エンタメ情報!

2025-05-01 21:00:00

IVE、「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」のファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!<オフィシャルレポート>

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IVE、日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー

「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」の

ファイナル公演をKアリーナ横浜で開催!

全11公演で10万人動員!

<オフィシャルレポート>

 

2021年に韓国でデビューし、名実ともにその人気が世界規模に拡大し続けている韓国6人組ガールズグループ・IVE(読み:アイヴ)が、4月21日(土)の愛知を皮切りに日本4都市をまわるファンコンサート・アリーナ・ツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催し、4月29日(火・祝)・30日(水)のKアリーナ横浜にて全11公演を完遂した。

 

昨年9月にワールドツアー・ファイナルとして開催し、2公演で95,800人を動員した初の東京ドーム公演以来、約7カ月ぶりに日本でのステージに立ったIVE。さらに成長を続けるパフォーマンスはもちろん、今回は「ファンコンサート」ということで、トークや様々な企画も盛りだくさんの内容で、本ツアーにつめかけた計10万人のファンは熱狂と笑顔の連続となった。

 

7月には、日本テレビ系 4月期日曜ドラマ『ダメマネ! ―ダメなタレント、マネジメントします―』オープニング曲に起用されている、IVEの新たな日本オリジナル曲「DARE ME」も収録された日本3作目のEP発売も控えているIVE。

全世界からの脚光を浴び続けている彼女たちの最新作からも目が離せない!

 

 

■オフィシャルライブレポート

IVE、4都市11公演のファンコンサートツアー完走! 日本のファンとの絆を確かめる。

 

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 韓国6人組ガールズグループ・IVEが約2年ぶりとなるファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を、愛知・福岡・神戸・横浜の4都市で計11公演開催。昨年9月の東京ドーム公演以来、約7ヶ月ぶりの日本公演となった今回は、各地の会場を埋めたDIVE(ダイブ:ファンの呼称)とIVEメンバー6人の絆をあらためて確認する熱く、あたたかな時間になった。本稿では、4月29日のKアリーナ横浜公演の模様をお届けする。

 

 本ツアーはIVEと会場に集まるDIVEがスカウト隊員となって一緒に探検に出かけるというコンセプト。会場が暗転するといよいよファンコンサートがスタートし、まず姿を現したのはユジン。ソロ・ダンスパフォーマンスを披露し、会場の温度を一気に上げていく。会場に向かって敬礼をすると、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソも登場し1曲目“REBEL HEART”を披露。カラフルなレーザーが飛び交う中ダンスブレイクも挟み熱量高くパフォーマンスするメンバーの姿に会場が一体となり、間髪入れずに“I AM”へと雪崩れ込むと、高らかに歌い上げるサビに引き上げられるように会場のボルテージもますます高まっていった。

 

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2曲を終えたところで、「イソまるでーす」(イソ)、「ニョンちゃんです」(ウォニョン)、「秋ちゃんです」(ガウル)と日本公演ならではの愛らしい自己紹介に盛り上がりながら、「今日はみなさんIVEスカウトです!」(ユジン)と、スカウト隊員としての心構え三箇条をメンバーと会場とで唱和し本格的に隊員活動をスタート。

 

まずはレイからメンバーへの質問タイム。「寝る時布団の中に足を入れて寝る?出して寝る?」の回答でレイ以外のメンバーが布団に足を入れて寝ると答えたのに対し、レイは「みんな寝方が違うから、お互い認め合おうね」と収める。続く「今日の自分を自分で褒めて?」という質問には、恥ずかしがりながらも「今日もイソが世界で一番可愛い」(イソ)、「私は今日、Sexy」(リズ)などと自分を褒めていき、最後にレイが「今日来てくれたDIVEを褒めてあげる」と、客席を埋めるDIVEの頭をよしよしする仕草でDIVEをねぎらった。3つ目の質問「アイスクリームの中で何が好き?」では、客席からの「何が好きー?」の質問に一人ずつ答え、会場を盛り上げた。

 

質問コーナーを終えると再びパフォーマンスへ。デビュー曲“ELEVEN -Japanese version-”を披露し、曲のラストは、ステージに肘をついて寝そべるウォニョンに続いて、ガウル、リズ&レイ&イソ、そしてユジンのダンスリレーで大熱狂のうちに締めくくった。

 

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VCRを挟み、スペシャルなユニットステージへ。まずは水色と白ショートワンピースに着替えた魔法少女たちこと、ユジン、ガウル、レイ。ユジンは大きなリボン、ガウルはティアラ、そしてレイはメイド風のヘッドドレスを着けて、”Magic Girl”(Orange Caramel)を魔法少女さながら、変身スティックを振りながら最上級のキュートさで披露。続いてウォニョン、リズ、イソによる“Levitating”(Dua Lipa)がスタート。ジレ&パンツに眼鏡姿のウォニョン、スリーピースのパンツスーツのリズ、イソはジャケットにネクタイをゆるめに締め、ショートパンツにニーハイブーツというマニッシュな衣装に身を包み、カッコよさとセクシーさを纏ったステージで会場を魅了した。

 

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続くMCでは日本での過ごし方や好きな日本のキャラクターについてトーク。その後、シルバーのジャンパーに太めのダメージデニムというヒップな衣装で、「私たち、一緒にリングに上がってみましょうか!」(ガウル)の声でスタートしたのは“TKO”。ガウルが振り付けに参加したという、フロアを巧みに使ったパワフルなパフォーマンスに会場のDIVEも「最高!」と応えた。

