エンタメ情報!
iKON初の除隊メンバー、JAY(キム・ジナン)の FANMEETING オフィシャルレポート
© Midori Shimamura
iKON初の除隊メンバー、JAY(キム・ジナン)の
FANMEETING オフィシャルレポート -
「BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025
WELCOME BACK IN JAPAN」at Zepp Haneda(東京公演)
・iKON初の除隊メンバー、JAY(キム・ジナン)が日本でファンミーティングを開催
・入隊前最後にリリースしたソロアルバム『BLUE MOON』のパフォーマンスも日本で初披露
・夏頃のカムバックを電撃予告
iKONのJAY(キム・ジナン)が約2年の兵役を終えるやいなや、日本のiKONICに会いに来た…!
BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPANは東京と大阪の2か所で開催され、入隊前最後にリリースしたソロアルバム『BLUE MOON』のパフォーマンスも日本で初めて披露された。トークやゲームなどファンとの楽しい交流も!甘い歌声と素晴らしいパフォーマンス、そしてJAYのファンへの深い想いの詰まったFANMEETING at Zepp Haneda(東京公演)のレポートをお届け!
© Midori Shimamura
■「おかえりー!」長い間待ち望んでいた気持ちが溢れる一瞬
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タイムレコードビデオがステージに流れる。2023年8月から配信されたJAYからのメッセージを見て涙するファンも。そしてステージから待ちに待った姿が!
オープニングの『WAIT FOR YOU』ージナンがファンを想って書いた曲が透き通る歌声と共にファンの胸に響く。そして…「ただいま!」JAYの声に「おかえりー!待ってたよー!」と大きなファンの声.
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JAY「本当に会いたかったよ。みなさんお久しぶりです。僕も今日をずっと待っていました。やっと会えたから今日を楽しく、いい思い出をたくさん作りましょうね」
■JAYの新しい一面を知るトークタイムと楽しいファンとの交流
入隊前のタイムレコード撮影の裏話や、入隊中のJAYの優しさが溢れるエピソード、秘蔵のセルカ写真とともに披露される内容に会場は大いに湧く。中でも手料理シリーズの完成度の高い写真にファンから「食べたい!」の声が。JAY「料理得意だから、作ってあげる」の返事に会場は盛り上がった。ファンと一緒にやってみたいことは「旅行!」とJAY。夢がどんどん膨らむ時間となった。
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2曲目は、ソロアルバムのタイトルにもなった『BLUE MOON』」…艶やかな歌声にしなやかなダンス。会場は神秘的な空間に。
■ドキドキが止まらない!質問&クイズコーナー
当日ファンが貼ったポストイットの質問をパネルからセレクトし、直接Q&Aトークができるコーナー。「BIGBANGのSOL先輩の歌を歌ってほしい」というリクエストに、『EYES, NOSE, LIPS』を即興で歌うJAYの伸びやかな声に一同大興奮!どんな要望にもにこやかに答える姿に一層心を奪われる時間に。続くゲームは、曲のキーワードをJAYが得意(?)の絵で描いてファンが当てる「JAYの曲を当てよう」。10秒で描く絵にファンが一体となって答えを叫ぶ!第1問目『GOODBYE ROAD』は即座に正解。そして特徴的なダンサブルナンバー『RHYTHM TA』。JAYがファンに会いたかった気持ちを“MISS YOU”と涙で表現する絵を描いた『WAIT FOR YOU』、ミツバチの絵で会場が沸いた『B-DAY』、『BLING BLING』と、5曲のショートパフォーマンスを披露。2つ目のゲームは二者択一バランスゲーム。ファンがいかにJAYと同じ気持ちになれるか?を競い合う。JAYの恋愛模様を垣間見られる内容にドキドキが止まらない!見事クイズを全問正解した3人のファンには、JAYの渾身の絵(曲当てイラストクイズで描いた作品)がプレゼントされた。
© Midori Shimamura
© Midori Shimamura
JAYからの言葉
「こんなにたくさん、来てくれてありがとうございます。そして、僕は今アルバムの準備を頑張っているので、またすぐに会えると思います。ちょっとだけ待っていて! 楽しみにしてください。夏…くらいかな?アルバムと、コンサートで、みなさんに会えると思います。楽しかったですか?
