エンタメ情報!

2025-08-30 09:30:00

韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ) 「K-LOVERS FES vol.23 2025 SUMMER 」出演! 自身初の日本語バラード曲を9月17日に発売!

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HYUNWOO(ヒョヌ)

韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ)

自身初の日本語バラード曲を9月17日に発売!

「自分自身の言葉で想いを伝えたかった」

 

韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ)が28日、大阪・なんばHatchで開催されたK-LOVERS FES vol.23  2025 SUMMERに出演、ソロシングル3枚目にして初めてのバラード曲、そして初めて日本語での作詞に挑戦した新曲「夢色」(ゆめいろ)を披露した。

 

HYUNWOOのキャリアは2013年にさかのぼる。7人組K-POPボーイズグループ「M.Pire」(エンパイア)のメインボーカルとして韓国でデビュー。2015年には「B.CROWN」(ビークラウン)に加入し、K-POPアイドルとして日本を中心に活動を続けてきた。そして2024年にはソロ活動を開始、2枚のシングルをリリース。

この日のパフォーマンスは奇しくもHYUNWOOのソロ曲のオンパレードとなった。

1曲目は2ndシングル「Be Mine」、ピアノを中心とした軽快でジャジーな伴奏に大人のダンスともいうべきパフォーマンスは、簡単そうに見えて実は複雑な要素が満載のダンスが中心となっている。最初にDTM(打ち込み)で作った伴奏がサウンド面とグルーブ面の両方においてどうしても納得のできないものだったため、改めてミュージシャンを集めて再録音したというこだわりの一曲となった。

 

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「Be Mine」での軽快なダンスシーン

 

2曲目は1stシングル「PAIN」。往年の韓国ドラマOST(サウンドトラック)を彷彿させるドラマティックなダンスナンバー。ダンススキルの高いHYUNWOOがソロ第一弾に選んだのも納得できる激しいダンスが特徴の1曲だ。この日のパフォーマンスも4名のバックダンサーを従えての圧巻のパフォーマンスを披露してくれた。

 

「PAIN」で披露した圧巻のダンスシーン.jpg

「PAIN」で披露した圧巻のダンスシーン

 

そして最後に披露されたのが9月17日に発売される3rdシングル「夢色」。前2作はダンス曲、しかも韓国語歌詞であったのだが、今回は初めての日本語詞、しかもHYUNWOO自身が日本語で作詞をするという初の試みであった。

ソロ活動を始めた当初、本当に自分が進む道はこれでいいのかと悩み、迷った時期があった。そんなときに手を差し伸べてくれたファンの存在が、もう一度自分を夢に向き合わせてくれたという。

歌詞の冒頭「微かな風がいつも通り、朧気な想い出をつれてくる。そんな日々の狭間で大切だったものを見つけた」これがまさに彼自身が悩んでいたことであり、活動を続ける原点にもなったのだろう。

創作ではない彼自身の本当の言葉と想い、だからこそ説得力のある作品に仕上がったのだろう。

この日のステージの締めくくりを飾った「夢色」は、HYUNWOO自身の想いが観客にまで届いた瞬間でもあった。

 

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「夢色」で感動的にステージの幕は下りた

 

 

■セットリスト

1. PAIN 

2. Be Mine

3. 夢色

 

■HYUNEOO  3rdシングル「夢色」概要

発売日:2025年9⽉17⽇

価格:1,000円(税込)

発売元:プラスウイン株式会社

販売元:ダイキサウンド株式会社

<収録曲>

1 夢色

2 夢色(Instrumental)

 

●HYUNEOO 夢色

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2025-08-30 09:00:00

新体制で初イベント! 日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・ I1IT(アイウォニット) 3人体制でK-LOVERS FESに出演!

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I1IT(左からKEI、Y、WON)

新体制で初イベント!

日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・

I1IT(アイウォニット)

3人体制でK-LOVERS FESに出演!

Y「3人のチームワークで韓国デビューに挑戦したい!」

 

日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・I1IT(アイウォニット)が28日、大阪・なんばHatchで開催されたK-LOVERS FES vol.23  2025 SUMMERに新体制となって初めてのイベントに出演した。

 

I1ITは、「100日後にデビューする日韓合同ボーイズグループ」企画で100日間連続でSNS投稿し、2022年8月22日に大阪・なんばHatchにて4人でデビューショーケースを果たしたグローバルボーイズグループ。

グループ名の由来は、“I want it (私はそれが欲しい)”と、”I 1 it”(1番を目指す)という英語を掛け合わせたもので、メンバー1人1人が、No.1を目指すという思いが込められている。

