エンタメ情報!

2023-11-09 18:00:00

INIオリジナルゲームバラエティ番組で体当たり! 今田耕司・EXIT・INI出演のオリジナルゲームバラエティ番組 『THEMISSION-TOKYO GAMESTADIUM-』配信決定!

今田耕司・EXIT・INI出演のオリジナルゲームバラエティ番組

『THEMISSION-TOKYO GAMESTADIUM-』

配信記念会見開催!

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11月10日(金)12:00より映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される今田耕司・EXIT・INI出演のオリジナルゲームバラエティ番組『THEMISSION-TOKYO GAME STADIUM-』の配信記念会見を11月8日(水)12:00から都内で行われ、イベントの様子はLemino公式YouTubeチャンネルで生配信された。

この日のMCキクチウソツカナイからの呼び込みで今田耕司が登壇!「番組のドリームチェアマンです。あと今日は大阪にいるEXITと一緒に番組をすすめていきます」とハイテンションで挨拶。

 

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次にINIが登壇!リーダー木村柾哉が「メンバー同士バチバチ!です。面白くなっています」とPR。今田耕司は「なかなかお金がかかっていてテンションあがるよ。INIは体をはってくれたと」絶賛した

西洸人は「セットをみてテンションが上がりました。フィジカル面も、メンタル面もしんどかった」と振り返った。そして、佐野雄大は「メンバーとの仲が悪くなるかと思い心配した」と告白。池﨑理人は「いろいろアンケートをとって事前データをとって望みました」と明かした。

 

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振り返りトークINIが選ぶ「Best Abilities!」では松田迅が自身をPRしたものの、知力では、静かに闘志燃やした髙塚大夢が選ばれ。体力では西洸人、精神面では佐野雄大が選ばれた。

 

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メディアからの質問コーナーで見どころを聞かれリーダー木村柾哉は「最後の戦いをぜひ見てほしい」と目を輝かせ、佐野雄大は木村柾哉君に負けたくなかったと発言!しかし木村柾哉は西洸人を意識していたことが分かった。そして西洸人は木村柾哉を意識していたことがわかり、佐野雄大は片思いだったことが発覚!とにかくハイテンションなメンバーのトークに、始終笑いが止まらない配信会見となった。

 

アーカイブhttps://www.youtube.com/live/RfAaSw1ybng?si=s6nnazRJjoY8ARV5も見逃がすな!!

 

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番組概要

 【番組タイトル】

「THE MISSION-TOKYO GAME STADIUM-」

 

【出演者】

今田耕司、EXIT、INI

 

【配信日】

第1話・第2話配信日:2023年11月10日

(金)12:00

※第3話以降は毎週金曜12:00に1話ずつ配信予定(全6話)

 

【配信形態】

第1話のみ広告付き無料配信。

第2話以降はLeminoプレミアム(月額990円・税込)で配信します。

 

【あらすじ】

6つのミッションをクリアしその手に夢をつかみ取れ!あらゆる能力が試される大型フィジカルゲームショー「THE MISSION-TOKYO GAMESTADIUM-」。果たしてミッションをクリアし、夢を叶える挑戦者は誰か?

 

番組予告動画

 

■INI 公式サイト

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2023-11-05 20:00:00

INI、 自身最大規模、2度目のアリーナツアー 『READY TO POP!』 開幕! 京セラドーム大阪での追加公演も発表!!【イベントレポート】

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©LAPONE Entertainment

“INI”(アイエヌアイ)

自身最大規模、2度目のアリーナツアー

『READY TO POP!』 開幕!

京セラドーム大阪での追加公演も発表!!

