エンタメ情報!

2025-10-08 08:00:00

豆原一成(JO1)×市毛良枝 ダブル主演作公開‼ 『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』 JO1・豆原一成 バリスタに挑戦?! メイキング映像、初解禁!

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

注目の次世代俳優・豆原一成(JO1)×44年ぶりの映画主演・市毛良枝

ダブル主演作公開‼

~孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語~

『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』

JO1・豆原一成 バリスタに挑戦?!

本格的なコーヒーを市毛良枝演じる祖母に振る舞う姿を披露 

メイキング映像、初解禁!

 

豆原一成(JO1)と、市毛良枝のダブル主演で贈る、孫と祖母とが軽やかに紡ぐ家族の物語、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』が10月24日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開! 

 

祖父が遺したやさしいサプライズ――。

夢に迷う僕と、夢を見つけた祖母。僕らの日々が輝きだす。

日本、そして世界で活躍する11人組のグローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)の最年少メンバー豆原一成(JO1)と、44年ぶりの映画主演となる市毛良枝のダブル主演で贈る本作。夢に迷いながらも、コーヒーにだけはこだわりがある、ちょっと頼りなくて優しい孫、等身大の大学生・拓磨役をナチュラルな存在感で演じるのは、映画『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)で初主演を務めるなど俳優としての活躍が注目されるJO1の豆原一成。そして夫が遺したサプライズによって、夫に先立たれた寂しい日々から一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を楽しんでいくアクティブな祖母・文子を市毛良枝がチャーミングに体現する。監督を務めたのは、中井貴一主演映画『大河への道』(22)などの中西健二。脚本は『サイレントラブ』(24)のまなべゆきこ。

 

原案は、約100年前、女性の活躍が困難だった時代に学校を創立(後に現在の学校法人文京学院に発展)、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)。彼女が後進に伝え続けた「学ぶことは楽しい」という概念を核に据え、彼女の生きる姿勢のエッセンスを散りばめて本作の物語が構築された。

 

祖父・偉志を亡くした祖母を気遣い同居したはずなのに、同じ学び舎で学ぶことになった祖母との日々は逆に拓磨を元気づけていく…。“夢に迷う孫”と“夢を見つけた祖母”。ふたりを支えるのは、亡き偉志の想い。孫と祖母とが軽やかに紡ぐ、人生のふとした喜びを描く家族の物語が誕生した。

 

今回、豆原一成演じる拓磨が、

本格的なコーヒーを市毛良枝演じる祖母・文子に振る舞うシーンの

メイキング映像&メイキングスチールが解禁! 

 

拓磨が、祖母・文子に心づくしのコーヒーを入れるシーンは、拓磨にとって唯一のこだわりでもあるため、本番前に、コーヒーの淹れ方を念入りにリハーサル。中西健二監督の「よーい、はい!」の声のあと、「これは俺の生活必需品ですから」と数々のコーヒーの道具を前に、祖母のために丁寧にコーヒーを淹れ、「どうぞ。コーヒーが苦手なばあちゃんのためのスペシャルブレンド“ばあちゃんスペシャル”です」とコーヒーカップを差し出す拓磨役の豆原。「全然苦くない、ていうか紅茶みたいにフルーティーね」と市毛演じる文子の反応に「きちんと雑味がでないように丁寧に淹れれば、コーヒーってすごい豊かな味になるんだよ」と答える拓磨。コーヒーへの情熱が垣間見られるやり取りだ。 撮影の合間には、コーヒー技術指導として現場に立ち会った、UCCコーヒーアカデミー講師川口 雅也 (かわぐち まさや)さんからのアドバイスを熱心に受けながら、コーヒーを淹れる動作を繰り返す豆原。その姿はまさに本格的なバリスタのようで、真剣なまなざしも印象的。

 

またメイキングスチールでは、豆原が丁寧にコーヒーを淹れる様子、そしてUCCコーヒーアカデミー講師川口さんから指導を受ける姿や笑顔のオフショットも解禁された。

豆原は、本作出演が決まったあと、コーヒーにこだわりのある拓磨というキャラクターを表現するために、撮影に入るまでの期間で、しっかりグラムを測るといった基本も含めて実際にコーヒーを美味しく淹れる方法を自ら調べて学び、注ぎ方の注意点などを意識しながらコーヒーのシーンに臨んだという。

“夢に迷う”拓磨が、自分のこだわりであるコーヒーをきっかけに、どのような一歩を踏み出していくのか。豆原が体現する拓磨の成長をぜひスクリーンでお見逃しなく。

 

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

【メイキング映像+30秒予告編】

https://youtu.be/_5-EI2Mj294

 

 

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【コーヒー技術指導】

UCCコーヒーアカデミー講師 :早川契史 (はやかわ ひさし)

2007年、UCCグループに入社。翌年、社内資格でも難関とされるUCCコーヒーアドバイザーの試験に1発合格。その後も、UCCコーヒー抽出士SCA認定Qグレーダー(*2)、SCA(*1)認定トレーナーなどの資格を次々に取得。2015年より現職。講師陣の中でもコーヒーマシンに精通し、特に「焙煎」のスキルが高いと評される。

 

UCCコーヒーアカデミー講師:川口 雅也 (かわぐち まさや)

1993年入社。20年以上営業職を務めた後、2015年にUCCコーヒーアカデミー東京校が開校されると同時に講師に着任。「ベーシックコース」と「プロフェッショナルコース」のすべてのクラスを受け持つことができるオールマイティな講師。2020年からは東京校の責任者を務める。UCCコーヒーアドバイザー、コーヒー抽出士、コーヒー鑑定士、SCA認定Qグレーダー(*2)の専門資格を取得。

 

*1:SCA (スペシャルティコーヒー協会 Specialty Coffee Association)

世界的なコーヒー業界の団体で、品質基準や認定制度を定めている。

*2:Qグレーダー

スペシャルティコーヒー協会 (SCA)の基準に基づいてコーヒーの評価や認定を行うコーヒー業界で国際的に認められている資格。

*UCCコーヒーアカデミー : https://www.ucc.co.jp/academy/

 

【特別協力】

上島珈琲店虎ノ門店 ~本作で拓磨と紗季がアルバイトをしているコーヒー店~

〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7−14 京阪神虎ノ門ビル 1F

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

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©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

