エンタメ情報!

2025-04-06 13:00:00

moxymill 幕張メッセにて、 2nd Digital Single完成披露イベントを開催! 「Knight Rising」配信リリース!Story Music Videoも同時解禁!!

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moxymill 幕張メッセにて、

2nd Digital Single完成披露イベントを開催!

「Knight Rising」配信リリース!

Story Music Videoも同時解禁!!

 

株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤啓介)は、自社が手掛けるガールズグループmoxymill(モクシーマイル)の第2弾デジタルシングル「Knight Rising」を4月6日0時より配信リリースすることをお知らせします。そして、同時刻には、Netflixにて2週連続日本国内TOP10入りを果たし、1位も獲得したドラマ『警視庁麻薬取締課 Mogura』のメガホンを取った新進気鋭の南虎我(みなみたいが)氏が監督を務めたStory MVも公開いたします。

 

■「Knight Rising」Story MV監督コメント // 監督:南 虎我 (Taiga Minami)

限られた時間(人生)、与えられたミッション(役割)の中で【全力を尽くす事】をテーマに演出を行いました。様々なクライムサスペンス作品のワンシーンや要素をオマージュしたカットやシーンも随所に散りばめられています。見つけてみてもらえると嬉しいです。是非、考察コメントして下さい!メンバーの皆様の本当に素敵な人柄と、前のめりの姿勢があってこそ、出来た今作です。誰かの未来(憧れ)となり、希望を与える存在にきっとなっていくのが、moxymillさんなんだな。と撮影しながら思っていました。ストーリーMVを楽しんで下さいね!

 

 

▼moxymillオフィシャルサイト 

https://moxymill.com/

 

▼Link Fire <2025年4月6日第2弾デジタルシングル「Knight Rising」>

https://lnk.to/moxymill.KnightRising

 

▼Story MV(YouTube)

 

▼SNS情報

X

https://x.com/moxy_official_?s=21&t=OZnOY7sefn1hKtxDbau0YQ

TikTok

https://www.tiktok.com/@moxymill_official?_t=ZS-8tLvUK3GmXQ&_r=1

Instagram

https://www.instagram.com/moxymill_official?igsh=MWx5N3dxd251YWlkaw%3D%3D&utm_source=qr

YouTube

https://www.youtube.com/@moxymill_Official

 

■アーティスト写真

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■「moxymill 2nd Digital Single「Knight Rising」完成披露イベント」レポート

 

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(C)NTT DOCOMO Studio & Live Inc. Photo by 武田真和

 

TBSテレビ(関東ローカル)で放送された新感覚オーディション番組『SEVEN COLORS』で選ばれたメンバー6人で構成されたガールズグループ“moxymill”。1月25日に「Living Free」でデビューを果たした彼女たちが、早くも2nd Digital Single「Knight Rising」をリリース!この完成披露イベントが、幕張メッセ国際展示場 展示ホール2-3にて開催。この日を待ち望んだ多くのMille(読み:ミル※ファンネーム呼称)が集まった。

moxymillとは、6人が6つのそれぞれの個性、Charmを持ち、リリースする曲によってCharmが変わり、センターが変わるというこれまでにないグループ。新曲「Knight Rising」のCharmはCOOLとなり、NONAがセンターを務める。この楽曲は、静かに燃える情熱を胸に、迷いや困難を乗り越えて、自分の道と“生きる意味”を探し続ける力強い決意を、疾走感あふれるサウンドとリリックに乗せた都会的なナンバー。クールな世界観に彩りを添える、力強く、キレのあるスピーディーなパフォーマンスにも注目だ。

このストーリーMVの監督には、Netflixにて2週連続日本国内TOP10入りを果たし、1位も獲得したドラマ『警視庁麻薬取締課 Mogura』のメガホンを取った新進気鋭の南虎我氏が務めている。

 

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(C)NTT DOCOMO Studio & Live Inc. Photo by 武田真和

