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DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』7月17日リリース!! アバターで生配信&リリースイベント開催! 【オフィシャルレポート】
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DXTEEN 1ST ALBUM『Quest』7月17日リリース!!
アバターで生配信&リリースイベント開催!
【オフィシャルレポート】
6人組グローバルボーイズグループDXTEENが本日7月17日(水)、1ST ALBUM『Quest』のリリースを記念し、東京・ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場にてイベントを行いました。リリースイベントではMV再生回数150万回を超えているリード曲「Dance On Open World」ほか、NICO(ファンネーム)から圧倒的な人気を誇る収録曲「Switch」、夏を感じさせる“エモ曲”「DREAMLIKE」をリリースイベントでは初めて披露しました。さらに、イベント前の昼には、スペシャル配信イベントを実施。世界中で累計1,500万DLを突破しているアプリ「REALITY」内で、現在DXTEENがコラボレーション中の「バーチャル大阪駅3.0」 にメンバーがアバターとなって登場しました。 JR西日本で発行されている交通系ICカード“ICOCA”を入手したり、実際に特急“やくも”に乗車してみたりとバーチャル大阪駅を満喫。期間限定で展開されているDXTEENの巨大ジャックブースや、アルバムリード曲の「Dance On Open World」のMVを一緒に見るなど、集まったファンとバーチャル空間を楽しみながら交流しました。
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リリース記念イベント「Dance On!DXTEEN!」では、登場からアルバムリード曲の「Dance On Open World」をパフォーマンス。人生をゲームにたとえ、希望を抱いて飛び出した旅の始まりを歌ったこの楽曲は、DXTEENらしい楽しくパワフルなパフォーマンスがポイント。 DXTEEN楽曲では初となるダンスブレイクパートでは、6人のストロングポイントでもあるシンクロした力強いパフォーマンスで盛り上げました。そしてリリースをお祝いするケーキがサプライズで運び込まれ、メンバーとNICOで記念撮影もおこないました。
最後に代表して福田歩汰が一言。「初めてのアルバムのリリース日を迎えられて、僕たちの第1章が終わって第2章が始まるんだなと実感していますし、まず10月のツアー追加公演を盛大に盛り上げられるように、6人で全力で突っ走っていきたいです!」と意気込みました。そして全員が「ありがとう〜」とステージを去ったと思いきや、タオルを持って再登場。「まだまだ終わらねえよ〜!」と勢いよく歌い始め、夏の“エモ曲”でありDXTEENのこれまでの軌跡を歌っているアルバム収録曲「DREAMLIKE」を追加でサプライズ披露。大歓声が巻き起こり、メンバーはステージ全体を使いながら1000人を超える観客全員と目を合わせるかのようなパフォーマンスでリリースイベントを締めくくりました。
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さらにリリース日を盛り上げるために、「DRAW+ing」ライブ映像が公式YouTubeでサプライズ公開され、先月行われたばかりのライブツアー映像の公開に、ファンからは「早速ライブ映像嬉しすぎる!」「また早くライブに行きたい!」「素敵なアルバムをありがとう」といったコメントが寄せられています。
DXTEENは、 5,6月に初の単独ライブツアーを完走し、10月にはアンコール公演の開催も決定。他にも、明日19日(金)には大阪駅でのイベントの実施や、8月1日(木)に京セラドーム大阪にて開催される「KANSAI COLLECTION 2024 AUTUMN&WINTER」への出演、屋外で開催されるフェスへの出演も決まっており、この夏をアルバム『Quest』とともにライブで盛り上げていきます。
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1ST ALBUM『Quest』より
DXTEEN|’DRAW+ing’ Stage CAM
@ 2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR 〜START OF THE QUEST〜 in TOKYO
1ST ALBUM『Quest』より
リード曲「Dance On Open World」
MUSIC VIDEO
【公演情報】
2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR ENCORE SHOW ーTHE QUEST ▶▶REPLAYー
〈スケジュール〉
10月3日(木)開場 17:30 / 開演 18:30
[東京]LINE CUBE SHIBUYA
10月6日(日)開場 15:30 / 開演 16:30
[大阪]なんばHatch
※開場/開演時間は変更になる場合があります。
〈特設サイト〉
https://dxteen.com/feature/the_quest_replay
【公式SNS】
・オフィシャルサイト:http://dxteen.com
・オフィシャルSNS:
Twitter: http://www.twitter.com/official_DXTEEN
Instagram:https://www.instagram.com/dxteen_official/
TikTok:https://www.tiktok.com/@official_dxteen
YouTube: https://www.youtube.com/@DXTEEN
チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】
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チョ・インソン、 来日ファンミーティングの大阪追加公演が大盛況!
