エンタメ情報!

2025-08-26 21:00:00

グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”、初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」ファイナル公演閉幕!!<オフィシャルレポート>

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑪.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

グローバル・ボーイズグループ “NEXZ”

初の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」ファイナル公演閉幕!!

日本デビュー1周年をサプライズ演出と共に祝い、メンバー&会場が涙!!

そして、9月30日(火)より初の関西特番『NEXZとCafeへ』MBSで4週連続放送決定!!

 

JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ “NEXZ (読み:ネクスジ)”。

JYPが送り出す “Stray Kids” 以来約6年ぶりのボーイズグループであり、且つ同じ「Nizi Project」出身の人気ガールズグループ “NiziU” の弟分にあたる。

待望のJapan 2nd EP『One Bite』を7月16日にリリースし、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート “Top Albums Sales” 初登場第1位を獲得、日本音楽シーンに名を刻んだのも記憶に新しい。

そんな彼等が、今年の6月より自身初となる15都市18公演の全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」を完走、8月20日・8月21日の大阪2days公演を持って大盛況の中閉幕した。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

全国ツアーファイナルなことも相まって、今まで以上に “Simmer=沸騰寸前” な熱気に包まれながら、メンバーの登場を待つ場内。

オープニング映像が流れ終わると、まるで会場を煽るかのように「Simmer (Japanese Ver.)」をパフォーマンスし、オーディエンスのテンションがいきなり爆発。

リミッターが外れた会場は、もはや制御不能の盛り上がりを見せていた。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真②.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真③.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真④.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

照明とシンクロした立体感のある映像で没入感を演出して早々、序盤の3曲目にまさかの新曲「One Bite」を披露。

背景のLEDがせり上がると、そこから超巨大な南京錠と鎖のモニュメントが登場。

ささやくような静けさから、感情を叩きつけるような激しさ、平均年齢18.4歳とは思えぬ大人びた表情と、リアルな心の揺れを耳に残るメロディと鋭いライム、ストレートなリリックで描き出した「One Bite」。

舞台演出と共に一度聴いたら忘れられない強烈なインパクトを残し、一筋縄ではいかないNEXZのアティテュードと新世代を代表するメッセージをパフォーマンスを通してしっかりと魅せ付けた。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑤.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑥.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑦.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑧.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑨.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

一方、MCになるとまた別の魅力が溢れ出し、日本デビュー1年目のフレッシュで可愛らしい愛嬌を存分に振り撒く。

NEX2Y(ファンの名称)を喜ばせたい一心でメンバーたちが考えた企画トークのコミュニケーションも大反響だった。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑩.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真⑫.jpeg.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

中盤ではスタンドマイクを前に、ヴォーカルで魅せる「Because of you (Japanese Ver.)」や「Slo-mo」を歌い上げ、会場の空気を一変させた。

その後もJapan 2nd EP『One Bite』収録曲は勿論、「Nizi Project Season 2」ファイナルステージの課題曲「Miracle」や日本デビュー曲となった「Ride the Vibe (Japanese Ver.)」「Keep on Moving」、憧れの先輩であるStray Kids・HAN(3RACHA)が作詞を手掛けた「Run With Me」等、日本語曲・韓国語曲を巧みに織り交ぜながら緩急あるバリエーション豊かなセットリストで駆け抜けた。

「Run With Me」後のMCでは、楽曲のメッセージとオーディエンスの大声援が心に響いてか、SO GEONが急遽涙する一幕も。

本編最後は、メンバーのTOMOYA・HARU・HYUIが初めて作詞を手掛けたNEXZのアンセム「Next Zeneration」で締め括り、「Next Zeneration」と掲げた横断幕を背負って次世代の音楽シーンを牽引していく決意を表明した。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_アンコール①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_アンコール③.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_アンコール②.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_サプライズ①.jpeg.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_サプライズ②.jpeg.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

そして、会場の割れんばかりの「NEXZ」コールに誘われてアンコールへ突入。

8月21日は全国ツアーの最終公演であると同時に “日本デビュー1周年” の記念日でもあり、NEX2Yからの心温まるコメントを集めた映像やケーキの登場等、嬉しいサプライズが盛り沢山。

MCでは、日本デビューからの充実した1年を振り返りながら、目に涙を浮かべるメンバーも。

“日本デビュー1周年” に想いを馳せながら、各メンバーがそれぞれの言葉でNEX2Yへ感謝のメッセージを伝えていった。

 

