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EXO シウミン、チェ・ウォンミョン、イ・セオンが出演した 「『社長ドル・マート』ドラマファンミーティングin TOKYO」 オフィシャルレポートを公開!
撮影:小境勝巳
EXO シウミン、チェ・ウォンミョン、イ・セオンが出演した
「『社長ドル・マート』ドラマファンミーティングin TOKYO」
オフィシャルレポートを公開!
撮影:小境勝巳
若手人気俳優とトップアイドルの熱演で注目される韓国ドラマ『社長ドル・マート』。3月20日(水)のHuluでの独占配信に先駆け、キャストのシウミン(EXO)、チェ・ウォンミョン、イ・セオンを迎え、「『社長ドル・マート』ドラマファンミーティング in TOKYO」が、2月18日(日)、豊洲PITにて昼夜の2公演が開催された。ドラマの裏話などのトークやファンとのゲーム、ドラマのOSTを披露するなど大盛況だった。
撮影:小境勝巳
夜公演では、シウミン(EXO)、チェ・ウォンミョン、イ・セオンがステージに現れると大歓声が上がり、会場はオープニングから熱気に包まれた。3人は日本語で挨拶をし、それぞれがドラマでの役どころを語る。シウミンは、役を演じる上での難しさを聞かれると、「元アイドル役を、現役アイドルの僕が演じるのは、わからないところもあって難しかった」と打ち明けた。チェ・ウォンミョンは「僕はソウル出身なので、唯一方言を話す役で、忠清南道の方言を習得するのに苦労しました」といい、最年少メンバー役のイ・セオンは、「実年齢での最年少はリーダー役のイ・シニョンで、僕は若く見えるように監督と相談してパーマを何度もかけました」と話した。終始3人の仲の良さがうかがえ、特にシウミンは抜け目ない方法でゲームに勝って見せるなど、テンション高めに会場を盛り上げた。
撮影:小境勝巳
撮影:小境勝巳
ドラマの胸キュンシーンの映像も公開され、シウミンは、イ・シニョンとチェ・ジョンウンとの恋の三角関係場面が流れると、「僕はエクセル(EXOのファン名)の皆さんにたくさんの愛をもらってきて、愛をもらわなかったことがないから、なんで僕のこと好きにならないのかわからない(笑)」とファンへの愛溢れるコメントで会場を和ませた。
この日の3人の衣装に、サンダーボーイズのメンバーカラーを効かせていたのもチャーミングだった。また、会場のロビーには、実際に撮影に使われたサンダーボーイズの衣装も展示。その衣装の話が出ると、3人とも「実はとても着心地が悪くて手足がうまく伸ばせなかった」と告白。イ・セオンが、その衣装でぎこちなく走るチェ・ウォンミョンの姿を再現して爆笑を誘った。
撮影:小境勝巳
撮影:小境勝巳
最後にドラマのOSTをそれぞれが披露し、会場の熱気はさらに高まった。チェ・ウォンミョンは「翼を広げ」をテンション高めに熱唱、イ・セオンは切ないバラード「Dear.」をアコースティックバージョンで聴かせ、シウミンはEXOの白いペンライトがきらめき揺れるなか「Daisy」で盛り上げ魅了。2024年の抱負をそれぞれ語り、イベントは幕を閉じた。
撮影:小境勝巳
撮影:小境勝巳
会場では、エコバッグなどオリジナルグッズや、シウミン、チェ・ウォンミョン、イ・セオン、そしてチェ・ヒョンウォン(MONSTA X)が参加して話題となったオリジナルサウンドトラックCDを購入するファンも後を絶たなかった。
『社長ドル・マート』は、どん底に落ちた元アイドル、かつてのサンダーボーイズのメンバーたちがスーパーマーケット、”ポラムマート”を舞台に友情を育む成長物語。ある出来事をきっかけに解散することとなった5人組アイドルグループ・サンダーボーイズのメンバーが、解散から5年後、練習生時代から通っていたマートの社長に就任。マートの再生に乗り出す。キャストに、『愛の不時着』『魅惑の人』のイ・シニョン、『恋はチャレンジ!~どジョンに惚れる~』のシウミン(EXO)『また、FLY!』のチェ・ヒョンウォン(MONSTA X)、『ザ・ファビュラス』のチェ・ウォンミョン、「PRODUCE 101シーズン2」『ひかり男子校生徒会』のイ・セオン、『夏時間』のチェ・ジョンウンという若手注目株が大集結しているのも見どころのひとつだ。
撮影:小境勝巳
■■『社長ドル・マート』ドラマ公式サイト■■
https://www.welovek.jp/ceodolmart/
©2023 The Great Show・PONY CANYON
■■予告編■■
■■あらすじ■■
