エンタメ情報!

2023-10-30 22:00:00

実力派俳優ユ・スンホ ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

実力派俳優ユ・スンホ

ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!

 

時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、視聴者を魅了し続けている実力派俳優ユ・スンホの約 4 年ぶりとなる来日ファンミーティング『2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”』が 10 月 27 日(金)に東京・山野ホールで開催され、日本のファンと久しぶりの再会を果たした。

オープニング映像が終わるといきなり客席から登場したユ・スンホ。思わぬサプライズにファンたちも大盛り上がりで迎えた。丁寧に挨拶をしながら客席を周ってステージに上がると「皆さん本当にお久しぶりです、お会いできて嬉しいです」と満面の笑顔で挨拶。客席周遊は「とっても緊張しました」と言いながらも「見覚えのある顔もいらっしゃって嬉しいです」と話しファンを喜ばせた。

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

最初のコーナーでは TMI トークと題して制限時間 60 秒で一問一答。“最近始めた趣味”はボクシングだといい、MC の無茶振りに応えシャドーボクシングをして見せたり、“行ってみたい日本の都市”を聞かれると「埼玉」と答え「映画やドラマでよく出てくるので気になっていました。一度行ってみたいです」少し予想外な答えで会場を沸かせた。

作品に関するコーナーではまず、今までの出演作に関連した写真の一部を見て作品名を当てるクイズに挑戦。ロケ地、衣装、小物などを見て見事全問正解し、事前にファンから募集していた願い事を叶えることに。日本語で「大丈夫だよ」と励ましの言葉を伝えたり、韓国語でモーニングコールをしたり、苦手だと言う愛嬌もファンのためにと照れながらも3連発で披露したりなど、ファンにはたまらないサービスで客席からは大きな歓声が上がった。

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さらに事前にファンからアンケートをとった胸キュンシーン BEST5 を見ていくコーナーでは、そのシーンについて解説しながら再現してくれる場面も。特に『ボクスが帰ってきた』の泣きの演技の再現では、それまでの穏やかな雰囲気から一変、一瞬にして役柄に入り込みその名演技に客席には涙を流すファンの姿も。俳優としての真髄を見せつけた時間となった。

一部の締めくくりはピアノの生演奏。Bill Evans の『Waltz for Debby』を披露し、観客を魅了した。

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

カジュアルな服装に着替え再登場すると二部のスタート。最初のコーナーでは抽選で選ばれたファンとシチュエーション劇をすることに。デートをテーマにアドリブでの演技となったが、選ばれたファンたちとの息はぴったりで笑いと胸キュンが溢れるコーナーとなった。続く全員参加型の二者択一クイズでは、ユ・スンホの答えを予想していき最後まで残ったファンにはプレゼントが贈呈されることに。ゲームコーナーではユ・スンホが様々なゲームに挑戦。成功した数だけまたファンの願い事を叶えてくれるとあり、会場が一丸となって応援。チェギチャギ、ペットボトル立て、ジャンケンなどに見事成功した。願い事では「ヌナご飯奢って!」と日本語で言いファンたちをときめかせたり、愛猫シンバとカウルの写真を公開したりとたくさんの特別な願いを叶えた。

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

プレゼントコーナーではドリームキャッチャー、ハーバリウム、エコバッグをその場で装飾し世界に一つだけのプレゼントを作成。一つひとつ丁寧に集中して作る姿と、それを見守る客席のファンたちの温かい時間となった。またプレゼントの当選者には直接手渡しに行くなど彼ならではのファンサービスに溢れていた。イベントの終盤ではフォトタイム、そして集合写真も撮影。ファンからのサプライズとして“4 年ぶりに会う私たちだけの YOOTOPIA 今日を一生忘れないよ”と書かれたバナーが一斉に掲げられるとユ・スンホも「感動しました」と喜ぶ姿を見せた。

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

最後には「楽しかったし、緊張した。そしてとても幸せでした。言葉で表現できないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。愛しています」と挨拶。こうして誠実な性格と屈託のない笑顔が印象的だった 4 年ぶりの日本ファンミーティングは大盛況のうちに幕を閉じた。近いうちに次回作のお知らせを聞くことができそうなので楽しみに待ちたい。

 

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ⒸFRAU INTERNATIONAL

 

 

■公演概要

2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”

日時:2023 年 10 月 27 日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30

会場:山野ホール

イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yoo-seungho/2023/yootopia/

 

【YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB “YOO&YOU”】 

https://yoo-seungho.jp/ *新規会員申込み受付中!

