エンタメ情報!
2PM Jun. K、J-POP名曲カバーもたっぷり楽しめるソロツアー「Jun. K Solo Tour 2025 “O/N”」がスタート!大阪・横浜公演に期待高まる!
撮影:田中聖太郎写真事務所
2PM Jun. K、
J-POP名曲カバーもたっぷり楽しめるソロツアー
「Jun. K Solo Tour 2025 “O/N”」がスタート!
大阪・横浜公演に期待高まる!
今年3月19日に初のCover Album『O/N』をリリースすることを発表し注目を集めている2PMのJun. K。宇多田ヒカル、松原みき、竹内まりや、Original Love、杏里、MISIA、中島美嘉と時代を彩る素晴らしいアーティストたちの楽曲が収録されるということで期待も高まる中、「Jun. K Solo Tour 2025 “O/N”」が1月17日(金)愛知芸術劇場 大ホールでスタートした。
撮影:田中聖太郎写真事務所
昨年も「2024 JUN. K SUMMER ROOM TOUR IN JAPAN」、「Jun. K, NICHKHUN, WOOYOUNG (From 2PM) Premium Live 2024 [ENWJ]」と精力的に日本でのコンサート活動を行ってきたJun. K。新年早々に開催される今回のツアーではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、会場の熱気も高まる中、ヒップホップのビートに続いて檀上にJun. Kが登場し、披露したのは宇多田ヒカルのカバー、「Automatic」!ダンサーを従えてのパフォーマンスはまさにJun. Kワールドで、原曲の魅力はもちろん、Jun. Kならではのアレンジで会場をおおいに沸かせた。その後も、Jun. Kのオリジナル曲に織り交ぜて松原みき「真夜中のドア~stay with me」、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」、杏里の「Remember Summer Days」、Original Loveの「接吻」、MISIA「アイノカタチ」と今回のカバーアルバムに収録される珠玉のカバーを惜しげもなく披露。1曲1曲愛を込めて、そしてJun. Kの命を吹き込むことによって新たな魅力を昇華した名曲たちにファンは酔いしれた。そして、そのほかにも大興奮の演出やJun. Kにしかできない圧倒的なパフォーマンス満載のコンサートのアンコールに披露されたのは中島美嘉の「桜色舞うころ」。圧倒的な歌唱力と壮大な歌の世界に拍手が鳴りやまず、続く大阪・横浜公演への期待がますます高まるばかりとなった。
撮影:田中聖太郎写真事務所
撮影:田中聖太郎写真事務所
***********************************************
【リリース情報】
Jun. K Cover Album『O/N』
2025年3月19日(水)発売
ご予約はコチラ : https://2PM.lnk.to/qKF3sL
[ 収録曲 ]※全形態共通
1. Automatic (オリジナルアーティスト : 宇多田ヒカル)
2. 真夜中のドア〜stay with me (オリジナルアーティスト : 松原みき)
3. プラスティック・ラブ (オリジナルアーティスト : 竹内まりや)
4. 接吻 (オリジナルアーティスト : Original Love)
5. Remember Summer Days (オリジナルアーティスト : 杏里)
6. アイノカタチ (オリジナルアーティスト : MISIA)
7. 桜色舞うころ (オリジナルアーティスト : 中島美嘉)
【Type A (CD)】通常盤
¥3,000(税込) / ESCL-6074
●12P歌詞ブックレット
●ブックレットサイズオリジナルカード(Type A) 2枚封入
●フォトカード(Type A) (全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入
【Type B (CD)】通常盤
¥3,000(税込) / ESCL-6075
●12P歌詞ブックレット
●ブックレットサイズオリジナルカード(Type B) 2枚封入
●フォトカード(Type B) (全4種よりランダム1枚封入) ※初回仕様のみ封入
【(FC限定)完全生産限定盤 (CD)】
,200(税込) / ESC8-212〜213
※2PM Official Fan Club 「Hottest Japan」または「Hottest Japan Mobile」会員限定(完全受注生産限定商品となります)
●LPサイズ仕様
●LPサイズフォトカード 10枚封入
●ポストカード 2枚封入
●ブロマイド 2枚封入
