エンタメ情報!

2023-11-30 20:00:00

『2023 MAMA AWARDS』東京ドームの光で埋め尽くされた観客8万人&グローバル200余りの地域のK-POP観客が一つになる

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『2023 MAMA AWARDS』東京ドームの光で埋め尽くされた観客8万人&グローバル200余りの地域のK-POP観客が一つになる

たった一つのK-POP授賞式 MAMA AWARDS世代、国境を越えた真の「Music Makes ONE」の力

韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、世界最大級の K-POP 授賞式 『2023 MAMA AWARDS』 を閉幕しました。

CJ ENMが24年間「初」の道を開拓してきた「MAMA AWARDS」が今年もまた新たな記録を残し華麗な幕を下ろしました。

28日(火)、29日(水)の2日間、K-POP授賞式で初めて東京ドームで開催された「2023 MAMA AWARDS」が東京ドームを訪れた8万人の観客はもちろん、全世界200余りの地域の視聴者と共に新たなページを飾りました。

一年間目覚ましい活躍を繰り広げたK-POPアーティストたちと全世界の多くのK-POPファンと共に作っていく授賞式「2023 MAMA AWARDS」が国境、人種、世代を越え音楽で一つになる真の「Music Makes ONE」の力を証明しました。今年「MAMA AWARDS」は無限の可能性を持つ世界でたった一つの存在「私(I)」と「MAMA」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味の「ONE I BORN」のコンセプトの下で進行されました。 ホストとしては初日のチャプター1にチョン・ソミ、2日目のチャプター2にパク・ボゴムが昨年に続きスムーズな進行をし、「MAMA AWARDS」が追求する価値を伝えるメッセンジャーとしての役割を十分に果たしました。「2023 MAMA AWARDS」は「K-POP」で共感し、共にするインタラクティブな舞台はもちろん、世界のグローバル観客と新たな方法でコミュニケーションをし、多様な楽しみ方を提案しました。 特に、両日で計8万の席を完売させた中、東京ドーム内の中央制御システムで調整されるペンライトを通じて華麗な光と観客の歓声など客席と舞台が一つになる壮観を作り出しました。また、グローバル各地域のチャンネルとプラットフォームを通じて全世界200余りの地域に生中継され、X(旧Twitter)リアルタイムトレンドに計30ヶ国186ヶ所でランクインするなど、熱い関心を立証しました。

 

 

■MAMA AWARDSだけ!THEME - MEGA - SUPER - WONDERなど多彩なステージが際立つ

「2023 MAMA AWARDS」は24年の足跡と地位を証明するかのように差別化された演出とアイコニックなシーンで全世界のK-POPファンを熱狂させました。

特に△THEME△MEGA△SUPER△WONDER△EXCLUSIVE△CINEMATICなど、「MAMA AWARDS」でしか見ることのできない並外れたステージを予告してきただけに、スケール感の違うステージとコラボレーションを披露しました。

グローバルファンが選択した「WorldWide Fan‘s Choice」部門の授賞が行われたチャプター1(28日)では、世代とジャンル、国境を越える規模のステージが誕生しました。Z世代を代表するラッパーのイ・ヨンジとLE SSERAFIMのHONG EUNCHAE、ZEROBASEONEのZHANG HAO、TREASUREのCHOI HYUN SUK、HARUTOとYOSHIが「THEME STAGE」でパワフルなオープニングを飾った。2部のスタートを切った「WONDER STAGE」ではX-JAPANのリーダーYOSHIKIを筆頭にTOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNとHUENINGKAI、RIIZEのANTON、ZEROBASEONEのHAN YU JINがそれぞれ歌、ラップ、チェロ演奏、独舞と、目が離せないリレーステージが続き、世代と国境を越えるレジェンド級コラボレーションステージを完成させました。

