エンタメ情報!

2024-01-30 20:00:00

PURPLE K!SS、全米ファンも魅了した1日限りの日本公演 「PURPLE K!SS 2024 The FESTA Tour in JAPAN」ライブレポートが到着!

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撮影:タケシタトモヒロ

PURPLE K!SS

全米ファンも魅了した1日限りの日本公演

「PURPLE K!SS 2024 The FESTA Tour in JAPAN」

ライブレポートが到着!

 

昨年3月にミニアルバム「DEAR VIOLET」で日本デビューを果たし、9月には1st Single「FESTA」をリリース、独創的な音楽とパフォーマンスが魅力のK-POPガールズグループ・PURPLE K!SSが、1月28日(日)に1日限りの「PURPLE K!SS 2024 The FESTA Tour in JAPAN」を開催。

昨年9月にリリースした1st Single「FESTA」を引っ提げ、10月31日のボストン公演を皮切りに、11月28日のロサンゼルス公演まで初の全米ツアーを17都市で展開し全米ファンを魅了させた日本公演のライブレポートをお届けする。

 

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【イベントレポート】

昨年3月に日本デビューを果たした韓国の6人組ガールズグループPURPLE K!SS(パープル・キス)が、1月28日、東京・豊洲PITで昼夜2公演の「PURPLE K!SS 2024 The FESTA Tour in JAPAN」を開催。アメリカ17都市、そしてソウルと公演を重ねた勢いそのままに、ヒット曲から洋画カバーのユニット曲まで、多彩なパフォーマンスでファンを沸かせた。本稿では、28日昼公演の模様をレポートする。

 

PURPLE K!SSは、2021年3月に韓国でデビューしたナ・ゴウン、ドシ、イレ、ユキ、チェイン、スアンで構成されたグループ。デビュー前に「PRODUCE48」、「MIX NINE」、「K-POPスター」などオーディション番組で実力が評価されたメンバーが揃っている。唯一の日本人メンバーのユキは昨夏、デビュー経験者によるサバイバルオーディション番組『QUEENDOM PUZZLE』(Mnet)に出演し、最終3位でプロジェクトガールズグループ「EL7Z U+P」メンバー入りを果たし大きな話題に。現在はPURPLE KISSと並行して2グループで活動中だ。

 

今回の日本公演は、昨年9月にリリースした韓国1st Single「FESTA」を携えて米国17都市で開催された『2023 The FESTA Tour in USA』と、今年1月に韓国で行われた『PURPLE KISS 2024 FAN CONCERT FESTA』の流れを汲んだもの。「Intro : Bye Bye Bully」~「Nerdy -Japanese ver.-」でスタートすると、客席はたちまち総立ちに。魔女コンセプトを色濃く映し出した「memeM (JP)」など、冒頭からPURPLE K!SSの世界観にどっぷりと浸らせた。

 

日本での単独公演は昨年3月の『PURPLE K!SS JAPAN 1st LIVE』ぶり。「久々の日本で美味しいものをいっぱい食べてエンジョイしていますが、こうやってまた日本でコンサートができるのが一番の幸せ」とユキが言うと、メンバーたちも口々に「イェ~イ!」と喜びを見せる。チェインが「どんなに来たかったか! 実現できなかったけれど、来られない間にメンバーたちと“日本に旅行に行こう”という計画まで立てていたんです。だから、今日の日を指折り数えて待っていました」と言うように、来日公演をメンバーたちも楽しみにしていたよう。

 

韓国最新活動曲、爽やかなポップチューンの「7HEAVEN」で弾みをつけると、かわいらしいゾンビを表現した「Zombie-Japanese ver.-」では、これまでなかったペアダンスが組み込まれた新たなパフォーマンスを見せてファンを喜ばせた。

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撮影:タケシタトモヒロ

今回の公演の大きな見どころになったのが、中盤に設けられたユニットステージだ。イレ、ユキ、チェインの02年生まれの3人は、大人っぽいダンスが印象的なチャーリー・プースの「We Don't Talk Anymore」と、椅子を使ったセクシーなパフォーマンスが映えるSaweetie&GALXARAの「stay with me」で新たな魅力を見せると、会場から「ヤバい!」という声が上がる。イレが「仲良しの友だちユニットだから、毎日練習室に行くのが楽しかった」と言えば、別グループでも活動しているユキが「アメリカツアーでは準備時間がなくて参加できなかったけれど、韓国、日本で一緒にできて嬉しかった。練習も楽しかったし、皆さんの反応もいいし、大満足!」と笑顔を見せた。ゴウン、ドシ、スアンの3人はチャーリー・プースの「light switch」とレディー・ガガ&アリアナ・グランデの「rain on me」で高いボーカルスキルと息の合ったパフォーマンスを披露。スアンが「唯一ハンドマイクで歌う曲なのですが、アメリカツアーでは歌い終わってからマイクをスタッフに渡すのを忘れることが多かったんです。でも今日はすぐに渡しました!」というエピソードを披露した。

