エンタメ情報!

2024-03-22 22:00:00

六本木ヒルズで開催中!連日大盛況!! JO1 大型展覧会 「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」メンバー体験レポート

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六本木ヒルズで開催中!連日大盛況!!

JO1 大型展覧会

「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」メンバー体験レポート

 

グローバルボーイズグループJO1の大型展覧会「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」が3月1日より六本木ヒルズ森タワー52階・東京シティビューにて開催され、初日からチケットは完売、多くの来場者でにぎわいを見せています。

さらに、開幕前日には、JO1がプレス内覧会に出席し、実際に展覧会を体験しました。

この展覧会はJO1と生み出した不思議な体験型空間。7つに分かれた各エリアでは、メンバーがトランプになって飾られたメリーゴーランドや、トリックアートになったフォトスポット、これまでのヒストリーと衣装の展示など、イヤフォンから流れる音楽やボイスメッセージで、メンバーと一緒に遊んでいるかのように各展示を楽しめます。目玉であるLIVEエリアでは、ここでしか見られないLIVE映像をまるで最前列で見ているような感覚で体験。本展覧会のテーマソングであり、メンバーの川西拓実が作詞・作曲すべてをプロデュースした楽曲『HAPPY UNBIRTHDAY』 のパフォーマンスを楽しむことができます。今回は、メンバーが展覧会を体験した様子をレポートします。

 

 

①イントロダクション

“JO1 in Wonderland!”の入口となるイントロダクションには、メンバー直筆の招待状が!仕上げとして、メンバーがサインやコメントを額縁内に思い思いに書き込み。招待状を作った時点では展示の予定がなかったとのことで、金城碧海は、僕が飾ったほうがいいと提案したから採用されたと自慢げな様子。

さらに「LocatoneTM(ロケトーン)」アプリと連動させて、イヤフォンを装着すると木全翔也は「え、今の誰の声!?」とキョロキョロとしながら臨場感に驚きのリアクション。さらに、與那城奨は「蓮やば!!」と川尻蓮の意外なボイスに大爆笑していました。

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②RIDE1 –Welcome to INFINITY

トランプになったJO1が飾られたメリーゴーランドが象徴的なこのエリアでは、白岩瑠姫が入るやいなや「景色よすぎ!!」と感動。川尻は、「夜景が絶対綺麗だから夜にも来たいな〜」とつぶやきます。さらにここでは、壁にあるQRコードを読み込むと、メンバーそれぞれのボイスメッセージが…!

最初にこのQRに気づいた金城は、豆原一成のメッセージを聞きながらひとりで大爆笑。これを遠くから見ていた川西拓実は、「やばいやつおる!」と思わずツッコミ。聞きたい!と誘われてやってきた豆原と河野純喜は「雰囲気ぶち壊されてる!」、川尻蓮は、「豆原すぎるな〜!」とリアクション。奥に進んだコラージュ壁では、鶴房汐恩が自身の顔を指差し、「水色のアイラインをしてます」とアピールすると、佐藤景瑚が「メイクかわいいね!」と絶賛。ここでは、動きに合わせ効果音が鳴る仕掛けがあり、イヤフォンから流れる曲に合わせて踊り出し、不思議な効果音を楽しむメンバーたち。川西はサインを書いていると、この効果音に気づき、木全に「ジャンプしてみ!」とレクチャー。

ぴょんぴょんと飛び跳ねながら楽しみました。

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③ROAD –KIZUNA FOREST

大きな本の中に迷い込むと、デビューからこれまでのヒストリーが衣装とともに展示されたエリアへ。ボイスでJO1と一緒に振り返りながら、JO1とJAM(ファンネーム)との絆を再確認します。大平祥生は、「懐かしい〜」としみじみ。そこに佐藤がやってきて、オーディションの頃の写真を見ると、4年前のあどけない姿に「これ誰!?」「細い!」などとツッコミはじめ、メンバー全員を巻き込んで、これまでの自分たちを振り返りました。展示された衣装には、「こんな近くで見れるのすごくない?」と河野が驚き。ここまで間近で見られる衣装展示は超貴重!!この機会をお見逃しなく!

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④LIVE –Go to the TOP!