 

 

続いてはDIVEから事前にお題を募集した「DIVE MISSION Move it, Do it.」のコーナーへ。まずはソロミッションとして、リズは” DALLA DALLA”(ITZY)のダンス、ウォニョンは無表情がポイントのボルコックチャレンジ(頬を指で指すポーズ)、ガウルは“O.O”(NMIXX)ダンス。レイは『きみにとどけ』を原曲の日本語詞で披露してDIVEへの思いを届け、イソは“Like OOH-AHH”(TWICE)をとびきりキュートに踊り、そしてユジンはVIVIZの“MANIAC”の印象的なダンスをヘルシー&セクシーに披露し全員無事にソロミッションをクリア。続いてはユニットミッションへ。まずはユジン&リズによる“Trouble Maker”(Trouble Maker)チャレンジ。続くレイ&イソはジャンボリミッキーをノリノリでダンス。ラストのガウル&ウォニョンは“恋しちゃったんだ”(YUTORI-SEDAI)のダンスチャレンジで会場を盛り上げ、最後はIVE全員で「1234チャレンジ」を完璧にこなしミッションは無事すべてクリアしたのだった。

 

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ミッションコーナーを終えると再びパフォーマンスへ。日本オリジナル曲“WAVE”、そしてユジンの「Let’s go!」の掛け声を合図にピンクのライトに照らされながらメインステージからセンターステージへ颯爽と移動すると、ノンストップで“Kitsch”へ。「Kitsch×4」の掛け声で会場が一気に沸点へと駆け上がっていくと、雰囲気がガラリと変わり静かにオルゴールの音色が静かに響き、ミラーボールも輝く幻想的な雰囲気の中でスタートしたのは“LOVE DIVE”。カメラワークを駆使した演出から曲の最後はアグレッシブに盛り上げ、さらに大きくなった歓声の中“After LIKE”へ。エモーショナルなメロディにDIVEも大声援で応えると、リズが終盤のサビ前に「Say what?」と盛り上げるとDIVEのボルテージは最高潮に達したのだった。

 

いよいよ公演は終盤へ。締めくくりの挨拶をして“ATTITUDE”がスタートすると、イントロからこれでもかというエネルギーで掛け声をあげるDIVEたち。会場全体が猛烈な熱量で満たされる中、紙吹雪が舞い、本編は終了した。

 

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DIVEたちのメンバーを呼ぶ声が止まない中、6人が再び登場すると“Thank U”がスタート。リメイクツアーTシャツに着替えたメンバーたちは、ここまで一緒の時間を過ごしてきた客席のDIVEに微笑みかけ、手を振り、サインボールを投げ入れたりしながら感謝の気持ちを丁寧に伝えていく。「みなさん、Thank youでした!」(ユジン)と今日ここまでの全てを抱きしめると、最後の挨拶へ。「DIVEのおかげで私たちも一生懸命パフォーマンスできるんだと思います。これからも応援してくださいね」(リズ)、「初めてのK-アリーナ公演の時、またここで公演をすることになったら必ず会いに来てくださいとお願いしましたが、みなさん約束を守ってくれて感動しています。本当にありがとうございます。DIVEが幸せなら私も幸せです」(ガウル)、「今日私はとても幸せでした。みなさんも幸せでしたか? みなさん、永遠にそばにいてね? 約束だよDIVE!」(イソ)と思い思いに言葉を紡いでいく。深く一礼したウォニョンは「横浜のDIVEが一生懸命私の名前を呼んでくれて、応援してくれて本当に感動しました。今日が永遠に思い出として残ると思います」と。そしてレイは「離れていてもDIVEが素敵な応援と愛を送ってくれているから、私が韓国でも活動できている気がします。私たちのためにいつも駆けつけてくれてありがとうございます。また会おうね」と日本のファンへの思いを語った。

 

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「みなさん、最後までからあげする準備はOKですか?」とおどけるユジンの掛け声から、この日最後の曲“NOT YOUR GIRL”へ。白い紙吹雪が舞い上がる多幸感溢れる空間はこの日一番美しく、一番輝いていた。曲が終わってもセンターステージ、花道、そしてメインステージの上手から下手まで、DIVE一人ひとりに日本語で丁寧に声をかけていく6人は、最後に手を繋いて会場に一礼し、大きな歓声が止まない中ステージを後にした。前回の日本公演から約7ヶ月の間にさらに輝きを増した6人と、声が枯れるまで声援を送ったDIVEがこの日の探検で見つけたのは、その絆が、誰にも邪魔されない、強く、固いものなのだということだった。

 

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デビュー5年目。「私たちは、私たち」と、自分たちの色と意思を決して見失うことのない凛とした強さとしなやかさを持つ彼女たちは、さらなる高みを目指す。

 

撮影:田中聖太郎写真事務所

 

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■リリース情報

DIGITAL SINGLE「DARE ME」

2025年4月21日(月) より配信中

ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://ive.lnk.to/ZT4GvJ

 

IVE JAPAN 3rd EP

2025年7月30日(水)発売

ご予約はこちら:https://VA.lnk.to/qUsfDX

 

