エンタメ情報!

2024-06-27 03:00:00

“INI”(アイエヌアイ)6TH SINGLE”THE FRAME”PREMIUM SHOW CASE開催!!シングル6作連続ハーフミリオン突破!

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結成3周年を迎えたグローバルボーイズグループ“INI”は、6TH SINGLE『THE FRAME』(読み:ザ フレーム)の発売を記念して、リリース日である6月26日(水)にZepp DiverCity (Tokyo)にて、対象オンラインショップの予約者から抽選で選ばれたMINI(ファンの呼称)を会場に招待し、「INI 6TH SINGLE ”THE FRAME” PREMIUM SHOWCASE」を開催した。

 

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イベントは大歓声の中、6THSINGLEよりタイトル曲「LOUD」でスタート!ダイナミックなダンスで一瞬で会場を虜にした。全員挨拶のあと、それぞれが挨拶。

西洸人は「オープニングから熱気がすごい!楽しんでる!」とご満悦。「みんなとの距離が近すぎて、緊張する」と髙塚大夢が会場を見渡し、藤牧京介は「6TH SINGLE 『THE FRAME』盛り上げて行きましょう!」と会場を煽った

 

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ゲームコーナーでは木村柾哉のMCで「見て目に惑わされるな!真実の〇〇を探せ」と題して、チームブラック(尾崎匠海、西洸人、許豊凡、髙塚大夢、藤牧京介)とチームホワイト(池﨑理人、松田迅、後藤威尊、佐野雄大、田島将吾、)に分かれミッションに挑戦することになった

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まずはチームブラックから許豊凡、チームホワイトから後藤威尊が「鏡文字早書き対決」に挑戦!英語スペルが早く書けたことにより許豊凡が勝利し、宝物が入ったボックス1個をゲットした。

 

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「FRAME内にいつまで乗れるか対決(紙の上に二人で乗ってクリアすると紙を半分に畳んでいく)」では尾崎匠海&髙塚大夢ペアと佐野雄大&池﨑理人ペアが戦った。1回目2回目は難なくクリアしたが、そこからが問題に。尾崎匠海の足がついたかどうか?怪しい場面も西洸人の「Le’s Go!」の掛け声でどんどんすすんでいきます。肩を組む尾崎匠海&髙塚大夢ペア、佐野雄大をお姫様抱っこする池﨑理人ペアだがよろけて崩れ落ちた。しかし容赦ない西洸人の「Le’s Go!」で、一枚の小さな紙の上に4人で乗ることに!そのまま抱き合ったままゲーム終了!会場は大爆笑となった。判定は、先に足をついたかどうか審議の尾崎匠海&髙塚大夢ペアが敗れた。佐野雄大&池﨑理人ペアがそれぞれBOXをゲットした。 

 

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「ムカデリレー対決」では西洸人&許豊凡&藤牧京介VS田島将吾&佐野雄大&松田迅でビーチボールを挟んで競い合い接戦だったが、ゴール直前で突っ込んだ西洸人&許豊凡&藤牧京介の勝利となりBOXを3つゲットした。チームブラックがBOXが4個、ホワイトチームが2個ゲットし、それぞれ壊すと、チームブラックからフレームが3つでたきた、そのフレームを除くとそこには”MINI”という宝がかれらを見つめていた。尾崎匠海はフレーム越しに、「MINI好きだよ♡」と目をキラキラさせ、「横空けておくよ」と西洸人が甘くささやくと会場からはため息が漏れた。

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2曲目はメンバーの西洸人が作詞・作曲に参加した「Walkie Talkie」を初披露。キレのある激しいダンスやR&Bの曲調に合わせ、心地良いリズムに乗せたしなやかな動きなど様々な表情で観客を魅了しました。

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ここからはMCを西洸人へバトンタッチ!「ノイズに惑わされるな真実の音を探せゲーム」では、INIの曲をスロー再生すると松田迅が元気よく「Mirror」と答え!逆再生では尾崎匠海が「BOMBARDA」を見事に当てた。3曲同時ではなかなか答えがでず、もうダメかと思ったところで許豊凡が見事に当てることができた。「5分の1を当てるゲーム」ではチームブラックに新加入した木村柾哉も大ハッスル!他4人が”ダンス”と叫ぶ中、ひとり”アイス”と叫んだが、気が付かれずブラックチームが勝利し、ご褒美のケーキに舌鼓。またも悔しそうなホワイトチームだったがこっそりもらっているメンバーの姿が微笑ましかった。

