エンタメ情報!

2024-11-22 14:00:00

韓国男性グループHIGHLIGHTメンバー イ・ギグァンのソロコンサート開催! 約5年半ぶりの来日公演で見せた圧倒的な世界観と新たな姿

main.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

韓国男性グループHIGHLIGHTメンバー

イ・ギグァンのソロコンサート開催!

約5年半ぶりの来日公演で見せた圧倒的な世界観と新たな姿

 

 韓国の4人組K-POPグループHIGHLIGHTのメンバー、イ・ギグァンのソロコンサート「2024 LEE GIKWANG SOLO CONCERT [OBSESSED] in JAPAN」が11月14日(木)、15日(金)にZepp Hanedaで開催された。彼の日本でのソロコンサートは2019年4月以来、実に約5年半ぶり。久しぶりの日本公演にファンの期待が膨らむ中、コンセプチュアルな演出と唯一無二のパフォーマンスで会場を魅了した本公演のうち、本稿では15 日の模様をレポートする。

 

sub1.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 場内に濃いスモークが焚かれ、一面⻘い照明に染められて雨だれと宗教儀式を思わせるミステリアスな音が響いたかと思うと、ステージの大画面には大作映画のモンスターのように、燃え尽きた街に一人佇むイ・ギグァンの姿。一瞬で会場をその世界観に没入させると、真っ赤な照明とレーザーが暴れる中、前面と背中に十字架をあしらい赤いビジューをちりばめたブラックの衣装でイ・ギグァンが登場し、昨年リリースした1stフルアルバムから初披露の「Predator」で公演がスタート。緊張感の中にもしなやかさが光るパフォーマンスと特別バージョンのアウトロに、会場も「イ・ギグァン! イ・ギグァン!」と声援を送る。続く「She's Bad」では、シルエットを生かす照明によって彼のダンスの美しさがより一層際立つ演出で客席の目を奪った。そして間髪入れずに「Donʼt Close Your Eyes (D.C.Y.E)」へ突入すると、ますます大きくなる掛け声に応えて、彼も会場をアジテートし熱狂を巻き起こした。

 

sub2.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 3曲を終えたところで、「こんばんは皆さん! ギグァンです! とても幸せな金曜日の夜ですね? 皆さんもそうならば叫んでー!」と客席に挨拶。ファンと自分は互いに夢中になり中毒になるような関係性だという意味を託した今回のツアータイトルの由来を説明すると、「皆さんの美しさに目が眩みそうだなと思って作った曲です」と「Blind」をドロップ。上着を脱いでレーシーなシャツを揺らしながらのパフォーマンスは先ほどよりもセクシーな雰囲気を纏う。一転、「Out of Control」では軽やかにダンスをしながらいたずらっぽく微笑む彼の姿に、客席もペンライトを揺らして応える。曲が終わるや否や、アカペラで「Out of Control」のサビを客席と合唱すると、「歌詞を覚えてきてくださったんですか!? メッチャありがとうございます!」と喜びを伝えた。「次は雰囲気を変えて、デビュー15年にして初めてピ アノと僕の声だけで作った曲です」と、新曲「이제야(Regret)」を披露。ピンスポットだけが彼を照らす中、情感たっぷりに歌い上げると客席はその歌声に聴き入った。続く「Iʼm Not You」ではラスト、光に包まれるステージからいつのまにか彼が姿を消す幻想的な演出が印象的だった。