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(C)NTT DOCOMO Studio & Live Inc. Photo by 武田真和

 

この日のイベントでは、「Knight Rising」のStory MVを世界初公開。まるで映画のようなオープニングから始まる、誘拐された少女をメンバーそれぞれが任務に就き、助けに行くというクライムサスペンスに仕上がっている。NONAの激しい拳銃を使ったアクションや、MOMOCAとRIOの敵と戦うアクロバティックなアクション、YURARAが秘書になりスパイとして潜入したり、NECOがバイクで追撃し、RINOが敵の居場所をハッキングする姿など見どころが満載だ。

MVが初披露された後、メンバーが客席から登場し、ステージにて「Knight Rising」を生パフォーマンス。デビューから2か月という短い期間にも関わらず、歌唱力と表現力はさらに向上し、彼女たちの努力を感じることができた。

その後は監督も登壇し、撮影の裏話を披露。監督はYURARAとRINOの演技力を絶賛し、カッコよく見えたNECOがバイクを乗るシーンで、ヘルメットを上手く扱えないかわいらしい一面も暴露。さらにメンバーからはMOMOCAとRIOは撮影当日、アクションの練習を必死にしていたものの、その光景がシュールだったことや、NONAが拳銃で撃たれ倒れるシーンが火薬をつかうため一発しかできなかったにもかかわらず、見事な運動神経でこなしたことをMilleに報告。

さらに、この日は「Knight Rising」のDance Performance MVも解禁。都会の高層ビルの屋上のヘリポートでドローンを使って撮影されたMVはメンバーも初めて見たようで、全員が大きくリアクション。今作では、メインビジュアルのブルーの衣装にY2Kテイストの衣装など3着の衣装を着用し、昼と夜が逆転するような“マッチカット”を使用し、Dance Performance MVとは思えない豪華な仕上がりに、メンバーもMilleも大きな感動に包まれた。

ファンからの質問では、moxymillの略名を統一してほしいというお願いに、メンバーが「“モクシ―”でどうですか?」と提案すると、大きくペンライトが揺れて決定!そのほかにも様々な質問にメンバーがわちゃわちゃと笑顔で答え、大きな会場でありながらアットホームな空間が広がった。

 さらに彼女たちの素顔が見えるゲームコーナーでは“絵しりとり”を開催。しかしこれがおどろくほどの“画伯”揃いで個性的な絵が炸裂。MCの中西智代梨からは会場を代表するような「怖い…!」という声が響き渡り、会場は大爆笑。 

 ラストにはデビュー曲である「Living Free」と、あらためて「Knight Rising」をパフォーマンス。自分自身を強く持ち、しっかりと前に進んでいくメッセージソングに、彼女たちの信念を乗せ、真っ直ぐに、力強くMilleに届けた。

 

「Knight Rising」は、2025年4月6日0時に配信を開始。同時にmoxymill公式YouTubeにてStory MVが解禁される。

(ライブレポート:吉田可奈)

 

 

【NTTドコモ・スタジオ&ライブ概要】

日本最大級の通信会社であるNTTドコモと、日本最大級のエンターテイメント会社である吉本興業が設立した合弁会社。両社の強みを活かし、革新的なエンターテイメントビジネスを創造し、東京から世界へエンターテイメントを発信し続けています。

【  代 表  】吉澤 啓介

【  設 立  】2023年5月1日

【  U  R  L  】https://fanystudio.com/

2025-04-05 18:00:00

BABYMMONSTERが大阪初上陸!MCでは関西弁も披露し2日間で2万人を魅了!<オフィシャルレポート>

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BABYMMONSTERが大阪初上陸!

MCでは関西弁も披露し2日間で2万人を魅了!

日本公演全会場SOLD OUTを受け、

4/11(金)神奈川「Kアリーナ」追加公演も決定!

BABYMONSTER旋風が日本を席巻中!

