エンタメ情報!

2025-07-07 22:00:00

BTOBユク・ソンジェ 神奈川&大阪での来日ファンコンで魅力爆発! 『鬼宮』シーンの再現も! <オフィシャルレポート>

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©︎FRAU INTERNATIONAL

BTOBユク・ソンジェ 

神奈川&大阪での来日ファンコンで魅力爆発! 

『鬼宮』シーンの再現も!

<オフィシャルレポート>

 

歌手や俳優など多方面で活躍しているユク・ソンジェが、7月3日(木)の神奈川・カルッツかわさきホールに続き、7月6日(日)に大阪・NHK大阪ホールで単独ファンコンサート『2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN』を開催し、約1年ぶりに日本のファン‘ろくたち’と楽しいひとときを過ごした。 

 

今回のファンコンサートは、6月19日に韓国でリリースされた1stミニアルバム『All About Blue』のリリース後に開催。6月21、22日のソウル公演に続き海を渡って熱いバトンをつないだ日本二都市公演としてより一層特別な意味を持った。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

日本語のあいさつでスタートした本公演。「爽やかさと憂鬱さの両方を意味する‘Blue’という言葉のように僕の気持ちを探しにいく旅」という意味の公演タイトルにふさわしく、ユク・ソンジェの歌とトークをメインに進行。新曲の『Weightless』を皮切りにアルバムタイトル曲『at last』や、『Movie』、 J-POPの感性が込められた『1000分の1秒(a millisecond)』、英語曲の『The Ghost』、そして『BE SOMEBODY』と、清涼感あふれる力強い歌声で自身の数々の曲を熱唱。会場を埋め尽くした公式ライトスティックが大きく波打ち、美しく輝いた。 

 

特にリニューアルプロジェクト音源の『嘘(コジンマル)』は韓国語と日本語の両方で歌う器用さを見せ、ファンチャント(掛け声)がある曲では会場の一体感は最高潮に達した。 かと思うと、Christopherの『Bad』や、ILLITの『Magnetic』、 RIIZEの『Siren』といったPOPSやK-POPの大ヒット曲のカバーステージも披露。アイドルらしく卓越したダンスパフォーマンスで会場を沸かせ、歌って踊れるエンターテイナーぶりを発揮した。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

トークコーナーは、ユク・ソンジェの仕事とプライベートに関する近況トーク、過去の写真を見ていつのものか当てるクイズトーク、今年放送されたドラマ『鬼宮(ききゅう)』の再現タイムなど盛りだくさん。天真爛漫で少しシャイな独特のキャラが顔を出し、会場は終始和やかな空気に包まれた。 

 

いくつかのゲームコーナーも用意。アルバム名の『All About Blue』にちなんで青色のキャラクターたちに隠された様々なミッションに挑戦するコーナーでは、会場中を巻き込んでファンと交流する楽しい時間が設けられた。中でもファンの願いを叶えるミッションで優里の『ベテルギウス』を即興で歌うと会場からは大歓声と拍手喝采が。また彼が飛ばすオモチャの飛行機をキャッチした観客とミッションを遂行するコーナーでは、うまく飛ばない飛行機に負けん気が発動し、会場は何度も大きな笑いに包まれた。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

そして、ユク・ソンジェが客席に降りる瞬間が多かったのも注目ポイント。跳ね回り駆け回りあちこちにファンサービスを飛ばしながらの文字通り‘神対応’に、ファンは大歓喜。大阪では『at last』の際、ファンたちがサプライズで『オチリ(※韓国ファンの呼称)とろくたちはいつもソンジェの味方だよ』というメッセージを掲げると、感情がこみ上げ歌えなくなってしまう瞬間も。ファンたちは泣きじゃくるソンジェを優しい眼差しで見守りながら一緒になって歌い、お互いにとってより一層思い出に残る時間となったようだ。 

 

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©︎FRAU INTERNATIONAL

 

終演後は、日本公式ファンクラブ会員限定でお見送り会も開催。本人の意向によりハイタッチ会へと変更され、明るい笑顔でファンの帰路を見守った。 かっこよさと可愛さ、面白さ、歌唱力とパフォーマンス力、さらに日本語力まで搭載し魅力の宝庫だったユク・ソンジェの単独来日ファンコンサート『2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN』は、こうして大反響で幕を閉じた。 

