エンタメ情報!
『LIVE AZUMA 2024』にJO1が初出演! 今年の夏フェスを初の福島県LIVE AZUMAで締めくくり
©LAPONE Entertainment
『LIVE AZUMA 2024』にJO1が初出演!
今年の夏フェスを初の福島県LIVE AZUMAで締めくくり
<オフィシャルライブレポート〉
10月19日(土)、グローバルボーイズグループ・JO1が福島・あづま総合運動公園で開催された『LIVE AZUMA 2024』に初出演し、今年数多く出演した夏フェスを締めくくる全10曲の熱いパフォーマンスで観客を魅了しました。
東北・福島の地を舞台にした『LIVE AZUMA 2024』は、19日(土)、20日(日)の2日間で37,000人を動員した、今年で3年目となった音楽フェスです。音楽ライブ以外にも、東北マーケットエリア「PARK LIFE」では東北各県から約80店が出店され、音楽と食、東北の文化が融合したフェスとなっています。
©LIVE AZUMA 2024
『LIVE AZUMA』初出演、さらに福島県でのライブが初となったJO1は、ライブの定番となったファンクな楽曲「HAPPY UNBIRTHDAY」で幕開け。続く「OH-EH-OH」では、河野純喜が「LIVE AZUMA〜!JO1これが今年最後の夏フェスです!一緒に大きな声聞かせてください!」と煽り、会場全体で一体となって「Oh-eh-oh-eh-oh」と拳と声を上げボルテージを高めていきます。アットホームな空気に包まれる中、「Test Drive」ではステージいっぱいに広がり、観客と一緒にタオルを振り回して大いに盛り上がりました。曲中にはリーダーの與那城奨が「ずっと来たかったよ〜!」と歌詞に加え、初めて福島へ来ることができたことを喜ぶ一幕も。
この日唯一のバラード曲は、久しぶりに歌唱することとなった「Romance」。感情的で繊細なメロディラインが優しく、メンバーの切実な歌声が魅力のこの一曲は、JO1のステージも終盤に差し掛かり、夕方の情緒的になった球場の空に響き渡りました。今月2日にリリースし、自身最高の売上を記録した大ヒットシングルから「WHERE DO WE GO」、そして今年5月にリリースされ、ファンキーなムードが気分を上げる楽曲「Love seeker」では、イントロから歓声があがり、福島に集結したJAM(ファンネーム)の温かな掛け声とともに、フェスならではの即興振り付けアレンジを楽しみながらパフォーマンスしました。最後はデビュー曲「無限大」をこちらも久しぶりに披露。曲中はメンバーの表情にも笑顔が溢れ出し、フェスの雰囲気を全身で満喫する様子がみられました。
©LIVE AZUMA 2024
今年の夏、数多くの音楽フェスに出演し、さまざまな雰囲気のステージで、持ち前のライブ力で自分たちのショータイムを盛り上げたJO1。来月11月23日(土・祝)からは、いよいよ今年初の単独ライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』を開催します。JO1のメンバーや楽曲が持つ、パワーやストーリーを体感できるライブをぜひお楽しみに。
©LIVE AZUMA 2024
『LIVE AZUMA 2024』 JO1セットリスト
M1. HAPPY UNBIRTHDAY
M2. OH-EH-OH
M3. SuperCali
M4. Trigger
M5. Test Drive
M6. Lemon Candy
M7. Romance
M8. WHERE DO WE GO
M9. Love seeker
M10. 無限大(INFINITY)
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■ニューシングル『WHERE DO WE GO』が10月2日(水)にリリース!
今作のキャッチフレーズは、“僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”
毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という、自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。というメッセージが込められています。フッキングなFunkpopジャンルのタイトル曲「WHEREDOWEGO」、MUSICVIDEOは初のハワイで撮影!強烈なリズム感が引き立つパフォーマンス曲「ICY」、リズミカルなビートのシンセポップ「MaybeNext Time」、軽快なディスコポップ「Cross the line」など新曲4曲。メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演し、現在公開中の映画『逃走中THEMOVIE』の主題歌「Believe inYou」が収録されています。さらに今作には、JO1の公式発売作の中で初めて、タイトル曲の『WHEREDOWEGO』の韓国語バージョンが収録されており、彼らの多様な活動を期待させるシングルにもなっています。
初回限定盤A
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初回限定盤B
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通常盤
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』にJO1が初出演! 大ヒット中の最新シングルから 「ICY」鮮烈初パフォーマンス!!<オフィシャルライブレポート>
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『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』にJO1が初出演!
