エンタメ情報!
“INI” 『IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA』 メンバー尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介の3名で出演! 【オフィシャルライブレポート】
©LAPONE Entertainment
“INI”(アイエヌアイ)
『IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA』
メンバー尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介の3名で出演!
【ライブレポート】
2024年3月26日(火)にKアリーナ横浜にて開催された『IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA』にグローバルボーイズグループINIのメンバー尾崎匠海、髙塚大夢、藤牧京介の3名が出演しました。
ライブの後半戦に差しかかり、メンバーの紹介VTRで期待が高まっている会場にINIメンバーの尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介の3人が登場すると観客からは大きな歓声が響きました。藤牧京介の「IDOL RADIO 盛り上がってますか!後半戦まだまだ盛り上がっていきましょう!」という掛け声から始まり、
1曲目は4TH SINGLEのタイトル曲「FANFARE」を披露。アップテンポな楽曲で会場全体を温め、曲中では手拍子を煽り、会場は一体感に包まれ盛り上がる様子が見られました。
MCになると、ファンからのリクエスト企画として「INIのアカペラ一小節ライブ」を開催。メンバーそれぞれ好きな曲として選んだ理由とともに髙塚大夢はWanna Oneの「Energetic」、尾崎匠海はOmoinotakeの「幾億光年」、藤牧京介はEXILEの「愛すべき未来へ」をアカペラで一小節ずつ歌い上げ、歌唱力の高さを魅せます。
そして、2曲目には雰囲気をがらっと変え、バラード調の「Mirror」を披露。クリスタルモチーフのモニターをバックに3人の透き通るようなハイトーンボイスを生かしながら、優しくしっとりと歌い上げます。
3曲目は先月リリースされた最新アルバムの収録曲から、メンバーの藤牧京介と池﨑理人が作詞に参加した「Ferris Wheel」を披露。耳なじみの良いR&B曲で観客を温かく心地よい世界に誘い、全3曲を歌い上げ、INIのパートを締めくくりました。
©LAPONE Entertainment
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『IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA』 詳細
『IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA』
2024年3月26日(火)
<概要>
韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組として、2018年より愛され続けている「IDOL RADIO」。
応援してくれたファンの声援に応えるため、MBCラジオの大規模プロジェクトとして、2022年10月と2023年4月には日本で、9月には自国のソウルで過去最大級のライブを開催し盛況のうちに終了しました。
2024年2月19日から「IDOL RADIO」はシーズン4に突入。新シーズンのDJにはTHE BOYSのSUNWOOが抜擢されました。
今回の「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」でもDJを務めることが決定し、出演アーティストらと共にライブを盛り上げます。「IDOL RADIO LIVE」としては日本過去最大規模で開催される、一夜限りの熱いステージにぜひご期待ください!
<セットリスト>
01. FANFARE
~MC~
02. Mirror
~MC~
03. Ferris Wheel
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INIプロフィール
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに2022年12月には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE『TAG ME』も50万枚超え、初登場1位を記録し、5作連続売上ハーフミリオン超えを達成。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。11月には世界最大級のK-POP授賞式『2023 MAMA AWARDS』で「Favorite Asian Male Group 」を受賞。11月から自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアー行い、2024年2月には追加公演として京セラドーム大阪にて初のドーム公演を成功させ、延べ20万人を動員。同月にリリースした2ND ALBUM『MATCH UP』は初週30万枚超え、オリコン合算アルバムランキングで首位を獲得するなど、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
■INI 公式サイト
公式サイト︓https://ini-official.com/
公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI
公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/
公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini
公式weibo︓https://weibo.com/7624202468
公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA
『YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 - 願い』【オフィシャルレポート】
『YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 - 願い』
人気K-POPグループASTRO(アストロ)の最年少メンバー YOON SAN-HA(ユンサナ)が、初のソロコンサート『YOON SAN-HA : SANiGHT Project #1 - 願い』を東京・豊洲PITにて、3月23日、24日の2日間で計3公演開催した。これはYOON SAN-HAによる自主制作音楽コンテンツ『SANiGHT』のライブ版で、これまでYouTubeで披露してきた日韓のカバー曲や自身のソロ曲、そしてこの公演で初披露となった新曲「Losing My Mind」や「Rain Down on me」など11曲をたっぷりのトークと共に歌った。本稿では、3月23日の公演の模様をレポートする。
家のようなセットをバックに、生バンドを従えたYOON SAN-HAは、自身のソロ曲「風(パラム)」でライブをスタートさせた。スポットライトに照らされたYOON SAN-HAの優しい歌声が、ゆったりとしたリズムに乗って会場に拡がる。
『YOON SAN-HA:SANiGHT Project #1 - 願い』は、日本公演に先駆け3月20日、21日にソウルでも開催されたが、小劇場公演を謳っている。ASTROとしてはアリーナ会場でライブを行うだけに、「ライブハウスで公演するのが夢だった」と言うYOON SAN-HA。「でも日本の会場は、僕が考えていたよりも広いですね」と笑顔を見せ、「タイトルの『願い』は、僕が付けました。何も考えずに楽しんで、盛り上がってほしいという願いからです。『SANiGHT』で歌った曲を皆さんの前で歌って、感情を共有したかったんです」とその想いを語ったが、「『願い』という言葉は、日本の曲の歌詞によく出てくる美しい言葉ですよね。機会があったら、僕も日本語のアルバムを出したいです」と言うと会場から大きな歓声が上がった。また、初ソロライブとあり「いつもそばにいるお兄さんたちがいない1人での公演なので、緊張します。(ASTROメンバーの)チャウヌさんもこんな気持ちだったのかな?」と言ってファンを笑わせる場面も見られた。日本語堪能なYOON SAN-HAだけに、トークは基本的に日本語で進行。曲を歌うごとに、その曲への想いやエピソードを語る構成となっていた。
D.O.(EXO)の「大丈夫でも大丈夫」、ロイ・キムの「仲よくしよう、私たち」はアコースティックを基調にしたシンプルなアレンジで。「こういうバンドサウンドの曲をやってみたかった」というのは、ドラマ『二十五、二十一』OST曲。この曲を自身に当てはめるように「二十六、二十四」に変えて歌うと、「心がスッキリする曲です。よくやった、お疲れ様と自分に言っている気がします。昔の自分がいたから、今の自分がいる。自分も成長したなと感じられるんですよね」と語った。
『願い』というタイトルだけに、会場のファンからの願いに応えるコーナーも。ひらがなで書かれたファンからの願いを読み上げながら、会場のファンとの会話を楽しんだ。「ASTROの曲を歌ってください!」という願いには、アカペラで日本オリジナル曲「1番好きな人にサヨナラを言おう」を歌ってくれたり、「番組でキョンソさんの「夜空の星を」を歌っているのを見ました。生で聴きたいです」という願いには、バンドバージョンで歌い「願いが叶いましたか?」とファンに問いかけた。また、「娘が憧れの警察官になるために、警察学校に入学します。エールを送ってください」という願いには「悪い人を捕まえてくださいね! うちのメンバーのMJ兄さんも悪い人で、チュー怪人なんです。SNSにも上げましたが、14回もチューされました」というエピソードで会場を沸かせた。
公演では、日本語でのカバー曲も披露。「辛かったときに癒された曲。歌詞が僕の状況と同じだったんです」というのは、DISH//の「猫」。イ・ソクフンの「君を愛する10のこと」は、歌詞の「君」を「AROHA(ASTROファンの総称)」に変えて歌うと、自身のソロ曲「24時間」では「一緒に歌ってください!」と、ファンとのシングアロングで盛り上げた。
今回の公演では、新曲も初披露された。英語詞の「Losing My Mind」は、「愛する人を失い、自分自身も失いそうになるという歌詞と歌に集中して聴いてください」と言う。ピアノ1本の伴奏で切々と歌うバラードは、徐々にバンドの音が重なっていき、ドラマチックな盛り上がりを見せる。「AROHAに聴かせたかった。“願い”という歌詞もあるので、絶対に歌いたかったんです」と、この曲に対する熱い想いも語ってくれた。本編最後に熱唱する姿を見せたのも新曲「Rain Down on me」。そしてアンコールを『SANiGHT』の原点ともいえるポール・キムのカバー曲「ねぇ」で楽しく盛り上げると、リズムに合わせて揺れるペンライトを見ながら「キレイ」とつぶやき、「AROHAのおかげで、本当に幸せです!」と大きな声で感謝を伝えると、全方向に手を振り笑顔でステージを降りて行った。
YOON SAN-HAの甘く澄んだ歌声と意外性に富んだアレンジで高く評価されている映像コンテンツ『SANiGHT』。それをライブという形で昇華させ、小さな会場でファンと一緒に会話と音楽を楽しめるウェルメイドな公演となった。来場者にはYOON SAN-HAからのメッセージカードプレゼントと、サプライズで本人によるお見送り会も行われ、YOON SAN-HAの家を訪れたような心地よさがあった。タイトルに「#1」とあるが、今後も続くことを期待したい。
取材・文/坂本ゆかり
“HYBEの末娘”ILLITが待望のデビュー記念メディアショーケースを開催! 無限の可能性を秘めたリアルな10代の姿に高まる期待!