そろそろ最後の曲になります…。いやだけれど…しょうがない。夏には僕の曲いっぱいで埋めるステージを作りたいと思います。今はまだ5曲なので、これからいっぱい出して頑張ります!最後の曲は、『PARADISE』です」
© Midori Shimamura
ダンサーと息のあった躍動感のあるダンス。クールさの中に甘さと憂いを含む歌声。素晴らしいパフォーマンスに会場の興奮はなかなか冷めない。ファンの心に忘れえぬ余韻を残して、JAYはステージをあとにした。
【公演情報】
BLUE MOON JAY FANMEETING TOUR 2025 WELCOME BACK IN JAPAN
■ 東京公演
日時:2025年5月11日(日)
1部 開場 12:00 / 開演 13:00(終了予定 14:30)
2部 開場 17:00 / 開演 18:00(終了予定 19:30)
会場:Zepp Haneda(東京都大田区羽田空港1丁目1-4)
写真 © Midori Shimamura/文・竹永久美子
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韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで
視聴可能
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最高MAXのビジュアルをもつ韓国バンド2Z 初のアジアツアー日本公演で熱い思いを届けるステージにて終幕
最高MAXのビジュアルをもつ韓国バンド2Z
初のアジアツアー日本公演で熱い思いを届けるステージにて終幕
<オフィシャルライブレポート>
モデル出身者を中心とした完全無敵のビジュアルに、音楽の実力も持ち合わせた韓国のバンド 2Z(読み:トゥージー)が、2025年5月10日(土)東京・表参道GROUNDにて来日公演を大盛況にて終幕した。
希望に満ち溢れる音楽的メッセージとメンバーのポジティブなイメージからいつしか「希望を歌う少年たち」と呼ばれるようになり、「K-ROCK BAND」という新しいスタイルで活躍する2Z。
今回、2Z初のアジアツアー「2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz]」はソウルを皮切りに、ホーチミン、ハノイ、バンコク、タイペイ、高雄市、香港を巡り、大千秋楽として東京を訪れた。
「2020 March」「기세(氣勢/Great Force)」でスタート。挨拶を挟み、立て続けに「Like a Movie」「HOPE」などオリジナル曲を披露。会場を一気に熱い2Zのペースへと誘った。
さらにオリジナル曲の他にもJ-popのカバーを2Zの演奏バージョンで披露。もちろん日本語歌詞で歌い上げ、音楽的ハイレベルな才能をみせつけた。
メンバーは一生懸命練習してきた日本語で進行。曲紹介はメンバーがかわるがわる担当し、演奏中の熱い姿とは打って変わって、キュートな笑顔もこぼれ、会場はアットホームな空気に包まれる一瞬も。
そして、最新の5月14日に発売するアルバムのタイトル曲「CrossRoad」を始める前に、ボーカルのHOJINが「皆さんにぜひ伝えたいことがあります。」と前置きし、「”希望を歌うバンド”というニックネームで活動している僕たちだからこそ、どうしてもこのお話をしておきたい。僕やメンバーのみんなは韓国人として生まれ、韓国のバンドとして世界中を回りながら、自分たちの存在を知ってもらうことに大きな誇りを感じている。しかしその一方で、韓国は、僕たちと同じ世代の若者たちの自殺率が最も高いという少し悲しく、残念な記録を持っている。青春には失敗してもいい、間違えてもいいという”権利”がある。そして、人は誰しも人生の”クロスロード(岐路)”に立たされるもの。今僕が見ているこの世界には、目に見えない集団的な暴力があまりにも多く存在している。例えば、インターネットなど。僕は、暴力ではなく、みんなで”希望”と”勇気”を歌って生きたいと願っている。生きるということは、本当に孤独で、つらいことかもしれない。でも、僕たちもなんとか力を振り絞って生きている。だから、今日ここにいる皆さんも、そしてこの音楽を聴いてくれるすべての人たちも、明日を迎えるための”勇気”をこの曲から受け取ってほしいと思う。」と熱く語り、曲がスタートすると、魂から溢れ出るような音色と、心に直接届くボーカルで会場を釘付けにした。
アンコール最後は「It is U」。力強く前向きなイメージの楽曲で今回の1stアジアツアー「2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz]」に幕を下ろした。
実力確かなステージで20曲を超える曲を披露し、力の限り会場へ熱い音楽を届けた2Z。今後の活動からも目が離せない!