夢と希望を胸にデビューした男性アイドルグループ“サンダーボーイズ”。デビュー5年目にして、念願だった音楽番組の1位候補に。しかしステージで結果を待つメンバー5人の元に、衝撃的なニュースが飛び込む。そして彼らの夢は粉々に砕け、グループは解散することに。5年後、29歳になったリーダーのホラン(イ・シニョン)は、ある日、ひょんなことから警察に呼び出される。そこでサンダーボーイズのメンバー5人が、あるマート(スーパーマーケット)のオーナーであることを知らされる。そのマートとは、練習生時代の思い出が詰まった“ポラムマート”。ホランはメンバーのテホ(キム・ミンソク)、イジュン(チェ・ヒョンウォン)、ヨンウン(チェ・ウォンミョン)、サンウ(イ・セオン)らを呼び寄せ、経営難だったポラムマートの再建に乗り出す。最初は苦労と失敗の連続だったが、次第にかつてのチームワークを取り戻し、個性を生かしたアイデアで店を盛り立てていく。アルバイトのイェリムや、師匠のパク社長の力も借りて客の心をつかんでいくが、謎の仮面男の登場と共に、ポラムマートと5人は陰謀に巻き込まれていく…。
■■「WE LOVE K」公式HP■■
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Jun. K (From 2PM)の才能が爆発!待望の追加公演”Command C+NIGHT”、 圧巻のパフォーマンスで満員の東京国際フォーラムを圧倒!!
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
Jun. K (From 2PM)の才能が爆発!
待望の追加公演”Command C+NIGHT”、
圧巻のパフォーマンスで満員の東京国際フォーラムを圧倒!!
昨年10月7日(土)・8日(日)に有明アリーナで約7年ぶりに完全体でコンサートを開催し2万2000人を動員した2PM。そこでも圧倒的な歌唱力とパフォーマンスを発揮していたJun. K (From 2PM)が待望のベストアルバム『THE BEST』の発売を記念して大阪・横浜で三夜に渡って開催した「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "3 NIGHTS"」が話題を集めたばかりの中、先日2月9日(金)に待望の追加公演「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "Command C+NIGHT"」を東京国際フォーラムホールAで開催し、満員の会場で圧巻のパフォーマンスを披露し歓喜の声に包まれた。
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
今回も「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "3 NIGHTS"」と同様白いマントを被った集団がぞろぞろと登場し、「LOVE & HATE」の歌声とともにJun. Kがベールを脱いでスタートした。最初のMCでは「明けましておめでとうございます!」と、新年のあいさつ。2024年もファンと一緒に迎えられた喜びを満面の笑みで表した。そしてそこから立て続けにJun. Kの歌声の魅力を余すことなく堪能できるステージが続く。
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
そして映像が流れたあと、お待ちかねと言わんばかりにスーツに身を包んだJun. Kが国際フォーラムの広い客席を歌い歩きながら登場。追加公演でも「THIS IS NOT A SONG, 1929」で魂の歌声を昇華させた。「クリスマスは何をしましたか?」と問いかけて歌ったのは「Love Letter」。「Better Man」では大阪、横浜公演に続いて我こそはというファンをステージに招いてデュエットを披露し、アットホームな雰囲気に包まれた。アットホームといえばJun. K作詞作曲の2PM人気曲「My House」でおおいに沸かせたあと、「Ms. NO TIME」に続いて披露したのは今回の追加公演ならではの1曲。ステージ背後のスクリーンに月が浮かび、ピアノのイントロと共に始まったのは・・・ファンからもたくさんのリクエストがあったという、「Walking On the Moon」。華麗なステップと共に披露し、喜びの歓声に包まれた。
その後今回のBEST LIVEでは恒例となっているR&Bメドレーに続いて今日の追加公演のタイトルにもつながる最新曲「Command C+Me」で圧倒的世界観を魅せつけた。その後も曲が進むにつれてボルテージは上がっていき、大阪、横浜から続いてきたBEST LIVEシリーズのも集大成ともいえる盛り上がりにはちきれそうになっていった。
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
最後アンコールのMCでは「ぼくの本名はキム・ミンジュンだけど、Jun. Kという名のアーティストはみなさんが守ってくれた」と熱い感謝の気持ちを語った。最後の最後までエネルギーを爆発させていたJun. K。早くも出演が決定した3月の横浜でのイベントでも、その魅力を感じとれるに違いない。
