エンタメ情報!

2024-09-24 09:00:00

“INI” 3年ぶりに1ST FAN MEETINGの場所へ再び! 11都市をめぐるファンコンツアー 『FLIP THE CIRCLE』 開幕! After Partyの開催も決定!

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©LAPONE Entertainment

“INI”

3年ぶりに1ST FAN MEETINGの場所へ再び!

11都市をめぐるファンコンツアー

『FLIP THE CIRCLE』 開幕!

After Partyの開催も決定!

<オフィシャルライブレポート>

 

6TH SINGLEがミリオンシングルに認定され、10月30日には7TH SINGLE『THE VIEW』の発売を控えたグローバルボーイズグループINIが、9月21日(土)より自身最大規模の11都市をめぐる「2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]」(読み:ニセンニジュウヨン アイエヌアイファンコンツアー フリップザ サークル)を神奈川・ぴあアリーナMMを皮切りにスタートしました。

本ツアーは、INIからMINIへ「パフォーマンスを見て楽しんでもらいたい、笑顔になってもらいたい」という気持ちだけではなく、コンサートを通じてMINIからINIへ、直接たくさんの声援を聞くことで「頑張る糧や幸福感をもらっている」ことから、INI→MINI、MINI→INIというループがひとつのサークル(円、丸、輪)になっているという意味を込めて「サークル」をテーマに、円や丸が随所に散りばめられた公演に仕上がっています。以下、神奈川公演最終日となる9月23日(月)のライブレポートをお送りいたします。

 

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暗闇にレーザーが降り注ぐ中、オープニングではロープを使ったインパクトのある演出でメンバーが登場すると会場は割れんばかりの大きな歓声に包まれ、「DILEMMA」を披露。西洸人の「横浜ラストー!」の掛け声で、「MORE」「Dramatic」「LEGIT」をメドレーで披露し、「FANFARE」ではスモークやボルケーノをふんだんに使用した中、11人が一列に並び一糸乱れぬ大迫力のパフォーマンスで会場をさらに熱くします。

 

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続く、「10 THINGS」と「TELEVISION」ではトロッコに乗り、よりMINIの近くへ行きサインボールのプレゼント。今回のテーマ「サークル」にちなんで丸形のモニターに丸いカラフルなボールの映像が流れるなど「サークル」の世界観を表現した演出で観客を楽しませます。そして、アニメのオープニングテーマ曲にも起用された「Whatever Happens」を本ツアーで初披露。切なく力強い歌声でエモーショナルなステージを作り上げました。

 

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©LAPONE Entertainment

 

MCになると、レギュラーを務めるラジオ番組「From INI(通称:フロイニ)」のコーナーを開催。来場者からその日のテーマについてお便りを事前に投函してもらい抽選で選ばれたお便りを読み上げます。本日のテーマは「これだけは譲れないこだわりは?」について、西洸人は「家が好きなので、少し遠い時とかでもホテルじゃなくて家に帰ります。ホテルだとめちゃくちゃ気が張っちゃって、大親友の家でも寝た気になれない!」、田島将吾は「最近、寝る時のこだわりあるのよ。枕を使わずに5分くらい寝てから、枕を使って寝る!その工程があることによってリラックスできる!」と譲れないことを告白。直接MINIと話すなど、ファンコンならではの距離の近さを感じられるコーナーでメンバーもMINIとの交流を楽しむ様子が見られました。

 

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©LAPONE Entertainment

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©LAPONE Entertainment

 

その後、 YouTubeにアップしたPractice Videoが200万回越え再生を記録した「MR.TAXI」をカバー。このサプライズに観客もとても盛り上がり、「Walkie Talkie」「BOMBARDA」と続き、会場のボルテージが最高潮の中、本編が終了しました。本編終了後、「INI!INI!」とアンコールを待ち望むMINIから手拍子が沸き起こり、グッズTシャツを着用したメンバーが再登場。後藤威尊は「楽しかったね!このツアーは僕たちがMINIがどうやったら楽しんでくれるかを考えて作った、MINIのためのコンサートなので喜んでくれていたら嬉しいです!」と挨拶し、許豊凡は「僕たちは縁があってここに集まってINIとMINIで素敵な円を作っているわけで、また次に会えるとき笑顔で会いましょう。ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝え、大盛況の中、神奈川公演を締めくくりました。