アンコールのラストには、Japan 2nd EP『One Bite』収録の新曲「One Day」をスクロールする歌詞と共に披露。

かねがね「ライブの最後にNEX2Yと一緒に歌いたい」とメンバーが語っていた楽曲ということもあり、終盤アカペラでNEXZとオーディエンスが大合唱。

そこにはNEXZとNEX2Yの絆が生み出す確かな幸せが溢れ、NEX2Yと「共に進もう」というNEXZの澄みきったピュアな想いの込められたこのナンバーに会場の誰もが涙した。

NEXZだけのルールで作る自由な世界を見事に体現した「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」。

全国15都市18公演を巡り5万人超え動員の本ツアーが、約3時間に渡るアンコール含め全20曲を披露した大充実の内容で幕を閉じた。

 

HARU

20250826【NEXZ】HARU①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

HYUI

20250826【NEXZ】HYUI①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

SEITA

20250826【NEXZ】SEITA①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

SO GEON

20250826【NEXZ】SO GEON①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

TOMOYA

20250826【NEXZ】TOMOYA①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

YU

20250826【NEXZ】YU①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

YUKI

20250826【NEXZ】YUKI①.jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

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撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

ところでこの度、9月30日(火)深夜0時26分から初の関西特番『NEXZとCafeへ』をMBSで4週連続放送することも決定。

メンバー全員が甘いもの好きな “スイーツ男子” のNEXZ。

関西出身のメンバーであるHARU・HYUI・YUKIの3人を各チームに振り分け、NEXZのメンバーが大阪で有名なCafeを大調査。

3チームがそれぞれジャンルの違うCafeで学んだことを活かし、スイーツ作りに挑戦する。

しかも関西の有名スイーツ店『クラブハリエ』とのコラボまで決定しており、NEXZが何度も試作・試食を繰り返しながら至極のバームクーヘンを開発するという。

本番組を通して、またもやNEXZの新たな魅力が発信されていくことだろう。

9月30日(火)の初回放送前からSNSやTVerで限定写真・動画を公開していくようなので、是非ご注目頂きたい。

 

20250826【NEXZ】「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」大阪公演ライブ写真_俯瞰.jpg 

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

全国ツアーは閉幕となったが、引き続き8月31日(日)「a-nation 2025」への出演や10月6日(月)「Lemino MUSIC FES」出演による大阪・関西万博でのパフォーマンス、新番組『NEXZとCafeへ』の放送を控え、まだまだ精力的に活動を繰り広げていくNEXZ。

 

Japan 2nd EP『One Bite』や全国ツアーでの確かな功績を持って、今後も彼等が音楽シーンに “One Bite=ひとカマし” していくことだろう。

 

 

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【公演概要】

NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite” ※終了

 

▼特設サイトはこちら

https://nexz-official.com/s/n180/page/nexz_live_tour_2025

 

[日程 / 会場]

6月4日(水) 神奈川県・カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター) 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

6月7日(土) 埼玉県・大宮ソニックシティ 大ホール 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT

6月8日(日) 新潟県・新潟テルサ 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT

6月13日(金) 静岡県・アクトシティ浜松 大ホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

6月14日(土) 愛知県・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT

6月21日(土) 岡山県・倉敷市民会館 大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT

6月28日(土) 宮城県・仙台サンプラザホール 開場 16:00 / 開演 17:00 ※SOLD OUT

7月18日(金) 東京都・日本武道館 開場 17:30 / 開演 18:30

7月19日(土) 東京都・日本武道館 開場 15:30 / 開演 16:30 ※SOLD OUT

7月22日(火) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

7月23日(水) 兵庫県・神戸国際会館 こくさいホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

7月25日(金) 京都府・ロームシアター京都 メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

7月27日(日) 福井県・フェニックス・プラザ エルピス大ホール 開場 16:00 / 開演 17:00

8月13日(水) 福岡県・福岡サンパレス コンサートホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

8月14日(木) 広島県・広島文化学園HBGホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

8月16日(土) 栃木県・宇都宮市文化会館 開場 16:30 / 開演 17:30 ※SOLD OUT

8月20日(水) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

8月21日(木) 大阪府・グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) メインホール 開場 17:30 / 開演 18:30 ※SOLD OUT