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【10/18(土)撮影を実施した文京学院大学 大学祭にキャスト登壇決定!】

■日時:2025年10月18日(土) 14:00~15:00(開場:13:30)

■会場:文京学院大学 本郷キャンパス 仁愛ホール 〒113-8668 東京都文京区向丘1-19-1

■登壇者(予定・敬称略):市毛良枝、酒井美紀、八木莉可子、中西健二監督、脚本家まなべゆきこ

■内容:①特別上映(20分)、②トークイベント(40分) ※特別上映は、会場限定の特別映像

■定員:800名(うち、一般観覧枠は200名を予定) 

■参加費:無料

■申し込みURL:https://forms.office.com/r/1ZguaGVDmd

※事前予約は上記フォームよりお申込みください。先着順につき、定員に達し次第終了

※席に空きがある場合、当日会場でも整理券を配布予定。無くなり次第終了。

整理券配布に関する詳細は、以下のサイトで後日お知らせします。

 

*文京祭特設サイト

第61回文京祭:【テーマ】Our Own Story ~映画と文京祭の融合~

https://www.bgu.ac.jp/students/extracurricular/schoolfes/bunkyo2023/

 

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【STORY】

★『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』本ポスター完成版.jpg

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

 

祖母・文子と暮らし始めた大学生の拓磨は、亡き祖父・偉志の書斎で大学の入学案内を見つける。それは偉志が遺した文子へのサプライズだった。一歩踏み出し、若い頃の夢だった「学び」の日々を謳歌する文子。一方、拓磨は夢に自信が持てず将来に悩む。そんな二人は、富士山が好きだった偉志の手帳に不思議な数式を見つけて・・。

 

主演:豆原一成(JO1) (『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』(22)、『BADBOYS -THE MOVIE-』(25)等)

市毛良枝 (『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『明日を綴る写真館』(24)等)

出演:酒井美紀、八木莉可子、市川笑三郎、福田歩汰(DXTEEN)、藤田玲、星田英利/長塚京三

監督:中西健二 主題歌:「ひらく」 JO1 (LAPONE ENTERTAINMENT) 

脚本:まなべゆきこ 音楽:安川午朗 制作プロダクション:PADMA

原案:島田依史子 「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊) 原案総責任:島田昌和

配給:ギャガ 

©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

公式HP:https://gaga.ne.jp/fujisan_and_coffee

公式X: @MtFujiMovie1024   

公式Instagram: @MtFujiMovie1024

 

10月24日(金) 新宿ピカデリー他全国ロードショー

2025-10-07 22:00:00

映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』 プレミア上映会舞台挨拶に菅野美穂 登壇! <オフィシャルレポート>

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©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ  

最後の映画で明かされるフジコの素顔、唯一無二の演奏に心震える――。 

生前に託した夢とは?

映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』

プレミア上映会舞台挨拶に菅野美穂 登壇! 

菅野「映画でまたフジコさんの演奏に触れられる」 

「ピアノの素晴らしさに改めて元気をいただいた」

 

この度、“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングのその⽣き様と美しい音色が刻まれた最後のドキュメンタリー映画、『フジコ・ヘミング 永遠の音色』(10/24公開)のプレミア上映会舞台挨拶を10⽉7⽇(⽕)にヒューマントラストシネマ渋⾕にて開催。上映後の舞台挨拶に、本作のナレーションを務めた菅野美穂と、12年間フジコ・ヘミングを追い続けた⼩松莊⼀良監督が登壇しました。 

 

★オフィシャルレポート★ 

映画上映後、⼤きな拍⼿に迎えられてステージに登壇した⼩松監督は「この映画はずっとフジコさんや、フジコさんをずっと⼤好きでいてくれた⽅に向けてつくろうという気持ちでやってきたので。今⽇、映画を⾒終わった後の皆さんのお顔を⾒るのは本当にうれしいこと。どこかでフジコさんも⾒てくれてるんじゃないかなと、先ほど菅野さんとも話していました」と挨拶。 

 

続いて菅野が「わたしはかつてフジコさんの⼈⽣を描いたドラマで主演をさせていただいたことがございまして。フジコさんの⼈⽣に触れて、本当に唯⼀無⼆の素晴らしい⽅だなと思っていたんですけれども、こうしてナレーションという形でまた作品に関わらせていただけたこと、本当にうれしく思っています」と切り出すと、「ナレーション録⾳の当⽇は、偶然にも渋⾕でフジコさんの⾐装展⽰をやっていたんです。なので、そこでフジコさんの⾐装を拝⾒してから、スタジオでナレーションを録りました。またこの渋⾕の映画館で皆さんに⾒ていただけることが、なんだか運命のように嬉しく思います」としみじみと語った。 

 

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©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ  

 

さらに完成した映画について菅野は「フジコさんの⼈⽣は、すごく困難もあったと思いますが、それでもピアノに向き合うことをやめずに続けられました。それはやはり、ひとつの芸にまい進する⽅だからこそ到達できる境地で。だからこそ本当に優しく、柔らかな⾳⾊だと思うんです。こうして映画でまたフジコさんの演奏に触れられるというのは、本当に素晴らしいこと。わたしも改めてフジコさんのピアノの素晴らしさに元気をいただきました」と語る。そしてそんなフジコの⼈柄については「少⼥のようでありながら、気難しい⼀⾯もお持ちで。つかみどころがないようでいて、ハッキリと断⾔するようなところもある。相反するものを内⾯に抱えているからこそ、あの⽟⾍⾊のような⾳⾊が⽣まれるのかもしれません」と分析してみせる。 

 

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©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ  

 

