エンタメ情報!
キム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が緊急来日!沖縄を舞台に描かれた韓国映画『沖縄ブルーノート』の上映会&舞台挨拶が大盛況!!
© WAW & IMX
キム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が緊急来日!
沖縄を舞台に描かれた韓国映画『沖縄ブルーノート』の
上映会&舞台挨拶が大盛況!!
2025年8月21日(木)にPrime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」(以下「チャンネルK」)及び「Music K」 (ミュージックK)プレゼンツで開催された韓国映画『沖縄ブルーノート』の舞台挨拶付き特別上映会に登壇した主演のキム・ドンワン、ファン・スンオン、チョ・ソンギュ監督が日本のファンと対面し、幸せなひとときを過ごしました。
『沖縄ブルーノート』配信ページはこちら:https://amzn.to/4mY9nOs
9月4日(木)よりPrime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」及び「Music K」にて日本独占配信予定!
同姓同名の男女2人が沖縄で偶然出会い、様々なハプニングに巻き込まれながらも一緒に旅をすることに。同じ名前なのに正反対な性格の2人と、旅行中に出会う人々を中心に繰り広げられるロードムービー『沖縄ブルーノート』でW主演を務めたキム・ドンワン、ファン・スンオン、そして映画を手掛けたチョ・ソンギュ監督が今月、21日(木)に緊急来日し、映画への想いや撮影秘話を語りました。
© WAW & IMX
舞台挨拶は、「私は沖縄ブルーノートの監督、チョ・ソンギュです。」というチョ・ソンギュ監督の日本語でのあいさつに始まり、「皆さんこんにちは、お久しぶりです。キム・ドンワンです。お会いでき、また馴染みのあるお顔にも再会できて嬉しいです。」(キム・ドンワン)、そして女優のファン・スンオンも「初めまして、私はスンオンです。よろしくお願いします。」と日本語で自己紹介をするところからスタート。
その後、日本での上映会を迎えた感想を聞かれた3人ですが、「皆さんの韓国語の能力がものすごく上がったということで、韓国語で話すのでしっかり聞いてくださいね。」と言ったキム・ドンワンのコメントに対して会場全体が韓国語で返事をしたことでキャスト陣が驚く場面も。
© WAW & IMX
そして質問コーナーへと移り、“演じたキャラクターの紹介と演じるにあたって準備したこと”を聞かれた主演のファン・スンオンが「映画のために自ら衣装を用意しました。(演じたキャラクターの衣装は)普段自分が着ているものと違うので、人に借りたり自分で準備したり、キャラクターが活きるように合わせて揃えたので、映画の魅せ方や沖縄の美しい景色にぴったり合っていたのではないかと個人的に思います。」と話し、さらにキム・ドンワンは、運転ができるのが監督と自分しかおらず、この映画撮影のために国際免許を取得したという裏話も披露。その他にも、“沖縄で映画を撮影することになったきっかけ”や“沖縄で撮影すると聞いてどう思ったか”、“沖縄ロケの印象や現地の人々との出会いはあったか”など、その場でしか語られることのない特別な撮影秘話や質問の数々に3名が回答していきました。
© WAW & IMX
さらにはファンからの温かいメッセージが公開された後、チョ・ソンギュ監督が「小さいころから沖縄に来ているので馴染み深いということもあるのですが、今回は映画を通じてこのように観客の皆さんとお会いすることができ、感謝の気持ちをお伝えしたいです。今後も僕とキム・ドンワンさん、ファン・スンオンさんの作品を応援してください。」と話し、さらにキム・ドンワンが甘い歌声で日本語の曲を歌唱し、ファンが歓喜する場面も。そして「本当に暑い日に、そして平日にも関わらずお越しいただき映画を観てくださった皆さまに感謝しています。」とファン・スンオンが感謝の言葉を述べ、最後はフォトタイムによって舞台挨拶は盛況のうちに幕を閉じました。
そんなアット―ホームな雰囲気の中で上映された韓国映画『沖縄ブルーノート』は、9月4日(木)よりPrime Videoのサブスクリプション“チャンネルK”及び“Music K”の2チャンネルにて日本独占配信されることが決定!初めてご覧になる方はもちろん、上映会にご参加された方も改めて作品を噛みしめてみてはいかがでしょうか。