ファンと笑顔の再会!【オフィシャルレポート】
ドラマ『バリでの出来事』『その冬、風が吹く』『大丈夫、愛だ』等で韓国だけでなく日本を始めアジア全域でも韓流ブームを巻き起こし、国民的俳優として知られている俳優チョ・インソン。5月に約6年ぶりに行われた東京ファンミーティングの大盛況を受け、7月15日(月/祝)に大阪追加公演として『2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung”』をCOOL JAPAN PARK OSAKA WW HALLで開催、さらに多くのファンたちと交流した。
オープニング映像が終わると、スマートながらもカジュアルな雰囲気の衣装で颯爽と現れたチョ・インソン。当日は「海の日」だったこともあり、「お昼に潮の香りがする明太子ラーメンを食べてきました。皆さんも今日は海の幸を食べてください」と冗談めかして言い冒頭から笑いを誘った。
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大阪公演の前半は、事前にファンから募ったチョ・インソンへのQ&Aコーナーでスタート。「東京公演で日本のおにぎりが好きと話していましたが、好きなおにぎりの具材は何ですか?」という質問には一言「明太子が一番!」と答え、会場を沸かせた。また、名作ドラマ『バリでの出来事』のラストシーンに関する意外な撮影秘話や、何度も繰り返し見る映画に名作『戦場のピアニスト』を挙げ主演俳優に会って緊張したエピソードを明かすなど、チョ・インソンの様々な面が見られる貴重な時間となった。
また、ドラマ最新作の『ムービング』で安全企画部のブラック要員キム・ドゥシクを、映画『モガディシュ 脱出までの14日間』で韓国参事官のカン・テジンを熱演したチョ・インソン。ファンがそれぞれの作品で選んだ名場面・名台詞に頷きつつ、「自分と皆さんで感想が違う可能性はある。なぜなら皆さんは完成品を見ているから」と前置き、それらのシーンの撮影がいかに大変だったか、独自のユーモアセンスを交えながら裏話をつぶさに明かし、「アクションは大変」と繰り返しぼやく可愛らしい一面も窺えた。
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さらに『ムービング』ファンの間では有名な、チョ・インソンの提案で「愛している」という台詞が「死にそうだから」に変わったという話のいきさつを聞かれると、「その前にも同様の台詞があったので、異なるシーンでもう一度異なるニュアンスで言うことで、見る人にまた一味違った感情でアプローチできるのではと思って提案した」と俳優魂満点の答えで返し、会場からは大きな拍手が巻き起こった。
一方、この日が最新映画『密輸1970』の日本公開直後だったため、大阪公演では「チョ・インソンが選ぶ『密輸1970』鑑賞ポイントBEST3」も紹介。実はこの作品で昨年の青龍映画賞の助演男優賞を受賞しているチョ・インソンだが、全く偉ぶることなく、シーンを振り返りながら飾らない調子で自ら見どころを聞かせてくれ、その気さくな人柄を感じさせた。
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イベント後半では、ブルーがポイントで配された爽やかな半袖白シャツに着替えたチョ・インソン。本人初のリアルバラエティ番組となった『見習い社長の営業日誌』シリーズについてひとしきり振り返った後、料理にちなんでエプロンDIYコーナーが設けられ、自分の好みのスタイルにエプロンをカスタマイズする貴重すぎる姿も演出。完成した世界に一つだけのチョ・インソン自作エプロンは、抽選で選ばれた幸運な1名にプレゼントされた。
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ゲームコーナーのペットボトル立て、輪投げチャレンジでは、なかなか成功せず負けん気が発動するチョ・インソンに会場から笑いが巻き起こる瞬間も。ついに射撃で3回成功すると、「最近映画『HUMINT』の撮影のために射撃の練習をしています。(射撃の)先生、ありがとう」と冗談めかして照れる可愛らしい様子も。
イベント終盤は、会場も大興奮。チョ・インソンが客席を周遊して観客の即興質問に答えるコーナーが進行。「落ち込んだ時にはどうしますか?」「ゴルフがうまくなるコツを教えてください」などの質問に一つ一つ真摯に本音で答え、また客席を周りながらファンの顔をしっかり見て手を振り、昔からのファンに挨拶するなど、誠実でやさしい性格があふれ出ていた。
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そして本日のサプライズ。ステージに戻ってきたところで、突如、誕生日が近いチョ・インソンへのバースデーイベントが。大勢のファンたちから寄せられた心のこもったお祝いメッセージカードのスペシャルプレゼントが贈呈されると、メッセージを一つ一つ見て感謝の気持ちを伝え、会場は和やかなムードに包まれた。
名残惜しい雰囲気の中、チョ・インソンはこれからの活動計画について話し、俳優としてよい作品でファンの期待に応えること、またどこかで会うことを願ってステージを後にした。終演後に来場者全員を対象に実施されたハイタッチ会でも、終始笑顔で時に言葉も交わしながら、最後までファンとの交流を楽しんだ。
