エンタメ情報!

2024-08-22 20:00:00

映画 『JUNG KOOK: I AM STILL』 JUNG KOOKの葛藤と挑戦の軌跡が凝縮された予告編解禁! &ムビチケカード購入特典がオリジナルフォトカードに決定!

★20240820_I_AM_STILL_mvtk2_1920x1080.jpg 

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

全世界を熱狂させるBTSのJUNG KOOKが歩む、世界的ポップスターの道。

その才能と努力を以て人々を魅了し続ける<黄金の瞬間>が

全国のスクリーンに解き放たれる!

『JUNG KOOK: I AM STILL』 

“BTSではなく僕一人の力で人々に認めてもらえるのか――”

JUNG KOOKの葛藤と挑戦の軌跡が凝縮された予告編解禁!

&ムビチケカード購入特典がオリジナルフォトカードに決定!

 

世界的人気グループBTSのJUNG KOOKによる初のソロシングルリリースから最新アルバム発売まで、約8カ月にわたって世界各地をまわって彼が刻んできた<黄金の瞬間>を記録した映画『JUNG KOOK: I AM STILL』が2024年10月4日(金)より全国公開することが決定いたしました。

 

JUNG KOOKが歩んだ約8カ月間<黄金の瞬間>の知られざる裏側が詰まった予告編が解禁!

さらにムビチケカードの購入特典ほか詳細が明らかに!

2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」を発売するやアメリカのBillboardチャートを席巻し、その後リリースしたシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時に米Billboard HOT100の10位内にランクイン、満を持してリリースしたアルバム『GOLDEN』は米Billboard 200でK-POPソロアルバムとして最長となる24週連続チャートインするなど、アジアソロアーティストとして数々の偉大な記録を打ち立て「グローバルポップスター」になったJUNG KOOK。

 

JK_メイン_1SCW5523.jpeg 

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

 

先日に公開決定が報じられるやいなや日本のみならず全世界で話題となった本作だが、この度解禁された予告編はライブを直前に控えて緊張した面持ちのJUNG KOOKの姿を捉えたところから始まる。「BTSではなく僕一人の力で人々に認めてもらえるだろうか」「僕は天才ではありません」とソロアーティストとしての活動に対する葛藤や覚悟を言葉の端々から滲ませるが、ステージではそんな気持ちを一切感じさせない圧巻のパフォーマンスで世界中のファンを熱狂させていく。そんなJUNG KOOKが自分の歩んできた道のりを信じ、努力と挑戦を続けた先にたどり着いたグローバルポップスターの道、そしてソロデビューから初のソロアルバム『GOLDEN』までの約8カ月間の「黄金の瞬間」の裏側を数々の未公開映像で紐解いている。「僕は自分の羅針盤だけを見て進み続けます」と力強く語った彼が8カ月間の集大成として迎えた「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」には世界224ヶ所の国と地域のファンが、オン/オフラインで集まった。そこで、いったいどんなパフォーマンスを見せ、そしてどんな言葉を残したのか。JUNG KOOKのストーリーを語るうえで決して欠かすことのできない作品になること間違いなしの本作に期待が高まっている。

JK_サブ2_1SKJ3610.jpeg

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

JK_サブ1_엠카-다큐내용X) 1SKJ0904.jpg.jpeg

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

 

 

『JUNG KOOK:I AM STILL』予告編【10月4日(金)全国公開】

 

 

あわせて、9月13日より発売開始となるムビチケカードの特典がオリジナルフォトカード(2種ランダム)に決定した。本特典限定の貴重なJUNG KOOKの撮りおろしフォトカードをぜひ前売券とともに手に入れて劇場公開に備えてほしい。

 

<ムビチケ前売券>

9月13日(金)より、上映劇場・オンラインにて発売開始

料金:2,400円(税込/当日2,600円均一)

 

■ムビチケカード

特典:オリジナルフォトカード(2種ランダム)

※一部劇場を除く

※特典の絵柄はお選びいただけません

※無くなり次第終了となります。

 

■ムビチケオンライン券

特典:オリジナルスマホ壁紙

*上映劇場・販売劇場に関しては、9月4日に発表いたします。

 

**************************************************

【映画『JUNG KOOK: I AM STILL』概要】                                             

<作品概要>

■タイトル     :『JUNG KOOK: I AM STILL』

■公開表記:2024年10月4日(金)より全国公開

■コピーライト:© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

■公式サイト:https://www.jungkook-iamstill.jp/

 

<イントロダクション>

全世界を熱狂させるBTSのJUNG KOOKが歩む、世界的ポップスターの道。

その才能と努力を以て人々を魅了し続ける<黄金の瞬間>が全国のスクリーンに解き放たれる!