購入特典など詳細はこちら:https://www.2pmjapan.com/info/archive/?569930
FANCLUB会員限定盤の詳細はこちら:https://www.2pmjapan.com/info/archive/?569931
***********************************************
【公演情報】
<タイトル>
Jun. K Solo Tour 2025 “O/N”
<日程/会場>
■名古屋・愛知芸術劇場 大ホール
2025年1月17日(金)
OPEN 17:00 / START 18:00
■大阪・オリックス劇場
2025年2月15日(土)
OPEN 17:00 / START 18:00
2025年2月16日(日)
OPEN 16:00 / START 17:00
■横浜・横浜BUNTAI
2025年3月23日(日)
OPEN 17:00 / START 18:00
<チケット料金>
全席指定 : ¥14,200(税込)
【公演に関するお問い合わせ】
■大阪公演
SOGO OSAKA
TEL : 06-6344-3326 (平日14:00~16:00 ※土日・祝日を除く)
Web : https://sogoosaka.com/
■横浜公演
SOGO TOKYO
TEL : 03-3405-9999 (月-土 12:00~13:00/16:00~19:00 ※日曜・祝日を除く)
Web : https://sogotokyo.com/
「Jun. K Solo Tour 2025 “O/N”」
特設サイト: https://www.2pmjapan.com/jun.k/Solo_Tour_2025/
***********************************************
【リンク情報】
■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/
■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP
■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/
■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial
■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp
BABYMONSTERの圧倒的なライブが連続!! [HELLO MONSTERS] ソウル公演、大盛況で終了!!<オフィシャルレポート>
BABYMONSTERの圧倒的なライブが連続!!
[HELLO MONSTERS] ソウル公演、大盛況で終了!!
「夢に見てきた会場で初の単独コンサート!!すべてファンの皆さんのおかげです!!」
14都市·23回の超高速ワールドツアーがスタート!! 来る2月は北米ツアー開催!!
BABYMONSTERがYGガールズグループの系譜を継ぐ「怪物新鋭」としての自信を初めての単独コンサートで繰り広げた。 新人とは信じられない完璧なライブ、ヒップなオーラが噴き出す圧倒的なパフォーマンス、これをしっかりと支える多彩な音楽の世界が調和した無限な可能性を証明する現場だった。
BABYMONSTERは1月25日~26日の2日間開催した「2025 BABYMONSTER 1st WORLD TOUR<HELLO MONSTERS>IN SEOUL」を成功的に終えた。 ワールドツアーの開幕であり「K-POPの聖地」と呼ばれるKSPO DOMEに超高速に足を踏み入れ、披露する初めての単独コンサートであるだけに音楽ファンの大きな期待を集めてきた。
BABYMONSTERは実力に対する格別な自信で同日、すべてのセットリストをバンドセッションの演奏の中でハンドマイクで消化し、驚きを誘った。 爆発しそうな歓声と共に‘DRIP’で強烈なコンサートを開催し、‘BATTER UP’、‘CLIK CLAK’、‘LIKE THAT’、‘SHEESH’などを相次いで繰り広げ、観客を興奮のるつぼへと導いた。
パワフルなダンス曲から甘いバラードまで多様なジャンルを合わせ、変化に富んだ魅力を誇ったBABYMONSTERだ。 AHYEONの‘Dangerously’をはじめとするメンバーたちの7人7色のソロステージは、これをさらに実感させた部分。また、2NE1の‘CLAP YOUR HANDS’、‘GO AWAY’をBABYMONSTERだけのスタイルで再解釈し、YGのDNAを受け継いでいることを確認させたりもした。