 

sub3.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 VCRが明けて、ナンバリングシャツにハーフパンツ、ボリューミーなニットキャップとサングラスというポップ&キュートな姿で登場したギグァンは、ファンクナンバー「Goin' Down」をハンドマイク片手に軽やかに歌い踊り、「Lonely」で手を左右に大きく揺らして会場をひとつにすると客席も大合唱。「僕が好きな雰囲気です! 次はもっと楽しいと思います」とスタートしたのは、ヒップホップナンバー「What You Like」。サビからロックテイストにアレンジされたスペシャルバージョンで、ロックスターさながらマイクスティックを持ってステージを駆け回って盛り上げると、2コーラス目からはステージを降りて客席へ。続く「이유(Reason)」まで客席に降りたまま、隅々まで移動してハイタッチを交わしたり、ファンにマイクを向けて一緒に歌ったりして客席のファンと楽しさを分かち合うと、会場のボルテージは最高潮に。ステージに戻って「아름답게 (I Can't Do This)」を、体を左右に揺らしながらリラックスして歌うと、「僕が本当に好きな曲です」と言って「Favorite」へ。ダンサーを従えて宇宙空間を旅するような演出でパフォーマンスすると、ラストに銀の紙吹雪が舞い、冒頭からの緊張感から解き放たれ多幸感溢れる空間が広がった。

 

sub4.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 まるで一編の映画のようなVCRを挟むと、画面には大きく「Switch On」の文字が映し出され、白いジャケットスタイルの衣装でスモークの中から浮き上がるように登場したギグァンによるHIGHLIGHT楽曲「Switch On」がスタート。ギグァンソロバージョンの新鮮さに会場もヒートアップすると、「MOOD」「니가 뭔데(Who Are You)」のMIXバージョンへ続き、丁寧かつダイナミックなダンスで会場の熱量を上げていく。激しいダンス曲の連続に息を切らしながら、「ここが本当に難しいセクションなんです。でも皆さんが喜んでくださるので僕はとても幸せです」と語ると、客席もエールを送る。ジャケットを脱いでタイトな黒ニットになってスタートしたのは「오해해(Misunderstand)」。フロアダンス、そして鍛え上げられた腹筋を披露する流れに客席は爆発的に熱狂。そして「数えで36歳になったので、こんな雰囲気のステージをお見せする時期になったかなと思って」と、「불안(Anxiety)」では女性ダンサーと絡み合う妖艶なダンスで会場を魅了した。

 

sub5.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

「皆さんのおかげで幸せな金曜日の夜になりました。皆さんもこの金曜の夜を幸せな記憶として持ち続けてもらいたいです。約束!」と最後の挨拶をすると、「Religious」へ。儀式的な振り付けとシアトリカルな展開で会場を再び本編冒頭で見せた「OBSESSED」の世界観へ引きずり込むと、最後はステージをあとにする彼のシルエットだけを残して終了。直後にエンドロールが流れ、本編の物語は厳かに幕を下ろしたのだった。

 

sub6.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 アンコールの声に応えて、ギグァンがブラックのOBSESSEDロゴTシャツにワイドデニム、そしてモノトーンチェックのベレー帽を被って登場すると、早速客席に降りて「One」そして「꿈(Dream)」をメドレー形式で披露し、残りわずかな時間を惜しむようにファンと交流した。「これが最後の公演だと思うと残念ですが、敢えて最後とは言わず、ひとつの過程の階段にいると思っています。これからも皆さんの心をOBSESSEDできるアーティストになっていきます」と語り、本日ラストの曲「Dive」へ。客席のファンの姿をカメラに収めながら、「皆さん一緒に!」の掛け声でサビを合唱。公演を一緒に楽しんだファンにあらためて感謝を伝えるとともに、「一生懸命踊って歌って考えて、進化をする僕、ギグァンにも大きな拍手を!」と言うと客席からは大きな拍手が送られ、お互いを労うあたたかな雰囲気に包まれて東京最終公演を締めくくった。

 

sub7.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

 グループのデビューから16年のキャリアが裏付ける安定感のあるパフォーマンスで圧倒的な世界観を提示した今回の公演。しかしそれに満足することなく、挑戦と進化を続ける飽くなき探究者、イ・ギグァン。次の公演ではどんな姿を見せてくれるのか、期待が膨らむ夜だった。

 

ーーーーーーー

ライター:中村萌

カメラマン:宮田浩史

写真クレジット:©️Around US ENTERTAINMENT

ーーーーーーー

 

PROFILE

LEE GIKWANG(イ・ギグァン)

