エンタメ情報!

2024-07-08 07:00:00

映画『密輸 1970』(原題:『밀수』)公開に先駆けて一般試写会&芸人みなみかわ登壇のトークイベントを実施!

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敵は、密輸王か税関か?…それともサメか!?

命懸けの海中バトル勃発!

『モガディシュ 脱出までの14日間』のリュ・スンワン監督最新作

韓国で昨夏、動員数500万人超えを記録した

大ヒット海洋クライム・アクション ついに日本上陸

 

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「女性たちの活躍が痛快で爽快!まさに韓国版“あまちゃん”」と太鼓判

芸人みなみかわ登壇トークイベント オフィシャルレポート!

 

お世話になっております。この度、映画『密輸 1970』(原題:『밀수』)が、KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス配給にて7月12日(金)より全国公開。この度、公開に先駆けて一般試写会&トークイベントを実施いたしました。

 

金塊を巡る駆引きも、命を懸けた激闘も、こじれた友情も――決着をつけるのは海の中!

 

密輸を巡る海中サバイバル・バトル勃発! 2023年の「第44回青龍映画賞」で最優秀作品賞を含む4冠に輝き、同年サマーシーズンの韓国で500万人以上を動員し、年間興収ランキング3位の大ヒットを記録。キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソンら豪華俳優陣が集結し、稀代のヒットメーカー、リュ・スンワン監督が衝撃の実話から着想を得て作り上げた予測不能な海洋クライム・アクション『密輸 1970』 (原題:밀수 英題:SMUGGLERS)がいよいよ7月12日(金)新宿ピカデリーほかにて全国公開! 

 

『生き残るための3つの取引』『ベルリンファイル』『ベテラン』『モガディシュ 脱出までの14日間』など、韓国映画界において興行、批評の両面で確かな成功を収めてきたリュ・スンワン監督。韓国映画ファンの間で最も新作が待ち望まれたヒットメーカーの『密輸 1970』は、1970年代の韓国の沖合で密輸犯罪が盛んに行われていたという史実に基づく海洋クライム・アクション! しかも海底に沈められた密輸品の引き上げに挑む主人公は、何とのどかな漁村で暮らすごく平凡な海女さんたち!本作でダブル主演を務めるのはキム・ヘス、ヨム・ジョンアというふたりのスター俳優。『国家が破産する日』のキム・ヘス演じる奔放で頭が切れるチュンジャと、「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」のヨム・ジョンア演じる責任感の強いジンスクが、互いへの猜疑心に揺らぎながらも共闘し、海女としての意地とプライド、女性同士の連帯感を爆発させるクライマックスが熱い興奮を呼び起こす。

 

さらに、密輸王クォン役チョ・インソン、チンピラのドリ役パク・ジョンミン、税関のジャンチュン役キム・ジョンス、注目の若手コ・ミンシまで、新旧の実力派俳優が勢揃いし、予測不能な海洋クライム・アクションを展開する!

 

この度、公開に先駆けて、7月2日(火)に特別試写会を実施!上映後には、映画好きで知られる芸人のみなみかわ氏と映画パーソナリティの伊藤さとり氏が登壇してのトークイベントを実施!「観ていてずっと面白かった!」と本作の魅力を熱く語りました。

 

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『密輸 1970』 試写会トークイベント

【日程】 7月2日(火) ※上映後トーク 

【場所】 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(千代田区日比谷公園1-4 地下1階)

【登壇者(敬称略)】 みなみかわ(芸人)、伊藤さとり(映画パーソナリティ)

 

実話から生まれた予測不可能な海洋クライム・アクション『密輸 1970』(7月12日公開)。7月2日には都内で特別試写会が実施され、ピン芸人のみなみかわと映画パーソナリティの伊藤さとりが上映後にトークを繰り広げた。

 

