エンタメ情報!

2025-10-21 20:00:00

Stray Kids、全世界35の国・地域にて全56公演におよぶ、自身最大規模のワールドツアーがついにフィナーレ!地球7周分を完走!新アルバム発売も発表!

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Stray Kids

全世界35の国・地域にて全56公演におよぶ、

自身最大規模のワールドツアーがついにフィナーレ!

地球7周分を完走!

新アルバム発売も発表!

 

一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、今年8月に韓国にてリリースしたフルアルバム『KARMA』は、米国ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で7作連続となる1位を獲得し、前人未到の快挙を達成するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、自身最大規模のワールドツアーを成功させた。

 

Stray Kidsは、10月18日(土)、19日(日)の2日間、韓国・ソウルの「仁川アシアドメインスタジアム」にて、自身最大規模のワールドツアー<dominATE>のフィナーレを飾るアンコールライブ「Stray Kids World Tour <dominATE : celebrATE>を開催。全世界35の国・地域にて、全56公演におよぶワールドツアーがついに完結し、大きな成功をおさめた。

 

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Stray Kidsは、韓国のスタジアムにてライブを行うのは今回が初めて。今回のアンコールコンサートを通じて。メンバーは、客席をいっぱいに埋めつくした観客を眺め、「こんな大きな会場でライブをしているというのが信じられません。とても幸せで、忘れられない瞬間になりそうです。」と、感動と感謝を伝えた。

 

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ライブは、オープニングから特効や、ファイヤーウォールなど、屋外のスタジアム公演らしいド派手な演出でSTAY(Stray Kidsのファンダム名)を熱狂させ、ライブ中盤には、ワールドツアーを通して初の試みとなる華麗なドローンショーが繰り広げられた。スタジアム上空に浮かんだドローンたちは、Stray Kidsを象徴するワードやデザインを次々に作り出し、観客を大いに盛り上げた。リノとスンミンのユニット曲「CINEMA (Lee Know & Seungmin)」や、「LALALALA」、「MIROH」のパフォーマンスでは、大規模な花火が夜空をいっぱいに彩った。さらに、米国ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の70年の歴史を塗り替え、7作連続となる1位という前人未到の快挙を達成した韓国4枚目のフルアルバム『KARMA』のタイトル曲「CEREMONY」や、収録曲「BLEEP」「Half Time」、「In My Head」も初披露となった。

 

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「この1年間、ワールドツアーをしながら、皆さんに対する感謝とステージへの想いがさらに大きくなりました。僕たちStray Kidsを好きでいてくださる方々と一緒に過ごせる、ということがどれほど奇跡なのかを感じることができたツアーでした。小さなところから始めた私たちが、このように大きなところまで来ることができて、感慨深いです。今年一年、皆さんのおかげで本当に熱い愛を感じることができました。 この愛と応援を忘れずにこれからも頑張ります。STAYに感謝し、愛しています」と想いを伝えた。

 

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“全世界のステージを支配する”というテーマのもと開催されてきた、今回のワールドツアーは、昨年2024年8月に韓国・ソウル「KSPO DOME」からスタートし、今年2025年7月にイタリア・ローマの「スタディオ·オリンピコ」に至るまで、韓国・仁川空港を出発点として、Stray Kidsは、実に28万5千km余り、なんと地球7周分に当たる距離を移動し、ライブを開催。世界中を駆け巡った。

 

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19日(日)の最終公演終了後には、トレーラー映像がサプライズ公開された。トレーラー映像とともに、Stray Kidsは11月21日(金)、SKZ IT TAPE『DO IT』を発売することが発表となった。

約3カ月ぶりのリリースで、超高速カムバックとなる。

 

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■Stray Kids SKZ IT TAPE "DO IT" Trailer

 

■Stray Kids 『KARMA』 配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/0kYtetTS

 

■Stray Kids 「CEREMONY」 Music Video

https://youtu.be/P7vBoGWoReg?si=9756nx8vRG22kdlm

 

■Stray Kids 『Hollow』 Music Video

https://youtu.be/F4qFzuCA9Po

 