 

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©LAPONE Entertainment

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©LAPONE Entertainment

 

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『2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE] 』概要

【タイトル】

2024 INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE]

 

【会場・詳細】

◆神奈川公演:ぴあアリーナMM

 2024年9月21日(土)開場16:30/開演18:00

 2024年9月22日(日)開場16:30/開演18:00

 2024年9月23日(月・祝)開場15:30/開演17:00

 

◆愛知公演:名古屋国際会議場センチュリーホール

2024年9月30日(月)開場17:30/開演18:30

2024年10月1日(火)開場17:00/開演18:00

 

◆岡山公演:岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場

2024年10月4日(金・祝)開場17:30/開演18:30

2024年10月5日(土)開場17:00/開演18:00

 

◆愛媛公演:松山市民会館大ホール

2024年10月7日(月)開場17:30/開演18:30

2024年10月8日(火)開場17:00/開演18:00

 

◆高知公演:高知県立県民文化ホールオレンジホール

2024年10月9日(水)開場17:30/開演18:30

 

◆長野公演:ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)

2024年10月11日(金)開場17:30/開演18:30

2024年10月12日(土)開場17:00/開演18:00

 

◆福岡公演:北九州ソレイユホール

2024年10月15日(火)開場17:30/開演18:30

2024年10月16日(水)開場17:00/開演18:00

 

◆熊本公演:熊本城ホールメインホール

2024年10月17日(木)開場17:30/開演18:30

 

◆宮城公演:仙台サンプラザホール

2024年10月21日(月)開場17:30/開演18:30

2024年10月22日(火)開場17:00/開演18:00

 

◆埼玉公演:大宮ソニックシティ大ホール

2024年10月23日(水)開場17:30/開演18:30

 

◆大阪公演:万博記念公園もみじ川芝生広場

2024年11月3日(日)開場13:00/開演15:00

2024年11月4日(月)開場13:00/開演15:00

 

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『After Party』概要

【タイトル】

2024INI FAN-CON TOUR [FLIP THE CIRCLE:After Party]

 

【会場・詳細】

◆鹿児島公演:川商ホール第一

2024年11月18日(月)開場17:00/開演18:00

 

◆沖縄公演:ミュージックタウン音市場

2024年11月21日(木)開場17:00/開演18:00

2024年11月22日(金)開場17:00/開演18:00

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

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公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJr

2024-09-23 10:30:00

ME:I(ミーアイ) 初の“ロッキン”ひたちなかで堂々パフォーマンス 笑顔あふれるステージで観客を釘付けに! <オフィシャルライブレポート>

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

ME:I(ミーアイ)

初の“ロッキン”ひたちなかで堂々パフォーマンス

笑顔あふれるステージで観客を釘付けに!

<オフィシャルライブレポート>

 

ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、9月22日(日・祝)茨城・国営ひたち海浜公園で開催された野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2024 in HITACHINAKA』に初出演しました。

25周年を迎え、5年ぶりにひたちなかでの開催となった“ロッキン”の<GRASS STAGE>に真っ白な衣装に身を包んだME:Iが登場。割れんばかりの歓声が会場に響き渡る中、1曲目はデビュー曲「Click」でステージがスタートしました。

 

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

 

野外フェスでME:Iを初めて見る観客も多い中、「ロッキン!ME:Iと一緒にブチ上がっていきましょう!」とリーダーのMOMONAが煽り、可愛らしさの中にも力強さがあふれるパフォーマンスで観客の心を掴みます。「Click!ME:Iです!」というME:I定番の挨拶に続いてメンバーが一人ずつコメントする場面では、COCOROが「今日は全力で盛り上げていきたいと思います!よろしくお願いします!」、KOKONAが「初ROCKIN JAPANということで皆さん一緒に楽しみましょう!」と気合十分。