今回の目玉とも言えるこのエリアでは、ここでしか見られないLIVEを、まるで最前列でライブを観ているかのような特別な体験ができます。メンバーが全員揃ってライブがスタートすると、楽しみ方は人それぞれ。「フォー!」と歓声を出して盛り上がる金城や、静かにパフォーマンスを確認する川尻。「いいね〜!!」とメンバーのパフォーマンスを褒めながら一緒に踊る豆原や、臨場感のある映像やメンバーの仕草に感心する川西など…。JO1自身も完成した映像を観て大興奮の様子。川西が作詞作曲を手がけた展覧会テーマソング『HAPPY UNBIRTHDAY』だけではなく、かわいらしいパフォーマンスが魅力的なもう1曲も見られるのでお楽しみに!

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⑤RIDE2 –Wonderland to REAL

カフェになったこのエリアはトリックアートで記念撮影。代わるがわるメンバー同士での写真撮影がスタートし、誰が一番上手に撮れるか挑戦。イヤフォンから聞こえるコメントに「なんかすごい乾杯してくれてる!」と與那城のテンションが上がる一方で、鶴房は「俺こんなことしゃべったっけ…?」と驚きの様子。川尻と白岩は「JAMだったらこんな風に写真撮るんじゃない?」と想像しながら楽しんでいました。

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⑥未完成エリア

ここはJO1へのメッセージで想いを伝えることで完成させていく場所。JO1からのメッセージも隠されているのでぜひ探してみてください!

意外なところに直筆サインも…?

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⑦JO1 MART in Wonderland!

CDを売らないCDショップ「JO1 MART」が復活!『HAPPY UNBIRTHDAY』が聞ける“CDアイテム”を手に入れられるのはここだけ!佐藤はトランプを見て「絶対これほしい!」とゲット。チェンジングカードはメンバーがそれぞれ描いたラクガキがかわいいグッズ。白岩は「俺のかわいくない?」と得意げ。最後は、カウンターの中に入ってお店風のコントが始まってしまったため、メンバー体験はこれにて終了…!

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東京ならではの大パノラマな景色とともに五感で楽しむことのできる不思議な空間「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」は、5月6日(月・休)まで開催中!

春休みのご旅行やゴールデンウィークの楽しみに、ぜひお越しください。

 

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【概要】

名称:JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

【期間】 2024年3月1日(金)~5月6日(月・休) 

※開催期間中無休、日時指定制

【時間】 10:00~22:00(最終入館 21:00)

【会場】 東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階) 

※住所:東京都港区六本木6-10-1

【料金】 前売・当日共通

【1】一般:2,200円(税込)

【2】高校生・大学生:1,500円(税込)

【3】子供(4歳~中学生):900円(税込)

※3歳以下無料

※18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。

【4】シニア(65歳以上):1,900円(税込)

※障がい者手帳をお持ちの方もチケットが必要です。障がい者手帳をお持ちの方の介助者1名様のみ無料です。

※学生、シニアはご来館時に身分証をご提示いただく場合があります。

◇チケット販売の詳細は、公式ホームページをご参照ください。

https://jo1-in-wonderland2024.jp

■主催:JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!” 製作委員会

 

■東京シティビュー

六本木ヒルズ森タワー52階にある展望台「東京シティビュー」は、海抜250メートルに位置し、 天高11メートル、全面ガラス張りの開放感あふれる屋内展望台です。高層ビルが林立する ダイナミックな景観から煌めく夜景、富士山までも見渡せ、東京ならではの大パノラマを お楽しみいただけます。また、スカイギャラリーとしては随時景色と融合した魅力的な展覧会を 開催しています。

【お問合せ】 電話:03-6406-6652 公式サイト:http://tcv.roppongihills.com/

2024-03-22 22:00:00

DKZのユニットグループNINE to SIXがショーケースツアーの日本公演を初開催! ファンの方々への感謝の気持ちを込めた、心温まるパフォーマンスでファンを魅了!

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DKZのユニットグループNINE to SIXが

ショーケースツアーの日本公演を初開催!

