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BABYMONSTER、北米ツアー初公演盛況! ニューアークを揺るがした「怪物新人」の底力!<オフィシャルレポート>
BABYMONSTER、北米ツアー初公演盛況!
ニューアークを揺るがした「怪物新人」の底力!
現地の主要アリーナに超高速で足を踏み入れ、LAにも熱気をそのまま継続!
デビュー初のワールドツアー、アジア·アメリカなど14都市、23回目実施!
<オフィシャルレポート>
BABYMONSTERがニューアークで「怪物新鋭」の真価を証明し、北米ツアー初公演を成功的に終えた。
BABYMONSTERは2月28日(現地時間)、米国ニューアークで「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN NORTH AMERICA」を開催した。 ワールドツアー初の海外日程であり、北米ファンと初めて会う場であるだけに、大きな期待を集めてきた。
爆発的な歓声の中に姿を現したBABYMONSTERは雄大なバンドサウンドが加わった「DRIP」で強烈な幕開けとなった。 続いて「BATTER UP」、「SHEESH」等、彼らの代表曲はもちろん、メンバー別ソロ舞台と2NE1のカバー曲まで幅広い音楽スペクトラムを網羅したセットリストで観客を熱狂させた。
BABYMONSTERは新人であることが信じられないほどの余裕のある舞台での立ち振る舞いと圧倒的なライブで「怪物新鋭」の面貌を再び立証した。 よどみのないパフォーマンスにもかかわらず、揺るぎない歌唱力、音楽そのものを楽しむように自信に満ちたアティテュードで雰囲気を掌握し、まさに満開の技量をステージ上で披露した。
絶え間なく吹き荒れる爆発的なエネルギーにファンも熱烈な歓声とライトスティックの波で応えた。 BABYMONSTERは「アメリカでの初コンサートはあまりにもわくわくし、夢のようだ。 大きな愛を送ってくれて心より感謝している」として「今日一日が私たちに大切なように皆さんにも特別な時間として記憶されてほしい」と伝えた。
今回の公演が行われたニューアーク·プルデンシャル·センター(Prudential Center)、その熱気を引き継ぐかたちでロサンゼルス·Kiaフォーラム(Kia Forum)は、計1万席以上の収容規模を誇る現地の主要アリーナだ。 BABYMONSTERは公式デビューして1年も経たないうちにここに高速で足を踏み入れ、次世代グローバルランナーとしての確固たる地位を実感させた。
ソウルKSPO DOMEから出発し、アメリカまでその影響力を次第に拡大しているBABYMONSTERの次の行き先はアジアだ。 日本、シンガポール、香港、ホーチミン、バンコク、ジャカルタ、クアラルンプール、台北に向かい、より多くのファンと交流する計画だ。
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BABYMONSTER(ベイビーモンスター)プロフィール
BABYMONSTERはYGから約7年ぶりにデビューしたガールズグループで、韓国、タイ、日本出身の多国籍メンバーで構成されている。
ボーカル・ダンス・ラップ・ビジュアルなど何ひとつ抜けがない‘オールラウンダー’グループとしてその存在感を世界に刻印している。
2024年4月、1stミニアルバム[BABYMONS7ER]を通してデビューし、ガールズグループのデビューアルバム初動1位達成、タイトル曲‘SHEESH’でガールズグループデビューM/V最短1億回再生突破、デビュー2か月でSpotifyストリーミング再生1億回達成などの記録を立て、グループ名にふさわしい怪物のような新人の姿を見せてくれた。
同年7月、デジタルシングル[FOREVER]を発表した彼女らは続いて11月1日、公式デビュー7ヶ月ぶりに超高速で1st フルアルバム[DRIP]を発売した。このアルバムはアメリカのBillboardメインチャートである’Billboard200’に149位で初ランクインに成功し、タイトル曲’DRIP’はグローバル(Billboard Global Excl.U.S)とBillboardのグローバル200でそれぞれ16位、30位にランクインし、自己最高順位を更新した。アメリカのBillboardもやはり彼女らを「2024年最も有望なKPOP新人」に挙げ、高い期待感を示した。
[SNS]
JAPAN Official X:https://x.com/_BABYMONSTER_JP
Official X:https://x.com/YGBABYMONSTER_
Official Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
Official YouTube:https://www.youtube.com/@BABYMONSTER
Official TikTok:https://www.tiktok.com/@babymonster_yg_tiktok
Official Facebook:https://www.facebook.com/BABYMONSTER.ygofficial/
“ME:I” 1年ぶりに“TGC”のステージに登場! デビュー曲「Click」など全3曲を笑顔いっぱいにパフォーマンス! <オフィシャルライブレポート>
©マイナビ TGC 2025 S/S
“ME:I”
1年ぶりに“TGC”のステージに登場!