 

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

 

「想像以上(ME:I Ver.)」 「TOXIC (ME:I Ver.)」を今回のために特別に用意したロックアレンジバージョンで披露すると、いつもとは一味違うフェスならではのパフォーマンスに会場のボルテージは一気に上昇。当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、集まった観客は手を高く上げジャンプするなど全力で楽しんでいる様子。「CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)」ではメンバーがバブルガンを持って登場すると、元気いっぱいの表情でシャボン玉を噴射し、夏らしさを感じる演出で会場を盛り上げます。

MCではMOMONAが「ROCKIN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKAに出演させていただき、本当に本当に光栄でした。また出演させていただけるように頑張りますのでこれからもME:Iの活動を見守ってくださるとうれしいです」と力強くコメントしました。

 

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

 

ラストナンバーは8月28日(水)にリリースした2ND SINGLEタイトル曲「Hi-Five」。発売前から各種SNS・ストリーミングの総再生回数が3億回を突破し、MVは1200万回再生を超えているME:I初のサマーソングです。デビュー曲をはじめ、最新シングルの楽曲やオーディションの課題曲、カバーなども盛り込み、ME:Iの魅力がたっぷり詰まった空間を作り上げ、デビュー1年目とは思えないほど堂々としたパフォーマンスで“初ロッキン”のステージを締めくくりました。

また、このたびファンコンサート『2024 ME:ICONIC Sweet Holiday』を開催することが決定しました。12月11日(水)、12日(木)に千葉・幕張メッセ国際展示場9-10で2公演の開催です。今後も成長を続けるME:Iにぜひご注目ください。

 

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ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA

 

 

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』

ME:Iセットリスト

M1. Click

M2. LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 (ME:I Ver.)

M3. 想像以上 (ME:I Ver.)–Rock Arrange Ver.

M4. TOXIC (ME:I Ver.)–Rock Arrange Ver.

M5. Our Diary

M6. Gee (Original by 少女時代)

M7. Cookie Party

M8. CHOPPY CHOPPY (ME:I Ver.)

M9. &ME (ME:I Ver.)

M10. Hi-Five

 

 

【ME:I Profile】

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©LAPONE GIRLS

 

日本最大級のサバイバルオーディション番組のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。これまでの番組シリーズ最多となる1万4千人を勝ち抜いた個性豊かで実力者揃いの11人で結成。グループ名には、 「新しい日本の世代を代表する ‘未来のアイドル’」という意味が込められている。4月17日(水)にDEBUT SINGLE『MIRAI』でデビューし、初週26.3万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキング1位、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でも首位を獲得し、タイトル曲「Click」のMVは2,700万回再生超え。デビュー前に実施したファンコンサート『2024 ME:I LAUNCHING SHOW ME:ICONIC』は、東京(追加公演を含む)・大阪の2都市で、全9公演・約6.5万人を動員。さらに8月にはグループ初の愛知単独公演となる『2024 ME:ICONIC Hi-SUMMER』を開催するなど、数あるガールズグループの中でも頭角を現す話題のグループ。8月28日(水)2ND SINGLE『Hi-Five』をリリース。

 

・WEBサイト:https://me-i.jp/

・X:https://twitter.com/official__ME_I_

・Instagram:https://www.instagram.com/official_me_i_/

・YouTube :https://www.youtube.com/@official_me_i_

・weibo:https://weibo.com/officialmei

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2024-09-22 11:00:00

JO1、ロッキン初出演! 大熱狂の全力ライブでJO1旋風!! <『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』オフィシャルライブレポート>

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JO1、ロッキン初出演!

大熱狂の全力ライブでJO1旋風!!

