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“ME:I”(ミーアイ) ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ! ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも! <オフィシャルライブレポート>※公演内容記載あり
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“ME:I”(ミーアイ)
ME:I初の全国ツアーは度肝を抜く新鮮なステージ!
ラストに「キャプテンピカチュウ」登場のサプライズも!
<オフィシャルライブレポート>
※下記、公演内容記載あり※
ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、8月16日(土)・17日(日)に神奈川・Kアリーナ横浜にて、アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を開催しました。
今回はME:I初のアリーナツアーとして全国6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)を巡ります。7月末に長野からスタートした本ツアーでは、デビュー曲「Click」やこれまでリリースした楽曲に加え、9月3日(水)発売の1ST ALBUM『WHO I AM』に収録されている新曲の数々を披露。ライブならではの演出も多数あり、幅広いジャンルの楽曲をME:Iらしく表現しています。
ツアーも残すところは兵庫・広島公演となりますが、9月以降も『第41回マイナビ 東京ガールズコレクション2025 AUTUMN/WINTER」や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」、『Lemino MUSIC FES』、『Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER』など、大型イベントへの出演が決定しています。
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初の全国アリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I]』にて、6都市13公演を回っているME:I。4都市目となる神奈川公演でも、2日間にわたり熱いステージを展開しました。
レーザーがステージに向かって照射される鮮烈なオープニングに続き、純白のコスチュームを凛々しくまとったメンバーがステージに登場すると、会場のYOU:ME(ME:Iファンの呼称)は割れんばかりの歓声で迎え入れます。コンサートの始まりを告げた楽曲は、ME:Iのデビュー曲であり、2024年末に初出場した『NHK紅白歌合戦』にてトップバッターとして披露した「Click」。本公演では重低音のビートが響く「EDM Arrange Ver」として披露され、ダンスブレイクも特別仕様に。メンバーはデビューから1年半の進化を証明するような迫力のパフォーマンスを繰り広げ、YOU:ME(ME:Iファンの呼称)のボルテージを一気に引き上げました。
最初のMCでは、神奈川県出身のリーダー・MOMONAが「ただいまー!」と満面の笑顔で挨拶。MIUは神奈川公演初日のMOMONAの様子を「地元ということで、いつもよりテンションが高かったよね」と振り返り、和やかなムードが流れます。そして3RD SINGLEのタイトル曲「MUSE」では、メンバーが軽やかな“お化粧ダンス”とダンスブレイクで魅了。“憧れ”をテーマとしたこの楽曲では、かつて誰かに憧れて夢を叶えたME:Iがステージで唯一無二の輝きを放ち、新たに誰かの憧れの存在となるような姿が感動を誘いました。
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また本ツアーでは既発曲の数々もそれぞれ彩り豊かにアレンジされ、ME:Iが全く新しい姿を次々に見せて観客の度肝を抜いていきます。2ND SINGLEのタイトル曲「Hi-Five」は、ディストーションギターの音色が際立つ「Punk Arrange Ver.」で披露され、メンバーはマイクスタンドを前にヘッドバンキングをしたり、「叫べー!」と勢いよく煽ってみたりと、威勢のいいパフォーマンスで新鮮な魅力を放ちました。
さらに、ME:Iが9月3日にリリースする1ST ALBUM『WHO I AM』に収録される新曲も初披露。「魔法のように煌めく夏」を表現したサマーソング「Summer Magic」では、KOKONAのレクチャーでYOU:MEが「Bada bing bada boom」と呪文を唱えて一緒に盛り上がり、爽やかなラブソング「キラキラ」では学校の教室のようなセットの中、メンバーが肩を組んだり抱き合ったりして自由にコミュニケーション。SUZUは黒板に自分とYOU:MEの相合傘を描いて、愛を表現しました。
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終盤では、モノトーン衣装にチェンジしたME:Iが激しくカリスマ性あふれるパフォーマンスが際立つ「Royal Energy」でYOU:MEを釘付けに。そしてアルバムのタイトル曲であり、ME:Iのアイデンティティを表現する「THIS IS ME:I」では、腰を反るような振付で難度が高い“9時半ダンス”をメンバーが堂々と披露。さらに幅を広げた豊かな表現力を発揮し、アルバムへの期待感を高めます。YOU:MEも大きな掛け声を届けて、一緒にステージを作り上げました。