*******************************************
●作品紹介
ⓒWAW2025
●タイトル: 『沖縄ブルーノート』
●あらすじ:ウェブトゥーン作家のジョンミン。今回は必ず告白しようと決心し、片想いの相手に会うため沖縄行きの飛行機に乗った。そこで彼女は自分と同じ名前の男に出会う。男のジョンミンは有名な小説家で、休暇のために沖縄に来たという。なりゆきで一緒に観光することになったが、彼からはどこか観察をされているかのような視線を感じる...。
そんな中、彼女はずっと好きだった相手と再会する。二人の状況を見続けていた男ジョンミンは悩んだ挙句、「もしかしたら、彼は男が好きなのでは...?」と、女ジョンミンに声を掛け……。
●配信プラットフォーム:Prime Videoのサブスクリプション「韓国ドラマ&エンタメChannel K」及び「Music K」にて9月4日(木)より日本独占配信予定
●出演者:キム・ドンワン、ファン・スンオン ほか
●コピーライト:ⓒWAW2025
●Channel Kについて
Prime Videoのサブスクリプションで韓国・中国ドラマ、映画、音楽など韓国を中心としたアジアの様々なコンテンツが楽しめる動画配信サービス。
本チャンネルでは7月に「韓国シネマに溺れたいあなたへ贈る韓国映画特集」を開催。『国家が破産する日』や『神と共に』第一章・第ニ章、『新感染 ファイナル・エクスプレス』をはじめとする話題の映画作品および人気ドラマの数々を多数配信中です。人気俳優出演の中国ドラマまでアジアエンタメ好きにご満足いただけるサービスとなっており、通常どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。
・月額料金:550円(税込)
※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能
●Music Kについて
「Music K」とはPrime Videoのサブスクリプションで、韓国を代表する歌番組や音楽系バラエティ番組など、人気アイドルたちが多数出演する韓国コンテンツを約200タイトル以上お楽しみいただけるK-POP専門チャンネルです。
“SHINee”の15年間の軌跡を描いた映画『MY SHINee WORLD』や、“SEVENTEEN”のステージ裏の姿を描いたドキュメンタリー番組『マジックアワー ザ・SEVENTEEN』、デビューを迎えた新人アイドルたちの練習室での様子を中心に知られざる姿をお届けするオリジナル番組『Music Kへようこそ!』など、K-POP好きにご満足いただけるコンテンツを続々と配信中。どなたでも14日間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。
Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」
・月額料金:550円(税込)
※新規ご登録で最初の14日間無料お試し視聴が可能
■IMX・IMXCについて
2001年より日本で韓国エンタメビジネスをスタートし、韓国ドラマを日本で初めて動画配信市場に提供したほか、ペ・ヨンジュンの初来日を手掛け、K-POPコンサートを初めて劇場上映するなど、日本における“韓流”ビジネスのパイオニアとして良質な韓国コンテンツを20年超の長きにわたり日本市場にご提供しています。正式社名は株式会社インタラクティブメディアミックス。
株式会社IMXCは、IMXグループ会社内でChannel KおよびMusic Kのチャンネル運営を行っています。
EPEXが笑顔と感動でZepp DiverCityを沸かせた日ー EPEX 3rd FANCON <浪漫青春> IN JAPANをオフィシャル ライブレポートでお届け!!
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
EPEXが笑顔と感動で
Zepp DiverCityを沸かせた日ー
EPEX 3rd FANCON <浪漫青春> IN JAPANをオフィシャル
ライブレポートでお届け!!
