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JO1初のアジアツアーファイナル! 上海公演、大歓声に包まれ閉幕!! 2023年全国アリーナツアー、単独ドーム公演、アジアツアー無事完走! <オフィシャル・ライブ&記者会見レポート>
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JO1初のアジアツアーファイナル!
上海公演、大歓声に包まれ閉幕!!
2023年全国アリーナツアー、単独ドーム公演、アジアツアー無事完走!
<ライブ&記者会見レポート>
グローバルボーイズグループ JO1が、海外の全4都市(ジャカルタ・バンコク・台北・上海)を巡る初のアジアツアー『2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION』のファイナルとなる上海公演を12月8日(金)に上海国家会展中心 虹館EHにて、開催しました。
今回の公演は、吉本興業ホールディングス株式会社が中国での事業を推進するため、上海に新会社を設立した上海吉本文化芸術伝播有限公司初の主催イベントとなります。公演に先駆けて前日の7日(木)には、上海メディアに向けた記者会見を実施。多数のメディアが集まる中、リーダーの與那城奨は、「アジアツアーの中で一番規模が大きいのでみんなで協力してファンの皆さんと一緒に素晴らしいステージをつくっていきたい。」公演についての意気込みを語りました。
ライブ当日は、来場者の約9割が現地のJAM(JO1のファンネーム)となり、開演と同時に大歓声が沸き起こりました。メンバーもその熱量を肌で感じながら勢いあるパフォーマンスを披露し、トークパートでは、積極的に中国語を使いJAMに感謝を伝えました。今回のアジアツアーのセットリストは、今年開催の延べ20万人を動員したアリーナツアーとドーム公演とは異なるオリジナルのプログラムが用意されたもので、アジアツアーの中でこの上海公演でのみ披露された「Romance」をはじめ、デビュー曲「無限大」、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It‘s Coming~」のアンコール含む21曲を披露しました。
河野純喜は、「上海のみなさんに会うまで4年かかりました。こうしてたくさんのJAMに会えて本当に幸せです。」と語り
豆原一成は、「上海最高です!今年8月から始まったアリーナツアー、アジアツアー、京セラドームと沢山のステージに立たせていただいて、この公演が最後となりましたが、最後にふさわしいステージになったと思います。」と興奮さめやらぬまま今回のライブを振り返りました。
このあと年内の活動は、国内において2年連続の出場を果たした「第74回NHK紅白歌合戦」や、優秀作品賞を受賞した「第65回輝く!日本レコード大賞」など、大型音楽番組への生出演が続きます。今年の全国アリーナツアー、京セラドーム公演、アジアツアーを経てさらにパフォーマンスや歌唱のクオリティーを上げたJO1の成長を是非各番組にてご覧ください。
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《12月8日(金)上海公演ライブレポート》
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ちょうど4年前、2019年12月に「PRODUCE 101 JAPAN」にて結成したグローバルボーイズグループ“JO1”。番組視聴者である“国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票には、中国からの熱狂的な応援も多数含まれていました。当たり前のように、“デビューしたら現地に行って直接感謝を伝えられる”と思っていた矢先の新型コロナウイルスの流行。もちろん世界中が同じように苦難の連続であったが、JO1とJAM(ファンネーム)にとっては、人一倍長く感じた、大変な4年間だったのだと、本公演が開催されて改めてメンバー自身痛感している様子でした。河野純喜は、「上海の皆さんに会いに来られるまで4年かかりました。本当にお待たせしました。ずっと会いたかったんですけど、こうやってたくさんのJAMの皆さんに会えて本当に幸せです!」と話し、涙する観客も。パフォーマンスは、4年経った今だからこそ見せられる大きくなったJO1のステージで会場を湧かせ続けました。ステージに11人のシルエットが浮かび上がると、魔法陣のような難易度の高い振り付けの「SuperCali」で彼らの圧倒的なパフォーマンスに引き込みます。 「Rose」では大人な表情を見せ、「Trigger」では激しいダンスをかっこよく決めます。鳴り止まない歓声に迎え入れられ、それぞれが愛嬌満点の中国語で自己紹介すると、JAMも大きな声で名前を呼び答えます。そして続く「Run&Go」「NEWSmile」では明るく弾ける笑顔で踊り、「We Good」では自撮り棒を持ったメンバーが撮影をしながら観客と一緒に楽しみます。さらに、日本のツアーでは披露していなかった人気楽曲「Dreaming Night」も歌唱し、幸せなムードで包み込みます。