こうして、東京・大阪と二か所に渡って行われたファンミーティングは、大盛況で幕を閉じた。
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■公演概要
2024 ZO IN SUNG JAPAN FANMEETING in OSAKA “Joyful Day with Zo In Sung"
日時:2024年7月15日(月・祝)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:IOK COMPANY/チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ
特設ページ:https://www.frau-inter.co.jp/event/zo-insung/2024/joyfulday/
■チョ・インソン ジャパンオフィシャルファンクラブ:https://zo-insung.com/
■日本公式X(Twitter):@zisjapan(https://x.com/zisjapan)
Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!! “今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした” <オフィシャルレポート>
撮影:上山陽介/木村泰之
Kep1er、2年半一緒に走り続けた9人でのラストコンサート!!
“今まで、これからも、永遠に、Kep1ianを愛するKep1erでした”
<オフィシャルレポート>
グローバルガールズグループKep1erが、9人体制では最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」を7月13日~15日の3日間に渡りKアリーナ横浜で開催。
3日間で4万5000人を動員した。さらに15日の最終公演は、全世界20ヵ国の国と地域での生配信に加え、国内では全国の映画館でライブ・ビューイングも行われた。
Kep1erは2021年に開催された韓国のオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名からなるグローバルガールズグループ。
2022年1月3日に韓国ミニアルバム「FIRST IMPACT」でデビュー、同年9月7日にシングル<FLY-IP>で日本デビューを果たした。
デビューから2年半の活動を続けてきたKep1erは、5月30日にメンバーのマシロとイェソが本コンサートを最後にKep1erとしての活動を終えることが発表された。
今回の「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」が9人での最後の活動となり、Kep1erは今後7人体制で活動を続ける。
<オフィシャルレポート>
開演前から会場が熱気につつまれる中、真っ白な衣装に身を包んだメンバーが横一列に並んで登場。
割れんばかりの歓声の中、「LVLY」で幕を開けると、続いてはコンサートタイトルであるJapan 1st Album <Kep1going>から、タイトル曲「Straight Line」を披露。
Kep1erらしさ溢れるエネルギッシュなパフォーマンスでオープニングからKep1ianを魅了した。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
最初のMCに入り、一人ずつ自己紹介。
「Kep1erのキラキラ輝くシャオティンです」「Kep1erの生きているだけで可愛い末っ子のイェソです」「こんにちは、ダヨンです」「「こんにちは、うさぎリーダーユジンです」「こんにちは、ヨンウンです」
「こんにちは、Kep1erのマシロです」「こんにちは、Kep1erのヒカルです。今日は9人最後のコンサート、最後まで盛り上がっていきましょう!」「こんにちは、Kep1erのヒュニンバヒエです」「私はKep1erのチェヒョンです」とそれぞれ挨拶。
そして、リーダーのユジンが、「2年半の間、Kep1ianが愛してくれた曲がたくさんあります。今日は一曲ずつ、皆さんへお見せします。Kep1ian、私たちと楽しむ準備はできましたか?」と会場を盛り上げた。
続いて、「PROBLEM」「Grand Prix」「MVSK (Japanese ver.)」を披露。
MCでは、今回イェソがメンバーのキャラクターを描いた、可愛いキャラクターグッズにも触れられた。
イェソは「お姉さんたちもそうだし、Kep1ianたちがこんなにたくさん気に入ってくれるとは思いませんでした。とっても嬉しいです。」と笑顔で話した。
暗転後、メインステージにユジン、シャオティン、ヒュニンバヒエ、ヨンウンの4人が登場。椅子を用いたスペシャルなダンスパフォーマンスで魅了。
続いてセンターステージに、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、イェソの5人が登場し、コンサートならではの素晴らしいダンスパフォーマンスから「Giddy」へ。
日本デビュー曲「Wing Wing」、そしてヒカルの「今からもっとみんなの近くに行くよ!」の声を合図に「Daisy」のパフォーマンスでは、メンバーが1階の客席に登場。より近くで、Kep1ianへの愛を表現した。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