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
“HYBEの末娘”ILLITが待望のデビュー記念メディアショーケースを開催!
無限の可能性を秘めたリアルな10代の姿に高まる期待
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<オフィシャルレポート>
K-POP第5世代ガールグループの注目株として結成当初から話題を呼んでいるILLIT(アイリット)が3月25日、1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’をリリースして輝かしい未来への第一歩を踏み出した。同日夕方には先行してメディア向けのデビュー記念ショーケースを韓国・ソウルで開催し、国内外の記者たちの熱い視線が注がれる中、タイトル曲「Magnetic」の初パフォーマンスを中心に、フォトセッションやMCとのトークなどが行われた。
ILLITは、LE SSERAFIM、NewJeansに続いてHYBEが手掛けた話題のガールグループで、ENHYPENの所属レーベルであるBELIFT LABからデビューした新人アーティストとして周囲の期待も大きい。メンバーはYUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAの日本人メンバー2人を含む5人で、2023年6月から約3ヶ月間放映されたサバイバル番組『R U NEXT?』を通じて、ポテンシャルの高さに加えて等身大の魅力をナチュラルに発揮する才媛が集結した。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
メディアショーケース開始後、フォトタイムのために現れたメンバーは多くのカメラマンを目の前にして当初は緊張した様子だったが、徐々に笑顔を見せるように。面白くて優しいムードメーカーのYUNAH、魅力的なボイスを持つMINJU、少女漫画から出てきたようなビジュアルのMOKA、クラスメイトのような存在であるWONHEE、一見クールだが実は愛嬌たっぷりのIROHAといった風に、MCがメンバーそれぞれのキャラクターを解説しながらソロ撮影が進み、グループ撮影を終えた後に全員で元気な挨拶をした。
「こんにちは、ILLITです!」
そのフレッシュな第一声に続いて、「すべてに全力で臨む姿をお見せしたいと思います」(MINJU)、「この日をドキドキしながら待っていました。私たち5人で歌うことができてとても幸せです!」(MOKA)と、現在の率直な気持ちを語るメンバーたちの表情が希望に輝いていたのは言うまでもない。
今回のショーケースのハイライトは「Magnetic」の初ステージだが、直前に紹介されたグループのブランドフィルムと同曲のミュージックビデオも興味深い仕上がりだった。夢を見たり好きなものに没頭したりする少女たちの愛らしい姿をスタイリッシュに映した映像の数々に心がときめいた人も多かっただろう。そして舞台中央に登場した彼女たちは「Magnetic」のイントロとともにパフォーマンスをスタート。レトロなサウンドに乗りながら、磁石がくっついたり離れたりする動きを指で表現した「Magneticダンス」や、好きなものに浮かれて飛び跳ねる姿を表現した「ブンバンダンス(붕방 댄스/楽しくて飛び跳ねている様子を表す)」といった独創的なポインドダンスを次々と披露。繊細かつ清涼感のあるボーカルもILLITならではの魅力として、とても新鮮に響く。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
「Magnetic」の初のステージングは無事に終了。WONHEEは「好きな誰かに向かってまっすぐ進む、素直で堂々としている10代の気持ちを歌いました。独特なメロディーラインと〈スーパー惹かれる〉というユニークな言葉を使った歌詞が聴きどころです」と、同曲のチェックポイントを解説した。
さらに前述の「Magneticダンス」と「ブンバンダンス、加えてメンバーたちがいろいろな表情を見せる”表情チャレンジ“など、「Magnetic」の見どころを順々に説明。「Magneticダンス」はファンの方々にもやってみてほしいと再度披露する場面もあり、会場に集まった人たちを大いにわかせた。
ILLITのデビューアルバムである’SUPER REAL ME’には、他にも耳を引く楽曲が満載だ。YUNAHが「中毒性のあるメロディーと神秘的でユニークなイントロが特徴です」と紹介した「My World」のパフォーマンスでは、グループの元気で明るい面をしっかりとアピール。これが私たちのスタイルだと言わんばかりの堂々とした姿が頼もしく感じられる。
(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
その後上映した’SUPER REAL ME’のハイライトメドレーも印象的だった。メンバーの想像をベースにして作ったレトロな仕上がりの「Midnight Fiction」と「Lucky Girl Syndrome」も繰り返し聴きたくなる魅力があり、より多くのリスナーに届けたいナンバーである。
