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JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員 念願のドーム公演に嬉し涙 全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!【オフィシャルライブレポート】
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JO1、4カ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員
念願のドーム公演に嬉し涙
全編LA撮影の写真集に大型展覧会…2024年の嬉しい発表も続々!
<オフィシャルライブレポート>
11月25日(土)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の2日目が開催され、8月から全国を巡ってきたツアーを締めくくりました。
これまで、全国ツアー全ての公演チケットが完売、2日間のドーム公演も超満員となったライブツアーは延べ約20万人の観客を動員。追加公演として行われた念願の単独ドーム公演。2020年3月のコロナ禍でのデビューから、3年8カ月でこうしてステージに立ったメンバーの強い思いとファンとの絆が合わさったステージとなりました。
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定刻になると、ライブのタイトル「BEYOND THE DARK」を象徴するオープニング映像が流れ期待が高まります。大迫力の幕開けは、JO1の代表曲「SuperCali」。そして、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」では白岩瑠姫がシャウトし、会場はいっきにヒートアップ。さらに9月にリリースした3RD ALBUM『EQUINOX』から、「Fairytale」を初披露。「SuperCali」のファンタジックで怪しげな世界観の続編を思わせるような、芸術的で独特な群舞がインパクト抜群。途中、豆原一成がろうそくを吹き消す仕草をすると、一気に火柱が巻き起こる演出の一幕も。続く川尻蓮と白岩のユニットパフォーマンス「Fairytake Epilogue」では、ダンサーを引き連れ赤い紐を使用した猟奇的なオリジナルダンスで鮮烈な印象を残します。
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木全翔也、大平祥生、鶴房汐恩はツアーのために自分たちで制作したオリジナル曲「We Can Fly」を花道を駆け回りながら歌唱。「Run&Go」では、メンバー同士が肩を組んで楽しくてたまらないというような表情で歌う様子もみられ、JO1の絆が垣間見られました。「NEWSmile」では、チャーミングなえくぼダンスを会場のJAMも一緒に踊ります。その後は、ラジカセデッキ型のトロッコに乗って会場をまわり、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」、そして「RadioVision」をJAMとコミュニケーションをとりながら歌唱しました。トロッコでまわりながら、あちこちでそれぞれがサインボールを客席に投げ、元高校球児の川西拓実は力強く遠くまで投げる様子も。
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ドームで初ライブ披露となったユニット曲「IttyBitty」では、川尻、白岩、川西、木全、大平、豆原がキレキレのダンスで魅了。ここからさらに、世界的アーティストR3HABとのコラボで話題、アジアツアーで披露し反響を呼んでいる「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を国内初披露。カメラアピールで会場を沸かせ続け、ドーム全体がダンスフロアと化して踊り狂います。與那城奨、河野純喜、金城碧海のメインボーカル3人で歌ったのは、 「Voice(君の声)」。誠実で繊細な歌声に自然と大きな拍手が巻き起こりました。そして大平が「JAMのおかげで今のJO1があります。JAMが苦しいとき、辛いとき、僕たちJO1が支えさせてください」とメッセージを伝えると、 “遅くてもいい、立ち止まってもいい”、”君はひとりじゃない”という思いが込められているバラード曲「Prologue」を歌い上げ、感動が会場を包みます。
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続く「Venus」では、どんなに道に迷うことがあってもお互いが光輝く目印であり続けられるようにと、今のJO1がJAMに支えられ闇を越えていく姿をパフォーマンスで力強く証明しました。そして、「Itty Bitty」と相反するキャラクターの主人公を歌ったボーカルユニット曲「Mad In Love」も今回ライブ初披露。與那城、河野、佐藤景瑚、金城、鶴房の優しく甘い歌声と、お茶目でチャーミングなダンスに観客の口角も思わず上がります。