 

 

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【公演概要】

2025 YOOK SUNG JAE FANCON "THE BLUE JOURNEY" in JAPAN 

 

2025 年7月 3日(木) カルッツかわさき ホール 

2025 年7月 6日(日) NHK大阪ホール 

主催:株式会社フラウ・インターナショナル 

協力:I WILL MEDIA / ユク・ソンジェジャパンオフィシャルファンクラブ 

特設サイト:https://www.frau-inter.co.jp/event/yook-sungjae/2025/the_blue_journey/

YOOK SUNG JAE JAPAN OFFICIAL FANCLUB https://yook-sungjae.jp/

日本公式X(旧Twitter):https://x.com/YSJ_JPofficial

2025-07-07 20:30:00

“INI” 自身最高の初週売上45万枚越えを記録中! 3RD ALBUMのタイトル曲「DOMINANCE」 韓国語バージョンを初披露! <オフィシャルレポート>

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©MBC提供

“INI”

自身最高の初週売上45万枚越えを記録中!

3RD ALBUMのタイトル曲「DOMINANCE」

韓国語バージョンを初披露!

<『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』ライブレポート>

 

グローバルボーイズグループINIが、7月6日(日)に埼玉・ベルーナドームにて開催された「2025 Show!音楽中心in JAPAN」に出演し、先月リリースした最新アルバムのタイトル曲「DOMINANCE」の韓国語バージョンを初披露しました。

 

会場にアタック映像が流れ歓声が沸き起こる中、メンバーがステージに登場。鮮やかな赤を基調とした、夏の熱さを感じさせるようなジャケットが印象的な衣装を身に纏い、初披露となる「DOMINANCE」韓国語バージョンでスタート。本楽曲は初週売上が自身最高の45万枚を記録した最新アルバム『THE ORIGIN』のタイトル曲で、自信に満ち溢れた姿を表現した、中毒性のあるサウンドが特徴です。メンバーの中央で田島将吾が拳を高く掲げ、ゴングの鳴り響くインパクトのある音から始まり、キレのあるエネルギッシュなダンスで序盤から迫力を放ちます。

 

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©MBC提供

 

続くMCでは一人ずつ自己紹介を行い、許豊凡は韓国語で挨拶したり、リーダーの木村柾哉は「INIが2年連続“Show!音楽中心in JAPAN”に出演させていただけて本当に光栄です!ありがとうございます!」と感謝を伝えました。その後はセンターステージまで移動し、手を振りながら観客とのコミュニケーションを楽しんだり、会場がとても暑かったため水分補給を促す場面もありました。

 

2曲目は、同じく最新アルバム収録曲で許が作詞に参加し、木村・田島・西が振り付けを手がけた「Pineapple Juiceを披露。軽快なビートと耳に残るキャッチーなメロディが特徴で、メンバーの爽やかな表情と弾けるような軽快なステップで、一瞬で常夏の楽しげな雰囲気へと誘います。ラストはINIのライブには欠かせない一曲となっている「FANFARE」。力強い圧巻のパフォーマンスで会場の熱気をさらに引き上げます。雰囲気の異なる3曲を披露し、INIの表現力の幅広さやさまざまな魅力が伝わるステージとなりました。

 

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©LAPONE ENTERTAINMENT

 

先月、自身3度目の全国アリーナツアーを完走し、9月に追加公演としてバンテリンドームナゴヤでの3DAYS公演を控えるほか、10月31日(金)には初のドキュメンタリー映画「INI THE MOVIE『I Need I』」の公開も決定。結成5周年目を迎えるINIの成長に今後もぜひご注目ください。

 

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■INI 公式サイト

公式サイト︓https://ini-official.com/

公式Twitter︓https://twitter.com/official__INI

公式Instagram︓https://www.instagram.com/official__ini/

公式TikTok︓https://www.tiktok.com/@official__ini

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公式YouTube︓https://www.youtube.com/channel/UCc-itdQHxLvUlPrDxIiSJrA

2025-07-06 16:00:00

韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、 日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』 7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催! <DAY1レポート&オフィシャルフォト>

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韓国音楽番組発⼈気ライブイベント、

日本再上陸!『2025 Show! 音楽中心 in JAPAN』

7⽉5⽇(土)・6⽇(日) ベルーナドームで開催!

