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韓国ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』 ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが、駆け抜けた来日プロモーションをレポート!! <オフィシャルレポート>
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韓国ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』
ソン・ジュンギ&チョン・ウヒが、
駆け抜けた来日プロモーションをレポート!!
9月5日から、フジテレビの動画配信サービスFODにて韓国ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』の国内独占配信がスタート(毎週金曜、最新話配信)する。主演は韓国トップスターのふたり、ソン・ジュンギ(『太陽の末裔』『ヴィンチェンツォ』他)とチョン・ウヒ(『恋愛体質〜30歳になれば大丈夫』他)。ジュンギは幼少期の心の傷を抱えたフローリスト兼小説家のソンウ・ヘを演じ、ウヒは親の期待に応えようと挫折、今は芸能事務所で働くソン・ジェヨンを演じる。初恋の相手だったふたりが再会し、自身の心の傷を癒しながら恋と人生を前に進める大人のロマンスストーリー。配信開始直前の8月末、懸命に駆け抜けたふたりの来日プロモーションを追った。
ドラマ『マイ・ユース(My Youth)』記者発表会
恵比寿で開催された記者発表会には、テレビ、雑誌、ネット媒体ら、約100名のジャーナリストが駆けつけ、高い注目度を証明した。冒頭、やさしく美しいドラマのスペシャル映像が流れ、白のロンTにチノパン姿のジュンギと、デニムのノースリーブ&スカートのセットアップにベージュのショートブーツのウヒが笑顔で登場。ふたりは日本語で挨拶をして、会場を和ませた。『マイ・ユース(My Youth)』の台本を初めて読んだ時の印象について、ジュンギは「最初に感じたのは切なさと、ときめきでした」と話し、ウヒは「誰かの心の奥をそっとめくって覗いたような感覚がありました」とコメント。その後、印象的なシーンのフリップを見ながら撮影中のエピソードが語られた。
プレスからの「お互いが演じる役を一言で表すと?」という質問には、「ジェヨンは“ラブリー”!」とジュンギが答え、会場を沸かせた。
日本通な一面も見せるふたり。友人と東京、京都、札幌に旅行したことがあるというウヒは「今回は初めてファンの方達と会うのが楽しみ」、ジュンギは「東京は何度も来ていて、ちょっと休みたい時に行くのは軽井沢、昨年は富士山にも行きました。ウナギが大好きで、日本のコンビニの食べ物も大好きです」と明かした。最後にジュンギは、「9月5日からFODで配信が始まります。みんなそれぞれが持っている切ない思い出を呼び覚ます、そんな作品です」、ウヒは「韓国と日本の同時配信をとても嬉しく思っています。『マイ・ユース(My Youth)』応援、お願いします」とPR。丁寧な一言一言に誠実さを感じられる会見であった。
新宿で2,000人が熱狂!
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休む間もなくふたりは新宿へ移動。直前の発表にも関わらず、2,000人のファンが、二人を一目見ようと集まった。ジュンギは想像を超える人数に手を口に当て驚きながら、「暑い中お待ちいただき本当にありがとうございます!『マイ・ユース(My Youth)』の配信が始まる9月5日ごろには少し秋の気配が感じられないかと期待しています。秋にぴったりの初恋のドラマです」、ウヒは「プロモーションでの来日は初めてですが、実際に皆さんとお会いしてとても感激しています。このドラマを好きになってくれると嬉しいです」と語った。手を振ったり、指や頬にハートを作る度に歓声が上がる。短い時間だったが待っていたファンの満足度は高かったに違いない。駆けつけた方々の声を聞いた。「会社の子3人引き連れてソン・ジュンギ様に会いにきた!麗しの王子様で…浄化されまくりました! 」「新宿に用事があった帰り道、凄い人だかり。ドラマ見ます!!!」「ウヒ様はこんなに暑くても美しい!」「あの笑顔で、まわりの建物から見る人たちにも手を振る気遣いは、もはや神。」といったコメントや写真、動画が次々と投稿された。
ファンとのプレミアムトークイベント
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FOD加入者から抽選で選ばれたスペシャルでプレミアムなトークイベントが開催された。衣装を一新、ジュンギは白Tシャツの上に黒ジャケット、ジーンズ、ウヒは黒のミニワンピース姿。ふたりは疲れた様子も見せず、笑顔で登場した。