・EPEXの日本ファンコンサート『EPEX 3rd FANCON <浪漫青春>』がZepp DiverCityで開催された
・人気ドラマのパロディや、各メンバーの近況をコメディライクに報道するオリジナル番組「YOUTH DESK」を映像コンテンツとして披露
・様々な面を魅せたEPEXが笑いと感動で会場を包み、ファンコンサートを大盛況に終えた。
C9のボーイズグループEPEXが、2025年8月26日(火)にZepp Divercity(TOKYO)『EPEX 3rd FANCON <浪漫青春>』を開催。2公演を終え、会場が笑顔と感動で包まれた様子を、オフィシャルライブレポートを通じてお知らせします。
**************************************
■ブラックレザーの衣装で長身を活かしたダンスを魅せたイントロダクション
健康美と長身を魅せつけるような、ブラックレザーの衣装で登場したEPEX。「Waffle」「Attosecond」に続き、最新アルバムに収録されている「Picasso」のパフォーマンスを日本で初披露。冒頭から会場を盛り上げると、「Picasso」の最後ではステージの前方へ接近し、はやくも観客との一体感が生まれていました。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
最初のコメントでは、WISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFが流ちょうな日本語を交えて自己紹介。メンバーから会場のZENITHに「新曲どうでしたか?」「僕たちのカムバック見ましたか?」「もちろん新アルバム全部聞きましたよね?」といったように、止めどなく溢れる質問を通じて、ZENITHと交流。
そして、さらにステージは「KILLSHOT」に続き、「Hit The Wall」のハードなボーカルに加え、一糸乱れぬダンスで会場はテンションが最高潮に。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
■「夏に打ち勝つ方法」をニュース番組風に紹介:あの人気ドラマのパロディも…?
打ってかわって、会場にはコミカルな雰囲気の映像が流れ始めました。「YOUTH DESK」というニュース番組が始まり、WISHがニュースキャスターとして登場。この暑い夏をどのように超えるのか?インタビューを交えて番組が進行していきました。
さっそくYEWANGがインタビュー対象に。激しく運動をしています。「夏に勝つ方法は?」と聞くと、「運動して汗をかいて、タンパク質を取る。筋肉こそ青春だ。」と答えました。
続いて、スキンケア専門のインフルエンサーのような装いでAYDENが登場。AYDENのスキンケアルーティンが公開され、トナー、セラムに続いて鼻パックを紹介。「毛穴が満たされる音でASMR」ことが紫外線で疲弊した肌を潤し、夏に打ち勝つ方法になるようです。
そしてA-MINは、パジャマを着て自室でリラックスした状態で恋愛ドラマを鑑賞。恋に泣いたり笑ったりすることが、夏を乗り越えるためにピッタリのようです。A-MINがハマっているドラマの中身はまさかの「EPEXを背負って走れ」。どこかで聞いたことのある内容のドラマが、BAEKSEUNGとA-MINによって演じられました。 会場は爆笑と歓喜に余った声で溢れ、一体感に包まれました。
■SHINeeからSaja Boysまで、懐メロから最新流行曲まで網羅したカバーメドレー
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
中世の王子様ような華やかな衣装で再び登場したEPEXは、誰もが聞いたことのあるSHINeeの名曲「Sherlock」を披露。歓声が落ち着く間もない勢いで、そのままINFINITEの「Man In Love」、EXOの「LOVE ME RIGHT」、NCT 127の「Kick It」など新旧K-POPヒット曲を取り入れた豪華なメドレーを繰り広げました。さらには、世界的に大流行している「KPop Demon Hunters」からSaja Boysの「Soda Pop」をカバー。K-POPの歴史を一瞬で堪能できるような、濃厚なステージでした。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
■同じポーズが出来なかったら罰ゲーム!「イペ同体ゲーム」
ミニゲームのコーナーに突入したEPEXは、あることに気づきました。MUが「ペンライトの色を合わせなきゃ!」と私的。
今回もペンライトの色をその日にメンバーが決めるしきたりが健在。1部では「ちょっと怖いね?」とコメントしながらも赤に決まり、2部では「自由でいいよ!」とメンバーが進めながらも、次第に青色に合わさっていきました。
ミニゲームは、表示されたお題に対して、メンバーが一斉にポーズで表現。そのポーズが全員一致したらOK、一致しなかった回数が多ければ全員で罰ゲームを受けなければなりません。1部2部を通して、「投げキッス」「ウサギ」など簡単と思われるお題もあれば、「忍者」「ミーアキャット」「コーラ」など、様々なポーズがありそうなお題もあり、EPEXは苦難を示しました。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
