エンタメ情報!
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより 『バジーノイズ』 川西拓実 誕生日記念 特別再上映 6/23(日)限定で実施決定!! 誕生日のアニバーサリーうちわ、全員配布!!
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより
『バジーノイズ』
川西拓実 誕生日記念 特別再上映
6/23(日)限定で実施決定!!
誕生日のアニバーサリーうちわ、全員配布!!
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、従来の音楽マンガとは全く違った、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして大きな話題を呼んだ「バジーノイズ」。その原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ「silent」監督の風間太樹(かざまひろき)によって映画化し、全国公開中となります。
主演を務めるのは、国内外からの熱い声援を集め続け、2年連続の紅白歌合戦出場もはたした大人気グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。映画初主演の川西は、人とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っている清澄を演じます。そしてもう一人の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、風間監督とは「silent」に続き2回目のタッグを組むことになる、最注目の若手女優、桜田ひより。自分の気持ちに素直に生き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じます。公開後も、映画の内容、音楽の完成度の高さで大きな反響を呼んでいる本作ですが、劇場公開も少し落ち着きを見せてきたタイミングで、本企画の実施が決定致しました。
主演を務めた川西拓実の25回目の誕生日となる6月23日(日)に、「川西拓実誕生日記念 特別再上映」が決定!!
来場者にはもれなく、川西拓実のバースデーを祝福するアイテム「アニバーサリーボードうちわ」を限定配布致します。
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
うちわには、大きく「川西拓実 HAPPYBIRTHDAY」と記載されており、清澄を全身で演じた川西の演奏カットやアイコンが掲載された、この日しか手に入れることのできない、レアな限定グッズとなります。
また、公式SNSでは誕生日投稿のキャンペーンを開催。指定のハッシュタグと共に、劇場でうちわと共に撮影したおめでとう動画や写真をSNSにUPした方の中から厳選し、映画公式で一つの動画にして後日UPを予定しており、川西拓実とバジーノイズへの熱い思いをまとめたコンテンツが映画公式から発信される特別な展開も決定している。
本イベントの上映劇場情報は、後日に映画公式サイトやSNSで随時発信予定。ぜひご注目を!!
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ストーリー
頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——
マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。
人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——
作品概要
◎タイトル: バジーノイズ
◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」
◎music concept design: Yaffle
◎主題歌:「surge」 清澄 by Takumi Kawanishi(JO1) ©︎LAPONE Entertainment
◎出演: 川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎
円井わん 奥野瑛太 天野はな 駒井 蓮 櫻井海音 馬場園梓 / 佐津川愛美 テイ龍進
◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会
◎制作プロダクション:AOI Pro.
◎製作幹事・配給:ギャガ
■コピーライト:©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
公式HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/
X:@BuzzynoiseMovie Instagram:@buzzynoisemovie TikTok:buzzynoisemovie
全国公開中!!
1 つの旋律が繋いだ運命の出会い 切ない真実に涙する、感動のラブストーリー 『言えない秘密』 京本大我×古川琴音 演奏シーンに胸打たれる 連弾を含む新たな場面写真解禁!
©️2024「言えない秘密」製作委員会
1 つの旋律が繋いだ運命の出会い
切ない真実に涙する、感動のラブストーリー
『言えない秘密』
京本大我×古川琴音
監督「OK!」の声に思わずハイタッチ!
心と身体が共鳴した圧巻の演奏シーンに胸打たれる
連弾を含む新たな場面写真解禁!
「SixTONES」としてデビュー後、京本大我が初の映画単独主演を務めることで話題を呼び、確かな演技力で魅了する古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した注目の映画『言えない秘密』が 6 月 28 日(金)に全国公開致します。
メガホンを取るのは、映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛けてきた河合勇人監督。過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて 2 人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。
心に残る演奏シーンの裏側とは?
本作でキーとなるピアノ演奏に挑む京本と古川を捉えた場面写真解禁!
