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岸井ゆきの&ツェン・ジンホアW主演 『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』撮影地・台北で初上映!第28回台北映画祭にキャスト、監督登壇!!
© 2021 Banana Yoshimoto.
Based on the novel by Banana Yoshimoto, published by Shinchosha.
Rights arranged through ZIPANGO, S.L.
©2026映画「SINSIN AND THE MOUSE」FILM PARTNERS
吉本ばなな原作短編小説を映画化
岸井ゆきの&ツェン・ジンホアW主演
『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』
撮影地・台北で初上映!第28回台北映画祭に
岸井ゆきの ツェン・ジンホア 藤原季節
真壁幸紀監督 阿部豪プロデューサーが登壇!!
<7月4日(土)台北映画祭 イベントレポート>
吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇を日本と台湾の合作で映画化。主演を岸井ゆきの、ツェン・ジンホアが務めた『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』 が全国公開中です。
原作は、吉本ばななの短編小説集で第58回谷崎潤一郎賞(中央公論新社主催)を受賞した「ミトンとふびん」に収められた一篇「SINSIN AND THE MOUSE」。最愛の母を失った主人公「ちづみ」が、旅先の台北で「シンシン」という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく姿を描いた物語。金馬映画祭Film Project Promotion(FPP)部門優秀企画に選出され、日台合作で映画化を実現した。
主演を務めるのは、圧巻の演技力で観る者の心を揺さぶる岸井ゆきの。そして台湾宜蘭県出身の俳優のツェン・ジンホア。ツェン・ジンホアは、出演映画が連続で興行収入1億台湾ドルを突破したため、「億万の幸運星(スター)」と呼ばれており、2025年に公開された映画『我が家の事(原題:我家的事)』で、第62回金馬奨にて最優秀助演男優賞を受賞、今最も注目すべき次世代を担う演技派俳優。言葉を超えて響き合う二人の繊細な感情の往復が、抑えきれない悲しみと微かな希望を少しずつ重ね、やがてひとつの“再生”の形を描き出していく。監督・脚本は、『ボクは坊さん。』、『すくってごらん』の真壁幸紀。
本作は、スコットランドで開催された第22回グラスゴー映画祭でワールドプレミア上映され、 “圧倒的な演技、見事な演出、そして見事な映像表現が光る”、“喪失が生み出す虚無をこれほどまでに捉えた映画は稀だ”、“人生に再び恋をする映画のように感じられた”等々、現地の観客からも好評を得た。さらに、撮影地の台北で開催される第28回台北映画祭に出品が決定し、益々盛り上がりを見せている。
この度、6月26日より台湾・台北市で開催中の台北映画祭 「星光首映」部門 において、映画『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が公式上映されました。W主演を務めたツェン・ジンホアがアンバサダーを務める本映画祭では、岸井ゆきのとツェン・ジンホア、藤原季節、真壁幸紀監督、阿部豪プロデューサーが登壇いたしました。
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『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』第28回台北映画祭 公式上映詳細
◆日時:7月4日(土)
◆場所:中山堂(台湾台北市中正区延平南路98号)
◆登壇者(敬称略):岸井ゆきの、ツェン・ジンホア、藤原季節、真壁幸紀監督、阿部豪プロデューサー
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撮影地、台北での初上映を前に行われた記者会見では、この日一番多くのメディアが待ち構え、会場は熱気に溢れていた。アットホームな雰囲気で歓迎を受けたキャストとスタッフ陣。
まず原作の短編をどのように長編映画として膨らませたのか、記者から問われた真壁監督は「小説の中では音について書かれている部分が多く、この音の部分を膨らませると映画になるんじゃないかなと思って作りました。シンシンのお母さんの曲も映画オリジナルで作りましたし、音、歌、声という部分で映画化していきました」と回答。
また、全編日本語での演技に初挑戦したジンホアが過酷な撮影裏を明かす場面もあり、「撮影までに、2ヶ月くらいしか準備期間がなかったんです。だから、もしかしたら、やり遂げられないんじゃないかという不安はありました。監督が台湾にいらっしゃった時に、すごくリラックスした雰囲気で、一緒にやってみようと、そういう気持ちにさせてくれました。最初は、日本語の50音から覚えていったのですが、時間がないから、もうとにかく口を動かして台詞を全部覚えて。監督は何度も一緒に練習に付き合ってくださった。そこはすごくありがたいなと思いました」と真壁監督に感謝を込めた。とくに、後半のバーでのシーンは日本語の長台詞が続き、真壁監督の「オッケー」がかかった瞬間に、思わず号泣してしまったそう。「日本のスタッフのみなさんも、僕を支えてくれて、一緒に完成させようという気持ちが非常に強かった。本当に、感謝しているし、僕にとっても大事な思い出になりました」と感慨深げに振り返った。