デビュー曲「Click」など全3曲を笑顔いっぱいにパフォーマンス!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が3月1日(土)に国立代々木競技場第一体育館にて開催された『第40回 マイナビ東京ガールズコレクション2025 SPRING/SUMMER』(以下、TGC)に出演しました。
©マイナビ TGC 2025 S/S
昨年3月、ME:Iのデビュー発表後初パフォーマンスの場となったTGC。スクリーンに「ME:I」の文字が映し出されると、会場からはメンバーの名前を呼ぶ声が至る所からあがります。デビュー曲「Click」でME:Iのステージが開幕すると満員の会場は大歓声に包まれました。
©マイナビ TGC 2025 S/S
©マイナビ TGC 2025 S/S
©マイナビ TGC 2025 S/S
©マイナビ TGC 2025 S/S
©マイナビ TGC 2025 S/S
SUZUは「今日はME:Iを好きになって帰ってもらえるように頑張ります!」、KOKONAは「ME:Iを初めて見る方も、ぜひYOU:ME(ファンネーム)になって帰ってください!」と意気込みを語りました。
RANは1年ぶりのTGC出演について、「私たちME:Iは約1年ぶりにこの東京ガールズコレクションのステージに戻ってきました!その頃はまだデビュー前だったのですが、デビューして再びこのステージに戻ってくることができ、とても嬉しく思っています。本当にありがとうございます!」と喜びの気持ちをコメント。
そして、KEIKOが「次の曲はランウェイを使ってみなさんの近くへいきます!」と呼びかけ、「想像以上 (ME:I Ver.)」のイントロが流れると会場の熱気は急上昇。堂々とした姿でランウェイを進み、息の合ったダンスで観客を沸かせます。
ラストは、かわいらしい振り付けが特徴の「Cookie Party」を披露。先ほどのクールな表情から一変、笑顔あふれるかわいらしいパフォーマンスで観客を魅了しました。
©マイナビ TGC 2025 S/S
©マイナビ TGC 2025 S/S
日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE101 JAPAN THE GIRLS」で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者投票によって選ばれ、2024年4月にDEBUTSINGLE『MIRAI』でデビューしてから1年。ME:Iは、4月16日(水)に待望の3RD SINGLE『MUSE』をリリースします。誰かに憧れて夢を叶えたME:Iが新たに誰かの夢となり、憧れとなる姿を描いた「MUSE」と、レトロポップなサウンドが印象的な「Ready Go」のダブルタイトルシングルで、デビュー2年目を迎えてさらに成長したME:Iをお楽しみいただけます。
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リリース情報
タイトル:『MUSE』 (読み:ミューズ)
発売日:2025年4月16日(水)
形態数:4形態(初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤、FC限定盤)
<初回限定盤A(CD+DVD)>
©LAPONE GIRLS
価格:¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)
■CD:1.MUSE/2.Ready Go/3.Million Stars/4.Affogato
■DVD:MUSE Jacket Shooting Behind
[初回プレス限定封入特典]
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード 1枚(初回限定盤A Ver.10種類から1枚ランダム)
③コンセプトカード 1枚(10種類から1枚ランダム)
<初回限定盤B(CD+PHOTO BOOK)>
©LAPONE GIRLS
価格:¥1,727(税抜) / ¥1,900(税込)
■CD:1.MUSE/2.Ready Go/3.Million Stars/4.Affogato
[初回プレス限定封入特典]
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②ユニットセルカトレーディングカード 1枚
(初回限定盤B ユニット Ver.10種類から1枚ランダム)
③スライドフィルム 1枚(10種類から1枚ランダム)
<通常盤(CD)>
©LAPONE GIRLS
価格:¥1,273(税抜) / ¥1,400(税込)
■CD:1.MUSE/2.Ready Go/3.Million Stars/4.Affogato
[初回プレス限定封入特典]
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード 1枚(通常盤 Ver.10種類から1枚ランダム)
③ロゴステッカーセット(全2種類)
<FC限定盤(CD)> ※ファンクラブ会員のみ購入可能
価格:¥1,091(税抜) / ¥1,200(税込)
■CD:1.MUSE/2.Ready Go/3.Million Stars/4.Affogato
[初回プレス限定封入特典]
①応募抽選券(シリアルナンバー) 1枚
②セルカトレーディングカード 1枚(FC限定盤 Ver. ソロジャケットと同メンバーのセルカトレカ1枚)
※いずれもTSUZUMIは不参加となります。
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◆ME:I公式SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
チャン・グンソク、自身初のトークショーでファンと交流 4 月に幕張イベントホールでソロライブの開催も決定! <オフィシャルレポート>
©︎FRAU INTERNATIONAL
チャン・グンソク、自身初のトークショーでファンと交流
4 月に幕張イベントホールでソロライブの開催も決定!