 

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【NEXZ Japan debut 1st Anniversary POPUP STORE “1st SCOOP”】

『NEXZ Japan debut 1st Anniversary POPUP STORE “1st SCOOP”』KV.jpg

■開催期間:

[大阪]2025年8月16日(土) ~ 2025年8月24日(日) OPEN 11:00 / CLOSE 20:00 ※終了

[東京]2025年9月9日(火) ~ 2025年9月22日(月) OPEN 10:00 / CLOSE 20:00

 

■場所:

[大阪]大阪府中央区南船場4-7-21 オーガニックビル ※終了

[東京]東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷B館1F

 

▼詳しくは『NEXZ Japan debut 1st Anniversary POPUP STORE “1st SCOOP”』特設サイトをチェック

https://soundwave-jp.com/nexz_1stscoop_pop2025/

 

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【初の関西特番『NEXZとCafeへ』】

『NEXZとCafeへ』KV.jpg

■放送日時:

①9月30日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分

②10月7日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分

③10月14日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分

④10月21日(火) 深夜0時26分 ~ 深夜0時56分

 

■出演:NEXZ

■放送エリア:関西ローカル(MBS)

※各回放送直後より「TVer」および「MBS動画イズム」にて見逃し配信

 

■番組公式アカウント:

[Instagram] @nexz_cafe_mbs_inst

[X] @nexz_cafe_mbs_X

 

▼『NEXZとCafeへ』番組公式サイトはこちら

 

https://www.mbs.jp/nexz-to-cafe/

 

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【a-nation 2025】

■開催日時:

8月30日(土)

8月31日(日) ※NEXZ出演

■開場 / 開演:

11:00開場 / 13:00開演

■会場:味の素スタジアム

■主催:a-nation 2025 公演事務局

 

▼公式サイトはこちら

https://a-nation.net

 

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【NEXZ (読み:ネクスジ) 】

TOMOYA (トモヤ) / YU (ユウ) / HARU (ハル) / SO GEON (ソ ゴン) / SEITA (セイタ) / HYUI (ヒュイ) / YUKI (ユウキ) によるグローバル・ボーイズグループ。

JYPとソニーミュージックの日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生。

 

NEXZとは、“Next Z(G)eneration” を意味する。

「Nizi Project」から生まれた証として “N” と “Z” を冠し、次世代を担うメンバーが集い、新しい音楽とパフォーマンスを届け、新時代を切り開いていくというメッセージが込められている。

J.Y. Parkはグループ名の発表において、「これからの未来を、新しい世代とともに切り開いていってほしいという気持ちで名付けました」とメンバーに語った。

 

2023年12月18日、オーディションのファイナルステージで披露したJ.Y. Park作詞・作曲の「Miracle」をプレリリース楽曲として配信。

 

2024年5月20日、Korea 1st Single Album『Ride the Vibe』をリリースし “グローバルデビュー”。

韓国・ハント[HANTEO]チャートでは、Physical Album Chartのデイリー1位を獲得。

デビュー曲「Ride the Vibe」MVは、公開3日でYouTube再生数1,000万回超えを達成。

 

2024年8月21日、Japan 1st EP『Ride the Vibe (Japanese Ver.) / Keep on Moving』を引っ提げて待望の “日本デビュー” を果たし、オリコンデイリー アルバムランキング1位を獲得。

地元凱旋の3都市6公演が全公演ソールドアウトした4万人動員の日本初ショーケース・ツアー「NEXZ SHOWCASE 2024 “Ride the Vibe”」も大盛況のうちに閉幕。

 

同年11月18日にはThe 1st Mini Album『NALLINA』をリリース。

NEXZが音楽シーンに “大騒ぎ” を巻き起こした。

 

2025年に入り、アメリカの音楽業界で最も権威あるアワード「グラミー賞」を主宰するザ・レコーディング・アカデミーに「2025年注目すべきK-POP新人アーティスト」としてピックアップされ、「第39回 日本ゴールドディスク大賞」 “ベスト5ニュー・アーティスト” にも選出された。

 

同年4月28日、The 2nd Mini Album『O-RLY?』をリリース。

多様な色を放つバリエーション豊かな5曲を収録した本作で、韓国・ハント[HANTEO]チャートにてNEXZ史上初となるWorld Chart・Physical Album Chart 2部門でのウィークリー1位を獲得。