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そんなジンホアの役作りを間近で見ていた岸井は「(ジンホアは)本当に真面目で誠実な方」と印象を明かし「初対面のシンシンに“ねずみみたい”と言われるのは、え?と思う部分がありますよね。でも、事実として“爪が小さいね”だとか“持ち上げられそうだね”って言う人には、 私も、ちづみも、たぶん出会ったことがなかったから、ちょっと弱っているちづみの心を変えていく、そういう言葉だったのかなと思います」と、ジンホアの人柄がキャラクターにそのまま投影されていたというエピソードについて触れた。
続いて、キャスティング理由について話が及ぶと真壁監督は「ジンホアさんは、気品の中にある種の狂気というか、ワイルドな一面を秘めていると感じました。岸井さんは、どんなシーンであっても本当に素晴らしくて、非常に魅力的な俳優さん。とても繊細な部分も表現しなければならない役どころだったので、岸井さんにお願いしました。藤原さんもどんなお芝居でも、いろんな表情を見せてくれる、引き出しの多い役者さんです」とそれぞれの魅力を語った。
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岸井とジンホアは、劇中の設定からあえてクランクインまで顔を合わせることなく撮影に挑んだという。初めてジンホアと顔を合わせた時の印象を、岸井は「撮影に入る前のお祓いで初めてお会いしたのですが、その時の彼の印象が太陽のように本当にキラキラ輝いて見えました。それと同時に“この人と一緒ならこの映画は大丈夫だ”と思えるくらい、私が想像していたシンシンの輝きと似ていました」と語った。
言葉の壁がある中で、どのようにちづみとシンシンの関係性を築いたのか。ジンホアは「岸井さんは英語が話せるのですが、僕は英語があまり堪能ではなったので、いくつかの簡単な単語を使って彼女に返事をするのが精一杯でした。日本語の部分に関しては、自分が覚えた単語をいくつか使ってみたり。本当に断片的な語彙ばかりでしたが、なんとか彼女とコミュニケーションを取ろうと尽力しました。ただ、言葉以外の部分では、劇中と同じように視線の交わし合いや心の交流がたくさんありました。振り返ってみると、僕たち二人の現場での距離感は、まさに劇中のキャラクター二人が台北で出会った時の空気感とそっくりだったなと感じます」といい、リアルな二人の空気感が投影されているようだ。
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ちづみの友人でバンドのボーカルという役所を演じた藤原は、台湾の撮影で印象に残っていることについて「撮影の時もものすごく暑かったんですけど、今日も、めちゃくちゃ暑いです!(笑)。ジンホアさんは撮影中、よくタンクトップ姿で街中を歩いていて、台湾の男の子のリアルな日常という感じで、見ていてとても爽快でした」と撮影裏エピソードを明かした。
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阿部プロデューサーは「物語自体は非常にささやかですが、台湾の観客の皆さんがこの映画を観て、どのような反応を返してくださるのか、今からとても楽しみにしています。また、撮影中は雨が多く、狙いではない雨のシーンが、映画の中では重要なシーンになっています」と、美しい偶然の瞬間を楽しんでほしいとコメントした。
続いて公式上映後に行われたQ&Aでは、キャストの繊細な演技や音に関する演出など、熱心な質問が寄せられた。冒頭に岸井が流暢な中国語で観客に挨拶すると、満席の会場から拍手と歓声が入り混じるほど大盛り上がりだった。ジンホアは「今回の撮影は簡単ではなかったが、日本のスタッフの皆さんが台北映画祭まで来てくれてとても嬉しい」と喜びを語った。藤原も「台湾に来られて本当に嬉しい」と笑顔を見せた。真壁監督は、台北映画祭から招待を受けたことに感謝し、「台湾で正式公開された際にも、ぜひ劇場で作品を応援してほしいです」と呼びかけた。
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本作の着想について、真壁監督は「吉本ばななの同名小説を原作としており、台北を二人の主人公が出会う重要な舞台にした。以前から台湾が好きだったこともあり、小説を読んだ時に強く惹かれました」と説明。
藤原季節は、日本と台湾の観客の反応の違いについて、「ジンホア演じるシンシンが登場すると、台湾の観客は特に熱い反応を見せる。一方で作品の重要な場面では、皆しっかり物語に入り込んでいる」と話した。また、「シンシン自身のルーツが明かされる場面や、ちづみが病気の母親のために爪を切るシーン、そして映画全体の細やかな音響設計には、思わず涙がこぼれました」と印象的な場面を挙げた。
ジンホアは出演を決めた理由について、「脚本の物語や世界観がとても好きだった。異なる文化や言語を持つ人々が、たった一日の中で繊細な感情を築いていくという設定は、これまで演じてきたスケールの大きな役柄とは異なり、短い時間の中で感情が移り変わる演技に挑戦したいと思いました」と語った。