<オフィシャルレポート>
チャン・グンソクが自身初となるトークショー『2025 JANG KEUN SUK TALK SHOW [Salon de JKS]』を2月21日に大阪、23日に東京で開催し、流暢な日本語でファンたちと交流した。
開演前に突如楽屋の映像が中継されるサプライズからイベントはスタート。ヘアメイクをしたり、スタッフたちとダンスをしたりと楽しそうに過ごす姿が映し出され、客席のファンを集中させた。
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そのままステージに登場すると、今回のイベントの趣旨を説明。チャン・グンソク自らが発案し企画した今回のトークショーは、いつも応援してくれているファンたちに、自身の正直な気持ちを話したり、反対にファンたちの話を聞いてあげる時間として設けられた。ライブの時のような派手なステージではなく、落ち着いたテンションで真剣に、一人の人間チャン・グンソクとしてファンと向き合う貴重な機会となった。
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前半にはチャン・グンソクが自らの人生の経験について、テーマに沿って話した。「夢」「幸せ」「愛」「自分自身」など生きる上で大切な要素について、MCもいなくたった一人、オール日本語で進行。そんなことができるのも「ファンと直接話したい、通訳を挟む時間がもったいない」と日本語を勉強したチャン・グンソクの魅力のひとつだ。流暢に話す姿は講師のようにも見え、トーク中に自然にファンにも問いかけ会話を楽しむ姿も印象的だった。
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ブレイクタイムを挟み後半では、さらにファンと近づく時間として事前に募集していたメッセージを紹介。悩み相談に答えたり、打ち明けてくれた話に真剣に寄り添った。客席を練り歩きながらたくさんのファンに話しかけた後は、2階3階席のファンにもマイクを渡し対話をするなど配慮も忘れない。さらにチャン・グンソクを前に緊張して震えるファンを優しく支える場面もあり温かな時間となった。
©︎FRAU INTERNATIONAL
©︎FRAU INTERNATIONAL
最後には準備してきた手紙を朗読し、その手紙は来場者にもプレゼントされた。様々な経験を経て、これからは自分の大切な人たちにしっかり気持ちを表現できる、また周りの人の話を聞いてあげられる人になりたいと話したチャン・グンソク。こうした彼の素晴らしい人間性がよく現れたイベントは好評のうちに終了した。
©︎FRAU INTERNATIONAL
そんなチャン・グンソクは4月9日にニューシングル『Curtain Call』の発売が決定。さらに4月22,23日には幕張イベントホールにてソロライブ『2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless]』の開催も決定している。ソロライブのチケットは既存ファンクラブ会員向けにFC1次先行受付中。3月4日(火)までにファンクラブに入会するとFC2次先行への申し込みが可能となる。
■公演概要
2025 JANG KEUN SUK TALK SHOW [Salon de JKS]
2025 年2月21日(金) 開場17:30 / 開演 18:30
大阪・梅田芸術劇場メインホール
2025 年2月23日(日) 開場12:00 / 開演 13:00
2025 年2月23日(日) 開場17:00 / 開演 18:00
東京・NHKホール
東京・NHKホール
特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/2025_salon_de_jks/
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【チャン・グンソク ソロライブ開催決定!】
©︎FRAU INTERNATIONAL
2025 JANG KEUN SUK SPECIAL LIVE [Nevertheless]
2025 年4月22日(火) 開場18:00 / 開演 19:00
2025 年4月23日(水) 開場 15:00 / 開演 16:00
会場:幕張イベントホール
料金:全席指定15,000円(税込)
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
特設サイト:https://www.jang-keunsuk.jp/2025_nevertheless/
■チケット受付スケジュール
<FC 1次先行受付>
抽選申込期間:2025年2月26日(水)17:00~3月3日(月)23:59
枚数制限:1公演につき2枚まで
お申し込み対象:2025年2月24日(月)時点でファンクラブ正会員の方 ※同行者もFC会員限定
<FC 2次先行受付>
抽選申込期間:2025年3月6日(木)17:00~3月10日(月)23:59
お申し込み対象:2025年3月4日(火)までにファンクラブにご入会(決済完了で正会員)の方
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◆公式サイト情報
■チャン・グンソクジャパンオフィシャルサイト:https://www.jang-keunsuk.jp/
■チャン・グンソク日本公式X(Twitter):https://x.com/jksjapan
■チャン・グンソク公式LINE:https://lin.ee/hFhBkk0
■チャン・グンソク公式Instagram:https://www.instagram.com/_asia_prince_jks/
■チャン・グンソク ユニバーサルミュージックオフィシャルサイト:
J.Y. Parkがデビュー30周年を記念した来日コンサートを2days開催!! NiziU、NEXZ、ソン・シギョンがゲスト出演し華添える!! <オフィシャルレポート>
撮影:田中聖太郎写真事務所
世界的音楽プロデューサー
J.Y. Parkがデビュー30周年を記念した来日コンサートを2days開催!!