同じく韓国・CIRCLE CHARTでもAlbum Chart・Retail Album Chart 2部門でウィークリー1位を獲得し、出荷数もキャリアハイを更新。

日本国内ではiTunesにて3冠を達成、その他主要音楽配信ストアにおいても1位を量産した。

 

そして、6月から8月にかけて日本で初の全15都市18公演を巡る全国ツアー「NEXZ LIVE TOUR 2025 “One Bite”」を開催、全国ツアーを象徴するJapan 2nd EP『One Bite』を満を持して7月16日にリリース。

Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート “Top Albums Sales” 初登場第1位を獲得し、日本音楽シーンに名を刻んだ。

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[NEXZ Official Website]https://nexz-official.com

[NEXZ Official X]https://twitter.com/NEXZ_official

[NEXZ Official Instagram]https://www.instagram.com/real_nexz

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[NEXZ Official Facebook]https://www.facebook.com/realnexz

[NEXZ Official YouTube Channel]https://www.youtube.com/@NEXZ_official

2025-08-26 20:00:00

aespa・TWICE・RIIZEらも出演した「TIMA国際音楽大賞」にONE OR EIGHT初出演! 中国での話題曲”365”を披露!!<オフィシャルレポート>

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aespa・TWICE・RIIZEらも出演した

「TIMA国際音楽大賞」に

ONE OR EIGHT初出演!

中国での話題曲”365”を披露!!

<オフィシャルレポート>

 

8人組ボーイズグループONE OR EIGHTが、中国・マカオのギャラクシー・アリーナで開催された国際音楽授賞式「2025 TME live International Music Awards」(以下、2025 TIMA)に初出演を果たした。

 

「2025 TIMA」は、中国の音楽ストリーミング市場を牽引するTencent Music Entertainment Groupが主催する世界規模の音楽アワード。aespa、RIIZE、TWICEといったトップアーティストが名を連ねる中、ONE OR EIGHTは8月22日の初日に登場し、約18,000人の観客を熱狂させた。

 

パフォーマンスは、日本人ボーイズグループとして史上初めて米国で最も権威あるラジオチャートにランクインした「DSTM」からスタート。リアーナの代表曲である「Don’t Stop The Music」を公式サンプリングした同曲は、会場を大きく盛り上げた。

 

続いて披露されたのは「KAWASAKI (with Big Sean)」。デビュー前にYouTubeでわずか10日間で1000万回再生を突破した「KAWASAKI」に、グラミー賞に6度のノミネートを誇るラッパー・Big Seanを迎えた楽曲だ。鋭いラップと力強いダンス、さらに強烈なアクロバットを織り交ぜたパフォーマンスで、会場の熱気を一層高めた。

 

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ラストを飾ったのは、中国最大の音楽ストリーミングサービスでエド・シーランに続き洋楽ランキング6位にランクインした話題曲「365」。幻想的な映像演出と壮大なステージングが織りなす世界観で、観客を完全に魅了した。

 

中華圏のSNSでは「パフォーマンスが圧巻で時間が一瞬だった」「生歌とラップのレベルが桁違い」といった称賛が相次ぎ、rednoteやビリビリなどで大きな話題を呼んでいる。

 

さらにONE OR EIGHTは、夢を追うすべての人へ、自分らしさを肯定する“挑戦のアンセム”として、2作品の連続リリースを発表。第1弾となる「Young & Reckless」は今週8月29日(金)に配信スタートする。

 

▼8/29(金)リリース「Young & Reckless」Pre-save

https://oneoreight.lnk.to/YnR_pre 

 

 

【ONE OR EIGHT プロフィール】

MIZUKI、NEO、REIA、RYOTA、SOUMA、TAKERU、TSUBASA、YUGAの全員日本人からなる8人組ボーイズグループ。アーティスト名の「ONE OR EIGHT」は、日本の慣用句の「一か八か」に由来する。「BET ON YOURSELF」をタグラインに掲げ、仲間と夢に向かって一か八かの勝負を世界に仕掛けていく。

 