日本公式 X(Twitter): https://twitter.com/yooseunghofc_jp

 

【PROFILE】

ユ・スンホ(Yoo Seung Ho / 유승호)

生年月日:1993 年 8 月 17 日

主な出演作:ドラマ『花が咲けば、月を想い』 『メモリスト』 『ロボットじゃない~君に夢中!~』

『リメンバー~記憶の彼方へ~』 『会いたい』 『善徳女王』 など

2023-10-30 20:00:00

Kep1er、日本初ファンミーティングで2万人動員!!サプライズで新曲「Grand Prix」をファンの前で初披露!!さらに「JAPAN FAN CONCERT」の来年開催を発表!!

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写真:上山陽介/木村泰之

Kep1er、日本初ファンミーティングで2万人動員!!サプライズで新曲「Grand Prix」をファンの前で初披露!

さらに「JAPAN FAN CONCERT」の来年開催を発表!!

 

グローバルガールズグループKep1erが27・28日に東京ガーデンシアターで、日本初のファンミーティング「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催し、3公演で計2万人を動員した。

タイトルの通り“妖精”をコンセプトにした世界観の中、ファンミーティングならではのファンと一緒になって楽しめるゲームやファン参加型の企画も満載で、Kep1erとKep1ian(Kep1erファンの呼称)だけの空間でかけがえのない時間を過ごした。Kep1erの登場を待ちわびるファンの熱気の中、オープニング映像で妖精の楽園の扉が開くと、ブラックでシックな衣装を身にまとったKep1erが登場。韓国最新曲「Galileo」のエネルギッシュなパフォーマンスで幕を開けた。

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写真:上山陽介/木村泰之

パフォーマンスが終わり会場からの熱い声援の中、MCを務めた古家正亨氏を招き、「Catch your eyes, Catch your mind! Kep1erです」とファンの声援に応える形でメンバー一人ずつ自己紹介をした。

今回のファンミーティングでは、今年5月~6月に開催したツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」でメンバーのシャオティンが「Kep1ianが見たい曲をやってみたい」と話していたのを受け、ファン投票でのパフォーマンス曲の決定が実現。カテゴリー別にTOP3まで発表され、「Coolな曲」では「THE GIRLS (Can’t turn me down)」、Kep1erが誕生したオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」でファイナルミッション曲であった「Shine」が「Cuteな曲」で1位となり、2022年の韓国デビュー日以来のパフォーマンスとなった。

そして「Energetic & Powerfulな曲」では「Back to the City」が1位と、様々な魅力をもつKep1erのパフォーマンスを余すところなく見れたファンだからこその選曲となった。そしてアンコールではファンへの愛情を込めた特別なサプライズが。

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写真:上山陽介/木村泰之

来月22日に発売となるJapan 3rd Single <FLY-HIGH>のタイトル曲「Grand Prix」をファンの前で初披露した。このサプライズにファンから割れんばかりの歓声が会場に響きわたった。「Grand Prix」はKep1erのメンバーが“ラブレーサー”として、好きな相手へ駆けつけていく気持ちや、恋を叶えた時の喜びを表現した歌詞になっており、一聴してこれぞKep1erと思わせる、Kep1erならではの色を表現したパワフルな楽曲。サビの「Like a Grand Prix」の箇所で、エンジンをかけるようなかっこいい振り付け、9人の一糸乱れぬパフォーマンスで会場を沸かせた。

終演後スクリーンには、「2024年2月3月 Kep1er JAPAN FAN CONCERT 開催決定!」の告知が出され、再度会場が喜びの歓声で溢れ深い余韻を残した。

なお、今回開催された日本初のファンミーティングは世界で活躍するダンスパフォーマンスグループのs**t kingzのkazuki氏が演出を務めた。

約8か月ぶりとなる日本リリースシングル<FLY-HIGH>には、これからもファンの皆とさらにもっと高く飛んでいきたい “Together we fly high” という思いが込められたタイトルとなっている。

今月22日にグループ結成2周年を迎えたKep1er、来月の新曲リリースを心待ちにしたい。

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写真:上山陽介/木村泰之

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写真:上山陽介/木村泰之

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写真:上山陽介/木村泰之

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写真:上山陽介/木村泰之

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写真:上山陽介/木村泰之

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【FAN MEETING】

「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」

日時:10月27日(金) 開場18:00 / 開演19:00

10月28日(土) ①開場13:00 / 開演14:00 ②開場17:00 / 開演18:00

会場:東京ガーデンシアター

 

[SETLIST]

01:Galileo

02:THE GIRLS (Can’t turn me down)

03:Shine (Kep1er Ver.)

