エンタメ情報!
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより 『バジーノイズ』 <土日限定!>2週連続入場者プレゼント配布決定! 入場者プレゼント解禁!!!
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
ドラマ「silent」風間太樹監督により映画化!
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより
『バジーノイズ』
<土日限定!>2週連続入場者プレゼント配布決定!
入場者プレゼント解禁!!!
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、従来の音楽マンガとは全く違った、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして大きな話題を呼んだ「バジーノイズ」。その原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ「silent」監督の風間太樹(かざまひろき)によって、満を持して5/3(金・祝)より公開中です!
主演を務めるのは、国内外からの熱い声援を集め続け、2年連続の紅白歌合戦出場もはたした大人気グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。映画初主演の川西は、人とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っている清澄を演じます。そしてもう一人の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、風間監督とは「silent」に続き2回目のタッグを組むことになる、最注目の若手女優、桜田ひより。自分の気持ちに素直に生き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じます。さらにレコード会社に勤める潮の幼馴染・航太郎に井之脇海、清澄と音楽を始めることになるベーシスト陸役に栁俊太郎と出演者情報が発表されておりましたが、情報解禁の度に大きな反響を呼ぶ本作より、入場者プレゼント情報が解禁となりました!
この度、『バジーノイズ』の入場者プレゼントの配布が決定いたしました!
全国の劇場で『バジーノイズ』を鑑賞したお客様に土日限定で、QRコードから特別映像が視聴できる【特製フォトカード】を配布いたします。映画のビジュアルを使用したフォトカードとここでしか見ることのできない特別映像をお見逃しなく!
■『バジーノイズ』土日限定2週連続入場者プレゼント 概要
・第1弾 「スマホサイズ特製フォトカード」
特別映像が視聴できるQRコード付<完成披露試写会舞台挨拶ノーカット映像>
配布期間:5/11(土)~5/12(日)
《第1弾》
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
・第2弾 「直筆メッセージ付きメモリアルフォトカード」
特別映像が視聴できるQRコード付<公開前夜祭舞台挨拶ノーカット映像>
配布期間:5/18(土)~5/19(日)
《第2弾》
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
※お1人様1枚の配布となります。 ※劇場により数に限りがございます。配布終了の際はご了承ください。
※特典は非売品です。転売・複製等は一切禁止となります。
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【バジーノイズ ストーリー】
頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——
マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。
人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——
作品概要
5月3日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
◎タイトル: バジーノイズ
◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」
◎music concept design: Yaffle
◎主題歌:「surge」 清澄 by Takumi Kawanishi(JO1) ©︎LAPONE Entertainment
◎出演: 川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎 円井わん 奥野瑛太 天野はな 駒井 蓮 櫻井海音 馬場園梓 / 佐津川愛美 テイ龍進
◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会
◎制作プロダクション:AOI Pro.
◎製作幹事・配給:ギャガ
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
公式HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/
X:@BuzzynoiseMovie Instagram:@buzzynoisemovie TikTok:buzzynoisemovie
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより 『バジーノイズ』 劇中の清澄の姿と重なり合う 徐々に緊張が解けてきた川西拓実の現場での姿、メイキング写真解禁!!
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより
『バジーノイズ』
劇中の清澄の姿と重なり合う
徐々に緊張が解けてきた川西拓実の現場での姿
桜田ひより&栁俊太郎が支えた初主演
メイキング写真解禁!!!
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、従来の音楽マンガとは全く違った、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして大きな話題を呼んだ「バジーノイズ」。その原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ「silent」監督の風間太樹(かざまひろき)によって、満を持して5/3(金・祝)より公開中です!