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放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』で、エンディングテーマ「Ready Go」を担当しているME:I。神奈川公演のアンコールでは、キャプテンピカチュウがサプライズで登場し、あまりの可愛らしさにメンバーもYOU:MEもメロメロに!アニメのエンディング映像を背にME:Iとキャプテンピカチュウが息を揃えて「Ready Go」を踊り、豪華なコラボが繰り広げられました。Kアリーナ横浜の会場を埋め尽くしたYOU:MEの熱気に、終始感動していたME:I。
最後にSHIZUKUは「このツアーを通して、アイドルという職業はなんて幸せなんだろうと感じています」としみじみ語り、「絶対にこれからME:Iと作っていく未来を後悔させません。まだまだ私たちも未熟な部分もたくさんありますが、精一杯頑張っていくので、『ME:Iを応援していてよかったな』と思っていてくれたら嬉しいです」とファンへの愛を伝えます。
またKOKONAとAYANEはKアリーナ横浜の舞台に立つことを目標としていたとコメント。KOKONAは「YOU:MEのおかげで立たせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。もっともっと成長して帰って来ます」と意気込み、AYANEは「どの席の方も鳥肌が立ってしまうようなパフォーマンスを、毎秒届けられるようなアーティストになることを約束します」と、頼もしい言葉を届けました。
そしてMOMONAは、家族や友人が客席で多数見守っていることを明かしつつ、「今日に至るまでの私の選択を信じてくれてありがとうございます。大きな壁を感じたときも、これまでの自分を恥じたことはなかったです」と感謝の思いを伝えます。さらに1年半前、デビュー前に行ったファンコンサートでの自身のコメントを引用し、「ME:Iのライブ空間を、YOU:MEがありのままの自分でいられる空間にしたいとお話ししましたが、こうして初めてのツアーを迎えて、改めて強くそう思います」と感慨深げにYOU:MEへ伝えると、温かい拍手が起こりました。
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そして最後にME:Iは、「&ME (YOU:ME Ver.)」でエネルギッシュにコンサートを締めくくりました。ツアーは今後、8月21日〜23日に兵庫公演が行われ、8月30、31日の広島公演でファイナルを迎えます。
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公演概要
<公演タイトル>
『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR "THIS IS ME:I"』
<公演日程>
[長野・長野ビッグハット]
2025/07/26(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/07/27(日) 開場15:00 / 開演16:00
[北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ]
2025/08/02(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/08/03(日) 開場14:00 / 開演15:00
[愛知・ポートメッセなごや第1展示館]
2025/08/10(日) 開場15:00 / 開演16:00
2025/08/11(月・祝) 開場15:00 / 開演16:00
[神奈川・Kアリーナ横浜]
2025/08/16(土) 開場16:30 / 開演18:00
2025/08/17(日) 開場14:30 / 開演16:00
[兵庫・GLION ARENA KOBE]
2025/08/21(木) 開場17:30 / 開演18:30
2025/08/22(金) 開場17:30 / 開演18:30
2025/08/23(土) 開場15:00 / 開演16:00
[広島・広島グリーンアリーナ]
2025/08/30(土) 開場17:00 / 開演18:00
2025/08/31(日) 開場14:00 / 開演15:00
※公演内容、公演日程、出演者等は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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■ME:I プロフィール
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。
2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。
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■ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
ME:I初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!※公演内容記載あり
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ME:I初の全国アリーナツアー
『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』
神奈川公演にて
「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!