 

「21世紀のポップアーティスト」BTSのJUNG KOOK。

2023年7月、彼は初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」を発表し「グローバルポップスター」になった。

 

- 「Seven」でアジアソロアーティスト初の米Billboard HOT 100、Global 200、Global Excl.US1位を制覇。

- 「Seven」がSpotify史上最短期間10億ストリーミング達成。

- 「Seven」「3D (feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で米Billboard HOT100の10位内に3曲をチャートインさせた唯一のK-POPソロアーティストとなる。

- 『GOLDEN』が米Billboard 200で24週連続チャートイン。これは、K-POPソロアルバムの最長期チャートインとなる。

 

「Seven」、「3D」、「Standing Next to You」を相次いでヒットさせ、2020年代を代表する男性ソロアーティストになったJUNG KOOK。

「K-POPソロ初」「唯一無二」など様々な修飾語がついてくるJUNG KOOKだが、ARMYにとって誇らしいアーティストになるために努力し成長し続けている。

 

「僕は自分の羅針盤だけを見て進み続けます」

 

たぐいまれなる才能を持ちながらも、たゆまぬ努力を続け、自分だけの道を突き進むアーティスト、JUNG KOOK。

彼の初ソロシングルから最新アルバム『GOLDEN』活動期まで、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を回りながら行われた約8ヶ月間の<黄金の瞬間>。これまで見られなかった未公開インタビューや舞台裏、そして世界224ヵ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」 その会場へ!

 

常にあらゆることに挑戦し続ける姿を見せてくれる、JUNG KOOKのストーリー。

 

 

2024年10月4日(金)より全国公開!

2024-08-20 21:30:00

映画『ブルーピリオド』 眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより 萩原健太郎監督 登壇!! <公開記念舞台挨拶 イベントレポート>

8.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

この夏、いちばん熱く泣ける感動作!!

「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

映画『ブルーピリオド』

眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより

萩原健太郎監督 登壇

公開後の反響の多さに嬉しさにじませる

一同驚愕の出演者は、新田真剣佑!

サプライズ発表に、まさかの反応

眞栄田「気付いてしまったんですけど(笑)」

兄弟共演には「いつかやりたい。温めております。」

<映画『ブルーピリオド』 公開記念舞台挨拶 イベントレポート>

 

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化! 8月9日(金)より劇場公開がスタートし、4日間8月9日(金)~12日(月)(4日間)で観客動員数11万人、興行収入1.5億円を突破!初登場実写映画としては、週末興行収入1位に輝く大ヒットスタート!20代の男女を中心とした多くの観客が駆けつけ、劇場では熱い涙を流す観客が後を絶たない“ブルピリ現象”が起こっている。更に、Filmarksでも初日満足度ランキング1位を獲得!(2024年8月13日 発表)SNS上では、圧倒的熱量で作られた本作に向けて「激アツ!!期待通りの大傑作!!」、「スッゲー良かった、刺さりまくって号泣」、「良すぎるから絵描いてる人も描いてない人も全人類みてほしい」、「映画化してくれてありがとうございます!間違いなくこの夏いちばん熱い映画です!」など熱烈な声が多く寄せられ、好きなことにひたむきに挑戦する若者たちの姿に「自分の好きを極めたくなったり、新しいことに挑戦したくなる作品で、背中を押してもらえる」、「何回も胸が熱くなって自然と涙が」、「お母さんとのシーンでボロ泣き、心に沁みました」、「ガチで14回ぐらい泣いてしまった・・・また観たい素晴らしい作品」と感動する声が続出している!ここから更にこの夏を感動の渦に巻き込んでいくこと間違いなしの『ブルーピリオド』に是非ご注目ください!

 

今回のイベントでは、主演の眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりの、美術にかける高校生たちの熱い物語を彩った豪華若手キャスト陣、さらに、本作のメガホンを取った萩原健太郎監督が登壇!劇場公開がスタートし周りからの反響や今の心境、公開後だからこそ明かせる、何度も観返したくなるような本作にまつわるエピソードなどをたっぷり語っていただきました。さらに、まさかすぎる出演者情報もサプライズ発表!新情報と寄せられたコメントに眞栄田をはじめ、キャスト一同の驚きの表情を見せ、会場も騒然!鑑賞後にはキャラクター達への共感の声が多数寄せられ、リピート鑑賞者も続出する熱い“プルピ旋風”を全国で巻き起こしている本作。公開後もますます盛り上がりをみせる、この夏、いちばん熱く泣ける感動作『ブルーピリオド』に是非ともご注目ください!