©️2024「言えない秘密」製作委員会
©️2024「言えない秘密」製作委員会
本作は、あるトラウマを抱えたピアノ科の音大生の湊人(京本大我)と、ミステリアスな雰囲気を纏った雪乃(古川琴音)があるピアノ曲を通して運命的な出会いを果たし、その後もピアノ演奏や音楽を通してお互いの距離を縮めていく様子が描かれる。そんな本作で肝となるのは、ピアノの連弾シーン。2 人の心が徐々に近づいていく様が連弾シーンを通しても丁寧に表現されている。クランクイン前からそれぞれピアノ練習を重ねてきた京本と古川だったが、いざ 2 人で連弾しながら演技ともなると、難しいことも多かったという。1人での演奏が上手くいっても、連弾になるとお互いの音を聴いて演奏する難しさが加わるため、息が合わないと心と身体がバラバラに映ってしまう。京本と古川は現場にピアノを見つけては、どちらからともなく練習を始め、その音が聞こえてくるともう1人もそこに加わり、連弾の練習が始まったという。繰り返しの練習でみるみる連弾の精度は上がっていった。ピアノ経験者の古川は「音と身体が一体化されていて、しっかり身体を使って表現できる方。本格的に練習されたのが今回初めてとは思えない。」と京本のピアノ演奏の様子について驚いたことを明かしている。連弾シーンの撮影時、練習を重ねたことで本番は緊張せずに臨めたという 2 人は、河合監督の「OK!」の声でハイタッチを交わす瞬間も!技術だけでなく、心と身体が共鳴した圧巻の演奏シーンは、観る者の心を動かすものとなっている。今回解禁された写真では、穏やかな空気が流れる連弾シーンに加え、観客を前にステージ上で真剣な表情で演奏する湊人のカットと、陽が差し込む音楽室でどこかノスタルジックな雰囲気もまとい演奏する雪乃のカットという、ピアノ演奏にまつわる3シーンが切り取られている。
キャストだけでなく、ピアノ講師のアドバイスのもと、カメラワークなど細部までこだわって撮影されたピアノ演奏シーンに、是非ご注目いただきたい。
青春時代に誰もが経験する淡く切ない恋に胸高まり、「秘密」が明らかになる時、きっとこの恋の始まりをもう一度みたくなる―。『言えない秘密』は、6 月 28 日(金)全国公開。ぜひ劇場でご覧ください!
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【ストーリー】
過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音
色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊
人が抱えるトラウマを癒し、やがて 2 人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は
湊人の前から姿を消してしまうーー。
【クレジット】
出演:京本大我 古川琴音
横田真悠 三浦獠太 坂口涼太郎 / 皆川猿時 西田尚美 尾美としのり
監督:河合勇人
脚本:松田沙也
音楽:富貴晴美
主題歌: 「ここに帰ってきて」 SixTONES (Sony Music Labels)
製作:「言えない秘密」製作委員会
配給:ギャガ
Ⓒ2024「言えない秘密」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/
公式 X:@Ienai_H_movie
公式 Instagram:@ienaihimitsu_movie
幸田もも子原作 “あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!? 渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演 映画『あたしの!』 【実写映画化&秋劇場公開決定!】
©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会
=「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作=
“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!?
渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演
映画『あたしの!』
【実写映画化&秋劇場公開決定!】
「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックスDIGITAL 刊)がGAGA配給にて実写映画化、2024年秋に劇場公開することが決定いたしました。
正直で嘘がつけず思ったことはすぐに伝えてしまうド直球で生きてきた関川あこ子(せきかわ・あここ)と、心の奥を見せられない、あこ子の小学生からの大親友・谷口充希(たにぐち・みつき)。高2の新学期初日、学校イチの人気を誇る1つ年上の先輩・御共直己(みとも・なおみ)がまさかの留年により2人の同学年に降臨!即一目ぼれしたあこ子と、好きではないと言いながら怪しい動きをする充希。これは、負けられない恋の戦いの始まりなのか…!?
