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実力派俳優ユ・スンホ、2年ぶりの来日ファンミーティングで ファンたちと癒しの時間を満喫!! <オフィシャルレポート>
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実力派俳優ユ・スンホ、2年ぶりの来日ファンミーティングで
ファンたちと癒しの時間を満喫!!
<オフィシャルレポート>
ジャンルを問わず様々なドラマや映画で活躍し、最近では演劇やバラエティでも視聴者を魅了している韓国の実力派俳優ユ・スンホがおよそ2年ぶりとなる来日ファンミーティング『2025 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING ~Yoo're My Sunshine~』を8月29日(金)に東京・ティアラこうとう大ホールで開催し、集まったファンたちと癒しの時間を過ごした。
会場では開演時間を前に日本未公開となるユ・スンホ主演の短編映画『3日』を上映。母親の葬儀を通して成長していく姿を描いた物語ということもあり少ししんみりとした空気の中、イベントがスタートしスーツに身を包んだユ・スンホが登場すると、一気に明るい空気に包まれた。
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近況トークでは演劇、猫、バラエティ、映画、ギターと5つのテーマに合わせて写真を公開。演劇『キリング・シーザー』に関するエピソードや、愛猫シンバとカウルについて、バラエティ番組の撮影でサムイ島を訪れた際のエピソードなど、ファンが気になる話を教えてくれた。また冒頭で上映された映画『3日』でOSTの歌唱に挑戦したことにも触れ、苦労した点など曲について語った。ここでユ・スンホが着替えのために一度ステージを降りると、プレゼント抽選会がスタート。ポラロイド写真、『キリング・シーザー』のプログラムブック、イベントポスターがそれぞれサイン入りで20名にプレゼントされた。
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爽やかなブルーの衣装に着替えたユ・スンホが再登場すると、イベント後半がスタート。まずは前回のファンミでも好評を博した、ファンとドラマの名場面を再現するシチュエーション劇コーナー。抽選で選ばれたファンたちはとても緊張していたが、優しくリードするユ・スンホの姿に客席のファンたちも胸キュン。さらに事前に募集していたファンからの質問に答えるコーナーでは、毎日のルーティーンや今後演じてみたい役などに答えた。最近で一番笑ったことは?という質問には先ほどのシチュエーション劇コーナーだと答え「本来だったら僕が皆さんを楽しませてあげなければいけないのに、皆さんが僕を楽しませてくれています」と本当に楽しそうな笑顔を見せた。
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ゲームコーナーではユ・スンホが3つのゲームに挑戦。成功した数に応じて客席のファンにプレゼントが準備されるというものだ。ここではだるま落とし、輪投げ、魚釣りゲームに挑戦。客席からの大きな声援に応えるように各ゲームをなんとか成功させた。3つのプレゼントを準備することになったユ・スンホはステージ上でうちわのデコレーションにも挑戦。文字や絵を書いたりシールを貼ってデコレーションすると「公平に3つ同じように作りましょうか」と3つ全てに同じメッセージを書き入れるなど、彼の性格がよく現れたうちわが完成した。 フォトタイムで今日の思い出を写真に残すと、改めて集まったファンたちへの感謝の気持ちを伝えた。
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そして最後には「得意ではないけど皆さんに感謝の気持ちを込めて」と歌のプレゼント。ポール・キムの『Every Day, Every Moment』をしっとりと歌い上げた後に、演劇をしていた時のボーカルトレーナーをキーボードに迎え、ユ・スンホはアコースティックギターを持ちBIBIの『Bam Yang Gang』を弾き語り。可愛らしい曲調で少し照れた姿を見せながら歌い、ファンミーティングを締め括った。終演後には来場者全員をハイタッチで見送りさらに本人愛用のスキンケアまでプレゼントし、最後まで誠実でファンを大事にする彼の人柄が現れた満足度の高いイベントとなった。
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■公演概要
2025 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING ~Yoo're My Sunshine~
日時:2025年8月29日(金)
会場:ティアラこうとう 大ホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:333 / ユ・スンホジャパンオフィシャルファンクラブ
イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yoo-seungho/2025/yoore_my_sunshine/
YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB “YOO&YOU”:https://yoo-seungho.jp/
日本公式Twitter: https://x.com/yooseunghofc_jp
ME:I(ミーアイ) “ME:Iのすべてを見せる”初のアリーナツアー全国6都市13公演完走! 最終日にTSUZUMIがサプライズで登場し、ファン大歓喜! 12月には東京で追加公演の開催も決定!