初の単独コンサートを共にしてくれたファンのための特別なステージは、忘れられないプレゼントとして記憶された。 RUKAとASAがそれぞれのソロステージに続きユニット曲‘Woke Up In Tokyo’で特別な音楽シナジーを刻み、フルアルバム収録曲‘BILLIONAIRE’のパフォーマンスビデオとステージも初めてベールを脱ぎ現場観客の心拍数を引き上げた。
これまでのYG公演のノウハウが集約された演出も、自身の役割も十分に果たした。 「スーパースター」と「夢」をモチーフに製作された左右のBillboardデザインと、洗練された美しさと古典的な美が調和を成した造形物がBABYMONSTERの音楽の世界をより一層没入させた。 BABYMONSTERはそのセット場のあちこちを歩き回りながらファンと交流し、楽しい時間を満喫した。
客席を埋め尽くしたペンライトの波、ファンの熱い歓呼と合唱に感動したBABYMONSTERは目頭を赤くした。 メンバーたちは「いつも夢に見てきた会場で、私たちの名前を背負い皆さんにステージを見せることができて幸せだ」として、「最高の一日。 すべてMONSTIEZが送ってくれた愛と応援のおかげです。 本当に愛している、最後まで一緒にいてほしい!!」と願った。
BABYMONSTERは今回のソウル公演を皮切りに計14都市、23回目に達するデビュー初のワールドツアーを展開する。 彼女らはまず2月28日にアメリカのニューアーク、3月2日にロサンゼルスに足を運び、日本(神奈川・愛知・大阪・福岡)とアジア(シンガポール・香港・ホーチミン・バンコク・ジャカルタ・クアラルンプール)などに向かいグローバル人気を固めに乗り出す。
■【BABYMONSTER】
1st FULL ALBUM [DRIP] Now On Sale
BABYMONSTERオフィシャルサイト:https://yg-babymonster-official.jp/
・公式X:https://x.com/_babymonster_jp
・公式Instagram:https://www.instagram.com/babymonster_ygofficial/
川西拓実、河野純喜、與那城奨(from JO1)が 『GMO SONIC 2025』出演! R3HABのステージにサプライズ登場、初コラボに大歓声!!<オフィシャルレポート>
courtesy of GMO SONIC 2025
川西拓実、河野純喜、與那城奨(from JO1)が
『GMO SONIC 2025』出演!
R3HABのステージにサプライズ登場、初コラボに大歓声!!
1月26日(日)、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル『GMO SONIC 2025』のDAY2に、川西拓実・河野純喜・與那城奨(from JO1)が出演しました。今回はJO1としては初めてとなる、DJを背負い、さらに10名のダンサーを従えた形でパフォーマンスを行いました。さらに、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーR3HABのステージにも飛び入りで参加。R3HABが手がけたJO1の楽曲「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を一緒にパフォーマンスし、盛り上げました。
【 『GMO SONIC 2025』 JO1オフィシャルライブレポート】
courtesy of GMO SONIC 2025
3年連続での出演となったJO1は、今年はメンバーから川西、河野、與那城の3人が出演。JO1としては初めてとなる、DJを背負い、さらに10名のダンサーを従えた形でパフォーマンスを行いました。
DJが繋ぐオープニングSEの中、メンバー3人がステージセンターから登場すると、川西がプロデュースした楽曲「HAPPY UNBIRTHDAY」でスタート。「Trigger」「Rose」、さらに 「GrandMaster (JO1 ver.)」 へと、DJmixでダンサーと共に熱いパフォーマンスを披露し、観客もヒートアップしていきます。
與那城は「3人でステージに立つのは初めてなので、楽しい思い出を作っていきましょう!」と話し、川西は「なんだか知らない人出てきたな~と思う人もいると思いますが、そこのお兄さんお姉さん、足止めて体一緒に動かしましょう!」と呼び掛け、アピールしました。
courtesy of GMO SONIC 2025
グルーヴィーでレトロな雰囲気漂う「HIDEOUT」は3人のみのボーカルでクールに魅せ、続く「Eyes On Me (feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーで、本日の『GMO SONIC 2025』にも出演しているR3HABが手がけた楽曲。重低音が響くEDM調かつエキゾチックなサウンドにより、会場全体が一体となり盛り上がります。さらに、曲中では3人がDJブースに集まり、スクラッチやパッドなどで自由に楽しみ、最後はダンサーとの一糸乱れぬダンスでJO1らしく決めました。