トークイベントでは『マイ・ユース(My Youth)』への思いをさらに深掘り。ウヒは「ジェヨンには彼女が劇中でよく使う“突破”という言葉が合います。恋にも、ソンウ・ヘに対しても自分のやり方で突破しようとするんです」と語った。ジュンギはソンウ・ヘについて「優しい。そして可哀想です。彼は本当につらい心の傷を負って生きてきたからこそ(撮り終えて)僕も癒されたんですよね。ソンウ・ヘという優しい男を演じて心が元気になりました」と語った。 「最近覚えた日本語は?」というファンからの質問に、ジュンギは「“僕はいつも幸せです”です。友達にこの言葉を教えてもらいました。」、ウヒは「“ゴロゴロする” です(笑)。音が可愛いので」と答えた。ジュンギは「みなさん、今日は忙しい中お越しいただき、エネルギーを送ってくださり本当にありがとうございました」、ウヒも「今日は私の人生の特別なイベントになりました。このドラマが皆さんの心に深く残る作品になったら嬉しいです」と挨拶。ふたりもファンも名残惜しそうにイベントは終了した。
この来日期間中、数多くのメディア取材にも対応した二人。取材をしたジャーナリストたちからの評判も上々。取材中も気遣いを忘れないジュンギ。その人柄はマスコミからもお墨付き。
ウヒはプロのカメラマンが「カワイイ!」と絶賛するほど。分刻みで動くハードなスケジュールにも、笑顔を絶やさず一生懸命、駆け抜けた二人。ドラマへの期待は高まる。
(C) SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.
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ドラマオリジナルのグッズ販売も決定!
日本での配信を記念して、9月5日(金)17時より、フジテレビe!ショップにて、オリジナルグッズの販売が決定。ドラマの世界観をたっぷり感じられる、クリアファイル、ミニブロマイドセット、アクリルキーホルダーが登場!
<フジテレビ公式オンラインショップ「フジテレビe!ショップ」>
◇URL:https://eshop.fujitv.co.jp/fs/fujitv/c/B001500
◇2025年9月5日(金)17時より販売開始
◇『マイ・ユース(My Youth)』概要
■タイトル: 『マイ・ユース(My Youth)』(全12話)
■配信: 9月5日(金)FODにて国内独占配信開始 以降、毎週金曜日最新話配信
※配信日時は予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。
■出演: ソン・ジュンギ / チョン・ウヒ ほか
■スタッフ: 演出:イ・サンヨプ 脚本:パク・シヒョン
■URL: https://fod.fujitv.co.jp/title/80m9 (配信ページ)
◇FOD初月200円 「ドラマは、あなたの味方だ。」キャンペーン実施中
動画配信サービスFODでは、9月12日(金)17時59分まで「ドラマは、あなたの味方だ。」キャンペーンを開催中。キャンペーン期間中にFODプレミアムに新規入会すると、通常は月額料金976円(税込)のところ最初の1ヶ月間の料金が200円(税込)となります。初月200円でドラマ『マイ・ユース(My Youth)』を視聴できるこのチャンスを是非お見逃しなく!
■URL: https://fod.fujitv.co.jp/cp/summer2025/lp(キャンペーン概要)
◇ FOD概要
「FOD」とはフジテレビが運営する公式の動画・電子書籍配信サービスです。「FODプレミアム」では、ドラマ・アニメ・バラエティ・映画など最新作から過去の名作まで100,000本以上の対象作品が月額976円(税込)で見放題(※キャンペーン適用の場合には別途キャンペーン価格をご確認ください)。また、200誌以上の雑誌も特典で読み放題となります。さらに漫画など電子書籍も700,000冊以上の豊富なラインナップからお楽しみいただけます。会員登録不要の「FOD 見逃し無料」では、人気テレビ番組を放送後期間限定で配信。無料で気軽にご利用いただけます。テレビ局ならではのエンターテインメント体験を提供しています。
ILLIT、初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』成功裏に終了!<オフィシャルレポート>
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT、初のファンコンサート
『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』成功裏に終了!
