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SS501メンバーによるユニットFIVE O ONE、世界ツアーがスタート! 韓流ぴあ』主催で日本公演開催決定
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SS501メンバーによるユニットFIVE O ONE、世界ツアーがスタート!
韓流ぴあ』主催で日本公演開催決定
ー 韓国エンタメ&カルチャー総合誌『韓流ぴあ』創刊20周年記念第1弾公演 ー
韓国の男性グループSS501のメンバー、キム・ヒョンジュン、ホ・ヨンセン、キム・キュジョンによるユニットFIVE O ONE(ファイブオーワン)が7月12日と13日、韓国・ソウルオリンピック公園オリンピックホールにてデビュー20周年記念公演「2025 FIVE O ONE : 20th Anniversary World Tour In Seoul」を開催し、ワールドツアーをスタートさせた。
2005年にSS501でデビュー、今年6月にデビュー20周年を記念して結成したユニット。グループカラーであるパールライトグリーンに染まった会場に登場した3人は、のっけからエンジン全開。ファンの大歓声を浴びながら、『Love Like This』をはじめとするSS501の活動を彩ったヒット曲はもちろん、ユニットでの新曲やソロパフォーマンスなども披露した。ダンサーを従え大人の色香を放つダンスで魅せたかと思えば、極上のハーモニーを奏でて涙を誘う。これまでを振り返るだけでなく、再び歩みを進め未来を感じさせる多彩かつ成熟したステージで観客の心を揺さぶった。
ファンからのサプライズと大合唱に、感極まり涙をにじませ、愛おしそうに目を細め会場を見つめていたメンバーたち。ファンとアーティスト、お互いへの限りない感謝と愛情を感じる温かな公演となった。
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13日の公演終了後には、同ツアーの日本公演が発表された。日本公演は、26年春に創刊20周年を迎える雑誌『韓流ぴあ』主催で「2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN presented by 韓流ぴあ20周年」として9月5日(金)・6日(土)に東京・NHKホールにて開催。チケットは一般発売に先駆け、7月14日(月)18:00からキム・ヒョンジュンFC「HENECIA JAPAN 先行」及び「韓流ぴあ先行」予約を受け付ける。なお、両日公演を観覧すると、アーティスト参加の「お見送り会」に参加が可能だ。
【公演概要】
2025 FIVE O ONE:20th Anniversary World Tour in JAPAN presented by 韓流ぴあ20周年
9月5日(金)開場17:00/開演 18:00
9月6日(土)開場15:00/開演 16:00
東京・NHKホール
チケット全指定席 18,500円(税込)
※お一人様1公演4枚まで
※2日間公演観覧方のみお見送り会参加可
主催:ぴあ株式会社
協力:株式会社HENECIA
お問い合わせ:ライブインフォメーション:0570-017-230(平日12:00~15:00(チケット情報)ット情報)
【チケット情報】
●HENECIA JAPAN先行(キム・ヒョンジュンFC):https://henecia.jp/
韓流ぴあ先行:https://w.pia.jp/t/2025fiveoone-20thanniv/
7月14日(月)18:00~7月21日(月)23:59
●韓流ぴあ9月号特別先行
7月22日(火)18:00~7月27日(日)23:59
※受け付けは7月22日(火)発売本誌まで
●一般発売
8月30日(土)昼12:00
【GENIC】増子敦貴、渾身の1球でZOZOマリンを沸かす! 初のセレモニアルピッチは「満点!今日が一番良いボールが投げられました!」 スペシャルライブで『Hurray!!』も披露!
【GENIC】増子敦貴、
渾身の1球でZOZOマリンを沸かす!
初のセレモニアルピッチは「満点!今日が一番良いボールが投げられました!」
スペシャルライブで『Hurray!!』も披露!