 

ユニットステージの後には、ファンの質問に答えるお楽しみコーナーが設けられた。「好きな日本のお菓子は?」という質問にチェインは、「昨日、コンビニで発酵バター味のチョコ菓子をみつけました」と報告。ゴウンは「毎日コンビニで芋けんぴを買っています。両親へのお土産にします」と意気揚々。「ホテルでは誰と同室?」という質問には、ユキとスアン、レイとチェイン、ドシとゴウンと回答。「隣の人のスゴイところを教えて!」という質問にイレが「ユキちゃんは日本のリーダーとして、通訳や秩序を保つために努力してくれています」と言うと、メンバーたちは「ありがとう!」とユキに感謝を伝えた。「今日のメンバーのテンションを100点満点で例えると?」という質問には、スアンが「80点。残りの20点は、ラストに向けて上がっていきます。皆さんの応援で盛り上げてくださいね」と回答し、再びパフォーマンスへ。

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撮影:タケシタトモヒロ

トークの後に続いたのは、日本デビューミニアルバム『DEAR VIOLET』収録の日本オリジナル曲「トナリ」。ユキが作詞を手がけたこの曲で、一言一言をかみしめるように6人が順番にボーカルをとりながら、PLORY(ファン)への想いを届けた。ドシとゴウンが作詞を手がけた「agit」では、ファンが「私たちだけのアジト 私たちだけのヘブン」と書かれたスローガンを掲げるサプライズでメンバーたちを驚かせた。

 

トークパートでは、2024年の抱負を披露。「辰年なので、力強く高く飛び上がってみましょう!日本のPLORYにもっと会いたいです」(スアン)、「日本でカムバック(活動)したい。今年も日本のPLORYに会えるように頑張ります。PURPLE K!SS、ファイティン!」(ユキ)、「2024年のスタートを一緒に過ごせて嬉しいです。PLORYの幸せを願っています。今年は、大きなところでコンサートを開きたいです」(チェイン)、「皆さんに良いことがたくさんありますように。今年は日本のPLORYの皆さんに頻繁に会えたらと思います」(ゴウン)、「去年、日本デビューしたから、今年は日本で活動をしてもっとたくさん会えたらいいですね。今年もPURPLE K!SS、たくさん愛してください。約束だよ!」(ドシ)、「あけましておめでとうございま~す!今年はもっとPLORYの皆さんと、新しい日本語の曲で会える機会があればと思います」(イレ)と述べると、最後にスアンが「皆の望みが叶うことを願っています!」とまとめた。

 

昼夜部替わり曲「LOVE IS DEAD」、ドラマチックな「Sweet Juice-Japanese ver.-」のパフォーマンスを終えると各人が「日本公演ではアメリカ公演と韓国公演になかった花道ができ、多彩な構成でライブができました。2024年を日本のPLORYの皆さんとスタートできてよかったです。今年も私たちと幸せな時間を過ごしましょう!」(スアン)、「めっちゃ久しぶりに日本でコンサートをしたので、私たちも盛り上がってめっちゃ楽しい。皆さんのおかげです。いつも私たちの力になってくれてありがとうございます。ずっと頑張っていくので、ずっと応援してください!」(ユキ)、「久しぶりに日本出公演ができて幸せです。公演を楽しんでくださる皆さんの姿が、私たちにとって大きな思い出になります。ありがとうございます。また会いましょう!」(チェイン)、「日本のPLORYの皆さんと久しぶりに時間を過ごせて、とても幸せです。PLORYの皆さんにも今日が幸せな瞬間として記憶されることを願っています。PURPLE K!SSとPLORY、みんな元気で幸せに!」(ゴウン)、「日本のPLORYと良い思い出が作れて幸せでした。いつも変わらず愛してくれて、本当にありがとうございます。また素敵なステージを見せに来ます!」(ドシ)、「こうして日本のPLORYとまた良い思い出が作れてとても嬉しいです。いつもありがとうございます!」(イレ)と感謝を伝えて、会場のファンと記念撮影。本編の最後は、ダンスブレイクがカッコいい「Ponzona-Japanese ver.-」とディストーションギターが力強い「My Heart Skip a Beat」でファンの心を紫に染め上げた。