『ベテラン』『モガディシュ 脱出までの14日間』などで知られる“韓国のタランティーノ”ことリュ・スンワン監督が、1970年代の韓国で実際に海女たちが密輸犯罪に関わっていたという史実に着想を得て放つ海洋クライム・アクション作。昨年夏に韓国で大ヒットを記録し、韓国の権威ある映画賞・青龍映画賞では作品賞、助演男優賞、新人女優賞、音楽賞の4冠に輝き、大鐘賞では監督賞、百想芸術大賞映画部門では助演男優賞を受賞した。

 

母親が熱狂的イ・ビョンホンのファンだった事から、韓国ドラマ&韓国映画好きになったというみなみかわ。本作については「観ていてずっと面白かった。水中アクションは珍しいし、『RRR』っぽさもあって凄く良かった。会話もクスっと笑えるし、シリアス過ぎないのもいい。時間軸をシャッフルするタイムトリックもタランティーノみたい」と太鼓判を押した。

 

一方、伊藤も「この世代の女性たちを主人公にしてくれたのが嬉しかった。韓国映画は脂の乗った男たちが暴れる映画が多いけれど、それを女性たちに置き換えてのアクションあり、嫉妬あり、世代を超えたシスターフッド感もありで最高。展開も飽きさせることなく、まさかのサメ映画にもなっている」と称えると、みなみかわは「まさに韓国版『あまちゃん』ですね!」と断言していた。

 

またみなみかわは、キム・ジョンスが演じた検挙率100%に挑戦する税関係長ジャンチュンを推しキャラに挙げて「韓国映画には必ずこういう顔をした悪い官僚がいる。最終的に絶対に悪い奴になるし、しっかりとやらかしてくれるのも良い」とお気に入りで「日本の俳優だったら和製ハーヴェイ・カイテルこと西岡徳馬さんに演じてほしい」と期待した。

 

劇中には海女さんたちの貧困を表す市場での物悲しいシーンがあるが、みなみかわは「あのシーンを観た時に、昔おばあちゃんが公園で採ったタンポポの葉っぱで作ったあえたものを食べさせられていたことを思い出した」とノスタルジー。伊藤は物語の舞台が1970年代であることに触れて「音楽やファッションに懐かしさがあるけれど、今の時代で見ると一周回ってレトロなオシャレさになっている」と見どころに挙げていた。

 

そんな中、『密輸 1970』妄想日本版リメイクトークに花が咲いた。大物俳優から人気の若手まで様々な俳優の名前が妄想キャスティングで挙がると、客席から納得の声が出たり異議の声が出たり…。会場を巻き込んでのまさかの盛り上がりに大、みなみかわは「こんなに白熱するとは。皆さん、本当にリメイクされるわけではないですからね!?」と注意喚起していた。

 

日本公開に合わせてリュ・スンワン監督とチョ・インソンの来日も決定したばかり。このニュースにみなみかわは「めちゃめちゃ会いたい!」と大興奮で、伊藤も「リュ監督はアクション、男臭さ、スピーディーな展開がめちゃくちゃカッコいい監督。エンターテインメントとして社会問題を取り上げる天才で映画を通して世界を広げるのが上手い。来日時には次にどんな作品を手掛けたいのか聞きたい」と来日を心待ちにしていた。

 

最後にみなみかわは「女性たちの活躍が爽快で痛快。老若男女にお勧めできる映画です。時間軸のシャッフルにも驚かされるし、一つ一つの展開も気持ちがいい。是非とも映画館の大きなスクリーンでご覧いただきたいです」と猛プッシュしていた。

 

 公式Youtube https://youtu.be/0lQta8RGGp4

 

 

【STORY】

1970年代半ば、韓国の漁村クンチョン。海が化学工場の廃棄物で汚され、地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。ところが作業中に税関の摘発に遭い、ジンスクは刑務所送りとなり、彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。

その2年後、ソウルからクンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが、ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。密輸王クォン、チンピラのドリ、税関のジャンチュンの思惑が絡むなか、苦境に陥った海女さんチームは人生の再起を懸けた大勝負に身を投じていくのだった……。

監督:リュ・スンワン 『モガディシュ 脱出までの14日間』『ベテラン』

出演:キム・ヘス 『国家が破産する日』、ヨム・ジョンア 「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」