主演を務めるのは、国内外からの熱い声援を集め続け、2年連続の紅白歌合戦出場もはたした大人気グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。映画初主演の川西は、人とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っている清澄を演じます。そしてもう一人の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、風間監督とは「silent」に続き2回目のタッグを組むことになる、最注目の若手女優、桜田ひより。自分の気持ちに素直に生き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じます。さらにレコード会社に勤める潮の幼馴染・航太郎に井之脇海、清澄と音楽を始めることになるベーシスト陸役に栁俊太郎と出演者情報が発表されておりましたが、情報解禁の度に大きな反響を呼ぶ本作より、メイキング写真が解禁となりました!
今回解禁されたのは清澄を演じた川西拓実、潮を演じた桜田ひより、陸を演じた栁俊太郎の撮影中の姿を捉えたもの。
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
撮影の合間、カメラにピースサインをおくる川西と桜田。撮影の合間、インスタントカメラで撮影し合うふたり、海辺での撮影で笑い合うふたりからは撮影ですっかり打ち解けた姿が映し出されています。そして撮影の合間もベース演奏にはげむ栁の姿も解禁となっています。
最初は撮影現場でも人見知りをしていた川西だったが、桜田考案の“ドキドキクイズ”を通し徐々に緊張感を解いていき、撮影が進むにつれて共演者とのコミュニケーションも活発となった。撮影を共にすることも多かった栁俊太郎も「弟のよう」と可愛がっていた様子で、最終的には「川西さんはカメラの外では、むしろ突っ込み役でムードメイカーでした」という声もスタッフからあがっていった。ほぼ順撮りで行われた撮影で映し出される清澄の成長と共に、日に日に強くなっていった川西と共演者たちの絆を重ねあわせぜひ作品をお楽しみください。
製作陣とキャストの思いが見事交差し、映画ジャンルとしてこれまでになかったDTMという音楽を軸に、風間監督とキャスト達によって、「バジーノイズ」がどのような世界観になっているか、是非映画館でご覧ください。
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【バジーノイズ ストーリー】
頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——
マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。
人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——
作品概要
5月3日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
◎タイトル: バジーノイズ
◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」
◎music concept design: Yaffle
◎主題歌:「surge」 清澄 by Takumi Kawanishi(JO1) ©︎LAPONE Entertainment
◎出演: 川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎 円井わん 奥野瑛太 天野はな 駒井 蓮 櫻井海音 馬場園梓 / 佐津川愛美 テイ龍進
◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会
◎制作プロダクション:AOI Pro.
◎製作幹事・配給:ギャガ
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
公式HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/
X:@BuzzynoiseMovie Instagram:@buzzynoisemovie TikTok:buzzynoisemovie
microverse, 映画『青春18x2 君へと続く道』 〜上映記念 展示イベント〜 を企画制作 5月3日(金・祝)より誠品生活日本橋にて開催