本作は、⼩松監督が約12年間にわたってフジコ・ヘミングを追い続けたからこそ撮れた、彼⼥の素顔に迫ったドキュメンタリー映画。最初の出会いを「最初は廊下の向こうから、キャッ、と顔を隠されるような、少⼥のような⽅でした。」と振り返る。また撮影に際しては「本⾳の部分を残したかった」とのことで、そのため、なるべく⾃然体であることや、⽇常の暮らし、⽇常の何気ない会話を映し出すことに注⼒した。「撮影の⽇は出会ってから別れるまでカメラを回しっぱなしにしていました。そうすると素材はどんどん増えてしまうんですけれども、その中に真実があるような気がしたので。結果的に12年間、フジコさんを⾒つめることができて。たくさんの素晴らしいシーンや、フジコさんの本⾳の⾔葉が撮影ができたかなと思います」。 そんなふたりの関係性に菅野も「映画を拝⾒して、フジコさんの⼩松監督に対する信頼をすごく感じました。やはりたくさんの⼈に囲まれてたからこそ、⼈の本質を⾒つけたんじゃないかなと思うんです。傷ついたこともおありだったと思いますが、そんな中でも⼩松監督の前では本⾳を語られていて。こういう出会いがあったのはフジコさんにとってもすてきなことだったと思うし、やはり芸を極めてらっしゃる⽅のお⾔葉は、広く私たちにも『ああ、そうだな』と思えるものがあるし、ハッとさせられました。(苦難を)乗り越えていらしたからこその先輩の⾔葉に、私も学びをいただきましたし、きっと他の⽅ではその⾔葉を引き出せなかったんじゃないかなと思いました」と感⼼した様⼦。 

 

今回はアーティストのドキュメンタリーであるため、ナレーションによる余計な説明は極⼒排除し、フジコの⾔葉と⽇記、そして彼⼥の演奏で映画を語ることを⽬指したという⼩松監督。「少し説明不⾜なところも、お客さまの中で余⽩として感じてほしいなと。『きっとこうなんじゃないの』『わたしもこういうことがあったわ』みたいに感じてほしいなと思ってつくりました。だから何度も⾒てほしいですし、今回菅野さんに絵⽇記を読んでいただけたということが僕にとってはすごく重要でした。何⼗年も前に書いた、特に40代の苦しい時期の、その時のつらい思いなどを彼⼥なりのエンターテインメント、ファンタジーの中に閉じ込めているんです。すごく寂しい、ひとりぼっちのクリスマスなのに、絵本を⾒るかのような、おとぎ話のような情景で描ける。これを何⼗年もたった今、菅野さんに読んでいただいたことで、⾔葉の息遣いや、フジコさんの思いが伝わってきて。スウェーデンの雪景⾊が頭に浮かんだんですが、そういったことが本当に感謝でした」。 そんな菅野のナレーションは、フジコ⾃⾝の思いもあったという。「実は制作中に『ここの⽇記はナレーションにしようと思っています』とフジコさんと話していて、『菅野さんがいいんじゃない︖』というんです。『でもお忙しいから』という話はずっとしていたんですが、今回それがかなったことで、喜んでいただけたかなと思います」と明かした⼩松監督。 菅野もフジコに何度か会ったことがあったという。「本当に数少ない機会ではあったんですけれども、ドラマの撮影中に、ベルリンのフジコさんのご⾃宅にごあいさつに伺ったことがありました。映画の中でも、何度もフジコさんのおうちが出てきてますけど、本当に絵本の中のおうちのようで。緑に囲まれていて、猫がいて、フジコさんの好きなものがたくさんあって。本当に少ない、気を許した⼈が近くにいてというようなところで、ごあいさつさせていただきました」という菅野の思い出話に、⼩松監督も「ベルリンで会うのは本当に珍しいですよ。」と⾔い添えていた。 ピアニストとして第⼀線で輝いた⽣き⽅をしてきたフジコ同様に、⼥優としてキャリアを積み輝いた⽣き⽅をしている菅野に「輝くために⼤切にしている秘訣は︖」という質問が。それには「フジコさんを拝⾒して、⾏きたいと思ったところに⾏ったり、遠くに⾏くことは⼤事なんだなと思いました。今いる⾃分の場所も⼤事なんですけれど、価値観をリフレッシュしてくれるというか。⾃分の中の⾵通しが良くなる気がします。今はまだ⼦供に⼿がかかる時期なので、思うように旅⾏ができないんですが、旅するように⽣きて、旅するように演奏していたフジコさんのように、私も時が来たら旅を再開したいなと思います」コメントした菅野。ちなみに今、⾏きたいところのひとつはウユニ塩湖とのことで、「ペルーのマチュピチュに⾏った時には、⾼⼭病があるよと⾔われて⼼して⾏ったんですけど、その時は短い滞在だったこともあって万全な体調では臨めなかったので。そういった意味も込めて、次はウユニ塩湖に。元気なうちに⾏きたいなと思います」と決意を語った。

 

そんなイベントもいよいよ終盤。最後のメッセージを求められた菅野は「フジコさんの演奏をスクリーンで⾒ることができる機会なので、ぜひいい椅⼦の劇場でご覧いただければと。フジコさんの『ラ・カンパネラ』や『⽉の光』といった代表的な演奏を堪能できる映画です」と語ると、⼩松監督も「映画は昔から100年残ると⾔われていて。この映画を撮っている時もフジコさんと『これを未来に残したいね』といって、⼀緒につくってきました。これで皆さんがいつでもフジコさんに会えるような形にできたかなと思っています。それともうひとつ、実はフジコさんは1930年代の⾳⾊を⽬指している⽅だったので、それを今の時代の映像と⾳響で聴けるというのは、なかなかないことで奇跡だと思う。そのあたりも楽しんでいただけたらなと思ってます。さらにパンフレットも頑張ってつくりました。フジコさんの思いも⼊れているので、また劇場で再会していただけたら」と会場に呼びかけた。 

 

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『フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊』作品紹介 

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©2025「フジコ・ヘミング 永遠の音色」フィルムパートナーズ  

 

スクリーンに蘇る唯⼀無⼆の演奏、⼼揺さぶる魂の⾳⾊は永遠に 

12 年間追い続けたからこそ迫れたフジコ・ヘミング。 

その⽣き様と美しい⾳⾊が刻まれた最後のドキュメンタリー映画

 

 

2024 年4⽉21⽇に92歳で旅⽴ったフジコ・ヘミング。情感あふれるダイナミックな演奏は国内外多くの⼈の⼼をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれていた。その唯⼀無⼆の演奏を再び聴きたい、聴いてみたかったという熱い声が⾼まっている。本作では、圧巻の“ラ・カンパネラ”、名曲クラシックの数々、貴重なオリジナル曲など初公開を含むフジコの演奏を映画館のスクリーンで最⼤限に体感してほしい。そして、初公開のインタビュー映像・絵⽇記、本作で存在が明らかになった異⺟妹エヴァと俳優の弟ウルフら家族が語る新たな真実とは︖スウェーデン⼈の⽗と幼少時の別れ、⺟の厳しいレッスン、無国籍の⽣き⾟さ、貧しい留学⽣活、忘れられない恋、聴⼒の喪失などの苦難を乗り越え、60代で認められ⼈気ピアニストになった波乱万丈の⼈⽣。パリ、ベルリン、ストックホルム、LA、横浜……2018年に劇場公開しロングランヒットした、初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』を含め、⼩松莊⼀良監督が約12年間追い続けたからこそ迫れたフジコの素顔。輝き続けた彼⼥の⽣き様は、私たちに勇気を与えてくれる。 