<好きな気持ちに超まっすぐ!>あこ子役・渡邉美穂×<学校イチの王子様!>直己役・木村柾哉(INI)
W主演で映画初出演・初共演!直己くん大好き♡な、あこ子の青春はいかに――?!
明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・あこ子を演じるのは日向坂46の元メンバーで卒業後はドラマ「SHUT UP」(TX/23年)、「あなたの恋人、強奪します。」(ABC/24年)に出演し女優として活躍をしている渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・直己を演じるのは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を通じ結成されたグローバルボーイズグループ・INIのリーダー・木村柾哉。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。
渡邉は「出演のオファーをいただき、初めての映画で初主演という大きなチャレンジにとても緊張しプレッシャーも感じていました」とオファー時の心境を明かし、同じく木村も「最初お話をいただいたときは、初めての映画への挑戦でもあるので、嬉しいと同時に不安も大きかった」と2人とも当初は不安が大きかったと明かしています。しかし、撮影が始まると「キャスト・監督・スタッフの皆様が「みんなで頑張っていこう」と現場をとても明るくしていただき、背負い込みすぎず、でも一生懸命に撮影に臨むことができました」と渡邉は嬉しそうに振り返っています。木村も「監督がリモートでも本読みをしてくださり、撮影では人見知りの僕をキャストやスタッフの皆さんが盛り上げてくださって、クランクアップの時には達成感で感極まってしまいました」と、撮影が充実したものだったと語っています。
原作者である幸田もも子は、何度も撮影現場に足を運び、キャスト・スタッフとの交流を重ねており、映画化について「原作を読んでくれた方も、読んでない方も間違いなく楽しめる映画だと思います!」とコメントを寄せており、W主演の2人については、「美穂ちゃんの演じるあこ子は清々しく誰もが応援したくなっちゃうようなあこ子でした。恋に必死なあこ子に、時には笑い、終盤では涙止まりませんでした。あこ子と充希がバッチバチに取り合う直己くんは画面直視できないくらいパーフェクトなかっこよさでとっても素敵でした!」と太鼓判を押している。
そしてW主演の2人からも絶大な信頼を得る本作の監督は、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」や乃木坂46「君に𠮟られた」、Vaundy「走馬灯」など多くのMV、TV CMを手掛け、22年にはドラマ「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ〜」(TX)を監督した横堀光範。長編映画初監督となる本作では監督に加え、撮影、編集も務めました。昨年行われた撮影では自身がカメラマンも担うことで、役者の一瞬の表情や繊細な感情を丁寧に切り取り、恋愛物語に加えて、等身大の“青春”もエモーショナルに描いています。横堀監督は「人を好きになって、ぶつかって、分かり合えたその先にある「成長」と「喜び」を、あこ子を通してみなさまの心に響く映画になることを願っています」と語り、本作への意気込みを、「僕にとって初めての映画監督作品です。今までの少女漫画原作映画とは一味違う映画にしたい、そんな思いを最高にフレッシュな役者陣、スタッフ陣と共にできたことをとても嬉しく思っています」と語っており、キャスト・スタッフが一丸となって臨んだ撮影がうかがえます。脚本は、映画『恋わずらいのエリー』、ドラマ「あなたがしてくれなくても」、「瓜を破る~一線を越えた、その先には」、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」などを手がける、おかざきさとこ。傷つきやすく繊細な世代でもあるキャラクターたちの心情を、ポップなセリフで昇華しスピード感がありながらも共感を覚える物語を紡ぎました。
公開に向けて渡邉は「恋をとるか、友情をとるか、悩ましくてもどかしいお話ではありますが、笑いあり、涙あり、キュンキュンあり!の本当に盛りだくさんな内容になっていると思います。あこ子やみんなが成長する姿も見届けていただけたらと思います。ぜひお楽しみに!」と本作をアピール!木村も「友情、恋だけではなく、他にもすごく色々なことが詰まっている映画です。喜んでいただけるようなシーンもたくさんあり、見終わった後は絶対に好きになってもらえる映画になっていると思います。わくわくしながら公開をお待ちいただけたらと思います。」と自信を覗かせています。
フレッシュな2人が全身全霊をかけて演じきった映画『あたしの!』。あこ子は、親友がライバルという中、直己との出会いを運命の恋にできるのか!?この秋、恋をしている・したい全人類に贈る、あこ子の“最高に前向きな青春”をかけたラブバトルエンタテイメントが幕を開ける!!?そして、あこ子の大親友であり最大の恋のライバル<充希>、さらにあこ子の相談相手となるイケメンクール男子・直己の親友<成田>のキャストも含めた続報にもご注目ください!