NiziU、NEXZ、ソン・シギョンがゲスト出演し華添える!!
<オフィシャルレポート>
人気ガールズグループ NiziUや、JYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループ NEXZを輩出、社会現象を巻き起こしヒットを量産する世界的音楽プロデューサーであり現役のアーティストでもあるJ.Y. Parkが、2月20日(木)・2月21日(金)に自身のデビュー30周年を記念した来日コンサート「J.Y. Park 30th Anniversary Concert 〈Still JYP〉 in JAPAN」を開催。そして、NiziU(2月20日出演)、NEXZ(2月21日出演)、ソン・シギョン(2月20日/21日両日出演)がそれぞれゲスト出演し、J.Y. Parkのデビュー30周年に華を添えた。
まるで韓国さながら、老若男女の観客が来場し、もはやJ.Y. Parkが日本でもお茶の間の人気者であることを立証した光景のTOKYO DOME CITY HALL。閉ざされた重厚なカーテンがゆっくりと上がり、J.Y. Parkの「PARTY PEOPLE!」の第一声と割れんばかりの歓声で幕開けした本公演。
撮影:田中聖太郎写真事務所
気になる1曲目は、デビュー曲「Don't leave me」。生バンドの演奏と共に緩急あるダンスとボーカルで観客を魅了すると、続く「Proposal Song」ではまるで映画のワンシーンに迷い込んだかのような世界観の中、軽快なステップで魅せる。全編ハイトーン・ボーカルで踊るディスコチューン「She was pretty」では後半J.Y. Parkのアクションに合わせ銀テープが舞い、序盤から会場が大いに沸いた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
「デビュー30周年のコンサートに来てくださって、本当にありがとうございます」と胸に手を当て、心からの感謝の気持ちを伝えるJ.Y. Park。そんな彼から「ステージでパフォーマンスをすることが大好きだから、私は高く昇ることよりも、長く続けることを決めました。アーティストとしてトップになったけど、長く続けるために他のアーティストを育てるべきだと思い、1994年JYPを作りました」とJYP創設への想いを熱く語った。自然と観客からJYPコールが沸き起こる。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
MCの流れでアーティストに提供したプロデュース楽曲を披露することが告げられ、グロリア・ゲイナーの名曲をリメイクした「I Will Survive」、RAINの代表曲「How to Run From the Sun」、2PMへの提供曲「Again & Again」を畳み掛ける。名曲の数々にオーディエンスも大興奮だった。
次々と成功を収め、初恋の女性と結婚、順風満帆な人生を歩みながら、一方本人曰く「中年の危機」苦悩・葛藤の時期に突入したというJ.Y. Park。「満たされない虚しさがあって、たくさん彷徨い、その当時の曲は全て “禁断の愛” の曲ばかりでした」と語り「“禁断の愛” 3連発でお聞かせします」とスムースでメロウなR&Bナンバー「I Have a Woman」「Your House」をパフォーマンス。
撮影:田中聖太郎写真事務所
すると1日目は「みなさんが彼女を知ったのは5年前でした。スゴいアーティストになって、こうやって一緒にステージに立ちます」と紹介し「FAREWELL UNDER THE SUN」をピアノ演奏と共に歌唱していると、そこにNiziU・MAKOが登場、会場のボルテージが一気に上がる。J.Y. ParkとNiziU・MAKOのデュエットに、会場の誰もが酔いしれた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
一方2日目はNEXZ・TOMOYAが登場し、RAINとJ.Y. Parkのデュエット曲「Switch to me」を披露。会場から悲鳴にも似た大歓声が沸き起こる中、「Nizi Project Season 2」の日本合宿で披露した時とは比べ物にならない圧倒的オーラと輝きを放ち、オーディエンスを釘付けにした。
グランドピアノと共に小ステージが宙吊りになり、今度はバラードパートへ。ドラマ『フィーリング』の挿入歌として話題をさらった「Behind you」、2AMのデビュー曲として書き下ろした「この歌」、自身の俳優デビュー作となるドラマ『ドリームハイ』劇中歌「忘れられない君」を歌唱。
彼のメッセージに包まれて、どんどんJ.Y. Parkワールドへと引き込まれていく。バラードパートの最後は、手掛けたバラードの中のNo.1ヒットソングだと言う「Lies」で、コーラスと絡み合いながら絶妙なハーモニーを奏でた。別れを告げながらも、心の声「行かないで」という想いを乗せたコーラスが実に沁みる名曲である。