大ヒット中の最新シングルから
「ICY」鮮烈初パフォーマンス!!
PERFORMANCE VIDEOもサプライズ公開
<オフィシャルライブレポート>
10月13日(日)、グローバルボーイズグループ・JO1が埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』に初出演し、10月2日(水)にリリースされ、初週ハーフミリオンを達成するなど絶好調の最新シングル収録曲を含む全4曲をパフォーマンスしました。
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』は、韓国を代表する人気音楽番組「SBS人気歌謡」をリアルで楽しめるイベントで、このライブの模様は、後日韓国でも放送されます。今年5月に「SBS人気歌謡」に初出演を果たしたJO1は、約5ヵ月ぶりに今度はライブで「人気歌謡」へとカムバック。大ヒット中の最新シングル「WHERE DO WE GO(Korean ver.)」で堂々と登場しました。会場全体をJO1の大人な雰囲気に引き込むと、続いて披露したのは、同じく最新シングルの収録曲で、パフォーマンスへの期待が高まっていた「ICY」。清涼感がありながらミステリアスなサウンドと、シンクロしたダンスで観客を魅了すると、自然と大歓声が上がりました。難易度の高いコレオグラフィーを芸術的に表現し、鮮烈な印象を与える初パフォーマンスとなりました。
MCでは、メンバーが一人ずつ自己紹介。さらに、「WHERE DO WE GO」が自信に満ちあふれた曲ということで、JO1から観客の皆さんへ“自信にあふれたポーズ”を披露し、伝授しました。個性的なポーズで会場を和ませ、ハッピーなムードを作り上げると、続けて「Love seeker」を弾けるような笑顔で軽快にパフォーマンス。最後はCNBLUEのジョン・ヨンファが作曲し、メンバーの河野純喜が作詞に参加した楽曲「Lemon Candy」。ステージ全体を歩き、客席を見渡しながら優しく、楽しく歌唱し、多幸感に包まれた空気の中、ステージを締めくくりました。
また、本日のライブ出演前、13:00に「ICY」のPERFORMANCE VIDEO(以下、PV)をサプライズで公開しました。「ICY」は、Jersey Club(ジャージークラブ)とHouse(ハウス)が融合したハイブリッドダンスナンバー。意識するよりも先に恋に落ちたけれど、すぐに心が冷めてしまった自分に対する後悔と、相手に対する難解で複雑な感情を表した楽曲です。この曲のコレオグラフィーは、JO1の「Love seeker」の振付にも参加したBB Trippinが担当。PVでは、漂う不気味なムードの中で“冷めた心”を表情や人間味のない関節の動きで表現しています。JO1の真骨頂である一糸乱れぬ緩急のあるシンクロダンスを存分に発揮した作品に仕上がっています。
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▼リリース情報
2024.10.2 リリース JO1 9TH SINGLE『WHERE DO WE GO』
Linkfire:https://lnk.to/jo1_wdwg
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『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』 JO1セットリスト
M1 WHERE DO WE GO(Korean ver.)
M2 ICY
M3 Love seeker
M4 Lemon Candy
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9TH SINGLE「WHERE DO WE GO」より
「ICY」 PERFORMANCE VIDEO
「WHERE DO WE GO」MUSIC VIDEO
デジタル先行配信 https://lnk.to/jo1_wdwg
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■ニューシングル『WHERE DO WE GO』が10月2日(水)に発売!
今作のキャッチフレーズは、“僕たちの青春が進む道は、そこがどこであってもレッドカーペットになるんだ”
毎日向き合う現実の中でも心の中にロマン(理想、夢)を抱いている11人の青春JO1。毎日どこに向かっているのか、次の目的地がどこなのかは分からないが「僕たちが歩いていけばそこがまさにレッドカーペット」という、自信で彼らが迎える新しい未来に向かって堂々と進む。というメッセージが込められています。フッキングなFunkpopジャンルのタイトル曲「WHEREDOWEGO」、MUSICVIDEOは初のハワイで撮影!強烈なリズム感が引き立つパフォーマンス曲「ICY」、リズミカルなビートのシンセポップ「MaybeNext Time」、軽快なディスコポップ「Cross the line」など新曲4曲。メンバーの川西拓実、木全翔也、金城碧海が出演し、現在公開中の映画『逃走中THEMOVIE』の主題歌「Believe inYou」が収録されています。さらに今作には、JO1の公式発売作の中で初めて、タイトル曲の『WHEREDOWEGO』の韓国語バージョンが収録されており、彼らの多様な活動を期待させるシングルにもなっています。
初回限定盤A
©LAPONE Entertainment
初回限定盤B
©LAPONE Entertainment
通常盤
©LAPONE Entertainment
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
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SUHO、初めてのソロワールドツアーを完走!<オフィシャルイベントレポート>
SUHO、初めてのソロワールドツアーを完走!
