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ハン・スンウ 夏の来日イベント大盛況で閉幕!11月8日に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE “CHILL ON STAGE” in JAPAN」開催決定!!
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
ハン・スンウ
夏の来日イベント大盛況で閉幕!
11月8日に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE “CHILL ON STAGE” in JAPAN」
開催決定!!
韓国歌手ハン・スンウが2025年8月9日(土)・10日(日)に東京にて来日ソロイベント「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」を開催し、大盛況にて閉幕。さらに11月8日(土)に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE “CHILL ON STAGE” in JAPAN」を開催することを発表した。
自分だけの音色や多彩な魅力・優れた才能あふれる歌手ハン・スンウ。ファンらの熱い要望に応えて約半年ぶりに東京で開催した2daysのファンイベントでは、激アツの歌唱ステージや笑顔溢れるトークなどで貴重な時間を過ごした。
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
1日目は「4th MINI ALBUM [TOP NOTE] リリース記念 TALK & MINI LIVE」、2日目は「JAPAN OFFICIAL FANCLUB HAN_A オープン記念 FAN CONCERT」としてファンらと交流した週末。2日目は、”歌手””アーティスト”としてのハン・スンウの才能を存分に発揮したステージに、会場は登場から総立ち!ペンライトを高く掲げて盛大な声援を送った。さらにトークの時間には、スンウが客席に降りてファンらから直接悩みを聞き解決したり、ペットボトルフリップ挑戦、特別なプレゼントが贈られるゲームなど盛りだくさん。様々な表情のスンウに、会場は笑顔満開。さらに、この日はソロデビュー5周年の当日ということで、スローガンとケーキのサプライズもあり、本気で喜び驚くスンウの姿までかけがえのない思い出の1ページを刻んだ日となった。
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
「2025 HAN SEUNG WOO SUMMER PARTY」
「まだまだスンウが足りない!」「もっとスンウに会いたい!」というファンらのために、11月8日に「2025 HAN SEUNG WOO LIVE “CHILL ON STAGE” in JAPAN」の開催も決定。
今後続々と詳細情報が発表されるので、ぜひ公式SNSをチェックしていてほしい!
「2025 HAN SEUNG WOO LIVE “CHILL ON STAGE” in JAPAN」公演概要
・日時:2025年11月8日(土)
1部 14:00開演 / 2部 18:30開演
・会場 : 赤羽ReNY alpha
※チケット情報等は随時イベント公式SNSにて発表。
⚪︎イベント公式SNS
・emotionstudio_official
https://x.com/2motionstudio (@2motionstudio)
・E-MOTION JAPAN
https://x.com/EMOTIONJapan (@EMOTIONJapan)
⚪︎推奨タグ
#한승우 #HANSEUNGWOO #ハンスンウ #HAN_A
@HanSeungWoo_twt
@wooya_twt
@auraentofficial
⚪︎ハン・スンウ日本公式ファンクラブ「HAN_A JAPAN OFFICIAL FANCLUB」
ILLIT、日本での初のファンコンサート 『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』開幕!<オフィシャルレポート>
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLIT、日本での初のファンコンサート
『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』開幕!
新曲「Topping」を 乃紫(noa)とサプライズ披露!
「♡桃色片想い♡」などのJ-POP曲カバーも
ILLIT (アイリット)が日本で初の単独公演を開催し、日本デビューに向け熱量を高めた。
ILLITは8月10日・11日の2日間、神奈川・ぴあアリーナMMで初のファンコンサート『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』(以下「GLITTER DAY」)を開催した。2公演ともに一般指定席・機材開放席・立見席のすべてが売り切れ、日本でもILLITの人気の高さを証明した。