ファンの方々への感謝の気持ちを込めた、心温まるパフォーマンスでファンを魅了

 

3月17日、DKZのジョンヒョン・ミンギュの2名からなるユニットNINE to SIX(読み方:ナイントゥシックス)がユニットとしては初の来日公演となるショーケースライブ「2024 NINE to SIX GOOD TO YOU ‘SHOWCASE TOUR in TOKYO」を開催した。

 

ジョンヒョンとミンギュは、ビビッドなピンクとグリーンのパンツに黒のジャケットをあわせた華やかな衣装で登場し、1stシングルアルバムである「GOOD TO YOU」のタイトル曲「Don’t Call Me」を披露。ファンからのコールと大きな歓声を聞いて、メンバー2人もパフォーマンス中に時に笑顔を見せながら、あっという間に会場に一体感が生まれた。

 

トークコーナーでは1stシングルアルバムのコンセプトに合わせて、会社員は避けて通れない「入社テスト」、MZ世代が切望する「定時退勤」をコンセプトにしたクイズに流暢な日本語で質問に答えていく姿を見せた。「日本語は日本のドラマを見て学んでいる」というメンバー達は、次々と正解を導き出し全問正解!ファンたちへの沢山のプレゼントを獲得した。

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続いて披露した「Nod」のクールな姿から一転、マリンスタイル風なトレーナーとハーフパンツをあわせた衣装に着替えた後、星野源の「恋」のカバーパフォーマンスをサプライズ披露。楽曲の途中では、可愛らしい天使の羽根を背負って、見事な恋ダンスを踊ってみせ会場の温度は最高潮に。「曲の歌詞でNINE to SIXらしさを表現でき、とても幸福感を感じられる曲」と語った。

 

メンバー2人の掛け合いの振り付けが楽しい「Digital Love」の後、ステージ終盤の挨拶では、会場を訪れたファンに対して感謝の気持ちを語るとともに「次はDKZのメンバー全員で日本に来ます!」と宣言。歓喜の声が湧き上がった。

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アンコールではDKZの楽曲である「Universe」とともに舞台に再登場。続いて最後に披露した「Complete Me」では、沢山のファンと目を合わせながら心を込めて歌う二人が印象的だった。最後までファンと一緒に舞台を楽しみ、感謝を伝え合う温かい雰囲気でショーケースを締め括った。

 

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©Lapis Lazuli co.,Ltd.

 

 

 

◆公演概要

タイトル:『2024 NINE to SIX GOOD TO YOU ‘SHOWCASE TOUR in TOKYO』

日時:2024年3月17日(日)

1部 OPEN13:00/START14:00 

2部 OPEN18:00/START19:00

会場:BASE GRANBELL(ベースグランベル)

出演:NINE to SIX

MC:NICE73

 

 

■DKZ 公式X  https://twitter.com/dkz_dy

■DKZ 公式YouTube  https://www.youtube.com/@DKZ_DY

2024-03-20 20:00:00

「2024 ONE PACT ZEPP TOUR IN JAPAN : HANA」ツアーファイナル! 【イベントレポート】

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(c)ARMADA ENT

「2024 ONE PACT ZEPP TOUR IN JAPAN : HANA」ツアーファイナル!

 

2023年11月30日にミニアルバム「Moment」で韓国デビューしたONE PACT(読み方:ワンパクト)が、デビュー後およそ3ヶ月で早くも日本ツアー「2024 ONE PACT ZEPP TOUR IN JAPAN : HANA」を、2月25日(日)のZepp Nagoyaを皮切りに、2月27日(火)Zepp Fukuoka、3月14日(木)Zepp Namba(OSAKA)、3月16日(土)Zepp Hanede(TOKYO)まで、全国4都市で開催された。2024年3月16日(土) 東京・Zepp Hanedaでのツアー最終日の1部の様子を届ける。

 

会場が暗転すると、ダンサーを引っ提げてONE PACT登場!大歓声の中、「Hot Stuff」、「G.O.A.T」、「illusion」と3曲のダンスナンバーを見せつけた。

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(c)ARMADA ENT

 

全員で挨拶のあと、TAG(テグ)が「東京が最後です!潰れるまで遊びましょう!」と、JONG WOO(ジョンウ)が「オンライン視聴者のみなさんありがとう。全世界で放送されているので、会場のみなさんは歓声をたくさんあげてね」と煽った。