初日のホストとして完璧な進行を見せてくれたチョン・ソミは「MEGA STAGE」で大規模人員のダンサーたちと歴代級スケールのテクトニックなステージを披露し場内を掌握しました。たった一度のずば抜けた組み合わせで繰り広げられるステージである「EXCLUSIVE STAGE」ではJAM REPUBLICのリーダーKirstenと特別な「I(私)」が共に作り上げた夢と応援のメッセージを皮切りに「STREET WOMAN FIGHTER2」のリーダーたちとDynamicDuoが共に飾る「Smoke」のステージが繰り広げられました。チャプター1の最後はレジェンドグループ東方神起が登場。東方神起はこの日、新曲「Down」の舞台を「2023 MAMA AWARDS」を通じて初公開したのはもちろん、新鋭RIIZEと共に「Rising Sun」を披露し、公演の最後を飾りました。

歌手別/ジャンル別部門の授賞が行われたチャプター2(29日)も多彩な構成の舞台が続きました。(G)I-DLEのMINNIE、LE SSERAFIMのHUH YUNJIN、Kep1erのXIAOTING、「STREET WOMAN FIGHTER 2」シリーズでカリスマリーダーとして活躍したBadaとMonikaの組み合わせの最強ラインナップで早くも注目された「SUPER STAGE」では、観客を圧倒する強烈なパフォーマンスが繰り広げられました。 「2023 MAMA AWARDS」で新曲「Crazy Form」を初公開したATEEZは俳優リュ・スンリョンと共に「CINEMATIC STAGE」を飾り、ATEEZの世界観とリュ・スンリョンが演じたドラマキャラクター、そして映画的要素がオマージュされた高クオリティの芸術ステージを披露しました。(G)I-DLEは「Queencard」で観客の合唱を引き出し、熱気に満ちたステージを前日メガテクニックステージを披露したチョン・ソミに続き「MEGA STAGE」を飾り、もう一度レジェンドを更新しました。

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■ 今年のAlbum of the Yearは、SEVENTEEN、

Worldwide Icon of the YearはBTS、

NewJeans がArtist of the Year・Song of the yearの2冠王!

 

今回の「2023 MAMA AWARDS」は世界最大音源ストリーミングプラットフォーム「Spotify」が公式スポンサーの一つとして参加しました。K-POPカルチャープラットフォームMnet PlusとSpotifyを通じてグローバルファンが選んだ「Worldwide Fans' Choice」部門授賞が行われ、韓国だけでなくグローバル業界専門家で構成された審査委員団の審査と音源/アルバムの成績など、グローバル指標を基盤に選定される歌手別/ジャンル別部門で受賞部門を構成しグローバルファン心と専門性をバランスよく反映した「オールラウンドな授賞式」として位置づけしようとしました。また、昨年と同様に投票集計の進行および過程の検証はサムイルPwCで進行し、投票過程と結果に対する透明性と公正性が検証されました。

今年のWorldwide Icon of the YearはBTSが受賞し、8年連続「MAMA AWARDS」の大賞トロフィーを獲得しました。また別の大賞であるAlbum of the YearはSEVENTEENが10枚目のミニアルバム「FML」で受賞し、NewJeansがArtist of the Year、Song of the Yearなど大賞2冠王を達成しました。

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この他にもコ・ミンシ、キム・ソヒョン、ノ・ユンソ、ralral、リュ・スンリョン、パク・ギュヨン、パク・ウンビン、ビョン・ウソク、青木崇高、アン・ジェホン、オム・ジョンファ、ユ・ヨンソク、ユン・ソンビン、イ・ジュンヒョク,イ・ジュノ、イ・ジェフン、チョン・ギョンホ、チョン・チャンソン、チュ・ヒョンヨン、チャ・スンウォン、チェ・スヨン、ファンミンヒョンなど様々な分野でKコンテンツのグローバル興行を牽引したワールドクラス級のスターたちがプレゼンターとしてステージを輝かせ、 パフォーミングアーティストに劣らない華麗なラインナップでグローバル注目を集めました。K-POPアーティストたちとファンたちが一緒に楽しみ、お互いを応援しながら作ってきた「2023 MAMA AWARDS」は、再度、歴代級の授賞式としての地位を高めることができました。