<『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』オフィシャルライブレポート>

 

9月21日(土)茨城・国営ひたち海浜公園で開催された野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』に、グローバルボーイズグループ・JO1が初出演しました。

“ロッキン”は、今年25周年イヤー。5年ぶりにひたちなかへと帰ってきた記念すべきステージへの出演で、JO1は全13曲を生バンドを従えた特別な構成でパフォーマンス。フェスならではの煽りや、会場全体を巻き込んでタオルを回すなど、彼らのライブへ観衆を引き込み、大熱狂する割れんばかりの歓声に包まれた熱いステージとなりました。

 

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シルバーと黒を基調とした衣装をまとったJO1は、輝く衣装と同じように獲物を狙うような目でステージに現れます。自分たちのパフォーマンスで会場全体を飲み込もうとする勢いで、川西拓実が作詞作曲を手がけた「HAPPY UNBIRTHDAY」からショータイムがスタート。阪神タイガース「VICTORY DISCO」とのコラボレーション楽曲「Test Drive」では、河野純喜が「次の曲、皆さん声出してください!」と始めると曲に合わせて観客が一斉にタオルを回す盛り上がり。河野純喜が作詞に参加した「Lemon Candy」では、ステージの端までメンバーが広がりハンズアップして身体を揺らします。2番の、“君が望めば魔法の絨毯で”という歌詞に合わせて、川尻蓮が“魔法の絨毯”と手書きで書かれた台車に乗って移動するユーモアあふれる演出も。世界的DJとして活躍するR3HABがプロデュースを手がけた「Eyes On Me (feat.R3HAB)」では、佐藤景瑚と豆原一成がダンスブレイクでさらに盛り上げます。大熱狂の中、唯一のバラード曲として歌い上げた「Believe in You」では、 GRASS STAGEを埋め尽くした観客とともに手を左右に振り、美しい歌声を響かせます。

 

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後半に差し掛かり、10月2日(水)にリリースする9枚目シングルのタイトル曲で先行配信中の「WHERE DO WE GO」では色気溢れるシンクロパフォーマンスで会場まるごと釘付けに。リーダー・與那城奨が「まだまだ盛り上がっていけますか!?Are you Ready!」と煽ると、ロングヒットを記録中の「Love seeker」で会場に集まったJAMの大きな掛け声とともにヒートアップしていきます。

 

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豆原が「騒げー!」と挑発してたたみかけたダンスナンバー「Walk It Like I Talk It」「YOLO-konde」では、ステージが揺れるほどに会場全体がジャンプ。最後は、木全翔也が「次が最後の曲です。今日は皆さんのおかげで、僕たちもめちゃめちゃ楽しめました!ありがとうございました!」と感謝を伝えると、JO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント (JO1 ver.)」を観客と一緒に歌って締めくくり。ステージでクラウチングスタートをしてメンバーたちが走り回り、最後まで歌やダンスだけでなく、全身全霊で楽しむライブとなりました。

ライブ後には、SNS上でJO1を初めて見たという観客から「初めてだったけどライブ楽しすぎた!」「めっちゃノリノリで楽しんじゃった」「ライブが上手いグループだったの知らなかった!」などの感想が続々と寄せられており、JO1のライブがいかに会場全体を魅了したかがわかります。

JO1は、10日後にはニューシングル『WHERE DO WE GO』をリリース。11月からは全国4都市・全14公演をまわる今年初のライブツアー『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』がスタート。彼らのライブパフォーマンスに期待が集まります。

 

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▼『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』

JO1 セットリスト

M1. HAPPY UNBIRTHDAY

M2. OH-EH-OH

M3. SuperCali

M4. Trigger

M5. Test Drive

M6. Eyes On Me (feat.R3HAB)

M7. Lemon Candy

M8. Believe in You

M9. WHERE DO WE GO

M10. Love seeker      

M11. Walk It Like I Talk It 

M12. YOLO-konde    

M13. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)

 

▼セットリストプレイリスト URL

https://lnk.to/jo1_rijf2024

 

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JO1 「WHERE DO WE GO」 MUSIC VIDEO

 

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JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

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2024-09-21 15:00:00

TWICE SANAが原宿に降臨!MISSHA レチノール新製品発表会 華やかに開催!!