 

BABYMONSTER旋風が日本を席巻中だ。

4月3日(木)・4日(金)の2日間、大阪Asueアリーナで開催した「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR <HELLO MONSTERS> IN JAPAN」で各日1万人、2日間で合計2万人を動員。

MCでは関西弁も披露し、観客を魅了した。

 

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オーディエンスでいっぱいに満たした会場に、雄大なイントロと共に舞台に上がったBABYMONSTERは、溢れるほどパワフルなエネルギーの「DRIP」で一気に雰囲気を引き上げた。続いて「BATTER UP」「CLIK CLAK」「LIKE THAT」「SHEESH」で圧倒的なボーカル・ラップの力量をしっかりと爆発させ、アドレナリンを湧き出させた。

 

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BABYMONSTERのデビュー叙事詩が盛り込まれたソロステージは、特別な楽しみを与えた。バラード・R&B・ヒップホップなど7人7色の変化無双の舞台を続々と繰り広げながら、観客をしっかりと溺れさせ、これまでの彼女らが成し遂げた眩しい音楽的成長を垣間見せた。

特に完成型ライブパフォーマンスで定評のあるBABYMONSTERは、メンバーから吹き出てくるオーラ、そして吸引力あふれる表情やジェスチャーなどが一体となって、常に猛烈なパフォーマンスをアピールした。

これに対しオーディエンスも熱烈な歓声で答え、一緒に大切な思い出の一ページを完成。

またオープニングMCでは、AHYEONが「めっちゃ会いたかったでぇ~。ほんまに愛してる!」、またRAMIは「RAMIやでぇ~。ほんまに会いたかった!」と関西弁を披露。

終盤のトークではRUKAとASAが2人のユニット曲「Woke Up In Tokyo」にちなみ、「I woke up in Osaka,Osaka,Osaka」をアカペラで披露したり、RAMIとRUKAが「大阪のMONSTIES(モンスティーズ)、みんなええやん!」と言って笑いを誘うなど、圧巻なパフォーマンスだけではなく、人間性溢れるフレンドリーな一面も見せ、大盛況の中、初上陸となった大阪公演は幕を閉じた。

 

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今回の大阪公演を通じてBABYMONSTERは勢いに乗り、神奈川、福岡公演に向かう。特に今回の日本ツアーでは、全会場でのSOLD OUTを受け、4月11日(金)に神奈川「Kアリーナ」の追加公演も決定し、本日より一般発売が遂にスタート。

なお追加公演のチケットでは、スタンド席を特別にBABYMONSTER体験席として9,900円で販売したり、既にツアーチケット購入者には(ライブが終了している「ぴあアリーナMM」「ポートメッセなごや」「大阪Asueアリーナ」公演も対象として含む)、会場にてもれなくネックストラップがプレゼントされるなど豪華特典付きとなっているので、是非チェックして欲しい。

 

 

■2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS> IN JAPAN

▼公演詳細

https://yg-babymonster-official.jp/live/hello-monsters/

 

■BABYMONSTER “POP-UP STORE“情報

https://yg-babymonster-official.jp/popup/hello-monsters/

 

■Google Pixel IMAGINATION STUDIO with BABYMONSTER 開催概要

開催期間:3月29日(土)~4月13日(日)

開催場所:東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 1階・B1階

営業時間:11:00~19:00

▼特設ページ

https://store.google.com/intl/ja/ideas/google-pixel-imagination-studio

 

■2025年6月6日(金)公開映画「見える子ちゃん」 主題歌BABYMONSTER「Ghost」

▼特設サイト

https://movie-mierukochan.jp/

 

■BABYMONSTER オフィシャルSNS

LINE:https://lin.ee/Og41TX8

JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP

Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_

Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/

Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER

Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok

Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/

2025-04-01 21:00:00

トロット・ガールズ・ジャパン 東京公演 「東京コンサート〜川の流れのように〜コンサート」 大盛況!<オフィシャルレポート>

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トロット・ガールズ・ジャパン 東京公演

「東京コンサート〜川の流れのように〜コンサート」

大盛況!