バラードブロックでは、今の季節にぴったりな「僕らの季節」を特別アレンジしたアコースティックver.や、「Romance」などを歌い上げます。さらにラストスパートではライブ終盤となったこのタイミングで、「Algorithm」「Speed of Light」など激しい楽曲でたたみかけ、さまざまなタイプの楽曲をJO1らしくパフォーマンスします。アンコールでは、それぞれ感謝を伝えます。
金城碧海「こんなにたくさんのJAMの方に支えられている僕は、JO1は、幸せ者です。4年前から“会いに行くから”と言い続けて、やっと会いに来られて嬉しいです。」
豆原一成「上海最高です!8月から日本全国、アジアとまわってきたんですけど、最後にふさわしい最高のステージになったと思います。」
川西拓実「デビューする前から本当に皆さんに会いたくて、大変な時も皆さんがいたから頑張れました。本当に感謝しています。また帰ってきます。」
河野純喜「走り抜けた最後が皆さんで本当によかったです。最後に一つだけ言いたいことがあります。皆さんわかりますよね?いきますよ!“让我们爱得比小笼包更烫”(和訳=小籠包より熱い恋をしよう)愛しています!」
白岩瑠姫 「4年の時を経て、やっと皆さんに会いに来れました!ここまで結構長かったんですけど、皆さんに会う日を楽しみに、僕たちも頑張ってきました。4年っていう期間は待たせすぎたなーって思っているので、すぐにまた会いにきます!」
川尻蓮「悩みとか大変なこととか、たくさんあると思います。これからも皆さんの支えになれるようJO1一同f頑張ります。僕たちから一個だけお願い。本当にまた会いにきて。皆さんが僕たちを求めてくれないと僕たちは会いに行けないと思うので、これからも僕たちのことを求めてきてください。一生支えます。」
木全翔也「終わることが寂しいんですけど、こうやって皆さんで楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったです。また皆さんで集まれるように、僕たち頑張って行くのでこれからも応援よろしくお願いします!またね~!」
鶴房汐恩「本当に楽しかったです。皆さんのおかげで走り抜けることができました。ここで、上海JAMのみんなに、もし日本に来たら絶対にウケる一発ギャグを教えます。“白血球、赤血球、ケツキック~!”」
大平祥生「皆さん楽しかったですか?やっとこうやって会いに来れて嬉しいです。皆さん、また必ず会いましょう。大好きです。」
佐藤景瑚「もう…最高でした!上海最高!大好きー!また絶対会いましょう!約束~!」
與那城奨「皆さん今日は会いにきてくれてありがとうございます。皆さんのおかげで上海に来ることができました。これからもずっとずっとJAMのそばにいますので、そばで見守り続けてくれると嬉しいです。本当にありがとうございます。みんな大好きです!」
最後に全員で写真撮影を行おうとすると、会場に集まったJAMから「世界中のJAMに届いてJO1のNEWSmile」と書かれたスローガンが掲げられ、メンバーもとても嬉しそうな様子でした。
そして最後はデビュー曲「無限大」と、4年前のオーディション『PRODUCE 101 JAPAN』のテーマ曲「ツカメ~It‘s Coming~」で締めくくると、これまでの思いを噛みしめるように、自然と観客も一緒に大合唱となりました。
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【12月7日(木)記者会見レポート】
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上海吉本文化芸術伝播有限公司初の主催イベントとなるグローバルボーイズグループJO1の上海公演前日に、上海国家会展中心 虹館EHにて、記者会見を実施しました。4都市を巡る初のアジアツアーの最終公演となる今回、改めて上海メディアへ向けツアーに関する質問に答えました。記者会見の冒頭で、ステージ上の大型モニターにJO1のライブ映像が流れ、いままでのステージをダイジェストで紹介。
その後、メンバーが登壇し「Go to the TOP!JO1」です!と挨拶し、会見はスタートしました。司会進行を務めるharukaさんからメンバーに向けグループについてのいくつかの質問がありました。まずは、上海の印象をお聞かせください。という質問に、河野純喜は「実は、父親が上海で仕事をしていたことがありその時に行ったことがある、街の夜も華やかで美味しい食べ物があり、焼き小籠包が好き」と答えました。
そして、JO1というグループの名前の由来を聞かれた白岩瑠姫は、「PRODUCE 101 JAPAN」というオーディション番組でその練習生たちが1つになって、世界の頂点を目指していくという意味が込められている。同時に、JAM(JO1のファンネーム)の由来を質問された川尻蓮は、「J・A・Mの頭文字にはJO1の「J」、JO1とファンを繋ぐANDの「A」、ファンを指す“ME”の「M」を合わせた意味があり、そのほか「JAM」という単語には容器や入れ物を「満杯」という意味が込められている。」とそれぞれ説明しました。
