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IS:SUEがアメリカ・LAで初ライブ! 「KCON LA 2025」で現地K-POPファンも大熱狂の迫力パフォーマンス! <オフィシャルライブレポート>
©LAPONE GIRLS
IS:SUEがアメリカ・LAで初ライブ!
「KCON LA 2025」で現地K-POPファンも大熱狂の迫力パフォーマンス!
<オフィシャルライブレポート>
ガールズグループ “IS:SUE”(読み:イッシュ)が、日本時間8月2日(土)にアメリカ・ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催された「KCON LA 2025」に出演し、「SHINING (Korean ver.)」「Breaking Thru the Line (English ver.)」の2曲を披露し、初出演ながら圧巻の歌声とダンスで観客を魅了しました。
イエローとブラックを基調としたレザーの衣装に身を包んだIS:SUEは、鋭く堂々とした佇まいを際立たせながら、リズムに自然と体が揺れるナンバー2曲をパフォーマンス。「SHINING (Korean ver.)」ではエキゾチックで迫力あるダンスブレイクに、「IS:SUE bring all the crowd to the yard (IS:SUEが魅了するわ)」とアリーナ全体に響き渡るシャウトで会場を沸かし、「Breaking Thru the Line (English ver.) 」へ。この日のステージのために用意したEnglish ver.をお披露目し、ダンサーたちとの息の合ったパフォーマンスと伸びやかな歌声で、会場はポジティブなエネルギーで包まれました。
MCでは、メンバーが英語で「KCON LAのステージは初めてですが、LAの皆さんにお会いできて嬉しいです!皆さんの応援のおかげで、私たちもステージでより輝けるのだと思います。これからも私たちIS:SUEが皆さんの一日を輝かせる存在になれるように、止まらずに走っていきます」とLAの地でパフォーマンスできることへの感謝の思いを話し、観客からは大きな歓声が。さらに本ステージ以外にも、「Red Carpet」やFESTIVAL GROUNDS 内のブースに登場。REBORN(ファンネーム) や、多くのK-POPファンと直接ふれあい、交流を楽しみました。
また、日本時間8月1日(金)には、ロサンゼルスのAcademy Museum of Motion Picturesにて開催された「Kculture Night at the Museum with KCON」にも出演。会場は、アカデミー賞を主催するアメリカの映画芸術科学アカデミーが運営し、映画制作にまつわる芸術、科学、そしてアーティストたちに捧げられたアメリカ最大級の施設。施設内のシアターステージで、IS:SUEは、トークとスペシャルパフォーマンスを繰り広げました。
「KCON LA 2025」 IS:SUEセットリスト
《M COUNTDOWN STAGE》
1. SHINING (Korean ver.)
2. Breaking Thru the Line (English ver.)
「K-culture Night at the Museum with KCON」 IS:SUEセットリスト
1. SHINING
2. Pink Venom/BLACKPINK Cover.
大人気7人組グローバルグループENHYPENも登場! マリオット・インターナショナル、「音楽×旅」の新たな体験価値を提案 「マリオットボンヴォイ戦略発表会」開催!
大人気7人組グローバルグループENHYPENも登場!
マリオット・インターナショナル、「音楽×旅」の新たな体験価値を提案
「マリオットボンヴォイ戦略発表会」開催!
<オリジナルフォト&レポート>
マリオット・インターナショナル(本社:米国メリーランド州、最高経営責任者CEO:アンソニー・カプアーノ)は、受賞歴のある旅行プログラムMarriottBonvoy(マリオットボンヴォイ)』の戦略発表会および、MeetENHYPEN:ASpecial TalkEvent for MarriottBonvoyMembersを7月31日(木)にザ・リッツ・カールトン東京にて開催した。
戦略発表会では、マリオット・インターナショナルのアジア太平洋地区(中華圏を除く)コマーシャルセールスオフィサー、ジョン・トゥーミーが登壇し、世界・日本ともに急速に拡大している韓国発の音楽やカルチャーへの関心の高まりに着目し、グローバルグループENHYPENをはじめとする音楽とのコラボレーションを通じて、ファンが“推し”とともに特別な時間や体験を求める新しいトラベルスタイルに対応し、ホテルでの体験価値向上を目指すと語った。
続いてマリオット・インターナショナルとパートナーシップを結んだ、ENHYPENが登場!この日参加したENGENE(エンジンとはENHYPENのファン名)からの大歓声の中、黒のスーツ姿で登場!JUNGWONは「一緒に素敵な思い出を作りましょう」と笑顔挨拶。続くHEESEUNGは「ENGENEと特別な時間を過ごせて嬉しいです」喜び、JAYは 「素敵な場所でおしゃれな服で不思議です。ワクワクします」目を輝かせた。JAKEは「素敵な所に招待されたのでカッコイイ姿できました。たくさん関心をよせてください」と真剣に話し、SUNGHOONは「こんなにENGENEと近くて嬉しいです」と目を丸くした。SONOOは「たくさんのことをやるので楽しみに」と元気いっぱい。NI-KIは「一緒に楽しい時間を過ごしましょう」と少し照れくさそうに挨拶した。