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■公演/イベント情報

2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN

2025年4⽉12⽇(⼟)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA

2025年4⽉12⽇(⼟)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA

2025年4⽉13⽇(日)開場13:00 / 開演14:00 Aichi Sky Expo ホールA

2025年4⽉13⽇(日)開場17:30 / 開演18:30 Aichi Sky Expo ホールA

2025年4⽉21⽇(⽉)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館

2025年4⽉22⽇(火)開場17:30 / 開演18:30 マリンメッセ福岡 A館

2025年4⽉25⽇(金)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール

2025年4⽉26⽇(土)開場13:00 / 開演14:00 神⼾ワールド記念ホール

2025年4⽉26⽇(土)開場17:30 / 開演18:30 神⼾ワールド記念ホール

2025年4⽉29⽇(火)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜

2025年4⽉30⽇(水)開場17:00 / 開演18:30 Kアリーナ横浜

 

 

▼IVE JAPAN OFFICIAL SITE

https://ive-official.jp

※IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DIVE JAPAN」のご入会方法などの詳細は公式サイトをチェック!

 

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■IVE PROFILE

2021年12月1日デビュー。ユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソから成る6人組グループ。「I HAVE=IVE」を意味するグループ名には、「私、そして私たちが持っているものを、IVEらしく堂々とした姿で見せる」という決意が込められている。

IVEはデビュー以降、3曲のタイトル曲で ‘音楽番組通算37冠王’を達成、音楽授賞式「MELON MUSIC AWARDS 2022」「2022 MAMA AWARDS」「2022 Asia Artist Awards In JAPAN」などでは新人賞を総なめにし、2023年1月にタイで開催された韓国の音楽賞で最も歴史のある「第37回ゴールデンディスクアワード with TikTok」では史上初の新人賞と本賞、大賞を同時に受賞という快挙を達成。

日本においては2022年10月19日にデビューを果たし、そのデビューシングル『ELEVEN -Japanese ver.-』がオリコンデイリーランキング1位を獲得。同年末には「第73回NHK紅白歌合戦」に出場。2023年2月に開催された日本で初の単独ファンコンサートでは57,000枚のチケットが即日完売し、その圧巻のパフォーマンスと多彩な魅力に集まったファンは大歓声の連続となった。

同年4月10日に韓国1st アルバム『I’ve IVE』をリリース。アルバムから、3月27日には「Kitsch」、4月10日には「I AM」のMusic Videoを公開。世界中のチャートを席巻し、大きな話題に。

5月31日には日本1st EP『WAVE』をリリース。自身初のオリコン週間ランキング1位を獲得し、初の日本オリジナルタイトル曲「WAVE」はMusic Video再生回数が3,000万回を突破。

10月7日と8日には韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館にて単独コンサートを大盛況のうちに終わらせ、IVE初となるワールドツアーをスタート。日本では、横浜、福岡、大阪にて開催。全6公演で約78,000人を魅了した。

また、ワールドツアー開始直後の10月13日に韓国でリリースされた1st EP『I’VE MINE』はCD売上が188万枚を突破してミリオンセラーを達成し、配信では「Baddie」が今年自身3曲目となる“パーフェクトオールキル”(全配信サイトのリアルタイム、デイリー、ウィークリーのチャートで同時に1位を獲得すること)を達成。

12月3日に開催された「MELON MUSIC AWARDS 2023」では2年連続大賞受賞となる「最優秀アルバム賞」(『I’ve IVE』)をはじめ三冠に輝いた。

2024年、4月に韓国2nd EP『IVE SWITCH』をリリース。前作『I‘VE MINE』を上回るIVE史上最高初日売上を更新し、発売3日目にしてミリオンセラーを達成。

同4月には約11か月ぶりとなる日本オリジナル曲「Will」がテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマとして起用され、配信スタート。

8月にはSUMMER SONIC 2024に初出演。大阪で最大の「AIR STAGE」に登場、そして東京では「PACIFIC STAGE」で大トリを務め、入場規制がかかった。

2024年8月28日、新たな日本オリジナル曲「CRUSH」、テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ「Will」、韓国オリジナルのヒット曲「I AM」「Off The Record」「Baddie」の日本語バージョンを収録した約1年3か月ぶりの日本盤EP『ALIVE』をリリースした。Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で1位を獲得し、7週連続でオリコンウィークリーランキング10位以内にランクインし続けた。

9月4日(水)・5日(木)には、世界19カ国を巡るワールドツアー・IVE THE 1ST WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I HAVE’のファイナル公演として初の東京ドーム公演を実施。2日間で9万5800人を動員した。

2025年2月には韓国3rd EP『IVE EMPATHY』をリリース。韓国の音楽番組ではタイトル曲「REBEL HEART」で11冠、「ATTITUDE」で4冠を達成する快挙となった。

4月から日本4都市を周るファンコンサート・アリーナツアー「2025 IVE FAN CONCERT <IVE SCOUT> IN JAPAN」を開催。全11公演にて10万人を動員した。7月には日本3作目となるEPの発売を控えている。

 

 

■SNS

・JAPAN Offcial Site:https://ive-official.jp

・X (JAPAN):https://x.com/IVEstarship_JP

・X:https://x.com/IVEstarship

・Instagram:https://www.instagram.com/IVEstarship/

・YouTube:https://www.youtube.com/@IVEstarship

・Tik Tok:https://www.tiktok.com/@ive.official

2025-04-29 19:30:00

JO1がMLB「ドジャース vs マーリンズ」の Japanese Heritage Nightで、大熱狂のパフォーマンス! 試合前にはベッツ選手らと交流、大谷翔平選手と同じフィールドに立ち大興奮

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1がMLB「ドジャース vs マーリンズ」の

Japanese Heritage Nightで、大熱狂のパフォーマンス!