1990.03.30

sub8.jpg

©️Around US ENTERTAINMENT

 

韓国4人組グループHIGHLIGHTのメンバー。

2009年4月に"AJ”という名前でソロデビューし、同年10月にBEASTのメンバーとして、”AJ”という名前から本名のイ・ギグァンに変更し再デビュー。デビュー後から、作詞・作曲だけでなく、MCや俳優など多方面で活躍。

2017年2月にはグループ名をBEASTからHIGHLIGHTに変更し、今年デビュー15周年を迎えた今でも音楽番組で1位を獲得するなど、韓国国内外での人気は衰えない。

ソロとしては、今年5年振りに韓国でソロコンサートを2日間開催。チケット発売直後に全席SOLD OUTになるという変わらないチケットパワーを証明した。

 

 

OFFICIAL FANCLUB

HIGHLIGHT JAPAN OFFICIAL FANCLUB ( https://www.highlight-fc.jp/ )

sub9.jpg

 

■会費

入会金:0円

年会費:6,600円(税込)

 

■会員特典

・ デジタル会員証の発行

・ 会員登録特典のお届け

・ 更新特典のお届け

・ 会員限定ウェブコンテンツの閲覧

・ 会員限定グッズの販売

・ 各種コンサート・イベントチケット等の会員優先申し込みのご案内

・ 会員限定メールマガジン配信

2024-11-18 22:00:00

“JO1” 「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」にて 「Kpop Global Artist」受賞!! 今年4つ目、韓国の音楽賞受賞に喜び!!

185908.jpg

©日刊スポーツ

“JO1”

「第1回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」にて

Kpop Global Artist」受賞!!

今年4つ目、韓国の音楽賞受賞に喜び

 

このたび、 グローバルボーイズグループ”JO1(ジェイオーワン)“が、11月17日(日)に韓国・仁川(インチョン)のInspire Arenaにて開催された大衆音楽授賞式「2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、KGMA)にて、Kpopを基にした、世界で注目を集めている海外アーティストに贈られる賞「KpopGlobal Artist」を受賞しました。

KGMAは、韓国の日刊スポーツが主催する新たな大衆音楽授賞式として16日(土)、17日(日)の2日間にわたって初開催されました。この授賞式は、韓国の大衆音楽界に新しい視点を提供することを目的としており、国内外のファンから愛されてきたK-POPのさまざまな部門を選定して表彰します。

JO1は、シックな黒のスーツでレッドカーペットに登場し、今日のクールなビジュアルをお披露目すると、ステージでは白とゴールドのジャケットが華やかな衣装で再登場。この日のために用意した特別な演出を披露しました。ジャズアレンジのイントロで始まった「WHERE DO WE GO(Korean ver.)」は、KGMAへの招待状を受け取ったメンバーがアクティングを交えダンスブロックへと繋げていく自信に満ちた曲のコンセプトを体現する堂々たるパフォーマンス。バックダンサーも登場し、2つのユニットに分かれたダンスブレイクから「Love seeker(Korean ver.)」へと繋げ、メンバーたちの煽りによって会場のテンションは一気に高まっていきます。大迫力のステージから降り、観客と同じ高さに作られた中央ステージへ移動すると、立ち上る火柱の中でラストブロックをパフォーマンス。取り囲む四方のオーディエンスからは大きな歓声が沸き起こりました。

そして、JO1はKpopを基にした世界で注目を集めている海外アーティストに贈られる賞「Kpop Global Artist」 を受賞しました。リーダーの與那城奨は英語で「JAM(ファンネーム)の皆さん、いつも僕たちを応援してくださりありがとうございます。このような特別な賞をいただくことができてすごく幸せです」と喜びを伝え、鶴房汐恩は韓国語で「とても光栄です。ありがとうございます。これからも僕たちの活動を応援してくれたら嬉しいです」と話し、観客も大きな歓声でJO1の受賞を讃えました。