映画『あたしの!』渡邉美穂×木村柾哉(INI)W主演
映画化決定 !2024年秋公開!
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【キャスト・監督・原作者コメント全文】
■関川あこ子役:渡邉美穂
『あたしの!』の出演のオファーをいただき、初めての映画で初主演という大きなチャレンジにとても緊張しプレッシャーも感じていました。
けれど、キャスト・監督・スタッフの皆様が「みんなで頑張っていこう」と現場をとても明るくしていただき、背負い込みすぎず、でも一生懸命に撮影に臨むことができました。
映画『あたしの!』は恋をとるか、友情をとるか、悩ましくてもどかしいお話ではありますが、笑いあり、涙あり、キュンキュンあり!の本当に盛りだくさんな内容になっていると思います。
私の演じる、あこ子は猪突猛進で素直でパワフルな女の子で、周りの人を巻き込んでドタバタしますが、あこ子やみんなが成長する姿も見届けていただけたらと思います。ぜひお楽しみにしてください!
■御共直己(なおみ)役:木村柾哉(INI)
最初お話を頂いたときは、初めての映画への挑戦でもあるので、嬉しいと同時に不安も大きかったです。
ですが、監督が通常の本読みに加え、リモートでも本読みをしてくださり、撮影では人見知りの僕をキャストやスタッフの皆さんが盛り上げてくださって、クランクアップの時には、不安もなくなり、達成感で感極まってしまいました。
友情、恋だけではなく、他にもすごく色々なことが詰まっている映画です。
喜んでいただけるようなシーンもたくさんあり、見終わった後は絶対に好きになってもらえる映画になっていると思います。
わくわくしながら公開をお待ちいただけたらと思います。映画館で観てくださった方の心を動かせたら嬉しいです。
■監督:横堀光範
SNSやインターネットでコミュニケーションを取ることが多くなった今の時代で、
ここまでど直球で素直に気持ちを伝える事の出来るあこ子という主人公が羨ましくも、懐かしく思えます。
この映画は「恋愛」と「友情」の間で悩むあこ子が、持ち前の強さで壁に立ち向かい、少し大人に成長するお話しです。
あこ子と一緒に、甘酸っぱくて、笑えて、少し泣ける、「青春」をど直球に体験できるような映画になったと思います。
人を好きになって、ぶつかって、分かり合えたその先にある「成長」と「喜び」を、あこ子を通してみなさまの心に響く映画になることを願っています。
僕にとって初めての映画監督作品です。
今までの少女漫画原作映画とは一味違う映画にしたい、そんな思いを最高にフレッシュな役者陣、スタッフ陣と共にできたことをとても嬉しく思っています。
早く皆様にこの映画が届くのを楽しみにしています。
■原作者:幸⽥もも⼦
とにかく何事にもど直球のあこ子、はたからみたらかなりヤベェやつになりかねないのに美穂ちゃんの演じるあこ子は清々しく誰もが応援したくなっちゃうようなあこ子でした。
恋に必死なあこ子に、時には笑い、終盤では涙止まりませんでした。
あこ子と充希がバッチバチに取り合う直己くんは画面直視できないくらいパーフェクトなかっこよさでとっても素敵でした!