 

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ラストは許豊凡が初めて作詞に参加した「I‘m a Dreamer」を初披露。夢に対するINIの率直な気持ちが込められた歌詞や、夢のために努力し願えば叶うという希望、夢を叶えるために努力する人の背中を押すようなメッセージが込められた曲を優しく歌い上げました

 

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最後の挨拶では

西洸人「MINIのみなさん支えのおかげです。まだまだ一緒に盛り上げて行きましょう」

松田迅「みなさん!自分に拍手!みんな!すごい!大好きです。これからもみんなを愛していくから盛り上がっていこう」

許豊凡「MINI!僕たちに届いているよ。みなさんの頑張りにふさわしく、もっと成長していきたいと思っているのでこれからよろしくお願いします」

佐野雄大「こんなに盛り上げてくれてありがとう。MINI大好き!ほんまに」

藤牧京介「今回どれだけ頑張ってくれたかっていうのはすごい届いているし、心から本当にありがとう」

塚大夢「まじで一言で言うならMINIのみんな、まじで最高!誇りです!みんなのそばにいて幸せです」

木村柾哉「もっともっと頑張って、いろんな人にたくさんね、手に取ってもらって、たくさん愛していただけるようにまだまだ成長しますし、伸びしろがたくさんあると思います。MINIのみなさん、たくさん支えてくれてありがとう」

田島将吾「めっちゃ楽しかった。テンション上がって、歌詞を忘れたのが悔しくて…。こういう楽しい時間をすごしていくし、僕たちも成長した姿でこれからも頑張ります」

尾崎匠海「本当にみなさんにたくさん愛されてるなって思いました。それに返していきます。大好きです」

池﨑理人「まずは、悔しい思いさせてしまってごめんね…。これ忘れさせるぐらいどんどんすごいとこ連れて行くのでね、これから楽しみにいきましょう!」

後藤威尊「MINIいつもありがとう。いつも支えてくれてありがとう。、MINIのみんなもついてきてください!最後に『Let’s go!』の掛け声をみんなで言って終わりましょう!せえの!『Let’s go!』

  『Let’s go!』の掛け声が会場にこだまし、メンバーとMINIが一体となった。「ハーフミリオンも達成したし、泣かないでね」とMINIを気遣うリーダ木村柾哉の姿もあった。“INI”の6TH SINGLE『THE FRAME』の勢いはまだまだ終わらない! 

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 INIプロフィール

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2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。

3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに2022年12月には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も50万枚超え、初登場1位を記録し、5作連続売上ハーフミリオン超えを達成。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group 」を受賞。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。同月にリリースした2ND ALBUM『MATCH UP』は初週30万枚超え、オリコン合算アルバムランキングで首位を獲得するなど、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ

 

 

■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

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公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJr

2024-06-26 21:00:00

ドヨン(NCT)初のソロツアースタート!ファン待望の未配信楽曲の配信も決定‼ 【オフィシャルレポート】

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写真:田中聖太郎

 

ドヨン(NCT)初のソロツアースタート!

ファン待望の未配信楽曲の配信も決定!

【オフィシャルレポート】

 

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写真:田中聖太郎

 

ドヨン(NCT)の自身初となるソロでのアジアツアーが、2024年6月24日(月)・25日(火)横浜公演からスタートした。

NCT 127としてホールツアー、アリーナツアーを経て2度のドームツアーを行い、NCTとしてはスタジアムツアーを経験している彼のソロとしては初となるツアーである。

NCTの中でも高いボーカルスキルを持ち、R&B、バラード、ポップナンバーとさまざまなジャンルを巧みな歌唱力で歌いこなすだけではなく、確実に聴く人の心を動かすことのできるパフォーマンスで満員の観客のボルテージを上げ続ける公演。

 

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写真:田中聖太郎

 

トークもほぼ日本語で進行。本公演に込めた想いや感謝の気持ちを自分の言葉で伝えたり、観客と積極的にコミュニケーションをとる場面が多々あり、中でもドヨンが呼びかけるたびに「何〜?」とリアクションをする観客に、驚きながらも嬉しそうに会話を楽しむ場面が印象的であった。

 