「2023 MAMA AWARDS」はタイトルスポンサーとしてSAMSUNG Galaxyと共にしました。「MAMA AWARDS」は1999年Mnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言し、Mnet ASIAN MUSIC AWARDSに変更した。 昨年「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」から「MAMA AWARDS」にリブランディングし、全世界に希望と共感のエネルギーを与え、音楽が伝える「ポジティブな影響力」を絶えず見せています。 K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示しているグローバル唯一無二のK-POP授賞式「MAMA AWARDS」の挑戦はこれからも続く見通しです。

 

【CS放送 「Mnet」 放送情報 / 動画配信サービス 「Mnet Smart+」 配信情報】

「2023 MAMA AWARDS」

12月30日(土)31日(日)20:00~レッドカーペット、22:00~授賞式を字幕版放送・配信予定!

MAMA特設サイト:  https://mnetjp.com/mama/2023/ 

 

【Mnet チャンネル情報】  https://mnetjp.com/

韓国100%エンターテインメントのCS放送局です。最新K-POPや韓国ドラマだけでなく、バラエティや旅番組など、様々なジャンルの人気コンテンツをお届けしています。スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能

 

【Mnet Smart+】  https://smart.mnetjp.com/ 

最新の韓国エンタメとK-POPアイドルのさまざまなコンテンツが一つで楽しめるオンライン動画配信サービス。

Mnet Korea とMnet Japan ライブTVをリアルタイムで視聴できるほか、番組アーカイブも大充実。あらゆるインターネットデバイスで、好きな時に好きな場所から好きなだけオンライン視聴できます。

 

公式SNS 

★X(旧Twitter) @MnetJP_Ch ★LINE Mnet_japan ★Instagram mnetsmart

2023-11-26 19:00:00

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員 念願のドーム公演に嬉し涙 全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!【オフィシャルライブレポート】

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©LAPONE Entertainment

JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員

念願のドーム公演に嬉し涙

全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!

 

<オフィシャルライブレポート>

11月25日(土)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の2日目が開催され、8月から全国を巡ってきたツアーを締めくくりました。

これまで、全国ツアー全ての公演チケットが完売、2日間のドーム公演も超満員となったライブツアーは延べ約20万人の観客を動員。追加公演として行われた念願の単独ドーム公演。2020年3月のコロナ禍でのデビューから、3年8カ月でこうしてステージに立ったメンバーの強い思いとファンとの絆が合わさったステージとなりました。

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©LAPONE Entertainment

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定刻になると、ライブのタイトル「BEYOND THE DARK」を象徴するオープニング映像が流れ期待が高まります。大迫力の幕開けは、JO1の代表曲「SuperCali」。そして、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」では白岩瑠姫がシャウトし、会場はいっきにヒートアップ。さらに9月にリリースした3RD ALBUM『EQUINOX』から、「Fairytale」を初披露。「SuperCali」のファンタジックで怪しげな世界観の続編を思わせるような、芸術的で独特な群舞がインパクト抜群。途中、豆原一成がろうそくを吹き消す仕草をすると、一気に火柱が巻き起こる演出の一幕も。続く川尻蓮と白岩のユニットパフォーマンス「Fairytake Epilogue」では、ダンサーを引き連れ赤い紐を使用した猟奇的なオリジナルダンスで鮮烈な印象を残します。

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木全翔也、大平祥生、鶴房汐恩はツアーのために自分たちで制作したオリジナル曲「We Can Fly」を花道を駆け回りながら歌唱。「Run&Go」では、メンバー同士が肩を組んで楽しくてたまらないというような表情で歌う様子もみられ、JO1の絆が垣間見られました。「NEWSmile」では、チャーミングなえくぼダンスを会場のJAMも一緒に踊ります。その後は、ラジカセデッキ型のトロッコに乗って会場をまわり、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」、そして「RadioVision」をJAMとコミュニケーションをとりながら歌唱しました。トロッコでまわりながら、あちこちでそれぞれがサインボールを客席に投げ、元高校球児の川西拓実は力強く遠くまで投げる様子も。

