エンタメ情報!
『ラストマン』レッドカーペットセレモニー&ワールドプレミア開催!! 豪華キャスト登壇!<オリジナルレポート&フォト>
『ラストマン』レッドカーペットセレモニー&ワールドプレミア開催!!
主演・福山雅治×大泉洋の“最強バディ”が堂々登場!
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』
福山雅治、大泉洋
永瀬廉、今田美桜、木村多江、吉田羊
松本若菜、吉田鋼太郎、向井康二
月島琉衣、寛一郎、平野俊一監督登壇!
さらに、『映画ラストマン-FIRST LOVE-』を世界に初披露!
<『ラストマン』レッドカーペットセレモニー&『ラストマン』ワールドプレミア>
<オリジナルレポート&フォト>
2023年4月期に放送された日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』。福山雅治演じる、事件を必ず終わらせる最後の切り札=“ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマです。
12月24日(水)に『映画ラストマン-FIRST LOVE-』が公開、12月28日(日)よる9時から完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官FAKE/TRUTH』が放送される。福山、大泉の他、永瀬廉・今田美桜・松尾諭・今井朋彦・奥智哉・木村多江・吉田羊ら、お馴染みのレギュラーキャストも続投し、スペシャルドラマのゲストとして松本若菜・吉田鋼太郎・向井康二の出演も決定しています。
来たる『映画ラストマン-FIRST LOVE-』公開と、完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-FAKE/TRUTH』の放送を記念し、12月18日(木)に『ラストマン』レッドカーペットセレモニー&ワールドプレミアを開催しました。
イベントには、FBI特別捜査官・皆実広見を演じた主演・福山雅治、皆実のバディとして共に事件に立ち向かう孤高の刑事・護道心太朗を演じた大泉洋をはじめ、永瀬廉・今田美桜・木村多江・吉田羊らお馴染みのレギュラーキャスト、映画のゲストである月島琉衣、寛一郎、スペシャルドラマのゲストである松本若菜・吉田鋼太郎・向井康二、そして映画&ドラマの監督を務める平野俊一が登壇。レッドカーペットを華やかに彩ります!そして、『映画ラストマン-FIRST LOVE-』を世界に初披露いたします。
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<レッドカーペットセレモニー>
この日のスタートは夕方ということもあり、寒い日であったが、会場に福山雅治が登場すると大歓声が上がり、続いて大泉洋、永瀬廉、今田美桜、木村多江、吉田羊、松本若菜、吉田鋼太郎、向井康二、月島琉衣、寛一郎、平野俊一監督が登場するとさらに会場のボルテージが上がり寒さを吹き飛ばした。キャストが会場に手を振りながら歩くと、その度に歓声やどよめきが沸き、インタビューされる姿を愛おしく見守った。
続いて、マスコミ向けへのコメントやフォトセッションが行われた。
レッドカーペットを歩いた感想について福山は「寒い中お越しくださりありがとうございました。いよいよ公開するなというという気持ちが高まってきました。よろしくお願いします」と述べた。大泉は「寒い中ですが、洋ちゃん!洋ちゃん!と呼んでくれて気持ちがいいです。ありがとうございます」とご満悦だった。
2年ぶりの再会について聞かれた永瀬は「めちゃめちゃ嬉しいですね。チーム間というのが映画から伝わってくるとおもいます。そういう所もぜひ楽しみながら観てください」と述べた。今田は「2年ぶりとは思えないラストマンの空気感でした。映画、ドラマでも魅力が伝わると思いますのでよろしくお願いします」と目を輝かせた。吉田羊は「丁度、去年の今頃から撮影を始めました。ようやく皆様にお届けできるの楽しみにしています」と話した。木村は「ドラマの時は途中から参加したので、この仲間に入れて嬉しかったです。またこのチームで集まれて、大好きなデボラの役ができて楽しかった」と振り返った。
スペシャルドラマのラストマンに参加した感想について松本は「レッドカーペットを歩かせていただき、皆様が愛すべきラストマンのドラマに参加させていただけて光栄に感じました」向井は「久しぶりのラストマンの現場はいいね」と話した瞬間に永瀬から「はじめて!」と突っ込みをいれられ、さらに大泉に「時間ないからボケるなと言われただろう」とダメ出しされる様子に会場は爆笑となった。改めて向井は「ドラマに出ているのでよろしくお願いします」としっかりとPRした。吉田鋼太郎は「勢揃いしている所を見ると、凄いところに出演させていただいたと思っております。40年ぐらい前に新宿で酔っぱらってその辺で寝ていたことがありましたが。よくここで自分が今こうしていると感動しております」と過去を振り返り感動した様子が伝わった。
映画の見どころについて月島は「北海道の雪景色の壮大なロケに注目をしていただきたい、演じたニナの正義感のある姿にも注目してください」と力強く語った。寛一郎は「-15℃ぐらいに撮影でした。本当にしんどかったです。大泉さんは途中で止めようとか言いだしましたよね」と暴露される場面もあった。
最後にまず大泉が「クリスマスイブに映画が公開され、甘酸っぱく、ちょっとほろっとするし、アクションもあり見どころが満載です。そして28日にはスペシャルドラマが放送されます。何度観ても楽しいので、クリスマス、年末、お正月も全てラストマンで過ごして頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします」と元気いっぱい挨拶し、福山が「映画ラストマンは泣けるラストマンです。もちろんアクションもあります。ラストマンならではの笑いも盛り込まれています。スペシャルラマは 軽快さとユーモアがありながらハラハラワクワクです社会問題にコミットしながらもきちんとエンターテイメントになっているラストマンです。映画もドラマで年末年始を楽しんでください。よろしくお願いします」と挨拶した。
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<ワールドプレミア>
レッドカーペットセレモニーが押したため、キャストを待ちわびたワールドプレミアでは、キャストが登壇すると、大興奮となった。福山は「登壇する時に映画の主題歌”木星 feat. 稲葉浩志”が流れていよいよ映画が始まるんだと実感しました」と大アピールで会場を沸かせた。ほかに、木村がデボラで挨拶をしたり、寛一郎は敵役だったが仲間が良かったという本音などが聞け、和やかなムードとなった。監督は「映画、ドラマともにキャスト、スタッフ一同で渾身の作になったと思います。サスペンス、アクション、コメディー、ヒューマン、ラブ等見どころ満載となっております。たくさんの方に伝えていただきたい」と語った。