8月23日にメンバーのHIROKIが卒業し、WON、Y、KEIの3人になったI1IT、3人体制になって初めてのステージが、なんばHatchでのイベントという、まさにデビューLIVEと同じ舞台。

 

リーダーのWONは「デビューLIVEと同じ舞台に立った新しいI1ITということで3年間の活動を振り返るいい機会になったし、新たな気持ちでパフォーマンスできました」と語る。

12組ものK-POPアーティストが集うK-LOVERS FESに参戦したI1IT。これまではどちらかというと “カワイイ” 系の楽曲や衣裳がトレードマークであったが、今回選んだのは黒スーツ。男らしさとカッコよさを前面に押し出し、披露したK-POPカバー曲もMONSTAXやIKONといったこれまでとは全く方向性が異なるもの。

「3人になることによって、ただ人数が減るのではなく、新たな可能性を探したかった」と語るKEIの目には、未来を見据えた確かな光があった。

 

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ライブパフォーマンスを披露するI1IT

 

ステージ中には12月リリース予定の5thシングル「RED line」のティーザー映像が流れ、「タイトルロゴだけでもフォント、大文字小文字の区別、配列など、世界観を出せるようこだわった」と自信を見せるYの言葉は、新生I1ITの進むべき道が示されているように思えた。

4thシングル「One Voice」が5月にリリースされてから3カ月、目まぐるしく動いたI1ITを取り巻く様々な環境の変化は、確実に彼らをそしてI1ITというグループを化学変化させているに違いない。

 

 

WON

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KEI

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Y

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■セットリスト

1. Love Killa 

2. LOVE SCENARIO

3. One Voice 

 

 

■5thシングル「RED line」概要

発売日:2025年12⽉予定

価格:未定

発売元:プラスウイン株式会社

販売元:ダイキサウンド株式会社

 

●I1IT アーティスト写真

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2025-08-29 22:30:00

安達祐人、代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!<オフィシャルレポート>

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安達祐人

代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!

ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループPENTAGONの元メンバーとして活躍し、韓国から日本に拠点を移してソロアーティストとして本格始動した安達祐人が、2025年8月29日(金)に東京・代官山SPACE ODDにて、自身初となるショーケースイベント「安達祐人 Show Case「BLUE SPRING」」を開催。長らく待ち望まれていたファンミーティング形式でのイベントとなり、国内だけでなく海外からも会場には多くのファンが詰めかけ、会場は熱気と歓声に包まれた。

 

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二部制で行われた今回のショーケース、第一部ではMCとして登場したスクールゾーンの橋本稜さんと共にトークコーナーが進行し、ファンの知らない裏話や未公開写真なども披露され、終始笑顔と歓声が飛び交い、彼の紳士で親しみやすい人柄とサービス精神が会場全体に伝わる時間に。会場の一体感はまさに“同じ時間を一緒に楽しむ”というファンミーティングならではの醍醐味にあふれていた。

 

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第二部では、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組TOKYO FM『K STAR CHART presents POP K TOP10 Friday』の公開収録を実施。スペシャルゲストとして、ダンス&ボーカルグループMAZZELのHAYATOさんが登場し、いつものスタジオでは出せない特別な空気感の中で貴重なトークが展開された。また、会場のファンも参加した収録も行われ、一体感があふれる拍手と歓声に包まれた。

 

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ショーケースの終盤では、今年5月にリリースされたNew EP 「BLUE SPRING」からの楽曲を披露。深い低音が響く歌声、初の「DIVE IN」のダンスパフォーマンスなどで、観客を一気に音楽の世界へと引き込んだ。青春の煌めきや葛藤をテーマにした楽曲たちは、安達祐人の等身大の想いが詰まった一作。会場は静寂と熱狂が交錯する感動の空間となった。

 

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イベント終了後には、SNS上で「またすぐに会いたい」「ショーケース楽しすぎた!」「ステージに立つ楽しさをかみしめてる姿にジーンとした」など、ファンからの熱い声が続々と投稿された。初のショーケースながらも、彼の“ファンを思う気持ち”と“本気の音楽”がしっかりと伝わる、記念すべき一夜となった。

 

■安達祐人 コメント

「こうして皆さんと直接会えるイベントができて、本当に幸せです。“BLUE SPRING”の曲たちに続いて、これからももっと多くの人に自分という存在を届けていけたらと思います。また、すぐにお会いしましょう!」

 

今後のアーティスト活動やさらなるイベント出演なども期待が高まる安達祐人。次回のファンミーティングやライブ情報も要注目だ。彼の音楽、そして人柄に触れたこの夜は、参加者の心に深く刻まれる特別な時間となった。安達祐人の“今”と“これから”に、注目して欲しい。