photo by AaruTakahashi
【2025 2Z 1ST ASIA TOUR [Glory Dayz] 公演概要】
2025年5月10日(土)
表参道GROUND
(東京都渋谷区神宮前4丁目2-12)
1部 開演 14:00/2部開演 18:00
【公演公式SNS】
https://x.com/2motionstudio (@2motionstudio )
https://x.com/EMOTIONJapan ( @EMOTIONJapan )
【2Z 公式SNS】
https://x.com/official2z ( @official2z )
Stray Kids、初のスタジアム公演が、いよいよスタート! 2日間で10万人を動員! 6月リリースの新曲「Hollow」を全世界初披露!
撮影:田中聖太郎写真事務所
Stray Kids、初のスタジアム公演が、いよいよスタート!
2日間で10万人を動員! 6月リリースの新曲「Hollow」を全世界初披露!
一昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPはK-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録、昨年12月に発売した韓国アルバム『合 (HOP)』では、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」6作連続初登場1位という全世界のアーティスト史上初の快挙を達成するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)
が、日本で初となるスタジアム公演がスタートした。
撮影:田中聖太郎写真事務所
今回のスタジアム公演は、全世界34の国・地域にて55公演におよぶ”自身最大規模”のワールドツアー、「Stray kids World Tour <domiATE>」の日本公演として、静岡エコパスタジアムにて開催。
5月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)の4日間、全4公演のうち、前半戦の2公演を終え、大きな成功をおさめた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎
全国各地から集結したSTAY(Stray Kidsのファンの名称)たちで満員の静岡エコパスタジアムでは、6作目の米ビルボード1位獲得作品となった、韓国アルバムSKZHOP HIPTAPE『合 (HOP)』のリード曲「Walkin On Water」や、日本アルバムにも関わらず、米iTunesアルバムチャート1位を記録したアルバムのリード曲「GIANT」など、世界基準の代表曲たちを次々とパフォーマンス。
さらに、6月18日(水)にリリースとなるJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』のリード曲「Hollow」を全世界初披露。初パフォーマンスとなった最新曲「Hollow」は、メロディアスで心地よいメロディと、切ない歌詞が印象的なミディアムチューンだ。
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
撮影:田中聖太郎
ライブは、約3時間で31曲を披露。5月10日(土)、11日(日)の2日間で10万人を動員。さらに全国の映画館ではライブビューイングも実施され、3万人のファンが熱狂した。
今週、5月17日(土)、18日(日)、残り2日間のスタジアム公演にも大きな期待が集まる。
今回初披露された、「Hollow」を収録したJAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』は、6月18日(水)にリリースとなる。今作はなんと、Stray Kids初となる、全曲日本オリジナル楽曲で構成されたミニアルバムということでも話題を集めている。
撮影:田中聖太郎
日本デビュー5周年イヤーとなる今年のStray Kidsの活動からますます目が離せない。
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■Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>
特設ページはこちら https://www.straykidsjapan.com/dominatejapan/
<日時/会場>
5月10日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月11日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月17日(土) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
5月18日(日) 静岡エコパスタジアム
OPEN 14:00 / START 16:00
<チケット料金>
全席指定:¥15,500 (税込)
<アーティストの出演に関するお知らせ>
出演するメンバーは健康状態によって、変更になる場合もございます。予めご了承ください。
<公演に関するお問い合わせ>
キョードー東海
TEL:052-972-7466 (月~金 12:00-18:00 土 10:00-13:00※日・祝日休み)
<チケットに関するお問合せはこちら>
チケットぴあサポートセンター pia_overseas@linkst.jp (営業時間10:00~18:00)
※メールの件名に「Stray Kids World Tour <dominATE JAPAN>」チケットに関するお問い合わせ"、本文に「ご質問」「お名前」「お電話番号」を必ずご記入ください。
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■Stray Kids JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』 特設サイト
https://www.straykidsjapan.com/hollow/
■2025年6月18日(水)発売
JAPAN 3rd Mini Album 『Hollow』
ご予約はコチラ:https://straykids.lnk.to/dmCUaj
■収録曲
1. Hollow
2. Parade
3. Never Alone
4. just a little
5. 宿命
6. Hollow (Instrumental) ※FC限定盤のみ収録
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■Stray Kids Information
JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan
Japan official YouTube :
JO1 「ごぶごぶフェス」初出演! 豆原初主演映画主題歌「Be brave!」初披露 浜田雅功と「WOW WAR TONIGHT」を 初コラボパフォーマンス!!<オフィシャルレポート>
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影: PUROSANGUE小中村政一
JO1 「ごぶごぶフェス」初出演!