一転、ワイルドな衣装で登場した川西、佐藤、豆原はドーム公演のために作ったオリジナルラップ曲「Breaking The Rules」を初披露。3人の辿ってきた道や個性を織り込んだリリックに、大歓声が沸き起こります。さらに、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」「YOLO-konde」と激しいダンスナンバーで畳み掛け、会場のボルテージは最高潮に。ライブ本編は、JAMの掛け声が鳴り響く「Tiger」で締めくくりました。
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アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。「We Good」「Touch!」を歌いながら会場をまわり、3階やバルコニー席を埋め尽くすJAMたちとも自由に目線を合わせながら、全体で一体となって盛り上がりました。
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最後のコメント前には、2024年に大型展覧会が開催されること、そして2024年1月24日(水)に2nd写真集「Unbound」を発売することを発表。来年に向けた嬉しい知らせに、会場のJAMからは喜びの大歓声が上がりました。そして1人ひとり、思いを伝えます。
河野純喜 「スタッフ、メンバー、大切な人たちと、この大きな会場を一緒に共有できて、素敵な景色を一緒に見れて本当に幸せです。これからももっともっと頑張って、もっともっといろんな景色をJAMの皆さんと一緒に見に行きたいと思っています。ついてきてくれますか?大好きです。」
川西拓実 「足を運んでいただいて、ありがとうございます。JAMの皆さん、いつも支えてくれるスタッフの皆さん、本当に感謝しています。僕とこれからずっと一緒にいるという契約を結んでください。本当に楽しかったです。」
豆原一成 「めちゃめちゃ楽しかったです。京セラドーム昔からずっと夢でした。高校1年生のとき、ここにライブを観にきて京セラドームのステージ、絶対立つぞ!と思ってから5年、こうやって皆さんの前に立てられていること、本当に嬉しく思います。これからも豆原一成を応援して、JO1を、11人を応援してくれると嬉しいなと思います。絶対また帰ってきます。」
金城碧海 「こうやってドームっていう夢に掲げていたステージに立つことができて、自分はやっぱり、JAMのためにここに立ってるし、生きてるんだなと実感しました。絶対このステージで、いやもっと上のステージで会いましょう。これからもJO1、11人で走り抜けていきますので、温かい応援よろしくお願いします。」
川尻蓮 「いつもは話すこと考えてるんだけど、今日はいいかな?と思って…だから今真っ白です。なので、思ったことだけを言います。大好きです。気球に乗れたり、トロッコとか、こんなにたくさんの人数と楽しい時間を過ごせるのも、全く俺らの実力じゃない。ベタだけど、本当にみんなのおかげです。これからも一生ついて来てください。」
與那城奨 「みんなそれぞれの過程があって、この場に立って、11人でパフォーマンスして、そして目の前には僕らを支えてくれるJAMがいて。これって当たり前じゃないっていうのを知っています。これまでの道のり、本当にいろいろなことがありました。オンラインのライブからスタートしたので、直接会える機会もなかった。でも諦めずにこうやって会いにきてくれた。それがどれだけ幸せで、どれだけ嬉しいことなのか、僕たちは感じてます。だからライブでちょっとでもみんなの不安とかを僕たちが取り除けたら嬉しいです。まだまだ目指すところはたくさんありますので、これからもたくさんの挑戦を僕たちにさせてください。JO1のリーダーやってるけど、JAMがリーダーだよ。みんなが支えてくれてる。ありがとね。」
白岩瑠姫 「またすぐ皆さんに会いにいくことを約束します。僕のからだがもつ限り、全力で皆さんを幸せにすることを誓います。僕が今日ここに立ってるのも、皆さんにもそれぞれのドラマがあって、夢があって、希望があると思うんですけど、絶対に1回きりの人生、後悔しないように、戦ってほしいなと思いますし、その時はいつもJAMの方がそばにいてくれるように、僕たちが、支えになって助けられるような存在でいたいと思っています。これからもお互い支え合って、大切な存在でいましょう。今日すごく幸せをたくさんもらったので、これからもどんどん返せるように頑張っていきます。」
木全翔也 「最近、自分のことを客観視しすぎてしまって、一人で落ち込んじゃったり、悩んじゃうことがあったんです。でもリハの時、エンドロールを見たんですよ。そこにはキラキラしてるJO1がいて、その中には自分もキラキラして映っていたんです。それを見て、自分って今幸せ空間にいるんだなと思って…。メンバーのみんなもJAMのみんなも、ちょっぴりかまちょでめんどくさい僕ですけど、これからもずっと面倒見ててください。またね。」