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TWICE SANAが原宿に降臨!

MISSHA レチノール*¹新製品発表会 華やかに開催!!

憧れのベビースキン*²へ。 レチノール革命*³、はじまる。

「レチノール*¹」×「リポソーム」の新スキンケアラインが登場!!

<オフィシャルイベントレポート>

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株式会社ミシャジャパン(本社:東京都港区)は、美肌を叶える韓国コスメ「MISSHA(ミシャ)」の「ミシャ タイムレボリューション シリーズ」から、レチノール*¹配合の美容液・クリーム2種の全国発売を記念して、2024年9月14日(土)、大型の新製品発表会を開催。ミシャ ミューズであるTWICE SANAさんがこの日のために来日。イベント会場となった原宿はSANAさんの突然の登場に、華やかに沸き立ちました。

待望のレチノール*¹配合スキンケアがいよいよ日本に正式上陸。全国発売を記念して、ミシャ タイムレボリューション レチ500ショット美容液、ミシャ タイムレボリューション レチ500ショットクリーム、ミシャ タイムレボリューション レチ4000ショット集中クリームの記者発表会が、シルバーウィークの初日、原宿の会場にて開催されました。

この日のために来日したミシャのミューズであるTWICE SANAさんが約200名の招待者を前に、製品の魅力をたっぷり伝えてくれました。当日の様子をハイライトでご紹介いたします。

 

自分史上最高のベビースキン*²を目指して

シリーズ累計出荷数9,300万個*⁴を突破したミシャのベストセラーの発酵スキンケア「ミシャ タイムレボリューション シリーズ」から仲間入りした今回の3アイテム。肌の美しさを底上げする「レチノール*¹」と、その効果をゆっくりじっくり優しく肌に届ける「リポソーム」を組み合わせたMISSHAの「ミシャ タイムレボリューション レチノール」シリーズです。

欲しいのは、みずみずしさやハリ感のある肌。パワフルな美容成分「レチノール*¹」を「リポソーム」で包み込んだ低刺激処方で、朝晩いつでも使える製品を目指しました。大人世代はもちろん、20代から始めるファーストエイジングケア*⁵に、「レチノール*¹」×「リポソーム」を取り入れて、肌ノイズのない、内側から輝く透明感*⁶と湧き上がるようなハリ感へ。

 

MISSHAミューズTWICE SANAさん 発表会会場に突然の登場!息をのむ美しさに騒然

会場に颯爽と現れたミシャミューズSANAさん。ベビースキンを体現するかのような美しさに、周囲は騒然としました。突然の登場に、「なんてラッキー!」「美しさに感激」等、SNSでは驚きと喜びの投稿に溢れました。

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ご自身のビジュアルを前に、直筆サインをいただきました!

レッドカーペットならぬ、パープルカーペットを歩くSANAさん。ご自身の特大ビジュアルにこの日の記念としてサインをいただきました。

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レチノール新製品の魅力をたっぷりご紹介。

約200名の招待者を前に、新製品の魅力をたっぷり語っていただきました。SANAさんのお気に入りのアイテムはミシャ タイムレボリューション レチ500ショット美容液。SANAさんのようなベビースキン*²を目指したいですね。

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会場では新製品をはじめ、ミシャ人気アイテムをお試し。沢山の方にご来場いただきました。

熱気に包まれた製品展示会場では、沢山の方が実際に製品を手に取りお試しいただきました。製品をイメージした涼し気なカラーのドリンクも!