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
撮影:金谷龍之介(田中聖太郎写真事務所)
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『Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "Command C+NIGHT"』
2024年2月9日(金) 東京国際フォーラム ホールA OPEN 18:00/ START 19:00
<セットリスト>
M1. LOVE & HATE
M2. NO MUSIC NO LIFE feat. AI
M3. alive pt2
M4. THINK ABOUT YOU -Japanese ver.-
M5. NO SHADOW
M6. PHONE CALL
M7. HIGHER
M8. NO LOVE
M9. THIS IS NOT A SONG, 1929
M10. Love Letter
M11. In The Car, 1981
M12. Better Man
M13. Hide and Seek, 1995
M14. My House -Japanese ver.-
M15. Ms. NO TIME
M16. Walking On The Moon
M17. Ballade Medley
Hold Me Tight~REAL LOVE feat. Lang Lang~結婚式 -Japanese ver.-~手紙を書く~Sorry~no goodbye~Falling in love
M18. Command C+Me
M19. TRUE SWAG
M20. 50 50
M21. HIPHOP Medley
Superman~WHPH~Mr. Doctor~EVEREST
M22. ENCORE Medley
MARY POPPINS~Good Morning~With You
M23. 離れていても
M24. ミダレテミナ
M25. HIGHER
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<ライブ情報>
IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA
2024年3月26日(火)17:30開場(予定) / 19:00開演(予定)
出演者: Jun. K・NICHKHUN (From 2PM) / キュヒョン(SUPER JUNIOR) / THE BOYZ / INI(尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介) / Kep1er / ATBO
会場:Kアリーナ横浜(https://k-arena.com/)
公式サイト:https://idolradiojapan.com
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<リリース情報>
Jun. K (From 2PM) BEST ALBUM『THE BEST』 発売中
●最新曲「Command C+Me」MUSIC VIDEO
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<リンク情報>
■Jun. K (From 2PM) BEST ALBUM 『THE BEST』特設サイト https://www.2pmjapan.com/jun.k/THE_BEST/
■「Jun. K (From 2PM) BEST LIVE "Command C+NIGHT"」特設サイト https://www.2pmjapan.com/jun.k/Command_C_NIGHT/
■2PM Japan Official Website : http://www.2pmjapan.com/
■2PM Japan Official Twitter : https://twitter.com/follow_2PMJP
■2PM Japan Official Instagram : https://www.instagram.com/2pm_official_jp/
■2PM Japan Official YouTube Channel : https://www.youtube.com/@2pmJapanOfficial
■2PM Japan Official LINE : https://line.me/R/ti/p/%402pm_jp
《マ・ドンソク主演》 『犯罪都市 NO WAY OUT』主演マ・ドンソク&イ・サンヨン監督来日記念 青木崇高&國村隼も登壇‼ジャパンプレミア開催!