日本デビューを控えたファンコンサートであるだけに会場の熱気は高く、それに応えるべくILLITは初の日本公演に13曲のパフォーマンスと多彩なトークコーナーを用意した。また、11日0時にデジタル先行配信されたJapan 1st Single '時よ止まれ'収録曲「Topping」を初披露し、更に会場のボルテージを高めた。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ILLITはSNSを中心に話題を集める3rd Mini Album 'bomb'タイトル曲「Billyeoon Goyangi (Do the Dance)」、次いで「Tick-Tack」を披露し公演の幕を開けた。「ILLITとGLLITだけで過ごす『GLITTER DAY』にようこそ!」と会場に集まったGLLIT(ILLITのファンダム名)に挨拶をすると、続いてJapan 1st Single '時よ止まれ'収録曲「Topping」を初披露。その後「Lucky Girl Syndrome」でILLITのポジティブパワーを発散すると、自身のデビュー曲で世界的大ヒットを記録した「Magnetic」で会場の熱量は最高潮となった。他にもTWICEの「What is Love? 」のカバーステージや、「jellyous」などのこれまでリリースし広く愛された楽曲を、余すことなくGLLITに届けた。
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公演のハイライトは、新曲「Topping」の初披露だろう。ステージには、トップラインの作曲と作詞に参加した新世代シンガーソングライターの乃紫(noa)がサプライズで登場し、TikTokで大流行した「全方向美少女」をスペシャル披露した。続いて9月3日リリースのJapan 1st Single '時よ止まれ'収録曲の「Topping」コラボステージを披露し、会場を驚かせた。「Topping」は、初デートの日の少女の多様な感情と、恋愛中に感じる特別感を描いたポップジャンルの曲。TikTokを中心に”バズ”を生み出す乃紫と、SNSを中心に10代のトレンドをリードするILLITのコラボレーションで生まれたこの曲は、ポップなメロディーに「Top Top Topping My feelings」という弾むフレーズがリスナーの中毒性を高めている。
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さらにILLITは、日本公演ならではの多様な楽しみも用意した。トークコーナーの中でメンバーそれぞれが、有名なJ-POP曲を披露。10日はYUNAHが「君はロックを聴かない」(あいみょん) 、 WONHEEが「♡桃色片想い♡」(松浦亜弥)、IROHAが「DANCE WITH ME NOW!」(E-girls)を、11日にはMINJUが「GLAMOROUS SKY」(中島美嘉)、MOKAが「Darling」(西野カナ)を、メンバーの個性が輝く楽曲で公演を彩った。
アンコールでは、初の日本オリジナル曲として今年2月にリリースした「Almond Chocolate」で再び登場。SEKAI NO OWARIのNakajinが楽曲提供し、バレンタインシーズンに映画の主題歌としてリリースされ、日本でZ世代から熱い支持を受けた楽曲で再度日本デビューの期待値を上げた。また、「I'll Like you」ではILLITとGLLITでパートを分けて歌い、会場いっぱいのGLLITと深い交流を図った。 メンバーたちが目に涙を浮かべながら、互いに寄り添う場面も。日本で初めて過ごすILLITとGLLITだけの特別な空間で、2公演で合計約2万人のGLLITと忘れられない思い出を作った。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
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最後にILLITはGLLITに向けて「2日間本当に幸せでした。日本で初めての単独公演、忘れられない思い出とキラキラした光景をプレゼントしてくださって本当にありがとうございます。」と感謝の言葉を伝えた。とくに日本人メンバーのMOKAとIROHAは、「ついに日本デビューするので、これからの日本での活動も応援してくれると嬉しいです。」と日本デビューに向けた一際感慨深い想いを伝えた。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
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日本での初のファンコンサートを大盛況でスタートさせたILLITは、引き続き日本デビューに向け多様なコンテンツを控えている。Care Bears™(ケアベア)とのコラボレーションでも注目を集めるJapan 1st Single '時よ止まれ'は、31日にMVティザー、9月1日にはタイトル曲のMVが公開される。9月3日・4日には大阪・大阪城ホールでも『2025 ILLIT GLITTER DAY IN JAPAN』を開催し、再び日本でGLLITに会う予定だ。
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【ILLIT Japan 1st Single ‘時よ止まれ’】
■音源配信日
2025年9月1日(月)予定
■収録曲「Topping」
8月11日(月)0時 配信リリース
Streaming&Download:https://illit.lnk.to/Topping
■CD発売日
2025年9月3日(水)予定
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■収録曲
全4曲
Track 1 (日本オリジナルタイトル曲・後日公開)
Track 2 (日本オリジナル曲・後日公開)
Track 3 借りてきた猫 (Do the Dance) (Japanese Ver.)