ショーケースの最後は報道陣との質疑応答の時間に。「これから海外でどんな活動がしたいか?」との問いに、日本人メンバーのIROHAは「第5世代ガールグループはILLITだと言っていただけるように愛されるグループになって、ワールドツアーをしたいと思います」と抱負を語った。いくつかのやりとりを終えたメンバーたちは、「以上、ILLITでした! ありがとうございました!」と爽やかな挨拶で締めくくり、会場を後にした。
グループ名「ILLIT」は、 自主的で積極的な意志(I WILL)と、特別な何かを意味する代名詞(IT)を合わせて作られている。このふたつの言葉の間に入る動詞によって何にでもなれる彼女たちへの関心度は急速に高まってくるだろう。とはいえ、メンバーはいずれも目の前のことに最善を尽くし、あとはなるがままにという“瞬間没入タイプ”だという。リアルな10代の独自の感性を大切にしながら進んでいけば、程なくして次世代のガールグループの牽引役になるに違いない——。そのような思いを強くしたショーケースであった。
(取材・文:まつもとたくお)
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【ILLIT 1st Mini Album ‘SUPER REAL ME’】
予約販売中
商品詳細はこちら:https://illit-official.jp/news/112181f399e9
オフラインイベントの応募も受付中
詳細はこちら:https://illit-official.jp/news/194c7bef744f?CateID=&SearchWord=
■発売日
韓国発売日:2024年3月25日(月)
日本お届け日:2024年3月26日(火)予定
※発売日は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
■形態
計2形態:SUPER REAL ME [SUPER ME Ver.]、SUPER REAL ME [REAL ME Ver.]
■販売価格
2,860円(税込)/2,600円(税別)
■予約サイト
★ILLIT Weverse Shop JAPAN
・‘SUPER REAL ME’2形態(SUPER REAL ME [SUPER ME Ver.]、SUPER REAL ME [REAL ME Ver.])セット
https://weverseshop.onelink.me/BZSY/q99v7leu
・‘SUPER REAL ME’単品(SUPER REAL ME [SUPER ME Ver.]、SUPER REAL ME [REAL ME Ver.]のうちランダム1形態)
https://weverseshop.onelink.me/BZSY/5cjabqfy
★UNIVERSAL MUSIC STORE
・‘SUPER REAL ME’2形態(SUPER REAL ME [SUPER ME Ver.]、SUPER REAL ME [REAL ME Ver.])セット
・‘SUPER REAL ME’単品(SUPER REAL ME [SUPER ME Ver.]、SUPER REAL ME [REAL ME Ver.]のうちランダム1形態)
●ILLITプロフィール
昨年6〜9月に放送された『R U NEXT?』を通じて、YUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHAで結成された、日本人メンバー2人を含む多国籍5人組グループ。 自主的で積極的な意志(I will)と特別な何かを意味する代名詞(IT)が結合して誕生したチーム名には「何にでもなれる潜在力を持つ」グループとしての抱負が込められている。
●メンバープロフィール
YUNAH (ユナ) / 韓国 2004年1月15日生まれ
MINJU (ミンジュ) / 韓国 2004年5月11日生まれ
MOKA (モカ) / 日本 2004年10月8日生まれ
WONHEE (ウォンヒ) / 韓国 2007年6月26日生まれ
IROHA (イロハ) / 日本 2008年2月4日生まれ
●公式サイト
Japan Official Site:https://illit-official.jp/
Weverse:https://www.weverse.io/ILLIT
Official X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_official
Member X(Twitter):https://twitter.com/ILLIT_twt
Japan X(Twitter) :https://x.com/ILLITjpofficial
Instagram:https://www.instagram.com/illit_official/
PENTAGON ジンホ・フイ、 2人での初ファンコンサート開催!