 

【ライブレポート】

『2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR「READY TO POP!」』

先月発売した5TH SINGLEが初週売上45万枚を越え、デビューから5作連続初週売上30万枚越えを達成した、いま最も勢いのあるグローバルボーイズグループINIが11月4日(土)に自身最大規模となる2度目のアリーナツアー「2023 INI 2ND ARENE TOUR [READY TO POP!]」の初日公演を有明アリーナにて開催しました。オープニングでメンバーが登場すると会場は大きな歓声に包まれ、木村柾哉は「去年に引き続き、MINI(INIのファン呼称)の皆さんのおかげでこの公演を皮切りにツアーをスタートすることができました!」と感謝の気持ちを伝えました。

そして、デビュー曲「Rocketeer」や今年のヒット曲「FANFARE」をROCKアレンジバージョンで披露するなど、様々な楽曲をツアー限定のアレンジで観客を盛り上げます。また、5TH SINGLEの収録曲で藤牧京介が日本語詞を担当した「YOUIN」(読み:ユーイン)も初披露しました。本楽曲は木村柾哉が振り付けを手がけており、ミディアムテンポのラブソングにぴったりなメンバーのケミストリーな振り付けとともに歌い上げました。

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MCになると、西洸人から「ライブが始まる前、待っている間に何か聴こえませんでしたか?開演までに会場で流れていたビート、僕が作らせていただきました!」とメンバーのメッセージ入りの特別BGMを制作したことを伝えると、会場からは歓声が上がりました。

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本編終了後、アンコールの際には池﨑理人がデザインしたTシャツを着用して登場し、ここでメンバーも知らないサプライズ発表がありました。突如、会場が暗くなるとモニターに“追加公演開催決定”と表示され“京セラドーム大阪”と文字が映し出された瞬間に会場中が湧き上がり、この突然のサプライズ発表にメンバーも大喜び。大阪出身のメンバー後藤威尊は発表を受けて「たくさんMINIの皆さんに支えてもらっている証だし、本当にありがとうございます!」、佐野雄大は「ほんまにありがとうございます!」の言葉に尽きると改めて感謝を伝え、尾崎匠海は「グループでドームに立つということがひとつの大きな夢としてあって、それが叶いました!」と感極まる場面もありました。会場のボルテージも最高潮となり、大盛況の中、 初日の公演を締めくくりました。

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INIプロフィール

2021年開催のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPANSEASON2」で選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ。DEBUT SINGLE『A』は、初週50,8万枚を売り上げ、歴代5位を記録。「第63回輝く!日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、華々しいデビューを飾った。2ND SINGLE『I』は、オリコン史上初となるデビューシングルから2作連続初週売上50万枚超えを達成。さらには『オリコン上半期ランキング2022』においてシングルランキング2位、 Billboard JAPAN2022年上半期シングル・セールス・チャート”Top Singles Sales”3位を獲得。数々のランキング記録を達成し、タイトル曲「CALL 119」はストリーミング累計再生回数1億回を突破。3RD SINGLE『M』は、初週73.7万枚を売り上げ、3作連続初週売上50万枚超えを達成。前作から続いてBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100” 総合首位を獲得!初アルバム『Awakening』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成!さらに、昨年末には日本武道館を含む全国4都市12万人を動員したアリーナツアーを開催。4TH SINGLE『DROP That』は、初週売上52.2万枚を突破。4作連続ハーフミリオン超えで、初登場1位を記録。2023年8月には「KCON LA 2023」に出演し、2年連続で海外での有観客パフォーマンスも披露。 10月11日(水)にNEW SINGLE 『TAG ME』を発売し、5作連続初週売上30万枚越えを記録。初登場1位を獲得した。また、11月より自身最大規模の全国7都市でのアリーナツアーも開催するいま最も勢いのあるグローバルボーイズグループ。

 

■INI 公式サイト

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2023-11-03 12:30:00

JO1初のアジアツアーがついに開幕! インドネシア・ジャカルタ初上陸! R3HABとコラボで話題の 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」 サプライズ初披露!!

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JO1初のアジアツアーがついに開幕!

インドネシア・ジャカルタ初上陸!

R3HABとコラボで話題の 「Eyes On Me (feat.R3HAB)」サプライズ初披露!!