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ドームで初ライブ披露となったユニット曲「IttyBitty」では、川尻、白岩、川西、木全、大平、豆原がキレキレのダンスで魅了。ここからさらに、世界的アーティストR3HABとのコラボで話題、アジアツアーで披露し反響を呼んでいる「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を国内初披露。カメラアピールで会場を沸かせ続け、ドーム全体がダンスフロアと化して踊り狂います。與那城奨、河野純喜、金城碧海のメインボーカル3人で歌ったのは、 「Voice(君の声)」。誠実で繊細な歌声に自然と大きな拍手が巻き起こりました。そして大平が「JAMのおかげで今のJO1があります。JAMが苦しいとき、辛いとき、僕たちJO1が支えさせてください」とメッセージを伝えると、 “遅くてもいい、立ち止まってもいい”、”君はひとりじゃない”という思いが込められているバラード曲「Prologue」を歌い上げ、感動が会場を包みます。

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続く「Venus」では、どんなに道に迷うことがあってもお互いが光輝く目印であり続けられるようにと、今のJO1がJAMに支えられ闇を越えていく姿をパフォーマンスで力強く証明しました。そして、「Itty Bitty」と相反するキャラクターの主人公を歌ったボーカルユニット曲「Mad In Love」も今回ライブ初披露。與那城、河野、佐藤景瑚、金城、鶴房の優しく甘い歌声と、お茶目でチャーミングなダンスに観客の口角も思わず上がります。

一転、ワイルドな衣装で登場した川西、佐藤、豆原はドーム公演のために作ったオリジナルラップ曲「Breaking The Rules」を初披露。3人の辿ってきた道や個性を織り込んだリリックに、大歓声が沸き起こります。さらに、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」「YOLO-konde」と激しいダンスナンバーで畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に。ライブ本編は、JAMの掛け声が鳴り響く「Tiger」で締めくくりました。

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アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。「We Good」「Touch!」を歌いながら会場をまわり、3階やバルコニー席を埋め尽くすJAMたちとも自由に目線を合わせながら、全体で一体となって盛り上がりました。

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最後のコメント前には、2024年に大型展覧会が開催されること、そして2024年1月24日(水)に2nd写真集「Unbound」を発売することを発表。来年に向けた嬉しい知らせに、会場のJAMからは喜びの大歓声が上がりました。そして1人ひとり、思いを伝えます。

 

河野純喜 「スタッフ、メンバー、大切な人たちと、この大きな会場を一緒に共有できて、素敵な景色を一緒に見れて本当に幸せです。これからももっともっと頑張って、もっともっといろんな景色をJAMの皆さんと一緒に見に行きたいと思っています。ついてきてくれますか?大好きです。」

 

川西拓実 「足を運んでいただいて、ありがとうございます。JAMの皆さん、いつも支えてくれるスタッフの皆さん、本当に感謝しています。僕とこれからずっと一緒にいるという契約を結んでください。本当に楽しかったです。」

 

豆原一成 「めちゃめちゃ楽しかったです。京セラドーム昔からずっと夢でした。高校1年生のとき、ここにライブを観にきて京セラドームのステージ、絶対立つぞ!と思ってから5年、こうやって皆さんの前に立てられていること、本当に嬉しく思います。これからも豆原一成を応援して、JO1を、11人を応援してくれると嬉しいなと思います。絶対また帰ってきます。」

 

金城碧海 「こうやってドームっていう夢に掲げていたステージに立つことができて、自分はやっぱり、JAMのためにここに立ってるし、生きてるんだなと実感しました。絶対このステージで、いやもっと上のステージで会いましょう。これからもJO1、11人で走り抜けていきますので、温かい応援よろしくお願いします。」

 

川尻蓮 「いつもは話すこと考えてるんだけど、今日はいいかな?と思って…だから今真っ白です。なので、思ったことだけを言います。大好きです。気球に乗れたり、トロッコとか、こんなにたくさんの人数と楽しい時間を過ごせるのも、全く俺らの実力じゃない。ベタだけど、本当にみんなのおかげです。これからも一生ついて来てください。」

 