PENTAGONジンホ・フイ、2人での初ファンコンサート開催!
〜PENTAGONの人気曲からソロ曲、ゲームコーナーまで見どころ満載の2時間〜
3月20日(水・祝)にZepp Hanedaで開催されたPENTAGONのジンホとフイによるファンコンサート『JINHO HUI FAN-CON [SPRING PICNIC]』が成功裏に終わった。
チケットは昼夜2公演全席完売で、開催前から日本だけでなく、海外からも大きな関心を集め、ライブストリーミングサービスを提供する「FLNK」で同公演の全世界ライブ配信も行われ、多くの反響を呼んだ。
オープニングを「SHA LA LA (Japanese ver.)」でパワフルに飾り、会場の雰囲気を一気に盛り上げてスタートしたファンコンサート。
続くトークコーナーではMCに古家正亨氏を迎え、公演タイトルの「ピクニック」にかけてお互いに捧げる理想のお弁当を描いたり、お互いに渡したい日本の人気アイテムを紹介し合い、2人の仲睦まじい関係を見せつつ、古家氏との息の合った掛け合いで会場の空気を和やかに包みこんだ。
2曲目では、Bruno Marsの「Gorilla」を披露し、メインボーカルならではの2人の歌唱力で、観客を魅了させた。
ソロステージに移り、フイは自ら作詞作曲した「Self-Help Book(1部)」、そして「Boy in time(2部)」を披露し、「自主制作ドル」としての音楽センスを見せ、ファンの心を惹きつけた。続いて、ジンホは小田和正の「言葉にできない」からYUI for 雨音 薫の「Good-bye Days(1部)」、そして優里の「ベテルギウス(2部)」まで、日本の有名曲を心安らぐ優しい歌声で披露した。
ライブの後半に入ると、穏やかな雰囲気から一変、激しいパフォーマンスを披露した2人。フイは今年1月にリリースしたソロデビューアルバムから「Hmm BOP」、そしてBLACKPINKの「Shut Down + Pink Venom」を披露し、会場のボルテージを更にヒートアップさせた。また、JUNG KOOK の「Standing Next to you」を披露したジンホは、華麗なるボーカルとダンスで圧倒的なカリスマ性を見せつけ、ファンを虜にした。
圧巻のパフォーマンスを見せた後は、ファンコンサートの醍醐味とも言えるゲームコーナーを準備し、イントロクイズやダンスチャレンジを通して、2人の魅力が更に深掘りされた。
最後は、PENTAGONの代表曲でもある「Daisy (Japanese ver.)」をアレンジしたSpring ver.を披露し、本編が終了した。
ファンの「PENTAGON」コールとともに再び登場した2人は、人気曲「SHINE」と2人の絶妙なハーモニーが魅力の「Someday」を披露し、最後までファンを魅了した公演に幕を下ろした。
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公演詳細は下記の通り。
【公演名】
『JINHO HUI FAN-CON [SPRING PICNIC]』
【公演日程】
2024年3月20日(水・祝)
1部 14:00会場/15:00開演
2部 18:00会場/19:00開演
【会場】
Zepp Haneda
【主催】
CUBE ENTERTAINMENT INC.