■Stray Kids 「Hollow」 配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/oFWrZM

 

■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album『Hollow』 特設サイト

https://www.straykidsjapan.com/hollow/

 

■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com

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2025-10-20 18:00:00

JO1 5周年記念 異例の”祭り”イベント 2日間で2万発!超スケール花火と音楽が全編シンクロ<オフィシャルライブレポート>

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

JO1 5周年記念 異例の”祭り”イベント

2日間で2万発!超スケール花火と音楽が全編シンクロ

前人未到のライブ演出にファン歓喜

<オフィシャルライブレポート>

 

グローバルボーイズグループ“JO1”が、10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたり、グループ初の単独野外ライブ、そしてデビュー5周年を記念したイベント『JO1 5th Anniversary ~祭り~』を東京・海の森水上競技場特設会場にて開催しました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

ワールドツアーや東京ドーム公演など数々の華々しい功績を残した5周年イヤーの集大成として開催された本イベントは、2日間で約3万人を動員。日本の伝統文化である花火とJO1の音楽・生パフォーマンスが融合し、約90分間にわたる迫力満点のスペシャルステージを届けました。花火は2日間で2万発を超え、首都圏最大級のスケールで夜空を彩りました。

さらに、JO1が「すべてのファンの方々とできる限り近い距離で会いたい」と、全長140メートルのワイドステージを考案。全18曲・約90分にわたるライブでは、全編で花火が楽曲と完全シンクロ。音楽に合わせて0.1秒単位で花火を制御し、ワイヤレスで着火・打ち上げるという精密な演出を実現しました。花火は、創業100年を超える岐阜県の老舗花火メーカー「高木煙火」が製作。音楽と花火を連動させる演出は増えているものの、生のパフォーマンス全編と完全にシンクロさせたライブは、JO1にとっても、花火師にとっても、前人未到の挑戦となりました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

ライブだけでなく、イベント全体を“祭り”として楽しめるような工夫も満載。会場までの専用シャトルバスではJO1の楽曲やメッセージが流れ、到着前から来場者の期待を高めました。会場に到着すると、メンバーカラーのカラフルな提灯や浴衣姿のメンバーのビジュアルをあしらった櫓など祭り装飾が並び、約30台のキッチンカーが出店。JO1とのコラボメニューや祭りならではのフードが並びました。さらに、オリジナルゲームを楽しめる縁日エリアや、限定ビジュアルのフォトスポットも登場し、会場全体がJO1一色に包まれました。 

 

◆10/19(日)Day2のイベントレポート

 

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  ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

東京湾に面した野外特設会場を舞台に繰り広げられた、2日間の祝祭。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でボートおよびカヌースプリント競技の舞台となったこの施設は、「レガシー」をテーマに整備された象徴的な場所です。今回のイベントでは、このオリンピックレガシーをエンターテインメントで再解釈し、JO1ならではの新たなステージとして、新しい価値を生み出しました。

とっぷりと日が暮れ、ライブの開演時刻が訪れるとステージ上にJO1が横一列に並び登場。5年前のデビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」で華々しくライブの火蓋を切って落としました。序盤から視界に入りきらないほどの艶やかな花火が夜空を埋め尽くし、気迫たっぷりなJO1のパフォーマンスを彩ります。時折弱い雨が降り注ぐも盛り上がり続ける場内に、河野純喜が「雨なんて関係ないよな!JAMのボルテージ最高!」と込み上げた思いを叫ぶと、会場の熱気はさらに上昇しました。

 

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花火とパフォーマンスの完全シンクロを実現するにあたり、細かなタイミングまでメンバーの意思が反映されました。10月22日(水)にリリースされる10TH SINGLE『Handz In My Pocket』では、内に秘めた自信やポテンシャルを“ポケット”に喩えて描き、そのパフォーマンスからは挑戦を止めないJO1の姿勢がにじみ出ていました。

ライブエリアは全長140メートルにも及ぶ横長ステージ構成。爽やかなナンバー「Run&Go」と「STAY」では、メンバーが望んだ通りこのステージを巧みに使い、隅々まですべてのJAMのもとへ会いに行きます。「Run&Go」で上手に、そして「STAY」では下手に端から端まで移動し、パフォーマンスを披露。JAMに想いを届けました。