04:Back to the City

-アンコール-

05:Grand Prix

 

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【リリース情報】

Kep1er Japan 3rd Single <FLY-HIGH>

2023年11月22日(水)発売

https://kep1er.lnk.to/5fOS2g

 

■初回生産限定盤A (CD+Blu-ray+ブックレット)

BVCL-1360~1361 / 7,900円(税込)

 

【CD】

M1:Grand Prix

M2:Sugar

M3:Galileo (Japanese ver.)

M4:Giddy (Japanese ver.)

 

【Blu-ray】

「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」 (2023.5.21)

 

01.     We Fresh (Japanese ver.)

02.     Up! (Japanese ver.)

03.     LVLY

04.     MVSK (Japanese ver.)

05.     Snake

06.     U+Me=LOVE

07.     O.O.O (Over & Over & Over) (Kep1er Ver.)

08.     Another Dream  (Kep1er Ver.)

09.     Rewind

10.     LE VOYA9E

11.     Daisy

12.     Dreams

13.     THE GIRLS (Can’t turn me down)

14.     WA DA DA ~ LIVE SPECIAL ver.

15.     Giddy

16.     Back to the City

17.     Wing Wing

18.     I do! Do you?

19.     Attention

20.     tOgether fOrever

・Behind The Scenes (2023.5.20 国立代々木競技場 第一体育館 / 2023.6.11 神戸ワールド記念ホール )

 

【ブックレット】

・Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>フォト・ブックレット (20P)

・三つ折り歌詞ブックレット

 

【封入内容】 

・初回A ver.ランダムフォトカード1枚(全9種) 

・TOUR FLY-BY ver.ランダムフォトカード1枚(全9種) 

・シリアルナンバー入りチラシ封入 

※三方背、デジパック仕様

 

■初回生産限定盤B (CD+ブックレット)

BVCL-1362 1,800円(税込)

 

【CD】

M1:Grand Prix

M2:Sugar

M3:Galileo (Japanese ver.)

M4:Giddy (Japanese ver.)

 

【ブックレット】

・撮りおろし歌詞ブックレット (28P)

 

【封入内容】

・初回Bver. ランダムフォトカード1枚(全9種) 

・シリアルナンバー入りチラシ封入

 

■通常盤 (CD)

BVCL-1363 1,200円(税込)

 

【CD】

M1:Grand Prix

M2:Galileo (Japanese ver.)

M3:Giddy (Japanese ver.)

M4:Grand Prix (Instrumental)

 

【ブックレット】

・三つ折り歌詞ブックレット

 

【封入内容】

・通常盤ver. ランダムフォトカード1枚(全9種)  *初回仕様

・シリアルナンバー入りチラシ封入 *初回仕様

※メンバー別ランダムピクチャーレーベル(全9種)  *初回仕様

 

■Kep1ian盤(CD) 完全生産限定盤

メンバー別ソロジャケット(全9種) 各1,400円(税込)

Kep1ian盤コンプリートBOX(9枚組) 12,600円(税込)

※Kep1ian盤はKep1er日本公式ファンクラブ「Kep1ian Japan」会員様のみご購入可能となります。

 

【封入内容】

・三つ折り歌詞ブックレット

・Fairy Fantasia ver.ランダムフォトカード1枚(全9種) 

・シリアルナンバー入りチラシ封入 

 

【CD】

M1:Grand Prix

M2:Galileo (Japanese ver.)

M3:Giddy (Japanese ver.)

M4:Daisy - Live at Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>-

 

Kep1ian盤 (YUJIN ver.)

BVC8-71

Kep1ian盤 (XIAOTING ver.)

BVC8-72

Kep1ian盤 (MASHIRO ver.)