会見の中盤では、昨年12月11日に行われたJO1のドキュメンタリー映画『未完成』のオンライン上映会で会場に集まった現地ファンの記念写真を紹介し、当時を振り返りました。その話を受け、木全翔也は、「いままでは画面越しでしたが今回は対面でファンの皆さんと会えるので頑張りたいと思います。」とライブへの意欲をみせました。そして、この映画について印象に残っている出来事聞かれた豆原一成は「『未完成』は、デビューから幕張メッセで行われた初めての有観客ライブまでを追った映画です。最初のデビューが決まった時の記者会見を11人でしたことがあるのですが、顔がまだ若くて印象に残っています。」とデビュー当日のことを振り返りながら答えました。
会見の後半では、今年の全国アリーナツアーのダイジェスト映像が流れ、勢いのあるライブシーンが紹介されました。今回の上海公演が2023年最後のツアーとなることについて、過去のアジアツアーで印象に残ったシーンを聞かれると佐藤景瑚は、「アジアツアー初日のジャカルタ公演で、ライブ中に音が止まってしまったけれど、みんな焦ることなく一致団結してそのままパフォーマンスを続けて成功することができたので、いいスタートダッシュできた。それが一番印象に残っている。」とチームワーク良さをアピールしました。
最後に、リーダーの與那城奨は、「公演は、アジアツアーの中で一番規模が大きいのでみんなで協力してファンの皆さんと一緒に素晴らしいステージをつくっていきたい。」と翌日に開催される公演についての意気込みを語り、上海メディアに向けた記者会見を終了しました。
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「2023 JO1 1ST ASIA TOUR ‘BEYOND THE DARK’ LIMITED EDITION」 公演概要
〈スケジュール〉
【ジャカルタ | Ciptra Artpreneur-Theater】 2023.11.01(水)
【バンコク | UNION HALL】 2023.11.04(土)
【台北 | Zepp New Taipei】 2023.11.11(土)
【上海 | 上海国家会展中心 虹館EH】 2023.12.08(金)
【JO1公式サイト】
・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/
・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/
・オフィシャルSNS:
Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1
instagram:http://instagram.com/official_JO1
TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop
weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6
イ・ジョンソク、ファンミーティングツアー アンコール公演で今年最後の思い出づくり!【オフィシャルイベントレポート】
ⒸFRAU INTERNATIONAL
イ・ジョンソク、ファンミーティングツアー
アンコール公演で今年最後の思い出づくり!
今年 7 月から 10 月にかけ、東京・大阪を含む世界 11 都市を巡るファンミーティングツアーが成功裏に終了した俳優イ・ジョンソクが、ツアーのアンコール公演となる『2023 LEE JONG SUK FANMEETING TOUR ENCORE <Thank you, My With>』を 12 月 4 日(月)パシフィコ横浜国立大ホールにて開催、集まったファンたちと楽しい時間を過ごした。
オープニング映像の最後にステージセンターに表示されたイベントロゴの「i」の部分に重なるようにポップアップリフトでイ・ジョンソクが登場すると客席からは大歓声が上がった。オープニングでは米津玄師の『Lemon』を、時折緊張したそぶりを見せながらも丁寧に歌い上げた。歌詞の中にある「あなたは私の光」というフレーズに触れ、「この曲の歌詞を見ると皆さんのことが浮かぶ」と選曲理由を語りスタートからファンを感動させた。
今回はタイトルを<Dear, My With>から<Thank you, My With>に変え、いつも自分を想ってくれる
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ファンへの感謝の気持ちを込めて企画された本公演。最初のコーナー“MY WITH TALK”では[MY WITH]それぞれのアルファベットから始まるテーマに沿って、2023 年を振り返ったり、ファンに対する想いを深掘りした。この日を待ち侘びていたファンたちと同じくらい、ジョンソク本人も With(ファンの総称)に会えることを楽しみにしていたことが伝わる回答に、会場は温かい空気に包まれた。“DANCING WITH”と題されたコーナーではジョンソクが手持ちカメラで客席を映し出し、観客の中から今日のベストドレッサーを選出、さらに前回からのアップグレード版ということで選ばれたファンとクイズで対決、ファンが勝てばジョンソクがダンスを披露するという企画。クイズ対決の結果、照れながらも BTS の『Dynamite』のダンスと『崖の上のポニョ』のパフォーマンスを披露し会場を沸かせた。さらに続く“JS TOUR BEST SCENE AWARDS”コーナーではこれまで各国で行なってきたファンミーティングの中からファン投票による名場面ランキングを発表。愛嬌や胸キュンシーンのほか、マネージャーをステージに引っ張り出し困らせるイタズラな一面など、ファンと共にファンミーティングツアーの思い出を振り返った。