また本公演はドヨンのソロデビューアルバム『YOUTH』を軸にしたセットリストだが、韓国ドラマには欠かせないOST(オリジナルサウンドトラック)のキングと称される彼の魅力あふれる挿入歌の披露、日本語のカバー曲やグループの時にはなかなか見ることのできない、NCT楽曲のラップパートの披露につづき、彼のボーカルが存分に生かされている「Back 2 U」のバンドアレンジでのパフォーマンスなど、内容が盛りだくさん。

 

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写真:田中聖太郎

 

彼の持つ魅力を、多様な曲や演出を通して見せつけた。

そして、「日本のファンの皆さんだけが見ることのできるステージです」という言葉に続き披露したのは、2023年1月から3月にかけてテレビ朝日で放送された吉高由里子、北村匠海主演ドラマ「星降る夜に」の挿入歌「Cry」。

 

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写真:田中聖太郎

 

観客とのやり取りで、「どんな日本語の曲が聴きたいですか~?」と問いかけ、観客が口々に「Cry」という場面では、「ごめんなさい・・・」と、歌えないという様子を見せたドヨンであったが、そのあとすぐに「Cry」を披露し観客の驚きと嬉しさが入り混じる歓声と大きな拍手が会場を包み込んだ。

 

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写真:田中聖太郎

 

そしてアンコールステージではこの「Cry」が27日0時に配信することが決定したと伝えられ、放送当時から配信を求む声が多かった楽曲であったためさらに盛り上がりを見せた。

韓国ソウルでも5月24日~26日に公演を行っていたが、アジアを回るツアーとしてはこのパシフィコ横浜国立大ホールでの公演がスタート。

6月26日の大阪公演を経て、各国各地を巡りパワーアップした姿で再び8月の名古屋公演、9月の東京公演を迎えてくれることだろう。

 

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写真:田中聖太郎

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写真:田中聖太郎

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写真:田中聖太郎

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写真:田中聖太郎

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写真:田中聖太郎

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写真:田中聖太郎

 

 

~DOYOUNG(ドヨン) Information~

https://bio.to/doyoung

2024-06-24 17:30:00

LUN8(ルネイト)日本デビュー! 『LUN8 JAPAN DEBUT SHOWCASE -Evergreen-』を開催! 【オフィシャルライブレポート】

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LUN8(ルネイト)日本デビュー!

『LUN8 JAPAN DEBUT SHOWCASE -Evergreen-』を開催!

【オフィシャルライブレポート】

 

韓国の8人組ボーイズグループLUN8(ルネイト)が、6月19日にJAPAN 1st Single『Evergreen』で日本デビューした。記念すべきデビュー日に、横浜・KT Zepp Yokohamaで『LUN8 JAPAN DEBUT SHOWCASE -Evergreen-』を開催。JAPAN 1st Single『Evergreen』収録曲から韓国最新活動曲「SUPER POWER」まで5曲をパフォーマンスしアーティストとしての魅力をアピールすると、トークコーナーでは『Evergreen』収録曲の全曲解説や、バラエティセンスが光るクイズで盛り上げた。最後にはLUV8(ラベイト/LUN8ファンの総称)からの祝福のサプライズも飛び出し、幸せなデビュー日を過ごした。

 

LUN8は、韓国芸能事務所fantagioのASTRO以来、約7年ぶりに送り出したボーイズグループ。JinSu(ジンス)、Chael(カエル)、Takuma(タクマ)、JunWoo(ジュヌ)、DoHyun(ドヒョン)、Ian(イアン)、JiEunHo(ジウノ)、EunSeop(ウンソプ)の日本人メンバーを含む8人で構成され、2023年6月に韓国でデビュー。これまでに『CONTINUE?』、『BUFF』の2枚のミニアルバムをリリースしている。平均身長181.5cmというルックスと、それぞれの実力が光るパフォーマンスで人気を高め、今回の日本デビューショーケースにも応募が殺到。急遽会場を大きな場所に変更しての開催となった。

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ジンス

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カエル

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タクマ

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ジュヌ

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ドヒョン

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イアン

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ジウノ

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ウンソプ

 

オープニングトークで日本デビューについてきかれると、日本人メンバーのタクマが、「まだ夢のよう。準備しながらメンバーたちの頼もしさや良い部分がたくさん見えて、素敵な時間になりました」と言うと、リーダーのジンスは、「この日が来ることをメンバーはずっと待ってきました。僕たちがファンの皆さんの胸にしっかり刻まれるように、準備してきたステージをしっかりお見せしたいと思います」と、デビューショーケースへの抱負を語った。