EXOのSUHO自身初となるソロワールドツアー『2024 SUHO CONCERT【SU:HOME】IN JAPAN』 が、10月12日(土)に名古屋のNiterra⽇本特殊陶業市⺠会館 フォレストホールでツアーファイナルを迎えた。本ツアーは、5月のソウル公演を皮切りに、マニラ・台北・香港・クアラルンプール・ジャカルタを駆け巡り、日本では東京・大阪・名古屋の3都市4公演で開催され、ワールドツアーを完走した。
今回のソロライブツアーは韓国で今年の6月3日に発売されたSUHOの最新アルバム『1 to 3』や、これまでにリリースしたアルバム『Self-Portrait』『Grey Suit』などを中心に構成され、EXOの代表曲『Growl』『Monster』『Over dose』のEXOメドレーや、日本オリジナル曲『BIRD』など見応えたっぷりの全21曲を披露。
「SU:HOMEへお越しの皆さん、ようこそ〜!僕はEXOのイケメン・セクシー・カワイイ・カッコイイ、リーダーSUHOです!でら会いたかったよ!」と名古屋の方言で元気に挨拶。ロック・バラードや、自身でギターを演奏するなど多様なパフォーマンスが繰り広げられ、ライブ中盤には客席へ降りてファンと触れ合い、後半にはEXOメドレーを披露し会場の盛り上がりは最高潮に。
最後には「僕に会いたくなったら1月にソウルに来てくださったらいいと思います。その時来られない方は、EXOのメンバーと必ず来ます。待っていてくださいね。みなさんSU:HOMEに来てくれてありがとうございました。僕たちこれからも永遠に愛し合いましょうね!」と笑顔で挨拶をして初のソロツアーを締めくくった。
※ライブ写真は東京公演(TACHIKAWA STAGE GARDEN)の写真になります。
▼SUHO The 3rd Mini Album『1 to 3』音源配信サイト
<EXO Japan Official>
ME:I(ミーアイ) 『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』初出演! 大歓声の中、デビュー曲など堂々パフォーマンス <オフィシャルライブレポート>
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ME:I(ミーアイ)
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』初出演!
大歓声の中、デビュー曲など堂々パフォーマンス
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、10月12日(土)に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』に初出演しました。
『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』は1991年に放送を開始した韓国を代表する音楽番組「人気歌謡」をリアルで楽しめるイベントです。昨年、日本初開催となり大反響を呼んだ本イベントが今年はさいたまスーパーアリーナを舞台に再び上陸しました。
ME:Iのステージは2ND SINGLEのタイトル曲で、MVが1300万回再生突破中の「Hi-Five」でスタート。ME:I初のサマーソングとして多数の音楽番組でも披露した本楽曲を今回は韓国語バージョンでパフォーマンスしました。2曲目のイントロが流れると会場には大きな歓声があがります。「Cookie Party」は中毒性のある「Cookie!」のフレーズと「Cookie」を表現した振り付けが特徴的で、収録曲ながらもYOU:ME(ファンの呼称)からの人気が高い楽曲。可愛らしい振り付けと表情で観客を魅了しました。
MCではRANが「私たちにとってINKIGAYOは夢の舞台でした。アーティストとしてこうして立つことができ、とても嬉しいです!」と話すと、続くメンバーも初出演に対する喜びを思い思いに伝えました。初出演のイベントということでME:Iを初めて見る方も多い中、SHIZUKUが「私たちME:Iのグループ名には未来のアイドルという意味が込められています」とグループ名について説明をすると、リーダー・MOMONAの「みんなで未来の世界を“Click”して、最後まで一緒に楽しんでいきたいと思います!」の言葉で最後の曲へ。ラストはデビュー曲の「Click」を堂々とパフォーマンスし、会場を盛り上げました。
8月には愛知で単独公演を開催し、全3公演・2.5万人を動員したME:Iですが、12月11日(水)、12日(木)には千葉・幕張メッセ国際展示場9-10にてファンコンサート『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』の開催が決定しています。デビュー以降、ファンコンサートやファッションイベント、大型音楽フェスなどさまざまなステージで経験を重ねて成長を続けるME:Iの今後の活動にぜひご注目ください。
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『SBS INKIGAYO LIVE in TOKYO』セットリスト
M1:Hi-Five (KOR Ver.)