12日、男女7人組ダンス&ボーカルグループのGENICが、千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦が開催されたZOZOマリンスタジアムに来場し、試合前にスペシャルライブとメンバーの増子敦貴がセレモニアルピッチを行った。
この日の試合は、2021年から続く千葉ロッテマリーンズの夏の一大イベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」として開催され、GENICは2年ぶりにスペシャルゲストとして出演。GENICは、ZOZOマリンスタジアムがモデルとなったTVアニメ『ボールパークでつかまえて!』のオープニング主題歌を務めていることもあり、まさに“縁ある場所”でのパフォーマンスとなった。
試合前のスペシャルライブでは、BLACK SUMMER WEEK限定のユニフォームに身を包み登場したGENIC。メンバーの小池竜暉が作詞・作曲・編曲を手がけた、TVアニメ『ボールパークでつかまえて!』オープニング主題歌「Hurray!!」を披露した。颯爽としたメロディとパワフルな歌声に、メンバーがタオルを振りながらパフォーマンスすると、観客もタオルを回して応え、球場全体を巻き込む一体感を生み出した。大きな手拍子と歓声が沸き起こり、スタジアムは一気に熱気に包まれた。
スペシャルライブの熱気が冷めやらぬ中、マウンドにGENICの増子敦貴が登場。自身初の始球式ということもあり、当日は朝7時から投球練習をしていたという増子は、緊張した面持ちを見せつつも、集中した眼差しでキャッチャーミットを見据えた。大きく振りかぶった投球は、勢いよくキャッチャーのミットに吸い込まれ、スタジアムからどよめきが起こった。
初のセレモニアルピッチを終えた増子は、「今日が一番いいボールを投げられたのですっきりしています」と渾身の一球に手応えを語った。マウンドからの景色については、「マウンドに立つと目線が高くなり、視線を感じること、そして現役の選手が目の前にいることがプレッシャーになり、緊張しました」と明かした。今回の始球式に点数をつけると「満点です!」と評価したが、自身の現在の実力としては「たとえ満点を取っても60点くらいなので、満点を出したけれど100点ではありません」と話しさらなる伸びしろを示した。
またスペシャルライブで自身が作詞・作曲・編曲を担当した「Hurray!!」を披露した小池竜暉は、アニメの舞台となったZOZOマリンスタジアムでのパフォーマンスを振り返り「2年ぶりに来ることができ、グラウンドに立って皆さんの前でパフォーマンスができたことで、私僕たちもエネルギーをいただけました」と喜びを語った。続けて、「『Hurray!!』は僕たちから皆さんへの応援歌でもあり、自分たちを鼓舞するための応援歌でもあるので、それがうまく届いたかと思います。これを機にたくさん聞いてもらえたら嬉しいです」と、楽曲への想いと今後の期待を述べた。
また、GENICは試合中の人気イベントの「DASHMAN RACE」にも参加。見事、正体不明の俊足スプリンター「DASHMAN」に勝利し、コアラのマーチ100個を手に入れるなど、球場全体を盛り上げた。
<GENIC SNS情報>
■GENIC SNS/MUSIC
■GENIC OFFICIAL WEBSITE
■GENIC OFFICIAL YouTube Channel
https://www.youtube.com/@genic_official
■GENIC OFFICIAL X
■GENIC OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/genic_staff/
■GENIC OFFICIAL TikTok
韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、 日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』 7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催! <DAY2レポート&オフィシャルフォト>
韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、
日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』
7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催!
