エンタメ情報!

2024-04-08 21:00:00

世界が注目する5人組グループLE SSERAFIM 『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』開催決定!

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(P)&(C) SOURCE MUSIC

世界が注目する5人組グループLE SSERAFIM

『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』開催決定!

~ 兵庫(6月29、30日)、愛知(7月6、7日)、神奈川(7月13~15日)、福岡(7月30、31日)で開催 ~

 

株式会社HYBE JAPANは、世界が注目する5人組グループ・LE SSERAFIMが日本で初となる『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』を4都市9公演で開催することを決定しました。6月29,30日に兵庫(神戸ワールド記念ホール)、7月6,7日に愛知(ポートメッセなごや 第1展示館)、7月13~15日に神奈川(ぴあアリーナMM)、7月30,31日に福岡(マリンメッセ福岡A館)で実施します。公演の詳細についてはあらためて発表いたします。

 

LE SSERAFIMは、2022年5月に1st Mini Album 'FEARLESS'でデビュー。同年10月には2nd Mini Album 'ANTIFRAGILE'を発売し、ミリオンセラーを達成。日本国内主要チャート4冠も獲得し、同年年末にはデビュー1年足らずで第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。2023年1月には日本 1st シングル 'FEARLESS'で日本デビュー。同作品は日本レコード協会のダブル・プラチナ認定(2023年2月)を受け、海外女性グループおよびK-POPグループの日本デビューシングルとしては、日本レコード協会の現基準認定上初となる偉業を成し遂げました。更に同年5月に発売の1st Studio Album 'UNFORGIVEN'は初週販売枚数125万枚で2作連続ミリオンセラーとなり、同作品はK-POPガールグループ史上デビュー後最短期間で初動ミリオンセラー達成するなど、デビューわずか1年で数々の快挙を達成し、世界中から大きな注目を浴びました。8月23日には、日本2ndシングル 'UNFORGIVEN'をリリースし、同月よりソウル公演を皮切りにLE SSERAFIM初の単独ツアーも敢行。日本公演『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN』は、東京、大阪、愛知の3都市6公演で盛況裏に開催されました。

 

2023年10月には、自身初の英語デジタルシングル「Perfect Night」をリリースし、Billboard「バブリングアンダーホット100」に20位で自身初チャートインを果たしただけでなく、「グローバル200」及び「グローバル(米国を除く)」の最新チャート(2024/4/6付)で22週連続チャートインするなど、主流ポップ市場である米国内における人気を証明しました。その勢いは止まらず、2024年2月19日には3rd Mini Album 'EASY'を発売し、3作連続ミリオンセラーを達成。タイトル曲「EASY」がBillboard「Hot 100」(3月9日付)で自身初のチャートインを果たし、大きな話題を呼びました。そして本年4月には、米国最大規模の音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」の出演が決定しており、歴代の韓国アーティストの中でデビュー後最短期間で単独ステージを披露します。世界中から今後の活動への大きな期待が寄せられる中、日本で初めてとなるファンミーティング『LE SSERAFIM FAN MEETING ‘FEARNADA’ 2024 S/S - JAPAN』を敢行します。どうぞお楽しみに!

 

 

【LE SSERAFIMプロフィール】

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(P)&(C) SOURCE MUSIC

 

KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEからなる5人組で、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースした初のガールグループ。グループ名は“IM FEARLESS”のつづりを組み替えて付けられており、世の中の視線に動揺することなく前に進むという自己確信と強い意志を表している。

2024-04-08 20:00:00

韓国グループHALF&HALF(ハーフアンドハーフ)が単独長期公演をスタート!! 初のステージに会場から大きな声援!!

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期待の韓国新人グループ HALF&HALF 初のステージに会場から大きな声援!!

 

韓国グループHALF&HALF(ハーフアンドハーフ)が2024年4月6日、初のステージを成功させ単独長期公演をスタートした。

独特の緊張感に包まれた会場に、メンバー紹介の映像が流れ、すぐに1曲目のイントロがスタートするとメンバー6人が登場。

軽やかにそして力強くダンス曲を連続して披露した。

なんとメンバーが観客の前でステージ立つのはこれが初。

記念すべき初ステージに、駆けつけた会場の観客は惜しみのない拍手に手拍子、そして歓声でメンバーを応援する。

トークでは、この日のために懸命に勉強してきた日本語でグループ紹介や、足を運んでくれたファンらにしっかりと気持ちを込めてお礼を述べた。しかしながら途中、緊張のためか言葉が出なくなってしまったメンバーに向けて、会場から「ファイティン!!(頑張って!!)」と優しく思いやりのある応援の声も溢れ、会場は暖かく優しい空気に包まれた。

