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大型K-POP音楽祭『Kstyle PARTY』最終日開催!
大型K-POP音楽祭『Kstyle PARTY』最終日開催!
株式会社ライブドア(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人)は、2024年2月25日(日)にKstyle PARTY実行委員会として、livedoor MOBILE(株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)と共同主催でK-POP音楽祭「Kstyle PARTY」を初開催いたしました。
■「Kstyle PARTY」最終日は期待のルーキーから人気を席巻するガールズグループまで総勢8組が観客を魅了!
韓国エンターテインメントメディア「Kstyle」とlivedoor MOBILEの共催で初開催された「Kstyle PARTY」。
大盛況で終わったDay1に負けず劣らずの人気K-POPアーティストが有明アリーナに大集合。世界中を虜にする華々しいステージングで集まった観客たちを魅了した。
音楽、バラエティ、女優とマルチな才能を見せる「YENA」、『GingaMingaYo』が世界的にブレイクした7人組ガールズグループの「Billlie」、ATEEZの弟分として昨年念願のデビューを果たした10人組ボーイズグループ「xikers」、多国籍なメンバーを抱えるグローバルガールズグループの「SECRET NUMBER」、昨年音楽番組で2冠を獲得するなど期待の大型ルーキー「TEMPEST」、韓国のオーディション番組から誕生した8人組女性アイドルグループ「fromis_9」、こちらもオーディション番組出身者で結成された7人組ボーイズグループ「EVNNE」、その活躍はまさに“Xtraordinary Girls”な7人組HIPHOP / R&Bガールズグループ「XG」、の総勢8組がセンターステージで個性あふれるパフォーマンスを披露した。
■「YENA(イェナ)」
2018年IZ*ONEのメンバーとしてデビューしたYENA。
現在音楽のみならず、バラエティ番組やドラマでも活躍中のYENAがKstyle PARTYを大いに盛り上げた。1曲目は今月リリースされたばかりの『DNA』。日本オリジナル曲で力強いロックチューン。バンドを引き連れて登場したYENA。パンキッシュな衣装に赤いロングヘアをなびかせて、会場を一気にYENAワールドへと誘う。「一生懸命準備してきた日本オリジナル曲、早くライブでやりたかった」と嬉しそうに話すYENA。続いては『Good Morning』。跳ねるようにステージを動き回る。キャッチーなサウンドにYENAの心地よい高音ボーカルが溶けあう。
「バンドのステージはここまででした」バンドメンバーにぺこりと頭を下げるYENA。「明るい雰囲気なのでみんなで楽しみたい」と話す『SMARTPHONE』ではダンサーを引き連れてキュートなダンスを披露。
「最後の曲です」名残惜しそうに話しながらアカペラでラストソングの一節を歌うと、会場から「スマイルスマイル」と大合唱が。「感動します……!」と顔をほころばせながら日本デビュー曲『SMILEY』を歌うYENA。「ばいば〜い」と最後までキュートな笑顔のYENAだった。
■「Billlie(ビリー)」
2021年にデビューしたガールズグループ、Billlie。
『DOMINO ~ butterfly effect -Jp ver- ~』からライブはスタート。
黒を基調にした衣装で妖艶なダンスとボーカルを見せる。自己紹介を終え、2023年10月リリースの『side-B : memoirs of echo unseen』タイトル曲『DANG! (hocus pocus) -Jp ver-』へ。5人それぞれの個性が光るダンスと力強く表情豊かなボーカル、Billlieの新たな一面を感じさせる。MCでも「みなさんが本当に楽しんでいるようで私たちも楽しんでやれています!」と充実した表情のメンバー。
「友達と聞くとより一層楽しい曲」と語るのは『BYOB (bring your own best friend) -Jp ver-』。かわいらしい振り付けのミディアムテンポのナンバー。『RING ma Bell (what a wonderful world) -Jp ver-』は「ロックに挑戦した曲、のっちゃってください!」というMC通り、ステージを端から端まで使いながら激しいダンスを披露する。最後の曲はやはりこちら。世界中で大ブレイクした『GingaMingaYo (the strange world) -Jp ver-』。メンバーのくるくる変わる表情と独特のダンス、中毒性の高いサウンドでポップなBilllieを印象付けた。
■「xikers(サイカース)」
2023年3月にデビューしたボーイズグループ、xikers。
オープニングナンバーは『XIKEY』。黄色と黒をテーマにした衣装で登場したxikers、挨拶代わりのダイナミックかつ一糸乱れぬダンスで、観客の心を一気に掴む。
「ドキドキしています」というメンバーに「そのドキドキする気持ちを愛嬌で表現してください」と無茶振りするなど、MCでも会場を盛り上げる。デビューアルバム『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』のタイトル曲『도깨비집 (TRICKY HOUSE)』ではヘビーなサウンドにパワフルなダンスでxikersの世界観を演出。2ndミニシングル『HOUSE OF TRICKY : HOW TO PLAY』収録の『Koong』は、傘を効果的に使いながらパフォーマンス。「Koong!」と叫ぶたびに会場の温度が上がっていく。
「僕たちの魅力、感じられましたか?」汗だくになりながら満足そうな笑顔で話すxikers。ラストの『Sunny Side』は爽やかで少し切なく、そして『ROCKSTAR』は疾走感あふれるロックチューン。炎に包まれながらの圧巻の群舞でライブを終えた。
■「SECRET NUMBER(シークレットナンバー)」
日本、韓国、アメリカ、インドネシア……多国籍なメンバーで構成
された6人組グローバルガールズグループ、SECRET NUMBER。
デビュー曲『Who Dis? -Jp ver-』でライブはスタート。ヘルシーでスポーティーな衣装を6人それぞれの個性で着こなす。キュートなボーカルとしなやかなダンスで会場を魅了。
「盛り上がりたいときに聴きたい曲」と紹介されたのは日本デビュー曲『LIKE IT LIKE IT』。耳に残るメロディーと「LIKE IT LIKE IT」というキャッチーなフレーズを圧倒的なボーカルで聴かせる。「今年の初めてのステージがここです」「だからワクワクした」「みなさんのおかげで本当に幸せです!」嬉しそうに笑顔で語るメンバーたち。