JO1は今回のKGMAで今年4つ目の韓国の音楽賞受賞となり、日本だけでなく、世界での活躍を評価された1年となりました。JO1は今週末、11月23日(土・祝)から、今年初の単独ライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』をスタートさせ、来月には結成5周年を迎えます。

 

JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2024-11-18 22:00:00

“ME:I”(ミーアイ) 「第1回2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」 K-POP海外ルーキー賞を初受賞‼

123.jpg

©LAPONE GIRLS

“ME:I”(ミーアイ)

「第1回2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」

K-POP海外ルーキー賞を初受賞‼

 

ガールズグループ“ME:I”(読み:ミーアイ)が、11月17日(日)に仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催された「KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、KGMA)にて、 K-POP海外ルーキー賞となる「Kpop Global Rookies」を初受賞しました。

KGMAは、韓国・日刊スポーツが創刊55周年を迎え、2024年に新たに大衆音楽授賞式として開催されました。この授賞式は、韓国の大衆音楽界に新しい視点を提供することを目的としており、国内外のファンから愛されてきたK-POPのさまざまな部門を選定して表彰します。

今回受賞した「KpopGlobal Rookies」は、K-POPを基盤にして作られた海外アーティストの中で、今年優れた活躍をみせた新人アーティストに贈られる賞です。当日は、コメント出演したメンバーから受賞に関するメッセージが届けられ、会場からは大きな歓声が沸き起こりました。

ME:Iは今後、12月11日(水)、12日(木)に千葉・幕張メッセ国際展示場にて、ファンコンサート『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』を開催。また、2025年1月31日(金)、2月1日(土)、2日(日)に開催されるLAPONEエンタテインメント所属のアーティスト5組による合同ライブ『LAPOSTA 2025 Supported by docomo』の東京ドーム公演に出演します。

 

◆ME:I SNS

・WEBサイト:https://me-i.jp/

・X:https://twitter.com/official__ME_I_

・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/

・YouTube https://www.youtube.com/@official_me_i_

・weibo:https://weibo.com/officialmei

・TikTok:https://tiktok.com/@official_me_i_

2024-11-18 22:00:00

Stray Kids、自身最大規模のワールドツアー、日本公演がスタート! 東京ドーム3公演で16万5000人動員!「歌手になって本当によかった」

Stray Kids_TokyoDome集合1(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids

自身最大規模のワールドツアー、日本公演がスタート!

東京ドーム3公演で16万5000人動員!

「歌手になって本当によかった」

Stray Kids_TokyoDome集合2(撮影:田中聖太郎).jpg 

撮影:田中聖太郎

 

今年7月に発売した韓国Mini Album 『ATE』で5作連続米ビルボード1位を獲得、昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPは、K-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、ワールドツアーの日本公演をスタートさせた。

 

Stray Kids_TokyoDome集合3(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

 

Stray Kidsが、ワールドツアーの日本公演をスタートさせた。

今回のワールドツアー「Stray Kids World Tour <dominATE>」は、現在発表しているファーストラインナップだけで世界12の国・地域にて計21公演に及ぶ、Stray Kids自身最大規模となるワールドツアー。

8月24日の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートし、シンガポール、オーストラリアのメルボルン、シドニー、そして台湾の公演を大盛況のうちに終え、ついに日本公演が開催となった。

 

Stray Kids_TokyoDome集合4(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

 

待望の日本公演は、11月14日(木)、16日(土)、17日(日)に東京ドームにて、12月5日(木)、7日(土)、8日(日)に京セラドーム大阪にて、全6公演を開催。今回も、日本公演6公演は、全公演即日ソールドアウト。会場のキャパシティをはるかに超える応募が殺到し、今回も入手困難を極めたプレミアライブとなった。

 

Stray Kids_TokyoDome集合5(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome集合6(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome集合7(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

 