 

トークコーナーは、JAPAN 1st Single『Evergreen』に収録されている楽曲全曲をメンバー自身が解説。まずは「僕たちの日本デビューシングル『Evergreen』には、「Evergreen」、「My Tune」、「LOUDER」3曲の日本オリジナル曲に加えて、韓国デビューミニアルバム『CONTINUE?』のリード曲「Wild Heart」の日本語バージョン、韓国2ndミニアルバム『BUFF』収録曲「PASTEL」の日本語バージョンが収録されています」と、ドヒョンが説明。

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タイトル曲「Evergreen」をウンソプは「明るく、前向きな曲なので、朝の出勤や登校に聴くのがおススメ」と紹介。初の日本語曲に「日本語の発音が難しかった」というジュヌ。「メンバーの日本語を確認した」というのは、日本人メンバーのタクマ。そのタクマが認める発音は、メインボーカルのジンスだったそう。2曲目の「My Tune」は、「思わず身体が動くファンキーでポップな曲。暑い夏にぴったりの曲です」とカエルが、3曲目「LOUDER」は、「聴いているだけで楽しくなる、青春の感性が感じられる曲」とイアンが解説。4曲目の「Wild Heart -JP Ver.-」は、「軽快な口笛の音が耳をとりこにします」とウンソプが説明すると、ジンスが口笛を実演して見せた。そして5曲目の「PASTEL -JP Ver.-」を「とてもセクシーな曲。韓国語とはまた違った魅力があります」とジウノが語った。

 

全員一致で団結力を目指す〇×クイズでは、なかなか答えが一致せずに罰ゲームの「倍速ダンス」を連発。「メンバーに不満がない」というお題にジュヌが「×。全員に不満がある」と答えて一波乱も。最後は「将来の夢は、東京ドーム公演」でようやく全員「〇」で一致し、会場のファンからも大きな歓声が上がった。

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ライブパートでは、5曲をパフォーマンス。最初のセクションは、口笛が印象的な「Wild Heart -JP Ver.-」でスタートすると、大きなファンコールが上がり、今年3月にリリースされた韓国最新活動曲「SUPER POWER」では、エネルギッシュなパワーが満ち溢れたパフォーマンスで清涼感を届けた。

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ジンス

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カエル

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タクマ

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ジュヌ

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ドヒョン

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イアン

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ジウノ

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ウンソプ

 

再びのトークコーナーでは、メンバー各人の魅力を知ることができる指さしクイズを決行。グループ名LUN8を意味する「暗い夜を明るく照らす月明かりを抱いた8人の少年」から、指ではなくライトの光で示す趣向で。「びっくりする特技を持っているメンバーは?」で票を集めたジウノにタクマは「変顔が特技なのですが、ここでは見せられない」とそのヤバさを語ると、ジウノは代わりに身体の柔軟性を見せた。そして「一番月のように輝いているのは?」という質問でメンバー全員が会場のLUV8にライトを向け、ファンへの愛を示した。

 

クイズの後は、またもライブパートへ。セクシーさ溢れる「PASTEL -JP Ver.-」と、日本オリジナル曲「My Tune」を披露。フジテレビ系「全力!脱力タイムズ」6・7月度エンディングテーマ、フジテレビ系音楽番組「Tune」6月度エンディングテーマとしてテレビでも流れている「My Tune」では、後ろを向いてお尻をふりふりするキュートなダンスでファンを沸かせ、歌い終わると、メンバー各人がファンに下記の感謝を伝えた。

 

ジュヌ「日本でショーケースもして楽しい事もたくさんあって、幸せでした。僕も日本でもらった幸せをお返しできるように頑張ります。皆さん、今日、本当にありがとうございました! 」

 

ジウノ「初めての日本のデビュー。LUV8と一緒に過ごせたので意味深い時間でした。今日はとても楽しかったです。ありがとうございました」

 

ドヒョン 「10日間日本で過ごしました。今日が終わったら韓国に帰るのですが、良い思い出を作ってくれてありがとうございます」

 