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そして一部が終了後、新たに撮影された TMI インタビューの VTR を挟み二部がスタートすると赤いジャケットに着替えたジョンソクが客席からサプライズ登場。主演ドラマ『あなたが眠っている間に』の OST『Come To Me』を歌いながら会場を周遊。ステージに戻ると、今度は 9 月の公演でも大盛り上がりとなったSEVENTEEN のユニット BSS の『Fighting』のダンスをダンサーと共に完璧に披露し盛り上げた。
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続くゲームコーナーは客席を4チームに分け抽選で選ばれた代表者がジョンソクと共にリレーゲームを行うチーム対抗戦。優勝チームには全員に賞品があるため観客たちも一丸となって応援した。ステージに上がった代表者たちの緊張をほぐすため一人ひとりに声をかけたり、ゲームをうまくリードするジョンソクの優しい人柄が滲み出る姿が今回も印象的だった。
また、全員参加のクイズコーナーでは、ジョンソクに関する 2 択クイズを実施。本人も「僕もわからない」と言うような難易度の高いマニアックなクイズであったが、見事最後まで正解し残ったファンにはジョンソクが直接席までプレゼントを届けるサプライズも。
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イベント終盤ではファンたちのスマートフォンでの撮影タイムと会場全体での記念写真で今年最後となるファンミーティングの思い出を写真に残した。エンディングでは D.O. の『That’s okay』を歌い、ファンへの感謝の気持ちを綴った手紙も朗読した。自他ともに認めるシャイな性格な彼だが、ファンたちの前では正直な気持ちや感謝を惜しみなく伝え、今日の思い出を胸にまた次に会う機会までお互い頑張ろうというメッセージで締めくくった。
今年はファンミーティングツアーを通してたくさんのファンとのコミュニケーションを楽しんだジョンソク。来年には次回作の嬉しいお知らせも聞くことができそうだ。
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■公演概要
2023 LEE JONG SUK FANMEETING TOUR ENCORE <Thank you, My With>
日時:2023 年 12 月 4 日(月) 開場 17:30 / 開演 18:30
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール
イベント特設サイト: https://www.lee-jongsuk.jp/2023_thankyoumywith/
■公式ファンクラブ情報
LEE JONG SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB「With JS JAPAN」
※入会金 1,100 円(税込) / 年会費 5,500 円(税込)
日本公式 X(Twitter):@jongsukjapan (https://twitter.com/jongsukjapan)
ONE PACTがついに韓国正式デビュー! この日を待っていた多くのファンと共に過ごしたSHOW CASEをレポート!
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ONE PACTがついに韓国正式デビュー!
この日を待っていた多くのファンと共に過ごしたSHOW CASEをレポート!
2023年11月30日(木)にミニアルバム「Moment」でデビューしたONE PACT(ワンパクト)が、同日の午後に韓国ソウルのイルジアートホールでデビューショーケースを開催した。
ONE PACTは、2023年2月から韓国Mnetで制作されたK-POPボーイズグループ メイキングプロジェクト「BOYS PLANET」に出演し、韓国、日本、そしてグローバルファンから人気を集めたJONG WOO(ユン・ジョンウ)、SEONG MIN(オ・ソンミン)、YE DAM(イ・イェダム)、JAY CHANG(ジェイ・チャン)、高校生ラッパーたちによるHIPHOPサバイバルプログラム「高等ラッパー4」にも出演したTAG(ヨム・テギュン)で構成されたグループ。タレントでもあるKangNamが代表を務めるARMADA ENT所属第1号アーティストとしても注目を集めており、1部のメディア向けショーケースにも多くのメディアが駆けつけた。