 

大きな歓声に迎え入れられたアンコールの「Hate me, Hurt me, Love me」では、メンバーたちがステージから客席に降りてファンと交流。ファンとハートを作るなど触れあって、最後はステージ上で全員で手をつなぎ深く礼。暖かなぬくもりを残し、「バイバ~イ」とにこやかに手を振りながらステージから去っていった。

 

2024年の日本活動を素晴らしいライブでスタートさせたPURPLE K!SS。3月に日本デビュー1周年を迎える彼女たちの、日本での更なる活躍に期待したい。

 

取材・文/坂本ゆかり

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撮影:タケシタトモヒロ

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撮影:タケシタトモヒロ

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撮影:タケシタトモヒロ

 

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【ライブ情報】

▼公演概要

「PURPLE K!SS 2024 The FESTA Tour in JAPAN」

<公演日時>

2024年1月28日(日) 開場13:30 / 開演14:00

2024年1月28日(日) 開場18:00 / 開演18:30

<会場>

豊洲PIT

 

【リリース情報】

2023年9月5日(火)リリース

1st Single「FESTA」

 

▼収録内容

1. 7HEAVEN

2. Biscuit

3. Mistake

 

1st Single「FESTA」は、主要ストリーミングサービス・ダウンロードサイトにて配信中。

配信リンク:https://jvcmusic.lnk.to/FESTA

 

 

 【PURPKE K!SS 「7HEAVEN」 MV】

 

 

【プロフィール】

PURPLE K!SS は ナ・ゴウン、ドシ、イレ、ユキ、チェイン、スアンで構成された6人組ガールズグループ。「複数の色がバランスよく混ざってできる紫色のように、各メンバーの多様な個性が集まって作られた音楽のカラーを意味するパープル」と「愛の力を表現する時に使うキス」を合わせた造語で、“紫色のように多彩な音楽で多くの人に愛を伝える” という意味が込められている。 2023年3月にミニアルバム「DEAR VIOLET」をリリースし日本デビュー。9月にリリースした1st Single「FESTA」を引っ提げ、10月31日のボストン公演を皮切りに11月28日のロサンゼルス公演まで初の全米ツアーを17都市で展開し、同ツアーの日本公演を2024年1月28日(日)に東京・豊洲PITで開催。

 

 

Information

Japan Official Sitehttps://purplekiss.jp/

Official YouTubehttps://www.youtube.com/c/PURPLEKISS

Official Instagramhttps://www.instagram.com/purplekiss_official/

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2024-01-28 12:00:00

JO1が2年連続出演‼ 『GMO SONIC 2024』さいたまスーパーアリーナにて開催! 新曲「Your Key」や人気曲のEDMver.を含む全11曲でぶち上がり!

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©LAPONE Entertainment

JO1が2年連続出演‼

『GMO SONIC 2024』さいたまスーパーアリーナにて開催!

新曲「Your Key」や人気曲のEDMver.を含む全11曲でぶち上がり!

 

本日27日(土)、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2024」に、グローバルボーイズグループ“JO1”が昨年に続き2年連続で出演。新曲「Your Key」や世界トップクラスのDJ兼プロデューサーR3HABが手がけた楽曲「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をはじめ全11曲の熱いパフォーマンスを披露しました。

DAY1で、唯一のダンス&ボーカルグループの出演となったJO1は、アウェイな空気を振り切るように堂々と登場。米国西部劇を連想させるトランペット音が鳴り響くと、パンチ力抜群のパフォーマンスで一気に注目を集めます。そしてJO1の真骨頂であるパワフルなダンスナンバー、「Trigger」「Speed of Light」でボルテージをあげ、さらに彼らのステージに引き込んでいきます。続く「Eyes On Me (feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーとして活躍しているR3HABが手がけた楽曲。“GMO SONIC”にぴったりな重低音が響くEDM調のエキゾチックなサウンドにより、サビでは「1,2,3,4」とファン以外の多くの観客も手を挙げ音楽に乗っていきます。