チョ・インソン 『モガディシュ 脱出までの14日間』「ムービング」、パク・ジョンミン 『ただ悪より救いたまえ』、

キム・ジョンス 『工作 黒金星と呼ばれた男』、コ・ミンシ 『The Witch 魔女』

脚本:リュ・スンワン、キム・ジョンヨン、チェ・チャウォン   製作:外柔内剛

提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIEWALKER PRESS KOREA   配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス

【原題:밀수/英題:SMUGGLERS/2023年/韓国/韓国語/129分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:根本理恵】

mitsuyu1970.jp   公式SNS(X)@mitsuyu1970   © 2023 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.

『密輸1970」ムビチケ前売券(オンライン)好評販売中! https://mvtk.jp/Film/085907

 

7月12日(金)新宿ピカデリー 他 全国ロードショー!

2024-07-07 15:00:00

『言えない秘密』 公開後絶賛集まる! 主演京本大我&ヒロイン古川琴音が作品の魅力や音楽への想いを明かす!インタビュー映像解禁!

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©️2024「言えない秘密」製作委員会

1つの旋律が繋いだ運命の出会い

切ない真実に涙する、感動のラブストーリー

『言えない秘密』

公開後絶賛集まる主演京本大我&ヒロイン古川琴音が

作品の魅力や音楽への想いを明かす!

インタビュー映像解禁!

 

この度、「SixTONES」としてデビュー後、京本大我が初の映画単独主演を務めることで話題を呼び、確かな演技力で魅了する古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した注目の映画『言えない秘密』が6月28日(金)に全国公開中です。

メガホンを取るのは、映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛けてきた河合勇人監督

過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。

 

 

主演の京本大我&ヒロインの古川琴音が映画の魅力を語るインタビュー映像解禁!

 

 

公開後、SNSや映画クチコミサイトで「泣いた」、「切なすぎる」、「沁みた」、「秘密を知ってもう一度観たら、さらに号泣」などの声があがり、話題を呼んでいる本作。この度解禁されたインタビュー映像では、作品の注目ポイントについて聞かれ、京本は「作品を通して、季節がどんどん巡っていって色々な2人が見られるのと、テーマ曲の「Secret」という曲が作品を象徴するような素敵な曲になっているので、それも楽しみにしてほしいです」と語り、古川は「海だったりパーティーだったり自転車だったり、いろんな胸キュンシーンがつまっているので、みなさんがどこにキュンするのか気になります!」と語っている。

また、主題歌「ここに帰ってきて」について、SixTONESメンバーとして歌唱も担当している京本は「歌詞が作品と完全にリンクしているので気持ちを込めて歌いやすかった」と語り、古川は「映画の余韻にちゃんと導いてくれる感じがして、音楽を聞きながら二人の思い出だったり、二人のシーンを走馬灯のように思い返しながらこの映画を観終われる。本当に素敵な曲を歌っていただいた」と京本に感謝を述べている。さらに、京本は「世界観がとにかく美しく、切なさもありながら、素敵な空気が流れている作品。本当に皆さんが予想していないような驚きの展開もたくさん待っている作品なので、ぜひこの季節に、この作品でちょっと涼しい気持ちだったり、ちょっと切ない気持ちだったり、いろんな思いを抱いてほしいなと思います」と、古川は「映画を観終わった後に、思わず大切な人に会いたくなったり、連絡を取りたくなったりするようなそんな優しくてキュンと切ないストーリーになっていると思います。ぜひご友人ご家族 大切にされている方と一緒に見ていただけたらと思います」と映画の魅力を語っている。

 

二人が語る注目ポイントや作品の魅力を聞いて、『言えない秘密』で描かれる切ない真実、そして恋の始まりをもう一度みたくなるはず!『言えない秘密』は、全国絶賛公開中。ぜひ劇場でご覧ください!