courtesy of GMO SONIC 2025
courtesy of GMO SONIC 2025
「Test Drive」では、タオルを振り回して盛り上げると、ラストにはJO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」をパフォーマンス。ラップやダンスなどJO1らしさを加えた楽曲で勢いあふれるステージを締めくくりました。
courtesy of GMO SONIC 2025
3人はさらに、彼らの次にパフォーマンスをしていたR3HABのステージに急遽ゲスト出演。R3HABを囲みながら「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を初めてライブでコラボレーションしました。そしてR3HABのラストを飾った「Hardstyle」も一緒に飛び跳ねながら盛り上がり、客席をバックに一緒に写真を撮るなど、『GMO SONIC』ならではの共演に大歓声が巻き起こりました。
courtesy of GMO SONIC 2025
courtesy of GMO SONIC 2025
河野純喜
courtesy of GMO SONIC 2025
與那城奨
courtesy of GMO SONIC 2025
川西拓実
courtesy of GMO SONIC 2025
『GMO SONIC 2025』 セットリスト
1. HAPPY UNBIRTHDAY
2. Trigger ~ Rose
3. GrandMaster (JO1 ver.)
4. HIDEOUT
5. Eyes On Me (feat.R3HAB)
6. Test Drive
7. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)
*************************************************
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
「PROJECT7」でも話題の韓国グループCMDM 「本当に会いたかった!」2025年最初の来日長期単独公演スタート!
「PROJECT7」でも話題の韓国グループCMDM
「本当に会いたかった!」
2025年最初の来日長期単独公演スタート!
韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が2025年最初の来日長期単独公演「CMDM Live In Japan 2025-Holiday-」を東京・新宿にて2025年1月12日〜2月24日に開催するに際し、初日公演を満席状態で好調に幕を開けた。ビョンフン、ヒジュ、ノユルの3人が日韓同時配信番組ボーイズオーディション「PROJECT7」に参加したことでも話題となっている。
約半年ぶりとなる公演に駆けつけたファンらで満席状態の会場。メンバーがステージ登場すると一瞬緊張の空気が走った。
音楽が流れ、メンバーの歌声が空気を一転させる。最初はオリジナル曲『우리들이 만들어갈 이야기(OUR STORY)』。
優しく明るいイメージの曲に会場はすっかり暖かな雰囲気に。
「久しぶりで緊張しています」「本当にみなさんに会いたかったです!」と口々に笑顔とやや緊張の面持ちで挨拶すると、会場から大きな拍手が湧き起こる。
続けて圧巻のダンス曲ステージへ。
何曲も休まずに息もつかせぬ勢いで披露していくパフォーマンスに、会場のボルテージも上がっていく。
後半になってもそのパワーは衰えず、むしろ笑顔と激アツさは増すばかり。
しかし、バラードでは真剣な表情と心を込めて歌い上げる迫力のあるステージを披露。
感情を爆発させ涙を流すメンバーも。
今シーズンのために新しい曲目も準備し、日本での公演を楽しみにしていたという言葉通り、アンコールまで一切力を抜くことなく初日公演を駆け抜けたCMDM。
以前からのファンらも「PROJECT7」でCMDMを知って初めて来場した人も、大満足の時間となり、好評な今シーズンの幕開けとなった。
「CMDM Live In Japan 2025 -Holiday-」は2月24日まで開催中。
公演後に開催される特典会では、インスタント写真撮影やサイン会もご用意している。
今シーズンは初回観覧無料に加えて、初回の方はお好きなメンバーとツーショットインスタント写真が撮影できるというプレゼント付き!