タクマ「僕たちの日本デビューショーケース。皆さんのおかげで素敵な思い出になりました。ありがとうございます。これから、もっとたくさんの思い出を作っていきましょう!」

 

イアン「日本でのデビューも無事に終わって幸せです。LUV8には感謝の気持ちでいっぱいです。もっと成長したイアンになります。ありがとうございました」

 

ジンス「みなさん、今日楽しかったですか? 僕たちLUN8の日本デビューを一緒に過ごしてくれて、ありがとうございます。これからも一緒にいてください。愛してます!」

 

カエル「今日のこの時間は、ずっと忘れないと思います。本当に幸せな一日だったし、今日からもっとたくさん、幸せな日を作っていきましょう! ありがとうございました。愛してます! 」

 

ウンソプ「今日はドキドキワクワク幸せな瞬間だったし、日本に来て良い思い出が作れた気がします。これからもっとカッコイイ姿をお見せできるように頑張ります! 」

 

そして客席をバックに記念写真を撮影するタイミングで、ファンが一斉に「日本デビューおめでとう」と韓国語と日本語で書かれたスローガンを掲げ、メンバーたちにサプライズ! 「ありがとー!」と口々に感謝を述べるメンバーたちの前にケーキも登場し華を添えると、最後にJAPAN 1st Single『Evergreen』のタイトル曲「Evergreen」を爽やかにパフォーマンス。全員で手をつないで礼をして、会場中のファンに手をふりながらステージを降りて行った。

 

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日本デビューを機にLUN8 JAPAN OFFICIAL FANCLUB『LUV8 JAPAN』もオープン。また、7月28日の東京・豊洲PIT、8月2日の大阪・なんばHatchでの『LUN8 JAPAN 1st FANMEETING』開催も決定している。

 

楽曲にスポットを当てた構成からもわかるように、Evergreenな音楽を大切にしているLUN8。これからの活発な日本活動で、どんな素敵な音楽を届けてくれるのかが楽しみなアーティストだ。

 

取材・文/坂本ゆかり

 

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[LUN8(ルネイト) プロフィール]

 LUN8はJinSu(ジンス)、Chael(カエル)、Takuma(タクマ)、JunWoo(ジュンウ)、DoHyun(ドヒョン)、Ian(イアン)、JiEunHo(ジウノ)、EunSeop(ウンソプ)の多国籍メンバー8人で構成された、fantagioが7年ぶりに世に送り出すボーイズグループ。“挑戦するという堂々とした抱負を込めた"1st Mini Album <CONTINUE?>で2023年6月15日(木)に韓国デビュー。

 グループ名LUN8には、暗い夜を明るく照らす月明かりを抱いた8人の少年という意味が込められており、夜空を輝かすロマンのようであり、そして光を放つ月のように魅力的な歌声で、完成された音楽とパワフルなステージで、ポジティブなエネルギーを伝えたいというLUN8の堂々とした抱負と自信が込められている。

  

[LUN8 Official SNS Channel]

 Twitter - https://bit.ly/42M3ivk

 Twitter(JP) - https://twitter.com/LUN8_JP

 Facebook - https://bit.ly/3JYFlsi

 Youtube - https://bit.ly/3zqjxRa

 Instagram - https://bit.ly/3nALKlV

 Tiktok - https://bit.ly/3U5lyMj

 Kakao channel - https://bit.ly/3M4Rrm8

 Weibo -https://bit.ly/40Ostvp

2024-06-24 12:00:00

B1A4ジニョンが作曲「Let me Love」で4月17日に韓国デビューした5人全員が日本人のK-POPガールズグループ「UNICODE(ユニコード)」が7月23日日本デビュー!!

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ミオ、ハナ、エリン、スア、ユラ

 

B1A4ジニョンが作曲「Let me Love」で

4月17日に韓国デビューした5人全員が日本人のK-POPガールズグループ

「UNICODE(ユニコード)」が7月23日日本デビュー!!