また、挙手してくれた観客のもとへメンバーがマイクを持って行き、直接メンバーに質問ができるというアットホームな質問コーナーでは、初トークコーナーのメンバーへ「好きな食べ物は」「身長は」「年齢は」「ロールモデルは」といったこれまた答えやすく基本的な優しい質問を投げかけ、メンバーも初のファンらからの質問とあって嬉しそうに答える姿に会場も笑顔になった。

後半は、立て続けにダンス曲。

トークのときの初々しさとは真逆の、迫力あるステージに会場はさらに熱く一つになって盛り上がった。

 

HALF&HALFは今後4月13日(土)、14日(日)にもどなたも無料観覧可能なフリーライブを開催する。

また、このフリーライブの日程にこられない方でも、初回の観覧は無料というキャンペーンも実施中。

ぜひライブスケジュールをチェックして、初々しさ爆発のHALF&HALFに会いに来て欲しい!

 

HALF & HALF=メンバー&ファン、半分半分で1つ。

メンバーと共に1つになって盛りあがろう!

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【HALF & HALF LIVE in Japan 2024 FREE SHOWCASE】

2024年4月6日(土) 14:00

2024年4月7日(日) 14:00

2024年4月13日(土) 12:00

2024年4月14日(日) 12:00

 

https://www.starticket.jp/

 

※無料SHOWCASE無料事前お申し込みは各公演の10日前まで

※無料SHOWCASEの前売りチケットは予約における「各種手数料」は発生致しません。

※無料SHOWCASEのチケットを予約された方には、先着順で整理番号を送付致します。

※当日お申し込みも席に余裕がある場合可能。

 

 

【公演詳細】

HALF & HALF LIVE in Japan 2024

公演時間 :60分

 

2024年4月9日(火) 14:00

2024年4月10日(水) 16:00

2024年4月12日(金) 18:00

2024年4月16日(火) 14:00

2024年4月18日(木) 18:00

2024年4月19日(金) 16:00

2024年4月20日(土) 16:00

2024年4月21日(日) 16:00

2024年4月23日(火) 18:00

2024年4月24日(水) 16:00

2024年4月25日(木) 18:00

2024年4月27日(土) 16:00

2024年4月28日(日) 16:00

2024年4月30日(火) 18:00

2024年5月1日(水) 18:00

2024年5月3日(金) 18:00

2024年5月4日(土) 18:00

2024年5月5日(日) 16:00

2024年5月7日(火) 18:00

2024年5月8日(水) 18:00

2024年5月9日(木) 18:00

2024年5月11日(土) 16:00

2024年5月12日(日) 18:00

2024年5月14日(火) 18:00

2024年5月15日(水) 18:00

2024年5月16日(木) 18:00

2024年5月18日(土) 16:00

2024年5月19日(日) 16:00

 

★初回観覧無料+初回観覧特典 ★

お好きなメンバー1名とツーショットでポラロイド写真が撮影可能なチケットを1枚プレゼント。

※直接会場の受付にお越しください。

 

◆会場

J-stage O!

(東京都新宿区大久保1-8-4 K-SQUARE 3F)

 ※当日の入場者数によってはスタンディングのご案内となる可能性がございます。

 

 

◆チケット

前売り券 : 4,000円(税込)

当日券 : 4,500円(税込)

 

★★チケット販売 : STARTICKET(スターチケット)

https://www.starticket.jp/?p=7378

※お申し込みの際はサイト記載事項、および注意事項などを必ずお読みの上、ご了承頂きお申し込みください。

 

【MAINBASE公式サイト・SNS】

https://www.main-base.com

https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)

 

主催 : 株式会社MAIN BASE

 

 

 

【HALF & HALF】

HALF & HALF=メンバー&ファン、半分半分で1つ。

 

・ジュンソク

98年生 180cm 60kg ボーカル/リーダー

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・ムンギュ

00年生 178cm 60kg ボーカル

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・ヒミン

01年生 174cm 62kg ボーカル/ダンス

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・レン(REN)

01年生 173cm 55kg ボーカル

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・ウォンジュン

02年生 180cm 60kg ラップ/ダンス

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・ジョンウク

05年生 176cm 63kg ラップ

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2024-04-06 21:00:00

川西拓実(JO1) × 桜田ひより 『バジーノイズ』 主演・川西拓実(JO1)初のファーストピッチで球速125キロに場内どよめき!