IPコンテンツのマネタイズ支援を行うmicroverse株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:渋谷啓太、以下:当社)は、映画『青春18x2 君へと続く道』(2024年5月3日(金)全国ロードショー、以下:本映画作品)の公式写真展として開催される映画『青春18x2 君へと続く道』 〜上映記念 展示イベント〜 (以下、本写真展)の制作を担当いたします。
本映画作品は、日本と台湾のオールロケを敢行しており、その壮大で美しい劇中シーンや、絵画も展示し、映画と合わせて楽しんで頂けるイベントになっております。
また、会場である誠品生活日本橋は、台湾発、日本進出第一号店としてさまざまな文化的コンテンツをベースに発信するトポスとして多くのお客様で賑わっており、本映画作品、本写真展のエッセンスをより強く感じて頂けるものと確信しております。
本写真展の制作を担当する至った経緯
かねてより映画『ヤクザと家族 The Family』(2021年)、映画『余命10年』(2022年)などを手がけた藤井道人氏の作品に注目をしていた中、本映画作品への協賛参画の機会を頂き、本写真展の制作を担当する事となりました。
開催概要
タイトル :映画『青春18x2 君へと続く道』 〜上映記念 展示イベント〜
主催/企画 /制作 :microverse株式会社
制作協力 :株式会社サイバーエージェント
後援/監修 : 「青春18×2」Film Partners
会場 : 誠品生活日本橋
東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス2F
開催期間 : 2024年5月3日(金)〜6月3日(月)
※5/11(土)、5/12(日)は、店内イベント開催の為、一部作品をご覧いただけない場合がございます。
開場時間 : 平日 11:00〜20:00 土日祝 10:00-20:00
内容 : 映画「青春18x2 君へと続く道」フォトパネルと絵画展示、 絵画販売、映画公式写真集販売 他
本映画作品 について
◆映画『青春18x2 君へと続く道』
監督・脚本:藤井道人
原作:ジミー・ライ「青春18x2 日本慢車流浪記」
出演:シュー・グァンハン、清原果耶、ジョセフ・チャン、道枝駿佑 黒木華、松重豊、黒木瞳 他
主題歌:Mr.Children「記憶の旅人」(TOY’S FACTORY)
エグゼクティブプロデューサー:チャン・チェン
音楽:大間々昂 撮影:今村圭佑
”初恋の記憶”をめぐり、18年前と現在の想いが切なく交錯する。
「余命10年」のスタッフが紡ぐ、日本と台湾を舞台にした新たな傑作ラブストーリー
©︎2024「青春18x2」Film Partners
2024年5月3日より全国ロードショー
公式ホームページ :https://happinet-phantom.com/seishun18x2/#introArea
公式X :https://twitter.com/seishun18x2
公式Instagram : https://www.instagram.com/seishun18x2/
公式TikTok : https://www.tiktok.com/@seishun18x2
川西拓実(JO1) 、 桜田ひより 、 井之脇海、栁俊太郎、風間太樹監督 登壇!『バジーノイズ』<特別前夜祭>
SNSで「エモい」「斬新」「共感しすぎて苦しい」と若年層中心に大きな話題を呼んだ
ビッグコミックスピリッツ連載の青春音楽コミック、遂に実写化!!
ドラマ「silent」風間太樹監督により映画化!
<映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより
『バジーノイズ』
川西拓実(JO1)&桜田ひより
井之脇海、栁俊太郎、風間太樹監督 登壇
ついに公開を迎え感無量のキャスト&監督
原作者 むつき潤からのキャストへのサプライズレターも!
<5月2日(木)特別前夜祭>
ビッグコミックスピリッツ連載の青春音楽コミックを、映画初主演となる大人気グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実と桜田ひよりのW主演、さらに日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こした大ヒットドラマ「silent」監督の風間太樹によって満を持して実写映画化した『バジーノイズ』が、5月3日(金・祝)より全国公開前日に、TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12にて川西拓実(JO1)&桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎、風間太樹監督が登壇した。