佐藤景瑚 「僕、甥っ子がいるんですよ。今日初めてライブを見に、ここに来るはずだったんです。でも熱が出ちゃって来られなくて。かっこいい姿見せたかったな〜と思って…すごくショックだったので、今日頑張れるかな〜と思ってしまったんです。でもみんなのおかげで頑張れることができました。でもまたみんなとも会えると思うし、その時は大好きな甥っ子にもかっこいい姿を見せたいと思います。けいけいって呼ばれてるんですけど、けいけい頑張ったよー!みんなのおかげです。ありがとうございました。」
大平祥生 「11人でいろんな思いをこめてここに立っています。みんなそれぞれいろいろあったと思うし、僕もいろんなアーティストさんのライブを見に行っていて。自分もいつか絶対立つぞー!と思っていました。でも目指しているなかで、途中で予定が白紙になって人生真っ暗になっちゃって、情けなくて。その時はすごく視界が暗くて、濁ったような色をしていて。だから今日のユニットで(We Can Fly)“モノクロの世界染めていくよ”とか、昔の自分を歌っているなと、いろいろなことを考えていました。皆さん、今僕は夢を叶えた瞬間です。この瞬間を絶対忘れないでください。」
鶴房汐恩 「京セラドームに立ててること、光栄に思います。僕は昔から“普通”っていう言葉が一番嫌いで、学生時代も、オーディションでも、JO1でも“変な奴”をやっています。たとえ無理でも、挑戦して失敗したとしても、絶対に一回はやらないとイヤだなと思っていて。叶えられなかったりとかあきらめようとか思っている人、たくさんいると思います。でも俺は、挑戦しない人生は絶対イヤなので、絶対自分の信じた道を進もうと思います。みなさんも人生謳歌して幸せでいてください。」
鳴り止まない歓声に応えて登場したダブルアンコールでは、デビュー曲「無限大」をサプライズ披露。ファンとの時間を最後の最後まで楽しみながら、メンバー同士、自由に広いステージを歌い駆け回ります。
全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演、最後に京セラドームの真ん中に集まった11人。会場に集まったJAMはペンライトを高く掲げ、みんなで一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と元気よく円陣を組みます。新たなステージに向けて力強いスタートを約束する、笑顔溢れるフィナーレとなりました。JO1の挑戦は、まだまだ続きます。
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【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
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・オフィシャルSNS:
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韓国グループCMDM キュートな新曲も大好評!「CMDM winter story Live in Japan」開催中!
韓国グループCMDM キュートな新曲も大好評!
「CMDM winter story Live in Japan」開催中!
韓国グループCMDM(読み:シーエムディーエム)が2023年11月18日に第3シーズンとしての来日公演「CMDM winterstory Live in Japan」をスタート。12月26日まで東京都内及び近郊でライブやPRイベントを開催中。
シーズン初日である11月18日、CMDMのステージを待ちわびたファンらで会場は開演前から期待に満ちた熱気で溢れた。
メンバーが登場するや否や、はちきれんばかりの黄色い歓声が響く。
11月6日にリリースした新曲「우리들이 만들어갈 이야기」は、ミドルテンポのポップなテイストにキュートな仕草やダンスが見所。CMDMとこの季節にぴったりなウィンターソングに仕上がっている。
さらに中盤ではユニットやソロでもしっかりとその実力をみせつけるステージを次々と披露し、飽きさせることを知らない。
終盤では、初めてのオリジナル曲「Already go ready」を惜しげもなく力一杯パフォーマンス。会場全体を熱く楽しくCMDMの虜にした。
さらに最後はじっくりと韓国ボーカル曲のバラードで聴かせるなど、会場とともに盛り上がり、大盛況の初日公演となった。
今回のシーズンでは日本のファンらと初めて過ごすクリスマスをはじめとして、公演中に一緒に宝探しをしたり、メンバーがコスプレをして登場する日など、思い出に残るイベントが盛りだくさん!毎週土曜日の公演ではオリジナル曲が撮影できるなどもチェック必須。
初めてCMDMの公演に参加する方はメンバーとツーショットのチェキが撮影できるチェキ券ももらえちゃう、とてもお得な初回観覧無料キャンペーンは今シーズンも実施しているので、ぜひCMDMと素敵な時間を過ごそう!