現場の雰囲気について福山は「現場はユーモアがあるんです。それが作品にも生きています。それがラストマンの強みです。大泉さんのモノマネは僕が演じる皆実なのか僕なのか???」と大泉を観ながら話すと大泉は「僕もどちらか分からなくなっています。福山さんが出てない作品でも真似ていますから」と、とぼけた。続けて「長い撮影だったので仲良くなってお寿司も食べに行きましたよね?」と話すと永瀬が「本当に今まで食べたことがないぐらい美味しく、幸せな時間でした」と笑顔いっぱいに感謝を表した。また続けて「向井君とはドラマで一緒でしたけど、ドラマでは真面目でした。何かぶち込んでほしかった」と不満を漏らすと、向井は「次回はぶち込みます」と終始いじられっぱなしだった。
ドラマ初参加の松本は「大泉さんが撮影現場に訪れると福山さんの顔が明るくなるんです」と秘話を話すと。福山は照れながら「松本さんの演技は今この場では言えないんですけど素晴らしい」と大絶賛した。また永瀬は「大泉さんは撮影中にモノマネで笑わせるんです。それでNG出すと喜ぶんですよ。久しぶりに悪い大人を見ました」と話すと、大泉は「監督がもっとひどいよね」と今田に振ると今田は「久しぶりに震えました。撮影の前の日にものすごい長いセリフが増えたんです」と訴えた。
そして、映画の主題歌について福山は「難しいとは思いましたが、稲葉さんにお願いしました。半分は皆実、半分は音楽をする福山でなければオファーできなかったと思います。僕の中の皆実さんがお願いしましょうと言ったとしか思えない!言えないですよ普通は…」と振り返った。
最後に、大泉は「テレビシリーズを遥かに超えた壮大なスケール。ポロっと涙がこぼれてしまうストーリーです。ドラマと映画が良い形でリンクしていますので、どちらも楽しんでください!」と挨拶。福山も「このラストマンは、社会課題に正面から向き合ってエンターテインメントに昇華していく作品だと思います。僕自身も勝手に使命感を感じています。LOVEゆえに引き起こされる悲劇もあるけれど、でもやっぱりLOVEが大切だなとか、非常に大きなことを描いてる作品です。今の時代に必要な作品になっていると自負しております」と、アピールし舞台挨拶を締めくくった。
期待いっぱいのラストマンは12月24日(水)に『映画ラストマン-FIRST LOVE-』が公開、12月28日(日)よる9時から完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官FAKE/TRUTH』が放送される。お楽しみに!

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完全新作スペシャルドラマ番組概要
■タイトル:完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-FAKE/TRUTH』
■放送日時:2025年12月28日(日)よる9:00
■製作著作:TBS
■脚本:黒岩勉
■プロデュース:東仲恵吾
■演出:平野俊一
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊
(スペシャルドラマゲスト)松本若菜、吉田鋼太郎、向井康二(Snow Man)
■クレジット:(c)TBS
■公式HP:https://www.lastman2025.jp
■公式X:@LASTMAN_tbs
■公式Instagram:lastman_tbs
■公式TikTok:@lastman_tbstv
■スペシャルドラマあらすじ
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)が、日本での研修を終えアメリカ・ワシントンDCへ帰国したあと、今度は警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)がFBIの研修で渡米。ワシントンとNYでも無敵のバディとして絆を深めた。そして心太朗は半年間の研修を終え帰国。NYと日本、2人は離れて過ごすこととなる。
そして2025年、皆実はテレビ出演のために再び日本へ。そこで訪れたテレビスタジオが武装したテロリストに占拠される。皆実とともに、生放送に出演していたキャスター・播摩みさき(松本若菜)や総理大臣・五ノ橋義実(吉田鋼太郎)らを人質にとり、“身代金10億ドルを用意できなければ東京で爆弾を爆発させる”と脅迫。前代未聞のテロ事件が勃発する。
一方、皆実が拘束されていることを知った心太朗は、皆実と人質たちを救うべくスタジオに向かうが、そこには皆実のアテンドを務めていた佐久良(吉田羊)が身を潜めていた・・・。
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映画概要
(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
■タイトル:『映画ラストマン-FIRST LOVE-』
■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、
木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ
■脚本:黒岩勉
■企画プロデュース:東仲恵吾
■監督:平野俊一
■配給:松竹
■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー
■クレジット:(c)2025映画「ラストマン」製作委員会
■公式HP:https://www.lastman2025.jp
■公式X:@LASTMAN_tbs ■公式Instagram:lastman_tbs ■公式TikTok:@lastman_tbstv
■STORY:
全盲のFBI捜査官×孤高の刑事
無敵のバディが挑む、新たな事件。
カギを握るのは、初めて愛した人だった――。
どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山雅治)と、警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)。
数々の難事件を解決してきた無敵のバディは、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。世界的な天才エンジニアであるが故に謎の組織から追われていた彼女は、命の危険を感じアメリカへの亡命を希望していた。皆実と心太朗は、護道泉(永瀬廉)やFBIから新たに派遣されたクライド・ユン(ロウン)、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、内通者によって情報が漏れ襲撃を受けてしまう。絶体絶命のピンチに陥った二人は果たして、愛する人を守り、事件を解決することができるのか――!?