ジョン・トゥーミーより「今度の休養でマリオット・インターナショナルのホテルでどこに滞在してみたいか?」と聞かれJAYは「モルディブ、パリ、ハワイなどがバカンスが楽しめるのではないですか?メンバーといつか行ってみたいです」と語った。
次にENHYPEN3回目のワールドツアータイトル”WALKTHELINE”をテーマに、ENHYPENの過去・現在・未来についてのトークでは、過去についてJAKEは「京セラドームでのライブが思い出に残っている」とし、メンバーとの思い出についてNI-KIは「海外でもいいですか?」と聞きながらも「広島です!僕の地元が岡山だからです」と必死に説明した。現在について、JAYは 「今回のツアーは初めて水を使いました。僕達の等身大の青春という感じでした」と生き生きと答えた。日本公演の楽しみについてSONOO「日本ではごはんが大好きです。特に日本のおにぎりが大好きです」と力説した。未来について挑戦したいことはSUNGHOONは「ENGENEのみなさんとより親しく、より繋がれるなれかいろいろ挑戦していきたいです」と会場を見渡し、HEESEUNGは「ENGENEのみなさんと思い出をつくりながら花道を歩んで行きたいです」とファンへの思いを語った。
そして、2025年7月29日(火)リリースされたENHYPEN JAPAN 4th Single 『宵 -YOI-』について、JAYは 「よい作品です(笑)!愛する人への欲望と本能を伝える作品です」とPR。SUNGHOONは「一人で聞くのも良いです。ドライブやリラックスして聴くのがいいですね。特にShine On Meがおすすめです」とは話すとJAYは 「Shine On Meがよいです。宵 -YOI-だけに(笑)」とまた会場を笑わせた。JUNGWONは「旅行へ行ったり友達と楽しむ時はEchoesがいいです」とアドバイスがあった。どんな旅がしたいか質問されるとSONOOは「美味しいお店にいったり、ゆっくりネットするのもいいですね」と答え、HEESEUNGは「バスケのレッスンを受けて大会にでたいですね。人生の旅です」と意欲満々にアピールした。
ゲームコーナーではメンバー全員で「Bite Me」「Shine On Me」のポーズ合わせゲームを敢行!あまりに揃わないためSUNGHOONは「みんなボロボロ・・・。」JAYは「バラバラね・・・。」と嘆いた。どっちか?ゲームでは「旅行ではAのんびり過ごす派 Bアクティブに観光する派」「旅するならA山派 B海派」を選んだ。やはりそれぞれバラバラな回答だった。
ポーズ合わせゲーム
ポーズ合わせゲーム
ポーズ合わせゲーム
どっちか?ゲーム:「旅行ではAのんびり過ごす派 Bアクティブに観光する派」
どっちか?ゲーム:「旅するならA山派 B海派」
1人Bの海派を選択したSUNGHOON
ファンからの質問コーナーでは必ず旅行に持って行く物を聞かれNI-KIはアイマスク、HEESEUNGは香水とゲーム機と答えた。一番心に残っているライブについてSONOOは初めての東京ドームでのライブをあげ、ファンとBLOSSOMを歌ったことをしみじみ語った。夏休みを一ヵ月もらえたらの質問にはJAKEは「メンバーとオーストラリアに旅行に行き、スキューバダイビングをしたいです」と希望し、SUNGHOONは「ハワイで過ごしたいと」熱望した。ENGENEにお勧めの食べ物はという質問にJAYは「ナシゴレンです。僕はお寿司を朝から食べます」と爆弾発言も飛び出した。JUNGWONは「JAYさんと札幌に行って氷の彫刻を見たいです」と話すとすかさずSUNGHOONも一緒に行きたい!と懇願され、「では3人で」としぶしぶ承諾する場面もあった。
最後にJUNGWONが「これまでにのマリオットボンヴォイさんに泊まったことがありましたが、今回このようにコラボできてとても光栄です。そして今日集まってくれたENGENEのみなさんに感謝しています」と挨拶をし、締めくくった。
今後のMarriottBonvoy(マリオットボンヴォイ)』とENHYPENのコラボに目が離せません。
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登壇者プロフィール
ENHYPEN
ENHYPEN(エンハイプン)は、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビューした7人構成のグローバルグループ。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER : 儚い』は、オリコン週間シングルランキングで初登場1位に輝き、プラチナ認定を受賞。2024年7月にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』は自身初のトリプルミリオンセラーとなったのに加え、今年6月にリリースした6th Mini Album『DESIRE : UNLEASH』は自身3作目のダブルミリオンセラーを記録。3回目のワールドツアーの日本3都市ドームツアーの追加公演として、海外アーティスト史上デビュー後最速でのスタジアム公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN -SUMMER EDITION-』を7月5日より開催中。さらに、7月29日に約2年ぶりとなる待望の日本4thシングル「宵-YOI-」のリリースを控えており、期待が高まっている。