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一息ついたMCでは、川西拓実が「JO1のことをまだ知らない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、JO1の曲はお酒に合う曲がいっぱいあるので、お酒を飲みながらぜひ聞いてください!」と本ライブならではのアピール。豆原一成はいつものライブとは異なる会場の雰囲気に、「この世界のこと教えてください!」と自己紹介に末っ子らしさも交えてトーク。そして、昨年のステージでも大盛り上がりとなった「SuperCali」は、MV再生数が5000万回以上を超える海外でも人気の高い楽曲。今回のライブに合わせ、新たなアレンジver.で披露。疾走感あふれる「Move The Soul」は、馬が駆け抜けるような振り付けと高音のボーカルがまさに“魂を震わせる”一曲。

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そして「Tiger」もこのライブの合わせアレンジが加えられ、原曲のムードを残しながらも多くのドーブさを増したEDMモードで妖しく演出しました。ダンスナンバーが連続し、佐藤景瑚が思わず「キツイです!体力が…皆さん力を貸してください!!(笑)」と投げかけると、うってかわって、歌い上げたミディアムバラード「ZERO」では、楽曲に合わせて観客は手を左右に振り、JO1の歌声に応えていきます。

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さいたまスーパーアリーナに一体感が出てきた雰囲気のなか、メンバーたちが会場中央にのびる花道に広がっていくと、現在毎週日曜にTBS系で放送中のTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』のオープニングテーマとして書き下ろされ、“自分自身の力や仲間の声に励まされて不可能を可能にし、その思いこそが新しい人生を切り開く鍵になる(Your Key)”というメッセージが込められた新曲「Your Key」を披露。本人たちが近い距離に現れるとフロアの観客たちも一緒に移動するなど、ステージ全体を使ってコミュニケーションをとります。テンションの上がった金城碧海は走りながら軽々と側転をし、周囲を驚かせました。さらにJO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」を歌い出すと、浜田雅功と小室哲哉のユニット・H Jungle With tによる大ヒットした名曲ということもあり、お客さんを巻き込んで一緒に歌う一幕も。原曲から、ダンスブレイクやラップなどJO1なりに編曲された「WOW WAR TONIGHT」という意表を突かれたパフォーマンスに客席からは「かっけー!」などと声があがる様子がみられました。

さらに、ディスコチューンである「RadioVision」ではファンの掛け声とともにラストスパートを盛り上げます。そして最後の1曲は、世界で活躍するアーティストStray Kidsが楽曲提供したアンセムソング 「YOLO-konde」を、こちらもフェスに合わせたアレンジを加え迫力のステージを締めくくりました。

全11曲と攻めのナンバーで盛りだくさんのスペシャルなステージを駆け抜けたJO1は、JAM(ファンの呼称)以外の方にもパフォーマンスを見てもらえる機会ということで、より一層の気迫を込めたライブパフォーマンスとなりました。昨年11月、初の単独ドーム公演を行い、たくましくなったライブパフォーマンス、さらに、1年前の同ライブへの出演時に比べ、フェスで盛り上がる楽曲自体も厚みをましたといえる。1つ1つのライブにどこまでもこだわる、JO1の“ライブ力”に今年もぜひご注目ください。

また、披露した「Your Key」は1月27日放送、NHK「Venue101」でテレビ初披露となります!

※本公演と「Venue101」については、メンバーの白岩瑠姫は体調不良のため、お休みとなりました。

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『GMO SONIC 2024』 セットリスト

1. Trigger

2. Speed of Light

3. Eyes On Me (feat.R3HAB)

4. SuperCali

5. Move The Soul

6. Tiger

7. ZERO

8. Your Key

9. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)

10. RadioVision

11. YOLO-konde

 

 

【作品概要】

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■アーティスト:JO1

■楽曲名:「Your Key」(読み:ユア キー)

■配信:好評配信中

■Linkfire: https://lnk.to/jo1_yourkey

 

 

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■JO1 プロフィール

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である“国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた11人によるグローバルボーイズグループ。

2020年3月4日に発売したデビューシングル『PROTOSTAR』以降、7作のシングルすべてが主要音楽チャートで1位を獲得中。昨年9月にリリースした最新アルバム『EQUINOX』は、各主要音楽チャートにてセールスとダウンロードでウィークリー2冠を達成。Spotifyでは2023年最もSNSシェアされたアーティストとして2年連続1位を獲得。"Most Shared Tracks of 2023 Japan"のプレイリストカバーを飾った。