女性アーティストに提供した楽曲ラインナップのパートでは、Wonder Girlsのヒット曲「Tell Me」「So Hot」「Nobody」3連発を女性の所作もしっかり表現した形で、艶やか且つセクシーに踊り、歌い上げた。続いて韓国のトロットを感じさせる「When We Disco」へ。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
1日目は歌い出しからまさかのNiziU・RIMAが登場、“魅惑のボイス” と華のあるダンスでJ.Y. Parkとの共演を見事に果たした。RIMAとのトークを挟みながら、J.Y. Parkがおもむろにピアノを爪弾き始め、口ずさむのはJ.Y. Park作詞・作曲、NiziUの代表曲「Make you happy」だ。そこで、残り8名のメンバーも「Make you happy」を歌いながら登場し、満を持してNiziUがオンステージ。育ての親であるJ.Y. ParkとNiziUが同じステージへ立つ感動の瞬間が訪れた。ここで披露されたのが、NiziUの新曲「YOAKE」。少女から大人へと成長する彼女たちを表現した新曲を、J.Y. Parkがピアノの演奏でサポートする。しかも生バンドと共に届ける、リッチで特別なパフォーマンスとなった。NiziUはこの後「Take a picture」「Make you happy」を披露し、ステージを後にした。
撮影:田中聖太郎写真事務所
2日目はここでNEXZが登場。J.Y. Parkのピアノをメインにしたアコースティックver.で、趣新たな「Miracle」を披露。ジャングルビートと激しいダンスをあえて封印しつつも全く見劣りしないのは、NEXZの成長と楽曲のクオリティの賜物だろう。
NEXZはこの後TOMOYA・HARU・HYUIが作詞を手掛けた「Next Zeneration」、新作のタイトル曲「NALLINA」を披露し、大喝采を浴びた。NEXZのパフォーマンスを観てJ.Y. Parkも「デビュー30周年とコンサートを輝かせてくれてありがとうございます。一緒に共演出来て感無量。みなさんも30周年を迎えられます」と太鼓判を押した。
そして、一度ステージを去った後、J.Y. Parkデビュー30周年を祝うべくNEXZがケーキを持ってサプライズで再登場。J.Y. Parkと会場を大いに喜ばせた。
J.Y. Parkが「感無量、感無量、感無量です。本当に誇らしく思っています」と、NiziU・NEXZとの共演への想いを語り、次に披露したのがTWICEの代表曲「Feel Special」。アコースティックでムーディーなアレンジにJ.Y. Parkのエモーショナルなボーカルが乗り、楽曲の魅力がより一層引き立つ。
撮影:田中聖太郎写真事務所
そんな中、今度は “バラードの皇帝” と称される韓国を代表するシンガー・ソングライターのソン・シギョンが「Feel Special」を歌いながら登場。「生きたレジェンドとこのようにご一緒出来て光栄です」と感謝を伝えつつ、「ゲストの役目は主人公を休ませること。時間稼ぎです」「適当に歌って消えます」と軽快なトークで会場を盛り上げる。伸びやかで深みのある歌声で代表曲「君のすべての瞬間」を歌唱し、「これこそ日本のバラード。いつも歌っていて涙が出そうになる」と自身のエピソードと共に一青窈「ハナミズキ」をカバー。オーディエンスに強烈なインパクトを残した。
J.Y. Parkが再登場し、今度は自身の新曲「Easy Lover」を披露。ここで「たくさんの男性を泣かせてきた女性に恋をしてしまうストーリーなのですが、たくさんの男性を泣かせてきたという方はいらっしゃいますか?」と突如問いかけ、挙手した観客の1人を名台詞「来てください」と共にまさかのステージへ引き上げる。楽曲の世界観に沿った様々なサプライズ演出が繰り出され、エンタテインメント・ショーさながらなステージとなった。
撮影:田中聖太郎写真事務所
「みなさん、立ってください!」のJ.Y. Parkの呼び掛けに、「待ってました!」とばかりに喜び勇んで立ち上がるオーディエンス。アップテンポのダンスナンバー「You're The One」、「Nizi Project」でお馴染みとなった「FEVER」、「Swing Baby」を立て続けにパフォーマンスし会場のテンションは最高潮に。
更に、「7歳の時に初めて購入したLP」というマイケル・ジャクソン「Rock with you」とスティービー・ワンダー「Part time lover」をカバー。コール&レスポンスで会場が一体感に包まれる。
その後も「Groove Back」「Honey」「Who's your mama?」のファンキー且つ圧巻のグルーヴで王者の貫禄を見せつける。リスナーの身体がついつい勝手に動いてしまうのが、J.Y. Parkサウンドの真骨頂だ。