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

中盤では温かみのあるナンバー「Shine A Light」「Dreaming Night」「流星雨」「My Friends」をメドレーでつなぎ、客席を練り歩いていき、JAMとさらに至近距離でコミュニケーション。そして「Gradation」「ひらく」というバラード2曲で、JO1は会場をしっとりとしたムードで包み込みました。階段に腰掛け、時折空を見上げながら歌った「Gradation」では、「青と混ざる茜色」という歌詞にシンクロしたカラーリングの花火や、タイトルに呼応したグラデーションの花火が上がり、感動的なムードに。また「ひらく」は、豆原一成が主演を務め、10月24日(金)に公開を控える映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌。一音一音に想いを込めた深い歌声が夜風とともに広がり、花火とペンライトの色に包まれた会場で彼らの歌声がまるで夜空を“ひらく”ように響き渡りました。観客からは思わず感嘆の拍手が起こっていきました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

続いては、JO1イチの俊足を誇る金城碧海がステージの端から端まで全力疾走するのに合わせ、JAMがペンライトを掲げてウェーブ。「Test Drive」ではJAMが二手に分かれて、コールで掛け合いを繰り広げます。

そして本編の終盤は、JO1の真骨頂といえる圧巻のパフォーマンスを展開。2021年にリリースした5TH SINGLE『WANDERING』に収録され、JAMがパフォーマンス披露を待望していた楽曲「Infinite City」が初披露されると、客席は喝采。JO1は迫力たっぷりのダンスブレイクも交え、シンクロ率の高い群舞で魅了しました。

 

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そして本編の最後は、JAMの存在を道しるべの星と言われる“金星”になぞらえた楽曲「Venus」。上空の花火と共鳴するように、メンバーが感情をたっぷりと込めた儚くも美しいダンスで、JAMの視線を惹き込みました。

幕間のVCRでは、ライブに向けメンバーが、岐阜県・大垣市の「高木煙火」を訪れ、花火を自分たちの手で作る様子を公開。1枚ずつ手作業で大きな花火を作り上げていく工程を経験し、川尻蓮は「この過程を知ってパフォーマンスするのとしないのでは、深みが違うと思います」としみじみ語ります。また川西拓実は「祭り」という公演タイトルに込めた想いについて、「ただ楽しんでほしいし、皆さんに1人ひとりの人生を本当に楽しんでほしいです」と話しました。

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アンコールでは、メンバーがシックな浴衣にチェンジして登場。ファンネームの“JAM”にかけ、白岩瑠姫が活動の節々で大事な曲として紹介してきた楽曲であるアニメ『しまじろう』の定番曲「ハッピー・ジャムジャム」を初めてステージでカバーしました。空にはスマイル模様の花火が打ち上がり、可愛らしく歌い踊るメンバーの姿を見て、会場全体に満面の笑顔が広がっていきます。最後は、豆原の「皆さんでもっと思い切り、ここから良い旅をしていきたいと思います。みんなと一緒に、もっと上行くぞ!」というひと言でメンバー全員が作詞に参加したファンソング「Bon Voyage」でフィナーレ。感謝と未来への希望を込めたこの楽曲に合わせ夜空は大輪の花で埋め尽くされ、華やかにライブを締めくくりました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

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2025-10-19 23:00:00

JO1の楽曲&パフォーマンスと完全シンクロした演出! 5周年スペシャルイベント 『JO1 5th Anniversary ~祭り~』 <イベントレポート>

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1の楽曲&パフォーマンスと完全シンクロした演出!