※下記、公演内容記載あり※
ME:I(ミーアイ)初の全国アリーナツアー『 2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR [THIS IS ME:I] 』が6都市(長野・北海道・愛知・神奈川・兵庫・広島)で全13公演開催中となります。本日8月17日(日)に行われた神奈川公演にて「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場しました。
開演前から曲に合わせてYOU:ME(ファンネーム)が掛け声で会場を盛り上げそのまま本編がスタート。会場が盛り上がる中ME:Iが登場!!デビュー曲「Click」を「Click ー EDM Arrange Ver.-」にアレンジして披露し、会場のボルテージも一気に上がりました。
最初の挨拶にてMOMONA「ただいまー!」YOU:ME「おかえりー!」とMOMONAの地元神奈川ならではなのやり取りも。その後も「MUSE」「Hi-Five ーPunk Arrange Ver.-」等お馴染みの曲やアレンジバージョンとして自身の楽曲を披露。
また、今回は9月3日(水)発売 1ST ALBUM『WHO I AM』から新曲の数々を本ツアーで初披露をし、「THIS IS ME:I」ではYOU:MEの掛け声も会場いっぱいに響いていました。
アンコールにて再度登場をしたME:Iでしたが、何とここで「キャプテンピカチュウ」がサプライズ登場!!『Ready Go』でME:Iとコラボをし一緒に楽しみながら会場を盛り上げました。
最後に一人ずつ挨拶をし、COCONAは「Kアリーナに立つことが夢だったので叶うことが出来て嬉しいです。今日は嬉しい思い出をありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えました。
ME:I初の全国アリーナツアーは兵庫・広島と続いていきます。
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■ME:I プロフィール
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で新たに“国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。グループ名には新しい日本の世代を代表する ʻ未来のアイドルʼという意味が込められている。
2024年4月リリースのデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、2ND SINGLE『Hi-Five』、3RD SINGLE『MUSE』と、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得。「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞し、デビュー年に初出場した「第75回NHK紅白歌合戦」にて披露した「Click」はYouTubeで公開しているOfficial MVの再生回数とストリーミングの楽曲総再生回数が1億回を突破。 2025年7月26日より、念願の自身となる初のアリーナツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市13公演を開催中。
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■ME:I SNS
・WEBサイト:https://me-i.jp/
・X:https://twitter.com/official__ME_I_
・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/
・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_
JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!! 新曲「ひらく」初披露の特別なステージに <オフィシャルライブレポート>
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JO1「SUMMER SONIC 2025」で圧倒的パフォーマンス
ダイナミック演出の全11曲にスタジアム大熱狂!!
新曲「ひらく」初披露の特別なステージに
<オフィシャルライブレポート>
グローバルボーイズグループ・JO1が、 8月17日(日)に開催された国内最大級の音楽フェス『SUMMER SONIC 2025』に出演し、千葉・ZOZOマリンスタジアムのメインステージ「MARINE STAGE」に登場し、大観衆を前に全11曲にわたる熱気あふれるパフォーマンスを繰り広げました。
バンドによる生演奏とダンサー30名を従えたダイナミックな演出に加え、フェスならではのアレンジを施した楽曲やダンスで観客を魅了しました。ステージの中盤では、メンバーの豆原一成が主演を務める、10月24日(金)公開の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌「ひらく」をサプライズ初披露。この楽曲は、シンガーソングライター・秦 基博がJO1に初めて書き下ろしたバラード曲で、静かに響くメロディと深みのある歌詞が会場を包み込みました。
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▼JO1 『SUMMER SONIC 2025』オフィシャルライブレポート
『SUMMER SONIC 2025』東京公演のメインステージ「MARINE STAGE」。この日トップバッターを飾ったMrs. GREEN APPLEが作り上げた熱気をそのまま受け取るように、JO1の出番がやってきます。
© SUMMER SONIC All Copyrights Reserved.
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ステージに指揮棒を携えた川尻蓮が登場。川尻の合図に合わせ、黒いマントと仮面をつけたダンサーたちが設置されたひな壇ステージに次々と現れます。30名以上のダイナミックな群舞でショーが幕を開けると、観客の期待感は一気に膨れ上がっていきます。そこへロングヒット中の「BE CLASSIC」のイントロが流れ出し、歌い始めの瞬間、ダンサーの中からマントと仮面を外した豆原一成が姿を現すと、大歓声が巻き起こります。ダンサーに紛れていたメンバーが続々と顔を見せ、ひな壇ステージを駆使した特別なフォーメーションで、目まぐるしく展開していきます。