<7月5日(土)DAY1 レポート&オフィシャルフォト>

 

『Show! 音楽中心 in JAPAN』は、韓国を代表する⼈気⾳楽番組「Show! Music Core」発のライブイベントとなり、昨年の初開催に続き、日本で開催されるのは2回目となります。

DAY1では、Hearts2Hearts、IVE、izna、KiiiKiii、NEXZ、TAEMIN、TREASURE、ZEROBASEONEら、超豪華アーティスト8組が出演!ここでしか見られないカバー曲も披露し会場を終始盛り上げました。レポートとオフィシャルフォトをお届けします。

 

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<オリジナルレポート>

オープニングでは今回のMC、MINHO(SHINee)、KINM GYU VIN(ZEROBASEONE) 、A-NA(Hearts2Hearts)が夏らしい爽やかな衣装で登場し、「皆さん待っていましたか?誰のステージがみたいですか?」と問いかけると会場からは大きな声援がありました。今回のライブイベントのラインナップを紹介をし、イベントがスタート。

 

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最初のステージでは、今年デビューをした『Hearts2Hearts』『KiiiKiii』期待のルーキー2グループが会場を盛り上げました。

 

Hearts2Hearts

トップバッターはMCのA-NAが所属する『Hearts2Hearts』。1曲目は6月に発売したばかりの「STYLE」をポップに披露をし、MCでは「トップバッターで緊張した!」とコメントも。2曲目はデビュー曲の「The Chase」で会場を沸かせました。

 

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KiiiKiii

続いて2025年3月にデビューしたばかりの『KiiiKiii』はビッドカラーでカラフルな衣装で登場。🦋デビュー曲の「I DO ME」「BTG」を披露しました。KiiiKiiiならではのカリスマ性、クールさ、自由さなど個性を表現しました。MCでは「KiiiKiiiの魅力が届いたらいいです。本当に感動の1日です!」と話しました。

 

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NEXZ

昨年も参加した『NEXZ』が今年も登場!1曲目の「O-RLY?」ではパワフルなエネルギーを感じさせました。MCでは「昨年ぶりにベルーナに帰ってきました!1年ですくすく成長をしました!」と元気いっぱいに話し、SEITA(セイタ)は「地元のベルーナで嬉しい気持ちです!」とコメントしました。2曲目はSimmer(Japanese Ver)をカッコよく披露。HOTなステージを披露し会場もさらに盛り上がりました。

 

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izna

夏らしい衣装にてiznaが登場。1曲目はときめく感情を表現したダンス曲BEEPを可愛く披露しました。MCでは会場のファンと一緒にハート♡をつくる場面もあり、SA RANG(サラン)は「サラン(愛)でいっぱい!皆さん愛してるよ~」とコメント。2曲目はデビュー曲SIGNをしなやかに披露をしました。

 

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ZEROBASEONE

昨年に引き続き、『ZEROBASEONE』が登場!!1曲目の「BLUE」ではブルーのスカーフを使用して爽やかなパフォーマンスを披露しました。「Devil Game」では人を引き付ける色気を放ち、「The Sea」ではセンターステージに駆け寄り会場と楽しく盛り上げました。MCではJI WOONG(ジウン)が「今年はギュビンさんがMCとしても活躍してますよね。夢にまで見た瞬間ですがどうですか?」と問いかけるとGYU VIN(ギュビン)は「本当に夢のようです!MCを務めることが出来て本当に幸せです!」とコメントをしました。最後にZEROBASEONEの日本オリジナルソング「Only One Story」を披露し会場が一体となって盛り上がりました。

 

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また、今年のイベントテーマである「PLAYFUL SUMMER!」に合わせて、スペシャルステージを披露!!✨

次世代、注目の3グループがパフォーマンスをしました。

NEXZが「LOVE ME RIGHT」(EXO)、iznaが「Forever Young」(BLACK PINK)、Hearts2Heartsは「Gee」(少女時代)をそれぞれ披露し、会場を沸かせました。

 

NEXZ「LOVE ME RIGHT」(EXO)

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izna「Forever Young」(BLACK PINK)

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Hearts2Hearts「Gee」(少女時代)

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スペシャルステージが終了するとステージも後半戦へ!!