11月14日(木)、16日(土)、17日(日)に開催された東京ドーム公演3公演では、3日間で16万人5000人を動員。超満員の東京ドームでは、5作目の米ビルボード1位獲得作品となった、Mini Album 『ATE』の収録曲「MOUNTAINS」からスタート。開始と同時にエネルギーを爆発させ、代表曲「Thunderous」のド迫力のステージで会場を圧倒。その後も「JJAM」や、「Chk Chk Boom」などの最新曲から、「God’s Menu」、「S-Class」、「MANIAC」などの代表曲まで約3時間及ぶ公演で、計35曲を披露。

 

Stray Kids_TokyoDome全景1(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景2(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景3(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

 

さらに、11月13日(水)にリリースとなったばかりのJAPAN 2nd Albumのリード曲「GIANT」も世界初披露。Stray Kidsらしい、壮大でパワフルな曲とその名の通り“巨人“を彷彿とさせるスケール感溢れるダンスでファンを魅了した。

 

最後に、メンバーのスンミンは、「歌手になって本当によかった」と想いを伝え、リーダーのバンチャンも「来年8年目のStray Kids。8年目も、またこの8人で戻ってきます!」と約束を誓った。

ライブは、会場だけでなく全国の映画館でライブビューイングと、5つのプラットフォームでのオンラインライブでも配信され、6万人以上が熱狂、大きな成功を収めた。

 

Stray Kids_TokyoDome全景5(撮影:田中聖太郎).jpg 

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景6(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景7(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景8(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

Stray Kids_TokyoDome全景9(撮影:田中聖太郎).jpg

撮影:田中聖太郎

アイエン撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

スンミン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

チャンビン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

ハン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

バンチャン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

ヒョンジン 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

フィリックス 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

リノ 撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所).jpg

撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

 

Stray Kidsは、11月13日(水)にリリースしたJAPAN 2nd Album『GIANT』が国内外問わず全世界で快挙を連発。配信では、9の国・地域でiTunesソングチャート総合1位。さらに、日本とアメリカなどを含む19の国・地域でiTunesアルバムチャート総合1位を獲得している。(11月14日時点)

K-POPアーティストの日本作品がアメリカのiTunesアルバムチャートで、1位を獲得するのは、2024年初の快挙となった。

 

日本ではiTunesで3冠を記録(iTunes 総合トップアルバム・ランキング、iTunes POPトップアルバム・ランキング、iTunes K-POPトップアルバム・ランキング)。さらに、Apple Musicでも3冠。(Apple Music 総合アルバム・ランキング、Apple Music Popアルバム・ランキング、Apple Music K-Popアルバム・ランキング)。他にも、LINE MUSICリアルタイムアルバム TOP100や、LINE MUSICデイリーアルバム TOP100、AWAリアルタイム急上昇楽曲 トップ100でも1位を記録し、CDでもオリコンデイリーランキングで5日連続1位と、“GIANT旋風”を巻き起こしている。

 

JAPAN 2nd Album『GIANT』は、日本作品としては約1年9か月ぶりとなる待望のフルアルバム。全10曲(FC限定盤のみ11曲)が収録され、楽曲は、Stray Kidsらしい、壮大でパワフルなリード曲「GIANT」、そして、TVアニメ『神之塔 -Tower of God- 工房戦』の主題歌として絶賛オンエア中の「NIGHT」、「Falling Up」、さらに、フジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主題歌となった「WHY?」、日本作品としては初のクリスマスソング「Christmas Love」などなど、日本オリジナル楽曲が7曲も収録されるだけでなく、さらに今年7月、米ビルボードにて5作連続の1位という記録を打ち立てた、韓国ミニアルバム『ATE』のリード曲「Chk Chk Boom」のJapanese ver.や、「NIGHT」、「Falling Up」のEnglish ver.も収録されている。

 

そして、今作も、初回生産限定盤Aに付属のBlu-rayは、総尺1時間超えの特大ボリュームで、ここでしか見ることのできないジャケット写真撮影時のメイキング映像や、「GIANT」と「Christmas Love」のレコーディングメイキングなど、計6コンテンツが収録される。メンバーがSTAYに観てほしいと語る、たくさんの貴重な映像が詰まった内容に仕上がっているとのこと。

また、初回生産限定盤Bには、メンバーの素顔を垣間見ることができる、フィルムカメラで撮影をした「スペシャルZINE」が付属となる。是非チェックを!