ハン・ソヒ& チョン・ジョンソ《ガールズクライムサスペンス》 映画『PROJECT Y』“人生を懸けて 復讐を誓う” アドレナリン全開な本予告解禁‼
ⓒ 2026 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
《第50回トロント国際映画祭》 《第30回釜山国際映画祭》 正式出品
ハン・ソヒ「わかっていても」「夫婦の世界」 & チョン・ジョンソ『バーニング』『バレリーナ』
韓国トップ女優の競演で贈る《ガールズクライムサスペンス》
映画『PROJECT Y』
“人生を懸けて 復讐を誓う”
アドレナリン全開な本予告解禁‼
韓国を代表する俳優ハン・ソヒ&チョン・ジョンソがW主演を務めるクライムサスペンス『PROJECT Y』(読み:プロジェクト ワイ)が、2026年1月23日(金)よりT O H Oシネマズ 日比谷ほか全国公開致します。(配給:日活/KDDI)
第50回トロント国際映画祭、第30回釜山国際映画祭でのプレミア上映で話題を呼んだ映画『PROJECT Y』は、ミソンとドギョンという二人の女が、底辺の現実から抜け出すために、隠された金塊を盗み出すというストーリー。 主演を務めるのは、ドラマ「夫婦の世界」(20)でブレイクを果たし、「わかっていても」(21)、「マイ・ネーム:偽りと復讐」(21)と立て続けに話題作に出演したハン・ソヒ。アクションからロマンス、時代劇までジャンルを問わない演技力で確固たるキャリアを築いてきた。そしてもう一人、イ・チャンドン監督作『バーニング 劇場版』(18)で鮮烈なデビューを飾り、圧倒的な演技力と存在感で観客の心を虜にするチョン・ジョンソ。実生活でも親友として知られているこの二人の化学反応が、本作に物語のリアルさと登場人物の深みを与える。監督は、大胆な題材とインパクトのある演出で韓国映画界に新風を吹き込むイ・ファン。これまでに、韓国社会で生きる若者が直面する問題を掘り下げた作品を発表し、その社会意識の高さが評価されてきた。長編3作目となる本作について、「私が最も惹かれるのは人間そのものです。彼らの極限の欲望と葛藤を探求したかった」と語る。ハン・ソヒ&チョン・ジョンソという韓国トップ女優を迎え、次なるステージへの期待を高めた。
ハン・ソヒ&チョン・ジョンソの覚悟に惚れる、緊張感MAX予告解禁!
地獄から抜け出すために危険極まりない大勝負に乗り出す─!
この度、日韓同時期公開までおよそ1ヶ月と迫る中、待望の日本版予告映像が解禁となる!
映画『PROJECT Y』日本版本予告|2026年1月23日(金)公開
物語の主人公であるミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)は、日々生き延びるためにソウルの繁華街で必死に働き金の工面をしていた。そんな中、ある者の策略によって詐欺に遭い一夜にして全ての財産を失ってしまう。この話を聞きつけた男たちからもからかわれる二人は怒りながらも人生に絶望するのだった。しかし、これで終わらないのがミソンとドギョン!“地獄を生き抜くために”というコピーとともに、絶体絶命の彼女たちの“ヤバイ”人生が再び動き出す─!
ある日、街を牛耳るト社長(キム・ソンチョル)が街のどこかに大金を隠しているという噂を聞きつけたミソンとドギョン。この二人にとっては一攫千金の大チャンス!この機会を逃すまいと、この大金を奪取する計画を立てるるのだった。そんな二人に迫るのは、「お遊びはおしまいだ」という言葉の通り手段を選ばず制裁を下すト社長の手下“ブル”(チョン・ヨンジュ)。しかし、「強気で行くよ」と負けん気がハンパない二人はアドレナリン全開&緊張感MAXな攻防戦を仕掛ける!“人生を懸けて 復讐を誓う”、そんな覚悟を決めたミソンとドギョンの大勝負の行方は─!?