ここからは怒涛のダンスナンバーが続く。『SLAM』はセクシーなダンスを、『독사 (DOXA)』ではしなやかでエキゾチックなダンスを披露。「日本語がんばって勉強してきた」というメンバーがひとりひとり挨拶し、いよいよラストソング。『Got That Boom -Jp ver-』ではステージを大きく広がり客席と別れを惜しむ。「最後まで楽しんでいってくださ〜い」ステージを去る間際までずっと手を降り続けていたSECRET NUMBERだった。
■「TEMPEST(テンペスト)」
”大嵐”という意味を持つTEMPESTは韓国発7人組グローバルグループ。
『Baddest Behavior』でライブがスタート。私服風のカジュアルな衣装で7人によるパワフルなダンスを披露する。休む間もなく『Vroom Vroom』へ。昨年韓国音楽番組で2冠を獲得したこの曲、ボーカル、ラップ、ダンス……余すことなく詰まった7人の魅力に歓声が止まらない。
「Make some noise!」「みんな会いたかったでーす」汗を光らせながら楽しそうに話すTEMPEST。23年9月にリリースされた『DIVE』はポップで爽やかなキラーチューン。『Can’t Stop Shining』も抜けの良い青空をイメージさせるような人気曲。「日本のみなさんの声が大きくて本当にうれしいです」ファンの大きな歓声に驚きと喜びを滲ませる。
『난장(Dangerous)』はキレのあるダンスとパワフルなボーカルが光るナンバー。そしてラストはデビューアルバム「It's ME, It's WE」のタイトル曲『Bad News』。今後ますます嵐を巻き起こしそうなTEMPESTだった。
■「fromis_9(プロミスナイン)」
韓国のオーディション番組から誕生した8人組の女性アイドルグループ、fromis_9。
2018年のデビュー以来、日本でも多くのイベントやフェスに参加し“flover”(fromis_9のファンダム名)を増やしている。
スモークとともにステージに登場したfromis_9。ピンクのミニスカートに白いブーツ、ロングヘアを揺らしながら圧倒的な美しさを見せつける。ライブは1stフルアルバム『Unlock My World』のタイトル曲『#menow』からスタート。8人ならではのフォーメーションとしなやかなダンスで観客たちを引きつける。パフォーマンスは美しく、MCではひたすらにかわいらしい一面をのぞかせるのもまたfromis_9の魅力だ。
「次の曲は今日のために準備した日本語曲です」という曲紹介で始まったのは『LOVE BOMB -Jp ver-』。サビでは「LOVE BOMB LOVE BOMB」の大合唱が生まれる。イントロで歓声が上がったのは『Stay This Way』。「みなさん、今日とってもいい感じじゃないですか?」とご満悦なメンバー。「次の曲はなにがいいですか?」「もっと大きな声で!」と客席とのコミュニケーションを楽しんでいた。
少しクールで大人っぽい雰囲気のダンスの『What I Want』の後にサプライズでアニメキャラのモノマネまで披露。ラストは「冬にぴったりな曲」という『DM』。会場にたくさんのハートを送りながらステージをあとにしていた。
■「EVNNE(イブン)」
オーディション番組出身者7人で構成されたボーイズグループ、EVNNE。
紹介VTRが流れるやいなや会場の空気は一気にEVNNEの世界へ。シャイニーな黒の衣装でステージに登場すると客席から悲鳴にも近い歓声が上がった。
『TROUBLE』でライブがスタート。力強いダンスとコンビネーションの良さを見せつけると『Role Model』はさらにストーリー性の高い世界観を展開する。メンバーの半数以上がラッパーポジションという珍しいグループ編成ならではのテンポの良さが光る。
MCタイムでも自己紹介がかき消されるほどの歓声が続く。「イベントに出演するのは初めて」と話すEVNNE。「素敵なアーティストの先輩に会えるのはうれしいし、ファンの方に会えるのもうれしい」と微笑むとさらに歓声が上がるのだった。
ポップで遊び心あふれる『JUKEBOX』ではラップだけではない、ボーカル能力の高さも見せつける。ステージを広く使ってより観客の近くへ。「今日はちょっと声が小さいですよね?」「もっと叫べ〜!」と煽りながら、ラストの2曲へ。メンバーが「発売されたばかりのアルバムです」と話していた『Un : SEEN』から『K.O. (Keep On)』。メロウな曲調にスピーディーでキレのあるダンスが出色。そしてニューアルバムのタイトル曲『UGLY』へ。炎が噴き上がる中、グルービーでエネルギッシュなパフォーマンスを披露した。
■「XG(エックスジー)」
「Xtraordinary Girls」。常識にとらわれない規格外なスタイルの音楽やパフォーマンスを通じて、世界中のさまざまな境遇の人たちをエンパワーしていく、XG。
赤のタータンチェックがパンキッシュを演出するドラマティックな衣装でステージに登場した。
リフターで上がってくる7人に大きな歓声が上がる。インパクトのあるラップと美しいハーモニーのギャップにやられる『X-GENE』はKstyle PARTYのスペシャルバージョン。1stミニ・アルバム『NEW DNA』のタイトル曲『PUPPET SHOW』は疾走感のあるダンスナンバー。メリハリのきいたパフォーマンスで会場を虜にする。「Kstyle PARTYということで、今日はまるでパーティーにきたように、みなさんと一緒に楽しみたいです」「自由にダンスしてくださいね!」「今日のためにネイルしてきた!」MCでキュートな笑顔を振り撒きながら「次はこの曲です。NEW DANCE!」とメンバーが声を揃えると客席はさらに盛り上がる。
軽快なメロディーに“他人の視線は気にせず音に身を任せて踊りながら楽しい時間を過ごそう”というメッセージ。一人で自由に踊ったり、肩を組んで一列で踊ったり。ステージを縦横無尽に動き回る、まさに「NEW DANCE」。
星を模ったフォーメーションが美しい『SHOOTING STAR』を終え、XGおなじみの「一緒に宇宙にいくぞ!」「へその緒〜!」のコール&レスポンスから、ラストの曲『LEFT RIGHT』へ。
7人それぞれの個性的なボーカルが光る曲。ラストの決めポーズから再び弾けるような笑顔に戻るXG。
Kstyle PARTY最終日のトリを見事に飾った。
撮影:笹森健一、小坂茂雄
【Kstyle PARTY 開催概要 】
・開催日時 :2024年2月24日(土)/ 2024年2月25日(日)開場/16:30開演/18:00 終演/22:00(予定)
・会場:有明アリーナ(メインアリーナ)(東京都江東区有明1-11-1)
・出演者:1日目(&TEAM/BOYNEXTDOOR/DXTEEN/EVERGLOW/QWER/RIIZE/Weeekly)
2日目(Billlie/EVNNE/fromis_9/SECRET NUMBER/TEMPEST/XG/xikers/YENA)
・PARTY DJ :DJR2