 

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【ストーリー】

過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。

 

【クレジット】

出演:京本大我 古川琴音

横田真悠 三浦獠太 坂口涼太郎 / 皆川猿時 西田尚美 尾美としのり

監督:河合勇人

脚本:松田沙也

音楽:富貴晴美

主題歌:SixTONES「ここに帰ってきて」(Sony Music Labels)

製作:「言えない秘密」製作委員会

配給:ギャガ

Ⓒ2024「言えない秘密」製作委員会

公式サイト:https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/

公式X:@Ienai_H_movie

公式Instagram:@ienaihimitsu_movie

 

 

大ヒット上映中!

2024-07-04 07:00:00

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演 映画『あたしの!』 予告編&ポスター解禁‼ 主題歌はINIの「Break of Dawn」に決定!

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©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演/「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作

“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!?

<恋愛vs友情>恋の戦に出陣!!

映画『あたしの!』

予告編&ポスター解禁‼

主題歌はINIの「Break of Dawn」に決定!

 

 

「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)がギャガ配給にて実写映画化!

2024年11月8日(金)より全国公開することが決定いたしました!

 

明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは日向坂46の元メンバーで卒業後は女優として活躍をしている渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・直己を演じるのは、グローバルボーイズグループ・INIのリーダー・木村柾哉。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、昨年アイドルグループ「=LOVE」から卒業し、話題作への出演が続く齊藤なぎさ。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は、今大注目の「M!LK」のメンバーで今後も数々の待機作が控え、ネクストブレイク俳優として注目を集めている山中柔太朗が演じている。監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

 

学校イチの王子様が降臨 ライバルが大親友!?

この運命の恋、あたしの!

正直で嘘がつけず思ったことはすぐに伝えてしまうド直球で生きてきたあこ子と、心の奥を見せられない小学生からの大親友・充希。高2の新学期初日、学校イチの人気を誇る1つ年上の先輩・直己がまさかの留年により2人の同学年に降臨!即一目ぼれしたあこ子と、好きではないと言いながら怪しい動きをする充希。これは、負けられない恋の戦いの始まりなのか…!?

 

予告編(60秒)

https://youtu.be/I-G3NGjuKR0

 

 

この度、あこ子演じる渡邉美穂がナレーションを務めた予告編が解禁されました。本作品の本編映像が初めてお披露目となります!学校イチの王子様・直己に一目惚れした、あこ子の頭の中は直己への“大好き”でいっぱいだが、横を見ると親友・充希も全く同じ目をしていた!絶対に直己と付き合いたいあこ子は「先手必勝!」と告白するも、あっさりフラれてしまいます。しかし、あこ子は諦めずあらゆる“モテテク”を使い再び勝負を仕掛け続けるが、なんと充希も負けじと応戦!「恋愛か?友情か?」ついに決心したあこ子と充希の恋の勝負の行方は?そして、2人が流す涙の理由とは?さらに予告の最後にある胸キュンシーンの続きは・・・?!恋をしている・したい全人類に贈る、あこ子の“最高に前向きな青春”が詰まった予告編となっています!同じく解禁されたポスターでは“運命の恋”を“あたしの!”にするために、ファイティングポーズを取る、あこ子vs充希の2人がコミカル&キュートに描かれています。

 

あわせて主題歌をINIが担当することも解禁となりました!本作のために特別に書き下ろされた新曲♪「Break of Dawn」について、INIは「楽曲名は“夜明け”という意味があります。どんなに辛いことや悲しいことがあっても必ず明日はやってきますが、そんな時に明日も会いたい、と思えるような人の存在は前向きな希望になると思います。」と楽曲へ込められた思いを語っており、何度フラれても“大好きな人”に真っ直ぐに突き進むあこ子の感情にピッタリな主題歌となっています。ますます期待度が高まる映画『あたしの!』に引き続きご注目ください!

 

 

【主題歌を担当したINIよりコメント到着!】

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この度、僕たちINIが映画「あたしの!」の主題歌を担当させていただくことになりました。ありがとうございます!

楽曲名の『Break of Dawn』は夜明けという意味があります。

どんなに辛いことや悲しいことがあっても必ず明日はやってきますが、

そんな時に明日も会いたい、と思えるような人の存在は前向きな希望になると思います。

疾走感のあるシンセの中 ’This is The Love’ とストレートに、人との繋がりの素晴らしさを歌った、人間愛溢れるポップソングです。

劇場でたくさんの人に聞いていただけると嬉しいです!