【「CMDM winter story Live in Japan」】
◆LIVE SCHEDULE
公演時間:60分
2023年11月18日(土) 20:00
2023年11月19日(日) 16:00 / 20:00
2023年11月21日(火) 18:00
2023年11月24日(金) 16:00 / 20:00
2023年11月25日(土) 20:00
2023年11月26日(日) 16:00 / 20:00
2023年11月28日(火) 18:00
2023年12月1日(金) 16:00 / 20:00
2023年12月2日(土) 16:00 / 20:00
2023年12月3日(日) 14:00 / 20:00
2023年12月5日(火) 18:00
2023年12月8日(金) 16:00 / 20:00
2023年12月9日(土) 16:00 / 20:00
2023年12月10日(日) 14:00 / 20:00
2023年12月12日(火) 18:00
2023年12月15日(金) 16:00 / 20:00
2023年12月16日(土) 16:00 / 20:00
2023年12月17日(日) 14:00 / 20:00
2023年12月19日(火) 18:00
2023年12月22日(金) 16:00 / 20:00
2023年12月23日(土) 16:00 / 20:00
2023年12月24日(日) 14:00 / 20:00
2023年12月25日(月) 14:00 / 18:00
2023年12月26日(火) 14:00 / 18:00
★初回観覧無料(ツーショットチェキ撮影券プレゼント)★
◆会場
K-SQUARE
(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
◆チケット
4,500円(税込)
STARTICKET(スターチケット)
https://www.starticket.jp/?p=6631
前売り券販売期間 : ~ 各公演 10日前まで
※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読の上、ご了承頂きお申し込みください。
【来日記念★プロモーションイベント】
・2023年11月11日(土) 16:00~
K-SQUARE (東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)
https://www.main-base.com/?p=585
・2023年11月30日(木)、 12月13日(水)、 12月20日(水)
汐留シオサイト地下歩道
16:00~ / 18:00~
https://www.main-base.com/?p=597
・2023年11月10日(金)
亀戸クロック 1F カメクロコート
16:00~ / 18:00~
https://www.main-base.com/?p=594
・2023年11月14日(火)、11月22日(水) 、11月23日(木)
新宿マルイメン 8Fイベントスペース
16:00~ / 18:00~
https://www.main-base.com/?p=606
・2023年12月6日(水)
テラスモール松戸 2F こもれびステージ
16:00~ / 18:00~
https://www.main-base.com/?p=611
【CMDMメンバー】
・ビョンフン(Byunghoon)
誕生日 : 2000. 04.26
MBTI : ISFP
・ ヒョンハ(Hyunhah)
誕生日 : 2000. 05.09
MBTI : ENTJ
・ジュンヒョン(Junhyoung)
誕生日 : 2001. 04.14
MBTI : ENFP
・ヒジュ(Heeju)
誕生日 : 2003. 04.04
MBTI : ENFP
・ノユル(Nohyul)
誕生日 : 2004. 06.18
MBTI : ESFJ
・スンホ(Seungho)
誕生日 : 2004. 07.19
MBTI : ENFP
【CMDM日本公式SNS】
https://twitter.com/CMDM_JAPAN( @CMDM_JAPAN )
【MAINBASE公式サイト・SNS】
https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)
JO1、コロナ禍経て念願の初ドーム公演開幕!初披露曲続々…大ボリュームの全31曲 アンコールでは気球に乗って登場も!