彼らは2024年8月16日にシングル「Don’t Tell Nobody」でデビュー。この楽曲は、OneRepublicのRyan Tedder(Taylor Swift、Tate McRae、Adele、Jonas Brothers)とDavid Stewart(BTS)がプロデュースを担当し、Billboard Japan Heatseekers Songsチャートで1位を獲得。さらに、2024年12月6日にリリースしたBig Seanとのコラボ曲「KAWASAKI(with Big Sean)」では、アメリカのiTunes Hip-Hop/Rap Songチャートにて5位にランクインした。日経エンタテインメント!では、 「2025年の新主役100人」に選出されている。「MTV VMAJ 2025」にて「Upcoming Dance&Vocal Group」を受賞。

 

▼SNS情報

Instagram: https://www.instagram.com/oneoreight_

TikTok: https://www.tiktok.com/@oneoreight_

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCKLJ7KyrpgK3yxRz-PHrx5A?sub_confirmation=1

X: https://twitter.com/oneoreight__

Facebook: https://www.facebook.com/oneoreight.official/

Weibo: https://weibo.com/u/7923834032

bilibili: https://space.bilibili.com/3546646377924936

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Official Fan Community Site: https://www.oneoreight-fc.com/

rednote: https://www.xiaohongshu.com/user/profile/68274eb8000000000d008c89 

2025-08-25 20:00:00

DKB、東京・大阪で単独ファンコンサートを開催!カバー曲や多彩な企画でBBと特別な時間を共有<オフィシャルレポート>

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DKB、東京・大阪で単独ファンコンサートを開催!

カバー曲や多彩な企画でBBと特別な時間を共有

 

抜群のパフォーマンスでグローバルK-POPファンを魅了している8人組ボーイズグループDKB(ダークビー)が、ファンコンサートを開催し、観客を熱狂させた。

 

DKBは8月22日(金) 東京・飛行船シアターと24日(日) 大阪・TEMPO HARBOR THEATERでファンコンサート『DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-』を開催。

 

 

公演は迫力あるダンスで会場を熱狂させる『Turning Point』で幕を開け、『BIGGIE』『Ghost Ridah (Wow Wow)』など人気曲を立て続けに披露。力強いステージングで観客を引き込んだ。

 

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今回のファンコンサートの見どころのひとつは、King & Princeの代表曲『シンデレラガール』 のカバー。普段のパワフルなステージとは異なる新鮮な魅力を放ち、会場を大きな歓声で包んだ。

 

さらに、公演タイトル「Horizon」にちなんだ多彩な企画も実施。1部では、足音だけでダンスを当てる「足音ダンスクイズ Sound Over the Horizon」で、2部では、誰がその手紙を書いたかを推理する「Letter Over the Horizon」で、メンバー同士の絆や個性を存分に発揮し、ファンと共に温かな時間を過ごした。

 

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また、BB(ファン名称)の投票によって選ばれた楽曲を、メンバーそれぞれが披露するスペシャルステージも用意され、まさに“ファンとともに作り上げるコンサート”を体現する内容となった。

 

単独ファンコンサートを成功裏に終えたDKBは、公演の最後に「公演タイトルの“Horizon”のように、心はいつも繋がっているので、心配しないでついてきてください」と語り、深い感謝の気持ちを伝えながらステージを締めくくった。

 

 

DKB日本オフィシャルファンクラブ https://dkb.jp/

DKB JAPAN OFFICIAL X https://twitter.com/DKB_japan

DKB JAPAN OFFICIAL YouTube https://www.youtube.com/c/DKBJAPANOFFICIAL

DKB(JP) OFFICIAL LINE https://page.line.me/dkbjapan

2025-08-24 08:30:00

JO1 「2025 TIMA国際音楽大賞」に初出演! 初マカオステージ!多彩な音楽性で世界を魅了!!<オフィシャルレポート>

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1 「2025 TIMA国際音楽大賞」に初出演!

初マカオステージ!多彩な音楽性で世界を魅了!!