 

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【原作情報】

■「あたしの!」

原作「あたしの!」/幸⽥もも⼦(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

©幸田もも子/集英社

 

【映画情報】

■ストーリー

真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。

あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!

直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。

充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。

先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。

落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。

一方で、充希も直己に近づきはじめて…

 

■作品概要

タイトル︓『あたしの!』

出演:渡邉美穂 ⽊村柾哉(INI)

⿑藤なぎさ

⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT) 笠井悠聖

藤⽥ニコル/⼭中柔太朗

主題歌:INI「Break of Dawn」(LAPONE Entertainment)

原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

監督 撮影 編集:横堀光範 

脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二

配給:ギャガ 公開日表記︓2024年11月8日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/

映画公式X:@atashino_movie 映画公式Instagram:@atashino_movie 映画公式TikTok: @atashino_movie

 

2024年11月8日(金)より

TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!

 

2024-07-03 21:00:00

台湾発!注目の女性監督が、自身の母をモデルに作り上げた 最上級に心温まる理髪店の物語✂ 『本日公休』 9月20日(金)公開決定!! ポスタービジュアル&予告編 解禁!

台湾発!注目の女性監督が、自身の母をモデルに作り上げた

最上級に心温まる理髪店の物語✂

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9月20日(金)公開決定!! 

ポスタービジュアル&予告編 解禁!

 

<ポスタービジュアル>

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 ©2023 Bole Film Co., Ltd. ASOBI Production Co., Ltd. All Rights Reserved 

 

第18回大阪アジアン映画祭で、観客賞と薬師真珠賞(俳優賞)をW受賞し、日本での劇場公開が待ち望まれていた

台湾映画『本日公休』を、9月20日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国の劇場にて順次公開することが決定いたしました‼ 

 

台中にある昔ながらの理髪店。40年にわたり、店主のアールイ(ルー・シャオフェン)は店に立ち、常連客を相手にハサミの音を響かせている。女手ひとつで育て上げた3人の子どもたちは、すでにそれぞれの道を歩んでいて実家のお店にはなかなか顔を見せない。頼りになるのは、近くで自動車修理店を営む、次女の別れた夫チュアン(フー・モンボー)だけ。そんなある日、離れた町から通ってくれていた常連客の“先生”が病の床に伏したことを知ったアールイは、店に「本日公休」の札を掲げ、古びた愛車でその町に向かうが…。

 

作家、MV監督としても活躍するなど多彩な才能をもつ台湾の俊英フー・ティエンユー監督の劇場長編3作目。監督自身の母親をモデルに書き上げたシナリオを元に、台中の実家で実際に営んでいる理髪店で撮影を敢行し、3年の月日をかけて完成させた。全編を通じて柔らかなノスタルジーを感じさせながらも、家族間に波立つ感情や、“老い”を受け入ていく心情、新たな希望を見出す道程を、リアルで現代的な視点を交えながら繊細に描き出し、本国台湾では国内新作映画初登場1位のヒットスタートを切った。

 

主人公のアールイ役には、1999年以来、映画の出演から遠ざかっていた『客途秋恨』(アン・ホイ監督/90)の名優 ルー・シャオフェンが24年ぶりに銀幕に主演復帰。「こんな脚本をずっと待っていた」と出演を即決したシャオフェンは、約4か月間ヘアカットの猛特訓を積み撮影に臨んだ。本物の理髪師さながらのハサミ捌きと、ブランクを感じさせない演技で、台北電影奨主演女優賞、大阪アジアン映画祭 薬師真珠賞(俳優賞)を受賞。また、アールイに反発的な次女リンを演じたファン・ジーヨウが台湾金馬奨 助演女優賞を、次女の元夫で心優しいチュアンを演じたフー・モンボー(『返校 言葉が消えた日』19)が台北電影奨 助演男優賞を受賞した。『藍色夏恋』(02)のチェン・ボーリン、『僕と幽霊が家族になった件』(22)のリン・ボーホンが、特別出演しているのも見逃せない。プロデュースは、エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』(00)への主演や、ホウ・シャオシェン監督『悲情城市』(89)、『恋恋風塵』(87)の共同脚本で知られる台湾ニューシネマの重鎮ウー・ニェンチェンが務めている。