 

フジコ・ヘミング プロフィール 

⽇本⼈ピアニストの⺟とスウェーデン⼈デザイナーの⽗を両親としてベルリンに⽣まれる。⽗と別れ、東京で⺟の⼿ひとつで育ち、5歳から⺟の⼿ほどきでピアノを始める。東京藝術⼤学を経て、28歳でドイツへ留学。ベルリン芸術⼤学を優秀な成績で卒業。その後⻑年にわたりヨーロッパに在住し、演奏家としてのキャリアを積む中、レナード・バーンスタインほか世界的⾳楽家からの⽀持を得るが、⼤事なリサイタル直前に聴⼒を失う。失意の中、スウェーデンやドイツ各地に移住し、ピアノ教師をしながら、欧州各地でコンサート活動を続ける。1999年リサイタルとNHKのドキュメント番組が⼤反響を呼び、デビューCD「奇蹟のカンパネラ」をリリース。クラシック界異例の⼤ヒットを記録した。⽇本ゴールドディスク⼤賞のクラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを4回受賞。2018年、フジコのワールドツアーに密着した映画『フジコ・ヘミングの時間』が異例のロングランヒット。第22回上海国際映画祭で上映のほか、アジア、カナダ、中東、ロシア圏など、海外でも公開された。2021年には⾃⾝の選曲によるオールタイム・ベストアルバム「COLORS」を発売。⾃分を信じて努⼒を続け、あきらめることなく夢を追う姿が多くの⼈を勇気づける。猫や⽝をはじめ動物愛護への関⼼も深く、⻑年チャリティー活動を続けていた。2024年4⽉21⽇、92歳で旅⽴つ。 

 

菅野美穂 プロフィール 

1993 年、TV ドラマ「ツインズ教師」で⼥優デビュー。NHK 連続テレビ⼩説「⾛らんか︕」(95)、連ドラ初主演作「イグアナの娘」(96)で注⽬を集める。03 年、スペシャルドラマ「フジ⼦・ヘミングの軌跡」でフジコを熱演。⾼視聴率を獲得し話題となる。以降、数々のドラマ・映画・CM に出演し、⼈気・実⼒を兼ねそろえた国⺠的⼥優である。 代表作に『Dolls(ドールズ)』(02)、『パーマネント野ばら』(10)、『ジーン・ワルツ』(11)、『奇跡のリンゴ』(13)、2016 年 TV ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣⼈」、『明⽇の⾷卓』(21)、2023 年 TV ドラマ「ゆりあ先⽣の⾚い⽷」、『ディア・ファミリー』(24)、『近畿地⽅のある場所について』(25)など。 

 

⼩松莊⼀良(こまつそういちろう)監督 プロフィール 

ロサンゼルス⽣まれ、広島県呉市で育つ。⼤阪芸術⼤学 映像学科在学中より⾃主映画製作で注⽬され、映画『Heart Breaker』で映画監督としてデビュー。おもに⾳楽やストリートダンスをモチーフにした作品をテーマとし、ドラマの他にもドキュメンタリー、ミュージックビデオ、ライブ映像など幅広いフィールドで活動を続ける。吉川晃司、藤あや⼦、安室奈美恵、DA PUMP、ケイティー・ペリーなどの⾳楽映像を⼿掛けるほか、2024 年、WOWOW で世界配信された、新しい学校のリーダーズの初武道館ライブ『⻘春襲来』を監督し、第 14 回衛星放送協会オリジナル番組アワードにてグランプリなど2冠を受賞。2025 年、劇場公開された Ado × 新しい学校のリーダーズ × YOASOBI 『matsuri'25: Japanese Music Experience LOS ANGELES』で総合演出を務める。⼀⽅で、世界的⼈気のピアニスト、フジコ・ヘミングの映像やコンサートの演出も⻑年⼿掛け、企画・監督したドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』(2018 年)が感動を呼び異例のロングランヒットとなった。⺟校・⼤阪芸術⼤学 映像学科では客員教授も務める。 

 

映画『フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊』 

出演︓フジコ・ヘミング 

ナレーション︓菅野美穂 

監督・構成︓⼩松莊⼀良 

配給︓⽇活

©2025「フジコ・ヘミング 永遠の⾳⾊」フィルムパートナーズ 

https://fuzjko-movie.jp/

 

【本予告】 

 

10/24(⾦) ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー

2025-10-06 18:00:00

主演・福山雅治×大泉洋の最強バディが、ついにスクリーンへ!! 「映画ラストマン -FIRST LOVE-」 ロウン・月島琉衣・寛一郎らの出演解禁!

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(c)2025映画「ラストマン」製作委員会

主演・福山雅治×大泉洋の最強バディが、ついにスクリーンへ!!

「映画ラストマン -FIRST LOVE-」

皆実を超える?2人目のFBI捜査官

皆実の“初恋の人”の娘

無敵バディを襲うテロ組織の最高幹部

ロウン・月島琉衣・寛一郎らの出演解禁!

 

TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』が『映画ラストマン -FIRST LOVE-』として映画化、2025年12月24日(水)クリスマスイブに全国公開となります。

 

本作は、福山演じる全盲のFBI捜査官・皆実広見と、大泉洋演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見は過去のある事故がきっかけで両目の視力を失いながらも、FBIで“事件を必ず終わらせる最後の切り札=ラストマン”と呼ばれ、数々の事件を解決してきた凄腕の特別捜査官。そして交換留学生としてアメリカからやってきた皆実のアテンド役を命じられたのが、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗。肩書も性格も全く異なる二人だったが、徐々に力を合わせて事件を解決する“無敵のバディ”に。さらにドラマ後半では皆実と心太朗の過去の因縁が明らかになり、二人が実の兄弟だったという衝撃の事実が判明。その悲しくも感動的なラストに、視聴者からは「こんなに泣かされるとは」「思いがけず爆泣き」など絶賛の声が寄せられました。

 

日本映像作品初出演のロウン、

新進気鋭の女優・月島琉衣、実力派俳優・寛一郎ほか難事件に関わる新キャストが解禁!