ネイビーとブラックを基調とした衣装に変わり、ユニットステージへ。
Japan 1st Album<Kep1going>に収録された、3曲のユニット曲を本コンサートで初披露した。
トップバッターはダヨン、ヒカル、ヨンウンによる「Celebrate」。ハンドマイクを持ち、ラップにダンスも加わった圧巻のパフォーマンスを披露。
続いて、マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエによる「Highlight」は、3人の透き通る歌声でまさに“この瞬間がHighlight”と思える時間を届けた。
最後にユジン、シャオティン、イェソによる「Cruise」。スタンドマイクを使用して、儚く美しく、しっとりと歌い上げた。
ユニットステージは、9人それぞれの個性と魅力の幅広さを改めて実感するステージとなった。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
そして、マシロが作詞に参加したことでも話題となったファンへ向けた楽曲「Don‘t Lose Your Smile」をメンバー全員で歌唱。
「Dear Diary」、そして「I do! Do you?」を披露し、続いてKep1erの原点である「Girls Planet 999:少女祭典」当時の映像がスクリーンに流れ、“ガルプラ”曲のステージコーナーへ。
Kep1erになってから初の披露となった「Utopia (Kep1er Ver.)」、そして「Shine (Kep1er Ver.)」「O.O.O (Over & Over & Over)(Kep1er Ver.)」を続けて披露。
ヒカルは「本当にあの瞬間は一生忘れないです。デビューを心の底から願っていた日から、2年半がたったなんて信じられない」、イェソも「O.O.Oを練習していた時が昨日のようです」と話した。
ガルプラ放送時から見守ってきたKep1ianにとって、この2年半の軌跡を改めて思い出すようなセットリストが続く中、9人体制最後の楽曲となった「Shooting Star」が披露された。
この日一番のファンの掛け声の中、2年半のメンバー間の絆を感じる、儚くもダイナミックなパフォーマンスが披露された。
「Shooting Star」について、ユジンは「私たちのストーリーを込めた曲なのですごく気に入っています。Kep1ianがどれだけ私たちを愛してくれているのかを感じることができました。」と感謝を伝えた。
もうステージの終わりが近づいていることが知らされる中、「We Fresh (Japanese ver.)」「WA DA DA」「Back to the City」とKep1erらしいエネルギッシュなパフォーマンスで会場をさらに盛り上げ、9人笑顔でステージを後にした。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
モニターにはハングルと日本語でメンバーからKep1ianへの感謝の直筆メッセージが映し出され、鳴り止まないアンコールの中、Kep1erはグッズTシャツの衣装に着替え、再登場。
メンバー1人1人、感謝の気持ちを伝えた。
撮影:上山陽介/木村泰之
シャオティン「Kep1ianのみなさんのお陰で、私はアイドルになることができて、この場に立つことができたと思います。皆さんに愛する気持ちと感謝の気持ちしかありません。いつも私の隣にいてくださって本当に本当にありがとうございます。そして3年間一緒に過ごしたメンバーのみんな、今日9人で最後のコンサートということが、実感が湧きません。メンバーがいてくれたので、本当に幸せな時間、そして楽しい時間になりました。ここまで一緒にいてくれて本当に本当にありがとうございます。」
撮影:上山陽介/木村泰之
ダヨン「9人でのコンサート最後の日がきてしまいました。本当に幸せな3日間でした。Kep1ianのおかげで、本当に長い間夢見てきたデビューを果たすことができました。そして、8人の天使のようなメンバーに会えて、Kep1erというグループで幸せな活動をすることができました。そしてマシロお姉さん、イェソも本当にお疲れさまでした。とても愛しています。私たち9人は、これからもっともっと輝きますので、Kep1ianの皆さん、悲しまないで、永遠に私たちのそばにいてください。」
撮影:上山陽介/木村泰之
ユジン「来ることがないと思っていた時間がきてしまいましたね。Girls Planetから今まで、私たち9人のことを愛してくださって、そして応援してくださってありがとうございます。今日のこのステージは9人として最後のステージかもしれませんが、私たち9人はいつも一緒です。私たち9人を心から愛してくださって、本当にありがとうございます。未熟なリーダーだったかもしれないですが、メンバーのみんな、しっかりついてきてくれて本当にありがとう。そしてお疲れさまということを伝えたいです。愛しています。」
撮影:上山陽介/木村泰之
ヨンウン「私はステージの上で輝きたいと思っていたのですが、Kep1ianの皆さんのおかげで輝くことができたと思います。本当にありがとうございます。
そして、この9人のメンバーと一緒にいられなかったら、私はきっと挫けていたと思います。メンバーがずっと私のことを見守って「大丈夫だよ」と言ってくれたから、私は今このステージに立てていると思います。Kep1ianの皆さん、今日9人でのコンサートは最後になりますが、私たち9人は永遠なので、ずっとこれからもそばにいてください。皆さん愛しています、ありがとうございます。」