《マ・ドンソク主演》
『犯罪都市 NO WAY OUT』
「この映画を観て爽やかにストレスを解消して!」
バレンタインデーにマブリーが指ハート連発!
公式初来日で日本のファンとの交流に歓喜!
主演マ・ドンソク&イ・サンヨン監督来日記念
青木崇高&國村隼も登壇‼ジャパンプレミア開催!
この度、韓国興行収入100億円を突破した、マ・ドンソク主演『犯罪都市』シリーズの最新作『犯罪都市 NO WAY OUT』が、2月23日より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほかで全国公開いたします。(配給:ツイン)
本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)で世界的に大ブレイクし、『エターナルズ』(21)でマーベルヒーローの一員となった、全世界から愛される俳優マ・ドソンクが主演を務める映画『犯罪都市』シリーズの第3弾!最新作では、ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後、拳一つで悪党たちに立ち向かう“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)がソウル広域捜査隊に異動し、新種薬物事件の背後で蠢く新たな強敵たちと戦うさまを描く。今年5月の韓国オープニング興収では、同時期公開のハリウッド大作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(23)や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』(23)を押さえて堂々の第1位を記録。公開から約1ヶ月後には、前作『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22)に続いて動員1,000万人を突破!さらに興行収入は100億円超えを記録し、昨年を代表するメガヒット作となった。そして今年上半期には、早くも第4作の韓国公開が予定されている。
<『犯罪都市 NO WAY OUT』ジャパンプレミア 実施概要>
■日程:2月14日(水)
■場所:グランドシネマサンシャイン 池袋 シアター12(IMAX)
(東京都豊島区東池袋一丁目30番3号 グランドスケープ池袋12F)
■登壇者:マ・ドンソク、青木崇高、國村隼、イ・サンヨン監督
<イベントレポート>
韓国興行収入100億円突破のメガヒット爽快アクション・エンタメ最新作!韓国映画『犯罪都市 NO WAY OUT』ジャパンプレミアが2月14日に都内映画館で実施され、主演のマ・ドンソク、共演の青木崇高、國村隼、そしてイ・サンヨン監督が参加した。
約500人のファンが詰めかけ、満席となった会場から愛称である「マブリー!」との黄色い声援を受けて登壇したマ。がっちりとした巨体からは想像がつかない、お馴染みの可愛らしい指ハートを客席に向けて何度も放ち、集まった観客を歓喜させた。
最強の“怪物刑事”マ・ソクトを演じたマは、これが初の公式来日。「この作品は爽快アクション!もしストレスが溜まっている人がいたらこの作品を観てほしいですね!」とファンに呼び掛けて「私が大好きかつ尊敬している青木さんや國村さんと、このように日本で再会できてとっても嬉しいです」と青木と國村に最大の敬意を払っていた。
シリーズ初のグローバル・ヴィラン“ヤクザの解決屋”リキを演じた青木は「みなさんは本当にラッキーです!マブリーが目の前にいらっしゃるわけですからね!今日のために来日してくれましたよ!」と大いに観客を煽り、場内のボルテージをさらに高めていた。
マからのラブコールに応えてヤクザの組長・一条親分としてカメオ出演した國村は「ちょっとビックリしました。ここは東京?ソウルなのか?」とまるで韓国かと思ってしまうほどの歓迎ぶりと盛り上がりを見せる会場に満面の笑みを浮かべて「自分も大好きなシリーズで、マさんから『一緒にやろう!』と言われて、本当に楽しい思いでやらせてもらいました」と笑顔で報告した。
イ監督は「このように日本に来ることが出来て光栄です。この作品を日本の皆さんにどのように見てもらえるのか?緊張しつつも期待をしています」と呼び掛けていた。