 

 

<イベントレポート>

2.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

大きな拍手で迎えられ会場に登場したキャスト・スタッフ一同。公開を迎え初日満足度1位に輝いた本作に続々と反響が届くなか主人公・八虎を演じた眞栄田は「すごい良い評判をたくさんいただいていますね。普段連絡来ない人からも泣いたとか感動したと感想をもらって嬉しいですね。」と話した。上映している映画館に眞栄田と監督、そしてやす(ずん)やスタッフたちと映画を見に行ったことを明かした。板垣から「楽しそう」、高橋からも「その空間にいたかった」との声が。熱い涙を流す観客が後を絶たない本作だが、監督も「結構すすり泣く声とか聞こえました」と実際の劇場のリアクションを肌で感じたという。

 

6.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

高橋は「公開した作品を必ず見てくれる高校の時の友達がいて、どうやって役作りしたのといつもより前のめりに感想を教えてくれて」と身近な人の高評価に嬉しそうな様子。板垣は「今までの作品より見に行きたいんだよねって言ってもらえることが多い気がして。実際に観てくれた人も今までにないぐらいの感じで熱い感想をくれました。(世田介が)天才だったと言われて気持ちよくなりました。」と、桜田は「SNSの方で応援してくれる声をたくさんみつけて。私たちが撮影の時にもっていた熱量がそのまま届いているなと思ったので嬉しい気持ちになりました。」と語った。萩原監督は「良い反応の多さにびっくりしますけど、中でもこの4人に関する反響が凄く多いです。そこがすごく嬉しかったですね。」と話した。

3.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

7.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

撮影から1年が経ち、プロモーション期間も経て共演者の意外だなということはと聞かれると、高橋は「この2ヶ月で結構聞かれたので(笑)ないことはないんですけど・・・」と眞栄田の髪型をみて「今日前髪おろしてるのが意外でした。可愛いなと思って」と仲良しトークを披露。先日の高橋のラジオ番組に眞栄田と板垣が出演したことに触れ「楽しかったね」と盛り上がる場面も。続いて、高橋の意外な一面を聞かれて、眞栄田は「熱いですよね」と言われると高橋は「平熱は低いんですけどね」とふざけて返した。眞栄田のコメントを受けて高橋は「出会った時から熱いって、内に秘めてるとか言ってくれるんですけど、自分でも再確認できた部分でもあります。」と話した。桜田は悩んだすえ「地頭が良い!」と回答。「話していて頭の回転スピードとかで感じました」と続けた。板垣の意外な部分を高橋は「クールそうに見えて、かわいい。ね、ひよりちゃん?」と急に話しを振られた桜田は「李光人くんと共演の回数が多いんですけど、久々にあってもブランクを感じさせないところがあって。考え方が似ていると感じる部分もあって、いつもフラットですよね」と明かした。桜田の意外なところを探すため桜田をまっすぐみる共演者たち。高橋は「髪のびたね」というと、桜田は「夏なんで!」と。共演者から逆じゃない?との声が上がるも桜田は「夏なんで髪が伸びるスピードが早いんですよ」と意外なところで桜田の意外ポイントを見つけていた。監督からみたキャストの意外な部分を聞かれると「意外かは分からないですけど、皆さん真面目ですね」と絵画に向き合うキャラクターたちと重ね合わせていた。

 

5.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

4.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

劇中の八虎が先生に言われた一言が名言との反響が多く寄せられており、実際に影響を受けた一言について聞かれると眞栄田は「ブルーピリオドに届くコメントと感想を見ているとすごいパワーもらえるなと思いますね。今撮影しているのとかも頑張ろうと思えます。」と、高橋は「本当に体が資本だから色んな人に休んでいいんだよって言われて、元々休みなんてあっても意味ないっしょってタイプだったんですけど、休むことに重きを置くようになりましたね。」と仕事に対して影響を受けた言葉を明かしていた。板垣は「中学の頃に面白い先生がいて、デスクにお札を書いて貼っている先生がいて、僕もそれを真似して貼ってたりしてました。学生の頃の多感な時期に先生や大人の影響ってすごく大きいなと思います。」と八虎のようにアートへの興味を持ったエピソードを明かした。桜田は「犬の存在が一番大きくて。仕事で落ち込むときもこの子を守らないとと思ったので、桜田ひよりが成長するために出会ってくれたんだなと思います。」とパワーをくれる存在であると話した。

 

自分の好きなことを見つける方法は?という質問に高橋は「自分の好きなものを見つける時に、自分から見つけに行くことが合ってる人と、自分から見つけに行かない事が合ってる人もいると思います。自分の目に留まったものを大事にすればいいと思うので、自分の物差しを持ってほしいなと思いますね。」と話すと、眞栄田も共感した様子で「色んな経験を積むことですかね。経験することで自分の好きとか嫌いもわかってくると思うので」とメッセージを送った。

 

1.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

ここで、サプライズ出演者を発表!萩原監督から「新田真剣佑さんです!」と発表されるとキャストは驚きの表情をみせ、会場からも「えっ!」という反応でざわつくなか、本人からのコメントが読まれた。(コメント全文はレポート下部に)渋谷でのシーンで冒頭5分に実は登場していた新田だが、出演した経緯を聞かれた監督は「(新田が)現場に来るということになって、僕から出演をお願いしたんです。本当に八虎の脇を通り過ぎるシーンだったので現場で気づいていたか聞きたくて・・・」と質問されると眞栄田は「あの日、やたら現場全体に緊張感があったんですよ。で、観察していたら気付いてしまったんですけど(笑)」と既に現場で気づいていたと逆サプライズ状態!続けて眞栄田は「その日エキストラの人がたくさんいたんですけど。気づいてしまって。めっちゃびっくりしました。でも、モニターとか見てましたけどね(笑)」と、極秘出演のはずだった新田のまさかの行動を明かした。また、手紙をもらった感想を「日本語うまくなったなと思います」と会場を笑わせつつ、兄弟共演について「いつかやりたいねって言ってます。温めております。」と思いを明かした。このサプライズに高橋は「僕知ってはいました。」とまさかの反応をみせ、板垣は「すごいパニック!もう一回みたいと思いましたし、すごい素敵だなと思いました。」と、桜田は「私も全然気づかなかったんでもう一回観たいと思います」と答えた。