続く「SuperCali」では、ジンバルによる臨場感あふれるカメラワークで、それまでとは違ったステージの立体感を見せます。「MONSTAR」では、河野純喜がパワフルなロングトーンをアレンジして響かせると、会場の熱をさらに高めていきます。「Love seeker」のイントロに合わせ、メンバー一人ひとりが「サマソニ!」とコール&レスポンスを重ね、会場には一体感が生まれます。さらに、メンバーがステージの隅々まで広がると、スタジアム全体がJO1のパフォーマンスに引き込まれていきます。「Test Drive」では客席でタオルが掲げられ、回しながらジャンプする観客の熱気が渦となってスタジアムが揺れるほどの盛り上がりを見せました。そして、JO1のフェス出演では定番となった「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」では、観客が腕を左右に大きく振り、青空と一体になった開放感の中、会場は平和で明るいムードに満たされました。
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そして、一息ついたところで豆原が「次は新曲です!」と宣言すると、大きな歓声が湧き起こります。「秦 基博さんが提供してくださった楽曲で、歌詞が素敵なので心に留めながら聴いていただきたいです」と曲振りがあると、新曲「ひらく」をサプライズで初披露します。これまでのダンスチューンから表情を一変させたこの曲では、メンバーそれぞれの歌声を観客の心にしっとりとした感動を届けます。ピアノの優しい音色で演奏が終わると、会場は温かい拍手に包まれ、ライブの流れに柔らかな余韻が広がりました。
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後半戦では、エネルギッシュなアッパーチューンをメドレーで連発。「Trigger」は、客席からの熱い掛け声が火をつけ、最高潮に近づいていたボルテージを一気に爆発させます。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me(feat.R3HAB)」では、川尻と豆原による息の合ったダンスブレイク、さらに佐藤景瑚の鍛え抜かれたフィジカルを生かしたパフォーマンスが炸裂し、観客から自然に「ふぅ~!」という歓声が沸き起こりました。メンバーが拳を高く掲げてスタートした「無限大(INFINITY) 2025」では、途中からダンサーも加わり、ド迫力のパフォーマンスに。
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最後は、エモーショナルなロックサウンドの楽曲「Forever Here」。間奏では観客だけで歌う演出もあり、会場全体が思わず“エモい”感情に誘われます。圧巻のライブ力で魅了したJO1に、観客は名残惜しさを感じつつ、大きな拍手と歓声でステージを見送りました。
大ボリュームの全11曲のステージを展開したJO1。序盤からラストまで圧倒的なライブ力で観客を惹き込み、スタジアム全体を熱狂で揺らしました。歌、ダンス、演出の多様な魅せ方は、観客をワクワクさせるステージで、常に目が離せない展開の連続。フェスならではの開放感と興奮に満ち、幅広い音楽ファンの心を掴みました。
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本日初披露した新曲「ひらく」は、明日、8月18日(月)0:00より、各種音楽配信サービスにてデジタルリリースされます。
【作品概要】
■アーティスト:JO1
■楽曲名:「ひらく」
※映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌
■配信開始日:2025年8月18日(月)0:00
■Linkfire: https://lnk.to/jo1_hiraku
※各種配信サービスへのリンクは8月18日(月)0:00以降順次繋がります
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▼『SUMMER SONIC 2025』 JO1 セットリスト
M1. BE CLASSIC
M2. SuperCali
M3. MONSTAR
M4. Love seeker
M5. Test Drive
M6. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)
M7. ひらく
M8. Trigger
M9. Eyes On Me(feat.R3HAB)
M10. 無限大(INFINITY) 2025
M11. Forever Here
▼セットリストプレイリストURL
https://lnk.to/jo1_summersonic2025
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
“INI” 「SUMMER SONIC 2025」大阪公演 トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!<オフィシャルレポート>
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“INI”
「SUMMER SONIC 2025」大阪公演
トップバッターとして夏らしさ全開の熱いステージに!
<オフィシャルレポート>
グローバルボーイズグループINIが、本日8月16日(土)に大阪・万博記念公園にて開催された「SUMMER SONIC 2025」の大阪公演に出演しました。
INIは、“MOUNTAIN STAGE”のトップバッターで出演。ホワイトとネイビーを基調としたマリンルックの衣装でステージに登場すると客席からは大歓声が巻き起こり、オープニングはグループを代表する定番曲の1つでもある「FANFARE」をブラスアレンジで披露。序盤から会場の熱気を一気に高めていきます。
MCでは全員で挨拶を終えたあと、佐野雄大の手にはパイナップルジュースが。佐野は「皆さん、夏といえばパイナップルジュースですよね?僕たちと一緒に夏を楽しむ準備はできてますか!」と呼びかけます。そのまま披露されたのは、最新アルバム収録曲で許豊凡が作詞に参加した、新たなINIの夏ソング「Pineapple Juice」。ステージ上には、ハイビスカスやパイナップルの巨大バルーンが出現し、遊び心に溢れた夏らしさ全開のステージになりました。
その後も、観客は手を掲げたり、左右に大きく振りながら楽曲を楽しんでいる様子が見られ、会場には一体感が生まれていきました。
ライブ後半戦には大迫力のスケール感によるダンスブレイクで会場を圧倒。ラストには尾崎匠海が「僕たちは音楽で人のことが支えられると信じています!」と真っ直ぐに想いを込めて叫び、その言葉を合図に始まった「HERO」では観客が一斉にタオルを掲げて回し、熱気と歓声に包まれながら全曲バンドアレンジで届けたINIのステージを締めくくりました。
なお、INIは明日17日(日)に千葉・幕張メッセで開催される東京公演にも出演予定で、さらに熱いパフォーマンスに期待が高まります。
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
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日本初の旗艦店「ハリー・ポッター ショップ 原宿」 8月14日にグランドオープン!! マルフォイ役のトム・フェルトンが緊急来日!!