BVC8-73

Kep1ian盤 (CHAEHYUN ver.)

BVC8-74

Kep1ian盤 (DAYEON ver.)

BVC8-75

Kep1ian盤 (HIKARU ver.)

BVC8-76

Kep1ian盤 (HUENING BAHIYYIH ver.)

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Kep1ian盤 (YOUNGEUN ver.)

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Kep1ian盤 (YESEO ver.)

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【ARTIST PROFILE】 

韓国・Mnetのオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生した、9人組グローバルガールズグループKep1er(読み:ケプラー)。

応募総数1万3千名の中からグローバル視聴者投票によって、ユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの9名が選ばれ結成。

2022年1月にミニアルバム「FIRST IMPACT」で韓国デビュー。タイトル曲「WA DA DA」が世界的ヒットとなり、MUSIC VIDEOは公開からわずか3か月で1億回再生を突破。

日本でもストリーミング総再生回数が1億回を突破し、日本レコード協会からもプラチナ認定された。

9月にはシングル<FLY-UP>で日本デビューを果たし、オリコン週間ランキングで2位、2022年オリコン年間ランキングのアーティスト別セールス部門新人ランキングでは堂々の1位を獲得。

幕張イベントホールにて開催した『Kep1er Japan Debut Showcase Live <FLY-UP> 』は全3公演・2万席のチケットが一般発売後3分で完売。2022年末には、「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞。

そして、2023年は3月15日にJapan 2nd Single <FLY-BY>のリリース、5月・6月に5万人を動員した日本初ツアー「Kep1er JAPAN CONCERT TOUR 2023 <FLY-BY>」を開催。

10月27 日(金)・28 日(土)に東京ガーデンシアターで日本初となるファンミーティング 「Kep1er JAPAN FAN MEETING “Fairy Fantasia”」を開催。

来月22日にJapan 3rd Single <FLY-HIGH>をリリースする。

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【日本公式】

▼Kep1er Japan Official Site

https://kep1er.jp/

 

<ファンクラブに関するお問い合わせ>

【Kep1ian Japan】Kep1er JAPAN OFFICIAL FANCLUB 

https://kep1er.jp/support/qna

 

▼Kep1er Sony Music Japan

https://www.sonymusic.co.jp/artist/Kep1er

 

▼Kep1er Japan Official Twitter

https://twitter.com/kep1er_jp

 

【韓国公式】

▼Kep1erオフィシャルTwitter

https://twitter.com/official_kep1er

 

▼Kep1erオフィシャルInstagram

https://www.instagram.com/official.kep1er/

 

▼Kep1erオフィシャルYouTube

https://www.youtube.com/c/Kep1er_Offcl

 

▼Kep1erオフィシャルTikTok

https://www.tiktok.com/@official_kep1er/

 

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2023-10-27 21:00:00

世界中が熱くなるアジアBL! 新たに台湾発オリジナルBLドラマシリーズ4部作が誕生!

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世界中が熱くなるアジアBL! 新たに台湾発オリジナルBLドラマシリーズ4部作が誕生!

台湾BLドラマ VBLシリーズ

第1部「Stay By My Side」第2部「You Are Mine

「VBLシリーズは、LOVE=愛をテーマにしたドラマシリーズです!」

 

【台湾BLドラマ VBLシリーズ 主演CP人計4人記者会見レポート】

台湾BLドラマ VBLシリーズの第1部「Stay By My Side」の主演CPホン・ウェイジョー(洪暐哲)とヤン・イーシュエン(楊懿軒)、第2部「You Are Mine」の主演CPマオ・チーション(毛祁生)とシャオ・ホン(蕭鴻)が、TIFFCOMの開催に併せて来日し、TIFFCOM会場の台湾パビリオンで行われた【TAIWAN SHOWCASE PARTY】で14時30分から記者会見を行った。

 