 

あわせて、本ビジュアルと本予告も解禁。予告編では、台湾最大の音楽賞「金曲獎」で2023年に最優秀新人賞を受賞した注目の女性シンガー、ホン・ペイユーによる映画オリジナル主題歌「同款」が、温かい余韻をもたらしている。

 

<予告編>

 

 

『本日公休』は、9月20日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。台湾版ビジュアルのポストカード2枚セット付き前売券1,500円(税込)が、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座で好評発売中。

 

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<STORY>

台中にある昔ながらの理髪店。女手ひとつで育て上げた3人の子供たちも既に独立し、店主のアールイは今日も一人店に立ち、常連客を相手にハサミの音を響かせる。息子の卒業式に出席するため整髪に来た紳士、親に内緒で流行りのヘアスタイルにして欲しいと懇願する中学生…。娘や息子に「こんな理髪店は時代遅れ」と言われても、40年続けた店と常連客を大切に想い、アールイは、せわしくも充実した日々を送っている。

そんなある日、離れた町から通ってくれていた常連客の“先生”が病の床に伏したことを知ったアールイは、店に「本日公休」の札を掲げ、古びた愛車でその町へ向かうが…。

 

監督・脚本:フー・ティエンユー(傅天余) 

製作:ウー・ニェンチェン(吳念真)、ウー・ミンシェン(吳明憲) 

主題歌:「同款」ホン・ペイユー(洪佩瑜)

出演:ルー・シャオフェン(陸⼩芬)、フー・モンボー(傅孟柏)、ファン・ジーヨウ(⽅志友)、チェン・ボーリン(陳柏霖)、リン・ボーホン(林柏宏)

2023年|台湾|106分|カラー|1.85|5.1ch 原題:本日公休 英題:Day Off 字幕翻訳:井村千瑞

提供:オリオフィルムズ / 竹書房 / ザジフィルムズ  配給:ザジフィルムズ / オリオフィルムズ

協力:大阪アジアン映画祭  後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

©2023 Bole Film Co., Ltd. ASOBI Production Co., Ltd. All Rights Reserved 

◆公式サイト:https://www.zaziefilms.com/dayoff/

◆公式X:@dayoff_JP

 

9.20(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー!

2024-06-29 20:00:00

『言えない秘密』 上海国際映画祭での“手繋ぎ”裏話も明らかに! 《公開記念舞台挨拶 オフィシャルレポート》

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©️2024「言えない秘密」製作委員会

1つの旋律が繋いだ運命の出会い

切ない真実に涙する、感動のラブストーリー

『言えない秘密』

京本「絶対に後悔しないすてきな世界観と感動の物語」

上海国際映画祭での“手繋ぎ”裏話も明らかに!

【6月29日(土)実施 公開記念舞台挨拶 オフィシャルレポート】

 

「SixTONES」としてデビュー後、京本大我が初の映画単独主演を務めることで話題を呼び、確かな演技力で魅了する古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役に挑戦した注目の映画『言えない秘密』が6月28日(金)に全国公開中です。

メガホンを取るのは、映画『鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛けてきた河合勇人監督。

過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。

 

この度、6月28日より公開した本作の公開記念舞台挨拶を実施いたしました!