與那城奨 「みんなそれぞれの過程があって、この場に立って、11人でパフォーマンスして、そして目の前には僕らを支えてくれるJAMがいて。これって当たり前じゃないっていうのを知っています。これまでの道のり、本当にいろいろなことがありました。オンラインのライブからスタートしたので、直接会える機会もなかった。でも諦めずにこうやって会いにきてくれた。それがどれだけ幸せで、どれだけ嬉しいことなのか、僕たちは感じてます。だからライブでちょっとでもみんなの不安とかを僕たちが取り除けたら嬉しいです。まだまだ目指すところはたくさんありますので、これからもたくさんの挑戦を僕たちにさせてください。JO1のリーダーやってるけど、JAMがリーダーだよ。みんなが支えてくれてる。ありがとね。」

 

白岩瑠姫 「またすぐ皆さんに会いにいくことを約束します。僕のからだがもつ限り、全力で皆さんを幸せにすることを誓います。僕が今日ここに立ってるのも、皆さんにもそれぞれのドラマがあって、夢があって、希望があると思うんですけど、絶対に1回きりの人生、後悔しないように、戦ってほしいなと思いますし、その時はいつもJAMの方がそばにいてくれるように、僕たちが、支えになって助けられるような存在でいたいと思っています。これからもお互い支え合って、大切な存在でいましょう。今日すごく幸せをたくさんもらったので、これからもどんどん返せるように頑張っていきます。」

 

木全翔也 「最近、自分のことを客観視しすぎてしまって、一人で落ち込んじゃったり、悩んじゃうことがあったんです。でもリハの時、エンドロールを見たんですよ。そこにはキラキラしてるJO1がいて、その中には自分もキラキラして映っていたんです。それを見て、自分って今幸せ空間にいるんだなと思って…。メンバーのみんなもJAMのみんなも、ちょっぴりかまちょでめんどくさい僕ですけど、これからもずっと面倒見ててください。またね。」

 

佐藤景瑚 「僕、甥っ子がいるんですよ。今日初めてライブを見に、ここに来るはずだったんです。でも熱が出ちゃって来られなくて。かっこいい姿見せたかったな〜と思って…すごくショックだったので、今日頑張れるかな〜と思ってしまったんです。でもみんなのおかげで頑張れることができました。でもまたみんなとも会えると思うし、その時は大好きな甥っ子にもかっこいい姿を見せたいと思います。けいけいって呼ばれてるんですけど、けいけい頑張ったよー!みんなのおかげです。ありがとうございました。」

 

大平祥生 「11人でいろんな思いをこめてここに立っています。みんなそれぞれいろいろあったと思うし、僕もいろんなアーティストさんのライブを見に行っていて。自分もいつか絶対立つぞー!と思っていました。でも目指しているなかで、途中で予定が白紙になって人生真っ暗になっちゃって、情けなくて。その時はすごく視界が暗くて、濁ったような色をしていて。だから今日のユニットで(We Can Fly)“モノクロの世界染めていくよ”とか、昔の自分を歌っているなと、いろいろなことを考えていました。皆さん、今僕は夢を叶えた瞬間です。この瞬間を絶対忘れないでください。」

 

鶴房汐恩 「京セラドームに立ててること、光栄に思います。僕は昔から“普通”っていう言葉が一番嫌いで、学生時代も、オーディションでも、JO1でも“変な奴”をやっています。たとえ無理でも、挑戦して失敗したとしても、絶対に一回はやらないとイヤだなと思っていて。叶えられなかったりとかあきらめようとか思っている人、たくさんいると思います。でも俺は、挑戦しない人生は絶対イヤなので、絶対自分の信じた道を進もうと思います。みなさんも人生謳歌して幸せでいてください。」

 

鳴り止まない歓声に応えて登場したダブルアンコールでは、デビュー曲「無限大」をサプライズ披露。ファンとの時間を最後の最後まで楽しみながら、メンバー同士、自由に広いステージを歌い駆け回ります。

全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演、最後に京セラドームの真ん中に集まった11人。会場に集まったJAMはペンライトを高く掲げ、みんなで一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と元気よく円陣を組みます。新たなステージに向けて力強いスタートを約束する、笑顔溢れるフィナーレとなりました。JO1の挑戦は、まだまだ続きます。

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©LAPONE Entertainment

 

JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2023-11-26 16:00:00

韓国グループCMDM キュートな新曲も大好評!「CMDM winter story Live in Japan」開催中!