昨年夏から約4ヵ月にわたって開催した全国ツアーでは、延べ20万人を動員。4都市をめぐったアジアツアーや、自身初のドーム公演2daysも大盛況のうちに完走した。年末にはTBS「輝く!日本レコード大賞」で「Trigger」が優秀作品賞を受賞。「NHK紅白歌合戦」には2年連続で出場し、白組のトップバッターを務めた。

他にも、1月24日にはオールLAロケで撮り下ろされた2nd写真集「Unbound」が発売し、3月からは大型展覧会の開催を控えるなど、今後も多方面でのさらなる飛躍が期待されている。

 

JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2024-01-22 19:00:00

JO1,INI,DXTEEN合同ライブ 『LAPOSTA 2024』2days開催!! 【オフィシャルレポート】

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JO1,INI,DXTEEN合同ライブ

『LAPOSTA 2024』2days開催!!

超豪華44曲!総勢28名での大迫力メドレーや

バンドカバー企画など大ボリュームのステージレポート!

 

 

LAPONEエンタテインメント(以下、LAPONE)に所属するアーティスト、JO1、INI、DXTEEN3組による合同ライブイベンド『LAPOSTA 2024』が、1月20日(土)・21日(日) の2日間にわたって神奈川・Kアリーナ横浜にて開催され、計3.4万人を動員。昨年に続き2度目となったライブチケットは即日完売。1日目には、ライブストリーミング配信も実施され、その模様は日本国内だけでなく、世界中から視聴することができ、多くのファンが熱狂しました。

 

 

【 『LAPOSTA 2024​』 オフィシャルライブレポート】

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モニターに映るのは”LAPOSTA 2024”の帆がなびく船と波のさざめく水の音。船が動き出すとステージの2階のスクリーンが開き、INIが登場。さらに、ステージ左右に垂らされた帆から6人の影が浮かび上がると、ライトアップとともに帆が降りDXTEENが現れます。そして最後に、ステージ後方からJO1が歩き出してくると、出演者総勢28名がいきなり大集合。3グループのファンが集結した大きな歓声が鳴り響く中、オープニングパフォーマンスで幕が開けます。

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JO1のライブ名物となった「Trigger」のトランペット音が鳴り響くと、ブラックのジャケットに財宝のようなビジューやハートモチーフが輝く衣装をまとい、扇状に火柱があがる熱いステージで勢いづけます。続くDXTEENは高く飛び立つような振付が爽やかな「First Flight」を会場真ん中のステージで伸びやかにパフォーマンス。そしてINIが再び現れ、代表曲「FANFARE」のロックでワイルドなイントロが流れると、観客の掛け声とともに、力強く盛り上げます。DXTEENにバトンが戻ると、軽快なリズムが特徴的なUnlimitとデビュー曲「Brand New Day」を披露し、DXTEENらしいポップで可愛らしいノリで会場を温めます。

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続いて来週1月31日(水)のリリースを目前に控える3RD SINGLEのタイトル曲「Snowin’」では、季節感あふれる雪景色を背に、ひだまりのような涼しくも温かみのあるパフォーマンスで会場を爽やかに包み込みます。INIは「BOMBARDA」「DROP」と彼ららしいサウンドの人気曲でクールに魅せつけると、オーディション(PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)時のコンセプトバトルの楽曲「SHADOW」を11人のINIバージョンとして初めて披露。セクシーなこの楽曲を、当時に比べ増した色香を漂わせ大人にパフォーマンス。木村柾哉と西洸人による“Sh!SHADOW”では大歓声が沸き起こりました。JO1はライブパフォーマンスが久しぶりとなる「Move The Soul」「Design」「KungChiKiTa」で爽やか、セクシー、ワイルドとさまざまな表情を魅せていきます。

その後も各グループが変わるがわる登場し、ノンストップで18曲を歌い上げていきます。

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ここでひと息、全グループがメインステージに集まりMCになると、それぞれのグループが挨拶。次の準備があるメンバーたちがはけると、残された5人のメンバーは「ユニットとカバーやります!」とこのあとのステージをネタバレ。

期待が高まるなか、LAPOSTAの目玉のひとつでもあるユニットブロックがスタート。会場中央でDJ台の前に立つINIの西にスポットライトがあたり、観客を煽ります。そして、ダンスの印象が強い川尻蓮(JO1)がラップで登場すると、意表を突かれたフロアから大歓声が沸き起こります。さらに、メインステージから”T・K”(川西拓実・JO1)が「我が生涯に一片の悔いなし」と姿を現すと、カリスマ性あふれる3人が集合。このライブに合わせトラックやリリックを自分たちで制作したというオリジナルパフォーマンスで魅了します。