大歓声の中登壇すると、客席から「バジーノイズ、公開おめでとうー!!」とサプライズの声掛けとボードが掲げられると、川西は「いやあーすごいです!綺麗です!ありがとう。あれ僕ももらえるんですか?」と嬉しそうな表情で笑いを誘った。
Qまずはご挨拶をお願いします。
川西:約1年前に撮影したのですが、あと1年後かと思っていたら、もう明日から公開で心が躍るような気持ちでいっぱいです。たくさんの方に見ていただきたいと思います。今日は一足先にみなさんに見ていただけて嬉しいです。今日一日楽しんでください。よろしくお願いします。
桜田:まずはみなさんのお顔を拝見しながら、舞台に立てたことが本当に嬉しいです。私の中で潮ちゃんは、今も大切なくらい心に残っているほどこの作品は大切な存在となっています。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。
井之脇:1年前、今ここにいるメンバーと、いないメンバーと、で駆け抜けた作品です。青春だなと思いながら一生懸命に作った作品です。その感じが伝わったらなと思っています。今日は上映後のお客様と話すことができるので、いろいろ話したいと思います。
栁:1年ぐらい前に暑い中、みんなで思いを一つにして、いい青春を撮影を通して過ごすことができました。その空気感をやっとみなさんに届けることができて嬉しいです。
監督:なんだかまだ気持ちがふわふわしていて、みなさんの顔をみながら楽しくできたらいいなと思います。よろしくお願いします。
Q撮影を振り返ってみていかがでしたか?いよいよ明日から公開ですね。
川西:本当にキャスト、スタッフ、みんながんばったので本当に少しでも心にささってくれたら幸せです。JO1のみんなにももちろん見ていただきたい。見ていただかないといけないです。自分の中で本当に大切で、自分自身が成長できた作品なのでみなさんに得るもの、響く言葉など、持って帰っていただけたと思います。
桜田:振り返るとあっという間でした。番宣もたくさん出させていただきました。去年の夏、濃い日々を過ごして、それがひとつの形になって、みなさんに届けるドキドキと、こうやって舞台挨拶できるわくわくもあって、上映後のみなさんの表情を見ることができて、あらためた素晴らしい作品をつくったんだったなと思いました。
井之脇:前夜祭って、遠足やテスト前に一人でわくわくするものでしたが、みなさんのお顔が見れて、それを共有できる機会はなかなかないので、すごく幸せです。撮影は濃い時間で、時間に余裕はなかったですが、その中で現場には常に音楽が流れていて、現場では同じ弁当を食べて、体で同じ振動を浴びて、4週間ぐらい現場にいたので、自然とその場にいる人が同じ温度感、同じ空気になっていくのが日に日に増えていくなぁと思いながら現場にいたので、その感じが伝わったららいいなと思っています。Yaffleさんが作る音楽が素敵なので、休憩中にはみんなで聞いていて思い出の曲になりました。
柳:作品作りを頑張って来たんですが、それを見てもらう緊張があります。でも、みんなでひとつの音をつくったので大丈夫だと思っています。
監督:緊張しますね。ここに来るまでは平気だったのですが、いざ舞台に立つと本当に緊張しますね。この映画も見ていただいて、少しでも日常に紐づくような存在となればいいなと、思っております。今日はみてくださりありがとうございます。
★「SNS」に投稿されているすでに本作をご覧になった方々の感想を受けて
投稿:キャラクターが奏でる曲に個性が感じられて、曲とベースが重なったとき、めちゃくちゃ良くて大歓迎でした!
川西:本当にうれしいです。こだわって撮影させていただいたし、二人の関係性も少し触れると壊れてしまいそうな関係というか、その中で演奏していて青春だなぁと感じましたし、音楽ってこういうことがあるって実感しました。
柳:初めて音を合わせた時とか、なにか震えるものがあったし、拓実君の生音に感動して、これは間違いないと思いました。
投稿:音・光・空気感すべてが繊細でした。
監督:主人公がどうやって音楽をつくっているのか、その没入感を工夫を凝らして作りたいっと思って、光、時間がめぐっていくところが音として、心ちよさとか届けばいいなあと作っていたので、そこに注目していただけたらと思います。
川西:出来上がった映像をみて、危ない色ってそれぞれ出で来る色が違うと思うんですけど、優しい色ってこれだなあという映像で、監督の作る作品に心を打たれました。
桜田:撮影してるときに感じた色だったり、音だったりがが映像でそのまま映し出されていて、青の中のどこか、あったくて、でも切なくて、儚い感じもして、この作品と、それぞれのキャラクターの眠っている感情に、すごくマッチしていて楽しかったです。
★「私の人生を変えた〇〇との出会い」は?