Track 4 Almond Chocolate
■形態・販売価格
製造限定 キャラクターコラボ盤
2,700円(税別)/2,970円(税込)
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
初回限定盤
2,400円 (税別)/2,640円(税込)
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
通常盤
1,500円 (税別)/1,650円(税込)
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ユニット盤A - YUNAH, MINJU, MOKA / ユニット盤B - WONHEE, IROHA
1,600円 (税別)/1,760円(税込)
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
セブンネットショッピング限定盤
1,500円 (税別)/1,650円(税込)
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
■予約販売サイト
★ILLIT Weverse Shop
https://go.weverse.io/qt3S/4jdtsigf
★UNIVERSAL MUSIC STORE
★HMV
https://www.hmv.co.jp/news/article/250711100/
★タワーレコード
https://tower.jp/article/feature_item/2025/07/14/1001
★TSUTAYA RECORDS
店頭のみ販売いたします。
★Amazon.co.jp
★楽天
★セブンネットショッピング
https://7net.omni7.jp/search/?keyword=illit20250903&searchKeywordFlg=1
【お問い合わせ】
■Weverse カスタマーセンター
お問い合わせフォーム:https://help.weverse.io/weverse/?language=ja
営業時間:平日10:00~12:00、13:00~17:00 (土日祝日を除く)
※24時間受け付けておりますが、お問い合わせ状況や内容によっては回答までにお時間をいただく場合がございます。
※上記以外の窓口にお問い合わせいただいてもご対応いたしかねます。
■UNIVERSAL MUSIC STORE カスタマー・サポート
https://store.universal-music.co.jp/InquiryInput.jsp
対応時間:月~金 10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)
*お問い合わせへのご返答は、メールにてご連絡差し上げております。
*【store.universal-music.co.jp】のドメイン受信許可設定をお願いいたします。
*お問い合わせ内容によっては、返信にお時間をいただく場合がございます。
*営業時間外のお問い合わせは、翌営業日以降の回答とさせていただきます。
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【ILLITプロフィール】
2023年6~9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。自主的で積極的な意志(I WILL)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
【メンバープロフィール】
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004 年 1 月 15 日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004 年 5 月 11 日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004 年 10 月 8 日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007 年 6 月 26 日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008 年 2 月 4 日生まれ
・公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
JO1 「戦後80年」、国連パビリオン&Peace Boatから招待 「Time For Peace」で船上パフォーマンス!!<オフィシャルレポート>
©PEACE BOAT
JO1 「戦後80年」、国連パビリオン&Peace Boatから招待
「Time For Peace」で船上パフォーマンス!!
グローバルボーイズグループJO1が、大阪‧関西万博「平和と人権テーマウィーク」にあわせ、国連パビリオンと国際NGOピースボート共催によるレセプション 「Time For Peace」 に招待され、パフォーマンスゲストとして参加しました。
国際NGOピースボートの使用客船「パシフィック‧ワールド号」(78,000トン)船上にて行われた本レセプションは、戦後80年を迎える今年、ピースボート創設時の理念である「過去の戦争を見つめ、未来の平和をつくる」を改めて掲げ、今も戦禍を生きるたくさんの人たちがいることに目を向けながら、世界の平和を改めて希求する取り組みの一つとして開催。平和や人間の安全保障の推進に関わる国内外の関係者が集い、対話と連携を深める国際的な交流の場となりました。
©PEACE BOAT
JO1は今年3月、自身のワールドツアーでアメリカ・ニューヨークを訪れた際に、国際連合本部を訪問。そこでの面会をきっかけにこの度のレセプション参加となりました。中満泉氏(国連事務次長‧軍縮担当上級代表)による講演や、二村英仁氏(ヴァイオリニスト、UNESCO Artist for Peace)によるヴァイオリン演奏の後、JO1リーダーの與那城奨が英語でスピーチ。手始めに「皆さん少しお疲れでしょう」と招待客とともにストレッチを促し、その気遣いが静寂な空気を穏やかに和ませました。
そして、「I was born and raised in Okinawa.(僕は沖縄で生まれ育ちました)I thought long and hard about what to say today,and from which perspective I should speak.(今日ここで話をするにあたって“何”を“どの立場”で話すのかすごく悩みました)」と自分のルーツを語り始め、「What we can do is offer energy and hope through music and performance. (僕らができることは、音楽とパフォーマンスで元気や希望を与えることです) we can contribute — what we can offer as JO1 — is this:to give as many people as possible even some small hope and positivity. (僕がお話しできるのは、少しでも多くの方に“元気や希望”を“JO1として届けること”だと思います)」と與那城ならではの熱い思いを伝えると、会場から大きな拍手が送られ、若者代表として平和や環境保全へのメッセージを力強く発信しました。
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そしてレセプションの締めくくりとして、いよいよJO1がパフォーマンス。クラシカルなシアターのように広がる会場に、誰もが聞き馴染みのあるベートーベンの交響曲第5番「運命」の旋律が響き渡ると、ラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」で、日本のボーイズグループとして初めてランクインし、現在もロングヒット中のナンバー 「BE CLASSIC(English ver.)」で幕を開けました。
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MCでは、大阪港に客船が停泊中であることから、大阪出身のメンバー金城碧海が海外の観客たちに向け、誰でも使える大阪ならではの言葉として「なんでやねん」を伝授。トークでも客席に笑いを誘い、会場を沸かせました。続く「Eyes On Me (feat. R3HAB)」ではダンスブレイクで観客を魅了。「Love seeker」ではハートを取り入れた振り付けで会場を温かなムードに包み込みました。最後は、フランス語で「よい旅を!」の意味を持つ「Bon Voyage」で締めくくり、リズムに合わせた手拍子で一体感を生み出し、パシフィック・ワールド号にふさわしい華やかなステージを飾りました。
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今年、戦後80年という節目を迎える中、ノーベル平和賞洋上特別展「A Message to Humanity」を内覧し、被曝体験者の田中熙巳さん(2024年ノーベル平和賞受賞団体日本被団協代表委員)から「核兵器廃絶」に向けたお話を伺い、理解を一層深めました。川尻蓮は「『原爆』という言葉を海外の方は知らないことが多いと、今回初めて知りました。僕たちは小学生の頃から耳にする言葉なので、驚きました。だからこそ、より外の方たちに、こうした出来事があったことを伝えていくことが大切だと思います。そして、若い世代に語り継いでいかなければならないと感じました」と語りました。
このレセプションでの活動報告は後日ピースボート公式サイト(https://peaceboat.org/)にて掲載されます。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
SEVENTEENの弟分TWS 7月2日の日本デビュー後、初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』爽やかに5万人を魅了して完走!