・主催:livedoor MOBILE(株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)・Kstyle PARTY実行委員会
・スポンサー:kawaii collection
■株式会社ライブドア会社概要(https://livedoor.co.jp/)
ミッション: KEEP ON RUNNING WITH USERS
ユーザーの見たい・知りたい・表現したいに応える最高のインターネットサービスを作り続ける
会社名 : 株式会社ライブドア
所在地 : 東京都港区東新橋1-9-1
設立 : 2022年10月7日
代表取締役会長 兼 CEO:瓜生 憲
代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人
事業内容 : メディア事業
運営するメディア一覧:
-「ライブドアニュース」(https://news.livedoor.com/)
-「ライブドアブログ」(https://blog.livedoor.com/)
-「Kstyle」(https://www.kstyle.com/)
-「Peachy」(https://news.livedoor.com/article/category/55/)
-「MINKABU(みんかぶ)」(https://minkabu.jp/)
-「livedoor Choice」(https://www.livedoor.com/choice/)
-「みんかぶChoice」(https://minkabu.co.jp/choice/)
-「ライブドアグルメ」(https://gourmet.livedoor.com)
-その他関連事業の運営
9人組ガールズグループ“NiziU“ ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催された『ユニ春!ライブ 2024』2月25日(日)公演に出演!!
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU“
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催された
『ユニ春!ライブ 2024』2月25日(日)公演に出演!!
雨天の中、『ユニ春』のテーマソングとなった新曲「Memories」の初パフォーマンスを含む
全6曲を披露し来場のファンが大熱狂!!
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府・大阪市)にて開催された『ユニ春!ライブ 2024』に2月25日(日)出演。渾身のステージで来場のオーディエンスを熱狂させた。
NiziUとユニバーサル・スタジオ・ジャパンは今回のみならず、2021年にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン開業20周年を記念した特別プログラム「NO LIMIT TIME!」においてもコラボを実施。「FESTA」(1st Album『U』収録)が同プログラムのテーマソングに起用され、来場の観客や、クルー・キャラクターをはじめとしたエンターテイナーが一斉に踊ることでパーク内の熱気は最高潮に達し、当時コロナ禍により強いられた自粛や制約によりどこか開放的になれない中でも、“超感動、超興奮”を味わえるリアルエンターテイメントを届けてきた。
約3年振りの両者のコラボレーションは大きく話題を集め、そのテーマソング「Memories」は『ユニ春』のために制作された、NiziUにとって初の“春うた”となり、先日2月6日(火)に配信スタート。”永遠みたいな春になれ”という『ユニ春』のテーマに、寄り添ったエモーショナルな歌詞とサウンドが好評を博している。また、「Memories」がテーマソングに起用された、『ユニ春』の新TVCM及び、スペシャル動画も公開され、卒業間近となる高校生たちの、パークでの忘れられない一日を描いた「永遠みたいな春になれ編」と、春の旅行でパークを楽しみ、ありのままの自分をさらけ出すことで心から繋がっていく大学生たちを描いた「ほんとの僕らをはじめに行こう編」の 2 つが、1 月下旬より TVCM として放送され、“NiziUの2024年最新曲”及び、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションへの注目は日々高まっていた。
このキャンペーンの一環として開催している『ユニ春!ライブ 2024』は、超豪華アーティストたちによる全5日間のスペシャルなステージを開催。アーティストとユニバーサル・スタジオ・ジャパンがタッグを組み、共に学生の思い出作りを応援する、そんな特別なライブイベント。
初週の2日目となった2月25日(日)はNiziUが出演。彼女たちの代表曲である「Take a picture」、2月現在MVのYouTube再生回数6,800万回を超え、全世界を席巻中の韓国デビュー曲「HEARTRIS」、前述の通り、2021年にユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションを行い、ライブでもオーディエンスのボルテージが爆上がりのアップチューン「FESTA」、そして今回「ユニ春」でユニバーサル・スタジオ・ジャパンと再度タッグを組むことになった「Memories」の初パフォーマンス、そして彼女たちのファンソングである「Need U」、最後には2nd Album『COCONUT』に収録され人気を集めるミュージカルライクな「Love & Like」など全6曲を披露した。
当日はあいにくの雨天の中ではあったが、会場のファンへ「盛り上がる準備できていますか!?最高の思い出を作りましょう!!」と呼びかけ、来場してくれたことへの感謝を述べ、9人のメンバーが今できる最大限のパフォーマンスを行い、客席からも歓声が止まず、まさにここでしか観るができない、スペシャルなライブを繰り広げ、来場のオーディエンスを盛り上げた。来場のオーディエンスはもちろんのこと、NiziUのメンバーからも笑顔が絶えず、“永遠に忘れられない、春の思い出”を作ってほしいという「ユニ春」のコンセプトを実現させ、お互いに忘れることのない、新たな「Memories」が新しく胸に刻まれたに違いない。
豪華なアーティストが出演する「ユニ春!ライブ2024」は、この後3月まで引き続き開催。
NiziUは初の実写映画主題歌となった、さらなる新曲「SWEET NONFICTION」の配信リリースを3月に控え、積極的な活動が期待される。
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「ユニ春!ライブ2024」情報
【開催日】
2024年2月24日(土)、25日(日)、3月2日(土)、9日(土)、10日(日) 計5日
【開催場所】
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン グラマシーパーク特設会場