 

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IVE

花火が吹き上がる演出から華やかに『IVE』が登場!!1曲目は雄壮さが感じられるサウンドが特徴の「REBEL HEART」を披露し、会場のボルテージも更に上がりました。MCでは、REI(レイ)「皆さんが送ってくださる応援の掛け声がとても大きくて、私たちも楽しくパフォーマンスすることができたと思います!一緒に楽しんでくださって本当にありがとうございます!」と語りました。また、次のパフォーマンス曲のヒントを伝える場面もあり会場も期待に包まれました。「I AM」「HEYA」では大人カッコイイパフォーマンスを魅せ、IVEの魅力が詰まった演出となりました。最後はエネルギッシュに「ATTITUDE」を披露し、圧倒的なオーラを放ちました。

 

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TREASURE

続いて登場したのは『TREASURE』メンバー・ASAHIが作詞・作曲に参加し、愛に出会い温かくなった心を“YELLOW”というカラーに例えた楽曲「YELLOW」を披露。ステージも黄色いライトに照らされ“ときめき”“青春”を感じさせるパフォーマンスとなりました。MCではJIHOON(ジフン)「僕たちTREASUREが< Show! 音楽中心 in JAPAN >では初めて挨拶します。皆さん!!めっちゃ会いたかったよ!」と話しました。「SARURU」では爽やかにパフォーマンスをし、センターステージへ走り「Here I Stand」「RUN」を披露し会場を盛り上げました。

 

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TAEMIN

最後にオールタイムレジェンド・アーティスト『TAEMIN』が登場!!「MOVE」「Sexy In the Air」ではパワフル・大人の魅力で会場を魅了しました。TAEMI「今日皆さんとのステージをどんな曲で大切な思い出をつくれるのか考えて今回こうして曲にしました。」「皆さんの前でこうしてステージを見せることが出来て嬉しいです。」と話しました。「Guilty」「Black Rose」ではダイナミックなサウンドにて惹きつけ、最後に「IDEA」を披露し会場を圧倒させました。

 

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全てのステージが終わり、MC、MINHO(SHINee)、KINM GYU VIN(ZEROBASEONE) 、A-NA(Hearts2Hearts)が登場しGYU VIN「夏をたっぷりと満喫した時間でした。」A-NA「皆さんとご一緒出来て特別な時間となりました。」とコメントしました。

最後のフィナーレではMCを含めてキラキラと輝いたステージへ全グループが再び登場し、DAY1は大盛況で幕を閉じました。

 

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写真=オフィシャル提供(2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会)

 

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出演アーティスト

■7月5日(土)DAY1

Hearts2Hearts、IVE、izna、KiiiKiii、NEXZ、TAEMIN、TREASURE、ZEROBASEONE

 

■7月6日(日)DAY2

aespa、ILLIT、INI、NCT WISH、NiziU、n.SSign、THE BOYZ、TOMORROW X TOGETHER

 

『Show! Music Core』 とは?

韓国の大手放送局MBCにて2005年に放送を開始し、日本のK-POPファンからは「ウマチュン」の呼称で親しまれ、常に高視聴率をキープしている韓国の人気音楽番組。

 

イベント概要

タイトル:「2025 Show! 音楽中心 in JAPAN」

日程:2025年7月5日(土)、6日(日) 15:30開場 17:30開演 

会場:ベルーナドーム

住所:〒359-1153  埼玉県所沢市上山口2135

主催:2025 Show! 音楽中心 in JAPAN実行委員会

 

 

2025 Show! 音楽中心 in JAPAN

公式Xアカウント:https://x.com/MusicCore2025jp

#ウマチュン2025

公式ホームページ:https://show-music-core-2025.jp/

2025-07-01 21:00:00

満員御礼!!韓国の怪談ファンを震え上がらせた! 怪談家ぁみ・K-POPアーティストMikaLとともに ハングルで初の怪談韓国公演開催 『怪談スペシャルショー in ソウル』

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満員御礼!!韓国の怪談ファンを震え上がらせた!