監督:「先生」この業界に興味を持つきっかけになった先生が、高校にいたのです。きさくな方で授業終わりに、図書館で映画を一緒に見るました。
川西:「デニム」ふらっと入ったお店で一目ぼれしたんです。気に入って毎日きているんのですが、洋服はなんで作られたとか、どういう歴史とかに意識がいって。最近は服を買うときは、その服の歴史を調べると楽しいです。服以外でも歴史を調べるようになりました。
桜田:「愛犬」(愛犬が立っている絵に川西は「立ってる…」と突っ込み入れる)愛犬しか頭になくて…。でもこんな感じなんです。人生で初めて一目ぼれして、お迎えしました。家を出るときに、行かないでっとしがみつくんです。
井之脇:「63℃」食べ物は炒める、煮る、焼く、生で食べると思いますが、63℃の低温調理がめちゃめちゃおいしいんです。牛、魚、卵などが美味しくなりますし、焦げも摂取しなくて健康的です。調理も楽です。シャワーしてる間にできちゃうんです。その生活を半年以上していて、お弁当にも持って行っています。
川西:勉強になりました。メモメモ。
柳:「骨折」めちゃ痛くて…。学生時代にバレーボール部で着地した瞬間に左の脛を折って失神しました。家で暇なのでで映画みたり、音楽を聴いたり。それがきっかけで、オーデションを受けようと思って、今こうなっているので骨折に感謝しています。骨折もチャンスになりました。
川西:骨折してみます。(周りからダメダメという声が上がった)
さらに原作者のむつき潤先生からキャスト、監督へサプライズの手紙が!!
「映像化企画は連載頃からありましたが、完結後の今こうなったのは、川西拓実さんを見つけるための時間だったのだとおもいました。映画の中で音楽をならす清澄をが世界でみつかるように・・・」とのコメントに川西は「本当に嬉しい、僕と清澄は重なるところがあると思っていたので、僕の中でも大切な存在となりました。これから活動していく中でもこころに生き続けるような気がします」と感慨深くコメント。「潮は物語にの出発点であり推進力です。更に雑音と福音を清澄にもたらしましす。完成した作品をみて深く納得しました。漫画と映画ならではの潮がそこにいました。僕の知らなかった潮をみて、もっと潮が好きになりました」との言葉に「私はあまり泣いたりしないんですけど…」と言葉を詰まらせ「潮ちゃんには気づかされることもあって…」と涙する姿に会場からは温かい拍手が贈られ、メイク直しに行くときは「撮らないで!」と桜田をおどけて擁護する川西の姿に和む場面もあった。
最後に、川西は「キャスト、スタッフすべての人の思いがこもっていますので、ぜひ劇場で何度もみてほしい」とPRし、「素敵な空気感を味わってください」と桜田は挨拶し終演となった。
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【バジーノイズ ストーリー】
頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——
マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。
人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——
作品概要
5月3日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
◎タイトル: バジーノイズ
◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」
◎music concept design: Yaffle
◎主題歌:「surge」 清澄 by Takumi Kawanishi(JO1) ©︎LAPONE Entertainment
◎出演: 川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎 円井わん 奥野瑛太 天野はな 駒井 蓮 櫻井海音 馬場園梓 / 佐津川愛美 テイ龍進
◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会
◎制作プロダクション:AOI Pro.
◎製作幹事・配給:ギャガ
©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
公式HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/
X:@BuzzynoiseMovie Instagram:@buzzynoisemovie TikTok:buzzynoisemovie
生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督が登壇! 『告白 コンフェッション』完成披露試写会開催!
福本伸行「カイジ」× かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」
生田斗真 × ヤン・イクチュン
原作&主演 W黄金タッグが放つ、ワンナイトサバイバル!
マキシマム ザ ホルモン書き下ろし主題歌に隠された
“重要事項”をとある人物が"告白"?!
<完成披露試写会>開催!!
「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという日本漫画界が誇る黄金タッグによる原作コミック「告白 コンフェッション」が、生田斗真、ヤン・イクチュンの日韓実力派俳優W主演で実写映画化され、5月31日(金)に全国公開となる。公開に先がけて、4月30日(火)TOHOシネマズ 日比谷SCREEN12にて、生田斗真、ヤン・イクチュン、奈緒、山下敦弘監督が登壇した。
3月に解禁となったマキシマム ザ ホルモンが書き下ろした主題歌のタイトルはまだ謎のまま。楽曲についてコメントした、マキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君によると「今回書き下ろしたこの曲には、現時点ではまだ秘密にしている重要事項があるんです。そのうちとある人物がどこかで"告白"してくれるので、お楽しみに…。」とのことだったが、ついにその時がやって来た!