いずれの回も合わないことが多く、「愛嬌三連発」やドラマチックな愛の告白を披露したり、と罰ゲームを恥じらいながら披露したメンバーたち。散々な結果ながらも、「それぞれの個性的な魅力が溢れる良いグループということだね」と、前向きに納得したEPEXでした。
その後「Youth2Youth」を披露し、観客の手拍子に合わせて舞台は最高潮に。青春らしさ溢れた切ないメロディに酔いしれたあと、再びコミカルな「YOUTH DESK」の時間へ。 ワッフル屋さんに来たJEFFとBAEKSEUNGのカップルは、あらゆるスイーツを食べ始めました。彼女と思われるBAEKSEUNGは写真映えを意識し、JEFFは困惑。そんな中でも、「甘さで夏を乗り切る」心は一緒のようです。
MUは「イカゲーム」の余韻が抜けない様子。レゴやポケモンカード、電動RCカーを使ったゲームに夢中です。童心に帰ってゲームを楽しむことで、夏を超える意気込みのようです。
■青春らしいカジュアルルックで青春らしい新曲を次々と披露
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
青春らしさ溢れるカジュアルな装いで再登場したEPEXは、人気曲「UNIVERSE」に続き、新アルバム「Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」のタイトル曲でもある「Grateful to Tears」で軽やかなダンスステップを繰り広げ、WISHとA-MINが振付に参加した「Morning to midnight」に続き、「Pluto」と「Dances with Wolves」を披露。
その後のMCでは、WISHが「Morning to midnight」の振付の説明をしました。「君と二人で歩く」「日が暮れる」「星を取る」を手の動きで表現しているとのことでした。
続いて、新曲「Whale fall」ではシルエットが際立つ演出の中、全員の声を一体にして歌い、「Wonderful」ではしっとりとしたスタートながらも、メンバー同士で絡み合いながらリラックスした様子で歌い、サビで最高潮に盛り上がりを見せました。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
アンコールの声が会場の中に鳴り響いた後、Tシャツとデニムで再登場したEPEXは、「First Love’s Law」を歌いながら客席まで降りたち、ZENITHとハートを作ったりハイタッチをして交流を深めました。
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
エンディングコメントでは、それぞれのメンバーが熱い想いを伝えました。
MU:今日はみなさんと一緒に過ごせてとっても幸せな1日でした!本当にありがとう。ファンコンサートとして久々に日本に来ました。そして、本当に驚きました。みなさんがビックリするほど、一緒に楽しんでくれたので嬉しいです。貴重な時間を使って、見に来てくれてありがとう!
WISH:またZENITHに会いに来ます!ZENITH愛してます!実際に今日初めてステージに立った時、久々に僕たちに会うZENITHは緊張しているように見えました。でも、ステージが進むごとに満足した笑顔になっていくのが見えて嬉しかったです。僕たちのカバーステージも楽しそうに見てましたよね。これからも、パフォーマンスを見て、叫ばずにいられないステージにしたいです。待っててくださいね!
JEFF:今日はとっても楽しかったです!ZENITHにとっても、良い一日になると良いと思います。日本に到着してすぐ感じたのは…ほんと~に暑い!そんな暑い中でも、コンサートに来てくれてありがとう!いつもなら、コンサートが終わったらしばらく日本に来ないイメージがありますが…来週リリースイベントがありますね!またお会いしましょう!
AYDEN:いつも日本に来させていただきありがとうございます。ZENITHと一緒に作った思い出を韓国に持って帰ります。ZENITHは僕をもっと成長させてくれる原動力になります。これからもみんなのハリネズミになります!
A-MIN:3rd FANCONの公演が終わりましたね…。実は、日本に来る前は不安でした。今年あんまり日本に来れなかったので、ZENITHが僕たちを忘れてしまったかもしれないと思ってました。でも、みなさんの綺麗な目を見て幸せを感じました。これからも僕たちと一緒に歩んでいきましょう!
YEWANG:俺は今日、本当に100%幸せでした。素敵なステージで、またみなさんに会いに来ます。私たちがもっと近い距離で会えることを期待してくださいね。それまでZENITH…待っててください!
BAEKSEUNG:今日は幸せでしたか?僕たちも幸せです。いつも応援してくれてありがとう!来てくれてありがと!今度来る時は…来週ですね?ああ…僕が言いたいことを前の人が全部言ってしまった!笑 観客と写真撮影をしたあと最後に、「Do 4 Me」と、1部では「Hymn to Love」、2部では「Sunshower」を披露して、Zepp DiverCityの会場は大盛況に終わりました。これからもEPEXの活動にご注目ください!