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【STORY】
欲望が渦巻く眠らない街の繁華街で、ミソンとドギョンは、日々生き延びるために必死に金を工面する。ミソンは、昼はフラワーショップで働き夜はクラブで男たちを接客する。親友のドギョンは、ギャンブル好きだがホステスたちの頼れる運転手として金を稼ぐ。「昼は働き夜は眠る」─そんな普通の人のように生きることを夢見る二人は、ついに、フラワーショップの経営を継ぐという目標を達成する日がやってくる。しかし、夢が叶うまさにその日、ある人物の裏切りによって全てが粉々に砕け散る。“底辺の生活”に逆戻りした二人は、ある日、この街のどこかに7億ウォンもの大金が隠されているという情報を手に入れる。幼い頃から世界に捨てられ、強くなるしかなかった彼女たちにとって、これは一攫千金の大チャンスとなる。こうして、ミソンとドギョンは危険極まりない大勝負に乗り出す─!
■タイトル:PROJECT Y (プロジェクトワイ)
■出演:ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・ソンチョル、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ギェジュン、ユア(OH MY GIRL)ほか
■監督:イ・ファン『大人には分からない』
■音楽:GRRAY『バレリーナ』
■提供:KDDI
■配給:日活/KDDI
■コピーライト:ⓒ 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
■公式X:@projecty_jp(https://x.com/projecty_jp)
■公式サイト:https://projecty-movie.jp/
2026年1月23日(金)より TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
“映画館でしか会えない”チャウヌが再び! 『CHA EUN-WOO:MEMORIES IN CINEMAS』 あなたが物語の主人公になれる チャウヌが上映スクリーンを紹介! コメント映像解禁!
“映画館でしか会えない”チャウヌが再び!
あなたが物語の主人公になれる――
チャウヌが上映スクリーンを紹介!
コメント映像解禁!!
アスミック・エース配給にて、『CHA EUN-WOO:MEMORIES IN CINEMAS』を2026年1月9日(金)劇場公開。
演技と音楽を超えるオールラウンダーアーティストであるチャウヌの初VRコンサートで、25年6月に日本公開もされ大好評を博した、『CHA EUN-WOO VR CONCERT : MEMORIES』。今回の『MEMORIES IN CINEMAS』は、その『VR CONCERT : MEMORIES』が2D、SCRRENX、4DX、ULTRA 4DXに形を変え、より豊かにチャウヌとの時間を楽しめるよう企画された。歌やダンスなどのパフォーマンスはもちろん、ときめき、愛、別れ、記憶など様々な感情を込めたナレーションとステージングが満載。大きなスクリーンと立体的なサウンド、両側に広がる画面と生き生きとしたモーション効果を通じて、“映像“という枠組みを超え、チャウヌとあなただけの密度の高いロマンスファンタジーを、遂に日本で体験できる!『CHA EUN-WOO : MEMORIES IN CINEMAS』は今後配信やパッケージ発売は予定されていないため、“スクリーンでしか会えないチャウヌ”をお見逃しなきよう!
今回、チャウヌから、おすすめのフォーマットを教えてもらえるコメント映像が到着!
劇中さながら、真っ白な衣装に身を包んだチャウヌが、「アニョハセヨ」と話しかけてくれるところから映像は始まる。彼との思い出を“3面スクリーンで臨場感たっぷりに観たいなら”SCREENX、“一緒に動きながらより没入して観たい”方は4DX、“両方を同時に体験したいなら”ULTRA 4DXをおすすめするチャウヌ。最後は「アンニョン~」とはにかみながら笑顔を見せてくれる彼にときめきが止まらない!あなたはどのスクリーンでチャウヌとの時間を過ごしますか??新年早々、特別な体験になること間違いなし!
<プロフィール>
チャウヌ
1997年3月30日生まれ、韓国出身。2016年にASTROのメンバーとしてデビュー。2018年にはドラマ『私のIDはカンナム美人』に出演し、話題に。2021年には、主演ドラマ『女神降臨』が日本でも放送された。11月21日、2ndソロアルバム「ELSE」をリリースする。
【作品概要】
出演:チャウヌ
公式サイト:https://chaeunwoo-memories.asmik-ace.co.jp
本編尺:45分
■公開表記:2026年1月9日(金)
2D・SCREENX・4DX・ULTRA 4DXにて<期間限定>劇場公開
■配給:アスミック・エース
2026年1月9日(金)より<期間限定>劇場公開!!
永瀬財地【山下智久】がスケールアップした不動産の難題に“正直営業”で立ち向かう! 映画『正直不動産』2026年5月15日(金)に公開決定‼
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
2026年 5月15日(金)に公開決定‼
ファン待望の特報映像&ティザービジュアル解禁!
アメリカロケも敢行!嘘がつけない男・永瀬財地【山下智久】が
スケールアップした不動産の難題に“正直営業”で立ち向かう!
ドラマからの超豪華&超クセ強な俳優陣10名も再集結!!
映画『正直不動産』
疾風怒濤の“正直エンターテインメント”!
嘘がつけない営業マンが不動産業界の“裏”をぶっちゃける!