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2部ではONE PACTのデビューを長い間待っていたファンが世界中から駆けつけ、デビューミニアルバム「Moment」に収録された楽曲のパフォーマンスはもちろん、アルバムパッケージの紹介、トーク、ゲーム、さらにファンからの質問にも答え正式デビュー後初となるファンとの交流の時間を楽しんだ。
デビューショーケースは、TAGが作詞作曲プロデュースした「Hot Stuff」からスタート。真っ暗なステージに5人が登場すると会場からは大きな声援と歓声があがった。体に響く重低音のリズムと、美しいメロディラインが共存する「Hot Stuff」は中毒性抜群の楽曲だ。また、ONE PACTとして最初に発表した楽曲でもある「G.O.A.T」では、複雑なフォーメーションのダンスパフォーマンスと力強い歌声で会場を盛り上げた。
この日が初披露となったタイトル曲「Must Be Nice」のステージでは、メンバーの切ない歌声とエモーショナルなメロディーに、歌詞の世界観を美しく表現したダンスでファンを魅了。ONE PACTとしての第1歩目にこの曲を選んだ理由がわかるような唯一無二のパフォーマンスだった。ファンショーケースのラストに披露したのは、君がどこにいても駆けつけるというONE PACTからファンへの思いを込めたファンソング「RUSH IN 2 U」。ステージを動き回りながら駆けつけてくれたファンと目を合わせ、幸せそうな笑顔を浮かべながら歌っているメンバーの姿が印象的だった。
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トークコーナーで、アルバム名「Moment」にちなんで、ONE PACTとして忘れられない瞬間は?という質問を受けると、JONG WOO、SEONG MIN、TAG、JAYが、ONE PACTのメンバーとして初めて全員が集まった時をあげ、「ONE PACTが始まる瞬間だったので、本当に記憶に残っています(JAY)」と話すと、メンバーの中で唯一今回が初のデビューとなるYE DAMは「昨日の夜です。緊張して眠れませんでした」と答え、年上メンバーたちはマンネ愛爆発の優しい笑顔を見せていたのが印象的だった。また、デビューを祝う家族からのサプライズレターをメンバーが受け取った際の映像が流れた際には、感動の涙を流すファンの姿も見られた。
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「皆さんの前でONE PACTという名前でデビューすることになりました。これからリーダーとして責任感を持って頑張っていきます!大好きなBTSの先輩の歌を聴くたびに僕は学生時代を思い出すんですが、皆さんが僕たちの歌を聴くたびに、今の幸せな瞬間を思い出してもらえるように一生懸命がんばります(JONG WOO)」、「僕デビューしました!信じて待っていてくれた多くの方の期待に答えるために、かっこいいステージを沢山準備しているので、楽しみにしてください!(SEONG MIN)」 、「デビュー前に日本で行ったファンコンに思っていた以上に多くの方が来てくださいました。とても緊張したのですが、熱い歓声を送ってくださってありがたかったし自信を持つことができました (YE DAM)」、「タイトル曲はメンバーが楽に歌えるようにも気を遣いました。曲のクオリティを高くしたくて、メンバーの個性を大切にしながら毎日一生懸命作業したので沢山聞いてください (TAG)」、「ついにONE PACT としてこの日を迎えられて幸せです。この日のために沢山準備しました(JAY)」と口々に話したメンバーたち。メンバー自身もこの日をどれだけ待っていたのか、この日のためにどれだけ一生懸命に準備をしてきたかが伝わってくる、そんなショーケースだった。
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【公演概要】
タイトル:『2023 ONE PACT 1st mini Album <MOMENT> Showcase』
日時:2023年11月30日 (木)
会場:イルジアートホール
セットリスト
1. Hot Stuff
2. G.O.A.T
3. Must Be Nice
4. RUSH IN 2 U
ONE PACT 1st Mini Album「Moment」 各CDショップで発売中
音源サイト https://wmk.lnk.to/Moment
ONE PACT 公式YouTube https://www.youtube.com/@ONE_PACT
ONE PACT JAPAN 公式X https://twitter.com/onepact_japan
台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者13人が来日、出演するイベント、「奇蹟」ファンミーティング in Tokyo【オフィシャルイベントレポート】
大ヒット台湾BLドラマ「Be Loved in House約・定~I Do」「正負之間~Plus & Minus」製作チーム最新作。
台湾で「一番ドラマ化して欲しい小説」として注目を集めていた大ヒットBL小説「奇蹟」の待望の映像化。