5周年スペシャルイベント

『JO1 5th Anniversary ~祭り~』

<イベントレポート>

 

グローバルボーイズグループ“JO1”がデビュー5周年を記念してスペシャルイベント『JO1 5th Anniversary ~祭り~』を10月18日(土)、19日(日)に2日間にわたり開催しました。会場は東京湾に面した「海の森水上競技場特設会場」。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会でボートおよびカヌースプリント競技の舞台となったこの施設は、「レガシー」をテーマに整備された象徴的な場所です。

 

2020年3月4日のデビューから、JO1は現在5周年イヤーとなります。5周年イヤーは「JO1 5th Anniversary Project」と題して様々なプロジェクトを行ってきました。今回の『JO1 5th Anniversary~祭り~』はこのプロジェクトの集大成としてJAM(ファンネーム)の皆さんに楽しんでいただける時間を作るべく開催することになり、JO1としては初めての単独野外ライブとなりました。日本の伝統文化である花火とJO1の音楽・生パフォーマンスが一体となり、約90分間の迫力あるスペシャルパフォーマンスを演出しました。花火は2日間で2万発。首都圏最大級の花火が夜空を彩ります🎆

 

全編で花火がJO1の楽曲&パフォーマンスと完全シンクロした演出をし、音楽と完全シンクロさせるために、0.1秒単位で、花火を同期させ、ワイヤレス制御で着火して打ち上げました。

 

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<イベントレポート>

 

オープニングは「無限大(INFINITY) 2025」から始まりJO1が登場!!「OH-EH-OH」「BE CLASSIC」とJO1の代表曲が続き、JO1の楽曲に合わせての花火の演出に会場のボルテージが高まりました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

JO1が自己紹介をした後、木全翔也からは「祭りということで、屋台など楽しんでくれましたか?自分たちも楽屋で食べてました!」と報告も。今回のイベントでは縁日やキッチンカーブースでは、約30店のキッチンカーが出店。JO1メンバーとのコラボメニューや、祭りならではのフードでもイベントを盛り上げ、オリジナルゲームを楽しめる縁日や、オリジナルビジュアルのフォトスポットでエリア全てを埋め尽くしました。

 

新曲の「HandzIn My Pocket」を披露し会場を盛り上げ、「Shine A Light」ではJAMの近くに行こうと客席を降りる演出も。JO1が全てのファンの方たちになるべく近い距離で会えるようにと全長140メートルのワイドステージを考案しました。「Gradation」ではJO1が階段に座りしっとりと歌い上げ、煌びやかな花火の演出が感動を与えました。終盤ではライブやフェスでも定番となっている曲「Test Drive」にてJAMと掛け声をし、会場が一体となり盛り上がりを見せました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

本編終了後の映像ではJO1が花火作成を手伝う場面も。ライブで実際に打ち上げた花火作りも手伝い、花火に5年間支えてくれたJAMへの感謝の気持ちを込めました。花火は「高木煙火」に協力をしてもらい、創業100年を超える&大正10年創業 の岐阜県の老舗花火メーカーとなります。音楽に合わせた花火演出は昨今増えてきていますが、生のパフォーマンスと歌唱ライブと「完全に全編シンクロ」させたライブは、JO1のメンバーにとっても、花火師にとっても、前人未到の挑戦となりました。アンコールではメンバーが浴衣で登場。「ハッピー・ジャムジャム」を披露し、JAMからもハッピーなオーラが漂っており会場は和やかなムードに包まれました。

 

そして最後の挨拶では、金城碧海は「これからもJO1と共に皆さんがあっと驚くようなステージやイベントを沢山できたらなと思ってます。それを掲げて頑張っていきます!皆さん大好きやでー!」と話し、川西拓実から「5周年ということで観に来てくれた方配信を観てくれた方ありがとうございます!皆さんと沢山約束をしてきました。JAMの皆さんは約束を守ってくれました。ありがとうございます」と感謝を述べ、さらに川西から「そして、もう一つだけJAMの皆さんに約束してほしいことがあります…」と話し出すと、ドラマの告知をし始め、会場に笑いが起きました。豆原一成は「ステージに立ってパフォーマンスをする、皆さんの前で思いっきりステージを楽しむことが今僕のできる事だと思います。今後ともJO1を応援してくれると嬉しいです!」とそれぞれJAMへ感謝を伝えました。

 

最後に「Bon Voyage」を披露し、多くの花火が打ち上がり最高のフィナーレを飾りました🎆

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

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2025-10-19 12:00:00

“INI” 「LIVE AZUMA 2025」初出演! 新旧織り交ぜた多彩なセットリストと熱量で 観客を巻き込む圧巻のステージ! <オフィシャルレポート>

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©LIVE AZUMA

“INI”

「LIVE AZUMA 2025」初出演!