主演の京本大我や、ヒロイン役の古川琴音、古川演じる雪乃の母親役の西田尚美、京本演じる湊人の父親役の尾美としのり、河合勇人監督が登壇し、公開を迎えての想いや、上海国際映画祭でのエピソードなど盛りだくさん語っていただきました。

 

映画『言えない秘密』公開記念舞台挨拶が29日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、主演の京本大我(SixTONES)、共演の古川琴音、西田尚美、尾美としのり、メガホンをとった河合勇人監督が登壇した。

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©️2024「言えない秘密」製作委員会

 本作を見終えたばかりの満員の観客から盛大な拍手で迎え入れられると、過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・樋口湊人役を演じ、本作が映画初単独主演となった京本は「みなさんしっとりとされていますが、作品の全貌がわかったばかりということで、いろいろ感じてくださっているのかなと思うんですけど、ようやく昨日、公開されたということでホッとしています」と胸をなで下ろしつつ、反響が気になり“エゴサ”を行ったことを明かし「みなさんどう感じてくださっているのかなと思って調べたんですけど、みなさんネタバレ回避が上手いですね。どれを見ても核心的なことは言わずに、でも作品の魅力を伝えてくださっていたので、僕も嬉しかったですし、この作品の魅力がしっかり届いているんだなと思ったので、この作品をまだ知らない方のところまで届いて、見たいと思ってくれたら嬉しいですね」と期待を寄せた。

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©️2024「言えない秘密」製作委員会

 どこか謎めいた雰囲気のある音大生・内藤雪乃役を演じる古川は「やっとこの日が来たという感じです。1か月前に完成披露会をやってから、京本くんといろんな場所でプロモーションをしたので、すでに世に出ているような気持ちでいたんですけど(笑)、昨日公開されて、いろんな方に見ていただけると思うとホッとしました」と無事に公開されたことを喜び、反響については「完成披露会に両親が来ていて、『たくさん泣いたよ』とか、『京本くんはピアノが似合うね』ということを言ってもらいました(笑)」と嬉しそうに話した。

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©️2024「言えない秘密」製作委員会

 雪乃の母・内藤敦子役を演じる西田は、思い出に残っているシーンを聞かれると「撮影したのが1年前くらいですごく暑い時期で、2人(京本と古川)が自転車に乗っているのを私が(家の中から)見ているシーンがあるんですけど、冬の設定だったので2人はめちゃくちゃ着込んでいて、私は(家の中から)覗きながら“ごめんね”って思いながら見ていました。でも2人は外でニコニコしながら雑談していて、暑いけど楽しそうだなと思いながらそっと見ていました」と回顧し、京本は「(暑さは)開き直りですよね。メイクさんとか周りのスタッフさんも大変で、終わるたびに汗を拭きに来てくださったりしたので、みなさんの力でなんとか冬に見せられたなと思います」と感謝した。

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 湊人の父・樋口透役を演じる尾美は、自身の役を演じる上で意識した点を尋ねられると「脚本通りに。あとは現場で河合監督が見ていてくれるので、渋い顔をしたら嫌だなとかビクビクしながら撮影していました」とコメント。息子役を演じた京本については「いつもピアノを触っていたので、現場でセリフのやり取りはしますけど、セッティングの合間とかは常に鍵盤を触っていましたね。なので、他愛もない会話とかは全然できませんでした」と残念がると、京本は「ピアノに追われすぎていて…。見つけると触りに行っちゃうんですよね。(他愛もない会話は)これからですね」と笑顔を見せた。

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 そして、親子役はどのようにキャスティングしたか質問された河合監督は「似ている人がいいなと思いました。映画には出てこないですが、湊人のお母さんもいるし、雪乃のお父さんもいて、それぞれのお父さん、お母さんが、互いのお父さん、お母さんに似ているんじゃないかなと思いました。湊人のお母さんは西田さんみたいな感じで、雪乃のお父さんはきっと尾美さんみたいな感じということを考えました」と告白し、キャスト陣を驚かせた。

 また、ラブストーリーを演じる上で意識した点を聞かれた京本は「この作品はピュアな恋愛模様で、一緒に海に入ってパシャパシャとか、(肩)トントンして(頬を)ツンみたいな、現実では恥ずかしいレベルのキュン要素が盛り込まれていて、人生経験としてもなかなかないことなので、新鮮な気持ちで取り組めたかなと思います」と吐露し、恋愛映画初ヒロインとなった古川は「ラブストーリーってなると、お客さんにどういう反応をしてもらいたいかということがハッキリあるので、お話が来たときはプレッシャーで、撮影前は京本くんとどうやってそういうシーンを作っていこうかなって不安な点があったんですけど、結果としてピアノの練習だったり、ダンスシーンなど2人で乗り越えないといけない壁がたくさんあったので、それを2人で頑張っているうちに戦友みたいな関係性が築けたのがよかったなと思います」とにっこり。京本は「これです。こっちのコメントで(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。