怪談家ぁみ・K-POPアーティストMikaLとともに

ハングルで初の怪談韓国公演開催

『怪談スペシャルショー in ソウル』

 

去る6月16日に韓国ソウル市内の会場にて、『怪談スペシャルショー in ソウル』が開催され、K-POPアーティスト『MikaL』(元大国男児)が出演した。また、日本国内屈指の怪談家として知られる『ぁみ』が、スペシャルゲストとして登場した。

 

『MikaL』は昨年から日本で怪談イベントに出演し、韓国の怪談話を日本語で日本の怪談ファンに披露するなど活動をしている。『ぁみ』とも、日本での怪談イベントなどでの共演も数多くあり、『MikaL』にとっては怪談の師匠という存在でもある『ぁみ』が、異国の地韓国で韓国人のお客様を前に、日本の怪談話をなんと韓国語で披露。もちろん普段は韓国語を話すことはない『ぁみ』は、今回のイベントのために猛特訓しての挑戦となったが、会場のお客様は『ぁみ』の怪談に大盛り上がり!時折、あまりの怖さにあちらこちらから悲鳴があがるなど、『ぁみ』の怪談は万国共通で韓国のファンも震え上がらせる最高のステージとなった。

 

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『MikaL』は韓国怪談の怖さと面白さを母国語で韓国怪談ファンに伝え、参加者の恐怖心を刺激し、雰囲気を更に盛り上げた。の終演後は、韓国のファンが『ぁみ』の元に駆け寄り花束をプレゼントする場面もあり、国境を越えて韓国でも『ぁみ』の怪談が多くの方に伝わり愛された瞬間となった。

ぁみ、『MikaL』ともまた韓国で韓国のみなさんにももっともっと怪談を伝えたいと次なる希望が生まれた日となった。

 

 

◆怪談家 ぁみ コメント

『日本で度々一緒に怪談活動をしているMikaLさんとの初韓国共演。MikaLさんの怪談が内容も面白いし怖い所で悲鳴もあがったし合間トークに笑いも起きるし大盛り上がり。そんな中この沢山のご来場の方々の前で僕史上初めての韓国語での怪談。すんごい練習しての披露。終演後に沢山の方々が嬉しいご感想をくださり、褒めてくれて、ほっとしました。MikaLさんの人柄の面白さが溢れた中ご一緒できた素敵なLIVEでした。』

 

 

◆MikaL コメント

『何度か日本で怪談のイベントに出演する機会があって、僕自身結構な怖がりなのですが、怪談って怖いだけじゃなくて、面白かったり、温かい気持ちになったりして、とても好きになりました。でも僕が好きになった理由はぁみさんとの出会いだと思います。ぁみさんの怪談は本当に怖いのに、なんか温かさもあるからです。その尊敬するぁみさんと僕の母国の韓国で公演ができることはとても光栄でした。そしてぁみさんが韓国語に挑戦して、韓国のお客様に伝えたことは本当に素晴らしいと思いました。とても貴重な体験だったし、ぁみさん、そして来てくださったお客様に感謝します。』

 

ーProfileー

『ぁみ』

怪談家。怪談最恐位「怪凰」。

令和の怪談シーンを牽引する先駆者。

数多のTV番組や大会にて優勝。 Zepp・O-EAST等で日本最大級の怪談エンタメライブ「渋谷怪談夜会」主催。怪談史上初4ステージ同時開催の怪談夏フェス「HORROR TELLER FESTIVAL 」主催。他いくつもの大型野外フェス等へも出演。 「レイワ怪談」シリーズ他書籍も執筆。脚本や演出、原作の提供も行う。 温怪談〜心温まる怪談〜作者。司会進行・MC としての活動も多数。

 

 

『MikaL』(ミカエル)

K-POPボーイズグループ大国男児のリーダー『ミカ』として、2010年韓国デビュー、翌2011年4月に『Love Power』でソニーミュージックより日本デビュー。

リリースしたシングルはすべて、オリコンTOP10入りするなど、日本でも人気を集める。グループではメインボーカルを担当するなど、抜群の歌唱力と個性的な歌声で高い評価を得る。ソロでは、2014年に韓国ミュージカル『僕らのイケメン青果店』に出演。