 

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■1st EP - BLUE SPRING 作品概要

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アーティスト:安達祐人(アダチユウト)

タイトル:BLUE SPRING

収録曲:1.BLUE SPRING 、2.DIVE IN、3.BAD、4.PICTURE

配信リリース日:5/14(水)

ジャンル:HIPHOP/RAP

 

【各種配信サービスリンク】 https://lnk.to/YA_BLUE_SPRING

 

■安達祐人 PROFILE

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1998年1月23日長野県出身。幼少期は野球やサッカーなどに打ち込みスポーツ少年として過ごす。中学生の頃にTVで見たK-POPアーティストに感銘を受け、ダンスパフォーマンスなどにも興味を持ち始める。

 

2014年にCUBEエンターテインメントのオーディションに合格し15歳という若さで渡韓。2年半の練習生期間を経てサバイバルリアリティ番組に出演、番組内で韓国・日本・中国から選抜されたメンバーで構成されたグローバルボーイズグループであるPENTAGONのメンバーとして2016年にデビュー。

 

PENTAGONとしての約7年間の活動では、オリコンデイリーアルバムチャートでの1位獲得、韓国の”MelOn””genie”などの主要音楽配信サービスでのチャートイン、数々の音楽フェスへの出演、ワンマンワールドツアーで世界各地24公演を周り、日本公演はパシフィコ横浜国立大ホールで行うなど実力派グループとして確かな実績を残した。

 

2023年にCUBEエンターテインメントとの専属契約を終了。活動拠点を日本に移し、1st Single「Dat girl」をリリースするなどソロアーティストとしての活動を開始。TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」でメインパーソナリティーを務めるほか、ファッションブランドのイベント出演など多岐に渡る活動が注目を集める。

 

2025年5月14日、1st EP「BLUE SPRING」のリリースと共にアーティストとしての活動を本格再始動。多彩な才能とステージの空気を一瞬で変えるカリスマ性で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込む。

 

・Official

Instagram:https://www.instagram.com/yuto_dachi/

X:https://x.com/AYUTO_official

TikTok:https://www.tiktok.com/@ayuto_official

2025-08-29 22:00:00

JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で ⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞 「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席 〈オフィシャルイベントレポート〉

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1 ⽇タイ⽂化交流10周年記念で

⽇本⼈アーティスト初︕最⾼栄誉賞を受賞

「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」に⾦城、與那城が代表して出席!

〈オフィシャルイベントレポート〉

 

グローバルボーイズグループJO1が、⽇本とタイの⽂化交流の歴史において 価値ある功績を残した⼈物や団体に贈られる「The Memorable Thailand–Japan Cultural Award 2025」を受賞しました。そして、メンバーから⾦城碧海、與那城奨が代表し、バンコク・シリキット国際会議場LG階、展⽰ホール5・6にて開催中の「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開会式と表彰式に登壇しました。

 

バンコク都知事Mr.Chadchart Sittipunt⽒をはじめ、多くの関係者が参加する開会式にて、⾦城と與那城はテープカットに参加。「NIPPON HAKU BANGKOK 2025」の開幕を共に祝いました。スピーチでは、⾦城がタイ語で「SKYとSHOが到着したよ︕」と挨拶。與那城は「今回JO1を代表して僕と碧海が来ましたが、素晴らしい機会を与えてくださって本当にありがとうございます。今⽇は“NIPPON HAKU BANGKOK 2025”を全⼒で楽しみ、またJO1としてタイに戻って来られることを⼼待ちにしています。」とコメントしました。

 

表彰式では、開会式とは異なるエレガントなスーツスタイルで登場。今回JO1が受賞した「The Memorable Thailand Japan Cultural Award 2025」は、「NIPPON HAKU BANGKOK」の10周年を記念し、在タイ⽇本国⼤使館より授与される最⾼の栄誉で、⽇タイの⽂化交流の歴史において価値ある功績を残した⽅々に贈られるもの。⽇本⼈アーティストとして初の受賞となったJO1は、これまで2023年にタイで初の単独ライブを開催し、今年2⽉には『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 “WHEREVER WE ARE”』で2度⽬の公演を実施。現地のJAM(ファンネーム)で埋め尽くされた会場で⼤成功を収めています。受賞後、⾦城は「頑張ってタイ語で話したいと思います︕」と始め、「この賞をいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。みなさん愛しています」と感謝を伝えると、会場は⼤きな歓声に包まれました。

 

⼆⼈は今回のイベント出席のため、2⽇前にバンコク⼊り。タイのクリエイティブ産業を推進する公的機関「クリエイティブ・エコノミー・エージェンシー(CEA)」を訪問し、タイ⽂化を学んだほか、現地のラジオやテレビ番組に精⼒的に出演。JO1と⽇本⽂化を積極的に発信しました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT 

 

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2025-08-29 20:30:00

K-POPガールズグループ・H1-KEY、日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』発売記念ショーケースライブを開催!