さらに、「日本のスタッフと仕事をして一番感じたのは安心感でした。現場の段取りから撮影の流れまで非常によく計画されていて、ほぼ予定通りに進み、作業効率も高かった。その経験は自分にとって大切な思い出になりました」と振り返った。
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岸井はジンホアとの共演について、「日本語は彼にとって大きな挑戦だったと思いますが、演技ではまったく支障を感じませんでした。ジンホアはシンシンそのもののようで、日本語が母語ではなくても、役が伝えたいことをきちんと受け取ることができ、とてもスムーズに共演できました」と語った。
キスシーンについて質問されると、岸井は「監督は一度OKを出していたが、ジンホア自身が『もっと良くできる』と感じ、もう一度撮り直したいと申し出た」ことを明かした。「作品に対して自分の考えを積極的に伝える姿勢に感心しました」と笑顔で語った。
観客から「ラストでは登場人物が家族を失った悲しみを完全には乗り越えていないように見える」という質問が寄せられると、真壁監督は「観客一人ひとりがそれぞれの解釈を持っていいと思います。私自身は、大切な人を失った悲しみはすぐに消えるものではないと考えています。だから、皆さんが感じ取った答えはどれも間違っていないはず」と答えた。
また別の観客から、作品で印象的だった環境音について質問されると、真壁監督は「実は特定の音を強調したわけではなく、むしろ音楽を使わないことを意識し、映画をより日常に近づけたかった。そのため、風の音や街の音、生活音そのものが物語の一部になっています」と説明した。
劇中の二人の関係について、ジンホアは「ちづみは母を亡くしたばかりで、シンシンもまた心に消えない悲しみを抱えている。異なる文化の中で出会った二人が急速に惹かれ合うように見えても、役の心情としてはとても自然な流れだと思う」と語った。一方、「進展が早すぎると思わなかったか」と尋ねられた岸井は、「シンシンはちづみの友人の友人というつながりもあり、だからこそ心を開くことができたのだと思います。現実だったら、知らない街で同じ状況になっても、私はきっと無理ですね(笑)」とユーモアを交えて答え、会場を和ませた。
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【あらすじ】
母を亡くし、深い喪失感を抱えたまま日々を過ごす、ちづみ。心の空白は埋まらず、時間だけが過ぎていくなか、友人に誘われ、台湾を訪れた。そこで、台湾人の母と日本人の父を持つシンシンを紹介される。見知らぬ街の風景と、何気ない会話の積み重ねが、止まっていた心を少しずつ動かしていく。消えない悲しみを抱えながらも、小さなぬくもりを見つけて――。
【クレジット】
出演:岸井ゆきの ツェン・ジンホア
藤原季節 中田青渚 伊勢佳世 柄本時生/ 飯田基祐
リン・チェンシー エンジェル・リー / リン・メイジェン
余貴美子
原作:吉本ばなな 「SINSIN AND THE MOUSE」(新潮社刊「ミトンとふびん」収録)
監督・脚本・編集:真壁幸紀
共同脚本:加藤法子
サウンドプロデューサー:TAKU Tanaka
主題歌:藤原季節 asマサミチ「Let Me Feel You」
劇中絵本:「ないしょのおともだち」(ほるぷ出版) ビバリー・ドノフリオ:文 バーバラ・マクリントック:絵 福本友美子:訳
製作幹事・企画・制作プロダクション:ROBOT
共同幹事:TCエンタテインメント/前景娛樂有限公司
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2026年/日本/カラー/スタンダードサイズ/5.1ch/108分/G
Copyright © 2021 by Banana Yoshimoto All rights reserved.
Japanese original edition published by Shinchosha Publishing Co., Ltd., Japan in 2021.
The permission to use the original novel to produce this movie has been arranged with Banana Yoshimoto through ZIPANGO, S.L.
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公式サイト https://www.culture-pub.jp/sinsinmovie
公式X、Instagram @sinsinmovie
#シンシン映画
全国公開中!!
『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』 岸井ゆきの&ツェン・ジンホア&真壁幸紀監督 登壇<公開記念舞台挨拶 オフィシャルイベントレポート>
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吉本ばなな原作短編小説を映画化
『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』
岸井ゆきの&ツェン・ジンホア&真壁幸紀監督 登壇
再来日したジンホアからのサプライズに、岸井が大感激!