 

<オフィシャルライブレポート>

グローバルボーイズグループ“JO1”の全4都市(ジャカルタ・バンコク・台北・上海)を巡る初のアジアツアー『2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION』が11月1日(水)にインドネシア・ジャカルタ CiputraArtpreneur-Theater(読み:チプトラシアター)にて開幕いたしました。デビュー4年目にして大きな挑戦となる今回のアジアツアー。ライブ冒頭は、JO1メンバーがシルエットで登場。勢いよく幕が上がると、世界に向け意気込むような力強い視線で観客を見つめます。そしてアジアツアー最初を飾るのは、昨年大ヒットした6TH SINGLE 『MIDNIGHT SUN』のタイトル曲「SuperCali」。これには観客も大熱狂。大きな声援と掛け声で盛り上がりました。MCでは、メンバーがそれぞれインドネシア語で一言話し、現地のJAM(JO1ファンの呼称)を喜ばせました。さらに、中盤のメドレータイムには「We Good」で、メンバーが自撮り棒を持って登場。初のアジアツアー・初のジャカルタ公演での思い出を会場一体となって作り上げます。

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さらに、日本でのアリーナツアーではセットリストに入っていなかった楽曲の披露もあり盛り上がりが続くなか、木全翔也が「This song features impressive dance moves, specially prepared for our live performance. It's a song filled with various challenges. Let's all dance together!」と伝えると、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーの“R3HAB”が手がけたことで話題のYSL BEAUTY 新タイアップソング「Eyes On Me (feat.R3HAB)」を初披露しました。この楽曲は、配信リリースされるやいなや、そのワールドワイドなサウンドと挑戦的な英語詞にも注目が集まっており、パフォーマンスに期待が高まっていました。思わず踊り出したくなるような雰囲気に、客席がダンスフロアへと化し、ボルテージは最高潮に。本楽曲はMUSIC VIDEOも公開中!!(https://youtu.be/NvdrZ_Bgk38?si=fKsM8FRT9kPxpreF)

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最後の挨拶でリーダーの與那城奨は「みなさん本当にありがとうございました!!!」と話し、初めての海外単独公演を無事に開催できたことへの感謝を伝えました。MCでは全編通してインドネシア語と英語を活用しながら、なるべく自分自身の言葉でコミュニケーションができるように話す姿が印象的だったJO1。世界での活躍を広げる第一歩であり、「会えて嬉しい」「ありがとう」と何度も言葉を繰り返し、海外のファンとの絆を確かめ合う熱くハートフルなライブ公演となりました。公演終了後には、「#JO1_ASIATOUR」など関連ワードがインドネシアのトレンド入りをし、現地でも大いに盛り上がりました。さらにライブ本番前日には、Instagramフォロワー5607万人/TikTokフォロワー970万人を持つインドネシアの歌手Ayutingtingらとのコント収録に参加し、インドネシア語と英語をフル活用し、現地の超人気番組へのスタジオ出演も果たしました。

アジアツアーはこの後、11月4日(土)バンコク公演、11月11日(土)台北公演、12月8日(金)上海公演と続いていきます。

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【JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2023-10-31 21:30:00

Stray Kids、4大ドームツアー完走!8公演で34万人以上を動員! 「夢の東京ドームで、5万人と音楽で1つに」

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撮影:田中聖太郎

Stray Kids、4大ドームツアー完走!8公演で34万人以上を動員!