原作を読んでくれた方も、読んでない方も間違いなく楽しめる映画だと思います!
私も幼なじみ誘っていっぱい観に行きたいと思います♡
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【原作情報】
■「あたしの!」
原作『あたしの!』幸田もも子(集英社マーガレットコミックスDIGITAL 刊)
【映画情報】
■ストーリー
真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。
新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人と同学年に降臨!
直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。
充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。
先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。
落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。
一方で、充希も直己に近づきはじめて…
【作品概要】
タイトル︓『あたしの!』
出演:渡邉美穂 木村柾哉(INI)
原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)
監督 撮影 編集:横堀光範
脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二
配給:GAGA 公開日表記︓2024年秋
コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会
映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/
映画公式X:@atashino_movie
映画公式Instagram:@atashino_movie
映画公式TikTok: @atashino_movie
2024年 秋公開!
生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督、かわぐちかいじ登壇!「告白 コンフェッション」初日舞台挨拶開催!
福本伸行「カイジ」× かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」
生田斗真 × ヤン・イクチュン
原作&主演 W黄金タッグが放つ、ワンナイトサバイバル!
生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督
さらに、かわぐちかいじの登壇が決定!
撮影現場を訪れていた、かわぐちかいじが
実写化された作品の感想を“告白”!
「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという日本漫画界が誇る黄金タッグによる原作コミック「告白 コンフェッション」が、生田斗真、ヤン・イクチュンの日韓実力派俳優W主演で実写映画化され、ついに5月31日(金)の初日舞台挨拶に、生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督に加え、原作コミックの作画を担当したかわぐちかいじ先生が登壇した。
Qまずは一言お願いします。
生田:本日はお忙しい中、越しいただき、ありがとうございます。ようやくこの映画をみなさんにお届けできる日がきました。とっても嬉しく思っています
。
イクチュン:みなさんにお会いできて嬉しいです。
奈緒:本日は足をお運びいただきありがとうございます。私は撮影日数が二日間でしたので、上映後ということで、多少のネタばれも聞けるのではないかと私も楽しみにしています。
監督:お越しいただきありがとうございます。5年経ってようやく初日を迎えることができて感慨深いです。よろしくお願いします。
Q改めて初日を迎えた感想をお願いします。
生田:辛い撮影も、眠い撮影も、今日のためだったので、頑張りが報われる日が来たことを嬉しく思います。去年の今ごろの撮影でしたが、熱くもありました。
イクチュン:しっかりしろ(笑)!生田さんとの撮影が多かったんですが、私としてはずっと生田さんに矢印を向けているような感覚でした。大変な撮影ではありましたが、生田さんが僕に矢を投げてくれたので、僕も矢を向けることができ、とっても楽しい撮影でした。こんな素敵な奈緒にあんなことをして、すみませんでした。
奈緒:しっかりしろ(笑)!
生田:集中力を保つことが大変な撮影だったので、イクチュンさんと三週間の撮影で、たくさんの刺激をいただいて、素晴しい出会いに感謝しています。
Q共演された感想をお願いします
生田:イクチュンは、体から出てくるエネルギーやパワーがすごくて、スクリーンから飛び出してきそうなぐらいパワフルで…。吹っ飛ばされそうな勢いで…。でもOFFとONを切り替えることができて、プロだと思いました。俳優としての立ち振る舞いも近くで見ていてとても嬉しかったです。
奈緒:イクチュンは本当に優しい方なんです。首を絞められるシーンの前もこの石が危ないとか、この木が危ないとか、絞められる場所を整えてくださいました(笑)。
イクチュン:演技をしていないときは、なるべく気持ちを楽にするようにしていて、演技が始まったら自然と役になりきります。おそらく、生田さんも、奈緒も一緒だと思います。カメラを向けられなくてもそのままだったら、わたし達は死んでますね。今回の私の役はとにかくエネルギーを発散する役だったんです、それを生田さんは受け取ってくれました。あんなにしっかりと受け止めてくれた俳優さんは初めてです。カッコイイです。そして僕が演技しているときは本当に怖がっていて、ビビリすぎているときもありました。
生田:あれはまじでビビッてますね。一緒に芝居をしていると、感情を引き上げてくれるような感じでした。
イクチュン:私も同じでしたよ。
奈緒:過ごさせていただいた時間は短かいのですが、すごく濃密な時間でした。役の人生で一番大きな出来事がバン!と描かれていて、そこをどう印象深く効果的に残せるか、という重要な役割をいただいて、そこを生田さん、イクチュンさん、監督の演出に助けていただき2日間楽しかったです。
Qイクチュンさんは先ほど優しいとおっしゃっていましたが、生田さんは?