<オフィシャルレポート>

 

トロット・ガールズ・ジャパンメンバー総出演による「トロット・ガールズ・ジャパン東京コンサート~川の流れのように~」が東京・Club eXにて3月30日に開催。

1部はファンミーティング、2部はコンサートとして2部構成で開催され、いずれの公演も完売となり盛況ぶりだった。

 

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トロット・ガールズ・ジャパンは韓国で大ブームとなっている音楽ジャンル「トロット」(大衆歌謡)をテーマに、昭和から平成を鮮やかに彩った不朽の名曲たちを「日本版トロット」として新たな息吹を吹き込んでいます。

 

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メンバーは日韓両国で精力的な活動を続けており、ソロ公演での成功も相次いでいるが、、この日はメンバー総出演ということもあり、メンバーそれぞれの名前が入ったウチワやパネルを用意した多くのファンが会場に集まり、暑い声援が飛んでいてた。

1部ではファンからのリクエストに応える全22曲を披露。とコミュニケーションを取りながらの進行、初となるゲームコーナーとしてジェスチャーゲームも実施。ファンとも近い距離感でのトークを楽しむ時間となった。

 

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2部は日本の名曲をはじめとした、27曲にも及ぶ歌声を披露。ソロでの歌唱やメンバーを変えながらのパフォーマンス、ダンスも披露したりと熱い2時間の公演となった。

1部、2部ともにメンバーの歌唱力にはそれぞれの高い歌唱力は圧巻で、客席を魅了していた、

 

最後の挨拶ではメンバーそれぞれに熱い想いを語った。

MCとして今回のイベントを仕切ってきたMAKOTO.は「韓国から来てくれた人、今日この会場に来てくれている人、全てのスタッフに感謝します。色んなことがあると思いますが、これからもよろしくお願いします」と日本語と韓国語で伝え、今回を機に母と2人で上京してきたという住田愛子の「お母さんが私のために一緒に上京して今日も来てくれました、楽しく頑張っていくのでこれからも一緒に頑張りましょう!」と語ると、メンバーやファンの涙を誘う場面もあった。

そして、歌心りえは「イベントや番組のおかげで沢山の方に聞いていただけて、聞いてくれた皆さんのおかげでストーリーを描けています。韓国は自分にとって第二の故郷だと思っています。日本と韓国の架け橋になっていきたいと思っています。メンバーもそれぞれ頑張っています。これからも応援してください」と締め括った。

 

歌心りえは4月2日にエイベックスとビクターでカバーアルバムをリリース。sisも4月中に新曲の配信をする予定。

メンバーそれぞれのソロ活動、そしてグループとしても大躍進している。これからの活動に期待が高まる。

 

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【イベント概要】

公演名:TROT GIRLS JAPAN 東京コンサート〜川の流れのように〜 コンサート

1部 ファンミーティング

2部 コンサート

公演日時:2025年3月30日(日) 1部 開演 14:30 2部 開演 18:00

会場名:東京・Club eX

出演者:歌心りえ、住田愛子、かのうみゆ、福田未来、MAKOTO.、natsuco、ソヒ、寿理、太良梨穂子、あさ陽あい、sis

公式サイト:https://trot-japan.com

2025-03-31 12:00:00

OCTPATH 1st写真集『Home』発売記念トークショー&特典お渡し会イベント開催!

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©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD ©ヨシモトブックス

デビューから3年、待望のファースト写真集発売!

OCTPATH 1st写真集『Home』

2025年3月27日(木)にヨシモトブックスより発売

発売記念トークショー&特典お渡し会イベント開催!