大ヒット曲「Magnetic」イントロで関西弁アレンジ、
Japan 1st Singleタイトル曲「時よ止まれ」を
紫 今(Mulasaki Ima)とサプライズ披露も!
9月1日に日本デビューしたILLIT (アイリット)が、2都市4公演のアリーナツアーを成功裏に終了した。
ILLITは9月3日・4日の2日間、大阪・大阪城ホールで初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』(以下「GLITTER DAY」)を開催した。8月に開催された神奈川・ぴあアリーナMM公演に続き、大阪でも2公演ともに一般指定席が売り切れ、ILLITの人気の高さを証明した。
日本デビュー直後のファンコンサートであるだけに、会場の熱気は高かった。「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」「Tick-Tack」で弾む魅力全開で登場したILLIT。「ILLITとGLLIT(ファンダム名)だけで過ごす『GLITTER DAY』にようこそ!」と挨拶をすると、会場いっぱいのGLLITもエネルギー溢れる歓声で応えた。
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公演のハイライトは、Japan 1st Single '時よ止まれ'タイトル曲「時よ止まれ」のパフォーマンスだ。先んじて神奈川公演では、Japan 1st Single収録曲「Topping」の制作に参加した乃紫(noa)が会場に駆けつけコラボステージを披露したが、大阪公演では「時よ止まれ」の作詞を務めた新世代クリエイターの紫 今(Mulasaki Ima)がサプライズで登場し、コラボステージで会場を沸かせた。制作過程についてのトークでILLITは「私たちのJapan 1st Singleを待っているGLLITを思いながら一生懸命準備したので、ぜひ楽しんで聴いてほしいです。」と伝えた。さらに紫 今は、海外でもバイラルヒットを記録した「魔性の女A」をスペシャル披露し、大阪公演ならではのプレゼントを贈った。
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メンバーたちの関西弁を活用したトークも、大阪公演ならではのポイントだ。観客から関西弁を直接学び、メンバーたちが練習する場面も。さらに、世界的大ヒットを記録したデビュー曲「Magnetic」のイントロで、関西弁の掛け声を交えてアレンジを加え、大きな反響を得た。
また、神奈川公演でも大きな反響を呼んだJ-POPカバーステージは今回も盛り上がりを見せた。3日はYUNAHが「君はロックを聴かない」(あいみょん) 、 MOKAが「Darling」(西野カナ)、WONHEEが「♡桃色片想い♡」(松浦亜弥)、4日にはMINJUが「GLAMOROUS SKY」(中島美嘉)、IROHAが「DANCE WITH ME NOW!」(E-girls)をトークコーナーの中で披露し、メンバーそれぞれの個性を輝かせた。
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「Lucky Girl Syndrome」ではアリーナの後方から登場し、ファンとハイタッチをしたり一緒にハートを作ったりと、より近くでコミュニケーションをとった。他にも、かわいさいっぱいのTWICE「What is Love? 」カバーステージ、神奈川公演で初パフォーマンス披露し爆発的な反響を集めた「oops!」、高難度のパフォーマンスが目を引く「jellyous」など、多様な姿で見る楽しさを与えた。
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アンコールでは、「時よ止まれ」をILLIT単独で再度披露。デビュー曲「Magnetic」の手の振付を応用して時計の秒針を表すポイントダンスが印象的だ。続いて甘い推し活ソング「Almond Chocolate」をGLLITへの愛たっぷりに歌い上げた。また、「I'll Like you」ではILLITとGLLITでパートを分けて歌い一体となって楽しみ、全15曲を通して特別な思い出を作った。
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最後にILLITは「初めての大阪での単独公演、魔法のような幸せな時間を一緒に作ってくれてありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えた。そして「これからも色々な地域を巡ってより多くのGLLITにお会いしたいですし、いつかドームなどの大きなステージでもコンサートができたら嬉しいです。これからもGLLITが幸せになれるステージをお見せします。」と熱い想いを語った。涙を浮かべるメンバーと寄り添い合うなど、溢れる想いをメンバー同士共有し合いながら、最後の挨拶で幕を閉じた。
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日本では神奈川・大阪で開催された初のファンコンサート「GLITTER DAY」は、2都市4公演のすべてで一般指定席が売り切れ、合計約4万人を動員。初の単独公演にして大盛況で幕を閉じた。
引き続きILLITは、大きな舞台を控えている。9月6日には「第41回マイナビ東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」、14日には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」初出演するなど、多様な活動を展開する。日本デビュー後、更なる活躍を続けるILLITにますます期待が高まっている。
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【ILLIT Japan 1st Single ‘時よ止まれ’】
■音源配信日
2025年9月1日(月) 0時リリース:
Streaming&Download:https://illit.lnk.to/tokiyotomare
■CD発売日
2025年9月3日(水)予定
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■収録曲
全4曲
Track 1 時よ止まれ
Track 2 Topping
Track 3 借りてきた猫 (Do the Dance) (Japanese Ver.)