【企画・制作】
VT CUBE JAPAN株式会社
【セットリスト】
1. SHA LA LA (Japanese ver.)
2. Ment
3. Coner 1
4. Gorilla (Bruno Mars)
5. Ment
6. 1部:Self-Help Book/2部:Boy in time(HUI Solo)
7. Kotobani Dekinai(JINHO Solo)
8. Ment
9. 1部:Good-bye Days/2部:Betelgeuse(JINHO Solo)
10. Hmm BOP(HUI Solo)
11. Shut Down + Pink Venom(HUI Solo)
12. Standing Next to you(JINHO Solo)
13. Coner 2
14. Daisy (Japanese ver.) (Spring Ver.)
ENCORE
20. SHINE (Road to Kingdom Ver.)
21. Ending Ment
22. Someday
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【PENTAGON公式SNSアカウント】
・PENTAGON日本公式サイト
・PENTAGON日本公式Xアカウント
ZEROBASEONE初の日本単独ファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催!
上山陽介 (C)WAKEONE / LAPONE Entertainment
日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」の売上枚数40万枚突破!!
ZEROBASEONE初の日本単独ファンコンサート
「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催!
2日間計3公演に5万人が熱狂!!
第5世代K-POPグローバルボーイズグループZEROBASEONE(読み:ゼロベースワン)が3/23(土)、3/24(日)に横浜・Kアリーナで日本では自身初となるファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催した。
ZEROBASEONEはSUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)、KIM JI WOONG(キム・ジウン)、ZHANG HAO(ジャン・ハオ)、SEOK MATTHEW(ソク・マシュー)、KIM TAE RAE(キム・テレ)、RICKY(リッキー)、KIM GYU VIN(キム・ギュビン)、PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)、HAN YU JIN(ハン・ユジン) の 9名で構成されたグローバルボーイズグループで、昨年7月に韓国でデビュー以降、デビューから2作連続ダブルミリオンセールスを記録。韓国のあらゆる授賞式で新人賞を総なめにしている今大注目の第5世代K-POPグローバルボーイズグループで、今月3/20にJapan 1st Single「ゆらゆら -運命の花-」で日本デビューするとbillboard JAPANシングル・セールス集計速報(2023年3月18日~3月20日)で、40万枚を突破!
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【イベントレポート】
凄まじい勢いで日本での人気を獲得している彼らが3/23(土)、3/24(日)の2日間、横浜・Kアリーナで日本では自身初となるファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催!
2日間の計3公演5万席がソールドアウトとなった本公演は開演前からすでに期待と緊張感が入り混じる空気感に包まれていた。ピンク色のライトが一気に暗転し、白い天幕の中から黒のスーツの衣装に身を纏ったZEROBASEONEが登場すると、ZEROSE(ZEROBASEONEファンの総称)から割れんばかりの大歓声が響いた。
韓国のデビュー曲の日本語バージョンでもある「In Bloom(Japanese ver.)」でステージが幕を開けると、続いて「Take My Hand」を披露。その後MCに古家正亨氏を迎え、ZEROSEのコールでメンバーが呼び込まれ、「D-1、Be The One、こんばんは!ZEROBASEONEです!」と笑顔で挨拶。「やっとZEROSEの皆さんに会えて幸せです!」(キム・ギュビン)、「本当に嬉しいです!皆さん叫んでー!」(キム・ジウン)と1人ずつZEROSEに会えた喜びを爆発させた。また、日本デビューの日でもある3月20日に誕生日を迎えたユジンを会場全体でお祝いする場面もあり、ユジンは「ありがとうございます!忘れられない日になりそうです」と感謝を述べた。リーダーのソン・ハンビンは日本デビューにも言及し「本当に夢を見ているようで、胸がいっぱいです」と伝えると、ジャン・ハオがライブがスタートした瞬間のZEROSEの大歓声に対し「今日の皆さんの歓声は一生忘れられないと思います」と感動を噛み締めた。
イントロのダンスブレイクから激しいパフォーマンスを披露した「CRUSH(Japanese ver.)」、それぞれの個性を活かしたカジュアルな衣装にチェンジし「New Kidz on the Block」を披露すると、MCの古家氏が再び登場しゲームコーナーへ。ゲーム中には9人それぞれの得意なことや苦手なことも垣間見え、ステージで見せるパフォーマンスのかっこよさだけでなく個性あふれるバラエティ能力も発揮した。
そして、〈撮影OK〉と告げられた「MELTING POINT」では、何とメンバーたちがアリーナ・スタンドから登場し客席を歩きながら歌唱するという特別なサプライズが。大歓声に包まれる中一気に距離を縮めたZEROSEとともに「Kidz Zone」でシンガロングすると、Official髭男dismのカバー曲「I LOVE…」を披露。日本のファンのために準備したというパフォーマンスで、ファンコンサートならではのスペシャルな演出が届けられた。
本編のラストを飾ったのは3月20日にリリースされたばかりの日本デビュー曲「ゆらゆら -運命の花-」。ドラムンベースのトラップサウンドに乗せて“新たな旅路を前にしたときめき”を描いた同曲の鮮やかさと爽やかな心情を表現したパフォーマンスで会場を魅了した。
日本での記念すべき初ファンコンサートを成功裏に終えたZEROBASEONE。音楽番組や雑誌への出演など日本での活動も本格化しており、これからますます人気を獲得していくのは間違いなさそうだ!!