試合前にはベッツ選手らと交流、

大谷翔平選手と同じフィールドに立ち大興奮!

 

グローバルボーイズグループJO1が4月28日(月)(現地時間)にアメリカのドジャー・スタジアムで行われたMLB「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」のイベント『Japanese Heritage Night(ジャパニーズヘリテージナイト)』に登場し、この日のイベントを盛大に盛り上げました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

JO1は、パフォーマンス前に控え室でドジャース球団からメンバーの名前と背番号入りのオリジナルのユニフォームをサプライズでプレゼントされ、大はしゃぎ。パフォーマンス前に気分上々、気持ちも引き締まります。試合前にフィールドに出てきたムーキー・ベッツ選手から幸運にも、ユニフォームや帽子、シューズにサインをもらえるチャンスがありメンバーは大興奮。その様子がドジャースの公式TikTokで公開され、話題を集めました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

ドジャー・スタジアムのセンターフィールドプラザのステージに、JO1が登場すると「Hello everyone, We are Go to the TOP! JO1」と挨拶し、ジャパニーズヘリテージナイト特製のだるまのユニフォームやドジャースカラーのユニフォームを着た大勢の観客から大歓声が上がります。リーダーの與那城奨が「Let’s enjoy our performance and Dodgers Game. Let’s start!」と伝えると、1曲目は、「BE CLASSIC(English ver.) 」を披露。現在大ヒット中のBEST ALBUMのタイトル曲「BE CLASSIC」はベートーベンの交響曲第5番「運命」のサンプリングが話題で、ファン待望の英語バージョンは4月28日(日本時間)に配信スタートしたばかり。満を持してドジャー・スタジアムで初披露となりました。この日初めてJO1を見た人たちにも圧倒的なインパクトを与え、会場はあっと言う間に熱狂の渦に包まれました。

2曲目は、「Love seeker」。「どこかで待つ愛のため」のフレーズを、川西拓実が力強く歌い上げ、L.A.に向けて愛を届けました。MCの冒頭、河野純喜が「Please remember my name!」と叫び、JO1の名前を覚えてもらうように伝え、川西が村上隆さんの限定品のために1時間並んで購入したエピソードなどを語りました。「Are you ready to next song」「Yeah!」「Let’s go」をきっかけに3曲目の「Trigger」へ。パフォーマンスのフォーメーションが変わるごとに益々ヒートアップし、歓声が鳴り止みません。4曲目は全編英語詞の「Eyes On Me (feat.R3HAB)」でボルテージは最高潮に。「Eyes On Me!Eyes On Me!」の掛け声で、会場を沸かせ続け、センターフィールドプラザ全体がダンスフロア化しました。最後に「Thank you so much」と感謝の言葉を伝え、この日限りのジャパニーズヘリテージナイトの特別なパフォーマンスを締めくくりました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

JO1は今回、ロサンゼルス・ドジャース財団(Los Angeles Dodgers Foundation、略称:LADF)が行う、山火事救助活動、ドジャースドリームチームへのスポーツ支援、教育や社会福祉の活動に賛同し、,000を寄付しました。試合前に、ドジャースタジアムのフィールド内で、寄付金の授与が行われました。ドジャースの公式Instagramに、その写真がアップされると、「JO1とJAM(ファンネーム)で貢献できて嬉しい」「チームJO1想いがL.A.の皆さんに届きますように」「光栄です」などの温かい声がたくさん上がりました。

 

また、”JO1のドキュメンタリー映画第2弾” 「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」 が全国の映画館で7月4日(金)より公開されることが決定しました。5周年イヤーでさらなる飛躍を遂げるJO1の今後の活動にも、ぜひご注目ください。

 

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・川西拓実コメント

まずは本当に信じられなかったですね。

僕は15年くらい野球をやっていたんですけど、野球をやっていてよかったと思えた瞬間でしたし、まさか、スーパースターの選手の方々を間近で観ることができて、バッティング練習なども見させていただけるなんて思ってもいなかったので、すごく貴重な経験になりました。

JO1としてもパフォーマンスをさせていただいて、本当にたくさんの方に楽しんでいただけたと実感できたので、これを糧にこれからも、もっともっと頑張っていつかドジャー・スタジアムでライブができたらいいなと思います。

 

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<Japanese Heritage Night 概要>

ドジャースが主催する日本の伝統文化に触れることができる特別なイベント。始球式は世界的に活躍する現代美術家で映画監督の村上隆氏

が務め、試合当日、専用チケット購入者には”特大のだるま”がデザインされた特徴的なユニホームが配布されるほか、限定フードやドリンクなどが提

供されました。日米の交流を深めるイベントとしてドジャースファンの間で楽しまれています。

■開催日時:4月28日(月)現地時間

■開催場所:アメリカロサンゼルス ドジャー・スタジアム

■URL:

https://www.mlb.com/dodgers/tickets/specials/japanese-heritage-night

 

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 BEST ALBUM タイトル曲「BE CLASSIC」 English ver. 楽曲配信

■アーティスト:JO1 

■楽曲名:「BE CLASSIC (English ver.)」

■配信開始日:2025年4月28日(月)AM0:00 

■Linkfire: https://lnk.to/jo1_beclassic_eng

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-04-25 21:00:00

TREASURE、『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』 神戸公演2DAYS 大盛況の幕開け!