2日目には「Honey」でNEXZゲスト出演という特別演出も飛び出し、会場が大きなダンスフロアと化した。
「60歳・還暦で必ず最高のパフォーマンスをお見せします。それまでまだ後6年ありますが、また来年も来てくれますか?」とのJ.Y. Parkの問い掛けに観客が全力で応えると、再度アレンジ違いのデビュー曲「Don't leave me」を披露。紙吹雪が舞う中、オーディエンス全員がジャンプし会場が揺れた。「真実・誠実・謙虚を実践しながら、これからも生きていきます」と決意表明し、本編を締め括った。
ただ、これで終わらないのがJ.Y. Park。アンコールでは近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」、桑田佳祐「悲しい気持ち」、チェッカーズ「ジュリアに傷心」と怒涛のJ-POPカバーで魅せる。まさかの客席降りでのファンサービスもあり、会場は大熱狂。
最後は、J.Y. Parkが敬愛するサザンオールスターズ「いとしのエリー」でデビュー30周年を記念した最高のエンタテインメント・ショーが大盛況の中、幕を閉じた。
撮影:田中聖太郎写真事務所
「真実・誠実・謙虚」の信念を胸に歩み続けるJ.Y. Park。
そして、その意志を継ぐ者たちとして、NiziU・NEXZが現在精力的にアーティスト活動を繰り広げている。
NiziUは、リリースしたばかりのMini Album『AWAKE』でオリコン・Billboard JAPAN共にウィークリー1位を獲得。
NEXZも、3月8日(土)「ユニ春!ライブ 2025」、3月30日(日)「マイナビ presents The Performance」と立て続けにイベント出演を控え、2025年も破竹の勢いで突き進んでいる。
J.Y. Parkやソン・シギョンは勿論、愛弟子たちの今後にも是非注目して頂きたい。
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【J.Y. Park】
“AMBASSADOR OF K-POP” - The New York Times
1. 株式会社JYP Entertainment 設立者
■株式会社JYPエンターテインメントは、K-POPを代表する企業でコスダック時価総額4兆ウォン突破
■2018年イギリス経済紙「フィナンシャル・タイムズ」選定、「アジア太平洋地域の急成長企業」の中で唯一韓国エンターテインメントとして177位となる
■Rain, Wonder Girlsを誕生させ、現在2PM, DAY6, TWICE, Stray Kids, ITZY, NiziU, Xdinary Heroes, NMIXX, NEXZなどのアーティストが所属
2. No.1 作詞/作曲/プロデューサー
■作詞/作曲/プロデューシング(制作)した65曲が韓中日の主要音楽チャートの1位を獲得
■2010年「ソウル文化芸術大賞大衆音楽プロデューサー部門大賞」受賞
■2011年「大韓民国大衆文化芸術賞大統領表彰」受賞
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「ベスト・プロデューサー賞」を受賞
■Will Smith, Maseなど、アメリカのメジャーアーティストと作業した初の韓国ミュージシャン
3. No.1 アーティスト
■自ら作詞/作曲し、ヒットしたデビュー曲「Don't leave me」で1994年にデビュー
■2015 Mnet Asian Music Awardsで「男性歌手賞」を受賞
■2024 MAMA AWARDSで「Inspiring Achievement」を受賞
[J.Y. Park Official HP]https://jyp.jype.com/
[J.Y. Park Official X]https://x.com/followjyp
[J.Y. Park Official Instagram]https://www.instagram.com/asiansoul_jyp
[J.Y. Park Official Facebook]https://www.facebook.com/followjyp
[J.Y. Park Official TikTok]https://www.tiktok.com/@jypark_official
BOYNEXTDOOR、日本ツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』を完走!!<オフィシャルフォト&24日オリジナルレポート>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR
日本ツアー『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』を完走!!