<7月6日(日)DAY2 レポート&オフィシャルフォト>
『Show! 音楽中心 in JAPAN』は、韓国を代表する⼈気⾳楽番組「Show! Music Core」発のライブイベントとなり、昨年の初開催に続き、日本で開催されるのは2回目となります。
DAY2では、aespa、ILLIT、INI、NCT WISH、NiziU、n.SSign、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHER、超豪華アーティスト8組が出演!ここでしか見られないカバー曲も披露し会場を終始盛り上げました。レポートとオフィシャルフォトをお届けします。
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<オリジナルレポート>
ILLIT
DAY2のトップバッターはILLIT。花火が舞うお城をバックに登場!「Do the dance」をキュートに踊り、「ファンと近くでいいですね」と中央ステージへ。「Cherish」「Tick-tack」などで会場を魅了した。
続いて、昨日に引き続きMC、MINHO(SHINee)、KINM GYU VIN(ZEROBASEONE) 、A-NA(Hearts2Hearts)が登場し、「昨日と同じようにファンがたくさん集まってくれました。」「皆さんが楽しめる楽曲を用意していますよ。」とラインナップを紹介をし、イベントがスタートした。
n.SSign
元気に中央ステージから登場したのはn.SSign!「皆さん盛り上がってますか?」と会場を煽り、「Itty Bitte KRver.」「Happy&」「Love Potion(白日夢)」などを披露し、ステージを駆け回り元気に会場を盛り上げました。
NCT WISH
NCT WISHはポップで元気が溢れる曲「poppop」がスタート!「みんなに会いたかったよー!」「暑いから水分とってね」と会場を気遣い「WISH」「Melt Inside My Pocket」などを届けました。
INI
大きな歓声の中登場したのはINI。中毒性のある「DOMINANCE(韓国語バージョン)」でスタート!「昨年に続きこのステージに立てて嬉しいです」と感謝を伝えました。スクリーンがパイナップル🍍のイラストでいっぱいの中「Pineapple Juice」で気分もトロピカルに!最後はINIの定番曲「Fanfare」で盛り上がりました。
NiziU
NiziUはスクリーンにハート💕が飛び交う中「LOVE LINE」で会場をめろめろに。「もっと楽しむ準備できてますか?」と呼びかけ「YOAKE」「HEARTRIS」でさらに会場を虜にしました。
THE BOYZ
THE BOYZが登場すると会場は赤いペンライトでいっぱいに!!「みんな!叫べー!」と会場を煽りながら「Rock and Roll」「ROAR」「VVV」「Thrill Ride」などを力強く、ダイナミックに見せつけました。
また、今年のイベントテーマである「PLAYFUL SUMMER!」に合わせて、スペシャルステージを披露!!✨
NCT WISHと、n.SSignがここでしか見られないスペシャルなパフォーマンスをしました。
NCT WISHは「Miracle」(SUPER JUNIOR)、n.SSignは「Super」(SEVENTEEN)をそれぞれ披露し、会場を沸かせました。
n.SSign→Super(SEVENTEEN)
NCT WISH→Miracle(SUPER JUNIOR)
aespa
asepaが登場すると会場は水色のペンライトで神秘的な空間となりました。最初に披露をした曲は耳を惹きつけるクールなボーカルメロディが特徴のダンスナンバー「Dirty Work」でスタート!「今日はとってもワクワクしていました。新曲はどうでしたか?」「叫べーーー!」と、会場とレスポンスを交わし楽しみました。その後は「Sun and Moon」「Supernova」「Whiplash」で大いに盛り上がりました。
TOMORROW X TOGETHER
この日一番の歓声が上がったのはTONORROW X TOGETHERです。新曲の「Love Language」や「 Danger」「 きっと ずっと」「Deja Vu 」で会場を魅了しました。途中ではメンバーの提案で会場一体となりウェーブを慣行!夏の夜の楽しい思い出となりました。
7⽉5⽇(土)・6⽇(日) と2日間、全てのアーティストが終始盛り上げるステージを披露し、大盛況で幕を閉じました。
写真=オフィシャル提供(2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会)
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出演アーティスト
■7月5日(土)DAY1
Hearts2Hearts、IVE、izna、KiiiKiii、NEXZ、TAEMIN、TREASURE、ZEROBASEONE
■7月6日(日)DAY2
aespa、ILLIT、INI、NCT WISH、NiziU、n.SSign、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHER
『Show! Music Core』 とは?
韓国の大手放送局MBCにて2005年に放送を開始し、日本のK-POPファンからは「ウマチュン」の呼称で親しまれ、常に高視聴率をキープしている韓国の人気音楽番組。
イベント概要
タイトル:「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」
日程:2025年7月5日(土)、6日(日) 15:30開場 17:30開演
会場:ベルーナドーム
住所:〒359-1153 埼玉県所沢市上山口2135
主催:2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会
2025 Show! 音楽中心 in JAPAN
公式Xアカウント:https://x.com/MusicCore2025jp
#ウマチュン2025
公式ホームページ:https://show-music-core-2025.jp/
NOWZ、1 st Mini Album『IGNITION』ファンショーケース開催!!