日本初の旗艦店「ハリー・ポッター ショップ 原宿」
8月14日にグランドオープン!!
マルフォイ役のトム・フェルトンが緊急来日!!
ショップオープン記念にtimelesz 松島聡さんとバタービールで特別な乾杯!
ワーナー ブラザース スタジオジャパン合同会社は、2025年8月14日(木)に日本初の旗艦店となる「ハリー・ポッター ショップ 原宿」を東京・原宿表参道沿い(東京都神宮前6丁目31番17号)にオープンします。世界有数の商業エリアであり、文化やファッション、トレンドの発信地でもある原宿。その緑あふれる参道沿いに構える本店舗は、ホグワーツ魔法魔術学校の敷地内に広がる、魔法動物たちがひっそりと暮らす神秘の森「禁じられた森」をショップコンセプトに、限定グッズや魔法ワールドの魅力が詰まったアイテムに加え、バタービールや限定フードが楽しめる「バタービールバー」や、作品に登場するカエルチョコレートをモチーフにしたフォトスポットなど、魔法のようなショッピング体験をお届けします。
「ハリー・ポッター ショップ 原宿」オープン記念イベントに合わせ、映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイ役を演じたトム・フェルトンさんが緊急来日。さらに大の「ハリー・ポッター」シリーズのファンで、ドラコ・マルフォイ“推し”であることを公言しているtimeleszの松島聡さんもお祝いに駆け付けました。自身が過去にトムさんに会うためにプライベートで6時間も並んでサインをもらったという熱いエピソードを始め、二人は「ハリー・ポッター」愛溢れるトークを繰り広げ、最後にオープンをお祝いして魔法界で人気の飲み物「バタービール」で乾杯しました。
■「ハリー・ポッター ショップ 原宿」オープン記念イベント レポート
イベントは、フクロウなどの魔法動物が息づき、大きな木々が生い茂る、「禁じられた森」に迷い込んだような空間が広がる1階フロアで行われました。
映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で登場した魔法動物・バックビークの前に現れたのは、 松島聡さん。ホグワーツの寮のひとつ“スリザリン”の要素を取り入れたファッションで登場し、「推しの“スリザリン”の要素を、僕の私服のテイストに取り入れてみました。胸元のバッジは自前です!」とコーディネートのこだわりを紹介しました。さらに「『ハリー・ポッター』のイベントには、基本コスプレで行くタイプなので、ファッションを通じて、ファン同士で盛り上がれるのも楽しみ方のひとつです」と笑顔を見せました。
オープン前日に迫った「ハリー・ポッター ショップ 原宿」を訪れた感想について、「思っていた以上にスケールが大きい!入った瞬間から『ハリー・ポッター』の世界に没入できる空間です。コアなファンはもちろん、そうでない方でも『ハリー・ポッター』を好きになってもらえるような瞬間がたくさん散りばめられています」とコメント。細部まで作り込まれた美術や、バックビークの羽一本一本を間近で見られる臨場感にも感動していました。
小学生の頃からの大ファンだという松島さんは、特に好きなキャラクターを聞かれると即答で「マルフォイ」と答え、「年齢を重ねるごとに作品の見え方が変わっていって、最初はハリーが好きだったけど、段々とマルフォイの人間性に惚れていきました。ヒールだけど憎めない、闇落ちしきれない、人間的な弱さを見せる瞬間が僕の心に刺さりました。」と、“マルフォイ愛”あふれるトークを披露し繰り広げました。
トムさんと松島さんがハグ
そこへ、映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンさんが登場。松島さんとハグを交わし、「日本は大好きな国なので、こうしてまた迎えてもらえて嬉しいです」と喜びを表現。映画でも因縁のあるバックビークとの再会に「まさかバックビークの隣に並べる日が来るなんて信じられないです!前回会ったときはあまり良い思い出がなかったので、改めて一礼しても良いですか?」とバックビークに一礼するお茶目な一幕も。松島さんも「初めて会ったとき怪我しましたもんね!」と盛り上がりました。
スタジオツアー東京の開業以来、2年振りの来日となったトムさんは、「東京にハリー・ポッター ショップがオープンすると聞いて、心から祝福します。また日本に来ることができて、日本の皆さんと再会できて嬉しいです」と語り、松島さんの“スリザリン”コーデに「お揃いで来ればよかった」とユーモアを交えて称賛しました。