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ME:I(ミーアイ)
“ME:Iのすべてを見せる”初のアリーナツアー全国6都市13公演完走
最終日にTSUZUMIがサプライズで登場し、ファン大歓喜!
12月には東京で追加公演の開催も決定!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、本日、初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』のファイナルを迎え、12月に追加公演を実施することを発表しました。
ME:I初のアリーナツアーとして、7月26日から約1カ月をかけて長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫を巡り、本日、広島グリーンアリーナにてツアーファイナルを迎えました。緊張感と期待感が入り混じる中、ステージ中央に8人のシルエットが浮かび上がると堂々とポージングを決める姿に会場中が釘付けに。デビュー曲「Click」で幕が開けると、「想像以上 (ME:I Ver.)」「Million Stars」と序盤から激しいダンスナンバーで会場のボルテージを高めていきます。今回のツアーでは、これまでリリースした楽曲の数々をライブならではのアレンジやセットで披露したほか、9月3日(水)発売の1ST ALBUM『WHO I AM』から新曲5曲もパフォーマンス。オーディション時代の楽曲も今のME:Iならではのステージで会場を魅了しました。
終盤、アルバムタイトル曲「THIS IS ME:I」の冒頭でスポットライトに照らされながらステージへ向かう誰かの背中がモニターに映し出されると会場にはどよめきが。ペンライトがオレンジ色に染まり、振り向いた瞬間、昨年から活動休止していたTSUZUMIの姿が見えると思わぬサプライズに割れんばかりの歓声が沸き起こります。鳴りやまない歓声の中、9人で「THIS IS ME:I」を披露し、芯のあるまっすぐなTSUZUMIの歌声が会場に響きわたりました。本編が終了すると、会場からはTSUZUMIの名前を呼ぶ声が各所からあがります。再びME:Iメンバーが登場し、アンコールへ。『LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 (ME:I Ver.)』でメンバーがYOU:MEの近くへ行き、元気いっぱいに手を振ります。「私に久しぶりに声聞かせてください!」とTSUZUMIが煽ると、会場全員でサビを歌って大盛り上がり。
ME:IメンバーがYOU:MEを想う率直な気持ちが綴られた「Fan Letter」では、どんな時でも支えてくれるYOU:MEへの感謝やこれからも共に歩んでいきたいという思いを込めて歌いあげ、思わず涙を流すメンバーの姿もありました。
最後の挨拶でTSUZUMIは「メンバーの頑張ってる姿をみて頑張れたり、YOU:MEの皆さんのおかげでここまで頑張ってこれて、今日ここに立つことができて、戻ってこれて本当に幸せだなと思いました!」と元気な笑顔でコメント。メンバーもそれぞれツアーを振り返り、大変なことも多かったと正直に話しつつもYOU:MEへの感謝や共に走り抜けたメンバーへの思いを語りました。KEIKOは用意してきた手紙で思いを伝え「全員に大きな幸せが降り注ぎますように!そしてみんなの未来が明るくありますように!すべての都市で出会ったYOU:MEに感謝しています!本当にありがとう!」と締めくくりました。TSUZUMI復帰の知らせを受けてXではTSUZUMIの名前や「つづおかえり」など関連ワードがトレンド1位に入り、活動再開を祝う声が多数寄せられています。
また、公演の最後にはサプライズで追加公演が発表され、『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I” ENCORE IN TOKYO』として12月13日(土)・14日(日)に東京・有明アリーナで開催します。チケットの最速先行受付は9月3日(水)12:00から開始となり、詳細は特設サイトをご確認ください。なお、『WHO I AM』の楽曲は、9月1日(月)0時から全曲配信スタートします。
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セットリスト
▼2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I“
M1.Click - EDM Arrange Ver.
M2.想像以上 (ME:I Ver.) - EDM Arrange Ver.
M3.Million Stars
M4.Summer Magic
M5.Ready Go
M6.MUSE
M7.Affogato
M8.Tomorrow - SUMMER Ver.