2022年に放送され、その反響の大きさから2024年1月にはスペシャルドラマを挟み、続編となる「シーズン2」も制作、そして、本年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマを放送するなど、現代を生きる人々が働く活力をもらえる痛快ビジネスコメディドラマとして大きな話題を集めたドラマ『正直不動産』。原作は累計発行部数390万部を突破した小学館「ビッグコミック」連載中の人気漫画(漫画:大谷アキラ・原案:夏原武・脚本:水野光博/既刊22巻)。『クロサギ』の夏原武が原案を手掛け、客と業者の情報格差にスポットを当て、不動産業界の闇に切り込んだ本作。
ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン永瀬財地(ながせさいち/山下智久)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(つきしたさくら/福原遥)の二人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描き、今までのお仕事ドラマとは一線を画す、業界の裏側を痛快に皮肉った社会派コメディ作品として多くのファンを魅了してきた。そんな『正直不動産』が3度目の正直!?として、ついにファン待望の映画化が決定!!「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味で、千三つといわれる不動産業界。わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある資産家の大家たち、次々起こる不動産にまつわるトラブル、そしてライバル不動産会社としのぎを削る闘いに、嘘をつかない正直営業で立ち向かう主人公・永瀬の活躍が、ついに大スクリーンで描かれます。
主人公・永瀬財地を演じる山下智久は、日本映画で主演を務めるのは、興行収入93億円(実写邦画歴代6位)を記録した映画 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2018)以来、8年ぶり!2023年に世界配信された日米仏共同制作ドラマ『神の雫/Drops of God』で主演を務め、同作が第52回国際エミー賞を受賞するなど、今や世界へと活躍の場を広げている山下の、来年、芸能生活30周年という記念すべきタイミングで公開される本作。劇中では、後輩で相棒の月下咲良役・福原遥と息ぴったりの掛け合いで、最強コンビが不動産業界の荒波に立ち向かう!
映画『正直不動産』待望の公開日が決定!個性豊かなレギュラーメンバー10名の出演も発表!
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
この度、映画『正直不動産』の公開日が、来年2026年5月15日(金)になることが決定!そして、既に出演が発表されている山下智久、福原遥に加え、おなじみのレギュラーメンバー10名の出演が新たに発表された。山下演じる永瀬財地のかつてのライバルで不動産ブローカーの桐山貴久(きりやま・たかひさ)を市原隼人、永瀬と福原演じる月下咲良が所属する登坂不動産のライバル会社ミネルヴァ不動産の立川店店長でカリスマ営業マン、神木涼真(かみき・りょうま)をディーン・フジオカ、タメ口営業スタイルで成績を伸ばす新入社員の雪野遥香(ゆきの・はるか)を見上愛、神木から営業成績No.1奪取を目指す副店長・花澤涼子(はなさわ・りょうこ)を倉科カナ、そして登坂に強い恨みを持つ社長・鵤聖人(いかるが・まさと)を高橋克典が演じる。さらに、永瀬の恋人で今はニューヨーク勤務の銀行員・榎本美波(えのもと・みなみ)に泉里香、榎本の先輩・愛原麻耶(あいはら・まや)に松本若菜、“不動産の女帝”と名高い大地主・マダムに大地真央、そして永瀬が勤める登坂不動産の営業部長・大河真澄(おおかわ・ますみ)に長谷川忍、社員を厳しくも暖かく見守る社長・登坂寿郎(とさか・としろう)に草刈正雄ら、ドラマシリーズからファンの心をつかんで離さないキャストが再集結となった。
永瀬の正直営業は海を越えてアメリカへ…!? ティザービジュアル&特報映像解禁‼
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
そんな豪華キャストが勢ぞろいした特報映像と、永瀬のまっすぐな瞳が印象的なティザービジュアルもついに解禁!本作で初解禁となる映像には、壮大な砂漠でスーツ姿の永瀬がなぜか巨大竜巻と対峙し叫ぶ姿が。「お姉ちゃんたちとパーリーピーポーしてたのに!」と正直すぎる思いをぶちまける永瀬が美波からビンタを食らうこの場所は、なんとテキサス!嘘をつこうとすると風が吹き、本当のことしか言えなくなってしまう永瀬だが、映画版では風もスケールアップして荒野で立ち上る竜巻に!?海外投資詐欺をめぐるトラブル解決のためアメリカに向かった永瀬は果たしてどうなってしまうのか…。さらに、特報映像にはおなじみの登坂不動産のメンバーが永瀬の正直発言に振り回されるドタバタ劇はもちろん、新たな物語の始まりを予感させるようなやりとりも。ライバルから親友へと変わったはずの永瀬と桐山はなぜ殴り合いをしているのか、“カスタマーファースト”命の月下の怒りの訳は、そして登坂社長の意味深な言葉の意味とは―。海外投資詐欺、契約トラブル、謎の大規模開発計画、悪質な地上げ戦略…場所も内容もスケールアップしたさまざまな不動産事案に永瀬は正直営業でどう立ち向かうのか、目が離せない!
2026年 5月15日(金)公開決定‼
【特報60秒】映画『正直不動産』正直者には”風”が吹く!?