M2:Cookie Party
M3:Click
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『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』開催概要
『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』
【会場】
幕張メッセ国際展示場9-10ホール
(千葉市美浜区中瀬2-1)
【スケジュール】
2024年12月11日(水) 開場 17:00/開演 18:30
2024年12月12日(木) 開場 12:30/開演 14:00
【特設サイト】
https://me-i.jp/feature/2024meiconic_sweet_holiday
※詳細情報は特設サイトをご確認ください
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ME:I Profile
©LAPONE GIRLS
日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得し、タイトル曲「Click」のMVは2,700万回再生超え。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらに8月にはグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』を開催するなど、数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。
◆ME:I公式SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
【オフィシャルイベントレポート】サプライズでファン歓喜!7ORDER新体制初のファンミーティング、感動と笑いに包まれ大盛況で開催!!
サプライズでファン歓喜!
7ORDER新体制初のファンミーティング、感動と笑いに包まれ大盛況で開催!!
【オフィシャルイベントレポート】
株式会社ANYLAND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒澤隼人、以下ANYLAND)は、株式会社L&L's(代表取締役:安井謙太郎、以下L&L's)主催のもと、2024年10月11日(金)に7ORDER OFFICIAL FANCLUB「Lucky's club」による初のファンミーティング『Lucky's club party』を開催。
3部構成で行われたイベントのうち、今回は第3部の模様をレポートする。
定刻どおりに幕が上がると、安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の6人が登場。会場は緊張感に包まれながらも高揚感が高まり、オープニングを飾る『Love Shower』が響き渡る。続けて『Feel So Good』を披露すると、会場中にペンライトの光が広がり、ファンの熱気は一層高まる。「盛り上がってますかー!」というメンバーからの呼びかけから、早速トークコーナーがスタートした。
新体制への期待膨らむ、6人揃ってのステージ
新体制となってから初のファンミーティングとなる今回のステージ。1月1日、グループの"第1章"が終わり、リーダーの安井謙太郎がCEOを務める会社『L&L's』を中心とした"第2章"へ突入した7ORDER。そして、ファンが注目したのは、5月に「俳優活動に専念する」としていた阿部顕嵐が参加していたこと。7ORDERとしてメンバーとステージに立つ姿にファンも大いに歓喜し、メンバー間の絆と、ファンとの強い結びつきを再確認させる場面となった。
質問コーナー&笑いに包まれたワードウルフゲーム
ファンから事前に募集した質問に答える、みんなの質問に答えます!質問コーナー!!では、「2024年で一番感謝したこと」や「2年後の7周年でやりたいこと」といった真剣な質問から、「お弁当に欠かせない具材」「サンタさんはいつまで信じてた?」という軽めのものまで幅広く取り上げられた。特に、「7周年はラッキーセブンだから天皇賞を狙う!」という答えに、会場は大爆笑。
続くワードウルフゲームでは、メンバー同士が違うお題を与えられ、一人だけ違う話題を話している”ウルフ”を見抜くというもの。ファンはウルフを事前に知っているため、メンバーが探り合う様子に観客も笑いをこらえる。最後にはクールに振る舞っていた長妻怜央がウルフであることが判明し、メンバーも驚きを隠せなかった。
リクエスト曲と気配斬りで会場が一体に
続いて、ファンからのリクエストで披露される曲を決めるコーナーが始まる。『Lonely night』『What you got』『Stunnin’』の3曲が表示され、ファンの拍手で選ばれたのは『What you got』。会場全体がその楽曲に熱狂し、一気に盛り上がった。
その後の気配斬りコーナーでは、メンバーが目隠しをしながら柔らかい剣で相手の”気配”を感じ取るゲームが繰り広げられた。しかし、3部は特別な展開に。突然の暗転から、メンバーが諸星翔希の誕生日をサプライズで祝福。バースデーソングとともに、諸星の似顔絵が描かれたケーキが登場し、諸星は感動のあまり涙を浮かべた。
さらに、この日のためにシンガーソングライターの小野雄大氏と共同制作した楽曲『彗星の僕ら』もサプライズで披露。諸星は「素晴らしい曲!絶対にどこかで発表してほしい」と感激。30歳を迎え、「数字にとらわれず、童心を忘れずに生きていきたい」との決意を語った。
感動のラストスパート