アジア太平洋地区(中華圏を除く)コマーシャルセールスオフィサー
ジョン・C・トゥーミー
ジョン・トゥーミーは、世界各地138か国・地域において8,300軒以上の宿泊施設を擁し、米国ベセスダに本社を置く大手ホテル会社、マリオット・インターナショナルにてアジア太平洋地区(中華圏を除く)セールス&マーケティングヴァイスプレジデントを務め、アジア太平洋地域全域のセールス・マーケティング・デジタル・流通を担当。本職位の責任範囲には、24の国と地域で急速に展開拡大を続ける500軒以上の宿泊施設が含まれる。ジョンは、マリオット・インターナショナルにおいて23年のアジア太平洋地域での経験を含めて27年の経歴を持つベテランである。現職以前はカリフォルニアにてエンターテインメントセールス、プロダクトプレースメント、プロモーション部門を率いていた。2006年9月には、東南アジア、インド、韓国、香港およびマカオにおけるマリオットのホテルのセールスおよびマーケティング活動全てを統括するセールス&マーケティングエリアディレクターに就任。2010年8月、アジア太平洋地域にある15の支社に責任を持つアジア太平洋地区グローバルセールスヴァイスプレジデントに就任。2015年には、アジア太平洋地区セールス&ディストリビューションヴァイスプレジデントに着任し、2018年1月に現職へと就任した。
Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)は、マリオット・インターナショナルの受賞歴を誇る旅行プログラム兼マーケットプレイスであり、世界各地で会員の皆様に真新しい目を見張るような体験をお届けします。Marriott Bonvoyが展開する30以上の比類なきブランドポートフォリオは、世界で最も記憶に残るようなデスティネーションにおいて評価の高いおもてなしを提供しています。また、将来の宿泊およびMarriott Bonvoy Moments(マリオット ボンヴォイ モーメンツ:https://moments.marriottbonvoy.com/en-us)をはじめとする数々の体験や、パートナーを通じたMarriott Bonvoyブティックでの上質な製品のご購入にポイントをご利用いただけます。
BOYNEXTDOOR、7ヶ月間に及ぶ初のツアーを完遂! 「無限の可能性を示していく」 - ファイナルコンサートで3万3000人の観客と一体感!
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOOR、7ヶ月間に及ぶ初のツアーを完遂!
「無限の可能性を示していく」
- ファイナルコンサートで3万3000人の観客と一体感!
『次世代の公演の雄』にふさわしい存在感を発揮
<オフィシャルライブレポート>
BOYNEXTDOORは25日から27日までの3日間、ソウル・ソンパ区オリンピック公園のKSPO DOMEで「BOYNEXTDOOR TOUR 『KNOCK ON Vol.1』FINAL」を開催した。
これにより、合計13都市、23公演に及ぶ初の単独ツアーを盛大に締めくくった。BOYNEXTDOORは、すべての曲をライブバンドのアレンジで披露し、約3時間にわたる迫力ある公演を繰り広げた。彼らのファイナルコンサートには、3日間で観客3万3000人が参加した。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
アンコール公演ではあるが、セットリストに多くの変更を加えて楽しさをさらに引き立てた。
コンセプトから衣装、VCRまで、すべてファイナルコンサートのために再編成された。
彼らは華やかなパーティーの雰囲気を演出して登場し、「Nice Guy」で一気に会場を盛り上げた。ミュージカルのようなパフォーマンスを披露した後、「ステージに全力を尽くすので、皆さんも楽しんでほしい」と意気込みを明かした。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOORは、ONEDOOR(ファンダム名)と共にKSPO DOMEに初めて入場した喜びを満喫した。彼らは2年前、「Weverse Con Festival」を通じてKSPO DOMEに初めて足を踏み入れた瞬間を思い出しながら、「あの頃はまだ、ここを私たちのファンで埋め尽くせるなんて思っていなかった。今は夢を叶えた」と語った。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOORは「Serenade」と「123-78」で胸の高鳴りとロマンティックな気分を届け、 「But I Like You」と「One and Only」では楽しさを贈り届けた。特に「Fadeaway」では全員が楽しく跳ね回り、フェスティバルのような雰囲気を演出した。「I Feel Good」とロックバージョンで披露された「But Sometimes」は爆発的なエネルギーが印象的だった。メンバーのRIWOOが自ら振付を手掛けた「But Sometimes」のイントロと「Step By Step」には、さらに大きな歓声が湧き上がった。SUNGHOは「Dear. My Darling」の冒頭で素晴らしいギター演奏を披露し、観客たちが感嘆の声を上げた。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
(P)&(C) KOZ Entertainment.