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ラインアップ

ハリ・キメ整うなめらか肌へ

自分でブレンドする2層構造のフレッシュなレチノール*¹美容液

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ミシャ タイムレボリューション レチ500ショット美容液

10mL 2,750円(税込)/2,500円(税抜)

2024年9月13日(金)全国発売

■使用方法  :朝晩のお手入れでお顔全体になじませてお使い下さい。

        毛穴、ハリが気になる部分にはしっかりなじませるのがポイントです。

■使用量の目安:日中の使用時は1プッシュ夜の使用時は2~3プッシュ

 

 

 

レチノール*¹をたっぷり贅沢に使える

高コスパなデイ&ナイトクリーム

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ミシャ タイムレボリューション レチ500ショットクリーム

60g 2,750円(税込)/2,500円(税抜)

2024年9月13日(金)全国発売

■使用方法   :朝晩のお手入れで化粧水・美容液のあとにお使い下さい。

お顔だけでなく、ゆるみが気になりがちな首や手にもお使いいただけます。

■使用量の目安:全顔のご使用時で、パール大~さくらんぼ大程度を目安にお使いください。

        ご自身の肌状態に応じてご調整ください。

 

 

夜間美容で気になるパーツを集中ケア

フレッシュなまま届ける高濃度*⁷クリーム

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ミシャ タイムレボリューション レチ4000ショット集中クリーム

25g 3,520円(税込)/3,200円(税抜)

2024年9月13日(金)全国発売

■使用方法   :夜のお手入れで、化粧水・美容液のあとにお使い下さい。

         目元、頬、口元など、気になる箇所に。

お手入れの仕上げはハンドプレスでよくなじませてください。

■使用量の目安:1か所につき小豆粒大を目安に、お肌の状態を見ながらお使い下さい。

 

*1 整肌成分:レチノール 

*2 うるおいで透明感のある肌印象のこと 

*3 整肌成分レチノールを含む「ミシャ タイムレボリューション シリーズ」のこと 

*4 集計期間:2008年12月~2023年12月/集計対象:全世界における「ミシャ タイムレボリューションシリーズ」累計販売数  

*5 年齢に合ったうるおいケアのこと 

*6 保湿による肌印象

*7 弊社製品内において

 

 

2024-09-19 21:00:00

meenoi(ミノイ)「超ヒップ」な初・単独日本ファンコンサート。 未公開曲や日本語カバー曲まで! 【オフィシャルライブレポート】

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meenoi(ミノイ)「超ヒップ」な初・単独日本ファンコンサート。

未公開曲や日本語カバー曲まで!

【オフィシャルライブレポート】

 

ミノイが9月15日、初となる来日ファンコンサート『2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo』を開催し、会場に集まったミノサム(ファン)たちと楽しい時間を過ごした。

 

2019年7月に突如として韓国音楽シーンへと登場したミノイ。

ジャンルにとらわれない変幻自在の音楽スタイルを持つ今注目のアーティスト。

音楽だけでなく、多様なYouTubeコンテンツのホストとして登場し、ユニークなキャラクターで大衆から愛されている。

『2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo』2部オープニング曲は『ㅈㄴ힙하게(HIP AS F)』。

赤い照明に身を包みサングラスをかけフードを被りまさしく「超ヒップに」登場し、ミノイの世界観を開始早々色濃く表現し2部公演が開幕。

 

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MCが登場するとトークタイムがスタートし、流暢でかわいらしい日本語で簡単に挨拶をし続けて舞台を披露。

ミノサム(ミノイのファン)が持参した、『This is my life』のアルバムジャケットの花をモチーフとしたバルーンを持ちながら、2ndフルアルバム『This is my life』から『지금 여기에(Now It's here)』『오늘밤은 고비다(A night of crisis)』『식자재를 사야돼(I need to buy ingredients)』『꼬셔야겠어(Pick you up)』『No.3』の5曲を一気に披露。

特に『식자재를 사야돼(I need to buy ingredients)』ではアルバムジャケットをイメージした緑と赤のライティングが行われ、開演早々会場はミノイが繰り出す独特の雰囲気に包まれる。

『꼬셔야겠어(Pick you up)』では歌詞中の「어떤 거 좋아하는지 말해줄 수 있어 자기야?(どんなものが好きか教えてくれる ダーリン?)」の歌詞を照れながら歌うと会場からはそれを煽るかのように「フ~!」との歓声が。

 

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MCトークでは簡単なQ&Aコーナーが繰り広げられ「今までユニークなインスピレーションをもらって作成した曲は何か?」と聞かれると『식자재를 사야돼(I need to buy ingredients)』と回答。