スーツ姿の4人は、出演作のプロモーションということで少し緊張気味に舞台脇で登壇を待っていた。ツァイプロデューサーの挨拶の後、いよいよ登壇。まずは一言ずつ挨拶をした。「「Stay By My Side」に出演しているヤン・イーシュエンです」「「Stay By My Side」で顧步夏というキャラクターを演じているホン・ウェイジョーです」「「You Are Mine」の新人秘書舜宇役のシャオ・ホンです」「「You Are Mine」のツンデレ社長を演じているマオ・チ―ションです」。4人は24日に来日し観光をし、昨日もインスタライブを行った。日本の感想を聞かれるとマオ・チ―ションは「空が青く、天気がよく、ラーメンがおいしかったです。人々が丁寧で情熱的、とても今回いい経験をしています」と話す。シャオ・ホンは「思いがけずTIFFCOMに参加できたのは、夢が叶ったような気持ちで、うれしいです」ヤン・イーシュエンは「前回は観光で来て、今回は2度目の来日です。仕事で来た事を光栄に思っています。食べたい日本料理も食べる事が出来て、天気もとてもよく、うれしい気持ちで過ごしています」ホン・ウェイジョーは「三立とエスピーオーの共同製作作品で、今回東京に来られてうれしいです。東京は天気が良く過ごしやすいので、とてもうれしいです」と語った。

その後、共同製作した日本の会社、株式会社エスピーオーの中田社長が登壇。「設立37年目で、コンテンツを通じてお互いの理解度に貢献する、というミッションを立てています。台湾の皆さまには長くお世話になっています。今回様々な縁が繋がりました。本作が様々な国に届けられることを願っています」と挨拶をした。4人は「Stay By My Side」に出てくる桃花剣、商売繫盛を願うお守り、新年に使う獅子と龍を、中田社長にプレゼントした。写真撮影の後、マオ・チ―ションが締めの言葉として「VBLシリーズのあと2作が今後出てきますが、4作すべてが愛に関する作品です。ぜひ引き続き応援をどうぞよろしくお願い致します」と語った。

このVBLシリーズは、台湾最大規模のテレビ局「三立電視台」を有する三立グループ動画配信サービスVIDOLの創立7周年を記念し制作されたオリジナル脚本によるBLドラマシリーズ。総監修は大ヒット台湾BLドラマ「We Best Love」シリーズ監修のツァイ・フェイチアオ。

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■【TAIWAN SHOWCASE PARTY】記者会見

日時:10月26日(木)14時30分から

場所:TIFFCOM 台湾パビリオン

(東京都立産業貿易センター浜松町館)

登壇者:ホン・ウェイジョー(洪暐哲)

ヤン・イーシュエン(楊懿軒)

マオ・チーション(毛祁生)

シャオ・ホン(蕭鴻)

 

『Stay By My Side』作品概要

●STORY

顧步夏(グー・ブーシア)は幽霊が苦手な宮廟育ち。顧步夏には幽霊の声が聞こえる能力があったが、怖がりな顧步夏は祖父や姉に守られ、その力は封印されていた。

ある日、姉が不注意で彼の霊符の一角を焼いてしまい、顧步夏は幽霊の声が聞こえるようになってしまう。だが、新しいルームメイトの江馳(ジャン・チー)がそばにいると、なぜか幽霊の声が聞こえなくなることに気が付き……。

江馳は家出したエリート転学生。両親からの経済援助を受けずにバイトをしながら大学に通っている。部屋を片付けないルームメイト顧歩夏はやけに自分にベタベタしてくる。元気で何も怖くないように見える顧步夏だが、時々見せる怖がる表情に、次第に江馳は彼がほっとけなくなってしまい……。

●CAST

ホン・ウェイジョー(新風暴)、ヤン・イーシュエン「About Youth」「百萬人推理」(原題)、チェン・ジンシン「最初の花の香り」、シア・ユーホー「一家團圓」(原題)、

ウェイポー・リァオ「Be Loved in House 約・定~I Do」「仙女姐姐來我家」(原題)、シュー・ボーウェイ「正義の法則」、ケビン・チャン

 

●STAFF

演出:ウー・カイフェイ 脚本:ツァイ・フェイチアオ、リン・ベイシュエン「サンドイッチガールの逆襲」 

出品:Vidol(台湾)、エスピーオー

総監修:ツァイ・フェイチアオ「We Best Love」シリーズ、「My Tooth Your Love ラブリー・クリニック」

 