 

グローバルボーイズグループJO1が、マカオのギャラクシー・アリーナで開催された国際音楽アワード「2025 TIMA」(2025 TME live International Music Awards)に初出演し、全6曲をパフォーマンス。多彩なジャンルと緩急自在の演出で魅了しました。

 

中国の音楽ストリーミングサービスをリードするTencent Music Entertainment Groupが主催する国際音楽アワード「2025 TIMA」は中国音楽界の最高峰の祭典として位置付けられ、国内外のトップアーティストが一堂に会します。2日目に出演したJO1はマカオでの初パフォーマンスとなり、彼らが登場すると会場には期待とどよめきが広がりました。

 

1万8000人の観客が集まり超満員となったアリーナは、JO1にとってややアウェイな雰囲気。そんな中、壮大なクラシック音楽が鳴り響くと、世界的に知られるベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングしたロングヒット中の楽曲「BE CLASSIC」幕が開け、観客の心はJO1が織りなす美しくも張り詰めた世界観へ徐々に引き込まれていきます。続く「ICY」では、不気味なムードの中で繰り広げられる一糸乱れぬシンクロダンスとキリングパートで惹きつけます。

 

MCでは、メンバーそれぞれが、中国語や英語を交えたトークで会場を和ませ、川西拓実が中国のSNSで話題の楽曲の歌詞をもじり「I am “Super idol”」とを口ずさむと大歓声があがりました。MC後の「HAPPY UNBIRTHDAY」からは空気が一変。川西が作詞・作曲を手がけたファンキーな楽曲で、ハワイの伝統舞踊“ハカ”を取り入れた迫力あるダンスブレイクを披露すると、観客のボルテージが一気に上昇し、アリーナ全体が熱気に包まれます。

一方、昨年“世界で最もXでシェアされた楽曲1位”に認定された楽曲「Love seeker」では、軽やかでキャッチーなメロディに合わせ、X型の特殊なステージを縦横無尽に駆け回り観客を巻き込み、メンバーの愛らしい笑顔が弾けるパフォーマンスで、それまでとは異なる魅力を見せつけ会場を沸かせました。

世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me (feat. R3HAB)」では、エキゾチックな世界観と、思わず体が揺れる縦ノリのリズムで、会場が一体となります。ダンスブレイクでは、川尻蓮のしなやかで切れ味鋭いダンス、佐藤景瑚の肉体美とパワーあふれる表現、豆原一成のリズミカルかつダイナミックな動きが観客を虜にしていきます。そして暗転と共に静寂を呼ぶと、ラストは幻想的で透明感あふれるボーカルと、儚さと美しさを兼ね備えたダンスが際立つ「MONSTAR」で締めくくり、最後には会場が大きな歓声に包まれました。

 

磨き上げたスキルとチームワークで実現する、ジャンルを飛び越えた自由な表現力こそ、JO1の真骨頂。ファンク、ポップス、クラシックやEDMと、多彩なジャンルを取り入れた今回のパフォーマンスは、彼らの音楽的多面性とパフォーマンス力を改めて証明し、アウェイな雰囲気を破り、進化し続けるJO1というグループを世界に印象づけるステージとなりました。

 

中華圏のSNSでは「彼らをよく知っている観客は少なかったけど、間違いなくたくさんの人を虜にしていた」「生歌の迫力とダンスも完璧」「今年イチのステージだった」など現地マカオや中国から、多数の称賛の声が寄せられています。

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

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Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

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2025-08-23 10:00:00

BOYNEXTDOORがJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリース  発売記念イベントで見せた自信とファンへの思い<オフィシャルレポート>

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

BOYNEXTDOORが

JP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリース!!

発売記念イベントで見せた自信とファンへの思い

 

グローバルな人気を誇るボーイグループ・BOYNEXTDOORが8月20日、JP 2nd Single『BOYLIFE』を発売した。日本デビューを飾ったJP 1st Single『AND,』からおよそ1年ぶりとなる今回のシングルは、初の日本オリジナルタイトル曲「Count To Love」をメインに、大ヒットナンバー「I Feel Good」など3曲の日本語バージョンを収録。いずれも表情豊かなボーカルとハイクオリティなサウンドが存分に楽しめる仕上がりで、現在の彼らの充実ぶりが伝わってくる。発売翌日に都内某所で行われたショーケースは、本作の購入者やファンクラブ会員の中から抽選で選ばれた人たちで満杯に。颯爽と登場したメンバーたちは、大勢のONEDOOR(ファンの呼称)と新作リリースの喜びを分かち合った。

 

定刻になるとメンバー6人がステージ中央に集結。オープニングを飾ったのは『BOYLIFE』の中の1曲、「I Feel Good (Japanese Ver.)」だ。オリジナルが持つ躍動感はそのままにナチュラルな日本語で歌うこのバージョンは予想以上に新鮮に響く。

 