新旧織り交ぜた多彩なセットリストと熱量で

観客を巻き込む圧巻のステージ!

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループINIが、10月18日(土)に福島・あづま総合運動公園にて開催された「LIVE AZUMA 2025」に初出演しました。

 

デニムに華やかな黒ジャケットを合わせた衣装で登場したINI。「FANFARE」の力強いイントロが流れると会場は歓声に包まれ、藤牧が「福島はじめまして!INIです、よろしくお願いします!」とあいさつをしてステージの幕があがりました。6月にリリースした3RD ALBUM『THE ORIGIN』から「DOMINANCE」、フェスでは初披露となる「Bullseye」と、序盤からエンジン全開で挑むINIに呼応して会場のボルテージも高まっていきます。

 

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©LIVE AZUMA

 

池﨑が“AZUMA”コールや“INI”コールで会場を一つにし、その勢いのまま「Party Goes On」へ。フェスならではの熱量で会場全体を巻き込むと、4THSINGLE収録曲「INItialize」、最新アルバムから「What A Night」と幅広いジャンルの楽曲でINIらしいステージを繰り広げ、会場の空気をINI色に染めていきました。

 

10月31日(金)より全国公開となる、自身初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』の主題歌「君がいたから」は、メンバーの池﨑・尾崎・後藤・佐野・髙塚・藤牧が作詞に参加。MINI(ファンネーム)への想いが込められており、11月でデビュー4周年を迎えるINIにとって大切な一曲となっています。秋の夜風の中、バラードを気持ちを込めて歌い上げると、会場はあたたかなムードに包まれました。

 

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©LIVE AZUMA

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©LIVE AZUMA

 

終盤は「Potion」、デビュー曲「Rocketeer」と多彩に畳み掛け、ラストの「HERO」では尾崎が「歌に込めたいと思います!」と叫び、すべて出し切るかのような勢いでラストまで駆け抜けました。初めてINIを見る観客も多い中、デビュー曲から最新曲まで新旧織り交ぜた名刺代わりのようなセットリストを展開。個性豊かな11人の歌声やパフォーマンスで見せるリアルな熱量、今のINIだからこそできるステージを余すことなく届けました。

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

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2025-10-17 21:00:00

<オフィシャルレポート>チャン・グンソク率いるTEAM H 一足早いハロウィンパーティーで大盛り上がり!! 12月にはチャン・グンソクのイベント開催決定 !!

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©︎FRAU INTERNATIONAL

チャン・グンソク率いるTEAM H 

一足早いハロウィンパーティーで大盛り上がり 

12月にはチャン・グンソクのイベント開催決定 !!

 

チャン・グンソクとサウンドプロデューサーBIG BROTHERによるダンスミュージックユニットTEAM Hが、単独ライブ『TEAM H [RIGHT NOW 2025]』追加公演を10月15、16日に名古屋COMTEC PORTBASEにて開催。集まったファンたちと一足早いハロウィンパーティーを楽しんだ。 

 

オープニングで仮装衣装に身を包んだBIG BROTHER、そしてチャン・グンソクが順に登場。1日目はゾンビ、2日目は映画『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』に登場するSaja Boysに扮した韓服姿を披露し、ライブの始まりと共に客席は一気に熱狂に包まれた。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

6月に東京、7月に大阪の2都市4公演でスタートした『TEAM H [RIGHT NOW 2025]』。TEAM Hメンバーの息の合ったエネルギー溢れるパフォーマンスが大好評となり、9月の東京追加公演、そして今回の名古屋公演まで最終的には4都市8公演のツアーとなり、とても暑かった今年の夏を駆け抜けた。 ライブハウスということもあり客席との距離感も近く、MCタイムではファンとのコミュニケーションも積極的に行い、チャン・グンソクは持ち前のユーモアで会場に集まったファンたちを楽しませた。BIG BROTHERが英語で話したことを日本語に通訳していたチャン・グンソクは、途中から全く違う話を織り交ぜ笑いを誘う場面も。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