【開催時間】
開場 9:30 開演 10:45(各日共通)
【出演アーティスト】
2月24日(土) LiSA
2月25日(日) NiziU
3月2日(土) 緑黄色社会
3月9日(土) 日向坂46
3月10日(日) =LOVE
公式WEBサイト:https://www.usj.co.jp/web/ja/jp/campaign/students/spring-2024
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NiziU“初の春うた”!「Memories」配信中!!
「Memories」 Out Now
▼視聴はコチラ
01. Memories (ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』テーマソング)
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[NiziU Official Website] https://niziu.com
[NiziU Official Twitter] https://twitter.com/NiziU__official
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Kep1er、思い出の地・幕張から3万人を動員する初のファンコンサートツアーがスタート!
上山陽介/木村泰之
Kep1er、思い出の地・幕張から3万人を動員する
初のファンコンサートツアーがスタート!
上山陽介/木村泰之
グローバルガールズグループKep1erが、自身初となるファンコンサートツアーを23日(金・祝)幕張メッセ 幕張イベントホールからスタートさせた。
本公演は昨年11月にリリースしたJapan 3rd Single <FLY-HIGH> のタイトルを冠したKep1erにとって初のファンコンサートツアー。
幕張イベントホール3公演、神戸ワールド記念ホール2公演の合計5公演の開催で3万人動員予定となる。
幕張イベントホールはKep1erにとって日本デビューショーケースを飾った思い出深い場所。
思い出の地での待望のファンコンサートの幕開けにファンの期待が高まる中、ツアーキービジュアルの衣装に身を包んだKep1erが登場し会場は大歓声に包まれた。
上山陽介/木村泰之
1曲目は「See The Light」からスタート。9人の一糸乱れぬパフォーマンスで一気に会場中を魅了した。
そしてJapan 3rd Single <FLY-HIGH> タイトル曲の「Grand Prix」はもちろん、MCに古家正亨氏を迎え、ファンコンサートならではのゲームコーナーなどスペシャルな演出が届けられた。
ライブ終盤では<FLY-HIGH>に収録の「Sugar」、そしてJapan 2nd Single <FLY-BY>のタイトル曲「I do! Do you?」も披露。
同楽曲ではトロッコで会場内を移動し、よりKep1ianの近くで一緒に楽しむKep1erメンバーの様子が見られた。
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
魅力的なパフォーマンスとエネルギーでKep1ianを存分に魅了したKep1er。
初のファンコンサートツアー「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」のツアーファイナル公演となる3月3日(日)神戸ワールド記念ホール公演の模様は、映像配信サービスuP!!!での生配信が決定している。
上山陽介/木村泰之
なお、Kep1erは5月8日(水)にJapan 1st Album <Kep1going>をリリースする。
アルバムタイトルの<Kep1going>には日本でリリースした3枚のシングル‘FLY’シリーズを通して出会ったKep1erとKep1ian(ファンの呼称)がこれからも一緒に夢に向かって走り続ける!という思いが込められている。
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
上山陽介/木村泰之
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■Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>オンライン生配信
【配信日時】
2024年3月3日(日)17:00より生配信
※本公演は生配信のみです。アーカイブ(見逃し)配信はございません。
▼生配信視聴チケットのご購入はこちら
●uP!!!
●TELASA
https://live.au.com/telasa/live/367/
【販売価格】
5,000円(税込)
※ご購入時システム手数料として別途200円が必要となります。
【販売期間】
2024年2月16日(金)12:00~2024年3月3日(日)17:00
■Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>
【日程・会場】
2024年2月23日(金・祝)開場17:00/開演18:00
2024年2月24日(土)開場17:00/開演 18:00
2024年2月25日(日) 開場16:00/開演 17:00
幕張メッセ 幕張イベントホール
問合せ:DISK GARAGE https://www.diskgarage.com/form/info
2024年3月2日(土)開場17:00/開演 18:00
2024年3月3日(日)開場16:00/開演 17:00 ★オンライン生配信
神戸ワールド記念ホール
問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜 11:00~18:00)
※開場/開演時間は変更となる場合がございます。
※出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
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【リリース情報】
Kep1er Japan 1st Album <Kep1going>
2024年5月8日(水)発売
URL: https://kep1er.lnk.to/EKBt62
※サイトにより、ページアップ時間にタイムラグが生じる場合がございます
■初回生産限定盤A (CD+Blu-ray)
BVCL-1390~1391 / 6,500円(税込)
【CD】
全15曲収録予定
【Blu-ray】
「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」
※2023年10月28日(土) 第二部公演を一部編集して収録。
01:Galileo
02:THE GIRLS (Can’t turn me down)
03:Shine (Kep1er Ver.)