Track 4 Almond Chocolate
■形態・販売価格
製造限定 Care Bears™盤
2,700円(税別)/2,970円(税込)
初回限定盤
2,400円 (税別)/2,640円(税込)
通常盤
1,500円 (税別)/1,650円(税込)
ユニット盤A - YUNAH, MINJU, MOKA / ユニット盤B - WONHEE, IROHA
1,600円 (税別)/1,760円(税込)
セブンネットショッピング限定盤
1,500円 (税別)/1,650円(税込)
■予約販売サイト
★ILLIT Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/4jdtsigf
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250711100/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/07/14/1001
★TSUTAYA RECORDS
店頭のみ販売いたします。
★Amazon.co.jp
★楽天
★セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/search/?keyword=illit20250903&searchKeywordFlg=1
【お問い合わせ】
■Weverse カスタマーセンター
お問い合わせフォーム:https://help.weverse.io/weverse/?language=ja
営業時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00 (土日祝日を除く)
※24時間受け付けておりますが、お問い合わせ状況や内容によっては回答までにお時間をいただく場合がございます。
※上記以外の窓口にお問い合わせいただいてもご対応いたしかねます。
■UNIVERSAL MUSIC STORE カスタマー・サポート
https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp
対応時間:月~金 10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
*お問い合わせへのご返答は、メールにてご連絡差し上げております。
*【store.universal-music.co.jp】のドメイン受信許可設定をお願いいたします。
*お問い合わせ内容によっては、返信にお時間をいただく場合がございます。
*営業時間外のお問い合わせは、翌営業日以降の回答とさせていただきます。
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【『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』特設サイト】
https://illit.hybejapan.events/2025_glitter_day
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【ILLITプロフィール】
2023年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
【メンバープロフィール】
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
■公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@illit_official
東方神起 チャンミン初の全国コンサートツアー開幕!追加公演の開催を発表!
東方神起 チャンミン初の全国コンサートツアー開幕!
追加公演の開催を発表!
今年4月に日本デビュー20周年を迎えた東方神起のチャンミンが、ソロとして自身初となる全国コンサートツアー「CHANGMIN from 東⽅神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を、9月3日(水)東京国際フォーラム・ホールA公演からスタートした。
本ツアーは全8箇所18公演開催予定となり、チケットは全公演完売。追加公演を望む声が多く寄せられる中、12月6日(土)・7日(日)にTOYOTA ARENA TOKYOでの追加公演の開催が発表され、嬉しいお知らせと共に全国ツアーの幕が開けた。
また本ツアー開催前に、ツアータイトルにちなんで”Menu”が公開され話題に。8月27日(水)にデジタル配信された新曲「My Bad」や「Maniac -Japanese Ver.-」がライブで初披露され、日本アーティストのカバー曲も披露。さらに、9月5日(金)東京国際フォーラム・Aホール公演の模様を収めたLIVE DVD&Blu-rayが12月3日(水)に発売されることが早くも決定しており、チャンミンの〜The First Dining〜のお楽しみは続く。
▼「CHANGMIN from 東⽅神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」
2025年9月3日(水)[東 京]東京国際フォーラム・ホールA