「夢の東京ドームで、5万人と音楽で1つに」

今年、韓国で発売されたアルバム『★★★★★ (5-STAR)』にて、3作連続となる米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、K-POP史上最高記録を樹立。さらに、9月に発売したJAPAN 1st EP 『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』は100万枚出荷を超え、K-POPボーイズグループ史上最速のミリオンヒットを記録するなど、“全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、4大ドームツアーを成功させた。

「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」は、8月16日(水)・17日(木)の福岡PayPayドームを皮切りに、9月2日(土)・3日(日) バンテリンドーム ナゴヤ、9月9日(土)・10日(日)京セラドーム大阪、そして10月28日(土)・29日(日)の東京ドームまで全8公演におよぶ日本4大ドームツアー。チケットは、一般発売から5分も経たないうちに全8公演全てが即時ソールドアウト。

チケット応募総数は250万件以上を記録し、Stray Kidsの人気の高さを証明するとともに、8公演におよぶ4大ドームツアーにも関わらず、本ツアーも入手困難なプレミアムチケットとなった。

10月28日(土)・29日(日)、日本4大ドームツアーの集大成となった初の東京ドーム公演では、2日間で10万人を動員。

超満員の東京ドームは、ステージ下からポップアップで飛び出すように登場したメンバーの姿に割れんばかりの歓声が響いた。Stray Kidsは、JAPAN 1st Album 『THE SOUND』に収録の日本オリジナル曲「Battle Ground」を皮切りに、「CASE 143 -Japanese ver.-」、「神メニュー -Japanese ver.-」、「ALL IN」などパワフルなステージを披露。

さらに、2021年に全世界を熱狂させ、Stray Kidsが華麗な優勝を飾ったサバイバル番組「KINGDOM : LEGENDARY WAR」で彼らが披露した「WOLFGANG」、「MIROH」のステージを再現したステージに、会場は大きな歓声に包まれた。

ソロパートでは、各メンバー8人の個性あふれるソロ楽曲を立て続けにパフォーマンス。ピアノやギターを弾くなど普段とは違ったメンバーの姿を垣間見ることができた。

続いて、米ビルボード3作目の1位を記録した韓国3rd Album 『★★★★★ (5-STAR)』 のリード楽曲「S-Class」、そして9月にリリースされ、シンガーのLiSAとの日韓コラボレーションで話題を集めた「Social Path (feat. LiSA)」を披露。

さらに、11月10日(金)にリリースとなる韓国Mini Album 『ROCK-STAR』に収録される「MEGAVERSE」を日本初披露した。

絶え間ない歓声の中、生バンドでの迫力あるパフォーマンスは会場を圧倒、ライブは全33 曲をパフォーマンスし、終了。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

最後に、メンバーのフィリックスは「昨日も今日もこれからもSTAYを愛しています!」と伝え、リーダーのバンチャンは「ここにいる5万人の皆さんと、音楽で1つになりました。一日一日がSTAYのおかげで本当に幸せです!」と、これまでの日本デビューからの歩みを振り返り、感謝を伝えた。

日本4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」は全8公演で計34万人以上を動員し、日本中を熱狂させた。

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

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撮影:田中聖太郎

 

 

(写真提供:田中聖太郎写真事務所)

 

■Stray Kids Information

JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com 

Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp 

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2023-10-30 22:00:00

実力派俳優ユ・スンホ ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!

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実力派俳優ユ・スンホ

ファンミーティングで 4 年ぶりに日本のファンと再会!

 

時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、視聴者を魅了し続けている実力派俳優ユ・スンホの約 4 年ぶりとなる来日ファンミーティング『2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”』が 10 月 27 日(金)に東京・山野ホールで開催され、日本のファンと久しぶりの再会を果たした。

オープニング映像が終わるといきなり客席から登場したユ・スンホ。思わぬサプライズにファンたちも大盛り上がりで迎えた。丁寧に挨拶をしながら客席を周ってステージに上がると「皆さん本当にお久しぶりです、お会いできて嬉しいです」と満面の笑顔で挨拶。客席周遊は「とっても緊張しました」と言いながらも「見覚えのある顔もいらっしゃって嬉しいです」と話しファンを喜ばせた。

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最初のコーナーでは TMI トークと題して制限時間 60 秒で一問一答。“最近始めた趣味”はボクシングだといい、MC の無茶振りに応えシャドーボクシングをして見せたり、“行ってみたい日本の都市”を聞かれると「埼玉」と答え「映画やドラマでよく出てくるので気になっていました。一度行ってみたいです」少し予想外な答えで会場を沸かせた。