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(c)2025映画「ラストマン」製作委員会

 

連続ドラマのレギュラーキャスト続投や、皆実の“初恋の人“役として宮沢りえの出演決定など、豪華キャストの出演が明らかになり話題沸騰の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』。今回、無敵バディが立ち向かう事件に関わる新キャストが解禁となりました!皆実と同じ交換研修プログラムで警視庁に派遣され、皆実をライバル視するFBI捜査官、クライド・ユン役を演じるのは韓国出身の人気俳優ロウン。皆実の”初恋の人”ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の娘、ニナ・イワノワ役には、映画『山田くんとLv999の恋をする』などに出演する新進気鋭の若手女優・月島琉衣。ナギサを狙うテロ組織の最高幹部グレン・アラキ役には日曜劇場「グランメゾン東京」やNHK連続テレビ小説「ばけばけ」など話題作への出演が続く寛一郎。CIA情報収集担当官のトニー・タン役には日曜劇場「キャスター」などに出演の谷田歩。北海道警・SP班の旗本文則役には映画『怪物』などに出演の黒田大輔。さらに「仮面ライダーガッチャード」出演の熊木陸斗、Netflixオリジナルドラマ「極悪女王」出演の鴨志田媛夢ら、注目の俳優陣も解禁。本作でラストマンチーム初参加となった7名が、史上最大の難事件に関わります。

 

日本の映像作品初出演となるロウンは「日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした」とコメント。東仲プロデューサーはユン役について「ユンは皆実にも匹敵するような、気の強い役どころ。ロウンさんはお芝居の上手さはもちろん、圧倒的なチャーミングさとカッコよさで人を魅了するものを持っていて、この役をできるのは彼しかないと思い、オファーさせていただきました」とキャスティング理由を語りました。またロウンは「福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったです」と、すぐにラストマンチームに溶け込み、充実した撮影であったことを明かしました。二ナ役について、東仲プロデューサーは「過酷な状況の中でも、強い気持ちを持って立ち向かう人物で、とても難しい役です。そんな中、1番の決め手は月島さんの目の強さでした」とコメント。月島は「撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢りえさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。」と撮影を振り返りました。

 

アラキ役について東仲プロデューサーは、「アラキは単なる敵というわけではなく、ほとんど描かれませんが、彼自身色々なバックボーンを抱えています。寛一郎さんはそういった背景も感じさせることができる方」とコメント。寛一郎は「アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました」と、役作りの過程を振り返りました。トニー役の谷田は「実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います」とコメント。旗本役の黒田は「現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした」とコメント。五十嵐役の熊木は「現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが『このお仕事は長いんですか?』と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています」と振り返りました。道警SP役の鴨志田は「本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、『この台詞を福山さんが言うんだ笑』とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです」とコメントを寄せました。

 

彼らは事件に、そして皆実と心太朗にどう関わってくるのか!?『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は12月24日(水)クリスマスイブに全国ロードショー!北の大地で繰り広げられる、無敵バディの新たな物語にご期待ください!

 

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キャストコメント全文

■ロウン 【クライド・ユン役】

日本の作品に出演することは自分にとって新しいチャレンジでしたが、異なる言語・文化圏でお芝居ができればと思っていたので楽しみでした。撮影を通じて、福山さん、大泉さんをはじめとする尊敬できる先輩や、永瀬さんのような友人ができて嬉しかったですし、北海道のとても美しい環境の中で撮影ができたことも幸せでした。『映画ラストマン』は家族や友達、恋人など、愛する人たちと年末年始に楽しめる作品だと思います。ユンは、自信家で成功への情熱溢れる人物ですが、彼がこの物の中でどのように変化していくのか、ぜひ注目して見ていただけると嬉しいです。

 

■月島琉衣 【ニナ・イワノワ役】

出演決定の知らせを聞いたとき、とても豪華で素敵な俳優の方々の中に自分もいることを想像してみたのですが…物凄い衝撃と同時に喜びが湧き上がったことを今でも鮮明に覚えております。撮影をずっと楽しみにしていたものの、始まったばかりの頃は少し緊張してました。そんな私にそっと寄り添ってくださった母親役の宮沢り

えさんの優しさは、ニナとしても私としても現場にスッと溶け込むことができました。クールで賢く見えつつ、どこか影のようなものを感じさせる存在のニナ。皆実さんと心太朗さんと一緒に過ごしていく中で、本当の自分や様々な愛のかたちを知っていく時間を大切にしながら演じました。「FIRST LOVE」というタイトルがとてもぴったりな北海道の美しい景色を楽しみにしていただきつつ、迫力あるこの物語をぜひ劇場で皆様にご覧いただけたら嬉しいです!

 

■寛一郎 【グレン・アラキ役】

連続ドラマがとても人気だったこともありプレッシャーも感じましたが、ラストマンチームに加わることができて嬉しかったです。今回福山さんと二人のシーンも結構あったのですが、福山さんは誰に対してもフラットに接してくださる方で、映画から参加した僕でもナチュラルに撮影に入っていける環境を作ってくださったと感じています。アラキは謎の組織の最高幹部で、最初脚本を読んだときは気性が荒いタイプを想像していたのですが、監督と話して逆に物静かな方が怖く見えるんじゃないか、ということでキャラクターを作っていきました。ドラマからの良さも引き継ぎながら、壮大なスケールやアクションなどが更にスケールアップしています。迫力ある映像になっていると思うので、是非映画館に見に来ていただきたいです。

 

■谷田歩【トニー・タン役】

北海道で約2週間程、雪を追いかけて長野や群馬で撮影、ほぼ全てのロケに行かせて頂きました。目の見えない捜査官をアテンドするのが自分の役目なのですが、初めましての福山さんは俺が高校生の頃からの憧れの人で、何処を切り取ってもスーパースターの輝きを放っていて、初めはぎこちなくしかコミュニケーションが取れませんでしたが、とても気さくに関わってくれて、函館でのお食事会は一生のお土産にします!福山さんも仰っていたのですが、ある意味この映画がハンディキャップのある人の星でありたいと。実際にアメリカではそういう捜査官も実在していましたし、自分たちが普段不可能だと思っている事も、案外ファンタジーでもSFでもなくリアルで可能以上の結果を残しているのかも知れません。なのでこの物語が映画やドラマの嘘では無く、在る世界なんだと思って観てくれるとより楽しめる作品になっていると思います。