観客たちは興奮してポイントダンスを真似ながら、公演を存分に楽しんだ。「IF I SAY, I LOVE YOU」と「Earth, Wind & Fire」では、ドームを揺るがす大合唱が沸き起こった。 「So let's go see the stars」では、スマートフォンのフラッシュで星のような壮観な光景を演出した。 6人のメンバーはステージから飛び降り、客席の至る所を駆け巡り、ファンたちと近くで交流した。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
(P)&(C) KOZ Entertainment.
BOYNEXTDOORは「夢の舞台であるKSPO DOMEに来てみると、ONEDOORを全て収めるには小さすぎるように感じる。ONEDOORを全て収め、私たちの無限の可能性を皆様に示せる舞台に立つために、さらに成長したい。皆様がいるからこそ、BOYNEXYDOORがいる。応援してくださる皆様の想いを忘れず、良い影響を与えるアーティストになりたい。今後共に過ごす日々をさらに期待しながら前進し続けたい」と、心からの感想を述べた。
(P)&(C) KOZ Entertainment.
初の単独ツアーを大成功に終えたBOYNEXTDOORは、これからアメリカへ向かう。6人のメンバーは、8月2日~3日(現地時間)にアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント・パークで開催される「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」に出演する。彼らが「ロラパルーザ」に招待されたのは今回が初めてで、グローバルな舞台での存在感がさらなる強まりを感じさせる。
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<リリース情報>
BOYNEXTDOOR
JP 2nd Single 『BOYLIFE』
8月20日発売
・初回限定盤A UPCH-7752 2,200円(税込)
・初回限定盤B UPCH-7753 2,090円(税込)
・通常盤 UPCH-2279 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 SUNGHO UPCH-2280 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 RIWOO UPCH-2281 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 JAEHYUN UPCH-2282 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 TAESAN UPCH-2283 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 LEEHAN UPCH-2284 1,320円(税込)
・メンバーソロジャケット盤 WOONHAK UPCH-2285 1,320円(税込)
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<プロフィール>
HYBE MUSIC GROUPレーベルであるKOZ ENTERTAINMENT初のボーイグループ。BOYNEXTDOORは、「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日に1st Single『WHO!』でデビュー。同年9月には1st EP『WHY..』を発売し、デビュー112日目にしてアメリカビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」にチャートインを達成した
2024年4月15日には2nd EP『HOW?』をリリースし、韓国では発売初週(集計期間4月15日~21日)に531,911枚を売り上げ、ハントチャートのデイリーアルバムチャートで初日に続き2日連続で1位を獲得、日本でもオリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(4/29付)それぞれ1位を獲得。
2024年7月10日にはJP 1st Single『AND,』で待望の日本デビューを果たし、オリコンデイリーシングルランキング1位(7/10付、7/22付)、日本レコード協会プラチナディスク認定(7月度)、Billboard Japan HOT100で4 位を獲得するなど大きな話題を呼んだ。同年9月9日に3rd EP『19.99』を発売。オリコンデイリーアルバムランキング(9/9付)、オリコン週間アルバムランキングおよびオリコン週間合算アルバムランキング(9/23付)で1位を獲得し、日本レコード協会ゴールドディスク認定(9月度)された。
2025年1月6日には1st Digital Single「IF I SAY, I LOVE YOU」がリリースされ、YouTube人気急上昇動画の音楽カテゴリー1位、さらに日本、インドネシア、タイ、ナイジェリア、ロシア、トルコなど12の国/地域のiTunesトップソングチャートにもランクイン、Billboard Japan Hot Shot Songs(集計期間:2025年1月6日~12日)1位、韓国Apple Musicのデイリートップ100チャートでは37日連続1位(1月9日~2月14日付)を獲得し、さらに米ビルボードのグローバル(米国を除く、2月1日付)で2週連続チャートインするなど世界中で大旋風を巻き起こす中、昨年12月の韓国仁川公演を皮切りに、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタそして日本の合計13都市で実施する初のコンサートツアー『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.1'』を盛況裡に開催され、6月には日本初アリーナ単独公演となるアンコール公演も決定している。さらに8月には世界最大規模の音楽フェスティバルである「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にも出演が決定するなど、次世代を担うボーイグループとして、幅広い活躍と大きな期待が寄せられている。
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<オフィシャルアカウント>
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WINNER、約3年3ヶ月ぶりのソウル公演を大盛況で完走! JAPANツアーへの期待も高まる!<オフィシャルレポート>
WINNER
約3年3ヶ月ぶりのソウル公演を大盛況で完走!
JAPANツアーへの期待も高まる!