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K-POPガールズグループ・H1-KEY

日本デビューとなる1st Mini Album『Lovestruck』

発売記念ショーケースライブを開催!

 

2025年8月27日(水)、東京・代官山SPACE ODDにてK-POPガールズグループ・H1-KEY(ハイキー)が、全曲を日本語で歌唱し完成させた日本デビュー作品となる 1st Mini Album『Lovestruck』の発売を記念したショーケースライブを開催。会場には待望の日本デビューを祝うために多くのファンが駆けつけ、大盛況のうちに終了した。

 

H1-KEY『Lovestruck』再生・ダウンロード:

https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW

 

ショーケースのオープニングを飾ったのは、H1-KEYの代表曲「Rose Blossom」。イントロが流れた瞬間、フロアーからは大きな歓声が湧き上がり、力強いボーカルと一体感のあるダンスで会場を一気に盛り上げた。

 

曲を終えた後のトークコーナーではリイナが<真面目に勉強した>と語る、流暢な日本語で「このアルバムは夏の雰囲気がたっぷり味わえる4曲が収録されています。ラブリーで、爽やかで、H1-KEYだけの魅力が味わえるアルバムです!」とコメント。観客からは大きな拍手が送られ、会場の空気は温かいものに。

 

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続いて披露されたアルバム収録曲「私の名前が海ならいいな」では、透明感のある歌声とセンチメンタルな歌詞で会場を包み込むと観客は静かに聴き入り、曲の世界観に浸るように拍手を送った。トークコーナーを挟み、アルバム収録曲でキュート&ラブリーな楽曲「One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-」とハードなギターの音色が特徴の「Good for U -Japanese Ver.-」も立て続けに披露し、甘辛なサウンドで観客をさらに虜にした。

 

ライブも終盤に差し掛かり、メンバー一人ひとりが感謝と今後の抱負のコメントを述べた。

 

リイナ「とっても緊張しましたが、こんなに多くのファンの皆さんの前でデビューステージができて本当に嬉しかったです!これからも応援よろしくお願いします!」

 

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フィソ「これからももっと日本に来ますので、頻繁に会いましょう♡」

 

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ソイ「皆さん、楽しかったですか?緊張しましたが、ファンの皆さんの応援のおかげでよくパフォーマンスできました♡」

 

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イェル「皆さんと一緒に大事な時間を過ごすことができました!この時間を作ってくれて本当に有難うございます、これからも頑張ります!」

 

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それぞれの言葉にファンは大きな拍手と歓声で応え、会場はさらに温かな空気に包まれた。

 

最後に披露された楽曲は「君は夏だった」。夏らしさ全開かつどこか懐かしさも感じる軽快なサウンドは夏の終わりにもふさわしい爽やかなナンバーで、今アルバムのフォーカストラックにもなっている。披露後、ステージを去るメンバーに会場からは大歓声と大きな拍手が贈られ、温かな余韻を残してショーケースは幕を閉じた。

 

ライブ撮影:Aaru Takahashi

 

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H1-KEY 1st Mini Album『Lovestruck』

発売記念ショーケースライブセットリスト

 

◆2025年8月27日(水)第1部

M1. Rose Blossom

M2. 私の名前が海ならいいな

M3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-

M4. Good for U -Japanese Ver.-

M5. 君は夏だった

 

ライブ撮影:Aaru Takahashi

 

◯アルバム情報

H1-KEY

JAPAN 1st Mini Album『Lovestruck』

1. Good for U -Japanese Ver.-

2. 君は夏だった

3. One, Two, Three, Four -Japanese Ver.-

4. 私の名前が海ならいいな

5. 君は夏だった (Instrumental)

 

再生・ダウンロード:

https://h1keyjp.lnk.to/LovestruckJPNverTW

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◯アーティスト情報

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H1-KEY(ハイキー)

SEOI(ソイ)/ RIINA(リイナ)/ HWISEO(フィソ)/ YEL(イェル)

「H1-KEY」は「highkey」という英単語に着目しており、堂々とした健康的な美しさを目指しているグループだ。

グループ名には、非常に(very)、本当に(really)、はっきりと(clearly)、強烈な(intense)、素敵な(Lit)のような肯定的な意味を含んでおり、外見を飛び越えて内面の強さと自尊心を育てるといったアイデンティティを盛り込んでいる。

 

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