なお、今回のティザービジュアル&特報映像に加え、永瀬が案内板を持ったユニークな劇場スタンディもお披露目!まるで不動産会社の看板のようなほぼ等身大の永瀬が映画館でファンの皆さんを迎えます。映画『正直不動産』のポスター、チラシ、スタンディは12月26日(金)から全国の映画館(一部劇場を除く)にて順次掲出予定。
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
最近再び注目を集めている不動産業界の裏側…。目からウロコの不動産知識とともに、“知りたい”、“笑いたい”、“泣きたい”、“スカッとしたい”というファンの期待に100%応える、スケールアップした映画『正直不動産』が、2026年の映画界に旋“風”を巻き起こします!是非ご期待ください!!
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作品概要
【STORY】
登坂(とさか)不動産のエースである永瀬財地(山下智久)は、地鎮祭の準備中にある祠(ほこら)を壊した祟りによって「嘘がつけない」体になってしまった営業マン。正直すぎるがゆえに数々のトラブルを巻き起こしながらも、なんとか日々奮闘している。高級車に乗りタワマンに住むという野望を抱きつつ、課長昇進をかけて同僚たちと競争する一方、海外の不動産投資詐欺、嘘もいとわず営業成績を勝ち取っていた「ライアー永瀬」時代の過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーの謎の大規模開発計画、そして因縁のライバル会社・ミネルヴァ不動産が仕掛ける悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に、正直に立ち向かっていく―。
キャラクター紹介
【登坂不動産】
●永瀬財地(ながせ さいち) 演:山下智久
本作の主人公。かつては“ライアー永瀬”と呼ばれ、契約のためなら息を吐くように嘘を並べるイケイケのNo.1営業マンだったが、地鎮祭の準備中にある祠(ほこら)を壊した祟りにより嘘がつけなくなってしまう。当初は成績がガタ落ちになるも、正直営業により客の信頼を得て成約を勝ち取る事を心掛けるようになる。タワーマンションに再び住むのが目標。
●月下咲良(つきした さくら) 演:福原遥
永瀬の後輩若手社員。まっすぐひたむきな性格で“カスタマーファースト”がモットーの営業スタイル。
一時は売り上げが伸び悩むが、永瀬のもとでたくましく成長し次第に才能が開花していく。
●大河真澄(おおかわ ますみ) 演:長谷川忍
営業部長。常に永瀬や月下に売り上げノルマの発破をかける。昭和的言動とパワハラ癖が抜けないお調子者だが、実は部下思いの一面も。永瀬の“正直”トークに常にふりまわされている。
●登坂寿郎(とさか としろう) 演:草刈正雄
社員を厳しくも暖かく見守る社長。永瀬が不動産業界に身を置くきっかけとなった人物。
【ミネルヴァ不動産】
●神木涼真(かみき りょうま) 演:ディーン・フジオカ
立川店店長。元登坂不動産のカリスマ営業で永瀬の営業の師匠。嘘もいとわない悪魔的な営業スタイルの裏には事故で妻と息子を失った悲しき過去が。気合の入ったときに華麗なタップを踏む。
●花澤涼子(はなさわ りょうこ) 演:倉科カナ
立川店副店長で業界きっての情報通。神木の営業スタイルに疑問を持ち、いつか神木を抜いて営業成績No.1を奪おうと考えている。一人息子を育てるシングルマザーでもある。
●雪野遥香(ゆきの はるか) 演:見上愛
誰にも壁を作らない“正直すぎる”新入社員で、同じく正直な営業スタイルの永瀬に興味を持つ。
タメ口で話す営業スタイルで見かけによらず頭が切れ、売り上げを伸ばしている。
●鵤聖人(いかるが まさと) 演:高橋克典
目的のためなら違法すれすれのあくどい手段も辞さないミネルヴァ不動産の社長。
登坂がかつて勤務していた不動産会社に因縁があり、登坂不動産を潰そうと考えている。
【永瀬を取り巻く人々】
●桐山貴久(きりやま たかひさ) 演:市原隼人
元登坂不動産の営業マンでかつての永瀬のライバル。
独立し大きな取引を扱う名うての不動産ブローカーとなり、永瀬もうらやむ大型案件を担当している。
●榎本美波(えのもと みなみ) 演:泉里香
永瀬の恋人。登坂不動産が提携する光友銀行の融資担当だったが、現在は光友銀行のニューヨーク支店勤務。
秋田出身で感情が高ぶると訛りが出る。正直すぎる永瀬にビンタを食らわせることも。
●愛原麻耶(あいはら まや) 演:松本若菜
榎本の先輩で「鬼軍曹」と呼ばれるキャリアウーマン。
実は榎本の恋のライバル…?ある年のクリスマスイブを永瀬と一緒に過ごした経験も。
●マダム 演:大地真央
不動産界の女帝。大地主で豪邸に住む登坂不動産の太客。かつては銀座の高級クラブのホステスとして働き、
登坂と鵤の2人からプロポーズされた過去も。年齢不詳の美魔女。
■タイトル: 映画 『正直不動産』
■出演:
山下智久
福原遥
市原隼人 泉里香 長谷川忍 見上愛 松本若菜
ディーン・フジオカ 大地真央 / 倉科カナ 高橋克典 草刈正雄
■原作: 大谷アキラ(漫画)夏原武(原案)水野光博(脚本)『正直不動産』(小学館「ビッグコミック」連載中)
■監督: 川村泰祐
■脚本: 根本ノンジ
■音楽: 佐橋俊彦
■製作幹事: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
■制作プロダクション: NHKエンタープライズ テレパック
■公開: 2026年5月15日(金)
■配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
■コピーライト:©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
■公式HP:https://shojiki-movie.jp/
■公式X:https://x.com/shojiki_movie
■公式Instagram:https://www.instagram.com/shojiki_movie/
■公式TikTok:https://www.tiktok.com/@shojikimovie
2026年5月15日(金) 全国公開
フェンシング題材の破滅的心理スリラー ピアス 刺心 美しすぎるW主演が台湾から緊急来日! リウ・シウフー&ツァオ・ヨウニン登壇!【公開記念舞台挨拶】レポート
悪夢のような結末、その絶望を凌駕する 極限の決断が心に突き刺さる——
フェンシング題材の破滅的心理スリラー
ピアス 刺心
美しすぎるW主演が台湾から緊急来日!