主演のみならず製作にも携わるマは「私はこの『犯罪都市』シリーズを小さい部屋に籠って一人で考え、8作目くらいまでの企画を立てました。ストーリーは本物の刑事や本物のプロファイラーと話し合いながら、実際にあった事件をベースに作りました。シリーズを通して少しずつ海外のヴィランが登場しますが、さらなるシリーズ化も考えているのでこれからも新しいヴィランの登場に期待していてください!」と『犯罪都市』シリーズ長寿化に言及。今回、念願叶っての出演となった國村については「國村さんが登場するたびに戦慄が走りますよ」と予告した。その國村は「このシリーズは1から見ていて大好きなシリーズでもあったので、マさんから声をかけてもらった時は本当に嬉しかった。そしてマさんと一緒に出来るという事も嬉しかったです」と改めて目じりを下げていた。
本作出演に当たり『るろうに剣心』のアクションチームとアクショントレーニングを行ったという青木。オファーを受けた当時を振り返り「オファーを受けた10秒後にマネジャーとハイタッチ!同時にカッコ悪いアクションは見せられないぞと思って、『るろうに剣心』のアクションチームとトレーニングを重ねました」と明かし「マさんは『現場で足りないものがあれば言ってほしい』と気を配ってくれて、普段とは違う撮影環境ではありましたが、緊張もなくリラックスすることが出来たのはマさんをはじめ、韓国チームのお陰」と最敬礼。これにマは「青木さんは出演する作品ごとに違った顔を見せていて、私はその演技が大好きでした。なので本作に青木さんが登場した瞬間、この映画は完成したぞ!とすら思いました。それほど素晴らしかった」と絶賛していた。
イベント後半にはこの日がバレンタインデーという事にちなんで、事前にキャンペーンで当選した観客を対象に登壇者とハイタッチ&チョコレートプレゼント大会も実施。マ自らの提案でイベント中の観客の写真撮影を許可し、トークの合間には観客へポーズや目線を送るなど、ファンを大切に想うマならではのファンサービスの数々に、終始黄色い歓声が絶えないジャパンプレミアとなった。
最後に本編の上映時間を迎えてマは「痛快なアクションが出てきますので、この映画を観て爽やかにストレスを解消してくださいね。さらにユーモアもちりばめられているので、最後まで楽しんで本作を堪能してください」と集まった観客に満面スマイルでアピールしていた。
◆STORY
ベトナムでの凶悪犯一斉検挙から7年後。マフィアも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)は、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。捜査を進めるうち、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。一方、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、極悪非道な“ヤクザの解決屋”リキ(青木崇高)が、一条親分(國村隼)の指示のもと密かにソウルへ送りこまれていた。さらに消えた麻薬の奪取を目論む“汚職刑事”チュ・ソンチョル(イ・ジュニョク)も加わり、事件は三つ巴の激戦に突入、2人の最強の敵を前にマ・ソクト最大のピンチが訪れる—!
◆CREDIT
2.23(fri.) 新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋ほか全国公開!
監督:イ・サンヨン『犯罪都市 THE ROUNDUP』
主演:マ・ドンソク『エターナルズ』『新感染 ファイナル・エクスプレス』
出演:イ・ジュニョク「ヴィジランテ」『神と共に 第一章&第二章』、
青木崇高『ゴジラ-1.0』『るろうに剣心』シリーズ、
國村隼『碁盤斬り』『哭声/コクソン』ほか
2023年/韓国/韓国語・日本語ほか/カラー/シネマスコープ/原題:범죄도시3/105分/PG-12/字幕翻訳:根本理恵
(C)ABO Entertainment presents a BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A. ENTERTAINMENT production world sales by K-MOVIE ENTERTAINMENT
提供:ツイン、Hulu 配給:ツイン 宣伝:スキップ
公式サイト:https://hanzaitoshi3.com
公式Xアカウント:@hanzaitoshi3
#犯罪都市 #マ・ドンソク
NiziU、初の海外公演!2月14日(水)に台北・Taipei International Convention Centerにて ファンコンサートを開催し、ファン大熱狂!!