上山陽介 (C)WAKEONE / LAPONE Entertainment
上山陽介 (C)WAKEONE / LAPONE Entertainment
<メンバーよりコメント>
●SUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)
僕たちがついに日本デビューをして、日本のZEROSEの皆さんともっと近くで会うことができて本当に嬉しいです!これからも沢山幸せな思い出を作りましょう!
●KIM JI WOONG(キム・ジウン)
これから日本のZEROSEの皆さんと一緒に幸せな思い出を沢山作っていきたいです!
春にぴったりな「ゆらゆら -運命の花-」もたくさん聴いてください!
●ZHANG HAO(ジャン・ハオ)
これからやってくる暖かい春にぴったりな曲で僕たちが日本デビューをしました。
日本のZEROSEの皆さんとの幸せな思い出をたくさん作りたいです!
●SEOK MATTHEW(ソク・マシュー)
ZEROSE〜ついに僕たちが春にぴったりな爽やかな曲で日本デビューをしました!
これからももっとかっこいい姿をお見せできるように頑張ります!
●KIM TAE RAE(キム・テレ)
ついに日本デビューすることができて本当に光栄です!
皆さんともっと沢山会えるように、これからも一生懸命頑張ります!
●RICKY(リッキー)
日本のZEROSEの皆さん、これからも一緒に素敵な思い出を作っていきましょう。ずっとそばにいてください!
●KIM GYU VIN(キム・ギュビン)
僕たちがついに念願の日本デビューをしました!これから沢山日本のZEROSEに会えると思うとワクワクします。たくさん素敵な思い出を作りましょう!
●PARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)
日本デビューを本当に楽しみにしていました!わくわくドキドキしています。
日本のZEROSEの皆さん、これから沢山会いましょうね!
●HAN YU JIN(ハン・ユジン)
日本のZEROSEの皆さん!僕たちがついに日本デビューをしました。
こらからも沢山素敵な思い出を作っていきましょう。
上山陽介 (C)WAKEONE / LAPONE Entertainment
<公演セットリスト>
In Bloom (Japanese ver.)
Take My Hand
CRUSH (Japanese ver.)
New Kidz on the Block
-GAME-
MELTING POINT
Kidz Zone
I LOVE...(Official髭男dismカバー)
ゆらゆら -運命の花-
-ENCORE-
Here I Am
Jelly Pop
Our Season
<ライブ情報>
「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」
2024年3月23日(土)開場17:00/開演18:30
2024年3月24日(日)①開場11:00/開演12:30 ②開場17:30/開演19:00
会場:Kアリーナ横浜(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14)
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【「ゆらゆら -運命の花-」ミュージックビデオ】
【「ゆらゆら -運命の花-」配信リンク】
【リリース情報】
ZEROBASEONE Japan 1st Single 『ゆらゆら -運命の花-』
2024年3月20日(水)発売
購入URL:https://zb1.lnk.to/kkHHtC
■初回生産限定盤A (CD+DVD)
BVCL-1376 / 1,800円(税込)
【CD】
M1 ゆらゆら -運命の花-
M2 In Bloom (Japanese ver.)
M3 CRUSH (Japanese ver.)