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
****************************************
<EPEXプロフィール>
EPEXは2021年にC9エンターテインメントからデビューしたボーイズグループ。メンバー全員が2000年代生まれながら、平均身長180cm以上のモデルスタイルで、クールでワイルドな世界観を表現したパフォーマンスで注目を集めています。2024年には東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ、「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとしてFANTASTICSとともに就任し、テーマソングである「Peppermint Yum」を含むコラボレーションEPはデイリーアルバムオリコンチャートや、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャートで1位を記録しました。
今年の7月28日には、タイトル曲「Grateful to Tears」を含むアルバム「EPEX 3rd Album Youth Chapter 3 : ROMANTIC YOUTH」をリリース。これまでリリースしてきた”青春”シリーズの最終幕となりました。彼らの今後の活動にもぜひご注目ください!
****************************************
◆9月6日の東京ガールズコレクションに出演予定です!
© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.
****************************************
EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-ZENITH.jp/
<公式SNSアカウント>
公式Xアカウント:https://x.com/the_epex https://x.com/EPEX_JPN(日本語)
公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@epex.official
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/epex.official/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@EPEXofficial
韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ) 「K-LOVERS FES vol.23 2025 SUMMER 」出演! 自身初の日本語バラード曲を9月17日に発売!
HYUNWOO(ヒョヌ)
韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ)
自身初の日本語バラード曲を9月17日に発売!
「自分自身の言葉で想いを伝えたかった」
韓国人ソロアーティストHYUNWOO(ヒョヌ)が28日、大阪・なんばHatchで開催されたK-LOVERS FES vol.23 2025 SUMMERに出演、ソロシングル3枚目にして初めてのバラード曲、そして初めて日本語での作詞に挑戦した新曲「夢色」(ゆめいろ)を披露した。
HYUNWOOのキャリアは2013年にさかのぼる。7人組K-POPボーイズグループ「M.Pire」(エンパイア)のメインボーカルとして韓国でデビュー。2015年には「B.CROWN」(ビークラウン)に加入し、K-POPアイドルとして日本を中心に活動を続けてきた。そして2024年にはソロ活動を開始、2枚のシングルをリリース。
この日のパフォーマンスは奇しくもHYUNWOOのソロ曲のオンパレードとなった。
1曲目は2ndシングル「Be Mine」、ピアノを中心とした軽快でジャジーな伴奏に大人のダンスともいうべきパフォーマンスは、簡単そうに見えて実は複雑な要素が満載のダンスが中心となっている。最初にDTM(打ち込み)で作った伴奏がサウンド面とグルーブ面の両方においてどうしても納得のできないものだったため、改めてミュージシャンを集めて再録音したというこだわりの一曲となった。
「Be Mine」での軽快なダンスシーン
2曲目は1stシングル「PAIN」。往年の韓国ドラマOST(サウンドトラック)を彷彿させるドラマティックなダンスナンバー。ダンススキルの高いHYUNWOOがソロ第一弾に選んだのも納得できる激しいダンスが特徴の1曲だ。この日のパフォーマンスも4名のバックダンサーを従えての圧巻のパフォーマンスを披露してくれた。
「PAIN」で披露した圧巻のダンスシーン
そして最後に披露されたのが9月17日に発売される3rdシングル「夢色」。前2作はダンス曲、しかも韓国語歌詞であったのだが、今回は初めての日本語詞、しかもHYUNWOO自身が日本語で作詞をするという初の試みであった。
ソロ活動を始めた当初、本当に自分が進む道はこれでいいのかと悩み、迷った時期があった。そんなときに手を差し伸べてくれたファンの存在が、もう一度自分を夢に向き合わせてくれたという。
歌詞の冒頭「微かな風がいつも通り、朧気な想い出をつれてくる。そんな日々の狭間で大切だったものを見つけた」これがまさに彼自身が悩んでいたことであり、活動を続ける原点にもなったのだろう。
創作ではない彼自身の本当の言葉と想い、だからこそ説得力のある作品に仕上がったのだろう。
この日のステージの締めくくりを飾った「夢色」は、HYUNWOO自身の想いが観客にまで届いた瞬間でもあった。
「夢色」で感動的にステージの幕は下りた
■セットリスト
1. PAIN
2. Be Mine
3. 夢色
■HYUNEOO 3rdシングル「夢色」概要
発売日:2025年9⽉17⽇
価格:1,000円(税込)
発売元:プラスウイン株式会社
販売元:ダイキサウンド株式会社
<収録曲>
1 夢色
2 夢色(Instrumental)
●HYUNEOO 夢色
新体制で初イベント! 日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・ I1IT(アイウォニット) 3人体制でK-LOVERS FESに出演!