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11月24日(金)京セラドーム大阪 にて、グローバルボーイズグループ“JO1”の初単独ドーム公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA’」の1日目が開催されました。
超満員となった本公演は、8月から全国6都市13公演をめぐった、全国アリーナツアーの追加公演として、ツアー初日に発表され、コロナ禍のデビューで、思うように活動のできなかった日々を吹き飛ばすような念願の単独ドーム公演の開催となりました。
ペンライトでぎっしりと埋め尽くされた会場に迎え入れられ、11人のシルエットがステージに浮かび上がると、割れんばかりの歓声が轟きます。そして、 1曲目は6TH SINGLEのリード曲「SuperCali」でJAM(ファンネーム)の掛け声とともに一気にドームを掌握すると、年末の「第65回 輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞に選出されている「Trigger」でワイルドなJO1を魅せつけます。
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最初のMCでは、リーダーの與那城奨が「すごいですね〜全部JAM。夢にまでみた光景です」と感慨深そうに話します。さらに、このステージに向けて用意したというメンバーカラーのストーンで彩られたハンドマイクを、川尻蓮は「これ、かわいくなーい?」と嬉しそうな様子も。アリーナツアーから、パワーアップしたユニットステージに加え、キュートな表情が輝く「NEWSmile」、さらに、先週11月17日(金)に公開されたばかりの映画『OUT』の主題歌「HIDEOUT」をサプライズで初披露。ソウルフルなムードが会場の熱を高めていきます。
初披露曲が続々とパフォーマンスされ場内が沸き立つ中、激しいダンスユニットの「Itty Bitty」、優しく甘い歌声のボーカルユニットの「Mad In Love」も初お披露目。それぞれで魅せるさまざまな魅力に、会場は大きな歓声で応えました。
ボーカルの魅力をふんだんに魅せるブロックでは、「With Us」をドーム全体で大合唱。客席のペンライトによって“With Us”の文字が浮かび上がり、会場一体となってJAMと歌で心を交わします。アンコールでは、6基の大きな気球型バルーンに乗ってメンバーが登場。撮影可能曲として、「We Good」「Touch!」を歌いながら、会場をまわります。2人ずつ気球に乗るなか、唯一1人で乗った佐藤景瑚は寝そべって大満喫の様子。メンバーたちが「楽しい!」と興奮しているなか、與那城と一緒に乗っていた川西拓実は、「奨くんがビビりすぎてヤバいです!」とリーク。ドームならではの豪華な演出に、JAMはもちろん、本人たちも楽しむ様子がうかがえました。
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最後のコメント前には、豆原一成が「紅白出るぞー!」「レコ大出るぞー!」「最高だぞー!」と観客に向け投げかけ、直接の報告に大歓声。そして1人ひとり、ファンへ思いを伝えます。
鶴房汐恩は「楽しすぎて一瞬でした。今日はこの思い出を寝るときに思い出して、また頭の中で1公演していただいて、明日は寝不足になってください。」と話し、他メンバーは「なんでやねん」と総ツッコミ。
木全翔也は、「デビューして4年。たくさん苦労もあったし、僕らを応援するのも大変な時期もあったと思うんですけど」となかなかファンに会うことができなかった時期を懐古。「でもこうやってドームに立てるくらいすごい熱量で応援してくれて、こうして皆さんに大きな恩返しができるようになって嬉しいです。またね。」
與那城は、気球がすごく怖かったと再度振り返り、「ずっとそれ言ってる」とツッコまれるも、「すごく怖かったけど、JAMのみんなが元気をくれるからどこへも行けるし、JAMが応援してくれれば、こんなに高いところまで行ける」とつなげました。
川西は、“京セラドーム大阪”にライブを観に来たことがあると話し、「そこで、夢を追いかける気持ちをもらって今こうしてステージに立っています。夢は本当に叶います!私が証明です!」と勇気づけるエールを送りました。
全31曲の大ボリュームを全楽曲生バンド編成で行った本公演は、25日(土)の2日目公演に続き、約4カ月のツアーを締めくくります。
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【JO1公式サイト】
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日韓他多国籍の文化の祭典、第3回新宿国際文化芸術祭が華やかに終幕
日韓他多国籍の文化の祭典、第3回新宿国際文化芸術祭が華やかに終幕
【オフィシャルイベントレポート】
様々な文化ステージが楽しめる新宿国際文化芸術祭。