  

『PRODUCE 101 JAPAN SEAZON2』の元練習生によって2021年に結成されたボーイズグループ、OCTPATHによる待望のファースト写真集『Home』が、2025年3月27日(木)にヨシモトブックスより発売され、「OCTPATH1st写真集『Home』発売記念トークショー&特典お渡し会イベント」が、MCにレインボー・池田直人を迎えてHMV&BOOKSSHIBUYAにて開催された。

 

Q書籍販売おめでとうございます!初めての写真集だそうですね。しかも今日が発売日です。

栗田:最高ー!!僕たちデビューして三周年ですけれど、写真集を発売できて本当に嬉しいです。

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Q写真集を作ることになったと聞いた時はどんな気持ちですか?

四谷:こんなに早く写真集を出せるとは思っていなかったんです。でもメンバーはずっと写真集を出したいねって日頃かから言ってたので、僕も嬉しいんですが、喜んでいるメンバーの顔を見てほっこりしました。(MCにおかん目線やなと突っ込まれる場面も)

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Qこの写真集を撮影した時は真冬だったそうですが?

小堀:はい。年を越して一発目のお仕事がこの仕事だったんです。1月の一週目だったんです。

海帆:寒かったです。プールでの撮影だったので、めちゃ凍えました。

 

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Qどういう施設で撮影したのですか?

古瀬:千葉のボタニカルプールクラブでの撮影で、夜中2時から3時ぐらいに撮影開始で大変でしたね。

 

Q写真集の中でお気に入りのカットを教えてください。

太田:最後から2番目のみんなで撮影したところで、寒くて、風も強かったんですが、みんなで肩を組んで、夕日に向かって叫びながら撮影したことが青春を感じてほんとにいいなあと思ったし、そんな一瞬一瞬をとらえているカットが多いんです。きめているというよりは、素でその瞬間を楽しんでいるような写真がとれていい写真集になったと思います。

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西島:今日初めて、ちゃんと写真集になったのを見たのですが、表紙のカバーを取った時に出てくる写真の質感がとてもエモくて、カバーの表紙とは違った感じで綺麗でいいかんじです。

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古瀬:小堀のショットです。始めてみたんです。

小堀:ガラス越しに撮影したのですが、最初は洋服が用意されての撮影と思って、脱いでと言われてびっくりしたんです。景色が綺麗だったのでで解放されて気分だったので脱ぎました。

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栗田:メンバーのプロフィールのところが好きです。パーソナルな部分やメンバーの関係性などあって気に入っています。個性がでています。

高橋:お花と相性が良くて、それぞれメンバーカラーのお花ををもっているカットです。(レインボー・池田押しは、花をもって寝ているところ)

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©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD ©ヨシモトブックス

 

マスコミからの質疑応答

Q今回の写真集を自己採点すると何点ですか?

古瀬:僕たちの思っていた何千倍も期待を超えてきて、初めて手にしたときの感動がいまでも忘れられないぐらい、満足感いっぱいです。(周りのメンバーから”100万点””100億万点””100はなまる満点” など飛び出して)100億満点。全員一致でございます!

四谷:428億点ですね。よつやだけに…。(メンバーはから芸人だという意見が…。)

 

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Q写真集をシリーズ化するとしたらどんな内容にしたいですか?

栗田:シリーズ化するなら、やはりに日本から飛び出して。アメリカやヨーロッパなど海外で撮影してみたいですね。僕たちもそれに向けて精進していきます。

高橋:個人カットを地元でどうですか?(メンバーからはいいねぇ)

四谷:俺はめっちゃ近いんだけど!川崎だよ!

 

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Q撮影前に準備されたことはありますか?

海帆:撮影前にパンプアップをして。胸元を…。そんなに割れてなかったですけど。でも気持ちは込めました。

西島:初写真集だったので、特に気合を入れて2ヶ月前くらいから撮影がいつになってもいいようにジムで運動したりして自己管理をしていました。

小堀:ノーパンプアップで、ちょっとガリです。(そこがいいところと、メンバーからフォロー)

 

Qグループとしての今後の目標は?