「是非小さな世界を大きなスクリーンで観て」(岸井)
<公開記念舞台挨拶 オフィシャルイベントレポート>
吉本ばななの短編小説集「ミトンとふびん」(新潮社刊)に収められた一篇を日本と台湾の合作で映画化。主演を岸井ゆきの、ツェン・ジンホアが務めた『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』が全国公開中です。(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)
本作は、最愛の母を失った主人公「ちづみ」が、旅先の台北で「シンシン」という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく姿を描いた物語。金馬映画祭Film Project Promotion(FPP)部門 優秀企画に選出され、日台合作で映画化を実現した。W主演を務めるのは、圧巻の演技力で観る者の心を揺さぶる岸井ゆきの。そして台湾人俳優のツェン・ジンホア。ツェン・ジンホアは、出演映画が連続で興行収入1億台湾ドルを突破したため、「億万の幸運星(スター)」と呼ばれており、2025年に公開された映画『我家的事(原題)』で、第62回金馬奨にて最優秀助演男優賞を受賞、今最も注目すべき次世代を担う演技派若手俳優。
言葉を超えて響き合う二人の繊細な感情の往復が、抑えきれない悲しみと微かな希望を少しずつ重ね、やがてひとつの“再生”の形を描き出していく。監督・脚本は、『ボクは坊さん。』、『すくってごらん』の真壁幸紀が務める。
この度、本作の公開を記念して、6月27日(土)に新宿バルト9にて公開記念舞台挨拶を実施し、W主演の岸井ゆきの&ツェン・ジンホア、真壁幸紀監督が登壇。イベントでは、ツェン・ジンホアが岸井ゆきのにサプライズで手紙を贈るなど大盛り上がりのイベントとなりました。
吉本ばななの短編小説集『ミトンとふびん』に収められた一篇を日台合作で映画化した『シンシン アンド ザ マウス/SINSIN AND THE MOUSE』がついに公開!初日翌日の6月27日には公開記念舞台挨拶が新宿バルト9にて実施され、W主演の岸井ゆきのとツェン・ジンホア、そして真壁幸紀監督が登壇した。
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最愛の母を失った主人公・ちづみが(岸井)が、旅先の台北でシンシン(ジンホア)という男性に出逢い、喪失感の中で再生していく物語。ちづみを演じた岸井は「雨が凄い中、映画館まで足をお運びいただき本当にありがとうございます。この映画はスクリーンで観る価値のある映画です。この小さな世界をこのような大きなスクリーンで、途中で止められない状態で観てもらえることがとても重要です。こうして沢山の方々にお集り頂いてとても嬉しいです」と台風を吹き飛ばす満員御礼に大きな笑顔を見せた。シンシン役のジンホアも「また日本に戻って来られて嬉しいです!昨日東京に着いて凄い雨だったけれど、美味しい焼肉を食べる事が出来ました」と約三か月ぶりの来日に声を弾ませた。
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そんなジンホアには今回の来日で訪れたい場所があるという。「奈良に芸能人の方がお参りをするのにふさわしい神社があるそうで…」と切り出すも、岸井が「え…どこだろう?」と首をかしげると、ジンホアは「後で調べて教えますよ!」と訪れる気満々で笑いを誘っていた。
来週7月4日にはジンホアがアンバサダーを務める台北映画祭での上映も控えており、チケットはすでに完売している。現地参加する岸井は「初めて行く映画祭なので凄く楽しみ。チケットが完売した事を後から聞いて。とても嬉しかったですし、そんな記念すべき映画祭のアンバサダーがジンホアさんというのも縁があるなと思いました」と嬉しそう。そのジンホアは「台北映画祭での上映には特別な気持ちがあります。私が慣れ親しんだ台北という場所で、母国語ではない日本語で芝居した作品が上映されるというのは新鮮。この映画のように、異なる文化を持った役を通して慣れ親しんだ場所を見るというような形なので、それが凄く特別な感じ」としみじみしていた。
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さらにジンホアは「岸井さんと監督にお聞きします。台北映画祭の上映が終わった後にお時間はありますか?食事でもどうですか?」と誘い、二人が「そのつもりでした!」と笑顔を浮かべると「台湾料理を味わえる場所にお連れしますよ!」とジンホアは幹事フェイスで嬉しそうに予告。一方、岸井と共に現地参加する真壁監督は「岸井さんが中国語で挨拶すると思うので、それもすごい楽しみです」と期待すると、岸井は「ええ、任せてください!」と台北映画祭での中国語スピーチに意気込みを見せていた。
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また、劇中でシンシンがちづみの良いところは「小さいところだ」と言うシーンがあることから、撮影中に気づいたお互いの素敵な一面についてトークすることに。ジンホアの魅力を聞かれた岸井は「ポジティブなところ」といい「ジンホアさんの言葉で“良いよ!”がお気に入りです」とニッコリすると、ジンホアも「岸井さんの芝居に対する集中力は素晴らしい。そして優しくて包容力が高い」と返礼。真壁監督は「お二人は誰に対しても平等に接するところが素晴らしい」とそれぞれの人柄を称えていた。
そんな中、ジンホアがサプライズで岸井と監督に感謝の手紙を読み上げた。
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(以下、手紙の内容)
この物語を通してゆきのさんと出会えてとても嬉しかったです。
役と同じ様に、慣れない場所、慣れない言葉の中でしたね。
人はこうして交流することができるのだなとわかりました。
このような事のおかげで私はこの数年、仕事でも旅行でも
自分の心を更に開き、人の話を聞き、人に話を共有しようとしています。
このご縁に感謝しています。
とてもすばらしいです!