奈緒:はい。優しかったです。優しかったです。
生田:2度言ったら、嘘になるよ(笑)。
奈緒:生田さんもフレンドリーな方で、カメラが欲しいです。と話したら、あるから撮ってみる?とご自身のカメラを触らせてくれたり、私のドラマの話をして下さったりしました。
生田:満足です(笑)。奈緒さんもとても話しやすい方でした。
監督:男ばかりの撮影だったので奈緒さんがいるだけでぱっと華やかでした。さっきまで煮詰まっていた奴らが笑顔になりました。
イクチュン:奈緒さんありがとうごさいます。
Q先ほど二人は熱量がすごかったということでしたか?
監督:現場に入ってすぐに喫煙場で生田さんとイクチュンに役について英語でクリーピーって伝えたかったけど英語が下手でうまく言えなくて、クリピ言うとクレイジーでいいですか?と生田さんに聞かれ、いいですよって答えたんですよ。覚えてる?
生田:こんなにクレイジーになったのは監督のせいですね。
監督:結果オーライです。あそこまで振り切れるとは思いませんでしたけど…。
イクチュン:僕は覚えていません(笑)。
監督:ほふく前進があんなに早い人を始めてみました。
Qもう一回見るとしたら、どんなところを注目したら楽しめますか?
監督:時計が出てきます。この時間を指しているんだとわかります。ある時点から時計が動いていないんです。気づいている人もいるかも?
生田:イクチュンさんの足の傷の特殊メイクがだんだん血が流れていくとか注目してくれると、朝早くから撮影したのが報われるんじゃないかな。
イクチュン:僕は2回目以降見たら僕の顔ばかり見ました。あまりにも不細工なので(笑)。
奈緒:2回目はきっとクスって笑えるところが多い気がします。1回目は怖くてヒリヒリしても、2回目はなんなんだこの二人は?っ思えると思います。私は大爆笑しました。
生田:ドリフっぽいよね。監督は狙ってましたよね。怖さと面白さと。
監督:2回目3回目と見てくれる人には狙っていました。
イクチュン:あまりに怖いと笑ってしまいますよね。そういう時は現実の中で怖いことがおかしくなってしまうんだと思います。僕は映画の中で可愛くなかったですか?
生田:可愛かった。可愛かった。(会場から大拍手)
Q監督は原作から大事にされたことは何ですか?
監督:原作は漫画として完成されていました。それをどう変換して映画として原作を壊さないように考えました。原作はプロローグが多いのでそれを分散させるようにしました。
生田:特に思ったのは目の表現で、漫画の目はとても印象的で、瞳孔が開いて焦っているような感じを、漫画に近づけるように研究していました。
イクチュン:原作も映画のシナリオを読んで、どうしたら違う役が作れるだろうか?見てくれる人にも新しく認識してくれるか考えました。なので、クレイジーに演じてみました。
奈緒:原作に役柄が登場してくるシーンがすくないのですが、より少ないからどうしたらいいかは監督と話して、想像できるところもあり、あとは監督がうまく編集してくれました(笑)。
特別ゲスト策がかわぐちかいじ先生が登壇し、生田とイクチュンへ花束贈呈へ。
Q この映画をご覧になった感想をお聞かせください。
かわぐち:ラストシーンの衝撃の余韻がまだ残っています。客席の真ん中あたりで見ていました。お客様は息を呑んで食い入るように見ていました。漫画を見た人は追い詰められた人の狂気の作品だという感想が多かったです。しかし今日この映画を見て分かったと思いますが、決して狂気ではありません。狂気なら楽なんですが、人間性ギリギリのところの話なんです。だから辛いんです。生田さんとイクチュンがギリギリのところを表現されていたので凄い映画でした。監督もすごい演出でした。
生田:作品を生み出した方に言われるととても光栄です。ありがとうごさいます。
イクチュン:そんな風に演じたと思います(笑)。
Qキャスティングを聞いた時はどう思われましたか?