 古瀬:写真集はシリーズとして海外とか行ってみたいし、もっともっと新しいことに挑戦していって、THme(スミー)の皆さんにも楽しんでいただける2025年にしていきたいなと思っています

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©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD©ヨシモトブックス

 

Q最後にファンへ向けてお願いします。

 栗田:念願の写真集を発売できたのもいつも愛してくださるTHme(スミー)のおかげです。いつもありがとうございます。THme(スミー)を思って撮影したので満足できる写真集が出来たので何度も隅から隅まで楽しめます。よろしくお願いします

 

このあとは抽選で選ばれたTHme(スミー)とのトークショーとお渡し会が開催された。4月にもトーク&サイン会が追加され、ノリにノッテいるOCTPATHの今後の活躍に目が離せません!!

 

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 ©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD

 

OCTPAH「Home」概要

デビューから3年。

着実に魅力を積み上げてきた彼らの現在地を未だかつてないビジュアルでお届け!

世の中にオクトパス旋風を巻き起こす待望の1st写真集社会現象にもなったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生により021年に結成されたボーイズグループ、OCTPATHが満を持してリリースする初の写真集。

高みを目指してきた彼らが“束の間の休息”をテーマに、メンバー同士で過ごすリラックスした時間や好きなものに没頭する時間を撮り下ろし。あの合宿を彷彿させるようなわちゃわちゃ感は、番組ファンもきっと楽しめるはず。

また、この3年間でより大人になった彼らを捉えた貴重なショットも収録。ページをめくるたび、今までに見たことのないようなハッとする表情に出会えます。

さらに、メンバーによるクロストーク、メンバー個々が直筆で回答したプロフィール帳など、ボリュームたっぷりの内容でお届け。

今だからこそ見られる、彼らの大きく成長した姿、表情をあますところなく堪能できる名作が爆誕!

 

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 ©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD

 

タイトル:OCTPATH 1st写真集『Home』

発売日:2025年3月27日(木)

定価:本体3,500円+税

版型:A4変形、144ページ

発行・発売:ヨシモトブックス/株式会社ワニブックス

 

ISBN通常版:978-4-8470-8592-5 C0072

ISBNAmazon限定版:978-4-8470-8603-8 C0072

通常版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085922

Amazon限定カバー版https://www.amazon.co.jp/dp/4847086031

タワーレコード(通常版)※限定特典ポストカード1枚付き:

https://tower.jp/item/6782968

HMV(通常版)※限定特典ポストカード1枚付き:

https://www.hmv.co.jp/product/detail/15679828

 

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 ©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD

 

【OCTPATH (オクトパス)】

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演した元練習生により結成されたボーイズグループ。

OCTPATHならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していく。

 

OCTPATH公式サイトhttps://octpath-official.com

OCTPATH公式Xhttps://twitter.com/OCTPATHofficial

OCTPATH公式Instagramhttps://www.instagram.com/octpath_official/

OCTPATH公式TikTokhttps://www.tiktok.com/@octpath

OCTPATH公式YouTubehttps://www.youtube.com/c/OCTPATH_official

OCTPATH公式LINEhttps://page.line.me/046cyzse

2025-03-30 20:00:00

JO1初のワールドツアー完走! 韓国公演ではサプライズで「BE CLASSIC」を初披露! 『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』

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©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1初のワールドツアー完走!

韓国公演ではサプライズで「BE CLASSIC」を初披露!