 

最後に眞栄田が「一回以上観ていただいた方が多いと思うんですけど、すごく良い評価をいただいていて有難いです。この映画を観て何かを感じてもらって動かされる人が増えてくれることを願ってます。もし興味があれば僕の兄貴探しもしてもらって、何度も観ていただいてオススメしてもらえたら嬉しいです。この映画が長く広く残るように願っております。」と挨拶し舞台挨拶を締めくくった。

 

映画『ブルーピリオド』 新田真剣佑 コメント全文

新田真剣佑様_宣材写真.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

皆さんこんにちは。

郷敦をよく知る者です笑

何故コメント?と思う方も多いと思いますが、

実は映画「ブルーピリオド」に少しだけ出演させていただいてます!

話せば長いのですが…なんと映画の現場にこっそり遊びに行った際に、監督のアイディアで出演させていただけることに。

主演の現場でお芝居をしている弟の姿はすごく立派でした。

いつかセリフをかわせる日が来るのを楽しみに待ってます。

この夏1番胸が熱くなり涙する映画を是非劇場でご覧ください。

 

 

********************************************************

<STORY>

生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。

ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。

悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。

立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?

苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

 

<INTRODUCTION>

「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!

眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 

「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー

好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。

主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

================================================

眞栄田郷敦

高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより

中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)

石田ひかり 江口のりこ

薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原健太郎 

脚本:吉田玲子 

音楽:小島裕規 “Yaffle”

主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)

製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会

制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

公式X:@blueperiodmovie

公式Instagram:@blueperiod_movie 

TikTok:@warnerjp

公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/

#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要

映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円 

対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど

料金   :一般・大学生1,100円、高校生以下900円

      ※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。

対象   :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで

割引特典がご利用いただけます。

利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。

事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。

事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。

 

詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI

 

大ヒット公開中!

2024-08-16 20:30:00

『JUNG KOOK: I AM STILL』 2024年10月4日(金)より全国公開決定! さらに、ポスタービジュアル解禁&ムビチケ前売券発売決定!

0731_ias_poster_fxd_ol_s.jpg 

© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

 

全世界を熱狂させるBTSのJUNG KOOKが歩む、世界的ポップスターの道。

その才能と努力を以て人々を魅了し続ける<黄金の瞬間>が

全国のスクリーンに解き放たれる!

『JUNG KOOK: I AM STILL』 

2024年10月4日(金)より全国公開決定!

さらに、ポスタービジュアル解禁&ムビチケ前売券発売決定!

 

 

世界的人気グループBTSのJUNG KOOKによる初のソロシングルリリースから最新アルバム発売まで、約8カ月にわたって世界各地をまわって彼が刻んできた<黄金の瞬間>を記録した映画『JUNG KOOK: I AM STILL』が2024年10月4日(金)より全国公開することが決定いたしました!

 

全世界を熱狂させるポップスターBTSのJUNG KOOKが歩む<黄金の瞬間>が全国のスクリーンに!

『JUNG KOOK: I AM STILL』2024年10月4日(金)より全国公開決定!

2023年7月に初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」を発売するやアメリカのBillboardチャートを席巻し、その後リリースしたシングル「3D(feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」とともに3曲同時に米Billboard HOT100の10位内にランクイン、満を持してリリースしたアルバム『GOLDEN』は米Billboard 200でK-POPソロアルバムとして最長となる24週連続チャートインするなど、アジアソロアーティストとして数々の偉大な記録を打ち立て「グローバルポップスター」になったJUNG KOOK。

K-POPソロアーティスト初の記録を次々と打ち立てた彼のソロデビューから初のソロアルバム『GOLDEN』までの活動の記録を収めた本作は、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を回りながら行われた約8カ月間の<黄金の瞬間>、そして世界224ヶ所の国と地域のファンが、オン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」の模様まで、これまで見ることのできなかった未公開インタビューや舞台裏の姿をとらえた貴重な映像を多数収録したドキュメンタリー映画となっている。

あわせて、JUNG KOOKの挑戦的な表情をとらえたポスタービジュアルが解禁。特典付きムビチケ前売券が9月13日に発売することも決定した。発売情報の詳細は近日発表を予定している。

 

*******************************************

映画『JUNG KOOK: I AM STILL』概要

<作品概要>

タイトル:『JUNG KOOK: I AM STILL』

公開表記:2024年10月4日(金)より全国公開

公式HP:https://www.jungkook-iamstill.jp/

配給:エイベックス・フィルムレーベルズ

コピーライト:© BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.