今日が最終日ということで、特別に今回のオープニング映像のビハインド映像が流れた。撮影の時の裏話として、SEONG MIN(ソンミン)がメンバーを1人1人確認していると、しゃがんで靴紐を結んでおり、見当たらないYE DAM(イェダム)を探すシーンやTAG(テグ)とJAY CHANG(ジェイ・チャン)が新幹線で隣の席になったら、TAG(テグ)がすぐ寝てしまい、トイレに行くのに大変だったというエピソードをジェスチャーで表現して会場を沸かせた。

 

ソロコーナーでは、JONG WOO(ジョンウ)がGeeksの「Officially Missing You」を笑顔で楽しく、SEONG MIN(ソンミン)がBAEKHYUNの「Beautiful」を爽やかに歌い上げた。YE DAM(イェダム)はSOLの「VIBE」をダンスなブルに、JAY CHANG(ジェイ・チャン)は自身の曲「Up To You」を軽やかに、TAG(テグ)がG-DRAGONの「WHO YOU?」で魅了した。

 

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2チームに分かれたユニットコーナーでは、JONG WOO(ジョンウ)、SEONG MIN(ソンミン)、YE DAM(イェダム)で、MONSTA Xの「GAMBLER」を勢いのあるダンスで釘付けにし、TAG(テグ)とJAY CHANG(ジェイ・チャン)がBruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic「Love The Door Open」を圧巻の声量で会場をうならせた。 

ゲームコーナーでは、SEONG MIN(ソンミン)の司会でJONG WOO(ジョンウ)、YE DAM(イェダム)チームとTAG(テグ)とJAY CHANG(ジェイ・チャン)チームでけん玉対決、ピンポン玉対決をした結果JONG WOO (ジョンウ)、YE DAM(イェダム)チームが勝利した。

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ライブ後半は米津玄師の「Lemon」、ファンの掛け声とともに「Must Be Nice」を。アンコールでは「RUSH IN 2U」で会場にカラーボールを投げ入れるサービスも。最後は「Must Be Nice-Japanese ver.」で名残惜しいまま終演となった。今後もONE PACTの活動に大注目だ。

 

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<プロフィール>

ONE PACTは、“one”と“impact”の合成語で、「ひとつに集まって大きなインパクトを作る」という意味が込められており、2023年2月から韓国Mnetで制作されたK-POPボーイズグループ メイキングプロジェクト「BOYS PLANET」に出演し、韓国、日本、そしてグローバルファンから人気を集めたJONG WOO(ジョンウ)、SEONG MIN(ソンミン)、YE DAM(イェダム)、JAY CHANG(ジェイ・チャン)、そして楽曲制作・プロデュース能力に長けたTAG(テグ)で構成されたグループ。

6曲を収録したデビューミニアルバム「Moment」は、MV再生数が600万回に届く勢いのタイトル曲「Must Be Nice」をはじめ、5曲をTAGが制作とプロデュースし、収録曲でファンソングの「RUSH 2 U」のMV制作をJONG WOOが手がけるなど、新世代の自主制作グループとしても注目を集めています。

 

 

<SNS>

ONE PACT HP: https://onepact.fanpla.jp/

ONE PACT official twitter(X):@onepact_

ONE PACT Japan official twitter(X)@onepact_japan

ONE PACT official youtube:https://www.youtube.com/@ONE_PACT

2024-03-17 12:00:00

3月1日(金)より開催中!! 「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」 【取材レポート】

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「JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”」3月1日(金)より開催!! 

 

 グローバルボーイズグループ“JO1“が3月1日(金)から5月6日(月・休) までの約2ヵ月間、東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催する大型展覧会「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」開催に向けて、2月29日にプレス取材会を開催した。

 

Q2回目の開催ということで、いかがですか?