『You Are Mine』作品概要

●STORY

新人秘書の堯舜宇(ヤオ・シュンユー)は、業界でも有名な秘書室に就職、個性的な女性たちが集まる秘書室唯一の男性秘書となる。ラッキーだと思ったのもつかの間、舜宇は扱いづらいと評判の社長・夏商舟(シア・シャンジョウ)と出会う。怒りっぽいうえ神経質で、社員にキツく当たるこの社長、書類を置く角度にまでこだわり、分度器で測らせる完璧主義者。誰がこの地獄へ墜ちたがる? 新入りの舜宇がこき使われることに。仕事の内容は、寝かしつけ、マッサージ、添い寝にはじまり、お見合いの付き添い、誘拐までされる始末。この仕事、大変すぎる!すべてを所有しているのに、愛に飢え、愛を欲している商舟。一生懸命でくじけない舜宇を最初はウザく感じていたが、次第にその気持ちが好奇心に変わり、やがてトキメキへと変化していく…。

●CAST

マオ・チーション、シャオ・ホン、スン・チンユエ、ホン・シー、ユェン・リン

●STAFF

監督:チェン・ホンルー、ツァイ・フェイチアオ

2023-10-24 21:00:00

Stray Kids、韓国でのドーム公演が成功!「夢だったものが現実になった」

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今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、さらにK-POP史上最高記録を樹立するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、韓国・ソウルでのドーム公演を成功させた。

Stray Kidsは、10月21日(土)・22日(日)の2日間、韓国・ソウルの高尺スカイドームで「Stray Kids '5-STAR Dome Tour 2023 Seoul Special(UNVEIL 13)'」を開催した。

韓国最大級の会場の高尺スカイドームは、2日間とも即日ソールドアウト。韓国では約1年ぶりの単独公演を成功させた。

Stray Kidsは、JAPAN 1st Album 『THE SOUND』の収録曲「Battle Ground」の韓国語バージョンからライブの幕が開けると、「CASE 143」、「God’s Menu」、「MIROH」など代表曲をド派手なステージセットの中披露。

さらに、今回は11月にリリースされるNew Mini Album 『ROCK-STAR』収録の新曲「Leave」「BLIND SPOT」、「MEGAVERSE」、そして「Social Path (feat. LiSA)」の韓国語バージョンの4曲を初披露。

ライブ中MCでは、アイエンが「夢を叶えることができました。高尺スカイドームは本当に夢だと思っていましたが、いま現実となりました。」と感動を伝えた。

いよいよ、全10公演およぶ初の日韓5大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」の集大成、10月28日(土)・29日(日)の東京ドーム公演にも大きな注目が集まる。

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(写真提供:JYPエンターテインメント)

 

 

■Stray Kids『Social Path (feat. LiSA)』Music Video

 

 

■Stray Kids『Super Bowl -Japanese ver.-』Music Video

 

 

■「Social Path (feat. LiSA)」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/RbFC9KAr

 

■「Super Bowl -Japanese ver.-」配信はコチラ

https://straykids.lnk.to/G2d3XxsA 

 

■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com 

Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp 

Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/straykids_official_jp/ 

Japan Official TikTok : https://www.tiktok.com/@straykids_japan

Japan official YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA

 

■2023年9月6日(水)発売

JAPAN 1st EP 「Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-」

 

特設サイト:https://www.straykidsjapan.com/japan_1st_ep/

2023-10-20 22:00:00

ニューアルバムリリースと共に進んだ全国アリーナツアー 『JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』 アリーナ完走!《ライブレポート》

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©LAPONE Entertainment

グローバルボーイズグループ“JO1” が全国アリーナツアー『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』の大阪公演を、10月19日(木)大阪・大阪城ホールで開催しました。

11月1日からはアジア4都市でのアジアツアー「2023 JO1 1ST ASIAN TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION」、そして11月24日(金)、25日(土)には追加公演として京セラドーム大阪で自身初のドーム公演を控える中、ツアーの本編としてはひと区切りとなった本公演。ツアー中の9月20日に3RD ALBUM『EQUINOX』をリリースし、LAでのイベント出演や韓国での番組出演など、東奔西走しながら駆け抜けた怒涛の3ヵ月間。東京、愛知、宮城、広島、福岡、大阪と全国6都市13公演をめぐり、宮城・広島には初上陸。各公演での新曲初披露も見どころとなりました。