今回は第3回として2023年11月4日(土)に東京·新宿の四谷区民ホールにて開催された。
開会の挨拶に続いて、吉住新宿区長らの祝辞で幕があがった。
ステージのトップバッターは韓国グループPATTERN。息のあったフォーメーションでダンス曲を披露。
次に、韓国のトロットグループの3MAN。日本でいう演歌にあたる韓国のトロットで存分に会場を盛りあげた。
さらにJ-POPグループODDLOREは、HIPHOPなスタイルの「Coming Dawn」から終始熱いステージ。
ここで、多国籍チームが続けて登場。
ベトナムのV-Artists、ネパールのNSDグループジャパン、中国の東京華楽坊芸術学校、インドネシアのドゥタ・ムラティと多様な音楽とダンスパフォーマンスを披露した。
後半は、韓国グループIB147がオリジナル曲「overshock」でスタート。新メンバーも加わり新鮮な風を吹かせる。
D-ONEはスタイリッシュなオリジナル曲と韓国カバー曲で魅了。
大トリを務めるSUPERFANTASYは、10月25日にリリースしたばかりの新作「𝐑𝐚𝐩𝐮𝐧𝐳𝐞𝐥(ラプンツェル)」で会場を御伽噺の世界に誘った。
会場がひとつとなり、手拍子をしたりと盛大に盛り上がり、この日のステージを華やかに締めくくった。
様々な国籍の出演者らで送った新宿国際文化芸術祭。K-POP、J-POP、各国の伝統舞踊や楽曲演奏まで楽しみ、文化に親しめる貴重な時間となった。
【「第3回 新宿国際文化芸術祭」公演詳細】
出演 : D-ONE, IB147, ODDLORE, PATTERN, SUPER FANTASY, 3MAN
その他中国(東京華楽坊芸術学校)、ベトナム(V-Artists)、ネパール(NSDグループジャパン)、インドネシア(ドゥタ・ムラティ)グループ(*順不同)
2023年11月4日(土) 16:30開場/17:00開演
四谷区民ホール
(〒160-8581 新宿区内藤町87番地)
◆MAINBASE公式SNS
https://twitter.com/Mainbase_ent ( @Mainbase_ent )
主催 : 新宿韓国商人連合会
企画/制作 : 株式会社MAIN BASE
◆アーティスト公式SNS
・D-ONE
https://twitter.com/DONE_OFFICIALJP
・IB147
https://twitter.com/Official_IB147J
・ODDLORE
https://twitter.com/ODDLOREofficial
・PATTERN
https://x.com/jp_pattern?s=11&t=vfZi5qnqNhhegO0-Ck8Duw
・SUPERFANTASY
https://twitter.com/superfantasy_fv
・3MAN
https://www.instagram.com/pkw12312
https://www.instagram.com/wooong_chiki
https://www.instagram.com/youngilup01
(*順不同)
11月30日に韓国正式デビューを控えたONE PACTが プレデビューファンコンをパシフィコ横浜で開催! 【オフィシャルレポート】
(c)ARMADA ENT
11月30日に韓国正式デビューを控えたONE PACTが
プレデビューファンコンをパシフィコ横浜で開催!
デビューへの期待が高まる新人らしからぬパフォーマンスでファンを魅了
【オフィシャルイベントレポート】
ARMADA ENTから11月30日(木)に1st Mini Album「Moment」で、韓国正式デビューする新グループONE PACT(読み方:ワンパクト)が、11月17日(金)にパシフィコ横浜 国立大ホールでPRE DEBUT FANCON TOUR『2023 ONE PACT FANCON TOUR <THE PACT> IN JAPAN』を開催し、新人らしからぬパフォーマンスで会場に駆けつけたファンを魅了した。
ONE PACTは、“one”と“impact”の合成語で、「ひとつに集まって大きなインパクトを作る」という意味が込められており、2023年2月から韓国Mnetで制作されたK-POPボーイズグループ メイキングプロジェクト「BOYS PLANET」に出演し、韓国、日本、そしてグローバルファンから人気を集めたJONG WOO(ユン・ジョンウ)、SEONG MIN(オ・ソンミン)、YE DAM(イ・イェダム)、JAY CHANG(ジェイ・チャン)、高校生ラッパーたちによるHIPHOPサバイバルプログラム「高等ラッパー4」にも出演したTAG(ヨム・テギュン)で構成されたグループ。
(c)ARMADA ENT