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
NiziU、初の海外公演!2月14日(水)に台北・Taipei International Convention Centerにて
ファンコンサートを開催し、ファン大熱狂!!
人気曲のオンパレードと、現地のオーディエンスとの
コミュニケーションで来場のファンを魅了!!
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”(読み:ニジュー)が、2月14日(水)に、台北・Taipei International Convention Centerにて初の海外公演を実施し、ファンコンサートを成功させた。
全世界を熱狂させた壮絶なオーディション・プロジェクト「Nizi Project」を経て、1万人から選び抜かれた彼女たち。プレデビュー作となったDigital Mini Album『Make you happy』が、“女性アーティスト初”のデジタルランキング3部門同時1位獲得の快挙や、デジタルアルバム10万ダウンロード超えを実現し、全世界の音楽チャートにおいて110冠を達成。2020年12月にSingle『Step and a step』デビューを果たした後も、その快進撃はとどまることなく、同年“デビュー後わずか29日”という短期間で「第71回NHK紅白歌合戦」にも初出場し、2022年までに3年連続出場を達成。2nd Single『Take a picture/Poppin‘ Shakin’』は、オリコン週間シングルランキングやBillboard JAPANの総合チャートなどで軒並み1位を獲得、全世界の音楽配信チャートにおいて123冠を達成するなど驚異の実績を叩き出しながら、1st Album『U』、3rd Single『CLAP CLAP』、4th Single『Blue Moon』、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』の主題歌に起用された『Paradise』など、リリースする作品の全てがヒットを記録し、その圧倒的かつ鮮烈な存在感を大衆に焼き付け続けてきた彼女たち。昨年、2023年もその勢いはとどまることなく、7月1日からは2nd Album『COCONUT』を引っ提げ、2度目となる全国ツアー「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.”」を開催し、7都市15公演を巡り一般券売開始とともに全公演がソールドアウト。そのファイナルかつ追加公演として9月17日(日)、18日(月・祝)に「NiziU Live with U 2023 “ココ!夏 Fes.” -Stadium Special-」を千葉県・ZOZOマリンスタジアムにて開催し、“自身初のスタジアムライブ”を成功させ、(アリーナツアーとスタジアム公演合算)約18.5万人以上を魅了。
デビュー後3年弱という瞬く間に、数えきれない実績と感動を生み出し、名実ともに“国民的アーティスト”の座を不動のものにしたNiziUは、昨年10月に待望の韓国デビューを果たし、韓国デビューシングル『Press Play』及び、そのリード曲「HEARTRIS」は全世界を席巻。2024年2月現在、ミュージックビデオの再生回数は6,800万回を突破し、今もなお回数は上昇中。パッケージセールも好調を記録し、全世界で初動売上11万枚強の売り上げを達成し、Apple MusicやSpotifyを始めとした、大手DSPにおいての配信チャートも好成績を記録。
韓国デビューに伴い、現地での音楽番組を始め、有名メディアにも多数出演し、11月放送の「SHOW CHAMPION」では、錚々たる強豪アーティストを押さえ1位を記録するなど、韓国における活動において着々と爪痕を残しつつ、年末には現地の有名ショーレースにも多数出演。日本においても4年連続「NHK紅白歌合戦」に出場するなど、鮮烈な印象を与え続けている。
昨年、確かなステップアップを遂げた彼女たちは、待望の2024年最新楽曲を2月と3月に2か月連続で配信リリースすることを発表。
2月6日(火)にリリースされた「Memories」はユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ユニ春』のテーマソングとなり、学生の春を応援する彼女たち初となる“春うた”。配信後、iTunesの総合ランキング及びJ-POPランキングを始め、各種チャートで首位を獲得するなど、“2024年最新曲”は好調なスタートダッシュを切り、SNSでのトレンドインも果たし、音楽リスナーからの反応も絶好調。