~オリジナルイベントレポート~

 

B1A4ジニョンが作曲した「Let me Love」で韓国の音楽番組でデビューを果たし、話題となったメンバー全員が日本人の5人組K-POPガールズグループ「UNICODE(ユニコード)」が、7月23日に日本デビュー作となるEP(ミニアルバム)「HELLO WORLD : CODE J EP.1(JAPAN EDITION)」の発売が決定!記者会見が6月22日都内にてファンが見守る中、開催された。

 

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会場が暗転しUNICODEが登場!ファンの声援の中「Let me Love」「Blur」「Spring in my 20th」を爽やかな歌唱と軽やかなダンスで魅了。インタビューを交えて、新しい衣装で「振り向いて(Let me Love日本語バージョン)」「呼んで(Blur日本語バージョン)」を見せつけた。

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この日はプロデューサーのイ・ホヨン氏がMCとして登場し、メンバーにインタビューした。

 

Qグループについて紹介してください。

 

エリン:私達は4月17日に韓国デビューした5人全員が日本人のK-POPガールズグループです。「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」で勝ち抜いたスアに声をかけられ、ハナとミオと私と全員日本人で構成されています。

スア:エリンとは韓国事務所が同じで、ハナとミオはダンススクールが同じだったので声をかけました。

 

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Q昨年10月に韓国に渡韓してからすぐにリアル番組(2月からYouTubeチャンネル「ALL THE K-POP」の「UNICODEON&OFF」)の撮影に入り、韓国デビューまでどうでしたか?

 

エリン:風のように韓国に渡り、番組撮影、韓国デビュー、まばたきをしている間にここに着ているというような感じです。

 

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Q実は4月に日本に来ていましたよね。

 エリン:はい。4月7日に横浜で開催された「NGLA Concert in Yokohama 2024」に出演させていただきました。

 ミオ:ぴあアリーナMMでしたが、人が多すぎて、実感がわかなくて、会場が大きすぎて、逆に緊張しませんでした。

 

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Q韓国で活動し、デビューしたことについてはどうですか?

 

スア:とても光栄で、色々な先輩と同じステージに立てたことにより、これからも一生懸命頑張ろうという気持ちになりました。

ハナ:文化的な違いは色々ありましたが、皆さんによくしていただきました。

エリン:韓国で全員日本人ですごく大変だったね。韓国での過程を頑張ったね。と、韓国ではありがたいことによくしていただけました。 

ミオ業界のみなさんにもよくしていただきました。

 

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Q韓国で何が美味しかったですか?

 

ユラ:チンタックです、鶏肉の肉じゃがで甘辛で美味しいです。

スア:肉厚の鰤です。

エリン:スタッフさんと一緒に漢江で食べたラーメンです。

ハナ:ポッサムをもう一度食べてから日本に着たかったです。

ミオ韓国の牛が美味しかった。日本では、のり弁当が食べたいです

 

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Q韓国活動と日本活動の違いはありますか?韓国語で話してください。

 

ミオ韓国では緊張と不安でいっぱいでした。その経験から日本では楽しんで活動しています。

ハナ:韓国活動で、期待と不安があった分勉強になりました。そのことで、日本では楽しくできています。

エリン:韓国デビューは夢だったので思いが込み上げる事もありました。活動中は番組の都合でファンがいないとこもありましたので、日本ではファンのみなさんに会えるので幸せです。

スア:韓国での舞台は本当に夢でした。緊張したし、番組が終わると反省していました、韓国で学んだことを日本で活かせていけたらと思います。

ユラ:韓国デビューできたことが今でも信じられないし、日本でもデビューできる幸せを感じています。韓国ではファンと会える機会が少なかったので日本では毎日会えることに幸せです。

 その後ハナが二卵性ということ、ミオの特技が開脚、スアの趣味が釣りであることなどで話が盛り上がった。

 

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 Q(記者からの質問)将来の夢目標を聞かせてください。

  

ユラ:韓国でデビューしてまだ2ヶ月ほどですが、日本でもデビューすることができてとても光栄です。日本の方でまだ知ってもらえていない方も沢山いらっしゃると思うので、沢山知っていただけるように頑張ります!

スア:私の目標は、街を歩いている時やテレビを見ている時に「あ、UNICODEの曲だ!」と沢山の方に知ってもらえることです。一緒に成長過程を見守っていただけると嬉しいです。

エリン:私達が韓国で培ってきたことや準備してきたことを120%のフルパワーでお見せしていきたいです。よろしくお願いいたします。

ハナ:韓国でデビューさせていただき、日本でデビューすることがとても光栄です。いろんな地域を回っていきたいです。そしてK-POPアイドルを目指すきっかけとなったTWICEさんのように、東京ドームでライブができるグループを目指したいです。

ミオ韓国では歌番組などたくさん出演させていただきました。日本でも番組やイベントに沢山出演したいと思います。東京ドームが目標です!