2025年9月4日(木)[東 京]東京国際フォーラム・ホールA
2025年9月5日(金)[東 京]東京国際フォーラム・ホールA
2025年9月13日(土)[石 川]本多の森北電ホール
2025年9月14日(日)[石 川]本多の森北電ホール
2025年9月16日(火)[北海道]カナモトホール(札幌市民ホール)
2025年9月17日(水)[北海道]カナモトホール(札幌市民ホール)
2025年9月20日(土)[兵 庫]神戸国際会館こくさいホール
2025年9月21日(日)[兵 庫]神戸国際会館こくさいホール
2025年9月28日(日)[広 島]広島文化学園HBGホール
2025年9月29日(月)[広 島]広島文化学園HBGホール
2025年10月10日(金)[福 岡]福岡サンパレス
2025年10月11日(土)[福 岡]福岡サンパレス
2025年10月14日(火)[大 阪]オリックス劇場
2025年10月15日(水)[大 阪]オリックス劇場
2025年10月17日(金)[愛 知]愛知県芸術劇場 大ホール
2025年10月18日(土)[愛 知]愛知県芸術劇場 大ホール
2025年10月19日(日)[愛 知]愛知県芸術劇場 大ホール
<追加公演>
2025年12月6日(土)[東 京]TOYOTA ARENA TOKYO
2025年12月7日(日)[東 京]TOYOTA ARENA TOKYO
▼「CHANGMIN from 東⽅神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」
Menuプレイリスト配信サイト
https://TOHOSHINKI.lnk.to/CHANGMINTheFirstDining_Menu
▼CHANGNMIN from 東方神起 『My Bad』配信サイト
https://TOHOSHINKI.lnk.to/CHANGMIN_MyBad
▼LIVE DVD&Blu-ray
「CHANGMIN from 東⽅神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」
https://toho-jp.net/news/detail.php?id=1127687
▼WOWOW「CHANGMIN from 東⽅神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」
https://www.wowow.co.jp/music/changmin/
▼『TOHOSHINKI FANCLUB EVENT Bigeastrain 2025』
https://toho-jp.net/live/tour.php?id=1002840
▼東方神起 OFFICIAL SITE
▼東方神起 OFFICIAL X
“ME:I” 1ST ALBUM『WHO I AM』リリースイベント開催!! 発売日当日に新曲披露&ファンとお祝い! <オフィシャルイベントレポート>
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“ME:I”(ミーアイ)
1ST ALBUM『WHO I AM』リリースイベント開催!!
発売日当日に新曲披露&ファンとお祝い!
<オフィシャルイベントレポート>
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、本日発売の1ST ALBUM『WHO I AM』発売記念SHOWCASEを東京・ヒューリックホール東京にて開催しました。
先日、活動再開を発表したTSUZUMIを含む9人がステージに登場し、アルバムのタイトル曲「THIS IS ME:I」でイベントがスタート。YouTubeで公開しているMVが1000万回再生を突破中で、サビで腰を反る“9時半ダンス”が話題になっています。息の合ったパフォーマンスを披露し、YOU:ME(ファンネーム)が大きな掛け声で応えます。メンバーが一人ずつ元気に挨拶し、YouTubeの生配信を見ているYOU:MEにも「一緒に楽しみましょう!」と声をかけました。
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MOMONAが「『WHO I AM』は、ME:Iというグループの方向性を示す唯一無二のアルバムとなっています!」と話し、モニターに「オリコンデイリーアルバムランキング1位(2025/09/02付)」の文字が映し出されると、会場からは「おめでとう!」とあたたかい声援が贈られ、RINONは「本当にYOU:MEのおかげでしかないので、ありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。
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トークコーナーでは、「ME:I的 アリーナライブツアーのウラ撮れちゃいました~!」と題して7月から8月にかけて開催した自身初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』の思い出を振り返り。メンバーがストレッチをしている様子や出番前の姿など、写真や動画とともにエピソードを話して大盛り上がり。全国6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)を巡り、各地のグルメや会場ごとのウェルカムボードなどその土地ならではの思い出も。