台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者13人が来日、出演するイベント、「奇蹟」ファンミーティング in Tokyo【オフィシャルイベントレポート】
大人気の台湾BLドラマ「奇蹟」の出演者合計13名が来日し、【「奇蹟」ファンミーティング in TOKYO】が、12月3日(日)昼の部(12時30分開演)、夜の部(18時00開演)と、東京・品川にある昭和大学上條記念館上條ホールにて開催された。
登壇したのは、本作の主演CP4人「白范CP」カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、「陳艾CP」ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)。そして本作で敵対する組織のキーパーソンとなるウェイン・ソン(宋偉恩)、その仲間ホアン・ジュンジー(黃雋智)、ファン・ジョールイの弟役アン・ジュンポン(安俊朋)。そして義雲盟の仲間アーロン・ライ(賴東賢)、ハンク・ワン(王碩瀚)。お店で登場するマックス・リン(林上豪)、シュエン・シー(石承泫)、キレイ・チェン(鄭齊磊)、マット・リー(李見騰)の13人。
オープニングでは、浅草に修学旅行に来た設定で、アーロン先生をハンクが探している。左右と後方のドアから、それぞれ学生に扮したメンバーたちが場内に入って来て、ジュンポンからイベントのスタートがアナウンスされた。
再び13人は舞台に登壇、日本語で「こんばんは」と一言ずつ挨拶をすると、ハンクは「Good night everyone」と英語、フランス語、韓国語で挨拶をして、皆に突っ込まれ、冒頭から仲の良さを見せつける。早速本作にちなんだ「奇蹟と思った瞬間は?」という質問がされ、13人がそれぞれ答えていく。
ナット「この数日がまずは奇蹟の一つ。クランクアップの日にルイスと車で通った場所が、このドラマに出演が決まったと知らせを受けた場所だった。」
ルイス「タイに仕事でナットと行って、散歩に行った時、なかなかトイレが見つからず困った。マクドナルドがないかなあと思ったら、丁度Mのマークが見えて、無事トイレに行けてすっきりした」
カイ「一昨日空港に着いてタロに会った時、二人とも映画『レオン』に出てくる衣裳にそっくりな服を着ていた時」
タロ「今日、皆さんに会えた事が奇蹟」
ウェイン「ジュンジーと何作も一緒にドラマや舞台をやれて沢山の思い出があること。彼に出会えたこと」
ジュンジー「大学の面接に向かう時、台北で起こった電車の爆発事故に巻き込まれたけど、怪我もなく、大学も無事受かった事」
その話を聞いたウェインは「約8年前、その事故の30分前に、僕はジュンジーがいた場所にいたんだ」と、運命を感じさせる話を補足する。
ジュンポン「HIStory4の時ファンミーティングをする話がコロナ禍で立ち消え、もう無いかなと思っていた。でも今回参加できたのは奇蹟だと思う」
ハンク「アーロンと少し共通する事で、大きな怪我を負ったけど、今健康でいられること」
アーロン「ハンクと人生の経験が似ているところがあって、共感し合える事がたくさんあることが奇蹟」と語る。
この後、マックス「ハンクとアーロンと似ています。4年前大きな手術をしたけど、健康でこうやって皆さんに会えるのは奇蹟」
シュエン「人生には良い事も悪い事もあるけど、今年、新しい自分で毎日を過ごせるのが奇蹟」
マット「台北のMRTのホームで倒れて電車がかすったけど、今健康でいられるのが奇蹟」と話す。
そこでハンクが「2列目はみんなシリアスだね」とコメントする。キレイ「小さい頃傷を負うような事をしたけど、今健康で過ごせるのは奇蹟」と語った。
その後、ファンからのリクエストと質問に答えるコーナーがあり、白范CPと陳艾CPの監督対決へと続く。ドラマのワンシーンを舞台上で再現し、その芝居を他のメンバーに演じて貰い、その出来を競うもの。まずは白范CPの第5話「バックハグ」の芝居。ゾンイー役がジュンジー、ジョールイ役がジュンポン。女子高生役がキレイ、彼女のお母さん役でウェイン、ルイスとナットが扉、マックスが椅子、アーロンが机、マットとシュエンが木等、カイ監督の細やかな指示で、少し笑いを誘いながらも、可愛いシーンが出来上がる。陳艾CPは、第6話「酔ったチェン・イーをアイ・ディーが挑発するシーン」激しいシーンのため、本物の2人の演技にまずは会場が息をのんだ。配役は、チェン・イー役にハンク、アイ・ディー役はアーロン。ベッドにウェイン、ベッド脇のランプにジュンポン、クッションはマットとキレイ等の配役。ハンクとアーロンは、会場を更にエキサイトさせる熱演。素晴らしい演技に、甲乙つけがたい判定となった。
次に、「本当のボスは誰だ!冬の大運動会」と称したゲームコーナー。ゲストに義雲盟のボス、チェン・ドンヤン役のリアンジァーが登壇。会場からは大きな歓声が飛んだ。紅白の玉をそれぞれの玉入れに入れて勝敗を決めるが、網をどこかに運んで行ったり、相手の網を下から突いて出してしまったりと、楽しい攻防戦が行われた。次にデカパンツにCPが入り、客席を走る「デカパンリレー」が行われた。デカパンツの片足ずつにCPが入り、客席の通路を走ってタイムを競うゲーム。客席を走るCPを身近に見られて、観客は更に盛り上がっていた。