2014年にデビューしたYG ENTERTAINMENT所属のボーイズグループ・WINNERが、7月25日〜27日の3日間にわたりソウル・オリンピック公園オリンピックホールにて開催した単独公演「2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE]」を大盛況のうちに完走した。
今回のソウル公演は、2022年に開催された「THE CIRCLE」以来、約3年3ヶ月ぶりの韓国単独ライブ。ライブ制作にはメンバー自身も積極的に関わり、これまで以上に想いのこもった、特別なステージとなった。
割れんばかりの歓声の中でステージに上がったWINNERは、ヒット曲「REALLY REALLY」、「LOVE ME LOVE ME」、「I LOVE U」を次々と披露し、ライブ会場の熱気は一気に高まり、バンドアレンジによる躍動感あふれるサウンドとメンバーのパフォーマンスが見事に融合し、会場の熱気は最高潮に。ライブ会場には事務所の後輩でもあるTREASURE、BABYMONSTERのメンバーも応援に駆けつけていた。
セットリストには、デビュー曲「EMPTY」をはじめ、「ISLAND」「MILLIONS」「AH YEAH」「LA LA」など、幅広いジャンルの楽曲が用意されていた。
9月からはいよいよJAPAN TOUR『2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE] IN JAPAN』をスタートする。9月28日(日)に兵庫・神戸国際会館こくさいホール、9月30日(火)に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENの2都市で開催され、日本での単独ツアーは、2019年の『WINNER JAPAN TOUR 2019』以来、約6年ぶりということもあり、日本のファンにとっても待望の“再会”に大きな注目が集まっている。
また、JAPAN TOURの開催に先駆け、現在WINNER LIVE BEST ALBUM『THE BEST OF WINNER LIVE』が配信中。過去のライブから選りすぐりの楽曲を収録したファン必聴の楽曲内容となっており、『WINNER JAPAN TOUR 2019』『WINNER JAPAN TOUR 2018 ~We'll always be young~』から、熱気と感動あふれるライブ音源全18曲に加え、「SONG 4 U」のライブ音源も初収録。同アルバムは8月8日(金)にCDパッケージとしてのリリースも決定しており、思い出を振り返りながら、WINNERのライブの魅力を存分に堪能できる内容となっているので、LIVE BEST ALBUM、そしてLIVE TOUR、どちらもぜひ期待していただきたい。
WINNER LIVE BEST ALBUM「THE BEST OF WINNER LIVE」
各配信サイトはこちら
https://WINNERJP.lnk.to/THE_BEST_OF_WINNER_LIVE_strdl
2025.08.08 リリース
WINNER LIVE BEST ALBUM「THE BEST OF WINNER LIVE」
詳細はこちら
https://ygex.jp/winner/news/detail.php?id=1126351
▼2025 WINNER CONCERT [IN OUR CIRCLE] IN JAPAN
〈会場・日時〉
・神戸国際会館こくさいホール
2025年9月28日(日) 開演 14:00
2025年9月28日(日) 開演 18:00
・TACHIKAWA STAGE GARDEN
2025年9月30日(火) 開演 19:00
詳細はこちら
https://ygex.jp/winner/news/detail.php?id=1125361
【WINNER】リンク先一覧
・オフィシャルサイト:https://ygex.jp/winner/
・ファンクラブサイト:https://winner-official.jp/
・WINNER公式X:https://x.com/yg_winnercity
・WINNER公式Instagram:https://www.instagram.com/winnercity
・YG JAPAN公式X:https://x.com/YGJAPANofficial
・YG JAPAN公式Instagram:https://www.instagram.com/ygentertainment_jp/
JO1、INI登場!夏の熱さを吹き飛ばす熱いパフォーマンスの連続! 「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」開催!
夏の熱さを吹き飛ばす熱いパフォーマンスの連続!
「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」開催!
7月26日(土)、27日(日)の2日間、大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で、大阪にぎわい創出事業「大阪・関西万博開催記念 Survive FES」が開催されました。このイベントは、2025年大阪・関西万博を機会に大阪の魅力を国内外に発信し、誘客促進とともに、万博のレガシーを継承、国際的なエンターテイメント都市としてのブランド力などを高めることを目的に展開する、大阪にぎわい創出事業の一環として行われるもの。次世代を担うアーティストが一同に集結。熱いライブを繰り広げました。

■熱いライブの幕開けにミャクミャクが登場!
真夏の太陽が照りつける中、初日のステージに登場したのはENJINのTOYと大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク。「皆さん健康第一で楽しみましょう! 楽しんでますか!?」と呼びかけ、会場も歓声でレスポンスしました。
2日目も多くの観客が会場を埋め尽くし、オープニングにはOCTPATHの栗田航兵とミャクミャクが登場。「元気だよって人!」「Yeah!」、「盛り上がれる人!」「Yeah!」のコール&レスポンスで会場を盛り上げ、熱いライブの幕開けとなりました。
■曲ごとにガラリと変わるCharmが魅力!