一方、3月にリリース予定の「SWEET NONFICTION」は、映画「恋わずらいのエリー」主題歌への起用も発表され、NiziUとして初の実写映画主題歌として映画作品を彩り、“Z世代”を中心に更なる注目を集めている。
2024年もシーンの最先端を走り続け、常に話題に事欠かない彼女たちが、昨年成功を収めた韓国での活動に続き、台北での初公演を実施。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
日本国内でも人気を誇る「Take a picture」「Poppin’ Shakin’」「Paradise」「Make you happy」など、NiziUの代表曲を始め、未だ全世界でヒットの熱が冷めやらない韓国デビュー曲「HEARTRIS」や、「Lucky Star」など全18曲を余すところなくパフォーマンス。
そして、今回の公演のタイトルが「NiziU FAN-CON with U in Taipei」と題されるだけあり、現地のWithU(※NiziUのファンの呼称)とのコミュニケーションもふんだんに行ったのも大きなポイント。
曲間MCでは来場のオーディエンスに向けて、現地の言語を交えて自己紹介や挨拶を行いつつ、“FAN-CON”ならではの司会者を交えてのトークパートなど見どころは満載。会場をNiziUならではの“ハッピーオーラ”で埋め尽くし、ファンと共に作り上げた特別な公演は約2時間以上にも及び、終始笑顔のまま幕を閉じた。
韓国・日本のみならず、さらにアジアでの活動の幅を広げる彼女たちの可能性を垣間見ることができた本公演。
幸運にも会場に居合わせたオーディエンスは、彼女たちの初海外公演の中で遂げた成長を目の当たりにし、
年始に「We need U 2024」(※今年2024年の公約を告げる動画)にて発表した
“1st FAN MEETING”及び、“3rd LIVE TOUR”への更なる期待をせずにはいられなくなったに違いない。
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
撮影:河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
またNiziUは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる「ユニ春!ライブ2024」、「DayDay.」初のライブイベントである「DayDay. SUPER LIVE 2024」、Mrs. GREEN APPLEとの対バンも話題を集めるテレビ朝日開局65周年記念「The Performance」など、話題を集めるイベントへの出演を多数控えている。
貴重なパフォーマンスを観ることができるこの機会を逃さないようにしよう。
◆公式SNS
[NiziU Official Website] https://niziu.com
[NiziU Official X(旧Twitter)] https://twitter.com/NiziU__official
[NiziU Info Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_info_official
[NiziU Artist Official Instagram] https://www.instagram.com/niziu_artist_official
[NiziU Official LINE] https://lin.ee/XNJHkof
[NiziU Official TikTok] https://www.tiktok.com/@niziu_official
[NiziU Official Facebook] https://www.facebook.com/NiziUinfoofficial
[NiziU Official YouTube Channel] https://www.youtube.com/channel/UCHp2q2i85qt_9nn2H7AvGOw
“INI”(アイエヌアイ)オリコンデイリーランキング 1位獲得︕2ND ALBUM『MATCH UP』PREMIUM EVENT開催!