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TREASURE

『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』

神戸公演2DAYS 大盛況の幕開け!

TREASURE × 神戸ポートタワー 初のコラボレーションも開催中!

 

2020年8月にデビューシングル「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」をリリースし、デビュー曲「BOY」以降、Asian Artist AwardやMAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞など数々の主要アワードで新人賞を総なめにしたグローバルボーイズグループ、TREASURE。

自身初となるアメリカツアー「TREASURE 2025 FIRST US TOUR [SPECIAL MOMENT]」を終えたばかりの彼らが、4月23日(水) の兵庫・GLION ARENA KOBE公演を皮切りに、2025年初来日のイベントとなる『2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN』をスタートさせた。

神戸公演では、2日間3公演で計36,000人を動員。最新作TREASURE SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]に収録されているタイトル曲「YELLOW」や「SARURU」「LAST NIGHT」などを日本で初披露した他、所属事務所の先輩でもあるBIGBANGやBLACKPINKのヒット曲のカバーやFAN CONCERTならではのユニットのパフォーマンスなどスペシャルなセットリストで観客を楽しませた。

ライブパフォーマンスを通じてファンと直接つながることを大切にしてきたTREASUREだけに、久しぶりの生パフォーマンスとなった会場の熱は一気に上昇。タイトル通り“SPECIAL MOMENT=特別な瞬間”を共有する場として、初日から興奮と感動に包まれ、盛大にスタートしたこのFAN CONCERTは、今後愛知・福岡・埼玉の全4都市10公演を回り、全国のファンに会いに行く。

 

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また、FAN CONCERTの開催を記念し、4月19日(土)~4月27日(日)の9日間、メンバーYOSHIの地元・神戸のシンボル“神戸ポートタワー”とのコラボレーションイベントも実施中。期間中は、オリジナル入場チケットの販売をはじめ、館内でのミュージックビデオ上映やBGMジャック、フォトスポットの設置、「光のミュージアム」とのコラボ展示など、ファン必見のスペシャル企画が満載。さらに、ここでしか手に入らないオリジナルグッズや限定カフェメニューの展開もあり、FAN CONCERT会場外でもTREASUREの世界観が楽しめる充実の内容となっている。

 

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▼TREASURE × 神戸ポートタワー コラボレーション詳細はこちら

https://www.kobe-port-tower.com/info/treasure202504/

https://cloud-pass.jp/get/56310d5ddd4cb91782708e807c828996bd9f48448a931de26dbac5afda781574

 

現在発売中のTREASURE SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE] は、2025/3/31付、4/7付、4/14付のオリコン週間洋楽アルバムランキング3週連続1位、Billboard JAPAN Top Albums Sales2位(3月19日公開)を獲得。メンバー・ASAHIが作詞・作曲に参加し、愛に出会い温かくなった心を“YELLOW”というカラーに例えた、春の訪れにふさわしい楽曲「YELLOW」の日本語バージョンを含む SPECIAL JP SELECTION [PLEASURE] は4月28日(月)0:00より配信スタート。同日生放送のTBS「CDTVライブ!ライブ!」で「YELLOW -JP ver.-」を初披露することも決まっており、番組の生出演発表後から大きな話題を呼んでいる。また、日本を代表する音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」に8月16日(土)の大阪・万博記念公園に出演することも決定。

2024年、自身2度目となるJAPAN TOUR『2024 TREASURE TOUR [REBOOT] IN JAPAN』は全7都市8会場16公演をまわり総動員30万という1stツアーを上回る記録を更新。同年7月からファンミーティング『2024 TREASURE FAN MEETING~WONDERLAND~』を全6都市23公演、総動員数17万人という韓国ボーイズグループとしては異例の規模で開催。両ツアーで全39公演、総動員50万人にせまる“ライブ重視型”グローバルボーイズグループとして存在感を増すTREASURE からますます目が離せない。

 

《2025 TREASURE FAN CONCERT [SPECIAL MOMENT] IN JAPAN》

公演・チケット情報の詳細はこちら

https://ygex.jp/treasure/live/tour.php?id=1002706&fdate=2025-04-23&ldate=2025-05-18

 

2025年3月7日(金)リリース

TREASURE SPECIAL MINI ALBUM [PLEASURE]

詳細はこちら

https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1122960

 

ご購入はこちら

https://treasure.lnk.to/SPECIALMINIALBUMPLEASURE

 

各配信ストアはこちら

https://treasure.lnk.to/SPECIAL_MINI_ALBUM_PLEASURE

 

「SUMMER SONIC 2025」詳細はこちら

https://www.summersonic.com/

 

2025-04-25 20:00:00

チャン・グンソク、デビューからの歴史を振り返るセットリストで ファンと思い出を共有! さらに東阪でTEAM Hのライブ開催決定!<オフィシャルレポート>

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©︎FRAU INTERNATIONAL

チャン・グンソク、デビューからの歴史を振り返るセットリストで 

ファンと思い出を共有! 

さらに東阪でTEAM Hのライブ開催決定!