かわぐち:生田さんはテレビで拝見していたので、いい男だなあと。僕らの世代だとハンサムで、色男で、美男子。今の時代だとイケメンというでしょう。追い詰められて、のたうち回るのですけど、そういう役をやって大丈夫なのか不安でした。女性ファンが多いので、影響与えたらと心配でした。イクチュンは映画の「息もできない」の大ファンなのでこの映画にピッタリだと思いました。完成するのを楽しみにしていました。
生田:ファンは大丈夫です。
イクチュン:まずは私の作品を見てくださりありがとうございました。私達が演じた役にもいい感想をいただいてありがたく思います。この映画は原作がある作品でうまく演じられたかどうか不安でしたが、本当に嬉しく思っています。
監督:嬉しくて、鳥肌がたちました。自分たち流の映画にするためにアレンジした部分もあるので、原作の方達がどう思われているか緊張していたので、嬉しかったです。
最後に「この作品が多くの方に見ていただけるように思いますし、観客のみなさんには楽しんでもらいたいですので、周りのみなさんに口コミしてくださいね」とイクチュンが挨拶し、「この映画が人生の一歩になっていただけたら嬉しいです。みなさんの胸にこの映画が残ってほしいです。この映画は企画から5年が経ちました。我々が5年かけて作った一撃を多くの方にくらってほしいと思います」と生田が締めくくった。
ストーリー
大学山岳部OBで親友の浅井とジヨンは、16年前、大学の卒業登山中に行方不明となって事故死とされている同級生の西田さゆりへの17回忌となる慰霊登山中、猛吹雪により遭難してしまう。脚に大怪我を負ってしまい、死を確信したジヨンは、実は16年前にさゆりは自分が殺害したのだと浅井に‘告白’する。長きに渡り背負ってきた十字架を降ろしたことで安堵し、死を受け入れたジヨンだったが、その直後、眼前に山小屋が出現し、二人は一命を取り留めることに。薄暗い山小屋の中、明け方まで救助隊が来るのを待つ二人だったが、浅井はジヨンの態度がどこかおかしいことに気づく。「あいつは告白したことを後悔している。俺を殺すかもしれない」。この上なく異様で“気まずい”空気が流れる山小屋内。そして、ジヨンの行動は常軌を逸し始め、狂気をはらんでいく―。やがて一線を越えた親友同士二人の攻防は、ある真実を浮かび上がらせ、想像の上を行く、衝撃の朝を迎えることに。
作品概要
◎タイトル:『告白 コンフェッション』
◎原作:原作 福本伸行 作画 かわぐちかいじ 『告白 コンフェッション』(講談社「ヤンマガKC」刊)
◎出演:生田斗真 ヤン・イクチュン ※W主演
奈緒
◎監督:山下敦弘
◎脚本:幸修司 高田亮
◎主題歌:「殺意VS殺意(共犯:生田斗真)」マキシマム ザ ホルモン
◎音楽:宅見将典
◎製作:映画『告白 コンフェッション』製作委員会
◎製作幹事:日本映画放送 NTTドコモ
◎制作プロダクション:ギークサイト
◎配給:ギャガ
©2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会
<PG12>
映画公式HP: https://gaga.ne.jp/kokuhaku-movie/
映画公式SNSアカウント X:@kokuhaku_movie /Instagram:@kokuhaku_movie
5月31日(金)全国ロードショー
「言えない秘密」 数々の恋愛映画を手がけてきた河合監督が涙した理由とは? 京本大我と古川琴音が体現する“ピュアな恋”メイキング写真解禁!