そしてJO1は休むことなく、イヴ・サンローランとR3HABとのトリプルコラボが話題の新タイアップソング「Eyes On Me (feat.R3HAB)」をデジタルリリース。20日(金)20:00〜の「ミュージックステーション 2時間SP」(テレビ朝日系)に初出演するなど、大活躍が続きます。

 

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【 『2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’』大阪公演オフィシャルライブレポート】

昨年のツアーに引き続き全楽曲生バンド編成でライブならではのアレンジや迫力が増したサウンドも魅力のひとつとなっている本公演。スクリーンがせり上がると、奥から会場の空気を圧倒する風格溢れる煌びやかなスーツをまとったJO1が登場。代表曲「SuperCali」で引き込むと、「Rose」「Trigger」とセクシーかつ洗練された曲で魅せます。そのあと改めて挨拶をすると、大阪ならではのトークで盛り上げます。

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©LAPONE Entertainment

そして、川尻蓮と白岩瑠姫の2人によるダンスのユニットで華麗に舞い、オリジナル曲を携えた大平祥生、木全翔也、鶴房汐恩のラップユニットで温かな雰囲気にすると、「Run&Go」「NEWSmile」「We Good」とハッピーな楽曲が続きます。「Touch!」ではメンバーが客席に降り、近い距離でファンサービス。さらにファンキーなディスコ調にアレンジすることで、新たな表情を見せた「Born To Be Wild」、ツアーの初日で初披露をした、JAM(JO1ファンの呼称)の掛け声により曲が出来上がるとも言えるようなライブにピッタリのパーティーチューン「RadioVision」で盛り上がります。「RadioVision」の歌詞には過去にリリースされた楽曲タイトルが散りばめられており、ツアーを通してファンの声量も増した、まさに"思い出になる"楽曲となりました。

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ライブタイトル“BEYOND THE DARK”を表したVCRから金城碧海、河野純喜、與那城奨が現れると、バラードにアレンジされた「MONSTAR」を歌い上げます。そして白岩がW主演を務めた映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主題歌「Gradation」など、バラード曲で11人の歌声を響かせます。そして、「With Us」では「JAMの歌声聞かせてー!」と会場で大合唱する場面も。ライブも終盤に差し掛かると、川西拓実、佐藤景瑚、豆原一成のスクリーンとシンクロしたダンスパフォーマンスでクールにきめ、「Algorithm」「Walk It Like I Talk It」「Speed of Light」とパワフルなパフォーマンスでたたみかけます。

そして「次で最後の曲になります。」と金城が投げかけると、会場からは「え〜」と名残惜しそうな歓声が。その声に與那城が「しかたない!最初からやるか」と応え笑いを誘います。怒涛のパフォーマンスの締めくくりとして、「Tiger」で一度幕を閉じます。

アンコールでは「JO1!JO1!」と力強いJAMの声によりJO1が再登場。暗転したステージから一気に11人にスポットが集まると、緻密なフォーメーションが美しい3RD ALBUM『EQUINOX』のリード曲、「Venus」を披露します。さらに、最後に、メンバー1人ずつファンに向けてメッセージを送ります。口々に語るのは、「幸せでした。また絶対に会いましょう」という言葉で、相思相愛なJO1とJAMの愛を伝え合う幸せな空間となりました。アリーナツアーは本公演で区切りとなりますが、アジアツアー、京セラドーム大阪公演と続いていきます。

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なお、各種音楽ストリーミングサービスにて本公演セットリストのプレイリストを公開しました。

Linkfire: https://lnk.to/jo1_beyondthedark

 

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JO1「 2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR ‘BEYOND THE DARK’」

2023年10月19日 大阪城ホール セットリスト

 

M1: SuperCali

M2: Rose

M3: Trigger

M4: Comma,

M5: Phobia

M6: Untitled Perf.#1(川尻/白岩)

M7: We Can Fly(大平/木全/鶴房)

M8: Run&Go

M9: NEWSmile

M10: We Good

M11: Touch!

M12: Born To Be Wild

M13: RadioVision

M14: OH-EH-OH

M15: MONSTAR

M16: 流星雨

M17: Romance

M18: OASIS

M19: Gradation

M20: With Us

M21: Untitled Perf.#2(川西/佐藤/豆原)

M22: Algorithm

M23: Walk It Like I Talk It

M24: Speed of Light

M25: Tiger

 

<アンコール>

M26: Venus 

M27: Forever Here

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