<オフィシャルレポート>

 

チャン・グンソクが、4月22、23日、幕張イベントホールにて約1年ぶりとなるソロライブ『2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless]』を開催した。

 

バンド演奏によるイントロと共にステージにチャン・グンソクが登場すると、日本デビュー曲である『Let me cry』でライブがスタート。ひさしぶりとなるパフォーマンスに客席からは大歓声が上がった。挨拶トークをした後はこれまた初期の楽曲『Bye Bye Bye』そして『Turn Off』を披露しファンを喜ばせた。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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今回のライブはソロ歌手チャン・グンソクとしてのキャリアをデビューから最新作まで順に振り返るようなセットリストとなっていた。それぞれの時代の曲を歌いながら曲と共に思い出される当時のエピソードや、過去のライブの思い出なども話し、会場に集まったファンたちと思い出を共有する温かい時間となった。 『家に帰ろう』では歌の最後でファンとの間で恒例になっている「ただいま」「おかえり」のコール&レスポンスも。軍隊やコロナで5年近く日本でライブができずにいたことを振り返りつつ、こうしてライブで「ただいま」と言ってもらえると本当に家に帰ってきた気持ちになると語り、大切にしているファンとの絆を言葉でも表現した。 

 

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後半戦でも引き続きリリース順に楽曲を披露。『Day by day』『 Chamomile』などファンからも人気のある楽曲のほか、『Goes on』『Shock』と盛り上がる楽曲を立て続けに披露する場面ではステージ上を駆け回り激しいパフォーマンスで魅了。その後のMCでは疲れたそぶりを見せ笑いを誘った。終盤では「ここにいる誰もが特別な存在で、ありのままが美しい」と歌う『Beautiful』そして「怖がらなくていい、心配ない」と歌う『Don’t be afraid』とファンへ伝えたいメッセージが込められた楽曲で締め括られた。 アンコールでは今月リリースされたばかりの新曲『Curtain Call』をライブ初披露。華やかなライブを終えステージを降りひとりになった時に感じる温かな記憶と孤独を歌ったこの楽曲。これまでの活動を改めて振り返りファンを愛し愛され幸せだったと語りつつも、ここでソロ歌手としての第一幕を終えると表現。いつも流暢な日本語を話すチャン・グンソクがめずらしく何度も考え込みながら慎重に紡ぎ出す言葉に、静かに耳を傾けていたファンたちは時折涙を見せる姿も見られた。 

 

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さらに最終日には特別に準備したというダブルアンコールで安全地帯の『I Love Youからはじめよう』をカバー。最近この楽曲のライブ映像を観たと言い「この曲をみんなと一緒に歌いたかった」と最後まで優しく前向きなメッセージを伝えてくれた。チャン・グンソクが今度どんな活動を繰り広げるのか、そして歌手としての第二幕ではどんな姿を見せてくれるのか期待したい。 

なお、今回の公演のDVD&PHOTOBOOKの発売が決定。公演2日目を完全収録したメインディスクに加え、1日目のダイジェストや舞台裏メイキングまで収録したボーナスディスクのDVD2枚組とA5サイズの44ページフルカラーフォトブックがセットになった完全保存版。特典としてキャノンテープ風デザインのマスキングテープが封入される。さらに5月23日(金)までに予約をすると早期予約特典としてポストカード(5枚セット)がついてくるほか、抽選で直筆サイン入りポストカードが当たる機会も。気になる方は早めにチェックしてほしい。 

 

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さらにチャン・グンソクは音楽ユニットTEAM Hとして6月18、19日に東京、7月22、23日に大阪で『TEAM H [RIGHT NOW 2025]』を開催することが発表された。25日より既存FC会員を対象に1次先行受付がスタート。5月1日までにファンクラブに入会すると2次先行への申込みが可能となる。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。 

 

 

■公演概要 

2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless] 

2025 年4月22日(火) 、23日(水)  

会場:幕張イベントホール 

特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/2025_nevertheless/

 

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■DVD&PHOTOBOOKセット発売決定! 

◆DVD 

Main Disc:公演2日目(4/23)を完全収録 

Bonus Disc:公演1日目ダイジェストの他、メイキング収録 

◆PHOTOBOOK 

全公演分収録 A5サイズ 44ページ フルカラー 

◆特典:マスキングテープ(キャノンテープ風デザイン) 

発売日:2025年 8月27日(水)予定 

価格:11,000円(税込) 

※5月23日(金)23:59までにご予約の方には早期予約特典「オリジナルポストカードセット」プレゼント!

さらに抽選で直筆サイン入りポストカードが当たるチャンスも。 

販売ページ: https://shop.koari.net/item/FRVA00069.html

 

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■TEAM H 東京・大阪でライブ開催決定! 