またご一緒にできる日を楽しみにしています。
これに大感動の岸井は「本当に本当に嬉しいです。お手紙のサプライズも初めてでしたし、もう胸がいっぱいです」と感無量。感涙寸前でジンホアに感謝していた。
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最後に真壁監督は「もし本作を気に入っていただけて、もう一度観たいと思ったら是非とも映画館で上映しているうちに御覧ください。違う劇場、違うスクリーン、違う座席で観ると初めてとは違った見方が出来ると思います」と環境の違いで新たな世界が広がるとPR。ジンホアも「この映画はとても神秘的なところがあったり、ロマンチックなところもあったりする映画です。寂しい気持ちや自分の心のうちを誰かと共有したい、そんな時に観るのがふさわしい映画だと思います」とさらなる大ヒットを祈願。岸井は「この映画で描かれているように、癒されるべき時は必ず来ると思います。焦らなくていいんだよという事をこの映画に私自身も教えてもらったので、もしよろしければまた映画館に癒されに来てください」と呼び掛けていた。
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作品概要
【あらすじ】
母を亡くし、深い喪失感を抱えたまま日々を過ごす、ちづみ。心の空白は埋まらず、時間だけが過ぎていくなか、友人に誘われ、台湾を訪れた。そこで、台湾人の母と日本人の父を持つシンシンを紹介される。見知らぬ街の風景と、何気ない会話の積み重ねが、止まっていた心を少しずつ動かしていく。消えない悲しみを抱えながらも、小さなぬくもりを見つけて――。
【クレジット】
出演:岸井ゆきの ツェン・ジンホア
藤原季節 中田青渚 伊勢佳世 柄本時生/ 飯田基祐
リン・チェンシー エンジェル・リー / リン・メイジェン
余貴美子
原作:吉本ばなな 「SINSIN AND THE MOUSE」(新潮社刊「ミトンとふびん」収録)
監督・脚本・編集:真壁幸紀
共同脚本:加藤法子
サウンドプロデューサー:TAKU Tanaka
主題歌:藤原季節 asマサミチ「Let Me Feel You」
劇中絵本:「ないしょのおともだち」(ほるぷ出版) ビバリー・ドノフリオ:文 バーバラ・マクリントック:絵 福本友美子:訳
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共同幹事:TCエンタテインメント/前景娛樂有限公司
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2026年/日本/カラー/スタンダードサイズ/5.1ch/108分/G
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全国公開中
カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO) 映画『ファーストライド』 9/25(金)日本公開決定!! ティザービジュアル解禁!!
© 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.
カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO)
あの日、叶わなかった卒業旅行へ。
友情に隠された事実と再会する青春トラベル・エンターテインメント
映画『ファーストライド』
9/25(金)日本公開決定
幼馴染4人の友情と絆、旅の幕開けを告げるティザービジュアル解禁!!
カン・ハヌル×キム・ヨングァン×チャウヌ(ASTRO)で贈る青春トラベル・エンターテインメント『The First Ride(英題)』が、『ファーストライド』の邦題で9月25日(金)より新宿バルト9ほか全国公開が決定しました!
旅行ならではの高揚感や開放感、友人同士の他愛ないやり取りの楽しさを詰め込みながら、予測不能な展開で観客を引き込む本作。大人になっても変わらない幼馴染4人の掛け合いが笑いを誘い、24年間積み重ねてきた友情と絆が世代を問わず共感を呼び、韓国では興行収入ランキング初登場第1位(2025.10.31~11.2/BOX OFFICE MOJO調べ)を記録し、大きな話題を呼んだ。
高校卒業とともに叶うはずだった、人生で一度きりの卒業旅行。6歳の頃からいつも一緒だった幼馴染4人組は、大人になった今、ようやくその約束を果たすため初めての海外旅行へと旅立つ。しかし、行く先々で予想外のトラブルに巻き込まれ、旅は思わぬ方向へ。笑いとハプニングに満ちた珍道中の先で明かされるのは、忘れられない過去、そして24年間の友情に隠されていたある事実だった――。
成績優秀でケンカっ早い“勤勉バカ”・テジョンを演じるのは、ドラマ「椿の花咲く頃」や「イカゲーム」シリーズで高い演技力を見せるカン・ハヌル。頭の中も性格もとにかく明るい“無邪気なバカ”・ドジン役には、映画『君は結婚式』のキム・ヨングァン。そして、息をするだけで笑いをもたらす“顔天才バカ”ことヨンミン役には、ASTROのチャウヌが兵役前最後の作品にして映画初主演を飾る。さらに、目を開けたまま寝る特技(?)を持つ“ウザいバカ”・グムボク役を、800倍のオーディションを勝ち抜いたカン・ヨンソクが熱演。バカだけど愛さずにはいられない24年来の親友を豪華キャスト陣が自然体で演じ、抜群のケミストリーを生み出している。
あわせて解禁されたティザービジュアルは、航空券をモチーフにしたデザイン。小指を突き上げる4人の姿と、「あの日、叶わなかった卒業旅行へ。」というコピーが、長い時を経て再び集まった彼らの旅の始まりを予感させる。さらに、「青春トラベル・エンターテインメント」の“トラベル”に手書きで修正線が引かれ、“トラブル”へと書き換えられている点にも注目。これから始まる波乱万丈な旅路を印象づけるビジュアルとなっている。
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笑って、ハラハラして、最後に心を揺さぶられる。卒業旅行で再会した彼らを待ち受けるのは、友情に秘められた予想外の事実。誰もが経験した“あの頃”の輝きと、大人になった今だからこそ気づく友情の尊さを描く『ファーストライド』は9月25日(金)より新宿バルト9ほか全国公開。
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出演:カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ(ASTRO)、カン・ヨンソク
監督・脚本: ナム・デジュン『ラブリセット 30日後、離婚します』
2025年|韓国|116分|シネスコ|5.1ch|原題:퍼스트 라이드|英題:The First Ride|字幕翻訳:朴澤蓉子|配給:クロックワークス|映倫区分:G
© 2025 SHOWBOX, BRAINSHOWER AND TH STORY ALL RIGHTS RESERVED.