<オフィシャルフォト&24日オリジナルレポート>
グローバルな人気を誇る6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOORが2月22日23日24日、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで日本公演を完走させた。『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』と題したこのツアーは、昨年12月に仁川 (インチョン) インスパイアアリーナで開催したコンサートを皮切りに、日本では6都市で計12公演を開催。その後もシンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタなど合計13都市で開催を予定している。
~24日公演オリジナルレポート(フォト22日公演)~
オープニングを飾ったのは日本デビュー曲となる『Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)』。ハイパーポップ要素が加わったダンス曲となり、「ONEDOOR(ファンネーム)声出せるか―!?」と声をかけ会場を盛り上げた。Japanese Ver.もインパクトのある日本語詞が中毒性を増す楽曲になっている。その盛り上がりのまま、続いて『Dangerous』を披露し会場のボルテージもさらに上がった。
今回のツアーテーマとして『 ‘KNOCK ON Vol.1’』とは《楽園》の意味もあり、世界のみんなの心を《KNOCK》する意味も込められている。今回はVol.1だが、今後もVol.2.3.4と続いてくためにつけているとのことで、「Vol.400 までやりたいですね!!」とコメントした。
『But I Like You』や『OUR』ではBOYNEXTDOORの爽やかさや青春を感じさせる一面も。また、ここまでもONEDOORの掛け声や声援が大きく、ONEDOORとの絆を感じさせながら会場が一体化となっていった。『Call Me』『20』ではスタンドマイクを使用し、温かい雰囲気を魅せた。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
中でもONEDOORとの絆を感じた場面は1月31日に配信リリースをした『今日だけI LOVE YOU (Japanese Ver.)』。1st Digital Single『IF I SAY, I LOVE YOU』はYouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位にもランクインし続けるなど大きな話題を呼んでいるが、日本の公演ではJapanese Ver.を披露。イントロが流れると観客からも歓喜の声が上がり温かい雰囲気に包まれた。BOYNEXTDOORの楽曲は、メンバー自身が制作に携わっている曲も多く、等身大の感情やストーリーを楽曲に反映させているため共感する場面も多い。「IF I SAY, I LOVE YOU」もメンバーのTESANとWOONHAKが楽曲作業に参加している。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
ライブの中盤『ABCDLOVE』ではBOYNEXTDOORのキャラクター「BNEXDO(プネクド)」と共に披露をし、キュートな一面をみせた。
後半に突入すると上下デニムの水色衣装を身にまとい、悲しみ、後悔、未練などが入り混じった切ないけども複雑な感情な雰囲気の楽曲『Crying』や『But Sometimes (Japanese Ver.)』を披露しストレートで等身大な感情を表した。
最後のステージとして選んだ曲はメンバーも悩んだとのこと。BOYNEXTDOORとONEDOORが出会った最初のドアとなる、BOYNEXTDOORのデビューシングルでもある「One and Only」のJapanese Ver.を披露。実際にドア🚪を使用しパフォーマンスをした。
アンコールでは『Serenade』や初のファンソングとなる『400 Years』を披露し会場が一体となり喜びで溢れていた。
最後に一人ずつ今回のツアーの感想を語った。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
TAESAN「今日が僕たちの日本ツアー最後となりますが、名残惜しさを感じさせないくらいたくさんの愛を届けてくださって、そのおかげでたくさんの思い出と、スッキリした気持ちで公演を終えることができました。これからもたくさんの音楽を準備していきたいので次の機会も期待してください!素晴らしい音楽を届けたいと思います。」
(P)&(C) KOZ Entertainment.
SUNGHO「全てのツアーがそうでしたが、今日は最後だからか、本当に楽園に行って家に帰る気持ちです。なのでとても名残惜しいですし胸がいっぱいの気持ちです。僕たちが活動してきた曲なので今回はどうやって見せようか考えました。実際ステージに立つとONEDOORのみなさんが幸せでいてくれて悩みよりも、もっと楽しいことが起こるんじゃないかなと思いました。次に戻ってくる時にどのように遊べるか期待しています。今日お越しくださってありがとうございます。愛してます。」
(P)&(C) KOZ Entertainment.
JAEHYUN「日本ツアーの最後の日で信じられません。デビューする前、子供の時からツアーをすることが夢でした。私の夢を現実にしてくれて心からありがとうございます。ONEDOORの皆さんはいつも綺麗です。すぐに新しい曲と新しいステージで帰ってきます。本当にいい思い出を作ってくださってありがとうございます。また会おうね!」
(P)&(C) KOZ Entertainment.
LEEHAN「日本のツアーが終わりを迎えています。日本にいる間本当に旅行に来た気分でした。おいしい食べ物も本当にたくさん食べました。思い出がたくさんあるのですが、本当に一ヶ月の間、休暇をプレゼントしてもらった気分でそれぐらいONEDOORのみなさんがよく遊んでくれて本当にありがとうございます。皆さんまた再会しましょう。またね!」
(P)&(C) KOZ Entertainment.