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

川西拓実(JO1) × 桜田ひより

『バジーノイズ』

主演・川西拓実(JO1)初のファーストピッチで球速125キロに場内どよめき!

仲間の絆が描かれる映画にかけて、「絆が繋がればと思って投げさせていただきました」

<4 ⽉ 6 ⽇(⼟)ファーストピッチ オフィシャルレポート>

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

 

映画『バジーノイズ』(5月3日公開)に主演するJO1の川西拓実(24)が4月6日、東京・後楽園の東京ドームの巨人対横浜DeNA戦で、映画の大ヒットを記念したファーストピッチ・セレモニーに登場した。

映画『バジーノイズ』はビッグコミックスピリッツに連載の大人気青春音楽コミックが原作。DTMで一人音楽製作に打ち込む清澄(川西)が同じマンションに住む潮(桜田ひより)との出会いをきっかけに、外の世界と交流し、新たな音楽活動に目覚めていく姿を描く。川西の初主演映画で、大ヒットドラマ「silent」の風間太樹監督がメガホンを取った。

 

川西は兵庫県内の小中高時代、約15年間、野球をやってきた。高校では1、2番を打ち、守備はセンター、右投げ右打ち。父親の影響で生まれた時からの巨人ファン。高校時代は明石商業(当時)も山崎伊織(25)と対戦し、四番・岡本和真選手(27)とは公私で交流もある。

川西は場内アナウンスとともに歓声を浴び、マウンドへ。背中には「BUZZY NOISE」のネーム、背番号は岡本選手の「25」を背負って登場。きれいなフォームで巨人のドラフト3位の外野手、佐々木俊輔(24)が構えるミットへ。惜しくも手前でショートバウンドしてしまったが、時速125キロの速球に場内から「おお!!」という歓声もあがった。

「160キロ出します」と宣言していた川西。「もうちょっといけたかなと思いますが、まぁまぁ頑張ったんじゃないかな。バウンドしてしまって、ちょっと悔しいですね。次回こそ 160 キロを出して、ジャイアンツに入団できたら(笑)」と振り返った。

人生初のファーストピッチはいままでにない緊張感だったそうで、「正直言っていいですか?ライブや映画初主演よりも緊張しました(笑)。毎日、試合をしている選手のみなさんはすごいなと感じました。映画では、仲間の絆が描かれているんですが、野球は一人ではできないスポーツ。皆さん絆が繋がればと思って投げさせていただきました」と話した。

セレモニーに先立っては、JO1の野球経験者、豆原一成(21)が見守る中、ブルペンで約20球の投球練習。捕手のミットから「パン!」という快音も。内海哲也巨人投手コーチ(41)が打席に立ったり、巨人のブルペンキャッチャーが球を受けるサプライズも。「始球式でこんなに早い球を投げるのは初めてだ」と励まされ、球速101キロを出していた。

※ファーストピッチ 試合前に行うセレモニーで、選手は守備につかない。始球式では出場する選手が守備位置についた状態で投げる。

 

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

 

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●インタビュー模様

 

――初のファーストピッチは?

球速にこだわったんですが、125kmでした。 もうちょっといけたかなと思いますが、まぁまぁ頑張ったんじゃないかなと思います。バウンドしてしまって、悔しいですね。次回こそ 160 キロを出して、ジャイアンツに入団できたら。

 

――セレモニーに向けての準備は?

ちゃんとマウンドがあるところで。2日間、ひたすら投げ込み練習をしました。

 

――東京ドームのマウンドは?

本当に広くてすごい。たくさんの方がいらっしゃって、立っているだけで緊張しました。

 

――映画主演と今回、どちらが緊張しましたか。

正直言って、今回の方が緊張しました(笑)。

 

――球を受けた佐々木選手とは話を交わしましたか?

僕の球がカットボール気味になるとおっしゃっていただきました。

 

――実際に間近でプロの選手を見て、いかがでしたか?

かっこいいですね。みなさん大きいです。毎日ここで試合しているのは本当にすごいなと思いました。

 

――両チームに応援メッセージを

怪我のないように、皆さん全力プレーで頑張ってほしいなって思います。映画「バジーノイズ_」では、仲間の絆が描かれているんですが、野球は一人じゃできないスポーツなので、皆さんの絆が繋がればいいなと思って投げさせていただきました。

 

――高校時代はどんな選手でしたか?