04:Back to the City
05:Grand Prix
・シリアルナンバー入りチラシ
※封入内容などの詳細は後日発表。
■初回生産限定盤B (CD+60P歌詞ブックレット)
BVCL-1392 4,500円(税込)
【CD】
全18曲収録予定
【ブックレット】
・撮りおろし歌詞ブックレット (60P)
・シリアルナンバー入りチラシ
※封入内容などの詳細は後日発表。
■通常盤 (CD)
BVCL-1393 2,500円(税込)
【CD】
全15曲収録予定
・シリアルナンバー入りチラシ(初回仕様)
※封入内容などの詳細は後日発表。
■ソロ盤(CD) 完全生産限定盤
メンバー別ソロジャケット(全9種) 各2,500円(税込)
ソロ盤コンプリートBOX(9枚組) 22,500円(税込)
【CD】
全15曲収録予定
・シリアルナンバー入りチラシ
※封入内容などの詳細は後日発表。
ソロ盤 (YUJIN ver.)
BVCL-1394
ソロ盤 (XIAOTING ver.)
BVCL-1395
ソロ盤 (MASHIRO ver.)
BVCL-1396
ソロ盤 (CHAEHYUN ver.)
BVCL-1397
ソロ盤 (DAYEON ver.)
BVCL-1398
ソロ盤 (HIKARU ver.)
BVCL-1399
ソロ盤 (HUENING BAHIYYIH ver.)
BVCL-1400
ソロ盤 (YOUNGEUN ver.)
BVCL-1401
ソロ盤 (YESEO ver.)
BVCL-1402
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【ARTIST PROFILE】
韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。
応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。
2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。
日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。
9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。
幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。
そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。
10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、2万人の観客を動員。
11月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリース、オリコン週間ランキングで初登場2位に。
2024年2月3月には「Kep1er JAPAN FAN CONCERT 2024 <FLY-HIGH>」を開催し、5月にJapan 1st Album <Kep1going> をリリースする。
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【日本公式】
▼Kep1er Japan Official Site
https://kep1er.jp/
<ファンクラブに関するお問い合わせ>
【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB
https://kep1er.jp/support/qna
▼Kep1er Sony Music Japan
https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er
▼Kep1er Japan Official Twitter
https://twitter.com/kep1er_jp
【韓国公式】
▼Kep1erオフィシャルTwitter
https://twitter.com/official_kep1er <https://twitter.com/official_kep1er%20>
▼Kep1erオフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/official.kep1er/
▼Kep1erオフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl
▼Kep1erオフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@official_kep1er/
▼Kep1erオフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/official.kep1er
“INI”デビュー3年⽬で迎えた、初の単独ドーム公演開催︕【オフィシャルライブレポート】
©LAPONE Entertainment
“INI”デビュー3年⽬で迎えた、初の単独ドーム公演開催︕
『INI 2ND ARENA LIVE TOUR
[READY TO POP!]IN KYOCERA DOME OSAKA』
【オフィシャルライブレポート】
グローバルボーイズグループINIが昨年11⽉から開催された全国アリーナツアーの追加公演として、 2⽉24⽇(⼟)、25⽇(⽇)に初の単独ドーム公演を京セラドーム⼤阪にて開催いたしました。
チケットは完売で2⽇間で7万⼈を動員し、ツアー全体で延べ20万⼈を動員。デビュー3年⽬で念願のドームという⼤きな舞台で成功を収め、約3ヶ⽉かけて全国をツアーを締めくくりました。
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【オフィシャルライブレポート】
オープニングでメンバーのシルエットが⾒え⼤きな歓声に包まれると、 メンバーの⻄洸⼈が「ぶち上がる準備はできてるか︕」とライブの醍醐味である煽りを⼊れ、 「SPECTRA」「Rocketeer」をそれぞれロックバージョンで披露し会場を⼀気に盛り上げます。 暗転し、ブルーの光が降り注ぐ中、 「Ay yo」のシャウトとともに今⽉リリースしたばかりの2ND ALBUM『MATCH UP』に収録されている新曲「MORE」のパフォーマンスを初披露。
©LAPONE Entertainment
続いてのブロックでは、メンバーの藤牧京介と池﨑理⼈が作詞に参加したR&B曲「Ferris Wheel」をのびやかに歌い上げて会場が⼀つになり、続く「We Are」ではそれぞれのメンバーのイメージでデコレーションが施されたキックボードで、ステージを縦横無尽に移動しながら、楽しげに歌う様⼦が⾒られました。