撮影:上山陽介/木村泰之
ヒカル「毎日が幸せで楽しい分、最後ということを考えたくなかったし、メンバーたちとも最後という言葉を出さないように気をつけていたのかもしれません。
9人でのステージは今日で最後だけど、こんなに幸せな気持ちでいっぱいにしてくれて本当にありがとうございます。一生忘れないです。そしてメンバーのみんな、今まで本当にお疲れさま。私が挫けたときも、この8人がいなかったら私はもう一度立ち上がることができなかったと思います。これからも永遠だし、ずっと一緒にいるから悲しまないでね。そして、これからもみんなで頑張ろうね。」
撮影:上山陽介/木村泰之
マシロ「2年半の間、本当に素敵な光景をたくさん見させてくれたKep1ianありがとうございます。
今日もたくさんの方が来てくださって、また会場以外でも見てくださっているということが、デビュー前の私からすると本当に考えられないことなので、すごく幸せだし、デビューの時から今までステージをメンバーのみんなと大切にしながら走り続けてきたんですが、今日はとくに一曲一曲、私がこの曲をKep1erとして披露できるのが最後だという気持ちで、本当に心を込めて歌とダンスをしました。
メンバーにもKep1ianにも伝わって、本当にいい日だったらなと思います。決して悲しい日ではなく、これを見ている全ての方が本当に幸せな一日だったなと思える、そんな一日になっていたらなと思います。2年半の間、本当にKep1ianのおかげで幸せでした。私たちKep1erを応援してくださって、本当にありがとうございます。
そしてメンバーのみんな、1日だけを選ぶことができないくらい毎日が幸せだったよ。これからも愛しているし、いつも私たちは一つだよ。ありがとう。以上、Kep1erのマシロでした。」
撮影:上山陽介/木村泰之
イェソ「Kep1ianのみなさんのおかげで、私はこの場に立つことができました。そしてとても素敵で綺麗で可愛い8人のお姉さんたちに出会うことができました。活動しているとき、一日一日がとても大切で、そして、一日一日がすべて楽しかったです。今も最後の瞬間だという実感が湧かないですし、そして幸せと同時に悲しいです。カン・イェソという私、そしてKep1erを愛してくださって、応援してくださって、本当にありがとうございます。
私がこんなに愛されている人なんだと思わせてくれたKep1ianのみなさん、本当にありがとうございます。今日はKep1ianのみなさんが本当に星のように思いました。目にしっかり焼き付けましたので、一生忘れないで覚えておきますね。私たちはずっとKep1erだよ、ありがとうございました。愛してるよ!」
撮影:上山陽介/木村泰之
チェヒョン「2年半、長くは3年間、この9人でいれて幸せでした。こどもの頃から今までたくさんの汗と涙を流してきたメンバーのみんな、みんながいてくれたからとても幸せでした。そして感謝とお疲れさまという言葉、それから愛していますという言葉を伝えたいです。Kep1ian本当にありがとうございます。
私たち9人のことを信じて、これからも隣にいてくださったら、みなさんが私たちを信じてくださり気持ちに応えていきたいと思います。私たちのそばを離れないでいてください。これからも大きな夢に向かって進んでいく、Kep1er9人の私たちを見守ってください。ありがとうございます。」
撮影:上山陽介/木村泰之
ヒュニンバヒエ「私はGirls Planetでデビューをして、メンバーのみんなと一緒にこの大きなステージに立って、そしてKep1ianのみなさんにお会いできて幸せです。
実は今だからお話しますが、デビューした頃はわたしがここにいていいのだろうかと思っていました。いつも緊張した姿ばかりをお見せして、最初は幸せな姿をお見せできなくて、すみませんでした。でも、この8人のメンバーと出会えたことは本当に奇跡でした。そしてみんなと一緒にいられたことで、忘れられない思い出をたくさん作ることができました。こんな風に輝くステージに立たせてくださったKep1ianのみなさんに心から感謝しています。
これからも綺麗な素敵なメンバーと会いたいと思うので、みなさん、最後まで一緒にいてくださりますよね?私たちは、いつも心は一つです。」
そして、「tOgether fOrever」、「Another Dream (Kep1er Ver.)」を披露し、ダブルアンコールに応え「Sugar」を披露。
そして「本当に今まで!これからも!永遠に!Kep1ianを愛するKep1erでした。Catch your eye, Catch your mind!ありがとうございました、Kep1erでした。」と伝え、最後に「Daisy」の歌唱を終え、全24曲、9人体制で最後のコンサートに幕を閉じた。
なお、Kep1erは、本公演の模様を12月25日(水)に映像作品「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」Blu-rayを発売することが発表されている。
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
撮影:上山陽介/木村泰之
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【コンサート情報】
■Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>
【日程】
2024年7月13日(土) 開場17:00/開演18:00
2024年7月14日(日) 開場15:00/開演 16:00
2024年7月15日(月・祝) 開場14:00/開演 15:00
【会場】
Kアリーナ横浜
■SETLIST 2024.07.15
1.Intro + LVLY
2.Straight Line
3.PROBLEM
4.Grand Prix
5.MVSK(Japanese ver.)
6.Intro+Giddy(Japanese ver.)
7.Wing Wing
8.Daisy
9.Celebrate(ダヨン、ヒカル、ヨンウン)
10.Highlight(マシロ、チェヒョン、ヒュニンバヒエ)
11.Cruise(ユジン、シャオティン、イェソ)
12.Don't Lose Your Smile
13.Dear Diary
14.I do! Do you?
15.Utopia(Kep1er Ver.)
16.Shine(Kepler Ver.)+ 0.0.0(Over & Over & Over)(Kepler Ver.)
17.Intro + Shooting Star
18.We Fresh(Japanese ver.)
19.WA DA DA
20.Back to the City
アンコール
21.tOgether fOrever
22.Another Dream (Kep1er Ver.)
ダブルアンコール
23. Sugar
24. Daisy
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【映像作品リリース情報】
2024年12月25日(水)発売
「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Blu-ray
完全生産限定盤(Blu-ray 2枚組)
BVXL-135~137/12,800円(税込)
■Blu-ray収録内容(予定)
・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 (2024.7.15)
・「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>」 Behind The Scenes
・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 (2024.3.3)
・「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」 Behind The Scenes
※商品仕様、封入内容などの詳細は後日発表いたします。
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【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。
応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。
2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。
日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。
9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。
幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。
そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。
10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、2万人の観客を動員。
11月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリース、オリコン週間ランキングで初登場2位に。
2024年2月3月には「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催、5月に初のアルバム5月に初のアルバムJapan 1st Album <Kep1going> をリリース。
7月に9人体制最後となるコンサート「Kep1er JAPAN CONCERT 2024 <Kep1going>を3日間に渡り開催。4万5000人を動員した。
【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official Twitter
【韓国公式】
▼Kep1erオフィシャルTwitter
https://twitter.com/official_kep1er
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XG、初のワールドツアー海外公演が韓国・ソウルで開幕! 最新曲の先行サプライズDJプレイにファン歓喜!
XG、初のワールドツアー海外公演が韓国・ソウルで開幕!
最新曲の先行サプライズDJプレイにファン歓喜!