MCの挨拶を挟んで、まずは定番のご挨拶からスタート。「Who’s there?」とJAEHYUNが呼びかけ、メンバー全員が「BOYNEXTDOOR! こんばんは BOYNEXTDOORです!」と元気よく声を出すと、客席から大きな歓声が上がった。

 

それぞれが簡単な挨拶をした後は、MCとのトークタイムに。最初のトピックは、世界13都市を巡回した初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』。韓国・KSPOドームで行ったファイナル公演についてSUNGHOは「たくさんのONEDOORが喜んでくださったので誇らしい気持ちでした」と語り、LEEHANは全公演を終えて「素敵な思い出を一緒に作ることができて嬉しかった」と振り返った。また、アメリカの音楽フェスティバル『ロラパルーザシカゴ』への参加に関してTAESANは、「自分の力を出すことができた」と自信たっぷりにコメント。それを聞いたファンたちも誇らしい気持ちになっただろう。

 

次は新作『BOYLIFE』の話題となったが、タイトルは〈BOYNEXTDOORが届ける、青春の日常を描いたシングル〉という意味を込めたとのこと。なかでもリードトラックとなる「Count To Love」は「ユニークで力強いリズムが素敵なバンドサウンド」(JAEHYUN)に仕上がっており、本作の象徴的なナンバーと言えそうだ。

 

「Count To Love」はミュージックビデオも見逃せない。ラブコメ風に展開する恋人たちを見守りながら歌い踊るメンバーたちは実に楽しそうだ。共演したのはZ世代から絶大な支持を得る俳優・板垣李光人。撮影の合間の休憩時間に「僕たちは日本語で、李光人さんは韓国語で」(WOONHAK)話したそうで、「李光人さんは僕たちのコンサートにも来てくれた」(JAEHYUN)という。

 

そして冒頭で披露した「I Feel Good (Japanese Ver.)」に対して精いっぱい応援してくれたONEDOORたちに「気に入ってくれて嬉しいです!」(LEEHAN)と感謝の気持ちを伝えると、今度はメディア向けのフォトセッションとムービーカメラの撮影などが行われた。

 

2曲目に披露されたのは『BOYLIFE』収録の「Nice Guy (Japanese Ver.)」。これは昨年9月に出した3rd EP『19.99』のタイトル曲の日本語バージョンだ。一度聴いただけで口ずさみたくなるトラックで、ナイスガイの姿を生き生きと描き出している。

 

華やかなステージングに一気にヒートアップした会場は、続く〈なんでも聞いてください。隣のQ&A!〉コーナーで和気あいあいの雰囲気に様変わり。このコーナーは事前にONEDOORから集めた“メンバーに聞きたいこと”にうそ偽りなく誠実に答えるもの。「今回の活動を準備しながら、いちばん記憶に残っていること」については、WOONHAKが「ミュージックビデオです。“李光人さんかっこいい”というコメントがすごく多くて嬉しい反面、ちょっとやきもちを焼いた」と笑わせ、「1回のけんかを2週間引っ張ったことは?」との問いに対してSUNGHOが「メンバーたちは長く我慢するよりも話せるときに話すように努力している」と率直に答えるなど、6人がいつになくリラックスした表情を見せるのも、こうしたイベントならではだ。

 

「Count To Love」の振り付けは公開直後から大きな話題を集め、早くもファンによるダンス動画がSNSなどで数多く公開されている。その流れを加速させようと最後のコーナーでは、会場にいるONEDOORたちと一緒に“ダンスチャレンジ”を撮影。後日アップロードされるこの動画も国内外で注目を集めるに違いない。

 

イベントもいよいよ終盤。締めくくりに全員が等身大の言葉を口にした。

 

「日本で初めてのカムバックなので期待してください!」(TAESAN)

「歌だけでなくパフォーマンスやミュージックビデオも、みなさんに気に入っていただけたら嬉しいです」(SUNGHO)

「“私の青春になってくれてありがとう”と言ってくださるONEDOORがたくさんいらっしゃいますが、(僕も)今が青春のように感じます。ありがとうございました。大好きです」(JAEHYUN)

「新しい曲をお見せすることを考えると、すごくドキドキします。だから朝、目がパッと開いて起きました」(LEEHAN)

「こんなに素敵な曲でカムバックできて本当に嬉しいです」(RIWOO)