続いてダンスユニットでは画面にINIの松田迅が大きく映ると、8人のバックダンサーを従えダンスパフォーマンス。続いて後藤威尊(INI)が現れ、鍛えられたフィジカルによる芯の強いダンスを披露。田中笑太郎(DXTEEN)は初めてのソロステージにも関わらず堂々と長い手足を生かしたダイナミックなパフォーマンスを披露。3人で緩急あるダンスと表情で引き込む中、クライマックスに向かうのかと会場の誰もが思ったその時、ラスボス田島将吾(INI)が登場し、不敵な笑みを浮かべます。躍動感のあるカメラワークも相まった4人の息の合ったダンスパフォーマンスは会場を沸かせました。

意外な選曲となったOne Directionの「What Makes You Beautiful」は、JO1から白岩瑠姫、鶴房汐恩、INIから尾崎匠海、許豊凡、DXTEENから福田歩汰がスタンドマイクで歌唱。明るく爽やかなボーイバンドのように、5人がそれぞれ個性あるボーカルで歌い上げ、会場を多幸感いっぱいの空間に作り上げます。

そして会場のペンライトがオレンジ色に染まり、SMAPの「オレンジ」を歌ったのは大平祥生(JO1)、豆原一成(JO1)、木村(INI)、藤牧京介(INI)、大久保波留(DXTEEN)。それぞれの顔がモニターに映し出されるたび、大歓声が上がります。優しくしっとりと歌い上げたこの日唯一のバラードに、思わず客席からは拍手が巻き起こりました。

メンバーの新たな一面をみることのでき驚きが止まらないなか、ボーカルが得意なJO1の與那城奨はまさかのHipHopユニットで登場。金城碧海(JO1)も自分のキャラクターを表現したリリックで盛り上げます。まずはJO1の2人が3グループの長男として堂々とした風格で、ステージに上がりHipHopユニットの場を熱くします。そこに、INIから池﨑理人、佐野雄大が加勢。初ラップ披露となった佐野は自身がラップを披露することを“天変地異”と表現した通り会場は驚きの声が漏れます。得意の早口言葉でたたみかけたリリックに応えるかのように、池﨑が続いていきます。自身の生い立ちとINIとして京セラに立つことに対して語ったリリックは会場を呑み込みます。最後にダンサーを引き連れ現れたのは、DXTEENの谷口太一と平本健。いつもの幼くて可愛い姿とは一変して、自身の歌手としての思いをリリックに乗せ、ぶつけていきます。最後は6人でワイルドにステージのボルテージを最高潮に持っていきました。

そして最後にバンドセットを構えてJO1の河野純喜のボーカルからVaundyの「怪獣の花唄」を奏でると、会場が揺れるほどの大歓声が響きます。INIの髙塚大夢がギター、JO1の佐藤景瑚がドラム、DXTEENの寺尾香信がキーボード、JO1の木全翔也がベースを務め、これまでで初めてのメンバーによるバンドに大熱狂。『LAPOSTA』だからこそできるカバーやオリジナルのユニットステージに会場は大興奮となりました。

続くLAPOSTAのもう一つの目玉、各グループ同士の楽曲シャッフルブロックでは、DXTEENがINIの「SPECTRA」、JO1の「Dreaming Night」をカバー。JO1がINIの「Password」、INIがJO1の「MONSTAR」を披露し、互いのグループにリスペクトをもちながら、それぞれのグループなりにカバーパフォーマンス。

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ライブも後半に差し掛かり、JO1はフォーメーションの美しい「Venus」を高くせり上がるセンターステージで魅せ、リーダーの與那城が「新曲持ってきました!」と「Your Key」を初披露します。続くはこちらもライブでは初披露となる、「WOW WAR TONIGHT 〜 時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」。誰もが知る名曲のカバーにお客さんも一緒に歌います。ステージを縦横無尽に走り回り、さらにはステージ上でかけっこもするなど会場全体を楽しませました。DXTEENは、リリースを控える3RD SINGLEから2曲を披露。たくさんのシャボン玉に包まれながら今年一年に対する期待感を「Calendar」で表現。続く、「Stars」はLAPOSTAが初披露。レトロでFunkyなサウンドはキラキラ輝く彼らの魅力を存分に引き出します。続くINIは、韓国の大人気ダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER2』のファイトテーマ曲として発表されたロックな楽曲「Busterz」を同番組に出演したAkanen氏による振付で初披露。続く「BAD BOYZ」、「TAG」とたたみかけ、パワフルにステージを盛り上げました。