TEAM H [RIGHT NOW 2025] 

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[東京公演] 

2025 年6月18日(水) 開場18:00 / 開演19:00 

2025 年6月19日(木) 開場16:00 / 開演17:00 

会場:豊洲PIT 

 

[大阪公演] 

2025 年7月22日(火) 開場18:00 / 開演19:00 

2025 年7月23日(水) 開場16:00 / 開演17:00 

会場:Zepp Osaka Bayside 

 

<チケット代> 

スタンディングエリア/指定席/車椅子エリア 各:15,000円(税込) ※入場時ドリンク代(600円)別途必要 

特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/right_now_2025/

 

 

■チケット受付スケジュール 

<FC 1次先行受付> 

抽選申込期間:2025年4月25日(金)17:00~4月29日(火)23:59 

枚数制限:1会員様1公演あたり2枚まで 

お申し込み対象:2025年4月23日(水)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者もFC会員限定

 

<FC 2次先行受付> 

抽選申込期間:2025年5月3日(土)17:00~5月8日(木)23:59 

お申し込み対象:2025年5月1日(木)までにファンクラブにご入会(決済完了した正会員)の方 ※同行者は非会員可 

 

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◆公式サイト情報 

■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/  

■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://twitter.com/jksjapan

■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0

■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/

■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト: 

https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/ 

2025-04-24 21:00:00

【aoen】 HYBEのレーベルが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ 6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」で 鮮烈デビュー決定!

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©YX LABLES

【aoen】

 HYBEのレーベルが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ

6月11日(水) Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」で

鮮烈デビュー決定!

心に青い炎を燃やす7人 ポジティブエネルギー全開で始動!

<オフィシャルレポート>

 

BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberなど世界で活躍するアーティストが所属する様々なレーベルを擁するHYBE。そのHYBE MUSIC GROUPレーベルのYX LABELSが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(読み:アオエン)が、4月24日(木)に「aoen結成記念ブルーランウェイ」を開催し、昨日23日に放送された日本テレビ「DayDay.」内にて確定したデビューメンバー7名のお披露目を行った。また、イベント内で6月11日(水)にDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」をリリースすることを発表し、本日4月24日(水)から予約販売をスタートした。

 

「青い太陽 (The Blue Sun)」は“The Blue Ver.[初回限定盤]”のほか、“The Blue Sun Ver. [通常盤・初回プレス]”、そしてメンバー別の“The Sun Ver.[ソロ盤(7種類)]”の全9形態で発売される。リリースの詳しい情報はオフィシャルサイトやSNSをチェックしてほしい。

 

aoenは優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動するグループとして誕生した。

 

イベントでは、シングルのコンセプト衣装にもなっているポップでカジュアルな装いで登場。ランウェイを模したステージ上でメンバーが一人ひとり登場し、aoenの青にちなんで敷かれたブルーカーペットを歩きながらデビューシングルのキーアイテムになっている「ヨーヨーパフォーマンス」を披露。ランウェイを歩く間MCからはメンバーごとのキャッチフレーズが紹介され(※文末参照)、個性あふれる魅力を発揮した。また、ランウェイ中には6月11日にリリースするDebut Single 「⻘い太陽 (The Blue Sun) 」収録曲のインストが流され、この楽曲を初めて聴いた時の印象について優樹(YUJU)は「エネルギッシュで一度聞いたら元気が出る明るい曲だなという印象を受けました。

 

一人一人違う輝きを持っている仲間が集まって、音楽を通してどんな困難にも立ち向かっていくといった、前向きな気持ちを表してると思います。」と語った。

 

その後、デビューシングルのもう一つのコンセプトであるクールでやんちゃな雰囲気の衣装にチェンジし、トークコーナーへ。aoenメンバーとしてどのように成長したいか?という質問に対して、昨日23日に一般投票でデビューが決定した雅久(GAKU)は「様々な分野で活躍していきたい。得意なDanceはもちろん、aoenとして新しい姿を見せていきたいです。」と話し、最年少の礼央(REO)は「aoenとして、今までよりもっと多くのファンの人たちを幸せにできるようなアーティストになりたい。オーディション期間中が赤い炎だったとしたら、aoenになったからには、もっともっと熱い⻘い炎になれればなと思います。」と決意を語った。

 

また、昨日公開されたファンダム名、aoring(読み:アオリン)との関係性について、琉楓(RUKA)は「aoenにとってaoringは僕たちが燃え上がるための源、なくてはならない存在だと思っています。歌やダンスをするのは僕たちですが、aoringのみなさんにも、このチームの8人目のメンバーとして、aoenを一緒に盛り上げてほしいですし、日本中そして世界中にaoenの輪を一緒に広げていける関係になれればいいなと思う」と話した。

 

メディアからの質疑応答では、今後共に活動していくことが決まった7名の間で、昨日はどのような会話ややりとりがあったのでしょうか?という質問に琉楓(RUKA)は「7人で少しの時間会話した時、ここからが本当にスタートだという話と、7人で協力して頑張っていこうという話をした」礼央(REO)は「7人になってみて、より一人一人の重要性を認識してチームワークを大事に活動したいという話をしました」と、すでに7人での良いチームワークを築いていこうという会話をしたことを明かした。また、自分以外のメンバーの推しポイントを教えてくださいという質問にハク(HAKU)は「礼央(REO)の推しポイントは、普段クールでカッコイイが、宿舎の私生活でかわいい姿が見える部分が推しポイント」と話し、颯太(SOTA)は「京助(KYOSUKE)の推しポイントは、明るくてふわふわしていてかわいいのに、ダンスになると目つきが変わってギャップ萌えがあり、みんなを引っ張ってくれる部分にきゅんとします」と互いの良い部分を褒め合った。

 

一方で、今の喜びを体で表現してください、という質問には颯太と雅久がコミカルな動きをしながらアドリブで応え、メンバー同士で慰め合うなどグループ全体の明るく楽しい雰囲気とキャラクターが垣間見えた。