最初に登場したのは、6人組ガールズグループmoxymill。メンバーそれぞれにSWEET・CUTE・POP・COOL・SEXY・CRUSHというCharm(魅力)が与えられていて、曲ごとにCharmとセンターになるメンバーが入れ替わるというシステムになっています。ステージ横の大型モニターにメンバーが順に映し出されると、1曲目は「Kight Rising」から。センターを務めるNONAのCharmである“COOL”に合わせてライブスタート。真夏の日差しを浴びながら、“COOL”なパフォーマンス見せるメンバーたち。2曲目は雰囲気をガラリと変えて、「めろめろねって メロメロね」。かわいい女性の気持ちを歌ったポップチューンのCharmは“SWEET”。NECOがセンターでパフォーマンスします。「明日も会えるかな~、おやすみ〜!」で締めると、MCでは「みなさん、盛り上がってますか!」と呼びかけ。自己紹介でメンバーが名前を告げるたび、会場もレスポンスします。そしてイベント当日リリースされた最新曲「Higher」を初パフォーマンスすることを明かすと、「NTTドコモ JWC応援サポーター」に就任し、「NTTドコモ JWC応援テーマソング」に起用されたことも伝えます。「Higher」のCharmは“CRUSH”。「パフォーマンスを目に焼き付けて帰ってくれたらうれしいです!」と伝えました。冒頭の足を踏み鳴らすパフォーマンスから始まり、ヘヴィーなビートと迫力あるダンスで会場を魅了しました。
■ミャクミャクも登場してコラボステージは大盛りあがり!
二番手は、幅広いジャンルで活躍する男性6人のダンス&ボーカルグループのENJIN。1曲目は「Addicted」を披露。「君の虜さ」と歌うアップテンポのナンバーで、ライブをスタートさせます。黒をベースにしたクールな衣装で、真夏の暑さを吹き飛ばすパフォーマンスを繰り広げ、2曲目の「Spellbound」もノリのよさをそのままに会場を盛り上げていきます。MCでは「楽しんでますか!」と呼びかけ自己紹介へ。それぞれ元気よく挨拶する中、SOLは歌を交えた自己紹介で会場を沸かせます。
そして自分たちの衣装については「面積が少ない!」と話し、笑いを誘いました。ここから「ENJIN!」「ENJIN!」のコール&レスポンスで会場を一体にすると、夏にぴったりの「Peace Summer」へ。曲に合わせて、オーディエンスもリズムに体を任せます。そして、ラストチューンは勢いとノリがライブにぴったりの「Overheeeeeeeeeat」。派手なステージングで会場から歓声が上がると「スペシャルゲストの登場です!」とミャクミャクがステージへ。メンバーといっしょに曲に合わせて体を揺らすミャクミャクの姿に会場も歓声を送っていました。

■マッシュアップライブ、さらに新情報も告知!
続いてステージに登場したのはOCTPATH。「行くぞ! 大阪!」の掛け声から1曲目の「WAKE UP」がスタート。詰めかけたTHme(ファンネーム)たちからは、早くも「ヤバい! ヤバい!」の声が上がるほど会場は熱気に包まれますが、それに応えるべく白と黒のコントラストが効いた衣装で躍動するメンバーたち。曲のタイトルどおり、会場の目を覚まさせるパフォーマンスをいきなり見せつけます。
2曲目は「Lip Service」。曲間のブレイクでは「大阪、アガれ!」と煽り、立て続けにノリのいいナンバーと圧倒的なパフォーマンスを見せることで、会場の空気をあっという間に自分たちのものに変えていきます。続いては海帆によるポイパのパート。リズミックでヘヴィなビートに会場からは歓声が上がります。ボイパにのせて、メンバーたちがキレのあるダンスを披露するとより大きな歓声が。そして、5月28日(水)リリースのシングル『また夏に帰ろう』のカップリング曲「Carnival」へ。最新曲のレアなパフォーマンスでオーディエンスを魅了します。
MCでは会場に「盛り上がってくれてますか!」と呼びかけると、メンバーの個性が炸裂する自己紹介へ。高橋わたるが「筋肉わたるです!」とアピールすれば、栗田航兵は「どんぐりころころどん栗田!」と定番の挨拶で盛り上げ、海帆は大阪出身であることをアピールします。そして「先輩のOWVさんと12月にマッシュアップライブが開催されます!」と、横浜で行われるライブについても告知すると、会場からは歓声が上がりました。
ここから「悔いなく最後まで楽しんでいきましょう!」とアップテンポな「FUN」へ。観客と一緒にタオルを回し、会場が一体感に包まれます。ラストは「スペシャルゲスト、呼びましょうか?」と呼びかけ、ミャクミャクが登場。ステージのセンターにミャクミャクが立ち、周りをメンバーが囲んで「Come Alive」を披露。「今は今しかない!」と歌うポップチューンでさらに会場を一つにし、熱いパフォーマンスを届けました。
■個性的なメンバーたちが夏にぴったりの新曲を披露!