HIPHOP / R&B ガールズグループ・XGが、7月11日(土)、韓国・ソウルのYes24 Live Hallで「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL” Landing at Seoul」を開催し、自身初のワールドツアーの海外公演をスタートさせた。
チケットSOLD OUTとなったソウル公演では、5月21日にリリースし、MVがアメリカのYouTube急上昇チャートで1位にランクインし、世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した “Global Japan Songs Excl. Japan”でも6週連続首位を記録中の5thシングル「WOKE UP」を含む計23曲を披露。
オリジナル楽曲に加え、JURIN、HARVEY、MAYA、COCONAのラップメンバーによる全世界のヒップホップシーンを熱狂させてきたラップコンテンツシリーズ「XG TAPE」のパフォーマンス、JURIAによるパク・ヒョシン「Breath」、HINATAによるペク・イェリン「Bye bye my blue」、CHISAによるユン・ミレ「As Time Goes by」と、ボーカルメンバーによる韓国公演ならではの韓国楽曲カバーにファンは酔いしれた。
また、XGALX総括プロデューサー、JAKOPS(SIMON JUNHO PARK)によるDJパートでは、2ndミニアルバムから先行曲第一弾としてリリースされることが発表されたばかりの最新曲「SOMETHING AIN'T RIGHT」をサプライズでプレイ。まさかの新曲先行公開に、
「新曲スポ最高すぎる!」
「スポの仕方が毎回オシャレ」
「新曲、これはめちゃくちゃ大衆に刺さる曲!」
「新曲が90年代で神曲決定!」
「新曲がイケイケ過ぎてめちゃくちゃ好み!」
「めちゃくちゃ踊れる新曲来た!この夏楽しみ!」
など早速、会場のファンの心を掴み、ビデオ撮影OKの公演ということもあり、SNSでDJパフォーマンスの映像とともに拡散され続けている。
また、続けてJAKOPS(SIMON JUNHO PARK)がプレイした5thシングル「WOKE UP」の未発表のリミックス作品に、ファンも一時騒然となった。多くのラッパーが参加していると思われるリミックス作品が今後リリースされるのかも楽しみに待ちたい。
XGは、この後、7月13日に台北、7月16日にシンガポール、8月2日にマニラ、8月4日にバンコク、8月7日にクアラルンプールでアジア地域の公演を行い、年内に北米公演、UK&ヨーロッパ地域公演を行い、世界中のALPHAと共鳴し合う予定だ。
XGがどんな作品とどんなパフォーマンスで世界中のファンを魅了してくれるのかまだまだ注目したい。
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The 1st pre-release song(from XG’s 2nd Mini Album)
SOMETHING AIN'T RIGHT
2024.07.26 FRI
今年5月、強力なラップパフォーマンスと型破りな構成で作られた「WOKE UP」を披露し、固定観念を壊し続け、前例のない挑戦を見せたXG。年内リリース予定の2nd Mini Album先行曲第1弾「SOMETHING AIN’TRIHGT」が7月26日に配信リリースされる。「SOMETHING AIN'TRIHGT」は、ガレージ(Garage)リズムをベースにしたレトロなムードの曲で、XGメンバー7人各自の個性を生かした中毒的なリフレイン、そしてミニマルさの中に隠された多彩なサウンドを感じることができる。また、XGALXの代表であり総括プロデューサーを務める「JAKOPS(SIMON JUNHO PARK)」が直接プロデュースを手がけ、90年代を連想させるアップテンポなトラックに、XGのオリジナリティを込め「老若男女問わず誰もが踊りたくなる音楽」を表現している。
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XG
JURIN、CHISA、HINATA、HARVEY、JURIA、MAYA、COCONAからなる7人組HIPHOP / R&Bガールズグループ。'BOLD(大胆)' なカルチャーを全世界に発信し、独特な世界観を持つアーティストグループを輩出するグローバルエンタテインメントプロダクション「XGALX」から2022年3月に1st Single「Tippy Toes」でデビュー。
2023年9月に1st Mini Album「NEW DNA」をリリースし、Billboard JAPAN 「Hot Albums」で総合1位を獲得。同年11月に初の単独有観客ライブ「XG 'NEW DNA' SHOWCASE in JAPAN」(ぴあアリーナMM)を開催。グローバルを主戦場として活動し、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、アラブ首長国連邦を始めとした多くの大型音楽フェスに出演。全米ビルボードチャート「Hot Trending Songs Powered by Twitter」で日本人アーティストとして史上初の1位にランクイン、米「Billboard」誌で日本人ガールズグループとしては史上初となる表紙を飾るなどグローバルで数々の快挙を成し遂げている。
今年2024年は、初となるワールドツアー「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”」を開催中。グループ名である「XG」は「Xtraordinary Girls」を表す。常識にとらわれない規格外なスタイルの音楽やパフォーマンスを通じて、世界中のさまざまな境遇の人たちをエンパワーしていく。
XG Official Website: http://xgalx.com/xg/
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キム・ジウォン 初めての来日ファンミーティングで魅力大爆発! 8月には日本公式ファンクラブの開設決定! 【オフィシャルレポート】
©︎FRAU INTERNATIONAL
キム・ジウォン 初めての来日ファンミーティングで魅力大爆発!