 

最後に「5人全員が日本人のK-POPガールズグループなのでUNICODEにしかないカラーをみせていきたいですし、韓国活動も、日本活動も臨機応援にいろいろな姿をお見せし、頑張っていきます!」とリーダーのエリンが力強く語った。  

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◆UNICODE(ユニコード)

UNICODEは、昨年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」で選抜されたメンバーを含む5人組で、ミオ、ハナ、エリン、スア、ユラというメンバーで構成。グループ名は、統一性を表す”Unity”と記号・暗号を表す”Code”の合成語で、「彼女たちの音楽は、共用されるコードのように全世界で通じる」という意味が込められている。

 

2月からYouTubeチャンネル「ALL THE K-POP」の「UNICODEON&OFF」でデビューまでの過程を公開し注目が集まっていた中、4月17日にアルバム「HELLO WORLD:CODE J EP.1」で韓国デビューした。そんなK-POP第5世代の〝逆輸入〟アイドルが日本で7月23日に「HELLO WORLD : CODE J EP.1(JAPAN EDITION)」で悲願のデビューを果たす。

 

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<セットリスト🎵>

Let me Love

Blur

Spring in my 20th

振り向いて(Let me Love日本語バージョン)

呼んで(Blur日本語バージョン)

 

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 ◆「ABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K(プロジェクト ケイ)」

https://abema.tv/video/title/434-29

 

選出された7人の中にスア、ユラが!!

事情で2人になったところへミオ、ハナ、エリンが参加!

↓↓

韓国デビューに向けての番組…涙あり、笑いあり

◆일본 소녀들의 K-POP 아이돌 데뷔기日本の女の子たちのK-POPアイドルデビュー

https://youtu.be/zEQsmuascq0?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/S6E-CnrFqNI?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/tP-pDJCVfi0?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/bzwByXwUg3I?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/FcmADcELqiQ?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/S6E-CnrFqNI?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

https://youtu.be/mx5UoApxeRU?list=PLHhwBCdvOkY9CRBv79nN1dskTN8q52KHx

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2024-06-21 20:30:00

ソンモ(元超新星)誕生日イベントで3つの発表!! 今後さらに目が離せない! 【オフィシャルイベントレポート】

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ソンモ(元超新星)誕生日イベントで3つの発表 今後さらに目が離せない!

 

ソンモ(元超新星)が2024年6月15日(土)に東京・浅草花劇場「SUNGMO Birthday Party」を開催した。

 

6月15日(土)、ソンモの誕生日当日。

満席の会場はすでに熱く、少しの緊張感を含みながらもわくわくした空気でいっぱいで主役の登場を待ち侘びた。

オープニングの映像が流れ、ソンモが笑顔で登場すると、歓声から一瞬静寂が走り、会場はペンライトを握りしめ総立ちとなった。

昼の部では「ひだまり」「A step」、夜の部では「I Remember(KR)」「DMJ」といずれもファンらとの思い出深い曲を続けて歌唱。気づけば会場も一緒に合唱し、美しいハーモニーが響いた。

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「オンラインでも一緒に誕生日を過ごしていたけれど、実際にこうして会えるようになって3回目の誕生日。こうしてみなさんが集まってくれてとても感謝しています。」とまずはしっかりと感謝の言葉を述べ、「久しぶりの方、初めましての方も来てくれて、みなさんのおかげでドラマへの出演もさせて頂け本当にありがとうございました。4ヶ月ぶりのコンサートですね。みなさんと目を合わせたり、歌ったり、、、自分の誕生日に遊びに行ったりできなくても、こうしてみなさんといることが(僕とっては)1番楽しく遊んでいるということです。」と、誕生日に一緒に過ごせることの喜びを、いつものソンモ節を交えて語った。

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また、「みなさん、今日は最初から一緒に歌ってくれたり、久しぶりに会えて喜んでくれたりしたので、ライブやイベントは4ヶ月に1度くらいくらいがいいですね?」といたずらっこのようににっこりしながら話すソンモに、会場は一斉かつ即座に「え〜〜〜!もっとやって!」とクレーム(?)の声があがるなど、終始会場はアットホームな雰囲気。