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最後は、総勢28名がステージに大集合。JO1の木全が「吹けー!」とまとめあげると全員で「La Pa Pa Pam」をパフォーマンス。INIの「Dramatic」「Rocketeer」やDXTEENの「Next」「Come Over」、JO1の「SuperCali」「無限大」などメドレーでつなぎ、本編のラストを大迫力に締めくくりました。

アンコールは、ライブグッズのフーディーやスウェットを個性いっぱいにアレンジした衣装で再登場。「LAPOSTA」のテーマソングとして17日(水)にデジタル配信され、メンバーのJO1/河野, 金城、INI/髙塚、DXTEEN/寺尾, 平本が作詞を手がけた初めての合同楽曲を観客とコミューニケーションをとりながら披露。DXTEENの谷口は「なによりも2日間、僕たちはファンの皆さんから幸せをもらいました。ありがとうございました。」INI木村は「いつも温かい応援をありがとうございます。またこういった楽しくて幸せな空間を作りたいと思うので、僕たちもまた頑張っていきます」と話し、JO1豆原は「こんなに大きなステージに3組でライブができたこと、嬉しく思います。みなさんがいたから、今日このステージに立てています。ありがとうございました。」と感謝を伝え、幕を閉じました。

44曲の大ボリュームでお届けした「LAPOSTA 2024」は、3組の所属アーティスト自身の希望ややりたいことを詰め込んだイベントであり、ここでしか見られない怒涛のステージとなりました。“パフォーマンス” と真摯に向き合い、さらには“楽しむ”ことにこだわった、JO1、INI、DXTEENの3組が魅せたライブは、それぞれのグループのさらなる飛躍が確証できるイベントとなりました。

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《公演概要》

『LAPOSTA 2024』

【⽇時】

1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30

1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30

 

【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜

【出演】

JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)

INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)

DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)

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◆公式HP

JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp

INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com

DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com

2024-01-22 19:00:00

SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!

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撮影:田中聖太郎写真事務所

SUPER JUNIOR、約2年振りのスペシャルイベントを開催!!

 

 

SUPER JUNIORが1月20日(土)、21日(日)にさいたまスーパーアリーナにて、約2年ぶりのスペシャルイベント『SUPER JUNIOR JAPAN Special Event 2024 ~Blue World~』を開催。2日間で約5万人を動員し、デビューから色褪せない彼らの人気を感じさせた。

タイトルにちなんで、当日はドレスコードとしてBlueのアイテムを身につけることが事前にアナウンスされており、E.L.F(SUPER JUNIORファンの総称)たちのおかげで会場は綺麗な青一色の”Blue World”となった。

久しぶりにメンバー9人が揃うスペシャルイベントということもあり、日本で久しぶりに披露した「U」でイベントはスタート。会場は一気に盛り上がりを見せた。

 

シンドンは「こうしてメンバーが揃い、E.L.Fの皆さんが(会場に)居てくれることが本当に尊いです。この瞬間を忘れません。とても幸せです。」とファン達への感謝を述べた。

ライブパートでは、「Mr.Simple」や「Sorry,Sorry」などをはじめとするSUPER JUNIORの人気曲が多数披露され、イントロが流れるたびファンたちの歓声が場内に響き渡った。

またグループ内ユニット「SUPER JUNIOR-L.S.S.」「SUPER JUNIOR-D&E」「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」もパフォーマンスを披露した。

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撮影:田中聖太郎写真事務所

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撮影:田中聖太郎写真事務所

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撮影:田中聖太郎写真事務所

同じグループにも関わらず、組み合わせによって多様な魅せ方ができるSUPER JUNIORならではの時間であった。

スペシャルイベントということで、1日目にはファンたちメンバーに寄せられた質問に答える質問コーナー、 2日目にはメンバーの今後の運勢を発表する占いコーナーを実施。どちらもメンバーの仲睦まじい姿に会場は笑顔に包まれた。

質問コーナーで「50歳になったときどんな風になっているか」というファンからの質問に対して、ヒチョルは「メンバーもE.L.Fも、これからもずっと同じ」と時間が経ってもファンとの関係性は変わらないことを約束した。

最後は、日本のイベントでは恒例の「★BAMBINA★」で締めくくり2日間のスペシャルイベントは幕を閉じた。

グループでの活動だけでなく、近年メンバーごとの活動も増えているSUPER JUNIORだが、長年のキャリアで積み上げられた完成度や安心感、何より一体感を感じさせられたイベントとなった。来年結成20周年を迎えるSUPER JUNIORの、今後も変わらない活躍をぜひとも期待したい。

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撮影:田中聖太郎写真事務所

2024-01-20 23:00:00

JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼ “LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!