店内を一足先に楽しんだ二人は、それぞれのおすすめ商品や見どころを紹介。松島さんは、「まずバタービールです!バタービールバーの雰囲気も素敵ですし、瓶をお土産として持ち帰れば、ご自宅でも『ハリー・ポッター』気分を味わえます。原宿限定グッズも、デザイン性がシンプルで、大人の方から子どもまで使っていただけるようなデザインなので、多くの方に愛用していただけると思います」とコメント。
日本のファンへの想いを語るトムさん
トムさんは「ショップ中のスリザリングッズをすべて頂きたい!もう自宅には「ハリー・ポッター」やスリザリンのグッズがたくさんありますが、さらに限定グッズも取り入れて、生涯これらと共に生きていきたい」と目を輝かせました。
改めて、「ハリー・ポッター」シリーズの魅力について問われると、「ファンタジーを被ったヒューマン作品。最初はファンタジーの世界観に憧れて素敵だなと思っていたんですが、実は人生や社会の核心に触れるテーマが多く、人として考えさせられる部分がたくさんあります。大人になるにつれて関わる人や自分の人生観が変わっていく中で、『ハリー・ポッター』を観返すと価値観が変わったり、小さく思えていたことが大きく感じられたり。逆に今の時代だからこそ、センシティブにならなければいけない部分にも気づかされます深掘りすればするほど、沼っていくようなメッセージ性や物語の重厚感に惹かれました」と熱く語りました。
この言葉にトムさんも「本当にその通りだと思います。これほど人を惹き付ける物語やウィザーディング・ワールドは他にない。今もなおたくさんのファンが魅了され続けていることを関わった身として誇らしく思っております」と深くうなずきました。
実は、二人の出会いは今回が初めてではないという松島さん。約9年前にトムさんのサインをもらうために6時間並んだエピソードを披露。「大勢のファンの方がいる中、短い時間でしたが目を見て話してくださり、『トムさんみたいな俳優になりたい』と伝えたら、『君はオーラがあるから、想いを願い続ければなれるよ』と言ってくれました。実っております!この時間がずっと続けばいいのに…」と夢にまでみた再会に感無量の表情を見せました。
トムさんも「前回お会いした当時の魅力は今も変わりません。松島さんがこの数年で成し遂げたことを聞き、とても誇らしい。活動を通して、世界に愛やポジティビティー、そしてエンタメの光を届けていると思います。僕の“友人”として誇らしいです」と返答。この“友人”という言葉に松島さんは大興奮!
そして、「timeleszのメンバーの寺西拓人も『夢を与えてくれてありがとう。大好きです』と伝言を預かっています」とメッセージを伝えると、トムさんは「光栄です。ウィザーディング・ワールドへようこそ」と返し、「(寺西さんに)すごく嫉妬されちゃうかもしれない」と松島さんは笑いました。
続いて松島さんは、「今日は想いを伝えたい」とトムさんへの手紙を朗読。「『ハリー・ポッター』を通して、マルフォイの人間らしい弱さや葛藤、生き方から多くのことを教えていただきました。そして、見事に演じ切るトムさんにも強く心を打たれました。今もなお、誰よりもマルフォイを愛し、マルフォイとして生き続けるトムさんを見て、俳優という仕事の素晴らしさを、改めて感じました。9年前、トムさんが僕にかけてくれた言葉は、迷いの中にいる僕にとって、まさに光でした。以来、有難いことに、俳優としての日々を積み重ねています。あの日頂いた有難いメッセージは、今でも自分を支えている、大切な魔法です。そして、忘れられないのは、東日本大震災の際、義援金を寄付し、日本にそっと手を差し伸べてくれたことです。僕が芸能の仕事を始めたのは、2011年3月、震災直後でした。その時のトムさんの優しさと行動力に、今でも感動したことを覚えています。トムさんはスクリーンの中だけでなく、現実でも人々を勇気づけ、夢を与え続ける存在です。今回こうして日本に駆け付けてくれて、惜しみないサービス精神と笑顔を見せてくれたことも嬉しかったです。これからもずっと、トムさんとマルフォイのファンで居続けます。」と綴りました。
手紙を受けたトムさんは、「エモーショナルになって、とても感動しています」と、目にうっすらと涙を浮かべていました。「日本での『ハリー・ポッター』への愛が、長く大きくなっていることを実感しています。その一人である松島さんの友情や愛、喜び、どれだけ貢献できていたかと思うと嬉しいです」と感謝を伝えました。松島さんも「ずっと伝えたかったことを伝えられて嬉しいです」と笑顔を見せました。