リウ・シウフー&ツァオ・ヨウニン登壇
12 月14日(日)【公開記念舞台挨拶】レポート
フェンシング代表として活躍した異色の経歴をもつ俊英ネリシア・ロウが監督・脚本を手がけたフェンシングを題材とした破滅的心理スリラー『ピアス 刺心』(12/5より絶賛公開中)。
W主演のリウ・シウフーとツァオ・ヨウニン、見目麗しい台湾の実力派俳優ふたりが日本の観客に会いに緊急来日!
12 月14(日)リウ・シウフーとツァオ・ヨウニンが登壇する【公開記念舞台挨拶】を開催しました。
<レポート>
『ピアス 刺心』公開記念舞台挨拶が14日、東京のヒューマントラストシネマ有楽町で行われ、台湾から主演のふたり、リウ・シウフーとツァオ・ヨウニンが登壇した。
チケットは即完ということで、会場は満席。そんな熱気あふれる観客に向けて、まずはシウフーが「皆さまこんにちは、わたしはリウです。よろしくお願いします」と日本語であいさつすると、ヨウニンも日本語で「皆さまこんにちは、わたしはツァオです。どうぞよろしくお願いします」と続け、会場から大きな拍手を受けた。
この日が日本で初の映画舞台あいさつとなったシウフーは、「僕自身、この映画がものすごく大好きなんですが、日本の皆さんがどういう感想を持っていただけるのかと緊張しています。」と切り出し、本作のテーマについて「僕がこの映画が好きなのは、愛というものを非常にユニークな視点で追求しているからです。もし自分が愛した人が、皆から怪物だと言われるような事態となった時、あなたならどうするのか、といったテーマを追求しているんです。皆さんにも自分と同じように、この映画を好きになってほしいと願っています」と観客に呼びかけた。
続くヨウニンも満席の会場を見渡して、「何よりも感動しているのは日本で上映できたということ。日本の配給会社にも感謝しています。しかもこんなにもたくさんの方が見に来てくださって、皆さまにお会いできたことにとても感激しています」としみじみ語ると、「この映画が皆さんの日常の中で、何か新しい気付きをもたらすようなきっかけになればいいなと願っています」と付け加えた。
本作の重要なモチーフとなるフェンシングシーンだが、ほとんどのシーンを彼ら自身で演じたという。その準備期間を振り返ったシウフーは「僕たちはとても長い訓練を重ねました。もともと自分は運動がそれほど得意ではありません。でもこれは演劇のリハーサルと同じで、時間をかけて真剣に取り組めば、あるレベルまでは到達することができるものだと思ったんです」と語る。そうした中で、シウフー自分の脚に筋肉がついてきたなと実感できたあたりで、ネリシア・ロウ監督は「じゃあ撮影をはじめましょうか」と笑いながら言ったという。
対するヨウニンは「この映画には長い準備期間があり、役作りにうちこめる時間を与えてもらえたことはとてもうれしかった」と切り出すも、本作のメガホンをとったロウ監督が元フェンシング選手であったことに触れ、「やはりフェンシングの指導が本当に厳しくて。トレーニングの過程は本当に大変で、なかなか難しいものでした。監督は僕たちの動きのひとつひとつ、細部まで細かく指導をしてくれました」と振り返った。
本作の撮影監督を務めたのはポーランド出身のミハウ・ディメク。『EO イーオー』にて全米映画批評家協会賞を受賞するなど、世界の名だたる撮影賞を受賞した注目の撮影監督となるが、「彼のレンズを通して、実際の演技以上に感情や質感を感じとることができた」と絶賛するシウフー。さらに「彼は画面のシンメトリー(対称性)にこだわっているので、僕らの感情表現に加え、立ち位置も非常に重要でした。特定のポイントに正確に移動し、そこから感情をつなげていく必要があったからです。これはとても面白い試みでした」と振り返った。

ヨウニンも「英語が苦手なので、現場ではジェスチャーでコミュニケーションを取っていましたが、非常に優しく、深い愛情とともに接してくれた」と明かし、「彼の美的感覚や映像言語は、われわれ俳優にとっても大きな助けとなりましたし、普段の自分では見せないような姿をスクリーンに映し出してくださって。自分にもこんな表情があったのかと気付かせてもらいました」と感謝の言葉を述べた。
本イベントが始まる直前にも、シウフーの髪をヨウニンが整えてあげるひと幕があり、仲むつまじい姿を見せていたふたりだが、実は本作が初共演となる。そこでお互いの印象について質問が及ぶと、「実は最初はちょっと怖いなと思って緊張していました。僕がこの映画業界に入る前から活躍していた大先輩ですからね」と笑ったシウフー。だが実際に会ってみると「すぐに兄のように気遣ってくれる人だと気付いたんです。前にヨーロッパの映画祭に行った時も、髪の毛を整えてくれたりと、彼の気遣いは本当に自然で。だから本当に居心地が良くて。俳優同士の波長が合うのは、とても貴重で重要なこと」だと感じたという。