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
SEVENTEENの弟分TWS
7月2日の日本デビュー後、初の日本ツアー
『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』
爽やかに5万人を魅了して完走!
去る7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で日本デビューを果たしたTWS(トゥアス)が、7月11日から8月10日までの間に広島・愛知・福岡・宮城・大阪・神奈川の6都市をめぐり5万人を動員した初の日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』の最終公演を8月10日(日)神奈川・Kアリーナ横浜で迎えました。
公演は「Oh Mymy : 7s」からスタート。その後フリースタイルダンスブレイクのシーンから「Freestyle」「Double Take」とTWSならではのダンス、パフォーマンス力で観客を魅了しました。
VCR終了後、「plot twist -Japanese ver.-」で爽やかに再登場。韓国の音楽チャート・Melonの2024年の年間チャートで、1位を獲得したTWSのデビュー曲「plot twist」の日本語バージョンということで、会場の42(SAI。TWSのファンネーム)の方々の熱気や大歓声がおさまらない中、最初の挨拶がスタート。会場を埋め尽くす42の皆さんに感動するメンバー。会場中の42の方々とコール&レスポンスを行い、会場内は沢山の歓声で埋め尽くされました。トークに続き、「BFF」「first hooky」「Random Play」「hey! hey!」を爽やかに連続して披露。その後、舞台転換後には「unplugged boy」「If I’m S, Can You Be My N?」を披露。その後、より42の近くへ向かうTWS。映画館のような雰囲気の中「Now Playing」を歌い上げました。その後は、7月2日の日本デビューシングルの収録曲「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」を客席に降りながら披露。42の皆さんと近い距離でパフォーマンスができるメンバーはとても満足気な表情でした。その後ステージに戻り、7月2日の日本デビュー曲「はじめまして」を披露。42の皆さんの掛け声と共に会場は歓声でいっぱいになり、再び日本デビューへの喜びを42の皆さんとTWSと一緒に噛みしめる瞬間となりました。
VCR後、いよいよ最後のパートへ。「Lucky to be loved」「Last Festival」「Comma,」をクールに披露した。その後最後の挨拶を経て、「GO BACK」「Countdown!」を力いっぱい披露し本編は終了しました。
アンコールは「Keep On」からスタート。アンコールでは「初めての日本ツアーが終わりました。ツアーの最後にこんなに大きな会場で公演をすることができてすごく嬉しいです。この会場は、去年イベントでパフォーマンスをしたことがあったのですが、今回この会場全てを42の皆さんで埋めていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。これからも一生懸命頑張るTWSになります!42の皆さん、いつも僕たちと一緒にいてくださいね!」とコメントしました。その後、アンコールの最後の曲「Highlight」を爽やかに歌い上げた。一度幕を閉じたかと思いきや、42の皆さんの熱い応援でダブルアンコールがスタート。「hey! hey!」「plot twist -Japanese ver.-」を再び歌い、約1か月にわたって行われた初めての日本ツアー『2025 TWS TOUR '24/7:WITH:US' IN JAPAN』の幕が下りました。
TWSは、去る7月2日にJapan 1st Single「はじめまして」で日本デビューを果たし、同作で2025/7/14付オリコン週間シングルランキングで1位になり、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録。また、2025/7/14付オリコン週間合算シングルランキングでも1位獲得し、海外アーティスト今年度最高週間ポイントを記録しました。また、7月9日公開(集計期間:2025年6月30日~7月6日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”及び総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”で1位を獲得。8月8日に発表された日本レコード協会のゴールドディスク認定でゴールド認定を獲得しました。
日本ツアーを完走したTWSは、9月15日に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演します。
勢いの止まらないTWSにご注目ください。
【TWSプロフィール】
2024年1月22日TWS 1st Mini Album「Sparkling Blue」でPLEDIS Entertainmentからデビューした、SEVENTEENの弟分の6人組ボーイグループ。
グループ名は「TWENTY FOUR SEVEN WITH US」の略で、1日を意味する数字24と1週間を意味する数字7を全ての瞬間に比喩して、「いつもTWSと一緒に」という意味を持つ。さわやかで明るいエネルギーのチームアイデンティティから拡張した独自の音楽ジャンル「Boyhood Pop」を掲げ、少年時代の純粋で美しい感性を刺激する。メンバーはSHINYU、DOHOON、YOUNGJAE、HANJIN、JIHOON、KYUNGMINの6名で構成。TWSはグループ名のように、全ての瞬間を一緒に過ごしたくなるポジティブなエネルギーを爽やかで明るい楽曲で届ける。
“INI” 尾崎匠海&藤牧京介が全国各地で路上ライブを開催! 即興のアカペラやカバー曲など2人の歌声で観衆を魅了!