グループ活動を終え兵役に就き、2024年1月に除隊後初6年ぶりとなるLIVEを日本で開催し変わらぬ歌唱力で感動を与えた。

アーティストとしてのLIVE活動の他、2024年GWに上演されたミュージカル『マイ・バケットリストーSeason8-』では10年ぶりのミュージカルに出演し、その歌唱力と表現力を高く評価された また、最近では怪談舞台にも挑戦。韓国の怪談話を披露するなど新しい挑戦を続けている。

2025-07-01 19:00:00

BOYNEXTDOORが日本初のアリーナ公演を開催 充実のステージで見えた未来への一歩 <オフィシャルレポート>

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

BOYNEXTDOORが日本初のアリーナ公演を開催 

充実のステージで見えた未来への一歩

<オフィシャルレポート>

 

K-POP第5世代をリードするボーイグループ・BOYNEXTDOORが6月28日~30日の3日間、東京・京王アリーナTOKYO メインアリーナで『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ ENCORE IN JAPAN』と題した単独コンサートを行った。今回の公演は昨年12月からスタートして世界13都市を巡回した大規模なツアーのアンコールとなるもので、この後に開催するソウル公演をもって全行程を終える。今年3月の神奈川公演でメンバーたちが「回を重ねるたびにスケールアップする」と語っていたとおり、さらに大きな会場で充実したステージングを展開。広い会場を埋め尽くしたONEDOOR(ファンの呼称)は、誰もが満足そうな笑顔を浮かべていた。本稿では3日目(30日)の模様をお届けしたい。

 

定刻になると、6人のメンバーは壮大なイントロに導かれるように舞台に登場。挨拶代わりに日本デビュー曲「Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)」と軽快なヒップホップナンバー「Dangerous」を披露すると、「Who’s there? BOYNEXTDOOR! こんばんは、BOYNEXTDOORです!」と、元気よく声を響かせた。

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(P)&(C) KOZ Entertainment. 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

 

「やっぱりアリーナはスケールが違いますね」(TAESAN)、「前回の公演に来ていただいた方はいらっしゃいますか? あの時、僕たちが言いましたよね。KNOCK ON(楽園)はどんどん大きくなるって!」(JAEHYUN)と、次々と喜びを伝える彼ら。その表情は自信に満ちていて実に頼もしい。

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

そして「この曲のサビを一緒に歌えるかどうかで今日の盛り上がりが分かります」(WOONHAK)との前振りで始まったのは「But I Like You」。さらに「l i f e i s c o o l」や「OUR」といった清涼感あふれるボーカルを堪能できるナンバーを披露すると、場内のペンライトの光がより激しく揺れていく。

 

 イメージ映像を挟んで再びメンバーが集結し、3rd EP『19.99』に収められているシックなナンバー「Call Me」と「20」を歌い上げると、2度目のトークタイムとなった。LEEHANの「この曲をやるのは本当に久しぶりなんです」とのコメントをきっかけにそれぞれがツアーを振り返ると、引き続いて日本デビュー1周年の話題に。

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

2024年7月10 日に4曲入りのJP 1st Single『AND,』で日本デビューを果たしたBOYNEXTDOORは、まもなく日本での本格的な活動から1年の節目を迎える。次のステージでは、この時期にふさわしいナンバーが届けられた。「1年前、僕たちが出会った瞬間から今日までは何の日? Everyday’s a GOOD DAY!」とRIWOOがファンに声をかけると、「GOOD DAY」のイントロが流れ出す。この曲は同シングルに収録した日本オリジナルソング。サビで歌われる〈晴れの空の下で自由に叫ぶんだ/心躍る最高な今日を過ごして〉というフレーズが、ライブで聴くと一層心にしみる。

 

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(P)&(C) KOZ Entertainment.