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韓国グループCMDM キュートな新曲も大好評!

「CMDM winter story Live in Japan」開催中!

韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が2023年11月18日に第3シーズンとしての来日公演「CMDM winterstory Live in Japan」をスタート。12月26日まで東京都内及び近郊でライブやPRイベントを開催中。

シーズン初日である11月18日、CMDMのステージを待ちわびたファンらで会場は開演前から期待に満ちた熱気で溢れた。

メンバーが登場するや否や、はちきれんばかりの黄色い歓声が響く。

11月6日にリリースした新曲「우리들이 만들어갈 이야기」は、ミドルテンポのポップなテイストにキュートな仕草やダンスが見所。CMDMとこの季節にぴったりなウィンターソングに仕上がっている。

さらに中盤ではユニットやソロでもしっかりとその実力をみせつけるステージを次々と披露し、飽きさせることを知らない。

終盤では、初めてのオリジナル曲「Already go ready」を惜しげもなく力一杯パフォーマンス。会場全体を熱く楽しくCMDMの虜にした。

さらに最後はじっくりと韓国ボーカル曲のバラードで聴かせるなど、会場とともに盛り上がり、大盛況の初日公演となった。

今回のシーズンでは日本のファンらと初めて過ごすクリスマスをはじめとして、公演中に一緒に宝探しをしたり、メンバーがコスプレをして登場する日など、思い出に残るイベントが盛りだくさん!毎週土曜日の公演ではオリジナル曲が撮影できるなどもチェック必須。

初めてCMDMの公演に参加する方はメンバーとツーショットのチェキが撮影できるチェキ券ももらえちゃう、とてもお得な初回観覧無料キャンペーンは今シーズンも実施しているので、ぜひCMDMと素敵な時間を過ごそう!

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【「CMDM winter story Live in Japan」】

◆LIVE SCHEDULE

公演時間:60分 

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2023年11月18日(土) 20:00

2023年11月19日(日) 16:00 / 20:00

2023年11月21日(火) 18:00

2023年11月24日(金) 16:00 / 20:00

2023年11月25日(土) 20:00

2023年11月26日(日) 16:00 / 20:00

2023年11月28日(火) 18:00

 

2023年12月1日(金) 16:00 / 20:00

2023年12月2日(土) 16:00 / 20:00

2023年12月3日(日) 14:00 / 20:00

2023年12月5日(火) 18:00

2023年12月8日(金) 16:00 / 20:00

2023年12月9日(土) 16:00 / 20:00

2023年12月10日(日) 14:00 / 20:00

2023年12月12日(火) 18:00

2023年12月15日(金) 16:00 / 20:00

2023年12月16日(土) 16:00 / 20:00

2023年12月17日(日) 14:00 / 20:00

2023年12月19日(火) 18:00

2023年12月22日(金) 16:00 / 20:00

2023年12月23日(土) 16:00 / 20:00

2023年12月24日(日) 14:00 / 20:00

2023年12月25日(月) 14:00 / 18:00

2023年12月26日(火) 14:00 / 18:00

 

★初回観覧無料(ツーショットチェキ撮影券プレゼント)★

 

◆会場

K-SQUARE

(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

 

◆チケット

4,500円(税込)

 

STARTICKET(スターチケット)

https://www.starticket.jp/?p=6631

前売り券販売期間 : ~ 各公演 10日前まで

※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。

 

 

【来日記念★プロモーションイベント】

・2023年11月11日(土) 16:00~

K-SQUARE (東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

https://www.main-base.com/?p=585

 

・2023年11月30日(木)、 12月13日(水)、 12月20日(水)

汐留シオサイト地下歩道

16:00~ / 18:00~

https://www.main-base.com/?p=597

 

・2023年11月10日(金) 