I1IT(左からKEI、Y、WON)
新体制で初イベント!
日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・
I1IT(アイウォニット)
3人体制でK-LOVERS FESに出演!
Y「3人のチームワークで韓国デビューに挑戦したい!」
日本人2人・韓国人1人のグローバルボーイズグループ・I1IT(アイウォニット)が28日、大阪・なんばHatchで開催されたK-LOVERS FES vol.23 2025 SUMMERに新体制となって初めてのイベントに出演した。
I1ITは、「100日後にデビューする日韓合同ボーイズグループ」企画で100日間連続でSNS投稿し、2022年8月22日に大阪・なんばHatchにて4人でデビューショーケースを果たしたグローバルボーイズグループ。
グループ名の由来は、“I want it (私はそれが欲しい)”と、”I 1 it”(1番を目指す)という英語を掛け合わせたもので、メンバー1人1人が、No.1を目指すという思いが込められている。
8月23日にメンバーのHIROKIが卒業し、WON、Y、KEIの3人になったI1IT、3人体制になって初めてのステージが、なんばHatchでのイベントという、まさにデビューLIVEと同じ舞台。
リーダーのWONは「デビューLIVEと同じ舞台に立った新しいI1ITということで3年間の活動を振り返るいい機会になったし、新たな気持ちでパフォーマンスできました」と語る。
12組ものK-POPアーティストが集うK-LOVERS FESに参戦したI1IT。これまではどちらかというと “カワイイ” 系の楽曲や衣裳がトレードマークであったが、今回選んだのは黒スーツ。男らしさとカッコよさを前面に押し出し、披露したK-POPカバー曲もMONSTAXやIKONといったこれまでとは全く方向性が異なるもの。
「3人になることによって、ただ人数が減るのではなく、新たな可能性を探したかった」と語るKEIの目には、未来を見据えた確かな光があった。
ライブパフォーマンスを披露するI1IT
ステージ中には12月リリース予定の5thシングル「RED line」のティーザー映像が流れ、「タイトルロゴだけでもフォント、大文字小文字の区別、配列など、世界観を出せるようこだわった」と自信を見せるYの言葉は、新生I1ITの進むべき道が示されているように思えた。
4thシングル「One Voice」が5月にリリースされてから3カ月、目まぐるしく動いたI1ITを取り巻く様々な環境の変化は、確実に彼らをそしてI1ITというグループを化学変化させているに違いない。
WON
KEI
Y
■セットリスト
1. Love Killa
2. LOVE SCENARIO
3. One Voice
■5thシングル「RED line」概要
発売日:2025年12⽉予定
価格:未定
発売元:プラスウイン株式会社
販売元:ダイキサウンド株式会社
●I1IT アーティスト写真
安達祐人、代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!<オフィシャルレポート>
安達祐人
代官山SPACE ODDにてファーストショーケースを開催!
ファンとの交流と音楽で魅了した感動の一夜!