「日本オリジナルタイトル曲『Count To Love』、楽しく聴いていただけたら嬉しいです!」(WOONHAK)

 

6人のメッセージに続いてラストに披露されたのは、新作『BOYLIFE』のリードトラック「Count To Love」のパフォーマンスだ。恋人同士のリアルなやりとりをユーモラスかつ繊細に描き出したこのラブソングは、配信されるやいなや、オリコンの〈デイリー シングルランキング〉で2日連続(8月19日・20日付)で1位に輝くなど、好評を博している。

 

BOYNEXTDOORの新たな魅力を引き出した「Count To Love」のヒットで、グループの存在感が今まで以上に大きくなることを期待したい。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

(取材・文:まつもとたくお)

 

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<リリース情報>

BOYNEXTDOOR 

JP 2nd Single 『BOYLIFE』

8月20日発売

 

【商品情報】

『BOYLIFE』には、日本オリジナル楽曲「Count To Love」のほか、BOYNEXTDOORの大人気楽曲「I Feel Good (Japanese Ver.)」「Nice Guy (Japanese Ver.)」「Dangerous (Japanese Ver.)」の、計4曲収録されます。

 

■CD収録曲(全形態共通)

01. Count To Love

02. I Feel Good (Japanese Ver.)

03. Nice Guy (Japanese Ver.)

04. Dangerous (Japanese Ver.)

 

 

■商品内容

【初回限定盤A (CD+ブックレット)】

品番 UPCH-7752

価格 2,200円(税込)

・CD / 1Disc

・ブックレット44P (189.5×140㎜)

・ブックカバー (189.5×141㎜)

・リリックブック (100×75㎜)

・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)

・証明写真風カード (全6種中ランダム1種) (40×30㎜)

・ワッペン (全2種セット)

 

【初回限定盤B (CD+ブックレット)】

品番 UPCH-7753

価格 2,090円(税込)

・CD / 1Disc

・ブックレット44P (189.5×140㎜)

・ブックカバー (189.5×141㎜)

・リリックブック (100×75㎜)

・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)

・プリクラ風カード (全1種) (100×120㎜)

・ステッカーシート (全1種) (120×120㎜)

 

【通常盤 (CD+ブックレット)】

品番 UPCH-2279

価格 1,320円(税込)

・CD / 1Disc

・ブックレット 8P

・ソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)

・ホログラムソロフォトカード (全6種中ランダム1種) (85×55㎜)

 

【スペシャル盤 (CD+ブックレット)】

品番 PROJ-1934

価格 2,750円(税込)

・OUTBOX (304×202×23㎜)

・キャラメルボックス (295×190×15mm)

・CD / 1Disc

・ブックレット 28P (290×190㎜)

・ソロフォトカード(全6種セット) (85×55㎜)

・ミニ色紙(全6種中ランダム1種) (150×150㎜)

・4つ折り A3ポスター(全1種) (148.5×210㎜(unfolded 297×420㎜))

・ブックマーカー(全1種) (100×30㎜)

 

【メンバーソロジャケット盤(CD+ブックレット)】

SUNGHO / RIWOO / JAEHYUN / TAESAN / LEEHAN / WOONHAK

品番 UPCH-2280~2285

価格 1,320円(税込)

・スリーブケース (124×143.5×12㎜)

・CD / 1Disc

・ブックレット 12P

・ユニットフォトカード (全15種中ランダム2種) (85×55㎜)

・透明フォトカード (全1種) (85×54㎜)

・透明ステッカーシート (全1種) (123×140.5㎜)

・ソロフォトカード (全1種) (85×55㎜) 

※封入される透明フォトカード、透明ステッカーシート、ソロフォトカードはソロジャケットと同じメンバーのものになります。

 

■予約販売サイト

★BOYNEXTDOOR Weverse Shop

https://go.weverse.io/qt3S/x82uj0wa

★UNIVERSAL MUSIC STORE

https://umusic.jp/Clk3alow

 

 

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<プロフィール>

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には東京・京王アリーナTOKYOで日本アンコール公演を7月にはKSPO DOMEで3日間にわたって韓国ファイナル公演を行い大盛況のうちに幕を閉じた。8月3日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催される「Lollapalooza Chicago」への出演を果たし、8月20日には待望のJP 2nd Single 『BOYLIFE』をリリースする。

 

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<オフィシャルアカウント>

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