エンタメ情報!

2024-05-27 21:30:00

SEVENTEENスタジアムツアー『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN』4公演で25.4万人が歓喜!

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 (P)&(C) PLEDIS Entertainment

SEVENTEENスタジアムツアー

『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN』

4公演で25.4万人が歓喜!

 

SEVENTEENがスタジアムツアー『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN』を完走し、4日間合計で25.4万人を魅了した。

メンバーにとってもファンにとっても待望だった日本で行われるスタジアム公演「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN」は5月18〜19日に大阪ヤンマースタジアム長居で始まり、同月25〜26日に神奈川日産スタジアムで終了しました。

 

公演は「Super」から華々しくスタート。その後「DON QUIXOTE」「CLAP」を続けて披露し会場の熱気が一気に上がりました。オープニングのコメントでは「日産スタジアムに来ましたー!!」「メンバー全員が望んできた夢のステージだったので、すごく気合が入っているメンバーもいました(笑)」と喜びを最大限に表現しました。その後会場を見ながら「夢のステージと言われているのが分かります。皆さんのおかげです。ありがとうございます。」と喜びを噛みしめた。その後「Don't Wanna Cry」「F*ck My Life」「Rock with you  -Japanese ver.-」を披露しました。

 

続いてユニットのステージに。バックステージから最初に登場したのはVOCAL TEAM。「Pinwheel  -Japanese ver.-」「Dust」「Yawn」を爽やかに披露。爽やかなボーカルの歌声に会場が魅了されました。続いてはPERFORMANCE TEAMのステージに。「I Don't Understand But I Luv U」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「Back 2 Back」を魅力的なパフォーマンスと共に披露。華やかなパフォーマンスに会場が魅了されました。最後はHIPHOP TEAMのステージ。「Fire」「Back it up」「Monster」を力強く披露。盛り上がる楽曲の連続で会場の熱気も更に上がりました。

 

その後は華やかな「「SEVENTEEN FOLLOW FESTIVAL」ステージに。「HOME;RUN -Japanese ver.-」「 Left & Right」「Beautiful」「God of Music」を続けて披露し、会場は華やかで楽しい雰囲気に。その後のコメントでは「(会場を見渡しながら)本当に大きい会場に立てて、そして天気も良くて嬉しい」など、喜びを表現しました。その後「April shower」「All My Love -Japanese ver.-」を披露し、会場のCARATと共に歌う場面も。暖かい空気に包まれました。

 

続いて、今回の「SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN」公演で初めて追加された「CARAT TIME」に。CARATとダンサーがSEVENTEENの代表曲と共に歌って踊って盛り上がりました。

 

いよいよ公演もラストスパートに。4月にリリースしたBEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」のタイトル曲「MAESTRO」を披露。空気が一瞬で切り替わりました。最後の曲は「HOT」。力強く熱いパフォーマンスで会場の熱気は最高潮に。曲の最後には特攻の特効花火が打ち上げられ、野外で行う公演の魅力が最大限発揮したステージとなりました。

 

アンコールは最新の日本楽曲「今 -明日世界が終わっても-」からスタート。「Run To You -Japanese ver.-」「Together -Japanese ver.-」を披露。アンコールのコメントでは「日産スタジアムで公演ができてとても光栄です。ステージに立った時に多くのCARATのみなさんとご一緒するステージということで胸がいっぱいになりました。僕たちの夢を叶えてくれて本当にありがとうございます。13人でこのステージに立つことができて何よりも嬉しいです。これからもかっこいい姿をお見せします。」と締めくくりました。

 

最後は「Headliner」「VERY NICE」で会場のボルテージは最高潮に。SEVENTEENらしく公演を締めくくった。4公演合計254,000名が熱狂したツアーは大盛況のうちに幕を閉じました。

 

『SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN』は3月30~31日に仁川・アジアド主競技場からのスタート。4月27~28日にはソウル・ソウルワールドカップ競技場でもおこなわれ、4日間で12.6万人動員。今回の日本スタジアム4公演を合わせると38万人を動員しました。

 