その後、「Runaway」「STRIDE」では観客全員と合唱する場⾯や、しっとりとハーモニーを奏でる「Mirror」を歌い上げると会場からは拍⼿が沸き起こり⼀体感が増した後は、5TH SINGLEのタイトル曲「HANA_花」を披露。ステージの⼤きなLEDだけでなくメンバーが⽴つセンターステージの⾜元にも花が映し出され、まるで花畑の中で歌っているかのようなステージとなりました。
©LAPONE Entertainment
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続くステージでは、2ND ALBUMタイトル曲「LEGIT」をアリーナツアーとは異なる新⾐装を纏い、迫⼒満点のパフォーマンスを披露して観客はヒートアップ。『STREET WOMAN FIGHTER2』OST参加曲「Busterz」を荒々しいギターに合わせたワイルドなダンスでさらに会場全体を沸かせ、「DROP」を始めとした約7分間に及ぶダンスメドレーで観客を圧倒しました。
また、⽥島将吾と髙塚⼤夢が作詞に参加した「Dirty Shoes Swag」では、曲名に因んでスニーカーを吊るしたサイクルに乗り登場。外周を周りながら客席に向けて⼿を振るなど、近距離で観客に笑顔を届けるシーンもありました。
その後はアイランドステージと呼ばれる、後ろ側のスタンド席に近いステージに降り⽴ち多くのファンを盛り上げ、「INItialize」「New Day」やヒット曲「FANFARE」とアップテンポの曲で畳みかけ、ボルテージは最⾼潮のまま本編の幕を閉じました。
本編終了後、アンコールでは⾶⾏船モチーフのフロートに乗って登場したメンバー。スタンド席の観客とも⽬線を合わせながら、「AMAZE ME」「HERO」に加え、INIが結成されたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でのテーマ曲「Let Me Fly」を披露すると、グループ結成時から今までを振り返るようなエモーショナルな雰囲気に包まれたところで、メンバーから最後の挨拶です。メンバーが話し始めると、客席にはペンライトで作られた⽂字でメンバーの名前が浮かび上がります。
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尾崎匠海は「これでツアーは終わっちゃうんですけど、こんな景⾊を⾒させていただき皆さん本当にありがとうございます。こうやってINIとして活動していて⼤変なことはたくさんあるんですけど、メンバーの⽀えやMINIの⽀えで僕は楽しく活動できています。そして幸せに過ごせています。京セラドームに⽴てて⼤きな夢が⼀つ叶ったんですけど、INIだったらもっと上のステージに⾏けると思っています。だって、こんなにも素敵なファンの皆さんがいるからです。」と感極まりながら、⾔葉を紡いでMINIに想い伝えました。
⻄洸⼈は「⾼2からダンスをひとりで初めて、どうやったらもっと上に⾏けるかとすごく悩んで、そこから⾊々な⼈に出会って、様々な経験をして、気付いたらきっかけとなるオーディションに出会って、11⼈のメンバーに出会って、そしてMINIの皆さんに出逢えて、たくさんの⼈に⽀えられて僕はドームに⽴つことができました。これはたくさんの⼈がいてくれたから、投げ出さずにここまでこれました。なので、皆さんも僕たちに出会ったことを後悔させないよう幸せに導きますので、これからも引き続き、宜しくお願いします。最⾼︕」を感謝を伝える場⾯も。
リーダーの⽊村柾哉は、メンバーに対して「お疲れ様、そしてありがとう︕この11⼈だから⾒れた景⾊であり、みんなからのプレゼントでもある景⾊だと思っている」と全員で肩を組み、INIの絆が垣間⾒える瞬間もありました。
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最後に新曲「TELEVISION」歌い上げると、ここでMINIからのメンバーへサプライズがあり、観客の⼿元には「INIに出逢えて 明⽇が好きになった 奇跡の出会いがINIを導いたんだ」というメッセージが書かれたスローガンが掲げられ、ドーム公演を迎えたINIに祝福のシャワーが降り注ぎました。
エンドロール中もアンコールの声が鳴り⽌むことはなく、ダブルアンコールでは「LEGIT」再歌唱し、最後までMINIとの時間を楽しみながら、ダブルアンコールを含む全28曲を⾒事歌い上げ、⼤盛況の中、本ツアーの最終公演を締めくくりました。
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《セットリスト(※2⽉25⽇公演)》
〜本編〜
1.SPECTRA
2.Rocketeer
3.MORE
4.Password
5.Shooting Star
6.YOU IN
7.Ferris Wheel
8.We Are
9.Runaway
10.STRIDE
11.Mirror
12.HANA_花
13.10 THINGS
14.LEGIT
15.TAG
16.Busterz
17. メドレー(DROP〜BOMBARDA〜Dramatic〜CALL 119〜Dramatic〜Cardio〜DROP)
18.Dirty Shoes Swag
19.Do What You Like
20.Let’s Escape
21.INItialize
22.New Day
23.FANFARE
〜アンコール〜
24.AMAZE ME
25.HERO
26.Let Me Fly ~その未来へ~
27.TELEVISION
〜ダブルアンコール〜
28.LEGIT
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<INIプロフィール>
2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに2022年12月には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』、5TH SINGLE 『TAG ME』で5作連続初登場1位、売上50万枚超えを記録。また、 11月より自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーを開催し、追加公演として2024年2月に初のドーム公演の開催した。2024年2月14日発売の2ND ALBUM『MATCH UP』は初週売上30万枚超えを記録するなど、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。
■INI 公式サイト
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新たな大型K-POP音楽祭『Kstyle PARTY』2月24日に初日開催!
新たな大型K-POP音楽祭『Kstyle PARTY』初日開催!