ファンの皆さんへのプレセント抽選、フォトセッションが行われた後、13人がそれぞれ、最後のご挨拶をする。
そしてK4と呼ばれる白范CPと陳艾CPを中心に、皆で主題歌を歌うとアナウンスされるが、その後流れるのは「Happy Birthday」の音楽。サプライズでカイがバースデイケーキを運んでくる。12月生まれの、タロ、ナット、ルイス、ウェイン、リアンジァーの4人を祝ったバースデイケーキだった。
タロは「本当にびっくり。こんなに多くの人に祝ってもらったことは初めて」と話す。ナットは「僕も音楽が間違ったのかと思った。皆知ってたの?」と驚き、ルイスは「ありがとう!本当に何が起こったかわからなかった」ウェインも「知らなかった」と語った。リアンジァーは「会場にも12月生まれの方います?」と聞き手を上げさせると「Happy Birthdayを贈ります!」と会場のファンにも誕生日の言葉を贈り返していた。
最後に、今度は本当に本作の主題歌「擁有你的明天」を14人全員で歌い、楽しかったファンミーティングのラストを飾った。
夏より配信が開始され、回を追うごとに、注目を集め、Rakuten TV3日連続デイリーランキング総合1位、月間ランキング総合1位を獲得獲得するほど人気となっている本作。台湾で「一番ドラマ化して欲しい小説」と言われ、「We Best Love」シリーズ、「HIStory」シリーズ等人気BLドラマの脚本家として知られるリン・ペイユー(林珮瑜)が原作小説を手掛けている。またBLドラマらしく新世代の若手が集結した出演者が数多く出演し、大ヒット台湾BLドラマ「Be Loved in House約・定~I Do」「正負之間~Plus & Minus」のアニタ・ソン(宋鎵琳)がプロデュースするなど、両作の製作チームが再集結した注目の最新作となる。
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<「奇蹟」ファンミーティング in TOKYO>開催概要
■日程:12月3日(日)
昼の部(12:00開場 12:30開演)/夜の部(17:30開場 18:00開演)
■場所:昭和大学上條記念館上條ホール(東京都品川区旗の台1-1-20)
■登壇者:カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)、ウェイン・ソン(宋偉恩)、ホアン・ジュンジー(黃雋智)、アン・ジュンポン(安俊朋)、アーロン・ライ(賴東賢)、ハンク・ワン(王碩瀚)、マックス・リン(林上豪)、シュエン・シー(石承泫)、キレイ・チェン(鄭齊磊)、マット・リー(李見騰)
■当日スケジュール
【昼の部】
12:00 開場
12:30 イベント開始
16:00 イベント完全終了
【夜の部】
17:30 開場
18:00 イベント開始
21:30 イベント完全終了
≪作品概要≫
出演:カイ・シュー(徐愷)、タロ・リン(林毓桐)、ナット・チェン(陳柏文)、ルイス・ジャン(姜典)、ウェイン・ソン(宋偉恩)、アンガ
ス・シェ(謝承均)、リアンジァー(亮哲)、ホアン・ジュンジー(黃雋智)、ボボ・ルオ(羅奕傑・ATOM BOYZ(原子少年))
プロデューサー:アニタ・ソン(宋鎵琳)、リン・ペイユー(林珮瑜)
制作統括:ジアン・ビンチェン(姜秉辰)
原作・脚本:リン・ペイユー(林珮瑜) 監督:ウー・モンタン (吳孟糖)
2023年/台湾・日本/25分×13話
©2023 “KISEKI: DEAR TO ME” Partners All Rights Reserved.
≪ストーリー≫
医学を志す高校生だったバイ・ゾンイー(白宗易/タロ・リン)は、怪我をし路上で倒れていたファン・ジョールイ(范哲睿/カイ・シュー)を助け、やむを得ず自分の家まで連れて行くことになる。成り行きで同じ屋根の下で一緒に過ごすことになった二人。アルバイトをしながら学校に通う孤独だったゾンイーは、ファン・ジョールイとの生活でヤクザ組織のメンバーとは知らずに惹かれていく。そして、組織のもめごとに巻き込まれ、ゾンイーは自らジョールイの代りに罪をかぶり刑務所に入ることになる。一方、ジョールイが所属する義雲盟のメンバーアイ・ディー(艾迪/ルイス・ジャン)は、幼馴染で同じ義雲盟のチェン・イー(陳毅/ナット・チェン)に密かに思いを寄せているが、チェン・イーは義父でボスのチェン・ドンヤン(陳東揚/リアンジァー)を慕っており、アイ・ディーは報われない思いをずっと抱えていた…。4年後、運命は再度4人をめぐり合わせる。お互いの幸せを取り戻すために、彼らは過去の過ちや後悔と向き合わなければならない。
『奇蹟』Blu-ray BOX & DVD-BOX<初回限定版> 2024年2月9日(水)発売
BD:16,500円 DVD:13,200円(税込)
【特典映像】メイキング、衣装合わせ、合宿風景など
【封入特典】ブックレット(8P)
<初回限定特典>【封入特典】フォトブックレット(8P)/<奇蹟>オリジナルフィルム風カード
発売元:エスピーオー/Rakuten TV/ビデオマーケット
販売元:エスピーオー
※Rakuten TV、ビデオマーケットにて全話好評配信中!