 

さらに、初回生産限定盤A(ESCL-6024~6025)、初回生産限定盤B(ESCL-6026~6027)、通常盤(初回仕様)(ESCL-6028)には、購入者限定のシリアルナンバー応募特典の実施も決定した。今作は、「メンバー個別ハイタッチ会」などのオフラインイベントに加え、プレゼント企画として、公開と同時にSNSで大きな話題となった、メンバーが玉座に腰かけているPre Teaser Imageを使用した「メンバーソロアクリルスタンド」などに応募ができるとのこと。併せて、是非チェックしておこう!

 

*************************************************

■Stray Kids JAPAN 2nd Album『GIANT』 配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/LyDNoO 

 

 

■2024年11月13日(水)発売

Stray Kids JAPAN 2nd Album『GIANT』

 

ご購入はコチラ:https://straykids.lnk.to/71NQ48

 

 

■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com

Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp 

Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/ 

Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan 

Japan official YouTube : 

https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA 

2024-11-16 00:30:00

ラルフ ローレン 表参道ツリー点灯式 アメリカを代表するブランド「ラルフ ローレン」が贈るホリデーシーズン ラルフ ローレンファミリーTWICEのSANAさんが登場︕

20241116SANAIMG_8207.jpg

アメリカを代表するブランド「ラルフ ローレン」が贈るホリデーシーズン

ラルフ ローレン 表参道ツリー点灯式

アメリカを代表するブランド「ラルフ ローレン」が贈るホリデーシーズン

ラルフ ローレンファミリーTWICEのSANAさんが登場︕

 

アメリカを代表するブランドであるラルフローレンは、ホリデーシーズンを華やかに彩るツリーの点灯式を2024年11⽉14⽇(⽊)ラルフ ローレン 表参道にて開催。本⽇新たに、ラルフローレンファミリーに加わった、TWICEのSANAさんが登場し、点灯セレモニーを⾏いました。ラルフローレンファミリーの⼀員となったSANAさんは「⼤好きなブラントなので本当に嬉しく光栄です。」とコメント。

可愛らしい⼦供達と共に点灯セレモニーを⾏うと「ファミリーとなった特別な⽇にツリーも⾒れて記憶に残る⽇になりました。」と笑顔でコメントしました。

20241116SANAIMG_8101.jpg

 

20241116SANAATSL8293.jpg

20241116SANAATSL8300.jpg
20241116SANAATSL8286.jpg

【トークセッション】

MC:本⽇ラルフ ローレンファミリーの⼀員となったことが発表されましたが、 お気持ちを教えていただけますか? 

SANAさん:ラルフローレンは本当に⼤好きなブランドで海外に⾏った際もよくお邪魔させていただくので本当に嬉しく、光栄に思います。

MC:本⽇のコーディネートのポイントをお教えください。 

SANAさん:ラルフローレンレーベルの中からラルフローレンコレクションを選びました。ラルフローレンの象徴であるタキシードジャケットに光沢のあるロングスカートを合わせてホリデーシーズンらしいコーディネートに仕上げています。

MC: ラルフ ローレンのオリジナルツリーをご覧になっていかがですか? 

SANAさん:こうしてラルフローレンのファミリーとなった特別な⽇にギフトボックスで表現されたツリーを⾒て、記憶に残る⽇になりました。

20241116SANAIMG_8152.jpg

MC:記憶に残っているホリデーシーズンの思い出などはございますか? 

SANAさん:メンバーと⼀緒にプレゼント交換をした⽇のことを思い出します。

お互い誰にプレゼントするのかを秘密にしておいて、当⽇渡すというのがとても楽しかったので思い出に残っています。

MC:もし、TWICEのメンバーでクリスマスパーティーを開くとしたら、メンバーの〇〇さんは料理、 〇〇さんは飾り付けなど、誰に何を頼みたいですか?またSANAさん⾃⾝は何を担当されたいですか? 