Q一言挨拶をお願いします。
生田:みなさんこんばんは、お忙しい中、お越しくださりありがとうございます。本当にとてつもない怪物級の映画ができました。映画で体感したことをみなさんのお力を借りて、国内外に届けてほしいです。今日は最後までよろしくお願いいたします。
イクチュン:(ファンから歓声上がる)こうして大勢の方にきていただいて、ありがとうございます。満席ですね。僕たちもこの映画を一度みました。(ここから日本語で)スターです!映画は最高です!楽しんでくだい!!
奈緒:ありがとうございます。今日は雨でしたか?足元が悪かったんですね。というのも生田さんのツイートだとうちの座長(生田)が雨男だそうで(笑)今日は足元の悪さを吹き飛ばすような、面白い作品ができましたので最後まで楽しんでください。
監督:僕にとっては初めてのジャンルの作品なので、どんなテンションでしゃべっていいかわからないのですが、今、穏やかに笑っているイクチュンさんがえらいことになっているし、それに輪をかけて生田くんがえらいことになっているし、奈緒さんは本当に悲惨なので、ぜひ最後まで楽しんでください。
Qオファーをもらった時の感想は?
生田:オファーをいただいたの4~5年前なんです。でもオファーからコロナの影響で、撮影が2度延期になり、撮影できる日がくるのだろうか?と思っていましたが、やっとイクチュンさんと会えた時は、イクチュンさんもテンションあがってて、「生田さぁ~ん」と来てくれて、二人で熱いハグをしました。こうやって完成して、みなさんのところに届けられることを嬉しくおもっています。
イクチュン:最初はこの限られた環境の中で、さまざまなことを表現できるかなあ?と考えました。素敵な生田さん、かわいい監督に助けられて私もベストをつくして頑張りました。本当にいい作品が出来上がりましたので、あとはみなさんに楽しんでもらうことを期待するだけです。今日は世界で一番きれいな奈緒ちゃんが隣にいます。
奈緒:カムサハムニダ(ありがとうございます)
Qお互いの印象はいかがでしたか?
生田:映画の内容はハードなんですけど、撮影現場はお互いに、和気あいあいとしていましたね。セットの中に入ると集中しますが、そこから出ると、「こんな韓国料理美味しいよ」とか韓国料理のスープの飲み方をジェスチャーで教えてくれたんですけど、毎日飲みたくなりました。
イクチュン:エネルギーにあふれた現場でした。生田さんと監督と汗を流しながら討論もしました。熱気にあふれていました。奈緒さんを野外で初めてお会いしたのに苦しめる役だったので、申し訳なかったです。短い撮影時間でみごとに感情を表現されて、すごい方だと思いました。生田さんと初対面のときは。ヨーロッパ人のように彫刻みたにハンサムでイケメンだから、最初は冷たい感じかなとおもいました。でも現場で一緒に撮影すると、ささいないたずらにも、一緒に笑ってくれました。また、わたしが日本語を聞き取れないときには、サポーしてくださり、感謝の気持ちをもって撮影していました。僕もイケメンです(笑)
Qどんな感じに撮影を進めていったのですか?