そんなONE PACTの初のステージとなったPRE DEBUT FANCON TOUR『2023 ONE PACT FANCON TOUR <THE PACT> IN JAPAN』は、YouTubeでパフォーマンスビデオを先行公開した楽曲でTAGがプロデュースした「Hot Stuff」からスタート。タイトル通りカッコ良さを追求した楽曲で、体に響く重低音がONE PACTが描くクールでダークな世界に没入させ、力強さとキャッチーさを兼ね備えたダンスパフォーマンスでは、会場に駆けつけたファンから大きな歓声が上がった。
ONE PACTとして初めてのパフォーマンスの場であり、特にメンバーのYE DAMにとってはプロとして初めて立つステージということで、1部公演ではかなり緊張している様子だったが、この日のMCを務めたK-POPのMCの第一人者でもある古家正亨氏の素晴らしいフォローと、ONE PACTの全メンバーと親交の深いチャ・ウンギ氏の明るいエネルギーに助けられ、次第にYE DAMはじめメンバー全員がリラックスした表情になっていったのが印象的だった。
ONE PACTのメンバーたちが お互いに対してどのように考えているか正直に答える指名トークコーナーでは、「最も感謝しているメンバーは?」という質問に、JONG WOO以外の4名がONE PACT結成のきっかけとなった人物でありリーダーのJONG WOOを指名。2部公演でのジェスチャーゲームでの日本の地名を当てる問題では、TAGとJAY CHANGがかなり崩したグリコポーズで伝達しながらも、SEONG MINが道頓堀と見事に正解を答えたり、99秒で5つのミッションをクリアするコーナーでは、かなり難しいチャレンジにも関わらず、1部2部ともにあっさり1回でクリアしたりと、結成からそれほど時間が経ってないとは思えないメンバーの抜群の相性の良さを感じさせた。
(c)ARMADA ENT
(c)ARMADA ENT
「Plz Don’t Be Sad」のカバーステージではポップに、JONG WOO,SEONG MIN&YE DAMによるダンスメドレーとTAG&JAY CHANGのバラードステージでは、実力派が揃ったと言われるONE PACTメンバーそれぞれの高いダンスとボーカルスキルで、「New Jeans」と「LET’S NOT FALL IN LOVE」のカバーステージでは爽やかにと、文字通り多彩なパフォーマンスを披露した。
(c)ARMADA ENT
ONE PACTとして最初に発表した楽曲でもある「G.O.A.T」のステージでは、これから未来を切り開いていくのだという強い意志と、これまで必死に努力し実力を培ってきたメンバーそれぞれのプライドを感じさせるような、力強いパフォーマンスで圧倒。アンコールに披露したファンソング「RUSH IN 2 U」では、ステージを降りファンの方と目を合わせて歌いながら、感謝の思いをパフォーマンスを通し伝えていたのが印象的だった。
デビュー経験者、オーディションプログラム経験者が多く、ファンのありがたさとステージに立つことの大変さをよく理解しているONE PACTのメンバーたちにとって、韓国での正式デビュー前にも関わらず応援してくれる多くのファンが駆けつけてくれたこの日のステージは、何よりも大きな力になったはずだ。そんなファンの思いに、緊張しながらも全力のパフォーマンスで応えたONE PACT。11月30日のデビュー後の活躍にも期待したくなるそんな公演だった。
(c)ARMADA ENT
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◆公演概要
タイトル:『2023 ONE PACT FANCON TOUR <THE PACT> IN JAPAN』
日時:2023年11月17日 (金)
1部 14:00開場/15:00開演 2部 18:00開場/19:00開演
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
出演:ONE PACT(JONG WOO,SEONG MIN,TAG,YE DAM,JAY CHANG)
MC:古家正亨、チャ・ウンギ(ゲストMC)
セットリスト
1 Hot Stuff
2 Plz Don’t Be Sad(얼굴 찌푸리지 말아요) 原曲HjghLight
3 ダンスメドレー(Super 原曲SEVENTEEN, S-class原曲Stray Kids, 3D原曲Jong Kook, Fast Forward原曲JEON SOMI)/JONG WOO,SEONG MIN&YE DAM
4 Golden hour (原曲JVKE)/TAG&JAY CHANG
5 New Jeans (原曲New Jeans)
6 G.O.A.T
7 LET’S NOT FALL IN LOVE(原曲BIGBANG)
8 RUSH IN 2 U
◆デビューアルバム概要
ONE PACT 1st Mini Album「Moment」
11月30日(木)リリース
■ONE PACT JAPAN 公式X https://twitter.com/onepact_japan
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