なんとここで、トムさんからサプライズプレゼントがあると告げられ、思わず大絶叫。トムさん自ら、「松島さんのためだけに用意したスリザリンのTシャツに、思いつく限りのスリザリンのアイテムを散りばめました。“スリザリンへようこそ”と入れました」と伝えると、驚きのあまり腰を抜かし、「リビングの、どセンターに飾ります!」と大感激。
あまりの感動に、手紙に書ききれなかった想いがあふれ出てきた松島さん。「僕が一度芸能から離れていた時期に、トムさんがマルフォイを演じる葛藤を話しているのを見て、規模感は違うけど、共感してしまった部分もありました。改めて芸能を辞めなくてよかったなと思いました」と語りました。そんな松島さんの言葉をじっと聞いていたトムさんは「通訳を介さなくても想いが伝わってきました。愛は言葉がなくても伝わるんですね。次はその愛のバトンをファンへ渡してください」と、松島さんも「しっかり伝えます!」と応じました。
バタービールで乾杯
イベントの締めくくりは、魔法界で人気の飲み物「バタービール」で乾杯。二人はお揃いの「バタビひげ」をつけてニッコリ。「日本でバタービールをこんな形で飲めるとは!」とトムさんも笑顔を見せました。
最後にトムさんは、日本中のファンに向けて「今までの人生で最高のお店です。本当にワクワクしますし、店内を歩き回っていると、自分が小さい頃から育ってきた現場を思い出すことがたくさんあります。商品も一つひとつにもこだわりが感じられて、さすが日本だなと思うくらいパーフェクト。本当に色々な方に来ていただきたいです」と呼びかけ、松島さんも「ショップを超えたドリームランドです。『ハリー・ポッター』ファンの方もこれからの方にもお越しいただけたら嬉しいです」とメッセージを贈り、熱気冷めやらぬまま幕を閉じました。
【ゲスト・プロフィール】
■トム・フェルトン
世界的に愛されている映画「ハリー・ポッター」シリーズで“ドラコ・マルフォイ”役を演じたことで知られる。近く、ブロードウェイ舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で同役を再び演じることでも話題に。
2009年、2010には、MTVムービー・アワードで2年連続「最優秀悪役賞」を受賞し、その後も20世紀フォックスの大ヒット映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』で再び見事な悪役ぶりを披露。
近年の出演作に舞台『A Child of Science』、『2:22 A Ghost Story』、映画『MEGAN LEAVEY』Netflix映画『忘れられた戦い』、YouTube映画『ORIGIN』、ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』、『Murder in the First』
今後は、スカイダンス・メディアと映画『IT/イット』の監督アンディ&バーバラ・ムスキエティが製作を手掛けるホラー・スリラー映画『They Will Kill You』への出演が決定している。
■松島 聡(まつしま そう)
(1997年11月27日生まれ、静岡県出身)
timeleszのメンバー。
2011年9月にグループを結成し、11月にCDデビュー。
17年にドラマ『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』で俳優デビューを果たす。22年には舞台『こどもの一生』で舞台単独初主演。23年には自身初となる個展『松島聡 コ。展』を開催するなど、音楽活動を中心に活動する一方で幅広く活躍している。
近年の主な出演作に、ドラマ『紅さすライフ』(23・NTV)、『記憶捜査3~新宿東署事件ファイル~』(22・TX)、『コタローは1人暮らし』(21・EX)、『クリスマス☆ゼロ』(18・NTV)【舞台】『おどる夫婦』(25)、『ハロルドとモード』(24)、『こどもの一生』(22)、『赤シャツ』(21)などがある。
CX「タイムレスマン」(毎週火曜/24:15~)が放送中。
■日本初の旗艦店「ハリー・ポッター ショップ 原宿」
<禁じられた森をテーマにした内装 魔法動物のバックビークやフクロウたちがお出迎え>