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

コンサートの中盤は、グループのマスコットキャラクターと共演した「ABCDLOVE」、叙情的なギターリフとリズミカルなドラミングで迫る「Amnesia」、清涼感あふれるバンドサウンドが印象的な「Fadeaway」など、グループのポップな魅力をアピールする楽曲が次々と登場。続く3回目のトークタイムではトロッコに乗りながら歌ったことに触れ、SUNGHOが「実はこれってアンコール公演で新たに加わった演出なんですが、すごく良いと思います!」と少し興奮気味に語ると、場内はすっかり和やかな雰囲気に。

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

スペシャルな演出はさらに続く。今度は5月にリリースした4th EP『No Genre』をイメージして準備したというユニットステージに突入。最初はJAEHYUN、LEEHAN、WOONHAK (チーム名:ハンウンミョン/それぞれの名前の一部を組み合わせたもので、意味は“ひとつの運命”)でCreepy Nuts の「Bling-Bang-Bang-Born」を、次はSUNGHO、RIWOO、TAESAN(チーム名:ウエノカイ/理由はグループが住む宿舎で上の階に住んでいるから)でMrs. GREEN APPLEの「青と夏」をカバー。彼らの新たな一面を知って感激したファンも多かったに違いない。

 

 ここからは人気ナンバーでラストスパート。大ヒット曲「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」をはじめ、ミディアムテンポのバラード「Crying]、日本語の歌唱で魅力が倍増した「But Sometimes(Japanese Ver.)」、穏やかなボーカルがこの季節によく似合う「Gonna Be A Rock」でアリーナの空気を温めた彼らは、ONEDOORとともに「One and Only」や「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」などを歌う〈KNOCK ON カラオケ〉コーナー(28日=「But Sometimes」、29日=「Nice Guy」)で一体感を生んだ。自然体で盛り上げていくその様子を見ると、グループの急速な成長ぶりをあらためて痛感する。

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

最後に「One and Only(Japanese Ver.)」とダンスブレイクを加えた「Nice Guy」で締めくくった彼らは、いったん舞台の裏へ。そしてアンコールに応えて戻ってきた6人は「Serenade」を歌い終えると、順に感謝の気持ちを語っていく。これでコンサートも終わり——。誰もがそう思ったとき、8月20日にJP 2nd Single『BOYLIFE』を発売することがアナウンスされると、会場のあちこちから割れんばかりの拍手が送られた。

 

 祝祭ムードが漂う中、「400 Years」や「So let’s go see the stars」、「I Feel Good」、「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」、「Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)」といったインパクトのあるナンバーで幕を閉じた『BOYNEXTDOOR TOUR ‘KNOCK ON Vol.1’ ENCORE IN JAPAN』。3時間以上に及んだステージは終始テンションが高く、非常に充実した内容だった。この公演を通してメンバーたちがつかんだ手応えは今後の展開にプラスになるだろう。まずは夏にリリースされるシングル『BOYLIFE』に期待したい。

 (取材・文 まつもとたくお)

 

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 (P)&(C) KOZ Entertainment.

 

<セットリスト> 6月30日公演

M-1 Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)

M-2  Dangerous

M-3 But I Like You

M-4 l i f e i s c o o l

M-5 OUR

M-6 Call Me

M-7 20

M-8 GOOD DAY

M-9 ABCDLOVE

M-10  Amnesia

M-11 Fadeaway

M-12 Bling-Bang-Bang-Born(COVER)

M-13 青と夏(COVER)

M-14 今日だけI LOVE YOU(Japanese Ver.)

M-15 Crying

M-16 But Sometimes(Japanese Ver.)

M-17 Gonna Be A Rock

M-18 One and Only(Japanese Ver.)

M-19-1 SKIT

M-19-2 Nice Guy

EN-1 Serenade

EN-2 400 Years

EN-3 So let’s go see the stars

DOUBLE EN-1 I Feel Good

DOUBLE EN-2 今日だけI LOVE YOU(Japanese Ver.)

DOUBLE EN-3 Earth, Wind & Fire(Japanese Ver.)

 

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<リリース情報>

BOYNEXTDOOR JAPAN 2nd Single 『BOYLIFE』

8月20日発売

7月1日11時予約販売開始

 

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<プロフィール>

HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した

2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。

2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。

2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も決定している。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演が決定するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。

 

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<オフィシャルアカウント>

JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp

JAPAN OFFICIAL X:https://twitter.com/BOYNEXTDOOR_JP

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