足が速かったので。センター、1番 2 番を打つことが多かったです。球速は130キロくらいを出したことがあります。夏の大会で山崎伊織投手とは対戦したこともありますが、負けてしまいましたが、いい思い出です。

 

――巨人ファンですか?

僕の父親が元々巨人ファンでだから生まれた頃からもう巨人ファンです。注目している選手は背番号25 番、岡本さんです!

 

――メンバーにはどう報告しますか?

率直にちょっと悔しいなと伝えたいですね。メンバーからは「普通にやんないよね?」「ちょっとボケるよね」「アンダースローで投げるとかやるよね」と言われたけれども、さすがにできなかったです(笑)。

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

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©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

 

 

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【バジーノイズ ストーリー】

頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——

マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。

人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。

やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——

 

作品概要

5月3日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

◎タイトル: バジーノイズ

◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)

◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」

◎music concept design: Yaffle

◎主題歌:「surge」 清澄 by Takumi Kawanishi(JO1) ©︎LAPONE Entertainment

◎出演: 川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎 

円井わん 奥野瑛太 天野はな 駒井 蓮 櫻井海音 馬場園梓 / 佐津川愛美 テイ龍進

◎製作: 映画『バジーノイズ』製作委員会

◎制作プロダクション:AOI Pro.

◎製作幹事・配給:ギャガ

■コピーライト:©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会

公式HP:https://gaga.ne.jp/buzzynoise_movie/ 

X:@BuzzynoiseMovie  Instagram:@buzzynoisemovie  TikTok:buzzynoisemovie

2024-04-04 20:00:00

人気上昇韓国グループIB147 涙の今シーズン最後の公演レポート!

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人気上昇韓国グループIB147 涙の今シーズン最後の公演レポート!

 

韓国グループ:IB147(アイビーイチヨンナナ)が2024年2月10日の無料ショーケースを皮切りに、3月31日まで長期単独公演「IB147 LIVE in Japan -FANTASIA-」を完走した。

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IB147は新大久保のライブホールを基盤として、SHIBUYA109渋谷店でのアパレルブランドのPRイベントや制服レンタルショップ、コスメショップのタッグイベント等、これまでの韓国アイドルとはひと味違う様々な企画でファンらと楽しい時間を過ごしてきた。2023年末の公演では、韓国アイドルグループとして日本公演では初であろう”侍”の格好で登場するという奇想天外なイベントも取り入れる等、遊び心あふれたK-POPグループ。

今シーズンは無料ショーケースからスタートし、3月31日まで31回に及ぶ単独公演を開催した。

最後の公演では、ひとりひとりが会場に向けて手紙を読み上げた。

6人のメンバーが全て日本語で書いた手紙は、たどたどしいながらも、一緒に過ごしてきたファンらへの溢れる感謝がこもった内容で、いつもは明るいメンバーも涙で声を詰まらせる場面も。会場もメンバーの名を呼び声援を送りながらも共に涙した。

涙を拭いて顔を上げると、ソロステージ、さらにダンスステージと最後まで会場と一丸となってステージに幕を下ろした。公演の最後には新曲のリリースを匂わせる映像も放映された。

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これまでの約1年間、ほぼ日本に滞在し公演を弛まなく続けてきたIB147。

「これまでの慣れたIB147の姿ではなく、また成長した姿でお会いしたい」とメンバーが語ったように、ぜひまたIB147に会える日を期待して待とう。

 

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【IB147日本公式SNS】

https://twitter.com/Official_IB147J ( @Official_IB147J )

 

株式会社MAIN BASE

https://twitter.com/Mainbase_ent (@Mainbase_ent)

 

【SAMURAI’ve (サムライブ)】

https://tate-school.com/

https://twitter.com/SamurailiveTate(@SamurailiveTate)

 

・韓国アイドル IB147さんが侍体験にいらっしゃいました!

 

2024-04-02 22:00:00

「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」ライブイベント大盛況で終幕! オフィシャルレポート公開

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「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」ライブイベント大盛況で終幕!

オフィシャルレポート公開!