M9.Hi-Five - Punk Arrange Ver.
M10.キラキラ
M11.Sugar Bomb - Jazz Arrange Ver.
M12.FLY UP SO HIGH - VOCAL UNIT Ver. - (MIU, MOMONA, SHIZUKU, AYANE)
M13.小悪魔 (Baddie) x TOXIC - RAP UNIT Ver. - (KEIKO, KOKONA, RINON, SUZU)
M14.Royal Energy - Extended Ver.
M15.CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.) - Rock Arrange Ver.
M16.Cookie Party - Rock Arrange Ver.
M17.THIS IS ME:I
M18.LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 (ME:I Ver.)
M19Fan Letter
M20.&ME (YOU:ME Ver.)
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追加演概要
<公演タイトル>
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I" ENCORE IN TOKYO』
<公演日程>
[東京・有明アリーナ]
2025/12/13(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/12/14(日) 開場15:00 / 開演16:00
特設サイト:https://me-i.jp/feature/this_is_mei_2025_encore
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◆ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
TREASURE、「a-nation 2025」初出演!新曲「EVERYTHING」サプライズ初披露に会場は熱狂!
TREASURE
「a-nation 2025」初出演!
新曲「EVERYTHING」サプライズ初披露に会場は熱狂!
グローバルボーイズグループTREASUREが8月30日(土)、味の素スタジアムで開催された「a-nation 2025」に初出演した。スタジアムを埋め尽くした観客の前にTREASUREが登場すると大きな歓声があがり、「KING KONG」「JIKJIN」といったヒット曲を立て続けに披露し会場を大いに盛り上げた。さらに、9月1日(月)リリースの3rd MINI ALBUM『LOVE PULSE』から新曲「EVERYTHING」をサプライズで世界初披露。予期せぬサプライズに、観客の熱気は最高潮に達した。その後も「HELLO」「Here I Stand」など全8曲を披露し、約40分にわたる熱演で観客を魅了した。
当日披露されたセットリストは、現在プレイリストとして公開中。ぜひ会場に行った方も行かれなかった方も熱いパフォーマンスを味わっていただきたい。
▼プレイリストはこちら
https://trasure.lnk.to/a-nation2025setlist
“ライブ型アーティスト”として圧倒的な存在感を放つTREASUREだが、自身3度目となるJAPAN TOUR『2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON] IN JAPAN』が2025年10月より開催される。各地でソールドアウトが続出するなか、10月・京王アリーナTOKYO追加公演の発表により、全ての公演スケジュールがついに確定。今回発表済み日程が本ツアーの最終スケジュールとなるため、約1年半ぶりとなる日本ツアーは、まさに“プレミアム公演”として唯一無二の機会だ。今こそチケット獲得へのラストチャンス。争奪戦は必至となるだろう。
3rd MINI ALBUM『LOVE PULSE』、そして全日程が出揃った10月からスタートするJAPAN TOUR『2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON] IN JAPAN』とTREASUREの活躍から目が離せない。
❏ 2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON] IN JAPAN
https://ygex.jp/treasure/live/tour.php?id=1002804&fdate=2025-11-07&ldate=2026-02-11
<日程・会場>
・【追加】京王アリーナTOKYO
2025年10月25日(土) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年10月26日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
・IG アリーナ
2025年11月7日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年11月8日(土) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年11月9日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
・マリンメッセ福岡
2025年11月7日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年11月8日(土) 開場 17:30 / 開演 18:30
2025年11月9日(日) 開場 14:00 / 開演 15:00
・Kアリーナ横浜
2025年11月22日(土) 開場 17:00 / 開演 18:30
2025年11月23日(日) 開場 17:00 / 開演 18:30
2025年11月24日(月) 開場 13:30 / 開演 15:00
・Kアリーナ横浜
2026年1月10日(土) 開場 17:00 / 開演 18:30
2026年1月11日(日) 開場 13:30 / 開演 15:00
・京セラドーム大阪
2026年2月10日(火) 開場 16:30 / 開演 18:30
2026年2月11日(水) 開場 13:00 / 開演 15:00
※開場/開演時間は変更になる場合がございます。
9月1日(月)発売
3rd MINI ALBUM『LOVE PULSE』詳細はこちら
https://ygex.jp/treasure/news/detail.php?id=1127016
キム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が緊急来日!沖縄を舞台に描かれた韓国映画『沖縄ブルーノート』の上映会&舞台挨拶が大盛況!!
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キム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が緊急来日!
沖縄を舞台に描かれた韓国映画『沖縄ブルーノート』の
上映会&舞台挨拶が大盛況!!
2025年8月21日(木)にPrime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」(以下「チャンネルK」)及び「Music K」 (ミュージックK)プレゼンツで開催された韓国映画『沖縄ブルーノート』の舞台挨拶付き特別上映会に登壇した主演のキム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が日本のファンと対面し、幸せなひとときを過ごしました。
『沖縄ブルーノート』配信ページはこちら:https://amzn.to/4mY9nOs
9月4日(木)よりPrime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」及び「Music K」にて日本独占配信予定!
同姓同名の男女2人が沖縄で偶然出会い、様々なハプニングに巻き込まれながらも一緒に旅をすることに。同じ名前なのに正反対な性格の2人と、旅行中に出会う人々を中心に繰り広げられるロードムービー『沖縄ブルーノート』でW主演を務めたキム・ドンワン、ファン・スンオン、そして映画を手掛けたチョ・ソンギュ監督が今月、21日(木)に緊急来日し、映画への想いや撮影秘話を語りました。
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舞台挨拶は、「私は沖縄ブルーノートの監督、チョ・ソンギュです。」というチョ・ソンギュ監督の日本語でのあいさつに始まり、「皆さんこんにちは、お久しぶりです。キム・ドンワンです。お会いでき、また馴染みのあるお顔にも再会できて嬉しいです。」(キム・ドンワン)、そして女優のファン・スンオンも「初めまして、私はスンオンです。よろしくお願いします。」と日本語で自己紹介をするところからスタート。
その後、日本での上映会を迎えた感想を聞かれた3人ですが、「皆さんの韓国語の能力がものすごく上がったということで、韓国語で話すのでしっかり聞いてくださいね。」と言ったキム・ドンワンのコメントに対して会場全体が韓国語で返事をしたことでキャスト陣が驚く場面も。
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そして質問コーナーへと移り、“演じたキャラクターの紹介と演じるにあたって準備したこと”を聞かれた主演のファン・スンオンが「映画のために自ら衣装を用意しました。(演じたキャラクターの衣装は)普段自分が着ているものと違うので、人に借りたり自分で準備したり、キャラクターが活きるように合わせて揃えたので、映画の魅せ方や沖縄の美しい景色にぴったり合っていたのではないかと個人的に思います。」と話し、さらにキム・ドンワンは、運転ができるのが監督と自分しかおらず、この映画撮影のために国際免許を取得したという裏話も披露。その他にも、“沖縄で映画を撮影することになったきっかけ”や“沖縄で撮影すると聞いてどう思ったか”、“沖縄ロケの印象や現地の人々との出会いはあったか”など、その場でしか語られることのない特別な撮影秘話や質問の数々に3名が回答していきました。
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さらにはファンからの温かいメッセージが公開された後、チョ・ソンギュ監督が「小さいころから沖縄に来ているので馴染み深いということもあるのですが、今回は映画を通じてこのように観客の皆さんとお会いすることができ、感謝の気持ちをお伝えしたいです。今後も僕とキム・ドンワンさん、ファン・スンオンさんの作品を応援してください。」と話し、さらにキム・ドンワンが甘い歌声で日本語の曲を歌唱し、ファンが歓喜する場面も。そして「本当に暑い日に、そして平日にも関わらずお越しいただき映画を観てくださった皆さまに感謝しています。」とファン・スンオンが感謝の言葉を述べ、最後はフォトタイムによって舞台挨拶は盛況のうちに幕を閉じました。
そんなアット―ホームな雰囲気の中で上映された韓国映画『沖縄ブルーノート』は、9月4日(木)よりPrime Videoのサブスクリプション“チャンネルK”及び“Music K”の2チャンネルにて日本独占配信されることが決定!初めてご覧になる方はもちろん、上映会にご参加された方も改めて作品を噛みしめてみてはいかがでしょうか。
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●作品紹介
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●タイトル: 『沖縄ブルーノート』
●あらすじ:ウェブトゥーン作家のジョンミン。今回は必ず告白しようと決心し、片想いの相手に会うため沖縄行きの飛行機に乗った。そこで彼女は自分と同じ名前の男に出会う。男のジョンミンは有名な小説家で、休暇のために沖縄に来たという。なりゆきで一緒に観光することになったが、彼からはどこか観察をされているかのような視線を感じる...。
そんな中、彼女はずっと好きだった相手と再会する。二人の状況を見続けていた男ジョンミンは悩んだ挙句、「もしかしたら、彼は男が好きなのでは...?」と、女ジョンミンに声を掛け……。
●配信プラットフォーム:Prime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」及び「Music K」にて9月4日(木)より日本独占配信予定
●出演者:キム・ドンワン、ファン・スンオン ほか
●コピーライト:ⓒWAW2025
●Channel Kについて
Prime Videoのサブスクリプションで韓国・中国ドラマ、映画、音楽など韓国を中心としたアジアの様々なコンテンツが楽しめる動画配信サービス。
本チャンネルでは7月に「韓国シネマに溺れたいあなたへ贈る韓国映画特集」を開催。『国家が破産する日』や『神と共に』第一章・第ニ章、『新感染 ファイナル・エクスプレス』をはじめとする話題の映画作品および人気ドラマの数々を多数配信中です。人気俳優出演の中国ドラマまでアジアエンタメ好きにご満足いただけるサービスとなっており、通常どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。
・月額料金:550円(税込)
※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能
●Music Kについて
「Music K」とはPrime Videoのサブスクリプションで、韓国を代表する歌番組や音楽系バラエティ番組など、人気アイドルたちが多数出演する韓国コンテンツを約200タイトル以上お楽しみいただけるK-POP専門チャンネルです。
“SHINee”の15年間の軌跡を描いた映画『MY SHINee WORLD』や、“SEVENTEEN”のステージ裏の姿を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』、デビューを迎えた新人アイドルたちの練習室での様子を中心に知られざる姿をお届けするオリジナル番組『Music Kへようこそ!』など、K-POP好きにご満足いただけるコンテンツを続々と配信中。どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。
Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」
・月額料金:550円(税込)
※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能
■IMX・IMXCについて
2001年より日本で韓国エンタメビジネスをスタートし、韓国ドラマを日本で初めて動画配信市場に提供したほか、ペ・ヨンジュンの初来日を手掛け、K-POPコンサートを初めて劇場上映するなど、日本における“韓流”ビジネスのパイオニアとして良質な韓国コンテンツを20年超の長きにわたり日本市場にご提供しています。正式社名は株式会社インタラクティブメディアミックス。
株式会社IMXCは、IMXグループ会社内でChannel KおよびMusic Kのチャンネル運営を行っています。
EPEXが笑顔と感動でZepp DiverCityを沸かせた日ー EPEX 3rd FANCON <浪漫青春> IN JAPANをオフィシャル ライブレポートでお届け!!
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EPEXが笑顔と感動で
Zepp DiverCityを沸かせた日ー
EPEX 3rd FANCON <浪漫青春> IN JAPANをオフィシャル
ライブレポートでお届け!!
・EPEXの日本ファンコンサート『EPEX 3rd FANCON <浪漫青春>』がZepp DiverCityで開催された
・人気ドラマのパロディや、各メンバーの近況をコメディライクに報道するオリジナル番組「YOUTH DESK」を映像コンテンツとして披露
・様々な面を魅せたEPEXが笑いと感動で会場を包み、ファンコンサートを大盛況に終えた。
C9のボーイズグループEPEXが、2025年8月26日(火)にZepp Divercity(TOKYO)『EPEX 3rd FANCON <浪漫青春>』を開催。2公演を終え、会場が笑顔と感動で包まれた様子を、オフィシャルライブレポートを通じてお知らせします。
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■ブラックレザーの衣装で長身を活かしたダンスを魅せたイントロダクション
健康美と長身を魅せつけるような、ブラックレザーの衣装で登場したEPEX。「Waffle」「Attosecond」に続き、最新アルバムに収録されている「Picasso」のパフォーマンスを日本で初披露。冒頭から会場を盛り上げると、「Picasso」の最後ではステージの前方へ接近し、はやくも観客との一体感が生まれていました。
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最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。メンバーから会場のZENITHに「新曲どうでしたか?」「僕たちのカムバック見ましたか?」「もちろん新アルバム全部聞きましたよね?」といったように、止めどなく溢れる質問を通じて、ZENITHと交流。
そして、さらにステージは「KILLSHOT」に続き、「Hit The Wall」のハードなボーカルに加え、一糸乱れぬダンスで会場はテンションが最高潮に。
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■「夏に打ち勝つ方法」をニュース番組風に紹介:あの人気ドラマのパロディも…?
打ってかわって、会場にはコミカルな雰囲気の映像が流れ始めました。「YOUTH DESK」というニュース番組が始まり、WISHがニュースキャスターとして登場。この暑い夏をどのように超えるのか?インタビューを交えて番組が進行していきました。
さっそくYEWANGがインタビュー対象に。激しく運動をしています。「夏に勝つ方法は?」と聞くと、「運動して汗をかいて、タンパク質を取る。筋肉こそ青春だ。」と答えました。
続いて、スキンケア専門のインフルエンサーのような装いでAYDENが登場。AYDENのスキンケアルーティンが公開され、トナー、セラムに続いて鼻パックを紹介。「毛穴が満たされる音でASMR」ことが紫外線で疲弊した肌を潤し、夏に打ち勝つ方法になるようです。
そしてA-MINは、パジャマを着て自室でリラックスした状態で恋愛ドラマを鑑賞。恋に泣いたり笑ったりすることが、夏を乗り越えるためにピッタリのようです。A-MINがハマっているドラマの中身はまさかの「EPEXを背負って走れ」。どこかで聞いたことのある内容のドラマが、BAEKSEUNGとA-MINによって演じられました。 会場は爆笑と歓喜に余った声で溢れ、一体感に包まれました。
■SHINeeからSaja Boysまで、懐メロから最新流行曲まで網羅したカバーメドレー
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中世の王子様ような華やかな衣装で再び登場したEPEXは、誰もが聞いたことのあるSHINeeの名曲「Sherlock」を披露。歓声が落ち着く間もない勢いで、そのままINFINITEの「Man In Love」、EXOの「LOVE ME RIGHT」、NCT 127の「Kick It」など新旧K-POPヒット曲を取り入れた豪華なメドレーを繰り広げました。さらには、世界的に大流行している「KPop Demon Hunters」からSaja Boysの「Soda Pop」をカバー。K-POPの歴史を一瞬で堪能できるような、濃厚なステージでした。
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■同じポーズが出来なかったら罰ゲーム!「イペ同体ゲーム」
ミニゲームのコーナーに突入したEPEXは、あることに気づきました。MUが「ペンライトの色を合わせなきゃ!」と私的。
今回もペンライトの色をその日にメンバーが決めるしきたりが健在。1部では「ちょっと怖いね?」とコメントしながらも赤に決まり、2部では「自由でいいよ!」とメンバーが進めながらも、次第に青色に合わさっていきました。
ミニゲームは、表示されたお題に対して、メンバーが一斉にポーズで表現。そのポーズが全員一致したらOK、一致しなかった回数が多ければ全員で罰ゲームを受けなければなりません。1部2部を通して、「投げキッス」「ウサギ」など簡単と思われるお題もあれば、「忍者」「ミーアキャット」「コーラ」など、様々なポーズがありそうなお題もあり、EPEXは苦難を示しました。
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いずれの回も合わないことが多く、「愛嬌三連発」やドラマチックな愛の告白を披露したり、と罰ゲームを恥じらいながら披露したメンバーたち。散々な結果ながらも、「それぞれの個性的な魅力が溢れる良いグループということだね」と、前向きに納得したEPEXでした。
その後「Youth2Youth」を披露し、観客の手拍子に合わせて舞台は最高潮に。青春らしさ溢れた切ないメロディに酔いしれたあと、再びコミカルな「YOUTH DESK」の時間へ。 ワッフル屋さんに来たJEFFとBAEKSEUNGのカップルは、あらゆるスイーツを食べ始めました。彼女と思われるBAEKSEUNGは写真映えを意識し、JEFFは困惑。そんな中でも、「甘さで夏を乗り切る」心は一緒のようです。
MUは「イカゲーム」の余韻が抜けない様子。レゴやポケモンカード、電動RCカーを使ったゲームに夢中です。童心に帰ってゲームを楽しむことで、夏を超える意気込みのようです。
■青春らしいカジュアルルックで青春らしい新曲を次々と披露
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青春らしさ溢れるカジュアルな装いで再登場したEPEXは、人気曲「UNIVERSE」に続き、新アルバム「Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」のタイトル曲でもある「Grateful to Tears」で軽やかなダンスステップを繰り広げ、WISHとA-MINが振付に参加した「Morning to midnight」に続き、「Pluto」と「Dances with Wolves」を披露。
その後のMCでは、WISHが「Morning to midnight」の振付の説明をしました。「君と二人で歩く」「日が暮れる」「星を取る」を手の動きで表現しているとのことでした。
続いて、新曲「Whale fall」ではシルエットが際立つ演出の中、全員の声を一体にして歌い、「Wonderful」ではしっとりとしたスタートながらも、メンバー同士で絡み合いながらリラックスした様子で歌い、サビで最高潮に盛り上がりを見せました。
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アンコールの声が会場の中に鳴り響いた後、Tシャツとデニムで再登場したEPEXは、「First Love’s Law」を歌いながら客席まで降りたち、ZENITHとハートを作ったりハイタッチをして交流を深めました。
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エンディングコメントでは、それぞれのメンバーが熱い想いを伝えました。
MU:今日はみなさんと一緒に過ごせてとっても幸せな1日でした!本当にありがとう。ファンコンサートとして久々に日本に来ました。そして、本当に驚きました。みなさんがビックリするほど、一緒に楽しんでくれたので嬉しいです。貴重な時間を使って、見に来てくれてありがとう!
WISH:またZENITHに会いに来ます!ZENITH愛してます!実際に今日初めてステージに立った時、久々に僕たちに会うZENITHは緊張しているように見えました。でも、ステージが進むごとに満足した笑顔になっていくのが見えて嬉しかったです。僕たちのカバーステージも楽しそうに見てましたよね。これからも、パフォーマンスを見て、叫ばずにいられないステージにしたいです。待っててくださいね!
JEFF:今日はとっても楽しかったです!ZENITHにとっても、良い一日になると良いと思います。日本に到着してすぐ感じたのは…ほんと~に暑い!そんな暑い中でも、コンサートに来てくれてありがとう!いつもなら、コンサートが終わったらしばらく日本に来ないイメージがありますが…来週リリースイベントがありますね!またお会いしましょう!
AYDEN:いつも日本に来させていただきありがとうございます。ZENITHと一緒に作った思い出を韓国に持って帰ります。ZENITHは僕をもっと成長させてくれる原動力になります。これからもみんなのハリネズミになります!
A-MIN:3rd FANCONの公演が終わりましたね…。実は、日本に来る前は不安でした。今年あんまり日本に来れなかったので、ZENITHが僕たちを忘れてしまったかもしれないと思ってました。でも、みなさんの綺麗な目を見て幸せを感じました。これからも僕たちと一緒に歩んでいきましょう!
YEWANG:俺は今日、本当に100%幸せでした。素敵なステージで、またみなさんに会いに来ます。私たちがもっと近い距離で会えることを期待してくださいね。それまでZENITH…待っててください!
BAEKSEUNG:今日は幸せでしたか?僕たちも幸せです。いつも応援してくれてありがとう!来てくれてありがと!今度来る時は…来週ですね?ああ…僕が言いたいことを前の人が全部言ってしまった!笑 観客と写真撮影をしたあと最後に、「Do 4 Me」と、1部では「Hymn to Love」、2部では「Sunshower」を披露して、Zepp DiverCityの会場は大盛況に終わりました。これからもEPEXの活動にご注目ください!
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<EPEXプロフィール>
EPEXは2021年にC9エンターテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。
今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください!
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◆9月6日の東京ガールズコレクションに出演予定です!
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EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/
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