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最後は「初恋のような甘酸っぱい曲」とSHIZUKUが紹介し、アルバム収録曲の「キラキラ」を披露。色とりどりのペンライトが会場を彩り、メンバーもYOU:ME一人ひとりと目を合わせながら手を振ります。発売日当日に、ツアーの思い出やうれしいお知らせをYOU:MEと共有し、ハッピーな雰囲気でイベントを締めくくりました。
今後は、ツアーの追加公演として『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I” ENCORE IN TOKYO』を12月13日(土)・14日(日)に東京・有明アリーナで開催が決定しています。チケットの最速先行受付は本日9月3日(水)12:00から開始。
詳細は特設サイトをご確認ください。
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追加演概要
<公演タイトル>
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I" ENCORE IN TOKYO』
<公演日程>
[東京・有明アリーナ]
2025/12/13(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/12/14(日) 開場15:00 / 開演16:00
特設サイト:https://me-i.jp/feature/this_is_mei_2025_encore
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◆ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
・weibo:https://weibo.com/officialmei
・TikTok:https://tiktok.com/@official_me_i_
iKON JAY(キム・ジナン)が泣いた日ー 「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」at KT Zepp Yokohama <オフィシャルライブレポート>
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iKON JAY(キム・ジナン)が泣いた日ー
「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」at KT Zepp Yokohama
オフィシャルライブレポート
・iKON初の除隊メンバー、JAY(キム・ジナン)が日本で初のソロツアーを開催
・iKONのメンバーであるJU-NEもゲストで参加ー熱く盛り上がるステージを披露した
・JAYを待ち侘びていたiKONICの想いを受け、歌いながら涙したJAY
2025年8月29日、iKONのJAY(キム・ジナン)の帰りを待ち侘びていたiKONICの想いを受け、ステージで涙を流したJAYの姿がそこにあったー
「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」は横浜と大阪の2か所で開催され、除隊後に初めてリリースしたソロアルバム『207』のパフォーマンスも日本で初めて披露された。スペシャルゲストとして参加したメンバーのJU-NEとのコラボレーションや、客席でのファンとの交流も。笑いと涙、様々な感情が詰まった、そしてJAYのiKONICへの想いが詰まった「JAY 207 2025 JAPAN TOUR」at KT Zepp Yokohamaのレポートをお届け!
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■イントロから、JAYが進化した姿で新アルバムのタイトル曲「OBEY」で魅せる
真っ赤な照明で会場を激しく照らし、まるでペンライトの赤色と呼応をするように重厚な音楽でスタート。妖艶な雰囲気で、大人っぽいシースルーのインナーとエレガントなスーツに身を包んだJAYは最新のソロアルバム「207」のタイトル曲「OBEY」を披露。 切ないメロディで落ち着いた雰囲気の「Friend Zone」を歌った後、初めてJAYが語りかけた。「日本が暑いのか、ここが暑いのか・・・いや、みんなの情熱が暑いのかな?」すでに観客の盛り上がりを強く感じていたJAYだった。iKONICに久々の挨拶をした後、「月が綺麗ですね」とつぶやく。 入隊前のソロ曲「BLUE MOON」へ繋がる言葉だった。幻想的な背景に、しなやかな手の動きが特徴的な舞いで、世界観へグッと引き込まれた。その後、アップテンポで、足のステップが軽やかな振付の曲「PARADISE」へ続く。iKONICの心を弾ませる一曲だ。
■JAYの中の天使と悪魔が登場!コミカルなVCRで会場が笑いの渦に
一度ステージを退場したあと、天使と悪魔の装いをしたふたりのJAYが登場する映像が流しだされる。かわいらしいJAY、セクシーでかっこいいJAY、両極端の性格をしたふたりだ。