8月には日本公式ファンクラブの開設決定!
【オフィシャルレポート】
©︎FRAU INTERNATIONAL
最新主演ドラマ『涙の女王』が韓国や日本はもちろん世界中で大ヒットとなり話題の女優キム・ジウォンの、自身初となる来日ファンミーティング『KIM JI WON 1ST FANMEETING BE MY ONE in JAPAN』が、7月7日に大阪、7月10日に東京で開催され、5倍以上にも及ぶ倍率の中からチケットを手に入れた約5,000人のファンたちと楽しい時間を過ごした。
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映画『猫の恩返し』の主題歌として有名な『風になる』を歌い颯爽とステージに登場したキム・ジウォン。日本語での歌のプレゼントにオープニングから大きな歓声が上がった。手を振ったり水を飲んだり、日本語を話したりと一挙手一投足に客席からは「可愛い」などと大きな反応があがり、熱狂的な人気ぶりがうかがえた。
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今までに演じた作品や役柄に関するトークをする[BE MY ACTOR STORY]のコーナーでは、日本でも人気の高い『相続者たち』『太陽の末裔』『涙の女王』について、当時のエピソードを語った。記憶に新しい『涙の女王』については客席からも一際大きな反応があり、キム・ジウォンも演じた役柄ホン・ヘインのような表情を見せるなどして応えた。また今までの衣装スタイリングについても振り返り、演じたキャラクターそれぞれに愛着を見せ、俳優としてのこだわりを感じることもできた。
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ファンミーティングを準備する様子を納めたVTRを挟み、ワンピース姿に着替えたキム・ジウォンが再登場すると、さらに本人について深掘りしていくトークコーナー[BE MY WON]を展開。自身の性格や家での過ごし方などを話したほか、ファンが直接撮影できるフォトタイムを設けたりと観客を楽しませた。また最近の趣味はウクレレであると明かすと実際に弾き語りを披露。大阪では『犬のおまわりさん』を照れながらも可愛く歌い、東京では宇多田ヒカルの『First Love』をしっとりと歌いあげファンを感動させた。
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イベント後半ではファンからの質問に答えるQ&Aコーナーや、客席のファン参加型のゲームコーナーでファンとの交流も楽しんだ。また抽選でプレゼントも準備するなど、ファンへの愛情も惜しみなく表現した。そんなキム・ジウォンへファンからもメッセージバナーイベントが行われると日本語で「愛してます」と感動した姿を見せた。
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最後には改めてファンへの感謝の気持ちを述べ、「皆さんに伝えたい私の気持ちが歌詞に詰まっています」と紹介しイ・ハイの『ONLY』を披露。確かな歌唱力で歌いあげると「今日はたくさんの方に集まっていただきありがとうございます。私もいつでもどこでも皆さんのことを思い、応援していますので元気でいてください」と挨拶し大盛況のうちに幕を閉じた。『KIM JI WON 1ST FANMEETING BE MY ONE』は、韓国、日本に続きアジア各地を回っていく予定だ。
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なおキム・ジウォンは来月8月1日(木)に日本公式ファンクラブのオープンが決定。ファンクラブサイトに先駆けて開設されたX(旧Twitter)アカウント(https://x.com/kjwjapan )をフォローして今後の情報をチェックしてほしい。
※写真は東京・大阪両公演分です。
【公演概要】
KIM JI WON 1ST FANMEETING BE MY ONE in JAPAN
2024年7月7日(日) [大阪]NHK大阪ホール
2024年7月10日(水) [東京]NHKホール
主催:株式会社フラウ・インターナショナル
協力:HighZium studio
イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/kim-jiwon/2024/bemyone/
キム・ジウォン日本公式X(Twitter):https://x.com/kjwjapan