また、今回のスタジアムツアーにあわせて、大阪と横浜の2都市でコンサート連動型イベントも開催され、コンサート観覧だけにとどまらず、各都市のいたるところで様々なイベントを楽しめるプロジェクトが展開されました。さらに25日・26日に公演が行われた日産スタジアムがある横浜市とHYBE JAPANが連携協定を締結し、これまで日本の都市で開催された『THE CITY』の中で最多のプログラムが展開されました。横浜市役所での特別展示や、横浜のシンボルであり世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」をはじめとした様々な施設でのSEVENTEEN公式カラーをテーマにしたライトアップが行われ、さらに26日には「横浜スパークリングトワイライト」とコラボレーションし、横浜港で「SEVENTEEN 'FOLLOW' THE CITY」特別仕様の花火が打ち上げられました。

2024-05-27 21:00:00

チャン・グンソク率いるバンドCHIMIRO、日本6都市を巡るライブハウスツアー完走!!

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

チャン・グンソク率いるバンドCHIMIRO、日本6都市を巡るライブハウスツアー完走!!

 

4月13日の仙台公演を皮切りに日本全国6都市を巡るライブハウスツアーを行っていたチャン・グンソク率いるバンドCHIMIRO(チミロ)が、5月23日(木)に札幌ペニーレーン24でツアーファイナルを飾った。

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

チャン・グンソクが仲間たちと趣味で結成したバンドCHIMIRO。昨年1st Digital Mini Albumをリリースしデビューすると、新人バンドらしく日本でも19公演に渡るライブハウス&ビルボードツアーを敢行し、各地で熱い歓迎を受けた。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

そんなCHIMIROが4月3日にリリースした2nd Digital Mini Album『CHIMIRO Vol.2』を引っ提げ、再び日本ツアーを開催。今年も仙台、大阪、福岡、名古屋、東京、札幌と日本各地のライブハウスで公演に加え、時にはサプライズで路上ライブも実施。韓流スターチャン・グンソクとしてではなく、新人バンドCHIMIROのボーカルとして小さな会場でも生き生きと音楽を奏でる姿は、新たな一面を見せることとなりファンたちからも好評を得ている。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

流行りやジャンルに捉われずその時自分たちがやりたい音楽を形にしてきたCHIMIRO。今回のアルバムでは80年代のロックやディスコミュージックをCHIMIROらしく再解釈した軽快なナンバーから、正直な人生観を歌ったミディアムバラードまで多彩な曲が収録されている。そんなCHIMIRO独自の世界観をライブでも表現。客席総立ちで盛り上がる場面あり、座ってゆったりと聴き入る場面ありと、ステージと客席が一体となり音楽で繋がる絆を体現する公演となった。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

今年2~3月にはアリーナでソロ公演を行っていたチャン・グンソク。アーティストとしてさまざまな顔をもつ彼が、次はどんな姿を見せてくれるのか期待したい。

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

※写真は5/21東京公演で撮影

 

 

2024 CHIMIRO in Japan

4月13日(土) 仙台Rensa

4月15日(月) Zepp Osaka Bayside

4月17日(水) Zepp Fukuoka

5月19日(日) Lives NAGOYA

5月21日(火) EX THEATER ROPPONGI

5月23日(木) 札幌 PENNY LANE 24

特設サイト: https://www.jang-keunsuk.jp/2024_chimiro_in_japan/

 

◆公式サイト情報

■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/

■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://twitter.com/jksjapan

■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0

■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/

■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:https://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/

2024-05-27 21:00:00

XG、初のワールドツアー「The first HOWL」日本公演に約5万5,000人が熱狂!

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XG、初のワールドツアー「The first HOWL」

日本公演に約5万5,000人が熱狂!

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HIPHOP / R&B ガールズグループ・XGが、5月18日(土)・19日(日)に大阪城ホール、5月25日(土)・26日(日)にKアリーナ(横浜)で、自身初となるワールドツアー「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL” 」を開催し、計4日間で約5万5,000人を動員した。

 

大阪公演では、先週リリースされた最新曲「WOKE UP」をアンコールでラストにサプライズ披露していたが、横浜公演ではオープニング曲としてパフォーマンスし、スタートからファンのボルテージを上げ、人気曲「SHOOTING STAR」では、スペシャルなバンドバージョンのステージでファンを魅了した。

 

全世界のヒップホップシーンを沸かせてきたラップコンテンツシリーズ「XG TAPE」では、JURIN、HARVEY、MAYA、COCONAが、圧倒的なラップスキルで会場を盛り上げ、ボーカルメンバーは、JURIAが、宇多田ヒカル「Flavor Of Life」、HINATAがZARD「揺れる想い」、CHISAがシェネル(Che'Nelle)「ビリーヴ」という、日本公演ならではの選曲でファンの心を奪った。