「この曲はメロディーが降ってきた」と回答し、その天才っぷりを披露。

続く『2+2=4 broke』は「理解を深めることで愛に変わるという意味を数式で表現した」という未公開曲。

ミノイが喋る可愛らしい「おねがいします」のキューサインで、会場に足を運んだミノサムだけが聞くことのできる特別なステージを披露。

その後のトークでは勉強してきたという日本語でミノイ自身でトークを進行。

「ミノサムのミナサン、お会いできて嬉しいです。」とダジャレを交えると会場からは笑いが。

「どうして1部ではなく2部を選んで来たのですか?」と2部公演に来たミノサムに質問するなどミノサムとの交流も楽しみ、「日本語をもっと頑張ります。」と日本語学習に対する意気込みを語った。

 

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LOCOとのコラボ曲『못참아!(can’t wait!) 』、Kid Milliとのコラボ曲『마치(march)』、pH-1とのコラボ曲『DA! DA!』のコラボ曲3曲メドレーを披露。

『못참아!(can’t wait!)』の歌詞「못참아!」の部分を一緒に歌って欲しいというミノイ本人のリクエストで会場が一体となり「못참아!」のコールが。

コラボ曲メドレーをエネルギッシュに歌い上げ、ミノサムたちの盛り上がりが絶頂のままミノサムとのQ&Aタイムが進行。

「日本バラードの中で好きな曲は何か?」と言う質問に対してミノイは驚いた表情を見せ「回答は歌でお返しします。一生懸命準備したので良い思い出として残して欲しい。」と答え、日本のミノサムのためにサプライズとして準備していた、1982年リリース歌手・杏里の『LastSummer Whisper』のカバーを披露し日本のミノサム達を更に沸かせた。

 

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公演は終盤に入り『sunbeam』、『너답기기안(NDGGA)』、ライブではあまり披露しないという『3M』、『살랑살랑(Salang Salang)』を披露。

『살랑살랑(Salang Salang)』では擬態語を歌詞のあちこちに散らばめた可愛いらしい曲調にあったポップでキュートな舞台を披露し、「살랑살랑(そよそよ)」「헤롱헤롱(へろへろ)」「빙글빙글(ぐるぐる)」のリズムに合わせて体を横に揺らすミノサムの姿も見受けられた。

 

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「実感が湧かなく、緊張し、”昨夜が山場だった”。もう舞台があまり残っていないんです…」と曲の題名のダジャレを交えつつもミノサムとの別れを惜しみ、『Cheek To Cheek』、『어떨 것 같애(and you Feat. ZICO)』で幕を締めようとしていたその時、ミノイへのスローガンサプライズが。「혹시라도 언제라도 어디서라도 기다릴게 : もしかして いつでも どこでも 待っているよ」ミノイの日本公演を待ちわびていたミノサムからのあたたかいサプライズに満面の笑みを浮かべるミノイ。

 

ミノイが舞台袖へ下がると拍手でのアンコールが始まる。「このようなアンコールは初めてで…」と困惑するミノイ。すると今度は「ミノイ、ミノイ、ミノイ」の掛け声でのアンコールが。

満おじして舞台に登場し、『따라 입어(Dress like this)』『This is my life』、「タイトル曲にしたかったが最後に残しておいて良かった」と語った『부디(Booty)』を最後に、「本当に本当にありがとう」と感謝を述べて幕を閉じた。

新旧様々な楽曲を織り交ぜ、フリースタイルなステージでミノイらしさ全開に彼女らしさがたっぷりと詰まった今回の日本初の単独公演。

ミノイの素敵な歌声と彼女のユーモア溢れた親しみやすい人柄姿に惹かれ、日本のミノサムたちとの交流に心温まる公演となった。

 

 

●公演情報

【 2024 meenoi 1st Fan Concert in Tokyo 】

2024年9月15日(日) @HOLIDAY SHINJUKU

 

 

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