豆原初主演映画主題歌「Be brave!」初披露
浜田雅功と「WOW WAR TONIGHT」を
初コラボパフォーマンス!!
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループ・JO1が、5月11日(日)、大阪・万博記念公園で開催された『ごぶごぶフェスティバル2025』に初出演しました。
浜田雅功が主催する音楽フェス『ごぶごぶフェスティバル2025』のDAY2、JO1は4組目としてバンドを従えて登場。豆原一成が「ごぶごぶフェス盛り上がってますかー?俺らと上がっていきましょう!」と熱く叫ぶと、大きな歓声に迎え入れられ「Trigger」でスタート。兵庫県出身のメンバー・川西拓実が「ほないこかー!」と地元感あふれる一言で勢いを加速させ、エネルギッシュなパフォーマンスに拍車をかけます。続く「Love seeker」は昨年の『第75回NHK紅白歌合戦』でも披露されたJO1の代表曲。
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
JAM(ファンネーム)の掛け声だけでなく、フェスに参加した観客たちも軽快なリズムに合わせ体を揺らし、手拍子や拳を突き上げるなど、会場の一体感をより一層高めていきました。
MCでは、大阪出身の金城碧海が「熱気がすごいです!楽しんでますかー?」と芝生広場全体を見渡しながら声をかけます。
自己紹介では、1組前に出演していたT.M.Revolution、西川貴教のトークでも名前が出ており、西川と交流もある木全翔也が、「緊張しています」と挨拶すると、リーダーの與那城奨から「声出しとく?」と振られ、「消臭力〜!」と西川出演CMの名セリフを全力で披露し、会場は笑いに包まれました。さらに大平祥生は「京都府の観光大使やってます!」、河野純喜は「奈良の大仏と友達です!」など関西勢は出身地も合わせてアピールしていきます。
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
「BE CLASSIC」では難易度の高いダンスと豊かな表現力のパフォーマンスで魅了し、賞賛の歓声と拍手が沸き起こります。そして豆原が「続いては僕たちの新曲『Be brave!』を初披露します!」と告げると、サプライズに大歓声が上がります。この楽曲は5月30日公開の豆原初主演映画『BADBOYS -THE MOVIE-』の主題歌として書き下ろされたもので、メンバーの河野と金城が作詞を担当していることでも話題に。熱き男たちの覚悟を歌うこの楽曲を、メンバー全員の熱く力強い歌唱で魅せ、会場中から拍手が起こりました。さらにこの楽曲が各種音源配信サービスにてデジタルリリースされることも発表され、12日(月)0:00より配信がスタートしました。
その後も「JOin us!!」「無限大(INFINITY) 2025」と、フェスならではのアレンジやバンドサウンドでJO1は観客を引き込んでいきます。「Test Drive」では手拍子や合いの手を促し、タオルや拳を上げて会場全体で盛り上がっていきました。
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
ⓒGOBU GOBU Festival 撮影:ハヤシマコ
最後は、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」を披露。原曲は『ごぶごぶフェス』CEOである浜田雅功が参加する音楽ユニットH Jungle With tの代表曲であり、会場の誰もが知る名曲。JO1のアレンジによる新しい息吹が加わり、途中にはラップやダンスブレイクも取り入れられた構成となっています。曲の中盤、観客の視線が集まる中、後方から浜田雅功本人がサプライズで登場。JO1のメンバーと肩を並べて歌い上げるというまさかの共演に、会場は大興奮となりました。
曲中、JO1がステージ左右へ駆け寄る演出に浜田も巻き込まれ、「こうしてたまには肩を並べて飲もうよ」の歌詞に合わせて肩を組むよう促すと、「お前らええ加減にせぇよ!」と浜田が笑顔で一言。曲が終わると大歓声と拍手が沸き起こり、JO1のメンバーは「ありがとうございます!」「やったー!」と口々に喜びと感謝の言葉を伝えました。浜田は「しんどい!お前らあとで全員どつかせて」と冗談交じりに言い残し、笑顔でステージを後にしました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