今年デジタルシングルとして発表した新曲『STILL IN MY DREAM』『 BURN IT UP』『 INTO THE SUN』はもちろん、ライブ定番曲となっている『What is your name?』『 WOW』なども披露。パーティーチューンからギターやドラムの生演奏も加わったパワフルなロックサウンド、成熟した大人の魅力を感じる曲ミディアムテンポの曲までTEAM Hと客席のファンたちが一体となってライブを作り上げた。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

アンコールでは『Paradise』『Take me』『Firework』など洗練されたメロディアスな楽曲で余韻の残る締めくくり。客席の鳴り止まないアンコールの声に応える形で行われたWアンコールでは、1日目は『Gotta Getcha』、 2日目は『Raining on the dance floor』と『Party Tonight』を披露し、最後まで全身の力を振り絞ったパフォーマンスで盛り上げ大きな歓声の中幕を閉じた。 

 

なおチャン・グンソクは、12月19日(金)に日本公式ファンクラブ設立15周年を記念したイベント『JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary 2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live』を開催することを発表。彼ならではの今までにない新たな形のイベントになりそうだ。 

 

チケットは10月20日(月)より既存ファンクラブ会員を対象にFC1次先行受付がスタート。10月28日(火)までにファンクラブに入会すると10月30日(木)から始まるFC2次先行に申込が可能となる。公演詳細やチケット情報は特設サイトにて確認できる。 

 

【TEAM H最終公演ニコ生でタイムシフト(アーカイブ)配信中!】 

■番組名 : [チャン・グンソク] 『TEAM H【RIGHT NOW 2025】HALLOWEEN PARTY』独占生中継 

■タイムシフト(アーカイブ)視聴期間 : 2025年11月15日(土)23:59まで 

■視聴URL:  https://live.nicovideo.jp/watch/lv348845363

※ニコニコプレミアム会員限定配信です。ご視聴には会員登録が必要です。 

 

【DVD&PHOTOBOOKセット発売決定!】 

◆DVD 

Main Disc:豊洲PIT公演2日目(6/19)を収録 

Bonus Disc:豊洲PIT、Zepp Osaka Bayside、Zepp Haneda公演ダイジェスト+メイキング収録 

◆PHOTOBOOK 

A5サイズ 44ページ フルカラー 

◆特典:キャノンテープ2種+オリジナルステッカー 

発売日:2026年 1月28日(水)予定 

価格:11,000円(税込) 

予約受付期間:2025年10月31日(金)17:00まで 

商品ページ: https://shop.koari.net/item/FRVA00070.html

 

 

【チャン・グンソクFC15周年記念イベント公演決定!】 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

JAPAN OFFICIAL FANCLUB 15th Anniversary 

2025 JANG KEUN SUK Friday Night Live 

 

日程:2025年12月19日(金) 

[DAY SHOW] 開場13:00 / 開演14:00  [NIGHT SHOW] 開場17:30 / 開演18:30 

会場:パシフィコ横浜 国立大ホール 

 

<チケット代> 

全指定席:15,000円(税込) 

特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2025_fnl/

 

■チケット受付スケジュール 

<FC 1次先行受付> 

抽選申込期間:2025年 10月20日(月)17:00~10月26日(日)23:59 

枚数制限:1公演につき2枚まで ※同行者も会員のみ 

お申し込み対象:2025年10月15日(水)時点でファンクラブ正会員の方  

 

<FC 2次先行受付> 

抽選申込期間:2025年 10月30日(木)17:00~11月4日(火)23:59 

枚数制限:1公演につき4枚まで ※同行者は非会員可能 

お申し込み対象:2025年10月28日(火)までにFCに入会した正会員(決済完了)の方  

 

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◆公式サイト情報 

■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/  

■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://x.com/jksjapan

■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0

■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/

■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト: 

https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/