NOWZ、1 st Mini Album『IGNITION』
ファンショーケース開催!!
〜カムバックしたNOWZ、ファンショーケース大盛況。
YUQIがMCとして活躍&サプライズコラボステージも披露〜
CUBE ENTERTAINMENTの新人ボーイズグループNOWZ(読み:ナウズ)が、カムバックを記念したファンショーケースを大盛況で開催し、本格的に活動をスタートさせた。
NOWZ(HYEOBIN、YOON、YEONWOO、JINHYUK、SIYUN)は、7月9日、ソウル・広津区のYES 24 Live Hallにて、初のミニアルバム『IGNITION』のリリース記念ファンショーケースを開催。特に、先行公開曲「Fly to the youth (Feat. YUQI)」をプロデュースしたi-dleのYUQIがMCを務め、CUBE直系の後輩であるNOWZを応援した。
NOWZはこれまで披露してきたパフォーマンスの中でも最高レベルとされる新曲「Problem Child」でショーケースの幕を開け、ロックジャンルに果敢に挑戦したタイトル曲「EVERGLOW」、そして「Fly to the youth (feat. YUQI)」など、多彩なステージで観客を魅了した。
続いてJINHYUKは新しいアルバムについて「NOWZのアイデンティティとストーリーが込められており、トラックごとに雰囲気が異なるプレゼントセットのようなアルバムです」と語り、HYEOBINは「DAY_ANDの皆さんがNOWZと呼んでくださっていたので、新しい名前も違和感なく馴染めました」とリブランディングの感想を述べた。
この日、NOWZとステージを共にしたi-dleのYUQIの活躍も輝いていた。YUQIはファンショーケースを進行する中、「Fly to the youth(Feat. YUQI)」のステージでは、自身のパートでサプライズ登場し、NOWZと共演。さらに「私をはじめ、CUBEのスタッフ一同もDAY_ANDの皆さんと同じくらい、NOWZのカムバックを心待ちにしていました。彼らは本当に一生懸命準備してきました。」と称賛を惜しまなかった。
NOWZは新曲のパフォーマンスだけでなく、「NOWZ圧縮解除」というコーナーではアルバムの紹介や制作の裏話を公開し、ファンから事前に募集した悩みに応える「a letter to the youth」、DAY_ANDとのチャレンジコーナー「Right NOWZ」などを通じて、ファンとの交流も深めた。ショーケースの最後には、今回のアルバムに収録された初のファンソング「DAY_AND」を熱唱し、目を潤ませながらファンへの感謝を伝えた。
YEONWOOは「NOWZの青春の1ページにDAY_ANDの皆さんが一緒にいてくれて、応援してくれて本当に感謝しています。僕たちがステージに立てるのはDAY_ANDのおかげです」と語り、SIYUNは「これからもっとたくさんの姿をお見せします。暑い中たくさん来てくださってありがとうございます」と述べた。YOONも「これからの活動が本当に楽しみです。もっと素敵なアーティストになれるよう努力します」と意気込みを語った。
カムバックショーケースを終えたNOWZは、7月10日の『M COUNTDOWN』出演を皮切りに、1st Mini Album『IGNITION』のタイトル曲「EVERGLOW」で音楽番組活動をスタートする。
■NOWZ JAPAN OFFICIAL SITE
https://nowadays.cubeent.co.jp/profile/
■NOWZ JAPAN OFFICIAL X ACCOUNT
@NOWZ_JAPAN
■NOWZ JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「DAY_AND」
写真提供 = CUBE ENTERTAINMENT
&TEAMが登壇!チーム対抗ゲームに挑戦! 勝利チームは、キンキンに冷えた「キン冷えコーク」を体験 コカ・コーラ「いつもより2℃冷たい自動販売機 」体験取材会
&TEAMが登壇!チーム対抗ゲームに挑戦!