様々なイベントデーもあり、さらに楽しみも倍増。ぜひ会場に足を運んでみてほしい!
**********************************************
【CMDM Live In Japan 2025 -Holiday-】
◆LIVE SCHEDULE
公演時間 :60分
※本公演は60分を予定しております。場合によって事前に時間変更となる可能性がございます事、予めご了承下さい。
2025年1月12日(日) 18:00 (K-stage O!)
★メンバーカラーの特別グッズをランダムで1種プレゼント
2025年1月16日(木) 18:00 (J-stage O!)
★メンバーデー「ビョンフン」スタート
2025年1月17日(金) 16:00 (J-stage O!)
★個人チェキサインデー
2025年1月18日(土) 20:00 (J-stage O!)
2025年1月19日(日) 20:00 (J-stage O!)
★宝探しデー
2025年1月23日(木) 16:00 (J-stage O!)
★メンバーデー「ジュニョン」
2025年1月24日(金) 16:00 (J-stage O!)
★ランダムチェキプレゼント (有料チケット限定)
2025年1月25日(土) 20:00 (J-stage O!)
2025年1月26日(日) 20:00 (J-stage O!)
★特別チェキデー (チェキ会で特別なものを身につけます)
2025年1月30日(木) 18:00 (J-stage O!)
★メンバーデー「ヒョンハ」
2025年1月31日(金) 18:00 (J-stage O!)
★特別ポストカードプレゼント (有料チケット限定)
2025年2月1日(土) 20:00 (J-stage O!)
2025年2月2日(日) 18:00 (K-stage O!)
★アンケートデー
2025年2月6日(木) 18:00 (J-stage O!)
★メンバーデー「ヒジュ」
2025年2月7日(金) 20:00 (J-stage O!)
★特別ポストカードプレゼント (有料チケット限定)
2025年2月8日(土) 18:00 (J-stage O!)
2025年2月9日(日) 18:00 (K-stage O!)
★自由衣装デー (メンバーが好きな衣装で登場します)
★個人チェキサインデー
2025年2月13日(木) 18:00 (J-stage O!)
★メンバーデー「ノユル」
2025年2月14日(金) 18:00 (K-stage O!)
★バレンタインデー (特別プレゼントあり)
2025年2月15日(土) 20:00 (J-stage O!)
2025年2月21日(金) 18:00 (J-stage O!)
★ハイタッチ会
★「サイン入り」フォトカードランダム1セットプレゼント
(有料チケット限定)
2025年2月23日(日) 20:00 (J-stage O!)
★リハーサル見学デー (抽選あり)
★2月23日限定写真 (サイン+お名前)
2025年2月24日(月) 16:00 (K-stage O!)
★LAST LIVE
★2月24日限定写真 (サイン+お名前)
〈曜日限定イベント〉
◆毎週「木曜日」公演:ポイント3倍デー
◆毎週「土曜日」公演:ポイント2倍デー /
特別チェキ抽選
◆毎週「日曜日」公演:ポイント2倍デー
◆会場 J-stage O! / K-stage O!
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
前売り券:5,000円(税込)
当日券:5,500円(税込)
前売り券販売期間:~各公演 7日前 正午12時まで
(販売終了日が土・日・祝日の場合、翌営業日が締め切り日になります。)
※当日の入場者数によってはスタンディングのご案内となる可能性がございます。
◆有料チケット購入者限定特典
〈前売り券の方〉
1.「サイン入り」個人フォトカードランダム3種贈呈
2.「サイン入り」ユニットフォトカードランダム2種贈呈
3.「サイン入り」団体フォトカードランダム1種贈呈
〈当日券の方〉
個人フォトカードランダム2種贈呈 (サインはありません)
◆初回観覧無料について
指定用紙への必要事項の記入と、身分証明書の提示が必要です。開演後20分までは入場が可能です。特典会参加の際には、チケットの半券の確認を行います。
※初回観覧特典:個人チェキ券1枚プレゼント!