亀戸クロック 1F カメクロコート

16:00~ / 18:00~

https://www.main-base.com/?p=594

 

・2023年11月14日(火)、11月22日(水) 、11月23日(木)

新宿マルイメン 8Fイベントスペース

16:00~ / 18:00~

https://www.main-base.com/?p=606

 

・2023年12月6日(水) 

テラスモール松戸 2F こもれびステージ

16:00~ / 18:00~

https://www.main-base.com/?p=611

 

【CMDMメンバー】

・ビョンフン(Byunghoon)

誕生日 : 2000. 04.26

MBTI : ISFP

 

・ ヒョンハ(Hyunhah)

誕生日 : 2000. 05.09

MBTI : ENTJ

 

・ジュンヒョン(Junhyoung)

誕生日 : 2001. 04.14

MBTI : ENFP

 

・ヒジュ(Heeju)

誕生日 : 2003. 04.04

MBTI : ENFP

 

・ノユル(Nohyul)

誕生日 : 2004. 06.18

MBTI : ESFJ

 

・スンホ(Seungho)

誕生日 : 2004. 07.19

MBTI : ENFP

 

 

【CMDM日本公式SNS】

https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )

 

【MAINBASE公式サイト・SNS】

https://www.main-base.com

https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)

2023-11-25 00:00:00

JO1、コロナ禍経て念願の初ドーム公演開幕!初披露曲続々…大ボリュームの全31曲 アンコールでは気球に乗って登場も!

 

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 ©LAPONE Entertainment

  

11月24日(金)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の1日目が開催されました。

 

超満員となった本公演は、8月から全国6都市13公演をめぐった、全国アリーナツアーの追加公演として、ツアー初日に発表され、コロナ禍のデビューで、思うように活動のできなかった日々を吹き飛ばすような念願の単独ドーム公演の開催となりました。

 

ペンライトでぎっしりと埋め尽くされた会場に迎え入れられ、11人のシルエットがステージに浮かび上がると、割れんばかりの歓声が轟きます。そして、 1曲目は6TH SINGLEのリード曲「SuperCali」でJAM(ファンネーム)の掛け声とともに一気にドームを掌握すると、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」でワイルドなJO1を魅せつけます。

 

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  ©LAPONE Entertainment

 

最初のMCでは、リーダーの與那城奨が「すごいですね〜全部JAM。夢にまでみた光景です」と感慨深そうに話します。さらに、このステージに向けて用意したというメンバーカラーのストーンで彩られたハンドマイクを、川尻蓮は「これ、かわいくなーい?」と嬉しそうな様子も。アリーナツアーから、パワーアップしたユニットステージに加え、キュートな表情が輝く「NEWSmile」、さらに、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」をサプライズで初披露。ソウルフルなムードが会場の熱を高めていきます。

 

初披露曲が続々とパフォーマンスされ場内が沸き立つ中、激しいダンスユニットの「Itty Bitty」、優しく甘い歌声のボーカルユニットの「Mad In Love」も初お披露目。それぞれで魅せるさまざまな魅力に、会場は大きな歓声で応えました。

 

ボーカルの魅力をふんだんに魅せるブロックでは、「With Us」をドーム全体で大合唱。客席のペンライトによって“With Us”の文字が浮かび上がり、会場一体となってJAMと歌で心を交わします。アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。撮影可能曲として、「We Good」「Touch!」を歌いながら、会場をまわります。2人ずつ気球に乗るなか、唯一1人で乗った佐藤景瑚は寝そべって大満喫の様子。メンバーたちが「楽しい!」と興奮しているなか、與那城と一緒に乗っていた川西拓実は、「奨くんがビビりすぎてヤバいです!」とリーク。ドームならではの豪華な演出に、JAMはもちろん、本人たちも楽しむ様子がうかがえました。

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 ©LAPONE Entertainment

 

最後のコメント前には、豆原一成が「紅白出るぞー!」「レコ大出るぞー!」「最高だぞー!」と観客に向け投げかけ、直接の報告に大歓声。そして1人ひとり、ファンへ思いを伝えます。