 

株式会社mediba(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 眞吾、以下 mediba)と株式会社K Tomo(本社:東京都文京区、代表取締役:モ・ウニョン、以下 K Tomo)は、韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組「IDOL RADIO」の大規模プロジェクトとして、2024年3月26日(火)にKアリーナ横浜で「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」を共同開催しました。

 

「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」オフィシャルレポート

2024年3月26日(火)に「IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA」がKアリーナ横浜で大盛況をおさめた。

IDOL RADIOは韓国の放送局MBCのK-POP専門ラジオ番組として2018年より愛され続けている。「IDOL RADIO LIVE」はIDOL RADIOの大規模プロジェクトライブイベントで、これまでにも多くの有名アーティストが出演してきた。第4回の開催となる今回は、さらに盛大に開催され多くのファンらと熱い時間を共に過ごした。

今回は韓国からキョンソ、そして日本の冨岡 愛がオープニングアクトを飾った。

初々しい雰囲気ながらしっかりとした実力ある歌声と、堂々としたステージは今後の活躍を大いに期待できる新人という印象だ。

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本編がスタートすると、MCのソヌ(THE BOYZ)が登場。

番組の趣旨説明など明るく伝え会場を一気にまとめあげた。

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ステージトップバッターはATBO。

「先輩方と共演できてとても光栄です!」と嬉しそうに語りながら「ATTITUDE」「Mayday」を披露した。

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次に登場したのはKep1er。

世界的大ヒット曲の「WA DA DA」などで会場を爆発的に盛り上げた。

華麗でパワフルなパフォーマンスに、天井が割れんばかりの歓声が響いた。

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キュヒョン(SUPER JUNIOR)は穏やかなバラード曲と、優しい日本語で会場を朗らかな空気で包み込んだ。今年リリースした自身のアルバムより「そうじゃない」や、スキマスイッチの「奏(かなで)」などを披露し、歌声に酔いしれた。

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続くはINI。

今回は尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介3人での出演となる、他にはない貴重なステージ。

トークでは、それぞれが選んだ曲をアカペラで披露するという場面も。

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さらに2PMのJun. Kとニックンは、それぞれのソロ曲、そして2PMの名曲である「My House」「Hands Up」と続けて披露。会場中を揺らし楽しんだ。

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最後は、MCソヌが所属するTHE BOYZ。

登場から最高潮のボルテージで「WATCH IT」からスタート。最後は3月18日リリースの韓国カムバック最新ALBUM[PHANTASY] Pt.3 Love Letterから「Nectar」を日本初披露し、THE B(THE BOYZのファンネーム)の熱い掛け声と共に会場が一体となった。

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今回のIDOL RADIO LIVEはそれぞれのアーティストがフォトタイムを設けるなど大満足の時間となり、次回の開催が待ち遠しいという声もすでに湧き上がるほど大盛況のイベントとなった。

トップレベルのアーティストが集うIDOL RADIO LIVE、次回の開催に期待が膨らむ。

 

 

【IDOL RADIO LIVE IN YOKOHAMA】

2024年3月26日(火)

17:30開場 / 19:00開演

 

Kアリーナ横浜

出演:キュヒョン(SUPER JUNIOR)/ Jun. K・NICHKHUN (From 2PM) / THE BOYZ / INI(尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介)/ Kep1er / ATBO

OPENING ACT:冨岡愛 / キョンソ

 

【セットリスト】

キョンソ

・夜空の星を(2020)

 

冨岡愛

・グッバイバイ(JPN)

 

キョンソ&冨岡愛

・マリーゴールド(JPN)

 

 

ATBO

・ATTITUDE

・Mayday

 

Kep1er

・WA DA DA

・Grand Prix(JPN)

・Galileo

・Back to the City

 

キュヒョン(SUPER JUNIOR)

・光化門で

・奏(かなで)(JPN)

・そうじゃない

 

INI

・FANFARE(JPN)

・Mirror(JPN)

・Ferris Wheel (JPN)

 

Jun. K・NICHKHUN (From 2PM)

Jun. K

・EVEREST

 

NICHKHUN

・Bridge

 

Jun. K&NICHKHUN

・My House(JPN)

・Hands Up

 

THE BOYZ

・WATCH IT

・Breaking Dawn

・THRILL RIDE

 ・Nectar

 

■株式会社medibaについて(https://www.mediba.jp/

medibaはauスマートパスや、au5Gチャンネル、auウェルネスなどのau関連サービス運営の他、UX/UIコンサル、BPO、オフショア開発などmedibaのケイパビリティを使った様々なメディア関連事業を展開しています。ユーザーがインターネットを通じていつでも必要な情報にアクセスできる環境でいるためのサポートとなるサービスを提供することで、medibaが掲げるミッション「ヒトに“HAPPY”を」の実現に取り組んでいます。

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