©LAPONE Entertainment
昨年2023年11⽉より全国7都市にて⾃⾝最⼤規模のアリーナツアーを成功させ、今⽉24⽇、25⽇には京セラドーム⼤阪にて初のドーム公演開催を控える、今最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが2ND ALBUM『MATCH UP』(読み︓マッチアップ) の発売を記念して、2⽉14⽇都内にて、CD予約購⼊者から抽選で500名様を招待し、PREMIUM EVENTを開催した。
この日の開演前のアナウンスは?何やら聞き覚えのある声?「本日は誠に・・・」ちょっとつまったり、笑ったり。その声は後藤威尊だった。気が付いたファンがざわざわする中、ジャケット写真の衣装でメンバーが登場!会場からは大歓声があがり、リーダー木村柾哉の号令で挨拶。そして、それぞれが元気に挨拶しイベントがスタートした。
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2ND ALBUM『MATCH UP』に収録されている「LEGIT」の作詞を担当した西洸人は「大変だったけど、パフォーマンスするたびにいい曲になっている」としみじみ語り、「MV撮影では僕の下から爆発するのに、ワンテークしかなくて、緊張したが必死でやりました」と裏話も飛び出した。
「Dirty Shoes Swag」は髙塚大夢、田島将吾が作詞に参加。田島将吾は「履き古した靴は汚いけど、そこにはいままでの経験などが刻まれているんだ!という思いを込めました」と話し、髙塚大夢は「ありのままでいいんだという思いも込められています。自分に自信がない時に聞いてほしい」と語った。
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「Ferris Wheel」は池﨑理人、藤牧京介が作詞に参加した。藤牧京介は「日常の生活でこんなことあるよね。と共感してもらえたら」と話すと、田島将吾が「”目を閉じてまとう”というフレーズがいいね」と話した途端!藤牧京介は「この感じは将吾君からきている。ときどき目を閉じているよね」と二人はハグ。まさに『MATCH UP』して瞬間だ!そして池﨑理人は「楽しいときから、日常に戻るときのさみしい時に寄り添える曲です」とファンとの『MATCH UP』をPRした。
MV撮影では「わんちゃんが理人を引っ張って行っちゃった」と尾崎匠海が笑い。松田迅は「バットで本当に車のフロントガラスが割れました」と撮影エピソードも飛び出した。
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ゲームコーナーでは最初のゲームのMCはくじで佐野雄大に決定!その明るいキャラで「バランスゲーム→討論会ゲーム」が進行された。お題は「もしも季節が変わらなかったら?」に対して、「A一年中、夏」「B一年中。冬」の二択だ。Aには木村柾哉、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、松田迅 Bには池﨑理人、尾崎匠海、後藤威尊、西洸人、藤牧京介にわかれ、それぞれに良さをアピール!会場の握手でBに軍配が上がった。次は「ミニとデートするなら?」では「A水族館」「B遊園地」はAに池﨑理人、後藤威尊、髙塚大夢、藤牧京介 Bには尾崎匠海、木村柾哉、許豊凡、田島将吾、西洸人、松田迅。髙塚大夢が「僕と行くならこっちでしょ」に会場からはため息が漏れた。拍手より「僕はこっちに行きます」と、佐野雄大の個人的感想でAが勝利した。
次のゲーム「ベストアクトゲーム」では、またくじで今度は許豊凡がゲームの進行に。くじで当たった佐野雄大が演じます。お題は「はい」でどんな「はい」なのかメンバーが当てます。正解は怒られたあとの「はい」でした。なぜか握りこぶしの佐野雄大。「殴ってやろうと・・いやほんとはなんでだろう」と会場を笑わせゲームが終了となった。
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ゲームで盛り上がった後は、2ND ALBUM『MATCH UP』から新曲「Ferris Wheel」を初披露。会場が盛り上がる中、オリコンデイリーアルバムランキングの発表へ。スクリーンには、INI 2ND ALBUM『MATCH UP』がオリコンデイリーアルバムランキング(2/13付)で1位が映し出された!!その喜びをメンバーは思わず「LEGIT」を口ずさみ、まさにメンバーが『MATCH UP』した瞬間だった。
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この発表を受け、藤牧京介は「こうして2ND ALBUMを発売させていただけることすごく嬉しく思っています。そしてオリコンデイリーランキング1位ということで、毎回こうして1位を取らせていただけることは当たり前じゃないと思っていますので、本当に改めて皆さんいつもありがとうございます︕今回は作詞に関わっているメンバーも多かったり、INIらしさ、INIというものがすごく詰まったアルバムになっているので、たくさん聴いてください︕」と熱く感謝の⾔葉を述べた。またそれぞれメンバーも感謝とお礼を述べイベントは名残惜しいまま終演となった。
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