SANAさん:もし私たちがパーティーをするならば、最近もお料理をしていると⾔っていたMOMOちゃんに料理を担当してほしいです。ツリーの飾り付けは可愛いチャームをたくさん探してきてくれそうなNAYEONちゃんにお願いしたいです。 私はみんなでお揃いのラルフローレンのコーデを着てお買い物をして、みんなで可愛くパーティーを楽しみたいです。

MC:パーティーといえばみんなでゲームを楽しんだりもすると思うのですが、 メンバー内で流⾏っているゲームなどありますか? 

SANAさん:昔からよくしているゲームなのですが、「もしもゲーム」というものをメンバーでしてます。例えば絶対現実でないような設定を考えてAかBかを選んで討論をしながら楽しむゲームです。いつも現実性がないものばかりなのでキリがないくらいずっとおしゃべりをしています。(笑)

20241116SANAIMG_8166.jpg

MC:早いものであと1ヶ⽉と少しで2024年も終わりますが、 今年を振り返っていかがですか?また来年チャレンジしてみたいことはありますか? 

SANAさん:今年はたくさん初めてのことを叶えることができた年でした。TWICEとして⽇産スタジアム公演ができたこと、MISAMOとしてドームツアーができたことが新しく叶えられたことです。来年も新しいことにたくさんチャレンジできる年になったらなと思います。

MC:最後に、このRalph Laurenの特別なツリーに直筆のサインと⼀⾔メッセージを添えていただけたら嬉しいです。 

SANAさん:「みなさんにとって素敵なホリデーになりますように。」と書かせていただきました。がないくらいずっとおしゃべりをしています。(笑)

 20241116SANAIMG_8180.jpg

■開催概要

 タイトル:ルフ ローレン表参道ツリー点灯式

会場:ラルフローレン表参道(東京都渋⾕区神宮前4-25-15)

⽇時: 2024年11⽉14⽇(⽊)18:00〜18:30 

登壇者:SANAさん(TWICE)

 

【ラルフ ローレン のホリデー】

アメリカを代表するブランドであるラルフ ローレンにとって、ホリデーは特別な意味を持つシーズンです。今年のテーマは”Ralphʼs NewYork (ラルフズ ニューヨーク)”。常に進化し続ける街のダイナミックなエネルギーを感じつつ、時代を超えて⼈々を魅了し続けるニューヨークの街のように、ラルフ ローレンはクラシックさとモダンさを合わせ持つ存在であり続けることを表現しています。 

ホリデーシーズンはニューヨーク、マディソンアベニューのフラッグシップストアをはじめとした、世界各地のラルフ ローレン ストアが⼀年で最も華やかになり、やさしさと温かさに包まれる季節。アジアを代表するフラッグシップストアであるラルフ ローレン 表参道では、シンボリックなツリーをはじめ、ニューヨークのアッパーイーストサイドを思わせる建物がイルミネーションで輝き、CGI(コモン ゲートウェイ インターフェイス)を導⼊したウィンドウでは、ポロベアが愛らしい動きで道⾏く⼈を魅了します。 2024年ホリデーシーズンのラルフ ローレン 表参道は、訪れる⼈に魔法をかけ、⼤切な家族、⼤切な⼈と過ごす特別なひと時を提供いたします。 

 

TWICE

 ・TWICE OFFICIAL FANCLUB ONCE JAPAN:http://oncejapan.com

 ・TWICE JAPAN OFFICIAL SITE:http://www.twicejapan.com

 ・TWICE JAPAN OFFICIAL TWITTER:https://twitter.com/jypetwice_japan

 ・TWICE JAPAN OFFICIAL INSTAGRAM:https://www.instagram.com/jypetwice_japan/

 ・TWICE JAPAN OFFICIAL YouTube Channel:https://youtu.be/fMIn43MiwG8

 ・TWICE JAPAN OFFICIAL TikTok:https://www.tiktok.com/@twice_tiktok_officialjp