【DVD】
Japan Debut Behind収録
(ジャケット・MV撮影メイキング映像ほか)
【封入内容】
・購入者限定イベント&特典応募券(シリアルナンバー)
・初回生産限定盤A ver. ソロフォトカード全9種中1枚 (W55mm×H85mm)
・三つ折り歌詞ブックレット
※デジパック仕様
■初回生産限定盤B (CD+Photobook)
BVCL-1378 1,800円(税込)
【CD】
M1 ゆらゆら -運命の花-
M2 In Bloom (Japanese ver.)
M3 CRUSH (Japanese ver.)
【Photobook】
36P撮りおろしフォトブック
【封入内容】
・購入者限定イベント&特典応募券(シリアルナンバー)
・初回生産限定盤B ver. ソロフォトカード全9種中1枚 (W55mm×H85mm)
・三つ折り歌詞ブックレット
※三方背・デジパック仕様
■通常盤 (CD)
BVCL-1380 1,300円(税込)
【CD】
M1 ゆらゆら -運命の花-
M2 In Bloom (Japanese ver.)
M3 CRUSH (Japanese ver.)
【封入内容】
・購入者限定イベント&特典応募券(シリアルナンバー) ※初回仕様のみ
・通常盤ver. ユニットフォトカード全9種中1枚 (W55mm×H85mm) ※初回仕様のみ
・12P歌詞ブックレット
■ソロ盤(CD) 完全生産限定盤
メンバー別ソロジャケット(全9種) 各1,300円(税込)
【CD】
M1 ゆらゆら -運命の花-
M2 In Bloom (Japanese ver.)
M3 CRUSH (Japanese ver.)
【封入内容】
・購入者限定イベント&特典応募券(シリアルナンバー)
・ソロ盤ver. ソロフォトカード全9種中1枚 (W55mm×H85mm)
・12P歌詞ブックレット
※ソロ盤ver. ソロフォトカード全9種は、BVCL-1381~1389共通の絵柄となります。
ソロ盤 (SUNG HAN BIN ver.)
BVCL-1381
ソロ盤 (KIM JI WOONG ver.)
BVCL-1382
ソロ盤 (ZHANG HAO ver.)
BVCL-1383
ソロ盤 (SEOK MATTHEW ver.)
BVCL-1384
ソロ盤 (KIM TAE RAE ver.)
BVCL-1385
ソロ盤 (RICKY ver.)
BVCL-1386
ソロ盤 (KIM GYU VIN ver.)
BVCL-1387
ソロ盤 (PARK GUN WOOK ver.)
BVCL-1388
ソロ盤 (HAN YU JIN ver.)
BVCL-1389
【「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」概要】
タイトル:「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」
日時:
2024年3月23日(土)開場17:00/開演18:30
2024年3月24日(日)①開場11:00/開演12:30 ②開場17:30/開演19:00
会場:
Kアリーナ横浜(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14)
チケット料金:
指定席11,000 円(税込)
※チケット代のほかに別途プレイガイド手数料が発生いたします。
※3歳以上有料、3歳未満入場不可
※お1人様1公演につき2枚まで申込み可能
特設サイト:https://zerobaseone.jp/feature/2024_fancon
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(C)WAKEONE / Sony Music Labels
【プロフィール】
グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』から誕生した第5世代K-POPボーイズグループ。
SUNG HAN BIN、KIM JI WOONG、ZHANG HAO、SEOK MATTHEW、KIM TAE RAE、RICKY、KIM GYU VIN、PARK GUN WOOK、HAN YU JINの多国籍9名で構成されており、グループ名はゼロ(0)から始まりワン(1)で誕生する9人のメンバーの「輝かしい始まり」という意味を持つ。昨年7月に韓国でリリースしたデビューアルバム「ZEROBASEONE The 1st Mini Album『YOUTH IN THE SHADE』」が200万枚以上を売り上げ、ダブルミリオンセラー達成という鮮烈デビューを果たすと、続く11月にリリースした「ZEROBASEONE The 2nd Mini Album 『MELTING POINT』」は初週売上だけで213万枚を突破。デビューから2作連続ダブルミリオンセラーというK-POPアーティスト史上初の快挙を達成し、韓国のあらゆる授賞式で新人賞を総なめに。2024年3月20日にJapan 1st Single『ゆらゆら -運命の花-』で日本デビューすると、KPOP男性アーティストの歴代デビューシングル最高売上枚数の記録を更新する大ヒットとなっている。
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