(お好きなメンバー1名とツーショットチェキを撮れるチェキ券を1枚プレゼントします。)
※初回観覧の当日のみ有効です。
※メンバーのみでの撮影は出来ません。必ずお客様とのツーショットチェキとして撮影をお願いします。
◆チケット販売:ENSQUARE (Danmee株式会社)
主催・企画: 株式会社MAIN BASE
【CMDM日本公式SNS】
https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )
【MAINBASE公式サイト・SNS】
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
NMIXX、日本初単独来日公演 「NMIXX FAN CONCERT “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO”」 盛況開催!
NMIXX、日本初単独来日公演
「NMIXX FAN CONCERT “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO”」
盛況開催!
満員のファンと最高のケミ(化学反応)
2PM(ツーピーエム)、TWICE(トゥワイス)、Stray Kids(ストレイキッズ)、ITZY(イッチ)、NiziU(ニジュー)ら人気アーティストを輩出する韓国大手芸能事務所に所属する韓国ガールズグループNMIXX(エンミックス)が、1月11日(土)と12日(日)の2日間、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで初の単独来日公演「NMIXX FAN CONCERT “NMIXX CHANGE UP : MIXX LAB in TOKYO”」を開催した。
11日の公演では、これまで2022年11月に京セラドーム大阪で行われた「2022 MAMA AWARDS」や昨年12月にみずほPayPayドーム福岡で開催された「2024 Music Bank Global Festival in JAPAN」などで来日し、ステージを披露していたNMIXXが、ついに初の単独来日公演を迎えることになり、会場には満員のファンが詰めかけた。
〝ユートピアを探して冒険の旅をする〟という独自グループコンセプトを掲げるNMIXXの本公演のテーマは、「化学実験」をテーマにした〝MIXX LAB〟。白衣を着たメンバーが次々に映し出されるオープニング映像が巨大ビジョンに流れると、会場から大歓声が沸き起こった。
メインステージからアリーナに伸びる花道の先、センターステージにはスモークが立ち込め、グレーのミニスカートにクロップド丈のトップスを合わせた衣装のメンバーが、ステージ下からせり上がり登場。大歓声と掛け声に包まれながら、「Run For Roses」(ラン フォー ロージズ)を披露。その後、客席に向かって「愛してる!」と呼びかけ、「Soñar (Breaker)」(ソニャール ブレーカー)を見事に揃ったエネルギッシュな群舞でパフォーマンスした。キュートなビジュアル、卓越した歌唱力とパフォーマンス力を誇るNMIXXのステージを我が目で観たファンは、開演早々から大興奮となった。
歌の後、メンバーは「明けましておめでとうございます!」などと流暢な日本語で自己紹介と挨拶を行い、一人が話す度に会場は大歓声に包まれた。
この日のトークは日本語も交えたものとなり、激しいダンスを終えた後、息を切らしながら話したり、水を飲んだりと、普段見ることのできない素顔を見せ、ファンを喜ばせた。
ファンコンサート(ファンミーティング+コンサート)ということで、ゲームコーナーも充実。K-POPのヒット曲のイントロを聴いて曲名を当てる「イントロドン」が行われ、正解するとメンバー全員でノリノリで歌い踊り、ボーイズグループの曲ではカッコよくカバーダンスを披露して盛り上げた。
また、白と黒のおしゃれな研究着風の衣装に着替え、曲の途中で大胆に曲調が変わる〝MIXX POP〟と呼ばれる独自の音楽スタイルを持つ彼女たちは、2023年3月にリリースした1st EPのタイトル曲「Love Me Like This (Rock ver.)」を披露。もちろん〝MIXX POP〟の楽曲であり、〝Love〟の〝L〟を指で作るポイントダンス〝腰 ライク ディス〟をカッコよく決めた。さらに、童謡をミックスした「Young, Dumb, Stupid」(ヤング ダム ステューピッド)やデビュー曲「O.O」(オーオー)を「O.O part.2」として、センターステージでファンに手を振りながらくつろいだ雰囲気で披露した。