奈緒:私は撮影時間が短いから、監督は役のバックボーンの参考になる映画を教えてくれたり、現場に入る前に共につくりあげてくれました。現場に入ってからはどのシーンも短い時間を最大限楽しみたいなというおもいでした。生田さんは、きさくで、大変なシーンの合間は和気あいあいとしていたので、現場の雰囲気に助けられながら、撮影させていただきまました。イクチュンさんはとてもやさしい。でもこれから映画をみるんですね。ここでやめておきます。イクチュンさんの「息もできない」という映画が大好きで、ぜったい友達になりたいと思っていました。なので韓国語を練習して、初対面の時に友達になってくださいと話ました。韓国にも遊びにき、案内をしてもいただきました。
生田:誘われていない…。
イクチュン:生田さんは忙しいから…。
奈緒:また今度行きたいですね。
イクチュンク:コンビニの前で飲みたいですね。
生田:どうやって飲んでるの?って聞いたらコンビニの前でテーブルとイスを置いて飲むんたって!
奈緒:韓国は結構ありますよね。やりたい!!
生田:文化が違っていて面白いね!!
Qどういう思い、きっかけでこの作品をつくりましたか?
監督:5年前に企画をいただいたときは、原作は日本人ですが、ヤンさんということで、いろいろシナリオ作りをしていて、コロナで2回延期をして、二人をまたせて、二人が、最後まで付き合ってくれたことに、ずは感謝します。二人でしかできない魅力が役に反映していて、脚本にない部分もあったりします。
生田:精神的にとても強い監督だなあと思いました。映画の中では一晩の出来事ですが、同じ現場で2~3週間同じセットで撮影するので、持続力と集中力が必要だと思いますが、常にチームを先導していくところは、日本代表する監督なんだなあと思いました。
イクチュン:今回の現場はほんとうによかったです。監督のお鬚に僕の髭をこすりつけたいです(笑)。
監督:いつもイクチュンさんと二人でたばこを吸っていましたね。
生田:学校で山小屋のセットをくんで撮影していたので、二人でたばこをずっと吸っていて、不良みたいで面白かあったです。
イクチュン:監督とたばこを吸いながら、深い話をしました。演技について、作品について、いろいろ話をすることができました。シナリオ作家さんを交えてたくさん話をすることができました。
ここでサプライズゲストのマキシマム ザ ホルモンが登場!
ナヲ:奈緒さんと同じナヲです。じつは漢字も同じです。今回の映画をみて「どぁ」となることを我慢してました。ヤンさんに会うのが怖かったけど、実際は優しくて良かったぁ。人間なんだ。
マキシマムザ亮君:おしゃべり苦手なので、映画の感想は全部文章にしてパンフレット書いたので、そちらをご購入してください。
上ちゃん:久しぶりに映画をみてドキドキハラハラしました。怖かったぁ~。いい意味でね。自分もその場にいるかのような緊張感がある映画で、入り込めました。
ダイスケはん:息をするのを忘れるぐらいのめり込んで、スリリングな映画で、見終わったあと、となりの斗真と握手するぐらいでした。イクチュンさんがだんだん僕にみえてきたて、違う意味でのめり込みました。告白シーズン2があるとしたら、ぜひ斗真、僕、うちのナヲでお願いします。(キャストも会場も大爆笑)
Qみなさんに告白したいことはありますか?
奈緒:生田さんは主題歌やマキシマム ザ ホルモンたちと交流があるのですか?
生田:はい。食事に行ったりしますよ。
奈緒:ナヲさんと奈緒が一緒で、今回もっとお近づきになりたいです!(大喜びのナヲ)
イクチュン:みなさんもたくさん告白することがありますよね。僕は生まれるとき、小高い所の家に住んでいて、お母さんがそこから下ってくる階段で産み落とされました。隣のおばあちゃんにへその緒を切ってもらいました。なのでストリートボーイです!
生田:ずっと言いたくて、言いたくて。今日まで我慢してきました!今回主題歌をマキシマム ザ ホルモンと一緒に歌っています!!そのタイトルがこちら!「殺意VS殺意(共犯:生田斗真)」です。この映画の主題曲を監督も僕もマキシマム ザ ホルモンに歌ってほしくて、そうしたら亮君から、「せっかくだから一緒に歌ってほしい」ということで、とんでもないコラボをすることになりました。映画のエンドロールでも流れるし、のちのちにはCDとしてリリースもされる予定です。
Qレコーディングはいかがでしたか?