6人組のグローバルボーイズグループ、DXTEENは「Handle」からライブをスタート。黒の学ラン風衣装で1曲目から激しいダンスを見せると、キメの部分では会場から歓声が。「僕たちといっしょに遊びましょう!」と呼びかけ、今年5月にリリースされた「Tick-Tack」へ。ミディアムテンポのかわいさを感じさせるラブソングは、真夏のステージに爽やさを感じさせてくれます。そして「この曲で盛り上がっていきましょう!」とINIの「BAD BOYZ」をサプライズカバー。以前からメンバーがやってみたいと話していた曲だけに、イントロが流れた瞬間に会場は大盛りあがり。さらにJO1の「OH-EH-OH」カバーへと続き、会場はヒートアップしていきます。原曲へのリスペクトを込めたジャケットを使ったパフォーマンスには悲鳴にも似た歓声が。
MCでは、メンバーたちが「最高ですね!」「熱いね!」と口々に話すと、会場へ水分補給を呼びかけます。そこから会場を盛り上げるメンバーがいるかと思えば、しっかり笑わせるメンバーもいるなど、個性たっぷりの自己紹介へ。田中笑太郎がボケて笑わせるシーンもありつつ、ライブは続行。「もっともっと声出せるんじゃないですか!」と始まった「DREAMLIKE」では、会場にクラップ(手拍子)を呼びかけ。ラストは9月24日(水)にリリースする6TH SINGLE「両片想い」をサプライズ初披露。切ない恋を歌った軽快なメロディとかわいらしいハートの振り付けに観客もは体を揺らして楽しみました。
■クールなパフォーマンスとかわいい笑顔のギャップで魅了!
続いてはガールズグループ、IS:SUEがクールな雰囲気をまとって登場。1曲目は今年5月にリリースした3RD SINGLEのリード曲「SHINING」。スタートからキレのあるダンスを見せつけると、「盛り上がる準備できてますか!」と呼びかけデビュー曲「CONNECT」へ。RINOが伸びのあるアドリブを響かせると会場からは思わず歓声があがります。うだるような暑さの中でのステージだけに、そのクールなパフォーマンスがより印象的に映ります。3曲目は「もっともっと声出せますよね!」と呼びかけ、「THE FLASH GIRL」のロックなサウンドでエネルギッシュに観客を煽り、会場からもひときわ大きな歓声が。
MCでは、パフォーマンスの印象と打って変わって「暑い〜!」とかわいい笑顔を見せるメンバーたち。自己紹介でRINOが「ボルテージ100%でめちゃめちゃアガってる」と話すと、「次は皆さんの心の響くように」とm-flo ☆Taku Takahashiプロデュースの初バラード曲で、現在放送中のドラマ『恋愛禁止』主題歌「コエ prod.☆Taku Takahashi(m-flo)」を披露。少しだけ暑さが落ち着き、風が吹き抜ける会場に3人の伸びやかな”コエ”が響きました。ラストは「夏を感じていこ〜!」と「Statstruck」。メンバーがタオルを片手に「私たちといっしょに最高の夏、過ごさない?」とアオると、会場も拍手と歓声でレスポンスしました。
■会場を煽り続ける圧巻のパフォーマンス!
本田康祐の「盛り上がっていきましょう!」の声からスタートしたのはOWVのステージ。4人のメンバー全員が赤を基調とした衣装でパフォーマンスを披露していきます。1曲目の「BREMEN」は、ノリの良さが特徴で華やかさを感じさせるチューン。序盤からオーディエンスのハートをガッチリつかむと、2曲目はヘヴィなビートがクセになる「TRVCKSTVR」、そして「SLEEPLESS TOWN」へ。4人のキレのあるダンスに会場からは歓声が上がり、スタートからここまで全力で駆け抜ける4人のパフォーマンスはまさに圧巻。その熱が会場をさらに熱くしていきます。
自己紹介では浦野秀太が「伝説の浦野秀太です!」と笑わせると、佐野文哉も「アイドル最速、佐野文哉です! 俺に着いてこれるやついんのか!」と盛り上げ。浦野は「みんなの声、もっと聞かせて?」と呼びかけると、会場を「バン」と「パク」の半分に分けて声出し合戦を始めます。予想以上に大きな声が揃ったのを聴いた浦野は「昔やってた?」とひとボケ。そして、次の曲が「SORENA」であることを伝えると、「今日熱いよね!」「SORENA!」とコール&レスポンス。しかし続いての「このあとのJO1、楽しみだよね!」「SORENA!」では、「(声)デッカ!」とメンバー全員ががっくりした様子を見せて、笑わせました。曲が始まると、「もっとイケるぞ!」と会場を煽り、サビでも会場全体が声を合わせて「SORENA!」と大盛り上がり。しかし、「まだまだ声出していけるよな!」とさらに煽ってヒートアップさせていきます。続く「LOVEBANDITZ」でも「万博、最高の夏にしよう!」としっかり煽り、会場からも負けじと声援が上がります。中川勝就は「必ずまたどこかで会いましょう」、浦野は「これからもどんどん大きくなっていくので、目を離さず見守ってくれたらうれしいです」、佐野は「盛り上がってくれてありがとうございました、泥だらけじゃないと出せないかっこよさがあると思うので、これからもよろしくお願いします」と続けます。そして本田は、これまでの道のりを振り返り、自分たちの音楽やパフォーマンスをもっと届けたい、その気持ちはこのライブに出演した他のアーティストたちも同じ、と熱い想いを話します。さらに先駆者であるJO1へ感謝を伝え、超えていきたい存在だとアピール。今回のイベントで、自分たちも含めた他のアーティストのことが少しでもいいと思ったら、ライブに足を運んでほしいと伝えました。そして「負けたとか負けてねぇとか自分で決めんなよ!」と叫んでから、最後の曲「Gamer」へ。夏の熱さに負けない熱い気持ちのこもったステージを届けました。
■初日のエンディングでは全員がステージに集結!