 

 さらに、感動作である本作にちなみ、最近流した涙エピソードを尋ねられると、マーベル作品が大好きだという京本は「20数作品あるんですけど、僕は人生で4〜5周していて、最近また新しい周が始まりまして、頭の『アイアンマン』から順番に見ているんですけど、展開がわかっていても新鮮な気持ちで泣けちゃうんですよね。最近も夜な夜な泣いております」と打ち明け、古川は「朝、起きたときに、両足が同時に攣ったことがあって(笑)、それは痛すぎてどう動いても両足が攣ったままなので涙が滲みましたね」と告白して会場の笑いを誘った。

 そして、先日行われた上海国際映画祭に参加したという京本は「1泊2日の弾丸で、着いた日にレッドカーペットを歩くという重大なミッションがあったので緊張感もありましたが、歩く直前に監督が『手を繋ごう』って提案してくださいまして、ある意味バタバタしている中で生まれた仲のよさみたいなものが心強かったですね」と語り、手を繋ごうと提案したことについて、河合監督は「チームワークのいいところを見せておこうと思って(笑)」と説明。

 一方、古川は「熱気がすごくて、上映後の舞台挨拶に3人で登壇させていただいたんですけど、ライブ会場かと思うくらいお客さんのレスポンスがきて、温かく歓迎してくださった印象があります」と声を弾ませ、加えて「空港に京本さんのファンがたくさん待っていて、空港に着いてゲートを抜けたときに、目の前にいた京本さんが一瞬でいなくなるくらいでびっくりしました(笑)。“スターってこういうことか”って思ったので、SixTONESのみなさんはすぐ上海に行ったほうがいいです」と提案。

 これに、京本は「あれだけ待ってくれている方がいるのは嬉しいですね。本格的な一眼レフカメラでファンの方々が待ち構えてくださっていたんですけど、僕もそんなことになるなんて思っていなかったので、次に行くときは僕もカメラバトルをしたいと。カメラを向けちゃおうかなと思っています」とニヤリと微笑んだ。

 

 最後に、メッセージを求められた京本は「昨日(公開初日)は雨男の僕のせいで雨が降りましたけど、梅雨の時期で出かけるのは億劫かもしれませんが、見ていただいた際には絶対に後悔しないすてきな世界観と感動の物語が待っていますので、ちょっと悩んでいる方は、その一歩を踏み出していただきたいですし、この作品の魅力を少しでも感じていただけたら、ぜひ身近な人に広めていただけたら幸いです。この作品を作ってきた僕たちも大好きな作品なので、みなさんにも愛し続けていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

 

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【ストーリー】

過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(みなと)は、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(ゆきの)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす。自然と惹かれ合い、雪乃の天真爛漫なキャラクターと心動かすピアノ演奏は、湊人が抱えるトラウマを癒し、やがて2人で過ごす日々は愛おしくかけがえのないものになっていく。しかし、ある日突然雪乃は湊人の前から姿を消してしまうーー。

 

【クレジット】

出演:京本大我 古川琴音

横田真悠 三浦獠太 坂口涼太郎 / 皆川猿時 西田尚美 尾美としのり

監督:河合勇人

脚本:松田沙也

音楽:富貴晴美

主題歌:SixTONES「ここに帰ってきて」(Sony Music Labels)

製作:「言えない秘密」製作委員会

配給:ギャガ

Ⓒ2024「言えない秘密」製作委員会

公式サイト:https://gaga.ne.jp/IenaiHimitsu/

公式X:@Ienai_H_movie

公式Instagram:@ienaihimitsu_movie

 

 

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