 

<イントロダクション>

全世界を熱狂させるBTSのJUNG KOOKが歩む、世界的ポップスターの道。

その才能と努力を以て人々を魅了し続ける<黄金の瞬間>が全国のスクリーンに解き放たれる!

 

「21世紀のポップアーティスト」BTSのJUNG KOOK。

2023年7月、彼は初のソロシングル「Seven(feat. Latto)」を発表し「グローバルポップスター」になった。

 

- 「Seven」でアジアソロアーティスト初の米Billboard HOT 100、Global 200、Global Excl.US1位を制覇。

- 「Seven」がSpotify史上最短期間10億ストリーミング達成。

- 「Seven」「3D (feat. Jack Harlow)」「Standing Next to You」で米Billboard HOT100の10位内に3曲をチャートインさせた唯一のK-POPソロアーティストとなる。

- 『GOLDEN』が米Billboard 200で24週連続チャートイン。これは、K-POPソロアルバムの最長期チャートインとなる。

 

「Seven」、「3D」、「Standing Next to You」を相次いでヒットさせ、2020年代を代表する男性ソロアーティストになったJUNG KOOK。

「K-POPソロ初」「唯一無二」など様々な修飾語がついてくるJUNG KOOKだが、ARMYにとって誇らしいアーティストになるために努力し成長し続けている。

 

「僕は自分の羅針盤だけを見て進み続けます」

 

たぐいまれなる才能を持ちながらも、たゆまぬ努力を続け、自分だけの道を突き進むアーティスト、JUNG KOOK。

彼の初ソロシングルから最新アルバム『GOLDEN』活動期まで、ニューヨーク、ロンドン、ソウルほか世界各地を回りながら行われた約8ヶ月間の<黄金の瞬間>。これまで見られなかった未公開インタビューや舞台裏、そして世界224ヵ所の国と地域のファンがオン/オフラインで集まった「JUNG KOOK『GOLDEN』Live On Stage」 その会場へ!

 

常にあらゆることに挑戦し続ける姿を見せてくれる、JUNG KOOKのストーリー。

 

2024年10月4日(金)より全国公開!

2024-08-15 12:00:00

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演 映画『あたしの!』 恋と友情に揺れる青春たっぷりな場面写真一挙公開!

0.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

渡邉美穂×木村柾哉(INI) W主演/「ヒロイン失格」「センセイ君主」幸田もも子原作

“あたし”の前に学校イチの王子様降臨!!しかもライバルが大親友!?

<恋愛vs友情>恋の戦に出陣!!

『あたしの!』

「直己くんはあたしの!」両者一歩も譲らない恋の騎馬戦!

学校イチの人気者・直己を振り向かせることができるのは…!?

さらに、存在がクセになる…?クラスメイトからコメントも到着!

恋と友情に揺れる青春たっぷりな場面写真一挙公開!

 

「ヒロイン失格」「センセイ君主」など数々の大ヒットラブコメ漫画を生み出してきた、幸田もも子による「別冊マーガレット」にて2017年~18年に連載していた「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)がギャガ配給にて実写映画化!渡邉美穂&木村柾哉(INI)の映画初主演となる2人がW主演の映画『あたしの!』は2024年11月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開となります。

 

明るくて嘘がつけず、自分の気持ちにまっすぐ突き進む主人公・関川あこ子(せきかわ・あここ)を演じるのは渡邉美穂。そして、もう1人の主人公で誰もが憧れる学校イチの王子様・御共直己(みとも・なおみ)を演じるのは、木村柾哉(INI)。2人は映画初出演にしてW主演、そして初共演となります。さらに、あこ子の大親友であり、直己をめぐる最大の恋のライバル、谷口充希(たにぐち・みつき)には、齊藤なぎさ。直己の親友で、あこ子たちの良き相談相手となるイケメンクール男子、成田葵央(なりた・あお)は山中柔太朗が演じている。監督は本作が長編映画初監督となる横堀光範が務め、まさに今旬のフレッシュなキャスト&スタッフが集結しました!

 

「直己くんは“あたしの”!」あこ子と充希、親友同士の熱いラブバトルが開幕! 

恋と友情に揺れる直球の青春がまぶしい4人の姿を写した<場面写真>が一挙公開!!