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©LAPONE Entertainment

 JO1・INI・DXTEENが、新曲を初披露‼

“LAPONE 3組 合同ライブ”開催‼『LAPOSTA 2024』初日大盛況!

 

グローバルボーイズグループJO1とINI、2023年5月にデビューしたDXTEENが所属する芸能プロダクション株式会社LAPONEエンタテインメントの所属アーティスト3組による合同ライブ「LAPOSTA 2024」が2024年1月20日(土) Kアリーナ横浜にて初日を迎えた。

トップバッターはJO1 。大歓声の中「Trigger」からスタート!続いてDXTEENの「First Flight」、INIの「FANFARE」と続き、その後もそれぞれのオリジナル曲で早くも会場は熱気に包まれた。

 

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©LAPONE Entertainment

 

またINIはオーディション PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 コンセプトバトル オリジナル曲「SHADOW」を初披露!イントロが流れると会場から悲鳴が飛んだ。JO1はオーディション PRODUCE 101 JAPAN コンセプトバトル オリジナル曲「KungChiKiTa」でさらに会場のボルテージが上がった。

 

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©LAPONE Entertainmen 

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©LAPONE Entertainmen

 

ライブ中盤では、ユニットコーナーがスタート。

オリジナルのDJ+Rapを、JO1 川尻川⻄INI で西のDJに合わせて川尻、川西がRAPを披露。オリジナルDanceを INI 後藤⽥島松⽥DXTEEN ⽥中が見せつけた。そしてOne Direction カバー曲「What Makes You Beautiful」をJO1 ⽩岩鶴房INI 尾崎DXTEEN 福⽥でスタンドマイクを使用し披露。SMAP カバー曲「オレンジ」をJO1 ⼤平⾖原INI ⽊村藤牧DXTEEN ⼤久保が歌い上げた。また、オリジナル HipHopを JO1 ⾦城與那城INI 池﨑佐野DXTEEN⾕⼝平本でぶちかまし会場は大盛り上がり。Vaundy カバー曲「怪獣の花唄」をJO1 ⽊全河野佐藤INI 髙塚DXTEEN 寺尾がオリジナルバンドチームで届けた。

 

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©LAPONE Entertainment

 

後半ではLAPOSTAならではのシャッフルを披露!

DXTEENがINIの「SPECTRA」とJO1の「Dreaming Night」を、JO1はINIの「Password」、INIはJO1の「MONSTAR」を披露した。

今回3組ともLAPOSTAにてそれぞれ JO1 『Your Key 』、  INI『Busterz』、 DXTEEN『Stars』 を初披露!!

アンコールでは“Laugh & Peace“をテーマにJO1 河野純喜, 金城碧海、INI 髙塚大夢、DXTEEN 寺尾香信, 平本健による作詞で描かれた「LOVE ALL STAR ALL」で幕を閉じた。

 

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©LAPONE Entertainment

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《公演概要》

『LAPOSTA 2024』

【⽇時】

1⽉20⽇(⼟)開場 16:00/開演 17:30

1⽉21⽇(⽇)開場 14:00/開演 15:30

 

【場所】 神奈川・Kアリーナ横浜

【出演】

JO1(⼤平祥⽣、川尻蓮、川⻄拓実、⽊全翔也、⾦城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、⽩岩瑠姫、鶴房汐恩、⾖原⼀成、與那城奨)

INI(池﨑理⼈、尾崎匠海、⽊村柾哉、後藤威尊、佐野雄⼤、許豊凡、髙塚⼤夢、⽥島将吾、⻄洸⼈、藤牧京介、松⽥迅)

DXTEEN(⼤久保波留、⽥中笑太郎、⾕⼝太⼀、寺尾⾹信、平本健、福⽥歩汰)

 

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◆公式HP

JO1 OFFICIAL FANCLUB:http://jo1.jp

INI OFFICIAL FANCLUB:http://ini-official.com

DXTEEN OFFICIAL FANCLUB:http://dxteen.com