決め台詞や、愛嬌も披露! 勝利チームは、キンキンに冷えた「キン冷えコーク」を体験
コカ・コーラ「いつもより2℃冷たい自動販売機 」体験取材会
<オリジナルレポート>
コカ・コーラシステムは、この夏「いつもより2℃冷たい自動販売機 」を全国に20万台の設置を目標としている。2025年7月10日(木)都内にて、その「キン冷えコーク」体験取材会にグローバルグループ&TEAMが登壇した。
まずは日本コカ・コーラマーケティング本部コカ・コーラTM事業部 森島健人氏が登壇し、現在展開中のキャンペーン「夢中全開。コカ・コーラ」について説明した。このキャンペーンは、時に考えすぎたり周囲の声にとらわれて自分の「夢中」に思い切り向き合えない若者たちが、「全開」で取り組めるように応援するキャンペーンだと力説した。
続いて爽やかに&TEAMが登壇。どんな時にコカ・コーラを飲みたくなるのか?という問いにメンバーのKは、「僕達は普段からコカ・コーラが大好きなんです。昨日も外食の時に飲んでいました。でもライブの後や、ダンス練習の後など、汗をかいたときのコカ・コーラが大好きですね。ライブ中もお水の横にコカ・コーラがあるんです。」と大好きをアピール。次にコカ・コーラの魅力は?という問いにTAKIは、「体に染み込むような爽快感と炭酸がすっと入ってくるのが心地いいですし、飲んだ瞬間に世界が変わるような気がします。」と元気に話し、続けてNICHOLASは「OFFな感じがします。仕事が終わったあとに飲むと気持ち良く落ち着くので大好きです。」と目を輝かせた。
「夢中全開。コカ・コーラ」キャンペーンから、この夏に夢中全開で取り組みたいたいことは?聞かれFUMAは「夢中全開でキャンプに挑戦したいです。夢中にテントを建てて、そのあとには肉が食べたいです!」と力強く答え、HARUAは「僕はゴルフに挑戦したいです。その後にコカ・コーラ飲みたいです」と照れ臭そうに夢を語った。
そして「いつもより2℃冷たいキン冷えコークチャレンジ」と題した企画コーナーへ。TEAM A (K、HARUA、 MAKI)と TEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)は回答チームに、TEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)は判定チームと別れてチャレンジすることになった。
1問目:キン冷えコークを最高にかっこよく渡す時の決め台詞対決!
TEAM A 回答者:K
「その情熱にも冷静さが必要だよ。たまにはこのキン冷えコークで2℃下げてみない?」
TEAM B 回答者:JO
「キン冷えコークで暑い夏のスタートを一緒にきらない?」
判定チーム3人ともKを選んだ。
2問目:ライブ後 キン冷えコークで乾杯!一言対決!
TEAM A 回答者:MAKI
「このキン冷えコークのようにキンキンに冷えた僕らの未来へ乾杯!」
TEAM B 回答者:FUMA
「おいおい!キン冷えコーク!ライブ後で冷えが足りないんじゃないか?乾杯パワー!!」
判定チームまた3人ともFUMAを選んだ。
3問目: キン冷えコークを使って、ファンを“夢中全開”にさせる愛嬌対決!
TEAM A 回答者:HARUA
「僕と一緒にコークしよう!」
TEAM B 回答者:NICHOLAS
「ニコラス!コーク! ニッコ~クラス!!」
判定チームはまたまた3人同意見でNICHOLAS
勝利チームTEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)による
「いつもより2℃冷たい自動販売機」・キン冷えコーク体験
判定チームTEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)も
「いつもより2℃冷たい自動販売機」・キン冷えコーク体験
勝利チームTEAM B (JO 、FUMA、NICHOLAS)と判定チームTEAM C (EJ、TAKI、 YUMA)はその冷たさに興奮!「冷たい!」「気持ちいい!」など感激しながらご満悦だった。
最後にグループを代表してKが「みなさんもキン冷えコークと共に夢中全開で楽しみましょう」と挨拶してイベントを締めくくった。
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