 

■黒田大輔【旗本文則役】

現場がとても過酷なときでも気持ちの良い雰囲気でしたので、完成がとても楽しみです。

福山さん、大雪原で大変なときにスライディングして顔に雪をたくさんかけてしまって、すみませんでした。

 

■熊木陸斗【五十嵐役】

もともと大ファンだった本作に参加できたことを大変光栄に思っております。初めて脚本を拝読した時、テロリストと日本の警察、そしてFBIの駆け引きが生む緊張感に一気に引き込まれ、これにアクションが融合したら一体どうなっていくのかと、とても楽しみでした。現場では次のシーンのためにスタッフさんたちが雪かきをしていたのですが、率先して雪かきをされていた大泉さんに黒田大輔さんが「このお仕事は長いんですか?」と無茶振りを(笑)。そこから即興コントのようなやりとりが始まり、しばらく盛り上がっていたことが強く印象に残っています。そんな温かな空気が厳しい撮影を支え、作品の隅々にまで息づいていると感じています。ぜひ劇場でご覧いただきたいです。

 

■鴨志田媛夢【道警SP役】

出演が決まった時には既に出来上がったチームに参加することへの不安もありましたが、ドラマ版を観て大泣きした私としては、また最強のバディと会えることが純粋に嬉しかったですし、初登場するそれぞれのチームとの化学反応にワクワクしました。本作も皆実と護道の掛け合いが面白いんですが、「この台詞を福山さんが言うんだ笑」とクスッと笑ったシーンがあり、お客様の反応が楽しみです。また、街なかで撮影したシーンも印象深いです。冬の北海道を舞台に壮大なスケールで描く『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は家族みんなで楽しめるなまら面白い作品となっています。ぜひ劇場でお楽しみください!

 

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■STORY:

全盲のFBI捜査官×孤高の刑事

無敵のバディが挑む、新たな事件。

カギを握るのは、初めて愛した人だった―

警視庁に交換研修のためやってきた全盲の FBI 特別捜査官・皆実広見(福山雅治)。どんな事件も必ず終わらせる最後の切り札・ラストマンの異名を持つ彼は、アテンドを任された警視庁捜査一課の護道心太朗(大泉洋)と共に、数々の難事件を解決し“無敵のバディ”に。

そして過去の因縁に絡む事件に挑んだ二人は、互いが実の兄弟であるという衝撃の真実を知る。さらに深い絆で結ばれた二人だったが、皆実は研修終了と共にアメリカへ戻ることに。

それから二年――再び日本を訪れた皆実、そして彼に呼び出された心太朗は、ある事件のために北海道へ。そこで出会ったのは、皆実の初恋の人、ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)。事件に巻き込まれ、謎の組織から追われている彼女を守るため、無敵バディが再びタッグを組みFBI、CIA、北海道警の合同チームと共に事件に挑むが、そこには世界を揺るがす陰謀が絡んでいた・・・。

 

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映画概要

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(c)2025映画「ラストマン」製作委員会

 

■タイトル:『映画ラストマン -FIRST LOVE-』

■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜、ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩、黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉、木村多江、吉田羊、上川隆也、宮沢りえ

■脚本:黒岩勉

■企画プロデュース:東仲恵吾

■監督:平野俊一

■配給:松竹

■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー

■クレジット:(c)2025映画「ラストマン」製作委員会

■公式HP:https://www.lastman2025.jp

 ■公式X:@LASTMAN_tbs

■公式Instagram:lastman_tbs

■公式TikTok:@lastman_tbstv

 

12月24日(水)全国ロードショー

2025-10-05 17:00:00

第38回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見 フェスティバル・ナビゲーター 瀧内公美 コンペティション部門坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督登壇! <オフィシャルレポート>

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©2025 TIFF

第38回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見

「コンペティション」部門他 上映作品を発表! 

フェスティバル・ナビゲーター 瀧内公美 

コンペティション部門坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督登壇!

<オフィシャルレポート>

 

いよいよ今月 27 日(月)より開催となる第 38 回東京国際映画祭ですが、10月1日(水)に東京ミッドタウン日比谷BASE Q HALLにてラインナップ発表記者会見が開催。ゲストに、フェスティバル・ナビゲーターとして瀧内公美と「コンペティション」部門作品より坂下雄一郎監督(『金髪』)、中川龍太郎監督( 『恒星の向こう側』)が登壇いたしました。 

 

今年の映画祭は、10月27日(月)から11月5日(水)の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。昨年同様にオープニングのレッドカーペットを日比谷仲通りにて開催予定。また、映画祭併設のビジネスコンテンツマーケットTIFFCOMは、10月29日(水)から31日(金)の3日間の同時期開催される。 「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」を目指し、新部門の創設など映画人や映画ファンの交流の場を様々な形で実現させていく。 

 

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東京国際映画祭チェアマン安藤裕康による開催の挨拶で会見は始まり、本年度の映画祭の目標として「映画を通じた対話と調和」を掲げ、交流ラウンジのステップアップ、ジェンダー問題への取組、未来を築く人材の育成の 3 つの柱に言及した。 

 

今年の審査委員長は、2013年から2018年までロカルノ国際映画祭、さらに2020年から2024年まではベルリン国際映画祭のアーティスティック・ディレクターを務めていた、カルロ・シャトリアンと発表。加えて俳優のグイ・ルンメイ、編集のマチュー・ラクロー、俳優の齊藤工、映画監督のヴィヴィアン・チュウが審査委員となりコンペ作品を審査するとした。 

 

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次にフェスティバル・ナビゲーターに就任した瀧内公美が登壇。デビュー当時から東京国際映画祭に足しげく通っていた瀧内はナビゲーターに任命されたことについて「青天の霹靂です。緊張しております」と驚きを隠せない様子。本映画祭については「アジアの最高峰の映画祭と認識しています」とその印象を話し、「国内で上映されない作品を見ることができるし、新しい映像作家に出会える。原石を探す場所です」と映画祭の開幕を誰よりも心待ちにしていた。