 

與那城奨「僕たちも見てきたばかりなんです!すばらしい!楽しめました。みなさんもぜひ足を運んでくれると嬉しいですし、今までみたこももないアプリケーションがあります。みなさんも楽しんでくれたらと思います」

 

白岩瑠姫「ちょうど今、全員でみてきたんですけど、まず入口からイヤホンをして臨場感を楽しめますし、それぞれのエリアで仕掛けがあります、だれでも楽しめますし、僕たちの懐かしい思い出もたくさんあって最後までた楽しめました」

 

木全翔也「音響にもこだわっていて、アプリケーションと連動して、音がいろいろなところから聞こえてくるんです。僕たちが実際に歩きながら出る音もあって、ぜひ堪能していただけてたらいいなあと思います。最初はびっくりするかもしれません」

   

豆原一成「僕たちが実際に着ていた衣装が展示されていて、懐かしいし、こんな服を着ていたっけ?と思ったり、皆さんも楽しめると思う」

 

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Q撮影中や録音中のエピソードがあったら教えてください。

 

與那城奨「今回の衣装が個性的で、一番びっくりしたのが、拓実の衣装で、僕より背が高くて、すごく怖かったです」

 

川西拓実「いや、いつも僕のほうが高いです(メンバー爆笑)大きくしたり、小さくしたりできるんです」

 

金城碧海「会場入ってすぐに、メンバーのハンドメイドの招待状があるんです。実はこれはJO1のファンクラブ用だったんですが、メンバーがすごく凝っていて、今回の会場に置いたらいいのにと提案したら本当に公開されていて驚きました」

 

鶴房汐恩「今回は52階なのでエレベータに乗ると耳がつまります。耳抜きを教えますので、こちらに連絡ください(真剣)。そして景色も楽しめます。最後はお土産エリアで、推しをゲットしてください!」拓実

《今回のテーマソングを手掛けた川西拓実

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Q今回のテーマソングは、川西拓実さんが作詞・作曲を手がけたそうですね。

 

川西拓実「はい。なにげない日常もお祝いしようという思いが込めらえています。それから今回のテーマ”ワンダーランド”なのでJO1の歴史を振り返えられるような歌詞を入れてみたり、メンバーにもファンのみなさんにも楽しんでもらい、来てよかったなと思ってもらえるような楽曲にしました」

 

河野純喜「いやあー最高の楽曲です。僕もHAPPY UNBIRHDAY という言葉が好きです。あとちょっと言っていいですか?元々題名が違っていて、この題名がいいよと言ったら、後日変わっていました。これは僕も作ったと言っていいのでは?」

 

川西拓実「純喜がそう言ってくれて嬉しかったので覚えているんですけど、関係はないんで…。手伝ってもらったということで」

 

大平祥生「レコーディングの時に作曲家さん(川西)も一緒にいてくれたんです。いろいろ教えてくれて、楽しかったです」

 

川尻蓮「もう厳しくて~(泣きまね)。メンバー同士なのでさぐりながらやていたんですが、蓮君!あの時のあれ!とか言ってくれたり、メンバーに合わせて言ってくれたり、メンバーの事を考えつつも自分のこうやりたいといくとも言ってくれて、すごいかっこいい曲ができて嬉しいです」

  

川西拓実「最近メンバーのレコーディングする姿を見ていなかったので、近くで本当にみんな上手いなと驚きました」

 

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HAPPY UNBIRHDAYを鑑賞できるエリアがありますね。

 

豆原一成「さっき体感したのですが、めちゃくちゃ最高でしたね。一つの作品をみているようでした臨場感があって、その場に僕たちがいるような感覚がしました」

 

白岩瑠姫「歓声がすごく聞こえてきて、それが僕たちのライブを盛り上がてくれていました。あとから、JAMの本当の歓声を使っていると聞き、JAMと一緒に作り上げた、共作なので、みんなに楽しんでみてもらえると思います」

 

佐藤景瑚「いやー最高でしたね。僕たちのツアーでもこの曲やりたい。絶対盛り上がりたい」

 

河野純喜「富士山の近くで撮影しました。その時は雪がすごくて、寒くて…。映像をよくみると、白い息が見えるので、みつけてみて」

 