感性的なミディアムテンポの「Love Is Lonely」(ラブ イズ ロンリー)ではスタンドマイクを使い、メンバーそれぞれの個性が感じられる魅力的な歌声で熱唱し、その抜群の歌唱力を証明。バンドサウンドが印象的な「Moving On」(ムービング オン)では、サインボールを客席に投げながらパフォーマンスし、メンバー同士でハグをしたり、肩を組むと歓声が上がった。
また、デビューアルバムの収録曲「占(TANK)」(タンク)では、戦車のように突き進むエネルギーを爆発させ、歌い踊ると、会場全体で掛け声が上がりパフォーマンスを後押しした。
そして最後の挨拶を済ませた、本編ラストブロックでは、近未来の夜の街を思わせるCG映像をバックに、2024年1月リリースの2nd EP『Fe3O4:BREAK』(エフイースリーオーフォー ブレーク)のタイトル曲「DASH」(ダッシュ)を披露。クールでカッコいいサウンドに乗せて、高難度の振付を見事に踊りこなした。続けてラスト曲として最新の「See that?」(シー ザット)を披露。特大の掛け声が会場全体の大合唱となる中、指をさすように腕を動かすポイントダンスをバッチリ決め、ステージに脚を投げ出す振付では、大歓声が上がり、この日の最高潮となった。
アンコールでは、コンサートグッズの黒いパーカー姿で登場し、韓国ガールズグループRAINBOW(レインボー)のカバーとなる「Kiss」(キス)を披露。その最中、ファンが一斉に「日本に来てくれてありがとう」と韓国語で書かれたスローガンを掲げるサプライズが起こり、メンバーたちを感動させた。そのお返しとばかりに、日本のファンへのプレゼントとして、J-POPのカバーを美しい日本語でしっとりと歌い上げ、歌詞の想いを噛みしめるように届けた。
歌の後、メンバーそれぞれが公演の感想を「日本で単独公演ができて、新年の願いが叶いました!」「日本語をもっと勉強します! (日本語で)あけおめ!」などと話し、素直な気持ちを伝え、投げキスをしたり、「ひひひ」とかわいらしく笑って、ファンを大喜びさせた。
アンコールの最後に、初の来日公演の喜びを噛みしめながら「HOME」(ホーム)を歌唱し、公演は終了したかに思われたが、ファンとの別れを惜しむメンバーは、もう一度サビを繰り返して歌い、さらに倍速、スローで歌唱。センターステージやメインステージの左右で手を振り、中央で手を繋いでお辞儀をして、ついに公演は終了した。〝化学実験〟をテーマにした日本初単独公演は、日本のファンとの最高のケミ(ケミストリー、化学反応の略で、相性の妙)を見せつけ、多幸感ある新年の幕開けとなった。
photo by Uemizo KYOKA
text by Nakamura Shigeki
■ NMIXX(エンミックス)
公式HP : https://nmixx.jype.com/
Instagram : https://www.instagram.com/nmixx_official
X : https://x.com/NMIXX_official
Youtube : https://www.youtube.com/c/NMIXXOfficial
Tiktok : https://www.tiktok.com/@nmixx_official
NMIXXは、独自の「MIXX POP」ジャンルを披露するJYP所属の6人組ガールズグループとして、秀でたボーカルとパフォーマンスで注目されている。 2023年には、The Fact Music Awardsの「今年のアーティスト賞」や2023 Hanteo Music Awardsの「グローバルアウトスタンディングアーティスト賞」を含め、多くの授賞式で受賞し、その実力が認められた。 また、2024年に発売した「DASH」と「별별별 (See that?)」でそれぞれ音楽番組にて4冠と3冠を達成し、絶え間ない成長と人気を証明している。
mahocast (マホキャスト)