©2023 “KISEKI: DEAR TO ME” Partners All Rights Reserved.
『DXTEENと一緒に踊ろう!』 DXTEEN × AEON MALL DANCE CHAMPIONSHIP ついにチャンピオンが決定!イベントは大盛り上がりにて終了!
左から、ひょっこりはん、りんさん、 田中笑太郎、大久保波留、谷口太一
『DXTEENと一緒に踊ろう!』
DXTEEN × AEON MALL
DANCE CHAMPIONSHIP チャンピオンステージ
ついにチャンピオンが決定!
今年5月にデビューを果たした6人組グローバルボーイズグループ「DXTEEN」が本日、DXTEENと一緒にダンスが踊れる企画「DXTEEN×AEON MALL DANCE CHAMPIONSHIP」がついにチャンピオンが決定!イオンモールむさし村山にて表彰式を行いました。
★チャンピオン りんさん(南関東エリアステージ進出者)
※メンバーの寺尾香信、平本健、福田歩汰の3名は体調不良のため、大事をとってお休み。イベントは大久保波留、田中笑太郎、谷口太一3名で行うことになりました。
左から 田中笑太郎、りんさん、大久保波留、谷口太一
本日のMC、”ひょっこりはん”が登場すると会場も大盛り上がり!MCひょっこりはんが会場のNICO(DXTEENファンネーム)へ今回の企画はどこの会場へ行ったのか?質問をしたところ、「神戸!福岡!」と各地足を運んだとの声も。そしてひょっこりはんの呼びかけでDXTEENが登場!!
1曲目は「Brand New Day」を披露。3人でも完璧なパフォーマンスをみせ会場を盛り上げました。
曲が終了すると今回の企画のチャンピオン・りんさん(南関東エリアステージ進出者)が登場。「優勝を目指していたが、本当に選んでもらえるとは思わなかった。NICOのみなさんと楽しみたいです。」と語った。その後、DXTEENとりんさんで今回の企画の課題曲「Dive」を披露!!
シンクロしたコラボパフォーマンスが終了後、大久保は「なかなかグループー以外の方と踊る機会がないからちょっと緊張した」と話した。
最後にパフォーマンスをした曲は「Firework」3人の中、力強いパフォーマンスをみせた。
MCひょっこりはんより「今日は3人だったがどうでしたか?」との質問に大久保は「いつもは6人ですが今日は3人で、1人が2人分の力を出せば良いと思っていたが、正直寂しいので6人でのパフォーマンスを早くNICOにみてほしいと思います。」と語った。
また、オープニング時に3人でひょっこりはんをしながら登場しようとしたが、谷口がそのまま「お願いします!!」と勢いよくステージに上がっていってしまったため上手くいかなかったとのこと。MCのひょっこりはんが「今、3人でやらなきゃ!」とのことで急遽3人でひょっこりはんを再現。NICOからは「可愛い」との声も。
最後に今回の企画に関して、大久保より「沢山の地方に行くことができて嬉しい。たくさんのNICOに元気をもらえた、会えて嬉しい。この機会に感謝しています。」と挨拶がありNICOのあたたかい歓声にて無事にイベントは終了した。
来年2024年1月には3rd SINGLEを控えているDXTEEN、来年の目標としてリーダー谷口からは「オリコン1位を目指したい。」、「今以上に沢山の方に楽曲を聴いてほしい」、大久保・田中からは「ワンマンライブをしたい」と抱負も語られた。2023年も様々な活躍をみせたDXTEEN、今後の成長に期待が高まる。
★3RD SINGLE『Snowin’』 2024年1月31日(水) 発売!
DXTEEN 3枚目となるSINGLE 『Snowin’』。“初雪が降ったこの街で、僕は君のひだまりになれたかな。”
冬の訪れを知らせる「初雪」。儚く舞い降りるさまは、まるで淡い初恋のよう。
‘君を暖める存在に僕はなりたい、どんな冬でも君といるなら心温まる。’
そんな秘めたる想いが込められたタイトル曲 「Snowin’」を始め、1年の終わりを迎え翌年を眺め期待を膨らませる無邪気な姿を描いた「Calendar」など、全4曲のウィンターソングを形態別に収録。青春時代を生きるDXTEENが描く甘酸っぱい初恋。そして街を優しく包み込む初雪。この冬を暖めてくれる今作をお楽しみ下さい。
【公式SNS】
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