株式会社ライブドア(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人)は、2024年2月24日(土)にKstyle PARTY実行委員会として、livedoor MOBILE(株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)と共同主催でK-POP音楽祭「Kstyle PARTY」を初開催いたしました。
■途切れることのない歓声に包まれた「Kstyle PARTY」初日
韓国エンターテインメントメディア「Kstyle」とlivedoor MOBILEの共催で初開催された「Kstyle PARTY」。
ワールドワイドに活躍するK-POPアーティストが有明アリーナに大集合し、会場はオープニングからエンディングまで途切れることない歓声に包まれていた。
初日である2024年2月24日(土)は、PARTY DJに迎えた「DJR2(ディージェーアールツー)」が会場のボルテージを上げた後、オープニングアクトとなった4人組ガールズバンド「QWER(キューダブリューイーアール)」からライブがスタート。全メンバーが日本人の「DXTEEN(ディーエックスティーン)」、数々の新人賞を総なめにした6人組ガールズグループ「Weeekly(ウィークリー)」、ガールクラッシュブームを牽引する「EVERGLOW(エバーグロー)」、K-POP第4世代の大型新人「BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)」、SMエンタテインメントの次世代エース「RIIZE(ライズ)」、オーディション番組『&AUDITION - The Howling -』から誕生した9人組グローバルグループ「&TEAM(エンティーム)」の総勢7組が登場した。パフォーマンスを360度堪能できるセンターステージにファンの視線は集中。ラストは出演者たちがステージに登壇し、初日は大盛況のうちに幕を下ろした。
■「QWER(キューダブリューイーアール)」
初日のオープニングアクトを務めるのは4人組ガールズバンドQWER。
まずは2023年10月に発売されたデビューシングル『Harmony from Discord」からタイトル曲の『Discord』、エネルギッシュなバンドサウンドでスタートした。自己紹介を経て、2曲目『Secret Diary』へ。キャッチーでメロディアスな一面を披露する。ラストは『Harmony Of Stars』。過去日本での活躍経験もあり、QWERではメインボーカルを務めるシヨンもギターを携え、より厚みのある音の世界を演出。MCでは「緊張します」と話していたQWER、初めての海外公演とは思えない堂々たるステージングでファンを魅了した。
■「DXTEEN(ディーエックスティーン)」
メンバー全員が日本人のボーイズグループ、DXTEEN。
制服をストリートカジュアル風にアレンジした衣装に身を包みステージに登場。昨年、日本の人気バラエティ番組のエンディングテーマに抜擢された『First Flight』でライブがスタートした。
続いてデビューシングルの『Brand New Day』、『Unlimit』まで一気に駆け抜ける。自己紹介を終え、「僕たち特別な曲用意してきました!」という曲紹介から始まったカバー曲『Say my Name』。オーディション番組『BOYS PLANET』のミッション曲となったこちらの曲はイントロだけで大歓声が。『Sail Away』では手拍子でファンと一体化、『Dive』では「今からみなさんの近くに行きます!」と叫びながらメンバーがステージの両端まで広がり、さらに会場は盛り上がりをみせた。「僕たちももっと”かっK”ステージをお見せしたいと思います!」と残り2曲も完全燃焼を宣言。『Stars』、そしてオリコン週間ランキングで初の1位を獲得した『Snowin’』。スパークラーの炎に包まれながら堂々のステージを終えた。
■「Weeekly(ウィークリー)」
2020年6月にデビューした6人組ガールズグループWeeekly。
新人賞6冠を獲得した実力派がKstyle PARTYに登場。オープニングの『Tag Me(@Me)』は中毒性のあるキラーチューン。デニムをアイコンにしたキュートな衣装に身を包み、ステージに大きく広がり観客を魅了する。MC中には去年の初来日でカバーしたという日本の有名曲を、ワンフレーズだけアカペラで披露するという嬉しいサプライズも。
最新アルバム『ColoRise』のタイトル曲でもある『VROOM VROOM』は大人っぽいミディアムテンポのナンバー。続く『RUBY-DUBY-DU』とともにWeeeklyの新境地を見せる。「みなさんも楽しいですか? 私たちの楽しい気持ちを伝えます!」と「もえもえきゅん♡」や「月曜日〜火曜日〜がんばれ〜」などキュートなポーズでファンサービスをするメンバーに客席も大いに盛り上がった。メンバー自身「とても好きなバラード」と話す2024年1月25日(木)にデジタルリリースされたばかりの『Stranger -KR ver-』を歌い上げ、ラストの『After School』へ。スケートボードを使ったかわいい演出で会場を驚かせた。
■「EVERGLOW(エバーグロー)」
黒とグレーを基調にしたタイトでクールな衣装で登場したガールクラッシュの旗手、EVERGLOW 。
2023年8月、『ALL MY GIRLS』をリリースし、約1年8ヶ月ぶりにカムバックを果たしたEVERGLOWが登場すると会場は興奮の渦に包み込まれた。
オープニングは2021年にリリースされた『Last Melody』に収録された『First』。「パワフルパフォーマンスの代表曲」とメンバーが語るように、力強いボーカルと一糸乱れぬ群舞に圧倒される。さらに”宇宙の海賊”がコンセプトの『Pirate』で更に会場をEVERGLOWの世界観へいざなった。「日本にきて、みなさんがいて、とってもうれしいです!」キレキレのパフォーマンスからは一転、MCになるとかわいらしい面をのぞかせる。YouTubeで桁違いの再生数を記録している『DUN DUN』は耳にこびりついて離れなくなる一曲。『LA DI DA』では、ステージに横になりながら踊るなど表現の幅の広さでファンを飽きさせない。「みなさんほんとに熱気がすごいです!」ラストのMCタイムで笑顔で汗をぬぐい、「ステージから降りたくないと思うほど」と名残惜しみながらも、楽しい時間はあっという間に最後の曲。ラストに披露した『SLAY』はサビでドラマチックに盛り上がる。心地よい余韻を残してステージをあとにした。
■「BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)」