トークを挟みながら「Hello&Goodbye」「Butterfly(KR)」、「You&Me」「Departure」など各部違う曲の流れでしっかりと聴かせたり、一緒に盛り上がったりと楽しんだ。

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中盤ではヤン・ハンクルがケーキを持ってサプライズ登場。

ハンクルは超新星時代からのボーカルレッスンの先生でもあり、何曲ものソンモのソロ曲を作曲し、公私共に親しい兄のような存在。今年2月のイベントのときにも駆けつてくれた。

 

ここで3つの発表があるというソンモ。

 

1つ目は「ドラマ3作品への出演決定」。

詳細は追って発表されるが、撮影をすでに終えたものや、近いうちに撮影するものもあるという。また、現在他にもドラマ出演のオファーがあり、話を進めている作品もあるとのことで、今年はさらにお茶の間でもソンモの活躍が観られる機会が増えそうだ。

 

そして2つ目は「15周年イベント開催決定」。

日本デビュー15周年を記念して9月7日(土)大阪、9月8日(日)東京と2都市での開催が決定。

 

さらに3つ目は9月9日(月)、新曲アルバムリリース。

鋭意製作中の新曲を含んだアルバムのリリースが決定した。できるだけリリースイベントで全国各地を回りたいと意欲満々。

次々に発表される嬉しいニュースに、会場からは大きな拍手が鳴り止まない。

 

そんなお祝いムードのテンションそのままに、ハンクルと共に「忘れないで」、そしてアルバムに収録予定の新曲「Shining star」を初披露。この曲は”君という星がいるから僕が輝きを受けて光ることができる”というファンへの想いを表したような内容の曲。ハンクルが制作している。

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ベテラン歌手ともいえるソンモにとっても、これまでで一番キーが高く難しい曲とのことなので、ぜひ今後様々な場所で歌う姿に期待して欲しい。

 

後半は「虹のカナタへ」など会場が一丸となってペンライトを掲げ、呼応するフレーズを楽しめる曲が目白押し。そして、アンコールでは両部とも「OnlyYou」で力一杯遊んで幕を下ろした。

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「歌はもちろん、俳優としても活躍して、ライブではこのようにみなさんと楽しみたい」と今後もさらに活動が広がって行く予感のソンモ。

今後とも最新情報から目が離せない!

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⚪︎SUNGMO Birthday Party 配信アーカイブ 

配信アーカイブ7日間 ¥4,500

※アーカイブ公開期間:イベント終了後〜6月22日(土)23:59まで。

 

チケット販売期間

 〜6月22日20:00 まで

https://shoport.com/sungmo

 

⚪︎今後の予定

【日本ドラマ3作品出演決定】

【日本デビュー15周年イベント開催決定】

9月7日(土) 大阪:心斎橋SUNHALL  https://sunhall.jp/

9月8日(日) 東京:Club eX /品川プリンスホテル

https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/clubex/

【9月9日 新曲発売決定】

デビュー記念日に新曲をリリース。リリースイベントも開催予定。

【韓国映画 上映&配信決定】

ソンモが出演した韓国映画

『나비효과 (butterfly effect)』、『男は最初を望み、女は最後を望む』の2作品がシアターギルドでの上映と配信が決定。

【「Juliet 会員限定生配信」毎月配信決定】

オフィシャルファンクラブ会員限定生配信を毎月開催いたします。

 

 

【ソンモプロフィール】

超新星として2007年9月21日韓国デビュー。2009年9月9日に日本デビュー。

超新星ではメインボーカルを務め、ソロではデイリー1位、ウィークリー2位の実績を持つ。

ソロのアーティスト活動に加え、チャンミン(2AM)、TAKA(DEEP)とのユニット250(TWO-FIFTY)としても活動。

また、アーティスト活動のほか、日韓で俳優としても数々のドラマや映画作品に出演。

韓国では映画『男は最初を望み、女は最後を望む』、『butterfly effect』に主演、日本では主演映画『ランサム』が公開、ドラマ「婚活食堂」(BSテレビ東京)「Dr.チョコレート」(日本テレビ)「駐在刑事SP 2023」出演。

現在放送中の2024年度前期連続テレビ小説「虎に翼」に出演中。

※活動の詳細は公式サイトにて随時更新  

 

公式サイト

https://sungmo-official.jp

公式X(旧Twitter)

https://twitter.com/sungmo_jp ( @sungmo_jp )