 

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その後、プログラミング・ディレクターの市山尚三より「コンペティション部門」15 作品の紹介に続き、「コンペティション部門」に選ばれた日本映画2作品を発表し、『金髪』の坂下雄一郎監督(ガラ・セレクション部門の『君の顔では泣けない』も出品)、『恒星の向こう側』の中川龍太郎監督が登壇。 

 

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坂下監督は「東京国際映画祭には、過去に作品を出品して落ちた経験や、観客として通っていた思い出もあるので、今回選んでいただけて感慨深いです。これを機に映画を見る人が増えてほしい」、中川監督は「12年前にはじめて選んでいただいて、また戻ってこられて嬉しいです。縁が深い映画祭で、初めてコンペに選んでいただけたことはとても光栄です。今回はドキュメンタリー作品がコンペ部門に入っているのも意義深いです」と映画祭について語った。 

 

続けて石坂健治シニア・プログラマーより「アジアの未来」部門の紹介がなされ、「ガラ・セレクション」部門、「ワールドフォーカス」部門、「Nippon Cinema Now」部門ほか特集について、市山PDより紹介。東京都との協賛で今年新設された「アジア学生映画コンファレンス」部門について「アジア各国の映画学校が推薦する60分未満の実写で、アニメ映画も選出されている学生映画のコンペティション部門です。すでにカンヌ他の映画祭で受賞している秀作もラインナップされています」と紹介し、将来の巨匠の出現に期待を寄せた。 

 

その後、アンドリヤナ・ツヴェトコビッチ シニア・プログラマーより「ウィメンズ・エンパワーメント」部門の紹介、藤津亮太プログラミング・アドバイザーより「アニメーション」部門の紹介がなされた。 

 

さらに司会より「黒澤明賞」や「エシカル・フィルム賞」「交流ラウンジ」の紹介、その他関連イベントの紹介など今年も特に盛況が見込まれる数々のイベントが紹介され、最後に質疑応答が行われ、会見は終了した。 第38回東京国際映画祭は10月27日(月)から11月5日(水)の10日間の開催期間中、183本の映画が上映される。

 

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― 第38回東京国際映画祭 ラインナップ発表記者会見 開催概要 ― 

<日時>2025年10月1日(水) 14:00 ~  

<場所>BASE Q HALL 

<出席者>

安藤裕康 (第38回東京国際映画祭チェアマン) 

池田香織 (TIFFCOM事務局長) 

市山尚三 (プログラミング・ディレクター) 

藤津亮太 (「アニメーション」部門 プログラミング・アドバイザー) 

アンドリヤナ・ツヴェトコビッチ (「ウィメンズ・エンパワーメント部門」シニア・プログラマー) 

<ゲスト> 

瀧内公美 (東京国際映画祭ナビゲーター) 

坂下雄一郎監督 (「コンペティション」部門 『金髪』) 

中川龍太郎監督 (「コンペティション」部門 『恒星の向こう側』) 

<M C>   

荘口彰久 (フリーアナウンサー) 

 

(敬称略)

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【瀧内公美 Q&A】 

Q.東京国際映画祭のイメージ 

アジア最高峰の映画祭だと認識しています。アジアから世界へというイメージがある中での先駆者であり、とても歴史の深い映画祭です。 

 

Q.ナビゲーターに選ばれた感想 

青天の霹靂でした。まさか自分が、という気持ちです。ナビ―ゲーターとして何ができるかを皆さんと一緒に話し合いながら活動していきますので、多くの方に足を運んでいただきたいです。 

 

Q.東京国際映画祭で記憶に残っている作品 

『百円の恋』です。印象的で凄く好きな作品でした。 

 

Q.今年の映画祭で注目している作品 

『雌鶏』、『恒星の向こう側』、『パレスチナ36』、『遥か東の中心で』です。多くの作品から絞り込みました。この4本は必ず見たいです。 

 

Q.東京国際映画祭とはどんな存在ですか 

国内で上映することが難しい作品が映画祭で観られる醍醐味を感じますし、新しい作家との出会いの場所です。映画祭に通って、この監督素敵だなという作品を見つけて、劇場公開されたらまた見に行きたいです。原石を探す場所という認識です。 

 

【坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督 Q&A】 

Q.コンペティションに選ばれたことについて 

坂下:東京国際映画祭は、学生時代に作品を応募して落ちたり、観客として通ったり思い出がある映画祭です。過去に落ちた経験もあるので、コンペティションに選ばれたのは感慨深く、ありがたいです。 

中川:大学生時代に作った映画を上映していただけたり、2年前はガラ・セレクションで選んでいただいたり、縁深い映画祭です。初めてコンペティションに選出いただき光栄です。 

 

Q.映画祭で期待していること 

坂下:これだけ特定の期間でまとめて色んな映画が観られる機会はないので、映画を観る人がこれを機に増えるといい

なと思います。 

中川:映画祭は、プログラマーの選ぶ世界の地図がそこにあると思います。市山さんの映画の選定は素晴らしいので、新しい東京国際映画祭の素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいですし、今回は時間があるので沢山映画を観たいと思います。 

 

Q.特に興味のある映画 

坂下:『雌鶏』です。監督の過去作を見ていて、変わっていたことが印象的だったので今作も気になります。 

中川:『虚空への説教』です。映画祭でしか見られないような作品なので、観たいです。ドキュメンタリーは自分が挑戦したい分野ではありますし、コンペティションにドキュメンタリーがあるのは意義深いと思います。

 

【瀧内公美、坂下雄一郎監督、中川龍太郎監督 質疑応答】 

Q.なぜパレスチナの映画『パレスチナ36』に期待しているのか? 