サブ03_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

解禁されたのは、学校イチの超人気者・直己をめぐり、あこ子と充希の親友同士が繰り広げる恋と友情のバトルを収めた11点の場面写真。先日解禁され、SNSでも話題となったあこ子と直己の超接近!浴衣姿のカットはじめ、「直己はあたしの!」と取り合うあこ子と充希の恋のバトルをコミカルに描いたあこ子軍と充希軍が繰り広げる騎馬戦シーンは必見です!さらにド直球なアプローチで直己に想いを伝えるもあっさりとフラれ撃沈したあこ子に対して、冷静沈着な成田がアドバイスするシーンも。一方で自分の想いをうまく伝えられない不器用な充希は、あこ子を探しに行く直己を引き留める一場面には胸が締め付けられる…。そして、恋のバトルだけじゃない!あこ子と充希、直己と成田の親友同士の友情も垣間見えるシーンも加わり、恋と友情に揺れる青春たっぷりでエモーショナルな映画の雰囲気が伝わってきます。

サブ06_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 サブ01_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ02_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ04_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ05_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ07_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ08_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

サブ10_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

 

 

4人の青春を陰から見守るのは・・・?

めちゃくちゃクセになる謎のクラスメイトからコメントが到着!!!

サブ09_あたしの!.jpg

©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

 

さらに、連日学校中の女子から告白される直己を陰からこっそり観察してはおちょくる、あこ子と直己のクラスメイトの田中と鈴木のコンビからコメントが届きました。<田中役>を演じるのは、デビューシングル「チグハグ」がTikTokで大ブレイク、再生回数10億回を突破、Spotifyの「バイラルチャート」で17日間連続1位、ビルボードJAPANの「TikTok Weekly Top 20」では6週連続首位、「それでは聴いてください、チグハグ」とのフレーズがTikTok流行語大賞2022を受賞した「THE SUPER FRUIT」のメンバー、⼩⽥惟真。本作で演技初挑戦となる小田は、本作のオファーを受け、「初めての演技が『あたしの!』という大きな映画作品で正直不安や緊張でいっぱいだったのですが、共演者の方々が優しく声をかけてくださったり、分からないことを沢山教えてもらったりして無事撮影を楽しく終えることが出来ました」と振り返り、「この映画を楽しみにしている皆さん、この作品は恋愛や失恋、友情などの様々な感情が乗った様々な『青春』を味わえる作品だと思います」と見どころをアピール。さらに坊主頭が印象的な<鈴木役>の笠井悠聖も「ずっと出演したかった学園モノだったので、大喜びしました。同時に、共演者の方々が美男美女揃いで、その中に自分が入っていいのかと心配にもなりました。キュンとしたり、切なくなったり、鈴木のシーンではくすっと笑っていただけたら最高です」とコメント。劇中でなぜか毎回、直己の告白される場面、そしてクライマックスの超大事な場面にも立ち会っている2人がクセになってしまうかも・・・!? この秋、恋をしている・したい全人類に贈る、あこ子の“最高に前向きな青春”をかけたラブバトルエンタテイメント・映画『あたしの!』は、この秋公開です。ぜひご期待ください!

 

【キャストコメント全文】

■田中役:⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT)

田中を演じました小田惟真です。初めての演技が『あたしの!』という大きな映画作品で正直不安や緊張でいっぱいだったのですが、共演者の方々が優しく声をかけてくださったり、分からないことを沢山教えてもらったりして無事撮影を楽しく終えることが出来ました。まだまだ未熟な部分が沢山見つかり撮影現場で得た刺激を今後に繋げていきたいと思いました。この映画を楽しみにしている皆さん、この作品は恋愛や失恋、友情などの様々な感情が乗った様々な『青春』を味わえる作品だと思います。涙あり笑いありの最高の作品ですのでぜひ劇場にお越しください。

 

■鈴木役:笠井悠聖

鈴木を演じました笠井悠聖です。『あたしの!』に出演することが決まり、ずっと出演したかった学園モノだったので、大喜びしました。同時に、共演者の方々が美男美女揃いで、その中に自分が入っていいのかと心配にもなりました。

撮影では、青春のキラキラした瞬間やキュンとするシーンを体感し、とても楽しく充実した日々を過ごしました。公開を楽しみにしている皆さんに、自信を持っておすすめできる作品となっています。

キュンとしたり、切なくなったり、鈴木のシーンではくすっと笑っていただけたら最高です。ぜひ劇場にお越しください。

 

***********************************************************

【原作情報】

■「あたしの!」

原作「あたしの!」幸⽥もも⼦(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

©幸田もも子/集英社

 

 

【映画情報】

■ストーリー

真っすぐで素直過ぎる性格で、思ったことは即⾏動、自分にも他人にも嘘がつけないあこ子。

あこ子の隣には、小3からの親友・充希がいつもいた。

新学期、初登校の日、全女子の学校に行く原動力・学校イチの超人気者・直己が、まさかの留年により2人の同学年に降臨!