©️2024「言えない秘密」製作委員会
1つの旋律が繋いだ運命の出会い
切ない真実に涙する、感動のラブストーリー
「言えない秘密」
数々の恋愛映画を手がけてきた河合監督が涙した理由とは?
「モニターを見ながら自然と涙が流れてしまった」
京本大我と古川琴音が体現する“ピュアな恋”
『言えない秘密』よりメイキング写真解禁!
「SixTONES」としてデビュー後、京本大我が初の映画単独主演を務めることで話題を呼び、確かな演技力で魅了する古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した注目の映画『言えない秘密』が6月28日(金)に全国公開致します。
メガホンを取るのは、映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛けてきた河合勇人監督。
過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。
河合勇人監督、京本大我、古川琴音の『言えない秘密』にかける強い想い
そして河合監督の涙のワケとはー?
©️2024「言えない秘密」製作委員会
本作のメガホンをとった河合監督といえば近年だけでも、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(19、21)や『総理の夫』(23)、『身代わり忠臣蔵』(24)で監督を務めるほか、テレビドラマのみならず配信ドラマも手掛けるなどジャンルを問わず演出家として活躍。本作は、物語の良さを軸にしながら、しっかりエンタメ作品として昇華できる監督という点から、数々の恋愛映画を手掛けてきた河合がメガホンをとることになった。
物語の中心となる湊人と雪乃を演じた京本大我と古川琴音について河合監督は「湊人は等身大の大学生であるけれど、トラウマを抱えた学生なので影がある。京本君はそれを自然体で演じられる本当に素敵な役者さんでした」と話し、「古川さんは当初からそのままがいいなと思っていました。彼女が持つ独特なオーラもマッチして雪乃をミステリアスかつ魅力的に演じてくれました」という2人の印象とともに「しっかり準備して撮影に臨んでくださったので大変なことはほぼなかった」と、京本と古川との撮影を振り返る。
先日行われた完成披露試写会で河合監督は、撮影現場では“言えなかった秘密”として「実は、モニターを見ながら自然と涙が流れてしまったシーンがある」と発表していたが、そこについて深堀りしてみると「湊人と雪乃が純粋にお互いを思いやる気持ち、2人のピュアな愛がモニターを通してひしひしと伝わってきて、思わず涙がこぼれてしまった」とその理由を明かした。数々の恋愛映画を手がけてきた河合監督をも圧倒した京本と古川の演技。今回解禁された写真でも、3人がモニターを真剣に見つめる姿から、本作への想いが伝わってくる。
登場人物の繊細な気持ちに寄り添い丁寧にキャラクターを描こうとした河合監督と、それに応え、見事にそれぞれのキャラクターを体現した京本と古川。是非、本作での演技にご注目いただきたい。
青春時代に誰もが経験する淡く切ない恋に胸高まり、「秘密」が明らかになった時、これまで見えてきたものが一変するラブストーリー『言えない秘密』は、6月28日(金)全国公開。ぜひ劇場でご覧ください!
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【ストーリー】
過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。
【クレジット】
出演:京本大我 古川琴音
横田真悠 三浦獠太 坂口涼太郎 / 皆川猿時 西田尚美 尾美としのり
監督:河合勇人
脚本:松田沙也
音楽:富貴晴美
主題歌:SixTONES「ここに帰ってきて」(Sony Music Labels)
製作:「言えない秘密」製作委員会
配給:ギャガ
Ⓒ2024「言えない秘密」製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/
公式X:@Ienai_H_movie
公式Instagram:@ienaihimitsu_movie
6月28日(金) 全国ロードショー