1日目のラストを飾るのはINI。バンドセットでのライブで1曲目に披露した「DOMINANCE」は、6月25日に発売された3RD ALBUM『THE ORIGIN』のタイトル曲で、本作は初週売上が自身最高記録の45万枚を突破中。メンバーがモニターに大写しになるたびに、会場からは悲鳴にも似た歓声が響き渡ります。2曲目の「3D」もノンストップでパフォーマンス。自己紹介では尾崎匠海が、メンバーの青い衣装について「暑いので青い衣装を着ています!涼しくなれ〜」と話し和やかなムードに。そして池﨑理人が「まだまだ声足りません! 盛り上がっていけますか!」と煽ると「Goosebumps」へ。この曲はグループ結成時のオーディション課題曲なだけに、イントロのベースが響いた瞬間、会場は大盛りあがり。さらに続いて「SHADOW」もオーディションの課題曲ということで、MINI(ファンネーム)だけでなく、会場中が興奮する瞬間となりました。
MCでは「みんなで乾杯しませんか!」とINI流の乾杯に。「ロケット発射まで3秒前、3、2、1」「ロケティー!」のコール&レスポンスで会場とステージで一緒に水分補給をするシーンも。そして空には綺麗な夕焼けが広がり始め、「この時間にぴったりの曲」と「Runaway」へ。続いての「Pineapple Juice」は、メンバーの許豊凡が作詞に参加、木村柾哉、田島将吾、西洸人が振り付けを担当したサマーソングでイントロから会場のレスポンスもアップ。ノリノリの「Party Goes On」に続いての「WMDA(Where My Drums At)」、そしてラストチューン「BOMBARDA」では、ステージを炎や火花が彩る演出も。オーディエンスもステージに負けないパワフルさで、最後まで声援を送っていました。
初日のエンディングでは改めて出演者全員とミャクミャクがステージへ。それぞれがオーディエンスに、フェスに、共演者に、スタッフに、感謝を伝えると、最後は全員で会場をバックに記念撮影を行い、1日目は終了しました。
■会場全体をひとつにするスペシャルなライブ!
2日間のイベントの大トリを飾るのはJO1。バンドの演奏をバックに全員が涼し気な白の衣装で登場すると、会場を大歓声が包みます。1曲目の「YOUNG(JO1 ver.)」と2曲目の「GrandMaster(JO1 ver.)」はオーディションで課題曲となった思い入れのある楽曲。本イベントならではの意表を突いた楽曲からのスタートに会場のボルテージは急上昇。続く「HAPPY UNBIRTHDAY」は爆発的なドラムの音に乗せたハカを取り入れたダンスブレイクが印象的。「Love seeker」ではステージから火花が吹き出す演出と熱いパフォーマンスに応えるJAM(ファンネーム)の熱気あふれる掛け声で会場はさらにヒートアップ。MCでは「来たで大阪!」と関西弁で伝えると、JO1ならではのコール&レスポンスで一体感を高めます。 そんな盛り上がりを鎮める仕草から突然「Hottie with the Hot Tea」のイントロが流れ、まさかのユニット曲に会場には大きな歓声が沸き起こります。「EZPZ」「Be There For You」と3曲続けて披露。ダンサーを引き連れた迫力のパフォーマンスと夜空いっぱいに響く爽やかな歌声で魅了しました。そして妖艶でミステリアスなダンスが際立つ「ICY」に続き、大胆なバンドアレンジの「MONSTAR」を約2年ぶりにパフォーマンスするサプライズも。次はベートーベンの交響曲第五番「運命」をサンプリングした「BE CLASSIC」。この曲はアメリカのラジオ・エアプレイチャート「Mediabase Top40 Radio Airplay」で日本人ボーイズグループとして初めてランクインし、ロングヒットを記録中のナンバー。ラストはデビュー曲をロックアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」。最後までメンバー全員の圧倒的なパワーを感じる、熱量の高いライブとなりました。エンディングには、再びミャクミャクがステージへ。JO1メンバーと会場とともに記念撮影を行い、大盛況のうちに2日間のライブは終了しました。






















































