©LAPONE ENTERTAINMENT
“INI”(アイエヌアイ)
尾崎匠海&藤牧京介が全国各地で路上ライブを開催!
即興のアカペラやカバー曲など2人の歌声で観衆を魅了!
グローバルボーイズグループ“INI(アイエヌアイ)”の尾崎匠海と藤牧京介が8月7日(木)に東京・隅田公園そよ風広場(認可路上ライブ#artspot)で路上ライブを開催しました。
尾崎・藤牧は8月4日(月)にオリジナル楽曲「Unrequited Love(読み:アンリクワイテッド ラブ)」「プロポーズ」の2曲をデジタルリリース。当日、千葉と仙台で路上ライブを実施するという思わぬサプライズで話題を呼んでいました。終了後、Instagramの生配信で藤牧は「自分的には修行だと思っている」「まだまだもっと歌がうまくなりたい」と意欲を見せ、尾崎は「初心に戻れて楽しい」と率直な感想をコメント。その後も不定期で路上ライブを開催し、オリジナル楽曲のほかINIの楽曲やカバー曲など、各地で精いっぱい歌を届けてきました。
©LAPONE ENTERTAINMENT
本日も神奈川と東京で路上ライブを実施し、ライブが始まると公園内に2人ののびやかな歌声が響き渡り、帰宅途中の方や散歩中の方も足を止め、次第に人が集まります。即興でアカペラのリクエストに応えたり、「この曲知ってますか?」「夏は好きですか?」など会話をしながら会場は和やかなムードに。ラストは、6月27日(金)から配信が開始された話題のAmazon Primeオリジナルドラマ『私の夫と結婚して』のテーマソング「So You Can Shine」。「Spotify 週間バイラルチャート」で首位を獲得した楽曲で、尾崎と藤牧の異なる声質が重なって生まれるハーモニーに観客も聞き入ります。
©LAPONE ENTERTAINMENT
©LAPONE ENTERTAINMENT
最後に藤牧は「また機会があればいろんなところに行って直接声を届けられるように頑張りたい」と話しつつ、「普段はINIとして活動していて、今回は2人で少し違った見せ方、いろんな表現の仕方でいつも応援してくださってる方々を楽しませられたらいいなと思ってこの活動をしています」とコメント。尾崎も「直接、歌を届けられる機会はなかなかないと思うので、またどこかでこういう機会を設けられるように僕達も一生懸命頑張っていきます。これをきっかけにINIを好きになってくれたらうれしいです!」とグループ活動に対しての思いも語りました。
各地での路上ライブは普段と一味ちがうロケーション、最低限のセットの中で、自分たちの歌を届けたいという2人の思いが詰まったライブとなりました。今後は9月6日(土)に長崎で開催される『HAPINESS JAM 2025』への出演が決定しています。
■特設サイト:https://ini-official.com/feature/takumi_kyosuke
※写真は「認可路上ライブartspot」を利⽤しての撮影
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楽曲情報
■アーティスト
尾崎匠海&藤牧京介(INI)
■楽曲名
「Unrequited Love」(読み:アンリクワイテッドラブ)
「プロポーズ」
■配信開始日
2025年8月4日(月) 12:00
©LAPONE ENTERTAINMENT
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■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA







