紹介VTRが流れるやいなや会場が歓声に包まれたのは、6人組ボーイズグループ、BOYNEXTDOOR。
ラッパー兼プロデューサーZICO(ジコ)が手掛ける期待のスーパールーキーがフレッシュなステージングを披露した。切なく爽やかなダンスチューンに表現力豊かなボーカルが光る『Crying』でライブはスタート。6人それぞれの個性が光るカジュアルな衣装で、自己紹介。水を飲む、汗をふく…どの瞬間にもファンからの歓声が止まらない。次の曲は“好きな人に会いに行く前におしゃれをしながらときめく曲”、デビューシングル『WHO!』収録の『One and Only』。サビの「One and Only」で会場中が大合唱。その声に応えるように、楽しそうに踊るメンバー。MCでは通訳を介さず、そのほとんどを日本語で行いファンを喜ばせていた。
ここからは昨年リリースされたミニアルバム『WHY..』から2曲。まずはタイトル曲である『뭣 같아(But Sometimes)』。スパークラーが噴き上がる中、キレのあるダンスを披露する。そしてポップで洗練された『ABCDLOVE』。曲中の「LOVEは難しい」のセリフには悲鳴に近い歓声が上がる。最後に一人ずつ挨拶をして、ラストの『Serenade』。ステージを縦横無尽に走り回りながらファンに手を振る、フレッシュなBOYNEXTDOORだった。
■「RIIZE(ライズ)」
スモークとともにステージに登場したのはSMエンタテインメントの次世代エース、RIIZE。
公式Instagramアカウントが開設からわずか4日でフォロワー100万人突破するなど、現在注目度No.1のRIIZEが登場すると会場のボルテージは急上昇。RIIZEの代名詞ともいえる、シャツにネクタイのスタイルに、メンバーそれぞれどこかしらにあしらわれたピンクのワンポイントが印象的。
まずはデビュー曲『Get A Guitar』でライブはスタート。ファンキーなギターサウンドが特徴的なナンバーをアイコニックなダンスで盛り上げる。韓国デビュー前に配信限定でリリースされた『Memories』、そしてイントロの「ワンツー、レッツゴー」から大合唱が巻き起こる『Love 119』。今年1月にデジタルリリースされたばかりの甘酸っぱい青春ソングで会場が一つになった。「すごいねえ」「ドキドキする」……会場の熱気と盛り上がりに戸惑いと喜びを隠せないメンバー。「この熱気そのままに次のステージをお見せしたいと思います!」と語り、『Talk Saxy』では再びシャープなダンスを披露。デビュー前にパフォーマンスビデオが公開され話題を呼んだ『Siren』のイントロが流れると会場から割れるような歓声が上がった。スパークルを背景に激しいダンス、短くも忘れられないラストとなった。
■「&TEAM(エンティーム)」
黒とオレンジと白のコントラスティブな衣装に身を包み、ステージに登場した&TEAM。
有名オーディション番組から誕生し、今年デビュー2周年を迎える9人組グローバルグループ&TEAMが初日のトリを務める。
今回は23年11月リリースのファーストアルバム『First Howling : NOW』中心にセットリストが組まれ、オープニングはそのタイトル曲でもある『War Cry (Korean ver.)』。9人編成ならではの壮大で迫力満点のステージングを見せつける。『Scent of you (Korean ver.)』では、キレのあるダンスと表現力で会場を魅了した。「&TEAMが1日目のトリということで、一生懸命盛り上げます!」とメンバーも気合い十分。そしてここで素敵なサプライズ。この後披露される『チンチャおかしい』の振り付けに参加したメンバーのKが急遽振りコピ講座を開催。会場はさらに一体感を増した。
ステージが赤いライトと炎に包まれる。『FIREWORK (Korean ver.)』は躍動感あふれる群舞を堪能できる一曲。そしてここで『チンチャおかしい』。事前練習の甲斐あってサビの「チンチャおかしい」でペンライトは綺麗に左右に揺れていた。『Melody (&TEAM ver.)』ではステージの端から端へと広がりながら客席に手を振る。
そしてKstyle PARTYの初日を締めくくるのは『Dropkick (Korean ver.)』。爽やかで元気なラストソングに会場はあたたかな空気に包まれた。
撮影:笹森健一、小坂茂雄
【Kstyle PARTY 開催概要 】
・開催日時 :2024年2月24日(土)/ 2024年2月25日(日)開場/16:30開演/18:00 終演/22:00(予定)
・会場:有明アリーナ(メインアリーナ)(東京都江東区有明1-11-1)
・出演者:1日目(&TEAM/BOYNEXTDOOR/DXTEEN/EVERGLOW/QWER/RIIZE/Weeekly)
2日目(Billlie/EVNNE/fromis_9/SECRET NUMBER/TEMPEST/XG/xikers/YENA)
・PARTY DJ :DJR2
・主催:livedoor MOBILE(株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド)・Kstyle PARTY実行委員会
・スポンサー:kawaii collection
■株式会社ライブドア会社概要(https://livedoor.co.jp/)
ミッション: KEEP ON RUNNING WITH USERS
ユーザーの見たい・知りたい・表現したいに応える最高のインターネットサービスを作り続ける
会社名 : 株式会社ライブドア
所在地 : 東京都港区東新橋1-9-1
設立 : 2022年10月7日
代表取締役会長 兼 CEO:瓜生 憲
代表取締役社長 兼 COO:宮本 直人
事業内容 : メディア事業
運営するメディア一覧:
-「ライブドアニュース」(https://news.livedoor.com/)
-「ライブドアブログ」(https://blog.livedoor.com/)
-「Kstyle」(https://www.kstyle.com/)
-「Peachy」(https://news.livedoor.com/article/category/55/)
-「MINKABU(みんかぶ)」(https://minkabu.jp/)
-「livedoor Choice」(https://www.livedoor.com/choice/)
-「みんかぶChoice」(https://minkabu.co.jp/choice/)
-「ライブドアグルメ」(https://gourmet.livedoor.com)
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