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『ごぶごぶフェスティバル2025』セットリスト
1. Trigger
2. Love seeker
3. BE CLASSIC
4. Be brave!
5. JOinus!!
6. 無限大(INFINITY) 2025
7. Test Drive
8. WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
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楽曲配信について
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「Be brave!」
※『BADBOYS -THE MOVIE-』主題歌
■配信開始日:2025年5月12日(月)AM0:00
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_bebrave
©LAPONE ENTERTAINMENT
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■『Be brave!』Listening Party
05/12(月)20:30
05/13(火)20:00
05/15(木)20:00
※Listening Partyに参加するには@stationheadアプリのダウンロードとApple MusicまたはSpotifyへの登録が必要です。リアルタイムにチャットで参加できるオンライン空間で、「Be brave!」を一緒に聴きながら、メンバーの音声配信をお楽しみいただけます。こちらもぜひご参加ください。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
「KCON JAPAN 2025」 5月11日レッドカーペットフォトセッション! KiiiKiii、ME:I、TWS、ZEROBASEONE 登場! <オフィシャルフォト&オリジナルフォト>
「KCON JAPAN 2025」 5月11日レッドカーペットフォトセッション!
KiiiKiii、ME:I、TWS、ZEROBASEONE 登場!
<オフィシャルフォト&オリジナルフォト>
CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、5月9日(金)から11日(日)まで千葉県の幕張メッセで「KCON JAPAN 2025」を開催。
レッドカーペットのフォトセッション(5/11登場順で掲載)をお届けします。
<NEWBEAT>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
<ODD YOUTH>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
<SIKKOO>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
<KiiKii>
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<QWER>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
<CRAVITY>
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<ME:I>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
<TWS>
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<BANG JEE MIN (izna)>
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<ZEROBASEONE>
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<HIGHLIGHT>
「KCONJAPAN2025」ⓒCJENMCo.,Ltd,AllRightsReserved
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■公演概要
イベント名:KCON JAPAN 2025
開催日:2025年5月9日(金)、10日(土)、11日(日)
開催場所:幕張メッセ
会場・時間
FESTIVAL GROUNDS:[10:00 ~ 18:00]
ARTIST STAGE:[10:00 ~ 18:00]
M COUNTDOWN STAGE:18:30~21:30
公式サイト
公式SNS
X @kconjapan
Instagram @KCONJAPAN
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KCONとは
CJ ENMが2012年から毎年開催し、今年で13年目を迎える世界最大級のFan & Artist Festival。2012年、アメリカを皮切りに、世界の各地域で開催されてきたKCONは、K-POPアーティストと世界中のファンが出会い、一緒に作っていく唯一無二のフェスティバルとして、これまで新しい試みを続けてきました。世界14地域で開催されてきたKCONのオフライン累積観客数はおおよそ199万人余りに達します。
今年のKCONは「KLOVER'S CLUB FAIR」をテーマに、K-POPと韓国文化を愛する世界中のファン(K-Lover)が、様々なブースを巡って、自分の好みや興味に合わせて自由にイベントを楽しめるよう準備をしています。予測不可能な楽しさと幸福を観客にプレゼントするという意味が込められています。