公式HP: https://klockworx.com/firstride
映画公式X:@firstride_movie
9月25日(金)新宿バルト9ほか全国公開!
映画『マッチング TRUE LOVE』 土屋太鳳×佐久間大介を取り囲む実力派キャスト解禁!! 【追加キャスト10名一挙解禁】
©2026『マッチングTL』製作委員会
待望の続編にして<完全新章>
映画『マッチング TRUE LOVE』
土屋太鳳×佐久間大介を取り囲む実力派キャスト解禁
真飛聖、後藤剛範 続投
根矢涼香、冨手麻妙、塚田僚一、瀧七海
濱正悟、加藤史帆、花瀬琴音、伊島空
【追加キャスト10名一挙解禁】
主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎え、監督・内田英治が再びタッグを組む映画『マッチング TRUE LOVE』。マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破する異例のヒットとなった。その続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へと大きくスケールアップ!土屋太鳳はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花を演じ、佐久間大介は輪花の前から突然姿を消す恋人の吐夢として、前作に引き続き物語に深く関わっていく。
また、本作から参加する新キャストとして、韓国出身の俳優・クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴も決定。クァクは韓国から出会いを求めて来日した会社経営者、イ・ソンイル役を、豊嶋は前作で殺害された輪花の親友・尚美の妹で、喪失感を抱えながらも新たな出会いに一歩踏み出そうとする女子大生の伊藤愛羅役を、倉はアプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる芸大生の野村安蘭役を演じる。
サスペンスを加速させる、実力派キャストが集結!
この度、続編にして完全新章、〈狂気のマッチングツアー〉に巻き込まれる、輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)を取り囲む実力派キャストを一挙に解禁。
前作に引き続き登場するのは、輪花が巻き込まれた「アプリ婚連続殺人事件」の捜査班として、執念深く事件の真相を追っていた警部補・西山茜役の真飛聖、そして西山と併走しながら同じく事件を追っていた巡査部長・堀井健太役の後藤剛範。輪花と吐夢の過去を知る二人が、本作ではどのように物語に関わっていくのか━。その動きにも注目だ。
さらに、南の島で行われる<マッチングツアー>に参加するキャストも一挙に解禁!輪花の同僚で、今回のマッチングツアーの責任者・佐々木万由子役に根矢涼香。恋愛恐怖症のクールな女性経営者・氷室瑠璃役に冨手麻妙。恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役に塚田僚一。実家が太い呉服屋のお嬢様・松橋梨絵役に瀧七海。すべてを手に入れたはずのエリートドクター・一条克彦役に濱正悟。条件重視のエステティシャン・日向ゆら役に加藤史帆。恋に奥手な清純派の箱入り娘・高田綾子役に花瀬琴音。ノリだけで生きる炎上系配信者・清水海斗役に伊島空。
それぞれが理想の相手を求めて集まった男女たち。しかし、南の島という逃げ場のない密室空間で、人間模様が複雑に絡み合い、物語は予想だにしない方向へと加速していく━━。観客を恋リア地獄へと引きずり込むラブサバイバル・スリラー『マッチング TRUE LOVE』。今後の展開にも、ぜひご注目ください。
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作品情報
土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋花 倉悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧七海 濱正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島空
後藤剛範 真飛聖
原作・脚本・監督:内田英治
共同脚本:木江恭
製作:『マッチングTL』製作委員会 製作幹事・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:角川大映スタジオ 制作協力:LONDO BELL
©2026『マッチングTL』製作委員会
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/matching/
公式X・Instagram・TikTok:@movie_matching
2026年秋全国公開
大人気コミック 『ワンダンス』待望の実写映画化!主人公カボ役に映画初主演 JO(&TEAM)! 映画『ワンダンス』 11.27(Fri)公開決定
©珈琲/講談社 ©2026 映画『ワンダンス』製作委員会
頑張って「普通」でいるくらいなら、やりたいことやって「変」でいいー 情熱の青春映画誕生!