『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』

<オフィシャルレポート>

 

グローバルボーイズグループ“JO1“が、全6都市8公演を巡る初のワールドツアー『JO1 WORLD TOUR JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’』の韓国公演を3月29日(土)・30日(日)にソウル・BLUE SQUARE MasterCard Hallで開催し、待望の韓国初単独公演でワールドツアーを完走しました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

開演時間になり正面のビジョンに真っ赤な”WHEREVER WE ARE”の文字が映し出されると、会場は一気に緊張感と期待感が入りまじります。そして11人がステージに並び、堂々と前進しながら登場すると、まずは「Love seeker」の韓国語バージョンで幕開けし、集まったJAM(ファンネーム)から大歓声が上がりました。このツアーのコンセプトにも紐づいている9TH SINGLEのタイトル曲WHERE DO WE GO」も韓国語で披露され、シンクロパフォーマンスと大人な色気を見せつけました。各サビごとにセンターの木全翔也、川西拓実、白岩瑠姫が鮮烈な印象を与える「ICY」では、青く照らされた艶妖な演出で会場中を魅了しました。MCでは、原一成が韓国語で「今まで何度かソウルに来ましたが、こうして単独公演をするのは初めてなので、今日は本当に楽しみにしていました」と語ると、金城碧海が「今日はステージをぶちかまします!」と充実した表情で気合いを表明。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

幕間の映像が明けると、美しいストリングスが響いた瞬間に会場にはどよめきが起こります。「BE CLASSIC」を初パフォーマンス、さらに韓国語での初歌唱となり、二つのサプライズでJAMを盛大に沸かせました。公演の中盤でスタンドマイクが並び、「Blooming Again」と韓国公演だけの披露楽曲「OASIS」を気持ちを込めてしっとり歌い上げ、最後のサビの部分ではメンバーが前方に出てきて、観客のボルテージを上げていきました。その後は、「Trigger」「Rose」「SuperCali」「Walk It Like I Talk It」で、怒涛のパフォーマンスを披露。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

木全翔也が「今日の曲以外で聴きたい曲はありますか?」と問いかけると、観客からたくさんの楽曲タイトルを叫ぶ声があがる中、1日目は「MONSTAR」、2日目は「HIDEOUT」が選ばれ、11人がアカペラでワンコーラスを歌唱しました。本編の最後はTest Drive」を歌い、メンバーは一度幕の奥へ。会場からの「JO1!JO1!」というアンコールの声に応えたメンバーはお揃いの衣装に着替えて再登場し「Lemon Candy」で会場全体を温かくポップな雰囲気に。そしてメンバーそれぞれが自身の言葉でJAMへの思いを韓国語でしたためた手紙で伝えました。

 

リーダーの與那城奨は「ソウルでライブができて本当に嬉しく思います。これからもソウルでライブをたくさんします。みんな大好きです!みんなのことどれくらい大好きかというと、”ソルロンタン”(與那城の大好物で、牛の骨などを煮込んだ韓国のスープのこと)とマンドゥ(餃子)セットくらい大好き」と伝え、笑いを誘いました。川尻蓮が韓国語で「笑顔でまた会いましょう!今日は来てくれてありがとうございます」と伝えると、最後の曲へ。夢を追いかけることを諦めずに信じて、一歩ずつ歩みを積み重ねてきた日々の軌跡、未来の約束を歌った「Maybe Next Time」を披露。與那城が「カムサハムニダ(ありがとう)、サランヘヨ(愛してる)」と伝えると、名残惜しそうにステージを後にし、ライブを終えました。

 

この韓国公演では、「Love seeker」「WHERE DO WE GO」「BE CLASSIC」「RadioVision」の4曲を韓国語で歌唱。メンバーは積極的に韓国語でコミュニケーションをし、韓国語と日本語を織り交ぜた軽妙なトークで観客を巻き込んで大いに盛り上がり、韓国のJAMとの絆を確かめ合いました。JO1は、このワールドツアーを巡り、各都市でJO1を待ち望んでいた現地のファンとの繋がりを体感し、また再会できることを約束しました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

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■JO1 BEST ALBUM『BE CLASSIC』発売記念 TikTok LIVE

日時:4月2日(水) 18:30頃

配信先:http://tiktok.com/@jo1_gotothetop

 

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