瀧内:現在問題とされている源流は何なのかということを知りたいですし、世界情勢などが絡み合って映画祭でしか公開されない作品もあると思うので、一個人として今見ておかなければならない作品と思ったので観たいです。 

 

Q.映画の見どころ 

坂下:ポスターにもあるように、中学生がある日、学校の校則に抗議するため全員で金髪にする作品です。おかしい、と思ったことに声を上げる作品は、当事者に主軸があるものが多いが、あえて教師側に軸を置くことで対処しなければと右往左往する姿をコメディ的に見せることができた。基本はエンタメ映画なので、なるべく笑っていただきたい。それに付随して、社会にある問題についても色々と考えていただければと思います。 

 

Q.河瀬直美監督を起用したことについて 

中川:たくさんの素晴らしい俳優さんにアプローチいただいたのですが、自分の中では河瀬監督一択でした。彼女への色々なイメージがあると思いますが、やっぱり一筋縄ではいかない方です。ある種の厳しさもあります。その厳しさが作品に与えるパワーというものが凄くあります。俳優って感受性が資源で、上辺のことではなく、人が持っているややこしく攻撃的な部分を含めてその人間が持っているパワーが強くないと面白くならないんです。河瀬さんはそのパワーの塊で、彼女がいるだけで俳優さんもいい意味でビビります。そういう力をお借りしたく河瀬監督にお願いしました。 

 

【安藤裕康チェアマン、市山尚三プログラミング・ディレクターへの質疑応答】 

Q.昨年Amazonのテイクワン賞がなくなりましたが、今年それに代わって新設されたのはアジア学生映画コンファレンですか 

市山:まさにその通りです。東京国際映画祭では、第1回目の受賞者に対して、次回作の支援をしたのですが、うまくいったりいかなかったりで、2回目からは賞金を渡しています。今後どうしていくかは検討課題です。 

 

Q.齊藤工を審査委員に選んだ理由 

市山:齊藤さんは、前から知っていて、東京国際映画祭には時間があると観客として来てくださいます。去年はエシカル・フィルム賞の審査委員長で、素晴らしい議論を展開してくださいました。それらを踏まえて、今年はぜひ、メインの審査委員をやってほしいとお願いしました。 

 

Q.グランプリ受賞作品が、映画祭の色となることについてどう考えているか 

市山:グランプリについては逆に言うと、審査委員の判断になると思います。割とばらばらな作品群なので、何が受賞するかは審査委員次第です。どれがとってもいいと思っています。 

 

Q.東南アジアの映画の勢いについてどう思うか 

かなり映画産業が進行していると思います。東南アジアの共同製作などが盛んになっていて、今特に映画祭に出すような映画を作ろうと言う気が高まっています。今回東南アジア作品が多いのは、面白い作品が多くて偶然です 

 

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コンペティション部門出品作品一覧 

「コンペティション部門」 応募作品数()内は昨年数:1,970本(2,023本)/国と地域数:108(110) 

※邦画作品の本数は76本で全体の中での比率は41.7%(昨年39.7%) 

※ワールドプレミア(世界初上映)作品は41本(昨年33本)で全体の中での比率は22.5%(昨年15.8%) 

※男女共同監督を含めた女性監督作品は43本(女性のみ36本、男女共同7本)で全体の中での比率は23.5%

(昨年は24.4%)(同じ監督による作品は作品数に関わらず1人としてカウント) 

※プレミア表記 は下記の通り 

WP=ワールド・プレミア AP=アジアン・プレミア  

 

 

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<第38回東京国際映画祭 開催概要>

■開催期間:2025年10月27日(月)~11月5日(水)

■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区 

■公式サイト:https://2025.tiff-jp.net/ja/

 

<TIFFCOM2025開催概要>

■開催期間:2025年10月29日(水)~10月31日(金)

■公式サイト:https://tiffcom.jp/

 

 

2025-10-01 20:00:00

トニー・レオン主演 『Fox Hunt フォックス・ハント』 国際指名手配犯VS経済犯罪捜査班!12.26(金)日本公開決定& 「2025東京・中国映画週間」での上映も!!

Fox Hunt●メイン.jpg

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『無名』『インファナル・アフェア』トニー・レオン主演

実話を基にした衝撃のアクションスリラー!

『Fox Hunt フォックス・ハント』

国際指名手配犯VS経済犯罪捜査班!

12.26(金)日本公開決定&

「2025東京・中国映画週間」での上映も!!

 

◆‟狐狩り隊“と呼ばれる経済犯罪捜査のエリートチームが、国を跨いだ巨額の金融詐欺事件の真犯人を追い詰める、衝撃の実話を基にしたアクションスリラー!いくつもの顔を持つ計算高い国際指名手配犯、ダイを『無名』『インファナル・アフェア』のトニー・レオンが、ダイの身柄の確保に執念を燃やす経済犯罪捜査チーム長イエを『迫り来る嵐』のドアン・イーホンが演じる。柔和な笑顔の中にも狡猾さを隠さないダイと、あらゆる「罠」を好機と見なし、チームを率いるイエ。対照的な2人の国境を超えた巨大な駆け引きには、ダイの敏腕弁護士エルサ(オルガ・キュリレンコ)やパリの刑事ノエル(オリヴィエ・ラブルダン)らが加わり、事態は更なる波乱へと向かう。タイムリミットが迫る中、果たして「フォックス・ハント」チームは、ダイを捕え、24億ドルを取り戻すというミッションを完遂することが出来るのか―!?メガホンを取るのは『ポリス・ストーリー/REBORN』のレオ・チャン。

 

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◆そして、待望の日本公開と併せて、東京国際映画祭提携企画である「2025東京・中国映画週間」での上映が決定した。東京・名古屋の2か所で、いち早く本作が鑑賞できる貴重な機会にぜひ足を運んでほしい。上映日時、チケット販売などの詳細は「2025東京・中国映画週間」HPにて順次アナウンスされる。

https://cjiff.net/

 

 

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【ストーリー】

上海を拠点とする大規模な金融詐欺の首謀者で、7年間逃亡を続けていたダイ・イーチェンが、フランス・パリに姿を現した。彼を追い続けていた中国の経済犯罪捜査官イエ・ジュンは「フォックス・ハント」チームを率い、盗まれた資産回収を目的とした越境ミッションに乗り込む。しかし、法の穴を搔い潜るダイ側の周到な手管により不正資金の行方は依然として謎に包まれ、街中での手荒な追跡や人間爆弾、偽装誘拐など、金のためなら命を惜しまない悪党どもが仕掛けた罠が「フォックス・ハント」チームを待ち受ける―。

 

監督:レオ・チャン 出演:トニー・レオン、ドアン・イーホン、オルガ・キュリレンコ、オリヴィエ・ラブルダン

2025/中国/中国語・英語・フランス語/105分/カラー 映倫:G 原題:猎狐行动 英題:FOX HUNT 配給:ファインフィルムズ

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12月26日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー