エンタメ情報!

2025-08-11 15:30:00

JO1 「戦後80年」、国連パビリオン&Peace Boatから招待 「Time For Peace」で船上パフォーマンス!!<オフィシャルレポート>

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©PEACE BOAT

JO1 「戦後80年」、国連パビリオン&Peace Boatから招待

「Time For Peace」で船上パフォーマンス!!

 

グローバルボーイズグループJO1が、大阪‧関西万博「平和と人権テーマウィーク」にあわせ、国連パビリオンと国際NGOピースボート共催によるレセプション 「Time For Peace」 に招待され、パフォーマンスゲストとして参加しました。

 

国際NGOピースボートの使用客船「パシフィック‧ワールド号」(78,000トン)船上にて行われた本レセプションは、戦後80年を迎える今年、ピースボート創設時の理念である「過去の戦争を見つめ、未来の平和をつくる」を改めて掲げ、今も戦禍を生きるたくさんの人たちがいることに目を向けながら、世界の平和を改めて希求する取り組みの一つとして開催。平和や人間の安全保障の推進に関わる国内外の関係者が集い、対話と連携を深める国際的な交流の場となりました。

 

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©PEACE BOAT

 

JO1は今年3月、自身のワールドツアーでアメリカ・ニューヨークを訪れた際に、国際連合本部を訪問。そこでの面会をきっかけにこの度のレセプション参加となりました。中満泉氏(国連事務次長‧軍縮担当上級代表)による講演や、二村英仁氏(ヴァイオリニスト、UNESCO Artist for Peace)によるヴァイオリン演奏の後、JO1リーダーの與那城奨が英語でスピーチ。手始めに「皆さん少しお疲れでしょう」と招待客とともにストレッチを促し、その気遣いが静寂な空気を穏やかに和ませました。

そして、「I was born and raised in Okinawa.(僕は沖縄で生まれ育ちました)I thought long and hard about what to say today,and from which perspective I should speak.(今日ここで話をするにあたって“何”を“どの立場”で話すのかすごく悩みました)」と自分のルーツを語り始め、「What we can do is offer energy and hope through music and performance. (僕らができることは、音楽とパフォーマンスで元気や希望を与えることです) we can contribute — what we can offer as JO1 — is this:to give as many people as possible even some small hope and positivity. (僕がお話しできるのは、少しでも多くの方に“元気や希望”を“JO1として届けること”だと思います)」と與那城ならではの熱い思いを伝えると、会場から大きな拍手が送られ、若者代表として平和や環境保全へのメッセージを力強く発信しました。

 

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©PEACE BOAT

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©PEACE BOAT

 

そしてレセプションの締めくくりとして、いよいよJO1がパフォーマンス。クラシカルなシアターのように広がる会場に、誰もが聞き馴染みのあるベートーベンの交響曲第5番「運命」の旋律が響き渡ると、ラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」で、日本のボーイズグループとして初めてランクインし、現在もロングヒット中のナンバー 「BE CLASSIC(English ver.)」で幕を開けました。

 

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©PEACE BOAT

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©PEACE BOAT

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©PEACE BOAT

 

MCでは、大阪港に客船が停泊中であることから、大阪出身のメンバー金城碧海が海外の観客たちに向け、誰でも使える大阪ならではの言葉として「なんでやねん」を伝授。トークでも客席に笑いを誘い、会場を沸かせました。続く「Eyes On Me (feat. R3HAB)」ではダンスブレイクで観客を魅了。「Love seeker」ではハートを取り入れた振り付けで会場を温かなムードに包み込みました。最後は、フランス語で「よい旅を!」の意味を持つ「Bon Voyage」で締めくくり、リズムに合わせた手拍子で一体感を生み出し、パシフィック・ワールド号にふさわしい華やかなステージを飾りました。

 

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©PEACE BOAT

 

今年、戦後80年という節目を迎える中、ノーベル平和賞洋上特別展「A Message to Humanity」を内覧し、被曝体験者の田中熙巳さん(2024年ノーベル平和賞受賞団体日本被団協代表委員)から「核兵器廃絶」に向けたお話を伺い、理解を一層深めました。川尻蓮は「『原爆』という言葉を海外の方は知らないことが多いと、今回初めて知りました。僕たちは小学生の頃から耳にする言葉なので、驚きました。だからこそ、より外の方たちに、こうした出来事があったことを伝えていくことが大切だと思います。そして、若い世代に語り継いでいかなければならないと感じました」と語りました。

 

このレセプションでの活動報告は後日ピースボート公式サイト(https://peaceboat.org/)にて掲載されます。

 

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©PEACE BOAT

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-08-11 11:30:00

SEVENTEENの弟分TWS 7月2日の日本デビュー後、初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』爽やかに5万人を魅了して完走!

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(P)&(C) PLEDIS Entertainment

SEVENTEENの弟分TWS

7月2日の日本デビュー後、初の日本ツアー

『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』

爽やかに5万人を魅了して完走!

 

去る7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で日本デビューを果たしたTWS(トゥアス)が、7月11日から8月10日までの間に広島・愛知・福岡・宮城・大阪・神奈川の6都市をめぐり5万人を動員した初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』の最終公演を8月10日(日)神奈川・Kアリーナ横浜で迎えました。

 

公演は「Oh Mymy : 7s」からスタート。その後フリースタイルダンスブレイクのシーンから「Freestyle」「Double Take」とTWSならではのダンス、パフォーマンス力で観客を魅了しました。

 

VCR終了後、「plot twist -Japanese ver.-」で爽やかに再登場。韓国の音楽チャート・Melonの2024年の年間チャートで、1位を獲得したTWSのデビュー曲「plot twist」の日本語バージョンということで、会場の42(SAI。TWSのファンネーム)の方々の熱気や大歓声がおさまらない中、最初の挨拶がスタート。会場を埋め尽くす42の皆さんに感動するメンバー。会場中の42の方々とコール&レスポンスを行い、会場内は沢山の歓声で埋め尽くされました。トークに続き、「BFF」「first hooky」「Random Play」「hey! hey!」を爽やかに連続して披露。その後、舞台転換後には「unplugged boy」「If I’m S, Can You Be My N?」を披露。その後、より42の近くへ向かうTWS。映画館のような雰囲気の中「Now Playing」を歌い上げました。その後は、7月2日の日本デビューシングルの収録曲「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」を客席に降りながら披露。42の皆さんと近い距離でパフォーマンスができるメンバーはとても満足気な表情でした。その後ステージに戻り、7月2日の日本デビュー曲「はじめまして」を披露。42の皆さんの掛け声と共に会場は歓声でいっぱいになり、再び日本デビューへの喜びを42の皆さんとTWSと一緒に噛みしめる瞬間となりました。

 

VCR後、いよいよ最後のパートへ。「Lucky to be loved」「Last Festival」「Comma,」をクールに披露した。その後最後の挨拶を経て、「GO BACK」「Countdown!」を力いっぱい披露し本編は終了しました。

 

アンコールは「Keep On」からスタート。アンコールでは「初めての日本ツアーが終わりました。ツアーの最後にこんなに大きな会場で公演をすることができてすごく嬉しいです。この会場は、去年イベントでパフォーマンスをしたことがあったのですが、今回この会場全てを42の皆さんで埋めていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。これからも一生懸命頑張るTWSになります!42の皆さん、いつも僕たちと一緒にいてくださいね!」とコメントしました。その後、アンコールの最後の曲「Highlight」を爽やかに歌い上げた。一度幕を閉じたかと思いきや、42の皆さんの熱い応援でダブルアンコールがスタート。「hey! hey!」「plot twist -Japanese ver.-」を再び歌い、約1か月にわたって行われた初めての日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』の幕が下りました。

 

TWSは、去る7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で日本デビューを果たし、同作で2025/7/14付オリコン週間シングルランキングで1位になり、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録。また、2025/7/14付オリコン週間合算シングルランキングでも1位獲得し、海外アーティスト今年度最高週間ポイントを記録しました。また、7月9日公開(集計期間:2025年6月30日~7月6日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”及び総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で1位を獲得。8月8日に発表された日本レコード協会のゴールドディスク認定でゴールド認定を獲得しました。

 

日本ツアーを完走したTWSは、9月15日に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演します。

 

勢いの止まらないTWSにご注目ください。

 

【TWSプロフィール】

2024年1月22日TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」でPLEDIS Entertainmentからデビューした、SEVENTEENの弟分の6人組ボーイグループ。

 

グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。メンバーはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6名で構成。TWSはグループ名のように、全ての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを爽やかで明るい楽曲で届ける。

2025-08-07 23:30:00

“INI” 尾崎匠海&藤牧京介が全国各地で路上ライブを開催! 即興のアカペラやカバー曲など2人の歌声で観衆を魅了!

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

“INI”(アイエヌアイ)

尾崎匠海&藤牧京介が全国各地で路上ライブを開催!

即興のアカペラやカバー曲など2人の歌声で観衆を魅了!

 

グローバルボーイズグループ“INI(アイエヌアイ)”の尾崎匠海と藤牧京介が8月7日(木)に東京・隅田公園そよ風広場(認可路上ライブ#artspot)で路上ライブを開催しました。

 

尾崎・藤牧は8月4日(月)にオリジナル楽曲「Unrequited Love(読み:アンリクワイテッド ラブ)」「プロポーズ」の2曲をデジタルリリース。当日、千葉と仙台で路上ライブを実施するという思わぬサプライズで話題を呼んでいました。終了後、Instagramの生配信で藤牧は「自分的には修行だと思っている」「まだまだもっと歌がうまくなりたい」と意欲を見せ、尾崎は「初心に戻れて楽しい」と率直な感想をコメント。その後も不定期で路上ライブを開催し、オリジナル楽曲のほかINIの楽曲やカバー曲など、各地で精いっぱい歌を届けてきました。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

本日も神奈川と東京で路上ライブを実施し、ライブが始まると公園内に2人ののびやかな歌声が響き渡り、帰宅途中の方や散歩中の方も足を止め、次第に人が集まります。即興でアカペラのリクエストに応えたり、「この曲知ってますか?」「夏は好きですか?」など会話をしながら会場は和やかなムードに。ラストは、6月27日(金)から配信が開始された話題のAmazon Primeオリジナルドラマ『私の夫と結婚して』のテーマソング「So You Can Shine」。「Spotify 週間バイラルチャート」で首位を獲得した楽曲で、尾崎と藤牧の異なる声質が重なって生まれるハーモニーに観客も聞き入ります。

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

最後に藤牧は「また機会があればいろんなところに行って直接声を届けられるように頑張りたい」と話しつつ、「普段はINIとして活動していて、今回は2人で少し違った見せ方、いろんな表現の仕方でいつも応援してくださってる方々を楽しませられたらいいなと思ってこの活動をしています」とコメント。尾崎も「直接、歌を届けられる機会はなかなかないと思うので、またどこかでこういう機会を設けられるように僕達も一生懸命頑張っていきます。これをきっかけにINIを好きになってくれたらうれしいです!」とグループ活動に対しての思いも語りました。

 

各地での路上ライブは普段と一味ちがうロケーション、最低限のセットの中で、自分たちの歌を届けたいという2人の思いが詰まったライブとなりました。今後は9月6日(土)に長崎で開催される『HAPINESS JAM 2025』への出演が決定しています。

 

■特設サイト:https://ini-official.com/feature/takumi_kyosuke

 

※写真は「認可路上ライブartspot」を利⽤しての撮影

 

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楽曲情報

■アーティスト

尾崎匠海&藤牧京介(INI)

■楽曲名

「Unrequited Love」(読み:アンリクワイテッドラブ)

「プロポーズ」

■配信開始日

2025年8月4日(月) 12:00

https://lnk.to/INI_OZMK_UL_P

 

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 ©LAPONE ENTERTAINMENT

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

公式weibo︓https://weibo.com/7624202468

公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

2025-08-05 20:30:00

BOYNEXTDOOR 「ロラパルーザ・シカゴ」の初ステージで1時間計11曲を披露しオーディエンス熱狂! 最初から最後まで合唱の波 「『ロラパルーザ』でまた公演したい」

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(P)&(C) KOZ Entertainment. / Lollapalooza

BOYNEXTDOOR

「ロラパルーザ・シカゴ」の初ステージで1時間計11曲を披露しオーディエンス熱狂!

最初から最後まで合唱の波

「『ロラパルーザ』でまた公演したい」

<オフィシャルレポート>

 

BOYNEXTDOORは、3日午後2時15分(現地時間)/4日午前4時15分頃(日本時間)に米イリノイ州シカゴグラント公園で開催された「ロラパルーザ・シカゴ」(Lollapalooza Chicago 2025)のステージに登場した。

 

蒸し暑い天気の中にもかかわらず、観客が殺到し、公演開始30分前から「BOYNEXTDOOR」を連呼する声が響き渡った。グループの公式グッズを着用した現地のファンが、直接自分たちで作った応援グッズを配る姿も随所で目についた。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment. / Lollapalooza

 

この日の公演は、WeverseとYouTubeチャンネルで生中継されたため、韓国、イギリス、フランス、ドイツ、インドネシア、日本など全世界179カ国/地域で視聴され、彼らのグローバル人気が証明された。メンバーや公演関連の多数のキーワードがXのリアルタイムトレンドに上がり、多くの注目を集めた。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment. / Lollapalooza

 

約1時間行われた今回の公演で、計11曲を披露し、幻想的なステージを披露した。

最初に披露した楽曲「I Feel Good」から最後まで「合唱」の連続だった。今回、メンバーのライブに特別にバンド演奏が加わって、雰囲気は一気に盛り上がりを見せた。

メンバーは「今日のためにここまで一生懸命走ってきた。「ロラパルーザ」のステージに立つということは、僕たちにとって本当に大きな意味だ。素敵な公演をお見せできる万全の準備をしてきただけに、他のことは必要なくただ楽しむ。僕たちが持っているすべてのものをここでお見せします。忘れられない一日をプレゼントしたい」と強い自信を示した。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment. / Lollapalooza

 

6人のメンバーは最初からパフォーマンスで魅了し、「123-78」、「Serenade」など、感性的な曲と楽しい「Earth, Wind & Fire」や強烈なロックサウンドが特徴的な「But Sometimes」などを順に披露した。観客は韓国語の歌詞を一緒に歌いながら、休まず公演を楽しんだ。メンバーが「Who's there?」と叫ぶと、観衆は力強い声で「BOYNEXTDOOR」と答えるなど、コール&レスポンスも準備されたもののようだった。

 

観客は「So let's go see the stars」で手を左右に振りながら音楽に身を任せ、「Earth, Wind & Fire」ではラップパートまで一緒に歌いながら公演を満喫した。特に「IF I SAY, I LOVE YOU」は無伴奏での合唱が印象的で、観客は本格的なステージ開演前からサビを力強く歌い、ヒット曲の威厳を感じさせた。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment. / Lollapalooza

 

BOYNEXTDOORは「一緒に過ごしたこの時間が夢のように感じられる。音楽が皆さんと僕たちを繋いでくれた。『ロラパルーザ』でまた公演したい。その時までもっとすごい曲を作る。その自信がある」として、熱意に満ちた感想を最後に伝えた。観客は本編が終わった後も席に居続け、アンコールの声援を送った。メンバーはそれに応える形で「I Feel Good」をもう一度披露してメモリアルな時間は終了した。

 

BOYNEXTDOORは7月に終えた初の単独コンサートツアー「BOYNEXTDOOR TOUR『KNOCK ON Vol.1』」を経て、これまで磨き上げてきた実力を今回の「ロラパルーザ・シカゴ」で光を放った。今後は8月20日にJP 2nd Single『BOYLIFE』をリリースし、引き続き精力的に活動を行う。

 

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<リリース情報>

BOYNEXTDOOR 

JP 2nd Single 『BOYLIFE』

8月20日発売

 

・初回限定盤A UPCH-7752 2,200円(税込)

・初回限定盤B UPCH-7753 2,090円(税込)

・通常盤  UPCH-2279 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 SUNGHO UPCH-2280 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 RIWOO UPCH-2281 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 JAEHYUN UPCH-2282 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 TAESAN UPCH-2283 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 LEEHAN UPCH-2284 1,320円(税込)

・メンバーソロジャケット盤 WOONHAK UPCH-2285 1,320円(税込)

 

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<プロフィール>

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も決定している。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演が決定するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

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<オフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP

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2025-08-04 21:00:00

指原莉乃プロデュースのアイドルグループ =LOVE。9年連続で 「TOKYO IDOL FESTIVAL」 に出演! 初の大トリで熱気溢れるステージを披露!

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指原莉乃プロデュースのアイドルグループ =LOVE

9年連続で 「TOKYO IDOL FESTIVAL」 に出演!

野外メインステージのHOT STAGEにて、

初の大トリで熱気溢れるステージを披露!

 

2月26日(水)に発売した18th 両A面シングル『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』では、デビューシングルから「18作連続オリコン週間シングルランキングTOP10入り」の快挙を達成。また『とくべチュ、して』が、ストリーミング累計6,000万回再生を突破し、TikTokでの総再生回数では15.8億回再生越えを記録するなど大バイラルヒットを記録中の指原莉乃プロデュースによるアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)。

 

昨日、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニック」(お台場・青海周辺エリア)の野外メインステージであるHOT STAGEに登場し、熱気溢れるパフォーマンスを披露した。

 

当イベントは8月1日(金)~3日(日)の3日間開催され、=LOVEは「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」にてステージデビューを飾って以来、今年で9年連続での出演、HOT STAGEでの大トリを務めたのは初めてとなった。

 

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『探せ ダイヤモンドリリー』をはじめ、『スタート!』、サマーチューン『夏祭り恋慕う』 『ナツマトぺ』 、『とくべチュ、して』を畳みかけるように披露。ラストは『=LOVE』を熱唱し、全9曲、夏の野外フェスならではのセットリストでHOT STAGEを大いに盛り上げた。

 

さらにグランドフィナーレの冒頭では、=LOVE、≠ME、≒JOYが登場し、『トリプルデート』をパフォーマンス。「TOKYO IDOL FESTIVAL」の15周年を記念した企画「現役アイドルが選ぶ、TIFで観たいアイドルソング」でのランキング1位に選ばれ “推し”の幸せを願いながらも「永遠にアイドルでいてほしい」と思うファンの強い愛情を歌った“究極のラブソング”『絶対アイドル辞めないで』も披露し、記念すべき「TOKYO IDOL FESTIVAL」の15周年を締めくくった。

 

また、8月3日(日)の午前中にはSMILE GARDENにて当日誕生日を迎えた、メンバーの諸橋沙夏が初のソロ出演。

 

まねきケチャの楽曲『あたしの残りぜんぶあげる』をカバーにて披露、そして=LOVEの楽曲『とくべチュ、して』 『青春″サブリミナル″』 『絶対アイドル辞めないで』 をソロバージョンにて披露し、抜群の歌唱力でスペシャルなステージを届けた。ラストは諸橋のソロ楽曲『My Voice Is For You』をフルサイズでエモーショナルに披露し会場を沸かせた。

 

10月8日(水)には、19thシングルの発売が発表されており、9月6日(土)からは広島県・広島サンプラザホールを皮切りに、=LOVE史上最大動員数となる=LOVE 8周年ツアー「=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR」(全8都市16公演が発表済)の開催も控えている。記念すべき公演を控え、全力で夏を駆け抜ける=LOVEに今後も大注目してほしい。

 

 

■=LOVE  8月3日(日) TOKYO IDOL FESTIVAL 2025@HOT STAGE

〈SETLIST〉

1.   探せ ダイヤモンドリリー

2.   スタート!

3.   仲直りシュークリーム

4.  「部活中に目が合うなって思ってたんだ」

MC  

5.   Oh!Darling

6.   夏祭り恋慕う

7.   ナツマトぺ

8.   とくべチュ、して

MC

9.   =LOVE

 

■諸橋沙夏  8月3日(日) TOKYO IDOL FESTIVAL 2025@SMILE GARDEN

〈SETLIST〉

1.   あたしの残りぜんぶあげる(まねきケチャ カバーにて披露)

2.   とくべチュ、して

3.   青春″サブリミナル″

4.   絶対アイドル辞めないで

MC

5.   My Voice Is For You

 

 

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【リリース情報】

★19th シングル 2025年10月8日に発売!

https://equal-love.jp/news/detail/10084

 

★18th 両A面シングル『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』 好評発売中

https://equal-love.jp/feature/specialsite_18thsingle

 

■楽曲配信はこちら

https://equallove.lnk.to/tokubechu_koisuki

 

■『とくべチュ、して』Music Video

https://youtu.be/F3P8vcZkIh4

 

『とくべチュ、して』

作詞:指原莉乃 

作曲:浦島健太、菊池博人

編曲:菊池博人

Sound Director:矢山貴之(Sony Music)

Recorded by Sony Music Studios Tokyo

[MUSIC VIDEO]

Director:新宮良平 (BABEL LABEL)

Choreographer:SACO MAKITA

 

★映像商品 『イコノイジョイ2024』

2025年9月24日発売

https://equal-love.jp/news/detail/10089

 

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【コンサート情報】

=LOVE 8周年ツアー「=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR」 

 

2025年9月6日(土)、7日(日)          広島県・広島サンプラザホール

2025年9月27日(土)、28日(日)    山梨県・富士急ハイランド コニファーフォレスト

2025年10月3日(金)、4日(土)      沖縄県・沖縄コンベンションセンター(展示棟)

2025年10月11日(土)、12日(日)  宮城県・ゼビオアリーナ仙台

2025年11月1日(土)、2日(日)      千葉県・LaLa arena TOKYO-BAY

2025年11月15日(土)、16日(日)   愛知県・IGアリーナ

2025年11月22日(土)、23日(日)   北海道・北海きたえーる

2025年12月23日(火)、24日(水)   大阪府・大阪城ホール   

and more…

 

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【プロフィール】

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指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。2017年9月6日、ソニーミュージックより1stシングル『=LOVE』でメジャーデビュー。これまでに18作のシングルをリリースし、すべてオリコン週間シングルランキング トップ10入りを果たしている。(6thシングル『ズルいよ ズルいね』、8thシングル『青春”サブリミナル”』、12thシングル『Be Selfish』、14thシングル『ナツマトぺ』、15thシングル『ラストノートしか知らない』は初登場1位を獲得。2021年5月にリリースしたファーストアルバム『全部、内緒。』でもオリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。)

 

2024年9月7日・9月8日には、神奈川県・Kアリーナ横浜にて、=LOVE史上最大規模となる=LOVE 7周年コンサート「=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催し、2日間で約3.6万人を動員した。

 

2025年2月に埼玉県・さいたまスーパーアリーナでスタートした、=LOVE ARENA TOUR 2025「〜Timeless Tales〜」は追加公演を含め 全5会場12公演を開催し、約11.5万人を動員し大盛況を収める。

 

2月26日に通算18枚目となるシングル『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』を発売し、オリコン 週間シングルランキング、Billboard JAPAN Top Singles Salesともに自己最高初週売上を更新。ストリーミング累計は5,700万回、TikTokの総再生回数も15.5億回再生を突破するなど、現在話題沸騰中。2025年9月からは、広島県・広島サンプラザホールでスタートする、=LOVE 8周年ツアー「=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR」開催も控えている。

 

=LOVEという名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という指原莉乃の想いが詰まっている。

 

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