対するヨウニンは「最初にInstagramでシウフーの写真を見た時に、とてもきれいな顔をしている役者だと思ったんです。それからいろいろな作品を見て、特徴的な目をしているなと感じました。どこか吸い込まれるような深みがあって、『何を考えているのかな』と知りたくなりますし、彼との距離を縮めたいなとも思った」と語ると、「でもそんな必要はなかった。実際撮影が始まってみると、本当に波長が合うんです。たとえばエレベーターで知らない人といると気まずい空気が流れることがあると思いますが、彼とはそういう感覚がまったくない。ただそばにいて居心地がいい存在なんです」と付け加えた。
続いてヨウニンは「今日、日本の映画館にこれだけの観客が集まって、自分たちの映画を見てくれたというのを目の当たりにできたこと。これは僕にとっては非常に心に刺さった出来事です」と語り、会場を沸かせた。
そして最後のメッセージを求められたシウフーが「最後の体育館のシーンの撮影中、(ポスタービジュアルにもある)赤いカーテンの幕が僕の気持ちに合わせて揺れていて、それがすごく助けになった。その空間はまるで僕の心の内側のようでした。だから皆さんも、ぜひこの映画を何度も観て、細かいところまで楽しんでほしいですね」と語ると、ヨウニンも「この映画では、いろいろなキャラクターの視点で見ることができます。だから映画を観るごとに、別々のキャラクターの視点に立って物語を追ってもらいたいんです。もし自分がその立場だったら同じ選択をするだろうか? それとも違う考えを持つだろうか? だからこそ何度も観る価値がある映画なんだと思います」と観客に語りかけ、イベントを締めくくった。
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愛すべき兄は、悪魔か——
フェンシングの試合中に対戦相手を刺殺し、少年刑務所から 7 年ぶりに出所した兄ジーハンと、疎遠になっていた弟ジージエが再会する。「事故だ」という兄の言葉を信じて、ジーハンを警戒する母の目を盗み、兄からフェンシングの指導を受ける。ジージエ自身も気づかなかった友人への甘酸っぱい想いを後押ししてもらい、ふたりは兄弟の時間を取り戻していく。しかし、幼き日の溺れた記憶がよぎる。あの時、なぜ兄はすぐに手を差し伸べなかったのか。疑念が深まるなか、悪夢のような事件が起こる。
悪夢のような結末、その絶望を凌駕する極限の決断が心に突き刺さる傑作心理スリラー健気で純度の高い瞳のジージエを瑞々しく演じたのは台湾の若手実力派俳優リウ・シウフー。映画『KANO-海の向こうの甲子園』で鮮烈なデビューを果たしたツァオ・ヨウニンが兄ジーハンの傲慢さと脆さを体現し新境地を見せる。
監督・脚本を手がけたのは、短編『Freeze』が70を超える国際映画祭で上映され長編デビューが待ち望まれた若き俊英ネリシア・ロウ。シンガポールのフェンシング代表として活躍し、その後ニューヨークにて映画作りを学んだ異色の経歴をもつロウ監督が、台湾で実際に起きた事件と監督自身の兄との家族関係に着想を得て、フェンシングを題材にした愛と疑念が対立する傑作心理スリラーを生み出した。撮影監督には、『EO イーオー』にて全米映画批評家協会賞など世界の名だたる撮影賞を受賞し最注目のミハウ・ディメクが参加。揺れる感情を緻密に捉えながら、どこか幻想的で洗練された映像に昇華させた。そして、エドワード・ヤン、ホウ・シャオシェン、ウォン・カーウァイらを支えた台湾の重鎮サウンドデザイナー、ドゥ・ドゥーチーが愛が変貌し現実が歪んでいく複雑な心理を演出する。兄は悪魔なのか?愛は欺瞞なのか?破滅的な真実の先で、我々はさらなる衝撃に射抜かれる。
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『ピアス 刺心』
出演:リウ・シウフー(劉修甫)、ツァオ・ヨウニン(曹佑寧)、ディン・ニン(丁寧)
監督・脚本:ネリシア・ロウ(劉慧伶)
撮影監督:ミハウ・ディメク
作曲:ピョートル・クレク サウンド
デザイナー:ドゥ・ドゥーチー、ウー・シュウヤオ
2024年/シンガポール、台湾、ポーランド/106分/中国語/1.66:1 ビスタ/5.1ch/DCP
© Potocol_Flash Forward Entertainment_Harine Films_Elysiüm Ciné
公式 HP: https://pierce-movie.jp
公式X: https://x.com/pierce_movie