生田:めちゃめちゃ表現力がすごかったかな?ナヲさんと亮君がディレクションしていてくれて、すっごく褒めてくれました。僕の表現力をみなさんにお聞かせしますので、よろしくお願いします。
イクチュン:ものすごく強烈な歌だと思いました。でもそれとは対極な美しい部分も表現されている歌だなあと…。独特で新鮮です。美しい部分を生田さんが表現されていました。
奈緒:主題歌のこと?みなさん知らなかった?さっき言ったことはカットでね。映画の試写を見終わったとき、エンドロールで知ったんです。驚きました。めちゃくちゃかっこよかった!音に合わせたエンドロールがかっこいいので、最後までみて楽しんでください。
生田:YouTubeの予告編にも流れてるけど、実は僕の声も入っているんだよね。だれか気づくかな?と思ったけれど、だれも気がつきませんでしたね。ちょっとさみしいぐらい。
Q最後にメッセージをお願いします。
イクチュン:映画というの、楽しくなければいけない。まず今日御覧なる方に楽しんでもらわなかればいけないです。告白って、友達にも言ってはいけないこともある。本来言ってはいけないことを言ってしまったとき、どれだけお互いを苦しめるのか、どれほど恐怖に落としいれるのか、という感情をこの映画をみて知ってみてください。今日はありがとうございました。
生田:韓国を代表する俳優のイクチュンさんと共演できて、僕の財産になりました。アジアの映画が世界的に盛り上がっていますので、この映画も日本だけではなく海外のみなさんにも届いてほしいです。そして、奈緒ちゃんやホルモンのメンバーと、いいバイブスができた作品となりました。ぜひ心に残る作品にしてください。今日は本当にありがとうございました。
ストーリー
大学山岳部OBで親友の浅井とジヨンは、16年前、大学の卒業登山中に行方不明となって事故死とされている同級生の西田さゆりへの17回忌となる慰霊登山中、猛吹雪により遭難してしまう。脚に大怪我を負ってしまい、死を確信したジヨンは、実は16年前にさゆりは自分が殺害したのだと浅井に‘告白’する。長きに渡り背負ってきた十字架を降ろしたことで安堵し、死を受け入れたジヨンだったが、その直後、眼前に山小屋が出現し、二人は一命を取り留めることに。薄暗い山小屋の中、明け方まで救助隊が来るのを待つ二人だったが、浅井はジヨンの態度がどこかおかしいことに気づく。「あいつは告白したことを後悔している。俺を殺すかもしれない」。この上なく異様で“気まずい”空気が流れる山小屋内。そして、ジヨンの行動は常軌を逸し始め、狂気をはらんでいく―。やがて一線を越えた親友同士二人の攻防は、ある真実を浮かび上がらせ、想像の上を行く、衝撃の朝を迎えることに。
作品概要
◎タイトル:『告白 コンフェッション』
◎原作:原作 福本伸行 作画 かわぐちかいじ 『告白 コンフェッション』(講談社「ヤンマガKC」刊)
◎出演:生田斗真 ヤン・イクチュン ※W主演
奈緒
◎監督:山下敦弘
◎脚本:幸修司 高田亮
◎主題歌:「殺意VS殺意(共犯:生田斗真)」マキシマム ザ ホルモン
◎音楽:宅見将典
◎製作:映画『告白 コンフェッション』製作委員会
◎製作幹事:日本映画放送 NTTドコモ
◎制作プロダクション:ギークサイト
◎配給:ギャガ
©2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会
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映画公式HP: https://gaga.ne.jp/kokuhaku-movie/
映画公式SNSアカウント X:@kokuhaku_movie /Instagram:@kokuhaku_movie
5月31日(金)全国ロードショー