この後「一番不思議なメンバーはだれ?」という質問では木全翔也と與那城奨が選ばれ、木全翔也は「僕は気づけば独り言いってるかも…。でも奨君は僕とは違う、奨君は同じこと繰り返してい言うよね」と言い訳し、與那城奨は「話をちゃんと聞いてないのかなあ…」と苦笑いだった。そして川西拓実が「奨君はどうしてずっと元気なんだろ?」と疑問を投げかけ、メンバーも納得し爆笑する場面も。「よく迷子になる、メンバーは?」とう質問で與那城奨は「純喜の周りが迷子」と指摘。すかさず川尻蓮が「エアタグを4つあげたのに!」とすぐにスマホを失くすことを暴露された。それに対して河野純喜は「祥生はよくいなくなる」と発言!大平祥生は「みんなが置いて行かれてるだけ」となぜか自慢げに語った。

 

最後に川西拓実が「2か月間開催されるので100回来てねー」と意気込みを語ると「2か月で100回来れない」とメンバーに突っ込まれつつ終始笑いっぱなしの会見は終了となりました。

 

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「JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!”」 は、JO1と⽣み出した不思議な体験型空間。世界のどこにもない、五感で楽しむ、楽しい、不思議な空間が期間限定で登場。ビジュアルだけじゃない、多彩な才能と実⼒で魅せるJO1の世界観を作り上げる空間です。聴いて、遊んで、体験できるワンダーランドの中では、ここでしか楽しめないJO1のライブ体験もできます。5年目となり、益々ステップアップしていくJO1のこれからと、これまでを遡ることの出来る展示の数々。メンバーとのコラボレーションによって作り上げられた、今までに見たことのない不思議な空間です。本展のチケットは現在一般発売中。お見逃しなく。

 

 《エントランス》

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 《メリーゴーランド

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 《トリックアート

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 《時計

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©LAPONE Entertainment

 

 

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【開催概要】

JO1 Exhibition “JO1 in Wonderland!”

【期間】 2024年3月1日(金)~5月6日(月・休) 

※開催期間中無休、日時指定制

【時間】 10:00~22:00(最終入館 21:00)

【会場】 東京シティビュー (六本木ヒルズ森タワー52階) 

※住所:東京都港区六本木6-10-1

【料金】 前売・当日共通

【1】一般:2,200円(税込)

【2】高校生・大学生:1,500円(税込)

【3】子供(4歳~中学生):900円(税込)

※3歳以下無料

※18歳以上の保護者1名による同伴が必要です。

【4】シニア(65歳以上):1,900円(税込)

※障がい者手帳をお持ちの方もチケットが必要です。障がい者手帳をお持ちの方の介助者1名様のみ無料です

※学⽣、シニアはご来館時に身分証をご提⽰いただく場合があります。

◇チケット販売の詳細は、公式ホームページをご参照ください。

https://jo1-in-wonderland2024.jp

 

■主催:JO1 Exhibition”JO1 in Wonderland!” 製作委員会

 

■チケット販売

●一般販売中

■JO1 OFFICIAL(Tixplus)

https://tixplus.jp/feature/ticket_jo1_inwonderland_general/

■東京シティビュー

https://visit.mam-tcv-macg-hills.com/moriart50_ticket_inventory.html?CATEGORY_CD=0128

■e+(イープラス)

https://eplus.jp/jo1-in-wonderland2024/

■テレ朝チケット ※2月22日(木)12:00〜

https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/jo1exhibition

その他チケット販売の詳細は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。

■注意事項

※展覧会の内容・会期等が変更になる場合がございます。最新情報は展覧会公式サイトをご確認ください。

※混雑状況によりチケットの引換、入館、また一部のエリアへのご入場まで待ち時間が発⽣する場合がございます。

※会場内では一部のエリアのみ撮影が可能です。詳細は会場にてご確認ください。

撮影の際は、周囲のお客様にご配慮いただくとともに、係員の指⽰に従ってください。

※会場内では係員の指⽰に従い、他の観覧者に迷惑のかからぬようお願いいたします。

その他公演に関する注意事項は、公式ホームページ( https://jo1-in-wonderland2024.jp )をご参照ください。

 

 

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JO1公式サイト】

・オフィシャルサイト:https://jo1.jp/

・オフィシャルファンクラブ: https://fc.jo1.jp/

・オフィシャルSNS:

Twitter:(X):https://twitter.com/official_jo1

instagram:http://instagram.com/official_JO1

TikTok:https://www.tiktok.com/@jo1_gotothetop

weibo:https://www.weibo.com/7454644363/profile?topnav=1&wvr=6

YouTube: https://www.youtube.com/c/JO1_official

2024-03-11 20:00:00

26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー 『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!