 

計22曲のパフォーマンスを披露した約2時間の公演で、オリジナルの確固たるグループアイデンティティを示したXGは、「デビュー前から目標にしてきたワールドツアーを開催でき、とても幸せです。 これからみんなで一緒に宇宙へ行きましょう!」と感謝の言葉を伝えた。

 

ワールドツアー日本公演を大盛況に終え、国内における人気の高まりも証明したXGは、7月11日のソウル公演を皮切りに、台北、シンガポール、マニラ、バンコク、クアラルンプール、大中華圏その他、北米、オセアニア、南米、ヨーロッパと、世界中を回る。

 

また、先週リリースとなった最新シングル「WOKE UP」は、アメリカのYouTube急上昇チャートでXGとして初の1位にランクイン(5月22日1時時点)し、それ以外にも、カナダ、チリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、イギリス、ドイツ、フランス、ボリビア、エクアドル、グアテマラ、コスタリカ、オーストラリア、日本でも10位以内にランクインするなど、各グローバルの音楽チャートを席巻している。

 

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XG 

5th Single

「WOKE UP」

2024.05.21 TUE

 

【CD BOX】

 

<価格>

¥1,100(tax in) 

 

<商品構成>

CD-R/LYRICS PAPER/LOGO STICKER SET(2Piece)

 

<収録内容>

1. WOKE UP

2. WOKE UP (INSTRUMENTAL)

 

「WOKE UP」スペシャルサイト

https://xg-wokeup.com/

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XG

JURIN、CHISA、HINATA、HARVEY、JURIA、MAYA、COCONAからなる7人組HIPHOP / R&Bガールズグループ。'BOLD(大胆)' なカルチャーを全世界に発信し、独特な世界観を持つアーティストグループを輩出するグローバルエンタテインメントプロダクション「XGALX」から2022年3月に1st Single「Tippy Toes」でデビュー。

 

2023年9月に1st Mini Album「NEW DNA」をリリースし、Billboard JAPAN 「Hot Albums」で総合1位を獲得。同年11月に初の単独有観客ライブ「XG 'NEW DNA' SHOWCASE in JAPAN」(ぴあアリーナMM)を開催。グローバルを主戦場として活動し、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、アラブ首長国連邦を始めとした多くの大型音楽フェスに出演。全米ビルボードチャート「Hot Trending Songs Powered by Twitter」で日本人アーティストとして史上初の1位にランクイン、米「Billboard」誌で日本人ガールズグループとしては史上初となる表紙を飾るなどグローバルで数々の快挙を成し遂げている。

 

今年2024年は、初となるワールドツアー「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”」を開催することがアナウンスされている。グループ名である「XG」は「Xtraordinary Girls」を表す。常識にとらわれない規格外なスタイルの音楽やパフォーマンスを通じて、世界中のさまざまな境遇の人たちをエンパワーしていく。

 

XG Official Website: http://xgalx.com/xg/ 

XG OFFICIAL FANCLUB 'ALPHAZ': https://xg.pasch.fan/ 

XG Instagram: https://instagram.com/xgofficial 

XG YouTube: https://www.youtube.com/@xg_official

XG TikTok: https://www.tiktok.com/@xg.official 

XG Weverse: https://weverseapp.page.link/p3i5 

XG Twitter: https://twitter.com/XGOfficial_

XG Facebook: https://www.facebook.com/XGOfficial 

XGALX Official Website http://xgalx.com/

2024-05-27 20:00:00

NCT DREAM初のドームツアー開催中!初の単独東京ドーム公演は一体感あふれるステージ!

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写真:田中聖太郎事務所

 

NCT DREAM初のドームツアー開催中!

初の単独東京ドーム公演は一体感あふれるステージ!