大人気コミック
『ワンダンス』待望の実写映画化!
ダンスに出会い、運命が動き出す、情熱の青春映画誕生!
主人公カボ役に映画初主演
JO(&TEAM)!
「カボのダンススタイルを研究し、気持ちを重ね合わせた」
映画『ワンダンス』 11.27(Fri)公開決定
原作の再現度が高すぎるキャラクタービジュアル&
心奪われるダンス映像も解禁!
ダンサーからも熱く支持をされ昨年にはテレビアニメも放送され話題を呼んだ、単行本累計発行部数110万部突破「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載中の珈琲氏による漫画『ワンダンス』の実写映画が2026年11月27日(金)に全国公開が決定した。(製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ)
「普通」でいようとすることで息が詰まりそうな日々を送っていた主人公・カボが
心から楽しそうに踊るワンダと出会い運命が動き出す!
©珈琲/講談社 ©2026 映画『ワンダンス』製作委員会
吃音症が原因で目立つことが苦手であり、自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)、通称カボ。そんな彼がバイト先で深夜、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)に出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは、心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、ダンスに魅了されていくー
主人公のカボを演じるのは、映画初出演であり初主演となるJO(ジョウ)&TEAM(エンティーム)。2022年のデビュー以来、一糸乱れぬ圧倒的パフォーマンスとメンバーの絆で人気を博してきた&TEAM(エンティーム)。2025年には日本で発売された3rd SINGLE「Go in Blind(月狼)」と、韓国デビュー作KR1st Mini Album’ Back to Life’によって、日本を拠点とするグループとして初めて、日本・韓国の両国でミリオンセラーを達成、海を越えて活躍の場を広げる&TEAM(エンティーム)のメンバーが映画の主演を務めるのも初めてである。
JO(ジョウ)は本作の出演に関し、「初めて『ワンダンス』でカボを演じさせていただくと聞いた時は、正直、嬉しさよりも先に衝撃の方が強く、数日は『本当に現実なのだろうか』と疑ってしまうほど信じられませんでした。原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました。」と心の内を明かす。また、未経験のダンスに出会い熱中することで運命を動かしていくカボを演じるにあたり「特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして『なぜ踊るのか』という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました。」とダンスを徹底的に研究し取り組んだことや、役作りの姿勢を垣間見せ、また、初めてとなる映画撮影を振り返り、「グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。その過程を通じて、自分のダンスも心も大きく成長したと感じています。」と、自身の成長、そしてこの作品に込めた想いを熱く語った。
監督を務めるのは、PFFアワード2019日活賞とホリプロ賞の2冠受賞作「スーパーミキンコリニスタ」で注目を浴び劇場用映画初監督作品『雪子 a.k.a.』で話題をさらった新鋭・草場尚也監督。草場監督は主演を務めたJO(ジョウ)を「初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!」と語り、役作りの姿勢や、ダンスに対しての熱量を明かした。さらに、「一番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJO(ジョウ)くんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。」と撮影を振り返っている。
また、脚本は『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』の小林啓一が務め、ダンスに出会い、その情熱を青春に捧げる主人公たちの想いを瑞々しく描き出した。
昨年冬に撮影を敢行し、現在ポストプロダクション中でまもなく完成予定の本作だが、作品全体のダンス総監修は、プロダンサーとして活躍中の2004年に世界最大級のダンスバトル大会「DANCEALIVE」を立ち上げ、現在はダンスプロリーグ「D.LEAGUE」を創設するなど、ダンス関連の事業を中心にカウンターカルチャーをベースに多角的に展開するカリスマカンタロー氏が務め、多くのダンサーが撮影協力・参加。カリスマカンタロー氏は本作の撮影を「お話を頂いた時に、ダンスにウソをつきたくないので役を演じる方々および撮影に関わる全ての方には、自分に厳しく妥協なしで本気で熱く取り組んで頂くことを条件にお受けしました。」と振り返る。草場監督はカリスマカンタロー氏がダンス総監修を務めたことについて「カリスマカンタローさんが掲げる『ダンスに嘘をつきたくない』という言葉は、私の『映画に嘘をつきたくない』という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となった」と語り、作品にとって欠かせない存在であることに言及している。
撮影現場にも足を運んだという原作者の珈琲氏からは「各キャストさんに一名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。カッコいいダンスシーン楽しみにしております☕️」とのコメントが寄せられており、カリスマカンタロー氏が総監修した、JO(ジョウ)をはじめとしたキャスト達が猛特訓し臨んだダンスシーンに期待が高まる。
また、本日、JO(ジョウ)演じるカボのキャラクタービジュアルも解禁されキャラクター解禁動画も公開となった。キャラクタービジュアルは、踊るカボの躍動感あふれるビジュアルと、まっすぐに空を見つめる踊り終えた直後のカボの横顔を捉えたビジュアルとなっており、「でも、踊る」というコピーが潔く刻まれる。キャラクター動画は、孤独なカボがダンスに出会い変わっていく表情を捉えており、徐々に進化していくダンスシーンにも胸が熱くなる臨場感が垣間見える映像となっている。キャラクタービジュアル・動画ともに、長い手足を使いダイナミックに踊るJO(ジョウ)は原作の再現度が非常に高く、まさに唯一無二のキャスティングであることが分かり、草場監督が「フィクションと現実が混ざり合った」と撮影を振り返る言葉に納得がいく。作品は現在、撮影を終え、ポストプロダクション中。まもなく待望の完成を迎える。