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループPENTAGONの元メンバーとして活躍し、韓国から日本に拠点を移してソロアーティストとして本格始動した安達祐人が、2025年8月29日(金)に東京・代官山SPACE ODDにて、自身初となるショーケースイベント「安達祐人 Show Case「BLUE SPRING」」を開催。長らく待ち望まれていたファンミーティング形式でのイベントとなり、国内だけでなく海外からも会場には多くのファンが詰めかけ、会場は熱気と歓声に包まれた。
二部制で行われた今回のショーケース、第一部ではMCとして登場したスクールゾーンの橋本稜さんと共にトークコーナーが進行し、ファンの知らない裏話や未公開写真なども披露され、終始笑顔と歓声が飛び交い、彼の紳士で親しみやすい人柄とサービス精神が会場全体に伝わる時間に。会場の一体感はまさに“同じ時間を一緒に楽しむ”というファンミーティングならではの醍醐味にあふれていた。
第二部では、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組TOKYO FM『K STAR CHART presents POP K TOP10 Friday』の公開収録を実施。スペシャルゲストとして、ダンス&ボーカルグループMAZZELのHAYATOさんが登場し、いつものスタジオでは出せない特別な空気感の中で貴重なトークが展開された。また、会場のファンも参加した収録も行われ、一体感があふれる拍手と歓声に包まれた。
ショーケースの終盤では、今年5月にリリースされたNew EP 「BLUE SPRING」からの楽曲を披露。深い低音が響く歌声、初の「DIVE IN」のダンスパフォーマンスなどで、観客を一気に音楽の世界へと引き込んだ。青春の煌めきや葛藤をテーマにした楽曲たちは、安達祐人の等身大の想いが詰まった一作。会場は静寂と熱狂が交錯する感動の空間となった。
イベント終了後には、SNS上で「またすぐに会いたい」「ショーケース楽しすぎた!」「ステージに立つ楽しさをかみしめてる姿にジーンとした」など、ファンからの熱い声が続々と投稿された。初のショーケースながらも、彼の“ファンを思う気持ち”と“本気の音楽”がしっかりと伝わる、記念すべき一夜となった。
■安達祐人 コメント
「こうして皆さんと直接会えるイベントができて、本当に幸せです。“BLUE SPRING”の曲たちに続いて、これからももっと多くの人に自分という存在を届けていけたらと思います。また、すぐにお会いしましょう!」
今後のアーティスト活動やさらなるイベント出演なども期待が高まる安達祐人。次回のファンミーティングやライブ情報も要注目だ。彼の音楽、そして人柄に触れたこの夜は、参加者の心に深く刻まれる特別な時間となった。安達祐人の“今”と“これから”に、注目して欲しい。
***********************************
■1st EP - BLUE SPRING 作品概要
アーティスト:安達祐人(アダチユウト)
タイトル:BLUE SPRING
収録曲:1.BLUE SPRING 、2.DIVE IN、3.BAD、4.PICTURE
配信リリース日:5/14(水)
ジャンル:HIPHOP/RAP
【各種配信サービスリンク】 https://lnk.to/YA_BLUE_SPRING
■安達祐人 PROFILE
1998年1月23日長野県出身。幼少期は野球やサッカーなどに打ち込みスポーツ少年として過ごす。中学生の頃にTVで見たK-POPアーティストに感銘を受け、ダンスパフォーマンスなどにも興味を持ち始める。
2014年にCUBEエンターテインメントのオーディションに合格し15歳という若さで渡韓。2年半の練習生期間を経てサバイバルリアリティ番組に出演、番組内で韓国・日本・中国から選抜されたメンバーで構成されたグローバルボーイズグループであるPENTAGONのメンバーとして2016年にデビュー。
PENTAGONとしての約7年間の活動では、オリコンデイリーアルバムチャートでの1位獲得、韓国の”MelOn””genie”などの主要音楽配信サービスでのチャートイン、数々の音楽フェスへの出演、ワンマンワールドツアーで世界各地24公演を周り、日本公演はパシフィコ横浜国立大ホールで行うなど実力派グループとして確かな実績を残した。
2023年にCUBEエンターテインメントとの専属契約を終了。活動拠点を日本に移し、1st Single「Dat girl」をリリースするなどソロアーティストとしての活動を開始。TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」でメインパーソナリティーを務めるほか、ファッションブランドのイベント出演など多岐に渡る活動が注目を集める。
2025年5月14日、1st EP「BLUE SPRING」のリリースと共にアーティストとしての活動を本格再始動。多彩な才能とステージの空気を一瞬で変えるカリスマ性で日本の音楽シーンに新たな風を吹き込む。
・Official
Instagram:https://www.instagram.com/yuto_dachi/







