ライブのラストスパートでは、ユニットシャッフルによる楽曲披露。デュエットでファンミーティングならではの普段披露しないカバー曲を歌い上げたあと、『GIRL』で会場をさらに熱狂の渦へ引き込んだ。そして、「6人揃ったスペシャルバージョンで披露します」と最新曲の『STEP ON STEP』を披露。
くらえ!という掛け声とともに、会場は大いに盛り上がり、感動的なフィナーレを迎えた。
メンバーからの感謝の言葉
ステージの最後にはメンバー一人ひとりが感謝の言葉を述べた。
真田「みなさん、ありがとうございました! 今回duoでできてすごくよかったです。これからも定期的にこういうライブを続けていきたいです。」
阿部「僕のステージ人生でも、こういう経験はなかったので、楽しかったです。この場所だからこそできたことです。」
長妻「新体制でまた6人で集まってライブができて、本当に楽しかったです。みなさんに支えられていると感じました。」
萩谷「この距離感でやることがなかったので、本当に楽しかったです。みんなが笑顔になってくれて嬉しいです。」
諸星「この時間が宝だと思っていますし、みなさんにもそう思っていただけたら嬉しいです。みんなでこの瞬間を共有できたのが、本当にメモリアルでした。」
安井「ありがとうございました。また、こういう機会を作っていきますので、これからもよろしくお願いします!」
次回は2024年12月23日、東京ガーデンシアターで開催される『YES!FES! by 7ORDER×ナタリー』で、彼らの新たなステージが待っている。
『YES! FES! by 7ORDER×ナタリー』のチケットは、7ORDER OFFICIAL FANCLUB「Lucky's club」会員向けに先行受付中。
▼詳しくはこちら
https://7order-official.com/news/20241011
7ORDER POP-UP STORE『Lucky's Postal Service』が10月14日(月)まで渋谷モディで開催中。ファンミーティング記念グッズが購入可能。
また、7ORDER OFFICIAL STOREでもこれらのグッズが受注販売中。そして、本日よりLucky's club限定商品『Lucky's club BLOUSON』の受注販売がスタート。ファンミーティングでメンバーが着用したこのブルゾンは、背中の特大ロゴが目を引き、刺繍や生地の切り返しなど細部にまでこだわった一着。
▼詳しくはこちら
https://7order-official.com/news/202409271
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■7ORDERについて
「バンド」と「ダンス」、2つのパフォーマンス・スタイルを自由に行き来し、唯一無二のエンターテインメントをセルフプロデュースするアーティスト。個々でも俳優、声優、映画プロデューサー、ファッションデザイナーなど音楽以外でも積極的な表現・創作活動を行なっている。
安井謙太郎(Vocal,Guitar)真田佑馬(Guitar,Vocal)諸星翔希(Sax,Vocal)
萩谷慧悟(Drums,Vocal)阿部顕嵐(Vocal,Guitar)長妻怜央(Keyboards,Vocal)
WEBSITE: https://7order-official.com
X: https://twitter.com/7order_official
Instagram: https://www.instagram.com/7order_official/
TikTok: https://www.tiktok.com/@7order_official
YouTube: https://www.youtube.com/@7ORDER
7ORDER OFFICIAL APP「ORDERMATE」で生配信した諸星誕生日サプライズの模様は、アプリ内でアーカイブ視聴が可能。
■7ORDER OFFICIAL APP「ORDERMATE」について
ご入会はこちら
https://7order-ordermate-app.jp/
プラン:月額777円(税込)
※アプリ決済の場合は決済手数料を含み1100円
会員限定コンテンツ:LIVE、RADIO、TIMELINE
■7ORDER OFFICIAL FANCLUB「Lucky’s club」について
ご入会はこちらから
https://7order-luckysclub.com/
プラン:年額7.777円(税込)
会員限定コンテンツ:MOVIE、PHOTO、BLOG、MAGAZINE(デジタル会報誌)、TICKET
ファンクラブ会員限定ならではのファンとの一体感を大切にしたイベントは、ファンにとってもアーティスト自身にとっても特別な時間となります。ファンクラブイベント制作に関するお問い合わせや詳細は、株式会社ANYLANDまでお問い合わせください。
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■株式会社ANYLANDについて
株式会社ANYLANDでは、インターフェイス・コンテンツのデジタル化といった表面的な部分にとどまらず、エンターテイメントの価値・体験自体を向上させていくことを目標とします。アプリやコンテンツを通して、日々のエンターテイメントの体験や、ライブなどの特別な時間の両方を提供することを心がけ、人々の感情を彩るエンターテイメントをデザインしていきます。
【会社概要】
会社名 : 株式会社ANYLAND
代表者 : 代表取締役 黒澤 隼人
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東2-27-10 TBCビル 3F
設立 : 2019年12月
事業内容 : ファンクラブやファンアプリの開発、グッズ制作・販売、イベント制作など
URL : https://anyland.jp/