援:駐日シンガポール共和国大使館、台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
配給:インターフィルム
2024年/シンガポール、台湾、ポーランド/106分/中国語/1.66:1 ビスタ/5.1ch/DCP
© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné
公式サイト: https://pierce-movie.jp
公式X: https://x.com/pierce_movie
公式Instagram: https://www.instagram.com/interfilm_distro/
2025 年 12 月 5 日(金) より新宿武蔵野館、
ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー




