直己に一目ぼれしたあこ子は、ド直球なアプローチを開始。

充希は「カッコイイと思うけど恋愛って感じじゃない」と好きではないと断言するものの、充希の怪しい動きを察知するあこ子。

先手必勝!と、直己に告白するあこ子だが、「彼女つくる気ないから」とあっけなくフラれてしまう。

落ち込むあこ子だが、直己の親友・成田から直己が彼女を作らない理由を聞き、彼を好きでい続けることを決意。

一方で、充希も直己に近づきはじめて…

 

■作品概要

タイトル︓『あたしの!』

出演:渡邉美穂 ⽊村柾哉(INI)

⿑藤なぎさ

⼩⽥惟真(THE SUPER FRUIT) 笠井悠聖

藤⽥ニコル/⼭中柔太朗

主題歌:INI「Break of Dawn」(LAPONE Entertainment)

挿入歌:チョーキューメイ「シナモン」(神宮前レコード)

原作:幸田もも子「あたしの!」(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)

監督 撮影 編集:横堀光範 

脚本:おかざきさとこ 音楽:遠藤浩二

配給:ギャガ 公開日表記︓2024年11月8日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

コピーライト︓ ©幸田もも子/集英社・映画「あたしの!」製作委員会

映画公式サイト︓https://gaga.ne.jp/atashino/

映画公式X:@atashino_movie 映画公式Instagram:@atashino_movie 

映画公式TikTok: @atashino_movie

 

2024年11月8日(金)より全国公開!

2024-08-13 15:00:00

映画『ブルーピリオド』 初登場実写邦画1位発進! Filmarks初日満足度ランキング1位!青く燃える感動作に熱涙!大ヒットスタート

★『ブルーピリオド』大ヒット上映中.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

この夏、いちばん熱く泣ける感動作!!

「マンガ大賞2020」珠玉の名作漫画を映画化!

映画『ブルーピリオド』

初登場実写邦画1位発進!

Filmarks初日満足度ランキング1位!

青く燃える感動作に熱涙!

「親とのシーンでボロ泣き!」「心に刺さりまくり号泣!」

 

2017年6月に月刊アフタヌーンで連載が開始すると瞬く間に、「TSUTAYAコミック大賞」「このマンガがすごい!」など国内の主要漫画賞にノミネートされ「マンガ大賞2020」を受賞するなど国内外で絶賛、アニメ化やYOASOBI「群青」とのコラボレーションでも話題を集め、累計発行部数は700万部を超える大人気傑作漫画「ブルーピリオド」(作:山口つばさ)を、主演に眞栄田郷敦を迎え、萩原健太郎監督で実写映画化!本作の情報解禁前に出演キャストによる匂わせ投稿「#青の渋谷」がXトレンド入り、ネットニュースが100万PV超を記録するなど若年層を中心に大いに盛り上がる中、実写映画化と主要キャスト陣が解禁されると、「映画化嬉しすぎて泣きそう」「キャストまんますぎてびっくり!」と喜びの声が上がり、直後に実施したライブ配信ではXトレンド入り、ライブ配信総視聴数100万回超など、大きな話題に。また、マスコミ関係者向け試写も初回から満席回が続出、追加の開催回にも申し込みが殺到するなど公開前から大きな注目を集めていた。鑑賞者からは「名言だらけで言葉が刺さりすぎて涙をこらえきれませんでした」、「原作ファンだったので正直観るまでドキドキしていたが、観終わった後にそんな心配は払拭されるぐらいのめり込んで観ることができた」と熱い感想が続々と上がっている。また、一般試写会でいち早く鑑賞した観客からも「原作の良さも残しつつ新しい『映画ブルーピリオド』として楽しめ、熱くなる映画。実写化に抵抗がある方にも是非劇場で見て欲しい作品」「めちゃくちゃいい映画で思わず泣いた」「作品の熱量がすごかったです。好きなことに一生懸命になる経験をした人は見入ってしまう映画だと思います。必ずもう一度見に行きます!」など、胸を熱くさせる感動作に早くも絶賛のコメントで溢れかえった。本作は2024年8月9日(金)より劇場公開がスタート!

 

美術に情熱を注ぐ若者たちの青く燃える物語『ブルーピリオド』

週末公開作品邦画実写1位の大ヒットスタート! 

 

「親とのシーンでボロ泣き!」「心に刺さりまくり号泣!」

「夢を追いかける若者たちが眩しすぎ!」「もう一度見に行きたい素晴らしい作品!」

SNS上で感動の声が渦巻く “ブルピリ現象”この夏いちばんの感動作に早くも大絶賛の声続出!