 

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写真:田中聖太郎事務所

 

2024年5月韓国公演を皮切りに、日本でも5月11日(土)京セラドームから『2024 NCT DREAM WORLD TOUR <THE DREAM SHOW 3 : DREAM( )SCAPE> in JAPANとして、自身初のドームツアーを開催しているNCT DREAM。

5月25日(土)26日(日)には初の単独東京ドーム公演が開催され、約10万人の観客たちと一体感あふれるステージを3時間にわたって披露した。

前回のアリーナツアーでは追加公演として京セラドームで初の単独ドーム公演を経験した彼ら。今回初の単独東京ドームのステージに、メンバーは思いを噛みしめるような表情を見せる。

MCでは「練習生の時から東京ドームは夢に見た特別な場所でした。」「みなさんは僕たちの夢をいつも叶えてくれる存在です。今日も僕たちの夢を叶えてくれて本当にありがとうございます。」と夢のステージに連れてきてくれたファンへ感謝の気持ちを伝えた。

思い切り楽しむことを彼ら自身が体現し、ファンもその様子に魅了され、大合唱をしたり、ダンスを一緒に楽しんだりと、大きな会場は一体感で包まれた。

5月8日(水)18:00にNCT DREAM2枚目の日本オリジナルシングル『Moonlight』のタイトル曲「Moonlight」が先行配信され、配信開始とともに、AWAリアルタイムランキング1位、iTunes K-POPジャンルソングランキング1位など話題になっていたが公演でもそのパフォーマンスは今回の大きな見どころとなっている。

マークとジェミン、ジェノとチソン、そしてヘチャンとチョンロに分かれて見せるサビのペアダンスでは、それぞれが魅力あふれるパフォーマンスを披露。目がいくつあっても足りず、毎公演ごとの楽しみになるだろう。

冒頭から今年3月に韓国で発売された最新アルバム『DREAM( )SCAPE』の世界観をたっぷり楽しめるハイクオリティなパフォーマンスから異世界を体験しているかのような「Moonlight」のステージまで、幅広い表現力をみせつけられる。

 

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

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写真:田中聖太郎事務所

 

 

来月2日のナゴヤドームまで続く本ドームツアー。

出すフルアルバムはすべてトリプルミリオンを達成してきた彼らの次なるステージに期待が膨らむ。

 

 

~NCT DREAM Information~

https://bio.to/NCTDREAM_information

2024-05-24 23:00:00

ME:I(ミーアイ) 『MUSIC STATION』にて デビュー曲「Click」を再び披露! <オフィシャル密着レポート➁>

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©LAPONE GIRLS

 

ME:I(ミーアイ) 『MUSIC STATION』にて

デビュー曲「Click」を再び披露!

<オフィシャル密着レポート➁>

 

ガールズグループME:Iが、本⽇5⽉24⽇(⾦)21:00〜放送のテレビ朝⽇系『MUSIC STATION』に出演いたしました。

本番組への出演は4⽉12⽇(⾦)ぶりの2度⽬。 MVが2,200万回再⽣超えのデビュー曲「Click」を再びパフォーマンスしました。先⽉のデビューから多くのメディアに取り上げられ、いま話題のアーティストME:Iの『MUSIC STATION』の⽣放送前から⽣放送終わりまでの様⼦をレポートします︕

本番前の楽屋では、仲良くトークをしたり、ご飯を⾷べたり、観覧のYOU:MEが掛け声の練習をしている声が聞こえてきて喜んだり、各々の時間を過ごしました。

⽣放送が始まると、ME:Iはトップバッターで階段降りをし、トップバッターでデビュー曲「Click」を披露。登場からYOU:MEの⼤きな声援があり、メンバーの緊張もほぐれ、スタジオは暖かい空気に包まれました。「Click」の本番は、多くのYOU:MEに囲まれ4⾯を利⽤したフォーメーションのアレンジがあり、本⽇のMステだけのステージに。YOU:MEの⼤きな掛け声にはメンバーも圧倒されつつも、YOU:MEに負けないパフォーマンスを披露しました。

デビューして2ヶ⽉めにして、Mステ出演2回⽬のME:I。数あるガールズグループの中でも頭⾓を現すME:Iの今後にぜひご期待ください。

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©LAPONE GIRLS

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©LAPONE GIRLS

 

 

■ME:Iプロフィール

日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに"国民プロデューサー"によってえらばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する'未来のアイドル'という意味が込められている。

・WEBサイト:https://me-i.jp/

・X:https://twitter.com/official__ME_I_

・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/

・YouTube https://www.youtube.com/@official_me_i_

・weibo:https://weibo.com/officialmei

・TikTok:https://tiktok.com/@official_me_i_