代々木公園から続く緑豊かな参道沿いに構える本店舗は、ホグワーツ魔法魔術学校でも特に深い自然に覆われた「禁じられた森」をテーマとし、魔法動物が息づく魔法の世界が目の前に広がります。
ショップに入ると目に飛び込んでくるのは、大きな木やフクロウたち。店内にそびえる木々の合間を悠々と飛びかう姿や、生い茂る緑の枝葉の上で羽を休める様子など、フクロウたちの愛らしい姿の他、木の幹に佇む魔法動物たちもご覧いただけます。
さらに歩を進めると、映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で登場した魔法動物、ヒッポグリフのバックビークが。威厳のある立ち姿に加えて、映画制作スタッフの手によって1本1本丁寧に仕上げられた羽のディテールが、気高い魔法動物としての存在感を放っています。
<1階:原宿限定グッズ&4つの寮のアイテムのフロア>
1階フロアには、ここでしか手に入れることができない原宿限定のアイテムが並ぶコーナーはじめ、ホグワーツ魔法魔術学校の4つの寮(グリフィンドール/ハッフルパフ/レイブンクロー/スリザリン)をテーマにした「ハウスプライド」のコーナーなど、見どころが満載。
原宿限定アイテムは、ファッション雑貨や文具、お菓子、日用雑貨など、幅広いラインナップを誇ります。また、「ハウスプライド」のコーナーでは、寮ごとに設けられた棚に寮名入りのアパレルやファッション小物、雑貨などが豊富に揃い、お気に入りの寮の世界観に浸りながら、日常づかいにぴったりのアイテムを見つけることができます。
1階から2階へと続くエスカレーターでは、頭上にはフクロウたちが舞い、壁にはケンタウルスの姿が描かれるなど、まるで深い森の奥へ分け入っていくかのような遊びごころあふれる仕掛けが施されています。作品の世界観が散りばめられた店内の演出がショッピング体験を楽しく彩ります。
<2階:ミナリマのアートや杖、パーソナライズ可能なアイテムも>
2階フロアには、ホグワーツ魔法魔術学校のような雰囲気に包まれながらショッピングを楽しめる、特別な空間が広がります。魔法動物や人気キャラクターのプラッシュをはじめ、コレクションしたくなる多彩なアイテムが勢ぞろい。
映画「ハリー・ポッター」シリーズでグラフィックデザインを手がけたグラフィック・デュオ「ミナリマ」の貴重なアートを購入することができるエリアや、ファンには欠かせない魔法の杖を選べるカウンターもあり、魔法の世界に浸りながら、特別なアイテムとの出会いを楽しめます。さらには、ホグワーツの生徒の必需品、ローブに名前を刺繍できるサービスや、4つの寮別のエンボスノートのパーソナライズも可能です。
なかでもひときわ目を引くのは、ホグワーツの生徒たちが大好きなお菓子屋さんのハニーデュークスをイメージしたエリア。百味ビーンズやカエルチョコレートなど、作品に登場する印象的なお菓子が並び、さらには、カエルチョコレートのフォトスポットも登場。カエルチョコレートのおまけ、魔法使いのカードになれる写真撮影を楽しむことができます。お菓子選びとあわせて、思い出に残るひとときをお過ごしください。
<ショッピングの合間に楽しめるバタービールやここだけの限定フード>
ショップ2階のバタービールバーでは、魔法界で人気のドリンク「バタービール」をお楽しみいただけます。また、魔法動物バックビークをモチーフにした「バックビークまん~ピザフレーバー~」は、原宿限定メニュー。バタースコッチのような風味のバタービールと相性のよい、ほんのり塩気のきいた味わいをご賞味ください。
<原宿限定グッズ(一部)>
スウェット 6,900円(税込)/ Tシャツ 3,400円(税込)
フーディ付きベア 3,500円(税込)
トラベルボトル 3,400円(税込)/ マグカップ 2,000円(税込)
■フード&ドリンク
バタービール 800円(税込)
バタービールアイス 600円(税込)<原宿限定>
バックビークまん~ピザフレーバー~ 800円(税込)<原宿限定>
【「ハリー・ポッター ショップ 原宿」について】
住所 :東京都渋谷区神宮前 6-31-17(V28管理運営:東急不動産株式会社)
営業時間 :11:00~21:00
公式サイト:https://harrypottershop.jp/pages/harajuku
日本公式X :https://x.com/hpshopjapan





