作品に関するコーナーではまず、今までの出演作に関連した写真の一部を見て作品名を当てるクイズに挑戦。ロケ地、衣装、小物などを見て見事全問正解し、事前にファンから募集していた願い事を叶えることに。日本語で「大丈夫だよ」と励ましの言葉を伝えたり、韓国語でモーニングコールをしたり、苦手だと言う愛嬌もファンのためにと照れながらも3連発で披露したりなど、ファンにはたまらないサービスで客席からは大きな歓声が上がった。

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さらに事前にファンからアンケートをとった胸キュンシーン BEST5 を見ていくコーナーでは、そのシーンについて解説しながら再現してくれる場面も。特に『ボクスが帰ってきた』の泣きの演技の再現では、それまでの穏やかな雰囲気から一変、一瞬にして役柄に入り込みその名演技に客席には涙を流すファンの姿も。俳優としての真髄を見せつけた時間となった。

一部の締めくくりはピアノの生演奏。Bill Evans の『Waltz for Debby』を披露し、観客を魅了した。

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カジュアルな服装に着替え再登場すると二部のスタート。最初のコーナーでは抽選で選ばれたファンとシチュエーション劇をすることに。デートをテーマにアドリブでの演技となったが、選ばれたファンたちとの息はぴったりで笑いと胸キュンが溢れるコーナーとなった。続く全員参加型の二者択一クイズでは、ユ・スンホの答えを予想していき最後まで残ったファンにはプレゼントが贈呈されることに。ゲームコーナーではユ・スンホが様々なゲームに挑戦。成功した数だけまたファンの願い事を叶えてくれるとあり、会場が一丸となって応援。チェギチャギ、ペットボトル立て、ジャンケンなどに見事成功した。願い事では「ヌナご飯奢って!」と日本語で言いファンたちをときめかせたり、愛猫シンバとカウルの写真を公開したりとたくさんの特別な願いを叶えた。

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プレゼントコーナーではドリームキャッチャー、ハーバリウム、エコバッグをその場で装飾し世界に一つだけのプレゼントを作成。一つひとつ丁寧に集中して作る姿と、それを見守る客席のファンたちの温かい時間となった。またプレゼントの当選者には直接手渡しに行くなど彼ならではのファンサービスに溢れていた。イベントの終盤ではフォトタイム、そして集合写真も撮影。ファンからのサプライズとして“4 年ぶりに会う私たちだけの YOOTOPIA 今日を一生忘れないよ”と書かれたバナーが一斉に掲げられるとユ・スンホも「感動しました」と喜ぶ姿を見せた。

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最後には「楽しかったし、緊張した。そしてとても幸せでした。言葉で表現できないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。愛しています」と挨拶。こうして誠実な性格と屈託のない笑顔が印象的だった 4 年ぶりの日本ファンミーティングは大盛況のうちに幕を閉じた。近いうちに次回作のお知らせを聞くことができそうなので楽しみに待ちたい。

 

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■公演概要

2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING “YOOTOPIA”

日時:2023 年 10 月 27 日(金) 開場 17:30 / 開演 18:30

会場:山野ホール

イベント特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yoo-seungho/2023/yootopia/

 

【YOO SEUNG HO JAPAN OFFICIAL FANCLUB “YOO&YOU”】 

https://yoo-seungho.jp/ *新規会員申込み受付中!

日本公式 X(Twitter): https://twitter.com/yooseunghofc_jp

 

【PROFILE】

ユ・スンホ(Yoo Seung Ho / 유승호)

生年月日:1993 年 8 月 17 日

主な出演作:ドラマ『花が咲けば、月を想い』 『メモリスト』 『ロボットじゃない~君に夢中!~』

『リメンバー~記憶の彼方へ~』 『会いたい』 『善徳女王』 など