Q. 自分の短所
天使なJAY「かわいいところ」悪魔なJAY「かわいくないところ」
Q. MBTIは?
天使なJAY「CUTE」悪魔なJAY「SEXY」
などといった質問に、次々と答えているふたりのJAY。盛りだくさんな内容に歓声が止まず、本人がいないながらもiKONICは大満足な時間だった。
■想いが溢れたJAY・・・思わず涙が流れ、呼応するようにiKONICも涙
明るく煌びやかなシャツで再度登場したJAYは、透き通るような美声で「Angel」「When it’s raining」を歌い上げた。その後、「One Dance」では客席に降り、iKONICと手でハートを作ったり握手をしたり、交流を楽しんだ。
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「WAIT FOR YOU」では途中、歌うことが困難になる程、JAYの涙が流れた。入隊前にiKONICを想いながら作られた曲だという。入隊直前のiKONICとの別れ…そして、長い間待っていてくれたiKONICの姿を思うと、あまりにも多くの感情が溢れ出てしまったのではないのだろうか。客席からもすすり泣く音が聞こえ、iKONICにとっても忘れられない瞬間となった。
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■スペシャルゲストのJU-NEがギターで魅せる!会場の視線を釘付けに。
もうスペシャルゲストの存在を会場全ての人が認識しているのにも関わらず、JAYがいたずらっぽく「韓国からすごい歌手が来てくれましたよ!?え…みんなもう知ってるの!?」とiKONICを煽る。満足そうな笑みで一度ステージを後にしたJAY。
ギターを持ったJU-NEの登場で、会場は湧き上がる。エレキギターでファンキーな音色を奏でながらスタートし、「Feel Lost」を歌い上げた。続く「Painful」では、先ほどとは打って変わって切ない曲調。重厚なサビでは力強いボーカルでファンを釘付けにした。歌で魅せる、声で魅せるとはこういうことなのか、と有無を言わさず唸らせる姿だった。
久々のJAYとJU-NEによるMCは、まるでコントのように笑いが途絶えなかった。JAYもそれを確信して「まぁ、僕たちギャグコンビだからね!」と安心した表情でコメント。JU-NEの近況を聞いたり、JU-NEが主演を務めるドラマや、9月15日でiKONがデビュー10周年であることを話題にした。
その後、「AIRPLANE」と「MY TYPE」をふたりで歌い上げる。誰しもがこのふたりでのパフォーマンスを待ちわびていたのではないだろうか。まるで家族のような息の合った歌声で、iKONICに見守られながらステージを温かい空気で満たしていった。 JU-NEがステージを後にし、「他のメンバーにも会いたくなって、涙が出そう」とJAYはコメントした。
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■iKONメドレーで会場が熱く盛り上がる!!
JAYから「iKONの曲を聞きたい人もいると思うので、準備しました!」と嬉しい発表が。しんみりしていた空気が、一気にボルテージを上げていく。ダンスナンバー「RHYTHM TA」ではリズム良く、体をウェーブで揺らす振付が特徴だ。気づくと、会場の誰もがリズムに合わせて手を上げ下げしていた。 「B-DAY」では、イヤモニを外して歓声を直に聞きにいくJAYの姿が。会場のテンションは最高潮となり、途中からJU-NEも再度登場。
iKONに「衰退」という言葉などない...そう確信するようなステージだった。JAYとJU-NEだけでも、ステージにまるでメンバー全員がいるような、圧倒的なカリスマと、iKONICと一体になるパワーが感じられた。きっと人生で一度もダンスをしたことがない人でも、つい体が動き出してしまうような、強いパワーがそこにはあった。
■エンディングから、アンコールへ
「(急に現れたJU-NEに対して)やっぱりJU-NE暇だったのかな?」と、またいたずらなようにJAYがコメント。
「皆さんどうですか?最高ですか?」と観客の反応を噛みしめるように再確認し、「ひとりでもステージを埋められるように、まるでiKON全員がいるようなステージになるように、たくさん頑張って準備しました。そろそろ最後のステージです…いや、みんなもう最後じゃないってわかってるでしょう?」と、長年アンコールを経験してきたiKONICに笑いながら伝えた。
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新ソロアルバムの先行リリース曲「We Can’t Explain」と「Title」を歌い上げ、ステージを去ったあと「キム・ジナン!キム・ジナン!」と安定のアンコールが鳴りやまない。
iKONの「DUMB AND DUMBER」でダンサーと共に激しい振付を披露し、会場は再び最高潮へ。観客に歌唱を促す様子も見られ、間違いなくiKONICとJAYは一体となっていた。 ファンの心に余韻を残しながらも、誰もが満足感に満ちた表情をしているのを確認し、JAYはステージをあとにした。
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公式Xアカウントより
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【公演情報】
JAY 207 2025 JAPAN TOUR (YOKOHAMA)
■横浜公演
日時:2025年8月29日(金)
① 開場14:00/開演15:00
② 開場18:00/開演19:00
会場:KT Zepp Yokohama
公式サイト:https://ikonic.jp/
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