8月9日(金)より、ついに劇場公開した映画『ブルーピリオド』!夏休みに人気作品の公開が続き大激戦をみせるなか、全国344館数(上映スクリーン数)にて上映がスタートし、公開初日の4日間8月9日(金)~12日(月)(4日間)で観客動員数11万人、興行収入1.5億円を突破!初登場実写映画としては、週末興行収入1位に輝く大ヒットスタートを切った!映画『ブルーピリオド』は絵を描くことの面白さに目覚めた主人公・八虎(眞栄田郷敦)が“情熱”を武器に国内最難関の美術大学・東京藝術大学に挑む姿を描く、この夏いちばんの感動作として公開前から話題沸騰!公開初日から、20代の男女を中心とした多くの観客が駆けつけ、劇場では熱い涙を流す観客が後を絶たない“ブルピリ現象”が起こっている。更に、Filmarksでも初日満足度ランキング1位を獲得!(2024年8月13日 発表)SNS上では、圧倒的熱量で作られた本作に向けて「激アツ!!期待通りの大傑作!!」、「スッゲー良かった、刺さりまくって号泣」、「良すぎるから絵描いてる人も描いてない人も全人類みてほしい」、「映画化してくれてありがとうございます!間違いなくこの夏いちばん熱い映画です!」など熱烈な声が多く寄せられ、好きなことにひたむきに挑戦する若者たちの姿に「自分の好きを極めたくなったり、新しいことに挑戦したくなる作品で、背中を押してもらえる」、「何回も胸が熱くなって自然と涙が」、「お母さんとのシーンでボロ泣き、心に沁みました」、「ガチで14回ぐらい泣いてしまった・・・また観たい素晴らしい作品」と感動する声が続出し、盛り上がりを見せている。

今回更に、本作の大ヒットスタートを記念して特別ビジュアルも解禁!原作マンガ「ブルーピリオド」の実写化としてキャラクターの再現度とリアル感に原作者・山口つばさ先生も太鼓判を押すほど“そのまま”の仕上がりにファンからの期待値も高かった本作より、矢口八虎(眞栄田郷敦)、ユカちゃん(高橋文哉)、高橋世田介(板垣李光人)、森まる(桜田ひより)の美術に情熱を向ける4人を映した特別なビジュアルとなっている。

 

現代美術家の会田誠と、箭内夢菜の出演情報も解禁!

1.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

2.jpg

©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

 

さらに、絵画、彫刻、写真、小説、エッセイなどその表現活動は多岐にわたり、アートの世界に一石を投じる現代美術家の会田誠と、日本テレビの人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」に出川ガールズとして出演する他、俳優やモデルとして活躍する箭内夢菜の出演情報が解禁された!会田は八虎が合格を目指す東京芸術大学の美術講師役として、箭内は東京芸大二次試験会場で八虎と出会う受験生役として出演。それぞれ八虎にとって重要なシーンで登場するため、その姿はぜひスクリーンでご確認いただきたい!

 

ついに上映がスタートし、ここから更にこの夏を感動の渦に巻き込んでいくこと間違いなしの『ブルーピリオド』にご注目ください!

 

 

================================================

<STORY>

生きてる実感が持てなかった。あの青い絵を描くまでは―これはからっぽだった俺が、初めて挑む物語。

ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、苦手な美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。

悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時、絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がした八虎は、美術に興味を持ちはじめ、どんどんのめりこんでいく。そして、国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。

立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!?

苦悩と挫折の果てに、八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか。

 

 

<INTRODUCTION>

「マンガ大賞2020」受賞!国内外で絶賛された傑作漫画が、今最も輝く若手俳優陣で実写映画化!

眞栄田郷敦×高橋文哉×板垣李光人×桜田ひより 

「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」など国内外から称賛され、発行部数700万部を超える傑作漫画が待望の実写映画化!

周りの空気を読んで流れに任せて生きてきた高校生が、1枚の絵をきっかけに美術の世界に全てを賭けて挑んでいくー

好きなことに真剣に向き合う主人公の挑戦に、胸が熱くなる感動の物語。

主演には話題作への出演が絶えない眞栄田郷敦を迎えて、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりと実力と人気を兼ね備えたキャスト陣が個性豊かなキャラクターを熱演。『サヨナラまでの30分』『東京喰種 トーキョーグール』の萩原健太郎が監督を務め、新進気鋭のスタッフと共に情熱の物語を創り上げた。

================================================

眞栄田郷敦

高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより

中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)

石田ひかり 江口のりこ

薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)

監督:萩原健太郎 

脚本:吉田玲子 

音楽:小島裕規 “Yaffle”

主題歌:Wurts「NOISE」(EMI Records / W’s Project)

製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会

制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

配給:ワーナー・ブラザース映画 ©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

公式X:@blueperiodmovie

公式Instagram:@blueperiod_movie 

TikTok:@warnerjp

公式HP:https://wwws.warnerbros.co.jp/blueperiod-moviejp/

#映画ブルーピリオド

■auスマートパスプレミアム会員特典【au推しトク映画】概要

映画『ブルーピリオド』が土日平日いつでも1,100円 

対象劇場 :全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど

料金   :一般・大学生1,100円、高校生以下900円

      ※別途、追加料金が必要な特殊上映や特別席がございます。

対象   :auスマートパスプレミアム会員ご本人さま+同伴者1名分まで

割引特典がご利用いただけます。

利用条件:会員ならいつでも、公開期間中何度でも対象の映画が割引となります。

事前購入:各劇場の事前購入時にクーポンコードを入力する事でご利用いただけます。

事前購入が可能なタイミングは劇場により異なりますので、各劇場のホームページをご確認下さい。

 

詳細はこちら:http://kddi-l.jp/WmI

 

大ヒット公開中!!