RIWOO「もっと大きなステージでONEDOORの皆さんにお会いしたい気持ちが湧いてきました。何よりもONEDOORの皆さんがメッセージを届けてくれるじゃないですか。その一言ずつが大切ですし、ステージを通して全て見えているので胸に刻んでいます。本当に、ありがとうございますと伝えたいです。次にはもっと面白く一生懸命遊ばなくてはいけないので健康で体力をつけてくださいね!またすぐに会いましょう!!」
(P)&(C) KOZ Entertainment.
WOONHAK「一緒に過ごしてくれてありがとうございます。ONEDOORの皆さんがいるからその日が全部忘れられない日になりました。きっとこの先、生きていながら今日この旅・ツアーを忘れることはないと思います。そして本当にこのツアーを通して皆さんにとっても特別な思い出になってくれたらいいなと思います。これからも忘れられないそんな公演が作れる歌手になります。いつでも皆の隣にいますので、日常で辛いことがあったら僕たちを訪ねてきてください。皆さんの力になりたいと思います。愛してます。」
最後にJAEHYUNから「本当に忘れられない瞬間です。心で感じてます。また会いましょう!!!」との言葉から『So let's go see the stars』を披露し、24日はダブルアンコールで『Earth, Wind & Fire 』にてコンサートを締めくくった。
今回の日本ツアーではBOYNEXTDOOR自身の楽曲をほとんど披露をし、原曲に近い楽曲のままステージをつくったとのこと。そして、毎回での公演では各メンバーの個性が光るステージで観客を魅了した。
最後まで「ONEDOOR」の熱気に包まれており、メンバーとONEDOORが一体となって盛り上がり日本のツアーは無事に幕を閉じた。日本でのツアーは終了したが、この後もシンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタも予定しており、彼らの活躍はまだまだ続いていく。
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【24日セットリスト】
BOYNEXTDOOR TOUR ʻKNOCK ON Vol.1ʼ IN JAPAN
01. Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)
02.Dangerous
03.But I Like You
04. l i f e i s c o o l
05. OUR
06. Call Me
07. 20
08. 今⽇だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)
09. ABCDLOVE
10. Amnesia
11. GOOD DAY
12. Fadeaway
13. Crying
14. But Sometimes(Japanese Ver.)
15. Gonna Be A Rock
16. One and Only(Japanese Ver.)
17-1. SKIT
17-2. Nice Guy
~ENCORE~
EN-1. Serenade
EN-2. 400 Years
EN-3. So letʼs go see the stars
~DOUBLE ENCORE~
EN-4 Earth, Wind & Fire
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【リリース情報】
「今日だけ I LOVE YOU (Japanese Ver.)」
Pre-add/Pre-saveリンク:https://BND.lnk.to/ifisay-iloveyou-jp
(P)&(C) KOZ Entertainment.
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【ツアー情報】
『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ IN JAPAN』
[東京]立川ステージガーデン
2025年1月30日(木) 開場 17:30/開演 18:30
[愛知]Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2025年2月2日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[大阪]グランキューブ大阪
2025年2月8日(土) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月9日(日) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月9日(日) 開場 17:30/開演 18:30
[宮城]仙台サンプラザホール
2025年2月15日(土) 開場 17:30/開演 18:30
[福岡]福岡サンパレス
2025年2月18日(火) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月19日(水) 開場 17:30/開演 18:30
[神奈川]パシフィコ横浜国立大ホール
2025年2月22日(土) 開場 15:00/開演 16:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 11:00/開演 12:00
2025年2月23日(日・祝) 開場 17:30/開演 18:30
2025年2月24日(月・祝) 開場 15:00/開演 16:00
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<BOYNEXTDOOR 紹介文>
(P)&(C) KOZ Entertainment.
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。初めて誰かに純粋なときめきを感じ、混乱し、愛を歌うイージーリスニングトラックは高く評価され、発売から1週間で11万442枚を売り上げ、当時の2023年新人K-POPグループデビューアルバム初動売上枚数1位を記録。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、オリコンデイリーアルバムランキング(2023/9/4付)で1位を獲得するなど、日本でも高い人気を誇っている。
さらにデビュー112日目にして1st EP『WHY..』がアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した。「2023 THE FACT MUSIC AWARDS」でのホッテスト賞、「Melon Music Awards 2023」でのグローバルライジングアーティスト賞など、2024年1月時点で8つの賞を獲得。2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコンデイリーアルバムランキング1位(2024/4/15、4/19付)、オリコン週間アルバムランキング1位(4/29付)、オリコン週間合算アルバムランキング1位(4/29付)を獲得。7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。また、2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位にもランクインし続けるなど大きな話題を呼んでいる。
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