 

そしてaoen Debut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」のリリースを記念して、発売日の6月11日(水)にaoen Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」を開催することも発表され、当日はaoenとaoring(aoenのファンダム名)が共にデビューを祝う記念すべき瞬間となる見込みだ。

 

自分たちのやり方で、世界で一番熱い青い炎を心に燃やして太陽になるというコンセプトで制作される本作。7人の無限大にポジティブなエネルギーを詰め込んだDebut Single「青い太陽 (The Blue Sun)」に期待してほしい。

 

■ランウェイ上で紹介されたキャッチフレーズ

 

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リーダー 優樹(YUJU):キャッチフレーズは、サッカーと料理が得意なメンバーの頼れるお兄ちゃん的存在。オーディションでは、自信あふれる笑顔で安定したパフォーマンスを披露し、「自分も自分でイケメンだと思います」と宣言できるビジュアルの持ち主。

 

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サブリーダー 琉楓(RUKA):キャッチフレーズは、幼い頃からダンスに打ち込むファッション好きダンサー。ファッションへのこだわりが強く、自身で衣服のリメイクも行うファッショニスタ。4歳から芸能界を目指し、ダンス歴は17年。今回のデビューでひたむきな努力が報われた 

 

 

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雅久(GAKU):キャッチフレーズは、ダンスはもちろん、バスケもスケボーもこなす運動神経抜群のパフォーマー。メンバーからもパフォーマンスの実力で「エース」的存在と認められる実力の持ち主。明るい性格とユーモアでムードメーカーを担う

 

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ハク(HAKU):キャッチフレーズは、バレエ経験で培ったしなやかな動きと182センチの身⻑でモデルのような存在感。メンバー全員が「ビジュアルはハク」と語るほど整った容姿、バレエで鍛えられたスタイルで誰もが認めるビジュアル担当 

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颯太(SOTA):キャッチフレーズは、独特な世界観とミステリアスな瞳を持つ早稲田大学在籍生。「自分にしか出せない雰囲気だったり、オーラみたいなものを出せると思っている」と自身の魅力を語る特徴的な歌声が魅力

 

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京助(KYOSUKE):キャッチフレーズは、自然とぬいぐるみを愛し、日本No.1のタイトルを持つパフォーマンス実力者。オーディション番組では安定したダンスの実力と自信たっぷりの歌唱力で常に好成績を残す。自身の魅力を「犬顔」と答えるチャーミングさと高いダンススキルのギャップが魅力

 

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礼央(REO):キャッチフレーズは、ウサギとリスのようなルックスでありながら高いコンセプト消化力を持つ。人をやさしく包み込むようなボーカルが得意。かわいい笑顔とルックスで回りを魅了する愛されボーイ 

 

 

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「自分の“青い炎”に名前をつけるなら?」という質問に対して、

優樹(YUJU)「フェニックスブルー」

琉楓(RUKA)「イルカブルー」

礼央(REO)「ベイビーブルー」

京助(KYOSUKE)「ザ・ユニークフレイム」

颯太(SOTA)「ダークブルー」

雅久(GAKU)「四次元ブルー」

ハク(HAKU)は「スワンブルー」と回答した。

 

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優樹(YUJU)

 

 

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琉楓(RUKA)

 

 

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雅久(GAKU)

 

 

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ハク(HAKU)

 

 

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颯太(SOTA)

 

 

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京助(KYOSUKE)

 

 

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礼央(REO)

 

 

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デビューの喜びを表している颯太(SOTA)と雅久(GAKU)

 

 

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◼︎RELEASE INFORMATION

2025.6.11 Release

aoen Debut Single

「青い太陽 (The Blue Sun)」

 

▼CD予約はこちら

https://aoen.lnk.to/the_blue_sun

 

▼商品詳細はこちら

https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24/

 

◼︎EVENT INFORMATION

Debut Single SHOWCASE「青い太陽 (The Blue Sun)」

「青い太陽 (The Blue Sun)」の発売を記念し、スペシャルなショーケースの開催が決定!

日時:2025年6月11日(水)

会場:Zepp Haneda

(アクセス:https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/#access

 

▼詳細はこちら

https://www.universal-music.co.jp/aoen/news/2025-04-24-4/

 

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◼︎BIOGRAPHY

[aoen]

aoenは2025年に結成された、優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、ハク(HAKU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7名で構成される新世代J-POPボーイズグループ。

グループ名には、「最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走」「太陽のように明るくみんなを応援するグループ」という2つの意味が込められており、世界で一番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動する。 

 

[MEMBER PROFILE]

優樹(YUJU) リーダー

・誕生日:2002.12.20

・出身:埼玉県

・血液型:A型

 

琉楓(RUKA) サブリーダー

・誕生日:2003.11.01

・出身:宮崎県

・血液型:A型

 

雅久(GAKU)

・誕生日:2004.04.25

・出身:長野県

・血液型:O型

 

ハク(HAKU)

・誕生日:2005.03.28

・出身:群馬県

・血液型:B型

 

颯太(SOTA)

・誕生日:2005.08.15

・出身:東京都

・血液型:O型

 

京助(KYOSUKE)

・誕生日:2005.09.25

・出身:神奈川県

・血液型:B型

 

礼央(REO)

・誕生日:2007.07.09

・出身:宮城県

・血液型:A型

 

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<公式サイト>

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