 

鶴房汐恩は「楽しすぎて一瞬でした。今日はこの思い出を寝るときに思い出して、また頭の中で1公演していただいて、明日は寝不足になってください。」と話し、他メンバーは「なんでやねん」と総ツッコミ。

 

木全翔也は、「デビューして4年。たくさん苦労もあったし、僕らを応援するのも大変な時期もあったと思うんですけど」となかなかファンに会うことができなかった時期を懐古。「でもこうやってドームに立てるくらいすごい熱量で応援してくれて、こうして皆さんに大きな恩返しができるようになって嬉しいです。またね。」

與那城は、気球がすごく怖かったと再度振り返り、「ずっとそれ言ってる」とツッコまれるも、「すごく怖かったけど、JAMのみんなが元気をくれるからどこへも行けるし、JAMが応援してくれれば、こんなに高いところまで行ける」とつなげました。

川西は、“京セラドーム大阪”にライブを観に来たことがあると話し、「そこで、夢を追いかける気持ちをもらって今こうしてステージに立っています。夢は本当に叶います!私が証明です!」と勇気づけるエールを送りました。

 

全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演は、25日(土)の2日目公演に続き、約4カ月のツアーを締めくくります。

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  ©LAPONE Entertainment

 

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2023-11-23 18:00:00

日韓他多国籍の文化の祭典、第3回新宿国際文化芸術祭が華やかに終幕

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日韓他多国籍の文化の祭典、第3回新宿国際文化芸術祭が華やかに終幕

 

【オフィシャルイベントレポート】

様々な文化ステージが楽しめる新宿国際文化芸術祭。

今回は第3回として2023年11月4日(土)に東京·新宿の四谷区民ホールにて開催された。

開会の挨拶に続いて、吉住新宿区長らの祝辞で幕があがった。

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ステージのトップバッターは韓国グループPATTERN。息のあったフォーメーションでダンス曲を披露。

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 次に、韓国のトロットグループの3MAN。日本でいう演歌にあたる韓国のトロットで存分に会場を盛りあげた。

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さらにJ-POPグループODDLOREは、HIPHOPなスタイルの「Coming Dawn」から終始熱いステージ。

ここで、多国籍チームが続けて登場。

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ベトナムのV-Artists、ネパールのNSDグループジャパン、中国の東京華楽坊芸術学校、インドネシアのドゥタ・ムラティと多様な音楽とダンスパフォーマンスを披露した。

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後半は、韓国グループIB147がオリジナル曲「overshock」でスタート。新メンバーも加わり新鮮な風を吹かせる。

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D-ONEはスタイリッシュなオリジナル曲と韓国カバー曲で魅了。

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大トリを務めるSUPERFANTASYは、10月25日にリリースしたばかりの新作「𝐑𝐚𝐩𝐮𝐧𝐳𝐞𝐥(ラプンツェル)」で会場を御伽噺の世界に誘った。

会場がひとつとなり、手拍子をしたりと盛大に盛り上がり、この日のステージを華やかに締めくくった。

様々な国籍の出演者らで送った新宿国際文化芸術祭。K-POP、J-POP、各国の伝統舞踊や楽曲演奏まで楽しみ、文化に親しめる貴重な時間となった。

 

 

【「第3回 新宿国際文化芸術祭」公演詳細】

出演 : D-ONE, IB147, ODDLORE, PATTERN, SUPER FANTASY, 3MAN

その他中国(東京華楽坊芸術学校)、ベトナム(V-Artists)、ネパール(NSDグループジャパン)、インドネシア(ドゥタ・ムラティ)グループ(*順不同)

2023年11月4日(土) 16:30開場/17:00開演

四谷区民ホール

(〒160-8581 新宿区内藤町87番地)

 

◆MAINBASE公式SNS

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主催 : 新宿韓国商人連合会

企画/制作 : 株式会社MAIN BASE

 

◆アーティスト公式SNS

・D-ONE

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・IB147

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・ODDLORE

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・PATTERN

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・SUPERFANTASY

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・3MAN

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(*順不同)