ダンスに情熱を傾け、人生を切り開いていくカボたちを描く、この秋一番心躍る青春物語『ワンダンス』。続報にも期待していただきたい。
映画『ワンダンス』 11.27 [Fri]
小谷花木(カボ)キャラクター解禁 主演:JO(&TEAM)
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主演(カボ役):JO(&TEAM)コメント
初めて『ワンダンス』でカボを演じさせていただくと聞いた時は、正直、嬉しさよりも先に衝撃の方が強く、数日は「本当に現実なのだろうか」と疑ってしまうほど信じられませんでした。
しかし、原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました。
撮影には、演技とダンス、どちらも本当にたくさんの準備を重ねて臨みました。
特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして「なぜ踊るのか」という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました。
グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。その過程を通じて、自分のダンスも心も大きく成長したと感じています。
ダンスや音楽を楽しんでいただきたいのはもちろんですが、ダンスを通して誰かと出会い、葛藤しながらも成長していくカボの姿を、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。
原作者:珈琲氏コメント
ワンダンス実写映画化第一報、おめでとうございます。JOさんをはじめ名だたるエネルギッシュなキャストさんに役柄を演じてもらえて光栄です。
実際役者の方がどれくらいダンスをするのかというのは気になるところでしたが、各キャストさんに一名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。
僕個人としては、映像化の際にそこまで原作を忠実に再現してほしいというよりは
各媒体に合った表現方法と尺に合った脚本で新しい別物を作りあげてほしいという気持ちがあるので監督にはそのようにお伝えしました。
カッコいいダンスシーン楽しみにしております☕️
草場尚也監督コメント
原作は、内向的で自己否定感の強い主人公・カボが、ダンスを通して自分自身を解放していく物語です。主演のJOくんは、初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!
一番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJOくんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。
ダンス総監修のカリスマカンタローさんが掲げる「ダンスに嘘をつきたくない」という言葉は、私の「映画に嘘をつきたくない」という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となっています。
尊敬する小林啓一さんの脚本、原作の珈琲先生のアドバイスのもと、魂を込めて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでください!
ダンス総監修:カリスマカンタロー氏コメント
原作に沿ってダンスをどう見せるか?カボのダンスとは?と何度も考えました。
現実世界において、ダンスをはじめたばかりの子がすぐに活躍することは正直難しい、でも、もしかしてこのダンスならあり得るという可能性を見つけて、カボ(JOさん)に対して1人のダンサーをぶつけました。
まだ発表されてない方も含め全員にそれぞれの細かな設定までこだわりましたし、ワガママを聞いて頂いた監督をはじめ製作陣には感謝しかありません。
見事に覚醒したと思いますし、特にJOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです。
ダンスは技術だけじゃなく「心」だと改めて感じることができた素敵な作品になりました。
ダンス監修一同自信を持ってお届けします!
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原作情報
原作:珈琲『ワンダンス』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。
そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。
彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む!
コピーライト:©珈琲/講談社
【作品概要】
◎タイトル:『ワンダンス』
◎出演:JO(ジョウ)(&TEAM)
◎原作:珈琲『ワンダンス』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
◎監督:草場尚也
◎脚本:小林啓一
◎ダンス総監修:カリスマカンタロー
◎公開表記:11月27日(金)公開
◎製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
◎コピーライト:©珈琲/講談社 ©2026映画『ワンダンス』製作委員会
【公式サイト・SNS】
◎公式サイト: https://happinet-phantom.com/wandance/
◎X: https://x.com/wandance_movie
◎Instagram: https://www.instagram.com/wandance_movie/
◎TikTok: https://www.tiktok.com/@wandance_movie
◎ハッシュタグ: #映画ワンダンス #ワンダンス
11月27日(金)全国公開




















![『ワンダンス』カボ [ダンス].jpg](https://cdn.goope.jp/197159/260622201201-6a39188102262_l.jpg)