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26万人動員!鳴りやまない大歓声の中NCT 127 2度目のドームツアー

『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』完走!

 

世界8都市19公演をまわるワールドツアー『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : THE UNITY’』は2023年11月17日から韓国ソウルでスタートし、日本では自身2度目のドームツアーとして2024年1月7日バンテリンドーム ナゴヤから幕を開け、3月10日東京ドーム公演をもってファイナルを迎えた。     

登場曲「Punch」から会場のボルテージはマックス。立て続けに披露した「Superhuman」「Ay-Yo」でテンションは上がりっぱなしのまま、これぞNCT 127という佇まいだけでアートを表現する「Crash Landing」、それぞれのペアダンスで魅せる「Space」から続く「Time Lapse」「Skyscraper」まで息を飲むステージが続いた。

短い挨拶のあと、すぐに次のセクションへ。NCT 127の楽曲の幅広さと唯一無二といわしめるクリエイティヴのアート性の高さ、柔らかくも心にズンっとくるボーカル、オリジナリティと正確さを絶妙に表現できる高いスキルのラップ、そしてメンバーそれぞれの個性際立つダンスが一つになった時の深み、それを十分に感じさせながらもデビュー曲の「Fire Truck」、そして日本デビュー曲の「Chain」と人気楽曲「Cherry Bomb」のマッシュアップなど、今のNCT 127だからできる表現でパフォーマンス。まだまだ観客のボルテージを上げ続ける。赤い衣装も相まって会場全体が熱く燃えた。

続くセクションではメンバー全員がこんなにも高いボーカルスキルをもっていることをまざまざと見せつけられるコーナーへ。

「次の曲は一緒に歌ってください!」というリクエストから始まったGold Dustは、メンバーの儚くも力強い歌声と会場にいるファンの歌声が美しいハーモニーを生み出した。

そして公演は最高潮を迎える。「英雄; Kick It」「2 Baddies」「Fact Check」と、NCT 127のヒット曲を立て続けで披露。東京ドームは天井を突き破るような観客の大きな歓声が上がる。

本編が終わるも、鳴りやまない歓声。約30秒間、その声が止むことはなかった。

観客のアンコールにこたえ、ツアーTシャツに着替え再登場したメンバーたち。

写真撮影をしようとしたところに、サプライズ映像が流れる。メンバーひとりひとりからメンバーに対するメッセージとファンからのメンバーひとりひとりの名前を呼ぶ愛に溢れた映像で温かくも熱い気持ちに。思わず涙したリーダーのテヨンは、前ツアーの最終日には『至らないことが多いリーダー』と自身を評したが、今回は『後悔はない。僕はNCT 127のリーダーだ!』という姿に胸を打たれる。

 

NCT 127だけの持つ特別な空気。そしてこれからも進化し続けていく確信しか持てないステージ。間違いなくその場にいる観客、残念ながら来られなかったファン、すべての想いが一つになる、タイトルにふさわしい公演だった。

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『NCT 127 3RD TOUR ‘NEO CITY : JAPAN - THE UNITY’』

 

M1       Punch

M2       Superhuman

M3       Ay-Yo

M4       Crash Landing

M5       Space

M6       Time Lapse

M7       Skyscraper

M8       Parade

M9       DJ

M10      Yacht

M11      Je Ne Sais Quoi

M12      Fire Truck

M13      Sit down!

M14      Chain + Cherry Bomb

M15      Gold Dust

M16      Fly Away With Me

M17      White Lie

M18      Love is a beauty

M19      Simon Says

M20      Tasty

M21      Favorite (Vampire)

M22      英雄; Kick It

M23      2 Baddies

M24      Fact Check   

 

            ENCORE       

M25      Angel Eyes

M26      Sunny Road

M27      Be There For Me

M28      Promise You

 

 

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